グリップ、握りについて
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皆さんフォアとバックの握りどうしてます?
コンチの人からフルウエスタンの人までいると思いますが
いろいろ聞きたいです >>850
ゴメソ、まぎらわしいけど、>>848>>835は俺のレスじゃない。
エクストリームウエスタンは錦織なんかよりもっとエクストリーム。もう超エクストリームっていうくらいエクストリーム。
てかベラサテギくらいしか使ってないから「ベラサテギ・グリップ」とかにしちゃった方が早いくらい。
俺もレッスンのテーマが「グリップ」という月に、いろんなグリップで打ってみましょう、という超マニアックな練習でバックのイースタンでフォアのスライスを打つのから徐々にグリップを厚くしていって、
最後はそれこそ正に裏コンチでフォアを打つのもやってみたが、一度壁打ちでもなんでもいいからやってみるといい。
もうね、ウエスタンからもっと厚くなってきてフルウエスタン〜エクストリームウエスタン〜辺りになってくると、もともと厚いグリップじゃない人は打てないw
裏コンチはね、超トップスピンロブが打てる。っていうか前に打ち出す感覚がないとスピンだけ掛かってトップスピンロブにしかなんないwww
あとフレームショット連発、っていうかフレームで打ってんだかガットで擦れてんだかワカンナイ感覚。でも以外と新鮮。
それとサーブもウエスタンで握って打つところから徐々に変えていってバックイースタンまでずらす、とかもやったけど、
普段フラットだと思って打ってたのが意外とスピンかかってる当りなんだな、とか分かってやってよかったな、と思ってる。
リバースかかるくらい厚いグリップでプロネーション使って打った後にいつもの自分のグリップに戻すと、すごいいいフラットが飛んで行って、これが元のフラットか?とか。
それからサービスの練習の時に、アドサイドで少し厚いグリップで数回リバース気味な感じで打ってから普通のサーブに戻すと当りの感じが良い感じに調節できる。
逆にスピンを最初に打てた時は、これ打てないんじゃね?っていうくらい、それこそバックハンド・セミ・ウエスタンくらいのグリップでサーブ打ったら簡単にスピン掛けられた。
先輩が教えてくれたんだけど、自分ではバック・イースタンくらいで握って一生懸命スピンサーブのスイングしてるつもりが、それよりもっとバック側でもっと!、っていう一言で一発で打てた。
ただ今は器用貧乏になりつつある。お財布も貧乏だが(´;ω;`)ブワッ それぞれのグリップの呼称は、教える時の目安が主。何かの基準が無いと伝えることに
時間が掛かるから、それぞれの呼称を基準にして更に厚く、薄くと言う方が早く伝わる。
実際にプロは、いちいちグリップ名称を気にしながらグリップチェンジしてることはなく
適宜適切な本人が選択したグリップで打てば良いだけ。
つまり初心者には、名称での説明が有効で判り易いだけの話。 あれ、フォアとか打つ瞬間は普通にセミウエスタンになってね? >>856
結構前だけど試合後のインタビューだかでどっかの国の人に聞かれて自分でもワカランてか関係あんのかぁ!とか逆キレしてたみたい。
これが
ttp://kimkim.blog.tennis365.net/image/toronto29.jpg
なぜか
ttp://2.bp.blogspot.com/-JSTjLB7tKh4/VCFY_Cp4eMI/AAAAAAAACZM/jO5RIye1bQM/s1600/DSC_1278%E3%82%B3%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%BC.JPG
こうなって
ttp://yanaharatennis.com/blog/wp-content/uploads/2013/11/gasquet20131102.jpg
こうなる
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20110514/17/pete-sampras/f4/c2/j/t02200320_0550080011227513666.jpg
って何故じゃぁああああーーー!!
たぶんグリップエンドを手のひらの中に握り込むからかもね。
スクールのコーチもよく言うけど、女性とかで構えてる時はちゃんとコンチなのに、途中でグリップがズレて厚い握りの羽子板サーブになる人多いとか言うし。
そういう意味では逆にそこらのおばちゃんの方がグリップチェンジとか器用なのか? 違うよ、グリップ名称なんて、プロにはどうでもいい話だから。 >>857 おばちゃんの話も違うよ
コーチが、コンチで打つ方法を教えないからグリップが戻るだけ
それはおばちゃんの本能 グリップのことでバカみたいにグダグダいうな
頭悪すぎ >>857
ガスケのグリップ、その写真見ても変わってねえのわからねーの?
