サーブ&ボレー友の会
需要あるかどうか知らないが自分が欲しいので立ててみた S&Vの技術や戦術について語れると嬉しい ダブルスしかやらないなー。 オムニ全盛の昨今、シングルスじゃキツイわ。 >>2 レスありがとう! 自分はハードがメインなのでシングルスでも積極的にSVに取り組んでるよ あっさりパス抜かれることも多いけど、届く範囲は確実に仕留めるボレーの技術のほうが課題。走り込むとどうしても焦っちゃって >>4 サーブは得意とまでは言えないけど好きで、ぼっちサーブ練習が一番楽しい でもフラットはエースを量産できるほど速くはないので球種とコースで打たせて取るSVを目指してるんだけど、いかんせん詰めのボレーが甘いのが難点 最近はボレー強化のためにダブルスにもよく混ぜてもらってるよ >>5 ぼっちサーブ練習って一人でコート借りてるの? (なかなかそれを実行する勇気が出ないわ(´・ω・`) >>6 たまたま田舎で環境がよくて近所にタダで使えるコートがあるのでテニス仲間ができるまでは1年ぐらいずっとサーブの練習ばっかりしてたんだ だからサーブだけはほのかな自信があってそのおかげでテニス歴の長い人たちともそこそこな試合ができる この少ない長所をさらに極めるにはサーブアンドボレーだと思って今色々試行錯誤してるというわけ >>7 環境裏山w プロ選手で一番好きだったのが江戸前さんやラフターだったので S&Vのプレースタイルには憧れますわw (自分はいまだにスピンサーブの確立がイマイチで S&Vのプレースタイルには程遠い(´・ω・`) 自分はテニス観戦歴もまだ数年なので、サーブアンドボレーと言えばフェデラー。動画もたくさんあって参考になると言えばなるけどあのボレーの上手さと言ったらもう異次元で… フラットが速くない反面スピンサーブは得意なほうなので、たまにファーストからワイドに狙ったスピンで走ったりもしてボレーで決まると快感 でもサーブアンドボレーって、自分と同レベルまでには通用するけど上級者には何やってももうダメ感が凄いことに最近気づきまして ズベレフ兄VSフェデラーみたいな 鈴木貴男さんの動画見た?あの人解りやすく説明してる。 >>10 https://youtu.be/eFeX-J_Y46g https://youtu.be/41YXejjLIvY これかな?知らなかった、ありがとう! 鈴木貴男のサーブアンドボレー講座なんて自分的にもこのスレ的にも最高。これは早速やってみたい しかし綺麗な動きだなあ 鈴木さんはホント綺麗な動き。しかも簡単そうに見えるw 今日さっそく貴男の教えを試してみたけど見た目以上に難しいなあ ついつい真ん中あたりに走ってしまうし、どちらかに寄っても案外間に合うと言われてもあっさり抜かれたし あと貴男比で見ると走り込むスピードがだいぶ遅いことにも気づいた 単純そうに見えて色々な技術が潜んでるんだな、これはやりがいある >>13 ヒントになる映像を見て即試すの繰り返し、再度映像チェックなどで上達も早い。 ホントYOTUBEはありがたい。 試合には2-0で勝ったけどSVが一発も決まらなかったw 悔しくて夜も爆睡だわ… 貴男のサーブ解説は初心者向けだけどね。 彼のは打点が低い。ある程度のレベルだと叩かれまくる。 世界のトップサーバーはもっと上で打つよ。 侵入角の問題で200qオーバーのサーブは低いと入らない。 ボリスベッカーなど30cmはジャンプしてた。 フェデラーの動画見てると、彼でもSVで走るのは1ゲームに1回やるかどうかみたいだね。サーフェスや相手にもよるだろうけど 特にハードのジョコ相手だとほぼやらないように見える >>16 ここの住人は200キロ越えのサービスを求めていない。 コーナーを突いたスピンサービスで相手を崩してボレーでも十分。 フェデラー対鈴木貴男の動画もあるはず。鈴木さん案外善戦してるよ。 >>18 求めてるんだけど打てないのさw スピンで崩すのはたまにやる。でも走るのがバレると回り込みフォアでしっかり準備されるしロブで返されることも多い印象 漢のセンタードッカンは弱いけどサウスポーな自分の場合は速めのワイドスライスからが定番 貴男のスピンサーブ動画でお勧めあれば教えて! (貴男じゃなくてもスピンサーブ動画で良いのがあれば誰のでもいいですw >>20 サウスポー裏山w レフティーのイバニセやイケメンのロペスもS&V使いだから 試合の動画見たら参考になるかも ≫17 フェデラー自身が語っていた。「最初は憧れのエドバーグの様に毎回ネットに出ていた。 でもなかなか勝てなくて・・・(当時ヒューとかにも負けてた)そんな時ベースラインで 打ち合ってみたら勝てちゃったんだ。以来どこまで後ろで戦えるか?ってやってたら勝てちゃったよ」だってさ。 30過ぎて後ろで勝てなくなってきてから再びネットに出るようになった。 >>22 となるとやはり今やシングルスのSVは一種の奇襲戦法なのかな サーブスピードは上がったけどそれに合わせるだけで倍返しできるラケットの進化のせいでパッシングもまた容易になったと ところでSVできるほど自信あるサーブが打てた時って、意外と真ん中に返って来なくて相手がミスるかエースになっちゃって走った体力返してって思うことが多々ある。これSVあるある? >>23 相手の当たりが悪くアルアル。だから出来るだけ動かす箇所にサーブを配給するコントロールが重要かなと思っている。 ある程度うまい人ほど正確性と当たりがよくなるので読みやすい感じ。 走ってこられると焦ってミスるというのもあるだろうね 毎回走ってると相手もじゃあ左右のどちらかに返そうと始めから準備できるけど不規則に出てこられると焦りと迷いが生じる ボレーまで決まらなくてもたまに走るだけで良いプレッシャーになるよ SV成功率はエドバーグでさえ5割程度 ミスっても気にせず、前に出てくることもあるんだ、というプレッシャーを与えることが大事 リターン真ん中に返してシコシコしてれば勝てる、とリラックスさせないようにする意味もある テニスは確か60パーセントの確率でポイント取れれば99パーセント試合に勝てるんだっけ? 自分のサービスゲームでSVの成功率が50パーセントなら悪くないんだろうね 俺のSV成功率は正直16.3パーセントぐらいだが SV動画を色々見てると、サーブで走ってファーストボレーで決まらなくても結果ポイントが取れればSV成功と見なしてるのが多いんだね ファーストボレーの一発で決めようと躍起になっていたけど少しハードルが下がって楽になったよ もちろん。でもストロークの精度と威力が微妙なので無謀な突進になることも多々あり その点サーブなら威力はともかくコースと球種はそこそこ狙えるのでボレーまで組み込んで考えやすいのは利点 来年は自他共にサーブアンドボレーヤーと認められるよう精進します 去年最後の試合はサーブアンドボレーがよく決まりど真ん中へのサービスエースでフィニッシュという最高の形だった ところで、走ろうと思って打ったサーブは重心が前に移動するからか、フォルトかもしくはエース級の速球になりやすい気がする。走らなくてもこの打ち方に統一しようかな 早いサーブでS&Vしてたサンプの動画あげておくわw ttps://www.youtube.com/watch?v=ws-3inZYPg8 反対にスピンサーブでS&Vしてた江戸前さん ttps://www.youtube.com/watch?v=goSWYwzHmXQ >>32 SV修行中なのでフラットスライススピンどれでも走ってるよ でもレフティなのもあってやはりワイドのスライスからの成功確率が高い フラットはコースが甘いと鮮やかなパッシングを決められる一方でコーナーを突ければエースになることもあり意外とファーストボレーまでたどり着けない スピンからのダッシュは跳ねるボールが苦手な人には有効だけどロブを打たれることが多いかなあ その動画のエドバーグぐらい速いスピンでコースを狙えれば確かに武器になるだろうね >>35 やはりサウスポーなら最大アドバンテージのスライスサーブをさらに極めるのが良いだろうね サウスポースライスサーブでデュースコートは、 右利きフォア側と見せかけてボディーに食い込むサーブとセンター着地後アドコート側に逃げるサーブ、 アドコートは、同じく右利きフォアと見せかけてボディーサーブとワイド(コート外側)に逃げるサーブで 天下獲れるんじゃまいか? (右利きの自分が最も嫌なサウスポーのサーブどすw) サウスポーのミーシャ・ズべレフ ttps://www.youtube.com/watch?v=-DvEe2Ew7rI トップ10 Best Serve and Volley Players ttps://www.youtube.com/watch?v=dYHPa1j2zOM 自分推しのラフターw ttps://www.youtube.com/watch?v=OvgktgxjDzs ttps://www.youtube.com/watch?v=tN6iDbtJxs8 なんだよー、こんなスレあったら教えろよーw 俺も江戸前好きでまだプロスタ使ってます(^ω^) 一応、TWの新品だけど。 シングルスは最近やる機会がないのでダブルスで並行陣ばっかだけど、 やっぱ取るか抜かれるかの一発勝負が楽しいね。 100回抜かれたら101回更に出る江戸前、出るか出ないか駆け引きの上手いマック ぶんぶんサーブでボレーよりもサーブで崩すベッカー そして、自分のサーブが早すぎて前に出る前にリターンが返ってくるフィリポちゃん (゚∀゚) S&Vにも色々あるよね。 ここだけの話、何気になぶらっちと井上えっちゃんも好きだった。 特になぶらっちは、上手い!っていうプレーだったな。 >>38 なぶらっちもサウスポースライスサーブで崩してたね! 女子なら今は亡きノボトナの突撃が好きだったわ(´;ω;`) >>37 ためになる動画だー 現役だとミーシャが生粋のサーブアンドボレーヤーだということぐらいは知ってるんだけど、いかんせんフェデラーに全く通用しなかったイメージしかない あれ見てSV専を志すジュニアなんかいるんだろうか それにしても自分はやるのに他人にはさせないフェデラーのエグさよ >>38 ナブラチロワのSVも美しくて憧れるよね しかしこれまた現役末期ではグラフとかにバンバン攻略されちゃったイメージ 古い動画を見てるとリターン側が思いっきり振ってる感じだから、昔のラケットやフォームは球速出なくてSVしやすかったんだろうなと実感できたよ え、オッサンスレにしちゃっていいの?(゚∀゚) >>39 ノボトナがビンギスに決勝であと一歩っていう所で負けたのはハラハラして見てたぁ >>40 え、ミーシャってS&Vだったの?ノーマークだった。 俺的にはロペスがそうらしいというイメージだが、あんまり勝ち上がってないよね。 >古い動画を見てるとリターン側が思いっきり振ってる感じだから、昔のラケットやフォームは球速出なくてSVしやすかったんだろうなと実感できたよ スピードより角度だと思う。 昔はシングルスのベースライン両端を結んだラインより外にリターンが来るって事はなかったけど、今はサービスライン両端Tポイントまで来るっしょ? ベースラインコーナーまでならボレーヤー有利だけど、サービスラインまで角度付くと取れないよね。 >>42 上手いっすねぇ(なんでアドコートのプレーが無いんだろうね?w 織田裕二さんのS&V ttps://www.youtube.com/watch?v=hNo_02a8LrQ 裕二ボレー上手いなw 最近、センターから切れ込んで内側に逃げていく速いスライスがSV的に有利なんじゃないかと思ってひたすら練習してる 相手は走らされる距離が長い上にコート真ん中あたりから打たされるからなかなか有効なパッシングになりにくい 問題はワイドのスライスに比べてコントロールがシビアなこと >>42 ボレーが上手いっていうより、この動画でも言ってるけど、スクールなんかでやたらと「ボレーは深く」って言い過ぎることだと思うんだよね。 特にダブルスなんかは、リターンがステイバックするのに、深く返してたら、 リターンが動かずに2打目を打つからリターン有利になっちゃう。 なら打ち損ないでも短いボレーならリターナーは動きながらオフバランスで打つからオーブンスペースが出来る。 確かに練習のボレストなら球数打つのに続かないと練習にならんからある程度打ちやすいボレーは必要だけど 実際には深いより2バウンドが低くバウンドしない方が重要。 そんでそういうボレーの方がアマチュアレベルでは打ちやすい。 プロは相手ボールの勢いが強いから、逆にブロックしただけでも深く飛んじゃう。 逆に浅く弾まないボレーを打つ方が難しい。 それと1stボレーでもフォア側はデュークサイドではリターンからの距離もあるし 肩の位置的に前で取るのが難しいから、無理にローボレーよりはハーフボレーで浅く角度付ける方が簡単。 逆にバックはリターンからの距離も短いし、肩が前になるのでミドル〜ローボレーで取る方が簡単。 アドサイドだと逆になる。 他にも片足スプリット、必ずしも止まる事が必要なんじゃなくて、相手のインパクトで空中に居て、 相手ボールの方向が分かってから着地した足で左右に動くとか、こういう細かいスキルってスゴく重要だけどあんまり言われないよね。 雑誌だと、初心者向けに教科書的な当たり障りの無いこと書くけど、こういうの知ってると逆に簡単。 ここら辺は未だにタカオの動画が参考になる。 >>44 ん?どゆこと? アドサイドからセンターにサービス打って、リターンを走らせて、その後ボレー? 特に片手バックだとパッシングがストレートに行きやすくなるから有効だよね。 俺は今は週1スクール生だからサービスは打ち分けってより一つのコースを狙うのが精一杯だけど、 やっぱりセンターセオリーで、周りはワイドにスピンサーブとか打ちたがるけど ワイドのスピンの打ち損ないで身体開いてセンターに入っても、前衛がセンターにぐっと詰められるし、 リターンの角度も付かないからボレーも甘くなって打ちやすい。 却ってワイドに入るとストレートケアと角度あるリターンセンターに返すとリターン前衛に捕まるからもう一度ワイドに返さなきゃいけないし難しいよね。 技術的に難しいからスピンに憧れるけど、S&Vだとスライスサーブの方が身体の動き的にサービスダッシュに向いてるし バウンドが低くてリターンを上から叩かれるリスクが低いからS&Vではもっと評価されていいよね。 >>46 そうそう、右利きだとアドからセンターに速くてあまり曲がらないタイプのスライスを打って左にキックさせるやつ ワイドに数回打ってワイド寄りに立ってる人にこれをやると、エースになるか返してもかなり身体が泳いでくれて、面白いように真ん中に飛んでくる。あくまでも自分の対戦相手のレベルでの話だけど 言われたように、ワイドスライスは普通に有用だけど慣れた相手がストレートに打ってくる可能性が高まるので、もう1つ2つぐらいSV向きな球種を身につけようと思って励んでる たまにシングルスやってワイドにいいサーブが入り過ぎてストレートを抜かれる あると思います。 あると、思います。 会心のワイドサーブをポール回しみたいに綺麗に決められると非常に悔しいよね やられたこともやったこともあるから双方の気持ちがわかるw >>49 会心になっちゃったワイドサーブでポール回し的に何度も抜かれる あると思います。 あると、思います。 >>50 ストレートに打たせる前提でストレートカバーしてみようかな。 ホントはダブルスと同じようにストレートに打たせるサーブとかアングルに打ちやすそうなサーブとか考えた方がいいんだよね。 その「会心になっちゃったサーブ」とかも相手が振り遅れ気味が多かったらセンターTより思いっきりストレートケアでいいんだけど あんまりシングルスやらないと思ったほど自分がサイドに動いてなかったり。 あとは6ゲーム先取くらいだとストレートが得意とかクロスが得意とか傾向あるよね。 あーシングルスやりてぇ(;´Д`) 【フェデラー】フェデラーの華麗なサーブ&ボレー【生きるレジェンド】 https://www.youtube.com/watch?v=5iGPzx0tuec 1:27の華麗なバックボレー 打ちたい〜 >>53 31秒プロスタッフぐにゃぐにゃになっとるやん!簡単そうに見えて凄い球威を絶妙に殺してるんだな フェデラーなんかはボレー技術はもちろん超絶だけど、読みも的確だからなかなか抜かれない気がする どっちに来るかギリギリまで分からず真ん中に立ち尽くしてあっさり抜かれる俺からすると、なんでもいいからキッカケを見抜いて左右どちらかを決めたいんだけどそれがまず難しい 相手の肩とか身体の開きとかよーく観察してるつもりなのに咄嗟にはわからないんだよなあ >>54 ラケットふにゃふにゃはnの頃までは結構あったよ https://www.youtube.com/watch?v=xNPaZj4yn00 っていうよりこの後からラケット剛性上がってこういうの他のメーカーでもスロー画像で見なくなった。 シングルス最近やらない俺が言うのも何だが、あんまり見過ぎたり考えすぎると良くないのかも。 ダブルスと違ってシングルスのS&Vは1面全部カバーするのはムリ。 なので読んでボレーというよりはダブルスでもそうだがそこに打たせて決めるっていうのが昔からのセオリーだよね。 エドバーグみたいに100回抜かれたら101回出る!っていうのもあるが、マックみたいに出るのか出ないのかポイントで変えて、相手のリターンを惑わすとかもあるし フェデなんかはストローク戦でも勝てるから、そういうの前提にポイント組み立ててるといきなり出て来られるとリターンが甘くなるとか。 参考になった動画でどっかのトッププロの外国人コーチのリターンで、リターンはまず相手コートの真ん中に中ロブくらいでもいいからサービスラインとベースラインの真ん中後ろに返す、っていうのやってて 逆にステイバックしてるとネットのリスクを犯すよりはそういう浮いたリターンが来やすい。 フォームで読もうとすると俺レベルだとあんまり上手く行った試しがない。 厳しいコースだけど咄嗟にラケット出て返した方が上手く返るとかあるけど、意識的な無意識の読みというか無意識的な意識的な読みというか、 練習では意識してある程度観察したり組立はするけど、ゲームとかになったら無意識的にそういう絞り込みをする、っていうのが良さげ。 ダブルスと違ってシングルスのS&Vはまず1球目のボレーで決めるか抜かれるかが多いから、基本抜くか抜かれるかだよね。 特に最近多い両手バックはグッと構えられるとダメ。読めない。 あれはもうその構えをされる甘いボレーを打った自分が悪いと思うよりない。 >>53 フェデが引退したら現役トップのS&V使いが居なくなるから寂しなるね・・・(´・ω・`) 現役組の試合では見られなくなったS&Vの試合を温故知新で観戦しようず サウスポー対決 悪童まけろうvsすこんちょ ttps://www.youtube.com/watch?v=ho5EjIE-jxw ロングバージョン ttps://www.youtube.com/watch?v=DaLnN3kA9bk まけろうおじさんvsえどまえさん ttps://www.youtube.com/watch?v=A0M22ZUbhRA >>55 うーん、深いなあ 確かに実際問題、フォームで読めない。左右の二択なのにギリギリまでわからない。動画なんかでテストもしてるけどまあ60パーセントぐらいの確率でほとんど読んだ意味なし やはりサーブで相手のコースを少々限定させるぐらいしかできないか… もしくは、わざと左右どちらかに寄ってオープンを狙わせるというのも試行中なんだけどどうだろう あえて右寄りにいて左に飛び付くつもりでいると遠くても意外と届いたりするし、うっかり右に来ても体はそこにあるからなんとかなったりもする 自分の動きを迷いのない状態に制限することでパフォーマンスが上がる部分もあるのかなと ほとんどダブルスの前衛と同じ話かもしれない >>56 ウヒョー (゚∀゚)ナツカシー そのすこんちょのDVD、ヤフオクで買ったわw 実は江戸前も好きだがすこんちょの方がもっと好きだったりする。 あのエースor観客席かっつーバカ打ちとかw >>57 いや、たんに酒の肴にgdgd言ってるだけだけどねw おら来いやードカッ ( ゚∀゚)c彡☆))Д´) パンッパンッ ボトッ っていう何も考えずにボレーで仕留めるっていう気持ちよさでいいんだけど まさにダブルス前衛のように誘い受けだったり、前に詰めるプレッシャーでリターンミスをさせたり そういう部分の駆け引きの面白さもあるかと。 江戸前とかマックなんかの試合でも、意外と教科書通りのボレーでポイント取るって試合の中でも少ないんだよね。 かと言ってサービスエースも多い訳じゃなく、プレッシャーを掛けてリターンが微妙にストレートやショートクロスアウトネットしたりも多い。 フォームから読むより、空けてそこに打たせるみたいなポジション取りからの読みの方が読みやすい気がす あと、しゅーぞーが「ネットダッシュは波のように襲いかかれ!」とか何言ってんだ?と思ったが 確かにふいんきというか、なんか抜けそうにない感を受ける時と、ポジションは抜くとこないのに抜けるコースがある感じの時とあるよね。 「おら抜いてみろやぁ!」という感じの方が、なんとなく相手も「こっち抜いたるでー!」と力入ってコースが読める、みたいな。 ダブルスのIフォーメーション的な感じもあるかな。 スペース空いてるけど、リターナーもどっち動くか分かんなくて考えちゃって甘くなるとか。 セオリー通りの並行陣の方がシンプルにクロスに沈めれば簡単、みたいな感じで。 >>58 ルコント、シニアツアーではお笑い系みたいになってるけど 現役当時は天才肌でソース顔(死語w)のイケメンだよね おじさんすこんちょvsきゃっちゅ (S&V使いのプレーヤーはシニアになってもネットダッシュするのが興味深いw ttps://www.youtube.com/watch?v=cqfnIKQDFX0 若ききゃっちゅvsえどまえ ttps://www.youtube.com/watch?v=co34F0jQsAM きゃっちゅvsえどまえ2 ttps://www.youtube.com/watch?v=FVQewL_xW9g >>59 >>56 の7:05でお笑いの才能の片鱗も既に見せてるがなw その後の手を顔にやって「やれやれ」風なところでジャッキーチェンを思い出した。 >>60 狙撃ポーズはルコントらしいと思たわw S&Vアーカイブ ヘンマン ttps://www.youtube.com/watch?v=aW5nxsYowmU クライチェク ttps://www.youtube.com/watch?v=IZzQ9OlWDsc >>61 今日試打会で、ちょっとサーブをクライチェク風にしたら割といい感じだった。 