エッグボールまたは強烈なスピンショットについて
先日ライジングからでも強烈なエッグボール打つ左利きと当たった。
アマチュアであれは反則的だよ。 俺もこないだエッグにやられた
フォアはすんごいエッグ、バックは山なりのヘナチョコ・スライス
この緩急に翻弄された
ナダルの動画見てると打点がかなり自分の体より外側でとってることが分かる。
ナダルの場合ストレートアームだから伸びた状態で外側に振るため相当な遠心力が発生し、
そのためボールと面の接地してる時間が長い。これがインサイドアウトの最大の特徴。 >>19
ば〜か、釣りか?そりゃアウトサイドインだあほ〜 テニスやったことねえヤツがツッコミを入れるなとwwwwwwww
何がアウトサイドインだよばーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
市ねとカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww テニス始めた頃は、速くて低い球をバンバン打てるのが強いって思ってた。
でも、実際試合で苦しめられるのは弾道高めで深くてしっかり跳ねるエッグボールだった。
食らう側として打点の調整に前後、特に下がらせられる展開が多くライジングで処理が余程上手くないと対処しにくいんだよね。
ダビデンコみたいな高速ストローカーが憧れだったけど、相手のレベルが上がると速くても低い打点は簡単に処理されちゃうし浅くなりやすいのに絶望して現在プレースタイルを変更中だよ。 速くて低いフラットボールは…ネットもアウトも多くなるし、アングルにも打ちにくい。
更に相手からしたら、タイミングが合ってくればブロック・カウンターも打ちやすくなるし、ネットに出てボレーも打ちやすくなる。 速くて低いフラットボールでも高い打点から打てば必ずしもネットやアウトが多くなるということはないしアングルが打ちにくいということもない
同じ球続ければタイミングが合って返球しやすくなるのはどんな球でも同じ
むしろ速い展開でタイミング合う前にポイント奪えると考えるべき フラット系のショットは少しコントロールが乱れただけでネットやアウトになるし
程よく浅い打ち頃の球になりやすい。
ネットスレスレのボールを基準のショットにしてはいけない。
ネットスレスレは、ミスショットに分類するくらいの意識でいい。 ダブルスとシングルスでも意味合いは違う
平行陣なら低空高速で浅いボールは足元に来るから打ちずらい ムーンボール⇒ エッグボール ⇒ フラット・ドライブ ⇒ ネットプレーの展開に持ち込めれば
理想的だな。 プロみたいにストローク・ウイナーを取りまくれるほどのスピード・ドライブが打てないんだから、ネットプレーでキメるイメージで攻めるしかないだろ? ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本の核★武装は早急に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
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~i_ンイノ >>23
相手のいるところに速い球は確かにそうなのだけど クロスで両サイドのベースラインの角より少し浅いところ
(サービスライン方向)にフラット系の球でコントロールされると逆に跳ねないので
攻撃はできない 持ち上げないといけない 返すだけでまた振られるって感じでオムニコートでは最強だった。
全日本ベテランのシングルスで準優勝の人だったけど。 >>32
スレを覗いたらレスがありましたので。>>23です。
私も少し浅目にクロスを打って相手が持ち上げてきた球をボレーやストロークでオープン狙いというのが得意なパターンでした。
しかし、ライジングの処理が上手くないもんで、当ててある程度コースを狙うのは出来ても、しっかり打ち抜いてコースを狙うには精度が低く、また上達に至りませんでした。
おそらくその上手な方は相手のショットの変化に振り回されず安定して自分のショットの打てる技量をお持ちなのでしょう。
アガシというお手本があるのでフラットが駄目とは全然思っていません。
しかしながら、私自身が試合で勝つためには時間的空間的に攻めていけるショットは魅力的だなと思った次第です。 >>33
>しかし、ライジングの処理が上手くないもんで、当ててある程度コースを狙うのは出来ても、しっかり打ち抜いてコースを狙うには精度が低く、また上達に至りませんでした。
確かにここですよね。この域になかなか達することはできませんよね。 ワイパースイングについての考察
車のワイパーからこの名前が付けられてはいるが
実はこの機械的な動きをそのままやってもスピンの掛かりは最良とならない
よりスピンの掛かるワイパースイングをしたいのなら車のワイパーではなく
台拭きでテーブルを円を描くように拭く動きをイメージすることだ
その違いは固定支点運動と揺動支点運動の違いである
揺動支点運動とは支点が移動し続ける運動であるが
これを知る殆どの人間が肩→肘→手首と来てそれで終わりだと思っている
だが、さにあらず、支点は手首を通過しラケットの長軸上をも移動していき
インパクト時に支点はラケットの重心の辺りにあるのが望ましい
糞蝿に集られないようにこっそり書き込んでおいたのにもう集ってやがる
どんだけ監視し続けてるんだ?糞蝿野郎! スピン回転はかかってるんだけど伸びてしまってなかなか落ちないからアウトになることが多いんだけど何が問題なんだろ
伸びた後急激に落ちるにはどうすればいいの 潰して打つだとか重い球だとか伸びた後に急激に落ちるとか物理を無視した感覚的な表現、老害テニスの負の遺産って感じ
球速or回転量どちらかが上がれば変化量も大きくなるからスイングスピードを上げりゃいいだけ
筋トレしてフェデやナダルのストレートアームのフォアでも見習ってフォームを身に着ける、以上だ >>46
俺は科学に基づいたことしか信じないっ!みたいな合理主義者気取ってるの?
