大相撲記録スレッド 21枚目
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大相撲のさまざまな記録に関して語るスレッド
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【白鵬は】大相撲記録スレッド 20枚目【またまた仮病】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1580049454/ 同じ場所で解説と審判を2つやった安芸乃島
珍しい記録では 14日目
成績上位5力士全員敗北って
新記録じゃない⁉ 錦富士が今場所達成した「一場所不戦勝3回」は新記録だろうか? 三賞で最後勝ったらって条件付いてそれが不戦勝だったのは記憶にないな >>857
実は稀勢の里が経験してる
平成18年秋場所、14日目を終えて7勝7敗で勝てば殊勲賞受賞の条件付きで
千秋楽対戦相手の普天王が休場
不戦勝で初の殊勲賞受賞 春日錦でググったら自殺してたんか
知らなかったわ
第二の人生上手くいかなかったか 7勝7敗で三賞がかかった千秋楽といえば、熱戦の末に一度は軍配を受けながら物言いが付き反則負け、三賞どころか負け越して翌場所の十両陥落が決定したシーンがありましたね
いつ頃で誰だったかは失念しましたが、あそこまでシビアな状況はなかなか出現しないでしょう
上にある不戦勝で三賞決定と比較すると、何とも言えぬ綾というか妙味を感じます 「八百長は10000%確実な証拠を出さないかぎり解雇不可」という判例を確定させた蒼国来は偉大なり >>863
平成26年初場所の里山(現千賀ノ浦)だな
高安を2分越えの大相撲の末ひっくり返して幕内初勝ち越し&技能賞獲得かと思ったら
髷を掴んで反則負けになったという
反則が宣告された時の悲壮感溢れる顔を今でも覚えてるわ
結局その後も幕内で一度も勝ち越せなかったのも悲劇的
ただ実はこの時の里山は下に半枚の位置で負け越し決定だったんだが
落ちる星の力士が他に5人もいた為実際は十両には落ちなかったんだよ(西前頭16に据え置き) >>865
里山でしたね
陥落の件は記憶違いをしていました
レスありがとうございます 三賞といえば20年前の春場所、覚えてる人いるかなぁ?
37歳3ヶ月で初めて「千秋楽勝てば敢闘賞」と三賞候補に上がったのが大善。
西9枚目で9勝5敗、千秋楽は幕尻で3勝11敗の玉力道。
要するに「勝って三賞もらえよ」という審判部からの温情取組だったんだよね。
ところが負け。史上最年長での初三賞受賞は夢と消えてしまい、そして
これが大善の現役最後の勝ち越し場所となる。
1年後の同じ春場所、幕下筆頭で2勝5敗となった大善は地元大阪で土俵を降りている。 結局最年長の三賞初受賞は潮錦が保持してるか
北桜も2006初に三賞の候補になった記憶がする 2場所連続のカド番ってだけなら公傷制度あった時代にいくらでもある 公傷による角番持ち越しは完全に意識の外だったわスマヌ
新型コロナ関連で角番持ちこしは史上初だね
後になって「このとき御嶽海はなんで落ちなかったの?」って新参ファンがここで質問するんだろうな 横綱最小勝ち星(年6場所制以降)
1 稀勢の里 36勝
2 三重ノ海 55勝
3 若乃花3 61勝
4 照ノ富士 65勝
5 琴櫻 66勝 あのケガが無ければ相撲人気が上がってたかもしれないのに残念 新横綱での怪我だから惜しいと思われがちだが、稀勢の里はあの時すでに30歳
白鵬も30歳で横綱昇進後初めて休場し、その後休場が増えていった
なのであの時の怪我が無くともそこまで活躍はできなかっただろう
惜しむらくは大関時代が長すぎた >>878
確かに。
ちなみに双羽黒は、横綱としての通算勝利が74勝 栃ノ海も弱かったが17場所もやってるからさすがにない(102勝)
3場所連続8勝の時点で進退が出てもおかしくないが >>879
双羽黒は引退前の場所に13勝してるから弱いイメージはない。
一番弱いのは、横綱戦績24勝27敗の前田山! 稀勢の里もだけどここ一番を勝てないと弱いイメージが付く
北尾も横綱8場所で13勝1回、12勝2回あるのに最弱横綱のような印象持ってしまう >>873の顔触れでもわかるように、横綱までの道のりが山あり谷ありで、昇進当初こそ勢いで好成績を残すものの俄に衰え短命のパターンですね
そう考えると、膝の爆弾を抱えながら皆勤した場所は優勝争いの照はよくやっていると思います 稀勢の里は昇進前の春場所から新横綱場所までの7場所が横綱としての成績だったな