昨日、ここの動画を見てたせいか、夢の中で「こうしたら誰でも打てるマッケンローサーブ」というのを見たw 前に、YouTubeでまだあの背中向けてない普通にサーブ打ってる動画あったんだけど、お気に入りに入れてたけど消されちゃったんだよなぁ 普通にショボいサーブでw あとマックってあの頃からフォアのドライブボレーとか、すこんちょの動画でも浮いたボールを叩き込むのに振り抜いてたり ドロップの天才的タッチのイメージあるけど、フォアボレーは強打多いよね。 んでレンドルとのレッスンビデオだとスゲー教科書的なボレーのフォームしてんのね。 https://youtu.be/fNaFmTTXOhg https://youtu.be/dGA8sdCktf4 attackはアガシのビデオだったと思ったけど、タイトルなんだったっけなー これ見るとレンドル、ボレーのフォームは結構お手本通りだけど、やっぱウィンブルドン獲れなかったのはあのラケットサイズとしか… 意外とビッグサーバーなんだよね、レンドル。 >>64 マックとレンドルが一緒にこんなレッスンビデオに出てたのかw 昔のウィンブルドンはS&V必須みたいにみんな前に出てたけど アガシがイバニセをベースラインプレーで倒して優勝したから レンドルも無理にS&Vの特攻をせずに 得意のベースラインプレーに徹した方が優勝できたかもしれんね (ボルグの5連覇もベースラインプレーかな? サーブが速すぎてボレーが間に合わないフィリポちゃんも好きだな https://youtu.be/6kW0rVg2CzE >>59 キャッシュは「世界一フォアボレーが上手い」と言われてた記憶が。 バックボレーが上手い選手は何人もいるが、(エドバーグが居た時でさえ)キャッシュのフォアボレーが教科書通り、とか。 多分、福井プロの解説だろうが、ボールをキャッシュするように打ってます的な感じで。 >>65 アガシはインタビューかなんかで「世界一のリターンが世界一を取る」的な事言ってて 男子はサービスキープが当たり前だから、サービスをブレークした方が勝つ、という確かに当たり前の理由で そういう意味ではレンドルはS&Vに拘るよりサービスキープとリターンのブレークで良かったのかも。 イバニセビッチはS&Vなのかストローカーなのな未だに謎。 ビッグサーバーではあるけど、あんまりS&Verとは言われ無かったよな。 サンプラスとやって「あいつ女子のサーブ返すみたいに返しやがったんだぜ(泣」とか言っててファンになった。 タイトル獲った時は泣けた。 >>67 イバニセは土コートの優勝もあったけど 全仏での活躍が無いからストローカーは違う希ガスw 全英優勝は4回目の正直だったから ラフターファンの俺っちもこの時だけはイバニセ応援してたわw (ラフターも決勝2回目だったんだけどね・・・ 二人とも全英決勝でサンプに凹られてる(´・ω・`) https://www.youtube.com/watch?v=DzoEVuRkLLo ゴランWB優勝はまさに神の思し召しだったyo それ以外の言葉がない! あくまでも自分のレベル内の話だけど、甘いリターンを誘うには相手を走らせることが有効だと思う 2歩でも3歩でも動かすことによってパッシングの精度が落ち真ん中に集まりやすくなる フラットならできるだけ速く相手の予想していないコース スライスはコーナー手前に落ちてさらに逃げるキック スピンは速く伸びるやつなら相手を動かせるが遅めで高く跳ねるタイプは上手い人なら回り込みフォアでしっかり構えて打たれるので、何度か綺麗に返されたらもうSVに使うのはやめておく 結局、いかに「返すのに精一杯」なサーブを打てるかどうかによるのかな 200キロサーブが打てればいいんだけどサーブスピードは個人毎にある程度の限界があると思うので、後は球種とコースを磨くのみ あとはボレー(これが永遠の課題) そだね。 サーブはどうしてもドッカンサーブ打ちたくなるけど、やっぱりスピードよりプレースメント 更にどうリターナーを動かす、オフバランスにするか、は大事だ。 自分のレベルがどうであれ、同じくらいの人とやると、速いだけのサーブって慣れてくるし その時によって相手の好きなタイミングに合うと、カウンター的に返って来ちゃう。 昨日もダブルスだけど一発リターンエースくらったw 最近はデフェンス、カバー力が上がったんで、あんまり聞かないけど「オーブンスペース」ってのが特にS&Vではセオリーだよね。 サーブで相手を動かしオープンスペースを作りそこにボレー。 シンプルだけど、やっぱこれだよね。 ダブルスとかボレストはある程度続けなきゃいけないから「深く」って言うけど シングルスのS&Vはオープンスペースに打つのに深いボレーより角度の付いたボレーの方が大事かと。 エドバーグなんかほとんど1stボレーからシングルスのサービスラインサイドTに打つこと多いし。 あとはそこに打てるボレー(これがry 野獣ミルニーぱいせん、コリのコーチに就任してたのかw ttps://www.youtube.com/watch?v=t47slEwx1O0 私見だけどダブルスはサーブアンドボレーの良い練習になる サーバーならもちろん走れるし、前衛ではボレーを磨ける シングルスだと練習試合以外は毎回走るわけにもいかないのでサーブアンドボレーのことばかり考えてもいられない ダブルスで唯一残念なのは、サーブを打てる回数が少ないこと >>74 実際そうみたいよ。 雑誌のスクール生のアンケかなんかで中級まではボレーが苦手って多いけど、中級から上になるとボレーが得意ってなってて、これは単純にボレーを打つ回数が増えたからじゃないかと。 しかもダブルスでもネットが好きな人だとリターンダッシュもリスク低い、むしろ理論的にはサーバーよりもボレーで有利ってあるから リターンダッシュなんかはシングルスよりはるかに多く出来る。 確かにサーブの回数はシングルスの半分だけど、リターンダッシュをすればシングルスよりも前に出る回数は増やせる。 スモールサーバーの俺氏のダブルスは S&Vよりリターン&ダッシュのほうが断然多い(´・ω・`) そういや良くラフターがリターンダッシュしてたけど「チップ&チャージ!」って解説叫んでたけど リターンダッシュとの違いが分からない。 スライスを使うからか?(´・_・`) リターンダッシュ 速いフラットなり、深いスピンなり、スライスを使ったリターンダッシュ チップ&チャージ(SV時代のリターンダッシュはほぼこれ) スライスを使ったリターンダッシュ でもエドバーグやサンプラスがスライスでネットダッシュしてもあんまり言わない感じ。 まぁそんだけラフターの得意技ってことなんだろうけど。 福井プロとしゅーぞーの解説で「エドバーグは流れるようなネットプレーですね」って言ったら しゅーぞーが「というよりボレーでシコるって感じですね。とにかくミスらない」的なこと言ってて やっぱ対戦した人の感覚は違うんだなー、と。 ラフターはしょっちゅう「壁のように立ちはだかる」って言ってたなぁ。 あと興味深かったのは井上エッちゃんがナブラチロワの事を「特にスゴいショット、速いとか打ちにくいとかそういうのはないんですけど、」 あれ、後半なんだっけ?動きが早いかなんかそんな感じの事を言ってたな。 自分で書いてて思ったけど、日本って井上悦子とかまだ現役のタカオとか居るのに何故かS&Ver少ないよね。 勝ちにくいのか指導者がストローク重視なのか、ネットプレーを評価しない感じ。 エッちゃんなんか特別スゴいサーブとか体格がいいとかそう言うの無かったのに。 ちなみにNHKのテニス教室で九鬼潤のテニス教室でナチュラルに「エッちゃんさぁ、〜感じでやってみて」とか言ってて あの顔でエッちゃんはネーだろwと学校で話してたのは良い思い出。 今考えると、世界のトップ100以内に居たプロとそのコーチがいつもやってる練習を解説してたってのは良い番組だったなぁ お前が知らんだけでサーブアンドボレーヤーは何人もいたわ。そんな世界と比べて比率変わらんぞ。今は世界中でいなくなっただけだろ。何も知らんバカが語るな。 ここ友の会だから空気悪くなること書かないで欲しいな。お願いね どこにでも一行避難コメの暇人はいるよ〜 現実世界では負け犬だから ネットではマウントしたいんだろうね〜 達人たちのSV動画を見てると、ボレーの読みは反射神経ではなく経験のなせるわざなんだなと思えてくる こういうコースを狙って相手の体勢がこうなったらまずこっちに飛んでくる、というような経験知の集積が意識的にか無意識的に予想コースを限定させるっぽい フェデラーがあの歳でも超一流でいられる理由の1つもそこにあるのかな でもそういう読みの能力は今は達人芸でしかないけど、テニスの研究が進んでくるにつれてジュニアレベルからもっと深く叩き込まれ、そのうちフェデラー並みの老獪な読みを持つジュニアなんてのもバンバン出てくるようになるんだろうね そうなるとサーブアンドボレーがネオSVとして再脚光を浴びる日も来るかもなんて妄想が膨らむ それは俺様レベルでも思う。 自画自賛だが、ダブルスのS&Vは結構上手いと思うが、ここに来るまで抜かれて覚えた。 セオリーも当然あるんだけど、やっぱ抜かれて抜かれて、何度も抜かれる内に自分のボールがこっち言ったらここに打たれるな、とか、なんとなくアングル狙ってるな、とかそういうふいんきみたいのはあるよね。 自分で言うのもなんだが、ジャッジ能力はかなり高くて、でもそれがミスる時って大抵脳ミソ疲れてプレーが全体的にダメ。 逆にリターンとかでもサーバーのフォームでコースを読もうとかパッシングとかもフォームで読もうとか思うとダメだね。 フェデのゴイスーな所って、そういうのを超高レベルで、さらにセットポイントとかマッチポイント掛かったプレッシャーのある場面でも気負うことなくプレーしてる所かなぁとか思う。 >>93 タカオも言ってるよね。 頭の上下動はダメって。 俺は、テニスって能の膝を曲げて動く動きが基本で、コートに入ってから出るまであれで動いたら安定したな。 あと個人的には片足スプリットは決して難しくなくて、最初から練習したら割とすぐに習得できた。 ポイントは相手のインパクトで身体が宙に浮いてること。 さすればインパクト後のボールで蹴り足が決まってボール1個分はカバーが広がる。 我々アマチュアがSVをやるのは実効性以外に好みやロマン的なものも多分にあると思うけど、トッププロがあえてSVを取り入れる理由はどんなとこにあるのかな 中途半端ではもちろん、相当極めてもミーシャズベレフ対フェデラーみたいな散々な目に遭うのに フリーポイントというほど楽でもないし、相手にプレッシャーを与えてポジションをずらすとか言うもっと長期的な戦略? >>96 相手の意表を突くとかロングラリーを避けてショートポイントを狙うとかじゃないの? >>96 相手が慣れないことをするためじゃない。 一昔前はみんな慣れていたけど忘れた頃にやると効果的かと。 >>95 AO見てないんだけど、ナダルがS&Vしたの? >>96 >>96 自身や他の人も言うのと同じで、流れを変えるとか試合のパティーンを単純にさせないとかじゃね? S&Vしない選手の場合、リターンは何も考えずそれこそワウリンカのフォアズラのようにブロックリターンでもいい。 って誰がズラやねん!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ が、たまにS&V混ぜてくるっていうとリターナーはサーブの後に相手の動きを見て 高く深いリターンか足元に沈めるリターンか変えなきゃいけない。 それで一つリターンの選手に「考えさせる」っていう余計なプレッシャーが与えられるよね? そうするとリターンミスも誘えるし、試合の流れで大きなポイントの時に出てくるのか出ないのか迷わせて 楽にセットポイントとか取る布石にもなる。 これは俺らにも当てはまることで、ダブルスなんかでもロブリターンが上手い相手でペアが上に弱い場合なんかは 全部全力で前に出ると同じパターンでやられちゃうけど、ステイバックしたりすると またリターンが出るのか出ないのか考えてミスが出て来たり。 シングルスでも1stサービスダッシュ、2ndステイバック、という古典的なやり方だと相手へのプレッシャーも少ないけど たまにフェデなんかが2ndで前に出て来たりってのも相手がビックらこいてリターンミスしたりもあるし そういうのが試合全体の流れを変えるとかもぬるっぽい。 >>99 全豪序盤だろうからだけど ナダルはリード局面でSVを入れてきている フェデラーとはいわないけど、めっさうまい ダブルスでネットプレーを鍛えているはずの 内山がスウェーデンの若手(黒人)に、 逆にSVを連発されて敗れ去る悲劇 やはりシングルスとダブルスのプレーヤー間には レベルの違うものを感じた。 >>100 へぇ〜。 まぁナダル、ダブルスも結構やっててボレーはカッコいいとは言わないが上手いもんな。 今の女子プロにサーブアンドボレーヤーっているんだろうか? いたら動画見てみたい \♪ヒッビ / \マヨマヨ♪/ ∧_∧ ◯(´∀`)◯ \ / (_二二二_) (_/ ̄\_) γ⌒ヽ γ⌒ヽ ‖_‖ ● ● ⊂| |⊃ ⊂| |⊃ /∧_∧ヽ )) ( ( ´∀`)) (( ヽしへJノ (_ィヘ_) / \ /ヒビマヨ〜!!\ ローズウォールのバックが好きな日比万葉ちゃんとかくらい? >>105 なるほど日々万葉か、教えてくれてありがとう! 無観客試合かと思ったぐらいの寂しい画面だけど内容は面白かった サーブは速いしボレーも上手いからたまにダッシュするのが効いてる感じするね スピンの威力とコースもいいからセカンドからでも走れるしリターンでもグイグイ行くので参考になる ところでバックハンドは基本的にスライスなのに銀のエンゼルぐらいの確率でストローク打つのはなんなんだろうな。あんな回数だと実戦で打つの怖くなるわ https://youtu.be/fddT4pgNj20 >ところでバックハンドは基本的にスライスなのに銀のエンゼルぐらいの確率でストローク打つのはなんなんだろうな。あんな回数だと実戦で打つの怖くなるわ スライス回転多いのにコントロールいいってこと? ガンガン打って走って、っていうテニスもいいけど、こういう多彩なプレーは見ててシンプルに面白いよね。 >>108 ごめん書き方がおかしかった バックハンドでスライスばっかり打ってるといざフラットやトップスピンを打とうとした時にコントロールが狂わないのかな、と これぐらい打たないと練習でもバックハンドのストロークにはあまり時間を割いてないだろうし でもあのスライスは相手にエースをほぼ許してないので実際かなり厄介なんだろうね。あれでアプローチされてネットからバックハンドボレーなんてされたら絶対決められる自信ある 逆じゃないか スライスは大得意なので切り返しのフラットには練習時間割いてそう >>106 >左利きのアメリカ選手 タウンゼント関か! https://youtu.be/hh-ft39_la4 ボレーで決めに行くのではなく相手のミスを誘うつもりでというのは良いアドバイスかも とりあえず前に出てから考えるというのはどうなんだろうね 自分は最近、相手が打つ前から自分の打つコースを想定しておき(第1希望)、それが無理そうなら臨機応変に第2希望という感じのボレーを試してる それが正しいかどうかは知らないけど慌てて真っ直ぐ返しちゃうことは減った >>113 https://youtu.be/3LIHdi9DG_Q こっちの動画の ボレー難しい理由 ・綺麗なフォームで返すの難い ・良いとこ入ったのにロブで抜かれる ・良いとこ入ったのにパスで抜かれる →またボレーさせられてリスキー ↓ なのでシンプルに相手から遠い所へ落とす っていうのもいいかと。 S&Vって、例えばエドバーグなんかでも綺麗にボレーで決めてるポイントってそんなに多くなくって そういうのって良いサーブから浮いたリターンで何やっても簡単に決まる、っていうのがほとんどだと思うんだよね。 実際は、当然ボレーは簡単にミスしないっていう前提はあるけど、ボレー打たせたら何か負ける、っていうイメージで 足元に無理に沈めさせてネットに引っかけさせたり、無理にシビアなストレートやクロス、ロブを狙わせてアウトでポイント取るっていうのもS&Vだと思ってる。 むしろこっちの方がポイント比率としては多いんじゃないかと。 >>114 それもアリだと思う。 スポーツ心理学だと、運動の動作って非言語的なイメージで行う事が重要で 言語的な「ここに来たらこう返そう」とか考えるとスムーズに反応出来ないらしい。 練習で新しく覚える時は仕方ないけど、反復練習してきたら考えない方が良いことが多いのはそういう理由かと。 なので、いなちんの動画でも「何度も抜かれて覚える」ってのを言ってるんでは、と。 俺も「ロブが来るかパスで沈めるか?」とか言葉で考えると身体が一瞬硬くなって反応が遅れミスること多いけど、 何となくボーっとして、上に来るボールのイメージと沈むボールのイメージが頭に浮かんでる状態だと、割と反応しやすい。 S&Vって、言葉としては「S&V」としかないけど、選手によって結構タイプに分かれると思うんだよね。 例えば、ベッカーみたいにとにかく反射的に反応して飛び付くタイプ エドバーグみたいに理詰めで組み立てるタイプ イバニセビッチやフィリポみたいにビッグサーブでオマケにボレーで決める マックみたいに出たり出なかったり翻弄するタイプ、るこんちょみたいに意味不な…etc どれが正しいとかでなく、もう好みとしか、というか好きなのでいいのではと。 ボレーも「1stは深く!」とか言うけど、ダブルスと違ってやっと届いたり、相手がパスを待ってるのに深く打っても意味がない。 ならやっと届いたのはネット前に落とす方が簡単だし相手も走るし、1stがローボレーでもサイドTとかに短く角度付けた方がポイント取りやすい。 それが無理な時に初めて1回セオリーのストレートに1st入れるとかあって、俺は「抜くか抜かれるか」って方が面白いし 特にストローク好きな相手だと繋ぎのボレー打たせたら負け、みたいな部分あるよね。 そういう所でサーブからどこに入れて相手の読みを外して、っていう駆け引きとかも面白いし、ガシャってドロップになるのも一つのパターンでストローカーほど正解ってないかと。 アプローチからでクロスがいい相手にセオリー崩してクロスにだだ寄りして無理にストレート打たせてミスを誘うのもありだし サーブをセンターに打ってクロス打たせないとかの組み立ても面白いし ワイドからオープンにボレーでエースを取る気持ちよさもある。 と、まだ抜かれまくってる俺が言ってみる(´・_・`) >>115 非言語的なイメージというのはあると思う。そこを突き詰めると「身に付いた」動きになるのかと 俺も以前はボレーやストロークで球がどっちに来るのか考えて「フォアならこっち、バックならあのコース」って考えてたけどうまく行かなかった もっとシンプルに、どっちに来てもとにかく狙ったコースに打てるように練習すればいいんだと気づいてから、とにかく余裕をもって打てるようになった テニスは複雑な事象が同時に展開していくから、自分がやることはできるだけシンプルにしたほうが力を発揮できるのだろうと考えてる ガシャりドロップは俺の得意技 さも狙って打ったような顔でクールに踵を返してポジションまで戻っていく圧倒的大物感 >>115 生徒さんのTシャツがスリクソンでラケットがヨネックスなのじわじわくる しかも難しいVCORE PRO >>118 同じ人か分かんないけど別の動画で「ウチでトレーナーしてる何某さんです」とか言ってたからその人じゃないの? 今は冬だからTシャツだから冬だとトレーナー着てるかも(以下略 ティームのスライスに対して、じょこはスライス返ししかできなかったから ティームもネットに出れば何とかなった気もしますな スライスとネットプレーはセットで練習せねば!と痛感しますた リターンダッシュ&ハーフボレーが楽しい ダブルスサークル内の試合でしかしないけど 失敗すると、ペアには「ゴメンナサイ」ですけど 何かをつかみたいから わかる、SABRみたいなやつね セカンドサーブが甘い相手だとつい前で打ってネットに走りたくなる でもあのハーフボレーで強烈なリターンをするのはなかなか難しくてネットやチャンボを献上しちゃうことも多い だから個人的にはリスクを取ってでも鋭いアングルでストレートを狙ったりトップスピンロブで前衛を抜いたり、サーバー側にドロップを落としてみたりする 相手にコイツは速攻を仕掛けてくるとビビってもらえれば目的は達成だから、そこはもう派手にやってみるさ ん? じゃなくて普通にリターンダッシュしてローボレーじゃなくハーフボレーで処理とかでなく? 俺はスピンサーブをスライスで跳ね際をライジングで処理するのが得意でそこからリターンダッシュするのが好きだけど 前衛が上手いとスライスの構えした瞬間ポーチに出られて最近そこからのリターンロブを練習中。 それと別にネットダッシュでハーフボレー、特にフォア側のはローボレー以上に多く打つ意識だとネットプレーに余裕が出る。 フォア側ってバックに比べて打点が後ろになるから、デュークサイドはショートクロス気味にフォアに来るのは特にハーフボレーで取る方が楽なんだよね。 そんで深く返すよりネット上低めにアングルにドロップ気味に返す方が楽だし読まれててもバウンド低いからそんなに厳しいのは返って来ない。 逆にアドサイドは相手が逆クロスのリターンになるしこっちのバックボレーは右肩が前になるからローボレーで取った方が楽。 センターに沈んだのはハーフボレーで返すけど、これも深く返そうとするとどうしてもネット高く打つと相手前衛に取られるし ネットすれすれで深く返そうとするとリスキーだけど、短くてもステイバックする相手は前に出ながらだし ダッシュしてきても低く取らせられるからむしろ浅い方がこっち有利になる。 たまたま昔、シニアツアーのマックのダブルスの試合を有明で見たときサーブ&ハーフボレーが多くて「言うほどボレー天才か?」って思ったけど それから自分がやるようになったら、なるほどあの厳しいリターンからのハーフボレーのタッチがプロレベルで不利にならないのが凄いのか、と思った。 まぁそういうのを色々試すのもS&Vの楽しみだな。 SABRもやってみたいけど、スクールだと勇気がないw あーあとハーフボレーもサンプラスはトップスピンかけて浮かないように返すのが上手かったけど、 あるコーチはスライスで返す方がバウンドが低くなって相手に取られにくい、とか言ってたが これもフォア側はコンチだと被せ気味にスピンスライス両方使えるけど バックのハーフボレーは面が上向きになるのでスライスで返そうとすると薄く入ってガシャリ易いから少し被せてスピン気味の方がミスしにくいね。 間に合わない時はとっさにジャンプして合わせてスライス面作ったりしてドロップ気味に返すとかあるけど成功率低いから決まると気持ちいい( ´∀`) 壁打ちでショートバウンドで後ろの草むらにボール行かないように練習してたらいつの間にか得意になってたw RGに於けるティエムの強烈なスピンとアグレッシブ・スライスは ジョコですら打ち砕いた! Novak Djokovic vs Dominic Thiem - Semi-Final Highlights | Roland-Garros 2019 https://www.youtube.com/watch?v=EnPIQdtNbx8 5:45 sec ・ こんな汚い日本人はいらない!