サーブ&ボレー友の会
需要あるかどうか知らないが自分が欲しいので立ててみた
S&Vの技術や戦術について語れると嬉しい >>236
トップスピンロブが短くなってボレーヤーにスマッシュされるのはアルアル。
前衛が死ぬよりアウトのミスのほうがいいので浅くならないようにおもいっきり打ちたい。 ロブは種類に限らず高いほど良い、と聞いた。
逃げのスライスは天井ロブ、スピンで打つのも弾道が高い方が長さのミスが減るし、抜くってよりは厳しい体勢で触らせて下がらせる、って方がボレーする方もイヤだし。
ちなみに、両肩のラインをボールの起動に合わせるとミスが減る。
スライスロブで弾道が上から落ちてくる時は両肩も上向きにして、スピンの弾道が低くて直線的なのは水平気味に。
S&Vからするとロブしか来ない状況で良いロブを打たれるよりも、どれでも打てる状況で触れるけどロブがあるのとでは上もケアする意識を持たないといけないので嫌だ。 >>237
そういう事も含めて確率は良くないショット
バックアウトが怖くて浅くなってスマッシュの餌食ってのも定番
トップスピンロブ打つならバックアウト了承で振り切って打たないとダメ
なので、ボレーヤー殺しはリスクの低いショートクロスがやはり一番手 ヒューは対SVの第一人者
彼がSV時代を終わらせるべく遣わされた御使いだった。
そして、彼は神の子フェデラーを導き、SV時代を終わらせた。 全力150キロのサーバーからの振るだけスマッシュとか普通に返せそう(笑) フェデラーはフォアのスライス下手
サフィン、リオスはやる気なし
ヒューイット、チャンは足だけ
アガシ、ヒンギスはサーブがダメ
サンプラスは全仏で勝つことは無理なテニス
ヘンマンはボレーだけ
ナダルはブサイクテニス
ジョコビッチは空気モブ
テニスは難しいですなぁ >>240
相手がどんなに凄いサーバーでもレシーバーの後ろで畳半畳ほどの旗を
松岡修造の様に振り回してやれば、レシーバーの勝利は間違いなしだ。
味方のレシーバーの勝利を願うならレシーバーの後ろで畳半畳ほどの旗を
松岡修造の様に振り回してやれば勝利は間違い無しだ。
日本のテニス協会の幹部の松岡修造のお墨付きだ、堂々とレシーバーの後ろで
旗を振り回してやれば良い。
俺は、そんな汚い真似は出来んけどね。 ヒューイットはトップスピンロブが抜群に上手いんよ
向き不向きがあるのかもしれんけど、ヒューイットの様なかすれた当たりのトップスピンロブは打ち方身に付けたら安定するよ
シングルスのストローク戦ではただのチャンボだから使えないけど トップスピンロブって感覚で打っていた。
よく考えたらポイントはいっぱいある、主にダブルスしかしないが
ダブルス陣形は究極のサーブ&ボレー、ロブの失敗は前衛にスマッシュやボレーされること、「ロブを打たなければ良かった」って良くあること。あとは最悪のバックアウト。トップスピンロブとかの説明はあるが理想の高さの説明って無いように思う。
仕事柄天井まで測れる距離計があるので天井高さを測ってみた。2m81cmであった。
ジャンプしても届かない、ラケットを持った状態で先端が天井まで10cm、ジャンプすれば届く、プレイ中のジャンプで30cmくらいか、3m50の高さで届かない。
ラケット先端でボールを捕らえても威力無く打ち損じがある。ちょっと練習しようと思う。 俺はS&Vかリターンダッシュをする側だからあんまりストロークかトップスピンロブを多用する方じゃないけど
トップスピンロブとかってドロップショットとか(これもほとんど打たないw)と同じように
構えとかタイミング、虚をつくとかの方が大事なんじゃないかなーと。
「足元に打つぞ、打つぞ!」という顔をしながらボレーヤーの体重がスッと前になった瞬間上に上げられると最高。
その1球がカット出来てもロブのイメージでベタ詰め出来ない。
逆に深いボレー行って「ロブ来そうだなー」というふいんきからだと同じようにカットでもそんなに怖くない。
ヒューイットってジャンプしながらスピンロブ打ったりしたじゃん?