キチガイかおめーは
死ね >>866
たかがグリップの事すら判断出来ないバカに
テニスは無理
空き缶拾いでもやっとけw. 俺の知ってる人にG4バカというのもいる。
「日本人はグリップ細いの使い過ぎなんですよー女子でもG4くらいの方がいい」とか。
そりゃ太い方が力は入り易いけど限度があんだろ フォアハンドイースタンのおっさんだけど
1日に1回ぐらいラケットぶん投げる
何か対策ありませんか? グリップが廻って飛ぶなら、張ったガットがゆるいか、
テイクバックが遅い(準備が遅い)からかも。 スクールの同じクラスの人でたまにラケット吹っ飛ばす人がいるな。
その人はフォアハンドがイップスみたいになっててそのせいなのか変に力抜けちゃうのか滑ってるのか。
ウェットのオーバーグリップテープとかにしてみても変わらなかったら変な力の入り方してんのかもね。 あとはこれだな
ブラッドギルバートのAll-court wrist assist
ttp://squarehittennis.com/WristAssist.htm
これで君のストロークもレベルうp!l レスありがとうございます
いつもおもいっきり握って、薄くドライブかけています
グリップは2です
ガスケみたいなグリップにするしかないのかな 軟式握りとボレー握りの中間で試しに打ってみたら
なんやこれ、かるーく振ってすげぇ球打てる!って知った >>883
それはよかったな
じゃあバックはどんな握りがいいんだ? >>885
バックは両手持ちなのだが、ボレー握りに左手添えるだけ
バックも45°かぶせてみたけど、全くダメ不採用 ネタ探し中のラケットメーカーが似たグリップのラケット発売するから
もう少し待て
多分、買うと後悔するはずだが 変態でそして人一倍神経質なガス欠
顔にも表れてるね その割りにはグリップテープの端の処理と長さが甘いんだよなぁ
まぁ逆にあの短さにこだわってるのかも知れんが。 テープがもったいないからだろ
あいつはフランスの貧乏家族出なんだよ多分w >>890
そういやヨネックスはエルゴノミクスデザイン?とかのグリップにしてなかったっけ?
あんまり流行らないうちに無くなったな。 ガス欠のテープ巻いてる時の表情は放送禁止レベルかもなw 意外とグリップの(コンチネンタルとかウエスタンとか)の認識って人によって違ったりするもんなんだね。
ちょっと検索してみたら、一番重要なコンチネンタルグリップがやや薄めのイースタンみたいな感じだったり、シングルバックのグリップに関してはもっと適当。
よく親指、人差し指間のV字の位置が指標になってるけど、肉付き等によっては個人差出るからあれが混乱おこす原因なんじゃない?
人差し指の付け根の骨(同時にヒールパッド部分の位置も関係するが)を指標にする方がわかりやすいと思う。 話を豚切ってスマソ。
グリップサイズの話していい?
良く海外のサイトに良くと、手相で二筋目と薬指までを測っている画像が出るけど、そんなに太いものなの?
グリップサイズ3がグリップ周長(4+3/8inch)というのは知ってるけど、実際どうなの?
http://www.sizechart.com/sports/tennis/grip-size/index.html >>903
この前一つ前の時間のクラスのジュニアがナチュラルに裏コンチ使っててワロタ
子供の適応力まじパない。
>>904
あくまで目安。
たしかにグリップってその後のテニスに絡んでくるくらい大事なんだけど、かと言って初心者から「このサイズがしっくり来る」とか分からないという問題もある。
フェデが細いグリップサイズなのはジュニアの頃からそのサイズでやってたからとか言ってなかったっけ?
基本的に細いグリップはリストを使って色々しやすいが力は入りにくい、太いのは力入るけどリストの細かい動きは使いにくい
なので女性は若干太めのグリップが打ちやすいと感じるし、男性で小技系が好きな人は細目を選ぶ傾向にある。
あとメーカーやグリップがレザーかシンセティックかによっても同じ2とか3のサイズでも太く感じたり細く感じたりする。
逆に言うと、ある程度やっててグリップに疑問を持ったらグリップのカスタマイズとかも考えてもいい。 >>905
お礼書いてなかった。
ありがとう。そしてスマソm(__)m。 誰かディミトロフのフォアグリップを説明してくれ。引退したゴンザレスやクリスターズも同じ様な握りだったな ディミトウフってそんなに個性的なグリップか?