松岡修造!消えて無くなれ! 松岡修造から大和民族をはく奪! 汚い野郎は大和民族の敵だ! 美しい我が祖国・大和民族を汚す汚い男・松岡修造! レシーバーの伊達公子の後ろの観客席の通路で、畳半畳ほどの日の丸振りかざして 世界ランキング一位のグラフのサーブを妨害した、松岡修造は正気を逸脱している。 正に、基地外沙汰だ。 こんな汚いことする基地外テニスプレーヤーを世界の何処探しても見た事ない。 美しい我が祖国・大和民族の恥だ。日本のゴミだ!日本人をやめろ! 大和民族の敵だ! テニスプレーヤーのだれ一人松岡修造みたいなこんな汚い 妨害行為をした奴など、世界の何処にもいないぞ。基地外松岡修造、恥を知れ! 美しい我が祖国・大和民族を汚す汚い男・松岡修造! 日本テニス協会の幹部を直ちに辞めろ!! 人間もやめろ! 美しい我が祖国・大和民族をはく奪・日本人の恥!日本人を止めろ! 美しい我が祖国・大和民族をはく奪!くたばれ!ゴミ野郎!松岡修造! 消えろ! こんな汚い日本人はいらない!大和民族の恥だ! 大金持ちの親族のバックの援護を背にして大韓航空のナッツ姫みたいな 汚い事するなら韓国人になれ! 朝鮮人面している松岡修造にはお似合いだ。 そして韓国人に滅茶苦茶 徹底的に叩かれろ! 練習では綺麗に決まるのに試合になると焦ってボレーをミスりまくる…!! 逆にクロス半面のサーブからの練習でリターンが返ってこないのに、ゲームになると結構いいリターンが来る不思議。 最近、ボレーでもボールを潰すというか厚く当ててスライスを掛けてバウンドを低く小さくするのを心がけたら結構いい感じ。 あるコーチには「ボールが来てない」って言われるけど、別のコーチは「ボレーは2バンさせるか相手のボールをネットさせるのが目的」と言われ、 確かにゲームでは浅くても弾まないボールの方が有効だったりする。 相手のストロークがつおいと自然と弾かれて深さが出るけど、浅く打てる方が角度も付けられるし って腕の悪さを正当化してみるw 深いボレーが絶対視され過ぎてる面はあるよね 要は相手が返せなきゃいいんだからもっと変幻自在に嫌らしいとこに落としてあげればいいはず 安易なボレストをやり過ぎると無意識にそうなっちゃうのかな スクールのラスト10分のゲームなら浅いボレーも有効だよね。普通の試合で相手も慣れて踏みこんで打たれてどうしようもなくなるけど。 サーブアンドボレーをコツコツ研究し続けてて、今のところはファーストボレーでド真ん中には立たないほうが決定率が高いかなと感じてる 相手からするとボレーヤーが真ん中にいれば左右どちらでもしっかり狙えばパッシングできるのに対して、少しでもどちらかに寄られていると打てる選択肢が限られてくる(という気にさせられる)。リターンで時間的にも心理的にも余裕がない相手はこのエサに食いつきやすく、オープン側か真ん中に帰ってきやすい こちらはもちろんオープン側に来ることを想定し、相手のインパクト直前にオープン側に走るつもりで待つ。そこでうっかり真ん中や自分側に来ても大体返せる。やることがシンプルなので精神的に余裕ができるのが利点 こういう戦術は上級者レベルではもう通用しないのかな? >>133 >>134 昔のサーブ&ボレーの教科書は「前に詰めて角度を!」っての多かったんだけどね。 ま、シングルス前提だったからだけど。 例えばダブルスで1stボレーがクロス深くに行った、そんなに厳しくないけどローボレーで返す、って時にもう一度クロスに深くはちょっと?だよね。 ならクロスに角度付けて浅くかセンターに少し浅目でもいいかと。 センターも踏み込まれるようなバウンドしちゃうのはダメだけど、滑ってバウンドが小さい低め浅目を狙うと 相手前衛に触られても低いし、前衛抜けても相手から一番遠い所で取らせられる。 これが浅くてもバウンドしちゃう、深くセンターだと相手がストロークで取れちゃう。 スクールのゲームだから試合だからというより、シチュエーションじゃないかなぁ。 慣れるってのは結局同じパターンの繰り返しだから、浅いの読まれて前に動く相手なら逆にもう一度同じクロスに深くが有効になるし。 >>135 いや、レベルが上がるほどそういう細かい所がキモになると思うよ。 そもそも論として >サーブアンドボレーをコツコツ研究し続けてて、今のところはファーストボレーでド真ん中には立たないほうが決定率が高いかなと感じてる ん?1stボレーで何で真ん中に立ってるの? アプローチorサーブがセンターならTポイント真ん中に立つけど、ワイドに打ったら右足or左足がTポイントにかかるように1歩横にってのが教科書的。 これは相手の返球がストレートとクロスのサービスラインTに来る真ん中に立つという意味。 そこから例えば自分のサービス、アプローチが押してて振り遅れ気味とかならストレート来る確率が多いし、タイミングが合ってて沈めてくるとかだとクロスが多くなるとか、あとは相手が好きなコースがクロス気味ストレート気味とかあって。 今は草トーとか出ない俺が言うのもなんだが、やっぱ6ゲーム先取とかって短くて 少なくとも8ゲームプロセットor3セットマッチとかすると、どうしてもその人の好きなコースとかタイミングの合う合わないが出てくる。 単純に右か左かじゃなくて、わざと開けといてそこに打たせる、相手はわざと空けられてるなと狭い方に打つ。 そういう駆け引きもネットプレーの醍醐味。 理詰めでは一番確率の高い位置取りとか言うけど、やっぱゲームの流れで必ず偏りが出て来て、それに応じてポジションや相手ボールの読みって出てくる。 あと教科書的にはこうだけど、自分の感覚だとこっちの方が取りやすい、ってのはある。 例えば俺の場合、サーブ&ボレーで“止まる”という感覚はない。 逆に背伸びして「一本足スプリット」みたいのを意識してたのと、相手が打つ瞬間に自分が浮いてる、相手のインパクト後にボールの方向で足を蹴り出せばそっちに動ける、だから“止まる”必要あんの?っていう。 「止まらなかったから動けませんでしたねぇ」とか「止まらなかったからボレーミスりましたねぇ」とかは自分の意識の中では無い。 後は自分が抜かれて覚えて、「あのサービスでここのリターンは相手が上」とか「いや、今のは自分の読みが甘かった」「これはポジション悪かった」とかフィードバックして。 だからぶっちゃけ、俺自分がダブルスのどこに立ってるか分からねぇw けど、だいたいセンターからクロス、ロブは取れるポジションに居るっぽい。 そういうのを試行錯誤しながら、けど「非言語的イメージ」でゲームの中で動くのを自分では意識してる。 >>136 どんなレベルでやってるかわからないけど、ダブルスだと2個目のボレー浅いと相手もアプローチ打って出てきてボレーボレーになって平行陣の優位なくしちゃうよね。浅いボレーも場合によって必要なのはわかるが浅い方が有効ってのは?? >>135 シングルスのs&vだとアプローチやサーブのコーズで絶対抜かれちゃいけないコースとかここうたれたらしょうがないコースのセオリーが決まってるからセオリー頭に入れて練習すればカラダがポジション覚えてくれると思う。 >>135 最初の1、2球は通用するからいかに大事なポイントで使うかが鍵になる。 その後は逆をつかれたりする。 >>137 浅い方が有効ってより「浅くて弾まない」のが良い事もある、ね。 なんでもかんでも「深く、深く」しか言わないから、それはおかしいんじゃね?って話で。 >>140 日本人のダブルスは深く左右に揺さぶりが基本で外人は前後に揺さぶり浮いたボールを決めてる。 >>132 当然ケースバイケースで両方できるようにならないとダメだよ。 2バックなどで後ろで粘る相手は深く押し込み前に短く。 球を沈めてきてこちらに浅い球を打たせて前に出たがり屋さんにはローボレーを深く深く。沈められた球をローボレーで浅くしか返せないと弱点とみなされて上級者はひっぱたいて出てくるよ。 >>140 スクールレベルだとまず「深く深く」って事すらできてないからじゃね。浅くなっちゃったボレーで結果的にポイントとれてもレッスンゲームの1ポイントなんてほぼ意味ないし。 上のレベルになると当然前後左右にコントロールするでしょ。 「浅く」じゃなくて「弾まない」の方にフォーカスして欲しいんだが。 深くても弾んだらダメ。 フォーカスするもなにも弾まないってのは当たり前で浮いた時点でボレーミスみたいなもんじゃね。 ま、分かってる人にはいいよ。 ただ、スクールなんかだと、浮いてぽよーんと弾んでも「深いからおk」みたいに言うコーチも居て。 「弾まない」っていうか「滑る」と言ってもいいけど、ちょっと滑らせて押し込むっていうのと違って。 スクールレベルだとしょうがなくね。上級クラスでもローボレーさせられた浮かさず深く返し続けられる人ほとんどいないし。短くなって逆襲くらったり無理やりアングル狙ってミスるよりマシだよねって意味かと。 俺はスクールレベルより上なんだという上から目線レスよりも個々人のSV戦術観を拝聴したいものです そもそも、俺が「弾まない」って言ったのは >>132 でボレーでも「潰す」っていうかスライスを瞬間でも掛ける、そしてバウンドを小さくって所がスタートなんだけどな。 それを中級くらいから意識するとS&Vでもドロップじゃなくて角度付いた所、センター浅く、色々バリエーションが増える、って話で。 それが追い付いてこっちが劣勢って、それもう相手が格上で何やっても勝てないよ。 ただS&V観かぁ。 ダブルスだとセオリーが複雑な分、逆にセオリーにハマっちゃうからあんまり「俺はこうだ!」って言うのは少なくなるね。 シングルスの方が「腕は悪いが抜けるもんなら抜いてみろや!」って抜くか抜かれるかの一発勝負の醍醐味あるよね。 ドヤ顔できるのはシングルスの方が多い。 実はカス当たりなんだけどw >>150 ボレー弾ませないって深く打つ時も同じだと思うけど、潰してスライスって感覚はよくわからない。まぁローのファーストボレーを深くも打てて浅めにも浮かずにコントロールって安定してできたらかなりのレベルだよね。スクールの上級クラスでもそうそういないレベルかと。 今季から新しく(というより復活)したクラスが生徒2人で 恐らくシングルスやってたかもだが、なんか忙しい訳でもないのにメマイしそうでレッスン行けなかった。 ちょっとウトウトして寝たら、サービスダッシュして詰めてロブで抜かれた夢を見たw 髄液でも減ってるんじゃないの? 病院行ったほうがいいよ ところで、近距離からフォアに来ると思ってたボレーがバックに来ると手が間に合わないことが多いんだけど逆はなんとかなったりする そんなもん?もしくは逆をつかれてもどっちでもちゃんと面を作れるのが普通? ボレーはバック7フォア3が基本。 ボレーの中心は身体の中心じゃなく、右肩のラインだから。 特にローボレーとかなら右肩より右、フォア側もバックで取れる。 至近距離からのボレーは足元狙いなんで特にバックで取るのが原則。 ちょっと耳から脳汁でてるけど書いてみる(`・ω・´) >>155 松井と同じこと言ってると思ったら、その後紹介してて草 バック7フォア3と言っても至近距離から予想と反対側に来てしまうのに関してはどっちでも同じだよな ヘタに読みをせず左右どちらでも打てるようにイメージしておくほうがいいのかな >>156 いや、俺は「右肩が中心」で松井より詳しい(ドヤ >>157 まぁボレーでバック7は別に松井プロだけじゃなく定番だけど ダブルス並行陣のボレーボレーなら単純な反射神経だけでなく、相手ラケットの面を見ることによる予測+その前の自分のボールでのどっちが多いかの確率、ダブルスのセオリーってのでだいたい絞れてくる。 例えばアドサイドでアングルにボレー打った後にフォア側に来る可能性は低いでしょ? 前衛がいるから。前衛のバックボレーでカバーされる可能性が高い。 逆にデュークサイドでセンター(相手バック)に自分のボールが行った後にフォア側に来る可能性も低い。 逆に草トーとかで打つ場所がない、相手が男性の時はアウト上等で右肩を狙え、っていうのは割と有名。 ボレーボレーなら自分達の対応できないスピード域にあげるなら決めきらないとね。 そうそう、ダブルスの突き球でもそうだけど、速すぎる球ってのもダメなんだよね。 突き球が速すぎるとペアがポーチ出れないとか ボレーボレーも速さでポイント取るのもあれば、微妙なペースで浮かせるorオープンスペース作るってのも大事。 俺、よくポーチで相手ラケット狙って返り討ちに合うのやるわw ボレーボレーとかで相手のラケット狙うの慣れちゃったり。 >>160 突き球は速くなきゃ意味ないだろ。スピードない突き球はただのチャンボ。ペアがポーチでられるとか以前の問題。 >>161 ペアが突き球打ちそうだな、打つだろうなってのは分かるしね。1番困るのはその場面で中途半端な浮いたボールセンターに打って簡単に決められること。 知り合いに元プロというサウジアラビア人のおっちゃんがいて、その人のボレーテクがとにかく凄い もう歳で太って体は動かないんだが、ダブルス前衛のときTマークのあたりにぼんやりと立ってるだけなのに、なぜか飛んでくるボールの七割方を予測して拾い、しかも尋常じゃない回転をかけたスライスボレーで誰もいないコースに決めてしまう なんであんなことができるのかボレー下手な俺にはわからない。もしわかればサーブ&ボレーヤーとして一人立ちできそうな気がする ちなみにそのおっちゃんはスマッシュですら謎のサイドスピンをかける >>163 たいてい打つ方向がバレている私としては興味深い。実話なら聞ける機会があれば聞いてみてよ。 >>164 先日聞いたんだけど、それより俺のポジションや走る時にラケットを両手で持ってないこと等を指摘されてそっちのレクチャーになってしまった。また会えば聞いてみるよ ボールが飛んでる間は腰も落とさずボーッと突っ立ってて、相手がテイクバックしてボールしか見てない状態になってから突然大胆に動くんだよな。来るところがわかってないとアレは出来ないよ。ほんと不思議 >>165 なるほど。相手がボールに目線を移した隙をつくダルマさんが転んだ戦法か。 センターフラット打つの好きな人の場合、わざとセンター空けておく。トス上げて上見てる間にすすっと動く。 おれのダルマ戦法はそれしか存在しない。あとは何飛んでくるかわからない。 セカンドサーブが弱い相手に対してSABRを仕掛ける。トスの感じで判断して一気に走るのがコツ でも走った後のライジングの精度に難があり有利なのかどうかわからない微妙な空気を支配してしまう >>168 SABRのコツはなるべく後ろにいること。トスを上げて最中にマレーばりの長めのスプリットで前に行くこと、これで成功率は格段に上がる。 その後はなんとなく当てるライジングをして、ネットプレーが下手なことを思い出し、アワアワしてミスをする。 SABRからスーパースピンをかけてショートアングルに決めたいんだけど甘く浮くと簡単に逆襲されるんだよね サーブ&ボレーが好きなせいか相手のサーブが遅いとみるとついつい前に行きたくなる アングルは絶対決めないとストレートとアングルどっちも狙われるから危ないよね。 >>163 俺も昔スクールにミャンマーのプロだったコーチが居て、やっぱり色々凄かった。 コーチとしてのテニス理論とかも色々考えてるってプロフィールに書いてたけど、元々のフィジカルの良さもあるけど、 やっぱテニスのセオリーとかを身体で覚えてる感じだったね。 コーチだから生徒を見てボーっと立ってるようだけど、チャンスボールとか来たときの詰める歩幅というか動きとかは大きい。 動きが滑らかだから簡単そうに見えるけど、他の生徒と比べると全然違う。 そんでリストとかも強いし、ベースの筋力があるから、テクニックは当たり前だけど多少のイレギュラーでもカバーが利くから狙ったコースに簡単に打てる。 俺がボレー下手で「握力どのくらい?僕らはインパクトの30センチくらいグッと握ったままボレーするあるよ」とか言ってた。 ダブルス前衛にいるときも、「目は相手前衛見るけど、視界の端でpartnerのballみるよ、そうするとどこに飛んでどう返ってくるか分かるよ」とか言ってて 「出来るかぁあーヽ(`Д´)ノウァァ!! 」と思ったけど、多分、そういう細かいテクニックで読んだりしてんだと。 多分、レッスンでは伝えられない、細かいTipsは色々あるんだろうね。 教えるのがホントに好きなコーチなんだけど、前に数年ぶりに昼のレッスン受けたら、オバサン達に「話長いからゲームしようよ」とか言われてて勿体ないなぁ、と。 ボレー下手な俺はやっぱり前に動きながら打つと全然ダメだわ、SVでもダブルス前衛でも SVはネット手前でやってるイメージあったけどファーストボレーで安定してそこまでたどり着けない。サービスラインかそれより前で止まってしっかりボールに対応するしかなさそう それはそれでまた難しいんだよなあ >>173 サンプラスはそんな前でやってなかったような。 サービスライスぐらいや越したあたりでは? ダブルスに限って言えばファーストボレーは決めるのではなくて並行陣を完成させるための脱皮の段階。ベルディヒとステパテクのダブルスではベルディヒは所謂デッドゾーンのサービスライス前あたりだった。 好き嫌いも大きいね。 俺はサーブ&ボレーが好きだから、例えばクロス反面のサーブからの練習とかでもガンガン前に出る。 なのでミスも多いがボレーも多い。 ボレーが下手って言っても、抜かれるのが多いのかネットやアウトが多いのか当たりが悪いのか。 抜かれるのが多いのは抜かれて覚えるのが一番早いね。 んで自分のサーブで抜かれないポジションが頭に入るとムリに前に詰めなくても打てる自信が出て来てミスも少なくなる。 俺もボレーが深く入った時や相手がスライスの構えした時に「もっと前に詰めて!」って言われて、いやでもロブケアとかあるじゃん? と思ったら、スライスのボールなんか早くないからボールが来てから前に詰める、っていやいやムリでしょ と思ったが、「前に詰める」っていうよりもボレーのステップを大きく取って、って言われた。 https://youtu.be/zhEUS4wG-_0 そんときにこの竹内コーチの動画思い出した。 学生の動きと竹内コーチの動き見ると簡単そうだけどステップの幅が全然違う。 自分の動画見てるとこの学生よりももっと動いてなくて、ステップ意識したらかなり良くなった。 >>175 それで再認識したけど自分がセンターよりの位置で角度のついたワイドのボレーを打ってワイドに抜かれることが多い。 わかってるけど忘れた頃に抜かれるジレンマ。 あとシングルスとダブルスでも違うけど、ハーフボレーも多く使うね。 ダブルスなんかはワイドに入ったサーブなんかはデュークサイドだとフォアのローボレーで取るよりも ハーフボレーにしちゃった方がバランスも崩さないしリーチも広がる。 「ボレーは前!」って言うけど、個人的にはそんなに前じゃなくて、特にフォア側って右肩が支点だからワイドのボールをローボレーで取ろうとするとかなり足で前に詰めないといけなくて難しい。 アドサイドは右肩が前になるんで逆にバックはローボレーの方が打ちやすいし、バックはグリップにもよるけどハーフボレーは難しい。 あとサンプラスだっけ?ハーフボレーをスピン掛ける感じで被せる打ち方してたの。 ハーフボレーもスピンみたいに被せるのとスライス掛ける感じでそのまま当てるのと二通り俺は考えてて フォア側はスピン掛けるように被せる方が打ちやすいし、バックはスライス掛ける感じの方が楽。 というかダブルスだとバックのハーフボレーってデュークサイドでのセンターに沈んだボールだからその時点で返ればいいよね。 あとハーフボレーからネットスレスレに弱い短い球とかって割と打ちやすいしこっちに有利になるから、ムリに深く打たなくていいし。 そんな感じでハーフボレーが逆に好きになるとネット周りはかなり楽になるね。 よくボレーとかストロークで目線を変えるなとか頭の位置を動かすなとかあるけど、あれって目線を変えないようにしたら上手く打てるようになるんじゃなくて、効率よくボールを見る視野とか意識、時間と空間の感覚を獲得できた時には自然にそうなってるもんだと言う気がしてる 初心者と上級者では飛んでくるボールの見え方が違う。そこが上達のコツの1つなのかなと サーブアンドボレーなんか前や左右に走って忙しいからボールの見方の差が如実に出る テニスってのは、バカがバカに教えるものだから、ありとあらゆるいい加減な説明が沸いてくる 踏み込め!でもアタマは動かすな!とか言われて信じるヤツもいる >>178 それを目的としてやるか結果としてなってるか、両方あるかと。 例えば、逆に頭の位置が上下動大き過ぎると当然ボールの認識の誤差が大きくなってミスヒットが多くなる。 そういう意味では、脚力で上半身の上下動が大きくない方が上手く打てる。 んで、上手く打てて上半身が安定すれば周辺視野とか認識力とかも上がる。 それが上がればもっと安定して上手く打てる。 そういう「好循環」を生み出すQueワードとして「目線を変えるな」という言い方をするのかと。 スクールのコーチと生徒とかだとあんまり良く分かんないけど、イベントでプロが来ていつものコーチとヒッティングなんかすると、身体の軸や頭の位置が変わらないとか良く分かった。 んで、軸や頭が安定してるから簡単そうに打つし、簡単そうに打てるから余裕があって威力も安定もしてる。 機会があったら見学でもいいから見るのオヌヌメ >>179 テニスはオープンスキルが大半を占めるからでしょ。 庶民的サーブアンドボレーヤーの天敵はある意味、リターンを毎回ロブで返してくるヤツだと思う そういうヤツに限ってロブが上手くて毎回深いところにキッチリ入れてくるからサーブアンドボレーを発動する機会がそもそもない スピンサーブもスライスも遅めの球は全部当てるだけのロブで返してくるので、グラウンドスマッシュ等の技術を磨くか速いフラットで正面から粉砕するしかない。いずれにしてもいい練習にはなるよ >>182 まさに今日やられて来ますたよ、と。 まぁこっちとしてはそんなに毎回ロブ入らねぇだろw という事を思って1度抜かれたら2度は抜かれねぇ、とまた2回抜かれてさらに3度抜かれる、だが退かぬ媚びぬ顧みぬ! 女性とか結構上手いよね。 娯楽テニスでのロブは絶大な効果があると思うわ なんせロブの簡単さとスマッシュの難しさが釣り合ってない。