【コテ禁】サーブ技術スレ 11th【サービス】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
究極の羽子板サーブってのを見てみたい
取れないんだろうな〜 内のスクールの軟式上がりの叔父さんにわざとバックスピンの羽子板サーブ打つ人いるね。
コートが早いせいもあってスピードは遅いけどかなり取りにくい。
しかも少し横回転のスライスかけたり真下に切り落とすようなの打ったり
自分が知ってる中では究極の羽子板サーブ。
あとは女子のジュニア上がりでバックスピン気味のフラット打つ人いるけど、
こっちは滑るけどスピードあるから羽子板ではないし。 回転意識して羽子板打ってくるナンチャッテ素人は確かに手に負えない
あれ急にポトンとやられると結構反応できずにミスるよね
バックスピン気味のフラットか…どんなのかわからんけど面白そう、ちょっと練習してみる アンダーサーブと羽子板サーブを混同しないでください! アンダーサーブの事は嫌いになっても、羽子板サーブの事は以下略 アンダーサーブを極めるってのもそれはそれで面白いけどね
以前バックハンドの滑るスライスをサーブがわりにしたらどうかと一瞬考えたことあるんだけど、ショットそのものよりトスが難しくてやめた バーラミ師匠のアンダーサーブはネ申。
普通にサーブのスイングして空振りして地面に落ちそうなボールをアンダーサーブ。
俺も練習したが、リストの筋力がないとネット越えない。
でも今までこれが出来たのは元デ杯選手だったコーチだけだから
できたらちょっと自慢出来るw 日本でバーラミ神に対抗できるのは、おもしろサーブの前田パイセン
だけ
https://youtu.be/9GrYkQJ4kUI 強烈なスライス回転がかかったユルユルアンダーサーブをネットギリギリに100%落とす技術があればほぼブレイクされない気もする >>16
打ち終わった後の後ろ向きに両手揃えるの? サーブを打つたびに肩の中が痛い!
40なんだが、腕はちゃんと動く >>20
俺かと思った
キックサーブの練習すると痛むんだよな
まあしばらくスピン系封印してたら治ったけど >>24
腕は上がるが、なにか痛い。
サーブのインパクトのときにさらに肩が痛い。
そもそもサーブが苦手で練習したいのに、、、 >>25
それは腕上げすぎでしょ
肘を肩から上に上げることなく、身体を横に傾けることで高さを出して打つようにフォーム直したほうがいいよ >>26
インパクトのとき。、肘はたしかに両肩のラインよりも高いわ、、、 >>27
肩のゼロポジションから、外れなければいいから
少しは両肩のラインよりも高くなるよ。
悪化するとよくないから、お大事に。 肩甲骨面と、ゼロポジションをはずさないで、
インパクトすると、故障しにくい。 サーブじゃなくてフォアが詰まりすぎててそこで痛めてサーブ打つ時に痛みが走ってるかもしれん
痛み無くなるまで安静、痛みなくなったら2kg程度のダンベルでローテーターカフを週2くらいで肩がパンパンになるまでやってれば痛めにくいよ
フォームの見直しは当然やるとしての話ね フェデラーのようにトロフィーポーズを体の真下に
下げることでコンチネンタルグリップと肩の制動を
自然に保つやり方は理にかなってるな みんなさんくす。
今日も痛くて、サーブ無理w
ストレークは全く問題ないんだけどね。整骨院にいってくるよ、今日 自分も中学の時サーブ練習しすぎて
方が上がらなくなったことあるなぁ
今考えてみると手打ちで体全体が使えて
なかったのと筋力が弱かったんだよなぁ ファーストのスピードアップと、確実に入るセカンドの球威を上げたいんだが広背筋とか筋肉の速筋を鍛える前にやることある?
ちなみにセカンドはスピンもどきのスライスしか打てない! 腹筋、背筋、インナーマッスル、内旋、凱旋を鍛える
メデシンボール投げがお勧め >>37
伸張反射を理解してフォームを見直す。
スピンもどきのスライスの精度を上げる。
1stも2ndも同じタイプのサーブを打つ。
確率は1st70%、2nd90%入るように、3%のダフォはよしとする。 サンクス!
伸張運動や運動連鎖は結構使えてるフォームだと思う
気になるといったら外旋からの回内でのインパクト後、ラケット面があまり外側(右利きだから右側)に向かないんだよね。腕のどっかの筋肉が弱い(固い?)んかな。
よくうちわを扇ぐ動きっていうけど俺は手首に力入れないで完全に連鎖だけで打ってるんだが… >>41
コンタクトの時、ラケットと腕が真っすぐにならないように、
ある程度角度を保ったまま、回内・内旋をする。 素朴な疑問なんだが、トッププロでもファーストサーブの確率が5割ってのが不思議
子供の頃から散々練習してどんな球でもベースラインのコーナー付近に打ち返せるのに、自分で全てを操作できるサーブの確率がなぜ悪いのか
フラットサーブのセンター、ミッド、ワイドの3択に絞ってひたすら練習してもやっぱり8割にもいかないのだろうか
今後、練習法が発達して確率上がったりするんじゃないかな >>43
プロはコースや球種を毎回変えてるからだよ
人によっては立ち位置やモーションも変えてる
毎回同じにに打つならプロならほぼ100%
に近い確率でサーブは入ると思うよ >>43
あとスピードの違いも大きいかもしれない
ファーストサーブとセカンドサーブでは
50キロ以上のスピード差があるしとても難しい いや、そんな当たり前のことはわかってるんだよ
普通のラリーでもトッププロなら毎回スピード、スピン、球種を変えてなおかつ絶妙なコースに打ち込めるだろ。もちろん動き回る相手の位置まで予測してだ
ならばなぜサーブでは狙った場所に5割以上の確率で入れられないのかってのが疑問なのさ
そりゃあ俺もエース狙いのファーストを8割入れろと言われたらできないので難しいことはわかる
だが、トレーニング法が科学的に研究されている現代のトッププロですら5割ってのが不思議に感じるという話なんだ
今後の発展次第で確率が飛躍的に上がったりするのかなと >>48
テニスってサーブを打つだけのスポーツじゃないって
原理原則がわかってますか?w
サーブを打ったらその後返って来たボールを打ち返す
んですよ >>48
言いたいことは分からないでもない
ビッグサーバーなら毎回センターの入れやすい
とこ狙えばエース取れるんじゃないのって
素朴な疑問は誰でも持つし
でもプロはそんなに甘くないよ いや…プロは甘くないとかそんな話じゃなくて、サーブ技術もまだ向上の余地があるんじゃないかと言いたかっただけなんだが
「甘くないプロの世界でも5割なんだよ」「それならしょうがないね」これじゃ技術なんか向上しないでしょ
うろ覚えでソース出せないが、確かイチローも「打者は3割以上打てないとおかしい」と考えて技術を磨き続けているとどこかで読んだような気がする
まあ、話が噛み合わないのでこれで終わりにする
ところでなんで二重人格みたいなレスしてるんだ?
ID被りか、なんか失敗した? ナブラッチだか忘れたがウィニングアグリーが出る前にコメントで
5割は主導権を握れなくて低いブレークされる恐れあり、
8割以上は高すぎて安全に入れに行き過ぎてこれまたサーブを攻撃される
6〜7割くらいがちょうど攻守のバランスが良い
みたいの言ってたの覚えてる。
今はプレーヤーのスタッフが色々統計取ったりしてるから、多分1stのコース確率とポイント獲得率、ゲームキープ率なんか調べてるだろうけど
やっぱり経験的にその辺りに落ち着くんじゃね?
あと噂で聞いてたけど、マッケンローなんかは審判に喰って掛かった後の1stは必ず入ってポイント取る、
とか聞いて動画とか見ても、ほぼ全部ポイント取ってるっぽい。
そして怪しいジャッジでも自分に流れのある時は審判にクレーム付けてない。
サンプラスとかフェデとか確率よりもセットポイントとか大事なポイントでの1stの率が高いけど
試合全体のサーブ率は平均化されてたりするし。 実際にはトップ選手のファーストの確率平均80%前後で
低くてもなかなか50%割ることはないんだよね
だから>>43 のいう5割というのは下手な人も含めた平均値
だと思うし >>55
> 実際にはトップ選手のファーストの確率平均80%前後で
どこのデータ? そういや大分前になるけど、ウィンブル丼とかで選手のstatsが見れるようになって、福井プロとかが数字の解説とかをしてた時に
アナウンサーだかが「選手はどのくらい分かるものなんですか?」とか聞いて「当然選手自身は細かい数字は分かりませんが、自分の感覚としてこれは確率が悪い、というような感じは持ってると思います」
みたいなこと言ってたなぁ。
まぁ確かに錦織が出てるから、と気合い入れて3セットマッチとかフルに見ると、ここで1stでフリーポイント欲しいなぁ、という時は力んでフォルトしてたりとか分かる。
あと同じ試合の中でも1stセットはデュークサイドは確率悪かったのが、逆に2ndセットになったら入るようになったのにアドサイドがダメになったりとか。
微妙に試合中に調節してくうちに感覚が悪くなったりすんだろうね。 技術もそうだがメンタル面も大きい
誰しも練習時のほうがいいサーブがバンバン入るという経験があるだろう
全豪で勝ったフェデラーもインタビューでメンタルのトレーニングを積んだと言っていたし
サーブ技術で今後伸びて確率を高める可能性があるとすれば、フォームや道具よりもメンタルトレーニングの進化かもしれないね 長いけど何が言いたいかわからんヒトがまた来た
試合全体で平均化?試合全体で平均出したらそりゃ平均だわな サーブがまだまだ不安定な人は球速も遅めのセカンドを2本打つ癖をつけるところからやるべきだよな?
つまり、バーンと打う爽快感を捨てる >>61
厳しめのスクールならそうするかもしれないが、やっぱり趣味のテニスは爽快感がないとね >>61
戦略としてそうした方がいい。爽快感をどこに求めるかを変える、強制はしないが。 フェデ ラケットの三角の部分
ジョコ ラケットのヘッド部分
マレー 立てたラケットの下
錦織 ラケットの面
ラケットのどこにポールポジション
置くのがベストなの? >>64
どこでもいいんじゃね
おまじないみたいなもの >>61
俺はそういうタイプ。
スクール生レベルではサーブ良い方だと思うが、ある意味、ゲームの最初はダブル・フォルトから入っていくw
2nd2回だから回転系のサーブで振り抜いて調整が出来る。
バーンと打つ爽快感というのはフラットだと思うが、スクール上級程度でも体育会上がりとかの球でない限り、中途半端なフラットは簡単にリターンされる。
初中級〜とかなら、フラットに当たる爽快感というより、サーブで追い込める、浮いたリターンが来るという爽快感を求める方がいいと思う。 >>64
ルーティーンで置いてるだけだが、あるメンタルタフネスの本によると、あんまり縁起担ぎを強く意識し過ぎない方がいいらしい。
一時のジョコとか古いけどレンドルなんかはボール付く回数まで決まってたりしたが、変な話、ボール7回付けないとサーブ入らないんじゃないか((((;゚Д゚)))みたいにネガティブな意識に繋がったり。
そういや最近ジョコのボール突きの回数減ったよね。
以前はそれこそプレッシャーがかかkるほどに回数増えてたw フラットでバーン問うてる人は体が巧く使えてる証拠だと思うので
羨ましいです。 コンチで握って腰辺りに手で持ったボールを地面に叩きつけたり
ネット際に立ってスマッシュみたいにサーブをサービスライン内に打ち込んでフェンス越えスマッシュみたいの打ったりとか
薄いグリップでフラットな腕の使い方覚える練習とかあるね。
あとは逆にベースライン後ろから向こうフェンスまで直撃サーブを打ったり。
薄いグリップが慣れない人なんかはバックイースタンにこれをやると回内とか身体の使い方イヤでも覚える。 いま、デビカップの内山選手のサーブをみてるけど、
かれのサーブのグリップはとっても薄いね。
こんちよりも薄くて、ありゃなんだ? >>71
どんなだろ、とようつべの動画とか見たけど、バックハンドイースタン気味のをラオニッチみたいに手首内側に折ってんじゃないかな。
古いけどアガシのAttackっていうビデオで「彼は球種でサーブの握り変えてる」ってボロテリのオッサンが言ってたからスピンサーブの時なんかはイースタン気味とかかも。 >>73 72
たぶん、バックハンドイースタン
手首を折ってるような感じではないような。
おれも真似しようと思った >>72
そういう言い方もあるんだ
>>74
バックハンドイースタンはスピードが
出ないのと腕に負担かかるから自分はあきらめた サーブでバックハンドイースタンの持ち方してるのは貴男もそうだったろ バックハンドイースタン気味でも回内を上手く使えばフラット気味に当てることは出来るけど、デュースサイドでカスレ当りが多くてちょっとフォア寄りに変えたら調子いい。
普段のスクールとかのサーフェスもオムニやカーペットだからスピンあんま跳ねないし。
それよりそろそろワイドセンターの打ち分けしたいが、やっぱ週1〜2のレッスンだけだとダブらないようにするので精いっぱいだな(´・ω・`) >>77
> バックハンドイースタン気味でも回内を上手く使えばフラット気味に当てることは出来るけど、
回内をどう上手く使ってるか分からんが
面がフラットになるように、背屈に開いて当ててるんじゃないか? ドフラットに当てて、速いボールを打つだけなら、コンチからやや厚めのグリップが打ちやすい。
敢えて薄く握るのは、回転がかけやすいから。
というか、バックハンドイースタン気味に握るとフラットに当てたつもりでも、自然と順回転がかかってしまう。 もしサーブがホームラン競争とかスピード競争のようなただ数値を競うだけの競技だったらみんな分厚く持つのかな? >>81
プロネーションが弱くなるから分厚くは持たないんじゃないか >>81
実際そうなってサーフェスやらボールやらのスピードを抑える方向に変わった。
ラケットの進化もあってピッグサーブだけで勝てなくなってスピード競争は頭打ち。
あとロディック出現以降運動解析とか科学的アプローチが分かって来たので厚すぎず薄すぎずが一番。
プロとかは球種に依らずヘッドスピードは変わんないはず。 サーブのスピードを抑える方向? んなもん聞いたことないぞ。 昨日目測想定215qのサーブが打てました
もちろんエースでした
周りのギャラリーも驚いていました
試合には負けました >>86
おめでとう
その調子で頑張ってくれたまへ エースきまった時って真顔で後ろに身を翻したくなるよな 「ks!全く読めなかった!」
(センター狙ったのにワイドに入ったとか言えない) 予想外にうまくいっちゃったショットほど人はガッツポーズを取らずただクールに狙ったかのように振る舞うもの 結局、スピンサーブは断念してモドキサーブでセカンド打ってる
色々試行錯誤した結果2種類の打ち方が身についた
回転はかけるけどスピード優先だと面を被せ気味で斜め前に直線的に打ち上げるイメージ
とにかく入れること優先だと斜め前に打ち上げるのは変わらないが
ちょい打点を落として長めに厚く擦りながら撃ち抜くイメージ
同じ回転かけるセカンドでも軌道が違って幻惑できて結構有効 スピンサーブを断念したモドキサーブの解説を滔々とされても困るんだが 自分はこうしてるってレスは有益ですよね、スピンサーブスレではないし。 https://youtu.be/ZkQUF9n2Gns
ラケットワーク中心のフェデラー。
これが、基本中の基本。 フェデラーはいうほど基本か?
https://youtu.be/L_FCXLtUgI8
サンプラスのほうが基本だと思うわ
フェデラーはトスからトロフィーまでが独特で真似しにくくて、参考にならないと思う >>100
フェデのトスからトロフィーまでのどこが独特なんだ?
フェデとサンプラスの違いって
ヒップファーストの加減とフォロースルーでの肘の位置くらいじゃね フェデとサンプラスは参考にしちゃいけない。
「リラックスした理想のスイング」とか言うけどそもそもあんなキレイにリラックスしてトスとか上がんねーよw
久しぶりに復帰したスクールで思いっきり緊張してトスがバラバラになった俺が言うんだから間違いない。
テニス自体はそこそこやっててサーブ前より良くなったとか思ってたのにOrz >>103
膝が開くのはクローズドで前足の先が開いてるからじゃね
ここまで膝を曲げるのは大変だけど 膝はほんとプロみたいには曲がらないよね
自撮り動画見てイメージとの差に愕然とする >>99 の動画ちゃんと見てないだろ。
2分よりあと、ほとんど力を入れてないけど、
身体の使い方が上手くて、
スムースなスイングしてる。
どうすれば、このフォームになるのか?
ただの、アップだから、筋力とか関係ないし、
やろうとすれば、できるはず。
試合中とかのスイングは、参考になるけど、
そのままマネしても、ダメかもね。 動画は基本中の基本--->そのまままねしてもだめかもね
大爆笑 >>99の動画の2分35秒からは
https://youtu.be/ZkQUF9n2Gns?t=155
足は軽くステップする程度であまり曲げてないで上体だけのスイング
そこから徐々に膝の曲げが入る
スライスの初期の導入には参考になる ただのフェデラー信者やん・・・・
ほんとこの宗教多いよな フェデラーの足を見るとデュースサイドでは前足のつま先はほんのわずかに前を向いててアドサイドだと平行。
スピン系主体だとこうしないと打てない。
どうしてもマネしたけりゃまずここからやるべき。 まぁ俺はバーラミが師匠だから(分かるっかなー分かんねーだろーなー) 近頃、フラットかスピンかという区別を捨て、スライス寄りーフラット寄りースピン寄りという感じで10段階ぐらいに分けて毎回選びながら打つ練習を試してる
セカンドの10スピンが叩かれ始めたら3フラット7スピンに変えてみるとか、フラットの確率が低い時は2スピンを混ぜるとか
自分の気持ちとトスの位置だけで自在にサーブをコントロールするのが狙いなんだけど、これにコース選択も絡んでくるのでなかなか安定化が難しい >>117
トス位置は立体的にイメージしてる?
フラット
△
スピン スライス >>118
立体的といおうか、打点が三次元の曲線に沿ってある感じかな
スライスーフラットまでは僅かな横移動で、トップスピン寄りになるに従い打点が横だけでなく後ろに下がってくる
でもイメージとしては前後は意識せず、ただ左右に目盛りを振って動かしてるだけ
もっと言うと、トスと体軸の傾きだけを変えてスイングはすべてフラットサーブを打つ感覚で統一してみたいという目論見
完成するかどうかは未定 >>119
体軸の回転(開き具合)と
スイング方向もフラットと統一? >>120
スイング方向と体の開きは、体軸の傾きに合わせて自然に変わるに任せてる
でもスピンの時は結局身体を閉じて横に振る感じになってるよ
もともとスピンはスピンとして型を作って打っていた経験があるから無意識にそうなっちゃうだけかもしれんけどね アンダーサーブは忘れた頃にやられるとほんと反応遅れるよな
ゆるいけどキレるイヤーなやつを俺もコソ練しようと思う >>118
それって20から30年前の理論だよな。 フラットサーブのフォームで打ち分けるっていうのは、現実には無理なんじゃないかな?
多分、スピンサーブのフォームで、フラット系から、
スライス、スピンを打ち分けるのが
一般的。
ナチュラルスピンサーブでググると、いっぱい例が出てくるよ。有名な監督が代表例だけど。 >>124
フラット系、スライス系としか今の解説者は言ってないだろ?
サーブは多かれ少なかれトップスピンが掛かっている。
その回転量が多く縦軸に近い回転のものがスピンサーブ。
少ないものがフラット系サーブ。
軸が横に近いものがスライス系サーブ。
トスを上げた時点でどんなサーブが来るか分かったら… >>126
それトス位置の話じゃなくて回転軸の話じゃん
それによく出てくる
>トスを上げた時点でどんなサーブが来るか分かったら…
だいたいの球種が分かるだけだぞ >>127
トスは同じ所に上げる。
おまえらいつの時代に生きてるんだ(笑) >>128
確認したいんだが
フラット・トップスピン・スライス・キックサーブ
全部同じところにトス上げて打ち分けてるのか? サンプラスはトスアップしてからコーチのアナコンダが球種、コースを指定して打ち分けるという練習をしたそうだ。
今のトッププロでも出来るのかは知らんが。 ストロークで、同じフォームからスライスとスピンを打ち分けるようなもんだな。神でもできん >>130
練習してたのは知ってるけど、出来てたかどうかは定かじゃない。
トス上げた瞬間、センターフラット、ワイドスピンとか言われて、打ち分けられるとは思えない まずダブルフォルトしないのが目標の俺が言うのも何だが、相手に向かって前後にトスを上げて球種を打ち分けるのは相手側から見て区別しにくいのでよく話には聞く。
今はスクール生レベルでも両手打ちバックが多かったりラケットの性能が上がってるのでいわゆるキックサーブとか高い打点狙いのスピンサーブよりは
バウンドして手元に伸びるとかスライスも微妙にスイート外すくらいのイメージの打ち分けの方がリターン浮きやすい。
2ndで明らかにトスが頭の後ろとかに上がったりすると、視線がトスに移った瞬間バックに回り込むステップ踏んだりして叩かれる。
てか叩かれたw
それよりも似たようなトスからワイドとセンターと打ち分けられる方が俺はリターンしにくいな。 トス上げた後、体をボールの下に潜り込ませる動きをしてないのかな?打ち分けられないやつは なんか打ち分けにこだわってる人多いみたいだけど
2ndでフラット打ったり、攻撃的なスライス打つ人っているの?
