女子ジュニア選手をそこはかとなく応援っス！ 2 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
取りあえず、先週の結果から。
タイで開催のG1、LTAT ITF Juniorの続きです。
＜＜シングルス２回戦＞＞
Zhuoma NI MA (CHN) [13] vs 末野聡子 6-0 6-2
Mihika YADAV (IND) [9] vs 安藤優希 6-2 6-1
I-Hsuan CHO (TPE) [8] vs 細木咲良 6-4 7-6(5)
Shou Na MU (CHN) vs 相川真侑花 [3] 7-5 6-7(5) 7-6(5)
佐藤久真莉 vs Rifanty KAHFIANI (INA) [11] 6-2 6-2
荒川晴菜 [5] vs Mi Zhuoma YOU (CHN) 6-4 6-3
佐藤南帆 vs Yang LEE (TPE) [10] 6-3 7-6(2)
Zhima DU (CHN) [14] vs 光崎楓奈 6-3 6-3
Baijing LIN (AUS) [6] vs 永田杏里 6-1 6-1
内藤祐希 [2] vs YeXin MA (CHN) 6-2 7-5
＜＜シングルス３回戦＞＞
佐藤久真莉 vs Mahak JAIN (IND) [7] 4-6 6-3 6-3
佐藤南帆 vs 荒川晴菜 [5] 6-3 4-6 6-4
内藤祐希 [2] vs Mai Napatt NIRUNDORN (THA) 6-2 6-0
準々決勝には３名になりました。 貯金を連投します
タイで開催のG1、LTAT ITF Juniorの続きです。
＜＜ダブルス１回戦＞＞
安藤優希 / 細木咲良 6-2 6-1 Punnin KOVAPITUKTED (THA) / Wijitbanjong PAKKARO (THA)
＜＜ダブルス２回戦＞＞
Zeel DESAI (IND) / Napharat SAWANGKAEW (THA) [5] 6-4 6-1 安藤優希 / 細木咲良
Shou Na MU (CHN) / Zhuoma NI MA (CHN) [8] 6-1 3-6 [10-7] 永田杏里 / 佐藤南帆
荒川晴菜 / 末野聡子 [6] 6-7(4) 6-3 [10-8] Xin Yu WANG (CHN) / Xiaoxi ZHAO (CHN)
相川真侑花 / I-Hsuan CHO (TPE) [2] 6-3 1-6 [10-6] Tamara ARNOLD (SUI) / Khim IGLUPAS (PHI)
＜＜ダブルス３回戦＞＞
Rifanty KAHFIANI (INA) / Yang LEE (TPE) [3] 6-3 6-1 荒川晴菜 / 末野聡子 [6]
En Shuo LIANG (TPE) / YeXin MA (CHN) [7] 6-1 7-6(2) 相川真侑花 / I-Hsuan CHO (TPE) [2] タイで開催のG1、LTAT ITF Juniorの最終です。
＜＜シングルス準々決勝＞＞
佐藤久真莉 vs Shou Na MU (CHN) 6-4 6-2
佐藤南帆 vs Khim IGLUPAS (PHI) 1-6 6-4 6-3
Baijing LIN (AUS) [6] vs 内藤祐希 [2] 6-4 5-7 6-3
＜＜シングルス準決勝＞＞
Lucie KANKOVA (CZE) [1] vs 佐藤久真莉 6-3 7-5
Baijing LIN (AUS) [6] vs 佐藤南帆 7-6(6) 6-3
ITFのページ
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100036309
米沢コーチのブログ http://tennis.jp/toru-yonezawa/
沢田コーチのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/macy_bkk/archive/2016/2 台湾で開催中のG3、Nan Ying Cup International Junior Championships です。
＜＜シングルス１回戦＞＞
内島萌夏 6-2 6-4 Ting-Chieh WEI (TPE)
下地奈緒 6-0 6-2 Pei Hsuan KUO (TPE)
編集不備はご容赦を。
ITFのページ
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100035760 ■2016年度 ジュニアナショナル選手 女子
U-18
小堀 桃子 （U.T.PあたごTC）
清水 綾乃 （高崎TC）
村松 千裕 （TTC）
U-17
坂田 季美佳 （山梨学院大附高）
本玉 真唯 （S.ONEグリーンTC）
U-16
永田 杏里 （南山中女子部）
宮本 愛弓 （千葉県TA）
U-15
佐藤 南帆 （有明ジュニアTA）
U-14
佐藤 久真莉 （CSJ）
U-13
選出せず 本日、日本テニス協会により発表された両代表メンバー
【ジュニアフェドカップ・アジア／オセアニア予選】
期日：4月11日(月)～16日(土)
開催地：インド・ニューデリー
選手
内藤祐希（北信越／TEAM YONEZAWA）
宮本愛弓（関東／千葉県テニス協会）
佐藤南帆（関東／有明ジュニアテニスアカデミー）
監督：中山芳徳
【ワールドジュニア女子・アジア／オセアニア予選】
期日：4月25日(月)～30日(土)
開催地：タイ・バンコク
選手
佐藤久真莉（関東／CSJ）
カジュール・オヴィ（関東／Team YUKA）
山口藍（九州／RKKルーデンステニスクラブ）
監督：神尾米
カジュール、山口藍とは誰ぞや？ ■ITFジュニアランキング 3月7日
026 +001 本玉真唯 16 1999.08.30 26 547.50
028 -002 村松千裕 17 1998.05.22 27 534.38
029 +005 内藤祐希 15 2001.02.16 26 531.25
058 -003 相川真侑花 17 1998.04.02 27 391.25
072 +004 宮本愛弓 15 2000.12.18 29 363.75
084 +008 荒川晴菜 16 1999.10.27 34 338.75
144 +066 佐藤南帆 15 2001.01.23 25 272.50
203 -002 松田美咲 17 1998.08.21 15 215.00
220 +001 永田杏里 15 2000.05.03 28 205.00
245 +195 佐藤久真莉 13 2002.04.10 18 183.75
252 +006 末野聡子 16 1999.07.06 30 180.00
259 ---- 平田歩 16 1999.08.12 20 177.50
288 ---- 田中李佳 16 1999.12.26 23 165.00
309 +004 清水綾乃 17 1998.04.11 13 153.75
314 +003 臼井沙耶 18 1998.01.26 25 152.50
328 -063 坂田季美佳 16 1999.05.13 14 147.50
U17の坂田季美佳（山梨学院大附高）と本玉真唯（日出高校）
の出場試合数の差は何を意味しているん
以前、坂田や荒川と共にナショナルメンバーとして活躍してた
伊藤沙弥（雲雀丘学園3年）は今どうしとるん
866 +002 伊藤沙弥 17 1999.01.13 4 42.50 >>12
2014年の全日本ジュニアでは12歳以下ダブルス優勝
2015年はRSKで優勝
将来性に密かに期待しています 台湾で開催中のG3、Nan Ying Cup International Junior Championships です
＜＜シングルス１回戦＞＞
En Shuo LIANG (TPE) [2] vs 我那覇真子 6-1 6-3
＜＜シングルス２回戦＞＞
Pei Hsuan CHEN (TPE) [4] vs 内島萌夏 6-3 4-6 6-3
下地奈緒 vs Wei TANG (TPE) [3] 6-0 5-7 6-2
＜＜ダブルス１回戦＞＞
我那覇真子 / 下地奈緒 vs Huai Shu CHEN (TPE) / Yun-Chen HSIEH (TPE) 6-0 6-1
Pei Hsuan KUO (TPE) / Hsuan Yu LIN (TPE) vs Sara TSUKAMOTO (USA) / 内島萌夏 4-6 6-2 [10-7] 全仏ジュニア・ワイルドカード選手権日本予選
13歳、佐藤久真莉が永田さんに勝って決勝進出か。
凄いね、こうなったら決勝でも清水さんに勝って欲しい。 >>17 有難うございます。見落としておりました。
テニスデイリーのコピペですが、一応書き込んでおきます。
＜＜１回戦＞＞
◯荒川晴菜（16歳／千葉県／89位）6-4 6-4 ●平田歩（16歳／岡山県／259位）
●末野聡子（16歳／兵庫県／258位）2-6 4-6 ◯清水綾乃（17歳／群馬県／305位）
◯永田杏里（15歳／愛知県／216位）6-2 6-0 ●安藤優希（15歳／東京都／553位）
◯佐藤久真莉（13歳／茨城県／431位）6-4 6-4 ●松田美咲（17歳／埼玉県／193位）
＜＜準決勝＞＞
●荒川晴菜（16歳／千葉県／89位）0-6 6-4 4-6 ◯清水綾乃（17歳／群馬県／305位）
●永田杏里（15歳／愛知県／216位）4-6 6-7(2) ◯佐藤久真莉（13歳／茨城県／431位）
記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00010005-tennisd-spo 13歳なんだ。すごいなぁ
清水は負けられない戦いですね 普通に考えてジュニア世代の1学年の違いはかなりのハンデのはず。
佐藤久真莉は中1、清水は高2。4学年の差はそれはもう・・・・・
佐藤久真莉に分があるとすれば
彼女は子供の頃からヨーロッパ遠征で武者修行していて
それなりの好成績もあげてきているわけで
実際のフィジカルの差は知らないのだけど
クレーでの経験は佐藤久真莉の方が恐らく上でしょう？
試合は味の素の全仏と同じコートだと思うし
もひとつは清水綾乃に掛かるプレッシャーが半端ないこと
お互い悔いの残らない試合ができることを願ってます 台湾で開催中のG3、Nan Ying Cup International Junior Championships です
＜＜シングルス準々決勝＞＞
Joanna GARLAND (TPE) vs 下地奈緒 6-3 6-4
＜＜ダブルス準々決勝＞＞
我那覇真子 / 下地奈緒 vs I-Hsuan CHO (TPE) / Yi Tsen CHO (TPE) [3] 5-7 6-2 [10-8]
＜＜ダブルス準決勝＞＞
我那覇真子 / 下地奈緒 vs Hsiang-Wen HUANG (TPE) / YeXin MA (CHN) [1] 7-5 6-3
ダブルスで決勝進出です。
ITFのページ
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100035760 全仏WC選手権国内予選 （テニスデイリーから引用）
決勝 ◯清水綾乃（17歳／群馬県／305位）6-3 6-2 ●佐藤久真莉（13歳／茨城県／431位
３位決定戦 ◯荒川晴菜（16歳／千葉県／89位）7-5 6-2 ●永田杏里（15歳／愛知県／216位
記事 http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=114927&;page=1&code_s=
清水綾乃は５月にパリで行われる、WC選手権へ 台湾で開催中のG3、Nan Ying Cup International Junior Championships です
＜＜ダブルス決勝＞＞
Khim IGLUPAS (PHI) / Kuan Yi LEE (TPE) [2] vs 我那覇真子 / 下地奈緒 7-6(4) 3-6 [10-8]
接戦でしたが、準優勝でした。沖縄からは本土の大会より台湾の方が近いかも。 すみません、ブラジルで開催のG1、Banana Bowlをすっかり忘れておりました。
＜＜シングルス１回戦＞＞
本玉真唯 [1] BYE
宮本愛弓 [6] BYE
＜＜シングルス２回戦＞＞
Caty MCNALLY (USA) 6-1 6-3 本玉真唯 [1]
宮本愛弓 [6] 6-4 6-1 Sabina DADACIU (USA)
＜＜シングルス３回戦＞＞
宮本愛弓 [6] 6-7(2) 6-1 6-4 Dominique SCHAEFER (PER) [9]
＜＜シングルス準々決勝＞＞
Emily APPLETON (GBR) 7-5 6-4 宮本愛弓 [6]
本玉は1回戦不戦勝、実質的な初戦で米国の14才に敗退。ただ、次に書くダブルスで
優勝しているので、不調ではないと思いたいです。
宮本はシードを守りベスト8でした。
二人とも次のGradeAに期待。
ITFのページ
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100035262 ブラジルで開催のG1、Banana Bowlのダブルスです。
＜＜ダブルス１回戦＞＞
本玉真唯 / 宮本愛弓 [1] BYE
＜＜ダブルス２回戦＞＞
本玉真唯 / 宮本愛弓 [1] 7-6(5) 6-1 Vitoria OKUYAMA (BRA) / Nathalia WOLF GASPARIN (BRA)
＜＜ダブルス準々決勝＞＞
本玉真唯 / 宮本愛弓 [1] 6-4 6-1 Rafaella BAQUERIZO (ECU) / Camila ROMERO (ECU) [7]
＜＜ダブルス準決勝＞＞
本玉真唯 / 宮本愛弓 [1] 6-1 6-1 Shelly KROLITZKY (ISR) / Juliana VALERO (COL) [8]
＜＜ダブルス決勝＞＞
本玉真唯 / 宮本愛弓 [1] 7-5 6-4 Mirjam BJORKLUND (SWE) / Maria Jose PORTILLO RAMIREZ (MEX) [6]
本玉／宮本組が優勝です。 ブラジルで開催のGradeA、Campeonato Internacional Juvenil de Tenis de Porto Alegreです。
＜＜シングルス１回戦＞＞
本玉真唯 [4] vs Nathalia WOLF GASPARIN (BRA) 6-0 6-2
宮本愛弓 [11] vs Yarden AKLER (ISR) 6-2 6-0
＜＜シングルス２回戦＞＞
Natasha SUBHASH (USA) vs 本玉真唯 [4] 7-6(4) 6-2
宮本愛弓 [11] vs Ellie DOUGLAS (USA) 6-2 1-6 6-3
＜＜ダブルス１回戦＞＞
本玉真唯 / 宮本愛弓 [3] vs Hurricane Tyra BLACK (USA) / Julia GOLDBERG (USA) 6-2 6-2
＜＜ダブルス２回戦＞＞
本玉真唯 / 宮本愛弓 [3] vs Eduarda FERREIRA (BRA) / Giovanna FERREIRA CAPUTO (BRA) 6-0 6-3
本玉は調子が今一つか、もしくはクレーコートに苦しんでいるのでしょうか。
ITFのページ
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100035263 ブラジルで開催のGradeA、Campeonato Internacional Juvenil de Tenis de Porto Alegreです。
＜＜シングルス３回戦＞＞
宮本愛弓 [11] vs Emily APPLETON (GBR) 6-3 7-6(7)
＜＜ダブルス準々決勝＞＞
Caty MCNALLY (USA) / Natasha SUBHASH (USA) vs 本玉真唯 / 宮本愛弓 [3] 6-0 6-2
ITFのページ
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100035263 ブラジルで開催のGradeA、Campeonato Internacional Juvenil de Tenis de Porto Alegreです。
＜＜シングルス準々決勝＞＞
Amanda ANISIMOVA (USA) [3] vs 宮本愛弓 [11] 6-3 6-1
検討の宮本も力尽きました。 今週は亜細亜大学でITF10Kの国際大会が開催されてます。
この大会は大学生選手の支援目的の要素もあるので、ジュニア選手に本戦ワイルドカード付与はありません。
つまり「ポイントを取りたいならを。どうぞ予選から勝ち上がってください」ということ。
そして村松と清水と小堀などの若手が見事に予選突破しています。
公式ホームページ
ドローは日本語版と英語版もあるようです
http://auopen.asia-tennis.com/2016/women/index.html
村松と清水にインタビュー記事あり
http://ameblo.jp/asiafuturestennis/entrylist.html ITF10Kの西多磨オープン（亜細亜大学国際）のジュニア選手
坂田季美佳は予選2回戦敗退。
＜＜シングルス１回戦＞＞
林恵里奈（早稲田大学） vs 小堀桃子 6-7(5) 6-3 6-4
清水綾乃 vs 古川鈴夏（筑波大学） 6-3 2-6 6-1
村松千裕 vs 喜島瑞乃 [8] 6-3 6-4
＜＜シングルス２回戦＞＞
清水綾乃 vs 村松千裕 4-6 6-4 6-4
＜＜シングルス準々決勝＞＞
林恵里奈（早稲田大学） vs 清水綾乃 5-7 6-3 7-5
3人共プロや大学生相手によく戦い、特に清水は、第1シードを倒した早稲田の林に
フルセットで最後まで競り合いました。この先さらに伸びることを期待します。 >>8
正直ナショナルジュニアに選出するのは、海外の試合に出場し易くなる様に
国内大会でシードを与え予選に出なくて良くなる効果が大きい。
しかし海外に遠征もしない選手に全国大会から出場のシードあげる必要あるのか？
殆ど海外遠征しない選手は外せよ！
日比野菜緒選手なんてジュニア時代一度もナショナル選ばれてないのに活躍してる。
教会は将来伸びる選手なんて全然選べないじゃん。
最後は早慶へのAO入学の記録に使われるだけじゃん。 現在開催中のジュニアフェド杯（16才以下）
日本チーム（内藤祐希、宮本愛弓、佐藤南帆）は、グループAのリーグ戦を無敗で突破し、
決勝トーナメントへ進みました。
1昨日の準々決勝は2-1で台湾に勝ち、昨日の準決勝は2-0でインドに勝ち、今日はタイとの決勝です。
ITFのページ
http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/drawsheet.aspx?id=373D0F6E-525C-437F-BDD8-4FD3E232EEDF&;draw=5 失礼しました、まだ「アジア・オセアニア予選」です。 ジュニアフェド杯（U16）アジア／オセアニア予選は、タイとの決勝で勝利、決勝大会へ進みました。
日本 vs タイ 2-0
S2 佐藤南帆 vs THASAPORN NAKLO 6-1 6-1
S1 宮本愛弓 vs WATSACHOL SAWATDEE 6-3 6-1 ワールドジュニア女子 アジア／オセアニア予選 は、4/25から。 ワールドジュニア女子 アジア／オセアニア予選が開始、緒戦はウズベキスタンです。
S2はカジュール・オビィがフルセット勝ち、これからS1の佐藤久真理。 ワールドジュニア女子 アジア／オセアニア予選、3-0でウズベキスタンに勝利。
明日は、vsキルギスタン。 明日の決勝は、vs香港。予選リーグでは接戦で、2-1で勝っていました。
鍵はS2と思われます。頑張れ。 ワールドジュニア女子 アジア／オセアニア予選、決勝は香港に1-2で敗れ準優勝。
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=115822&;page=1&code_s=
次は、ワールドジュニア決勝大会（8月1～6日／チェコ・プレステヨフ）です。 岐阜のITF75Kカンガルーカップの予選、WCで本玉真唯、宮本愛弓が出場、
１回戦は２人共勝利、２回戦で宮本はトーリ・キナード（USA）に惜敗したが、
本玉はニチャ・ラピタクシンチャイ（タイ）に勝利。本玉は本戦まであと１勝。
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=115840&;page=1&code_s= 岐阜のITF75Kカンガルーカップ、予選決勝に進んでいた本玉真唯は、布目千尋に
完敗でした。プロのお姉さんたちに勝つにはまだまだかもしれません。 この子楽しみにしてる
ＮＨＫＢＳ１(BS Digital)
2016/05/22(日) 03:00:00 ～ 2016/05/22(日) 03:10:00
挑戦者たち「高村颯希～テニス／セルビア」[字]
国境を越え海外に挑む若き日本人アスリート！１３歳で世界王者ジョコビッチの母国セルビアに単身渡った高村颯希１６歳。夢はグランドスラム優勝、地元家庭に下宿し特訓中。
番組内容
高村颯希１６歳が世界王者ジョコビッチの母国セルビアに単身渡ったのは１３歳のとき。直前に短期合宿で訪れた際、テニスを学ぶ環境に感動、「強くなりたい一心で」日本を飛び出した。
「夢はグランドスラム優勝」、セルビア家庭に下宿し毎日テニス漬け、去年は同国の国内大会優勝、年間ベストプレーヤーに選ばれた。いま力を入れるのは「サーブ」の向上、「全てにおいて強くありたい」と言い切る１６歳の決意を見つめる。
出演者
【出演】高村颯希，【語り】津島亜由子 久真利ちゃん、全仏ジュニアの予選に推されたのね。
テニス協会も１４歳の逸材には期待しちゃうね。
ベースラインから一歩下がったところからのフラット一閃に期待。 ジュニアの試合も大事だが
高校の文化祭の準備を他のジュニアにやらせるなよ
みんな忙しいところを都合付けて準備に参加してるんだからな！ >>47
まだ結果が出る前にそれほど煽らないであげて、
後に一藤木みたいな扱いになったらかわいそうでしょ。 全仏ジュニアの状況です。
予選には相川真侑花が出場しましたが、予選決勝で敗退です。
佐藤久真莉は予選に入れなかったようです。
本戦１回戦の結果です。
Mira ANTONITSCH (AUT) vs 宮本愛弓 6-3 7-5
Katarina ZAVATSKA (UKR) vs 内藤祐希 6-4 6-2
Dayana YASTREMSKA (UKR) [5] vs 村松千裕 6-2 6-2
本玉真唯 vs Malene HELGO (NOR) 6-7(4) 6-2 6-2
清水綾乃vs地元フランスの14シード Tessah ANDRIANJAFITRIMO の試合は今日です。
２回戦の本玉も、今日、ポーランドの Iga SWIATEK と対戦します。 全仏ジュニアの状況です。
シングルス１回戦残
Tessah ANDRIANJAFITRIMO (FRA) [14] 4-6 6-3 6-1 清水綾乃
シングルス２回戦
Iga SWIATEK (POL) 6-4 6-3 本玉真唯
ダブルス１回戦
Eleni CHRISTOFI (GRE) / Ines IBBOU (ALG) 6-1 6-2 内藤祐希 / 清水綾乃
相川真侑花 / Ylena IN-ALBON (SUI) 6-2 3-6 [10-6] 本玉真唯 / Wushuang ZHENG (CHN) [7]
宮本愛弓 / 村松千裕 2-6 6-1 [10-4] Varvara GRACHEVA (RUS) / Lucie KANKOVA (CZE)
今日は、ダブルス２回戦があります。
全仏の公式ページ
今日のオーダー http://www.rolandgarros.com/en_FR/scores/schedule/p_schedule18.pdf 全仏ジュニアの状況です。
ダブルス２回戦
相川真侑花 / Ylena IN-ALBON (SUI) vs Mira ANTONITSCH (AUT) / Mirjam BJORKLUND (SWE) 6-3 4-6 [10-7]
宮本愛弓 / 村松千裕 vs Claire LIU (USA) / Charlotte ROBILLARD-MILLETTE (CAN) 6-3 7-6(4)
今夜、準々決勝です。
相川真侑花 / Ylena IN-ALBON (SUI) vs Jaimee FOURLIS (AUS) / Karman Kaur THANDI (IND) court17 第3試合
宮本愛弓 / 村松千裕 vs Paula ARIAS MANJON (ESP) / Olga DANILOVIC (SRB) court17 第5試合
全仏の公式ページ
今日のオーダー http://www.rolandgarros.com/en_FR/scores/schedule/p_schedule19.pdf 全仏ジュニア、ダブルスの状況です。
ダブルス準々決勝
相川真侑花 / Ylena IN-ALBON (SUI) vs Jaimee FOURLIS (AUS) / Karman Kaur THANDI (IND) 6-0 6-2
宮本愛弓 / 村松千裕 vs Paula ARIAS MANJON (ESP) / Olga DANILOVIC (SRB) 1-6 2-6
相川がダブルス準決勝へ進出です。court2の第1試合、日本時間18:00開始です。
相川真侑花 / Ylena IN-ALBON (SUI) vs Paula ARIAS MANJON (ESP) / Olga DANILOVIC (SRB)
全仏の公式ページ
今日のオーダー http://www.rolandgarros.com/en_FR/scores/schedule/p_schedule20.pdf 一応、ageます。
今日の全仏ジュニア、相川のダブルス準決勝は、多分ライスコはあります。
全仏公式 ライスコ http://www.rolandgarros.com/en_FR/scores/index.html
今夜、18:00です。 全仏ジュニアのダブルス準決勝、残念ながら負けました。
相川真侑花 / Ylena IN-ALBON (SUI) vs Paula ARIAS MANJON (ESP) / Olga DANILOVIC (SRB) 3-6 3-6
次は、ウィンブルドンジュニアです。 国内では敵無し？の彼女らが国際試合では簡単に負けてしまう。
特にシングルス。
こう結果ばかり並べられると疑問は更に深まるね。
どうしてかな？ 三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信。これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある。書けばツイッターで速攻削除されている。
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
【被爆大量死を予告】 マイト レーヤ、まもなく登場 【放射能犯罪に警告】
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か２年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。
呼吸そのものが脅かされています。
汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。河川の汚染は社会に対する犯罪と見られなければなりません。
免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。人々は肺炎やインフルエンザやＨＩＶ/エイズなどに抵抗できなくなっています。
注意欠陥障害（ADD）と多動性障害（ADHD）、慢性疲労、あらゆる種類の癌の増大もまた放射能（最大の汚染源）によるものです。 ウィンブルドン・ジュニアのシングルス１回戦、本玉真唯が勝ち、
内藤祐希と村松千裕は敗れました。
私の興味だけではありますが、スタッツが残っているうちにここへコピーしておきます。
今のところ、リンクが残っているので、貼っておきます。
本玉真唯 [16] vs Anastasia DETIUC (MDA) 7-5 6-2
http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/stats/22104ms.html
Michaela GORDON (USA) vs 村松千裕 6-2 6-4
http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/stats/22122ms.html
Anastasia ZARYTSKA (UKR) vs 内藤祐希 [11] 7-5(4) 6-4
http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/stats/22128ms.html スタッツが消えないうちにコピーしておきます。
本玉真唯 [16] vs Anastasia DETIUC (MDA) 7-5 6-2
A.DETIUC Match Statistics M.HONTAMA
1 ACES 1
3 Double Faults 0
45/68(66%) First Sreve % IN 39/51(76%)
29/45(64%) Win % On 1st Sreve 29/39(74%)
5/23(22%) Win % On 2nd Sreve 7/12(58%)
9/10(90%) Net Points Won 4/7(57%)
2/4(50%) Break Points Won 5/11(45%)
15/51(29%) Receiving Points Won 34/68(50%)
9 Winners 19
23 Unforced Errors 16
49 Total Points Won 70 村松千裕 vs Michaela GORDON (USA) 2-6 4-6
C.MURAMATSU Match Statistics M.GORDON
0 ACES 1
3 Double Faults 3
40/65(62%) First Sreve % IN 30/53(57%)
21/40(53%) Win % On 1st Sreve 19/30(63%)
12/25(48%) Win % On 2nd Sreve 17/23(74%)
11/18(61%) Net Points Won 6/9(67%)
1/3(33%) Break Points Won 4/12(33%)
17/53(32%) Receiving Points Won 32/65(49%)
12 Winners 19
31 Unforced Errors 16
50 Total Points Won 68 Anastasia ZARYTSKA (UKR) vs 内藤祐希 [11] 7-5(4) 6-4
A.ZARYTSKA Match Statistics Y.NAITO
0 ACES 2
4 Double Faults 2
51/74(69%) First Sreve % IN 34/66(52%)
32/51(63%) Win % On 1st Sreve 24/34(71%)
11/23(48%) Win % On 2nd Sreve 10/32(31%)
15/21(71%) Net Points Won 9/13(69%)
5/7(71%) Break Points Won 3/13(23%)
32/66(48%) Receiving Points Won 31/74(42%)
24 Winners 22
28 Unforced Errors 33
75 Total Points Won 65 今夜、2回戦です。
本玉真唯 vs Alexandra Sanford (USA) court6 22:00頃から ウィンブルドン・ジュニアのシングルス２回戦、残っていた本玉真唯も負けました。
Alexandra SANFORD (USA) vs 本玉真唯 [16] 6-3 3-6 6-1
スラムトラッカーのリンク
http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/stats/22202ms.html
スラムトラッカーでは、スタッツを見る以外に、ライブスコアを追うことも出来ます。
>>61 のリンクもスタッツではなく、スラムトラッカーへのリンクでした。 スタッツが消えないうちにコピーしておきます。
A.SANFORD Match Statistics M.HONTAMA
0 ACES 1
3 Double Faults 8
51/108(47%) First Sreve % IN 38/72(53%)
28/51(55%) Win % On 1st Sreve 22/38(58%)
29/57(51%) Win % On 2nd Sreve 10/34(29%)
15/18(83%) Net Points Won 6/9(67%)
8/11(73%) Break Points Won 5/15(33%)
40/72(56%) Receiving Points Won 51/108(47%)
20 Winners 26
32 Unforced Errors 42
97 Total Points Won 83 ウィンブルドン・ジュニアのダブルス１回戦です。
Malene HELGO (NOR) / Ioana MINCA (ROU) vs 本玉真唯 / 村松千裕 [7] 6-4 6-3
相川真侑花 / Ylena IN-ALBON (SUI) vs Ema LAZIC (GBR) / Eden RICHARDSON (GBR) 6-2 7-5
スラムトラッカーへのリンク
http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/stats/24109ms.html
http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/stats/24111ms.html ウィンブルドンジュニア、ダブルスの結果を忘れていました。
２回戦
Kaja JUVAN (SLO) / Iga SWIATEK (POL) [3] vs 相川真侑花 / Ylena IN-ALBON (SUI) 3-6 6-4 6-1
スラムトラッカーへのリンク
http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/stats/24206ms.html U14団体戦、ワールドジュニア決勝大会（チェコ/プレステヨフ／8月1～6日／クレーコート）
がもうじき始まります。
日本代表は、
佐藤久真莉（関東／CSJ）
カジュール・オヴィ（関東／Team YUKA）
山口藍（九州／RKKルーデンステニスクラブ） ワールドジュニア決勝大会のリーグ戦、第２戦もチェコに惜敗。
S2 Kristyna LAVICKOVA vs カジュール・オヴィ 4-6 6-2 6-3
S1 佐藤久真莉 vs Denisa HINDOVA 5-7 6-4 7-6(1)
D Denisa HINDOVA / Kristyna LAVICKOVA vs 佐藤久真莉 / 山口藍 6-1 6-3
大会公式ページ http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/teammatch.aspx?id=4A38B48D-2D8C-4661-93A4-ED91C3C466E1&;match=136 ワールドジュニア決勝大会のリーグ戦、第３戦は南アに勝ち、B組の３位。
S2 カジュール・オヴィ vs Lara VAN DER MERWE 6-0 6-3
S1 佐藤久真莉 vs Makayla LOUBSER 7-6(4) 6-3
D カジュール・オヴィ / 山口藍 vs Delien KLEINHANS / Makayla LOUBSER 6-3 2-6 6-10 ワールドジュニア決勝大会、日本は9-12位決定戦に回り、緒戦でスロベニアに敗退。
S2 Pia LOVRIC vs カジュール・オヴィ 6-4 6-1
S1 Ziva FALKNER vs 佐藤久真莉 4-6 6-3 6-2
D 佐藤久真莉 / 山口藍 vs Ziva FALKNER / Tjasa KLEVISAR 7-6(3) 6-4 ワールドジュニア決勝大会、11-12位決定戦でタイに勝ち、11位で終了。
S2 カジュール・オヴィ vs Aunshisa CHANTA 6-3 3-6 6-0
S1 佐藤久真莉 vs Mananchaya SAWANGKAEW 6-2 6-3
D 佐藤久真莉 / 山口藍 vs Aunshisa CHANTA / Napatt NIRUNDORN 6-7(6) 6-4 10-5
公式ページ http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/drawmatches.aspx?id=4A38B48D-2D8C-4661-93A4-ED91C3C466E1&;draw=15 US-Openジュニアの予選、清水映里と相川真侑花は残念ながら敗退。
Kariann PIERRE-LOUIS (USA) vs 清水映里（WC） 7-5 3-6 6-3
Hailey BAPTISTE (USA)(WC) vs 相川真侑花 [11] 6-3 6-2
スラムトラッカーへのリンク（スタッツだけですが）
清水 http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/26107ms.html
相川 http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/26114ms.html US-Openジュニアの本戦1回戦、今夜からです。
村松千裕 (JPN) vs Federica Bilardo (ITA) court8 1:30頃
本玉真唯 (JPN) vs Sofia Kenin (USA) [8] court17 4:30頃
後は、多分明日以降です。
内藤祐希 (JPN) [15] vs Tatiana PIERI (ITA)
宮本愛弓 (JPN) vs Emily APPLETON (GBR) US-Openジュニア、シングルス1回戦です。村松が勝ち、本玉はシードに負けました。
村松千裕 (JPN) vs Federica Bilardo (ITA) 6-3 6-0
Sofia Kenin (USA) [8] vs 本玉真唯 (JPN) 7-5 6-2
IBMスラムトラッカーへのリンク（本玉は1ポイントごとの推移も見られます）