ベビーフェデラーとか言われるくらいだからちょっと厚めのイースタンくらいじゃないの? 親指が中指と薬指の間に位置する様なんだけど、どうも力が入らない フォームのイメージを真似するのはアリでもグリップまで完コピするのは馬鹿だと思うぞ
人によって手の大きさ形、スイングをする身体の骨格筋力違うわけだし。 ガスケの写真によって薄いイースタンからセミウエスタンまであるようなフォアの謎グリップとか
人差し指、親指側がゆるゆるグラグラで小指側を遠心力でひっかけて握ってるだけの
特殊な握りによるもので常人が真似できる握りじゃないな
実は俺もグリップエンド太くして小指側でラケット支持するタイプだけど
ガスケほどはゆるゆるグラグラに握れない >>914
この写真だとガス欠の喰い縛りの歯が反対咬合というか
下顎の歯が上の歯よりも前に出てる感じっぽくね?
自分がなんか歯ぎしり酷いのかマウスピース作って、そんときにスポーツ選手で力強い人は反対咬合多いって聞いて気になった。 ガス欠くんはグリップの形状、フォーム、サーブ打つ時の奇声、グリップテープを巻く時の姿、歩き方、禿げ具合、体型、汗の多さ全てが変態なんですよ 厚くがっちり握るより、人指し指中指で先っぽのほうを手首使いながら握る
たまにはグリップチェンジしながら上下に動かすんだぞ 面角を確認しつつテイクバック
確認作業の基本です^^ ガスケの握りがよく分からないのは、毎回グリップ変えてるからっていうのもあるだろうね。
だから写真によってどの握りかが全然違って見える。まあ、彼は結果こそイマイチだけど天才だから。 いまだにプロが一つの握りだけでプレーしてると思ってるやつが多いんだな・・・ ずっと自分はイースタンだと思っていましたが、
ネットで調べてみるとセミウエスタンな気がします。
手のひらで横に伸びる手相の線の下側に沿わせて
ギュッと握っていますが、セミウエスタンですかね?
(別の言い方をすると、スマホの面を手のひら全体に合わせて握る感覚です)
よくイースタンって手のひらで打つ感覚と言われますが、
セミウエスタンの方が手のひらの感覚じゃないですか? >セミウエスタンの方が手のひらの感覚じゃないですか?
君がそう思うんなら、そうなんでしょう
君の中ではね >>926
グリップの名前と握り方なんかは初心者とかに教える際の目安程度なんで細かく調べても意味ないし。
そもそもウッドの頃にヨーロッパの選手が多い握りからコンチネンタルとかアメリカ西海岸の選手に多いからウエスタンとか東にイースタンとかから出た名前で
同じイースタンでも人差し指を話すピストルグリップからウエスタンとかで回内とか使いやすいハンマーグリップから色々ある。
現代風の回内とかを強く使ってスピンをかけるストロークなんかの場合はグリップの名前とか手相の何がとかより、
前腕とラケット面の角度が垂直かそれより面が下向きになるのか上向きになるのかとかそういう前腕と面の角度の方が重要かと。
あとは人によって指先で握った方がしっくり来る人と手のひらで握る方がいい人とに分かれる。
ぶっちゃけ鏡の前で握ってスイングしてるのと実際に動画撮ってみるとスイングの途中でグリップ変わってるガスケみたいな人とか多いよ >>928
ありがとうございます。
> 前腕とラケット面の角度が垂直かそれより面が下向きになるのか上向きになるのかとかそういう前腕と面の角度の方が重要かと。
この意味がよく分からないんですが。。
どうやって確認すればいいんでしょうか? 確認しなくても、面が上向きになってればボールを打って振れば振るほどホームランになるし
明らかに下向きになってればネット連発するし、最適な面の角度になってればちゃんとコートに入る。
貴方の今のテニスの環境、レベルが分からないけど、例えばスクールにいるオバちゃんとかでグリップと腕の角度でラケット面が少し上向きに当たって軽いスライスのフラットを打ってる人に、
いくら「いいスピンを打つのにもっと前腕の回内を使って下さい!」って言っても、面が上向いてる状態で回内を使ってもauto量産するだけでしょ?
逆に言えばジュニアのグリグリに厚いグリップでスピン打つのが得意な人に、そのままの面で上から下にスイングしたらスライス打てる、って言ってもネット連発するでしょ?