まあたまに奇襲でやるのはありかもしれないけど。 基本的な事を聞くようで申し訳ないけど、サーブは筋力で打つものなの?
ヘッドライトのラケットは、サーブ&ボレーに適しているって別板で教えてもらったけど、ある程度の重さになると振りづらい。
そうなると(同じ重さの)イーブンバランスやヘッドライトの方が、サーブがし易い(振りやすい)のだけど実際どうなのでしょうか?
一連のフォームとタイミングで打つと言う人もいるし、もうわけわかんないよ。>_< 無駄な腕の筋力はいらないね
要するにサーブのスピード&スピン量=スウィングスピードだから
ボールを投げるのに腕に力を入れて投げるより、脱力して腕を速く振ったほうが速く遠くに投げられる原理と一緒
なので、いかに腕の力に頼らずスウィングスピードを上げるかを考える必要がある
そのためには下半身でコートを蹴って得られる反発力やトスを前目に上げて体を前方に体重移動することによって得られる推進力を生かして腕がスムーズに「振られる」状態を作ることが理想 >>139
ひねり戻しが重要と聞いたことがある、これ上手くなるとサーブの球速上がるんだろうか? >>138
質問の答えになるかは分からないけど
全身の筋力を効率よく使うためにフォームとタイミングがある
としか言いようがない
相反するものではないからね
ただ最低限の筋力は絶対必要
ジュニアでも、ラケットを担いだら右肩が下がっちゃってその状態から無理して体の捻れでサービス打っちゃう子がいるんだけどこれだと絶対にいいサービスは打てないのよ
腕を加速させたいのにその軸の一つである肩がグラグラしてたら腕は効率よく加速出来ないからね
この場合まずは右肩の筋力を鍛えて右肩が落ちないようにしたそのあとで効率のいいフォームとタイミングを作るって指導になるわけ
ジュニアだと勝手に体大きくなるから筋力もついて右肩の問題は簡単に解決出来るんだけど大人だとそうはいかない
>>138さんがいい年なら筋力に不相応なラケットはやめて自分にあったラケットに変える
そのあとで体の筋力を上手く生かすためのフォームとタイミングを練っていく
僕ならこのような形を提案します
まあ実際見てないから本当は何も言えませんが >>140
捻り戻しはそこまで意識しなくていい動作だよ
普通に左手でトスを上げて右手でラケットを引けば自然と上半身は捻られて胸が反る
それを素直に戻すだけの話
必要以上に捻り戻しや胸の反りや膝の屈伸を意識しすぎると逆にバランスを崩してしまう
要するにサーブのキモはいかにラケットのスウィングスピードを上げられるかってことだから
素早くストレスなく腕が振れる状態を逆算して考えたほうが手っ取り速い
そうすれば『結果』としてプロのようないいフォームで理想のサーブが打てるようになると思う
あまり『形』にとらわれ過ぎないほうがいいよ
結局、腕が素早く振れればスピードとスピンを両立できるし、それが出来たらコントロールに重点を置いて精度を上げる段階に入れると思う >>138
別のスレで腕響いたとかの人も見た気がするけど、どっちがというより今の自分の筋力やスイングの仕方に合ってるラケットが一番じゃね?
これから買うなら買ってガット張って打ってみないと分かんないけど
サーブもフォルト量産したら意味無いから、スピードだけじゃなくてコントロールやしっくり感も必要だし
ストロークやボレー、忘れがちだけどスマッシュも上手く打てなきゃいけないし。
混乱させるようで悪いが、振った時に感じる重さのswing weight(SWとか略される)とかもあって
どっちかっつーとこの数値の方が実際に振った時の感じの目安になる。
トップが軽いラケットはボールに打ち負けないようにトップを軽くした分グリップ辺りに重さがある
例えばフェデラケなんかはかなりトップライトだけど重量はかなりある(重さ353g、9ptHL、SW335)し
ウィリアムズ兄弟のブレードSW104(重さ323g、5ptHL、SW341)なんかはラケット軽いけどかなりSW大きくて
多分振った時はブレードSWの方が降り遅れる感あると思う。
スマッシュなんかも、まぁ練習の慣れもあるけど、SWが大きい(≒トップが重い)だと
振るのに時間掛かって振り遅れ気味でバッグアウトしやすいとかもある。
でも長時間テニスしてると地味に重く感じるのはフェデラケだし、
そういう意味ではほどほどの重さでほどほどのバランス、SWという無難な答えにw
バイオメカニクス的には運動連鎖が上手く行けばスイングスピードが一番上がるし効率もいいし、当然、筋肉もないよりあった方が良い。
身体の捻り戻しも大きく使って運動連鎖が上手くいけばスイングスピードが上がってスピードは出るけど、
筋力ないと運動連鎖が上手くいかずフォルト量産。
もしラケット買っちゃったのなら、SWを増やすことは出来るけど減らすのは難しいので
トップが軽いラケットのラケット先端に3〜5gくらいずつ鉛貼ったり、ラケットによってはグリップの下や中にバランス調整の重り貼ってあることあるのでそれを付け外しして。
あるいは軽くてトップが重いラケットのグリップの下に鉛を貼ったりするとSWは変わらないけどバランスがしっくり来た感じになったり。
ゴロゴロしながら書いたら長文になってスマソ >>139
>ボールを投げるのに腕に力を入れて投げるより、脱力して腕を速く振ったほうが速く遠くに投げられる原理と一緒なので、いかに腕の力に頼らずスウィングスピードを上げるかを考える必要がある
つまり、極端に重いラケットは別として、スイングスピードを重視するってことですね。
>そのためには下半身でコートを蹴って得られる反発力やトスを前目に上げて体を前方に体重移動することによって得られる推進力を生かして腕がスムーズに「振られる」状態を作ることが理想 途中で上げてスマソ。
>そのためには下半身でコートを蹴って得られる反発力やトスを前目に上げて体を前方に体重移動することによって得られる推進力を生かして腕がスムーズに「振られる」状態を作ることが理想
つまり、身体を使ってラケットのスイングスピードをあげるので、ラケットの重心はあんまり関係無いということですね。
ありがとうございました。^^ >>141
>138さんがいい年なら筋力に不相応なラケットはやめて自分にあったラケットに変える
そのあとで体の筋力を上手く生かすためのフォームとタイミングを練っていく
僕ならこのような形を提案します。
実はその通りです。
もう壮年の大会にしか出られないくらいの年齢なので、ヘッドライトではスイングスピードが出ないのですorz
アドバイスを参考にさせて頂きます。
>>143
つまり、ある程度筋力は必要だけど、その人に合ったラケットでスイングスピードがあがりそうなものがあるということでしょうか?
スイングウエイトは、ラケットに書いていないので、馴染みのラケットショップに聞いてみることにします。
141さま。
143さま。
かなり専門的にご教示していただき、ありがとうございました。 >>138
簡潔(じゃないかもしれないが)に書くと
◆サーブに限らずボールを打つと言うのは、ラケットとボールの衝突現象であり、自分の体が直接伝えるものではない
◆衝突を考えるには『運動量』という概念が解り易く『質量×速度』で表され、要は重いもの速くぶつければいいってこと
◆ボールに衝突するのは面、つまりラケットのトップ側である
以上の要素から、ヘッドの重さ×ヘッドスピードが最大になるよう追及して、ボールにぶつけりゃいいということになる
ボール投げと違うのは、腕よりもヘッドを速く振るべきなんであって、そのための腕の動作が前腕のプロネーションにあたるわけ
当然大元のエネルギーとか、伝達する際の強さは打つ人の筋力以外にないわけだから、筋力は当然必要で、そんだけ重いヘッドも扱えるようになる
筋力をいかにしてヘッドスピードに伝え、それをぶつけるかってこと トップヘビーのラケットって、振ってなんぼ。
コンパクトなスイングやボレーなんかは、トップライトで重さのあるラケットが打ちやすい。
逆に大きなスイングで、強いスピンをかけていくには、トップヘビーの軽いラケットがいい。
サーブにしても同じで、トップヘビーを活かすには、スイングの起動を大きく長くする必要がある。
それで安定して打てる人はいいけど、個人的には、スイングはコンバクトにして、体幹と蹴りでボールを叩いた方が安定感と精度が高まるように思う。 私も壮年世代です。
146さん、がんばって楽しんでください。
ラケットダウンからの胸反らせたり、足蹴ったり、足元安定させたり、
膝曲げたり、腕の振り方以上に壮年世代には難しいこと多いですが。目指せビックサーバー!! 壮年世代ってかなり高齢か?とググったら30〜60とか、まぁ50過ぎはあれだけど30〜40なんてまだ余裕で筋トレ出来んじゃねーかよ。
今は何歳になっても筋トレすれば筋力うpって時代だぞ?
むしろ高齢になるほど筋トレ必要。 >>147
ある程度は正しいと思うのだが、原始反射を利用している。
投擲競技では常識。
ここで言われると思われるのは、サーブは投擲競技では無い、言われると思うが、バレーのアタックでも利用している。
野球のピッチャー、やり投げ、テニスのサーブ、基本的には同じ動作をしている。 伸張反射は原始反射では無いだろう。
文章の読めない奴らだな。 >>151
>野球のピッチャー、やり投げ、テニスのサーブ、基本的には同じ動作をしている。
この言い方は誤解を生むと思う。
同じ動きもしてるけど、違う部分もある。
物を投げる動きは、基本的にインサイドアウトなのに対して、サーブはアウトサイドイン。
インサイドアウトでも打てるけど、順回転がかからない。
同じフラット系を打ってるフォームに見えて、順回転がかかる人とそうでない人の違いはここ。 分からなくもないけど、インサイドアウトとかの用語は使わない方がいいと思う。
元々の英語の意味は逆クロスへのショットの事だし。
まぁ、やきうで言えばピッチャーの球にバックスピンを掛ける指の使い方とか
ステップや身体の使い方がスピードを出す為に前後に大きく動かすというのが全く違うよね。
伸長反射や運動連鎖の動きはテニスでも当然使うが、回転とかコントロールとか考えるとやっぱテニスのサーブで練習が一番早いかなぁ
ロディックや錦織がアップでアメフトのボール投げるとかやってたけど、あれはフォームが出来てる人の肩周りのアップの意味だろうし。 >>158
>元々の英語の意味は逆クロスへのショットの事だし。
そうなん?
知らんかったわ
初めて聞いた
確かに逆クロスはインサイドアウトになるけどな。
ただ、スイングがインサイドアウトか、アウトサイドインかを意識することは、ボールに回転をかける上で重要だと思う。
特にサーブで、擦るのではなく、叩いて回転をかけるにはね。
とはいえ、わかりづらいっちゃ、わかりづらいし
ここまでにしとくわ >>158
>元々の英語の意味は逆クロスへのショットの事だし。 ←間違い。 ロジャ・フェデラがアドサイドでワイドにフラット気味に打つサーブのコツを教えてください。 初心者なのですが、サーブというのはコンチネンタルで打つものなのですか?
他のグリップではだめなのでしょうか? サーブが全く思ったところに飛んでいきません。
自己分析ではトスが定まらないことが原因の一つと考えています、
何か良い練習方法はありますか? >>166
基本はそうです
プロでも錦織君のようにややウエスタン気味で打つ選手もいますが
こういう握りの選手は押し並べてサーブが不得意です
コンチネンタルグリップで握るメリットとしては
・スウィング中に面が開かない分スウィングスピードが上がる
・スウィングスピードが上がればサーブのスピードも出やすいですし、スピンもかかりやすくなります
以上のことから最初は難しく感じてもコンチネンタルグリップで打つ癖をつけてください
コツとしてはスウィング中にグリップエンドを相手コートに向けて、フレーム側から振り出す意識を持って下さい
>>167
トスは高く上げすぎてないでしょうか?
まずトスは低く、必要最低限の高さにあげるということです
トスにラケットを合わせて打つのではなく、ラケットのスウィングにトスを合わせてみて下さい
自然なスウィングの軌道上にトスがあがればいいのです
そのためには高くトスを上げて落下してくるのを待って打つというのは非合理です
もう一つのコツはトスはやや前方にあげることです
やや前方にあげたトスに向かって体を前傾させてラケットを振ってください
そんなに難しく考えないで素直に体を連動させるといいですよ >>166
>>167
コンチが基本
コンチで球つき、フォアスイングで打って慣れる。 >>168
ありがとうございます、スイングの軌道にトスをもっていくという考え方
なのですね、以前は余り感が図にトスを上げていましたが、最近色々考え
てご指摘のダメな方法トスを高くするというのでやってました・・・
>>169
ありがとうございます、球つき、フォアスイング・・・とはどのようなも
のでしょうか? ボールつきよくわかりました、早速練習してみようと思います、斜めに
当ててもボール付きができるというのが当てる感覚に合うのでよいの
でしょうね。
ありがとうございます! プロネーションで打つならコンチ。プロネーションが出来ないならイースタンでもいい。 プロネーションなんて意識してやるもんじゃないよ
コンチネンタルグリップでスウィングすれば自然に起きる身体現象だろ
それをいちいちピックアップして説明している白痴ってまだいたんだ >>175
意識しなくても面を合わせることができて
前腕とラケットの角度が保てるならそれでいいんだろうけど >>175
前半はその通りだと思うけど、最後の一行が余計 これ大学の体育の授業かね。
まるっきりテニス初めての人への導入としては別にいいんじゃね?
動画にして何度も見直すなら「最後に上で打つ時は逆回転(アンダースピン)じゃなく斜め上回転になって曲がりながら落ちる」とかコメント入れてもいいけど、
リアルな授業中に初心者に言っても伝わらないだろ。
少なくともセミウエスタンで羽子板サーブで入れさせる導入よりはマシかと。
羽子板持ちだと肩口でのアンダースピンが打てないし。
動画うpした人のコメント欄?とかで「肩口の逆回転から斜め上回転への導入です」くらいのコメントが欲しいとこかな。 >>160
医学の基礎的知識が無い奴に話すことじゃなかった。 >>180
非対称性緊張性頸反射をまだ残ってるの? > 非対称性緊張性頸反射をまだ残ってるの?
訂正
非対称性緊張性頸反射がまだ残ってるの? >>175 前半は、教えられないコーチの言い訳の定番なんだが・・ 初中級同士のゲームって、サーブが安定しないし甘い球を叩く技術もないから羽子板でポトンと落とす方が強かったりするよな >プロネーションなんて意識してやるもんじゃないよ
プロネーションは確かに自然に起きるけど
理想的なサーブに求められる完全なプロネーションは意識しないとできない >>186
持論が説明できないなら黙ってた方がバカなのがばれないよ >>189
非対称性緊張性頸反射は誰にでも起きるでしょ
サーブにどうやって利用してるか説明してみろ
常識なんでしょ なんというか、テニスは荒れる原因でもあるけど技術にいろいろな
意見があるのが面白い。
多少極端だが打突系の格闘技でこぶしの握り方やバスケでシュート
セットの仕方なんかでなんかで議論になることはあまりないけど、
テニスはコンチネンタルの握り方一つでも百論噴出でそれがすべて
のグリップであったり、バックハンドはこうだ!、サーブはこうだ
(スピン、スライス等)となるからら面白いなと思う。 非対称性緊張性頸反射を調べると、
新生児に見られる動作で4ヶ月ほどで消滅すると書いてあるが、君ら乳児か? >>192
姿勢反射とか頸反射とかでググるとでてくるんだけど
消滅した後も伸ばしたり縮んだりするとき優位になる
見ている方の腕が伸びやすくて反対は縮みやすい
トスした腕は伸びやすくてテイクバック中の腕は縮みやすい
肩の入れ替えで反対の肩が上がってきてこんどは
ラケット側の腕が伸びやすくなる反対は縮みやすい
と言う事なんだがあとはID:GqhHCXWNに説明してもらいましょう >>193 経過が何となく判ったが、テニスはラケットでボールを打つことだから、
それには無関係だよね。 >>194
いやいやラケット振るのに筋肉使うんだから
その筋肉が優位に働くかどうかは関係ある
ただID:GqhHCXWNがどう利用してるかは知らん
誰でも無意識に働いてるし
腕を伸ばさないでサーブしてるやつもいないでしょ 錦織はもうコンチネンタルグリップでサーブ打ってるだろ
2014年まではイースタン気味だと思うからサーブのスロー動画を見る時にややこしい >>195 いやいやテニスの基礎は、何とか反射とかで出来上がったものではないよ。 >>197
テニスの基礎が反射で出来上がった
って書いた覚えはないが、どんな読解力してるの >>198
テニスの動作は、無意識の結果ではないってこと。全部理詰。 どちらも極端だね
無意識で動かせるのはどこかで経験して知識を獲得した結果だし、
一方で理屈で筋肉を一本一本別々に動かせている人間はいない >>200
>どこかで経験して知識を獲得した結果だし ←をレッスンと言う。
理屈に沿って体の動かし方、ラケットの振り方を覚えるだけ。
何で筋肉1本の話になるのかね? テニスしたことないだろ。 サーブを教わる際、フラットサーブが基本、回転をかける応用としてスライスサーブとスピンサーブがあると教わって
皆速いフラットサーブを打ち、回転をかけるサーブを使えるようになりたいと考える
ただ、考えてみればボールが曲がるのは物理現象であり「ボールの一方の端に他よりも強く力が伝わればボールは空気抵抗から曲がる」というだけの話
また、計算上でも、身長2mの人が無回転のサーブを打ったとしてネット上部の白帯の上ボール1個分(約10cm)を必ず通さないとサーブは入らない
それ以下の身長の人がジャンプしてその精度で打つのは無理だし、そもそも空気抵抗や重力、温度などの条件がもっと実現困難だろ
つまり、一定以上速度を上げるならサーブを回転をかけて打つことが基本であり、物理現象として回転をかけるサーブの打ち方は1種類。
後は速度と回転量、回転方向等を少しずつ調整するだけでいいんだよ
緊張した場面で打たないといけないサーブを1stと2ndで違う打ち方をする意味、フラットサーブが確率よく入るはずがないことを考えれば、1種類の打ち方を少しだけ変えて打つ方が余程条件に合うことは想像に難しくないはず
サーブだけでなく、フォアハンドのスピンも、片手バックハンドを打つのも、皆が上手くできない理由は技術が低いことのはるか以前に、教わっている情報が上達に繋がっていないからという点が大きいと思っています。 >>203
>物理現象として回転をかけるサーブの打ち方は1種類。
長々書いたのに残念だけど、違うよ。
ラケットを縦方向に回転をかける打ち方がある。
フラットに見えて、跳ね上がってくるサーブはこれ >>203
君が書いたその文章、50年前なら画期的。
でも今はスピンの派生でフラット系、スライス系というのは常識なんだよ。
それから原始反射については「消失」では無く「抑制」であって、人間の一番投擲種目等で合理的な動きは「やり投げ」と運動学で習った。 >>204
ラケットを縦方向に回転をかける打ち方がある。
フラットに見えて、跳ね上がってくるサーブはこれ
これは只のフラット系だろ。クロスで掛けるなんて考えられない。 >>206
フラットの延長といえば確かにそう。
エッグボールを低くした感じで、急激に落ちて勢い良く跳ねる。
いわゆるスイングで回転をかけるっていう打ち方で、コンチよりさらに薄い握りで、前方に打ち上げるように打つ。 >>207
バックハンドイースタンで握って、フラット系のボールを打って、スイングスピードが速い。
回転を掛けているのは、メインストリングであってクロスストリングでは無いだろ。
もし、本当に無回転ボールを打ったとしたら、重力と空気抵抗で落ちはするが、急激に落ちはしないし、予測を超えて跳ね上がることは無い。 フラットの延長で、
クロスでトップスピンの回転をかける
サーブがある。
打点を微妙に低くして、スピンかける余地を残して、インパクトの瞬間に、伸び上がるイメージで、
打つ人に、打ち方教わった
けど、自分はマスターできなかった。
理論的には、納得している。 たまーにジュニア上がりの女子コーチみたいのでバックスピン気味のフラットっぽいの打つ人いるよね。
あれ本当にバックスピンなのかそれとも回転数の少ない縦回転フラットなのかスロー動画で見てみたい。
スライスとはまた違った滑り方して打ちにくいんだよね。 >>209
それをするとなると手関節を掌屈することになる、pronation=回内は前腕。
とても小さな筋肉を使うこととなる。
君はマスターしなくて良かったと思う。
>>210
それは多分、本当にバックスピンしている。
軟式上がりの女子が厚いグリップのまま、それなりにスピードが出ると、そのままになる。
バックスピンだから、ある程度以上のスピードが出ればフォルトになる。 >>209
伸び上がるというか、打ち上げるが近いと思ってる。
縦に擦るのでなく、叩く感じで >>209
普通にメインでスピン掛けた方が効率よくないか? サッカーボールとかバレーボール、野球でも無回転って一番空気抵抗の影響受けて鋭く落ちると思うけど、テニスはそうじゃないよね
やっぱフェルトがあるから空気抵抗とか空気の流れが違うのかな? 落ちるだろ、サーブで打ったことないがレシーブならある >>214
サッカーボールとかバレーボール、野球でも無回転って一番空気抵抗の影響受けて鋭く落ちると思うけど
ここは違う。
野球を例に取ると、バックスピンだと思っているのが無回転なので、シームが微妙に影響して、鋭く落ちているように感じる。
でも、フェルトの影響は面白そうだね。
歴史を振り返るとバウンド後の安定を求めてフェルトを張っている。
黎明期のボールは縫い目が外にあった。本当に手作りボール。
そして、縫い目が中になって、今は無くなった。
イレギュラーを出来るだけ嫌った結果が今のボール。 どフラットサーブで、叩く瞬間にボールの
少し上をたたいて、スピンがかかる
感じがあると、大成功な感じで、
確かに、伸び上がるのとは違うかも?