村松 http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/22110ms.html
本玉 http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/22108ms.html US-Openジュニア、シングルス1回戦、残りの試合予定です。
内藤祐希 (JPN) [15] vs Tatiana PIERI (ITA) court6 1:30頃
宮本愛弓 (JPN) vs Emily APPLETON (GBR) court6 3:00頃 US-Openジュニア、シングルス1回戦残りの結果です。まずは快勝です。
内藤祐希 (JPN) [15] vs Tatiana PIERI (ITA) 6-4 6-3
宮本愛弓 (JPN) vs Emily APPLETON (GBR) 6-4 6-3
IBMスラムトラッカーへのリンク
内藤 http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/22129ms.html
宮本 http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/22119ms.html US-Openジュニア、シングルス２回戦です。
Amanda ANISIMOVA (USA)[4] vs 村松千裕 6-3 6-2
スラムトラッカーへのリンク （ポイント毎の推移も辿れます）
村松 http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/22205ms.html
内藤祐希 [15] vs Daria KUCZER 今夜予定
宮本愛弓 vs Usue Maitane ARCONADA (USA)[9] 今夜予定 US-Openジュニア、シングルス２回戦の残りです
内藤が勝ち進み、宮本はシードに惜敗でした。
内藤祐希 [15] vs Daria KUCZER (POL) 6-4 6-4
Usue Maitane ARCONADA (USA)[9] vs 宮本愛弓 7-6(2) 7-6(3)
スラムトラッカーへのリンク （スタッツだけですが）
内藤 http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/22215ms.html
宮本 http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/22210ms.html 遅くなりましたがUS-Openジュニア、シングルス３回戦です。
頑張っていた内藤ですが、第2シードを破ったアメリカの16才に負けました。
Carson BRANSTINE (USA) vs 内藤祐希 [15] 6-4 6-1
スラムトラッカーへのリンク（スタッツだけですが）
http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/22308ms.html
帯同の米沢コーチBLOG
http://tennis.jp/toru-yonezawa/ 本玉もWCもらって急遽予選に参戦となりました。
結果、本玉のみ勝利、後の3人は予選1回戦負けです。
本玉は明日、加藤未唯に当たります。
テニスデイリー記事
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=118680&;page=1&code_s= 内藤は、プロになっても、
強くなる予感がする。
ビジュアルも、抜群で、
人気出ると思います。 東レの大坂に目を取られていて、ジュニアフェド杯本大会を忘れていました。
ハンガリーのブダペストで始まりました。
日本代表は、内藤祐希、宮本愛弓、佐藤南帆、それに中山芳徳監督です。
初戦はウルグアイに完勝でした。
内藤 vs Agustina CUESTAS 4-6 7-5 6-1
宮本 vs Fernanda SECINARIO 6-2 6-0
宮本/内藤 vs Lucia DE SANTA ANA / Fernanda SECINARIO 6-1 6-2
次は、対モロッコ戦です。頑張れ日本女子ジュニア。 佐藤久真莉には頑張ってもらいたいなぁ。
一緒に打ったことある選手なだけに思い入れがある。
全仏WC決定戦も見に行ったし。
清水選手に負けちゃったけど。 １８才の大坂なおみって、凄いね。
日本のジュニアの試合なんて、
出てないじゃん。
こんなのが現れたら、今の日本ジュニア選手権
も、なんなんだろうと思ってきた。 ジュニアフェド杯本大会のグループリーグ第２戦はモロッコ相手でしたが快勝です。
選手は、>>90 を参照。
S2 内藤 vs Rim BENHADI 6-0 6-0
S1 宮本 vs Diae EL JARDI 7-6(9) 7-6(6)
D 宮本/佐藤 vs Hiba AL KHALIFI / Rim BENHADI 6-0 6-1
次が最大の難関イギリスと見えますが、代表選手の成績などはそれほどではありません。
頑張れ、日本女子ジュニア、全勝で決勝へ進もう！！
ITF公式ページ http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/team.aspx?id=5CF44DFE-2D28-4738-B40F-B54B37394C9C&;team=24 >>93 わたし自身も大坂スレ投稿の１人ですが、大坂なおみという選手は、
世界的に見ても稀有の存在だと思っています。
東レの実況や録画を見ていると、観客の中に女の子が見受けられます。
中には、母親と一緒に見に来ていると思われる子も見えました。
この子たちや、テレビなどで見た子たちなど、今の大坂の姿に刺激されて、
テニスへの情熱が高まるよう祈っています。
特に、他にフィジカルに秀でた子が、スポーツから転向してくることも
あっていいのではないかと思います。また、それを受け入れるだけの度量が、
ジュニア指導環境の中にあっていいと思います。 ジュニアの戦績は、プロでは、
あまり、通用しないね。
テニスプロはつらいよを読んで、
そう思った。 ジュニアフェド杯本大会のグループリーグ第３戦は、対イギリス戦で勝ち、
グループ1位で決勝プレイオフに進みました。
S2 内藤 vs Eliz MALONEY 0-6 6-3 6-4
S1 Francesca JONES vs 宮本 6-2 6-3
D 宮本/内藤 vs Francesca JONES / Nell MILLER 6-2 6-3
次の相手はまだ公表されていません。ＵＳＡ、ロシア、ポーランドのどこかです。 ジュニアフェド杯本大会の決勝プレーオフ、最初はアメリカとです。
ITFの公式ページ http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/drawsheet.aspx?id=5CF44DFE-2D28-4738-B40F-B54B37394C9C&;draw=15
アメリカ代表は、Amanda ANISIMOVA（4位）、Claire LIU（10位）、Caty MCNALLY（14才、37位）
強敵です、自分の力を最大限に出して戦って欲しい、頑張れ日本女子ジュニア。 女子ジュニアのことばかりだが 男子ジュニアはどう～なったというか
どうしてるの？ 内藤強いな。
大坂に匹敵する素質あるんじゃないの？ ジュニアフェド杯本大会の決勝プレーオフ・トーナメント、緒戦はアメリカ、
強豪に食い下がりましたが、最後には押し切られ、0-3の完敗です。
S2 Claire LIU vs 内藤 6-2 7-6(3)
S1 Amanda ANISIMOVA vs 宮本 6-2 5-7 6-0
D Claire LIU / Caty MCNALLY vs 宮本/内藤 6-2 7-6(4)
ITFの公式ページ http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/teammatch.aspx?id=5CF44DFE-2D28-4738-B40F-B54B37394C9C&;match=410 ジュニアフェド杯本大会の決勝プレーオフ・トーナメント、3位決定戦の相手は、
ポーランドにまさかの敗退したロシアです。
相手のメンバーは、Olesya PERVUSHINA（キャリアハイ1位、現在3位）、
Anastasia POTAPOVA（キャリアハイ1位、現在2位）、Varvara GRACHEVA（29位）です。
超強豪ですが、こんな相手との対戦はめったにありません。
力いっぱい戦ってください、頑張れ日本女子ジュニア。 すみません、sage忘れていました。
>>100 男子はジュニア・デビスカップで、5-8位決定戦です。
テニス・デイリーの記事をご参照ください。
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=118893&;page=1&code_s= うん、youtubeでイギリス戦の動画だけ見つけた ジュニアフェド杯本大会の決勝プレーオフ3位決定戦、強豪ロシアに完敗です。
S2 Anastasia POTAPOVA vs 内藤 6-1 7-5
S1 Olesya PERVUSHINA vs 宮本 6-1 6-1
D Varvara GRACHEVA / Olesya PERVUSHINA vs 宮本/内藤 6-1 6-3
内藤が最後に食い下がりましたが、結局押し切られました。
でも、決勝Ｔまで行って、全体の4位、日本女子ジュニア良く頑張りました。
ITFの公式ページ http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/teammatch.aspx?id=5CF44DFE-2D28-4738-B40F-B54B37394C9C&;match=407
ライスコ http://ws1.crionetmedia.com/livescore/2016/JuniorDavisFed/index.html 日本女子ジュニアの海外遠征組はお金持ちのお嬢様御一行でしょう。
庶民とはかけ離れた存在で興味が沸かない。
子供が通ってるスクールにも遠征してる女子がいるがニュースにしてるのはクラブだけで
親たちの話題にも上がらない。 何も知らないんですね。
お嬢様御一行？笑
親御さんや本人がどれだけ努力しているかも知らないくせによくそんな事が言えますね。 ＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
| | / , ＼ｎ|| | | |
| | / / r. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿ 大坂なおみ、凄すぎる。
彼女、ジュニアの試合には、
ほとんど出てないのに。
まだ、１８才。 ＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
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| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿ 女子頑張ったね。
４位ですね。
この中から、プロが出て、大坂なおみに
つづいてほしいなぁ すっかりサボっておりますが、現在開催中のITF25K牧之原にジュニアが大勢出ました。
大人のプロを倒してて上位へ進んだ選手、運悪く早々に敗退した選手、それぞれですが、
近未来の日本テニスの中心になって活躍するよう、祈っています。
荒川晴菜 本戦WC、ベスト4
小堀桃子 予選勝ち抜き、ベスト4
清水綾乃 本戦ダイレクト、ベスト8
村松千裕 予選勝ち抜き、ベスト8
宮本愛弓 本戦WC、本戦1回戦負け
永田杏里 予選勝ち抜き、本戦1回戦負け
輿石亜佑美 予選勝ち抜き、本戦1回戦負け
坂田季美佳 予選勝ち抜き、本戦1回戦負け
本藤咲良 予選決勝敗退
山口芽生 予選1回戦敗退
千村もも花 予選1回戦敗退
細木祐佳 予選1回戦敗退
真野玲音 予選1回戦敗退
安藤優希 予選1回戦敗退
相川真侑花 予選1回戦敗退
力石優衣 予選1回戦敗退
ITFの公式ページ ドローが出ています。
http://www.itftennis.com/procircuit/tournaments/women's-tournament/info.aspx?tournamentid=1100036779 >>117
まあ、そんなものか。
TTCの選手が3人入ってるね。あそこは女子選手は強いね。 大坂市長杯：世界スーパージュニアテニス、本選1日めが終わりました。
リンクだけで手抜きしようと思いましたが、テニスデイリーや大会公式ページまでもが
ITF公式ページのリンクしかないので、シングルスの結果だけでも書き込んでおきます。
＜＜シングルス1回戦＞＞
Anastasia POTAPOVA (RUS) [1] vs Maria Camila OSORIO SERRANO (COL) 6-4 6-1
安藤優希 vs Zhuoma NI MA (CHN) 6-3 6-2
Zeynep ERMAN (TUR) vs 杉山歩 6-2 6-2
佐藤南帆 [14] vs Paulina BAKAITE (LTU) 6-0 6-4
内藤祐希 [3] vs Ania HERTEL (POL) 6-2 6-3
内島萌夏 vs Ekaterina VISHNEVSKAYA (RUS) 6-2 6-4
Jimena RODRIGUEZ-BENITO (USA) vs 矢崎梓紗 6-3 6-4
En Shuo LIANG (TPE) [13] vs Shuyue MA (CHN) 7-5 6-1
Yi Tsen CHO (TPE) vs 一瀬瑠南 6-4 6-1
Zhima DU (CHN) [7] vs 小林ほのか 6-3 6-2
Lisa MAYS (AUS) vs 東谷和 6-2 6-1
Xin Yu WANG (CHN) [9] vs 本藤咲良 6-0 7-5
Pei Hsuan CHEN (TPE) vs 末野聡子 6-2 6-4
本玉真唯 [4] vs Mi Zhuoma YOU (CHN) 6-4 4-6 6-0
宮本愛弓 [5] vs Selin OVUNC (TUR) 6-1 6-2
清水柚華 vs Maria TYRINA (RUS) 6-4 6-2
Jia Qi REN (CHN) vs 佃紫帆 6-3 6-2
Baijing LIN (AUS) [10] vs 佐藤久真莉 6-4 6-4
川口夏実 vs Lulu RADOVCIC (SUI) [16] 7-6(4) 6-3
田中リカ vs Joanna GARLAND (TPE) 6-2 7-6(3)
坂詰姫野 vs Naomi CHEONG (USA) 5-7 6-1 6-1
Xiyu WANG (CHN) [2] vs Karolina BERANKOVA (CZE) 6-2 6-3
テニス・デイリー記事 http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=119413&;page=1&code_s=
本日のOOP http://www.kansaita.jp/WorldSuperJr2016/2016oop.pdf
その他のリンクは、上記をご参照ください 今更のお話ですみません。US-Openジュニアはシングルスばかり注目していたので、
ダブルスで大活躍した選手がこぼれていました。
本玉真唯はウクライナのAnastasia ZARYTSKAと組み、強豪たちに勝ちながら、
QSでS7の棄権という幸運もあって、ベスト4まで行きました。
更にこの上を行った選手がいます。優勝した、Jada Myii HART (USA) / Ena SHIBAHARA (USA)
のカリフォルニア・ペア、片方が柴原瑛菜（しばはら えな）、日本人両親の間に
ロスで生まれました。WCをもらえる大会で優勝して出てきました。
紹介記事をリンクしておきます。
内田暁レポート http://bylines.news.yahoo.co.jp/akatsukiuchida/20160910-00062040/
在米日本人ＦＢ http://tennisinusa.blog.fc2.com/blog-entry-451.html
途中省略
http://tennisinusa.blog.fc2.com/blog-entry-460.html 111に出てくるお金持ちのことは本当かもしれないな
最近出たテニスの本にテニスプレーヤーの親は医者、会社経営者、大学教授が圧倒的に多いと載ってたな。
すべての会社経営者や大学教授が一概に裕福とは限らないが、一般のリーマンよりは余裕があるとういうことかな。
まあ裾野の狭い限られた数で頑張ってやってるということか。これが日本のジュニアテニスにとってどうなのかな。 大坂市長杯：世界スーパージュニアテニス、本選２日めの結果です。
＜＜シングルス1回戦 残り＞＞
Yang LEE (TPE) [11] vs 大原真琴 6-2 6-4
塩谷夏美 vs Kaitlin STAINES (AUS) 6-2 6-4
細木咲良 vs Sina ZUGER (SUI) 6-1 5-7 6-4
Emily APPLETON (GBR) [6] vs 光崎楓奈 6-1 6-2
永田杏里 vs Mahak JAIN (IND) [12] 4-6 6-0 6-3
川村茉那 vs Thasaporn NAKLO (THA) 6-1 6-3
I-Hsuan CHO (TPE) [8] vs Mimi LEVINE (USA) 6-1 6-3
Anhzelika ISAEVA (RUS) vs 西郷里奈 6-0 6-2
Sofya LANSERE (RUS) [15] vs 中島美夢 6-3 6-4
佐藤光 vs Anna-Lena NEUWIRTH (AUT) 6-4 7-5
テニス・デイリー記事 http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=119433&;page=1&code_s=
その他のリンクは、>>122 からたどって下さい。 大坂市長杯：世界スーパージュニアテニス、本選３日めの結果です。
＜＜シングルス2回戦＞＞
Anastasia POTAPOVA (RUS) [1] vs 安藤優希 6-1 6-1
佐藤南帆 [14] vs Zeynep ERMAN (TUR) 6-0 6-4
塩谷夏美 vs Yang LEE (TPE) [11] 7-6(4) 6-3
Emily APPLETON (GBR) [6] vs 細木咲良 6-2 4-6 7-6(2)
内藤祐希 [3] vs 内島萌夏 6-0 6-3
En Shuo LIANG (TPE) [13] vs Jimena RODRIGUEZ-BENITO (USA) 6-3 6-2
永田杏里 vs 川村茉那 4-6 6-2 6-4
Yi Tsen CHO (TPE) vs Zhima DU (CHN) [7] 6-4 6-2
Anhzelika ISAEVA (RUS) vs I-Hsuan CHO (TPE) [8] 6-4 6-3
Xin Yu WANG (CHN) [9] vs Lisa MAYS (AUS) 6-2 6-3
Sofya LANSERE (RUS) [15] vs 佐藤光 6-0 6-4
本玉真唯 [4] vs Pei Hsuan CHEN (TPE) 6-1 4-6 6-2
宮本愛弓 [5] vs 清水柚華 6-1 7-5
Jia Qi REN (CHN) vs Baijing LIN (AUS) [10] 6-4 6-4
川口夏実 vs 田中リカ 6-3 6-2
Xiyu WANG (CHN) [2] vs 坂詰姫野 7-5 6-0
明日のOOP http://www.kansaita.jp/WorldSuperJr2016/2016oop.pdf
その他のリンクは、>>122 からたどって下さい 日本のメディアのごり押しはシカトするとして、ロシアのアナスタシア・ボタポワが来てるなら見に行ってもいいな
彼女は綿貫とかいうゴミと違って本物のジュニアナンバーワンだ >>132 と思ったら、対戦相手は大学生の牛島里咲になりました。 大坂市長杯：世界スーパージュニアテニス、本選４日めの結果です。
＜＜シングルス３回戦＞＞
Anastasia POTAPOVA (RUS) [1] vs 佐藤南帆 [14] 2-6 6-2 7-5
塩谷夏美 vs Emily APPLETON (GBR) [6] 6-3 7-6
En Shuo LIANG (TPE) [13] vs 内藤祐希 [3] 6-3 6-4
永田杏里 vs Yi Tsen CHO (TPE) 6-2 2-6 6-0
Xin Yu WANG (CHN) [9] vs Anhzelika ISAEVA (RUS) 4-6 7-6(3) 6-1
本玉真唯 [4] vs Sofya LANSERE (RUS) [15] 2-6 6-1 6-1
宮本愛弓 [5] vs Jia Qi REN (CHN) 6-3 6-3
Xiyu WANG (CHN) [2] vs 川口夏実 6-4 1-6 6-3
期待の内藤が敗れましたが、塩谷、永田も勝ち上がり、ベスト8中に4名残りました。
第1と第2シードの2人は強くて、立ちふさがっています。 本玉は三試合ともフルセットまで掛かってるけど何か試してるのかね？ >>135 ライジング打ちという所から来る危うさ、緊張感が少しでも緩むと
ポイントが取れなくなるようなところではないでしょうか。
それに、今大会は勝たなければならないというプレッシャーが
災いしているきがします。 大坂市長杯：世界スーパージュニアテニス、明日は準々決勝です。
Anastasia POTAPOVA (RUS) [1] vs 塩谷夏美
En Shuo LIANG (TPE) [13] vs 永田杏里
Xin Yu WANG (CHN) [9] vs 本玉真唯 [4]
宮本愛弓 [5] vs Xiyu WANG (CHN) [2]
明日のOOP http://www.kansaita.jp/WorldSuperJr2016/2016oop.pdf 最近は、やたらと、ITFに出るジュニアが
増えた。
いいことなんだろうけど、
日本のジュニアは、強いのに、
プロになれば、なぜ、勝てないの？
海外の強いジュニアは、早々と、
プロになって、ジュニアの大会には
出てないの? POTAPOVAは別として、海外選手のレベルはトップクラスとは言えません。
しかし結構手ごわそうな気がします。
明日の4試合、すべてvs海外勢、全滅もありうる怖い状況、頑張れ！！ 開催中のITF25K浜松オープンに出場の荒川晴菜、準々決勝で大学生の牛島里咲にも勝ち、
明日は26歳でランキング210位のリキナと準決勝を戦います。 大坂市長杯：世界スーパージュニアテニス、今日の準々決勝の結果です。
大会の公式ツィッターに、現地のスコアボードが出ていました。
Anastasia POTAPOVA (RUS) [1] vs 塩谷夏美 6-3 6-1
En Shuo LIANG (TPE) [13] vs 永田杏里 6-4 7-5
本玉真唯 [4] vs Xin Yu WANG (CHN) [9] 3-6 7-5 7-6(4)
宮本愛弓 [5] vs Xiyu WANG (CHN) [2] 6-3 6-3
POTAPOVAはやはり強く、ここまで良く勝ちあがってきた塩谷も一蹴されてしまいました。
永田も残念ながら惜敗、しかし宮本と本玉が勝ち残りました。
明日の準決勝、この2人が当たってしまいますが、どちらかは決勝に残れます。 大坂市長杯：世界スーパージュニアテニス、今日の準決勝の結果です。
Anastasia POTAPOVA (RUS) [1] vs En Shuo LIANG (TPE) [13]
本玉真唯 [4] vs 宮本愛弓 [5] 6-0 6-0
明日の決勝は、本玉 vs POTAPOVA です。強敵だけれど頑張れ。 失礼しました。スコアをもう一度書き直します。
Anastasia POTAPOVA (RUS) [1] vs En Shuo LIANG (TPE) [13] 6-3 6-1
本玉真唯 [4] vs 宮本愛弓 [5] 6-0 6-0 本玉強いね。綿貫も強いね。
荒川と、坂田が、スーパージュニアに
出てたら、どうなっただろうか？ 開催中のITF25K浜松オープン、シングルスの荒川、ダブルスの荒川/坂田組、
結構いいところまで行きましたが残念でした。
しかし、もうジュニアでというよりは、大人のプロの世界でもまれて
育つことを選択したのではないでしょうか。 >>147
なるほど。
スーパージュニアに出て、上位に行けば、
スポンサーが付きやすいと思う シンガポールの前座でU-14の決勝あるけどIto Shioriって子が出るよ 日本女子は国内開催の国際試合には強いが、海外遠征だと勝てない気がする。 >>151 今年8月の全日本ジュニア14歳以下で優勝した、伊藤汐里（関東/グリーンテニスプラザ）だと思います。
テニスデイリー記事 http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=117800&;page=2&code_s=100010011002 大坂市長杯：世界スーパージュニアテニス、今日の決勝、残念ながら負けました。
Anastasia POTAPOVA (RUS) [1] vs 本玉真唯 [4] 6-2 6-4
やはり、ジュニア2位は強かった。 敗れたほうの自国の選手だけじゃなくて勝ったポタポワのインタビューを載せろよ
このごり押しさんがポタポワに勝てないのは見ればわかることだし。 男子は、綿貫が優勝。
女子は、本玉が準優勝。
だけど、プロの壁は、厚そうだ。
どこまで通用するかな? >>158 公平に見れば、また世界水準を考えれば、ポタポワのコメントなどを
もっと載せてほしいとは思いますが、一般の日本のテニスファンは日本人選手の
ニュースの方に飛びつくんだと思われます。 U１８女子
第一グループ
村松、荒川、本玉、宮本
第二グループ
坂田、内藤、佐藤南帆、松田美咲、佐藤久真莉
こんな感じでしょうか。
村松、荒川はすでにプロと遜色ないですね。 このレベルになると
本人の素質、懸命の努力以外に親の資金力がものいってます。
優れた素質に努力を重ねても家庭の事情で遠征に出られない選手がいます。
お金が無くて選手育成コースにすら入れない子がいます。忘れずに。 民主党がコンクリートから人へ、といった時はみんな期待したんだよね、でもコンクリートから反日団体へ、だったんだよね
あ、
>>163 >>163
アカデミーとか育成に通わせる位のお金は親がなんとかしろよ！
首都圏の高額育成チームはともかく、安めのところや地方の育成なら高いところの半額以下。
安くてビックリしました。 ジュニア時代は確かに環境の差がでかいですね。
特に昨今は恵まれた子はプロコーチから日常的に指導されている。
でも大事なところはシニアになって実績をあげられるかどうか
将来性のある子供達がちゃんと見出されて財団がサポートできるようなシステム
があれば良いのだが、鈴木大地に変わって松岡修造に大臣になってもらいますか。 全日本テニス選手権でシードに挑んだ2人、伊藤萌夏と清水綾乃、結構善戦でした。
年齢的にもうジュニアではなくなるけれど、さらに磨いてプロで活躍してほしいです。 若手を支援する仕組みはあるのでしょうけれど、その視界に入れるかどうかですね。
あの大坂なおみも公園で練習していたそうだけれど、誰かが見出してスタンフォードの
WCに入れてくれたのが、今に続く大飛躍のきっかけだったんだ思います。 >>169 追記、すみません、大坂なおみについては大間違いでした。
前年、15才でのITF回りで1020位から400位台に上がっていました。
（この年、25kの大会でベンチッチに勝っています。）
スタンフォードでは367位で、WCではなく、最下位ながら予選にダイレクトインでした。
日本のジュニアも国内のITFの大会に出たりしているので、少しでも上に上がって欲しいですね。 連投すみません、国内の大会へ出るには色々ハードルもあるでしょうけれど、
主催者など上層の人たちは、有望そうな才能を見つけて機会を与えてほしいですね。
ちなみに大坂の場合は、スタンフォードのブレイクの前に、岐阜・福岡にWCで
出させてもらっています。結果は1コケだったけれど、尾崎と接戦だったりしてます。 佐藤久真莉のルックスで土居奈良くらい活躍出来ればスターになれるな 名古屋で開催中のジャパン・オープン・ジュニア、シングルス3回戦以降を載せます。
＜＜シングルス3回戦＞＞
内藤祐希 [1] vs Jimena RODRIGUEZ-BENITO (USA) [13] 6-3 5-7 6-4
Lulu RADOVCIC (SUI) [5] vs Ekaterina VISHNEVSKAYA (RUS) [9] 6-1 6-1
佐藤南帆 [4] vs 末野聡子 [15] 6-1 6-1
伊藤日和 vs Maria Camila OSORIO SERRANO (COL) [6] 4-6 7-5 6-3
輿石亜佑美 vs 佃紫帆 6-3 3-0 Retired
Mahak JAIN (IND) [3] vs 佐藤光 [14] 6-3 6-3
Paulina BAKAITE (LTU) [10] vs 清水柚華 6-2 6-1
宮本愛弓 [2] vs 光崎楓奈 [16] 6-0 7-6(2)
＜＜シングルス準々決勝＞＞
内藤祐希 [1] vs Lulu RADOVCIC (SUI) [5] 4-6 6-4 6-3
佐藤南帆 [4] vs 伊藤日和 6-4 6-3
Mahak JAIN (IND) [3] vs 輿石亜佑美 7-6(2) 2-6 6-2
Paulina BAKAITE (LTU) [10] vs 宮本愛弓 [2] 7-5 3-6 6-4
今日の準決勝は、内藤と佐藤の15才対決です。 ジャパン・オープン・ジュニア、シングルスの準決勝の結果です。
内藤祐希 [1] vs 佐藤南帆 [4] 6-3 7-5
Mahak JAIN (IND) [3] vs Paulina BAKAITE (LTU) [10] 6-3 6-2
内藤 vs 佐藤の同世代対決は、内藤の勝でした。今日はインドネシアの15才との対決です。 残念ながら内藤祐希またも準優勝
なかなかシングルスのタイトル取れませんね。
性格的にほんわりしていて何が何でもという
執念みたいのが無いのでしょうか。 内藤ちゃんは結構感情を表に出すタイプだと思うけどな
ラケット軽く叩きつけたり頻繁に叫んだりしててその辺りについては本玉ちゃんとは正反対なのかな
まぁそういうところが可愛いんだけどね
今回は並の体格のインドの子が相手だったからチャンスかなと思ったけど 本玉はメンタル強そう
スーパージュニアで宮本に圧勝で勝ったしね
プレッシャーに強いんだろうなー 前週まで大阪にいた面々、優勝したインドの人も含め結構いたし全日本に至っては綿貫君が優勝してるよね
本玉さんはなんで出なかったんだろ？
やっぱ過密スケジュールを避けたわけ？ ポタポワはロシア人でただジュニアランクを一位に戻すために出ただけ
もう既にツアーを回ってる。
本玉とかいうただの日本ごり押しとは素材が違う ポタポワの相方のソフィヤやアメリカのカイラデイも今日ITFツアーで初優勝
本玉なんてごり押しとは違って同世代はかなり先に行ってる ソフィヤ初優勝じゃなくて4つ目か
素材の違いが際だつな 日本の強いジュニアって、
学力低そう。
怪我したら、どうするの？ ほとんど裕福な家庭の子だからお金の心配は要らない
そして親の頭のスペックが高いと思われるんでその血を
受け継ぐ可能性は一般人より高いはず。 >>186
金持ちの子供なら、どれだけテニスしようが、将来、心配ないね。 ジュニアでも上位選手はプロの大会へ挑戦しています。
本玉は連覇のかかった世界スーパージュニアテニスに出ていたので、
全日本は間に合いませんでしたが、他のジュニアたちが結構出ていました。
特に、清水綾乃はシードをもらい、第2シードの加藤未唯と結構打ち合っていました。
今後は経験を摘めば、もっと上がってくると思われます。
ただ、爆発的な力を持った選手はまだ出てきていないので、
世界で活躍できるかというとまだまだの気がします。
全豪のライストなんか見ると、海外勢には無茶と思われるような荒削りの
プレーが見られましたが、日本のジュニアはなんだか完成度が高すぎて・・・
やっぱり、フィジカルの違いなんでしょうか。 日本の女子、プロになったら、なぜ、
世界で通用しない？
土居も伊達公子を抜くかなと思ったが、
ハーフの大坂なおみに、こてんぱんに
やられたからね。 身長が低いから
ジュニアで有望視さててたのに
プロ転向後は鳴かず飛ばずってのは
日本にはあんまりいないはずだけど あくまで個人的見解です。
ここ２０年でテニス界は相当レベルアップして層が厚くなってきています。
それを考えると土居選手の実力は伊達さんの全盛期の時代と比較してほぼ同レベル
のような気がします。優勝したケルバーを一番追い詰めましたから。
そして大阪選手は歴代で最強のポテンシャルを秘めているのは間違いありません。
４大大会制覇は充分あり得ると思います、それだけの選手です。 来年春卒業の選手って進路どうなんかな？
清水綾乃、小堀桃子、村松千裕はプロでも行けそう
清水映里、千村もも花、相川真侑花は大学進学かな >>194
ケルバー戦はほんと惜しかったよね
こりゃマジで勝てるかもと思ったけどケルバーが手負い状態になった途端に土居さんグダグダになったし
テニスって相手が手負いになるとやりにくくなるって本当なんだな 有明で開催のITF100K安藤証券オープン、
予選に出た清水綾乃は、ランキング224位もメスタッチに敗れて本選入ならず。
WC貰って本戦入りした内藤祐希は、二宮真琴に接戦の末ストレート勝ちです。
内藤の2回戦は、順当なら奈良くるみなんですが。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/procircuit/tournaments/women's-tournament/info.aspx?tournamentid=1100036781 安藤証券オープン、内藤選手はダブルスとシングルス１回戦突破ですね。
ダブルスはなんと全日本を取ったこともある藤原里華選手と夢ペアです。
そして本人の日程的なところもあってかシングルス、ダブルスでワイルドカード
貰ってるんですね。
チームYONEZAWA卒業したら安藤証券入りでしょうか。 age
内藤祐希 vs 奈良くるみ 12:00ころから、有明センターコート。
ライストはこちら http://www.youtennis.net/LiveTV.aspx?Lang=it-IT 内藤祐希、奈良くるみを相手で意識過剰になったかUE多発、また、奈良の
クロスやドロップショットについてゆけず、完敗でした。
時折、良いラリーもあったので、慣れてくればもう少し戦えると思われます。
まだ15才なのでこれからに期待。
それにしても直前の Dalma GALFIは、18才とはおもえぬ迫力で、日比野を下していました。
日本のジュニアもこのレベルに育てばうれしいのですが。 そのだるまさんはジュニアチャンピオンやろ。日本の小者選手とは比較にならんて ガルフィはハンガリー出身で、現在は国内の3位。ハンガリーの最高位はバボスです。
日本に比べれは弱い気がします。そんなハンガリーからでもこんな選手が出ます。
ハンガリーはマジャージル人でアジア系だったはずで、人種的なフィジカルの差も
そんなにあるとも思えない。
日本のジュニアのテニス人口は結構なものだと思われます。
何人か強豪が出たっていいはずではないですか。 日本のジュニア、大坂なおみ(18才)に
勝てない。 >>206
バボスはシングルスでエリート、ダブルスでファイナルに出てる
明らかに現時点で日本より上だ
そういう相手をバカにするような慢心があるからこそ日本人は強くならない なるほど、ハンガリーも選手は少なくても強豪国だったんですね。
日本の道は厳しい。 >>206
いや、マジャール人って混血民族で、遺伝子的にはメインはコーカソイド
（白人）、モンゴロイドの遺伝子が若干ある程度。
体格的な統計だと、平均値だとフランス人とかイタリア人とほぼ同等。
日本人より男女とも5センチちょっと大きい。
そういう意味じゃ、遺伝的な身体的素養には明確な違いがあると行って良い。
とはいえ、体のデカさでは優位なはずの、オランダ、スウェーデン、ノルウ
ェーあたりは、あんまり強い選手が育ってないよな。 ？スウェーデンはいたでしょう。
エドベリ、ボルグetc 陸上のサニブラウンはフロリダ大へ進学するそうです。
同じく有望アスリート海外強化支援を受ける佐藤久真莉の行方はどうなんでしょう。 内藤祐希ちゃん安藤証券のダブルスで決勝進出です。
藤原里華選手の厚意で組ませて貰っているようですが結果はあれよあれよ
と勝ち進み
昨日は第一シードを倒した外人ペアに勝利
今日は日比野、大前ペアのビックネームを倒しました。
内藤ちゃんのITFダブルスはしばらくこのペアで見てみたいですね。 奈良くるみとの試合もポイント単位で見ればスコアほど負けてる感じはなかったし期待できるね
体型のバランスも良さそうだし後は身長がどれぐらい伸びてくれるかな >>213
別に見たいと思わない。
大坂なおみ(18)は、すでに、プロで
活躍している。 >>215
そうやって大坂なおみを使って
他の選手を下げると大坂のアンチが増えるぞ ポーランドのイガとか将来的に世界のトップになれる奴が見たい
才能のない日本人とかどうでもいい >>217
俺も、そこらへんのプロになるような
奴等は、興味ない。
大坂なおみは、年齢では、ジュニアじゃん。
大坂なおみを応援したい。
なぜなら、世界で通用しそうだから。 ジュニア時代に、
スター扱いされ、プロになったが、
通用しなかった奴等の
セカンド人生の顛末は、悲惨だからね。
勘違いして、妙に、プライドだけは高いから、
テニスの世界から、外に出れないんだよね。
外の世界に出たら、テニスに興味のない人からは、あんた誰？状態だからね。
しかし、女子なら、いい男見つけて、結婚すりゃいいけど、これが、男なら、ヒモになるか、
テニスコーチしか出来ないんだよね。 初優勝おめでとう。
日本人のITF最年少タイトルは誰になるのかな そもそもここは応援する板な訳で、なぜ可能性のあるジュニアをわざわざここに来てディスるのかなぁ
期待したい選手がいたら応援が基本 錦織圭選手もため息をつくほどの逸材と
呼ばれる大坂なおみ選手
今から振り返ること２年前
２０１４年の全米ＯＰテニス大会での
鮮烈な出来事を思い出してほしい
大坂選手にとっては初のツアー大会でしたが
本戦まで勝ち上がり
その初戦では当時世界ランキング１９位の
サマンサ・ストーサー（オーストラリア)
を打ち破ることに成功したのです。
当時、弱冠１６歳というのですから底知れぬ力を感じたのは周知のところです。
また現在彼女がフィジカル的に強いと思われるのはコーチである父の指導方針にあったのではないでしょうか?