よくフェデのグリップとかスロー動画とかあるけど、フェデなんかはグリップは少し厚めのイースタンくらいに見えるけど、手首を背屈してラケット面がインパクトでほぼ垂直に当たってるんで
前腕を回内するとラケット面がキレイに回ってボールにトップスピンが掛かってる。今のトッププロは少ないけど、デルポトロなんかは身長ある分珍しくイースタン気味に握って、割と古典的な運ぶスイングに見えるけど
自分でラケット持ってみると分かるがイースタンで回内を積極的に使うとラケット面が左右に首を振る方向に動くでしょ。
薄いグリップでフェデみたいな横振り回内スイングをすると逆にラケット面の向きが左右にズレるんであんまり積極的には使えない。
インパクト時のボールとラケット面の角度は錦織みたいな厚いグリップでもフェデでもナダルでもデルぽでも同じ。
ただ確か古い文献でラケット面が1度変わると2mだか4mだか飛距離が変わるとかだっけな?とか言うくらいシビアなものだから
「今どの角度になってるか?」とか意識する必要はないし意味もないし、むしろ言語化するとオカシクなるのでしちゃダメ。
ある程度やってるとガスケみたいにちょうど打ちやすいグリップに勝手に握り変えちゃう。
えーっとね、文字で書くと長くなってウザいとか言われちゃうけど、一番簡単なのが自分でボールを手出しでそれをコンチネンタルで打ったり
そこからイースタンに変えて、さらにセミウエスタン、ウエスタン、フルウエスタン、更に裏コンチとかグリップを変えながら打ってみるの。
ボールがどこ飛んでくかとか気にしないでフレームショット上等で兎に角打ってみる。
フォームも気にしない。ていうより気にしたらボール飛ばない。
裏コンチなんかはオープンじゃないとボール打てないし、コンチでオープンスタンスなんかはやっぱり打ちにくい。
これコーディネーションのトレーニングでもあるんだけど、逆にグリップを色々変えるとそれに釣られてスイングも変わって来たりインパクトしやすい位置も変わる。
意外とテニス歴長いスクール生とかの方が出来ないんだけど、ジュニアなんかは数球打つとまあそれなりに飛ぶんだよね。
プロが左右に振られた時のチョップスライスとかも同じことで、あれなんかほぼバックイースタンで打ってるようなのもあるけどこういうので感覚磨いとくと意外と簡単。
ちなみにサーブでも同じ練習が出来る。まぁサーブはセミウエスタン以上に厚いのはちょっと肘痛めそうになるけど、フォアイースタンでアドサイドから隣のコート目がけてボール飛ばすと回内の厚い当りが感じられるし、
バックイースタンで打ってなんとかサービスボックスまで飛ばそうとすればスライスなりスピンなりの回転が勝手にかかる。 >>930
ありがとうございます。
色々試してみます。 377 ワールド名無しサテライト (アウアウウー Sadd-05l6) 2018/05/27(日) 23:26:49.37 ID:GkOWj0yea
>>325
厚グリ=ウエスタン薄グリ=イースタン リターンとかベースラインで待ってる時、グリップってフォアかバックいずれかで握ってる?
もしくはどっちかが決まった時に初めて握るもの? >>933
俺も色々試したけど、片手バックだけどリターンはフォア寄りに持っておかないとフォア側のグリップチェンジが間に合わない事がある。
バックは左手でスロートを持つから、スピンで打つときにグリップチェンジする余裕もあるし
スライスで返すのもフォアのグリップから時間なくてもまぁ何とかなるし。
ただグリップくるくるはクセになってるのでリターンに集中出来てる時は無意識にくるくるして反応出来てる。
相手のサーブが良くて読みにくくて、どっちか考えちゃうとグリップも意識しちゃうね。
そういう時はグリップチェンジは合っててもリターンは良くないね。 >>1
2005/09/27(火) 02:19:54
テニス板最古のスレはここ >>933
ほとんどの人はフォア握りで持ってるんじゃね トミーハースのフォアハンドってグリップ厚め?
なんとなく薄いイメージあったけど。
イースタン〜セミウエスタンで握ってる人からしたら参考にはならないのかな? グリップはV字の位置だと思ってたのですが今は違うのですか? 人差し指付け根の球が当たる場所で定義するのがスタンダードだよ >>942
それに加えて、ハンマー寄りピストル寄りの共通認識できる要素が欲しいところ
ヒールっていう説明があるけど、なんかヒール自体の位置があいまいだ >>917
サービスゲームのルーティーン好きな人結構周りにいるぞw
4頭身くらいのおっさんがボールをパタパタラケットで突いてドリブルする姿が
かわいいという人さえいる^^ 基本的な用語の質問なんだが、
なぜイースタン、ウェスタン、コンチネンタルって呼ぶんだ?