身長が、高くないので、練習でしかやらないけど、
上手く行くと、伸びのあるいいボールになる。
高身長な人は、是非トライしてほしい。 >>217
そもそもフラットサーブ自体打たないのだが(フラット系は打つ)それって、どっちのスピンになるんだ? >>214
テニスボールのフェルトはゴルフボールのディンプルみたいに働いて、
効力は小さくなるからカルマン渦の影響が起きにくいんじゃないのかな。
サッカーの無回転ボールはブレ球、蹴った本人もどう変化するかわからない球、
ボールの進化でパネル数が変わって縫い目も変わってからブレ球を打つ選手が増えたそうだ。
野球はナックル、バレーボールも無回転サーブがあるね。 皆さんのお話興味深く読ませてもらったよ
個人的にテニスのショットの中でまだ進化の余地があるのがサーブだと思っている
ラケットやガットの進化に加えて、技術的な試行錯誤の余地がまだ残っている気がしている
例えば野球の変化球の種類が細かく分類すると無数にあるように、もっとてテニスのサーブも多様であって欲しい
そのためにはフラット、スライス、スピン、キックだけみたいな単純な分類だけじゃなくもっといろいろな可能性を探りたい
そのためにはボールのインパクトやグリップの握りを工夫する必要があると思う
皆さんにはいろんなアイディアを投稿してほしい >>220
スイングは1種類でポイントを変えると言う本は出ている。
マレーが始めたと思うのだがアドのセンターへのスライス系は面白いと思う。
ATPを観ているとスピードを色々変えるようになったよね。
色々試すのは良いとは思うが、関節や筋肉に無理が掛かるサーブは止めた方が良い。
確かに、色々なサーブは存在するのだろう。
ただ、少なくとも高名なコーチが1980年代か言い続けているのは、コンチネンタル。
少数派としてはとしてはバックハンドイースタン。
リバースではウエスタンもあるが多用はされないよな。 羽子板ナックル。羽子板リバース。
試合じゃ使えんけど。 >>216
野球の無回転てナックルのことなんだけど
ある程度スピード出てるとボール前後の圧力差が大きくなって突然失速する
回転してるとボールの後ろにも空気が回り込みやすいから無回転ほどの失速はしない
ゴルフボールはディンプルのおかげで空気の流れができるらしいから、
テニスのフェルトも同じような効果がありそうな気がする いや、プロレベルでは既に変化が起きてる。
ロディック以降かな?ラケットの進化で単に速いだけのサーブが通用しなくなったりで
回転や配球で色々変化を付ける方向にシフトしてるし。
フェデとか1stで150キロくらいのサーブ打ったりビックらこいたが、回転量やその前の200近いサーブとの組み合わせとか。
リバースとかそういう打ち方そのものの大きな変化というより使い方の変化だね。
俺らスクール生でもジュニア上がりの女子でリバース打てる娘いるけど、
構えた時のグリップとかスイングで読めるし、それよりはワイドとセンターをキッチリ打ち分けられる方がイヤだ。
でも色々試すことはいいと思う。 リバース?・・テニスの基礎を知らんな
レスしてないで素振りでもしなはれ >>228
テニスに基本はない=高名なコーチの言葉。
ATPでごく稀にリバースを打つ奴がいた。
アンダーサーブを打って優勝した奴もいたな。二人くらい。
読まれないと言うことが大事なんじゃ無いか。
基礎とか基本とかはアイテムが進化しないスポーツにおいては存在するだろうが、テニスの場合は違う。
おまえは早くウッドラケットから卒業した方が良いよ(笑) 素人です。
コンチネンタルって包丁を持つようにといわれますが、画像とかみてますと
かなり巻き込んでおり(意味不明ですみません)包丁の持ち方じゃないだろ
う・・・
と思ったりするのですが。
ラケットのグリップの柄を後ろから見た図で番号なんかを振って、ここが
コンチネンタル・・・という感じのがよくありますが・・・
正解のサイトや画像がみつかる検索キーワードをお願いします>< >>231
個体差があるからね。
掌や指の長さも違うでしょう。
利き手の肩関節の前にラケットを持ってきて、フォアもバックも持ち替えずにボレーが出来たら、それが君のコンチネンタルグリップ。 >>231
元々はリアルテニス(ロイヤルテニス)から現在のテニスに至っているんだけど、そのボールというのはほぼ野球の公式ボール。
ボールは弾まないから、低いボールを打ちやすいように、ラケットはフレームとフェイスは角度が付けられていて、基本的にはフォアもバックも持ち替えずにバックスピンを掛けるわけ。
確かに型はあるんだろう。
日本人は型が好きだからね。
でも機能的に考えるとフォアでもバックでも持ち替えずにバックスピンという所から来ていると思うんだけどね。 >>235
×野球の公式ボール
○野球の硬式ボール >>231
サーブ、ボレーで使うコンチネンタルリップとは
https://youtu.be/8aymm3ik0a0
どこを持つかというより、どう動くのが正しいコンチネンタルグリップか
という発想で身につけると、実際のショットにまで良い影響があると思います。 >>231
グリップのどの面をグリップすべきかについては、欧米ではインデックスナックルとヒールパッドを置く位置で説明することが一般的のようです。
インデックスナックルとヒールパッド、チェックポイントが2か所あるため「包丁を持つように」といった曖昧さを排除できます。
http://mytc.ciao.jp/video/grip.htm
動画でも同じ説明がなされていますが、より分かりやすいかと思います(英語)
https://youtu.be/eRCWkQfPGvg?t=199
ただし、コンチネンタルグリップ自体はあくまで手段であって、それを使って具体的なショットを実現させることが目的かと思います。
そこで、インデックスナックルとヒールパッドでチェックしたのち、コンチネンタルグリップでの動作を確認して最終チェックされたほうがよろしいかと。
https://youtu.be/8aymm3ik0a0?t=49 >>231
ボレーの時はトンカチの柄を持つ感じ、サーブは出来れば大根の桂剥きをする感じ
ただし、人差し指は少し離してハンマーグリップにならないような感じ >>231
要するにだ、インデックスフィンガー(人差し指)で面が感じられれば良いんじゃ無いの。 >>229 そりゃ、基本を教えられないコーチの言葉。
超少数を引き合いに出してどーするんだ。
>>230 君にはスポーツは向いてない。 >>242
おまえいつの時代の人間だよ。手に石器持ってるんじゃ無いのか(笑) >>242
高名=ピーター・バーウォッシュだったんだが、それも知らないようだな(笑)
ニック・ボロテリーと比肩するくらいのコーチだよ(笑) >>242
今の時代、サーブ練習は動画くらいは撮るのが当たり前。 基礎の基礎はともかく、それ以降は試行錯誤を繰り返しながら、数を打ってくしかない。
スクールとかは、あんまり役には立たないと思う。
一人で試行錯誤する際は、回転がポイント。
回転がかかる理論や体の仕組みを理解しようとすることが大切。 >>224 最近のIMGアカデミーは元気ないが。高名も役に立たんね。 >>244
高名なのは分かったから
その本読んであなたは上手くなったの? いけね、247 >>224じゃなく>>244だった。訂正 >>248
上手になったかは分からないな。
只、勝つようにはなったな。
ところで基礎って何?
時代によって変遷してるよね!
基礎を答えてもらおう。 >>248
もう一つ書くと「勝てない相手はいない」という錦織の言葉があったな。
あれも元々はピーター・バーウォッシュの言葉。
さてと普遍的な基本・基礎の答えが楽しみだ(笑) >>250
こないだから基本・基礎は変遷するとしか言ってないけど
他に何か書いてないの? >>250
>>251
それと
基本・基礎は変遷するのは当然だと思ってるよ
なにも否定してないけどなんでそんな必死なの >>253
基礎・基本は普遍的にものを指すと思うがね。
変遷するのであればそれは・基礎とも基本とも言わない。
おまえの「素振り」が面白くて遊んだだけだ。さーアフリカへ帰れ、Australopithecus。 >>254
あー素振りの人と勘違いしてんのか
どうでもいいけど
スレ違いだから辞めるは 変なヤツが一匹いるだけでスレの雰囲気って悪くなるよな >>254
それはすまなかったな。
フォームは大事だと思う。
重複になるだろうが、時代、個体差によってフォームは変わってくる。
ピーターの本はテクニック関しての記述は少ない。
ボレーとサーブはコンチネンタル。
二つくらいだろう。
ニックの本は、それに加えてクロススタンスは無意味。
ピーターの本の骨子は「自分のコーチは自分で有り、に最新理論を取り入れる」
あとは「素振りは無意味」
今は捻転型サーブ全盛だが次は何が来るだろうな? コンチネンタルの情報ありがとうございました。
ますます、混乱してきました・・・・あまり難しく考えないほうが
いいのでしょうか・・・・
イースタンでサーブを打つのは間違いですか?サーブはコンチネンタル
のみなのでしょうか?
イースタンでサーブを打つのもありなら、もうあまり深く考えないよう
にしようかとも思っているのですが・・・ >>258
イースタンでサーブを打つのはアリです。
マナー違反でもなければ、恥ずかしいことでもありません。
初めて間もないようなことでしたので、あまりグリップなど気にせず楽しめたらいいかと思います。
どうせテニスは1人ではできないので、仲間ができます。
サーブを改造したい、プロみたいにカッコよく打ってみたいなど欲がでてきたら、そのときテニス仲間に教えてもらうのがよろしいかと。 打ち方を大きく変えるって落ち着くまでが忍耐必要だもんね
身体がその感覚を覚えてくれるまでが大変
結局その前に辛抱が切れて慣れた打ち方に戻る人も多い
むしろそういう人の方が多いだろう
「楽しけりゃそれでいい」も一つの価値観
多くを望まず他人を見て「ああいう気持ちいいショットを打ちたい」
と思わなければそれでいい
不格好でも楽しんでる人は実に楽しそうだし
下手に向上心が強いといいショット打ってるのに本人は全く
納得いってなくてあまり楽しそうじゃない >>260
向上心の強いやつは下手糞な相手と打ってるとき楽しくないわな
自分のテニスの向上に全く役に立ってないから 下手っていうかテニス歴浅いので上手くはないけどやる気があって、こう懸命さとかが伝わってくるとこっちも本気で相手しようと思うし、やってて楽しい。
逆にテニス歴長くて今度はサーブの打ち方を〜とかもっと仲間内で練習を〜とかグチグチ口先では言ってるのにやってる事がまるっきりダラケテル人らは一緒にやっても楽しくない。 フェデラー、キリオスの選手間では、高いレベルに向かう感じが、低俗な観客に水をさされるのが如何か?
それだけ。
俺は、キリオス対フェデラーを今後何度も見たい。
腐れ客に邪魔されない形で。
なんだかんだいっても、アメリカのプロスポーツは観客がいい。が、ヨーロッパが牛耳るスポーツは観客が腐ってる。組織が腐ってる。と感じる。
サッカー、テニス共、観客の観戦意識が最低。組織やメディアの差別意識と腐敗が最低。 ボレーの基礎が変遷? してないよ。誰が変遷って言ってるの? 上体の反らしを多めにして腕を横に振るイメージにしたら
フラット系で強めに振っても入るようになった
前はスマッシュと同じような腕の使い方だったんだけど、こういう打ち方の人いますか? >>265
それトップスピンサーブだから入りやすくなるのは当たり前 >>266
そうなのか、元々どフラットだと全然入らないから、ちょっとはスライスかスピンいれようとてたし
トスや打点はほとんど同じだからスピン量はあんま変わってないと思うんだけど
次はトス位置変えたりスピン増やすの意識してみるわ トスや打点はほとんど同じでスイング軌道を横にしたら厚い当たりなのにIN率が向上した
キーワードだけで推測するに、堀内さんが推奨するナチュラルスピンサーブの可能性が高いかと。
「腕を横に振るイメージ」がこの動画に近いようであれば、ほぼほぼ間違いないかと。
https://youtu.be/wKGF6hI-euA?t=138
個人的にはトス位置を変えずに、ボールのどこを触るのかをいろいろ試したほうがよいかと思いますが
どう試行錯誤するにしても書籍で理論をおさえておけば無駄なトライ・アンド・エラーの時間を省略できるかと思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/4583101767 蛇足ですが、「上体の反らしを多め」にするのは注意が必要かと。
胸椎ならまだあれですが、腰椎を反っているなら故障の原因になりかねません。
動画などでチェックすることをオススメします。 BSのテニス見てたら・・・サーブはコンチネンタルですね・・・
こんなにラケットが自分の方むいてていいのか?っておもったけど、
それでいいんですね。
プロネーションというのでしょうか・・・なんかコツはありますか?
サーブって難しいですね、ちゃんとした指導を受けるべきでしょうか・・
テニスは自己流で始めたって人ってほとんどいないんでしょうね・・・ >>271
指導者がいれば一番早いだろうね理解度に合った指導してもらえる(たぶん)
一緒にやってる人で上手い人がいればマネればいいし
>>268の本一冊買ってみるのもいい
テニスのサイトやブログはピンキリだね >>268 ナチュラルなんて付く球種名はないよ。
トスを変えずに球種が変わるのはあり得ない。ストロークも同じでしょ?打点とスイング軌道が変わり球種が変わる。
>>271 プロネーションを教えられるコーチを探して。ほとんどいないと思うけどね。 >トスを変えずに球種が変わるのはあり得ない
だな、そんなこと絶対不可能。
スピンとフラットではスイングの方向が全く違う以上無理。 あれでも前にテニス雑誌で「フェデラーのサーブが凄いのはトスの位置が同じでいろんな球種のサーブが打てること」と書いてあったような… プロは出来るだけ違いの差をなくさないと球種バレるからそうしてるんであって厳密には同じじゃない。
フェデラーのサーブがばれにくいのは構えがかなり横向だから。
あれだけクローズに構えられたら誰でもわかりにくい。
おまけにトスの仕方もどっちのサイドでもベースラインに沿ってあげてるからレシーバから見たら球種も
そうだしどっちに飛んでくるのか予想しにくい。 一神教を布教するつもりは無いのでいろんな考え方があってもいいだろうね
「トスを変えずに球種が変わるのはあり得ない」と考えてもいいだろうし「フェデラーだからできる」と考えてもいい
https://youtu.be/hmO7LQz1vyE?t=537
https://youtu.be/wKGF6hI-euA?t=43
あくまで属人的な経験談になるけど自分はトスも打点もスイングスピードも同じで
インパクトで触る場所を変えることでコースも球種も打ち分けてる
練習仲間もだいたいそんな感じだけどフェデラーと練習したことは無いなw 厳密に言うと、同じじゃないかもしれないけど、
ほとんど同じで、打ち分けできるはず。
同じトロフィーポーズから、
身体の開く角度と、スイングの方向変える。 同じトスからコースも球種も打ち分けできるけど限度がある
トスをスライスの位置(右側)に上げてスピンを打つのは無理
無理やり打つと変な姿勢になる 厳密に同じとか無理w
そもそもそんなにトスが正確じゃないw スピンとフラットはスイング方向が全く違うんだから絶対に同じトス位置では無理。これは断言する。
スイング方向が違うということはインパクトの瞬間の体の向きが違うって事。
フラットは体が既にネットに向くが、スピンはまだ斜めの状態。
フラットとスピンとでは動作が根本的に違うんだよ。 >>283
スピンでも回転量多めにしたり
回転量減らしてフラットめにしたりできるじゃん
当然スイングは違うよ サーブで重要なのは、(1)コース、(2)回転、(3)速さ、だと思ってる。
どこ飛んでくかわからないドフラットでも、速くて高確率で入りゃいいんだけど、あり得ないから。
トスを読ませないってのは、その次の段階だな。
読まなきゃ返せないようなサーブを打つ奴の話。 >>284
同意。
>>286
サーブで重要なのは、(1)コース、(2)回転、(3)速さ、だと思ってる。
この部分は同意。
俺は相手の位置を見る。
故意に短いサーブを打つ時もある。
トスは色々上げる奴は何系ですよ、と教えてくれていると思う。
最近そういう奴は当たらないなー。 重要なのは入るかどうか、かな
1st2ndとも(2)回転(3)速さを変えない
1stと2ndで(1)コースを変えてる
1stではライン際を狙ったりしてリスクを取る
どんな組み立てにするかは自由だね >>287
短くて跳ねないサーブは、使い方によってけっこう効く
特に試合で重要なポイントだと、リターン側は基本速いサーブに合わせて待ってるからね サーブを打つ瞬間力んでしまいよく「み」が出ちゃいます
どうしたらいいんでしょうか?
切実な悩みなのでご教授ください あのさー君ら・・サービスの球種を読まれ難くって言ってるけど、
1stはフラット系、2ndはスピン系ってほぼ決まってるだろ? たまに1stにスライスを混ぜるくらい。
君らも上級になればほとんどこのパターンになる。
読まれるもへったくれもないんだけど・・
読まれ難く・なんて心配するより、他にすることがあるだろっつーの。 >>291
読まれようが関係ないってのは、そのとおり。
ただ、1stはフラット系ってのは違うんじゃね? >>291
確かに、週末プレーヤーにもビッグサーバーは存在するが、色々と穴がある。
エースは気持ちいいだろうが、1stはフリーポイントを狙えるスライス系を多くした方が良いんじゃ無いかな。
そっちを軸とした方が良いと思う。 わからんやつだなー!
スピンサーブが、基本になると、
ファーストが回転少な目で、
スピード重視のやつセンターか、ボディ、
スライスオオメのワイドのどれか。
セカンドは、まあ相手のバックにスピン回転オオメ。
どちらも、スピンだから、ファーストのフィードバックで、それほど、ダブル心配なし。
スピンだから、トスもそんなに変えないから、
結局相手にバレにくい。
とりあえず、素人の現在。
プロのコース隠しのフォームとは、少し違う。
明らかに、ファーストをフラットで打つと、
セカンドに影響して、ダブルこと多し。
スライス系の人は、スライスと、トップスライスで
回転量変えてるんだろ? >>295
>明らかに、ファーストをフラットで打つと、
セカンドに影響して、ダブルこと多し。
↑要するにへた。 >>290
多分肛門括約筋が弱っているので、お尻に力を入れるようにつま先立ちするのを何回も繰り返すといいと思います。 >>271
よく雑誌のプロネーションを真似しようとして、筋肉を使って無理矢理同じ形にしようとする人がいますが、それは間違いである事を知っておきましょう。
プロネーションは正しい力の向きでサーブを打つとある程度自然にその形になります。
特に肩や肘に妙な負担がかかっていたら、それは間違ったやり方なので気をつけましょう。 >>271 プロネーションが自然に・・などのレスは信用しないこと。
自然に出来るなら、アマチュア全員がほぼ出来ているはずだから騒ぐ必要はない。 >>300
レスがついた…嬉しい笑
ありがとう
打ち終わった後、力が無駄に入らないように、肩を入れたり、ラケットを自然に動かすとプロネーションが完成していくよ。
どうしてもならない人は、そもそもグリップの持ち方やラケットの入り方が間違ってると思う。 つまり何が言いたいかっていうと
インパクトまでの正しいラケットの軌道があるから正しいプロネーションになるんであって
プロネーションだけかっこよくしようとしてもダメだよって事
アマチュアの人はインパクトまでの動きがそもそも出来てない事が多いんだよね ボールの背面を捉えて横に擦るスライスから入るとプロネーション覚えやすい
擦りに行くときは小指側のエッジから入るけど、ヘッドが返ってくるには親指側のエッジからじゃないと上手く振り抜けないのは素人でも直ぐに体感出来る
じゃあどっかでラケットをひっくり返すのねってことになって、それをインパクト付近に合わせてもらうと、あら不思議、擦るだけで飛ばなかったボールがさっきよりよく飛ぶね!となる
これでボールを払うようなプロネーションは感覚つかめるよ
全くの初心者でも1レッスン内で大体いける ただし↑をやるときはアドサイドでやった方が直感的に理解しやすいと思う
デュースサイドでやるとどうしても切るだけになってしまいがち アメリカの論文だったと思うが、何も投げた事の無い子供が初めてボールを投げるときはプロネーションするねというのがあったな。
だから、本来は自然な動きなんだが、ラケットを握ったときやボールを握ったときに、色々なエラー情報が入ってきて、自然な動きが阻害されているんだ。 テニスを愛する誰かのプライドを傷つけたいという意図はありません。
個人的にはそれぞれのテニスの楽しみ方や考え方があると思っていて、それはリスペクトされるべきです。
なのであくまで、イースタングリップでのサービスにまつわる一般論だと理解してもらえれば。
結論から端的に言えば、イースタングリップでサーブを打つ方が言う「プロネーション」とは帳尻合わせ動作です。
そしてこの帳尻合わせ動作をしなければうまくヒットできないこと自体が、イースタングリップでサーブを打つデメリットです。 説明的な文章を含むため無駄に長文になります。
ごく表層的でもバイメカ、解剖学、物理学の知識がある者にとっては
サービス動作という文脈において、ことさら「プロネーション」だけを取り上げることに強い違和感を持つだろうと思います。
プロネーションという動作は、肘から末端にかけての動作です。
サーブにおける運動連鎖は、下から上や、体幹から末端へという流れで起きます。
体幹→肩(上腕)→肘(前腕)→手首→ラケットヘッドという一連の力の連動です。
そしてサービス動作で肘(前腕)にまで運動連鎖が伝わっているフェーズにおいては
反射運動がメインであって、意図的な動作である随意運動はむしろタブーです。
肘(前腕)を何か意図的にコントロールしてやろうとすることはスムーズな動作を阻害します。
つまり、プロネーションを意図的に行うと、動きがぎこちなくなるわけですね。 さらに意図的なプロネーション動作を行うことのデメリットとして、運動連鎖を阻害してしまう点が挙げられます。
運動連鎖はバトンリレーのようなものです。
体幹→肩(上腕)→肘(前腕)と、順番が来るまで、バトンが渡ってくるまではリラックスしている必要があります。
にも関わらず前腕から先のプロネーションを随意に行なってしまっては、せっかく下から体幹をかけて積み上げてきた運動連鎖の波をストップさせます。
カンタンな作用反作用の法則で、肘から末端を前に振れば、反作用が後方にかかるため運動連鎖の波を止めてしまうわけですね。
なので意図的にプロネーション動作をする方は運動連鎖を使えないサーブ≒しょぼいサーブになってしまうことが多いわけです。
もちろん、しょぼいサーブは誰でも嫌なので、運動連鎖を使えない方のサーブは過剰に力んだ力任せのサーブになりがちです。
イースタンサーブ→意図的プロネーション→運動連鎖使えない→力任せ→故障の遠因 という負のスパイラルの完成です。
肩のインピンジメントや肘の痛みとなってそれを実感する方も多いでしょう。 あくまで個人的な見解ですが、ある程度、本格的にテニスにハマったらグリップをイースタンからコンチネンタルなどに移行させたほうがメリットが多いかと。
スイングスピードが遅い、試行回数も少ない段階では特に問題にはなりませんが、
スイングスピードがついて、じょじょにテニスが楽しくなってきてサーブをする回数が増えたとき、イースタングリップは健康を阻害する要因になりかねません。
またプロネーションに対する姿勢としては、「自然に起きちゃってもいいよ。でも気にしないけどね」ぐらいでよろしいかと。
積極的にプロネーション動作を推奨される考え方もありますが、個人的にはその多くについては疑問が残ります。 >>309
長すぎて読んでないけど、最後だけ目に入ったw
プロネーションについては同意。
初心者に体の使い方を教える場合には有効だと思うけど、強調し過ぎるのはどうかと思う。 プロネーションの使い方はうまくなった。力強いプロネーションでできるぞ!