たった1場所で横綱在位が実質終わってしまったけど
最後まで視聴者をイライラさせるもどかしい力士だった 怪我だから致し方無いが、その怪我して本来の力を出せないとこの成績見て「弱い横綱だった」とか戯言叩いてるのは卑怯だわ 土俵際まで寄られた際の対処としては通常横に回り込むか体を開いて投げを打つ
しかし稀勢の里は強引に左の腕で追っ付けて相手を突き落とすという力技を使う
あの時も日馬富士に押し込まれから無理な体制で突き落とそうとした時、左胸筋に限界が来てしまった
なまじ左の追っ付けが強いがためにそこに頼ってしまった事、引き出しの少なさ
これらを鑑みるに横綱での怪我とその後の成績は運命づけられていたと言わざるを得ないであろう どすこい研で稀勢の里が外掛けをしたことがない理由を、師匠に足技を禁止されていたからと言っていたが
それが無くともそもそも稀勢の里にそんな技能は無いだろw >>886
土俵際の突き落としは稀勢の得意技だが、あくまで逆転可能な余裕があるときに使う
あの相撲では日馬に完全に体起こされてて逆転不能の状態だったんだから素直に土俵割ればよかったんだよ
新横綱だからと気負って判断力が低下してたのだろう 気負ってたというか、何が何でも優勝したかったんだろうね
優勝1場所で昇進したことをいつまでもネチネチ言う輩がいたから >>888
その師匠の隆の里は現役時代外掛けをよくやってるという。
横綱昇進を決めた取り組みで一歩間違えれば負けになるかもしれない外掛け。
寺尾から外掛けをよくやる力士と言われ、あまり良くない評価。(ある動画から) 阿炎、朝乃若の休場で2日目は2回割り返し
記憶にないな(というか迷惑かかるタイミングで休場届を出すなって話だが) 友風
幕下で初日2日取組なし
3日目、番数違い
4日目、星違い対戦 玉鷲 37歳10ヶ月
旭天鵬 37歳8ヶ月(初優勝時)
最高齢優勝なるか。
もっとも、玉鷲は優勝経験者なので最高齢「初」優勝の記録は破られないが。 高安が46場所ぶりの金星
麒麟児に次いで2番目と戸部アナが 正代負け越し
大関が初日から出場して9日目で負け越すのは史上最速 千代大海照ノ富士と思ったが前半で2勝してるのか
いろいろワースト記録 3-12で終わってる増位山とか小錦なんかもだいたい中日までに2勝はしてるからな
中日で負け越しリーチになる時点でおかしい 白鵬にとったりで敗れた翌場所の千代大海は7連敗で中日から休場だった
清國は6連敗で7日目から休場→翌場所引退、その前も1勝5敗で7日目から休場してる >>904
これ達成したらガチで記録になるな
2連敗スタートから幕内優勝した力士すら過去にいなかったはず >>905
準優勝なら朝青龍や輪島など何名かいるみたいだが
優勝力士は見当たらないね 1−2から優勝した大乃国って相当な例外なのか。
連敗スタートで優勝決定戦まで行った朝潮 2-3から優勝した旭天鵬とか序盤崩れててそこから優勝した力士はいるんだが
何故か初日2日目連敗から優勝した例はいつまで経っても出て来ない
逆の14日目千秋楽連敗して優勝したケースはかなりあるんだけどな 大関・横綱7連敗(不戦敗入れれば8連敗)は前例なさそうだが、どうなんだろう 佐田の海が7年ぶりの銀星
高安の8年ぶり金星に続いて歴代に入ってきそうだが、さて何位 栃乃花は平12秋に魁皇 18初にも魁皇
麒麟児は56初に貴ノ花、63夏に小錦で7年 青葉城が52夏に三重ノ海と魁傑、60初に朝潮
大錦が49秋に大麒麟、57夏に琴風。大錦は金星の間隔記録もあるが >>917
>>2の唯一の優勝が云々は幕内14勝以上0回及び13勝経験者の中で優勝を達成した力士
栃東父は13勝経験してないから当然名前はない >>902
大麒麟や若嶋津もそうだっけ>>大関で3勝12敗 >>918
ありがとうございます。
長谷川が平幕で13勝しているのを知りませんでした。 玉鷲優勝したら羽黒山の37歳2ヶ月を上回る最高齢優勝力士 >>921
10年前に旭天鵬がそれを上回る37歳8か月で優勝してるね
優勝制度誕生以降では>>922の言う太刀山の38歳が最高齢 序ノ口の肥後光
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4日間取組なしは勝南桜もあったけど4連勤は珍しい 13日目終了時点で横綱大関に優勝の可能性がなくなるのは何年ぶり何回目かな? 玉鷲優勝なら37歳10か月な
もちろん旭天鵬より上