もちろんそれだけじゃないけど、テイクバックとかタイミングとかで足元に来そうな感満々からが上手いんじゃないかなー
ロブボレーは割とよく使うけど、あれも足元に打てるシチュエーションで使うと効果的だし。 ベースラインからトップスピンを打とうとしてスッポ抜けてすんごい勢いのトップスピンロブが発生して相手前衛の頭上を抜き無人のエリアに突き刺さることはたまにある
キメてやった感の無表情をキープするのに疲れる >>248
偶然のスーパープレイは無表情でOK
「今のプレイは偶然偶然」はいらない。 狙って打ったかすっぽ抜けの天然ショットか、打たれた方もほぼわかるだろw >>244
グラフのサーブを日の丸振りかざしてレシーバーの伊達公子の後ろで
鬼気迫る勢いで熱烈にやり続けていた松岡修造は、テニス協会の幹部だって言うね。
日本のテニス協会も狂っている。 >>251
俺のフレームトップスピンロブは分からない。
なぜなら、俺も分からないからだw んなこというならほかのスレでもちったあスレタイ読めやカス >>244
日本のテニス協会の幹部の松岡修造のお墨付きだ、
堂々と日本人レシーバーの後ろで
日の丸の旗を振り回してやれば良い。
日本で最大級のテニスの権威だ・日本のテニス協会は。
松岡修造はそこの幹部だぞ! 正面のボレーはなんとかなるが、利き手と顔の中間ぐらいの位置に来るボールが非常に取りにくい… やっぱそうだよねえ
その位置だとバックでは取れないしフォアもそのままでは無理で大きめに身体を逃がして回さないと綺麗に打てないから、速い球に対して面のセットが間に合わずボールがあさっての方向に飛んでいく
個人的にはボレーの死角って感じでここに来ると大抵負ける。もっとステップを練習するかな 右利き前提だけど左足横にずらして体ごと左側にずれてフォアボレーでいいんじゃないのん
アドサイドから相手のワイドに打って左利きのレシーバーが外から横回転ぎみにビシッと速い球返してくるとかならまた変わるだろうけど >>259
ボディボレーをフォアで返すか、バックで返すかの判断基準は右肩
右肩よりフォア側かバック側かで判断する
まあ、右肩よりバック側に来るケースのほうがほとんどだろうから、「ボディボレーはバックで」と俗に言われる
で、右胸に来るボディボレーは無理
しゃがんでラケット出すしかない
それで帰らなかったら諦める >>262
そのズレるのが咄嗟に間に合わないのさ
他の場所なら足元含め大抵なんとかなるけどそのスポットだけ必要な身体の動きが大きくて時間がかかると感じる
貴男のボレーとか見てみるんだけど球出しがうま過ぎるのか貴男がうま過ぎるのか俺の言う状況に全然ならなくて参考にしづらい
もちろん貴男ならそこに球が来ても鮮やかに返すんだろうけどね
>>263
その無理な場所の話をしてるんだよ コーチ(コテハンのね)が言うのと被るのが癪だが、右肩は無理。
むしろ>>260が言うようにボレーヤーの右肩を狙うのが鉄則。
身体の構造上そこにラケット面作れないんだから「無理な場所の話をしてんだよ」と言われても無理なもんは無理。
むしろラケット立ててフレームで打てよ、って煽るくらい無理。
ただ、一般論として、アドサイドだとボディ気味に来てもリターンがフォア方向に飛んでくので左にズレた方が打ちやすい、逆にデュークサイドだとバック側にズレた方が、打球がそっちに飛んでくから何とかしやすいというのはある。
S&Vで1stが右肩と顔の間に来たなら高さ的にほぼアウトなんで諦めるのも一つ。 >>265
あ、アドとデュースサイド逆に書いたわ
>貴男のボレーとか見てみるんだけど球出しがうま過ぎるのか貴男がうま過ぎるのか俺の言う状況に全然ならなくて参考にしづらい
タカオの動画で打ってるサービスライン少し内側で肩から顔の高さで身体ズラす時間的余裕がないのはアウトの可能性高いし。