けどサーブはしょぼくて肩が痛い という悲劇は避けたいとこですね 回内はしてるけど内旋のほうがメインで
フェースを合わせたり
ラケットと前腕の角度を保ったりするのに
前腕を使ってる気がする プロネーションはボール投げのあの動きなんだから意識せんでもいいだろ
意識するとか言ってる奴、キャッチボールとかドッジボールとか
球投げしたことなかったんだろうな。 >>307〜309
下半身の動きに触れてないね。
それも書いた方が良いと思うよ。 意識するか無意識かなんて練習次第だろアホくさ
最初意識しないと出来なかったことが、練習を繰り返し、
条件反射として無意識に出来るようになること
それが練習の意義 意識するとか抜かすのは無意識で出来ないやつの単なる言い訳。 >>315
は文脈が読めない可哀想な奴でした。
みんな彼のために黙祷を捧げましょう。 まあまあ、仲良くやろうぜ!
特に今までテニスをしてなかった人は、テニスとは違う体の使い方が、今までの人生で身についちゃってるから、プロネーションが自然に出来ない場合があるのも仕方ないないよ
ただ雑誌の形を筋肉で無理矢理形作るのはやめた方がいいね
インパクトの後、気持ちよくラケットが流れるようにするとプロネーションが完成するんだよね なんていうか、筋肉で無理矢理ラケットを動かすんじゃなくて、ラケットがそのままスムーズに動くように体が付き合ってあげるって感じ
ごめん!説明下手で ボール投げが問題なく出来りゃプロネーションは勝手に出来る。
ボールを投げるのに肘や肩の動きはこうしてこうしてなんて考えずにやるのが普通。
それを意識してちゃ球技なんか出来ない。
サーブのスイングもそれと同じ理屈。
ボール投げさえ出来てりゃサーブのスイングも問題なくやれるのが普通。むしろ当たり前。
意識するとか言ってるヤツはガキの頃ボール投げの出来なかった運動オンチ。 逆から考えればほぼ回内と肘の伸展だけで投げるダーツ。
それに肩が付いて、腰が付いて、足のキックをして。 >>322
君は言葉が過激だな笑
でも言いたい事はわかるよ。
歩く時に『右脚と左手を上げて、カカトからつく』なんて考えてたら、ぎこちなくなっちゃうもんね。
ただ実際、自然にプロネーションが出来ない人もいるから、どうすれば自然に無意識に出来るようになるか、その方法を考えてあげようぜ。 本来は狩猟生活のやり投げで刷り込まれているんだが、それを文明生活が上書きしているわけだよ。
ID:5IlXP/Auのように旧人は素直に出来るけど新人になると返って出来ないという矛盾が生じているわけだ。 >>327
それ違う。回内。良くスナップと言われるが回内のことを言っている。野球人は語彙が足りない奴が多いから。
また、指でボールを最後に切る、とも表現するね。
話を元に戻すと昔やられていた方法に「ラケット投げ」があるな。
あれを回内以外の方法で遠くへ投げるのは難しい。 プロネーションを意識してするというのはボール投げの出来ないやつの言い訳。 >>329
野球のボールは色々な投げ方が出来るからかえって混乱する。
アメフトのボールで練習すると良いんだよ。 プロネーションプロネーションとみんな言うけど、それ以前にコンチネンタルグリップに適応できるかどうかが問題なんじゃないか?
初めての人にテニスラケットをポンと持たせていきなりコンチネンタルでサーブを打つ人はまずいないだろ。最初は誰だって違和感のある持ち方なんだよ。
やり投げやボールで例えてる人がいるが、それらのグリップは直感的でシンプルだから違和感がない。
それに比べてテニスラケットでボールを打つという作業はちょっと複雑なんだよ。
逆に言えば、コンチネンタルで持ちさえすればプロネーションを効かさないとボールが前に飛ばないので必然的に身につく。 最近左手を引き付ける(引き落とす)勢いを利用するようにしたらスピード上がった気がする >>331
初心者にサーブの打ち方を教えるなら、プロネーションもいいんだろうけど、なんかこのスレってそればっかじゃん。
サーブに重要なことって、他にもあるだろってことじゃね? >>332
左手でバランスとって、
肩の入れ替えがスムーズにいけば
ヘッドスピードも上がるね >>333
おれが初心者の頃聞いた中で一番良かったアドバイスは空に向かって振るだったな >>334
フォアハンドも左手の使い方でスイングスピード上がるよね
サーブとはちょっと違ってフィギュアのジャンプのイメージだけど
サーブは野球の左手の引きつけと似てるかな >>334
左手を溜めておいて引くんだよ。
初期の空手と同じ、引いたら右手が自然に出る。 まぁ、たとえば女子とかだとボール投げる動作って言ってもできないのは
多いぞ。
男でも最近は野球しないから年寄りみたいにボール投げるのが当たり前に
できる奴ばかりでもない。
それ以前に運動神経って悲しいぐらい差があるからそこ理解してやらない
と、俺はこんな事は意識しなくてもできるんだすごいだろうなんて誰に対
してのなんのアピールなんか知らんけど・・・
そんな書き込みなんかいらないよな、もっとやさしく教えてやれよって思
うよ。 そもそもこのスレって、初心者にサーブを教えるスレなのか?
ある程度打てる奴が、技術面の情報を交換するスレだと思ってたんだけど ある程度打てる人はコーチとかセミプロ選手と情報交換すんじゃん?
2ちゃんでそんな技術ある人が書き込むとも思えないし
もしかしたらたま〜にプロとか書き込んでるかもしれないけど笑 技術的な話はしてないかもな
外のコーチとならあの人上手いねとか それもそうか
文章見返したら俺、皆にケンカ売ってるな、ごめん 技術論では無いが、肩が暖まって、体の連動が上手くいき出すまではスピードは上げない方が良い。 フェデラーのサーブ練習でも最初はゆるーくだしな
俺はまず自然に曲がる程度のスライスから始める 右利きだとアドのセンターへのスライス、左利きだとデュースのセンターへのスライスがATPでは増えた気がする。
試しているが、結構難しい。
ワイドだと昔から得意だが。 俺は色々な選手のサービスフォームを真似した結果、一番合うのはフェデラー型だとわかった。ロディックフォームは速くなるが体が痛くなる。 ロディックのサーブは威力は凄いがプリケツがダサいので受け付けない フォロースルーはロディックが一番格好いいと思う
トスはアレだが ロディックのトロフィーポーズ手を物凄く後ろに逸らしてるけど何でああいう上げ方なのに
ボールはしっかりコート内に入ってるの? そら本人に聞かんと分からんだろうけど、何度見ても不思議。
自分で編み出したんだろうか? >>357
ヒップファーストの姿勢になるのを見越して上げればいいだけでは 最近はやりはスライス系だよな。
デュースだとワイドへアドだとセンターへ。 センターへのスライス、たまやってみるけどワイドよりコントロールが難しいね。キレが甘いと叩かれるしなかなか実戦レベルまでいかない プロネーションを知らん人らが、どうしてそんなに知ったかなんだ? サーブって投球動作でも打てるけどたかが知れてると思う。
どっちかというと砲丸投げ。こっちのほうがはるかに球速でるしコントロールもいいよ。 >>362
同意。
ネットの高いところを通るので、少しだけ縦回転を増やしてみるかな。 >>365
ネットの最下点上空を通したければセンターマークから少し離れろ
ワイドに打つときも少し低い所を通せるしな >>364
いずれにせよ肘から出してくってイメージでしょうか なんでこんなにサーブがだめなのでしょうか?
あっちいったりこっちいったり、狙ったところにまったく打てません、
はじめて3ヶ月程度ですがそんなものでしょうか?
なにができるようになれば、劇的に変わるでしょうか? >>369
週何回、サーブにどのくらい時間を割いてるかによる >>369
そもそも今現在何を心がけてサーブ打ってますか? >>369
まずはトスを安定させるとこからかな
トスがバラバラだと毎回スイング変わっちゃうから
狙い通りに調整するのも難しい 安定するかは別だけど必ずコンチネンタルグリップで持って練習したほうが後々良いよ。
厚いグリップの羽子板サーブを直すのが一番めんどくさいから。 >>370
毎日昼に1時間ぐらいで50球から100球程度
>>371
力任せに打つとグダグダになるので、半分の力でもいいから精度が高い
サーブが打てるように・・・・
>>372
トス難しいです、うまくできません、どのような練習がいいでしょうか?
>>373
最初はこんなんでどうやって打つんだ?とおもったコンチネンタルですが、
今日はなんか慣れてきたのか違和感を感じなくなってきました。 自分も最初からコンチネンタルでしか教えてもらえなかったし
厚い握りで打つのを許してもらえなかったから
こんなもんだろうとしか思わなかった
羽子板打ちから矯正する人の苦労がわからないけど
まず簡単に治せた人を見たことないから相当難しいんだろうね トスは左腕を力入れない程度に回外させてから身体の前側を通してあげる。
理由は色々とあるけど試しまくった末にこれが一番良い。
後は力を使わないでヘッドを走らせる感覚を身につける。
これが大事。
細かいフォームも大事だけどそれを目的にすると無理矢理筋力でフォームをつくってしまう。
効率の良いフォームはリラックスが大前提。
打ちたい方向に打つのは外れて良いからまず狙う事から。
回転覚えたくなったらスピンサーブのスレ見てみると良い。 >>374
テニスの筋肉がついてきて
頭と体がつながる過渡期ならそんなもんじゃないかな
そばに教えるのがうまい人がいれば
そのとき必要なアドバイスが貰えるだろうけど
劇的にうまくなることは望まない方がいい
毎日1時間できるならどんどんうまくなる >>374
テイクバック時の体の捻りを自分が思ってる以上にやりながらあげてみたら?
トス上げた瞬間、空から見たとき右肩から左手までのラインがほぼ一直線上になってたらそれが理想の形。
トスが安定しないのはこの形になってないのが原因かもしれない。
それとボールを持つときの形もいろいろ試しては?
手のひらに乗せる持ち方とかコップを持つような形とか添える指の本数を変えるとかいろいろある。
その中から取捨選択して自分のやりやすいのでやってみる。 >>347
サーブの動作は難解だと思いがちだけど
逆にものすごくシンプルにして見るのが分かりやすい
・まずラケットを肩より高く担いだ状態でセットする
・トスは低く短くラケットのスウィングの軌道上にあげる
・トスを上げるボールの持ち方は手のひらに乗せるより、コップをつかむようにして持ったほうが上げやすい
・もちろんトスは肘を固定して肩の上げ下げで上げる
・まずはこの状態でサーブエリアにとりあえず入れれるまで練習してみ サーブは打った打球のこと。それを打つ動作をサービスと言う。 今週のサーブ練習は終了。
ところでキックとフラットのフォームを上空から撮影した動画あるやんか?アメリカ人みたいおっさんがモデルになってるやつ。
両肩を結んだラインがフラットとキックとではキックのほうがベースラインに対して若干鋭角気味。
(フラットが45度としたらキックは35度くらい?) フェデラーもフラットとスピンを打ち分けるとき、こういうふうにしてるん? フェデラーはそういう打ち分けはしない、と言う本が出てる。
基本はナチュラルスピンでその量とスピードと軸を変えているだけ。
それで色々なサーブになるという本。 でもフラットとスピンの重ね合わせスロー見るとわずかに違いが出てる。 違いがあるからトスの上げ方も微妙に変えてるんじゃないかってことだよ その量とスピードと軸を変えているだけ・・ってのは、打ち方変えてるの意味。 >>394
屋外スポーツだからね。
太陽の位置、風向き、風速。
全く同じトスは上がらないと思うよ。
それが出来るなら極論を言えば打つときにボールを見なくても言い訳だし。
連続写真、動画でも、角度も違えば、場所も違う。
その些末を挙げて「トスが違う」というのは蓮舫かよ。
文脈を見ようよね。 何言ってるんだこいつ。
誰も全く同じトス上げれるとは言ってないだろ。
スイング方向が違うって事はトスの位置も当然変わるんだから、
上げ方も球種によって何らか工夫してるんじゃないかとさっきから
聞いてるわけよ。
実際フェデラーに限らずどの選手もスピンとフラットは素人でも
分かるくらいトス位置は違う。
テレビ中継みりゃ誰でも分かる。
それくらい認めろや。
何が蓮舫かバカか。 >>397
そいつ他のスレでも上級者ぶってるバカだから気にしない方がいいよ
ただただ煽るのが目的の荒らしだから >>391
> フェデラーはそういう打ち分けはしない、と言う本が出てる。
なんていう本?
> 基本はナチュラルスピンでその量とスピードと軸を変えているだけ。
その量とスピードと軸の「その」はボールのこと? >>391
まんまと堀内に騙されてるな
プロだって、トス位置違うって
微妙な差だから分かりづらいけどね >>349
両手打ちバックでリターンの上手い選手が増えてセンターセオリーで角度の付かないセンターへのサーブが増えたとか?
ヴィーナス姉妹のコーチが書いた本で「ウィンブルドンサーブ」とか名付けたとか書いてあったかな、
シングルスのアドサイドのセンターマークぎりぎりに立って、トスがセンターマーク越えて右側に入るくらい横に上げてセンターに向けてスライスサーブを打つのだとか。
古いけどマッケンローなんかがデュークサイドでワイドへのフラットとセンターへのスライスなんかの打ち分けが上手いなぁと感じた。
決してスピードは無いけど背中向けたフォームとコースでリターンが難しいのかと。
スクールでも左利きでナチュラルにセンターへはスライス、ワイドへはフラット気味(アドサイドは逆)に打つ人居たけど
ボールスピードよりもコースの広さが広く感じたし最後まで真ん中で捉えることなく仕事でスクール止めて逝った。
昔から左利きのコーチに多く当たって自分では左利きのサーブは割と得意だったんだけどその人のサーブだけは合わなかったなぁ
多分、全部同じ曲がり具合とか変化具合だと慣れるんだろうけど、フラット気味なのがナチュラルに混じるのでイメージがズレるんだと思う。
本人に聞いたら回転打ち分けてるイメージなくてコースは狙ってるけど、とか言ってたけど
コーチがコースでフラット気味とスライス気味とになってますね、って。
本人きょとーんとしてたけど。 >>354
ロディックは確か雑誌のインタビューかなんかで元々サーブが下手でアメフトのボール投げで練習してる内にあぁいうフォームになったとか記憶あるな。
どうしても下から腕を回すスイングで打てなくてショートテイクバックのクイック気味になったとか。
なのであの左手もクセとしか云いようがないんでは?
足も寄せないし、サービスダッシュするタイプじゃないからそんなにトスはネット寄りに上がってないだろうけど、
まぁベースラインより内には入ってんだろうね。
エドバーグのトスの位置はエグかったけど。
あとバティストン兄弟のジャンピングサーブ。 >>404
そうやったんか
あのトロフィーはかなり特殊だな。 >>403
同じトス位置でラケットの当て方変えてコース打ち分けてたのかな?
そうだとするとレシーブ側はコース読みづらいな なんかね、今日久しぶりに自分の身体の軸を感じてラケットが振り抜けるいい感じがあったよ
ただ、あまりにも良いボールが逝ったのに、リターンが早く返りすぎてボレーがOrz
それに普段のヘチョイ回転のサーブより素直なフラット気味の球のせいか良いリターン喰らいまくったw
まぁなんか今日のクラス全員ゾーン的な調子の良さはあったけど。 >>408
それがね、ほどほどにペコってたまで行かないけどまぁそこそこのボールだったんだよ。
でも前も人数少なくてシングルスメインにやった時にそういう軸を感じたフォームになったんだよね。
多分ダブルスみたいにサービスダッシュで前に、っていう意識が少ないのと、サーブ打つ回数が多いからそうなるんだと自分では思ってる。 腰の捻転を最大限に行ってテイクバックのトスアップ。
こつは雑巾を絞るような感じ。頭部は出来るだけ動かさない。
これで格段にスイング速度が上がり、強烈なサーブが出来上がる。 人によってデュースサイドとアドサイドのサーブの得意不得意とかあるんですか?
右利きなら体の構造的に自然に打てるのがアドサイドな気がしますが >>412
ボーリングみたいにサーブ打つんだったら、そのクソ理論も分かるが、
テニスは横向きからサーブ打つ
よってサイドによっては、ほぼ変わらない
スピンサーブが右に向かいやすい
スライスサーブが左にむかいやすい
位しかない >>412
そりゃあるわ
人それぞれだけどね。
体の構造より、得意な球種がなにかの方が大きい気がする。
そもそも、スライスはデュースサイド、キックサーブはアドサイドが打ちやすい。
理由は、前者はネットを越えてからの距離が長くなるからで、後者は角度的に前後のブレの許容範囲が広いから。
ただ、リターンしづらいのは逆、アドサイドのスライスとデュースサイドのキックが打ちづらい >>412
空間認識能力の弱い人は得意不得意が出るかな 最初は得意不得意があったとしても、バランスよく練習すればどっちでも打てるようになる
上達ってのはつまりそういうこと 両サイドをほぼ同じ感覚で打てるためには、立つ角度を工夫する。
それだけのこと。 サーブが苦手で下手な右利きです
やたらと左のスネをぶっ叩きます
改善のアドバイスをお願いします >>418
体軸の回旋でスイングしてないとかかな
腕だけで振っていろいろやってると
勢いあまってスネに当たる >>419
多分正解
どーやって使えば良いのか、練習方法だけでも教えて頂ければ、と 俺も昔はデュースサイドが得意だったのにスピンサーブが上手く打てるようになったら今度はデュース側の当たりが悪くなった。
そんで最近グリップをバックイースタンから少し厚く握ってわざとリバース気味なくらい回内を一度強く使ってから元に戻して、という練習をしてデュークサイドを多く練習してたらアドサイドの確率が落ちた。
色々身体の使い方やら打ち方やらあるけど現実スクール生レベルでは練習量とイメージの強さと思う。 >>420
ジャンピングスマッシュで右スネ叩くのと同様スライスで左足叩きはあるあるの一つかと。
あんまり現代的な練習じゃないけど、古典的なので長めのタオルみたいなのの先を丸めて素振りするので
8の字を連続して描くようにスイングするという練習方法がある。
後はネット前に立ってフェンス越えスマッシュみたいにサーブを短く打ってインパクトまでの腕の使い方を覚える方法とか。
ただこれは下に叩きつける感覚の練習なんでその後に今度はベースライン後ろからバックフェンス直撃サーブを打って
そこから徐々に回転と軌道を下げて立ち位置も普通に戻してサービスボックスに入れるのとセットで。
フェンス直撃サーブで左足打たなきゃそっちだけでも良い。
フェンスtoフェンスでロブみたいのじゃなくて直撃させるのは運動連鎖やラケットワークが上手くないと難しい。 >>422
サンクス!
タオルの方、やつてみるわ
コート内で勝手に球を打つのはスクールだと厳しい・・・ >>423
動画見た!