そりゃみんなロブ上げてロブ合戦するさ そんなレベルでSVするなら思い切ってサービスラインより前に陣取ってみるのもありかも 下がればスマッシュできるし足元に来る低いボールは修行と思って気合いで取る いい練習にはなりそう 自宅待機中… テニスがしたいというよりサーブ&ボレーがしたい… こういう時こそイメトレと筋トレなんだが、コロナ禍で交感神経緊張なのか気疲れして気力が湧かない(´・_・`) 筋トレ嫌いなのでもっぱらテニスボールでジャグリングしてる トスの安定とボレーのキャッチ感覚に寄与する…かもしれない S&Vはかなり難しい セオリーを覚えるまでには時間がかかる その上、S&Vに逆風の今の流行を考えると、尚更だな ひとまずは、ダブルスをやりまくるのがいいんじゃないかな 【朗報】アニメ「MAJOR 2nd」第2シリーズ、作画がかわいすぎるwww アニメ】メジャーセカンド2期 第1話「噂の新入部員」 https://mudasure.com/blog-entry-4526.html 実に良い^^ ダブルスでサーブ&ボレーするときセンターから2メートルくらい離れた場所から相手のセンターに170キロほどのサーブを打ってワイドに来ないようにしています ある程度まではそれでいけるんですけど ロブが上手い人と当たると相方の前衛の頭抜かれてやられます オムニ以外ならまだ踏ん張れるんですけどオムニだとサーブ打ってある程度の定位置に着くまでダッシュ その後ロブがくると踏ん張りきかずに抜かれることがけっこうあります スピードはそのままファーストボレーの位置を後ろにするかスピードを落としてどこに来てもいいようスプリットステップをきちんと踏んで対応するべきなのか悩んでます 相手がロブが得意とわかっているのなら走る頻度を減らすのが一番では 170キロのサーブを上手に返して前衛抜いてくるようなレベルだと速いサーブの優位性を保ててないので勝つためにはある程度ディフェンシブにいくしかないと思う それでも走りたいならサービスラインよりだいぶ手前で止まってロブもケアだろうけどボレー大変だよ 攻撃的ハーフボレー https://youtu.be/euQTu9mctHY 見飽きないオモシロイ ボールに対してのラケット面角度 ハーフボレーってのは劣勢のショットなんだけどな・・・ 最初はドロップしか選択肢がないからドロップにしただけ 相手も既に走り出してるじゃん やっぱ下手に走るのやめるかやってることはサーブとリターンだけなのにワンプレーで疲れるし 上のほうにあるようにスマッシュもまた練習するか ボレーも甘いとこやると鋭いとこ打たれるし低く滑るボレーも練習しないとなー 早く練習バンバンできるようなってほしいわ 自分で建てたコテ禁サーブスレ誰も来ないからってここがageられたからってここくんのかよこのクソコテ 自分のおうちで自演してろよ気持ち悪いスレが汚れる >>190 俺はもっとヘチョいサーブ&ボレーヤーだが、それが毎回ベースライン30センチ以内に落ちるならリターンが上手すぎると思ってる。 後はポインヨに依るかな。 俺は今はスクールのゲーム大会くらいしか出ないけど、草トーとかなら6ゲーム、8ゲームとか学生なら3セットマッチとかなるでそ? そうすると序盤の30-0とかで2回ロブリターン抜かれてもあんまり気にしない。 でも4-5の30-30とかならそれまでの相手のロブリターンの成功率とかで例えばペアにポーチよりもロブケアお願いしたりとか考える。 相手もロブリターンを使うってのは、ロブ一発で抜くことよりも、前にドン詰めするのを考えさせる為に使う訳だから、その意図に乗らない。 リターンでアレー狙わせてミスを誘うのと同じように、リターンロブでミスを誘うのと同じ感じ。 いくらロブリターンが上手くても、リスクの高いポインヨではそうそう使って来ないだろうし、例えばデュークサイドではスライスの構えからならポーチに出ようとした時にそのままロブ上げやすいし サーバーはバックでロブ処理になる、前衛はポーチに出ようと前体重になるから反応しにくい、とか 逆にアドサイドならフォアでロブは上げにくいので、ブロックリターンかスライスで上げてくる、サーバーもスマッシュ気味で処理しやすいとかで、ロブリターンを上手く混ぜる相手ならそこまで考えてるはず。 サーブもダブルスの場合早ければ良いというよりは相手がそのスピードでロブをコントロール出来るなら同じセンターにフラットなサーブばかりでなく スライスでボディ気味にロブ上げにくいのを狙ったり、わざと1stからスピード落としてタイミングずらしてみたり、こっちも相手リターンに考えさせる。 最近はIフォーメーションなんかも良く使われるけど、逆にこっちがそういうのを混ぜてみるのも面白い。 1stデュークサイドでIフォーメーションからセンターにサーブ打って自分が左、前衛が右に、という感じならロブケアしやすいし。 1ポイントだけ考えると、全部取るって難しいけど、テニスはセットを取らないといけないから、上手い人ほどリスクの低いポイントでリスクの高いプレー、リスクの高いポイントでリスクの低いプレー、っていうのはしてくるかと。 そういうのを「楽しむ」ってのもいいんじゃないかな。 最近の高反発グラファイト素材のラケットなら、BIG4レベルのリターンが打てない方がおかしいからなぁ・・・ なので、どうしてもS&Vにこだわるなら、サーブ重視でサーブを打ちましょう S&Vのサーブは、サーブ重視とネットラッシュ重視がありますが、ネットラッシュ重視のサーブでは、餌食になるだけです サーブ重視のサーブで相手のリターンをしっかり封じる その上でネットに出る ネットラッシュは多少遅れるが、リターンの餌食になるよりはずっとマシですね すいません、ここはS&Vをこよなく愛する人々のささやかなスレなんでコーチは出入りを「自粛」願えませんか? ドジ踏んでメインで活動してたのサーブスレ追い出されて偏狭の地を毎日探すようなやつに自粛願いなんて到底無理無理 自分さえよければいいんだから大阪でパチンコできるからと集まるパチンカスと同じ様なもんなに言っても無駄無駄 >>199 そういう貴方も空気を読んで自粛して頂けませんか? 貴方みたいなのが一緒に付いて荒れるのが困るんですよ >>199 こーち以上の更なる自粛をお願いします。 この流れなるの嫌だったけれどせっかくあるからとこっちに書いたけど今度からサーブスレに書いたほうがいいんですかね それは自由だよ。結局どっちも見てる人も多いだろうし サーブ後に走ってどうこうという話ならこっちのほうがまだ有意義な議論になる可能性はあると思うけど 170キロって結構なスピードだろ?それでストレートロブ抜かれて対処出来ない程ポジション前まで行けるか?瞬間異動か170ってのが見栄っ張りなのか… 昔、ふぃりぽちゃんというスカッドサーバーがおってな、自分のサーブが速すぎてボレーが出来なかったという話じゃ。 おお、老眼で読み間違った。 オムニだと対処出来ないと言っとるので、詰めるのは早いのかものぉ。 確かに学生で競技テニスしててだとオムニはキツイかも。 ワシもオムニは何となくボール1個取りにくい感じがする。 クレーならスライドフットワーク的に動けるけど、オムニは嫌いでのう。 >>206 いやあれは単にボレーが下手なだけでしょ サーブとフォアだけじゃんあいつ 普通にサービスラインの手前までは走れるけど上にも書いた通りオムニだと踏ん張りかきかないからとっさの切り替えができない 後はそのときのペアがミックスとかで背の低い女性だったこともあるのかな 以前200前後のスピードで打ってたときはサービスラインどころかボレー打てずにライジングでしか対応できないくらいしか前に進めなかった頃よりいくぶんマシにはなった ハードやカーペットや体育館みたいなとこだととれるけれどオムニや砂っぽいクレーだとキツいことがある >>209 足腰鍛えてオムニ用のシューズ履いてればよほど大丈夫だと思うけど、ロブリターンってスライス?抜かれてやられるってどういうこと?エースとられるってこと? シューズって今はオムニ・クレー用とオールコートしかなくない? ハード用ってのは昔あったらしいけど だからシューズは言い訳にはなりません で、近代のS&Vですが、サーブを「打ってから」前に行きましょう サーブを「打ちながら」前に行くのは、サーブで強打できませんので、リターンの餌食になる可能性が高い サーブ重視でS&Vをするとどうしてもネットラッシュが一歩遅れてしまうのですが、現環境を考えると仕方ないですね >>210 自分の外にくるワイドカバーするために少し外よりにダッシュしてワイドサーブの後ろ辺りに陣取る そこで相方の前衛の斜め外側後ろとでも言えばいいのかアレーコートベースラインの近くにおそらくスライス回転かかってるロブがくる ワンバンしたあとだとまず触れることすらできないことも >>212 スピードはそのままファーストボレーの位置を後ろ これじゃないですかね。例えばシングルスですがサンプラスもサーブ後1、2、スプリットステップの感じで サービスラインとベースラインの中間くらいでファーストボレーしてます。ローボレー、ハーフボレーが打てればこれで特に問題ないと思います。 でも速いサーブだと相手が浮き球で返してくる可能性が高いので予測して これをとるのは基本前衛の仕事だと思います。 オムニは滑るから自分も嫌いですw >>212 他にはIフォーメーションだとその方法では抜かれにくいのでいいと思います。 一時期ボレーばっか練習しててハーフなんかもある程度練習したし一歩後ろに陣取ろうかなあ I型のやつも知ってはいても実践投入はできても男子ダブルスだけかな ただでさえ自分のサーブのとき相手の女性打つ前からヒャアヒャア言ってるのにそんな球見えない後ろから打たれるとか前衛からしたら気が気じゃないだろうし >>212 スライスロブなら面の作り方で少しは予測できる。ワンバンしたあと追いつけないって下半身がよほど弱いんじゃ・・ サーブの配球散らして気持ちよく狙い通りのリターンさせないようにしてみては 後出し情報が重要だな 背が低い前衛をロブで狙われてるのが明白なら自分はそのカバーに入らないと負けるのは当然 固定のパートナーじゃないのであればその人でなければそもそも出てこない問題でしょ どうしても走りたければ前衛にロブケアをお願いして少し下がってもらうか、厳しそうなら自分のサーブの選球とコースのクオリティを上げるかボレーのレベルを上げるかのどちらかしかないのでは 相手が打つ時にスプリットするなら170キロなら絶対サービスLラインまで行けるわけが無い。たまにいる相手がリターンするタイミング関係なしにサービスラインまで突進する馬鹿なんだろう あー確かにサーブしたらとにかく前にでなきゃってイメージでとことん詰めれるだけ詰めてたってのはあるかも いままではそれで浮いても叩けたしロブもキレイに決まってもたまたまで流せてたけどその人はまるで球だしでもするようにホイホイロブあげてきてなんもできんかった まあでも身内の人でこれからも何度もやるとおもうしなんかしら掴むようにする 自分でいうのもなんだけど足腰弱いってことはたぶんない たぶん サーブのバリエーション増やして的絞らせないようにしてみては? ポジション偏ってるしロブの対応悪いからロブあげてればいいし、サーブ同じようなとこにしか来ないならめちゃ楽にロブあげられるよ。 対戦相手にアドバイスもらうのが1番的確。 >>219 >>175 のYouTubeでもあるけど、結構ボレーのステップって出来てるようで出来てない。 太った竹内のオッサンの方がデモの学生より動き大きいでそ? あとスプリットステップも、まぁ色々あるけど、俺は「相手のインパクトで身体が宙に浮いてる」ってのを基準にしてる。 そうすると、インパクト面でロブって分かれば着地した足で蹴ってロブケア行けるし、沈んだら前に前に突進しないでハーフボレーを選択できるし、retireがバランス崩してたら前に詰められるし。 一本足スプリットとかタカオも動画で解説してるのあるけど。 「何歩で」とか「両足ついて左右に動けるように」ともちょっと違う。 あとそもそもミックスで前衛女性ならステイバックも選択肢に。 縦割り横割は知ってるよね?というか知らなさそうだが。 男ダブなら縦割りでも前衛がロブカットとか出来るけど、「ヒャー」とか言ってる女性がペアならいわゆる4分の3をサーバーが守る横割じゃないと。 そしたら前に詰めりゃいいってサーブ&ボレーの戦略は取れなくなる。 170〜200のサーブをほいほいロブで深く返すってのは相手も相当上手くてセオリー知ってるはずだから、そこを狙われてるとかでは? 俺もレベルは違うがスクールでよくやられる人がいる。 その人は学生の時にスクールのアシスタントとてたような人だから、職業コーチじゃないけど、相手を見るのも経験値あって、 こっちの体勢を見て、沈めるだけでなくロブでタイミングずらしたりわざとスピン掛けて遅いけどセンターに沈めたり、どっかんフラット打ってきたり、色々やってくる。 S&Vのスプリットステップはちょっと難しい S&V初心者は前に詰めるのを欲張りすぎて、スプリットステップのタイミングが遅れてしまう 何と相手がスイングのモーションに既に入っているのにそこから一旦停止に入る なので、S&V初心者は前に詰めるのは欲張らなくていいので、適切なタイミングでスプリットステップすることですね プロのS&Vを見ても、スプリットステップの位置はサービスラインより少し後ろといった程度 S&V初心者は「サービスラインまで行かなきゃ!」みたいな思い込みがあるんだけど、別にそんなことはないですからね サーブ&ボレーと言うとサーブ力とボレー力が全てと思いがちだが、実はスマッシュ力も必要なんだよな スマッシュってサーブさえ出来てれば別にそんなに難しいことはないだろ 球が上から落ちてくる勢いがあるから、ウォームアップのサーブくらいに楽に打つってだけじゃん サーブと同じ強さで打ったら確実にフレームする 「スマッシュ」って語感にみんな騙されちゃうのかな 気合い入れてスマッシュ打って、豪快にフレームしてますね 上のボールに自信があってこそより前へ詰められる 上に不安があるとないとロブを警戒し過ぎてポジションが後ろ寄りになるから、相手からすれば怖さがない エドバーグなんかは派手さはないけどスマッシュミスるとか無かったしな。 あと、今はトップスピンロブとかあるからプロはサーブ&ボレーは少なくなったが 俺レベルだと、自分の打ったボレーとかでロブが消せるかロブ上げさせるかとかの駆け引きも。 浅くて弾まないボールはロブ少ないし、上がっても放物線が上に高い凸なんで追い付きやすい 深いボールはロブ上げ易い、足元へのパスもリスキーなのでロブケアで前に詰めてロブ上げさせてスマッシュで決めるとか、そういう駆け引きも楽しい。 プロはスマッシュの練習はアマの100万倍はやってるの エドバーグはあのレベルにしてはスマッシュ得意じゃなくてミスってたぞ。サーブがスピン系だったってのもあるんだろうけど。 スマッシュはコツをつかめば全然難しくない サーブと違って、上から落ちてくる球の勢いを借りられるというのが大きなポイント だから、ウォームアップのサーブのように楽に降るだけで、エースを取るには十分な速い球になる 逆クロスへはフラット、クロスへは回転量少なめのスライスが良いでしょう プロはスマッシュは(というか全てのショットにおいて)稽古豊富だからそれをよく知ってるんだけど、アマはまあスマッシュ下手が多いね ごっつぁんスマッシュをガツンガツンフレームしまくり 運が悪けりゃ先っちょ切りでストリングス無駄にしたりとか 「スマッシュ」っていう語感に騙されてるんだろうね トップスピンロブは80年代にレンドルがマックをズタボロにしたショットだよ、全然新しくない トップスピンロブは入る確率が悪いから難しいよ ボレーヤー殺しの定石はやっぱりショートクロス、その次がストレート、トップスピンロブは三番手 >>229 覚えてる限りはそんなに抜かれまくったのは全仏決勝のvsチャン戦くらいだなぁ だいたい相手もストローカーのトッププロだから1試合に1本くらい抜かれてもそりゃロブが良かったんだろ。 >>231 個人的にあんまりマックvsレンドルあんま記憶にないなぁ。 単にテレビ放送見なかっただけだろうか。 >>233 抜かれるのはミスといわんだろ。わざと話そらしてんのか。セコいやつだな。ミスがなかったと書いてあるからミスることもあったと指摘してる。 トップスピンロブなんてチャンもクーリエも打ってたし20年以上前からある技術だからな。レーバー時代のおじいちゃんなのかな。 トップスピンロブでボレーヤー抜くとスカッとするけど、リスクは高い トップスピンロブ自体がそもそも確率が良くないショット だからボレーヤー抜きにメインで使うのはお勧めしない ボレーヤー殺しのコースはやっぱりショートクロス 一球ローボレーさせて、2球目で抜くのが基本 一撃で抜きに行く人は大抵ミスが早い >>236 トップスピンロブが短くなってボレーヤーにスマッシュされるのはアルアル。 前衛が死ぬよりアウトのミスのほうがいいので浅くならないようにおもいっきり打ちたい。 ロブは種類に限らず高いほど良い、と聞いた。 逃げのスライスは天井ロブ、スピンで打つのも弾道が高い方が長さのミスが減るし、抜くってよりは厳しい体勢で触らせて下がらせる、って方がボレーする方もイヤだし。 ちなみに、両肩のラインをボールの起動に合わせるとミスが減る。 スライスロブで弾道が上から落ちてくる時は両肩も上向きにして、スピンの弾道が低くて直線的なのは水平気味に。 S&Vからするとロブしか来ない状況で良いロブを打たれるよりも、どれでも打てる状況で触れるけどロブがあるのとでは上もケアする意識を持たないといけないので嫌だ。 >>237 そういう事も含めて確率は良くないショット バックアウトが怖くて浅くなってスマッシュの餌食ってのも定番 トップスピンロブ打つならバックアウト了承で振り切って打たないとダメ なので、ボレーヤー殺しはリスクの低いショートクロスがやはり一番手 ヒューは対SVの第一人者 彼がSV時代を終わらせるべく遣わされた御使いだった。 そして、彼は神の子フェデラーを導き、SV時代を終わらせた。 全力150キロのサーバーからの振るだけスマッシュとか普通に返せそう(笑) フェデラーはフォアのスライス下手 サフィン、リオスはやる気なし ヒューイット、チャンは足だけ アガシ、ヒンギスはサーブがダメ サンプラスは全仏で勝つことは無理なテニス ヘンマンはボレーだけ ナダルはブサイクテニス ジョコビッチは空気モブ テニスは難しいですなぁ >>240 相手がどんなに凄いサーバーでもレシーバーの後ろで畳半畳ほどの旗を 松岡修造の様に振り回してやれば、レシーバーの勝利は間違いなしだ。 味方のレシーバーの勝利を願うならレシーバーの後ろで畳半畳ほどの旗を 松岡修造の様に振り回してやれば勝利は間違い無しだ。 日本のテニス協会の幹部の松岡修造のお墨付きだ、堂々とレシーバーの後ろで 旗を振り回してやれば良い。 俺は、そんな汚い真似は出来んけどね。 ヒューイットはトップスピンロブが抜群に上手いんよ 向き不向きがあるのかもしれんけど、ヒューイットの様なかすれた当たりのトップスピンロブは打ち方身に付けたら安定するよ シングルスのストローク戦ではただのチャンボだから使えないけど トップスピンロブって感覚で打っていた。 よく考えたらポイントはいっぱいある、主にダブルスしかしないが ダブルス陣形は究極のサーブ&ボレー、ロブの失敗は前衛にスマッシュやボレーされること、「ロブを打たなければ良かった」って良くあること。あとは最悪のバックアウト。トップスピンロブとかの説明はあるが理想の高さの説明って無いように思う。 仕事柄天井まで測れる距離計があるので天井高さを測ってみた。2m81cmであった。 ジャンプしても届かない、ラケットを持った状態で先端が天井まで10cm、ジャンプすれば届く、プレイ中のジャンプで30cmくらいか、3m50の高さで届かない。 ラケット先端でボールを捕らえても威力無く打ち損じがある。ちょっと練習しようと思う。 俺はS&Vかリターンダッシュをする側だからあんまりストロークかトップスピンロブを多用する方じゃないけど トップスピンロブとかってドロップショットとか(これもほとんど打たないw)と同じように 構えとかタイミング、虚をつくとかの方が大事なんじゃないかなーと。 「足元に打つぞ、打つぞ!」という顔をしながらボレーヤーの体重がスッと前になった瞬間上に上げられると最高。 その1球がカット出来てもロブのイメージでベタ詰め出来ない。 逆に深いボレー行って「ロブ来そうだなー」というふいんきからだと同じようにカットでもそんなに怖くない。 ヒューイットってジャンプしながらスピンロブ打ったりしたじゃん? もちろんそれだけじゃないけど、テイクバックとかタイミングとかで足元に来そうな感満々からが上手いんじゃないかなー ロブボレーは割とよく使うけど、あれも足元に打てるシチュエーションで使うと効果的だし。 ベースラインからトップスピンを打とうとしてスッポ抜けてすんごい勢いのトップスピンロブが発生して相手前衛の頭上を抜き無人のエリアに突き刺さることはたまにある キメてやった感の無表情をキープするのに疲れる >>248 偶然のスーパープレイは無表情でOK 「今のプレイは偶然偶然」はいらない。 狙って打ったかすっぽ抜けの天然ショットか、打たれた方もほぼわかるだろw >>244 グラフのサーブを日の丸振りかざしてレシーバーの伊達公子の後ろで 鬼気迫る勢いで熱烈にやり続けていた松岡修造は、テニス協会の幹部だって言うね。 日本のテニス協会も狂っている。 >>251 俺のフレームトップスピンロブは分からない。 なぜなら、俺も分からないからだw んなこというならほかのスレでもちったあスレタイ読めやカス >>244 日本のテニス協会の幹部の松岡修造のお墨付きだ、 堂々と日本人レシーバーの後ろで 日の丸の旗を振り回してやれば良い。 日本で最大級のテニスの権威だ・日本のテニス協会は。 松岡修造はそこの幹部だぞ! 正面のボレーはなんとかなるが、利き手と顔の中間ぐらいの位置に来るボールが非常に取りにくい… やっぱそうだよねえ その位置だとバックでは取れないしフォアもそのままでは無理で大きめに身体を逃がして回さないと綺麗に打てないから、速い球に対して面のセットが間に合わずボールがあさっての方向に飛んでいく 個人的にはボレーの死角って感じでここに来ると大抵負ける。もっとステップを練習するかな 右利き前提だけど左足横にずらして体ごと左側にずれてフォアボレーでいいんじゃないのん アドサイドから相手のワイドに打って左利きのレシーバーが外から横回転ぎみにビシッと速い球返してくるとかならまた変わるだろうけど >>259 ボディボレーをフォアで返すか、バックで返すかの判断基準は右肩 右肩よりフォア側かバック側かで判断する まあ、右肩よりバック側に来るケースのほうがほとんどだろうから、「ボディボレーはバックで」と俗に言われる で、右胸に来るボディボレーは無理 しゃがんでラケット出すしかない それで帰らなかったら諦める >>262 そのズレるのが咄嗟に間に合わないのさ 他の場所なら足元含め大抵なんとかなるけどそのスポットだけ必要な身体の動きが大きくて時間がかかると感じる 貴男のボレーとか見てみるんだけど球出しがうま過ぎるのか貴男がうま過ぎるのか俺の言う状況に全然ならなくて参考にしづらい もちろん貴男ならそこに球が来ても鮮やかに返すんだろうけどね >>263 その無理な場所の話をしてるんだよ コーチ(コテハンのね)が言うのと被るのが癪だが、右肩は無理。 