父は彼女をなるべくジュニアの大会に出場させなかったようです。
「ジュニアで勝つことが目的ではない、
上のレベルで勝つことが目標」
父レオナルドさんの指導方針が
間違っていなかったと言えるのではないでしょうか。
来年にはベスト３０位に入ってくるのでは
ないでしょうか。 大坂なおみ、日本勢初となる最優秀新人賞に選出
女子テニスツアーを統括するＷＴＡは、
今季の最優秀新人賞に大坂なおみが選ばれたと発表した。
同賞は１９７７年から始まった賞で日本勢では初受賞。
過去にはセリーナ・ウィリアムズ（米国）
らも選ばれている。 最後のタイブレで内藤がサーブの時に藤原に交代させられてたけど、
あれアンパイア間違ってたよな？
もしくはその直前で藤原が打ったのが間違えだったかな？ Stosurに勝って大ニュースになったのは2014Stanford
2014USOは予選にすら出場していないから当然Stosurとも対戦のしようがない
ちなみにGS本戦デビューは2016全豪
←ついこの間、今年に入ってからの出来事
>>223 のカキコ
当時から大坂に興味を持ってフォローしていた人は犯さない種類の記憶違い、との印象を持った
大坂父を誉めるのは大いに結構だけど、
過去の事実を自分の主張に都合が良いように捩じ曲げるのは勘弁してくれ
貴方は今では実際に大坂父子のファンなのかもしれないけれど、
意図に反し彼女たち一家のアンチ養成に加担していると思う
今後は気をつけてくだされ しかも大坂は錦織と全く縁がないうえに、
そもそも今のこいつのコーチは親父じゃない。 >>229
どうも
文体で誰なのかバレてしまった！
←まあバレない訳がないわな
助言に従い近いうちに『本業』のメンテするよ
ジュニア時代の期待ほど活躍出来ているかは？？？
な94年組の尻に火をつける意味でも、
今週の内藤のようにジュニアにはどんどん下克上を果たしてもらいたい >>230
そっか。
まあ、色々、大変だと思うが....。
今日から、内藤、応援するよ。
ルックスも抜群だから、スター性はあるよ。 内藤ちゃんは手足が長く見えるね、実際どうかは分からんが。
身長は写真を見たところ１６５位かな
変に筋肉をつけないで身長をしっかり伸ばして欲しいね。
本玉ちゃんはジュニアにしては足の筋肉を付けすぎな感じがする。
先天的なものならしょうがないけど 安藤証券、内藤祐希が優勝、ベテランの藤原の好リードもありましたが、
内藤本人の才能と頑張りの成果と思います。シングルスでも2回戦進出といい
今後への期待はできそう。
そして、あえて内藤にWCを出した主催者に拍手したいと思います。
他にも有望なジュニア選手はいます。是非ともプロの大会に出させて、
プロ選手たちとの対戦の機会を作って欲しいと思います。 >>234
泣けてくるぜ。あんたの○心に。
2ちゃんねるじゃなくて、
ブログ始めたらいいと思うよ。
そのほうが、広告効果的にはいいと思う。 残念ながら、ブログなどという才覚はないので、こちらに寄生してます。
次は、50K豊田に挑戦者あり。 奈良対内藤のyoutube見させて貰いました。
一番の差はディフェンス能力ですね。
奈良選手は余程の相手の攻撃でない限りしっかり拾って浅くなる球が少なかったです。
振られても体の軸がぶれずに良いショットができています。そして次の動作が早い。
ケルバー、ウオズニアッキなんかはこれが最大の武器になってますね。
それでも内藤ちゃんは目を見張るビッグショットというかエース級の球がいくつかありました。
ショットのパワーでみたら奈良選手と互角かそれ以上でした。
ジュニアのしこらーはあまり可能性を感じませんが、内藤選手は攻撃的で魅力がありますね。 >>201
証券会社は、テニスより、しんどいよ。
やめたほうがいい。
それより、テニス協会に入り、
日本テニス協会を改革してくれ。 テニス全日本選手権の決勝
最前列の席に高そうなスーツ着た肩書のありそうなおっさん方が座っていたが
テニスの将来を思うなら、ジュニアたちを招待して最前列で見せてあげるべきだろう。
関係者、ゲスト席にお偉方が最前３列を占めているのは異様に見えた。 今週のメキシコはジュニアのトップがポタポワしかいない極東の大会と違って上位が揃ってるな もうITFで優勝してますクラスまでいるから日本人が活躍する余地は一ミリもないな
一勝出来れば頑張ったねクラス ITF50K豊田、村松千裕が予選勝ち抜いて本選入り、1回戦でS1奈良と対戦です。
清水綾乃は本戦ダイレクトで、1回戦で日比万葉と対戦です。
小堀桃子はWCもらい、本戦1回戦でS2で同じ18才のSABALENKAと対戦です。
上田らむ（高校卒業してると思うので、ジュニアとは言い難いけれど）もWCで、
本選1回戦はオーストラリアの18才CABRERAと対戦です。
各種リンクは、本家スレをご参照ください。 日本女子は、大坂なおみもいるし、
面白くなってきたね。 ATPファイナルの本場の紹介動画見たら、
白人ばかり映されていた。
出場者、みな、映されてるのに、
錦織は、まったく、映ってなかった。
ほんの一瞬だけ、通りすがりの映像のみだった。
モンフィスは、少し、インタビューが写っていた。錦織以外、みな、映されてた。
クルーザーに乗船したり、パーティの動画なんだ。錦織以外、みな、映されてる。
明らかに、白人からしたら、ここは、黄色人種の日本人がいる場所ではない。
ここは、白人エリートとの場所だというようなかんじの動画だった。
明らかに、故意に、錦織だけ映されてなかった。俺達、日本人は、アメリカに戦争は負けたが、お前ら、ヨーロッパに負けてないぞ。
錦織、頑張ってくれ。必ず、優勝してくれ。
日本のジュニアよ、差別に負けることなく、
世界で日本の実力をみせてやってくれ。 キリオスは白は人びいきの会場の雰囲気に嫌気がさして反発してるみたいだね。
その点、錦織プレーに集中してよく頑張っている。 今年もライストやってるがいきなりポタポワ負けたんか
相手の子はNCAAリクルートサイトでアメリカ年代別2位評価だった、何か納得した 元々白人主流のスポーツだし過去に活躍したのもほとんど白人だから仕方ない面もある
今まで錦織に負けた相手でハグしてくれたのはモンフィスとキリオスだけだしな
でもコートに立ったら肌の色とか関係なしで強い者だけが勝つ
そういう意味では凄くフェアなスポーツだと思う >>250 USAの16才、Carson BRANSTINEですね。全米ジュニアはWCで出場、S2を破って勝ち上がり、
ベスト８まで行ってました。日本の内藤祐希が３回線で対戦して、4-6 4-6で惜敗でした。
女子ジュニアも結構激戦なんで、日本も望み無きにあらずと思いたいです。 ITF50K豊田は、小堀桃子と上田らむが初戦負け、清水綾乃はフルセットで勝ちました。
清水が勝ったことより、何となく日比万葉の元気無さの方が気になる。
村松千裕は、今日、奈良と対戦です。 テニス女子は見せて魅せるスポーツ。
白人の長身で白い肌、長い脚のプロポーションが観客を酔わせる要因だろう。
胴長で短足、浅黒い小柄な日本人含めモンゴロイドはプレー以前に容姿で圧倒されてないか。
40年位前にウインブルドンＷで優勝した沢松と日系のアン清村は、沢松が長身で色白だったから
日系米人と思われて、小柄で浅黒い清村が日本人と現地では思われていた。 メキシコのGradeA、Abierto Juvenil Mexicanoの結果です。
＜シングルス本選１回戦＞
Marlee ZEIN (USA) vs 光崎楓奈 6-3 2-6 6-3
Ann LI (USA) vs 内島萌夏 6-4 7-5
負けたけれど、まずまず善戦でしたね。
来週もG1に出るはずです。頑張れ
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100037326
大会公式ページ http://www.abiertojuvenilmexicano.com/index.php/en/ 最近、ITFが流行りだね。
インターハイより、ITFに重きをおくジュニアが、ますます、増えるだろうね。 ITF50K豊田は、村松千裕が奈良に完敗、高速コートのスピードのためという説も。（by 姉さんスレ）
残るは清水綾乃だけで、今日、田中優季と対戦です。 >>256 世界レベルに追いつくには、インターハイで学校間の競争している余裕はないということかと思います。 インターハイ？ ハイ～なんて公立校に通う一般リーマンの貧民なんか相手にしてないの。
世界に羽ばたくジュニアは資金に困らない医者や実業家の子がライバルです。
宅の敷地にコートを造成するのは当ったり前。送迎高級車内にはスポーツケアすべてが揃ってる。
軽自動車やチャリンコで急ぐ庶民ジュニアを横目に今日もクラブに向かいます。 いい加減、ネガチブ・キャンペーン止めてほしいな。
50年前の沢松和子じゃあるまいし、今時、自宅のテニスコートなんてないだろう。
たとえあったとしても、そんなところで練習してるお嬢様じゃ、今のレベルには追いつくわけないだろ。
コミックの世界でももう流行らないよ。 清水綾乃、田中優季にフルセット勝ちです。
明日は、S2で同じく18才のサバレンカと対戦、頑張れ。 今のジュニアU１８、１７、１６ってかなり層が厚くてレベル高いですね。
既に清水、村松、坂田、本玉、内藤、宮本はプロと張り合えると思う。
この流れは続くのだろうか？ 国内プロとの試合や練習はできるが、やはり国際試合に数多く出ないとね。
村松のようにクラブコーチ帯同で世界を転戦して結果にかかわらず経験を積むことが肝要かと。
ただ、層が厚いかといわれると疑問だが。 姉さんスレからの転載です。伊藤汐里の特集。
11/18(金) 23:24～23:54
BS朝日 スポーツクロス
テニス界のニューヒロイン 伊藤汐里(14歳)
http://www.bs-asahi.co.jp/sportsx/index.html >>267 情報有難うございます。
ITF50K豊田は、清水綾乃が負けてしまいました。
ベスト4は秋田以外の海外勢3人、サバレンカ、カブレラ、ガルフィ、みんな18才！ 見たけどおもろかった
もっとテニスの番組増えてほしいわ BS朝日スポーツクロスは定期的にテニス選手を取り上げてくれるし、MC古田敦也さんは野球に偏らないフェアな話ぶりだから番組の好感度が高く感じられる 視聴率取ってナンボかの～のＴＶだから
強くて容姿も優れた選手がいれば追いかけまくって放映するだろｗ
ただ強いだけではニュース文字にはなっても絵にはならない。
スケートのようにTVCMに収まる選手がテニスにもいれば事情は一変するよ。
どっかにいないか？ メキシコで開催のG1、Yucatan Cupのシングルス1回戦がありました。
Elysia BOLTON (USA) vs 光崎楓奈 6-3 6-2
Dalayna HEWITT (USA) [15] vs 内島萌夏 6-4 6-3
残念ながら初戦敗退、ランキングからすれば順当な結果ではありますが。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100037327
来週は米国でのG1、エディ・ハー に、佐藤久真莉が登場の予定です。 >>274
情報ありがとう
>>267
今夜の世界スーパージュニア再放送
明朝の全国選抜ジュニア
今日明日は休みなので見ます、ありがとう
>>265
良番組でしたね、ありがとう >>267 ㌧ BSジャパン世界SuperJr. 始まる
今年のS決は男子綿貫(陽)女子本玉ちゃんね
祝日の朝は見やすくて嬉しい 世界スーパージュニア、本玉はポタポヴァに比べて、フィジカルも打球の威力も
かなわない気がしたけれど、それでも終盤にあそこまで粘れたのは、センスが
あると見えました。いま体を鍛えているところらしいけれど、将来さらに
パワーアップした姿を見たいと思います。 米国でのG1、エディ・ハー の状況です。
＜シングルス本戦１回戦＞
佐藤久真莉 vs Kacie HARVEY (USA) 6-4 6-0
Salma EWING (USA) vs 内藤祐希 [5] 2-6 6-3 6-4
シードもらった内藤でしたが、USAの予選上がりの16才に競り負けでした。
14才の佐藤はUSAの15才に快勝、2回戦の相手はUSAの16才、RODRIGUEZ-BENITOです。
1回戦でジュニア33位に快勝して上がってきている相手なので、きびしいけれど、頑張れ。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/players/player/profile.aspx?playerid=100228938
USTA公式ページ http://tennislink.usta.com/Tournaments/TournamentHome/Tournament.aspx?T=189340#&;&s=7 佐藤頑張れ。全仏予予選のロンジンカップでも良い試合してたし。 米国でのG1、エディ・ハー の状況です。
＜シングルス本戦２回戦＞
Jimena RODRIGUEZ-BENITO (USA) vs 佐藤久真莉 6-2 5-7 6-3
佐藤、残念ながら敗退です。またの挑戦を期待しています。 残念ながら、本玉真唯は準決勝で敗退でした。
これからの挑戦に期待です。 GradeAのオレンジボール、本戦シングルス１回戦の結果です。
Claire LIU (USA) [3] vs 佐藤久真莉 6-3 6-0
Whitney OSUIGWE (USA) vs 内藤祐希 [13] 6-3 6-0
残念ながら、２人とも負けてしまいました。
来年の全豪ジュニアでの雪辱に期待しましょう。 チーム米沢で、一ヶ月のフロリダ遠征だろ？
そんでもって、アメリカのITFの大会に出て、
戦ってるんだろ？
そこまで、テニスにかけてるなら、
誰も文句言わないよ。
勉強のしんどさから逃げるために、
テニスをしてる中途半端なスポーツ推薦者
とは、明らかに、覚悟が違うからね。
みな、将来、スター選手になってほしいよ。
特に、内藤選手なんかは、ビジュアルも抜群だから、プロ転向後、活躍したら、人気出ると
思うね。スター性はあるよ。
プロになったら、人気は大事だからね。
ファンがいないと、プロスポーツは
成り立たないからね。 アメリカのLIUに勝てないのは当然
そもそも実力が違いすぎる
すでに全米を経験済みのアニシモアやカイラついでにポタポワがでてる時点で勝てる見込みはなかったな とりあえず、海外の強豪との試合経験を積んで伸びると期待します。
欧米は距離が近いから自然に強豪にもまれて、指導層も含めて育ってくるんでしょう。 >>286
すごい！試合観たんですね！どんな感じでしたか？ jocオリンピックには、
チーム米沢のフロリダ遠征組は、
出なかったのか？
プロになるには、関係ないのかな？ >>288
欧米の選手は日本人プレーヤーを頭からバカにしてた。
体格が小さいから中学生なんて言われていた。
悔しいけどその差は歴然。せめて170センチは欲しい。
日本人は力を発揮できもテニスでは認知されてないよ。
もっと容姿に気を回さないとダメだよ。ホント。 ポタポワだって中学生なのにどこのアホが書いたんだ？
アニシモアとかが何歳かもわか知らないんだなw >>293
アホですいません。女子ジュニアを応援してる者ですｗ ↑
キチガイのチョンコロイカサマ野郎がウロチョロするなよ ポタポワは来年からは本格的にITF回りか。
やっぱり綿貫とかいうゴミとは違って本物のジュニアナンバーワンは動くのが早いな >>291
貴方が試合を観たわけでもなく、想像と思い込みで適当書いてる事がよく分かりました。 本当批判は達者な方がいらっしゃいますけど、ここは応援するスレではないのですか？
純粋に応援しましょうよ。 その通りです。
ここは女子ジュニアを応援するスレです。
299や300のように意味のない無駄な言葉は止めましょう。 ポタポワの相方のペルブシナおしかったな
既にITFで四勝してるだけでも十分凄いが。 >>302
そうですよね！
302のように無駄に煽る人はいりませんね。 新春の全豪ジュニアのエントリー状況、
本戦入は、宮本愛弓、本玉真唯、内藤祐希、佐藤南帆の4人、
予選は、永田杏里だけで、
佐藤久真莉は今のところALT11です。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038628 カイラは全豪の本戦のWCでジュニアもか。全米も両方だったが。 女子の場合は、学業を捨てて、テニスに
没頭しても、将来、いい男性とめぐりあえたら、生活は安泰だと思う。
女子はテニスプロは目指しやすいと思う。 いよいよ全豪オープン開始です。ジュニアの予選は、来週1/18開始です。
本戦入は 宮本愛弓、本玉真唯、内藤祐希、佐藤南帆、永田杏里
予選入は 佐藤久真莉、佐藤光、田中リカ、細木咲良
あと、末野聡子がALT1、塩谷夏美がALT6 です。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038628 全豪ジュニア、末野聡子も予選入りです。
塩谷夏美がALT2、西郷里奈がALT7にいます。 全豪の前哨戦、AGL Loy Yang Traralgon Junior Internationalが行われています。
＜シングルス本戦１回戦＞
Violet APISAH (PNG) vs 永田杏里 6-1 6-1
末野聡子 vs Weronika FALKOWSKA (POL) 6-4 6-4
本玉真唯 [9] vs Baijing LIN (AUS) 4-6 7-6(6) 6-1
Tatiana PIERI (ITA) vs 宮本愛弓 [8] 6-3 7-6(2)
Xiyu WANG (CHN) [3] vs 佐藤久真莉 6-7(8) 6-1 6-4
佐藤南帆 vs Jodie Anna BURRAGE (GBR) [7] 6-4 4-6 6-2
内藤祐希 [13] vs Federica BILARDO (ITA) 6-4 6-1
＜シングルス本戦２回戦＞
Iga SWIATEK (POL) [5] vs 末野聡子 6-1 6-4
Xin Yu WANG (CHN) vs 本玉真唯 [9] 7-5 6-3
佐藤南帆 vs Nicole MOSSMER (USA) 4-6 6-3 6-2
Joanna GARLAND (TPE) vs 内藤祐希 [13] 4-6 6-1 6-3
＜シングルス本戦３回戦＞
Marta KOSTYUK (UKR) [10] vs 佐藤南帆 6-4 6-3
残念ながら、ＱＦの前に全滅でした。本番ではもっと活躍することを願っています。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038627 全豪ジュニア予選の結果です。
＜予選１回戦＞
末野聡子 vs Yi Tsen CHO (TPE) [14] 6-1 6-4
田中リカ [16] vs Jazmin WALLE (USA) 6-0 6-1
Eleonora MOLINARO (LUX) [4] vs 細木咲良 6-2 6-4
佐藤光 vs Alana SMITH (USA) [5] 6-3 7-6(4)
佐藤久真莉 [6] vs Sina ZUGER (SUI) 6-4 6-4
Ana BISKIC (CRO) [8] vs 塩谷夏美 6-4 6-2
＜予選２回戦＞
Jule NIEMEIER (GER) [2] vs 末野聡子 6-4 7-5
Eunhye LEE (KOR) [3] vs 田中リカ [16] 6-4 6-3
Patricia APISAH (PNG) vs 佐藤光 6-1 5-7 6-4
佐藤久真莉 [6] vs Weronika FALKOWSKA (POL) [11] 6-2 6-3
佐藤久真莉が本戦へ進みました。本戦のドローも発表されました。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038628 age
すみません、全豪ジュニア本戦、始まっていました。
12:00ころから、COURT14で内藤が、その後宮本が、登場です。
ライスト見られるかな？ 全豪ジュニア本戦１日目です。
内藤祐希［14］vs Zoe Kruger (RSA) 2-6 6-2 7-5
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22112ms.html
Jule Niemeier (GER) vs 宮本愛弓［9］7-6(5) 4-6 8-6
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22128ms.html
ジュニア24位で15才の内藤が、ジュニア305位で14才の南アのクルーガーの打球に
コントロールが乱れて大苦戦でした。相手のDFとUEの多さにも助けられ、第3セッの終盤に
やっと打球が決まりだして振り切りました。
ジュニア17位で16才の宮本が、ジュニア113位で17才のドイツのニーマイヤーに惜敗でした。
日本女子としてはガタイの良い宮本ですが、相手はそれを上回る体格で、タフな打ち合いでした。
セットオール、3セット目の5-5、相手サーブの15-30でのロングラリーを制して、相手が憔悴して
ブレイクしました。相手のMTOの後SFSなので、もう大丈夫と用事に行っていたら、3ゲーム連取
されて負けていました。本人はさぞや悔しかったろうと思いますが、これを糧に成長してほしいです。 age 全豪オープンジュニア、明日の予定です。4選手のシングルスがあります。
永田杏里 vs Alexandra Bozovic (AUS) court5 9:00
本玉真唯 [10] vs Nicole Mossmer (USA) court12 12:00頃
Rebeka Masarova (SUI) [1] vs 佐藤久真莉 court15 9:00
佐藤南帆 vs Eunhye Lee (KOR) court15 上記の後
ダブルスもありますが省略します。下記OOPをご参照ください。
明日のOOP http://www.ausopen.com/en_AU/scores/schedule/p_schedule12.pdf
ドロー http://www.ausopen.com/en_AU/scores/draws/2017_GS_draw.pdf
ライスコ http://www.ausopen.com/en_AU/scores/index.html
ライスト http://www.ausopen.com/en_AU/video/live.aotv.html
ライストは、IEで重い場合は、Google Chromeなどで見られます。今日はIEでも充分見られました。 宮本さんはファイナル6-5の自分のSFMでマッチポイントもあっただけに悔しい敗戦だと思います。 マサロバとイガしかいないのか。アニシモバとかはスルーしたんだな 全豪オープンジュニアの本戦2日目です。
2コートで同時進行でつまみ食いではありますが、感想を付け加えておきます。
Rebeka Masarova (SUI) [1] vs 佐藤久真莉 6-2 7-5
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22101ms.html
ジュニア129位で14才の佐藤が、ジュニア4位で17才のスイスのマサロバ、今大会第1シードに挑みました。
3才上のマサロバとは、大きな力の差を感じさせる展開でしたが、佐藤は相手の力強い打球に少しもひるまず、
時々見せるフォアのダウンザラインが素晴らしかったです。あまりの事にマサロバが手をたたいていました。
第2セットは相手にもミスが出たりして良く食らい付きましたが、佐藤にもDFやUEが出たりして、
金星とはなりませんでした。でも、佐藤の才能を感じた試合だったと思います。
永田杏里 vs Alexandra Bozovic (AUS) 5-7 6-2 6-2
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22122ms.html
ジュニア78位で16才の永田が、1028位で17才の地元オーストラリアのボゾヴィックに逆転勝ちです。
相手はランクからは考えられないほどの伸びのある打球で、1セットは競り負けました。
2セット目からは良く拾いまくり、要所では決めて、鮮やかに勝ち切りました。
永田が前哨戦での好調を持ってきている感じです。 全豪オープンジュニアの本戦2日目です（続き）
佐藤南帆 vs Eunhye Lee (KOR) 3-6 6-2 6-2
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22119ms.html
ジュニア60位で明日16才になる佐藤が、ジュニア115位で16才の韓国の李に逆転勝ちです。
相手の体格を生かした力強い打球に押され、1セットは落としましたが、その後は良く対応し、
相手のミスを引き出しました。体格だけ見ると、大人と小学生の勝負に見えましたが、
小柄な佐藤がよく頑張りました。
本玉真唯 [10] vs Nicole Mossmer (USA) 6-1 6-3
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22105ms.html
ジュニア19位で17才の本玉が、ジュニア70位で16才のアメリカのモスマーを退けました。
序盤から本玉のコート内に踏み込んでの打ち込みに相手が対応できない展開でしたが、
2セット目から本玉のミスが出始め、相手もループやネットプレーなどで揺さぶって来て、
少々緊迫しましたが、最後は立ち直った本玉がきっちり抑えました。 ネクストラドワンのイガが負けるとか。
もうプロで何勝もしてるイガからしたらこの大会自体がどうでもいいのかもしれんが 全豪オープンジュニア、今日の結果です。
内藤祐希 [14] vs Eleonora Molinaro (LUX) 2-6 6-1 6-3
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22206ms.html （ライブスコアも見られます）
ジュニア24位で15才の内藤が、ジュニア12位で16才のルクセンブルグのモリナロに、何とか逆転勝ちしました。
相手はサーブ、ストローク共にしっかり打ってきて、内藤は最初ミスが目立ち一方的に取られてしまいました。
1セット終了後トイレ休憩した内藤が立ち直りました。しかし時折、特に第3セットなど、内藤に信じがたい
ミスが出て、結構競り合っていました。最後は思い切ってネットへ出て何とか取り切った感じです。
内藤の調子が今一つに見えます。猛暑とかで体調悪いのか、左ふくらはぎのテーピングも気になる。 プロ転向後が本番。
プロ転向後に、全豪オープンに出場できる
ことを願う。
アジアの回遊魚にならないように。 佐藤ひまりは身体作りの最中で試合結果はそこまで気にしない方針らしいけど、
それでもGSジュニア本戦に行けたのは良い経験になったと思うな。 佐藤久真莉、大きく育ってほしいですね。大坂の次を担えるといいですね。 全豪オープンジュニア、今日のシングルス2回戦の結果です。
Sofya Lansere (RUS) vs 永田杏里 6-3 6-3
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22211ms.html （ライブスコアも見られます）
ジュニア78位で16才の永田が、ジュニア44位で16才のロシアのランセレと競り合いましたが及びませんでした。
サーブの差はありましたが、体格ほどにはストロークの力の差は感じませんでした。しかし、今日の永田は
ストロークの精度が相手よりも多少悪く見え、勝負所でポイントが取れませんでした。パワー負けで
無かっただけに、ちょっと残念。スピードに慣れれば、このクラスの相手には勝負できそうに見えます。
Marta Kostyuk (UKR) [11] vs 佐藤南帆 6-1 2-6 6-2
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22210ms.html （ライブスコアも見られます）
ジュニア60位で16才の佐藤が、ジュニア20位で14才のウクライナのコスチュクに力負けでした。
体格もスピードもパワーもかなり圧倒されていましたが、小柄な永田も両サイド両手打ちの低い弾道で
結構頑張りました。2セット目相手にミス続出してタイになりましたが、最終セットで相手が立ち直り
押し切られました。もう一段スピードを上げないとチョット勝てそうにないです。
本玉真唯 [10] vs Mihika Yadav (IND) 6-2 6-1
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22203ms.html （スタッツのみです）
ジュニア19位で17才の本玉が、ジュニア82位で17才のインドネシアのヤダヴに圧勝でした。
相手は本玉より頭半分くらい低い小柄な選手で、サーブも強くはありませんが、軽捷なフットワークから
低い弾道のストロークを打ってきて、本玉の本来のライジング攻撃もできず、序盤は苦しんでミスを量産して
競り合う展開でした。途中から慣れたのか、ミスも減って突き放しました。
終盤での本玉の長い球がインにとられ、ちょっとかわいそうでした。なんかアウトに見えましたが。 age 全豪オープンジュニア、明日の予定です。
＜シングルス３回戦＞
Emily Appleton (GBR) [4] vs 内藤祐希 [14] court22 9:00
本玉真唯 [10] vs Ekaterina Vishnevskaya (RUS) court22 12:00頃
＜ダブルスＱＦ＞
Astrid Wanja Brune Olsen (NOR)/Malene Helgo (NOR) vs 永田杏里/Thasaporn Naklo (THA) court20 15:00頃
永田のダブルスは、第2シードを下して上がってきました。
明日のOOP http://www.ausopen.com/en_AU/scores/schedule/p_schedule15.pdf
ドロー http://www.ausopen.com/en_AU/scores/draws/2017_GS_draw.pdf
ライスコ http://www.ausopen.com/en_AU/scores/index.html
ライスト http://www.ausopen.com/en_AU/video/live.aotv.html 現ジュニアナンバーワンポタポワ、プロツアー開始
相方のペルブシナも順当にプロの道を歩んでるな 全豪オープンジュニア、今日の結果です。
＜シングルス３回戦＞
Emily Appleton (GBR) [4] vs 内藤祐希 [14] 0-6 6-3 6-3
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22303ms.html （ライブスコアが見られます）
本玉真唯 [10] vs Ekaterina Vishnevskaya (RUS) 6-7(2-7) 6-2 6-1
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22302ms.html （ライブスコアが見られます）
＜ダブルスＱＦ＞
永田杏里/Thasaporn Naklo (THA) vs Astrid Wanja Brune Olsen (NOR)/Malene Helgo (NOR) 6-3 6-4
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/24304ms.html （ライブスコアが見られます）
今日はライストを見られなかったので、スコアのみ掲載します。
内藤は逆転されて金星を逃したようです。これを糧にまたステップアップを。
本玉は競り合った第1セットは落としたものの、その後圧勝のようです。
永田とタイのナクロとのペアの快進撃が続いています。次は準決勝です！！ >>329
大坂なおみの体格やパワーを持たないと世界で戦えないでしょう。
大坂なおみ基準で見ると国内ジュニアの力が分かりそう。
良い基準ができて参考にできる。 大坂と対して体格の変わらない姉大坂はひびまよ程度にボコられてるんだが 伊達の例もあるので、望み無きにあらずと思っています。 ジュニア過ぎれば、親の支援でアジアの回遊魚
過去の栄光にすがりつき、
過去から離れられなくなる。
その後、テニスコーチ。
その後、結婚。 全豪オープンジュニア、今日のシングルスの結果です。
＜シングルスＱＦ＞
Rebeka Masarova (SUI) [1] vs 本玉真唯 [10] 6-3 6-1
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/22401ms.html （ライブスコアが見られます）
ジュニア19位で17才の本玉が、今大会第1シード、ジュニア4位で17才のスイスのマサロバに、
マーガレット・コート・アリーナで挑みました。せっかくのでしたが、観客席はガラガラでした。
ストロークではそれほど負けていなかいように見えますが、サービスが段違い。マサロバは170Km以上、
最速184Kmのファーストが結構入って来るのにたいして、本玉のファーストはせいぜい150Km台で確率も
コースも良くなく、その分ストロークで無理してエラーする感じがありました。随所で良いウィナーも
見せていましたし、フットワークも悪くなかったんですが。第2セット1-3の0-15で降雨中断の後、
少し雰囲気が変われるかと思いましたが、逆にマサロバがエンジン全開で何もさせてもらえませんでした。
本玉はさぞや悔しかったろうと思いますが、これを糧に力を付けてゆくよう願っています。 本玉くらいの年齢の同世代はもうプロツアーを開始して優勝してるという現実 全豪オープンジュニア、今日のダブルスの結果です。
＜ダブルスＳＦ＞
Maja Chwalinska (POL)/Iga Swiatek (POL) vs 永田杏里/Thasaporn Naklo (THA) 6-2 6-1
Stats http://www.ausopen.com/en_AU/scores/stats/24402ms.html （ライブスコアが見られます）
女子ジュニア最後に残った永田とタイのナクロのペアですが、ノーシード相手なので期待したら大間違いでした。
相手は、大柄なSwiatekと、小柄なレフティーのChwalinskaの、15才のポーランドペア。ジュニアフェド杯決勝で
ロシアを破っていました。2人共良く慣れているのか打球への反応が良く、決まったはずのボレーもラケットに
当てて返してきて、そのうちこちらがミスするか、甘い球を決められるパターンの繰り返しでした。
特にChwalinskaは並みの日本ジュニアよりも小柄に見えました（4人で並んで一番小さくて細い）が、敏捷さ、
コースの読み、ラケットコントロール、確実性、どれをとっても上で、とても勝ち目無かったです。
わが国の小柄な選手でも、きっと才能ある子は出るんだと期待したいです。
以上、羨望の塊になって、全豪のレポートは終わります。 ラドワンの後継者と名高いイガなら負けて当然だろ。ダブルスはともかくもうITFのシングルスで優勝してますレベルの相手だからな
さっさと日本からでて世界に揉まれなければ強くはならんよ >>341
アジアの回遊魚と言ってるけど 海外遠征はお金持ちのお嬢さんが多いから
実際は試合半分バカンス半分で遠征に行ってるからね。あちらの夏で海水浴して本当の回遊魚になってるよ。
またそれを試合だけを遠征ニュースで流せばいいものを遊んでる光景まで流してるからね。
どこか感覚がズレてるんだろうな。 >>346
何故そんなに選手をバカにしたコメントなのですか？
確かにそういう選手もいるでしょうが、中には本気で取り組んでいる選手もいます。
応援する気がないのなら、立ち去りなさい。 今時東京から博多に行くのも東京からアメリカに行くのも大差ないんだが？
時代錯誤の老人が湧いてるのか >342、>344 追記します。これだけでは頑張った2人に申し訳ないので。
昨日は完敗でしたが、本玉も永田もここまでよく頑張ったと思います。
フィジカルは見劣りするけれど。ストロークはそんなに負けていませんでした。
ただ、スピードになれていなかったきがします。全豪のコートは速いと感じました。
今後、海外選手のスピードに対応できるようになれば、もっと戦えると思います。
後はサーブですね。せめてコースは狙って。
指導者の皆様もこの大会で実見されたことですから、きっと対策されると信じております。