あんまりやらない方がいいけど、上半身半身に捻って仰け反ってラケットを身体の後ろ(右側という意味)でフォアで取れば何とかラケットには当たる。 >>265
無理なものは無理だって
私はいっつもしゃがんでラケット差し出してる
空振りしてもしゃーない
帰ってくれる可能性も無いわけじゃないし
ボディボレーは右胸は無理ですよ うーん、自分で言い出しておいてなんだけど、ボレーで絶対無理なポジションというのは無いと思う。もしそれがあれば上級者同士のボレーボレーは最初に打ったほうの勝ちになるはず
至近距離で速くても何とか返せる方法はあると思うからもっと試行錯誤して練習してみるよ
アドバイスありがとう だから上級者でも避けられないくらいのスピードはautoなんだってw
おれ中上級だけど(´・_・`) >>270
スクール上級で卒業して一般初級の社会人。 スクール中上級レベルで絶対無理と言われても信憑性は薄いな
上級者に鼻で笑われるだろう じゃあ鏡の前で顔と肩の間でラケット面作ってみろよ
のけ反らないとムリだろ? ライジングを覚えてからサーブ&ボレーが凄くやりやすくなった。なんならリターンでSABRもやっちゃう >>268 youtubeの鈴木プロと小野田プロのボレーボレー動画、特に鈴木プロが攻めの時
がいい感じで参考例になるね これか。
https://youtu.be/LJiVVCD8KBA
小野田プロとタカオが加わってからメッチャ面白くなった。
元々タカオってアマチュアのイベントレッスンとかも説明上手いけど、小野田プロとやった時のワンポイントコメントがスゲー分かりやすい。
てか小野田プロが生徒さん役に見えるw
ボールはエグいけど。 >>277
あ、SABR対決とかもあるよ
一番ビックリしたのは錦織研究所って錦織のフォアの真似すんだけど、タカオがあの厚グリでクリーンヒットしてんのw ボレーボレーはさすがに貴男だね。このレベルだと絶対無理なポジションなんてないはず
でも前回のSABR対決で得意のボレーが1回も決まらなかったのはさぞかし悔しかったことだろう >>283
どっちかっつーとズベのフットワークが凄いな
こんだけ取られたらそりゃS&V減るわ フェデラーはフォアのスライスダメだろ・・・
フォアボレーもメチャブサイク ダブルスでずっとやってきた40歳以上のベテラン相手だとコース決めないと180以上のサーブ打ってもボール出ししてるみてえに前衛の頭超えるロブ返してくるな
ペアが180cmある人だと強引にスマッシュ決めるけど強引に打ってるから確実じゃねえし
話聞くと速い球にはこれしかできないからなんて言われるけど対策が思い付かねえ
ラリーなら力では打ち負けることはないし繋ぐ意識でいっそロングにするのも手なんかな
あ、クソコテこーちの意見はなんの役にもたたないんでいいです ロブ合戦で勝てそうにないなら攻めるしかないが、俺が後衛ならロブをフォアのライジングで叩いて前に出てみると思う
速攻が決まれば相手も警戒してロブを控えるかもしれない
実際、俺のダブルス仲間のおっちゃん達はロブが異常に上手いし俺はロブ合戦が好きじゃないので、かなり練習してどんなロブでもライジングで叩けるようにしたら相手のロブ攻めが減って少し残念なぐらいだよ 案として、サービスラインとベースラインの間で打つなら
ドライブボレーかな。なおみちゃんみたいな。
相手がロブ主体で返してくると分かってるなら、
普段の1stボレーのポジションより若干後ろで待ってなきゃいかんの違います? ドライブボレーはスイングに時間がかかる上、打点が前になるから、かなり緩い球じゃないと間に合わないよ
無理そうならロングボレーが無難でしょうな 伸長もサーブも低い俺だが、相手のロブが毎回ベースライン30センチ以内に落ちるならS&Vしないのも手じゃね?