素振りなら家で出来る
ありがとう! プロでもわざわざアドサイドではセンターから離れて打つ選手がいるぐらいだからね
アドサイドが苦手な人は思い切ってセンターマークから離れて角度を広くとって打ってみればいいよ
そのほうが物理的に入射角が広がってアドサイドのワイドにサーブが入れやすくなる
デメリットとしてはセンターへ打ちづらくなるぐらい なんか何回打ってもサーブが狙ったところに決まるんでやっぱり自分は
天才だったんだって思うんだよ。
で、次の日に打つと、まぁ、また昨日のは何だったんだってぐらいあさ
っての方向に飛んでいくんだ・・・ 学習能力が低い馬鹿ですかw
感覚で打っているとどうしても好不調の波はあるよね
エドバーグなんてサーブのモーションの確認ポイントだけで30ヶ所あったらしい
ちょっとでもおかしいとコーチに罵倒されたとか…
素人でもトスの位置とか狂いやすいしね
その日の体調にもよるだろうし難しい たとえば、「まぁ、20%ってとこかな」と戸愚呂弟のように
軽く打てば、まぁ狙ったところにはいく、それは、だれでもそ
うなんだろうけど・・・
問題はこれを上げていくにしたがって精度も落ちていくってこ
とで、どんなスポーツでもそういうところはあるよな。
底上げしていくしかないんかなぁ >>427
上手くいった原因が分からないんだから天才でもないけどな >>429
サービスは足し算だからねぇ
軽いキャッチボール感覚でサーブ打つと楽に入れられるけど
これはウォーミングアップであってゲームじゃ使えない
サーブのスピードとパワーとスピン量を上げるためには
下半身の力と全体の連動が必要
脳内イメージとしては体全体を弓矢のようにしならせて
その反動をつかってスウィングするとうまくいったりする
脳内イメージと体をシンクロさせるのが難儀なんだよなぁ だから大事なのはトスアップのときの腰の捻転。
人間が最もパワーの発揮できる動作が腰の捻転。
これ以上ヘッドスピードを上げる方法はない。 その理屈で言うとワウリンカのフォームってあまり腰のひねりが無いように見える
それでもすごいサーブ打つよなぁ 捻りは大きい必要ないから
連続動作の繋ぎだけ
捻ったり反ったりするアホウは30年前のプロの真似でもしてるんだろ ナダルもフェデラーもロディックもお前等が思ってる以上に捻ってる。 >>440
「捻る」という表現でなければ
トロフィーポーズの股関節の動きを
何と表現すればよい? いわゆるヒップファーストの状態だね
分かりやすく「お尻プリッ」っていいでしょ 体幹が強ければ大きく捻らなくてもコンパクトな捻りで十分パワーを出せる
大事なのは捻る大きさじゃなくてタイミング良く速く戻せる捻り方 >>444
そうそう
あと大きく捻ると大抵バランス崩れてるし力逃げてるし
本人一生懸命やってるんだろうけどヘボい 上から見たときトスリリース時、左手と右肩を結んだラインが直線上に
なってるのが理想の捻り。 >>455
左手と右肩がラインを結ぶのはわかったけどさ
そのラインがどこの直線上に来るのか書いてなくない? 左手と両肩が直線上にあると言いたいんだろうけど
オレは一直線にならない 確かにどの直線上かって書いてないからよくわからん文章になってるな
多分だけど左手、左肩、右肩までが一直線になるって言いたかったんじゃない?
2点だけ結べばどこでも直線になるわな 自分にとって有益であっても万人にとって有益でないことはよくある
アホにはそれが分からんとです 左手で作るというより視界、視点で作るという意識がいい。 ひねれてるかどうかは、さておき、下半身うことを、意識したらめっちゃ筋肉痛になりました。
球威は少しは良くなったみたいです。 俺は調子良いとき、作ろうとして作った軸でなく、打ってる打ちにいつの間にか軸が出来てクルっと回って良いスイングが出来てた、って感覚がある。 コンチネンタルでサーブすると強く打ちにくいな。回転は掛かるが力が伝わりにくい。今迄はもう少し厚く持ってたのを薄くして練習しているのだが... >>470
グリップ変えてるのに同じスイングしてるからじゃない?
ラケット面が ちゃんとフラットになるようもっとプロネーションの意識 してみたら? >>473
厚めのグリップから手の平を掌屈すればフラットに当たる。薄いコンチネンタルではプロネーションで捻り、戻す時に手の平を外側に向けながら(撓屈)当てればフラット目に当たるので強目に打てるということ? >>472
グリップの握り変えるとトス位置や体の向きなんかも調整必要だよ
基本的に厚いグリップほどトス位置はネット側(前)になってるはず テニス歴80年の俺の独断でショットを難しい順に並べると
1サーブ
2ボレー
3バックハンド
4フォアハンド
だわ
サーブは奥が深い 深すぎるのだ サービスは一番時間が掛かるね。やることが多過ぎる。 スクール週1程度だとサーブ練習っても筋肉のアップで半分終わるね。
最近デュースサイドのワイドへの厚い当たりのスライス練習してるけど
そればっか打ってていざ最後のゲームとかになるとやっぱりダフォしないようにとか少し内側に入ってフォアの打ち頃のサーブになったり。
そんでセンターに入れようとしてもそこまで打ち分けられるほど練習してないしOrz
でもだからこそ何も考えずカゴでサーブ練習するよりもゲーム練習でなんとか打てたサーブの方が練習にはなる。 そりゃ試合やゲームで打つサーブがそいつの実力になるけど
それを底上げするには結局打ち込まないと上達せんわ。
サーブなんて特に練習量が少ないんだからなおさら。
バスケのシュートと一緒で何度も何度もやるしかない。 サーブは正しいフォームを前提とすれば数打つほど上達するもんだよ
逆に言うと練習しなければ上達が不可能といっていい
錦織君もサーブをもっと練習していたらよかったのに >>479
そりゃそうだ。が社会人スクール生だと工夫してやらないと学生みたいに何も考えずパコパコ打つだけじゃ非効率。
俺も学生の頃は壁打ちをひたすら一日中サーブ打ってたりしたからまぁまぁ打てるけど、
それでも練習量が落ちるとその頃ほど入らなくなる。
あと最近はスマートテニスセンサーでスイングスピードが頭打ちになってるので
フォーム云々以前に筋トレしないとこの上いけない感じ。
>>480
錦織の最初に見た島根のコーチがストロークとかグリップやフォームに関しては敢えて何も教えず変えなかったが
あの時、サーブの肘の位置だけは直しておけばもっと良くなっただろうなぁ、
というのは番組のインタビューだかで言ってたね。
ただ良く言われるけど、サーブが良くないからストロークに磨きがかかったとか
サーブが良いけど速すぎて1stボレーが前で取れないフィリポちゃんとか居たしなんとも言えないな。
アガシもお世辞にもサーブが良い選手とは言えないし。 打ちたい方向に正対して打つと羽子板サーブだが、結局打ちたい方向から何度傾けてスイングしてる?45度位? >>483
質問がザックリ過ぎてなんて答えていいやら スイングアークが打ちたい方向と同じ(正対)なら0度、打ちたい方向に直角(横振り)なら90度で明瞭な質問だと思うが...日本語は難しいな。 >>482
何も考えずにバコバコやるのが時間の無駄なのは当たり前のことだろ。
別にサーブに限った話じゃねえよ。 >>487
これ見ちゃうとなんか自分のサーブのコントロールが不安になるな。
どう考えても思った方向に飛ぶイメージが湧かないw 今日の練習で思った。屈伸ってかなり大切だな。あと伸び上がる時の力が逃げない位置にトスすることも大事 >>490
いわゆるロケット理論を体現出来たら飛躍的にサーブ力はアップするね
下半身の力を下から順番に伝えられる体の動きが自然に出来るようになりたいものだわ また、肩が痛くなって着た。具体的にここが痛いとさし示すことができないのが辛いが、肩の中が痛い。
病院に行くもケンの断裂はなく、40肩といわれるだけ。
ラケットを10グラム重いのにしたが、それは半年前のことだし、それが原因なのか分からないが、
サーブをやると痛くなり、ストロークでは痛くなることなし。
これは外旋?による負担増大なのかな? >>492
肩のゼロポジションから外れて打ってんじゃね >>492
俺も同じ症状になった。
ずっと痛かったんだけど肩のインナーマッスルを鍛えたら痛くなくなったよ。
インナーマッスル鍛えるのには水泳のクロールがオススメ。 >>492
自分もサーブ練習で痛くなったのがきっかけでその後いわゆる40肩になって治るのに1年かかった
上腕二頭筋長刀腱という腱が肩関節の中の狭いところに付いていて
それがサーブの内転の動作によって挟まれたように擦れて炎症が起きるらしい
あとは加齢も重なって、使いすぎると古い輪ゴムのように摩耗して切れる、との事
痛いのは炎症があるのでテニス後15分程肩を冷やす
炎症が広がると40肩に本格的に入り動かなくなることも…
そうなるとサーブもスマッシュも、ストロークでも遠いボールに手を伸ばして打つのもできなくなるよ
無理は禁物なので痛い時は上からのサーブは打たない方が良い
自分はアンダーでサイドスピンやアンダースピンのサーブで1年しのいだ >>492
10グラムは違うな。
サーブはゼロ加速だからな。
ストロークは反動を使う。
これを機にフォームを見直すのが良いかもしれない。 >>496
加速しない?ひねり戻しは反動ではない? >>497
ボールの速度を言っている。
落下速度はあるだろうが、それは些細なものだとゼロ加速としている。 >>498
ラケットの話じゃなかったのか
反動は? 肩関節というのは解剖学的には亜脱臼状態にある。
だから、可動域がとてつもなく広いし、色々な動きが出来る。
ストロークとサーブでは使う筋肉等も違ってくるし、ストロークはラケットの反動を利用することが出来る。
振らなくてもある程度は返せると言うことだ。
ブロックリターン等。
サーブは全てのエネルギーを自分で与えなければならない。
だから、痛めていると負担が掛かる。
体の一部どこか他の部位を痛めていてもプロは球速が落ちるだろう。
サーブはそういう意味では誤魔化しがきかない。 >>501
ラケットの反発力な
やっと何言ってるか分かった >>501
>肩関節というのは解剖学的には亜脱臼状態にある。
どういうことですか?参考になるurlをお教えください。 >>493
>>494
>>495
サンクス。俺だけじゃないんだな。
サーブがきちんと打てるようになると、次の段階に行けるので
とにかくサーブを意識して練習したい矢先の出来事でショック。
真面目に筋トレをやってみます。それとフォームも考え直すわ。
どうも肘の高さを意識して両肩のライン上にくるようにしたせいで、
肩に力が入らない状態で無理してたのかもしれない。
自分の骨格から考えると、トロフィーポジションのときに
肘をある程度、深く曲げていないとだめなのかも。 >>496
さんくす。以前もラケットを買い替えた時に肘の上(上腕三頭筋の下のほう)を痛めたことがあり、
そのときは結局はラケットを泣く泣く捨てた。
そのため、ラケットを変えた時の違和感には敏感になっている。
今回は肘周辺の痛みは全くでないので、問題なく移行できていると思っているんだが。
もちろん、購入前に試打しているよ。
アンダーサーブは恥ずかしいが、こうなったら回転系のアンダーサーブでもマスターしてみるか。
強烈なトップスピンの横ぶりサーブか、滑るスライス。。。 >>503
ネットで40肩とかを調べているときにわかったんだが、
肩関節は不安定らしく、極端な話、宙に浮いている感じらしい。
それを一定の距離感で関節として成立させているのは
周りの筋肉らしい >>503
煽りじゃなくてマジレスなら「解剖学的には〜」は間違い。
解剖学的には上腕骨の骨頭に対して受け側の肩甲骨の関節面が3分の1ほどで小さい。
なのでなので可動域は大きいが脱臼しやすい。
亜脱臼は脱臼が完全に関節面が完全にズレた(外れた)状態に対して、外れ掛かってるけど多少関節面が接触した状態。
ラグビーみたいなコンタクトスポーツでの脱臼やいわゆるルーズショルダーで野球のピッチャーで肩を酷使したりとかで関節唇の損傷とかは聞いたことあるけど
テニスで肩関節の脱臼・亜脱臼は聞いたことない。
まぁ広い意味での肩関節周囲炎(いわゆる四十肩五十肩)とかそれのもっと細かい上腕二頭筋腱炎とかは年齢関係なく起こるかも知れない。
俺もボレーのスイングのクセ変えようとストロークの筋トレグッズでインピンジメント症候群なったことあったが
ストロークとかボレーとかは全く問題ないけどサーブだけ痛み出るとかあったし。
スポーツ整形受診したら「アマチュアでしょ?しばらく休んだら治りますよ。湿布欲しいなら出しますけど」ってオイということはあった。
正論だけどそれならスポーツ整形専門医名乗るなよ、と。 あとインナーマッスルの筋トレは素人療法は止めとけ。
確かにインナーマッスルと呼ばれるローテーターカフ(回旋筋腱板)はあるけど、逆にそれだけを鍛えようと変なやり方をして肩関節周囲炎になる方が多い。
ネットだとガチでインナーマッスルだけを鍛える筋トレ法とかあるけど
スクール生レベルの中年アマチュアなら肩全体の筋トレをすればインナーも同時に鍛えられる。
そういう意味での水泳のクロールは結果的に良かったかも知れないが、クロールをやって痛みが余計強くなるならそれはリハビリとしては間違い。
じゃあどうしろと言われても難しいが、スポーツに詳しい鍼灸師とか鍼灸師の資格持ってるスポーツトレーナーとかかなぁ
一番いいのはテニスしてる鍼灸師とかだけど。 半端な知識をドヤ顔で書きこむとか
ここの住人には羞恥心という概念が無いらしい まぁエッチオフ自演もハンパだったから
すぐバレたし 殺伐としたスレに
救世主が!
__
ヽ|・∀・|ノようかんマン
|__|
||
ありがとう、
ようかんマン!
i〜~~|
|__|
|| 今日はテーピングしてやったけど、サーブしたらまた痛みが。
短くもったら、痛みが和らぐという不思議。
10グラム重いラケットに変えて半年経過したけど、短く持つことで肩への負担が減ったのかも >>519
短く持って痛みが和らいだのなら、ラケットの重さが原因までは行かなくても
痛みを増悪させる因子にはなってる。
俺なら10g軽い前のラケットに戻して痛みが少しずつ軽くなるならそれで様子見るかな。 >>519
キネシオロジーテープ?
バランサーでトップライトにしてみたら? 昨日駅で読んだ雑誌にポジションのことが触れてあったんだが、
錦織のように右膝が外側に向いた状態で始動するとかワウリンカみたいに
アゴを引いて構えるとか書いてた。
フェデラーのことも取り上げられてて誰か言ってたけど、相手に背中が
見えるくらい捻ったほうがパワーもでるし球種やコースもばれにくいんだとか。
と、こういったちょっとした動作説明がいろいろ書かれてた
参考になりそう。 >>523
テニス丸ごと一冊サービス―テニスなるほどレッスン
これだけ持ってる
基礎的な知識は十分
もっと詳しくしりたいことがあれば
他を当たって技術を補完していけばいい
この本が経典になっていて
著者の意図が読み取れないと
他のいろいろな意見との食い違いが起こる その本持ってるけど、とにかくクローズスタンスとコンチを強く推奨しすぎ。
コンチはともかくスタンスはプロでもオープンぽく構えてるのいるじゃん。
確かにクローズのほうが捻りを使いやすいけど、あからさまにクローズにする必要もないわけで。
写真見ると後ろ足を後ろに引きすぎてる。
人間足の長さとか柔軟性とか全然違うんだからそういうことも言及すべき。 2007年のナダルはオープンスタンスでサーブ打ってた。 >>525
クローズドは右に体が向かい、オープンだと振り終わると体が正面より左に向かうんだよ
そうなると俗に言うりんごの皮むきサーブになる
フラットの主体の選手ならオープンは正面方向へ腕や体を伸ばしやすいからコースの隠蔽より威力重視だろう
レフティのスライス系は順回転減らし横変化重視でオープン気味のスタンスにする選手は多い
コンチもそうだけど、自然に順回転が打てるフォームを作ろうってのがこの本のコンセプトだろう スタンスがオープンかクローズドかは、結局のところ問題じゃない
オープンでも、上半身が捻れてて、肘が頭の後から出てきてればいい。
クローズドスタンスを強調するのは、自然にそのスイングを作りやすいからだな。 >>525
ナチュラルスピンサーブを打とうという本だから
クローズスタンスとコンチネンタルが基本
写真もあからさまにクローズドでもない 参考にしたのはPサンプラスのコーチのHPだな
あれは読みごたえがあった
もうそれ以外は必要ないってぐらいにね GWにほぼ毎日テニスしてたら手首が軽い炎症になった
たぶんサーブが原因なんだけど、前よりもグリップ少し薄くして
よりプロネーション意識する打ち方にしたんだけどフォームの問題なのかな?
普段は週1-2回だから単純に体がついていってないだけならいいんだけど >>531
両方でしょ。
少しでもフォーム弄って毎日やったらオーバーワークにはなりうる。 たぶんこいつ、スピンサーブスレに書きこもうとして間違えたんだと思う
ちょっと恥ずかしい >>533
スピンサーブって順回転を含んだサーブ全般じゃん
キックもスピンサーブのうちだと思うんだが 敢えて殺伐としたレスする奴のほうが恥ずかしいわ
ゆとりないねぇ 結局キックはスピンよりももうちょい後ろにトス上げてるだけなんやろ。
あとはスピンと同様体を開かないでスイングという基本は一緒で。 スピンサーブスレでやれ
あっちでも相手にされてないけど >>544
いや全く無関係なんで
こんなところですら相手にもされず
逃げんなとか言ってんのが面白くてw
頑張って恥振りまいて下さい >>540
まずID:GTj0wfodのいうスピンサーブの回転はどんな回転?
後ろにトス上げるとどう回転が変わってキックサーブになる? キックサーブと呼べるかどうかは難しいよね。
スピンサーブの中である程度の高さまで跳ねて、ある程度のスピードがあるのをキックサーブと理解しているんだが、どう? キックサーブの語源は足を跳ね上げてキックするように見えたからだ、
いやいやそうじゃない、ボールをキックしたように跳ねるからだ
というのも話題にならない世代なのかな。 すぐ語源言い出す奴いるよな。意味ないのに。知識ひけらかしたいだけだろ。 いろいろな表現があるから
話が通じればその意図も分かると思っているのだが
理解しあえないなら
そのまま煽りあう関係を望めばいい 語源ってよりその言葉の定義(というと大げさだが)が異なったら意味がないだろ。
一昔前はスピン≒キックみたいに使われてたし、トップスライスとかそういう表現もなかった。
さらに数年前は、キックやツイストサーブはアメフトみたいな進行方向に時計周りの回転してるとかガチで信じられてた。
ハイスピードカメラでボールの回転が分かるようになってからスピンの回転の角度による違いと分かったのは4〜5年前くらいからじゃね? キックの回転軸はスピンよりやや縦回転だろ。
スピンの軸を45度くらいとしたらキックは50度てな具合に 通常のスピンより縦に近づいたらどうやってキックするんだよ
よくわからないなら書くなよ 20年以上前からトップスライス、トップスピン、キックの表現はあったけどな…
少なくともオレの周りは分けてたね、もちろんそれらのサーブの間のサーブもあるわけだが
大きなくくりで順回転を含むサーブをスピンサーブと呼んでた
キックサーブは進行方向に時計周りの回転を含んでないと右に跳ねない
ジャイロ回転だけかけるのは無理だから順回転との合成した回転になる
ハイスピードカメラで見なくても分かりそうなものだが
どうやらここは違う常識が通っているようで だからそのジャイロ回転があり得ねぇって話だろ?
ありゃ普通のスピンが少しスライスの軌道取ってルのに対して縦回転が多いと曲がりが少ないから外側に跳ねてるように見えるだけ
大学物理からやり直してこい >>559
それはキックサーブじゃないだろ
その理論ならデュースサイドのセンターに打ってもで明らかに右に跳ねてるのは説明できないだろ >>559
ハイスピードカメラでボールの回転が分かるようになって
スピンの回転の角度が分かったんじゃないの?