期待を込めて終わります。 >>347 スルーしとけばいいですよ。
ん十年まえのテニス漫画の世界観で凝り固まっていて、実際のプレーヤーたちの
苦闘なんかまったくわかっていないでしょうから。 >>350
スルー…そうですね。
しかし、このように批判的なコメント等が垣間見え、今のジュニア達がどれ程真剣に取り組み、目標に向かって邁進しているか、真実が伝わっていない事が私は悲しいのです。
せっかく応援スレを発見し、「おお！」と思っていたのに…
注目する部分を間違える報道の在り方も一因ですが、ファンの方のテニスに対する理解が深まって行かなければ、日本のテニス界に未来はないと感じました。
ただ一つだけお伝えしておきたいのは、生半可な気持ちで戦っている選手は今の日本のトップジュニアにはいないということだけ、断言しておきます。 >>347
ジュニア女子は学生でしょ。学校に試合遠征の理由で休みを出してるんじゃないのかい？
試合のこと以外の余暇のバカンスをニュースにするとマズいんじゃないのｗ
誰が見てるか分からないからなｗ 日本の伝統病理
『ここが変（ダメ）だよ日本人』
同朋である日本人をディスる
↓
一時的に自分を相対的が上な人間であるかのように勘違いしてドーパミン大量分泌
気持ちいい～！
↓
自分の実力に確かな裏付けがある訳ではないので、快楽はまたたく間に消失
↓
薬物と同じように禁断症状に悩まされる
↓
再度、日本人をディスる
しかし、薬物同様、以前と同じレベルの快楽は得られず、エスカレート ↑
この無限ループ・無間地獄に嵌りこんでしまった哀れな人たち
彼等自身、それを自覚していて、これじゃダメだ！抜け出したい！と切望しながら、
その困難な過程を支えてくれる人間関係を持たないから出来ないんだよ
（その攻撃性が故に、既に誰にも寄り添って貰えなくなってしまっている）
完全に立ち直るまで寄り添うことが出来ないのであれば、
彼等のカキコに反応して中途半端に相手にすることが、
一番彼等を傷付け、病状を悪化させることになると思う
冷たいようだけど、彼等自身が一念発起して自力で立ち直ることに期待しよう >>347
競技者の生活が分かってないだろう人間の発言。
本気で相手してもしょうがないよ。
言いたくなる気持ちは分かるけど。 >>347
あらら、既に同じこと書かれてました。すみません。。 参考のため、全豪オープン・ジュニア決勝のハイライト動画をリンクしておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=GxAJfi7AdP0
パワーでは劣りますが、日本女子だってスピードに慣れて、決め球の精度を上げられれば
対抗できないことはないとおもうしだいです。 >>357
現状は厳しいよ。まずは１日五食とかにして真面目に食育を考えて、部活を廃止しないとな >>355
ネットアイドル」中３の娘通学させず
母親を書類送検 学校教育法違反の疑い
「ネットアイドル」として芸能活動をしている中学３年の女子生徒（１５）を通学させなかったとして、大阪府警黒山署は１８日、学校教育法（就学させる義務）違反の疑いで、母親（４４）＝東京都町田市＝を書類送検した。
「子供の『芸能活動をしたい』という気持ちをバックアップしたかった」と容疑を認めている。同署によると、同法違反容疑での立件は大阪では初めてで、全国でも珍しいという。
送検容疑は、平成２７年９月〜２８年２月、
女子生徒が当時在籍していた大阪府大阪狭山市の市立中学の校長から６回にわたり就学させるよう督促されたのに、２８年夏に転居届を出すまで無視し続けたとしている。
同署によると、女子生徒は小学生当時からインターネットの動画サイトに映像を投稿する「ネットアイドル」として活動。中学校には入学以来、数回しか登校していなかった。
女子生徒は調べに
「あまり学校に行きたくなかった。
芸能活動がしたかった」と話しているという。 浅田真央、大学を留年した理由。
浅田真央さんは、小学校、中学校も、ほとんど学校へ行っていない。
お母さんが学校へ行かせなかったから、
お母さんは、学校の先生から叱責を受けた。「お母さん、こんな状況でいいんですか。
何を考えているんですか」
(宇都宮直子 著「浅田真央、15歳」より)
浅田真央さんは、高等学校をなぜ
卒業出来たのか、高校側が卒業させたのです。
浅田真央さん自身、高校卒業は、こんなもんだ、と思ってしまって、軽く見てしまう。
だから、大学でも、卒業出来ると思っていたのでしょう。
中京大学は、スポーツコースがあって、
スポーツ選手は、特別に配慮されている。
それでも卒業出来なかったのですからね。
山田満知子コーチの著書「素直な心が才能を伸ばす！」の中に書かれていますが、
「子どもたちには、それしかできない
〝スケート馬鹿〟にはなってほしくないのです。そして将来のある人間として、学校にはきちんと行ってほしい。
スケートの練習がたとえ厳しくても、
普通の学校に通い、同じ年齢の子どもたちとの学校生活をまず優先させてほしい。
小学生は小学生らしく、中学生は中学生らしく、その上でのスケートだと思うからです。
最初にスケートありき、ではなく。
優れたスポーツ選手である前に、
素晴らしい人間でいてほしい。
普通があって初めて、その上の特殊が光るのですから」
浅田真央さんのお母さんは、山田満知子コーチのこの言葉を実践してほしかった。
お母さんは、「舞にはスケートと勉強の両方をやらせて失敗した。だから真央はスケート１本で行く」(「浅田真央、15歳」より)と言っていたけれど、何かを犠牲にしなければ、
何かを達成出来ない、とも、お母さんは言っていた。
けれど、それは違う。
結局、浅田真央さんの将来に関わることですからね。
スキージャンプの高梨沙羅さんは、
15歳の中学生で、あれだけ海外遠征が多くて、勉強は出来ないのでは、と思っていたけれど、高等学校は、海外遠征が多くて英語が必要になるだろうって、インターナショナルスクールに入学した。
インターナショナルスクールは各種学校扱いで、日本の高等学校を卒業したことにならない。それで、高梨沙羅さんは、インターナショナルスクールに入学して、たった５ヶ月で、
大検に合格してしまった。
つまり、５ヶ月で高校３年間の勉強をしたのである。
これは本人の考え方の違いでしょう。
浅田真央さんの不幸は、小学校、中学校をほとんど行かなかったこと。
これで、自分の将来設計も自身で判断が出来なくて、現在まで、来てしまったのでしょう。
浅田真央さんの語彙が少ないのも、学校へ行っていなかった結果。
セカンドキャリアという、スポーツ選手が現役を引退した後の人生設計。
現役を引退した後の方が人生が長いですからね。
プロ野球選手や力士は、セカンドキャリアは、飲食店が多い。
プロ野球選手が引退した後は、コーチ、監督、解説者などは、ほんの一握りの人たちだけ。
やはり、セカンドキャリアのために、小学校、中学校は、きちんと行くべきだと思う。
スポーツ選手が現役引退すれば、何も残らない、ということが多いですからね。
体裁だけで大学へ入学するのではなく、
入学したらきちんと勉強はしなければならない。 日本の石器時代みたいな時代錯誤な教育なんざいらないよ。おじいさん
浅田真央だって英語ならまともに話せるだろ。時代錯語の日本語はもうオワコン
錦織だって本音じゃしゃべりたくないはずだからな。 高校程度までの知識なら親でも教えられるだろ。それができない親こそ
自分が学生時代に学校生活を甘く見ていた者達。
それに>>362が言うように、日本だけでビジネス展開する時代は終わったよ。 英会話は、勉強出来る子供なら、今の時代、小学生で話せるよ。
英語が話せることは、珍しくないよ。 ただ、浅田真央、錦織は、天才。
努力しても、あそこまではいけない。
それが、現実。
まあ、ムキになっても、将来、テニスコーチへの道にまっしぐらだね。
ジュニアのうちが花。チヤホヤされて、喜んでるのも今の内。
プロになれば、まったく、報道もされなくなりますから。
それに、耐えることができますか？ >>365
「努力しても、あそこまではいけない」→貴方にとっての努力とは何ですか？
「まあ、ムキになっても、将来、テニスコーチへの道にまっしぐらだね。」
→テニスコーチをバカにし過ぎです。
「チヤホヤされて、喜んでるのも今の内。」
→選手をバカにし過ぎです。
何かに打ち込んだことないんでしょうね。 読点だらけのいつものおかしい人でしょ
触ったら負け ブラジルで開催のGradeA、Campeonato Internacionalです。
＜シングルス1回戦＞
光崎楓奈 vs Draginja VUKOVIC (SRB) [13] 6-3 6-2
内島萌夏 vs Rebeca C SILVA (POR) 6-1 6-1
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038757
内島、光崎2人共快勝です。2回戦も頑張れ！ ブラジルで開催のGradeA、Campeonato Internacionalです。
＜シングルス２回戦＞
Anhzelika ISAEVA (RUS) vs 光崎楓奈 6-2 6-2
内島萌夏 vs Thaisa Grana PEDRETTI (BRA) [10] 6-4 6-4
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038757
1回戦でシードを破った光崎ですが、2回戦ではロシアの16才に敗れました。
内島は地元のシードを下し、3回戦進出です。次も頑張れ。
なお、ここのコートはレッド・クレーです。多分他の南米会場も同じかと。
大会公式ページ http://www.campeonatointernacional.com.br/ ブラジルで開催のGradeA、Campeonato Internacionalです。
＜シングルス３回戦＞
Sofia SEWING (USA)[7] vs 内島萌夏 6-4 6-2
既にプロの大会にも出ている17才の相手では厳しかったでしょうか。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038757 このスレでいいんかな？
NHK BS1 2月19日（日）後11:00
奇跡のレッスン「子どもたちのその後スペシャル テニス編＆バレー編＆合唱編」
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=09191 奇蹟のレッスン、録画を見ました。
女子ではなかったですが、スペインの名コーチが指導した男の子のその後の成長を紹介していました。
考え方がちょっと面白かったです。 ちょっとスレ違いかもしれませんが、島津全日本室内テニス選手権の準々決勝で、
17才の荒川晴菜が18才の清水映里をフルセットで下しました。
荒川は準決勝でS1の桑田に当たります。頑張れ！ >>378 訂正、荒川の相手はノーシード勝ち上がりの馬場でした 荒川は桑田に、5-7 0-6の負けで準優勝でした。 女子ジュニアのフィジカルに関連して
「女子エース投手が２安打完封！静岡県大会で快挙」という記事がありました。
男子中心の大会にあって、中２女子のエースが活躍し、準々決勝で完封との事。
最近は女子の野球選手も増えてきているようです。
テニスの女子ジュニアにも男子に対抗できそうな力を持った人材が現れるといいですね。 現状も錦織を除けばランキングは女子の方が上なんだが？池沼か 荒川選手は千葉県の吉田記念テニスのジュニアでしょ。
あそこのジュニアスクールは全般的にレベルが高いことで有名。
選手クラスにはナショナルレベルから全国レベルがゴロゴロいて多くのプロを輩出してるよね。
一般クラスの上級レベルが他の強豪スクールの選手クラスに相当するといわれてます。 フィジカルに関して、その２
なでしこジャパンが苦戦しているようです。
U17とかでは結構戦えたいたはずが、大人の世界では戦えなくなってくる。
なんだかテニスと似たような気が。
民族の体質なのか、食事などの生活習慣の差なのか、育成体制に問題があるのか。
きっと改善されるものと信じたいです。 そろそろ本線に戻り、来週はタイでG1、PTT - ITF Junior があります。
本戦ダイレクトは、内藤祐希（多分S1です）、佐藤南帆、永田杏里、佐藤久真莉。
予選は、川村茉那、光崎楓奈、細木咲良、西郷里奈、伊藤汐里、齋藤優寧（もうじき14才）。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038867 子供に時間 親に金があって 早くからやっていれば
アジアでの戦いに出られます。 出られるかもしれないけれど、それを生かしてランキングを
上がってゆかれるかは、本人の実力次第です。 >>389 当たり前のことをわざわざ書いてすみません。
ただこれは言っておきたいのですが、恵まれた環境のジュニアがそれを生かして
上がってゆくこと、結果が付いていればそれもいいと思います。
昔の沢松和子みたいに世界で活躍出来ればいいですね。 ポタポワ対アニシモワの決勝。
才能があるとはこういうやつらのことだな。
もう既にジュニアランキングを制覇した者たちは着実に次のステップにすすんでるわ >>390
内外で活躍するジュニアにはベースとして恵まれた環境が必要ですね。
トーナメント上位戦に敗れた母親がダンナが歯科医だからよと言ってましたね。
対戦相手の父親は内科の開業医だったとか…銭力が足りなかったのかな
耳鼻科と眼科 皮膚科と泌尿器科の対戦の場合はどうなるのでしょう。 >>393 その程度で勝敗が決まるなんてどんな草トーナメントなんでしょうね。 ポタポワ15才プロファーストタイトル獲得
相手のアニシモワ共々いい試合だった。
今時医者が儲かると思ってるようなレベルのバカはもっと現状をよく理解しないとな。 タイで開催中のG1、PTT - ITF Juniorです。予選が終わりました。
光崎楓奈、細木咲良、西郷里奈が予選通過です。
齋藤優寧、光崎澪、伊藤汐里、川村茉那は予選落ちです。
今日から本戦が始まります。内藤祐希はS3でした。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038867 ぼくらはマンガで強くなった「歩み続けろ、世界の頂点へ！ テニス新時代」
録画しておいたんですが、やっと見られました。
「Baby Steps」ジュニアに人気あるようですね。
テニスに希望をもってくれる子がふえるのはうれしいです。 ポタポアとアニシモアの試合を評価する奴の気が知れないよ。
あんなレベル内容で才能を感じるバカが今時いるのが不思議だよｗ >>398
所詮は欧米人にコンプレックスを持ってて
外人すげえ、日本人ショボイと言いたいだけのにわかでしょ？
スルーしとけば良いと思うよ。 タイで開催中のG1、PTT - ITF Juniorです。
＜シングルス１回戦＞
Alexandra VIKTOROVITCH (SWE) vs 永田杏里 6-2 6-4
西郷里奈 vs Adrienn NAGY (HUN) 6-4 6-3
内藤祐希 [3] BYE
Supapitch KUEARUM (THA) vs 佐藤久真莉 6-2 6-2
佐藤南帆 [11] BYE
光崎楓奈 vs Nicha JITMANEE (THA) 6-1 6-0
細木咲良 vs Ekaterina VISHNEVSKAYA (RUS) 6-4 7-5
永田と佐藤(久)が初戦で敗退でした。２回戦に進んだ５人の活躍を祈ります。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038867 ひまり負けたかぁ。まあでも今年は結果は気にしない年
だっていうから長い目で見るか。頑張ってフィジカル鍛えて
来年以降の急躍進に期待しながら見守ろう。
ただ勝敗気にせずって言ったって負けるのはやっぱり嫌だろうし
肉体改造中の今年は相手より自分の中の葛藤との戦いだろうなぁ。 ひまり負けたかぁ。まあでも今年は肉体改造の年で
結果は気にしない年だっていうから長い目で見守ろう。
ただそれでも負けるのはやっぱり気持ち良くないだろうし、
周りの友達は勝ったりするのを目の当たりにするわけだし、
今年は相手より自分の中の葛藤との戦いだろうなぁ。
めげずに長期的視野で頑張って欲しいな。 タイで開催中のG1、PTT - ITF Juniorです。
＜シングルス２回戦＞
Mahak JAIN (IND) [9] vs 西郷里奈 6-1 6-7(11) 6-1
Mananchaya SAWANGKAEW (THA) vs 内藤祐希 [3] 6-1 6-1
佐藤南帆 [11] vs Svenja OCHSNER (SUI) 6-2 6-2
Xin Yu WANG (CHN) [6] vs 光崎楓奈 6-0 6-2
Zeel DESAI (IND) [2] vs 細木咲良 0-6 6-1 6-3
佐藤(南)以外は全滅という結果でした。アジア勢が向上してきたのか、
日本との気候の違いで調子が出なかったのか、はて？？
佐藤(南)は、確か小柄で両手打ちフォアだったと思いますが、この後も善戦期待しています。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038867 >>402 同感。
全豪１回戦負けでしたが、マサロバとの打ち合いで手ごたえをつかんでいることと思います。
まだ先がいっぱいあるので、期待しております。 タイで開催中のG1、PTT - ITF Juniorです。
＜シングルス３回戦＞
佐藤南帆 [11] vs Akanksha A BHAN (IND) 6-1 6-0
絶好調なのか、佐藤が快勝して勝ち上がっています。
準々決勝の相手は、ロシアの15才、RAKHIMOVAです。次も頑張れ。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038867 >>398
二人ともマイアミオープンの予選のWCに選ばれたわけだが、お前はよっぽど見る目がないみたいだなw
そもそもお前にはあの試合を見る環境がないはずなんだよな。池沼 タイで開催中のG1、PTT - ITF Juniorです。
＜シングルス準々決勝＞
Kamilla RAKHIMOVA (RUS) [4] vs 佐藤南帆 [11] 6-0 7-5
佐藤は第2セット頑張ったようですが、ここで敗退です。次の大会で頑張れ！
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038867 次は、マレーシア／サラワクでのG1、29th Sarawak Chief Minister's Cup です。
本戦ダイレクトは、宮本愛弓、内藤祐希、佐藤南帆、永田杏里、佐藤久真莉。
予選は、川村茉那、光崎楓奈、細木咲良、佃紫帆、西郷里奈、伊藤汐里、光崎澪、齋藤優寧。
ALTに、安藤優希、青木乙葉
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038719 どのジュニア選手のことなのか、キーワード 「北千住」 で概ね想像できるね
3/15(水) 深夜1:30～2:00
テレビ朝日 「学生HEROES！」
http://www.tv-asahi.co.jp/g-heroes/sphone/
東京23区の隠れた魅力を見つける新企画「23区HEROES」 ～ 今回は「穴場だと思う街ランキング1位」に輝いた北千住のある足立区を徹底調査！
スゴい足立区ヒーローが登場
「穴場の街」北千住にいた足立区の超重要人物とは？
▼北千住に女子テニス18歳以下でランキング日本1位のスーパー女子高校生を発見！ マレーシア／サラワクでのG1、29th Sarawak Chief Minister's Cup の予選の結果です。
細木咲良、西郷里奈が予選突破して本戦進出。
伊藤汐里、光崎澪、齋藤優寧は予選１回戦で敗退でした。
本戦には、細木、西郷の他、ダイレクトインの宮本愛弓、内藤祐希、佐藤南帆、永田杏里、
佐藤久真莉、川村茉那、光崎楓奈が出場、合計９人です。 内藤も井の中の蛙とばかり戦ってないで、そろそろITFをメインに切り替えたほうがいい 井の中の蛙で十分です。
外にいるアマゾネスみたいな体格の連中と戦うのは酷です。
せめて紀香を筋肉質にしたような体格に持っていきたいものです。 >>413
そういうのはスタッフがきっちり考えてるから >>410
マジな質問だけど誰が出るんだろう
とりあえず録画するわ マレーシア／サラワクでのG1、29th Sarawak Chief Minister's Cup の本戦です。
＜シングルス１回戦＞
宮本愛弓 [1] BYE
Yufei LONG (CHN) vs 佐藤久真莉 6-3 6-2
細木咲良 vs Lisa MAYS (AUS) 6-0 6-1
佐藤南帆 [13] BYE
Adrienn NAGY (HUN) vs 川村茉那 6-4 6-3
Ekaterina VISHNEVSKAYA (RUS) vs 西郷里奈 6-2 6-4
内藤祐希 [4] BYE
光崎楓奈 vs Emelie Luisa SCHWARTE (GER) 6-3 7-6(5)
永田杏里 [16] BYE
不戦勝のシードもあり、6人が2回戦へ進みます。次も頑張れ。 マレーシア／サラワクでのG1、29th Sarawak Chief Minister's Cup の本戦2日目です。
＜シングルス２回戦＞
Oona ORPANA (FIN) vs 宮本愛弓 [1] 6-3 6-2
Zeel DESAI (IND) [5] vs 細木咲良 6-3 6-3
佐藤南帆 [13] vs Fiona GANZ (SUI) 7-5 6-2
Mihika YADAV (IND) vs 内藤祐希 [4] 6-1 6-0
Mahak JAIN (IND) [9] vs 光崎楓奈 6-4 6-3
永田杏里 [16] vs Meiqi GUO (CHN) 3-6 6-1 7-5
なんと、主力の宮本、内藤が1回戦不戦勝の後の緒戦で敗退するなど、
勝ち抜いたのは佐藤（南）と永田だけでした。 マレーシア／サラワクでのG1、29th Sarawak Chief Minister's Cup の本戦2日目です。
＜シングルス２回戦＞
佐藤南帆 [13] vs Kamilla RAKHIMOVA (RUS) [3] 6-3 6-7(6) 6-2
永田杏里 [16] vs En Shuo LIANG (TPE) [2] 6-2 6-7(5) 6-2
佐藤（南）と永田が勝ち進んでいます。準々決勝も頑張れ。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038719 >>407
スルーしろと言ってるだろ バカが
また。アジア回遊魚止まりだとか お金持ちお嬢様の道楽なんて書かれるぞ！ >>419 間違い訂正します。
本戦３日目、シングルス３回戦でした。 マレーシア／サラワクでのG1、29th Sarawak Chief Minister's Cup の本戦4日目です。
＜シングルス４回戦＞
佐藤南帆 [13] vs Karolina BERANKOVA (CZE) [10] 6-3 6-1
Mahak JAIN (IND) [9] vs 永田杏里 [16] 7-5 6-3
永田は惜敗、佐藤（南）は勝ち上がりました。準決勝も頑張って欲しいです。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038719 マレーシア／サラワクでのG1、29th Sarawak Chief Minister's Cup の本戦4日目です。
＜シングルス４回戦＞
佐藤南帆 [13] vs Karolina BERANKOVA (CZE) [10] 6-3 6-1
Mahak JAIN (IND) [9] vs 永田杏里 [16] 7-5 6-3
永田は惜敗、佐藤（南）は勝ち上がりました。準決勝も頑張って欲しいです。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038719 マレーシア／サラワクでのG1、29th Sarawak Chief Minister's Cup の本戦5日目です。
＜シングルス準決勝＞
Zeel DESAI (IND) [5] vs 佐藤南帆 [13] 7-6(5) 2-6 6-3
勝ち続けていた16才の佐藤（南）ですが、インドの18才DESAIによく食い下がりました。
ここまでの健闘をたたえたいと思います。 「ジュニアフェドカップ アジア／オセアニア最終予選（女子16才以下 国別対抗戦）」（
予選リーグ・グループAの初戦でスリランカに3-0で勝ちました。
同グループには、あと、中国と韓国がいます。
全勝で進みたいですね。
詳細はこちら、テニスデイリー記事
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=122846&;page=1&code_s= 「ジュニアフェドカップ アジア／オセアニア最終予選（女子16才以下 国別対抗戦）」
予選リーグ・グループAの第2戦で中国に2-1で勝ちました。
エース内藤の不調が心配ですが、佐藤南帆が先のトーナメントの好調を維持しているようです。
残り韓国戦も頑張って！
テニスデイリー記事 （どういうわけか、ちょっと重たい）
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=122874&;page=1&code_s=100010001004
ITF公式ページ
http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/event.aspx?id=F1B29732-8C42-4D8E-86A2-61B97D9DE3EA&;event=1 内藤はアジアじゃ楽勝と思ったら、何やら伸び悩んでいるようですね。
国際大会のシングルスはシードもらっていながら
ここの所ワンサイドゲームで初戦負けを続けてる。 というより、ジュニアのうちが花
実際、海外の本当に強い選手は、
16才くらいから
プロに転校してるじゃん
近い年齢なら、大坂なおみもプロじゃん
ジュニア終われば、みな、忘れられるよ 日本から遠い欧米州大会にバンバン出るのは、
海外拠点があって家族か親族がいないと実質厳しい。
勉学、教育面で正直良い影響は無いと自分は思う。
テニスだけできて勉強その他からっきしの人間に育ってはいけない。
周りもそういう風に育てるようにしてはいけないと思う。
国内にしか拠点が無いような人は、アジア大会ででも
じっくり力をつけ、たまに欧米州の大会に出場、
それ以外は国内で家族と過ごしたり勉強をしたりするべきだと思う。
よく海外の選手は早くからプロ転向するとか言うけど、
地理的にも日本と異なるし教育システムも異なるのだから、
比べるのはナンセンスだと思う。
日本にいる人間は日本のシステムの中で頑張っているのだから
その点を踏まえ、理解するべきだと思う。 「ジュニアフェドカップ アジア／オセアニア最終予選（女子16才以下 国別対抗戦）」
予選リーグ・グループAの第3戦は、韓国に3-0で勝利、全勝で予選決勝へ進みます。
残りのグループからは、タイ、オーストラリア、台湾が出てきました。
テニスデイリー記事
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=122941&;page=1&code_s=
ITF公式ページ
http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/event.aspx?id=F1B29732-8C42-4D8E-86A2-61B97D9DE3EA&;event=1 >>430 しかし、他競技、フィギュア・スケートや卓球などは結構海外へ出て戦っています。 日本の時代遅れなシステムにあわせろとかバカだろ。
最近の日本人も海外転戦ぐらいしてるのになにも知らないんだなw 今のような時代の変革期においては、
勉強しないと食べていけなくなるかもしれない、
ということは考えておくべきだと思います。
神田昌典
ただ、親が商売や会社を経営していたら、そこで、働けるけどね。 >>433
合わせろとは一言も書いていないが？
日本のシステムに合わせながらも頑張ってるのだから
海外の人間と比べるのはナンセンスだと言ってる。
日本語を勉強したまえよ。批判するならそれ相応の読解力と
知識を身に付けてからしなさい。 >>434
自分は逆だと思うんです。テニスはあくまで人生の選択肢の内のひとつでしかない。
その他の様々な可能性を、勉学によって広めるべきだと思います。
一言で言えば文武両道を実現するべき。
最低でもスポーツ推薦なんかでは無くしっかりと入試試験を受けて
大学進学を決められるほどの学力は、選手たちも持つべきだと思いますし、
周りの人間(コーチ等スタッフや両親)は、選手がそうなるように支援すべきです。
最悪、テニスで飛び抜けた成果が出せないなら、
学業の方を目指すという選択肢に戻れるから
テニスにおいてより高いハードルを設定できると思います。 文武両道は基本的に賛成ではありますが、
スポーツ選手には旬があり、テニスにおいては18歳までが大変重要です。
もちろん、勉学と両立してテニスが上達できるなら、それに越したことはありません。
また、若いころはテニスに専念して、後で学びなおすことだってできます。
（セレナのような人生だってあります）
海外でテニス修行しても勉学はできます。日比万葉のように（米国育ちだからあたりまえか）
海外のテニスアカデミーに行っても、近傍の学校で学べるはずです。
それぞれ、与えられた環境で一生懸命やっているはずと思います。 別に、選手を批判しているわけではありません。
与えられた環境で努力している点は十分理解しています。
ただ、まだ精神的にも成熟しきらない年代から、
1年のうち何度も親元を離れ海外転戦することは、
果たして教育的に、精神衛生的に良いのかと疑問に思います。
勿論、単身で飛び出して学べることも多くあるでしょう。
それは、自分もテニスではないけれど留学経験があるので分かります。
ただ、家族という拠り所を、ないがしろとは行かないまでも若干軽視しているせいで、
精神的に成熟しきらないせいで、伸び代を潰してしまっている
部分が無いとは言い切れないのでは無いでしょうか？
精神的に成熟していれば、文武両道など容易いことです。
それを理解せずテニスにだけ目を向け過ぎ、
精神的に未熟なままでは
テニスも勉学も限界が早く訪れるのは必然的では無いでしょうか。
指導者側や親も、そういう部分は決して軽んじてはいけないと思います。 まあ、確かに、ジュニアテニスを
、コーチやマスコミが煽りすぎてる面はあるね。 「ジュニアフェドカップ アジア／オセアニア最終予選（女子16才以下 国別対抗戦）」
決勝トーナメント、すっかりボケていてグループ2位も出てくるのを忘れていました。
緒戦はニュージーランドでしたが、3-0で快勝です。
とはいうものの、S1の内藤がまたセットダウンしていて、ちょっと心配。
準決勝の相手は台湾です。頑張れ！
テニスデイリー記事
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=122973&;page=1&code_s=
ITF公式ページ
http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/drawsheet.aspx?id=F1B29732-8C42-4D8E-86A2-61B97D9DE3EA&;draw=5 >>439
悲しいかな、才能があればある子にほど、無責任な大人が無責任なことを言う。
テニス一本に絞らせてしまい、「テニスで成功できなかったら
お前の人生は失敗だ」と言わんばかりのスタンスで構える。
マスコミなんかその最たるもの。ジュニア選手達を、ただの子供、
ちょっとでも視聴率を稼げそうな道具としか見ていない。
指導者側でも、自分の理想を押し付けるあまりジュニア選手本人と
向き合いきれていない人間が存在することは否定できない。
ジュニアの子達に、「唯一無二の人格と人生を抱えた掛け替えのない存在」として
接する指導者や大人が、これからどんどん増えていくことを望む。
「みんな良いコーチは何人もの選手を潰して
失敗から学んできた経験があって」云々。。
潰してって、、選手はイチゴか何かか？
失敗？勝手に周りがそう思ってるだけで
選手という1人の人間の人生を失敗とか偉そうに言うべきではない。 >>442
無責任に選手達を批判する連中や、レッテルを貼ろうとする周りの人間は
黙って見守り選手本人が自分達で集中しやすいようにしようと言ってる。
切り口は違うがこれも立派な選手達の応援になるとは思わないのかね。 そういうくだらない考えがはびこってるからさっさと海外に行けと行ってるのに、この池沼は本当に留学したことあるのか？ 留学経験があるからこそ日本の底の浅さの危惧と、海外に出してれば
まあ何か良くなるだろうと考える安直さに気付いているんだが？
百歩譲ってジュニア選手の周囲の大人達が、
そういう習慣が蔓延ってると分かっているとして、
何故自分達はそこを正そうとせず、海外に
放り込んでれば何とかなるだろうと思ってるのか？
そんなものはただの責任逃れ、自分は勉強せずとも
海外で勝手に学んできてくれるだろうと考える
自分勝手さと浅ましさを言ってる。 なら親も海外に行けばいいだけだろう。アホらしい
福岡から東京に行くのと大差ない。 「ジュニアフェドカップ アジア／オセアニア最終予選（女子16才以下 国別対抗戦）」
決勝トーナメント、準決勝で台湾に2-1で勝利です。
ここまで圧勝を続けてきた佐藤が惜敗でしたが、内藤とダブルスでしっかり勝ちました。
決勝の相手は、オーストラリアに勝ったタイです。頑張れ！
テニスデイリー記事
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=123019&;page=1&code_s=
ITF公式ページ
http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/drawsheet.aspx?id=F1B29732-8C42-4D8E-86A2-61B97D9DE3EA&;draw=5 全く興味ない。どうでもいい。
サッカー、野球しか興味ない。
だから、このスレから消えます。 すみません。書き込みミスしました。
現在行われている、「ワールドジュニアU14 アジア・オセアニア最終予選」、
グループリーグ戦では、グループBで全勝しました。
次の決勝トーナメントでは、準々決勝でオーストラリアと戦います。
テニスデイリー記事
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=123207&;page=1&code_s=
ITF公式ページ
http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/draw.aspx?id=D194FAE6-7B35-4F0E-9FD2-E07194F3B9DE&;draw=2 >>455 このスレではちょっと。
「錦織・・・鼻血・・・・」ブログにはあると思いますよ。 ２年後 プロの人数制限が実施されるよね？
みんな、かわいそうだなぁ
将来の計画が変わって
でも、スポーツ推薦で大学までは行けるね
その後は テニスコーチだね ITF、プロテニス選手の数を大幅削減へ
1万4000人から1500人に
国際テニス連盟（ITF）は、プロ選手の数を
大幅に削減するなどし、同競技における下位レベルの改革を図ることを発表した。
プロ・ジュニアレベルのテニスを管轄するITFの3年間に及ぶ見直しは、ツアーで生計を立てるのに成功しているプレーヤーの数が極めて少ないという点に加え、選手の高齢化が進んでいることを明らかにした。
現在プロレベルの大会で争っている選手の数は約1万4000人に上るが、獲得賞金がないプレーヤーは全体の約半数を占めるという。
こうした状況を受け、ITFの理事会はプロ選手の数を男女各750人に減らすとともに、2019年から新たにトランジション・ツアーを導入する改革案を承認した。
ITFサーキットの賞金総額1万5000ドル（約168万円）レベルに取って代わるトランジション・ツアーでは、男子プロテニス協会（ATP）と女子テニス協会（WTA）のランキングポイントの代わりに、ITFのエントリーポイントを付与することになる。
今回発表された二つのシステムは、より多くの才能豊かな選手がITFのエントリーポイントを利用し、同連盟が主催するさらに高いレベルの大会出場権獲得を可能にすることを目的とする。