俺はスクールのイベントくらいしか今は試合出ないけど、やっぱポイントで変わるじゃん。
ロブリターンがそこまでキッチリ入るならデュークとかならで一旦ステイすんのもありだし、そうは言ってもスマッシュされるとかアウトしそうなリスクもあるから最初のポイントでは前に出るのもあるし
1stで敢えて回転掛けて遅いサーブで芯を外すイメージでロブリターンを甘くさせるとか。
ペアも前に出るのもそのオサーンの時は横割にして自分がロブカットの方に行くとか。
個人的にはS&Vってロブリターンや足元を狙わせてミスさせるのも狙いの一つと思ってし、リターナーは試合序盤にストレートやロブリターンで前に詰めさせないように、って考えるから
全部フラットでスピードで打ち勝つだけじゃない選択も。
ま、それで「2回ロブ抜かれても3回は成功しねーだろw」と3回目も抜かれたりするが、そこまで毎回ロブがベースライン際に落ちるのは相手の読み勝ちだね。
自分が前衛の時も、ロブリターンが上手い相手とかならサービスの時は前にいても、リターンを打つときはポーチはあんま考えず後ろ1歩下がっちゃう。
スライス面からストレートアタックとか来てもそんなに沈むスピン打てるとは思えないし、スライス気味のスマッシュで一旦返して並行陣でも良くね?
ナダルのダブルスなんか見てると、ダブルスだから毎回出なきゃいけない、って事なくて、むしろリターン側からすると出たり出なかったりの方が嫌な場合もある。
2ndで出て来るとセンター足元に沈めよう、ってリターンしたらステイしてたらアプローチ絶好の浅い球になるし。
あと、相手のロブリターンがバックのスライスかフォアかでも違うんじゃね?
バックのスライスが上手くてデュースサイドからワイドのディンクショットとロブリターンが見分け付かないなら敢えてサーブをフォアへ持ってくのもアリだし。
180出せるスイングスピードで1stスライスとか打ったりとか、単調にならんようにするとか。
俺とかたまに声だけの打ち損ね1stなんか相手が泳いでリターンミスったりするしなw ライジングは個人的にあんま得意じゃないけど
ドライブボレーならいいかもしれん
自分でもよくわからんけどサービスライン内でも球威がなく叩けないくらいの腰〜肩までの球とか考える前に体が勝手にグリップチェンジしてドライブボレー打つこともあるし
バック側苦手だけど練習してみようかな
ライジングもできるようなれば有効そうだし視野に入れるわ 確かにバカの一つ覚えみたいにボレーばっかしてたわ
ボレーヤーにとって足元の球はとりにくいけどストロークにするならそうでもないしなー
前に詰めるにしてもガン詰めせず数歩だけにするとか
縦に落ちるスライスは使ってるけど横に曲がるスライスも覚えてみるかな >>291
おいおい何言ってんだよ
ムーンボーラー殺しのテクニックがドライブボレーだろうが
ムーンボール売ったらドライブボレーでカットされるからプロはムーンボールをあまり打たないんだぞ アマスレでプロがーとか脳内でしか語れないクソコテこーちさん自分のことなにも言えないくせによくそんな大口叩けるわ
>>291のがよっぽどコーチっぽいわ
自分の経験からも語ってくれるし
スレ来るなってのはどうせ無理だし少しはプレーしてから語れゴミと言いたい >>295
レスを評価してくれたのは嬉しいが、糞コテを華麗にヌルーするのも心理戦として身に付けるのもアリかと。
ロブリターン上手いオサーンも「それしか打てない」とか言いながら、実は同じテイクバックからのブロックリターンとかも持ってて、わざと速いサーブを打たせてるという事もある。
俺もスクールの同じクラスに体育会出身で180(テニスセンサー実測値)出す人いるけど、「おらおら来いよー」みたいな雰囲気出しといて誘い受けしたり。
サーブが速いとスライスのブロックリターンもペアがポーチに出れないからリターン側はそんなに怖くない。