普通に感覚って大事だと思うけど
それに趣味レベルでテニスしてる人だとフィジカルの改良より感覚的なことを改良していった方が遥かに合理的だよ 上手い人ほど実は潰さずに打っている
感覚でこれが理解できるならそれはそれでいいけど、科学を知らない人はそれを誰にも説明できない >>28
>ムーンボール⇒ エッグボール ⇒ フラット・ドライブ ⇒ ネットプレーの展開に持ち込めれば
>理想的だな。
最高だね。短縮できる相手ならすぐにネット取る。 >>48
そんな感覚論語ってる暇があったら一球でも多く球打った方がいいぞ もともとがフラットドライブのハードヒット一辺倒だったが、
微妙なコントロールも必要だし、
そればかりだと相手が慣れた女性でも面を合わされて返される。
何度かたまたま打ったのが、かなり効果があったので、
ラケットも換えたことだし、本格的に効果的なつまりは着地後、
ぎーんと跳ねるエッグボールを意識して打ち始めた。
とはいっても、ついつい元の打ち方になってしまう。 エッグボーらーって相手の
浅い球を決めに行ってミスるんでしょ >>52
フラットは線なので線上に打点をおけば遅れてもなんとか返球できるのに対してスピンは点だから打点がシビアなところがあるかと。
フラットは速いのでいないところに打つ分には有効だよね。
高低差のあるスピンは返球の難しさはあるけど打つ方も体力がいる感じ。 >>54
シングルと違ってミックスダブルスなんか打つところが限られるから、
狙いすぎてミスすることが多くなってくる。
うまい女性は取りあえず返すことに集中して、
こっちの自滅を待っているところがあるから。
焦って狙いすぎのハードヒットより、
逆にエッグボールで追い込んでいく方が戦術としても有効だと思う今日この頃。 スピン上手な方にお聞きします
スピンのインパクトって、どんなイメージ?
ガットでつかんで押し上げるイメージ?
ガットでジャリッてこするイメージ?
瞬間的に弾くイメージ?
どんなシチュエーションでどんなショットを打つかにもよるだろうけど、教えてクレメンス とくに全仏だと、軌道的にアウトっぽく見えて、ライン上に落ちるね〜
エッグどころか、ライスボール おにぎり型だよ。 日本人じゃ打てません。
ボディビルダーみたいな人にテニスやらせたら出来んのかな。結構疑問なんだよね エッグボールって名前がイマイチなんだよなーと思ってたら、どうやらただの和製英語みたいだね。英語でググッても全然ヒットしない
ベイビーステップか何かが言い始めたのが最初っぽいが詳しくはわからない
結局、ナダルレベルが打つ強烈なスピンショットなんだから一般庶民にはマネできないよ テニスYoutuberのいなちんが奈良くるみをゲストに呼んだ回で、どう見てもトップスピンロブみたいな高い弾道のスピンをエッグボールと呼んでいたのがいまだに納得できない
これはこれで有効だけど、ナダルのスピンとは性質が全然違うショットだと思うんだ
https://youtu.be/lJL5SRLeLm0 >>61
ナダルのとは違うね。
上にあったナダルのは、仮に右利きなら左足を軸にして打つタイミングで右足が出るけど、その女子プロは右足で踏ん張って体重を後ろにかけてる。