また、トランジション・ツアーは選手と大会主催者のコスト削減を実現するため、各国連盟によって運営されるという。
ITFのデビッド・ハガティ会長は、
「昨年プロレベルで競技した選手の数は1万4000人を超えるが、これは単純に多すぎる。
ジュニアからプロへの移行や、より手ごろにプレーできる環境、そして大会費用の問題に対応するには、抜本的な変革が必要とされている」と述べた。 「全日本ジュニアに出た あー年齢別の子供たちの試合のことね」
クラブの最上級Sコース20人くらいのお茶会
そこにいた元日本ジュニアの選手が言われてた。 プロの人数制限あるから、
テニススクールやテニスコーチは
大変なんですよ。
だから、一生懸命、ジュニアや親を
煽らなければならない。
最近は、プロではなく、ワンランク落として、
『テニスでアメリカの大学へ』が
流行りみたいだ。 もうひとつ言えば、テニス協会の育成資金を使って海外遠征、
ITFのランキング上げてアメリカの大学のコース。
テニス協会は実に都合よく利用されてるね。
せめて石の上にも３年はプロやりますって誓約書出した本気のジュニアだけ
育成すればいいのに。無駄なことしてんな。
やってみなきゃ分からないでしょ。プロで伸びるかどうかなんてさ。西岡は良い例だよ。
テニス協会オシの選手は結構な割合でコケてんじゃん。 確かに、テニス協会が推してる選手はコケるね
錦織なんて、テニス協会からは、
全く、無視されていたと聞きました。 錦織はワシが育てた風に「ケイは～、ケイは、、、」なんて親しげに呼んでるが、
錦織側からの絡みなんて見たことねぇな。見たことある人がいたら教えて欲しい。
一時、IMGへ橋渡しの間 たまたま担当だったってだけだよ。
いつも出てくるジュニア時代の２ショット写真がこんなに商売に役立つなんてな！
錦織がビッグになってから、ジュニア時代のコーチですってメディアで対談してたんは、
島根のコーチだけ。
つまりそういう事やろ。 でも、実際、IMGで三年くらい錦織を
見ていたのでしょ？
だから、海外コーチングのノウハウは
持ってるでしょ。 ノウハウ持ってても、その後だーれも出てきてないのが悲しいなぁ。
出てきそうな気配もないし。
才能あるならなおさら、大切な子どもの将来をしっかりと考えてあげよう。
やっぱ、何年かおきに選手が出てくるSSCに入れるのが日本に住んで
GSに出場できるプロになる王道だよ。
高橋選手もあともう少し！フリーでも潔くプロになって頑張ってるから
素直に応援したいね。 よく隣のコートでレッスンしてるの見たことある。
教え方は、悪くはないんだけど、何かが足りない気がするんだよなぁ。
何だろう、量産型ザクを作ってる感じ。。。
それでもまあ、十分すごいんだけどさ。 きょうびIMG帰りなんてゴロゴロおるからなぁ。
日本拠点でプロ目指すんなら、やっぱSSCだろ。指導力、実績が違う。
海外旅行気分の遠征で思い出作りに励むなら、好きにすればいい。
遠征でバタバタ忙しくしてれば、強くなったかのような錯覚を覚えるはずだ。
テニスを生業としていきたいなら、本当に強くなれるのはどちらかよく考えた方がいい。
ジュニア時代なんてあっと言う間だぞ。
考えた上で、１%に満たないような確率に人生かけてチャレンジすればよし！ 女子ジュニアに限っていえば ＴＴＣだろ ＳＳＣは足元にも及ばんよｗ >>471
TTC出身のグランドスラム出場選手って誰がいるんだっけ？ まあ、いずれにせよ、
女子の場合は、人生かけて、テニスに
打ち込める。
永久就職があるからね。
男子の場合、こけたら、悲惨。 修造の娘はテニスプレーヤーにならなかったな
最初からさせるつもりはなかったのか チャレンジでは子供たちに盛んにハッパ掛けてたがな 宝塚と、アジアの回游魚なら、
宝塚選ぶでしょう
宝塚と、世界ランキング5位以内なら
世界ランキング5位以内を選ぶでしょう テニスの世界では生活ができないと娘の進路で本音がでたかｗ 修造のハイソな家柄では庶民派の泥臭いテニスをお嬢様にさせないと思うよ。
テニスはあくまでも仕事内の話で私生活とは関係ないから。
宝塚音校に入るためのレッスン費用や塾代は凄いらしいね。庶民には別世界だね。 >>478
高いよ
金持ちじゃないと、今の時代は
無理だよ 背の高い女性の進路、日本ではモデルやタレントが優先されるんでしょうか。
スポーツでは、バレーボールやバスケットへ行ってしまうし。
でも、柔道、レスリング、野球、水泳とかでもけっこう大柄な女子を獲得できています。
最近のジュニア女子のフィジカルが貧弱に見えるのは、ひがみでしょうか。 そろそろ全仏ジュニアも近くなってきましたので、現在のジュニアのランキングです。
23位 本玉真唯 17才
30位 内藤祐希 16才
39位 宮本愛弓 16才
48位 佐藤南帆 16才
74位 永田杏里 明後日17才
146位 内島萌夏 16才
212位 佐藤久真莉 15才
佐藤南帆までの4人は、全仏ジュニアへ出られると思われます。
永田はワイルドカード選手権の日本予選で勝っていて、5月26日(金)、27日(土)の2次予選で
優勝すれば、出られます。 >>471 一応、SSCにはもうじき14才になる、大橋麗美華という子がいるけれど、
まだどうなるか分かりませんね。 女子はまだまだ世界のトップに行けそうな逸材はいないね 逸材はいるのよ ただ。その資質を見抜ける指導者がいない。
自分自身の資質は自分にも親でも判らないことが多い。 >>471
やっぱりTTCは誰もいないね。
足元にも及ばんって、何処から出てきた妄想かな？ 要は全般的な生徒の質とレベルだろう。
ＳＳＣは規模も人数も国内有数だろう。でも全国ランキング上位100以内に3人かな。
規模の小さい在野のクラブの１～２人の方が評価が上だろう。GSなら在野のクラブから出ることもある。 >>483 なるほど、森田ファンドでフロリダへ留学したんですね。 >>487
大橋さんがSSCで名前あがるならTTCはひとつしたに古賀さんがいるよ
大橋さんは松田さんがいたからタイトル取れてないが古賀さんは全日本ジュニアで優勝してる >>490
12歳以下の結果がそのまま18歳やその後まで続く訳ないじゃん。 >>488
在野のクラブからGS選手が出ることもあるって、ただの偶然だろ。
そんなもの当てにしてるより継続的にGS選手をだしてる実績あるところに行くべき。
大橋さんのように並外れた才能ある子はさらに実績ある海外クラブやコーチからお声がかかる。
そういう仕組みだよ。 >>491
まあ女子は男子に比べて小さい頃から余り変動ないと言われてるが、大きくなるとわからないよね
ただ、大橋さんをあげてるからじゃあ古賀さんがいるよねーってレベルで名前あげてみた そんな才能も将来性もない雑魚よりも今のうちに未来の女王ポタポワちゃんを応援しといたほうがいいな。 ITF、プロテニス選手の数を大幅削減へ
1万4000人から1500人に
国際テニス連盟（ITF）は、プロ選手の数を
大幅に削減するなどし、同競技における下位レベルの改革を図ることを発表した。
プロ・ジュニアレベルのテニスを管轄するITFの3年間に及ぶ見直しは、ツアーで生計を立てるのに成功しているプレーヤーの数が極めて少ないという点に加え、選手の高齢化が進んでいることを明らかにした。
現在プロレベルの大会で争っている選手の数は約1万4000人に上るが、獲得賞金がないプレーヤーは全体の約半数を占めるという。
こうした状況を受け、ITFの理事会はプロ選手の数を男女各750人に減らす。
ITFのデビッド・ハガティ会長は
「昨年プロレベルで競技した選手の数は1万4000人を超えるが、これは単純に多すぎる。
ジュニアからプロへの移行や、より手ごろにプレーできる環境、そして大会費用の問題に対応するには、抜本的な変革が必要とされている」と述べた。 今注目されてる子が高校生になったときにどうなってるかだよ。
SSCもTTCもキッズの頃から一貫した練習をしてるから、その途中経過だね。
小さい頃に神ががってるとか凄い才能と言われる子ほど脱落するから要注意だよ。
また、親が金に物言わせてやらせてるだけで、本人の素質と関係ないこともよくある。
だから、小さい頃からやらせてるのにジュニア年齢になったら伸びない勝てないと文句が出る。
小さい頃は親の遺伝的資質で結果が出てるが本当はテニス素質が無いとも言えない。
かえって選手育成クラスより普通クラスに素質の凄いのが混じっていて勿体無いと感じることもある。 >>499
普通クラスに素質の凄いのがいるんなら 育成に引っ張ってくればいいじゃん。
気取って高みの見物かよ。
>>490
大橋とか古賀とか紹介されても知ってんのは家族と関係者だけだろｗ
>>492
在野のクラブから偶然でGS選手が出るわけねーだろ。かなり素材の良いのを育てた結果だろ。 そんな才能も将来性もないゴミに期待するよりも全仏の本戦入りが決定したアニシモワちゃんを今のうちから応援しといたほうがいいな。
もう既に全米にはでてるけど、日本のゴミどもとは比較にならん将来性だぞ >>500
大橋さんとか古賀さんとかジュニア見てるなら知らない方がおかしいだろ？
12才以下の時とは言え、大橋さんは松田さんが同世代だったから目立ってないけど関東ナンバー2だし、古賀さんは全日本ジュニア優勝だよ
それはさておき、今の13才には久保さん、12才には石井さんと元プロ選手の娘がいるからどこまで伸びるか楽しみ 古賀さんはTTCに在籍しているのですか？
うちの娘はTTCでレッスン受けてますが知らないと言ってます。
選手クラスは別のスクールみたいだから関心が無いのかよく知らないのでしょう。
全日本ジュニア優勝者は娘が在籍してたサムライにもいました。
設備も施設もコーチ陣も全然見劣りするのに出る処からはでるのですね。 古賀さんはロイヤルからTTCに移ったはずですよ。
フューチャーズやレベルアップクラス所属のお子さんの親御さんは
古賀ちゃんはーと話題に出してきます。
通常クラスは全く接点ない感じなのでしょうか？ >>504
TTC内部の様子をよくご存じですね。コーチの方ですか。
フュチャーズクラスと通常クラスの子供たちは互いにすれ違っても
会釈も挨拶もしませんから、どんな関係が分かるでしょう。 国公私大のＡＯ入試、推薦入試に学力試験義務化…２０年度から
書類や面接で評価する国公私立大のＡＯ（アドミッション・オフィス）入試や推薦入試について、文部科学省は、２０２０年度から学力を問う試験を義務付ける方針を固めた。
一部の学生に学力不足が指摘されており、一定の学力を求めるのが狙い。
同年度に現在の中学３年生が受験する新テスト「大学入学希望者学力評価テスト（仮称）」の実施方針案も明らかになり、文科省は近く新テストの方針案を公表し、大学側の意見も聞いたうえで、６月にも確定する >>506
すれ違い
日本の教育は受ける意味なし。時代遅れ 国立大学のスポーツ推薦。
大学偏差値６０前半のところを高校偏差値４０前半の高校生が合格する。
それも毎日スポーツ漬けで勉強なんてほとんどしていない。
不思議で仕方なかいよ。 日本の教育は、馬鹿への成り方を教え、育てる方法だからな。 >>508
所詮は「一定の」学力を求めるに過ぎず、各大学の
通常入学偏差値を求めるとは書いてない。
外枠だけ作って中身空っぽの見せかけ制度で終わるよ。 >>508
今のキミのような老人の指す勉強ができる子は日本の大学なんざ目指してないよ
これ何世代前の価値観なの？時代錯誤過ぎて話にならないんだけど。 >>512
３世代くらい前の話じゃろ
あの頃はな木製のラケットでロンスカはいてやっておったな～
懐かしいのう >>512
どこの大学に行っても、
テニス馬鹿が偏差値低いのは変わらない スレ違いだったらごめん
今週土曜日の朝9:55～10:25 地上波フジTV
http://www.fujitv.co.jp/gu_touch/index.html
2位続きのテニス少女って誰だろう？ >>514
あんたの言うようなテニス選手＝低偏差値の固定観念は古いだろ
今時そんな時代錯誤の頭じゃテニスの話題についてゆけないだろ >>515
見た感じU10ぐらいなんかな？
U12や14には見えないよね 八百長追放のテニス三橋10代からトラブルメーカー
２０１６年１月に八百長疑惑が世界で広がった際に日本テニス協会幹部は「日本選手が関わったという認識はない」と受け止めていた。
しかし三橋淳・元選手が１５年に何度も八百長行為に関与したと認定され、日本も無縁ではなかったことに衝撃が広がった。
コンプライアンス（法令順守）の徹底を強化している中での出来事に、日本協会の高橋甫ＩＲ室長は「対応している最中だったので本当に残念」と悔しがる。
三橋元選手は鋭いサーブやストロークで将来を嘱望されたが、１０代のころからトラブルメーカーとして知られ、ある関係者が「悪ガキのまま年を取っている」と指摘するほど。１５年を最後に、日本協会の選手登録も更新していなかった。
やはり、アホだな。 >>515
フジサワテニスクラブって出てたからぐぐったら、
岩手県盛岡市にあるクラブみたいだね、名前出てる。
小6の子みたいだけど、
岩手ってU12女子、県大会出場者30人以下？
彼女達にしたら、毎回同じメンバー固定なんだろうけど、うらやましい 女子は、結婚で永久就職可能だから、
勉強せずに、テニス三昧でも大丈夫 全仏の前哨戦ですが、オーストリアのG2、International Spring Bowlです。
＜シングルス１回戦＞
内藤祐希 [1] vs Vanesa NIKOLOVOVA (CZE) 6-1 7-5
Sofia MUNERA SANCHEZ (COL) [4] vs 佐藤久真莉 6-2 7-5
＜シングルス２回戦＞
内藤祐希 [1] vs Adrienn NAGY (HUN) 6-3 6-2
内藤が調子上がって来たようですが、佐藤(久)がどうも・・・・ こちらも前哨戦の、イタリアのG1、Torneo "Citta Di Santa Croce" Mauro Sabatini
＜シングルス１回戦＞
佐藤南帆 [11] BYE
＜シングルス２回戦＞
Ylena IN-ALBON (SUI) vs 佐藤南帆 [11] 7-5 6-2 全仏ジュニアのエントリー状況
本戦ダイレクト、本玉真唯、内藤祐希、宮本愛弓の３人。
予選は、佐藤南帆１人だけですが、Alt1に永田杏里がいます。
永田はワイルドカード選手権本戦で勝つよう、頑張ると思います。
佐藤久真莉はランクが低くて、断念した模様。 個人情報？
グータッチの子の事なら所属クラブのサイトに出てるよ。
TV放送があるから、そこから引っ張って行けば、番組情報として名前や学年も出てるし。
それにしても、前のテニスで勝てないっていう男の子の時、思ったけど、
所属クラブの教え方は下手っていう逆宣伝になってるよね、あれ。
後日談で何かの大会で優勝しましたって報告してたけど、クラブ移籍してたみたいだし。
今回の子はいつも準優勝って実績はあるみたいだから大丈夫かな。 「スポーツバカ」という言葉があるが、
勉強は二の次三の次で、好きなスポーツばかりに没頭した結果、社会常識や規範意識が育たず、法令に触れる行為で、選手生命をはく奪されたり、出場停止処分の憂き目に遭うケースが後を絶たない。
私生活はどうでも強ければ何でもいいという発想では、いずれボロが出て、取り返しがつかない不祥事を起こす可能性は高くなる。
「自分がＮｏ．１で、一番偉いから何をやっても許される」と錯覚し、傲慢さや横柄な態度が顔を出す。
最近のスポーツ界を取り巻く不祥事の連続はそうした背景を如実に物語っている。 スポーツ界の内部の空気を言えば、エリートの選手たちは戦うために育てられていく。
世の中が見たいのは選手が勝つ姿であり、ひたむきに頑張る姿であるわけだから、それにひたすらに没頭せよという空気が出来上がる。
協会に入るお金も基本は強化費として入り、強化費というぐらいだから選手強化のために使われる。
特に昨今はエリート教育を始めたから中学生の段階でこの意識が高まっていく。
この空気は選手だけではなく、指導者、そして協会の人間も共有しているということだ。
そもそも、スポーツ界の組織では関係者が、
元選手であり、引退後もずっとその世界で生きている人が多数で形成されていることが多い。勝った負けたが私たちの存在価値になる。
世間を見渡すと、教育というのはもう少し広く行われる。無駄な経験を積みながら、友達とわいわいやりながら、プロジェクトを進めながら、だんだんと大人になっていく。
ところがエリート選手はこのプロセスを通過しない。
ひたすらに勝負の世界一点を生きていく。
そうなると、どこか極端に子供っぽいところがある人格になっていく。
視野を極端に狭めて目標を絞り込み
そこに向けて一直線に向かう日々を10数年過ごすのだから当たり前かもしれないが。
どなたかが教えてくれた言葉だったが、
こんなものがあった。
”私たちは人間を兵士にする方法は手に入れたが、未だ兵士を人間にする方法はわかっていない”
選手を強くしていく方法はこれからも洗練され、ますます加速していくだろう。
一方で戦うために特化された人を、社会に適応させるための方法はどうしていくのだろうか。 なぜ、一流スポーツ選手らは道を外してしまうか。
小林教授は、指導者など選手にかかわる大人たちの二つの考え方を理由に挙げる。
一つ目が「成果主義」だ。
「小中高の部活動における勝利を求めすぎる傾向が一つの弊害。保護者や周囲が期待し、
コーチや顧問は結果を残さなければと躍起になるあまり、練習時間が延びて勉強する時間が確保できない」
もう一つが「一筋主義」。
本来、子どもは複数のスポーツを楽しんだり、文化的な活動などをしたり、勉強したり、
いろいろすべきだと小林教授は考えるが、
「日本人はひとつのことをやり遂げるという“一筋”が好き。
それらを要因に、得意なスポーツさえしていればいいという風潮になり、社会の常識や公正性を身につける機会が失われる。
忍耐強いが、自分で考える力や主体性に乏しい。幼少時から天才と呼ばれ、抜きんでた存在であれば、なおさらそうなる」
また近年は、体育、スポーツ科をもつ高校が全国で約140校に。
野球やバスケットボールなどさまざまな部活生がスポーツ推薦で進学するケースが増えた。
受験勉強が必要な一般入試を避けたいがために、スポーツ推薦を選ぶケースも少なくないという。 全国選抜ジュニア大会兼ワールドジュニア選抜がＴＴＣで始まったね。
前の方のスレで紹介されていた古賀ちゃんも参加してる。
今度の土日でも見に行こうかな。 海外ですが、オーストリアのG2、International Spring Bowlです。
＜シングルスＱＦ＞
内藤祐希 [1] vs Ania HERTEL (POL) [7] 7-6(3) 6-2
＜シングルスＳＦ＞
内藤祐希 [1] vs Nika RADISIC (SLO) 6-2 1-6 6-3
内藤が頑張って、決勝進出です。 来週の予定です。
イタリアのGradeA、Trofeo Bonfiglio - Campionati Internazionali d'Italia Juniores、
本戦には、内藤祐希、宮本愛弓、佐藤南帆が入っています。
ハンガリーのG2、Hodmezovasarhely Cupの本戦に、佐藤久真莉が入っています。 >>515
さっき録画で見た。
浅越の指導ポイントがかなり分かりやすかったわ。
来週の同じ時間帯に完結編？大会編？やるんだな。 学校に行かないで、世界をまわって
試合してるんだから、
海外の選手みたいに、
早くプロになったらいいのに。 オーストリアのG2、International Spring Bowl、シングルスの決勝です。
内藤祐希 [1] vs Sofia MUNERA SANCHEZ (COL) [4] 4-6 6-3 6-4
S1なので順当かもしれませんが、頑張って優勝をもぎ取りました。
全仏に向けて良い流れです。 >>533
俺もようやく録画見れた。
今週土曜の大会オンエア楽しみだ。
個人的にはライバルのレフティーの子も気になる。
打点の高いハードヒットがあの歳で既に完成形に近い。
肩肘手首が柔らかそうな良いフォームしてたわ。 全仏ジュニアの前哨戦、イタリアのGradeA、Trofeo Bonfiglio - Campionati Internazionali d'Italia Juniores です。
＜シングルス１回戦＞
Tatiana PIERI (ITA) vs 本玉真唯 [10] 6-3 6-3
内藤祐希 vs Malene HELGO (NOR) 6-4 6-0
Joanna GARLAND (TPE) vs 宮本愛弓 7-6(4) 6-3
Ann LI (USA) vs 佐藤南帆 2-6 6-1 6-2
内藤以外が１コケ、全仏は厳しそうです。 ハンガリーのG2、Hodmezovasarhely Cup です。
＜シングルス１回戦＞
佐藤久真莉 vs Shelly KROLITZKY (ISR) [3] 6-4 6-4
全仏はないので、こちらで頑張って欲しいです。 イタリアのGradeA、Trofeo Bonfiglio - Campionati Internazionali d'Italia Juniores です。
＜シングルス２回戦＞
内藤祐希 vs Kaja JUVAN (SLO) [3] 6-2 7-6(2)
＜シングルス３回戦＞
En Shuo LIANG (TPE) vs 内藤祐希 6-3 7-5 ハンガリーのG2、Hodmezovasarhely Cup です。
＜シングルス２回戦＞
佐藤久真莉 vs Lenka STARA (SVK) 6-3 2-6 6-4
＜シングルス準々決勝＞
Ali COLLINS (GBR) [8] vs 佐藤久真莉 6-2 6-4 全仏オープン・ジュニア 2017 ワイルドカード選手権大会 パリ決勝大会が、
今日・明日で行われます。永田杏里が本選入をかけて出場します。
https://cyclestyle.net/article/2017/05/20/48402.html 同世代下手したら下の世代のアニシモワちゃん15才（既に全仏ジュニア優勝済み）は本戦入りと。
ジュニアといっても本当の意味で頂点ではないな。
もうポタポワとかも優勝したからでないだろうし このジュニアの全仏クラスでもジュニアの有望選手ってあんまりでてないな
もう16過ぎたらITF行きが当たり前なんだろうな
批判するわけではないが今回強い選手が誰か参加してるのかレベルじゃないか？ 選手個々人のプランがある訳だから、世代最強決定戦みたいにならないのは仕方がないよ。
自分のプラン通りに進めて、その中で勝てる選手が伸びていくのでしょうね。
ITFに早く出られるならそれに越したことは無いが、出りゃいいってものでもないと思う。 ITFに出ればポイントはつくが、ジュニアの大会に出ても大人のほうのポイントはつかない
これがすべて。リウとかも全仏ガン無視して同週にある大会にでてる >>546
それは選手サイドは誰でもわかってることだよ。 というか、スポーツ推薦入試してる学校には、
国からの助成金はストップしてほしい。
税金だからね。 全仏オープン・ジュニア2017ワイルドカード選手権大会
17歳の永田杏里が決勝を勝ち、本戦入を決定しました。
ニュース記事 https://gunosy.com/articles/RK5Qc 全仏ジュニアなんて
どうでもいいや
プロになって 全仏に行って下さい
16才くらいから 海外の選手は
プロで戦ってるでしょ 見る目のないバカ発見>>398
相当頭の悪い池沼だろこいつ ニワカの中のニワカ>>399
まさに単細胞のバカだなコイツ 398や399のようなウンコが多いから日本には将来性のない選手しかいないんだな 15歳のアマンダ・アニシモワがワイルドカードを獲得 [全仏オープン]
5月28日にフランス・パリで開幕する「全仏オープン」のワイルドカードをアマンダ・アニシモワ（アメリカ）が勝ち取り、初のグランドスラム大会本戦出場権を獲得した。
2001年生まれで15歳のアニシモワは、全米テニス協会が主催するITFのプロ・サーキットであるフロリダ州インディアン ハーバー ビーチ（8万ドル）とアラバマ州ドーサン（6万ドル）で行われた2大会で相次いで決勝に進出し、
ポイントを加算していった。
ニュージャージー州フリーホールド出身のアニシモワの全仏本戦出場は、2005年にアリゼ・コルネ（フランス）が15歳で出場して以来の最年少記録となる。 ４大大会第２戦がローランギャロスで開幕し、日本の世界ランク９０位、奈良くるみ(25歳)が２回戦に駒を進めた。
初戦で米国の１５歳、アマンダ・アニシモワと対戦。３－６、７－５からの第３セットを６－４で取り、２時間３０分を超える熱戦を制した。
相手は０１年＝２１世紀以降に生まれた選手で初めて、４大大会の本戦に出場した未来のスター候補。
奈良は身長で２３センチ上回られ、強烈なショットの連続に手を焼いたが、徐々に経験を生かして主導権を握り、最後は２ゲーム連取で勝った。 アニシモアー奈良の試合見たけど
日本人のマナー最悪ｗ
奈良が２セット目追い詰められて
アニシモアの簡単なミスで大拍手とかどーなん？
奈良のメンタルは称賛すべきだが日本人ギャラリーは勘弁してだった。 小和瀬選手
全米学生ダブルスで優勝したね。凄いね。
彼女の書いたロスからのテニス日記はとても参考になった。
日米の学生テニスの意識環境の比較は目にウロコだね。 このスレでいいんかな。
2017東京都小学生チャンピオンがBS朝日の5分番組アスリートインフィニティに出演。
http://www.bs-asahi.co.jp/athlete_infinity/
初回6/2(金)21:54～ 再放送6/4(日)17:55～ アメリカのカレッジアスリートの世界はサポートも厚いけど、競争も
激しいから、相当な実績と実力があって、しかも学業にもしっかり取
り組む覚悟がないと難しいよ。
それをやり遂げた、小和瀬姉妹すごいな。 クラムジー
聞きなれない言葉だが、ジュニア期のスポーツ選手には、必ずと言ってよいほど付きまとってくる。
クラムジーとは、中・高校生（１３〜１６歳頃）の時期に、体が急激に成長するため、
横方向（体重や筋肉量）の増える速度よりも、縦方向（身長）の伸び率が大きくなりすぎるために一時的に身体バランスが悪くなり、
それまでスムーズに動かせた手足の運動が
ぎこちなくなってしまい、同じ感覚で運動をすると、それまでできていたことが、できなくなってしまうといった弊害が出てくるものだ。
これは、決して特別なものではなく、卓球の愛ちゃんやスケートの真央ちゃんなど、みんなこの時期を通ってきている。
身体の成長期のジュニアが、「近頃、ずっと調子が悪いな？・・・・」と思ったら「クラムジー」疑ってみていただきたい。
それでは、この対処はどうしたらよいのか？
基本的には、身体成長が緩やかに落着き、
筋力と骨格のバランスが整ってくるまでは、
この時期が続く。まずは、あせらない事。
ちょっと乱暴な言い方だが、「ニキビ」や「反抗期」など「大人になるための一つの通過点」と思っていただければ良い。
つまり、周りが、穏やかな心で、成長を見守ることだ。
やがて、「ニキビ」や「反抗期」などが納まるようにバランスが良くなってくる。
具体的対処法としては、「ストレッチ」や「軽い付加の筋トレ」などで、身体のアンバランスを整えるようにすることだ 全仏ジュニアの本選ドローが出ています。出場は、本戦ダイレクトの本玉真唯、内藤祐希、宮本愛弓、
ＷＣ選手権優勝の永田杏里、ＳＥの佐藤南帆の5人です。
本戦ドロー http://www.rolandgarros.com/en_FR/scores/draws/2017_GS_draw.pdf
すみません、今夜からシングルス１回戦が始まってました。
永田杏里 vs Elena Rybakina (RUS) [11] court10 18:00から
宮本愛弓 vs Maria Camila Osorio Serrano (COL) [15] court18 5試合目
ライスコ見ると永田は善戦中です。 全仏ジュニア、上位では、ロシアのポタポワ、米のアニシモワ、カナダのアンドレスク、
といった顔ぶれが出ています。 今大会いいメンツだな
ポタポワとか以外にもペルブシナ、イガ、リウ、マサロバとかいるし
この世代はうまい奴が多いわ。本戦よりもむしろジュニアを放送してほしい あとはヤストレムスカとかボンドロソバ辺りを加えればいいだけやな。
日本の同世代じゃ相手にすらならんメンツだな。才能ないし日本人 全仏ジュニア、昨日の結果です。
＜シングルス１回戦＞
Elena Rybakina (RUS) [11] vs 永田杏里 7-5 6-1
Maria Camila Osorio Serrano (COL) [15] vs 宮本愛弓 3-6 6-4 6-3
二人ともシード相手に、まずは善戦だったかと思います。 全仏ジュニア、今日の予定です。シングルスの残り3人が出ます。ダブルスも始まります。
＜シングルス１回戦＞
内藤祐希 vs Yasmine Mansouri (FRA) court3 18:00から
佐藤南帆 vs Elysia Bolton (USA) court16 18:00から
本玉真唯 [16] vs Francesca Jones (GBR) court18 18:00から
＜ダブルス１回戦＞
Taylor Johnson (USA)／Claire Liu (USA) [3] vs 永田杏里／Ekaterina Vishnevskaya (RUS) court8 4試合目
Loudmilla Bencheikh (FRA)／Manon Leonard (FRA) vs 本玉真唯／内藤祐希 [7] court14 4試合目
Paula Arias Manjon (ESP)／Olga Danilovic (SRB) vs Pei Hsuan Chen (TPE)／佐藤南帆 court18 4試合目 >>566 日本民族がテニスの才能がないとは考え難く、才能のある子がテニスに来ていない気がします。 >>569
体格もトレーニング方法も旧式で遅れてるから人材が育たないだけ 才能や素質があっても身近に本格的なスクールが無いと育ちません。
うちの田舎の子がかなり良い素質を持ってるので、ＳＳＣかＴＴＣまで来て育成したいらしいが
どちらがいいのか迷ってる。体験だけでは分からないだろうからね。
どっちが良いの？知ってる人がいたら参考までに教えて下さいな。 >>571
何歳か…また男の子か女の子でも違うよ
そもそも、地方で無双してても場所と世代によってはメチャクチャ弱い時もある
現に子供がまだ関東にも出られないレベルの時に、地方２位の子とやって楽勝したこともある
11才以上なら、先ずは夏休みや冬休みに関東で同じ世代の4Aか、ひとつ上の世代の4Bにでて、第４シード以上に勝つか、ものすごく競る試合ができるかどうかだと思うよ
大体関東から全国に出られるかどうかの子がそれぐらいのレベルだから
そこまでいけるなら地方から出てくる甲斐はあると思うけど、そうでないならやめた方がお金の無駄にならずにすむ >>571
ついでに言うと、10才以下なら両方とも勧めない
両方とも他のクラブの強い子が移籍して更に強くなるクラブ
親子のマナーが悪いのはSSC
恐らく関東最低レベル
また、相手のダブルフォルトやチャンスボールのミスショットに拍手する親が複数いるのはSSCだけ
プレー中にロービングにクレーム入れる親もいるし、負けた後自分の子の4回のミスジャッジはなにも言わず、相手の親に１回のミスジャッジがおかしいとクレームをつけた親もいた｡ 全仏ジュニア、昨日の結果です。
＜シングルス１回戦＞
Yasmine Mansouri (FRA) vs 内藤祐希 6-3 6(7)-7 6(6)-7
Elysia Bolton (USA) vs 佐藤南帆 3-6 4-6
本玉真唯 [16] vs Francesca Jones (GBR) 2-6 6-0 6-4
＜ダブルス１回戦＞
Taylor Johnson (USA)／Claire Liu (USA) [3] vs 永田杏里／Ekaterina Vishnevskaya (RUS) 6-2 3-6 [10-4]
Loudmilla Bencheikh (FRA)／Manon Leonard (FRA) vs 本玉真唯／内藤祐希 [7] 6-0 3-6 [10-7]
Pei Hsuan Chen (TPE)／佐藤南帆 vs Paula Arias Manjon (ESP)／Olga Danilovic (SRB) 6-1 3-6 [10-7]
皆頑張ったと思いますが、結構惜しい負けもありますね。スコアからしか分かりませんが。
内藤のシングルス、相手が地元だったということもあり、勝てそうなのに勝てなかった印象です。
残った本玉と佐藤(南)の次に期待しています。 全仏ジュニア、今日の予定です。
＜シングルス２回戦＞
本玉真唯 [16] vs Caty McNally (USA) court10 2試合目
＜ダブルス１回戦＞
宮本愛弓／Xiyu Wang (CHN) vs Valeriya Deminova (RUS)／Varvara Gracheva (RUS) court17 3試合目 卓球は10年以上かかってようやくここまで強くなりました。
女子テニスも海外での強化も含めて努力すれば、
かつての伊達・杉山時代の強さに達せられるのではないかと期待しています。 ポタポワアニシモワの決勝のほうがむしろ大人の部よりも関心あるな今大会 >>574
ＳＳＣの親子はそんなにマナーが無いのですか。
変わったのですね。かつて子供が学んだ頃はそのような親子はいませんでした。
最近試合で会ったＴＴＣの親御さんは、スクール生のレベルが落ちてると言ってましたね。
今はどこも質が落ちてるのでしょうか。 >>579
もちろん素晴らしい親御さんもいらっしゃるのは知ってますけど、嫌な経験の殆どがSSC関係なので個人の経験ではそう思います
TTCは女の子は毎年全国出してるからそこまで落ちてないと思います
スレ違いすいません >>580
こういうどうでもいいすれ違いな話しはママチャリ板に書けば？ 久々メダル”に沸いたのは、継続的な強化が実っていた成果だ。
０２年に小学生のナショナルチームを創設。
男子シングルスで史上最年少でベスト８入りした１３歳の張本に代表されるように早い世代からの強化が選手層を厚くした。
さらに、日本協会の前原正浩副会長は、この数年、国からの助成金が「億単位で増えている」と語る。
栄養士、トレーナー、情報・分析を含めた裏方の充実が、リオ五輪の３つのメダルや今大会の躍進につながった。４種目でメダルを獲るのは７５年以来４２年ぶりだ。
混合ダブルスでの吉村、石川組の金メダルをはじめ、男子ダブルスで大島、森薗組が銀。
女子シングルスでも１７歳の平野が銅に輝いた。
２０年東京五輪へ、金は難しくともメダルは大きな期待ができることを証明した。 >>582
こういうどうでもいいすれ違いな話はももクロ板に書けば？ 全仏ジュニア、昨日の結果です。
＜シングルス２回戦＞
Caty McNally (USA) vs 本玉真唯 [16] 6-3 7-6(4)
シングルスはこれで終わりました。
クレーは他ほどパワーの違いが出ないと思うんですが、技術的に欧米には追いつけていないということでしょう。
各クラブや学校に任せず、優秀な選手はナショナルセンターに集めるくらいの事をしないと無理な気がします。 全仏ジュニア、今日の予定です。
＜ダブルス１回戦＞
宮本愛弓／Xiyu Wang (CHN) vs Valeriya Deminova (RUS)／Varvara Gracheva (RUS) court17 3試合目
＜ダブルス２回戦＞
Pei Hsuan Chen (TPE)／佐藤南帆 vs Olesya Pervushina (RUS) [2]／Anastasia Potapova (RUS) [2] court8 5試合目
佐藤は体格のハンデをどこまで克服できるでしょうか。がんばれ。 卓球 育成見直し＆強化予算３倍＆拠点作り…地道な努力実る
５日に閉幕した卓球の世界選手権個人戦（ドイツ・デュッセルドルフ）で、日本勢は１９７５年コルカタ大会以来のメダル５個を獲得した。
女子シングルスで４８年ぶり銅メダルの平野美宇（１７）、男子シングルスで史上最年少で８強に入った張本智和（１３）＝ともにエリートアカデミー＝ら１０代の選手の活躍も目立った。
日本勢は今大会で金１、銀１、銅３と５つのメダルを獲得し、前回の１５年蘇州大会の２個を大きく上回った。歴史的な快挙は、日本卓球界を挙げた地道な取り組みが実を結んだ結果だ。
日本は７０年代前半まで隆盛を誇ったが、ラケットがペンホルダーからシェークハンドが主流となり、両ハンドを使いこなす世界の流れから取り残された。
危機感を抱いた日本協会は育成年代から強化の体制を見直し、０３年には小学生のナショナルチームを編成。合宿や海外遠征を行い、指導者も含めて底上げを図った。