俺より更に上の恐らく60前後じゃないかと思うレフターのオサーンとか、歳でスピードはないけどアドサイドでセンターへのサーブとか
「この人はセンター好きだけどやっぱ最初はセオリー通りにワイド来っかなー」とか思ったらやっぱセンターかよ、みたいのとかちょっと裏かかれたり。
あんまりゲーム中に言語的思考をするとミスりやすいとか言うけど、イメージでの読みあいなんかはセオリーが決まってるダブルスならではの醍醐味でもある。 ドライブボレーは連発すると肘にきそうだから常用はしたくないな。焦ってスポットを外すと特にくる
サービスラインより前からキメで打ち下ろすドライブボレーならたまに使うがベースライン付近のロブを叩くのは精度的にも体の負担的にもちょっと怖い 岡やんもトゥヘルに合うまではMFだったしな
あいつはMFでは全然ダメだったけど、トップに転向してからはゴールが止まらないだろ
自分の適性ポジションってのはそう簡単に理解できるものじゃない
俺はピピはトップの選手だと思うが、何をどうするかは本人とチームの状況次第だろうな 今日、サーブはいいの入って相手のバックのスライスがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! とバックボレーしたのをネットしたのが悔しくて頭から離れない(´・_・`)
スライスをボレーで処理するのは割と得意だし、スライスだからと分かってたのにネットミス。
まぁボレーの調子めためただったししょうがないっか。 バックのハイボレー苦手で浮いた球来ても攻めるより繋ぐくらい丁寧に打つようにしてたけど
ボレーを知り尽くしたであろう貴男もバックのハイボレー苦手なんだな
というか全体的に苦手な人が多いらしいな
なんかいい練習でもありゃいいが 宮本輝の「青が散る」でも、大学では格上の後輩相手に弱点のハイバックボレーを徹底的に狙って接戦に持ち込み、最終的に勝利を収める名場面がある んなわけねーだろ
仮にもプロ、しかもボレー系の選手なんだから
だいたい私にも出来ることがタカヲに出来ないわけがないだろ 貴男ミスってたねえw
めっちゃ悔しそうで後々までグチグチ言ってたのが印象的
確かSV対決でもボレー決まらなくてむしろ小野田プロの安定感が際立ってしまった
ハイボレーは結構得意だけど特に練習はしてないなあ。浮いた球を狙い打とうとするとたいがいネットミスするので、ライジングみたいに上がって来たのを身体ごと合わせるだけにすると勝手に良い球がいく感覚 バックハンドスマッシュってのは頭くらいが打点の上限なんだよ
しかもバックハンドだから自由度も低い
なのでバックの高いところはなかなか強く叩けない
スマッシュは頭よりはるか上の打点でも叩けるだろ
フォア側だから自由度も高いしな
だから浮いた球はなるべくフォア側で叩いて、どうしても無理というときだけバックハンドスマッシュというのが鉄則 >>308
昔読んだわ懐かしい
でもその時まだ中学生ぐらいでテニスやってなかったからバックハイボレーなんて意味がわからずただテニスって思いのほかしんどいスポーツなんだなあとしか感じなかった
誰かにボコボコに殴られて傷だらけの状態で女に優しくされ初体験を迎えたところに興奮したことだけ覚えてる(ウロ覚え >>311
頭の位置が打点ってちょっと参考画像くれませんかね?w >>313
自分で素振りしてみた結果
ハイボレーの打点の上限は、右肩と右肘の高さが揃うくらい
となると、打点は頭か、頭よりちょっと上か、そのくらいかなと
もしこれより高い打点で打たされるようなら、凌ぎのハイボレーにしておくのが無難 50肩でそれ以上あがらんのか草
20代だからそんなとこ考えてなかったわもしかして本当に素振りしてんのか >>314
うんちくはいいんで
それやってる選手の動画でも画像でもいいから教えて下さい
たくさんあるでしょ? >>314
バックハンドスマッシュの話じゃないの?