キックとスライスの飛んでいく軌道は違うぞ >>563
大学の力学使わなくっても打てると思うけど
ボールのどの点からどこへ回転トルクの線引くとか
説明するのは3Dで表現しないといけないから面倒だけど
ありえないというなら説明しても無駄だろうから
そのままどうぞスピンを打っててください >>559
キックサーブのキックが本当に錯覚だと思っているなら、そもそも話にならない
君の考える、もしくは見てきたキックサーブ?はハッキリ言ってショボいんだよ。だからこのスレで誰とも話が合わないわけ
お互いレベルの全然違うサーブを評して「これがキックだ、スピンだ」と論じあっているようなもんだからね
大学物理がなんぼのもんか知らんけど、まずは普通にテニスを勉強したらいいと思うよ
スピンサーブスレから借りてきたキレのいいキックサーブ
ラオニッチ
https://youtu.be/0wwx4wnHv-U
ジョコビッチ
https://youtu.be/zKSsDTpYND4 前腕の動きだけ説明する。
前腕の動きはプロネーション=回内するわけだ。
(基本的には全てのボールに縦回転=トップスピンは掛かる)
右利きとして解説。
プロネーションによって何が欲しいかというとラケットヘッドの速度。
プロネーションの始まった直後というのはラケットはまだ左側を向いている、このときに当てればスライス系になる。
プロネーションの中間地点だとフラット系になる。
フラット系以降の打点だとスピンになる。
ラケット位置が右を向いたときに当たるとキックになる。 >>557
急激に落ちるのがスピンもしきはキックの特徴なんだろうが。バカかお前 >>570
スピンもしくはキックってなんだ?まず定義をハッキリしろ
俺の認識では日本で言うスピンサーブとはトップスピンを強くかけたサーブのこと。英語だとトップスピンサーブ
キックってのはサーブの形ではなく、ボールがバウンドしてから進行方向とはズレた方角に跳ねる「現象」のこと。一般に右利きのトップスピンサーブの時に右に跳ねることを「キックする」と言う
文章を読むにおまえはどうやら急激に落ちることをキックだと思い込んでいるようだが、それは明らかに間違い
いいからググるか誰か知り合いにでもそっと聞いてみろ
そして間違いがわかったらしばらくひっこんでろ >>571
キックサーブをリターンしたことないんだろうな。
だとしたら、自分が打つより先に、キックサーブを体験することから始めるべき。
そこいらの草トーでも、そこそこいいキックサーブを打つ奴はいる つーかなんだなテニスのサービスの球種を
手で投げる野球の変化球の様にカテゴライズすること自体間違いだな
厳密に言えばフラットサーブでも回転がかかっているし
つまり回転数と回転軸の違いだけですべてのサーブが変化球みたいなもんだからな >>573
サーブの場合はっきりとした球種という訳でもなくグラデーションしていくから余計にややこしい
打つ方もバレて打ち込まれないように微妙にスピン量やスピン軸なんかを変えるし 558は正しい。
わからない人は、右利きで上から見て時計方向の回転のかかり方が、
イメージ出来ないんだろうね。 クロスに跳ねさせるヘビースピンのストロークと同種の回転だな。
レフティのフォアだと、右利きのキックとサーブと同じ跳ね方をする。
西岡が得意なやつだわ。 ダメだ・・・もう我慢の限界・・・
もうね、物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理・・・
っつーことで退散しますわw あとは文系の諸君だけでやってくれやノシ >>579
そかそか
我慢は体に悪いし、
二度と来ないほうがいい だからフラットとスピンとじゃスイングの方向や体の操作が違うから
しょうがねえんだよ >>579
さようなら。もう来なくていいよ
> 厳密に言えばフラットサーブでも回転がかかっているし
そんなのみんな知ってる上でサーブ打ってるんだよ
テニスプレイヤーにとっては当たり前の事実
その程度のことをドヤ顔で書いてる時点で何が物理学なんだか >>579
人が理解できるように説明が出来ないっていうのは
自分が先ず理解してないからだってのを知ろうな
働いたこと無いんだろうな
世の中ではそういう評価されるからな
専門家気取りたいなら尚更だゾw勉強しような 仲間内のゲームでバブルフォルト連発して負け越してる、やっぱり自己流で練習だけじゃあかんのかな? >>588
説明画像や動画がこれだけあふれてるのに見ないでやってるのか? 自己流だろうが何だろうが大事なポイントをつかめば普通に強くなれるだろうけど、まあセンスの問題だな センス
1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的なセンスがある」「センスのよくない服装」「バッティングセンス」
2 判断力。思慮。良識。「社会人としてのセンスを問われる」 >>593
着眼
フェデラーの動画のどこを見ていたか >>597
これね
カメラ位置と録音が上手すぎて・・・・
奇跡の1球じゃないよね・・・・・
左手のフォロースルーがなんか物足りない気がする
この人のスピンサーブが見てみたい >>597
前に見たけどこのJKフォームめちゃきれいだよな
インカレ上位どころかプロでもここまでなめらかなフォームはほぼいないな
実際にどれだけのスピードが出ているかは分からんが >>598
奇跡の一球とかアホかw
地道な練習してねーとそれも生まれんわ >>602
そう。トロフィーのハムストリングが素晴らしい。 できてるのとできてないのがあるね
フラットはできるけどスライスができないのかな >>604
フォームキレイだけど、回転かからなそうだし、軽そうなサーブだよな
女子だったらこのくらいでも相当良いサーブだと思うわ・・・・ >>607 全部見るも見ないも、スロー見れば判るでしょ。 >>610
>>608のいうようにスライスの時
やってないかできてない >>602
身長高そうだしモデル系スタイルだよな
顔が見られないのは残念だが
振り返りブスでないことを願う 女子で、このレベルなら、インハイ優勝といわれても
信じるレベル。フラットなら、プロネーションも、
必要十分だと思う。 トロフィーポーズの力のため具合からの爆発的な伸びあがりの連動感が美しいな
ただ一試合通してこのフォームで打ち続けられるかが問題
割と大げさなモーションだから疲労とともに姿勢が崩れる場合がある トスアップでボール持つとき手首は甲側に折ってる?それともニュートラルな状態? オレはまっすぐ。フェデラーとかは甲側に折ってるね、自分で安定する方でいんじゃね? >>620
ツォンガのフラットの時とスライスの時のプロネーションを比べたお話参照でした >>621 プロネーション控え目・・なんてサービスは無いが。
やってるかやってないか だけ。 >>623
プロネーションがON・OFFのスイッチのようにしか動かないと思ってる? >>593
トロフィーポーズでお尻が落ち過ぎてるね。
シャラポワと同じ欠点が見られる。
そうするとフィニッシュで上半身が前のめりになり、ネットフォルトが増える。
女子にありがちなフォームだ。
ただトロフィーで右肘が十分に背中側に入っているので、パワフルなサーブとはなっている。
肘の使い方は、ちょっと有本 尚紀に似ているね。 >>627
女子のサーブはホントこのタイプが多い
錦織もこのタイプに近い
ネットが多いんだよねこのサーブ
そしてセカンドサーブで苦しむ
といっても一般でこんだけできれば十分でしょ >>627
>>629
俺もそう思う
上半身が前傾しすぎる投球じゃないのだから
体軸と肩の入れ替えの姿勢はもっと良くなる
スピン系のサーブを打ってるところを見てみたい https://www.youtube.com/watch?v=HzRuTiVON54
テニスコートにバケツ
どうよこのサーブ?
男らしいだろ!バケツが
足はサンプラス
上半身はロディック
(言い過ぎか。いやタイプ分類だ)
男はこういうサーブを作ってから、発展させていったほうが良い
ここまで出来上がってると、こっからスピン打つのも簡単なんだよな
三脚立ててビデオ回しただけで、余計なスローとか、余計な演出なくて見やすいわ >>632
中高年向け無難サーブ
良く見えないけど全部フォルトしてね? >>634
もしかしてこのひと
フラット、スライス、トップスライス、トップスピンを打ち分けようとしてる? プロネーションてインパクト後のラケットの向きで判断するものじゃないよ
むしろその前のヘッドダウンからインパクトの動きの時に一番大事になる、もの。
いわゆるリンゴの皮向きサーブが良くない言われるのは、ヘッドダウンからインパクトまで回外があんまり行われないから。
それだとスピードが出ない。
>>625のスマッシュの記事見てないから知らんが球種によって控えめに見えたりする。
FYBのフラットとキックの比較だけどこれとても編集されてる。
https://youtu.be/TgZZhATk8AY
これのシリーズ好き。
プロネーションがあまり理解されてなかった頃は面を外に向けろとかサンプラスの真似して肘壊す奴ら大量生産されたw 要するにスウィングスピードがすべてだから
素のスウィングスピードをどう出すかと考えた場合
空気抵抗の少ないラケットエッジから振り出すのが合理的だってことだわな
面が開いた羽子板サーブではスウィングスピードは出ない
エッジから振り出しボールにヒットさせるためには自然な前腕のプロネーションが必然的に起こるというだけの話 >>639
インパクト後のラケットの向きで何を判断しているかというと
前腕とラケットに角度が保たれているかを見てる
前腕とラケットに角度がある程度あれば、プロネーションを効果的に使ってると言える
インパクト後もラケットの遠心力で限界まで回内されて、ラケット面が外を向く
角度を保てず、前腕とラケットの角度が真っすぐになるほど、プロネーションの効果が無くなっていく
真っすぐになるほどラケットの遠心力は、回内から掌屈の方向にはたらき
インパクト後のラケット面は下を向く
リンゴの皮向きサーブがいけないのは「回内」が行われないから。 リンゴの皮むきがいけない?
もっと詳しく話したほうがいいんじゃね?
リンゴの皮むきはデュースサイドからのワイドで必要だよ。
ここはスピンサーブ限定でないからな。 >>642
釣りか?
スライスサーブは必要だが、りんごの皮むきサーブは要らんなw
このスレ変なこと言う奴が多い… 初心者さんは要注意 >>643
週一スクール通い2年くらいの初心者だけどネタ程度にしか見てないから安心して
まったく有意義な会話はされてなくて自分が自分のほうがのクソオタクしかいないもんね
こうはなりたくないですねとしか
あんた含めてな >>644
わざわざの返信ありがとう
たしかにクソオタクよりは永遠の初心者のほうが幸せだね
そうかもしれない >>645
さすが他人を貶めるのに必死な玄人さんだよね
こうはなりたくないね
自分の意見にそぐわなかったら永遠の初心者www
貶める為に無い語彙使って必死だなクズオタクw >>642
> リンゴの皮むきはデュースサイドからのワイドで必要だよ。
なぜデュースサイドからのワイドでは必要?
デュースサイドからのワイド以外では不要ということ? トロフィーつくったとき手のひらが上に向くようになりたいんだが
あれどうやるん? >>649
トス上げた手が
背屈して手のひらが上を向いてる
と言う事か?
やろうと思えばできると思うが そうそれ。
手首を甲側に折ったままボール持ってやったりしてるけどぎこちない。
おまけに前腕がガチゴチになる
かといって手首をだらんとした状態でやるとリリースしたときに手が
前に習えみたいな形になってボールに回転がかかりへんなとこにいってまう
アンディロディックみたいとはいわんけど手のひらが上に向くような
形になりたい ここにいたのかQちゃん
左手をくるっと回すだけだよ >>653
トスした後で背屈するだけだ
背屈の手からロディックみたくヒップファーストすると
脇腹から腕の裏まで筋が伸びてるのがよくわかる
伸ばし切ったところからフォワードスイングに入る まずトスを狙った場所に狙った高さで上げられるようになろうね >>648
横レスだけど
デュースサイドのワイドが、打ちやすく、有効ってことじゃね?
他のコースも打てればいいけどね
リンゴの皮むきも、使い方によっては充分使える。
むしろ、センターへの速いサーブがあって、前衛の動きがいいペアに、いきなり打たれるとかなり厄介。
それに頼りすぎると成長が無いってのはあるけど、頭から否定するのはどうかと思う。 皮むきサーブは打ち方としてダメって話じゃなかったの?
回内全然使ってないじゃん。怪我するよ >>639 プロにもクセはある。プロネーションは大事だから、
もっと調べた方がいい。 私はトスに悩んでいましたが
いわゆるコップを持つように掴んで上げるようになって安定しました
メリットとしてはボールを軽くつかんでいる分上げる時トスがぶれない
また腕を旋外せずストレートにあげるので捻りの動作が無い分肩が楽ですね >>658
否定したつもりはなかったが
そういう風に感じたならすまんの
奇襲策以外で有効で十分使える
リンゴの皮むきサーブってどんなサーブ? サーブのプロネーションが出来る人はどんな内部意識があるか教えてもらえませんか?
何を意識しているか、何を気をつけているか。
よろしくお願いします。 >>663
だからプロネーションは意識してするものじゃなくて自然現象なのよw
コンチネンタルグリップでラケットエッジから振り出せばボールをヒットする瞬間にプロネーションは勝手に起こる
もしそれが起こらないならあなたの腕の関節が逆についてるとかしか考えられません
内部意識としてあえて言えばうちわを仰ぐ動作がそれに近いかな
とにかく自然現象なので頭でっかちにならず素直にスウィングすることが大事ですよ >>664
ありがとうございます。
自然に効率良く打てる方なのですね。
素敵です。
>>all
他にはいかがでしょうか?プロネーションの内部意識を教えてください。 >>665
コンチネンタルグリップでラケットのフレームサイドから振り出す
この二点が出来れば後は自然にプロネーションは起きるよ
より意識するために大げさなほど肘を高くキープしたまま打ってみるのもいい(サンプラスを参考に)
練習がんばってね必ず打てるようになるから プロネーションは自然に起きるが完全なプロネーションは意識しないと100%できません >>664 できもしないヤツが知った風なことを書くな! 皆さん、プロネーションの画像ありがとうございます。
>>670
どのような意識でプロネーションしています。 そのプの顔文字懐かしい。
ボンバーマンオンラインやってたときよく使ってた。
負けたやつにそれ入力してちゃかして遊んでた。 プロネーションを意識してないという人もラケットの面とか軌道は意識してるだろうから、
結果的にプロネーション意識してるのと大して変わらないと思うんだけど サンプラス、プロネーションでぐぐると、英語だけどいい動画出てくるよ
FYB だったかな? プロネーションより大事なのはコンチネンタルグリップで打つこと。
コンチネンタルグリップで速く、厚く当てようとすれば自然と起こる。
起こらない人はフォアに厚いグリップに無意識でズレてるだけ。
特にグリップエンド側、手のひらと手首の境目部分がフォアにズレてる場合多い。
heel pad で検索すると良いかも。 練習方法としてはバックハンドイースタンで握ってサーブするというのもあるな。
スピンサーブの練習じゃなく、これでフラット気味の当たりが出れば99%出来てる。 プロでもラオニッチは薄く握っているね
レディポーズの手首の折り方でわかる >>677
ハンマーグリップとピストルグリップの違いで説明した方が分かりやすい
>>678
バックハンドイースタンでフラット当てるには背屈しないといけない
プロネーションの練習にはならないんじゃね 理論的にはバックイースタンだと背屈しないと垂直面に当たらない気がするが、実際はスイングの途中で厚く握りが変わってる人とか多い。
バックイースタンで握ってアドサイドからワイドへフラット気味の厚い当りが打てる人はラケットをウチワのように動かす回内の動きが出来てる。
若干ナチュラルにスピン回転は掛かるけどこれはこれで実用的だし、薄めのコンチ〜バックイースタンでサーブを打って弊害があることはないが、
厚めのコンチやら厚いグリップだとどう頑張ってもピッグサーバーにはなれない。
厚いグリップのピッグサーバーとかベッカーかイバニセビッチくらいじゃね? 皆さんいろんな意見をありがとうございます。
今日いろいろ試したら、肘が痛くなってきちゃいましたがプロネーションが出来た時もありました。
その時はプロネーションの前の動作でイケると身体が感じました。
この感覚て何なのでしょう?
運動連鎖と呼ばれるものでしょうか? >>685
自分の感覚はあまりあてにならんから
動画撮った方がいい >>686
確かに。動画は撮りましたがわかりませんでした。
どんなときにプロネーションが出来て、出来ないときは何なのか。 >>687
見て分からないとなると
何を参考にして練習してるんだ
感覚的にできてるかどうかと
動作としてなっているかの差をみればいい >>688
多分100球位打つと、プロネーションに合わせて身体が準備するのだろうと思います。
この準備を意識的にやる方法ありますか? >>689
回内・内旋の動作の前の段階で回外・外旋が起きる
運動連鎖の中でラケットが置き去りになることで回外・外旋にひねられる
プロネーションは連鎖の中の1パートだから
そこだけ準備するより
全体の流れを意識した方がいい まあ、コンチで握って、
フィニッシュで、打ったラケット面が、お腹か胸の前に戻って来る感じなら、大体あってる。
スネに当たりそうなら、間違い。 >>690
ありがとうございます。
明日はそれを意識してみます。 難しく考えなくてもコンチネンタルで握りさえすればプロネーション動作なしではマトモに飛ばないので勝手に身につくよ
最初は違和感バリバリだし無意識にグリップを打ちやすいよう厚く握り変えたりしてしまうけど、とにかく信じてコンチネンタルをキープする
気をつけるのはそこだけ それでは身に付かないからみんな悩んでるんだよ
単純脳の言うことは役に立たない 最初にサーブ教わった時に
「とにかくコンチ意外の握りは絶対NG、どんなに打ちにくくても許さん、後で苦しみたいなら良いけどな」
と先輩に言われたな
だから後から矯正する苦しみはわからないけど何となく
「しなくて良い苦しみを避けられて良かった」って感覚はある コーチにコンチネンタルより更に薄く(30度くらい)持った方が良いですよ
ってアドバイスもらった時は違和感半端なかったけど
慣れると素敵なサーブ打てるようになった
セカンドは怖いのでコンチネンタルキープな初心者です >>694
他者の回答を貶すぐらいなら自分なりのアドバイスをしてあげようぜ
そういうのでスレの空気悪くなるから コンチネンタルグリップで持てばいきなりプロネーションできる、サーブはバンバン入るって事じゃなくて、コンチネンタルグリップで試行錯誤しなさいって事。
685の場合、何が違うか見てないからわからないけど、個人的な感覚は下半身の伸びで能動的にラケットダウンした状態が良いか悪いか。
原因はトスが低すぎてラケットダウンする時間が無いまま振るとか、手首緩んでラケットが肘の曲げ伸ばし方向に吹っ飛んでるとかかな。ようはプロネーションまでのスイング距離がマチマチだから不安定になる。
肘が痛いのは肘が伸びきった後に打つから。
この場合軸折れ、トスが前すぎ、身体の開きが早すぎあたり。
打ち終わりでラケットヘッドが地面スレスレまで行ってるはず。
動画撮って一連の動作確認したらその前の状態を改善するのがおすすめ。
繰り返すうちにだんだんフォームは安定する。 チンコネンタルで握るのが一番自然で打ちやすいのに
わざわざ厚いグリップで打つ人のほうが信じられないわ 厚グリでサーブやってるのなんてプライドだけ一丁前にでかいBBAくらいのもんだろ グリップの話はレベルリセット食らうんで、つまらんね やはり、トスが大事なんでしょうか?
トスがあっち行きこっち行きしている、狙ったところにあげられない
時点でもう駄目ということでしょうか?
トスの練習から始めたほうがいいのでしょうか?
どんな練習がありますか?
サーブですが、素振りって大事ですか?クラブとかでやってるんでは
ないので好きなようにできるので素振りをやったことがないです。
素振りをしたほうがいいとしたら素振りの練習とはどのようにしたら
いいでしょうか? >>706
好きなようにできるなら、ひたすら無数にサーブを打ちこみなさいよ
トスがダメだとわかってるなら、正確に狙った場所に上がるよういくらでも練習しなさいよ
素振りがしたいなら、家で動画でも見ながらイメージ作ってやりなさいよ 1stはトスはちょい前で面を被せ気味に頂点のちょっと手前でインパクト(軌道は斜め上向き)
2ndはトスはほぼ頭の上でちょい低い位置から厚く当てながら上に振り抜く
これで行くようになって1stは70パーくらいダブフォは殆どなくなって思い切り振り抜けるようになった
昔に比べたらノータッチはまず無くなったけど叩き込まれることも少なくなったし
何と言っても精神的な安心感が大きい
ビクビクしながら打つ2ndはホントに辛いもんだから いま、きちんとしたサーブを身に付けようとしているんだが、ファーストもセカンドもスイングスピードは同じで、
当てる角度、当て方がちがうだけなの? >>710
しょしんしゃ勘違いで多いのが
セカンドサーブは遅いからスウィングも遅いんだろうっていう勘違い
スウィングスピードが遅いと回転もかからないわけだし本末転倒だよ >>706
トスを上げる練習としては俺は家の前で実際にボールとラケット持ってトスアップして、
そのままスイングして空振りするような素振りで練習した。
よく雑誌とかでは左手だけでトスアップする練習法を紹介してるが、
実際は右手や足の曲げとかの動きが入るので、ラケット持ってトスアップしないとトスの位置自体がズレる。
空振りは公園とかで壁やフェンスがあるならボール飛んでってもいいからトスを気持ち高く上げてラケットがボールの下をくぐる位のイメージで。
てかフェンスあるなら毎回打ってやったりしたけど。
あとはボールを上げる場所のイメージとか。大体この辺りにボールが上がって打って、さらにサーブの打球の軌道もイメージしてそこに飛んでく、というのが頭に描けると良い。
実際はトスはある程度ズレるもんでそれに合わせて無意識に身体の方が微調整したりしてる。
福井プロなんかはトスがズレるてもどこでも打てるように練習する、ってホントにどこに上げても打って入るの見せてくれたりした。
まぁでも最初はトスアップをラケット持って、せめてトロフィーポーズまで一連の動きで素振りするのはオヌヌメ >>710
俺は良く言うような1.5サーブから敢えて2nd2本サーブの練習をオヌヌメしたい
昔から2ndがその人の実力とか言うように、2ndが良いと相手もプレッシャーかかるし
サーバーもそれがあると気持ちに余裕が出来るし。
あと2ndを2本打つ効能としては同じスイングを2回するのでゲーム中に調整が出来る点。
回転の掛かったサーブから回転量を少なくしたりフラット気味に打つとかは後からどうとでも変えられるが
羽子板サーブじゃないサーブを身に付けるなら2本同じの打つところからやってデメリットはない。 ヒョロいサーブを打ってる初心者の頃っていいように小細工されて悔しい思いをして
「絶対小細工されないレベルの球威とスピードのサーブをマスターしてやる」
って頑張るんだよね そそ。
まずはフラットでエース!ってのは男性なら一度は通る道。
さらにそれが通用しなくなるとサーブのスピンやコースで組み立てを考え
それすら通用しないとリターンとの読み愛で心理戦でリターンミスさせることに喜びを感じる
ようになりたい(^ω^)ショボーン 2NDは95%入るくらいが理想
60〜75位でも辛い
再現性が高くて、再現が簡単な2NDがいいね >>715
部屋の中でただ左手だけトスアップする練習って意味ないよね。
俺も普段はコートでサブ練してるが出来ないときは人気のない広場とかを使ってフォームの確認とか
トロフィーの形成とかの擬似練習してる。 サーブは一番大事だもんな。
いくら他のショットの調子がよくてもサーブがダメじゃ全く意味なし。
普段の練習でもサーブがいいとテニスそのものが楽しいし、悪いとそのことばかり考えるから
リズムが悪くなり他のショットもグダグダになる。
試合でもサーブが悪いといくら勝っても納得しない。悪いサーブなんかザコにしか通用しないから。
強いやつにはチャンボになるだけ。それを何度も経験してる。
サーブは調子のバロメーター。 >>706
トスが乱れる2大要素は反射と急激な力加減。
反射は肘、手首あたりがほとんどで、原因はトス上げる腕の加速距離が短い、身体に対しての腕のポジションが悪い。
急激な力加減も似てて、大半は高く上げようと強い反動、一気に腕を動かすとかで反射が起こる。
最初はトスが低くなって良いから、低い位置から腕を身体の前側を通してゆっくり動かしてみる。
その軌道に慣れたら少しずつ速くしてみる。
低い位置から速く動かさず、ゆっくり→だんだん速くメリハリつける。
正直、手の中でボールが動かなければ持ち方はなんでも良い。
素振りでもラケットを持ってやるのも大事だけど、トスする腕を動かす経路と速さが悪いと反射は無くならないし、その反動受けてトロフィーポーズも乱れる。 トスへの考察が凄くて誰もレスできない。
ただそんなにトスに意識がいくことは私はないのだけれど。
トスが悪いと思ったら勝手に身体が反応するよ。反射でもなんでも使って調整するが。 手首の甲を折ったままにしたほうがいいんかな。
そうすると前腕がつっぱってやりづらい。 >>726
招き猫みたいな手首の形の事言ってるなら絶対やめた方がいいぞ
錦織やラオニッチも構えでは手首を内側に曲げてるけど、インパクトまでにはちゃんと外側になってるからな
言ってる内容が違ったらすまんな >>726
わりい、手首を甲側に折ると書こうとしたら間違ってた。
まねきねこじゃない。 >>726
トスの手でしょ
少しは折ってるけどつっぱるほど力入れないだろ >>727がラケット持った手の話だと判断できないのがもうダメ コンチネンタルでプロネーションできるかどうか。
サーブでの成功はこの一択しかない。 トスの方の手の話か
全く見当違いな意見言ってたごめんね
トスの方は手をぶらーんとぶら下げてる時の手の形とあんまり変わらないわ俺は
あくまで個人的な意見だけど力入れて手首曲げない方がいいとは思うよ 世間的には、セカンドを確実に入れられるようにすることからはじめよとはいわれるが、
この場合の球種はスライスを想定しているのですか?