同時期に福原愛（２８）＝ＡＮＡ＝が国際舞台で活躍するようになったことも大きい。
日本協会の前原正浩副会長は「愛ちゃんを目指して卓球を早くやる人が増えた。
お手本になった」と指摘する。
０８年には都内にナショナルトレーニングセンターが完成。
中国からコーチなどスタッフも呼び、代表の練習拠点となった。
平野や伊藤美誠、張本ら幼い頃から卓球に親しんできた１０代の選手が、恵まれた環境の中で素質を開花させていった。
スポンサー集めにも奔走し、日本オリンピック委員会などの助成金制度も積極的に活用した。
現在の強化予算は５億円前後で、宮崎義仁強化本部長は「この１５年で３倍以上に増えた」と語る。
今大会は分析スタッフを増員し、フィジカルトレーナーや栄養士も帯同。サポート体制の充実が好成績につながった。
現場レベルでの工夫も欠かせない。
男子はこれまでも年間１５０～２００日の代表合宿を行っていたが、年間１、２週間程度だった女子も今年から毎月開催。
女子の馬場美香監督は固定した練習パートナーだけでなく、代表選手同士でも実戦形式を組み、高いレベルで競い合わせることも目指した。
４月のアジア選手権では平野が２１年ぶりに優勝。男女ともに同じ場所で練習する他の選手にも大きな刺激を与えた。「自分たちもできる」という思いを強くし、勢いを持って臨んだ大会だった。 Paiginaがジュニアの大会出てるなと思ったらPotapovaに勝ってるやん 元サッカー日本代表の久保さんが
「娘がチェコのクラブから誘われてるのであっちで仕事を探してる」
とコラムで語っていました。
なんだか大ごとなのはわかるのですが、よくあることなのでしょうか？ 全仏ジュニア、昨日の結果です。
＜ダブルス１回戦＞
宮本愛弓／Xiyu Wang (CHN) vs Valeriya Deminova (RUS)／Varvara Gracheva (RUS) 2-6 7-5 [10-7]
＜ダブルス２回戦＞
Olesya Pervushina (RUS) [2]／Anastasia Potapova (RUS) [2] vs Pei Hsuan Chen (TPE)／佐藤南帆 6-4 6-4
佐藤はS2相手ではさすがに厳しかったけれど、まずは善戦でしたね。
宮本も接戦を制して2回戦へ進みました。 今日の予定です。
＜ダブルス２回戦＞
宮本愛弓／Xiyu Wang (CHN) vs Zeel Desai (IND)／Fernanda Labrana (CHI) court16 2試合目
もう残っている日本勢は、車椅子の2人とジュニア男女のダブルスだけ、宮本頑張れ。 日本女子にもフィジカルに恵まれた子はいるようです。
今朝ニュースに出ていたソフトボールの17才、勝股美咲は170cm、
あの金メダル上野投手の後継者と期待されています。
テニスだってフィジカルに恵まれた子を、嘗て活躍した大御所に指導して貰えばと思うんですが。
（今のジュニア選手の体格を見て少し悲観的になって書いてしまいました） >>591
適正と気持ちが無いと何とも言えないよね 卓球の10代の日本女子は強いね。
ジュニアで戦ってるテニス日本女子とは
えらい違いだな。 全仏ジュニア、昨日の結果です。
＜ダブルス２回戦＞
宮本愛弓／Xiyu Wang (CHN) vs Zeel Desai (IND)／Fernanda Labrana (CHI) 7-5 6-2
＜ダブルス準々決勝＞
宮本愛弓／Xiyu Wang (CHN) vs J. Bornay (FRA)／M. Halemai (FRA) 6-1 6-2
宮本／ワン組がダブルヘッダとなり、準々決勝で地元のペアに快勝してベスト４です。
今日はいよいよ準決勝です。
宮本愛弓／Xiyu Wang (CHN) vs Olesya Pervushina (RUS) [2]／Anastasia Potapova (RUS) [2] court3 2試合目
S2相手だけれど、疲れてもいると思うけれど、この勢いで頑張れ！！ >>594 卓球はテニスよりはフィジカルの差を技術でカバーできそうなので、まれに小学生でも勝ったりしています。
練習場所もテニスよりは確保しやすく、親の代からの継承も結構できています。
テニスは、はて？？ 伊達、杉山、沢松といったレジェンドの子孫はどうなるんだろう。 卓球は中高とやっていたが、ひどい猫背になってね。
高校の終わりの頃には腰の曲がったお爺さんみたいになってさ、用務員のお爺さんによく間違われたよ。
それと試合中にオナラが出ると周りに聞こえるんだよ。
スカ屁ならいいけど、ブー、ブリブリ、ボン！とかベジャーで最悪でピ～～～も困ったよ。
ウインブルドンセンターコートで卓球やるのが夢だった。 全仏ジュニア終わりました。
＜ダブルス準決勝＞
Olesya Pervushina (RUS) [2]／Anastasia Potapova (RUS) [2] vs 宮本愛弓／Xiyu Wang (CHN) 6-3 3-6 [10-6]
S2相手にセットオールまで頑張りましたが、STBで力尽きた感じです。お疲れさま。 >>598
日本人が消えただけだろ。全仏ジュニアはまだ終わってない 成長期の急激な成長は、感覚のズレすら生んでしまう
成長期に訪れる、ある日突然、思い通りにプレーが出来なくなったりするスランプ期間のことをクラムジーと言うそうです。
成長期の急激な身長や体重の増加で、自分の感覚のなかのプレート実際の動きに大きなズレが生まれることが原因ではないか、と言われています。
同じスランプ状態を表す言葉に「イップス」ってありますよね。イップスはどちらかといえば年齢に関係なく精神的な側面からの原因が大きい場合に使われる言葉と認識しています。
クラムジーは成長期の期間に使う言葉でしょうか。こういったものを知識として持っておくことはとても大切ですよね。
「下手になった」「早熟だった」
「あいつはやる気がなくなった」
「もっとやる気出せよ」
原因をつかめずに悩んでいるのは、誰よりも本人のはずなのに、もし指導者から、トレーナーからこんな言葉を言われたら・・・・
知っておきましょう。「クラムジー」です 卓球のように、16才か17才で世界で活躍したら、盛り上がるし、協会に、お金も集まると
思う。
テニスで、16才か17才で、ジュニアではなく
プロの世界で活躍する人が現れたら、
日本の女子テニスも盛り上がると思います。
今のままでは、女子では、ますます、
卓球に負けると思います。 テニスで1617でプロの世界で活躍してる人はいる
スーパー無知だなこいつ >>603
プロの世界で活躍してる16,17才の日本人いるのか？
卓球は、世界大会でメダル取ってるよ 伊藤美誠、平野美宇、早田ひな、加藤美優、
浜本由惟らを含む1998年から2000年
生まれの女子卓球の世代を黄金世代という。 プロとして活動するにあたって要求される筋力や体力がスポーツ的に違うし
レベルも違うと思う。
テニスと卓球を比べたら身体の重要度はテニスの方が上だと客観的に思いますよ。 安藤証券、佐藤久真莉選手に続いて、
サッカー元日本代表久保選手の娘の久保杏夏選手の支援も始めたみたいですね。
今年4月のレポートが出ています。 芝コートの予定です。
7/2からのG1、ローハンプトン（WBの予選会場だったと思いますが）
本戦に、本玉、内藤、宮本、佐藤な、予選に永田です。
7/8からのＷＢジュニア、
本戦に、本玉、内藤、宮本、予選に、佐藤な、永田です。 女子ジュニア選手スレに貼っておくね
6/25(日) 午前11:15～11:45
フジテレビ系 ミライ☆モンスター
http://www.fujitv.co.jp/miraimonster/index.html
ミライに羽ばたく金のタマゴ応援番組
女子テニス永田杏里（高2）
昨年涙を飲んだ全仏ジュニアにリベンジなるか!?
1枚の切符をかけ強敵だらけの日本予選に挑む >>610
見たわサンクス。永田と内島の日本予選決勝ダイジェスト凄い迫力で良かった。
来週の後編はパリ最終予選オンエアらしい。結果は知ってても見るの楽しみだ。
日本女子スレで見たが内島はルーマニア15kハード予選がんばってるんだな。 今回はポタポワが予選からか。
スワンは思ったよりも伸びてないなロブソンコースか ジュニアのうちが、花なんだよね...
ジュニア終われば、
だーれも、興味なくなるからね。 0770 名無しさん＠エースをねらえ！ (ﾜｯﾁｮｲ 9fa9-0VaD) 2017/06/26 01:37:57
>>762
近付いてるか引き離されてるかは分からないけど、年のせいで全盛期よりは確実に衰えているフェデラーやナダルを引き合いに出してこんな発言をする歯茎お化けの神経が理解出来ない。
とりあえず、歯茎お化けとフェデラーの差が縮まって来ているとすれば、それは歯茎お化けがフェデラー達のレベルに近付いてるのではなく、フェデラー達が衰えて来て歯茎お化けレベルに下がって来てるだけだろ。
返信 ID:L1QPYOyY0
代名詞に親殺された男 アドレスク、ポタポワ見事本選出場決定
やっぱり日本の才能のないやつらとは違うな 池沼の中の池沼の>>398>>399みたいな見る目のないウンコみたいなやつには本当に笑えるわ 内藤は、スタイル、顔が、抜群で、
スター性があるから、頑張ってほしい。
フォアハンドを改良すれば、
もっと勝ちそう。
早く、ジュニアは卒業して、プロに
転向してほしい。 >>618
顔、スタイル、スター性・・(笑)
あんまり好きな選手じゃないが大坂とかでさえ15ぐらいにはそれなりに頭角出してたんだが >>610-611
永田の後編さっき見たら全仏ジュニア本戦も映してくれてたわ。
今ウィンブルドンジュニアに向けて佐賀のグラスコートで特訓中ってのも紹介された。 今日から本戦が始まる、G1のローハンプトン、ＷＢの予選があったコートです。
予選がおらっていますが、永田杏里が勝ち抜いて本選へ進んでいます。
本戦ダイレクトでは、S10の本玉真唯、S15の内藤祐希、佐藤南帆と宮本愛弓がいます。
海外勢では、全仏ジュニア優勝の15才、OSUIGWE（読み方不明）、同じく準優勝のクレア・リウ、地元のアプルトン、UKRのコスチュクなど。
ITF公式ページのリンク http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100038681 残念ながら、今のジュニアではいささか非力すぎて、大人を脅かすのは無理な感じ。
ジュニアでも他競技には結構力ありそうな子もいますが、テニスは別世界でしょうか。 ポタポワもアンドレスクも大人のほうの予選を勝ち上がって本選入りしてるんだが。
なんというニワカというかただのアンチ >>623 >>622 は、日本女子ジュニアのことです。言葉足らずですみません。
海外の女子ジュニアは順調に伸びていますね。ちょっと悔しい。 開催中のG1のローハンプトンの結果です。
＜シングルス１回戦＞
Francesca JONES (GBR) vs 内藤祐希 [15] 7-6(2) 6-2
Yasmine MANSOURI (FRA) vs 佐藤南帆 6-1 6-2
永田杏里 vs Eliz MALONEY (GBR) 6-1 6-3
Clara BUREL (FRA) vs 本玉真唯 [10] 6-3 1-6 7-6(3)
Simona WALTERT (SUI) [16] vs 宮本愛弓 7-5 6-0
予選勝ち上がりの永田以外は、早くも敗退でした。皆、ここぞという所で取れていないみたいですね。
永田の２回戦の相手は、UKRのコスチュクです。厳しいけれど、頑張れ。 >>620
俺>>611だが録画で見た。元情報くれた>>610サンクス。
永田WBジュニア予選も勝ち上がって逞しくなってるな。 15のコスチュクに1-6,0-6
永田もいい選手だが、ノーミスを目指せ、練習で克服できるんだから
ジュニアNo1オシグウェも15、世界は広い やはり厳しすぎでしたか。
本玉／内藤のダブルスがまだ残ってはいるけれど。
みんな次のＷＢ本番で頑張ってください 女子は、早く、ジュニアを卒業して、
16才か17才でプロになるべきだ。 本玉とかその辺の選手でも一応プロにはなってるんだけどな。ニワカか？(笑) >>622
体格が良くて身体能力が高ければテニスはやってないって！
そういうのが稀にいても、コーチは本人次第なんて格好つけてんだからさ
どうしようもないって！ 大坂なおみ、凄いや。
まだ、19才でしょ。
ウィンブルドン三回戦まで行ってるじゃん。
ジュニアじゃないよ。プロでだよ。 >>632
それはね 優れた素質を持ったジュニアが現れても
場末のクラブのコーチにはどうしていいか分からないからだと思うよ。
大坂なおみレベルの体格とパワーを持ったジュニアがいても、
自分を超える素質の相手には教えられないし、評価もできないからね。 ＷＢジュニア本選ドローが出ました。
http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/draws/gs/gsdraw.pdf
＜シングルス１回戦＞
佐藤南帆 vs デサイ(IND)[15]
内藤祐希 vs ワルトレット(SUI)
本玉真唯[12] vs フィッシャー(GBR)
宮本愛弓 vs アプルトン(GBR)[8]
そして、予選の方では、永田が惜しくも予選落ちでした。
＜予選１回戦＞
デミノヴァ(RUS)[13] vs 永田杏里 6-4 6-1
ITF公式 http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039514 >>637 ダイヤの原石が転がっていても、拾うことさえできないとは・・・・
でも、男子ジュニアは結構伸びてきていませんか？
男女差ってないんでしょうか？ >>639
しょせん、ジュニアの世界だからね。
ジュニア卒業後、忘れさられるんだよね。
それに比べて、19才の大坂なおみは、
凄いよね。 ＷＢジュニア本選が始まりました。
＜シングルス１回戦＞
デサイ(IND)[15] vs 佐藤南帆 6-1 6-1
ワルテルト(SUI) vs 内藤祐希 6-2 6-2 **対戦相手名修正
本玉真唯[12] vs フィッシャー(GBR) 6-4 6-1
アプルトン(GBR)[8] vs 宮本愛弓 6-2 4-6 6-2
本玉以外は１回戦で敗退、宮本は惜しかったです。
本玉の２回戦の相手は、チリのラブラナ、次も頑張れ。 >>640
男子は確実に伸びてると思うよ。
錦織みたいのが出てこないと伸びていないという人にはそうは見えないと思うけど。 >>645
例えば誰？具体的な名前ぐらいだせるよね？というかすれ違いなんだけど というか、ジュニア終われば、
たんなる、おばさん。
将来、アジアの回遊魚か、
テニスコーチ。
そのあと、男子テニスコーチと結婚 ただのおばさんではないだろう。
ジュニア時代に頑張った実績は貴重な財産だろう。
ジュニア時代の財産は将来必ず活きてくる。 尾崎、日比野、穂積、加藤、二宮も、
もともとはこのジュニアスレの対象だった。
テニスコーチになるのか
国内やアジア主戦のプロになるのか
WTAツアーやグランドスラムに出場するプロになるのか
あたたかく見守りましょう！ 為末大
私はいま、選手のセカンドキャリア問題を扱っていますが、
スポーツだけをやってきたことを後悔する選手もいます。
「早い時期に様々なことを経験していたら人生も違ったのに」と彼らは言います。
特に才能のある選手には、周囲がスポーツに専念させる環境を整えます。
錦織選手のように上手くいったらよいのですが、スポーツを職業にできなかった人はその何百倍もいます。
「スポーツに集中すれば人生は開ける」という考えは、少なくともセカンドキャリアの観点からは間違えているという意見を持たざるを得ません 野村監督はヤクルト時代、周囲に繰り返し、こう語っていた。
「野球選手の末路は悲惨なもん。秋には『何か仕事はありませんか』『なんでもします』といった連絡をしてくるのが一杯おる。
それでも球界で、ずっと生きていける人間なんて、ほんの一握りやからなぁ…」
長い人生で、選手でいる期間より第二の人生が長いことを強調する野村監督は、折に触れ、選手には野球バカにならず、
現役中も将来に備えて様々な勉強をして、「社会人として成長し、一人前になれ」と話す 「野村の教え」を活用 元ヤクルト選手が学習塾経営で人生逆転
ヤクルトなどで活躍した元プロ野球選手の副島孔太氏が「爆報！ＴＨＥフライデーに出演。
学習塾に励む生活を明かした。
現役時代はヤクルトで２度の日本一に貢献したものの、３０歳で引退。
その後生きる目標を失ったこともあったが、ある時恩師の野村克也氏（８１）の教え
「人生ー野球＝０の人間になるな」に触発され一念発起。
１０００万円を借り、学習塾をオープンさせた。
野球だけでなく進学校としても名門の神奈川・桐蔭学園出身の副島氏は
「野球だけじゃなくて勉強もしたことが僕の財産」と自負を口にする。
恩師ばりに生徒のデータを活用し、開業１年で学習塾の生徒数は５０人を超えたという。
さらには野球塾も開校。
文武両道で「野村の教え」を生かす日々を送っている 現役時代はちやほやされたが、現役引退した途端、周囲の態度が変わる。そのことにショックを受けるアスリートは多い。
エリートアスリートは社会的な経験や失敗体験が少なく、危うい判断をしてしまうこともあり、良いことばかり言って近づいてくる人は警戒しなければいけないことに気づかず、簡単にだまされてしまう。栄光を手にしたアスリートほど、そんな罠に落ちやすいそうだ。
アスリートのセカンドキャリアをどのように生きるのか。
第二の人生のイメージも描くことなく突然現役時代が終わり、対応できない人も出てくる。
狂った人生の歯車はそう簡単に元に戻せられないだろう。
その事実を受け止めながら、自分の力を活かしながら生きていくためには、とてつもない精神力や自覚が必要になる。
そうした心の準備や覚悟ができない人は
「アスリート失格」なのだと、山口氏は述べる。 >>655
それは、現役時代にちやほやされた選手なので
このスレとは関係ないんじゃない？ >>643
人選、間違ってないか？
勝てそうなジュニア、他にいるじゃん。 >>643
カイラとか出てる時点ではじめから勝ち目ないよ。実力ないし まあ、ジュニアで活躍すると、
自分がスターにでもなった気分になるんだね
テレビに出てる卓球女子や野球選手などと
同じだと勘違いしてしまうんだな。
それほど、みな、興味ないんだけどね。
そして、18才過ぎると、みなに、
忘れられるんだな。そこで、
挫折を味わうんだよね。
なぜなら、ちやほやされてたのが、
ちやほやされなくなるんだよね。
しょせん、ジュニアだからね。
だから、早く、プロ宣言したほうがいいね。
まあ、プロの人数も減らされるけど。 挫折して自省できるから人間が大きくなるんだよ。
若いうちに挫折したほうが良いんだよ。
歳を重ねるごとに挫折の回復が出来なくなるから、挑戦しなくなるんだよ。
若いうちは理由に関係なく＜挫折＞を恐れちゃいけない。 ウィンブルドン開催中ですらジュニアのことを話せないニワカは黙れ >>657 ランキング低い子は、ＧＳに出られません。
まずは他のトーナメントで勝ってランキング上げないと。 本玉 vs ラブラナ 6-4 2-1 のリードで降雨、今夜19:00からcourt10で再開。 >>641、>>646 今頃遅いですが一応。
男子ジュニアは、羽澤、清水が今2回戦、田島尚輝が3回戦進出。
スレ違いなので、これ以上は欠かないけれど、女子も頑張れと言いたい心境。 >>665 スワンとコンタが優勝したら、国を挙げてお祝いでしょうね。 なお、女子ジュニアのダブルスは、本玉/内藤、宮本/Liang(TPE)、佐藤(な)/Carle(ARG)
が出ていて、これから１回戦です。 ＷＢジュニア女子シングルスの状況です。
＜シングルス２回戦＞
本玉真唯[12] vs Labrana (CHI) 6-4 6-2
＜シングルス３回戦＞
Branstine (CAN)[6] vs 本玉真唯[12] 6-4 6-2
残念ながら、シングルスはここでお終いです。
ちなみにベスト８は、USAのK. Day、A. Li、S. Sewing、C. Liu、W. Osuigwe、
カナダのC. Branstine、ロシアのS. Lansere、スイスのS. Waltert。
USAが突出、ビーナスもだけれど芝には相性がいいんでしょうか。 ＷＢジュニア女子シングルスの状況です。
＜ダブルス１回戦＞
内藤/本玉 vs Hindova (CZE)/Rakhimova (RUS) 6-1 6-0
Danilovic (SRB)/Juvan (SLO) vs 宮本/Liang (TPE) 6-3 6-1
Desai (IND)/Sun (SUI) vs 佐藤（な）/Carle (ARG) (4)6-7 6-3 6-3
内藤/本玉のダブルス２回戦はcourt7の3試合目、頑張れ。 本玉の3回戦のスタッツ見ると、相手のサーブとフォアに押されまくりの感じですね。 ジュニアでどれだけ勝っても、
プロになって勝たなければ、
意味なし。 >>673
もうすでにプロで優勝してるやつもいるのになんというニワカ
ま、はなから日本の雑魚どもでは論外だが >>674
だから、マニア以外、知らないよ
大坂なおみは、テニス興味ない奴でも
知ってるよ いまさらではありますが、内藤/本玉も2回戦で敗退、ヨーロッパシーズン挑戦は終わりました。
あと、佐藤久真莉が18日からのオーストリアのG1に出るので、どこまでゆけるか楽しみです。 ちなみに、プロに入った若手では、今の暫定ランキングを見ると、
清水綾乃が234位、村松千裕が430位、小堀桃子が442位と言ったところです。
これからどこまで伸びてこられるか、注目です。
今さらポタポワやアンドレスクと比べてもしかたなく、日本の若手には頑張れと言いたい。 >>677
ま、300位を若いうちに切り抜けられるかどうがだな
金銭的な問題もあってもさっさとアメリカにいったほうがいい 内藤、本玉の期待の新人のプロの試合はスルーか
本当はそんなに期待してないんだなw ジュニアを卒業して、プロの世界に入れば、
ジュニアのときほど、周囲の人は、ちやほやしてくれないよ。
次から次へと、ジュニアは出てくるからね。
でも、内藤や本玉は、顔が、かわいいから、
スター性はあるよね。 同じジュニア時代に活躍してもプロと大学進学に分かれるね。
将来の展望で意識が変わってくるのかな オーストリアで開催中のG1、City of Wels Junior - Grand - Prix 2017 です。
＜シングルス１回戦＞
Himari SATO (JPN) 7-5 6-2 Iva ZELIC (CRO)
佐藤はまず１回戦突破しました。次はS2のDenisa HINDOVA (CZE)、45位です。頑張れ！ >>679 間に合ってないもので・・・・
ジュニアの海外プロ挑戦です。
＜ルーマニアの15K、Targu Jiu（クレイ）、シングルス１回戦＞
本玉真唯 vs Luca NAGYMIHALY (HUN) 3-6 7-6(3) 6-1
本玉は、817位の19歳に勝利。
今夜、宮本愛弓がS8相手で登場です。
＜タイの15K、フアヒン（ハード）、シングルス１回戦＞
内藤祐希 vs Aleksa CVETICANIN (AUS) 6-2 6-1
内藤は、予選上がりのジュニアに快勝。 ところで、なぜ、学校さぼって、
海外でテニスの試合してるの？
学校は、行かなくてもいいのか？
出席日数とか、どうでもいいのか？
そういえば、浅田真央ちゃんも、
学校に行ってなかったよね。
それと、いっしょか。 >>684
スポーツ選手は通信制にしたりそれなりに対策を取ってる
というか浅田真央は大卒。池沼か？
そもそも学校というシステムそのものが時代遅れ >>684 そんなこと言ってたら、子役とかジュニアのタレントは成り立たないです。
スポーツの世界も同じく、卓球の若手だって中学生から海外の大会に出ていますし。
あ、そんなこと全部ご存じでしたね。 オーストリアで開催中のG1、City of Wels Junior - Grand - Prix 2017 です。
＜シングルス２回戦＞
佐藤久真莉 vs Denisa HINDOVA (CZE) [2] 6-1 5-7 6-1
佐藤(ひ)は同世代のライバルに勝ちました。このまま勢いに乗りたいところです。
次は年長のTRESHCHEVA (RUS)と対戦です。 ジュニアの海外プロ挑戦です。
＜ルーマニアの15K、Targu Jiu（クレイ）、シングルス１回戦＞
Gabriela TALABA (ROU) [8] vs 宮本愛弓 6-3 6-1
宮本は残念ながらあっさりやられてしまった感じです。
今夜は２回戦で、本玉が693位18才のBULGARU (ROU)と対戦です。
＜タイの15K、フアヒン（ハード）、シングルス２回戦＞
Hua-Chen LEE (TPE) 6-0 6-3 内藤祐希
さすがに内藤も400位台相手は厳しかったと見えます。 400代が厳しいなんて言ってたら上に上がれないよ
そういう甘いことをいっとたらあかんわ オーストリアで開催中のG1、City of Wels Junior - Grand - Prix 2017 です。
＜シングルス２回戦＞
佐藤久真莉 vs Sofya TRESHCHEVA (RUS) 3-6 6-3 6-0
佐藤(ひ)は3回戦も勝ち抜いて、ベスト8に。
ＱＦの相手は、スロベニアの17才、RADISIC です。 ジュニアの海外プロ挑戦です。
＜ルーマニアの15K、Targu Jiu（クレイ）、シングルス２回戦＞
Miriam Bianca BULGARU (ROU) [6] vs 本玉真唯 6-1 6-7(5) 7-5
本玉は惜しい試合でしたが、押し切られたようです。
でも良い経験だったのではないでしょうか。今後に生かせるといいですね。
本玉、宮本のルーマニア、内藤のタイは来週も挑戦のようです。
また香港の15Kの予選Altに佐藤南帆が居ます。 普通の子より身体能力があれば
あとは親の資金力で技術と根性は伸ばせる
どこまで伸びるかは、現状の見た通り。 オーストリアで開催中のG1、City of Wels Junior - Grand - Prix 2017 です。
＜シングルス準々決勝＞
Nika RADISIC (SLO) [8] vs 佐藤久真莉 6-0 6-2
ここまでよく戦ってきましたが、ＱＦは完敗でした。
体調を崩したか、パワーに圧倒されたか、どうだったんでしょう。
佐藤(ひ)は、8月に中国のG1にエントリーしています。 >>693
今の時代のジュニアテニスにおいては
親の資金力は かなりのウエイトを
占めると思う プロの世界でもお金がかかって厳しいということを、「アメリカ・テニス日記」というブログで、
NYタイムズの記事を紹介しています。 大坂なおみレベルなら周囲がほっとかないから
資金繰りが楽だろう
試合前に大相撲みたいに懸賞金のスポンサーを並べてコートを歩けばいい
1本8万を主催者と勝者選手と折半にすればね 今に至れば大丈夫と思いますが、3年前のスタンフォードまでは大変だったんじゃないかと。 >>697
アフィリエイト目的のクズのブログの宣伝か？
NYタイムズに載ってましたでいいだろ >>696
大坂姉妹はお金のかかるジュニアの大会には出場していないよ。
コーチもお父さんだし、お金はかかっていないじゃない。 >>700 アフィリエイトですか、ううん、引用は気を付けることにします。
さて、今朝のニュースでも五輪金メダル倍増策の1つとして、日本スポーツ振興センターによる
「有望アスリート海外支援強化」が出ていましたが、女子テニスは佐藤久真莉が対象です。
東京五輪はちょっと間に合いそうな気がしませんが、2024年なら何とかなるでしょうか。 僕は、内藤選手を応援する。
ビジュアルが最高だから。
プロになって、ランキング100位内に
入れば、世界的に人気出ると思う。
がんばれー >>702
日本のテニスの将来を担うのは
男子は綿貫、女子は佐藤で決まったね。
他のジュニアはご苦労さんでした。 >>704 決まったとは思えません。すべてはトーナメントでの頑張り次第です。 錦織も、IMGに留学してるときは、
日本テニス協会は、全く興味も示さなかった。
日本のマスコミも、一藤木に興味を示し、
錦織なんて、話題にもならなかった。
野球でいえば、イチローなんて、
オリックスのドラフト、ギリギリに
入れた。しかし、今や....。
だから、まだまだ、わからないよ。 >>708
あの漫画あんまりテニス見たことがない感じがするからどうでもいい
そのなんたらがよっぽど下手だったのか 今日も期待の本物の玉負けたみたいだがそれほど興味ないのか
ポタポワが負けたショックで反応できませんでした以外の言い訳はダメやぞ あと今日はアニシモワちゃんのダイナマイトボデーに集中します。ならありな言い訳。
本物の玉では無反応なのも仕方ないからな >>706.707
センターが多額の費用掛けて海外で有名コーチなどを付けて鍛えると決めたことだから
鍛錬中の試合結果は育成上の参考にしかならない。
陸上のサニブラウンも同じセンター選抜の強化選手。
選抜されたジュニアは羨ましいが、こればかりはどうしようもない厳しい現実。 ジュニアの海外プロ挑戦、２週目の結果です。
＜ルーマニアの15K、Targu Jiu（クレイ）、シングルス１回戦＞
Riya BHATIA (IND) [2] vs 本玉真唯 6-3 6-2
Katharina HERING (GER) [7] vs 宮本愛弓 6-3 6-2
＜タイの15K、フアヒン（ハード）、予選決勝＞
Michaela HAET (AUS) [2] vs 内藤祐希 [13] 6-2 6-0
みんな２週目になるとあっさり負けて残念。内藤は予選決勝まで行けたならまあ良いほう。
でも、プロとしてやってゆくにはこのクラスには勝ってほしいんですが、日本のジュニアのレベルでは無理なんでしょうか。
このところの敗戦も、この先の強化に生きてくればいいですね。 ITFしか追いかけておりませんが、全日本ジュニアの情報リンクしておきます。
ドロー http://www.kansaita.jp/ALLJapanJUNIOR2017/2017S.pdf
大会ＨＰ http://www.kansaita.jp/23AllJapan-jr.html
主なシード選手、本玉真唯、宮本愛弓、内藤祐希、佐藤南帆、細木咲良、永田杏里、
塩谷夏美、坂田季美佳、末野聡子、松本妃那、輿石亜佑美、佐藤久真莉、後は省略。 >>718 補足、選手名は18歳以下シングルスから拾っただけです。
他に16歳以下、14歳以下、12歳以下もドローに出ています。 >>720
選抜と連続だからね
３冠全て双子決勝になりそうだね
12才であの子たちに勝てる可能性あるのは石井さんぐらいじゃないか SSCは全年齢に満遍なくいるね。
ＴＴＣは16歳女子に集まってるが、男子が見当たらない。
江坂は一人二人かな。
ジュニアクラブの実力が垣間見えそうだ。 >>722
ＳＳＣは幼少期から育成してる子が活躍してる。
ＴＴＣは生え抜きじゃなくて地方の強豪女子が上京して活躍してる。
その違いじゃないか. 平野美宇や伊藤美誠、早田ひなといった日本の「黄金 世代」のジュニア女子卓球選手のことは、テレビでもよく放送されてるから、
皆、知ってるが、テニスのジュニア女子選手の
ことは、ほとんど、皆、テニス関係者以外知らないね。 ジュニア選手を皆が知る必要はないし、知らせる必要もない。
興味ある人や関係者、テニス仲間が知っていれば十分だよ。
テニスを良く理解している人たちから注目されれば良いのだよ。 野球と大相撲以外は、活躍していないとマスコミは冷たいですからね。
水泳なんか一気に冷めてしまいましたし。
池江璃花子は、世界選手権前までは何かと出てきたけれど、全くでなくなりました。
まあ、失意の選手はそっと見守る方がいいのかもしれませんが。
松岡さんはもう少し、錦織以外のテニスについて語ってくれてもいいと思います。 そういえば、インターハイ始まりましたね。
でも、有名な強い選手は、出てないね。
全日本ジュニアもあるからかな？ 今週のG1、チャイナ・ジュニアの結果です。
＜シングルス２回戦＞
佐藤久真莉 [13] vs Ai Qi CHEN (CHN) 6-2 6-0
川村茉那 [10] vs Yu CHEN (CHN) 6-3 6-3
2人とも快勝でした。次戦、佐藤はS1と、川村はS7との対戦で、ここからが勝負どころです。頑張れ！ >>729 プロを目指す子は学校の束縛を離れようとするんでしょうか。 >>731
部活テニスだと学校の試合が優先されるからなかなか難しいと思う
イメージとして、全国出るトップクラスはジュニアテニス、地方大会にでる強豪～中堅層は学校テニスが多い気がする 今週のG1、チャイナ・ジュニアの結果です。
＜シングルス３回戦＞
Xin Yu WANG (CHN) [1] vs 佐藤久真莉 [13] 6-2 6-4
川村茉那 [10] vs Mai Napatt NIRUNDORN (THA) [7] 6-4 6-2
佐藤は、半年上のワン・シンユに敗れました。川村はＱＦに進みS2のワン・シユと対戦です。
ランキングは結構上の相手ですが、頑張れ！ でも、インターハイに出てる子たちの中から、突如としてスターが現れる、なんてことがあると楽しいですね。 >>729
「有名な選手」て いったいどこの誰のことだよ
>>734
「スターが現れる」て ジュニアのスターとはなんのことだよ >>735
今の時代、インターハイと全日本ジュニアは、
違うのだろう。
これは、テニスの場合だけど。 今週のG1、チャイナ・ジュニアの結果です。
＜シングルス準々決勝＞
Xiyu WANG (CHN) [2] vs 川村茉那 [10] 4-6 6-3 6-1
川村は格上に対して頑張って1セット取ったけれど、徐々に押されてしまった感じです。
まずは善戦、これからに期待です。 日本中学体育連盟というところで部活参加人数の集計が見られます。
昨年の集計では、女子の参加人数、1位はソフトテニス（18万人台）、2位がバレーボール（15万人台）、
3位がバスケットボール（13万人台）です。テニスは実施校が少なく参考扱いで、女子の参加は2万人台です。
東京都と沖縄県だけは、ソフトテニスとテニスが拮抗していました。 部活だのすれ違いの話題を連発するアホは女子ジュニア選手の何を応援してるわけ？ただの荒らしか？ >>739 分かってて非難されているのかもしれませんが、取りあえずひとことだけ。
テニスの人材について考える一端になるかと思うから載せました。
例えば、身体能力に優れた子が中学の部活でテニスに参入する可能性はないだろうか。
ジュニアの大会には間に合わなくても、大人になって大成するかもしれないし。 さっき、甲子園の開会式や、始球式、
そして、公立高校どうしの1回戦を
全国ネットのテレビ朝日で見たが、
テニスのインターハイや、
全国ジュニア選手権や、
世界四大大会のジュニアの部などのマスコミ扱いは、雲泥の差だ。 夏の甲子園の主催者だから、中継はするでしょう。
テニスはせめてネット配信くらいして欲しいですね。
今の時代、そんなに大金はかからないと思うんですが。 >>741
四大大会ジュニアは君のようなニワカのアンチが知らないだけで放送自体はあるが。 >>743
いやいや、甲子園とは、
雲泥の差だよ。
悔しいけど、認めなさい ところで、全日本ジュニアもやってたよね？
靭と江坂で。 全日本ジュニア、>>718 にリンクを載せています 18歳女子テニスはテニス協会が実力も無い選手にワイルドカードを簡単に出し過ぎ。
半数が一回戦で負けちゃって惨めで可哀想だよ。
進学やらスポンサーやらに一番アピールしなきゃならんジュニア18Uで
みんなが注目する中 ただの早熟だったねって烙印押されてさ。 一応、18歳以下（ジュニアのトップクラスのはず）の結果、
テニスデイリー記事のリンク
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/national/junior/20170810_0025870.php
坂田季美佳、永田杏里、宮本愛弓が1回戦負けでした。
特に後ろ2人はGSジュニア出場組で、実力無いとは思えないけれど、コンディション悪かったんでしょうか。 全日本ジュニアの18才アンダー女子は、
あれてるよね。
ITFに出場せずに インターハイで もまれてる選手が優勝するんじゃないの？
しかし、プロになる一歩前の18才アンダーで、
1回戦負けは、厳しいよね。
スポンサー付かないし、ナショナルからも
外されるんじゃないの？
まあ、あとは、靭で行われる世界スーパージュニアで、どれだけ挽回できるかにかかってる
とは思うが。 世界スーパージュニアはアンドレスクとか来るんやろ
日本のお遊び雑魚たちでは勝てんよ まあ ジュニアの内が花なんだよね....
