硬式フォアハンド総合 21 [無断転載禁止]©2ch.net
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フェデラーとか流れるようなフォームじゃん
ジョコもマレーもグッと引いてパーンやろ
引いた後なんかゴニャゴニャしてんじゃないの、もしそうならそのステップがスイング中において時間の無駄 フォアのラケットの動きってほとんどがラケット慣性によって
自動的に起こる動きじゃね?
フォアハンドで意識してるのはできる限り引かないことかな
このフェデラーみたいにラケットダウン直前は左右と左手の感覚が50センチ以内に収める意識かな
http://www.tacticaltennis.com/wp-content/uploads/2017/03/Inside-In-ShoulderYear.png
後はラケットの慣性にお任せ自動 その通り。最近の世界の指導は従来のテイクバックに肘を上にあげる動作を加えて
重力で落ちて脇が締まっていく力を利用するってのが流行り。キリオスとかだね
根本は一緒でラケットを動かす意識ってのは全くない。パッと見はうねうねして複雑だけども >>955
この画像作った人は何を比較したかったんだろう? >フォアのラケットの動きってほとんどがラケット慣性によって
>自動的に起こる動きじゃね?
バックもそうだよね ウエスタンで左手を伸ばして肩越しにボールを呼び込んで打つ場合(ボールの軌道と胸面が水平)のヒッティングポイントは右胸の前くらい? グリップ厚め、ボール高めだと打点は前の方になる
けどこれは一般的的だから皆に当てはまるわけじゃないので一番しっくりくる打点を自分で見つけるのが良いかと
けどフォアでミスってる人はわりかし低い球を前打点で打ってるな フォアハンドが思いっきり手打ちで、当たりが全然安定しないレベルの知り合いがいたので
手打ちを矯正するために「肩しっかり固定してー」、「身体と上腕はなるべく一体化して両肩回してー」、
「肩甲骨を引き寄せて固めてー」、とか色々アドバイスしてたんだけど
その知り合いはなかなか改善しなくて困ってたんだけど
丁度いい具合に、感覚派の友人がコートに到着して、俺達の話を聞いて
「フォアハンドが手打ち?そんなの野球のサイドスロー投げる感じて振れば治るよ」
とかアドバイスしたら、一発で手打ちが改善して驚いた、野球経験皆無の人には効かないアドバイスだろうけど
つくづく自分にはコーチングの才能ないのも痛感した 俺的にはどれも順回転のイメージと結びつかないから分からん…
肩甲骨のように特定部位を意識して良くなる人もいるし、特定部位ではなく全体の運動のイメージを与えて良くなる人もいるからコーチングに正解はないし向き不向きよりもアドバイスの引き出しの多さが大事だと思う
経験によってこの人にはこのアドバイスが効きそうとかの嗅覚が養われるんでないかなぁ 手打ちでもいいからとりあえずコートに入れるように打てとアドバイスしてはどうだろう? >>967だけど、その人のフォアは上から大きく腕を回して
身体の真横ですくい上げる、ボーリングのようなフォームで
まともにが球が飛ぶのが膝から下の球だけで腰くらいの高さの球は
空振り、ホームラン、ゴロゴロ…と何が起こるか分らない状態
だからどんな球もなるべく自分の膝下で身体の真横に落ちてくるまで打たない
かつてスクール通ってたらしいので、どうしてそうなったか聞いたら
スクールでとにかく「スピンをかけなさい」「スピンをかけるには下から上に振りなさい」
「なかなか安定しないなら、とりあえず脇を閉めきって打ちなさい」
コーチングされて、スクールやめた後もその覚えてた教えだは
守ってるつもりで振ってたらフォアはボーリング、片手バックはゴルフのような
膝下を身体の真横ですくい上げるしかできないフォームが完成してた
だからまず大きすぎるテイクバックを小さくすることからアドバイスしたんだけど
俺の低レベルなコーチング能力じゃいまいち巧く矯正させてやれなかった あと、その人がスクールで習って覚えてたことに
「スピンかけるのに大事なのはワイパースイング」
ってのもあったらしくて、妙にワイパースイングに拘ってた
だから俺がワイパースイングしてるの見て「どう振ってるの?」って
聞くから「単に厚いグリップで真横に振ってるだけのつもりで、特にワイパーさせてる意識はないよ」
とか言ったら逆に驚いてた レベルスイング苦手な人には横回転かけるつもりで打つように言うのもありかもね
功罪賛否色々あるとは思うけど
全体的に無茶苦茶過ぎて矯正大変そうだけど打点とテイクバックの高さだけでも教えてみたい
スピン過多の人って自然とヘッドダウンするから打点とグリップの高さを合わせるだけで程よい厚い当りのスピンになったりする事はある
万人に適応するとは言わないが
人の話聞くと指導したくなるね とりあえず要領悪いんだろなってのは感じる
コンチネンタルでもいいからミニラリーでボールに慣れるのが早道じゃない?