サーブって極端な話、スイングスピードを極端に落としても入れようと思えば、
無様な格好にはなるが入れられるけど、それでは意味ないでしょ?
ある程度のスイングスピードがある中でサーブを入れられることを考えると、
球種は何からマスターすべきなの? >>738
球種は何からって、言ったとおりに打てるのかよ
どうせフラットに当てられずにかすれたスライスしか打てないんだろ >>738
俺もトップスライスに一票。
キックサーブはジャイロ回転でんでん言うヤツもいるけど、
シンプルに考えて真横のスライス回転から斜めの回転、そして徐々に真上のトップスピン回転まで回転軸が変わると考えるのが分かりやすい。
真横のスライス回転も縦のスピン回転もガチでやろうとすると結構窮屈なフォームになるので
必然的にその中間の斜め回転が一番やり易い。
あとは慣れてきたら1stと2ndでその回転の方向を微妙に変えたりスピードと回転の振り分けを変えたりで
まぁスクール中〜中上級まではイケる。
スクール上級レベルだと部活上がりとか多いので、毎日練習出来たり教えてくれる人が居れば
それにスピンサーブやらフラット、スライス、コースの打ち分けまで覚えられるけど
コースの打ち分けまで出来るようになった俺でも、社会人になって練習量減ったら同じコースに入れるので精一杯。
なのでまずは斜め回転のトップスライスを一つのコースに入れる所から始めるのが効率的。 トスの手は、一応雑誌とかで書かれてる、不安定な持ち方しないでベーシックに上げるのが大体出来たら、
あとは自分が一番安定する上げ方で良いと思う。
よくコップを持つように、とか言うけど、俺はそれでもトスが不安定になったとき上からボールを掴んで上げるイメージにしたら指で引っ掛けるのが少なくなった。
でもビデオで見たらコップ持つ感じになってるのでまぁそんなに変な持ち方じゃなかったけど。
イバニセビッチなんかもちょっと上から持つ感じの持ち方だったな。 さんくす。
トップスライス目指します。
ちなみにフラットにも当てられます。入らないからうたないけど、ストレス解消にバックフェスにぶつけることはある。 あいかわらずえっさパックリだなw
ロンパーはメンタルが問題だから体がどうのじゃない気はするがwww いいよー調子出てきたねーw
もっと情けない感じ出そうぜえwww
まあマジな話トスに関しては突然乱れ始めたとかいう経験をして初めて意識して
考えて練習する人も多い
それまでは感覚的っつーか けん玉やったことある人ならわかるけどトスはまっすぐ上に上げるように
腕を突き上げる感じでやったほうがいい。まわしたりスナップ利かせたら
正確なトスなんかできっこない この前ロンパと試合したよ。
ぼろ負けしてしまった。 ないだろう
造語だろう
頂上のスライスとか意味わからん >>749
>>750
_____
_r"――――ミ\
///三~ヾリリノノΛ
ノ//ミ三ヲ" ̄ ̄ヽリヘ
i//ミ三ヲ" Yソ
|/ミ三彡 __ _ Yソ
|ミヾ_/ ヽこラ イこラリ
|ミニ(ヘ  ̄ | |
ヾミ人 、_ `=イ_ノ
ヽヽ -<三= /
| \ ⌒ /
|_ >―-イ
 ̄\___/
ググレカス[gugurecus]
西暦一世紀前半〜
没年不明 >>698
そういうのはスルーでいいよ。
まぁ、でもテニススレとかバスケスレの荒れ具合から比べたらかわいく
見えるよ。程度低いスレと比較してましだっていうのは情けないが、
テニススレはまだいいひとが多いよ。 愛知テニス界の珍獣にして至宝、ていうか珍宝のチンパーはスルーで サーブはマジで苦手なんだけど、サーブ得意な友人にコツを聞いたら
普段は感覚派で長嶋監督のような宇宙語アドバイスしかくれない友人が珍しく
具体的な身体の使い方をアドバスしてくれて
腕を振る意識よりもトロフィーで肩甲骨を寄せて(内転)振り出す時に肩甲骨をもとに戻す(外転)させてる
とか言い出して、言われた通りにしたら急にサーブ速度上がってコントロールも安定するようになった
今まで肩甲骨をろくに使わずにサーブ打ってたんだな俺 もう両手が一番下にあるとこからのトスアップじゃボールがクルクル回転して不安定なんで
Aロディックみたいに途中の高さから始動したら回転がほとんどしなくなり、自分の思ってるタイミング、
打点で打てるかもしれなくなった。 最近サーブがうまくなってきて早くていいサーブが決められるようになった
のはいいんだけどうまくなればなるほど足がやばいよ
うまくステップしないとガチに肉離れとか関節やっちゃいそう下半身の
重心移動もきっちりやらないとすぐケガするプロは大変だなぁ >>760
骨格・筋力は人それぞれだから
今のままのフォームで脱力しつつパワー伝わる感覚をイメージして練習
良いサーブ打てる人は無駄な力が入ってない 運動連鎖がうまく機能してる
フォームは人それぞれだと思うで >>762
下半身(体重移動・捻り)に意識向いてるからエネルギーがうまく伝わって
サーブ向上してるんちゃうか
ええ傾向やでw
プロはそんなことで怪我しないよ。サーブの重心移動で壊れたら笑いものにもならんでしょ
つーか居て欲しいw 良く痙攣おこす修造ですらサーブでアキレス腱切ったとか笑い話はないからね
サーブで壊れるって
野球で例えるなら自打球で骨折全治3か月くらいのお笑いネタだで >>765
引退してからだけど、キッヅクリニックだかで颯爽と走って登場としようとした瞬間、膝を痛めたという話はあったw
恐らくしゅーぞーのことだから、それ以来、クリニックの前でもウォームアップしてると思うと笑えないけど笑える。 フレンチ見てて思ったけど、錦織のトロフィーの時の右肘の角度が前より開いて(ラケットがコート後ろ側に倒れる?)ね?
ジョコビッチは昔、逆に開き過ぎだったのを90度くらいに狭く(立てて)良くなったけど。 フェデラーとか、サンプラスとか、サーブの良いプロを参考にするのが良いと思うのですが チャンが釣りに誘ってもあんまりのってこないで魚を触るのが嫌だと
いってたとWOWOWの番組で言ってた。錦織はAB型だしなかなか人の言うこと
聞かないタイプだよね。同じABの松岡修造見ればわかる 血液型信じてるとか釣りかよ (゚∀゚)
( ゚д゚) 天気が良すぎて雲ひとつない時のサーブがすごく打ちにくいの俺だけ?
雲があるとトスあげた時ボールの距離感わかりやすいんだけど、青空ばっかだとボールとの距離がつかめない。
同じ理由でスマッシュも青空だと空振り連発。俺だけか? それは感じん。
個人的にはコートの場所が違うほうが景色も変わるから微妙なズレは生じる。
だけどトスの良し悪しが一番影響する。 >>772
感じないな
でも色によって遠近感が変わって来るから
その辺に敏感なんじゃね >>772
完璧青空、またはナイターのスマッシュはミスヒットしやすいですね
コーチに聞いたんですが、人間の視覚の特性で、背景が単一色だとボールの距離感を正確に掴みにくいみたいですね
私もスクールに通ってた頃は、ナイターのスマッシュは全然クリーンヒットしませんでした
でも、ドームでやるスマッシュはキチッと当たってたので、打ち方が原因ではないわけです
今は経験を積んで、こんなくらいの落下速度なら、多分あの辺のタイミングでスイング開始すればクリーンヒットするだろう、
みたいな、当て勘?みたいなのが養われましたので、問題は解決しています
ただ、スマッシュなら話は分かるんだけど、サーブはミスヒットしなかったなぁ・・・
テニスでは珍しく、自分の好きなようにトスを上げて、自分の好きなように打てるショットなんだから・・・ >>775
背景が単一だと、ボール距離感が掴めないのではなく、平衡感覚が狂うためにミスヒットしやすくなります >>776
平衡感覚が狂うのなら、転んでしまうと思うのだけど・・・ >>776みたいな中途半端に上手いオッサンってぜってーコーチの言うこと聞かないんだよね
で何年経っても同じレベルで停滞
何しにスクールに行ってるんだろ 自分の気に入らない人間を勝手に当てはめて何言ってんだこいつ >>780
スクール行ったって、たいして上手くならないよ
本当に上手いヤツはほっといても勝手に上手くなる
おまえレベル上がったの? >>782
スクール無しで上手くなるなら天才児だわ
ツアープロにもなれる >>783
ジュニア育成はまたちょっと別の話
またの機会で
あいつら毎日テニスしてるしな あ、でも、上手くなられちゃスクール卒業されちゃうか >>784
俺ジュニアの話なんか一言もしてないよ
唐突に何を言いだすんだ 天才児とかツアープロとか
ジュニアならその資格はあるかもしれんが、おっさんのスクール生には挑戦権すらないよ! >>787
まずは全日本ベテラン制覇を目指して頑張ってください これで挑戦権は無いという言い訳は出来なくなったがさてはてどうかな
まあ根性ねーし無理だろ 二ヒヒ 先に言っておくけど、テニススクールなんかいっても、サーブなんて大して変わらん
フォアもほとんど変わらん
ボレーはなぜか効果のある人もいる
球数も時間数も上達するためには絶対的に足りない >>790
給料安いコーチ達をスケープゴートにするのはやめてあげてください
そんな根性だからてめーは何年経っても同じレベルで停滞するんだヨ >>791
思った通りだな
根性もねー奴
くそダセェ 月10万
週5
くらいでやれれば、誰でもどんなコーチが来てもある程度までは上達できるよ サーブが上達しない人は、ストロークのバック以上に練習する機会が少なくて、しかも練習の時に考えて打っていない。
試行錯誤がそもそもできないくらいに球数が少ない。
それなのに、ばかすか博打的なファーストサーブをうち続ける。
一方でサーブが入っていてもほとんどの生徒はコンチじゃなく、羽子板サーブの延長だからサーブが有利にはならない。
振り切ったサーブを打てないスクールの生徒は非常に多いよ、うちのスクールは。 コーチも強くは言えないんですヨ
やっぱりお客商売ですのでね
でも、私はああだこうだビシバシ言われたなぁ
多分人を見て言ってるんだろうな
私は根性だけはツアープロ級だからなぁ
もし私にほんの少しでもテニスの才能があれば、ツアープロになってただろうな トスアップでリリースするまでの間、右足のかかとが浮いて
背伸びしてるみたいな状態(ワウリンカみたい感じ)になるんだけど
どうすれば改善できる?
あげるフリだと浮かず、始動と同時に膝も曲がるんだけどいざ実際
トスアップして打とうとするとそれが出来ない。
基本的に始動と膝曲げが同期するようにしたいん。 何が問題なのかよく分からんし、そうしたくないなら、そうしなければいいだけなのでは?
目標が明確過ぎて何も言えん >>800
トスアップとテイクバックのリズムを同時にしたいなら
クイックサーブよりになるから
トスを低目にするか、トロフィーのタメの時間が長くなる >>800
右足寄せるタイプですよね?
反動つけるようにトスを上げると無意識に膝の曲げ伸ばしが起きて
上がった時に膝が伸びきる逆の動きになる
自分は左足に体重移動し終わるくらいのタイミングでトスを上げて
リリースしてから右足を寄せて膝を曲げるようにしている
リリースと同時は難しいので
それと寄せる時はかかとを付けるイメージで右足にも体重を乗せる
そうすると膝を曲げやすく捻りもほどけないし
蹴る時も両足の力で蹴れるので左足の負担が減って力も乗っている気がする >>803
最近トスアップの仕方変えて、今までは一番下の位置からあげてたが
それだとボールがクルクル回転してずーっと安定しなかったから
こないだ始動位置を上にズラしてやったら、回転がほとんどかからなく
なった。
>>804
寄せない。 >>805
ロディックみたいにすればいいんじゃね
左手と左足が同期してるから >>807
一応ロディックのイメージ。
始動位置をあげることでクイックぎみに出来る
ただしトロフィーのときの左手が後ろ側にグイッと突き上げるあれは
真似できん。 >>808
ヒップファーストで左脇腹を大きく伸ばすのは
バランスとるの難しいからほどほどでおk ロディックのフォームはカッコ悪い
チンパーにはちょうどいいけど ただクイックにしようと思ってフォーム改造したわけじゃない。
手を一番下にした状態から上げるトスアップだとどうしてもボールが安定しないため。
スピン打とうとすれば球は頭の後ろにいきすぎたりするし、フラットなんか左手がなぜか垂直に伸びず
すぐおろしてしまうクセもあるためトロフィーポーズが不完全。
自分で撮った動画をみるたびイラっとする。
もうこのままじゃいつまでたってもダメだと思いフォーム改造に取り組んだ結果がロディックタイプのトスアップというわけ。
そしたらボールは殆ど回転しなくなったし、手も最後まで伸びてるし良くなったかもしれない。
あとは実際のコートでもっかい打ち直してフォームを撮って確認してみる。 >>811
左右の落差が少ないか左半身のバランスが悪いんじゃないかな?
左足を台に乗せる、右のつま先でボールを踏むなど、左で真っ直ぐ立つ練習を見たことがある
癖というよりそうなってしまう原因があるんじやない? どうなんかなぁ?
そこまで考えたことないから分からないけど。
どの道今までのフォームじゃ進展しそうにないからロディックタイプを
目指そうと思う。 >>811
練習コートで撮るだけじゃ不十分だなw
団体戦のギャラリー居る場面でちゃんと上げれるかな?
あるいはギャラリーいるシングルスの大会で >>815
マレー乙。
だが俺も自撮りしてみるとトスアップの最初は肘が曲がってて、
上げた後にまっつぐ伸びてカッコ悪いんだよな
けどもうクセになっててたかが見た目の為にトス変えると多分フォルト量産するだけだし。 www.youtube.com/watch?v=YHbfdE3naQw&spfreload=1
この年のナダルのサーブ、オープンスタンス? >>818
デュ―スサイドはオープン
アドサイドはスクエア
2ndのとき足を引き付けてピンポイントスタンス
になってるかな リリースした瞬間に手がパッと開くんだけど(握手するみたいな形)このクセどうしたら治る?
ボール持ってるときの形を保てない。
動画みるたびイラッとする。 >>821
形がイラつくから。
他にもあってリリースする瞬間のところを停止するとまだ膝が曲がっておらず、何か微妙に
後ろ足のかかとは浮き、姿勢が前のめりになってるのもムカつく。 いろいろやってるわ。持ち方を変えたり手首をコックしたり
http://imepic.jp/20170613/731280
何度見てもイラつく。 >>824
まだやってたのか…
練習時間ないのか? http://imepic.jp/20170613/739330
リリースのとこなのに後ろ足の踵が浮いてて体勢が少し前のめりになってるだろ?これもムカつく。
フェデラーだともうこの時点で既に膝が曲がってて体勢は後傾になってる。
何とかならんか?ここの部分本当にむかつく。 手がマジでイラットするんだよな。
掴んでるときは手はコップを持つみたいに丸くなってるのに離すとなぜかこんなふうに握手みたいに
パっと開いた形になる。何度やってもこう。
フェデラはこんなふざけた形になってない。 コップ持ちなんだから
コップの形を崩さなければいいだけだが
膝の曲げもトスを上げ始めるのと同時に
腰を落とせばいいだけなんだけどな >>826
トスのタイミングを変えなよ。
この後、膝が曲がっていくんだろうけど、膝を曲げながらあげれば良いだけ。
今のトスだと、膝の伸ばしや上半身の反りを使ってしまうか、そのタイミングで左腕を動かしてしまってるからたぶんトスも狙ったところに上がらず安定しない。
こうなる原因は、その乱れたトスでもなんとかうつから上げた後に足が動けるようになってる。
草トーで結構居るけど無意識でフットフォルトする人な。
膝を曲げながらだと曲げる為に足は動かせないからフットフォルトになりようがない。
トスが乱れないから足の位置を動かないんじゃなくて、足を動かさないからトスが乱れないと考えるほうが良いかも。 >>828
デモスト(擬似)だと出来るのにいざやったら出来ない。マジ意味分からん。
>>829
一応考えてるのがロディックみたいに構えたときから両足をベタ足にしようかと思ってる。
これだったらトスアップと膝曲げが同期するような気がする。
今まではフェデラーのように後ろ足かかとを浮かして前傾で構えて前→後→前という体重移動で
一連の動作でやってきたが、これだとダメやわ。
多分フェデラーのフォームは俺には不向きなんだろう。
あとグリップはコンチ。 >>831
俺なんかはトロフィーポジションまでセットで教えるから
左手と右手と体幹と足がバラバラにはならんのだが
打ってるとこ動画見てみたいな >>826
文句ばっかりで悪いが色々おかしい
気に入らなければ読むな
・左腕がこんだけ伸びてんのに、なんで左足のカカト付いてんだ。おかしい。
こっからどうやって傾斜作るんだ?
・右手のグリップがおかしい。
写真だと分かりづらいけど、一般的ラケットが立つ。よって右が軽ーく回外する。左手がこっそり回外する。
右肘がもっと高く上がる。
ラケットが寝過ぎ。トスアップ後にしては両脇が開きすぎな気もする。
・ヒザが伸びすぎ。トス直後にしては両膝が伸びすぎ。こっからどうすんだ?
こっからだと羽子板サーブ以外打てるイメージがないわ。
詳しい名前知らんけど、
http://tennisphotograph.com/lessons/basic_serve_hotshot/wp-content/uploads/2015/06/nkyfs4.png
http://blog-imgs-15.fc2.com/k/a/z/kazukunpapa/20091019052645e1c.jpg
この状態作れる? >>833
まさにあげようとする瞬間に勝手にかかとが浮くんだよ。ほんと意味わからんわ。
リリースするあたりになればもう膝が曲がるのが普通なのに俺は曲げきらん。まだ伸びたままであり腐りやがる。
でも擬似だと曲げれる。が、いざリリース動作になるとなぜかダメ。
だったらロディックのようにもうベタ足で構える以外ない。 >>834
ステップインで打ちたいの?プラットフォームで打ちたいの?
それともその間の変形で、ロディックとかモンフィスみたいなので打ちたいの?