ジュニア過ぎれば あまり注目されなく
なるからね
プロになっても 親に食べさせてもらってる
ようじゃ.... 花があるのならいいじゃないか 羨ましいよ
大半のジュニアは汗まみれ 砂まみれ 糞まみれの想い出で終わるんだ でも、学力がないと、テニスコーチへの道に
まっしぐら。 まあ、全日本ジュニアとか出てしまって、
親子共々、勘違いしてしまう親子が
多いからね。
冷静に。 どの世界でもトップに立つことが出来るのは一握りで、多くは底辺に終わります。
たとえ底辺に終わっても、その世界で切磋琢磨したことを、のちの人生の糧として行くのではないでしょうか。
高校野球をみて、毎年その思いが強くなります。
若いころにスポーツに打ち込まれたかたはよく判ると思います。 >>757
為末大
私はいま、選手のセカンドキャリア問題を扱っていますが、スポーツだけをやってきたことを後悔する選手もいます。
「早い時期に様々なことを経験していたら人生も違ったのに」と彼らは言います。
特に才能のある選手には、周囲がスポーツに専念させる環境を整えます。
錦織選手のように上手くいったらよいのですが、スポーツを職業にできなかった人はその何百倍もいます。
「スポーツに集中すれば人生は開ける」という考えは、少なくともセカンドキャリアの観点からは間違えているという意見を持たざるを得ません >>757
高校野球のような虐待はそもそも見ないから インターハイといえば、菊地君みたいに断トツのスコアで優勝する強さと3冠をとれるタフさ、丈夫さがあってプロを考えるぐらいがちょうどいいんじゃね。
菊地君にはテニス協会は全く注目もしてなかったけど、きっと指導者が素晴らしいんだろう。
ジュニアナショナルの選考は当てにならん。アメリカの大学に行きたいんなら協会の育成資金を無心せず自分の金でやってくれよ。
高橋プロがいい手本だよ。育成資金はプロを育てる為にあるんだから
女子は、誰が出てくるか？
コンディションが悪かろうが何だろうが一回戦ぐらい楽々勝たないとプロになったって厳しいだろうよ。 プロになって、親に援助金もらってたら、
プロとは言えないでしょ。 あー、でも、あと数年で、
プロが減らされるから、
自称プロは、いなくなるけど。 日本もいい加減部活を廃止してクラブ制にすればいいのにな
ただの同世代の馴れ合い大会ってかんじ
強い子はこんな大会出ないでクラブのほうでやってるからな 学校対向の甲子園がある限り、
学校クラブはなくならないよ。
また、少子化で、私学の経営は
しんどくなるから、宣伝活動は
必要だからね。
ただ、そんなのに
利用される親子も、いまだに、
山ほどいるけど... 野球こそさっさと専門のクラブ(巨人ジュニア)とかに移行しないと終わるんだがな。巨人ジュニアとか作れば利権団体も喜びそうなのにいつも感覚が古いのがやきうらしい
そのうちというか現実的に人数集まらずにチームが作れないところもおおいだろ 公立では4校合同チームなんてのも、地方大会で出ています。
テニスは、各TCの底上げとか、有力選手をセンターへ集めるとか、留学させるとか、いろいろありますね。 >>769
インカレ準決勝の女子はバラエティに富んだ大学で面白いが
男子は8人中6人が早稲田、決勝も早稲田同士。これ部活の練習試合だろ。
参加者の３０％くらいが早慶だからね。
ジュニアの強い子は早稲田へ一極集中だねｗ インカレのシングルスは、1年生の清水映里が、先輩たちを押さえて優勝でした。
本来はスレ違いですが、ジュニア上がりの活躍ということで書いております。
同年代でプロに行った清水綾乃は、現在252位まで来ています。
ダブル清水が未来に期待したいです。
テニスデイリー記事 https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/national/college/20170814_0025996.php >>771
テニスばかりして、勉強を全くせず、
学力レベルはかなり低いテニスのスポーツ推薦組が最終的に目指すのは、プロ以外なら、
早稲田と慶應だからね。
スポーツ推薦で早稲田と慶應を目指す当たりが、学力コンプレックスはあるんだろうね。
しかし、国立大学には入れないんだね。 >>770
しかし、内藤は強いね
この子 プロになるね 大学入ってからもテニスを続けたい、インカレで活躍したいなら日本一強い早稲田を目指すのは当然だろ。
学力コンプ関係ないから。 インカレ優勝者はなにか特典ありますか？JWOかひょっとして東レのWCとか。 >>774 内藤、本玉あたりはプロへ進むと思われますが、海外勢と比べると、まだまだ伸びる必要があります。 >>773
筑波大にスポーツ推薦で入る子は結構いるけどね。
インカレで早大選手の一角を崩せないのは、
大学に入ってから伸びるジュニアはいないということかな。 >>76
そんなITFもまともに勝ち抜けないような雑魚どもがきたら迷惑
日本人のもっとランキング上の選手でも例えば沢柳とか基本的に除外なんやぞ 日本一強いのが、Fランの大学なら、
強い選手は、行かないだろうね。 ちなみに 今日 甲子園は
1日順延だって。決めるの早いね。
段取りいいね。
テニスの全日本ジュニアは? >>781
日本一強かった奈良が行った大学知らんのか
なんとも時代錯誤な価値観だな
高校野球のような虐待とデブのちちくりあいの相撲を見て喜ぶ変態らしいわ >>782 テニス界の方々は、土砂降りの天気でも開始時刻ぎりぎりまで決断しない傾向なので・・・
ツイッター、ＦＢもまだ更新されていません。 全日本ジュニア、今日も開催されていました。
18歳以下のシングルス、4強は、本玉、内藤、佐藤南帆、ノーシードの内島萌夏です。 ＴＴＣの選手を応援してたがな～
往年の活躍を知っているから、最近は寂しい限り
選手の所属先を見ると在野のクラブで頑張ってるジュニアが多い
設備も施設も大手に負けるのに勝負に強い 凄い！ >>787
18歳以下シングル決勝はどっちも逆（佐藤 vs 内島）ですよ。
ダブルスは本玉組 vs 内藤組だけど。 >>788 すみません、思い込みもありましたが、逆に見てしまいました。
18歳以下は、佐藤南帆 vs ノーシードの内島萌夏です。 内島さんは16u(高1)なのに18uに出てノーシードから決勝
こういう子に集中して育成資金を使ってほしい。
プロになるわけでもなく大学推薦もらうためにテニス協会に
金を無心し、海外遠征させてる親たちは恥ずかしくないのかな？
それともプロにならなかったら返済するのかな？ 全日本ジュニア、16歳以下シングルスは光崎楓奈が優勝。負けたもののノーシードの今村咲は、
15才で身長167cmとのこと。これからの成長が楽しみです。
テニスデイリー記事 https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/national/junior/20170817_0026060.php 内島萌夏 vs 佐藤南帆[] 6-1 7-5
今度は、ツイッター画像の赤丸を確認したから大丈夫と思いますが、ノーシードの内島優勝でした。
16歳以下での波乱もあり、世界スーパージュニア、ジャパンオープンジュニアがどうなるか楽しみ。 連投すみません。国内のジュニア・トーナメントも楽しみではあるのですが、個人的興味では、
国内から抜け出して、海外の有力クラブに行ったきりになって、トーナメントも海外で挑戦したら、
どんなだろうかと思ってしまうのです。
でも、海外組の代表格だった武部せなも、まだまだ結果は出てこないので簡単ではないのでしょうけれど。
そういえば、カジュール・オビィは今春プロ転向して、もうジュニアの大会に出てきませんね。 >>790
大学推薦をもらうために協会に無心するとは、協会は金貸しでもやってるの？ 貸すどころか寄付だよ。
連れてってくれるんだから。
プロにならないんなら全くの無駄金になるから、貸すシステムにした方がいいんじゃないかな。プロになれば返さなくていいことにすれば、今より本気のジュニアが出てくるよ >>790
内島さん、高校一年生？
まじ?
それは、すごいよ。
イチローも、最初は期待されてなかったからね。 いや、内島選手は昨年からそこそこ実績出してきてるだろ？
プロのツアー選手と違って、この年代の選手は活動方針もまちまちだから
ポイントとかランキングとかは実力の物差しとしてはあてにならないかも。
個人的には、海外転戦するよりも、良いコーチと良い練習環境を整備する
ことの方が重要だと思う。 今日見てきた
ＧＤ優勝の内藤宮本ペアは例によって真っ白ノースリーブのペアルックしかもパンツまで純白だった ダブルスには強い シングルに弱い
陸上もリレーは強い １００ｍに弱い
日本の伝統 目先の勝敗にこだわらず、将来に通用するフィジカル、スピード、技術を身に付けられれば でも、それが日本の指導と練習環境で見につくかに疑問がありますが。 まあ 今の時代 プロで活躍したいなら
中学から アメリカに 盛田ファンドで
テニス留学するべきだと思う
けっきょく ジュニアは しょせんジュニアなんですよ >>802
国内ベースで海外転戦するよりは、指導者や環境の良いところにがっつり
拠点を移して活動する方が良いかもね。
IMGやらサンチェスカサルやら、ジュニアを受け入れる本当のアカデミーは、
ちゃんと勉強の面倒も見てくれる。（英語は必要だけど。） >>803
今の日本人ですらIMGとか行くのが普通なのに、ここはいつまでも昭和の価値観を押し付けるアホがいるからな >>804
昭和のアホ親から生まれた平成ガキはもっとアホということじゃんｗ 高校野球は盛り上がってきたね
テニスの全日本ジュニアは
いつのまにか終了してたんだね 今週のアメリカでのG1、プリンス・ジョージ、ＵＳオープン・ジュニアの前哨戦と思います。
日本からは本戦に、佐藤南帆ただ1人だけです。
予選では川口夏実（盛田ファンドで留学中？）がS5貰っていましたが、予選決勝で負けてしまいました。
他のジュニアでは、宮本愛弓と内島萌夏が25Kつくばの予選に出ています。
来週のカナダでのG1には、皆が出てくると思われます。 >>808
宮本、内島とも予選通過できず。
本戦WCで内藤、地元の川村、佐藤久が出場予定だけど、あんまりスカ負け
が続くと、安直にジュニア世代にWC出すのもなんだかなー、、、、という
気分になりそうだ。まあ、とにかく頑張れ。 今つくば見てるが佐藤と本玉とかいうの才能を感じない雑魚っぷりだな
全米の予選に出場してる同世代たちとは比べ物にならんわ
やる気ないよね、特に本玉って人 所詮ここのやつが無反応な程度の選手ってことだな
同世代のアニシモワちゃんと比較するのも恥ずかしい選手たちだ 佐藤久、川村、本玉 3人とも通用しなかった感があるなぁ。
宮本、内島は本戦に辿り着けず。
どこに差があるか、指導者も含めてちゃんと把握できてないと、日本のテニス界の将来は不安だな。 松岡修造の元コーチであるボブ・ブレットは
たびたび日本に訪れ、日本人ジュニアのコーチングを行っている。
その指導法は世界に通用するものであり、日本人にとってはありがたい事だ。
しかし、日本のジュニアはボブ・ブレットのアドバイスを聞かない事がある。
その理由を示す。
ボブ・ブレットが不満に思っているのは2つの点だ。
すなわち、日本のジュニアはフラットボールを多用する。
もう1つは小股の小刻みなフットワークを使う事である。
これは世界のテニスから見れば完全におかしい。
プロテニスを見れば分かる通り、現在ではトップスピンのグランドストロークは基本中の基本だ。
また、全てのプロプレーヤが大股なフットワークで移動する。その方が速く動けるからだ。
しかし、これは日本では通用しないのだ。
その理由がオムニコートである。
現在の日本のコートのほとんどがオムニコートになってしまった。
もはやクレーコートすらほとんど目にする機会は無くなった。そして、このコートはバウンドが低く、滑りやすいのだ。
バウンドが低いこのコートではトップスピンは脅威ではない。
相手にとっては打ちごろの球になってしまう。それよりもフラットボールを打った方がボールは低く滑り効果的なのだ。
また、滑りやすいこのコートで大股なステップは危険な行為だ。へたをすれば転倒しかねない。このコートでは小刻みのステップの方が遙かに速く動けるのだ。
結局、ボブ・ブレットは自分が何と戦っているかが分かっていないのだ。
こうした特殊なコートを普及させているのは文部科学省だ。
これは日本のテニスを海外のプレーヤから守るためだ。
特殊なコートでは海外プレーヤはあまり活躍できない。従って、日本のプレーヤやその周辺の指導者を保護する事ができるのだ。
こうした保護はもちろん役所の権益につながるからだ。日本の多くの無能な指導者は国際競争を避けられる。その見返りに役人に便宜を図っているのだ。
日本で何か新規の事を行うという事は役所と戦う事を意味する。
役所は既得権益の保護が仕事であり、新規の存在を排除しようとするからだ。
ボブ・ブレットは完全に役所の排除に負けているのだ。
実際、ボブ・ブレット以外の海外テニスコーチはほとんど日本に来ない。
日本での仕事の難しさを良く知っているからだ。
それは本業のテニス以外の事であり、誰もがやりたくない事なのだ。
ボブ・ブレットはいつまで日本に来てくれるだろうか?
彼が日本を見放すのは時間の問題に見える。
そして、これはテニス以外のあらゆる分野で起こっている事なのだ。 ボブ・ブレットが日本のテニスを批判している。彼の言う事は世界で通用する事であり、
全く正しい。
しかし、日本の特殊な事情を理解しているとは言えない。
なぜ、日本人がボブの言う事とは違う事をやっているのかを以下に説明する。
ボブ・ブレットの不満は以下の点だ。
日本人は小さなステップでボールに近づく。
世界では大股なステップが基本なのにだ。
また、小さなフォームでボールをこすりあげる。
世界ではもっとゆったりとした大きなフォームが基本だ。
また、ラケットダウンが早い。
世界ではループスウィングを採用し、タイミング良くラケットを下げる。
しかし、これらの日本人の対応は全てオムニコートが前提だからだ。
オムニコートは滑りやすく、大股のステップは危険である。下手をすれば転倒しかねない。
小さなステップは滑りやすいオムニでは基本中の基本なのだ。
また、オムニコートはバウンドが低く、トップスピンが有効ではない。
ハードコートでは高く弾むトップスピンもオムニでは打ちごろの高さになってしまう。
それよりもフラットで低く滑らせた方が有効なのだ。
このため多くの日本人プレーヤの打ち方は相手がフラットボールを打つ事を前提にしている。
フラットボールはバウンドが速い。
したがって、クルム伊達公子の様にラケットを早めにダウンし、小さなフォームで面を合わせる様に打つ必要があるのだ。
そして、スピンをかけるためには小さくこすりあげる事が有効だ。
しかし、海外では全く事情が異なる。
ハードコートではスピンボールは高く弾み、相手を後方に追い出す事ができる。
スピンボールはバウンドが速くはないがボールが重く、面を合わせるだけでは打ち負けてしまう。
従って、大きなスウィングでしっかりボールを押し込む事が必要なのだ。
そして、相手のスピンに対抗して強力なスピンをかけるにはループスウィングが有効だ。
このためにはラケットをあまり早く下げてはいけないのだ。 今のジュニアは
本人たちは錦織を参考してるつもりだと思う
伊達のフォームを真似するジュニアなんて
ほとんどいない。
それにトップジュニアはハードコート育ちです。
もし大坂がトップ20に大成すると
脇を固める94年組もいるので、あと10年は安泰。
テニス協会の強化の重点は2003年～2005年生まれだと思う。 アメリカでのG1、プリンス・ジョージの結果です。
＜シングルス本戦１回戦＞
佐藤南帆 vs Caty MCNALLY (USA) [8] 3-6 6-2 6-2
＜シングルス本戦２回戦＞
Lulu SUN (SUI) vs 佐藤南帆 3-6 6-2 6-2
佐藤も先週は全日本ジュニアでテーピングした体で決勝まで戦い、
アメリカへ移動しての強行軍ですから、まずは善戦と思います。
全米まで充分に体力が回復するよう、祈っています。 25Kのつくば、ジュニアも数多く参戦しています。
予選に出た宮本愛弓と内島萌夏は予選敗退、本戦ダイレクトで、川村茉那、本玉真唯、
佐藤久真莉が出ていましたが、１回戦で姿を消しました。スコアは女子プロのスレをご参照ください。
内藤、永田はキャンセルしていました。
ジュニアの上位メンバーでしたが、大人の壁は厚かったでしょうか。これからも挑戦してほしいです。
なお、スレ違いではありますが、ジュニア卒業組の荒川晴菜、小堀桃子、上田らむ、清水綾乃達も
参戦していて、活躍を期待したいと思います。 清水も荒川も上田もあっけなく１コケ。
このあたりが伸びてこないと将来的に厳しい気がします。
スレ違いなので、これ以上はやめておきます。 日本のジュニアは、世界でもトップレベルだと
チーム米沢のブログに書いてあった。
それなら、なぜ、プロでは、通用しないのだ？ 世界のジュニアはGSに既に出場 or アンドレスクやヤストレムスカみたいに既にツアーで活躍してるから、そのチームなんたらがほら吹いてるだけ
息を吐くように嘘をつく日本らしいわ >>815
大坂のトップ20はひょっとしたら今年いけるかもで、行けなくても来年にはトップ20にはまずいってるよ ひょっとしたらの邪推ですが、米沢さんの対象は男子に向かっているのかも。
以前は盛んに書かれていた内藤祐希も最近はほとんど書かれていませんし。 荒川選手は高３生でプロフリーになったんだよね
フリーは経費が掛かるだろうね。
お金はどうしてんだろう
バイトしてラケット買うのが精一杯だった俺とは別世界だなｗ だから 海外育ちのナオミは強いわけだ。
オムニコート育ちではないからね。 >>819
学校サボって世界を転戦させてジュニアのトップは育てられるが
プロで通用する選手を育てる方法は分からないということだろう。
その方法はSSCで聞いてみるといいよ。教えてくれるかどうかしらんが >>825
ジュニアのトップなんて誰もいないんだが。雑魚しかいない
むしろシニアになってから伸びる選手ばかり シニアで伸びた選手？誰かいたっけ？
SSCならいっぱいいるけど、、 大坂なおみや、土居や、奈良くらいになれば
自立して生活してそうだが、
あとは、親頼りじゃないの？
それならば、コーチになったほうがいいよね 今年の獲得賞金額 （レート\109/$で計算）
大坂 $393K \4283万
日比野 $282K \3073万
尾崎 $266K \2899万
土居 $315K \3433万
奈良 $231K \2517万
穂積 $154K \1678万
加藤 $173K \1885万
移動や宿泊費用、コーチやヒッティングパートナーの費用もあるから、
賞金だけでは結構厳しいですね。 週明けに始まるカナダ、ケベックでのG1、Les Internationaux de Tennis Juniorです。
本戦ダイレクトは、本玉真唯、内藤祐希、佐藤南帆、永田杏里、そして多分、細木咲良です。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039660 >>835
移動費用、宿泊費用、コーチ料、トレーナー日用などを差し引いて、あと、税金を支払いして、そこそこ残るじゃん。 >>836
全日本ジュニア終わったあと、カナダって
お金は、どうしてるの？
テニスコート協会が出してくれるの？ >>838 ふところ事情はいっさいわかりません。
しかし、この後のUSオープン・ジュニアに出場するのが主目的でしょうから、
その目的での費用算段と考えて良いと思います。 まだ書いてなかったので、USオープン・ジュニアの参加予定選手です。
本戦ダイレクトは、本玉真唯、内藤祐希、佐藤南帆、予選は、永田杏里、細木咲良です。
本戦は9月3日から、予選は9月1-2日です。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039820 カナダ、ケベックでのG1、Les Internationaux de Tennis Juniorです。
＜シングルス１回戦＞
佐藤南帆 [12] BYE
永田杏里 vs Rhea VERMA (IND) 7-6(9) 6-2
内藤祐希 [7] BYE
Lisa PICCINETTI (ITA) vs 細木咲良 6-3 7-5
本玉真唯 [5] BYE >>643
ウィンブルドンのジュニアの試合
YouTubeで見た
外人強いね パワー 体格 身長
足の長さ フットワークなど
日本のジュニアとは桁外れに違いますね 日本人女性でも身長ある人、足の長い人見かけるけれど、テニスプレーヤーにはいませんね。
逆に小柄なプレーヤーは多いんだけれど、いまだに謎です。 >>844
日本人女性の平均身長を考えてみろ。あと高身長は幾らでもスポーツで引く手数多だからな。 カナダ、ケベックでのG1、Les Internationaux de Tennis Juniorです。
＜シングルス２回戦＞
佐藤南帆 [12] vs Ariana ARSENEAULT (CAN) 6-3 6-4
Olga DANILOVIC (SRB) [3] vs 永田杏里 6-2 6-3
Maja CHWALINSKA (POL) vs 内藤祐希 [7] 6-3 6-1
本玉真唯 [5] vs Leylah Annie FERNANDEZ (CAN) 6-7(4) 6-3 7-5
内藤の不調はまだ続いているようです。佐藤の好調は続き、本玉と並んで３回戦へ。 >>845 でもね、バレーボールにあれだけ高身長がいるのなら、ちょっとはテニスに回ってもいいんじゃないかとひがむのですよ。 >>846
一応もうプロなんだからジュニアは流すだけなんだろ。これが内藤の実力だと思うとかお前の中で内藤のポテンシャルは低いんだな カナダ、ケベックでのG1、Les Internationaux de Tennis Juniorです。
＜シングルス３回戦＞
佐藤南帆 [12] vs Sofya LANSERE (RUS) [6] 7-6(5) 6-4
Mihika YADAV (IND) [11] vs 本玉真唯 [5] 7-6(5) 6-4
本玉はインドのヤダヴに競り負け、佐藤はウィンブルドンジュニア４強のランセレに競り勝ちました。
佐藤は準々決勝でS1のマルタ・コスチュクと対戦です。 カナダ、ケベックでのG1、Les Internationaux de Tennis Juniorです。
＜シングルス準々決勝＞
Marta KOSTYUK (UKR) [1] vs 佐藤南帆 [12] 3-6 7-5 6-3
ここまで健闘していた佐藤は、S1コスチュクにフルセットで敗れました。
次はいよいよＵＳオープン・ジュニアです。 ＵＳオープン・ジュニアの予選ドローが出ています。
A.Hertel (POL) [1] vs G.Price (USA)
黒須万里奈 vs M.Cappelletti (ITA) [13]
S.Munera Sanchez (COL) [3] vs E.Mandlik (USA)
M.Bilokin (UKR) vs 永田杏里 [12]
A.Collins (GBR) [7] vs A.Yepifanova (USA)
細木咲良 vs V.Dema (UKR) [9]
黒須は3月の全国選抜高校テニス大会で優勝して、予選への派遣が決まっています。 佐藤負けたか。
でも、たしか、まだ、高校1年生か？
シャラポワは、たしか、17才で
プロでウィンブルドン優勝してなかった？ ＵＳオープン・ジュニアの予選の結果です。
＜予選１回戦＞
M.Cappelletti (ITA) [13] vs 黒須万里奈 6-1 6-4
M.Bilokin (UKR) vs 永田杏里 [12] 6-3 6-4
V.Dema (UKR) [9] vs 細木咲良 6-4 7-6(3)
残念ながらＱ１で全滅。本戦は現地時間月曜日から始まります。
予選結果の詳細はこちら（ＵＳオープン公式ページ）
http://www.usopen.org/en_US/scores/completed_matches/day11.html >>855
なんか色々悲しいね。
もうすぐジュニア終わっちゃう。
先考えないとね、、 そんな活躍するわけないやつらではなく素直に巨乳のアニシモワちゃんの勝利を応援するのが男だろ。
アニシモワちゃんが
大坂に来るのとその他大勢の日本選手がくるのではモチベーションが違ってくるのもわからんのな。やれやれ 昔校長が「勉強しないと視野が狭くなる。
勉強しないと僅かな知識だけで
この世を理解しようとするせいで、
ありえない仕組みを仮定して
「分からない」を埋め立て始める。
分からない物の多さが分からないから
何でも知ってる気分になってしまう」と
話してたの、大人になって凄く意味がわかる。 ＵＳオープン・ジュニアの本戦ドローです。
E. Cocciaretto (ITA) vs 本玉真唯 [14] 明日以降
A. Laguza (UKR) vs 佐藤南帆 今夜Court13 4試合目
内藤祐希 vs E. Bolton (USA) 明日以降
ドロー表 http://www.usopen.org/en_US/scores/draws/2017_GS_draw.pdf ＵＳオープン・ジュニアの状況です。
＜シングルス本戦１回戦＞
佐藤南帆 vs A. Laguza (UKR) 7-5 7-6(1)
佐藤は同世代相手の接戦に勝ちました。
今日の予定です。
＜シングルス本戦１回戦＞
E.Cocciaretto (ITA) vs 本玉真唯 [14] court14 第1試合
内藤祐希 vs E. Bolton (USA) court4 第2試合
残るはジュニアだけ、どちらも頑張ってください。 >>862 訂正、
「車いす以外の日本選手で残るは」です。 ＵＳオープン・ジュニアの状況です。
＜シングルス本戦１回戦＞
E.Cocciaretto (ITA) vs 本玉真唯 [14] 4-6 7-6(4) 7-6(3)
E. Bolton (USA) vs 内藤祐希 7-6(4) 6-3
２人共頑張ったけれど勝ち切れませんでした。
今日の予定です。
＜シングルス２回戦＞
佐藤南帆 vs Lulu SUN (SUI) court11 第2試合
まだダブルスもあり、結果が出たら掲載します。 頑張ったじゃなくて勝たなきゃダメな相手やな。甘過ぎるわ
お前も一度アニシモワとか第一シードのホイットニーの試合を見てみ
こんな雑魚どもとは比べものにならんセンスや。 日本では通用しても
世界では通用しないね
ジュニアのうちはチヤホヤされるけど、
ジュニア終われば厳しいね
卓球の女子高校生３人とは違うね。 しかも一回戦やぞこれ。頑張ったとかぬるいこといっとったらあかんわ 競った試合を落とすのは仕方ない。メンタル育てるのが一番難しいのだから。
それよりも宣伝材料になるのか知らないが、所属選手の個人名や写真を出して
勝ってる時だけ喜んで頻繁にブログ更新するのはいかがなものか？
許可を得てるとはいえ そっとしておいてやればいいのに。
余計なプレッシャーかけてるのに気付いてないのかね？ 学校休ませて世界を転戦させてこの結果では選手たちが可哀想だ。
元はみんな希望に燃えたテニスプレーヤーの卵だったはず >>869 でも、出られるランキングに居ながら出なかったら、もっと後悔するでしょうね。
戦って負けたのなら、何か得るものがあったと思います。
きっと、ありきたりの勉強では得られそうもないものが。 問題はこれからで、戦った手ごたえを見直して、先の進路を決める事。 >>865
センスが違うのは分かるけど、だから何が言いたい？
>>866
で、何が言いたい？ ここぞという時に結果出せなくて残念だからだよ。
日本のジュニアはジュニア時代ならば世界トップクラスなんだろ？ 日本のジュニアは世界トップクラスではない。確実にそれはない
世界トップクラスはもうプロのほうのランキング200位を越えそうなアニシモワ >>870
出られるランキングにいながら行かなかった子なんているの？
そりゃ後悔するだろうね。
先立つものが無ければ仕方ないか、、 >>870
同世代のあんまりいい言い方じゃないがランキング的にも下の選手に負けて得るものなんてあるのか？
自分が大したことのない選手だとわかるくらいなもんだろ ＵＳオープン・ジュニアの状況です。ビーナスvsクビトバに見とれて遅くなりました。
＜シングルス２回戦＞
佐藤南帆 vs Lulu SUN (SUI) 6-2 6-2
佐藤が快勝、次はセルビアのダニロビッチです。
ダブルスが昨日から始まっていました。
＜ダブルス１回戦＞
P.Chen (TPE)/佐藤南帆 vs E.Mandlik (USA)/N.Subhash (USA) 6-2 7-5
本玉真唯/永田杏里 vs H.Black (USA)/A. Laguza (UKR) 3-6 6-3 [13-11]
内藤祐希/D.Vismane (LAT) vs A.Kharitonova (RUS)/J.Niemeier (GER)[5] 5-7 6-4 [11-9]