空振りするのはフォーム以前の問題の気が… ライジングが全然打てないって人は極端にヘッドが下がって当たりもカッスカスの可能性大
インパクトはラケットを水平にして、厚く当てる練習をした方がいい
ワイパーはただの回内の結果、鏡見ながら素振りするといい とにかく目を疑ったのは、あれだけ酷かった膝下しか打てない縦振りフォアが
友人の「野球のサイドスロー投げる感じて振るといい」というシンプルにアドバイスで激変して
いきなりきちんとした身体の使い方でレベルスイングし始めたところ
アドバイスって人によってピンポイントで物凄く効くアドバイスがあるものなんだなと驚いた あと、それまではまともな当たりにならなかった腰や腹の高さの球を
しっかり叩けるようになってた、まだ肩より上の高さは無理そうだけど
それでも、たった一言のアドバイスで激変したことにとにかく驚いた
それまで俺がウダウダと長ったらしくこねくり回した理屈っぽいアドバイスの無力さとの対比も…
こういう的確なアドバイスができるかどうかも運動センスの差なんだろうね それでフォア打てるようになるのなら、サーブはオーバーハンドスローでって言えば打てそうだね
バックはバットのスイングでいけそうだし >>967
うん、君の説明は身体を使うことばっかりに意識がいってて、ボールを打つという最も重要なトコロが抜けてるよね
それと、そもそも体の使い方がおかしいひとに体の部位の使い方なんて説明しても出来ない可能性が高いでしょ
じゃあどうすればそういう使い方になるかっていうイメージや感覚に気付かせ養わせてあげるのがいいアドバイス
その人はたまたまサイドスローが感覚掴みやすかったんだろうね
ただ、偶然その2人の感覚が合ってたってだけで、同じサイドスロー感覚でも酷いことになる人もいるだろうし、安易に感覚的なアドバイスをするのも危険だよ 耳が痛い話だけどその通りだね、俺自身が身体の運動というものを
流れとかリズムとか運動の全体像で捉えるのが苦手で、リズム感は全然ないし
パーツ単位の動きに分解しないと理解できないタイプ、つまり運動センスに乏しい、
その感覚派の友人と以前話して感じたのは
友人が運動を音声付き動画で捉えてるとすると
俺の方は、数枚に分解したスチール連続写真で捉えてるっぽい まぁ正直鏡見ながら素振りして動画撮りながらやるだけで解決しそうだけどな >>983
運動の全体像をサイドスローみたいな一言で掴もうなんて幻想は持たなくていいんだよ
例えばフォアハンドの全体にフェーズ@〜Iまであったとする
この時Iを目的の弾道としたら、Hはラケットヘッドがボールにどう衝突するか、Gそのためのラケットワーク、F、、、など、原因と結果を入替えながら逆算していくことが必要なんだ
だけど君がやったのは、全体的におかしい、特にFあたりがおかしいから、よし@からやろう!みたいな感じなのよ
スイングの基礎となる部分は確かに大事なんだけど、その結果何のためなのかっていう目的や目標が見えてないと迷走するよ。
サイドスロー君は殆ど目的に近い目標を指摘した。そのために体は自然と動いたってことさね。 手打ちでもええやんちゃんとコート狙ってればそのうち入るようになるよ 過程を話すのも大事だけど、ゴール設定して共有しないと途中で
どこに向かってるか分からなくなるからゴールを言うのも必要だと思う。
多分>>985の方の場合、過程を細かく指導し過ぎてた結果、習ってる方が
目標ってどこだっけ?となったんだと思う。で、サイドスローと言われて
ああ、ここを目指せば良いのか、と分かったからゴールに辿り着けるように
今まで教わった過程を上手く使いながら打った結果調子が良くなったと思う。
要はどっちも必要ってこと。そしてゴールは定期的に確認すること。
過程だけ伝えたり、過程から伝え始めてもゴールの印象がないから使い方が分からなくなるし、
逆にゴールだけ設定されて、あとはどうするか自分で考えな、だと教える人の立場が無いから細かい部分を見抜く力も必要。 ゴミ箱にゴミを投げ入れる感じで狙って打てと教えている
フォームは後からついて来るからとにかく狙う、どれくらいのスピードで打つかをイメージしてと
なおこれで無事上達した人はいない模様 ただでさえ山形の軌道は落下地点をコントロールしづらいのに、ラケットでそれをやるって言ったら相当ハードル高いよ。
例えばラケットでボールを打ってカゴの中に入れるのを、球出しの感覚でやるならともかく
普通にストロークの感覚でやるって言うのは難しいのと一緒。
トップスピンをかかってくるとなると尚更落下地点をコントロールするのは困難になる。 「もっと鼻を長く」、「耳は大きく」、「体重も4トンぐらいある感じ」と言われながら絵を修正しても迷走する。
まず「象の絵を描きましょう」と全体像だったりGOALなりをシェアするのが大事。
新聞やWEB記事で言えば「適切なタイトルをつけて中身が俯瞰できるようにする」という話。
仕事で言えば「最初に結論から話して」というアレ。
サイドスローが全体像
サイドスローでやってみて不具合が起きたら、そこを部分修理する
部分修理のコンセンサスを得るために理論がある
という位置づけ 個人的に好きな練習
各打点からホームランを打つ練習をする
それを飛ぶ角度を調整していく
厚い当りのストロークが身につく
球が飛ばない初心者とかスピン過多になる人にオススメ
重複スレあるから次スレいらないよね? >>974
4スタンス理論の人が脇締めては
人によっては逆効果って言ってたね
まあボーリングの話だけどそれは このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 141日 3時間 45分 19秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。