むしろ>>260 が言うようにボレーヤーの右肩を狙うのが鉄則。 身体の構造上そこにラケット面作れないんだから「無理な場所の話をしてんだよ」と言われても無理なもんは無理。 むしろラケット立ててフレームで打てよ、って煽るくらい無理。 ただ、一般論として、アドサイドだとボディ気味に来てもリターンがフォア方向に飛んでくので左にズレた方が打ちやすい、逆にデュークサイドだとバック側にズレた方が、打球がそっちに飛んでくから何とかしやすいというのはある。 S&Vで1stが右肩と顔の間に来たなら高さ的にほぼアウトなんで諦めるのも一つ。 >>265 あ、アドとデュースサイド逆に書いたわ >貴男のボレーとか見てみるんだけど球出しがうま過ぎるのか貴男がうま過ぎるのか俺の言う状況に全然ならなくて参考にしづらい タカオの動画で打ってるサービスライン少し内側で肩から顔の高さで身体ズラす時間的余裕がないのはアウトの可能性高いし。 あんまりやらない方がいいけど、上半身半身に捻って仰け反ってラケットを身体の後ろ(右側という意味)でフォアで取れば何とかラケットには当たる。 >>265 無理なものは無理だって 私はいっつもしゃがんでラケット差し出してる 空振りしてもしゃーない 帰ってくれる可能性も無いわけじゃないし ボディボレーは右胸は無理ですよ うーん、自分で言い出しておいてなんだけど、ボレーで絶対無理なポジションというのは無いと思う。もしそれがあれば上級者同士のボレーボレーは最初に打ったほうの勝ちになるはず 至近距離で速くても何とか返せる方法はあると思うからもっと試行錯誤して練習してみるよ アドバイスありがとう だから上級者でも避けられないくらいのスピードはautoなんだってw おれ中上級だけど(´・_・`) >>270 スクール上級で卒業して一般初級の社会人。 スクール中上級レベルで絶対無理と言われても信憑性は薄いな 上級者に鼻で笑われるだろう じゃあ鏡の前で顔と肩の間でラケット面作ってみろよ のけ反らないとムリだろ? ライジングを覚えてからサーブ&ボレーが凄くやりやすくなった。なんならリターンでSABRもやっちゃう >>268 youtubeの鈴木プロと小野田プロのボレーボレー動画、特に鈴木プロが攻めの時 がいい感じで参考例になるね これか。 https://youtu.be/LJiVVCD8KBA 小野田プロとタカオが加わってからメッチャ面白くなった。 元々タカオってアマチュアのイベントレッスンとかも説明上手いけど、小野田プロとやった時のワンポイントコメントがスゲー分かりやすい。 てか小野田プロが生徒さん役に見えるw ボールはエグいけど。 >>277 あ、SABR対決とかもあるよ 一番ビックリしたのは錦織研究所って錦織のフォアの真似すんだけど、タカオがあの厚グリでクリーンヒットしてんのw ボレーボレーはさすがに貴男だね。このレベルだと絶対無理なポジションなんてないはず でも前回のSABR対決で得意のボレーが1回も決まらなかったのはさぞかし悔しかったことだろう >>283 どっちかっつーとズベのフットワークが凄いな こんだけ取られたらそりゃS&V減るわ フェデラーはフォアのスライスダメだろ・・・ フォアボレーもメチャブサイク ダブルスでずっとやってきた40歳以上のベテラン相手だとコース決めないと180以上のサーブ打ってもボール出ししてるみてえに前衛の頭超えるロブ返してくるな ペアが180cmある人だと強引にスマッシュ決めるけど強引に打ってるから確実じゃねえし 話聞くと速い球にはこれしかできないからなんて言われるけど対策が思い付かねえ ラリーなら力では打ち負けることはないし繋ぐ意識でいっそロングにするのも手なんかな あ、クソコテこーちの意見はなんの役にもたたないんでいいです ロブ合戦で勝てそうにないなら攻めるしかないが、俺が後衛ならロブをフォアのライジングで叩いて前に出てみると思う 速攻が決まれば相手も警戒してロブを控えるかもしれない 実際、俺のダブルス仲間のおっちゃん達はロブが異常に上手いし俺はロブ合戦が好きじゃないので、かなり練習してどんなロブでもライジングで叩けるようにしたら相手のロブ攻めが減って少し残念なぐらいだよ 案として、サービスラインとベースラインの間で打つなら ドライブボレーかな。なおみちゃんみたいな。 相手がロブ主体で返してくると分かってるなら、 普段の1stボレーのポジションより若干後ろで待ってなきゃいかんの違います? ドライブボレーはスイングに時間がかかる上、打点が前になるから、かなり緩い球じゃないと間に合わないよ 無理そうならロングボレーが無難でしょうな 伸長もサーブも低い俺だが、相手のロブが毎回ベースライン30センチ以内に落ちるならS&Vしないのも手じゃね? 俺はスクールのイベントくらいしか今は試合出ないけど、やっぱポイントで変わるじゃん。 ロブリターンがそこまでキッチリ入るならデュークとかならで一旦ステイすんのもありだし、そうは言ってもスマッシュされるとかアウトしそうなリスクもあるから最初のポイントでは前に出るのもあるし 1stで敢えて回転掛けて遅いサーブで芯を外すイメージでロブリターンを甘くさせるとか。 ペアも前に出るのもそのオサーンの時は横割にして自分がロブカットの方に行くとか。 個人的にはS&Vってロブリターンや足元を狙わせてミスさせるのも狙いの一つと思ってし、リターナーは試合序盤にストレートやロブリターンで前に詰めさせないように、って考えるから 全部フラットでスピードで打ち勝つだけじゃない選択も。 ま、それで「2回ロブ抜かれても3回は成功しねーだろw」と3回目も抜かれたりするが、そこまで毎回ロブがベースライン際に落ちるのは相手の読み勝ちだね。 自分が前衛の時も、ロブリターンが上手い相手とかならサービスの時は前にいても、リターンを打つときはポーチはあんま考えず後ろ1歩下がっちゃう。 スライス面からストレートアタックとか来てもそんなに沈むスピン打てるとは思えないし、スライス気味のスマッシュで一旦返して並行陣でも良くね? ナダルのダブルスなんか見てると、ダブルスだから毎回出なきゃいけない、って事なくて、むしろリターン側からすると出たり出なかったりの方が嫌な場合もある。 2ndで出て来るとセンター足元に沈めよう、ってリターンしたらステイしてたらアプローチ絶好の浅い球になるし。 あと、相手のロブリターンがバックのスライスかフォアかでも違うんじゃね? バックのスライスが上手くてデュースサイドからワイドのディンクショットとロブリターンが見分け付かないなら敢えてサーブをフォアへ持ってくのもアリだし。 180出せるスイングスピードで1stスライスとか打ったりとか、単調にならんようにするとか。 俺とかたまに声だけの打ち損ね1stなんか相手が泳いでリターンミスったりするしなw ライジングは個人的にあんま得意じゃないけど ドライブボレーならいいかもしれん 自分でもよくわからんけどサービスライン内でも球威がなく叩けないくらいの腰〜肩までの球とか考える前に体が勝手にグリップチェンジしてドライブボレー打つこともあるし バック側苦手だけど練習してみようかな ライジングもできるようなれば有効そうだし視野に入れるわ 確かにバカの一つ覚えみたいにボレーばっかしてたわ ボレーヤーにとって足元の球はとりにくいけどストロークにするならそうでもないしなー 前に詰めるにしてもガン詰めせず数歩だけにするとか 縦に落ちるスライスは使ってるけど横に曲がるスライスも覚えてみるかな >>291 おいおい何言ってんだよ ムーンボーラー殺しのテクニックがドライブボレーだろうが ムーンボール売ったらドライブボレーでカットされるからプロはムーンボールをあまり打たないんだぞ アマスレでプロがーとか脳内でしか語れないクソコテこーちさん自分のことなにも言えないくせによくそんな大口叩けるわ >>291 のがよっぽどコーチっぽいわ 自分の経験からも語ってくれるし スレ来るなってのはどうせ無理だし少しはプレーしてから語れゴミと言いたい >>295 レスを評価してくれたのは嬉しいが、糞コテを華麗にヌルーするのも心理戦として身に付けるのもアリかと。 ロブリターン上手いオサーンも「それしか打てない」とか言いながら、実は同じテイクバックからのブロックリターンとかも持ってて、わざと速いサーブを打たせてるという事もある。 俺もスクールの同じクラスに体育会出身で180(テニスセンサー実測値)出す人いるけど、「おらおら来いよー」みたいな雰囲気出しといて誘い受けしたり。 サーブが速いとスライスのブロックリターンもペアがポーチに出れないからリターン側はそんなに怖くない。 俺より更に上の恐らく60前後じゃないかと思うレフターのオサーンとか、歳でスピードはないけどアドサイドでセンターへのサーブとか 「この人はセンター好きだけどやっぱ最初はセオリー通りにワイド来っかなー」とか思ったらやっぱセンターかよ、みたいのとかちょっと裏かかれたり。 あんまりゲーム中に言語的思考をするとミスりやすいとか言うけど、イメージでの読みあいなんかはセオリーが決まってるダブルスならではの醍醐味でもある。 ドライブボレーは連発すると肘にきそうだから常用はしたくないな。焦ってスポットを外すと特にくる サービスラインより前からキメで打ち下ろすドライブボレーならたまに使うがベースライン付近のロブを叩くのは精度的にも体の負担的にもちょっと怖い 岡やんもトゥヘルに合うまではMFだったしな あいつはMFでは全然ダメだったけど、トップに転向してからはゴールが止まらないだろ 自分の適性ポジションってのはそう簡単に理解できるものじゃない 俺はピピはトップの選手だと思うが、何をどうするかは本人とチームの状況次第だろうな 今日、サーブはいいの入って相手のバックのスライスがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! とバックボレーしたのをネットしたのが悔しくて頭から離れない(´・_・`) スライスをボレーで処理するのは割と得意だし、スライスだからと分かってたのにネットミス。 まぁボレーの調子めためただったししょうがないっか。 バックのハイボレー苦手で浮いた球来ても攻めるより繋ぐくらい丁寧に打つようにしてたけど ボレーを知り尽くしたであろう貴男もバックのハイボレー苦手なんだな というか全体的に苦手な人が多いらしいな なんかいい練習でもありゃいいが 宮本輝の「青が散る」でも、大学では格上の後輩相手に弱点のハイバックボレーを徹底的に狙って接戦に持ち込み、最終的に勝利を収める名場面がある んなわけねーだろ 仮にもプロ、しかもボレー系の選手なんだから だいたい私にも出来ることがタカヲに出来ないわけがないだろ 貴男ミスってたねえw めっちゃ悔しそうで後々までグチグチ言ってたのが印象的 確かSV対決でもボレー決まらなくてむしろ小野田プロの安定感が際立ってしまった ハイボレーは結構得意だけど特に練習はしてないなあ。浮いた球を狙い打とうとするとたいがいネットミスするので、ライジングみたいに上がって来たのを身体ごと合わせるだけにすると勝手に良い球がいく感覚 バックハンドスマッシュってのは頭くらいが打点の上限なんだよ しかもバックハンドだから自由度も低い なのでバックの高いところはなかなか強く叩けない スマッシュは頭よりはるか上の打点でも叩けるだろ フォア側だから自由度も高いしな だから浮いた球はなるべくフォア側で叩いて、どうしても無理というときだけバックハンドスマッシュというのが鉄則 >>308 昔読んだわ懐かしい でもその時まだ中学生ぐらいでテニスやってなかったからバックハイボレーなんて意味がわからずただテニスって思いのほかしんどいスポーツなんだなあとしか感じなかった 誰かにボコボコに殴られて傷だらけの状態で女に優しくされ初体験を迎えたところに興奮したことだけ覚えてる(ウロ覚え >>311 頭の位置が打点ってちょっと参考画像くれませんかね?w >>313 自分で素振りしてみた結果 ハイボレーの打点の上限は、右肩と右肘の高さが揃うくらい となると、打点は頭か、頭よりちょっと上か、そのくらいかなと もしこれより高い打点で打たされるようなら、凌ぎのハイボレーにしておくのが無難 50肩でそれ以上あがらんのか草 20代だからそんなとこ考えてなかったわもしかして本当に素振りしてんのか >>314 うんちくはいいんで それやってる選手の動画でも画像でもいいから教えて下さい たくさんあるでしょ? >>314 バックハンドスマッシュの話じゃないの? それ単なるハイボレーじゃん ハイボレーでもグリップエンドが頭より上にくるけど ちょっとその五十肩ハイボレーの画像見せてよw >>307 ウイニングアグリーだったっけな?そもそも強打できないバックで威力で勝とうとするからミスる、とかなんとか。 俺は逆にフォア系が安定しないけど、それでもそもそもバックの高い打点は強打できないよ。身体の構造的に無理。 なので繋ぐ位丁寧というのでいいんじゃね? それよりはフラットでバチーンと強く打っても取られちゃうんで、威力よりはスライスで滑らす、バウンドを低くする方がいいかと。 ダブルスで浮いた球ハイボレーとか相手前衛なんかは分かってラケット下に構えて下がってるのに、そのラケット面めがけて強打とかしても返されちゃう。 けどちょっと勢い殺してハーフボレーとか狙うとタイミングずれて返ってきてもまた浮いたり。 俺も一応バックハンドスマッシュ打てるけど、キター、打とう!とするとミスるねw しかも威力ないから相手にスライスロブで返されちゃう。 >なんかいい練習でもありゃいいが ストロークでもそうだが、冷静に数えると圧倒的に打つ量が足りないことが多い。 例えばボレストなんかでも最初のボールからバックで打とうとしたり、バックを打つのを多くするとか。 球出しからドン詰めでハイボレーはダメだけどw シングルスやダブルスの後衛がコートの右側アレーより外にいるときで自分も右側に陣取ってるときなんかは 決めたくても威力出すハイボレーは打てないから背中向けて背面ボレーしてる背筋と肩の力使うからなのかフォアのボレーよりは劣るけどそこそこ威力出せるし あとはアングルがなぜか得意でそれも割と使ってるけどこれはよほど詰めてないと相手にとられないほど角度つけられないのよね 薄く当てようとしすぎて自陣に落とすことも稀によくあるし >>318 ウィニングアグリーは私も読んだし、書いてある通りにやったけど、全然勝てなかったぞ あれって要するに、「無理するな。つなげ。とにかく入れろ」みたいなことばっかり言ってるでしょ? サンプラスのようなサーブや、アガシのようなストロークは君には不可能だ、とか でもさ、そこらへんの市民大会でも、ちょっとしたレベルになると、サンプラスのようなサーブやアガシのようなストロークが飛んでくるわけ それに対抗するには、こっちもスピードテニス化するしかないだろ? というわけであのコーチ書は内容が古いので、今はそんなに参考にならないと思います バックハンドだって、ボレーにしろ、ストロークにしろ、ギルバートの現役時代は無理しないでつなぐやつが多かったのかも知れないけど、 今は打てるならバックでもガンガン打ってくるぞ もちろんバックハンドスマッシュもな それと、確かにバックハンドスマッシュの強打は難しいけど、別に不可能ではない 不可能なことはテニス雑誌は記事にしない 一般人にも実行可能なことだけ記事にしている でもバックハンドスマッシュの強打は、君たちがビシッ!と叩くには、毛が三本ばかり足りないだろうな 結局自分のことなにも言ってなくて草 口だけはプロレベルっすね クソコテこーちが今日自分の事を語った内容をまとめてみました ・50肩で肩が上がらない ・・・・・・ 以上!w 確かにあれはなかなか分からんかった 難易度はフォアハンド並みかも知れんな 「バックハンド」「高い打点」「ワンハンド」 力が入りにくい要素が三重になっているのに、「それをスマッシュでビシッと叩け!」ですからね〜 かなり難しいと思いますよ >>319 背面ボレーの時ってインパクトみてる?自分の場合インパクト見ようとすると身体周り気味になってガシャりやすいので、南無三って感じで途中でボールから目離しちゃうんだけど。その方が今のところミス少ないが、ちゃんと見て打てるようにもなりたい。 インパクトでボールは見てると思う 自分のコツはバック側に思い切り厚く握ること 威力は出ないけど、ジャンプが必要なハイボールを確実に返す際には有効 今日、まさにセンターにいいサーブが入ったのをスライスのロブ気味で抜かれた(´・_・`) でもあれは仕方ない。ちょうど前衛と俺との中間でベースライン際ボール2個分くらいで分かっててもジャンプしても届かない高さ。 でもこうやって書いてるんだけどなw >>327 319じゃないけど、背面ボレーとかインパクト見てないなぁ バックハンドスマッシュとか背面ボレー?とか見ようとすると身体回ってダメでしょ。 そもそもインパクトを見ようとすることにどういう意味があんのか。 ストロークは軸がぶれない為にとかあるけど、ボレーも同じじゃね?インパクトそのものを見ることの意味をどう考えるかで。 そういや背面ボレーやバックハンドスマッシュの後にそのまま体を回して次の返球に備えるっていうのをやったら、大昔に「それは自分の位置が分かんなくなるからダメ」と全国出たコーチに言われたことあった。 踏ん張って、回らないで背中向けてその後戻れ、と。 でも実際、回っちゃっても問題ないよね。脳内のコートイメージがちゃんと出来てれば。 むしろ回るくらい後ろを見る勢いを使う方が強く打てる。 と俺は思う。 >>327 うーん、どんなショットであれ、ボールを見ずにきちっとミートできる人はエスパーですなぁ >>328 ああ、これも俺は使うなぁ。 並行陣デュースサイドから前衛のロブカットする時なんかは少しバックに厚めに握り変える。 逆にバックスマッシュみたいにリスト返さなきゃいけないのはこれだと打てない。面が上向いちゃうからバックアウトしちゃう。 インパクトってゆーか、身体が開かないことの方が大事じゃね? バックのアングルのドロップボレーなんか典型的だけどボールの行方見ちゃうとコントロール出来ないっしょ。 インパクトは見れるけど、インパクトそのものを見るのが目的じゃなくて、身体が開かない為で、現代はインパクト見たってインパクトの1000分の4秒とかでラケットをどうのこうのフィードバック出来ないのは分かってるし。 バックのハイボレーがギリギリの高さの時は背面になって打つ。この時に球を見てたら上手くパワーが乗らないのをわからないのって上級者ではないよな。スクール上級者じゃなくてね。 ナダルなんてやっと届くスライスなんて毎回クルって回って戻るけどな。背面で腕をストレッチして正面に戻してから戻るなんて時間かかるからな。そのまま回った方が早い。 >>332 しのぎのハイバックも、叩いて決めるバックハンドスマッシュも、基本的なスイングは同じだよ? つなぐつもりで打つのか、叩いて決めるつもりで打つのかが違うだけ 背面ボレーのインパクトの時は目完全に切ってるな テニスやる前やきうやってたからか面はずすことも基本ないし 完全に体全体後ろ向かないと力入らんしなー 左足で飛び上がって左足〜右腕ラケットまで真っ直ぐなるようにして背筋と腕に力入れて打ってると思う 打ったらそのまま一回転する派 この打ち方がわからない時点でコーチって大したレベルでテニスしてないよな。イラつくやつだけどテニス自体は結構上手いのかと勘違いしてた。 バックハンドスマッシュとハイボレーが同じ打ち方だと思ってるのも終わってる。 >>332 327だけど、インパクトの前後でボール見てないって事ですよね。ボールの着弾って確認できてますか?自分の場合着弾も見れてないのでダブルスなら問題ないけどシングルスでイモられてもわからないので。 相手に背中向けて打つようなバックボレーならインパクトは見てないな。見られないし 背中見せて打ったら大体その反発力で身体が回るからボールの行方はしばらく見られないしバウンドするところも間に合わないことあるね いずれにせよ、飛んできたボールの軌道を正確に予測できていればそうそうスポットは外さないから特に問題ないし、面も計算してしっかり作れていれば着弾点も想定通りなので相手が取りにくい、せめて時間を稼げるところに落とせているはずだからしばらく見えなくても大丈夫 つまり、その辺ができていないとガシャったりチャンスボールを献上したりするわけで、インパクトを見ることにこだわるのはあまり意味がないと思うよ 相手のボールの軌道を読み、自分の打ちたい角度に面を向けるだけ。慣れれば無意識にできるからひたすら練習あるのみだ 俺もボールのインパクトや打った後は見ない派。 というよりは、インパクトや打った後のボールを見る意味は? 相手のスイング、インパクトと来るボールを見れば弾道がイメージ出来て、そうそう空振りする訳でもないし(もし予想以上の変化やスピードで対応出来なきゃそれは何度も打って慣れる、習熟するより他ない) 自分が打ったボールもコントロール出来てれば大体ここら辺に落ちるとかはイメージ出来るから、見なくても脳内イメージで相手の動きと返ってくるボールまでは予想できる。 芋られるっつーけど、試合で芋られる前に練習でまずどこに落ちるかコントロール出来る方が先でしょ。 それは単純に練習不足じゃね? S&Vのセオリーも細かく言えば沢山あって、バックハンドの背面ボレーでもまず大まかにストレートかクロスの二択に分かれる。 背面ボレーは身体の動き的にストレートの方が難しい。なので基本はクロス。 だとクロスに角度付けてダブルスサイドライン狙うのは浅ければネットするし、威力出せばアウトするのでサイドTくらいが妥当。 でもそれでエースは取れないから次相手が拾うの前提でストレートケアした前衛とワイドに拾いに行った後援なりの間を狙う、までワンセット。 それが読まれてて、ストレートに打てて打つにしても、ストレートで威力があって力で勝てるなんてそもそもムリだから相手前衛が居たら足元に打つしかないし 相手がロブ上がった瞬間後ろに下がったら、そこでベースライン目掛けて深く打つなんてアウトのリスクが高いんで、これも返って来たボールでポイントを決めるまでワンセットかと。 というか、ストレートに背面ボレーは難しいし、相手陣形を崩すメリットもないので、クロスが読まれて動いてるなぁ、という逆を突くくらいでしか使わんよね。 練習で「よっしゃ!バックハンドスマッシュストレートにバシッと決めんぞ!」とか思っても、フォアのスマッシュ程威力ないんでスライスロブで余裕で返される。 けど、相手がたまたま下がる余裕無ければ威力なくても普通のボレーと同じように足元に行けば浮いたボールが返って来やすいし、それはシチュエーションに依るとしか。 