＜ダブルス２回戦＞
E.Bolton (USA)/A.Li (USA)[8] vs 本玉真唯/永田杏里 6-2 6-3
O.Danilovic (SRB)/M.Kostyuk (UKR)[1] vs P.Chen (TPE)/佐藤南帆 6-4 6-1 ＵＳオープンジュニア、水曜日の試合はありませんでした。
今日の予定です。
＜シングルス３回戦＞
O.Danilovic (SRB) [8] vs 佐藤南帆 court11 第2試合
＜ダブルス２回戦＞
内藤祐希/D.Vismane (LAT) vs M.L.Carle (ARG)/L.Sleeth (CAN) court13 第4試合 ＵＳオープンジュニアの結果です。
＜シングルス３回戦＞
O.Danilovic (SRB) [8] vs 佐藤南帆 6-0 7-5
＜ダブルス２回戦＞
内藤祐希/D.Vismane (LAT) vs M.L.Carle (ARG)/L.Sleeth (CAN) 6-1 7-5
シングルスの佐藤、最初は圧倒されたけれど、第2セットは少し頑張れたようです。
内藤のダブルス、勝ち進んでいます。次は今夜（明朝ですね）。
＜ダブルス準々決勝＞
内藤祐希/D.Vismane (LAT) vs L.Boskovic (CRO)/X.Wang (CHN) court7 第5試合 ＵＳオープンジュニアの結果です。
＜ダブルス準々決勝＞
L.Boskovic (CRO)/X.Wang (CHN) vs 内藤祐希/D.Vismane (LAT) 6-2 6-4
残念ながら、これで全米ジュニア女子はお終いです。 日本の女子は終了
ただ、シャラポワって 17才で
4大大会の一つ 優勝してなかった？
しかも プロの大会で。 大人のほうは終わっても全米ジュニアはおわってないという謎進行 >>875
こういう意見もあるぞ。
「日本のジュニアは層も厚いし、テニスのうまさも世界的にはダントツでうまい。それは、錦織の影響で『日本人でも頑張れば、世界のトップ１０にいけるんだ』っていう思いでやっているから」と話す米沢氏は、錦織の復帰を心待ちにしている。 ジュニアで力あるなら200位ぐらいはすぐ駆け上がるからなあ
ベリス、デイ、ケニン、カリンスカヤ、ポタポワ、アニシモワ、ボンドロソワ
なおみの同世代、ベンチッチ、カサキナ、オスタペンコ、コニュしかり
>>888
日本がダントツで上手いってのは嘘だな、アメリカロシアとかの方が上
いや、技術的に上手いだけで強さには言及してないという事ならあるか >>888
日本のジュニアの層が厚いｗ
１２～１５歳の子供たちの８割が軟式やってる
２割の硬式ジュニアを言ってるのかな 多分、12才くらいなら、うまい子が多いってことかも。
海外はのびのびやりすぎてうまくはないかもしれない。
その後伸びるかどうかはべつとして。 恩師曰くツアーレベルで活躍するには上手さよりも強さ、つまりフィジカルとメンタルの方が大事だってことか。
日本人はジュニア時代ならテニスの上手さで誤魔化せても、その後伸び悩むパターンを述べているのだろう 女子はアメリカ、チェコ、ロシアが鉄板よ。そこに日本が割って入ることはありえないだろうな。 ドイツ、フランス、スペイン、オーストラリアも結構出てきますし、ヨーロッパはオスタペンコのように
小国からも出てきます。アジアでは中国はあなどれないと思います。 日本のトップジュニア、ちゃらちゃらしてないですか？
なんか そんな風に見えます。
すでに スター気取りに見えます。
ジュニア終われば 悲惨だよ。たぶん。 >>896 そんな光景、どこかに出ていましたか？
見たことないですが。 東レの予選にＷＣもらった内島萌夏がロソルスカに 6-4 7-5 で勝利、ダブ専相手とはいえ、
まずは金星と言っていいと思います。ダブルヘッダで次の相手がリネッテ、まあ胸を借りると
いうことで、思い切りやって欲しいです。 内島萌夏、リネッテにボコボコにされましたが、得難い経験だったと思います。
個人的には、内島は期待株です。身長もありますし。 >>899
彼女はスケールの大きいテニスをしてる伸び代たっぷりの期待株。
ツアーでもやっていけそうな日本女子テニスの金の卵。
くれぐれもジュニア限定トップクラスの育成チームさんは彼女に近づかんでくれ。 >>900
いいコーチにも恵まれてるんでしょう
しょせんは個人競技だから 元世界1位のプリスコバがコーチのダビド・コティザを解雇
元世界1位で現在4位のカロリーナ・プリスコバ（チェコ）が、
コーチのダビド・コティザと袂を別ったことを明かした。
プリスコバは昨年12月に、同胞のペトラ・クビトバ（チェコ）の元コーチだったコティザを雇ったばかりだった。
コティザとともにプリスコバは3つのWTA大会で優勝。
彼女は全仏オープンで準決勝に進み、全米オープンでは準々決勝で敗れて、
ナンバーワンの地位を失っていた。
金曜日にプリスコバは地元メディアに向けたメッセージの中で、
彼女とコーチは「私のさらなる上達のための戦略」において合意に達することができなかった、
と説明している。
誰がコティザの代役となるのかは今のところはっきりしていない。 近所の女子が通ってる千葉県の有名スクールの競技クラスは年会費７０万強。
いるだけでこれだけかかる。その他諸々だと１００万は下らないとか。
更にそのクラスを卒業して米国へ留学してる子もいるらしい。
我が子の素質が良いからと軽く考えて競技テニスに入るとリーマン家庭は破滅するよ。
子供の手前入ったら後戻りは難しい。親の金銭事情で中途でサヨナラはできないだろ。
費用の掛かる競技クラスにはほんとうに素質の高い子が集まるのか？とひがんでみたりｗ >>904
ひがみじゃないよ
子供を強くしたいという親の弱みに
つけこんでると思う。
素晴らしいテニスコーチに出会えることが
大切だと思いますが、日本には居ないかも。 >>904
TTCは全日本ジュニアとかでの支援体制がしっかりしててその値段なら安い
コーチだけじゃなく、トレーナーも行くし、練習コートも江坂をクラブで抑えてくれる
こどものスクールだと、来るのはコーチ一人だけ、ホテルや練習コート全て親が予約しないといけないし、コーチの費用負担もある
普通のクラブでも全国行く子は年間100万じゃあ全然足りない >>906
その通り。
スクール代よりもキツいのは遠征費。
TTCはコーチの帯同の費用負担はなし。
普通はコーチの交通費やホテル代、コート費等の実費に加えてコーチの日当もとられる。
全国常連であれば年間200万円以上の出費は当たり前の世界。 >>909
TTCはそう
千葉の名門といえばここと志津 驚いたね 年２００万は当たり前か！
当然私立校だろうから学費年８０万位で合わせて３００万は必要になるね。
年収平均５～６００万のリーマンには到底無理だな。
でもまずお金ありきで広く人材が集まるのかな？
子がいつ競技クラスに進みたいと言い出すかと思うと
通わせてる親は戦々恐々だね。言い出したら「家にはお金が無いから無理よ」と言うかｗ 一生懸命なコーチのいるスクールには
生徒は集まりますよ。
あとは ジュニアの人格を馬鹿にせず 尊重することですね。 >>911
高校は特待生の子も多いからテニスと学費で200～250万ぐらいだからリーマンでもなんとかなるよ
高収入の親は、高学歴のところが多いから素質は疑問だけど
その点で言えば、今年の全日本ジュニアU12で準優勝した石井琢朗の子供の石井さやかさんと、去年U12で二冠取った元サッカー日本代表久保竜彦の子供の久保杏夏さんは、数年後このスレの期待の星になると予想してる >>913
オイオイ250万て軽く言ってくれるじゃん
年収の半分近くをテニスに持って行かれたらどうしようもない。
実生活の収入が半分になってしまうだろう。
ジュニアを応援するより、ジュニアの親を応援するスレだぜ。 >>908
>コーチの帯同の費用負担なし。
法人なんだから無料でやれる訳がないんだからさ
会費に含まれてんだろうｗ >>917
908ではないけど、TTCは一般クラスのジュニアがトップの全国に出る選手たちの養分になってる >>918
よくわかりません。もうちょっと説明してください。 明日のジュニアフェドカップはアニシに軽くボコられる日本の雑魚たちの姿が見れそうだ。
この間の全米よりも手を抜いて軽くボコってくれそうだなw >>919
ジュニア一般クラスの費用も周辺に比べて高い
その儲けが全国レベルの子供たちに還元される
その子供たちが宣伝となって人が集まってくる >>913
水沼の娘さんが実業団レベルなの知ってる？テニスで活躍する為には母親もアスリートじゃないとな。結局日本でフィジカルに任せたテニスをやっているようでは世界で活躍なんて不可能。 >>913
あとはこの2人が早く日本をでれるかどうかだな。お前のいう活躍のレベルはランキング200なのか100なのかは知らんが >>920
それで１クラス１コートに８～１０人を詰め込んでレッスンやってるのですね。
昨日の東レパンパシフィックの決勝戦は空席が目立ったね。
ゲスト最前列席にはスーツ着たお偉いさんが座っていましたが、
女子ジュニアを招待して見学させるべきじゃないの。
甲子園のネット裏は野球男子ジュニアが占めていたよ。 >>924
水沼の娘さんは18の時にようやく全日本ジュニア出たレベルだろ？小さい頃から戦績残してる二人とは次元が違うよ
それに単に二人は多分他のジュニアより素質に恵まれているだろうから頑張って欲しいとは思ってるだけだよ アメリカになめぷありきでボコボコボコボコにされたな日本のジュニアたち。
めちゃくちゃ弱くてワロタ >>928
アメリカの14才と15才にやられてしまいましたね
次は、スーパージュニア！
2年前ののびのびとしたプレーが見たい
あの頃の輝きを取り戻してほしいね >>929
ま、しいて言うなら日本人はクレーはダメだな
錦織とか太郎は練習場があるから話は別ね ワールド・スーパー・ジュニアまでは暇だとうっかりしていて、ジュニアフェド杯を見落としていました。
アジア・オセアニア予選で優勝して本戦へ出てきましたが、最後はアメリカに敗れたとはいえ準優勝で終われました。
以下、長文ですが、ITF公式サイトから転記しておきます。
◆◆グループＤリーグ戦◆◆
＜対モロッコ戦＞
Ｓ２ 佐藤南帆 vs Salma LOUDILI 6-2 6-0
Ｓ１ 内藤祐希 vs Oumaima AZIZ 6-2 6-4
Ｄ 内藤／佐藤久真莉 vs S.LOUDILI／H.SEMLALI 6-2 7-5
＜対フランス＞
Ｓ２ 佐藤南帆 vs Carole MONNET 6-7(6) 7-6(8) 6-3
Ｓ１ 内藤祐希 vs Yasmine MANSOURI 6-4 7-5
Ｄ 《不戦》
＜対アルゼンチン＞
Ｓ２ 佐藤南帆 vs Jazmin ORTENZI 6-3 7-5
Ｓ１ Ana GELLER vs 内藤祐希 4-6 6-4 6-4
Ｄ 内藤／佐藤南帆 vs M.HAUMULLER／J.ORTENZI 6-2 6-2
終盤内藤がバテた感もありますが、佐藤南帆の奮戦でリーグ戦全勝でした。
ITF公式ページ http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/draw.aspx?id=E00DB62B-E71E-4C12-B19C-852420944F62&;draw=12 ジュニアフェド杯、続きです。
◆◆1-4位決定トーナメント◆◆
＜準決勝 対ウクライナ＞
Ｓ２ 佐藤南帆 vs Daria SNIGUR 3-6 6-4 6-1
Ｓ１ Marta KOSTYUK vs 内藤祐希 6-3 6-4
Ｄ 内藤／佐藤南帆 vs M.KOSTYUK／A.TSYURPALEVYCH 6-3 6-7(7) [10-3]
＜決勝 対アメリカ＞
Ｓ２ Caty MCNALLY vs 佐藤南帆 6-3 6-2
Ｓ１ Whitney OSUIGWE vs 内藤祐希 7-5 6-3
Ｄ 《不戦》
頼みの佐藤も敗れ、内藤は連日のジュニア・トップクラスに善戦するもかなわず、でした。
ITF公式ページ http://itfjuniors.tournamentsoftware.com/sport/draw.aspx?id=E00DB62B-E71E-4C12-B19C-852420944F62&;draw=13 善戦とか(笑)、アメリカはアニシを出さず余裕の完勝よ。むしろお情けをかけてくれたようなもの
そんなこともわからんようではただのアホやて こっちは高二、アメリカは中学生。アメリカの高校生はもうジュニア卒業してる
確かに２年位前がのびのびとプレーして世界トップ同世代と遜色なく一番強かった気がする。
男子もそうだけど多彩なプレーにこだわるとあかんね。
急速に伸び代を食い尽くされ、そこを頂点にどんどん弱くなっちまう。
応援してたジュニア男子もプロ諦めて大学進学だってさ。
多彩なプレー前は強かったのになぁ、期待してただけにがっかり 錦織が引退したら
テニス人気は下がる
女子は大坂なおみが頑張って
世界ランキング10位内に入れば、
女子のテニス人気は、まだ、継続する アメリカは強すぎるが、
日本の女子が準優勝したのは 初でしょ？ 内藤の同世代、例えば今回なめぷメンツで来たウクライナだとヤストレムスカとか、もうとっくに遥か彼方のランキング(無論プロの)にいってる
本当の同世代対決なら日本は言うまでもなく完敗よ 中国で開催のG2、China Junior 16です。
＜シングルス１回戦＞
安藤優希 vs Zheng Hua XIAO (CHN) [8] 6-3 6-4
Yidi YANG (CHN) vs 杉山歩 6-0 6-3
Jiayu CHU (CHN) vs 大原真琴 6-3 6-2
内島萌夏 [5] vs Fangran TIAN (CHN) 6-4 6-3
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039888 一部のテニス強国には到底及ばないながらも、アジアでは１位、フランス、イタリアあたりには
何とか勝っている感じなのではないでしょうか。でも、この先の伸びしろは何とも言い難い。 >>938
先週の中国G3で内島さん優勝してました。
全中単複優勝、高1で全日本U18優勝して、ITFも優勝してるのにジュニアフェド杯には呼ばれていません。ジュニアテニス界にもゴリ押しってあるのでしょうかね？
ジュニアナショナルメンバーを見てふとそう思った次第です。 中国で開催のG2、China Junior 16です。
＜シングルス２回戦＞
安藤優希 vs Le Yi LIU (CHN) 6-0 6-2
内島萌夏 [5] vs Yuxin ZHANG (CHN) 6-0 6-1
次の相手、安藤はS1と、内島はS2と、ここが勝負所、頑張れ。 >>943 単にランキング通りなだけです。内島は全日本ジュニアあたりから開花してきた感じですから。
サッカー日本代表みたいに直近の成績で監督が決定できるような自由さは無いんだと思います。 >>932 の補足です。決勝の動画みつけ。興味ある方は探してみて下さい。
佐藤南帆は完全にフィジカルの差のようでした。レッドクレーで両手打ちの低い球の威力が減少、
逆に深く弾んでくるドライブにリーチの差で負けてた感じです。テニスに身長別の種目があれば・・・
内藤は第1セットが惜しかったです。4-1、5-2のチャンスでものに出来ず、30、40まで行くんだけれど
ここ一本で決め球をミスするとか。最近勝てなくなってきているのもそのあたりでしょうか。
アメリカの２人、のびのびとしたスイングからいい球打ってました。ミスは多いけれど、そこが伸びしろなんでしょうね。 テニスが上手いよりも やはりフィジカルとメンタルですか。
このあたりの優先順位を関係者が理解していないようですね。日本のジュニアはテニスが上手いって喜んでるぐらいですし
フィジカルとメンタルをたっぷり残して未完成で上がらなければすぐに通用しなくなってしまいますね。 小中学生の年で、将来の成長よりは目先の勝利を追って、
テニスをまとめてしまっているのではないかと懸念しています。
高校生以上でパワーを発揮し始める逸材が居たら注目かも。 中国で開催のG2、China Junior 16です。
＜シングルス準々決勝＞
Violet APISAH (PNG) [1] vs 安藤優希 6-1 6-2
内島萌夏 [5] vs Aunchisa CHANTA (THA) 3-6 6-1 6-2
安藤はS1に完敗、内島はS2ではなくS2を破って勝ち上がってきたタイの15才に逆転勝ちです。
内島はベスト4、次の相手は同じくタイの15才のS4です。頑張れ。
それにしても、タイのジュニア強くなっている？？ 中国で開催のG2、China Junior 16です。
＜シングルス準決勝＞
Mananchaya SAWANGKAEW (THA) [4] vs 内島萌夏 [5] 1-0 Retired
残念ながら、内島は文字通り力尽きたようです。安藤と組んだダブルスも前日午後にリタイアでした。
2週連続、しかも単複で、前週は決勝まで、今週は準決勝まで戦い続け、はさすがに過酷だったかと。
今後は早々に回復して、世界スーパージュニアで元気な姿を見せて欲しいと願っています。 >>950
国体出場のために緊急帰国でしょ。
なにテキトーなことを想像で言ってんの？ 将来性あるジュニアを、国体ごときで使いつぶさないでほしい。
国体を大切に思うかたもいると思うけれど、スポーツ界全体をみれば微々たることと思う。
あくまでも、個人的意見ですが。 >>952
力尽きたとか、国体でつぶすなとか本人はもっとタフですよ。
知識も無く見当違いなコメントは信憑性ゼロw
国体出場は強制ではなく任意。本人が出たいから出てるんですよ >>953 本人に近くて実情を良くご存じの方であれば、安心できる情報と信じております。 あるテニスクラブにジュニアレッスンを視察したときの事
子供たちが順番にコーチから球出しされるボールを打ち返す、そんなトレーニングを見ていたのですが、
その中で一番体が小さいのにも関わらず誰よりもラケットをスムーズに振り、
そして勢いの有るボールをポンポン打っていたその子に目が行ったのです。
小学生低学年のクラスなのでしょう、まだまだラケットを思いどおりに振れずに、ボールに当てるのを苦労している子もいます。
その体の小さな子と他のこの違いは、スタンスに見つけることができました。
小さな子はオープンスタンスを使いこなし、右足をしっかりと踏ん張ってラケットをスイングしているのが分かります。
その一方で他の子はと見れば、スクエアスタンスです。
そのせいか、フォワードスイングの動きもぎこちなく見えます。
動きに安定性が無いからボールも正確にラケットに当たる事は有りません。
オープンスタンスで上手に打っていた子に、コーチがこう指導しました
「左足を前にして構えてから打つように」
いわゆるスクエアスタンスを指導したのです。するとどうでしょう。
それまでボールを打てていた子が、急にボールが打てなくなってしまったのです。
フォームがぎこちなくなり、他の子たちと同じようにボールを打つのに苦労し始めました。
そのことにコーチは気づいたのでしょうか。フォームが改悪された事は一時的なものだと考えていたのかもしれません。
コーチは左足を前にするように指導を続けていました。
クラスのみんながこれほどボールを打つのに苦労しているのに気づいていないのでしょうか。
オープンスタンスで打っていた子がスクエアスタンスにしたとたんに打ちにくくなった事に気づかなかったのでしょうか。
スクエアスタンスで上手く打てないのは練習不足が原因と考えているのでしょうか。
本人の努力やセンスがないせいだと考えているのでしょうか？
上手く打てていた子供が急に打てなくなったそのシーンを見てどう思ったのでしょう。
選手、生徒の技術を向上するのがコーチの役目だとしたら、フォームを改悪する指導は一体どう言うものなのでしょう。
コーチの頭の中にそのコーチが理想とするフォームが有り、その枠に生徒、選手をはめようとしているのでしょうか。
理想と思っていたフォームが果たして合理的なフォームかどうか、あらためて考え直す事はこれまでに無かったのでしょうか。
その理想とするフォームはそのコーチでしか出来ない事かもしれません。誰もが習得できる最適と言えるフォームなのでしょうか。
上達の足を引っ張る事、技術を後退させる事は、テニスをつまらなくさえしてしまいます。
錦織圭選手がテレビ番組でこのようなコメントをされたのを思い出します。
「これまでコーチの言う事を聞かずにやってきた」
その後に続く言葉はこうでした
「チャンコーチの言う事だけは当たっていて、悔しい程だった」
一人のコーチに任せっぱなしにしない事。
コーチと言っても様々な性格の人がいます。
選手の成長は選手だけでも、コーチだけでも達せられない、親御さんのサポートが絶対必要な事。
私はこのような事を学びました
選手を支えるコーチである私も、親御さんの本気に応えるよう、頑張らねばと思うのです。 木製ラケットの時代、オープンスタンスで打つと怒られていましたね。
テニス協会はフォームについてコーチに指導しないんでしょうか。
（ひょっとしたら、協会自体がガラパゴス・フォームにこだわっているかも） 国体のテニス、興味ある方はテニス協会の国体テニス競技ページをご参照を。
選手名も入った試合結果が出ています。
http://www.jta-tennis.or.jp/tournaments/tabid/128/Default.aspx
中国のG2に出ていた安藤優希、内島萌夏はそろって東京代表です。
G2を振って国体優先だったんですかね。 戦後の名残の国体なんていつまでやってんだかよ。
長くやってるから強固な利権ができてやめられないかｗ
うちの子のスクールコーチに国体選手がいるけど、ゲーム練習で高校生たちにぼろ負けしてた。 国体テニスについて、ここで結果を書くつもりはありませんが、一人気になったのが京都の今村咲、
15才ですが先の全日本ジュニア16歳以下で準優勝、国体でもS2で活躍してます。
身長167あるそうで、ちょっと期待してます。 セリーグ連覇 広島カープ 石井琢朗コーチの退団～帰京が発表されたね
現在JOPジュニアU12トップに位置するお嬢さんの成長にポジティブな影響を及ぼしてほしい
http://www.jop-tennis.com/J/ranking/find/kind/ws_12 jopジュニアはあくまで私設の大会。
今年U12の全国大会で活躍している虫賀双子などはでていない。
このランキングより、全小ベスト4、全日本ジュニアU12シングルス準優勝ダブルス優勝
と輝かしい戦績があるのだから、こちらを書いた方が凄さが分かると思う。
帰京時はお父さんがメンタルコーチ的な指導をしていたようだし、
カープファンには残念な事かもしれないけれど、
お嬢さんのさらなる成長が見られそうで楽しみ。 >>961
おぉ、父ちゃん帰ってくるのか。
石井琢朗さやか父娘は、地上波フジテレビ深夜ドキュメンタリー「プロ野球選手の子供に生まれて」で今年の春ごろ特集してたな。
父ちゃんは東京でもプロ野球コーチ職や解説職で引っ張り凧かも知れんが、できる限り娘さんをサポートしてあげてほしい。
そのランキング2位のクロスリー真優も、先日のBS朝日「アスリート・インフィニティ」に瀬間詠里花と一緒に出てたわ。 >>961
石井コーチの件、今朝めざましテレビとかでもやってた
しばらく休養したあと在京球団コーチか解説業やるんかな
娘さんが3年前IMGに短期留学してた頃から注目してるけど、今後お父さんによる側面支援が潤沢になればいいな と書いた矢先に、東京ヤクルトスワローズのコーチ就任が濃厚と報道された アニシモバの次にもこれまたIMGでオリバーが担当しているオスィグエもいるのか。 >>963
素質はあるんだろうけど来週のRSK全国は出られないんだよね
関東でひとつ上の世代にボコられたみたいだし １２歳以下はまだこの先が分かりません。
目先の勝敗だけでなく、伸びしろに注目したい。 >>964-966
録画してあったので改めて観てみた
フジテレビが今年3月から石井父娘に密着して10月分がオンエアされた直後にフジテレビ系列のヤクルトコーチ就任報道が出るのは何となく伏線を匂わせてたのかな
クライマックスシリーズや日本シリーズを控えてるタイミングで主要スタッフの退団～他球団コーチ就任の報道は異例だと思う >>968
というか、U13世代（今度U14で石井さんの一つ上の世代）はやたら関東勢が強く、強者ぞろいらしいからね。
お父さんがヤクルトコーチに就任したとしても、広島時代よりは接する時間も増えるだろうし、
これからに期待。 石井琢朗が娘を冷戦に見ていて良かったわ。あれが正常な評価ってやつよ。親バカなんだろうけど流石2000本安打打つだけあるわ。 >>965
俺も石井琢朗ブログに娘のテニス活動が初登場した頃から見てるが 甘い見通しや浮ついた将来像を否定する姿勢に好感持ったわ。
あの父親ならやるべきことを解ってるはず。 そろそろ、世界スーパージュニア（大坂市長杯）のシーズンです。
14日(土)から予選、16日(月)から本戦が始まります。
日本女子のエントリーは、本戦に内藤祐希、佐藤南帆、宮本愛弓、永田杏里、川村茉那、佐藤久真莉、
光崎楓奈、内島萌夏、坂詰姫野、塩谷夏美、佐藤光、福徳里彩です。
予選には、佃紫帆、安藤優希ら大勢がエントリーしています。
海外勢の上位は、ジュニアランキング2位のUSAオスィグウェ、10位の中国のワン・シンユといったところ。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039725 今開催中のITF25K牧之原オープン（オムニコート）、姉さんスレで予定／結果が公報されていますが、
ジュニア関連の様子を書いておきます。
本玉真唯（18才になったからジュニアは卒業かな）はR2で秋田おばさまから1セット取るも逆転されました。
荒川晴菜（17才だけど、プロに定着）はR1で村松に敗退。
14才WCの鈴木なぎさ（地元選手？）はR1で藤原に敗退。
17才四日市商高2年の吉岡希紗がWCで出場、連日のフルセットをしのいで8強へ進んでいます。
吉岡の記事リンク http://tennismagazine.jp/_ct/17124394
ジュニア卒業組では、清水綾乃、村松千裕、小堀桃子が8強へ進んでいます。 >>971
今日のRSK結果出てたけど、確かに関東強い
９人出てて、８人が初戦勝ち、３人ベスト8いってる
石井さんに勝った子もベスト8にはいってたけど千葉凄いな
ベスト8に３人千葉県 今日から世界スーパージュニアの予選が始まっています。
牧之原オープンでは、吉岡希紗は小堀桃子にフルセットと頑張ったものの負けてしまいました。 今年はポタポワちゃんのような未来の大エースが来ないのが残念 >>979
その子はアニシモワよりも凄いの？（見たこと無くてスミマセン） ポタポワ、そんな大したことないで
決勝の本玉戦は圧倒したけど佐藤にはかなり苦戦してたしな 佐藤って誰？いまだにジュニアの世界ランクすらたいしたことのない雑魚と比較するのはさすがに失礼な話 う～ん。
１つの試合や場面だけを切り取っての評価はあまり意味が無いな～。 今年一度もジュニアの大会に出てないポタポワに、こんなシーズン終盤にいまだにジュニアのランキングが負けてる雑魚とか話にならんなw 世界スーパージュニア、雨で順延、本戦は明日から、予選2回戦は本日室内へ。
インドアセンターコートとA～Hまであるなんて、どこなんだろう。 ところで、次のスレ立て試みたんですが、わたしのPCでは規制にかかって立てられません。
スレ主さんかどなたか、よろしくお願いします。 今日のチーム米沢のブログにココでも話題になる選手たちの写真が出てたけど、男子も女子も何で必死につま先立ちして集合写真撮ってるの？ 今日のチーム米沢のブログにココでも話題になる選手たちの写真が出てたけど、男子も女子も何で必死につま先立ちして集合写真撮ってるの？ 連投失礼。
昔の部活のノリで起きている間はずっと爪先立ちは筋力強化に有効かも？
それにしてもみんな足元は目一杯つま先立ち、顔はとびきりの笑顔が可愛いね >>987
爪先立ちは、隣が大きすぎるから意識したんだと思う
13歳の久保杏夏選手は、まだ体が細くてパワー面でどうなのかと思うけど
足が長くてキレイなスタイルだね 世界スーパージュニアの予選が終わりました。予選突破は6人。
加藤智子 14才 全日本ジュニア14歳以下ベスト4
久保杏夏 13才 確かジュニア強化選手の1人
児山心美 15才 全中ダブルス優勝
田中菜冴美 17才 インターハイ優勝の相生学院メンバー
小林ほの香 17才 関東ジュニアテニス優勝
芝田詩歩 18才 東京学館浦安
久保以外はなじみなく、推定ですが、間違ってたら教えてください。
今日から本戦ですが、ブルボンビーンズドームへ移動、屋内9面だそうで、初めて知りました。 このスレッドは１０００を超えました。
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