昭和以降の最高齢記録 13日目終了時点で大関以上に優勝の目がなくなったケース一覧
1972年7月場所 優勝 前頭4高見山 13勝2敗 13日目に高見山が11勝目を挙げて消滅
1975年7月場所 優勝 前頭1金剛 13勝2敗 13日目に横綱北の湖が5敗目を喫して消滅
1991年7月場所 優勝 前頭13琴富士 14勝1敗 13日目に琴富士が13勝目を挙げて消滅(優勝決定と同時)
1992年5月場所 優勝 関脇曙 13勝2敗 13日目に曙が11勝目を挙げて消滅
1992年9月場所 優勝 小結貴花田 14勝1敗 13日目に貴花田が12勝目を挙げて消滅
(2019年1月場所 優勝 関脇玉鷲 13勝2敗 13日目終了時点では横綱白鵬が3敗で残っていたが翌日休場発表で消滅
2022年9月場所 ??? 結びの一番が10敗と9敗の対戦っていうの、過去にあるのか? 琴ノ若が年間最多勝なら史上初の年間通して平幕での最多勝が確実に >>930
千秋楽結びが8−6対7−7だった事はあるけどなあ(平成4年秋)
明日の結び貴景勝−正代だろうから過去最少勝利&最多敗戦数の千秋楽結びになるのは間違いない 今日、若隆景と若元春がこれより三役に出場するが、
兄弟出場はいつ以来ですか? ネット記事にもなっていたけど
2場所連続平幕優勝は、琴富士-琴錦以来31年ぶり2度目。
この時は1場所目で横綱大乃国(28)が引退、残る旭富士(31)と北勝海(28)も
風前の灯で、残る2大関の小錦(27)と霧島(32)がそれぞれ優勝争いに残り上位の面目は最低限保ったが、
2場所後の1月に旭富士が引退、次の春の2連敗を最後に北勝海が夏場所直前に引退で横綱不在となる。
また、その春の優勝を最後に小錦も徐々に優勝争いから遠ざかる。霧島は名古屋で優勝を争うもそれが最後で暮れに大関陥落。
入れ替わる形で曙(23)と貴花田(20)が横綱、大関へ昇進、その半年後には若花田(22)が大関昇進。
さらにその半年後に武蔵丸(22)と貴ノ浪(22)が大関同時昇進で、
千代の富士引退時の番付
北勝海(27)大乃国(28)旭富士(30)千代の富士(35)小錦(27)霧島(32)
ここから2年半、16場所で
曙(24)貴ノ花(21)若ノ花(23)武蔵丸(22)貴ノ浪(22)の上位陣に入れ替わる。
なお千代引退時の後者5人それぞれの番付は
曙=小結 貴花田=前頭 若花田=前頭 貴ノ浪=十両 武蔵丸=幕下
やはり上位がガタガタな時に日の出の勢いの若武者に上がってきてほしいのが本音。
暮れに28歳になる若隆景、24歳の琴ノ若、手計兄弟、そして平戸海。栃武蔵、豪ノ山。
この辺りに期待したい。 玉鷲37、高安32、北勝富士30、翔猿30・・・
平幕だが若手ではない 2場所連続平幕が優勝で、優勝争いは躍進めざましい若手の玉鷲(37)
いや実際若手にしか見えんけど来場所38歳で、貴闘力の通算連続出場記録を抜いて史上3位で
あと上には富士櫻と青葉城だけなのは事実なんだよね まだ早いけど、6場所制になって初場所から九州場所まで優勝力士が全て違うのは平成3年以来。
秋場所は既に確定。(昭和47年と平成3年の2回のみ)
九州場所は? もう今年誰が優勝したかパッと出てこない
1月 関脇 就職先を変えてやったんだと未だに驕りが見える人 3回目
3月 関脇 若隆景 初優勝
5月 横綱 照ノ富士 7回目
7月 前頭2 逸ノ城 初優勝
9月 前頭3 玉鷲 2回目
11月オッズ 大関貴景勝 関脇若隆景 豊昇龍 霧馬山 阿炎 玉鷲 高安 はっ!?ガチのマジで高安は今日勝てなかったと思ってたわ
でもねぇ、あのよわよわメンタルで玉鷲に勝てるわけないじゃん
32年間なんの努力してきたんだ?って言われてもおかしくないメンタルの弱さ >>944
千秋楽前に優勝が決まった場所は全部消化試合だけどそういう意味じゃなくて? 舌足らずだったが、千秋楽までに優勝が決まってない場合のこれより三役 少し興味が沸いて優勝経験なし力士での千秋楽まで優勝争い(自力・他力共に)した回数を調べてみた
1位が北尾の7回で2位が豊山の6回、今日高安が負ければ豊山に並んで同率2位になるようだ 本当に何でこの強さで優勝できないんかねえ
今回は追う側だからいつもと違う。もしかしたら? >>949
一番大事なところで負ける程度の強さでしかないから
若隆景とのダチョウ倶楽部相撲は悪い意味で歴史に残るレベル 王鵬が勝ち越し王手から5連敗で負け越し
1年で2回目 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。