それ単なるハイボレーじゃん
ハイボレーでもグリップエンドが頭より上にくるけど
ちょっとその五十肩ハイボレーの画像見せてよw >>307
ウイニングアグリーだったっけな?そもそも強打できないバックで威力で勝とうとするからミスる、とかなんとか。
俺は逆にフォア系が安定しないけど、それでもそもそもバックの高い打点は強打できないよ。身体の構造的に無理。
なので繋ぐ位丁寧というのでいいんじゃね?
それよりはフラットでバチーンと強く打っても取られちゃうんで、威力よりはスライスで滑らす、バウンドを低くする方がいいかと。
ダブルスで浮いた球ハイボレーとか相手前衛なんかは分かってラケット下に構えて下がってるのに、そのラケット面めがけて強打とかしても返されちゃう。
けどちょっと勢い殺してハーフボレーとか狙うとタイミングずれて返ってきてもまた浮いたり。
俺も一応バックハンドスマッシュ打てるけど、キター、打とう!とするとミスるねw
しかも威力ないから相手にスライスロブで返されちゃう。
>なんかいい練習でもありゃいいが
ストロークでもそうだが、冷静に数えると圧倒的に打つ量が足りないことが多い。
例えばボレストなんかでも最初のボールからバックで打とうとしたり、バックを打つのを多くするとか。
球出しからドン詰めでハイボレーはダメだけどw シングルスやダブルスの後衛がコートの右側アレーより外にいるときで自分も右側に陣取ってるときなんかは
決めたくても威力出すハイボレーは打てないから背中向けて背面ボレーしてる背筋と肩の力使うからなのかフォアのボレーよりは劣るけどそこそこ威力出せるし
あとはアングルがなぜか得意でそれも割と使ってるけどこれはよほど詰めてないと相手にとられないほど角度つけられないのよね
薄く当てようとしすぎて自陣に落とすことも稀によくあるし >>318
ウィニングアグリーは私も読んだし、書いてある通りにやったけど、全然勝てなかったぞ
あれって要するに、「無理するな。つなげ。とにかく入れろ」みたいなことばっかり言ってるでしょ?
サンプラスのようなサーブや、アガシのようなストロークは君には不可能だ、とか
でもさ、そこらへんの市民大会でも、ちょっとしたレベルになると、サンプラスのようなサーブやアガシのようなストロークが飛んでくるわけ
それに対抗するには、こっちもスピードテニス化するしかないだろ?