同じように、ハイバックのカットも、無理に低く速いボールを打って後衛に打ち頃のバウンドになるよりは、 少し中ロブ気味で時間を作って深く返して、しかも相手に無理に強打させてミスを引き出す方が良かったりもする。 シングルスはバックの背面で相手がクロスを読んで動くのか、その逆を突いてストレートに打つのか、更に逆を突いてクロスに動く素振りでストレートに居たりするのか、そこは駆け引きだけど。 逆にさ、デュークサイドのリターンでロブ上げて相手がハイバック構えそう、とか思ったら、ススッと前に詰めてくる人なんか強いよね。 フォアに回り込むならステイバックするけど、バックでしか打てなそう、って思ったら前に詰めて、そこから並行陣のボレー合戦に持ち込まれる。 サービスダッシュしてるサーバー側が態勢崩してて、リターン側が形作ってるからリターン有力になる。 まぁそもそもロブ上げてる段階で前に詰めてバックスマッシュでもボレーで返せるって時点で格上なんだが、そういう人に威力で挑んでもどっちみち勝てない。 同じロブリターンでも、アドサイドはバックのハイボレーを打たれる事が少ない(サーバーは前衛バックのボールをフォアで取れるし、ストレートのは前衛フォアで取れる)から こっちはあんまり相手にロブ打たせる意味ないし。ロブリターンするなら中ロブでベースライン際狙うよりも天井ロブで浅くても難しいスマッシュ打たせる方がいいとか。 チェンジして相手後衛が取りに行っても逃げのロブ来そうならベタ詰めしたらダメだし。 速いボールじゃないけど、そういう組み立てでポイント取るのも面白いかと。 >>339 たしかにインパクト見る事にこだわる必要なさそうですね。ギリギリのボールはセンターに返す事が多く、若干余裕あるとクロスアングル狙ってミスる事もあるという感じなんですよね。逆クロスは打てない。セーフティーにセンター返せばいいんだろうけどアングル決まった時は気持ちよくてたまに狙ってしまう。 ああ、バックハンドスマッシュで目線を切るのは、よくありがちですね 目線は切らないでしっかりボールを見てね だから君のハイバックはミスヒットだらけなんだよ 昨日からの複数の書き込みでクソコテだけマジでなんも中身なくて草 まあ50肩でハイボレー打つことすらできないんだろうけどwww あーバックハンドスマッシュで俺がやりがちなミスはボールを見ること自体の悪さではないけど 「しっかり打つぞ打つぞ打つぞ!」と思い過ぎてハイバックのタイミングになってネックで打っちゃうこと。 テイクバックを取る分インパクトまでの時間があるからハイバックよりも「空振りするかな?」くらいのタイミングで南無三!と振りだして先端でヒットするくらいの感覚で打ってる。 ボールを見る=ちゃんと打てる よりも ボールを見てインパクトのイメージ=ちゃんと打てる じゃねーかなー 「ボールをよく見る」→「振り遅れ」 といのが分からん人には理解出来ないでしょう。 >>348 初心者の指導で「ボールを良くみる」は「力を抜いて」ほど真意が伝わらないどころか誤解を招く悪い言葉。 ボールを良くみる→ボールを待ってしまう→振り遅れて下手にさせられる。 初心者を混乱に陥らせる禁句。 ボレー、特にハイバックボレーなんてボールをよく見て落ち着いて丁寧に打てば打つほどネットするからなw 個人的には目や手を意識せずボール軌道だけを予測して、ボールを待たずにこちらからガンガン踏み込んで自分の間合いとタイミングで当てに行くほうが自然に強い球が返せる これを俺は相手のボールを支配すると呼んでいる(心のなかで) >>349 ん?じゃあ見ないで打てば良いのか? ボール見ないで打ってキチッとスウィートスポットでミート出来る人は、超能力者ですなぁ >>351 ボールを良くみるのでなくボールを見るだけでいいし、そこを強く意識してしまうと逆効果。 50肩でハイボレーする事ないやつが意味理解してどうすんだよゴミこーちwww ボールをよく見るのではなく、見るだけでいい ふむ 見るだけでは、見ているとは言えないのでは?? ボールを支配、いいじゃん 今の上皇は昔、自分の手の届く範囲しか打たない明仁ZONEがあったらしい(ソースは中大法学部の常葉先生) 俺も得意な方のバックはラケットとか目の意識は無いな 特に難しいハーフボレーやドロップみたいなのは脳内イメージだけでどうやって打ったのか記憶ないこともある。 難しい球ほど得意だが、球だしのボールが一番苦手。 若手コーチ「ハイボレーはこうします」 こーち「………らない…」 若手コーチ「え?」 こーち「50肩で腕があがらないって言ってんだよおおおおおおお」120kmフラットサーブドコオwww ボールを支配 プッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ガチめの障碍者なんだろうけど一日中テニス板やらほかのとこにも住み着いてるみたいだけど 妄想や虚言を書き込み続けて都合が悪くなればすぐ逃げる 50代でまあ結婚なんてしてるはずもないだろう自己顕示欲の塊のクソコテ 支配で笑うより自分自身のほうが何倍も恥ずかしくて笑われてるってことに気づく日は来るのだろうか クソコテこーちは存在自体が プッwwwwwwwwwwwwwwwwww いや、あのね、何を言ったかはさほど問題ではないのよ 誰が言ったかが最も大きな問題 ぼーるをしはいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ネットでは相手してくれる人がまだいてよかったね、ロンパーさんw ついにS&Vシリーズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! https://youtu.be/DFu2OAKOQCs 「今の選手でS&V、居ないです(キリッ」 いや、タカオさん現役じゃないっすかー しかし、タカオ選手「パスを打たせてミスをしてくれるのが一番嬉しい」とか思ってたの初めて聞いた(6:20〜) いやー、こういうマニアックな部分、もっと聞きたいっすねー >>364 サークルやスクールでダブルス主体のアマチュアは大会ではサーブアンドボレー多用してくるよね。 東京から地方の政令指定都市に引っ越して、そこのスクールに通い始めた 上級クラスをいくつか振り替えて20人ほど見たけど、サーブ&ボレーを使う生徒は自分を除いてほぼ皆無 ストローク重視の地域性なのかもしれない >>364 いいねー、このスレのためにあるような動画だ 2人の語りも大変興味深かったが欲を言えばもっとSVの実践を見たかった。約束練習ではなく本気で攻防しあうところね。それやると決まる確率は半分以下だと思うけど 実際、パスが強力な相手だとSVは成立しなくなるし、今でも高い技術を持つ貴男が省エネSVテニスで勝てなくなったのはやはりプロレベルでSVが通用しなくなったからだと思う まあ、それでもやるのがここの住人だよね。パスがそれほど怖くないダブルスでは有効な戦術だし 個人的にはSVはテニスの技術的要素が全て詰まっている感じがして極めがいがあるところが好き カッペで実業団や会社でテニス部があるようなとこに勤めてる人達に誘ってもらってお邪魔する事あるけど 半々って感じだな 後は地域のクラブやらいろんなレベルの人が集まりでやるときはほとんどいないな というかスクールにも行ってなかったり行ってても運動不足解消みたいな人だとまずボレーの打ち方があべこべな人が多い印象 あべこべだからこそ軌道が読めずにやられることもあるし下手したら集まりで最年少の時もままある自分が聞かれたらもちろん答えるけどしゃしゃりでて口だすのもなんかなーって感じだし 不思議と上手い人って30半ばくらいでスッパリバックが片手か両手にわかれるのよね 40代以上で上手くて両手の人ってなかなかいなくてみんな片手でちゃんと打ってくる テニス歴25年で最近になって気づいたけど両手打ちの方がパワーが必要 イメージ的には片手バックが刀で、両手がハンマー投げ >>367 地域性もあるんだ。なんかうけた。 >>369 年齢層上がサーブアンドボレー多いのかなと推測したけどそうでもなさそうだね。 うちの地域はテニスクラブ、スクールが多くてベテラン勢が使ってたんだ。 松岡シューぞー VS サンプラス 4set通して stayなし! 1stも2ndもすべてサーブ&ボレー ネットに出たサンプが鉄壁すぎる! サンプラスはボレーは普通だろ サーブで完全にやっつけてから前に行くタイプのS&Vだな >>365 ホントだ(´・_・`) まぁコロナで試合も無くなったし、仕方ないね >>366 俺はストロークが下手というw あとはタカオと同じく世代だな。ベッカーエドバーグ好きだったし。 >>367 体育会上がりとか競技系はストローカー多い印象。 やっぱS&Vは試合で勝てるのは難しいかも。 >>368 いや、ほんと、基本的な事とかよりもそういうの見たいよね。 後から振り返り動画で「ここはこう考えてたけどこれが来た」「こう来ると思ってこうした」みたいなの。 >>369 テニスが流行った時代によると思う。 ちょうど30半ば以上って両手打ちのアガシvs片手サンプラスとかボルグvsマックとか逆に言うと片手バックが多かった時代だし。 ヒューイット、アガシ辺りが個人的には時代の分かれ目?とかかと。 県外でやったことないし最近じゃ行くとこ行くとこ知り合いばっかで新しい人と出会うことも減って来たけど ベテランはみんなサーブ打ってもステイばっかりだわ 後衛いるときドロップ打つと前に出ることすらなくポイントになることもよくあるし しかしベテランはベテランで手の届く範囲ならとことんとるし 決めるような球打ってもコート際にカウンター来たりとあれはあれで長年の経験があって強いわ やたらロブ上手いし シューゾーVSサンプラスか サンプラスはストロークの選手じゃないから、当然S&Vになるよな シューゾーはボレーもストロークも良いわけじゃないけど、 サンプラスはストロークが強いわけではないから、 自分のサービスゲームはステイバックするよりはS&Vした方が得だろう だからどっちもS&Vになるよな >>375 単純に動けないだけではw >後衛いるときドロップ打つと前に出ることすらなくポイントになることもよくあるし 俺もまだいわゆるベテランというには若い年齢だけど、ケガしそうなのがポイント失うより怖いというのが分かってきた。 スクールレベルでもコロナ休みで肩が痛いだの出てきたし。一応軽く筋トレ してたんだけどね。 サーブ打って前に出るのも、そういう瞬発的な動きは衰えてくる。 あとは日本ってタカオが居るのに何故か昔からシングルスのS&Vに否定的だった。 ミスをしないテニスってのを金科玉条の如く掲げてたし。ましてや抜かれるネットプレーをや、みたいな。 ドロップショットなんかしゅーぞーでさえ「今の錦織のはやっちゃダメです」とか最初言ってたし。 あーあと井上悦子なんかもあんまり取り上げられ無かったでそ? 伊達の一個前の世代になんのかな、生粋のS&Vで当時の世界トップ26位まで行ったのに。 身長も164だし、凄くオーソドックスなプレーでなぶらっちと好きなプレーヤーだったな。 昇り龍のサンプを相手に 最後まで渡り合うシューぞーに 感動した! サンプ相手にエース20数本! 確かに修造が現役の頃はサンプラスの全盛期だけど、サンプラスはリターンゲームがそんなに強くはなかっただろ だから修造のサーブ力なら十分押し切れる で、サンプラスのライバルと言えばアガシですね 両者のサービスゲームはどうだったか? サンプラスのサービスゲームは、やはり王者サンプラスのサービスはそう滅多なことではブレイクできない しかしリターンするのはあのアガシですから、レベル的に釣り合って白熱した展開になるわけです アガシのサービスゲームは、アガシはあまりサーブが良くない、サンプラスはストロークの選手ではない、 ということで、こちらもやはりレベル的に釣り合います せっかく静かに語るスレだったのになぁ(´・_・`) お前らごときにS&Vはそう簡単に理解できん あれは難しい 個人掲示板じゃないし妄言言ってるだけじゃすっぱ抜くなんてできねえしな S&Vは難しいってのは99.9%のコーチが賛同すると思うよ ベースラインプレーってのは何も考えないでただベースラインに張り付いてラリーを続けていればいい 浅い球が来たらガッツリ叩いてネットで決める 対して、S&Vはサーブを打った後、前に行くか行かないかの判断をしないといけない 判断ミスは即失点になる ベースラインプレーは即失点は少なくとも無い この部分が難しい リターンのチャンスになるようなおっそいサーブしか打てないゴミにそんなこと言われなくてもみんな知ってる(笑) これだけあることないことベラベラベラベラ語るくせに動画一切出さないって 動画あげられるだけの腕前はないですが自己顕示欲が高いのでコテハンつけてアドバイスしますプロにはダメ出しもしますですが自分は下手くそなゴミですって自己紹介してるようなもん >>386 >対して、S&Vはサーブを打った後、前に行くか行かないかの判断をしないといけない またエセ知識で適当な事をw 行く時は打つ前から決めてんだよド素人が あ、打った後に判断できるようなレベルでやってるってことか なるほど 打つサーブがどこに行くかもわかんないしおっっっそいからサーブ打った後考えて動けるだけの時間があるんでしょ シングルスで30-40とかのピンチをサクッと切り抜けたい時に使うことがある すげーな。サーブ打った後に判断するなんて。140キロでもそんなの無理だな。80キロくらいじゃないと不可能だろうな。コーチ君のサーブはそのくらいなんだろう。最近前にも増して下手くそなのがバレていくな。 >>389 打ったサーブが甘いところに入ったらどうすんの? それでも前に行くのか? で、前に行く、行かないの判断を「正しく」しないといけない 「ウヒョー俺のサーブイケてるぜ!」でS&Vしたら、ズバッと抜かれたってのはS&V初心者あるある 周囲から見たら「おい今のサーブは前行けただろ?何でステイバックしてるんだ?」もS&V初心者あるある ベースライナーならこんな事は考える必要はない サーブを打ったらステイバック一択 S&Vは判断をして決断をしていかなきゃならない部分が難しい でもってまあ、S&Vに限らずだけど、ネットラッシュをするのに必要なものは、○○です これがあれば高い確率で優位に立てる これが無いようならステイバックしてラリーを続ける方が無難 打った後見て考えて前に出るようなおっそいサーブで打たないし体の使い方わからずおっそいサーブ打ってるとき前に出たことなんてないしわからん 160〜70でコース重視でサーブ打つけど甘く入ってドンピシャであわせられたら前にいくつもりででもハーフどころかワンバンで打つこともあるし 考えて前出るかステイするかなんか考えてるうちにリターンエース食らうわ そんな球打ったことすらないんだろうけど(笑) で、その勘を養う必要、手間、面倒がS&Vにはあるっつってんだけど、どうしてこう理解が遅いかな エース級のサーブって打った瞬間の感覚で勘どころか感じるけどそういうのもないのかw 残念サーブしか打てないとエースの気持ちよさも知らないでかわいそ >>393 それはさすがに打った瞬間に分かるだろw S&Vに行くんだったら打つ前からコース、スピードを決めて 相手のリターンをある程度限定させる予測を立てて出る場所決めるだろ その決め事、予測からポイントポイントでずれたら判断を変えればいいだけ サーブが遅いんだったら遅いなりにコース狙って打つことさえできれば S&Vの組み立ては出来ますよ 荒らしに構うのも癪だが、例えサーブが甘くとも前に出る!って決めてたらドヤ顔で出るんだよ 「サーブ甘いのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」って思って強打させるけど前に居るプレッシャーでミスさせるのもS&Vの一つ。 あと甘いコースに入ってもその場でリターンをストレートクロスロブどこでも打てる程甘くはない。 必ずその相手の得意なコース、クロスに引っ張るとかあるので1歩クロスに寄るとかロブはねーな、とかポイント積み重ねのデータもある。 動画でタカオも言ってるように、1セット3-3の30-45と3セット3-3の30-45じゃ全然違う。 ダブルスの前衛だって行ったボールを見てから動くだけだとほとんど取れねーだろ? 前に出る事にも意味があんだよ。 あと「初心者あるある」とか言うけど、初心者だってS&Vあんまりやらない人だって、抜かれて覚えるのは一緒。 ステイバックしてりゃ簡単っつーけど、それこそど真ん中の甘いコースに球打ったらクロスストレートドロップアプローチ何が来るのか分からんのは同じ。 むしろステイバックの方が自由度が高い分、読み合いは複雑。 S&Vの方がセオリーは少ない。 jeu de paume知らんのか! 俺も怒りに任せて書いててなんか変だなと思ったw >>402 もしかして自分は荒らしじゃないと思ってる? ためになるいいスレだったのに荒らしが繁殖してボロボロだな まあ5chあるあるだが >>400 サーブでエースになるなら、その後のストロークもボレーも必要ないです S&V理解してないの丸出しで恥ずかしいね >>401 トップスピンサーブをバックに入れて、コートの外に追い出してオープンコートのクロスにボレー、とか、そんな程度のことは当然に考えてるよ 問題はサーブが思い通りに行かなかった場合にどうするかってこと ボディに入ってしまったらどうなのか?フォアに行ってしまったらどうなのか?思ったより薄く当たってしまったら?その辺の判断 まあボディだったらキツいのはまず返ってこないだろうからGOだし、フォアは相手のフォア力によるよな 薄く当たってしまったらリターン強打を食らう可能性が高いので、ステイバックしか選択肢がない 最初のサーブでミスったら作戦失敗だからステイバックだけど、その辺を感覚的にパッと正しく判断しないといけない その勘を養う手間、面倒があるって話 ベースライナーならサーブを打ったら必ずステイバックだからそんな事は考える必要はない S&Vやったことあるのかな そんな毎回たかだか160キロ代のサーブで完璧なトス上げて完璧にサーブ決め手エース取れるならプロになるわバカ(笑) 一生会うことなんてまずないクソコテこーちにわかってもらう気なんてないからどーでもいいよ(笑) >>408 それって結局打つ前にはある程度出るって決めていて 打った結果の判断な訳じゃん お前は打ってから出るか出ないか判断しなきゃとか言っておいて 適当に話変えていくなよw サーブ遅いからそう考えてたんだろ?w そもそもテニスしたことあるのかな? 前に出てたバックのハイボレー、タカオ動画出たけど、スローで見るとインパクトを見る、ボールを見るというよりやっぱ身体の開きを抑える意味で視線を残す方がメインじゃないかなー https://youtu.be/duGIM7d_OX0 小野田プロなんか打った後、完全に顔を後ろに向けてるし。 あとS&Vアドサイド編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! https://youtu.be/qdo6tvQTsfw 上手すぎて参考にならんw タカヲ、タカヲって、あいつはキャリア平均200-300位の無名選手だぞ フェデラー戦の動画見たけど、ネット前ではガチガチに力んでブサイクだったぞ 自己顕示欲の塊の癖に動画一切ださねえしな 語ることも雑誌まんまでつご 自己顕示欲の塊の癖に動画一切ださねえしな 語ることも雑誌まんまで都合悪くなるとすぐ逃げるし タカオより長生きしてて生き恥ばっか晒して恥ずかしくないのかな 私の動画なら私のPC内にあるよ フォアハンドはラケットヘッドがマジで光ってるし、ボレーはラケットワークがどこまでも簡素 マッケンローの真似をしてみたんだけど、イメージ通りで満足している いつもの妄言始まったか まあ動画出すなんて期待もしてねえしハゲて光った頭も見たくねえわ こーちのPCハッキングしたけどエロ動画しかなかったよ 最近左利きワイドサーブからのSVに自信がなくなってきた… ロブとかパスとかで抜かれることが多くなってきてね やっぱり読まれるとダメだし同じ相手だと最初は効きまくるがだんだん慣れてリターンが上手くなってくる。回り込まれてフォアを打たれたりもする。相手を成長させてあげてる気分だ だから最近はセンターフラットやボディへのスライス、ワイドスピンなんかの比重を増やしてなんとかキープ率を維持している状態 左利きのプロがほとんどバカの1つ覚えのようにアドサイドからワイドスライスを打ち続けてるのを見るとよくこれで通用するなと思ってしまうが、そもそもの威力・キレ・スピードが違えばそれでもいけちゃうもんなのかな。同じに見えて微妙に変えてるのかもしれないけど スターテニスアカデミーの西岡サーブ回は非常に参考になったが「左利きワイドスライスは生命線」と言われるとそこまでかなーと思っちゃってね >>425 むしろ西岡回よりタカオのスライス回のボールの当て方の方が参考になんじゃね? まぁ見てると思うが。 やっぱレフターのワイドって定石だからもうレフターってだけで相当警戒されるよね。 ある意味レフターならワイドに8割来るって読まれちゃう。 そしたらやれる事は2つ、サーブの医療で押すかコースで読みを外すか。 タカオと小野田プロのスライスの動画みたいに、ジョリジョリ系のスライスは変化が大きくてもスピードが遅いんで打たれちゃう。 同じ相手で慣れるとは言え、レフターのスライスを回り込みって変化は大きいけど回転に食われてるんじゃね? スクールレベルで悪いけど、以前居たレフターの人はドッカン言うほど速くないけど、ワイドもそこそこスピードがあって、センターは逆にフラット系で皆手こずってた。 本人に「球種打ち分けてんの?」って聞いたらコースは打ち分けてるけど自分のサーブは良く分かんないwって。 本人に回転掛ける違いの意識がないからフォームからも読めないし、サーブのコースがものすごく広く感じる。 それでたまにコントロールミスってボディ気味に来ても少しスイート外すからリターンが浮いたりネットしたり。 そもそも右利きでもスライス回転は掛かってるってくらいだからレフターならワイドに回転掛けるってよりフラット気味のやきうで言うスライダーっぽいイメージの方がいいんじゃないかなぁ。 カーブよりはスライダー。 デュークサイドでも同じでワイドへのフラット系とセンターへのスライスで。 んで打てるならたまにスライスの所にスピン混ぜたりするとタイミング崩れるし。 よく言うけど、バウンドしてからの伸びが無いと変化が大きくても慣れると打たれちゃう。 バウンドしてから失速しないと読めても押し込んでスイートエリア外して浮いたリターンを打たせられる。 そういうサーブの方が俺は受けてて嫌だな。 あと昨日、サーブは打ち込まれたけどフォアローボレーの得意なコースのをいつもは加齢に返すのに、ネックに当ててミスってかなり悔しい(´・_・`) まぁなんか昨日は眠いし足動かなかったんで、無意識に一歩が足りなくてネックに当たったんだろうな 読んでた所に来ただけにまだ気になるw >>425 プロはやっぱりスピードがあるからじゃない?