日本のテニスは何故強くなったのか?
日本テニスは現在黄金期であることは疑いの余地はないと思うけど、どうして日本のテニスはここまで強くなったん? 錦織を見てると いくら上手くても 体が弱かったらどうにもならないんだなと思った 日本脱出でしょうね。
オーストラリアでは8月はオーストラリア人は学校があるので8月のテニスアカデミーは日本人だらけになるのだとか。
日本と意味無いじゃんというつっこみは置いておいて日本の四角四面のテニスに見切りをつけた結果でしょうね。
ただ杉田選手の例もあるし、結局のところ答えは1つではなく自分次第!
眠れる獅子よ目覚めよ! 活躍してるのは日本のシステムで育ってない人だからぜんぜん「日本のテニスが強くなった」のではないと思うけど・・・
成功の秘訣は早く日本を見限ることですな 大坂なおみを見て本当に「日本のテニスが強くなった」なんて言えますか?
むしろ日本テニス界と、純日本人との環境・人種の差を痛感させるだけの存在だろアレ まずはソフトテニスを壊滅させねば
あんなグニャグニャボール打っててもなんにもならん
そのくせ 中学校でのナンテイ部活人口は多い
しかし ほとんどは高校は別の部活に入るという、、、 錦織、ダニエル、西岡消えたらトップ百狙える選手いないだろ。若手もかろうじて綿貫がいるけどトップ百無理だろうな。暗黒時代はすぐそこだ。 >>7
ラケットの値段、ボールとか、当たった時の怪我の程度から考えると、
ソフトテニスは。。。廃止できないw >>8
>>9
人間の感覚は地ベタの土が一番大事じゃないかと思い知らされる。
ゴルフも日本では無敵のジャンボ尾崎が外国ではまったく歯が立たなかったのも日本の芝は高温多湿で柔らかく外国は乾燥していて硬く違うから。
オムニコートの蔓延によりボールのバウンド、ステップすべて違ってくる。
伊達公子→ハードコート→ライジングで突然ハードコートで勝てるようになった伊達が高校で世界でやっていける→外国のツアー参戦→ライジングを武器にシームレスに適応可能。
今の選手たち→オムニコート→オムニコートに適応した選手が上がってくる→高校で世界に挑戦→オムニコートでの武器は通用せず苦戦→ハードコートに適応すべく二度手間を強いられる。