というわけであのコーチ書は内容が古いので、今はそんなに参考にならないと思います
バックハンドだって、ボレーにしろ、ストロークにしろ、ギルバートの現役時代は無理しないでつなぐやつが多かったのかも知れないけど、
今は打てるならバックでもガンガン打ってくるぞ
もちろんバックハンドスマッシュもな それと、確かにバックハンドスマッシュの強打は難しいけど、別に不可能ではない
不可能なことはテニス雑誌は記事にしない
一般人にも実行可能なことだけ記事にしている
でもバックハンドスマッシュの強打は、君たちがビシッ!と叩くには、毛が三本ばかり足りないだろうな 結局自分のことなにも言ってなくて草
口だけはプロレベルっすね クソコテこーちが今日自分の事を語った内容をまとめてみました
・50肩で肩が上がらない
・・・・・・
以上!w 確かにあれはなかなか分からんかった
難易度はフォアハンド並みかも知れんな 「バックハンド」「高い打点」「ワンハンド」
力が入りにくい要素が三重になっているのに、「それをスマッシュでビシッと叩け!」ですからね〜
かなり難しいと思いますよ >>319
背面ボレーの時ってインパクトみてる?自分の場合インパクト見ようとすると身体周り気味になってガシャりやすいので、南無三って感じで途中でボールから目離しちゃうんだけど。その方が今のところミス少ないが、ちゃんと見て打てるようにもなりたい。 インパクトでボールは見てると思う
自分のコツはバック側に思い切り厚く握ること
威力は出ないけど、ジャンプが必要なハイボールを確実に返す際には有効 今日、まさにセンターにいいサーブが入ったのをスライスのロブ気味で抜かれた(´・_・`)
でもあれは仕方ない。ちょうど前衛と俺との中間でベースライン際ボール2個分くらいで分かっててもジャンプしても届かない高さ。
でもこうやって書いてるんだけどなw
>>327
319じゃないけど、背面ボレーとかインパクト見てないなぁ
バックハンドスマッシュとか背面ボレー?とか見ようとすると身体回ってダメでしょ。
そもそもインパクトを見ようとすることにどういう意味があんのか。
ストロークは軸がぶれない為にとかあるけど、ボレーも同じじゃね?インパクトそのものを見ることの意味をどう考えるかで。
そういや背面ボレーやバックハンドスマッシュの後にそのまま体を回して次の返球に備えるっていうのをやったら、大昔に「それは自分の位置が分かんなくなるからダメ」と全国出たコーチに言われたことあった。
踏ん張って、回らないで背中向けてその後戻れ、と。
でも実際、回っちゃっても問題ないよね。脳内のコートイメージがちゃんと出来てれば。
むしろ回るくらい後ろを見る勢いを使う方が強く打てる。
と俺は思う。 >>327
うーん、どんなショットであれ、ボールを見ずにきちっとミートできる人はエスパーですなぁ >>328
ああ、これも俺は使うなぁ。
並行陣デュースサイドから前衛のロブカットする時なんかは少しバックに厚めに握り変える。
逆にバックスマッシュみたいにリスト返さなきゃいけないのはこれだと打てない。面が上向いちゃうからバックアウトしちゃう。
インパクトってゆーか、身体が開かないことの方が大事じゃね?
バックのアングルのドロップボレーなんか典型的だけどボールの行方見ちゃうとコントロール出来ないっしょ。
インパクトは見れるけど、インパクトそのものを見るのが目的じゃなくて、身体が開かない為で、現代はインパクト見たってインパクトの1000分の4秒とかでラケットをどうのこうのフィードバック出来ないのは分かってるし。 バックのハイボレーがギリギリの高さの時は背面になって打つ。この時に球を見てたら上手くパワーが乗らないのをわからないのって上級者ではないよな。スクール上級者じゃなくてね。 ナダルなんてやっと届くスライスなんて毎回クルって回って戻るけどな。背面で腕をストレッチして正面に戻してから戻るなんて時間かかるからな。そのまま回った方が早い。 >>332
しのぎのハイバックも、叩いて決めるバックハンドスマッシュも、基本的なスイングは同じだよ?
つなぐつもりで打つのか、叩いて決めるつもりで打つのかが違うだけ 背面ボレーのインパクトの時は目完全に切ってるな
テニスやる前やきうやってたからか面はずすことも基本ないし
完全に体全体後ろ向かないと力入らんしなー
左足で飛び上がって左足〜右腕ラケットまで真っ直ぐなるようにして背筋と腕に力入れて打ってると思う
打ったらそのまま一回転する派 この打ち方がわからない時点でコーチって大したレベルでテニスしてないよな。イラつくやつだけどテニス自体は結構上手いのかと勘違いしてた。