ハードコートが基本になるし。 速くてロブでコントロールするの至難の技だし。 そーいやレフターで思い出したけど、なぶらっちのS&Vは好きだったなぁー そんなに速くもないけどキレのあるスライスから力みのないネットプレーで、むしろ流れとかはエドバーグよりはなぶらっちの方が参考になった。 あとレフターのS&Vだとやっぱマックだよね。 でもタッチが凄いとかネットプレーが上手いって世間で言われるより、サーブのキレというかプレースメント? それこそデュークサイドからのワイドもそうだけど、アドサイドのワイドも結構伸びて、あそこまで追い出されたら返してもボレーされちゃう、って。 いなみに、あのクローズドのスタイル前のサーブ動画もYouTubeで見たことあって、かなりヘチョいw 腰痛でコルセットしてそのまま打ったらあのスタイルがハマったという話を聞いたことあるけど、その通りで逆に上半身下半身の捻りはほとんど使ってないんだよね。 体幹ごと回るのを使って打ってる。 器用なんだか不器用なんだか分からんw >>431 マッケンローのサーブだけど人によって運動連鎖の仕方が違うから四角四面にならずいろいろ試したほうがいい証拠だろうね マッケンローのサーブのように背面にしたらスライスが強烈にかかったけどコーチにスクウェアスタンスのほうが力が入るからそうしたほうがいいと言われた。フォームが変だったかな…… そうそう。色々試したらいいんだよね。 ボレーだって「マックは独特だ」なんて言うけど、今見たらとても教科書的。 今ちょうどスクールにマッケンロースタイルなレフターの人いるんだけどそこまでの年齢じゃないし「マックの真似?」って聞いたら「アガシ3+世代です。なんかやってる内に自然とクローズドになって、自分ではもう少しスクエアにしたいんだけど」 って言うんだが、リターンする俺からすると、やっぱ背中見せたところからだとコースが読みにくい。 それで自然と打ててるのなら、むしろ変えちゃダメだろ、とか思うくらい。 スタテニの西岡プロもタカオも小野田プロも色んな選手の真似したって言うけど、そうやって色々試すと「あれ?これいいな」ってのがある。 俺はるこんちょに憧れてクイックもやったが、クイック気味の方が速いサーブは打ちやすい。 エドバーグのはエビ反りには筋力不足だったなw 今でも少しずつまた変わってる。 フォームというより、アドサイドからのスピンでラケット先端に引っ掛かる感じ? 元々アド側からのスピンは自信のあるサーブだったけど、そんなにエビ反らなくても先端に引っ掛かったらめっちゃ跳ねた。 スピードも出てたし、何しろ力が入ってなくて楽。 多分あれが本来の回外で当たったスピンで、今までは擦ったスピンだったんだろうな。 https://youtu.be/7Weq_HU061g このスレ的に最高の動画。貴男はさすがの一言だね。お見事 しかし、西岡ほどのリターン巧者がSV来るとわかっててセカンドサーブでパス抜けない?てのが不思議だったな。添田にはバンバンやられてたのに 貴男のサーブのプレースメントが良くまた速いサーフェスに狂わされたのだろうか?見た感じ西岡は手を抜いてないように思ったんだけど あそこに飛んできたらSVヤーは大喜びだよね セルフジャッジの試合どうしてる ボレーに出てアウトを予想してスルーすることあると思うんだけど スルー後に見る癖付けないと、インアウトの判断が付かない 見たとしてもわかりにくい セルフジャッジに関わらずウォッチした球は俺は見てるな。 一つはS&Vって相手のアウトを誘うのも目的だし、自分のボールのイメージと実際の球と見とかないと分かんなくなる。 自分で「auto!」って思ったのがinって事はスピンが予想以上に掛かってたか自分の感覚がオカシイ それだと足元のボールとかも自分がミスる確率も高くなるという事 それとミスジャッジする時ってメンタル的にプレッシャー感じてin、autoが判断出来なくなってて、自分のペース、リズムじゃない そういう時はパスの予想やらも外れる、相手がネットに出て来たプレッシャーを感じてないって事なんでこれも宜しくない。 なので俺はラケット面を咄嗟に引いて顔を後ろに向けるとこまでをワンセットに抜かれるようにしてる(キリッ 自信持って「out!」って言えるボールのイメージも大事だし、ご指摘のようにクレーム付かないボールを見ること、それとこれは「抜かれて覚えろ」って言われたけどミスジャッジや抜かれないと覚えないね。 「迷ったら打て」ってのもあるけど、unforced errorみたいなもんで、相手のgood shotで抜かれるのと違ってこれが多いとやっぱダメ。 と思うお(^ω^) >>435-437 ウォッチの判断が難しくてアウトらしき球もボレーしてしまうけど顔の目の高さの直球はアウトなど判断基準はあるんだろうか? 相手の球質やレベルにもよるからね。上級者なら一見アウトな球でもスピンでねじ込んできたりするから結局自分のやってるレベルで慣れていくしかない 確か貴男の動画で高い球はどうせアウトだからローボレー対応のためにラケットを低く構えるってやってなかったっけ >>434 はもちろん、最近は貴男がよく動画でSVについて教えてくれるからありがたい >>438 昔、ミヤムラのアメリカンテニスか何かの本に「ジュニアでもトッププロ並みのジャッジ能力!」って言うのに書いてあったのはイメージと。 確かコートに入った時にネットの白帯を左右に視線をやるとか、あとNHKのしゅーぞーのテニス教室で目を瞑ってコートに立ってコート向こうにあるコーンを指差すとかで、アマチュアの出演者はズレがあったがしゅーぞーはピタリとあってた。 単純に「経験と勘」と言う部分もあるが、プロだからこそイメトレなんかも加えてジャッジ能力を高めてんだと思う。 よくスクールでもローテーション待ちの時に他の人のボールや動きを見てる人は上手くなるというのもそういうことかと。 セルフジャッジだとフットフォルトがむずかしい 高校の時、軽く歩きながらサーブ打つような対戦相手がいて 君フットフォルトしてない?と言った事あるけどw >>442 明らかにひどいのは言うかなぁ。 なんで一緒に練習する人注意しないの?って思う。 セルフジャッジはフットフォルトはロービングアンパイアにしか取れないね。 ダブルスで前衛が見えても言っちゃダメ。 その代わりロービングアンパイアを呼ぶ事は出来る。 ただ現実的には気にしないレベルになった方が自分のプレーに集中できる。 ライン踏んだくらいで何か急に相手がスーパーサイヤ人化する訳でもないし。 後ろ足を踏み込んでくるタイプにフットフォルト気味の人多いね 特に後ろ足が真横に並んだり前足を追い越したりする人 俺も昔はそうだったが仲間にちょいちょいフットフォルトの注意を受けて面倒になってプラットフォームに変えたらフットフォルトの心配もなくなりサーブも良くなった。ついでにSVの走り出しも早くなったと思う ボディに食い込むスライスサーブからのSV成功率がなかなか高い 打ちにくい上にロブに逃げづらいのかな ワイドスライスが効かなくなった相手にはしばらく通用しそう ボディサーブなら強打はまず返ってこないし、返ってくる方向もクロス方向でほぼ決まりだから、絶好のS&Vチャンス センターワイド打ち分けつつたまにコントロール重視の160kmでてないようなサーブでもボディの左側に狙って打つことあるけど デュースサイドで右打ちにアドサイドで左打ちに打てばボレーどころか面白いように振り遅れのバックでアウトしてくれる >>445 エドバーグがそれでたまにフットフォルト取られてたね。 エドバーグってサーブスピードどんくらいだったんだろ。 あんまりあの頃はスピード測定無かったし、スピンサーブメインだから速くはないけど今だったらサーブ凹られてた? セルジオ越後「将来性のない人は練習する必要がない」 今日、レッスンのシングルスミニゲームで2本華麗なるS&V決めたよ (゚∀゚) 最近、自分でもバックボレーのキレ具合にビビる。 スゲー低い弾道で飛んでくの。 MIDスレの住人がここにもいるのはすんなり納得できるわ >>458 ありがと。 ベッカーが200越えでブンブンサーブ言われてた時代だから、いくら時間を稼ぐと言ってもやっぱ速いな。 速い上に詰めるのも早い。 スピード的に今なら凹られるというか、やっぱリターンの角度がエグいってのが今はあるか。 スピードガンの測定誤差を考えても今はスピードたけの選手が勝てないもんな 当時のエドバーグのテニスと現在のトップ選手が当たったら 93年全豪決勝状態になる気がする 当時と今ではラケットが違うので、比較は難しいと思います スタテニの貴男ボレー回を見たからではないが、俺も最近はボレーをコンチネンタルで打たなくなってる。片手バックでトップスピンを打つ時の厚い握り(自分のはかなり厚い部類)でそのままフォア&バックボレーを打つ 元々は普通にコンチネンタルだったのを、バックハンドスライスをもっと速く低く滑るよう試行錯誤していた過程でトップスピンの厚いグリップのままスライスを打つと理想通りのスライスが打てることに気づき、それでスライスアプローチを打ちまくるうつにいつしかボレーもそのままで打つようになった 最近はSVの時もそのグリップで厚く叩くボレーを主に使ってる 薄く持たないと繊細なタッチが…とよく言われるのは知ってるが、ドロップボレーも打てるし死角が増えたとも感じないし、やってみたらこっちのほうが調子がいい(ポイントを取れる)ので今のところはこれで良しと思ってる >>462 ん? タカオと逆にバック寄りのコンチネンタルってこと? 俺はフォアの当たりを厚くするのにタカオってよりは江戸前のフォアを見て変えたけど、 サンプラスがバックの時にバック寄りに変えてるっぽいなぁ、なんでかなぁ と思って自分も何となく昔からそう変えてるよなぁ と思ったが、ある時バックをバック寄りに厚く握ったらネット連発と意外と当たりは変わらなくて気付いたが トップスピンで沈んでくるローボレーはバック寄りのコンチでも面がボールに正体するからあんま変わらんよなぁ、と。 ただ旧姓井上悦子も高さに寄って自然とグリップ変えてるとかもあったから、割と無意識に変えてるのはあんだろーなーと。 >>464 井上氏のように咄嗟にグリップを変えて打てるのならそれでいいと思うんだけど、ダブルス前衛で反射神経勝負になるとそうもいかないこと多いでしょ だから俺は今のところダブルス前衛とサーブアンドボレーの時はコンチで反応と防御力重視、後衛やシングルスでスライスアプローチを試みる場合は厚グリスライスからそのまま走ってボレー、フォアは威力乗せるのはちょっと厳しいけどなんとかするって感じで試行錯誤してる 打ってからグリップチェンジもできないことはないんだけど変えなくてやれるならそっちのほうがシンプルでいいかなと。まあ今後また変わってくると思う 最近ではファーストボレーはサービスラインよりも後ろで打つことが多いと聞きますが皆さんはどの辺りで打つことが多いですか? 足の速さも関係すると思いますが 俺は位置を気にした事はないなぁ どっちかっつーとタイミング。 1本足スプリットに憧れて練習してたのもあるけど、相手のリターンのインパクトで空中に居て、ボールがどっちに来たか分かった時点で左右に動いてインパクト。 というテンポで動いてるから、ぶっちゃけどこで打ってるか分からねぇw あと、「止まって打て」ってのも合わない。 スプリット→左右に動く→インパクト、っていう「流れ」を大事にしてるから「スプリット→止まる→打つ」って動きだと動きが途切れ途切れになる。 1stボレーの位置は、自分のサーブと相手のリターン、そのボールをどこで捉えるかで変わるから 相手のリターンが沈んでハーフボレーになれば、なんかライン見えてる辺りで返してる事もあるし 自分のサーブも回転系で相手も下がり気味だとリターンも時間があるので少し詰められる。 あと、ロブリターンは諦めるw >>467 何のショットだろうと、相手が打つ時に止まってスプリットステップ、これが基本 S&Vだと、サービスラインまではまず行けないと思いますよ サンプラスもラフターも、サービスラインより少し後ろで一旦停止してるし そう、S&V初心者に最もありがちな誤解 「スプリットステップはサービスライン上でしなければならない」 まあ私もかつてはそうだったんだけど 何故かS&V初心者は、サービスラインでスプリットステップをするものと思っている スプリットステップの基準が自分になってるのがそもそもおかしいよな スプリットステップの原則は、相手を見て、相手が打つ時に一旦停止してスプリットステップ 自分がどこにいるかなんて関係ない サンプラス、ラフター、フェデラーのS&Vを見ましたが、3人ともサービスラインまでは行けてないです プロに出来ないことが我々に出来るとは思いません なので、S&Vのファーストボレーは、若干ロングボレー気味になるのが現実かなと スプリットステップの後の足も大きいな。 バックだと無意識に左→右、のステップが出来るし、肩とラケットの位置関係から割と打点前に取れるけど フォアはちょっと右足のステップが小さくなりがちなのと肩が後ろになるので打点が少し後ろ気味。 ちょうどローボレーで取るかハーフボレーにするかだとバックはローで取るが、フォアはハーフで取る方が多い。 フォアはハーフボレーでも後ろに打点ずらしても面を被せて取れば返すのは難しくないし、サンプラスなんかがやってた少しスピンを掛けたハーフボレーでもいいし フェイスを立ててスライスを気持ち掛けたバウンドの低いハーフボレーもあり。 特にショートクロスは鉄板。 バックはグリップと肩の位置関係で面が上向きになりやすいのでハーフにしちゃうとガシャるかスライス気味でしか打てなくて難しい。 個人的にはちょっと手首を折って身体を浮かして面を被せ気味にガシャらないようにして返すとかやるけど、ハイリスク。 ハーフボレーよりなるべくローで取れ、ってコーチもいるけど、ぶっちゃけボールの軌道は似たようなもんで、どのみち低い球打たされてる時点で劣勢だから打ちやすけりゃいいかと。 江戸川とか詰めが早い、サービスラインの中で打ってる(実際はそこまで行かないけど)というのは スプリットはサービスライン手前だけどその後のステップが大きくて素早いので詰めて打ててる。 あとスプリットステップを踏んでる時点である程度リターンを読んで一歩前に動いてる。 あれは足の長さと脚力とプロのなせる技。 ただ、ボレーのステップの動きは取り入れるべきかなぁ、と最近思ってる。 スクールの学生上がりの若いコーチと上級生とで見比べてもやっぱり軽く動いてるようでもコーチの動きの幅がデカい。 おっそいサーブしか打てない癖に枠のなかに入れないとか足もおっそいのか こーちあわれやな スタテニ見てたら近藤大生はボレーのコースを最初から決めてると言ってた 俺も個人的にはSVする時は相手のポジションにかかわらず先にコースを決めとくほうが安定して返せるような気がする とっさに相手見てコース変えられるほど技術や反射神経が良くないし、コースを決めてないと当てるだけに集中して正面に棒球を返しちゃったりするから。要は下手なだけなんだが と言っても素人の山勘じゃない 試合経験をたくさん積めば、物事を正しく状況判断出来る勘が育つ 私でも出来ることは、プロにだって出来るはず 近藤プロのコメントは方便だろう シングルの場面でファーストボレーってどこ打ちます? 私はオープンコートかとにかく深くあるいはボディですが バックハンドのパッシング苦手そうなら、バックに固めたりする。 でも、相手の時間を奪うことを考えるなら、ストレートに流してセカンドボレー勝負! 相手に応じてあえてバラバラに散らすね コースは最初に決めといてとにかくそこに打つ 先に決めておく利点はじっくり考えて計画的に狙いを変えられることと、迷いなくシンプルに打てること ある程度考えて打ってるんですね ではファーストボレーの際にローボレーやハーフボレーはどこに処理します? ダブルスだったら、クロス以外の選択肢は考えられないです シングルスだったら、ひとまずは返して、ベースラインに撤退します ん〜まあでも、どうなるか次第だよな 一般にローボレー、ハーフボレーは劣勢のショットなので、シングルスでこれが来たらクロスにつないで、ベースラインに戻ったほうが無難です しかし、ここからでも展開を作っていけるマッケンロー並みのボレーヤーなら、他の選択肢もあり得ます サービスダッシュして足元沈められたからそれ返球してベースラインに戻るって大変じゃない? 戻ってる間にやられそう >>485 そうかなぁ? クロスだったら滞空時間が長いし、ローボレーならスライス回転をかけるから滞空時間は長い ファーストボレーをする位置はサービスラインくらい 余裕で戻れると思うけど? まぁあなたが、劣勢の状況からでも展開を作っていけるマッケンロー並みのセンスの持ち主なら、他の選択肢もあり得ますけどね シングルスのネット・ラッシュの基本は、セカンド・ボレーまでにフィニッシュすること シングルスでは、ボレーは3回打たされたら負けです となると、シングルスのボレーは基本的に攻撃力の高いフラット・ボレーが基本になります ローボレーということはスライス回転をかけるので、基本から外れています ハーフボレーもライジングなのでミスのリスクが高く、劣勢のショットです だから、ファーストボレーがローボレーかハーフボレーになるようなら、クロスにつないでベースラインへ撤退した方が無難でしょう 足元のボレーはそもそも難しいから思ったところに返せるとは限らないよね 俺ならとりあえず人のいない方向に、次にできるだけ低く、そして可能なら深くか逆にドロップ気味に浅くを狙うな もし高く浮いちゃったら戻ることもあるがそれ以外は時間がないので戻らずネットで勝負するしかない ハーフボレーはミスらないことが第一かな。 返球にドロップもやるけど、カウンターくらうことも多い。 落とした時点で劣勢だと思ってるから、サーブなりアプローチなりでもう少し追い込まないと、ってなる。 ローボレーはコースも大事だけど、相手の力量との兼ね合いを考えるかな。 >>487-488 思ったところに返せないからこそクロスでしょ? ミスらないことが第一だからクロスでしょ? 君等シングルスやったことあるの? でもまぁ、このクロスへのローボレー、ハーフボレーが深いところへ刺さるなら、セカンド・ボレーで勝負してみても良いでしょうね この辺はボレーヤーとしてのセンスの見せ所かな こーちの打ってから前にでるか決めるようなクソおそサーブならいい強打リターンの練習になりそう(笑) おじいちゃん相手にならこーちのサーブでも十分サーブ&ボレーできんのかな(笑) ん〜まぁとにかく、S&Vの肝は「ファースト・ボレーを深く」でしょうね セカンド・ボレーが楽になるように組み立てていきたいので、となると、ファースト・ボレーの成否がS&Vの成否を決めるわけです ファースト・ボレーで失敗したら、ベースラインに撤退した方が無難でしょう パッシングのカモになるだけだし ボレーを深く深くって言うのはちょっと古いかな 今の基本は深くではなく低く。そして浅くてもいいからアングルに 深く打ってもそれこそパッシングの餌食になるのが現代の速いテニスだから ファースト・ボレーは打つ位置の関係上、角度をつけることは難しい だったら深く打つしかないと思うけど? 君シングルスやったことあるの? あとは、ファースト・ボレーの展開で案外面白いコースが、センターかな 深く刺さって来るボールを強打することは難しい センターから打つので角度をつけたパッシングを打てない ボディ気味に入れば、かなり面白くなるのではないでしょうか こーちがテニスやってたのって30年も前でしょ そら今のこといくら言ったって伝わらんわな 私はボレーヤーだから、ファースト・ボレーの展開のアイディアはたくさん持ってます いきなりドロップというのも面白い ただし、走らせるつもりで打つこと 決めるつもりで打ったらほぼミスします どの世代だろうが、ネットダッシュ、ローボレーからのベースラインに下がるヒョットコプレイは見た事ねーな(笑) ファーストボレーからベースラインまで下がったりするヒマがあるってことは、つまりボレーが浮いちゃったってことだからね せめてまともなボレーを打てるようになってから戦術を語って欲しい 30年前のラケット事情は知らんけど今のテニスでファーストボレー失敗したからベースラインまで下がるなんてことないわな 木製時代の遅い球ならできたんかな いいサーブがいったと思ったのにドンピシャリターン合わせられて前出れないってことはあるけども もちろんこーちと違って最初から詰めるつもりでもね 縮地なみの移動速度があってサーブ打ってすぐネット前まで詰められると仮定すればSV戦術は復権するかな それでも現代の高速パッシングの餌食になるだろうか つまりシングルスコートでダブルスの前衛をやるみたいなものだけど プロレベルだとリターン側もすごいスピードで走ってギリギリ届いたような球をスピンのきいた高速ボールで広角に打ち分けてくるのが今のテニスだからルールが変わるくらいのことがないと復権は想像できないかなぁ ネットベタ詰めだとセンターに打ち返せばまずやられるから左右コーナーに確実に打ち分けるかロブで返すしかない そう思わせるだけでも相手にプレッシャーは与えられそうだけどね いまのプロはサービスエリアのサイドライン沿いにガンガン沈められるからボレーヤーの守備範囲を完全に超えてると思うなぁ。とはいえ先に攻める能力は求められてるからラリーの中からネットとるプレーは増えてるとも聞くが。 >>508 その辺はラケットと関係があるのかな 単にサイド際の角度のつけやすいポジションまでとれるようになったフィジカルの向上や単に木製ラケットの遅い球で角度をつけてしまうとよい状態でおいつかれてカウンターの餌食になりやすいからやらなかっただけなのか アスリートのフィジカルも向上してるだろうけどやはりラケットやストリングスの影響が大きいのでは。ルキシロンショットとか言われはじめたころからサーブ&ボレーヤーは絶滅に向かったような フェデラー並みの技術にキリオス並みのサーブ力を持った選手が現れたらSVでのし上がれるような気もする みなさんシングルでのサーブボレーで気を付けていることは何ですか? 私はサーブの時に足の力を充分伝える様に気を付けてます 最近シングルスなどしていないですが最初のダッシュで欲張って詰めすぎず決めた歩数でスプリットステップを踏むことですかね。初歩的すぎる? スプリットステップは歩数じゃなくて 相手が打つ瞬間じゃないと意味なくない? あとはサーブのフォロースルーをコンパクトにして上体のブレ小さくすることかな。サンプラスをよく真似したのでこれは少し得意。 >>514 見て決めるというよりは自分のサーブのスピードで相手に到達するタイミングはわかるので。 