ちなみにロディックはトス上手いぞ。つーか超安定してる。 >>836
プラットフォーム。というかずっとプラットフォームでやってる。 >>834
超簡単に言うと、
左右の肘が伸びてると、左右のヒザも伸びてる。
左右の肘が畳まれてると、左右のヒザも畳まれてる。
人間の身体ってこんな感じで連動してる。
逆の、左右のヒザが伸びきると、左右の肘も伸ばせる。
トスで4カ所伸ばしすぎ。
こっからフェデラーみたいに傾斜作るなら、時間的にはトスが3メートルくらいないと時間が足らん
どのプロを見ても、左足のカカトは、トスアップした直後から付かない。要するにつま先加重にする。
>>837
プラットフォームは茨の道
参考選手が少ないし、傾斜のやり方、切り返し方がステップインより難しい じゃあどうすりゃいいんだよ。
握手みたいな手、前傾した体勢。マジで打ち殺したくなる。 色々あるんだが・・・・・・
まずは軽くつま先立ちした状態からトスしてみろ。
トスは手のひらアップじゃなくて、コップ上げだな。
http://テニス打ち方.com/wp-content/uploads/2016/09/toss.jpg
プロはあんまいないけど、こっちのトスは伸びにくい。 >>840
1時間から2時間。
>>841
そんなんあるんだ、やってみる。
持ち方も昔からコップ。
あとはつま先の向きだな。
これまた色んな方向やってきた。
デュースなら前足がちょっと角度つけたりとか平行に置いたりとか。
だけど今は平行に置いてる。そのほうが何となくトスアップしやすいから。ちょっと角度付くと何か
おかしくなる。
アドに立ったら斜め後ろ側に向けて立ってる。普通は平行に置くんだろうけど。
でも錦織はアドでもつま先ネット側に角度つけてるね。フェデラーは多分平行。
とにかくこうする理由は完全に体勢を真横向きにするため。 >>842
週何日くらいのペース?
つま先の向きは
股関節の可動域をどこに置きたいかで決める
腰をどこまでひねってタメるか
ひねり戻してどこまで開くかで決める >>843
不定期なんで分からんな。月でざっと3〜4回くらいかめ。
http://imepic.jp/20170613/841670
これが今の立ち方。
アドはこうやって立ってる。スピンを打つため。
http://imepic.jp/20170613/841190
これが昔。
これだとフラット系はいいけど、スピンがまるっきりだめ。 おまえらよくロンパーの相手するよな
答えたがりにはいい玩具か 錦織のサーブは論外として、フェデラーのサーブも独特の遅いリズムが合って参考にならない ロンパーだろうがジジイだろうが、動画出したヤツはちゃんと相手したるぞ >>844
週一で1h〜2hでは上手くならんぞ無理 今部屋でデモストしてるけど、つま先色々やりすぎてどれがいいかわからんくなってきた。
あるときはこれ!と思ったら次の日になるとグダグダ。また別の日に手ごたえ掴んだと思ったら
またグダグダ。やっとられん。 俺としては理想はトスするとき手を前に出しすぎないフェデラータイプ。
なんでかというと、ジョコみたいに前目に出したら上がったボールが自分のとこにバックしてくるため。
一時期これでフラットがズバっと打てて試合でもエースなんぼか取ったりしてたんだけど、
途中からダメになるしスピンもこのやり方じゃ横向の姿勢とかできねえし、ああこりゃダメだと思って断念した。
それからはフェデラータイプを練習してきたが、つま先の向きだ、かかとが浮くわ、手が握手になるわ
もうわけわからんくなってる。 >>852
ただの練習不足じゃん
たまにやってウダウダ言ってるオタクにしか見えん チンパーさんイライラしててくっそワロタwwwwwwwwwwwwwww 社会人なら週1〜2やれれば充分だろ。
学生じゃないんだし。 チンパーはテニスニートだからな
時間はたっぷりあるが、おかあさんがお金くれたときだけしか練習できないアラフォー 多分言われるまで気にも留めないけど、言われると確かにトスアップ後の手はダサいなwww
個性的でいいんじゃない?w ついにトスの手の形くらいしかマトモに出来そうな事が無くなったか
そこまで無様でもテニス続けるんだ テニス歴はそこそこありそうなのに変なフォームがちっとも直らずムカつくイラつくとネガティブなことばかり吐き続けるってのは、つまりもうハッキリ言って運動のセンスが乏しいんだと思う
普通それなりに向上心があって動画も撮るほど熱心ならサーブのフォームぐらい勝手に様になってくるもの
どうしても直したいなら側で見て色々指摘してくれるコーチか上級者を探したほうがいい
ここでどんなアドバイスをもらったところでたぶん君には役に立たないと思う 俺も同じ傾向があるが、トスアップ時に膝が曲がらないのは女子に多い典型的な運動神経オンチ。
ボールを上げようとすると体全体が上がっちゃう。
トスアップを意識しすぎず、左腰(右利きの場合)に体重を乗せる感じでやることで俺はちょっと改善できてきた。 トスアップの時、膝がピョンと伸びるのはダサいなw
腕だけであげられることを覚えたら、トスアップ時には沈み込む感じで まぁ格好だけ気にするというのなら、トスアップする前から膝を伸ばしてロックさせないで軽く曲げた状態からモーション始めるといくらかマシになるんじゃね?
ただ女子の特徴的なサーブフォームの選手もいたけど、それでもう何十年もやっててトスも安定してて、とかならそういうちょっとした変化でもサーブが崩れたりする。
特に週1スクール程度の練習量ならまぁカッコを取るか入ることを取るかだね。
あとは自分のことで筋力筋力言ってるけど、意外と筋力の余裕がないと格好も変な状態になりがち。
フェデなんか脱力とか言うけど、あの膝の曲げからの腕の伸びたトロフィーなんかは体幹の筋力ないと現実ボール打ちながらは出来ないと思う。 >>824
身体のひねりによって「張り」や「バネ」が感じられると、その辺りが改善される場合があります。
トスに限らず、他のショットで、身体や腕が硬くなる、ひじから先の感覚がなくなる、打球時の手に伝わる情報が悪い・・・、など、表現は様々ですが、思い当たる方は、動画のひねり動作を試してみて下さい_(._.)_
http://www.you-plaza.com/staffblog/cat42/001171.php
ひねりを作ることで→身体に張りができて→その張りがバネになる感覚は重要なアドバイスかと >>826
フェデラーのようにサーブを打ちたい
テニス美学というかテニスをする動機づけなので否定はしません。
しかし今もっている自分の身体的特徴やリズムを活かすのであれば自分に似たタイプの選手を探してそこをGOALにするのもひとつの手かと。
2011Brisbane Denis Istomin rear front back serve slow mo
https://youtu.be/dy_ZwU7oIHY
トスが手から離れたシーンにおいては、膝は棒立ち
トスしたボールの下に潜り込むように膝は屈曲をはじめ→垂直跳びのような伸張反射を使ってジャンプ
この選手が妥当なのか分かりませんが、マネできそうな選手を探すのもひとつの手だという一例ですね みんらぼキッズさんのドリルに補足するのであれば、投げる方向について
地面に叩きつけるのはやり過ぎで、肩のゼロポジションを崩してしまい、肩前部に痛みを発生させる原因にもなりかねません。
地面に叩きつけるのであれば、ゼロポジションをキープしたままスローできる真下投げのほうをオススメします。
https://www.youtube.com/watch?v=Snh4sHCnPdk >>826
ヒザの曲げ伸ばしを一瞬で済ませるタイプの選手としてこんな例もありました。
Mahesh Bhupathi Slow Motion Serve 120fps
https://youtu.be/KCcAB16tStA トスしたら、ヒザの力を抜くだけ。
曲げてジャンプしようなんて、しない。
カクッとなる感じで、脱力する。 トスアップと膝の曲げで苦労するようだと
この先も苦行になりそうだが
他は問題ないのかな >>876
フェデラー教病
サーブの足位置病
なんとか意識を完全にコントロールできると思ってる病
他人から見たら手打ちだけど、本人は手打ちだと思っていない病
当たりが薄い病 手と腕をまず平行にして前に出す必要がある
左手は前に右手は少し後ろに構えると最初から体が
ひねられた状態だからうまく打てない
サーブの上手い人は手の位置が平行になってるはず 俺も読解できてないが、
たぶん「平行」という言葉が間違っている。
もしくは何と「平行」なのかが書かれていないからなのか。 おまえらはロンバーとかチョンとかバーカとか言ってるだけで何も論破してないw おまえら>>880の解説がさらに難解な可能性もあるのに、よくクレクレできるよな 理解不能な文を書くのは論破させないための策だからな。
相手にすんなよ。 キャンパーってキャンプする人の意味だよね?
ロンパーうざいのは認めるが・・・ ロンパーって有名なんだな
他のスレでトドメ刺されたと思ったらまだウロウロしてるししぶといな 言い間違いとか、話が飛んだりだとか
個人的感覚過ぎて分からんとかあるけど
ここまで解釈に困るレスでドヤ顔はかなりだな チンパーさんまた泣いてたのか
トスはちゃんと上がるようになったのかよww 都合の悪いレスはホルって自尊心に言い聞かすしかないわな。
まさに情けない人生。 自己紹介スキルはプロ並みなのになwww
人前でちゃんとトス上げれるかなーw 凄いよなお前何年もホルホルしてるんだよな
情けない人生www まぁまぁw
絶対バカにしないから>>880の説明聞いてみたいわ
ちょっと何言ってるのかわからない >>901
まあ何年も語り継ぐ価値があるからよあの事件はよwwwwww
ありがたいことに情けねーままでいてくれたしなw >>905
バカにしないから>>880の説明してちょうだいよ いいねえ復活してきたねえwww
あんたほど掘り甲斐のある人いねーよw
あれほどのことやらかして消えるならまだしも
ずーっと自演し続けてんだからよwww
あっちのお部屋行こうか?ん?ん?www >>907
ロンパーもウゼーけどおめーもウゼーよ消えろ チンパ話が嫌ならサーブの話題でも出せよ
付き合ってやるよ?ん? やってないことになる夢物語ってやつだな
しかし>>880の最後の一文は言い過ぎだろ
youtubeで観るだけが世の中じゃない ホルホルしてるのは世界どこさがしてもID:kwPSfjxJだけww
普通にやってる人間はホルホルせんしな
でもこいつはホルホルするのが人生の生き甲斐という情けない人生wwww 掘られてすごい困ってるよねw
まあ困るよなあwww
そろそろサーブの話でもしよっか?
一度ラケット持った腕を回内方向に動かしながら担ぎ上げてごらん?
身体に合えばトスが安定するかもしれんよw これ全部ロンパーの自演かよ…
闘って生きてるってことを示したいんか? トスとスイングは別もの。個別に練習せねば安定しないよ。 次スレからはロンパーNGにしようよ
ひとり荒らしてるアホがいるから >>918
色んなスレに書き込みまくってるロンパーはお前だろがカス すいませんみんながスルーしてシカトしてるのにまた相手しちゃったw >>922
ロンパーさんもたまには技術論言ってみたら?
周りの人も見る目変わるかもよ ロンパーの技術論>>880
これ見ればみんなが呆れる理由がわかる >>924
思い込み激しいんだよな
しかもお天気屋 ホルホルだから仕方がない。
死ぬまで疑心暗鬼な情けない人生。 他人の理論、アドバイスを否定する場合は
ちゃんと自分の理論、アドバイスを示すこと!
単発の非難コメは、さすらいの構ってちゃんですから
無視しましょう 粘着している荒らしがいるので
次スレからはワッチョイ(強制コテハン)ありで立てるように 元々手首が硬くて高校のときからスライスだけしか練習してないスライス仕事人 誰か野球のナックルボールみたいにユラユラするサーブ打てる人いる? >>935
『科学的■■■テニスの戦略■■■手法』ってスレのスレ主は打てるみたいだから興味がある人は話を聞いてみたら? >>936
斜め読みだけど
この人の相手しないでいいんじゃない
気になるならコピペしとけば
>>214
>>219 ただしガチで流体力学的に計算しようとすると大学院レベルを超える。 とりあえずトスアップと膝曲げ同期は解決した。
動画見るとだいぶサマになった。 >>940
そうだな
こういうヤツら喜ばす商品作ったら儲かるんだろうなぁ >>943
フレーム形状によりスイングスピードが20%アップ的な?w >>942
動画UPして
YouTubeは顔ぼかし機能で勝手に加工してくれるから 膝曲げとトス上げを同期したらトス自体やや安定した気がする。
今までトスをあげる左腕の動作に神経いってたのが今度は膝曲げになった
からなのかも知れん。
そのぶん余計な動きも省かれて、コンパクトになった気もする。 ともあれ振り切ってセカンド入れたい。
開き直ってボール打ち上げてボックスに入れたらあかんの? それで威力のあるいいサーブが入るならいいよ
結局、いい球が入るんなら方法はなんでもいい >>947
それがスピンサーブの発想じゃん。
フォーム云々は別として、打ち下ろして入れるイメージよりはよっぽどいいし
薄い握りで振り切って回転掛けて山なりの弾道から入れるのが回転系サーブの練習の王道。 フラットサーブでトロフィーポーズのとき手が垂直に伸びきらないんだけどどうすれば改善できる?
どうしても最後まで伸びきらない >>950
伸びきらなくてもいいでない
それとも肘が90度くらい曲がってんのか? スピンだったらトスを後ろにしようとするからトス手も上に伸びるけど、なぜかフラット打とうとした場合
それが出来ない。 >>953
マジレスするとフラットでトスが低いかスピンより早いタイミングで打とうとしてるからじゃね?
スピンの方が後ろでトスの落ち際を打つのもあって
若干インパクトのタイミングがフラットより遅い。
個人的な感覚ではフラットでもトスの落ち際でインパクトするとラケットの振り上げと重なって縦回転が掛かる感じがする。
逆に上がりっぱなを上から下の叩き付けスイングだとオバサン羽子板サーブの様なアンダースピン気味の当たりに。 >>956
手が垂直になるような上げようとすると振り出すタイミングが合わない。
だから上がりきる前にスイング始動となる。感覚的には垂直になるようにしてるつもりが
動画で見るとそうなってない。スピンも怪しいんだが。 >>957
たんに練習時間が足らないだけでは?
両手は両肩に肩は肋骨に肋骨は背骨に
背骨は腰に腰は足につながってる
動作の始動がどこなのか
どう流れているのか動画でも見て
せめてイメージは固めて
イメージと自分の動作の差異を見つけるしかないかな >>957
やっぱりトスの高さとスイングのタイミングがクイック気味になってんじゃないかなー
フラットを上手く打つコツとしてクイック気味のスイングで打ってみるというのもあるくらいだし。
余裕を持ってスピンと同じタイミングで打つにはトロフィーで一拍溜める足腰の筋肉も必要。
スクール生程度なら自重のスクワットやランジで左足の筋力鍛えるだけでもトロフィーの安定性が増すのでオススメ >>961
トロフィーて止めるのではなく止まる、だよ >>960
サーブ練習だけで7年やってて数は何万発と打ってきたんだが。
>>961
筋力はあるで。昔バーベルスクワット130キロやってたしな。
今はそこまでやってないが坂道ダッシュとか階段ダッシュとかで
足腰だけは常に鍛えてるから太ももとケツはサッカー選手並にでかい。ズボンのサイズLL。 >>963
週に300球打ってれば7年で10万球を超えるけど
それだけ長くやってたらクセとして体にしみついてるね
筋トレもいいけど
部分的に鍛えても体全体が連動しないと使い物にならん
腕を伸ばす筋肉より曲げる筋肉が優位になりすぎてんじゃね >>963
逆にそこまでやってるとクセになって直らないのかも。
スクールでも昔ガツガツやって学生の頃にアシスタントのバイトした位上手い人居るけど
やっぱりサーブのトスアップの左腕が伸び切らないで打っちゃってることある。
調子良いときはしっかり腕伸びきって打ってる時もあるからその時によるみたいだけど
フォームだけ気にして打つには良いけどサーブを入れながら左腕だけ変えるってのは意外と難しいかも。
ガチで直したいならサーブが入る入らないは気にしないでゲームとかで左腕伸ばすことだけ気にして2〜3ヶ月やって、とかだろうね。 >>963
筋力足らないかもねって話なだけなのに余計な筋力自慢w
筋力あって練習してて直んないならセンスねーんだよ >>964
10万かは分からんがそれに近いくらいはいってるかもな。
フォームのクセは微調整はできても大まかな矯正は今更出来ない。
筋トレは基本体幹から足腰にかけてがメインでベンチとかカールとか
一切やらん。そんなんするくらいなら
足腰重点的にやったほうがまし。
>>965
左手が真上にどうやりゃ残るか検討中。スタンスの向きとか始動する位置とか。 >>967
こんなんが自慢に聞こえるほどてめえは筋力ないってか。
どんだけガリクソかお前。 >>968
ヒップファーストの形で腰が出て
左手・脇腹・左足までが弓なりになれば
腰から左手までハリがでて伸びるかな それかスピンなら腕が伸びるんならスピンのトス位置で回内強く厚く当ててフラット気味とか。
俺がリターンならトスの位置変えて打ってくるより回転多いスピン、
フラット気味なスピンで打ってこられる方がイヤだな。 漫画並みの練習量でどうしたええんやろか…ってなってる時点でどうしようもなさそう >フラット気味なスピンで打ってこられる方がイヤだな。
それセカンドサーブでしょ? >>973
別に1stがフラット、2ndがスピンとかにしなくてもいいんじゃね?
スピンも、キックサーブみたいな海老反りにトスを後ろに上げない感じで少し後ろ目にして
そこからリストワークも使って回転量の多い少ないを使い分けつつコースも突かれるという方がリターンしにくい。
明らかにトスが弧を描いて後ろにトスアップされるともうバックに来るな、と読めちゃうのでそこからセンターに来てもスピード遅いしリターンしにくい。
同じクラス内にレンタルのスマートテニスセンサーで目の前で170超え出した人いたけど、その人のドッカン1stなんかはスイングが来るぞ!っていう感じでブロックする準備とかできるけど、
同じクラスでヒョウヒョウと羽子板サーブ打つような軽く振る感じでスピン、スライスと打ってくる人の方がリターンしにくい。脱力してるからコースも予測できないし。 >>974
読ませないサーブは、強いよね。
ドッカンフラットサーブは、190位でるなら、
効果的だが、アマレベルでそこまで出せる人は、あんまいないだろうし。 特に最近コートのサーブ速度計があちこち設置されてて見てると、フェデとか特にそうだけど
1stから160台のスピードだったりして次のポイントは200近いとかで、明らかに回転とコースで追い込んでるんだなーとか感じるのもある。
昔みたいにサーブ&ボレーだと抜かれちゃうスピードだけど、少し甘いリターンを引き出すのには緩急の差も有効なんだろうな。 膝曲げとトスアップ始動を同期したら相当見違えたわ。
リリースの瞬間を静止画像で比較したら一目瞭然。
従来の前のめりになってたイラつくフォームが解消されて見た目が
格好良くなったのが最高に嬉しい。
もっと早よからしときゃ良かった。 杉田はフェデラーやジョコビッチやナダルのようにステップ・インを
しないことでサーブが格段に良くなったなぁ
松岡先生や鈴木貴男先生みたいに大きなステップ・インするとどうしても
状態がぶれてコントロールが安定しないんだよなぁ
ビフォー https://www.youtube.com/watch?v=ShvvYm8r8qw
アフター https://www.youtube.com/watch?v=Q-61tP14iYU >>48
例えば、180kで100%入るサーブをプロが
いたとして、リターンが98%帰ってくるとしたら、無理をして200kの70%はいるサーブをうったほうが、ポイント取れる確率が高かったりするから、威力と確実性のバランスがいまのファーストの確率ってことなんじゃないか?
なので今後飛躍的に上がることはないかと。
道具が進化して、圧倒的にサーブが有利に
なれば可能性はあるかもしれんが、
そうなれば、ルールがかわる可能性がある。 >>982
デカラケができてボールの改良があって松岡修造の時代
ビッグサーバー絶対有利の時代が短期間あった。
すぐにルール変更があってサーブスピードも抑えられた トスがブレるならステップインしたほうがマシだとおまう しゅーぞーしゅーぞーしゅぞしゅぞしゅーぞー まーつーおーかー しゅーぞー いろいろ試行錯誤繰り返すしかないねん。
グリップは極力コンチより薄い状態でやらなあかんねん。
厚くては絶対だめやねん。プロネーションを極力使える状態(コンチ)
でやらなあかんねん。錦織は諦めただけやねん。腰悪いねん。
コンチ以外で練習してはあかんねん。 グリップにフォームを合わせてけばいいだけ 勝手に形成される デュークサイドのサービス、浅かったりネットが多くて悩んでたのをネットとかサービスラインを目安にするイメージから
ネットの上ラケット面1個分高く通すイメージにしたらめちゃくちゃ良くなったw
毎回ネットコードにきっちりにある意味コントロール良くミスするので
これはもしやネットコードのイメージが強すぎるのでは?と思ったけど、そうだったようだ。
やっぱイメージって大事だな。 >>991
デュークではなくデュースな
ずっと間違ってるぞ スピンだのキックだの言うけど結局は普通のフラットサーブで
コースを打ち分けておかないといくらキックをやっても簡単に取られる 昨日の大阪ナオミちゃんの試合とかサービスの打ち合い面白かったな。
お互いスピードだけじゃなくコースの打ち分けも工夫してて。
ヴィーナスなんかは姉妹で練習して速いサーブ慣れてるからボディ多用して
2ndをいかに攻撃するか、という駆け引きとか。
最後の方とかスピードに慣れてナオミちゃんの1stもクリンヒットしてたし。 スピンの時トスを真後ろに上げるとか言ってる人は感覚的にまちがってる
どんなときでも真上か少し前じゃなきゃパワーのあるサーブなんか打てる
訳がない。見る方向でプロなんかが後ろに上げてるように見えるだけ 突然どうした
色々述べてーのは構わねーけど
それなりのソースなりデータなり映像なり持って来いや
妄想垂れ流すだけなら誰でも出来んだよ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 179日 9時間 56分 27秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。