あと、厚い、薄いって呼ぶのも。
ゼロの基準点はどこなんだ?
初心者はそこで?ってなって理解できないだろう。 >>946
そのグリップが生まれ地域。
アメリカ西部→ウエスタン
アメリカ東部→イースタン
コンチネンタル→ヨーロッパ
当たりが厚い、薄いはラケットにボールが当たる角度。ボールの真後ろから平行に当てることを厚い、チョップするように擦るのが薄い。 そうじゃのう。あれはまだワシがおなごじゃった頃かのぉ。
その頃は庭球といふものがヨーロッパなる地域が盛んで、そこの選手に多く使われてたグリップをヨーロッパ大陸、つまりコンチネンタルと読んでのぅ
その後に亜米利加に庭球が伝わって東海岸側の選手が握り方を変えて良く使ったのがイースタンと呼ばれ
ぼるぐなる選手がトップスピンを使うようになるなどして更に厚いグリップで西海岸側の選手が使うようになってウェスタンと呼ばれるようになったと聞いたのぉ。
厚い、薄いというのは日本国独自の呼び方でのぉ、どういう理由かまでは知らぬがそのように使われておる。
スムースやラフなどは、昔のガットを張っていた頃は、飾り糸なるものをガットの一番下のクロスの下、今ではよく振動止めを付ける位置じゃが、そこに巻いてあってのぅ
その巻き方が一方向に回して巻いてあったので片面は巻き目が滑らかになったのでスムース(smooth)、反対はくるっと回るのでラフ(rough)、と言うのじゃ。
ちなみにグリップエンドのメーカーロゴの上に飾り糸のスムースを持ってくるのと同様、ストリングの結び目のknotもラフ側、メーカーロゴの下に結んだ糸の端が出るようにするのも張り職人の粋な計らいの一つと言われとる。 >>947
いま言ってる厚い薄いってのは、握り方の話ではないのかな
厚い握り、薄い握りというふうな そうじゃのぅ、グリップの厚い薄いとは別に「当たり」の厚い薄いも言うのぉ。
昔は擦り上げるスピンが多かったから、あれはアガシとワシの髪が風になびいておった頃かのぉ
その頃はまだ「当たり」の厚い薄いは聞かなかったかのぉ。
今は例えばスピンサーブでも「少し薄めのグリップで厚く当てる」など言うからのぉ握りの厚い薄いと当たりの厚い薄いはまた別じゃのう。
昔はネットなど当然なく、テニス雑誌かスクールや部活の先輩など人伝に聞くくらいじゃったから、「シコる」とか「団子」など俗語で使われたので、決まった言い方は無かったのじゃのぅ。
思うに、握りの厚い薄いは少し偏平なグリップをコンチネンタルで握ると包丁を握るとか薄い書類ファイルを握る感じに近いから薄い握り、
逆にウェスタンなどは分厚い書類ファイルを握る感じに似てるので厚い握り、などと表現したのかものぉ。
確かに初心者、中級者には分かりにくいが感覚としては、例えば「スピンを多く掛けたい時は少しグリップを時計回りに握って」というよりは「少し厚目に握って」という方が表現しやすいので未だに使われておるのかのぉ。
「ボールを潰す感じ」とか「重いボール」なんかも実際と違うが使われておるしのぉ。 安倍の会見・・・
さんざんテレビが提案してきた事を1ケ月遅れで言う。
全部他人のした事なのに何か総理が自分でした事のように宣伝する。
ずっと隠れていたのに原稿を読むためだけに会見をする。
原稿読んでるだけなんだから日本の総理は5千円のAmazonのアレクサでいんじゃね?
アレクサなら一人数十万円の宴会もしないし外遊もしないし。
安倍は飲食、外遊でこれまでに他人の税金を20、30億円は使っただろう。
誰か調べてみてよ。
医師会は政府をもう無視して独自に動いてるし
地方や学校その他国民も
とりあえずもういい加減負け犬チョンアベを相手にするのはやめようよ。
朝鮮系の遠吠えを聞くのは飽きた。
放射能押さえ込み成功、五輪、寄り添いって毎回同じことばかりだし。
朝鮮系てオカルト野郎だから、家庭内しつけとかすらもうるさいことを言うんだろうな。
朝鮮系による日本ハイジャック政府は今後スルーでよろ
村上春樹スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1385117333/l50 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。