いきなりセイバーとか決められたらお手上げだけど似たような実力の相手ならなかなかそんなことはないかな たかおのスタテニで歩数を決めて前に出る言うから意識したらボレー出来なくなった 貴男対松井のSV対決待ってるんだけどなかなか来ないな >>508 両手バックの追い込まれてのオープンスタンスからサイドラインに沈める球打たれたらボレーの守備範囲越えてるよね。 リターンも技術が上がって、ただ速いだけでも、スピン掛けても浮いたリターン来ないし。 エドバーグベッカーサンプラスの頃はサーブで浮いた球をボレー、というシンプルな攻め方で良かった。 >>512 半年にいっぺんやるくらいのS&Vとかでは自分の打ったサーブのコース威力とリターンのコースの読みでボレーのコースを絞るのは能力落ちてると感じる。 サーブが良いのにクロスリターン意識して振り遅れのストレートに反応出来なかったり、クロスリターンが得意なのにストレートをケアして反応が遅れたりとか。 パッシングも相手によってストレートが得意、クロスが得意とかあるのに気付かないとかあるし。 >>513 俺は>>514 と同じで自分のサーブ打って、相手がリターンを打つインパクトで空中に居て、ラケット面を見てボールが飛んでくる方向が分かった時に着地して左右に動く、ってのをそれこそタカオの片足スプリットの解説も聞いて試して反応良くなった。 タカオも本当にS&Vにチャレンジする初心者から競技レベルまで動画によって使い分けてるけど、初心者には分かりやすく「3歩で止まって判断」とか言うけど ある程度のレベルだと止まったら上手く打てないし、相手のリターンのバランス、ラケット面なんかも見てコースを絞るスキルも必要かと。 今は更に相手のボール、例えばスライスだったら時間があるので更に詰めて前で取るとか、ボレーの足さばきでもスプリットの後に右足を前に大きく出して更に踏み込み足も大きく踏み込む、とかも意識してる。 だが、筋力が追い付かないw 筋力以前に100キロちょいのサーブでsvやったら相手にポイントあげてるようなもんじゃないかね。 シングルでのリターンゲームはどんな展開してます? 自分はどうしたらいいな悩んでます >>521 セカンドサーブを打ち込むようにしています >>525 まずは相手のバックハンド側に返すようにしています SV vs SV SVスレ住人としてはバイブルにしたいぐらいの内容だったわ https://youtu.be/P-bpwXrTKW4 本人も言っていたが、あの貴男がポイント88時のサーブでダフォったのが緊張感を象徴していたな 現役の感覚があるぶん松井が勝ち切った感じか おたがいパッシングも良いからサーブアンドボレー対決というわりにサーブアンドボレーの優位さは感じられなかった。双方が極めてるとこうなるんだろうな タカヲってキャリア平均順位が確か200-300位でしょ 本場の欧州なら、このくらいのランクのプロはテニスから足を洗って、勉強して大学に行って就職するよ テニス歴40年にもなろうとしてるのに未だにフォアが下手くそじゃん トシのやつもストローク良くないんだよな まあ日本のプロならこんなもんか 二人ともサーブとボレーは良いんだけど、ストロークが良くない となると当然、試合はネットの取り合いになるわな ワングリップ前提でボレーのグリップはコンチネンタルグリップとイースタングリップどちらで打ってますか。 最近イースタンに変えたらバックボレーが凄く楽になった。 >最近イースタンに変えたらバックボレーが凄く楽になった。 じゃあナダルみたいなバックスライス打てそうだね おれはコンチだな フォアに来たらどうすんのって思うからコンチ派 鈴木貴男や近藤大生のようにバックに比重を置いて厚く握るのももちろんアリだと思う 右手で面作ってて、フォアとバックで多少ズレるんだけども、 意識としてはワングリップなんだよな。 ジャンピングボレーの練習のときマット引いてる? 引かないと擦り傷だらけになるよね 鈴木貴男さんは本当にサーブ&ボレーが上手いのかな 生粋のストローカーであってもただ身体的に小さいからストローカーやってるだけで ある一定レベルでのテニスではサーブ&ボレーが下手とは限らない 錦織でも全日本レベルならサーブ&ボレーでも優勝できるかもしれないみたいな 貴男のボレー見てどう思う?サーブは? 彼は両方磨き上げたから日本屈指のサーブ&ボレーヤーと呼ばれるんだよ 大して上手いとは思わないというならそれはそれで君の見方だからアリだけど、凄い、習いたいというテニス選手がプロも含めてたくさんいるというのは事実だよ 世界的には大したことなののは事実 日本人選手は小さい選手が多いから普通はS&Vは選ばないから、 小さくても無謀にもS&V貫いた鈴木貴男が結果的に国内だとS&Vで抜きに出たと言う感じでしょうね ATPツアーレベルやれた歴代日本人S&Vプレイヤーは松岡修造だけある 自分が行ってたテニスクラブの先輩がインターハイで6−06−1くらいで鈴木に負けたしね どんだけつよいんだよと思ったよ 先輩はそれで本気のテニスはやめたからね 大学からは同好会 >>542 松岡はサーブがそこそこ良かっただけでs&vヤーではない。 修造とサンプラスはサーブだけ ボレーは別に良くはない ただ修造のサーブは本物だったと思う 私評価ではフェデラーと同格 私が選ぶビッグサーバー三傑 サンプラス、フェデラー、松岡修造 松岡のファーストサーブは世界でトップクラスだったからな サーブで崩してへぼいリターンをボレーで鎮めるタイプのサーブ&ボレー ファーストが調子良ければエドバーグも倒せる(倒した) 同時代ならイバニセビッチタイプ サンプラスはもっと器用でなんでもできる。サーブ&ボレーの完成形がサンプラス。 鈴木たかおは国内クラスのサーブ&ボレー、 国外だと選手構成の主流であるスピンストローカーにめっぽう弱く簡単にリターンを沈められてきつかった サーブも小さい故の角度がつかないという弱点もあり、トップツアーだと大した武器にはならなかった もし鈴木がフェデラーより下の世代だったら フェデラーがサーブ&ボレー断念してオールランダーになったように鈴木もそうしたことだろうな フェデラーでさえサーブ&ボレーじゃ勝てないと判断するツアーだったのに無謀な挑戦ではあった 鈴木は小さいと言われる錦織よりも全然小さいのにサーブ&ボレーは無謀だよねぇ 鈴木がデブューした90年代後半はサーブ&ボレープレイヤーは185くらいが普通だったのに フェデラーはベースラインにとどまったらストロークもすごくて勝てちゃうことに気づいたけど、貴男が大人になってからストロークに舵を切ったとしてもちょっと難しそうだわな 身長?ストローク?知らんわ それでも走るのがサーブアンドボレーヤーってもんよ 修造の時代はサーブだけでゲーム取れた選手多かったからなぁ。サーブ以外がイマイチなビックサーバーがたくさんいた。 修造もサーブはそこそこよかったけど、それ以上のサーバーがたくさんいたしね。ウィンブルドンとか無名戦士同士でもサービスエース20本くらい取り合ってたりしたな。ゴランがアガシとやってサーブで崩してるのにボレーミスばっかしてたの懐かしい そもそも今はサーブ&ボレーがいないからな 現代はテニスのバリエーションは減ったんでつまらないと感じる人も多いことだろう 90年代まではサーブ&ボレーvsリターナー/ストローカーのライバル関係が必ずあった これがテニスの醍醐味であったことは否定のしようがないわけで 時代とともに(ラケットの進化とともに)リターナーが有利になって 10年代にはとうとういなくなった感じ 70年代中盤まではサーブ&ボレーが主流で徐々にラケットが進化につれリターン側が有利になってきたな 松岡の時代の90年代はもうビッグサーバーしか生き残れなくなってた時代のサーブ&ボレー 80年代までは技巧派のマッケンローみたいのがまだ生き残ることはできたが 90年代はビッグサーバーしか生き残れない時代 それくらいリターナーが優勢になってきてた とりあえずサーブである程度仕留められないと生半可なサーブじゃリターンでやられるからな サーブ&ボレーがほぼいなくなった現代から見るとそういう時代ゆえの楽しさもあった リターナー/ストローカー目線だとスピンかけても推進力が落ちないラケットになったからな それが大きいな 90年代までは 全仏オープンし勝てない選手とかもいたからなスピンでカスカスのボールなんで土しか勝てないという 逆にそういう面白さもあった。クレー専門のよくわからん選手が優勝するみたいな 今でいえばナダルみたいな選手だな ナダルは昔のラケットならクレー以外ではなかなか勝てない選手 昔で言えばムスターみたいな感じだな 逆に言えばムスターが現代にいればもっとオールラウンドでもよりよい結果が出せたのだろう ジョコビッチなんかもそうだな、ハードや芝では守備的な選手が反撃しにくい時代だった オールラウンドで強かったアガシがスピンではなくフラットドライブでハードヒットしまくる選手だったのもそういう理由だな 推進力が出ない、バウンド後の伸びが悪いスピンじゃオールラウンドでは勝てない時代故のスタイル 現代主流とは真逆のストローカーと言える そんなアガシでもやはりスピンが有利なクレーではなかなか結果が残せなかった 90年代まではサーフェースによって不得手がはっきり分かれる時代で面白かった ウィンブルドンでサーブ&ボレーの試合ばかりかと思えば フレンチではスピンスロトークの粘り合い。みたいな 現代はどのサーフェースでもやってるテニスは自体は同じような感じだからな みんなが同じテニスやってる中で選手個々に不得手がある 今のテニスしか知らん人はビッグ3全然タイプが違うじゃんと思ってる人も多いだろうが 昔のプロテニスに比べたら誤差レベルの違いしかない 昔はスタイルの違いのコントラストが激しかった分 逆にいいって側面もあったな 例えばエドバーグが合わないサーフェースであるクレーでもがく姿がいいみたいな クレーでもサーブ&ボレーで貫き通す エドバーグは天才なので圧倒的不利のクレーでもそこそこやってしまう 貴公子がドロドロになってクレーで戦うその姿に涙がでてくる。みたいな サンプラスなんかはクレーだとストローク中心になってたからな 生粋のS&Vエドバーグはクレーでもお構いなし この時代のテニスは糞面白い ジムクーリエxミハエルシュティッヒ https://youtu.be/nfDiEgBnFTs もう今となってはこんなテニス見れないからな S&Vの試合は最高に面白い そしてシュティッヒのテニスはポルノ シュティッヒこそ90年代ビッグサーバー時代に適応したクラシカルS&Vやな 鈴木もここまでできないとトップではやれなかっただろうな 鈴木貴男の引退試合は日本のSV時代の終焉を思わせたなあ 松井はダブ専だし 貴男もトシも、あのブサイクなストロークでは話にならんだろ シングルスでは結果出せんわ 最近いろいろなショットスレでボロクソに叩かれてここに逃げてきたんかこーち パンピーの自分がセカンドの150キロくらいのスピンキックサーブだと簡単に足元打ち込まれるのきちぃ 手のとどくとこならどこでも低く返球できるようなりたいわ セカンドで150キロ出るのか? それが本当なら、君は世界で戦える即戦力だぞ? 全日本なんて出る必要はない あんなものは君にとっては幼稚園の試合だ フラット150はでてますよ!って言われたこーちさんにそんなこと言ってもらえるなんて光栄ッスw 自分もS&Vメイン ストロークもドロップショット使いまくりで長く続かせない どっちかっていうとストロークは得意なんだがめんどくさい 格下にはS&V、&ドロップショットでさらっと終わらせるのがいい S&Vは戦術理解がかなり難しい シングルスは特に そんなにサラッと出来ちゃうなんてすごいですね 天才なんだろうね フェデラー(やキリオス)の使うやつなんだっけ リターンをポンポンとはたいてネットにでるやつ あれはサーブがしょぼい奴だと簡単にできるんでおすすめ いずれにせよ格下相手だとミス待ちしても勝てるわけやん それはもったいない S&Vにしろ、そのフェデラーのリターンのやつにしろ 自分でアクションしてポイントとらないと練習にならない 相手のミス待ちってのが本当の意味で時間の無駄 相手に簡単なミスされると困るから 展開を早くしたいわけだな ミスするなら自分がチャレンジしてミスしたい そういう意味もあってS&Vはいい ストロークも深く打って帰ってきたとこ ショートアングルうちーの、もし返ってきたら沈める 2本、3本で決めること心がけてる 無駄な打ち合いはしない(ミスされると練習にならないから) 言いたいことを端的にまとめて書けないやつは何をやってもダメ すごくいいこと聞いた 確かにミス待ちとか自分になんのメリットもない 敵のサーブアンドボレーを完全に封じる作戦を思いついた 全部ロブ パッシングが強くてSVが衰退したという理屈なら、ダブルスだとまだまだ使えるってことになるよね 鈴木貴男なんて引退後はダブルスでシニアツアーでも回ればSVでブイブイいわせて世界一になれるんじゃないの 有本氏が世界2位につけてるぐらいだから 上手ければカッコ良く見えるよ 逆に身長高くて下手ならただの不器用にしか見えない そんなもん >>584 主流をプロの男子と見るならそう。 うまいおじさんたち→S&V うまいおねいさんたち→雁行陣 テニススクールの主流→雁行陣 草トーレベルでS&Vしてくる相手はリターンは全部ストレートに叩けばいいだけよ 相手は見ない、いないものとする なぜなら草トーレベルだと皆S&Vできるほどまともなサーブが打てない 全部ストレートに打たれるクソサーブ 全部ミスるクソ前衛 年寄り羽子板サーブを年寄りリターンがストレートロブあげて年寄り前衛がスマッシュやハイボレーミスる地獄絵図にでもなってるんかなw センターに来たサーブをストレートってどっちを言ってるんだよ。 >>593 たいてい組み立てる前にミスって続かないレベルの感じかする だからそのあたりばったりの単なる乱打 シングルスでSVする際のボレーはとにかくちゃんと止まることが大事だと最近気づいた ついついできるだけ前に走りたくなるが、相手が打つタイミングになればサービスラインより手前だろうがしっかり止まってスプリットステップし、相手のボールの出だしを見てからまた動いたほうが各段にボレーがしやすいし決まる 前に走りながらボレーするのカッコイイと思ってたけど左右にパッシング打たれたりロブ上げられたら勢いついててすぐに方向変えられない よほどサーブが遅くないとサービスラインの中には入れないでしょうね サービスライン内でスプリットステップ踏む余裕すらあるクソサーブならSVなんてしないほうがいいんじゃねえの サンプラスはいつもきれいに3歩だったかな。セカンドはどうだったか。 フェデラーは1、2、さ…ちょこちょこ!って感じだけど アマチュアにはどっちがいいのかね ワイはS&Vプレイヤーなんやって気合入れなくても たとえばバックに入れたら緩いリターン返ってくるなと思えば 相手の動き見ながら(相手の目線がこっちから外れたら)ソロソロって前に出て行くってのをパターンにいれるくらいでええ そんな誰でもやってることを推奨するだけなら専スレはいらんだろ まぁスレチでもないことに対してケチ付けるお前が悪い 傷つきやすすぎ&沸点低すぎ メンタル弱いやつはテニスも弱い スクール上級の男ダブルスどうしだと並行陣のほうがポイント取りやすい >>601 サーブ打ったあとに相手の目線が外れるまで観察してからソロソロ前に出るの? そのタイミングだとファーストボレーの位置が後ろすぎて有効打を返しづらいだろうに すんごい遅いサーブに対してすんごい遅い浮いたリターンしか返ってこないレベルなら成立するだろうけど 仲良い人とラリー練習する時に、最初の球出しを自分だけオーバーヘッドでサーブみたいに打つようにさせてもらったら、サーブアンドボレーのタイミングを取る練習を兼ねられるようになった 弱く打ってもどうしても一歩前に出てしまうのでベースライン際に返されるとキツくてたまらない >>611 サーブを打ったら一歩下がるっていうアドバイスがスクールであったけどサービス力のないスクール生用かな? トッププロの試合を意識的に見ていたときはそんなプロはいなかったような >>612 SVじゃなくステイを選択する場合はプロでも1歩ぐらいベースライン側に戻ってると思うよ 自分の場合はサーブ練習じゃないので軽くサーブ風の球出しをしたところに相手が強打してくるため対応が難しくなってそこがSVのいい練習になるかなって感じで レシーバーのラケットがボールにインパクトする瞬間の見切りからのステップに全意識を集中するようになったらファーストボレーで届く範囲が比較的に増えた SVマスターの俺からすると、足に意識が行ってないとスプリットステップできないようでは 未熟だな 意識は腕(ラケット)に置く タイミングは相手がボールを打つ前から取るし、腕も動かし始める 足は腕の動きに釣られて、少し遅れて動く てことは足は大体相手のインパクトと同じくらいのタイミングで動く 私は自分のことをS&Vマスターだと思ったことは一度もないけど、自信満々に言い切れるのは凄いっすね そりゃフラット最速150キロ(しかもコーチのお世辞)のやつがサーブアンドボレーマスターなわけないからな 以前聞いてもいない墓穴を掘って自分の打ったサーブを見てから前に出るかどうか決めるっていってたっけ そんなってことはコントロールもつかないフラット150(笑)しか打てない肩でキックなんて打てるんすかねえ このスレ久々に見たらサカ板の誤爆このスレだったかネタに困らんなあ 簡易式のネットでやるボレーボレーはそれなりにできるのに、実際のボレストとかが苦手です。 練習が上手く活かされていないというか、その乖離に悩んでます。 なにか良いアドバイスありませんか? ボレーの練習量を倍に増やす これマジ 今がスクールのみなら壁打ちとか練習好きな仲間とコート取るとか 結局打った数だよ アウトが多いのかネットが多いのか分かんないけど、 ボレストだと球も早くなるし回転もかかってるだろうから、ボレーボレーと同じ感覚だと負けるんじゃね? パワーポジションつうか、負けないよう軸足にぐっと力を溜める感じかなぁ。 少し長めのロングボレーから始めてみたらどうだろうか。 ありがとうございます。 数をこなすのと、速い球に慣れることですね。 壁当ては出来そうなので、やってみます。 あとはメンタルかな… どう苦手なのかわからないけど個人的にはボレーボレーはわりとフラットにあわせる感じでもできちゃうけど、ボレストはあんまりフラット系だとミートしづらいのと飛びを調整しづらいのでよりダウンスイングでボールにあわせて回転を加えてコントロールしてるかなぁ そうなんです。 基本すべてフラットなので、ボールの方向、飛距離がバラバラです。 バドミントンやってたから、捉えるのは出来るけど、回転かけたり、飛距離の調整が苦手です。 あっちこっち行ってしまうのはインパクトでラケットが負けてるのかも 最近なるほどと思ったのはこれかなぁ https://youtu.be/3K1Fo1OVwqQ https://youtu.be/ZGeHHHw6SKU ほとんどサーブアンドボレーしかしない対決かと思いきや、リターンであれだけ前に立たれると鈴木貴男ですらSVしづらいもんなんだな SVヤーとしては色々と勉強になった 最近Toutubeのボレー動画検索してざっと見渡すと ボレーにフォロースルー要らない派が増えつつあるな やっと日本の指導者どもが気づき始めたわ 前に動きながら打つとドロップボレーって奥に行っちゃうよね クレッシー、サーブ&ボレーを復活させると言ってるぞ 楽しみな選手だわ サーブアンドボレーのボレーは得意なのにダブルス前衛のボレーが苦手… >>634 そりや別もんだもの! ネットに近づけば、あとは反応だけ。 1メートル前の壁に向かって思い切り打ってみ。 カーラブラックみたいにね。 >>635 苦手と書いたけど、正直怖いんだよね。最近自分より強い相手とダブルスやることが多くて、まあ球が速いのよ。引いて待つと足元やボディ狙われ、ド詰めすると今度は反応が間に合わない。ミスが多いと見るとさらに狙われるからもう大変 その点、サーブアンドボレーは自分から攻めていけるからか、リターンが速くてピッチャー返しみたいでも怖くないし自然に捌ける。まあ前衛に比べれば相手との距離があるからかな とにかく練習あるのみだね >>636 練習でどうにかなるもんじゃなくて天性のスピード感がものを言う。 >>637 そんなこと言われたらもう格上とダブルスできないよ。これからも試行錯誤しつつ練習するさ でも全日本ダブルスで優勝した近藤大生ですら前衛のボレーは怖いって言ってたな。楽しく安全なはずのテニスで怖い思いはしたくないから、サーブアンドボレーみたいにサービスライン付近から上手く捌けるようにまずはやってみるかな >>636 ローボレーの練習と、ベタ詰め前衛の練習で 改善していくしかないよね。 もちろん天性の反射神経ってのもあるけど、 練習でどちらもある程度は向上すると思う。 1メートルは言い過ぎたけどw、 1.5から2メートルくらいの距離での壁打ちボレーは後者の練習になると思う。 両手ボレーは必要な技術ってことがわかる。 ボディに飛んできたらほぼ100%ラケットに当てられるだろ。動かなくていいんだぜ。 動かないでいい球はミスせずキッチリ返せるようになりたい ボレーの苦手な人ってしっかり構えてキッチリ返そうとする気がする。 ジョコビッチも、ああこの人はボレー苦手なんだなと感じる。 ボレー&スマッシュ苦手、ダブルス下手でも世界一に君臨できるストローカーなんだから凄いっちゃ凄いよね あまりネットに出なくても勝てるわけだから 相変わらずこの2人のSV対決は熱いな 一回のダブフォが勝敗を決めた感じだ https://youtu.be/XIx-3r3PcAU 左利きのスライスサーブは必須と言われるぐらいの武器なのに、左利きとサーブアンドボレーヤーのイメージか必ずしも重ならないのはなぜかな アルカラスはサーブアンドボレーもバンバン決めてたな スタテニでサーブアンドボレーヤー勝ちまくってるやん >>659 これ去年の俺のレスだね。今はもう克服して前衛ボレーも好きになってるよ! ボレーを何か変えたというわけでもなくて、ストロークのグリップを薄くしてフラット気味に打つように変えたら勝手にボレーの当たりも厚くなってふかしにくくなったのが良かった >>660 ホントだ 1年前だねぇ 克服おめでとう! 俺も頑張るよ サーブアンドボレーで前に出たらどこに来ても取ろうとがんばれるのに、ダブルスの前衛になるとポーチ出るかどうか迷いすぎて近くに来たボールすらスルーする体たらくなワタクシ 後衛がいると思うと遠いのを取る気がなくなるのは不思議だよな。いっそ真ん中にいてサーブアンドボレーのつもりで全部取るスタイルを試してみようか。抜かれたパスは全部取ってくれる後衛さんとの絶大な信頼関係が必要だが read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる