大相撲記録スレッド 21枚目
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大相撲のさまざまな記録に関して語るスレッド
前スレ
【白鵬は】大相撲記録スレッド 20枚目【またまた仮病】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1580049454/ 本割14勝以上0回の力士の本割13勝2敗
5回 琴光喜
4回 豊山勝男、照ノ富士
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、正代、貴景勝
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、玉鷲
優勝2回が両方とも13勝2敗 貴景勝
優勝2回が13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ 貴ノ花利彰・御嶽海・照ノ富士
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、玉鷲、正代
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、栃ノ心、朝乃山
優0準0 その他 年6場所制度以降で最高位が大関の連続の準優勝以上(大関在位中のみ)
3連続 魁皇(H15.3準-準-優)
2連続(2回) 魁皇(H14.3準-準、H16.9優-準)、千代大海(H14.5準-優、H15.7準-準)
2連続(1回) 豊山(S43.3準-準)、貴ノ花利彰(S52.1準-準)、小錦(H3.5準-準)、照ノ富士(H29.3準-準)、高安(H30.1準-準)
貴景勝(R2.9準-優)
年6場所制度以降の最高位が大関の3場所合計2回優勝(大関在位中のみ)
若嶋津(S59.3-7)、小錦(H3.11-H4.3)、魁皇(H13.3-7) 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と優勝同点(大関在位中のみ)
優4同0 魁皇
優3同2 小錦
優3同0 栃東
優2同2 貴ノ浪
優2同1 千代大海
優2同0 若嶋津、貴ノ花利彰
優1同1 豪栄道、貴景勝
優1同0 清國、霧島、北天佑、若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、朝潮(4代)、把瑠都
優0同2 照ノ富士
優0同0 その他 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と優勝同点(大関在位中のみ)
優4同0 魁皇
優3同2 小錦
優3同0 栃東
優2同2 貴ノ浪
優2同1 千代大海
優2同0 若嶋津、貴ノ花利彰
優1同1 豪栄道
優1同0 清國、霧島、北天佑、若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、朝潮(4代)、把瑠都、貴景勝
優0同2 照ノ富士
優0同0 その他
貴景勝の優勝同点は関脇のときだった 横綱休場日数(不戦敗除く)
*1 鶴 竜 202日
*2 貴乃花 201日
*3 白 鵬 175日
*4 曙 166日
*5 柏 戸 140日 貴景勝は大関8場所目で初めて初日からの3連勝を記録
在位5場所で未達成の大受以降では最スロー記録
初日には滅法強いのにな >>11
昭和63年初場所の清王洋、春場所の佐田の海以来2回目 日本出身力士の優勝3回および3人はどちらも2003年の千代大海、魁皇、栃東1回ずつ以来
一年の過半数が日本出身力士の優勝は11月の武蔵丸を除いて5回の2001年以来 モンゴル時代が一区切りついたのだろうね
2003年は朝青龍も新横綱でまだ不安定の混戦時代
2001年は貴乃花休場、武蔵丸も今一つで魁皇、琴光喜も優勝。武双山、栃東が優勝争いに加わっていた
これまでは混戦も1年程だったが今は一強になりそうな力士が出ないな
まだ白鵬の優勝可能性もあるけど2021年も似た展開かな >>15
一区切りついた?またワラワラ入ってきてる気がするけど、宮城野のあの産地偽装は何なんだよって思う 北青鵬や狼雅はいるけどまだ未知数。一強時代まで行くか
双羽黒みたくなる可能性もあるし
北青鵬は日本育ちとはいえどういう扱いになるか気になるが >>17
2人とも記録上はモンゴルにカウントされないぞ 正式登録はそうだろうね
ただ完全に報道で日本人、ロシア人とはしないだろうし
旭天鵬の優勝でも日本国籍、日本出身と分けられたが 「日本スゴいと言いたいがためにモンゴル人を日本人扱いするな!」「日本で育ってるのに外人扱いするな!」
どう扱っても叩けるからある特定層には非常に都合のいい存在 流暢な日本語を話す外国人がいる一方で、よそのスポーツでは日本語が不自由な日本人がいるから、ややこしい。 宇良が幕内に上がって居反りを決めてくれるのを楽しみにしてる。 ここの兄弟スレの「意外な対戦」スレが面白かったな
白鵬と星誕期とかいつ対戦したんだっていう 今度はここを引きこもりの雑談スレにしようとしてるのか! 引退相撲待ちの力士の人数とか、過去最高じゃないか? 引退相撲なんて1年後でも無理だろう
配信とか合同になりそうだが 日本人の全勝優勝がなかなか難産の気配
白鵬がさっさとやるかと思ったら高齢で厳しそう、それでも未だ有力候補という始末
最後が4年前だが今後10年以上出なくてもおかしくはない 横綱連敗記録と連続場所休場は景勝が昇進できたら更新しそう 景勝は昇進しないほうがいいよな
正直、安定するとは思えない
26歳で引退とか十分ありえる話 朝乃山優勝できるかねえ
よく分からんうちに1回優勝したような…
あれがなければキセみたいことになっていたかも 初優勝以降の9場所中7場所2桁勝ちしてる朝乃山
あともう一押し強くなれば綱も見えてくるんだがな さんざんキセの悪口ばっか言って自演クズが劣化キセの朝乃山マンセーなのは反吐が出る 貴乃花が現役のころすげースパルタ暴力指導されてたよな
自分がされてたから他人にもしてしまうのだろう
まあ体罰は根深い問題ですぐにはなくせないが
貴乃花の問題は自分が反社暴力部屋のくせに日馬富士や政敵には自分が暴力反対平和とクリーンの改革の旗手みたいなつらしてたことだ
教祖の洗脳で嘘と本当の区別がつかずダブスタが平気になったんだろうな 都合よく妄想するダブスタ障害者はお前自身だろうが! >>51
貴ノ岩が暴力を振るわれた時は、暴力は絶対に許さないと言って、協会に報告せずに警察届を出す
貴ノ岩が暴力をふるったときは、真っ先に協会に報告し警察沙汰にしない
正に正義の使者貴乃花 百歩譲って日馬の件を警察沙汰にしたところまでは良いとしても
それと並行して協会の調査を受けるべきなのにそれを延々と拒否しつづけるというのが
まったくもって意味不明すぎた
協会の危機管理ルールというものがあるんだからそれを破ってどう物事を進めるつもりだったのかと
花田さんのやり方だとどんなルールを協会で制定しても都合によって破り放題になるじゃん 貴ノ岩にモンゴル力士との接触を禁じたのも暴力事件の遠因だからな
なれ合いになるのも困るが、異国の地で同胞と交流するなというのは酷だ 孤立していると何かと面倒ごとが起こる
まして貴ノ岩もかなりのトンパチだし
たまに同胞と顔を合わすくらいなにも憚られることはない モンゴル互助会と付き合ってなかっただけで逸ノ城とか照ノ富士とは仲良くしてた 花田らの集団に染められたってだけで本当はモンゴル力士と仲良くしたかった >>50
誰のこと言ってるのか意味不明だからアンカー使って日本語で書き直せ >>50が誰のことかわかるのは進さん1人だけ
進さんの脳内にしか存在しない 日本人の悪口ばっか言ってるのに朝乃山と石浦だけは擁護するバカなんていくつワッチョイ出しても一人しかいねーよなww どう見ても稀勢の里より悪質な白鵬鶴竜5年サボリの軌跡
白鵬
2017年 −休−−休−
2018年 休休−休−休
2019年 休−休−休−
2020年 休−中休休休
2021年 休
鶴竜
2017年 休−休休休休
2018年 −−−休−休
2019年 休−−−休休
2020年 休−中休休休
2021年 休
(参考)稀勢の里
2014年 −−−−−−
2015年 −−−−−−
2016年 −−−−−−
2017年 −−休休休休
2018年 休休休休−休
(引退)
(参考)貴景勝
2017年 −−−−−−
2018年 −休−−−−
2019年 −−休休−−
2020年 −−−休−−
2021年 −
一番悪質なのは白鵬と鶴竜だろ
引退勧告しろ 北青鵬休場で序ノ口からの連勝が21で止まったわけだが、これは廃業した琴天山以来だな
今場所西の15枚目だったから、全勝すれば史上最速所要4場所で十両昇進の大記録がかかってたわけだが、こんなかたちになって残念だ… >>70
コロナ休場はノーカウントなので連勝は継続中 >>71
ソースは?
秋場所で芳東が休場になった時は、連続出場記録が止まったとNHKが伝えてたと記憶しているが そのNHKが初日の幕下で言ってたのは北青鵬の連勝が途切れるか続くのかは不明で事務局?が検討するみたいなこと言ってたけど 豚信の連敗記録が場所途中打ち切りになったらリセット? 連続出場が途切れるのは、理由はどうあれ場所が開催されているのに出場してないからだろう 明瀬山が場所の自己幕内最多勝利記録を更新しましたが、場所の自己幕内最多勝利記録を更新した最高齢力士は誰ですか? >>78
調べようと思ったけど、極端な話、
33歳で新入幕、2-13
36歳で再入幕、3-12
みたいなケースもあるかもしれなくて、調べ甲斐がないので止めた。 2014年秋に安美錦が36歳間近で10勝してるけど過去11勝があるからね
朝乃若が2004初に34歳で10勝。幕内50場所で初の10勝だった。しかも最後の勝越し
肥後ノ海も2001夏に11勝。幕内50場所目。これも最後の勝越しだった
35以上はなかなかいないな 追加
旭天鵬が2012夏に37歳で12勝で優勝だった。それ以前に12勝が一度あるけど
1957春に34歳11ヶ月で入幕の小野錦は57秋、35歳で8勝
鬼竜川が1958夏に11勝して35歳で最高位の前頭6枚目 明確に綱取と明言されてる場所の初日からの連敗記録は貴景勝が最高?
皆勤負け越した人はいたかな? 千秋楽不戦敗だったから皆勤じゃないだろアホと言いたいんだなw 2003年7月12勝優勝の魁皇が翌場所7勝だった
綱取りだったか… >>83
不戦敗を除くと貴景勝の4連敗が最長。
不戦敗を含めると若乃花(平成8年初場所)と魁皇(平成13年夏場所)も4連敗。 あと志摩ノ海が先場所結びの一番を取った力士が翌場所前頭二桁は絶対史上初ですよね・・なんかなあ 六日目十両西七枚目の錦木が幕内で豊昇龍と対戦しましたが、幕内で相撲を取った十両の番付が一番下の関取は誰? 昭和57名古屋の新入幕王湖があまりの不振のせいか
13日目〜千秋楽に十両6の青葉山榛名富士、十両7の大飛と対戦してる
十両7以下はないかな >>83
皆勤負け越し
若羽黒(昭和35年初場所) 7勝8敗
北の富士(昭和42年夏場所) 5勝10敗
霧島(平成3年春場所) 5勝10敗
魁皇(平成15年秋場所) 7勝8敗 >>94-95
平成23年夏技量審査場所の富士東(西十両8)が西13枚目の時天空とやってる
ただし通常開催ではない
http://sumodb.sumogames.de/Results.aspx?b=201105&d=9&l=j 平成3九州11日目の霧島vs貴ノ浪
翌場所貴ノ浪は前頭11枚目 >>96
結構いるな。11敗以上すると新記録か
>>99‐100
レファレンス見たけど新入幕で8勝止まりの奴が大関と当たってるとかやべえな
純粋に当時編成批判とかなかったんだろうか 出場した三役以上全員を倒した平幕・大栄翔
平成3年秋の若乃花(11‐4)以来、29年ぶり(ただしこの時は両関脇含む3人が同部屋) >>102
純粋に出場した三役以上全員を倒したのは、誰以来ですか? >>101
7連勝で中日に水戸泉に敗れた、9日目に琴錦を破って勝越し
だから大関霧島に当てられたんだろうけど
結局後は全敗で8勝、三賞もなし
>>103
関脇で横綱大関総なめもそんなにないはず
昭和50名古屋の金剛も6人と対戦し小結旭國には敗れている
昭和51秋の魁傑も2横綱3大関2関脇1小結と対戦、北の湖のみ黒星 幕内土俵入りが4時を超えるのはよくあることだが、
十両土俵入りが3時を超えるのは初めて見たw
予定通り15:05に総合が始まってたら、地上波で幕下の取組が流れたのに…ぴえん 平幕が単独2差トップで中日折り返しはなかなか珍しいのでは? 今場所はもともと十両土俵入りが2時40分予定だからね
1995年ぐらいに十両土俵入り時点で3〜40分遅れたことがあったはず
2009年夏にも40分ぐらい遅れて地上波で幕下上位が放送されたような覚えがある >>106
NHK情報で史上初
ついでに過去の横綱大関の事例はV率100% >>108
伝説の稀勢の里の優勝逃した時は大関じゃなかったのかな 鶴竜が勝ったのを無理やり取り直しにしてもらい、勝ちを拾ったのに優勝を逃した >>115
関取経験者というより、序二段以上での20連敗は渡辺しか思いつかない。 >>101
すでにレスがあるけど新入幕で7連勝、
1つ負けたが上位とも対戦し8-1で優勝争いの渦中なので
大関に当てられて何もおかしくない。
そのあと連敗して結果8-7になっただけ。
むしろ最近は編成が下手くそすぎ、
徳勝龍をろくすっぽ上に当てず
あわてて最後に大関に当てるだけで平幕優勝を許したり、
新入幕剣翔を幕内後半にすら持ってこないまま
13日目まで優勝争いに加わらせてしまったりと、あまりにも編成がひどい。
貴ノ浪の頃の取組編成の方がむしろ正しい 将豊竜が結びの一番に勝った場合、化粧廻しを付けずに弓取式を行うことは可能ですか? >>119 アホ?
将豊龍が結びの一番取る地位まで上がっているなら、弓取りは別の力士が担当している。 >>118
やり過ぎると前半わざと負ける奴が出始めるぞ
恐らく貴ノ浪とかの例が積み重なって今に至るんだろうし
それにこんな時代に編成完璧にやれってのが無理
今場所だって正代と大栄翔が残り全敗したらめちゃくちゃになるがそんなの普通はあり得ないから4敗5敗を今のうちに上位と当てよう!とはならんだろ
それに近いことがおこりうるのが今の時代
徳勝龍の優勝も今の基準でも北勝富士と当てるぐらいしかないな、輝と豊山の面倒も見ないといけないし上位にわざわざ当てるようなのがいなかった 八百長ならあるとしても
星勘定のためだけに前半わざと負ける奴なんかいるわけねーだろ
幕内はそんな甘いもんじゃないって 取組編成もワンパターンで予想できるからね
かつてあった初日から大関vs大関とかたまにあってもいいと思うが
いつも小結は前半上位戦で関脇は中盤から横綱大関戦
平幕下位で1敗、2敗の場合12日目ぐらいから上位戦で大体が4敗ぐらいまで落ちる ふと気づいたけど都島が今場所31歳にして新三段目でかなり高齢の部類に入りそう >>124
峰崎部屋は後相撲にいたこともある力優士が三段目に上がったからなあ。自前の関取はいない割にこのレベルの力士のそこそこの地位まであげる育成能力はあるということか? 明瀬山が35歳6か月で幕内で初めて勝ち越したのは
1957秋小野錦の35歳6か月に並ぶ記録かな 明瀬山が勝ち越して、来場所番付発表時点で35歳7ヶ月での自己最高位更新が確実。
これは最高齢新入幕記録で有名な小野錦がその3場所後の昭和32年九州で最高位を記録したのに並ぶのだけど、これより上はいる? 昭和以降で見ると戦前の昭和10年春に綾川が36歳9ヶ月で関脇
春秋園事件から脱退して復帰した藤の里が昭和16年春に39歳で前頭6枚目
戦後はいないかな >>124
でもこれを手土産に部屋閉鎖と同時に辞めそうなんだよな (おそらく)史上初めて序二段の取組がBSで中継される 平成16年初の関取増員までは序二段が中継されることもあったようだが >>125
そうだな。個人的には都島に境遇の似てる峰雲がもし続けてればと思ってしまう。 明瀬山が三賞を受賞すれば昭和34夏、潮錦の34歳7ヶ月を1歳上回る記録だな >>122
今の基準ならそうだな
勝ち過ぎて損するって言っても先場所の竜電みたいなレベル、せいぜい10,11勝が9勝になった程度
損と書いたが優勝争いに参加出来たり上位と当たれるから損と考える人はあんまりいないだろうな
ただ取組編成が極端になって3,4勝と天秤でかけるようなものになるとどうなるか?
個人的には中日あたりに番付無視で好成績同士を当てる日設けたらと思ったが、例えば序盤3敗ぐらいから全勝してくるパターンには効果ないし、そもそも今の時代強いか怪しい上位と当たった口実作るのに意味があるのか微妙だな…
そういえば幕内で取った力士が十両陥落したら珍しそうだな、明日の割見たらギリギリ耐えそうな気もするが >>131
通常三段目50枚目ぐらいから(今場所は毎日)。稀に序二段の6戦全勝が離れた番付で登場することはある
>>132
増員と言っても二番だからそれはあまり関係ない。
今日の十両土俵入りが2時50分だったが、その頃はそのくらいの時間になることはあったな。仕切りの時間が長くなったのが影響してるかと >>134
伊勢ヶ濱が先場所フラグ立ててるから無理だわ、たとえ候補に上がっても大栄翔に勝てばとか嫌がらせしてきそう
なお翠富士は「新入幕」というだけで10勝すれば確実 どすこい大相撲の関脇の会ときの割りを決めてる映像いつかわかりますか? 前頭8枚目と十両8枚目で入替戦
幕内十両間17.5枚差、これより離れた対戦はあったか? >>139
昭和33年以降でざっくり調べたけど今回が最大だと思われる。
従来の記録は大きくても10枚差くらいの印象。但し過去の記録は「この一番」と特定するのは難儀する。前頭の枚数が時代で違うので。 とりあえずわかっているのは、
十両との対戦があった前頭の最上位記録は7枚目
http://sumodb.sumogames.de/Query_bout.aspx?l=j&show_form=0&m=on&rank1=J&rank2=m7
幕内との対戦があった十両最下位記録は8枚目
http://sumodb.sumogames.de/Query_bout.aspx?l=j&show_form=0&m=on&rank1=J8&rank2=m 勢、琴勇輝、常幸龍が幕下陥落。
元関脇が二人まとめて、もしくは元三役が三人まとめて幕下に落ちるのは過去にあった?
平成17年に追風海と千代天山が落ちた時点では三役二人陥落は史上初だったはず。 寺尾と貴闘力は十両の東西11で陥落決定と同時に
二人とも引退したね 一文字で「芝」vs「魁」の優勝決定戦は珍記録ではないのか?
厳密には決勝戦だけど >>145
数日前の放送でもそう言ってたよね
あといつもは4人に絞ったところでもう1回くじ引いて対戦決めるはず
決定戦多かったし、コロナで密集を避けて時間短縮するためやったのかな。四股も省かれてたし カイ、シバ、アヤ、チョウ、テル、ゼイ、レン、サトル、テン、ヒョウ、アオイ、ハガネ、コウ、ビ、ソウ、マチ、モリ、アイ、マサ、サクラ
漢字一文字だけの力士今こんだけいるのか >>154
なんで中途半端に読みかた変えてるんだか意味不明 >>145
確認したら平成8年名古屋場所も9人→8人→4人→2人
だからどのアナか忘れたが9人→5人→3人は誤り
それにしても決定戦で4番取って優勝はすごいな。しかも一番ベテランのおっさんが。
34歳9ヶ月の幕下Vは、大岩戸の36歳に次いで2番目の高齢記録 初土俵からの連続出場回数十傑
@青葉城
A富士櫻
B貴闘力
C高見山
D大竜川
E寺尾
F豊ノ海、玉鷲
H飛騨乃花
I蜂矢 史上初の技能賞3人、敢闘賞ゼロ
今場所は敢闘精神発揮した力士いませんでしたってさ
こうゆうことが起きると故黒姫山の案を支持したくなるよ 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、栃ノ心、正代
優0準0 その他 本割14勝以上0回の力士の本割13勝2敗
5回 琴光喜
4回 豊山勝男、照ノ富士
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、正代、貴景勝
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、玉鷲
大栄翔
優勝2回が両方とも13勝2敗 貴景勝
優勝2回が13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ 貴ノ花利彰・御嶽海・照ノ富士
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、玉鷲、正代、大栄翔
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川 琴光喜も13勝が5回もあるなら今ならば3回は優勝してるな 元栃ノ海がなくなったよし。ご冥福をお祈りします。
しかし元横綱にしてはあまりニュースにならないね。
横綱としての成績や存在感が今一つだったせいか? 時代を作った横綱ではないし、大横綱の好敵手にもなれなかったからね
あと全盛期から時間が経ち過ぎてるというのも大きい
例えば鏡里が亡くなったとき2004年だったが、当時の60歳未満の働いてる世代は
ほぼ鏡里を知らなかった。長生きすればするほど全盛期を知らない人が増える >>165
そう考えると、玉の海みたいなケースは、みんなに悼んでもらえる点では、よかったのかな。 引退から50年経つとさすがに忘れられてしまうね
若乃花は若貴の伯父だったからまだ存在感あったが
今三役以上で存命最高齢の安念山も優勝が昭和32年で約64年前
当時を知ってる人は70過ぎだろう
北の富士は解説に出ているから知られている訳で隠居であれば栃ノ海と同じはず 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、正代
優0準0 その他
栃ノ心の準優勝は関脇のときだね2018年5月 >>166
よかねーよ
栃ノ海だって悼んでもらってるし
現役退いてたって、北の湖や千代の富士のような影響力あった横綱なら悼んでもらってる 横綱に昇進できなかったパターン(12勝以上のみ抜粋)
◇小錦
91九 13-2 優勝
92初 12-3
92春 13-2 優勝
◇貴乃花
93夏 14-1 優勝
93名 13-2 優勝同点
◇武蔵丸
94夏 12-3
94名 15-0 優勝
◇貴ノ浪
97秋 12-3
97九 14-1 優勝
◇魁皇
04秋 13-2 優勝
04九 12-3
◇2代目栃東
06初 14-1 優勝
06春 12-3
◇白鵬
06夏 14-1 優勝
06名 13-2 草花田、武蔵丸、翔さんの3人は上げてやらないと気の毒な数字だね
武蔵丸なんて大関5年もやってたが、その間ずっと綱張ってるような成績だった >>172
大相撲に「準優勝」という用語はないんだよ、あるのは優勝次点 >>176
純粋に質問だが、優勝次点という用語は公式に使用されているのですか? >>178
ないよ
そもそも優勝ですらそんな昔からある話じゃなかったらしいし >>157
玉鷲(1316)はケガさえしなきゃ大竜川(1367)は抜けるな
高見山(1425)貴闘力(1456)はちょっと微妙なところか、富士櫻(1543)はさすがに無理か 玉鷲、貴闘力、富士櫻は激しい突き押しタイプだが
動きの割りには怪我しないね
勝負を諦めるタイミングの取り方が上手いのかな 優勝は明治42年だね。正確には優勝掲額だけど。個人表彰は大正15年からだった
一応江戸時代から優勝相当力士は当てはめているが 稀勢の里が次々と最弱記録を更新した時は盛り上がったな 白糞鵬翔が次々と八百長記録を更新した時は全く盛り上がらないよな >>180
今36歳だから39歳まで十両維持できれば
幕下に落ちると1場所7しか増えないから厳しい >>181
栃赤城(怪我が多い)
土佐豊(意外と怪我が少ない)
の微妙な違いも
>勝負を諦めるタイミングの取り方
で説明できますか? >>187
ここで栃赤城みたいな変則的な力士を引き合いに出すのは不適格 どすこい研で平成以降関脇から陥落したことある力士が58人中51人だそうですが陥落しなかった7人は誰ですか? >>189
・若乃花3
・武蔵丸
・朝青龍
・千代大海
・貴景勝
・朝乃山
・隆の勝 白鵬が関脇から落ちたことあるのか?と思って調べたら
関脇で途中休場して前1に一度落ちたのね 白鵬もだけど貴乃花や曙も陥落してるのか
凄いな陥落しないでそのまま横綱とか 昭和ならば大鵬、柏戸はもちろん佐田の山、栃ノ海もだね
昔の横綱大関は結構そういうパターンが多いような
今はなかなか猛スピードで駆け上がる力士がいない
取り口も多様化してるのもあるか 若浪、貴闘力は7場所だった。多分年6場所制以降では最速かな プロレスラーから力士に転向した関取は
大文字研二以外にいますか? >>198
プロレスラーから力士に転向した関取は
大文字研二以外にいますか? >>174
照ノ富士
平成29春 13-2 準優勝
平成29夏 12-3
綱取にすらしなかった 今よりまだレベルが高い頃にほぼ体が限界な状況で良く2場所25勝も出来たな
綱取りの話は2場所のみの成績を参照するのはそもそも理にかなってないし、協会側もそんな単純に考えてないだろうからともかく 筆頭で13勝以上して翌場所関脇に上がれなかった力士っていたっけ? >>204
筆頭で13勝が5例しかなくて、関脇に上がれなかったのは初めて。
http://sumodb.sumogames.de/Query.aspx?l=j&show_form=0&form1_rank=%E5%89%8D%E9%A0%AD1&form1_wins=13-15 場所後に2部屋が閉鎖になるのは珍しい気がする。
ついでに鏡山も閉めればいいのに。 >>204‐205
d
なんで関脇でなく小結の張出にしたのかなぁ?
今回と同ケースの水戸泉の時は関脇になったのに
貴景勝が負け越したら来場所関脇4人になる可能性があるから? 大栄翔の小結も、最近の三賞の不条理ぶりも、
審判部の伊勢ヶ濱がとにかく自分勝手にやってるせいだと思う。
三賞の不条理については「相撲」誌まで苦言を呈していた。 >>209
誰がとか聞いてない。理由を知りたいんだが
大栄翔と審判なんか怨恨でもあるの? >>211
追手風部屋は伊勢ヶ濱一門を抜けて時津風一門に行っただろ 自分(伊勢ヶ濱)と対立する部屋は冷遇、それだけの話
伊勢ヶ濱はそういう親方 別にアンチじゃないよ
伊勢ヶ濱の関取は好きだし、ケガした力士の指導法は結果見りゃ一流、素晴らしいと思うよ
でも番付編成と三賞選考は贔屓の引き倒し、ありえない
そんなもん誰でも分かること 大栄翔小結問題の原因として考えられるのは
・白鵬・鶴竜潰し(見事に失敗)
・三役総勝ち越し
前者なら狙いとしては悪くないと思うが、そんな上手く行かないわな。
後者はそもそもあまり起きない事象なので今回の件と多分関係ある。両小結が勝ち越してるのに実質の序列が下がるとかか?4関脇にして宝富士小結に上げればとりあえず名称だけ番付上がるから普通にありだと思ったけど。個人的にはこっちを予想してたんだがやっぱり給与増えるから駄目か?財政厳しいしな >>218
答え合わせをしてみた。
まず前頭4枚目以内で13勝以上した例はこれまで15例あるが、関脇に上がらなかったのは今回が初めて
なおかつ三役が揃って勝ち越したのも今回が初めてで、高見山と金剛以外は実質の序列の話で説明がつく。ただしこの頃三役の人数が流動的だったりルールが今とかなり違うので当てにならない反例だと思われる。阿武咲ぐらいの成績なら普通に三役に上げるなど。
前例話あまり好きじゃないけど、普通に今までが偶々そうなってただけで今回が初のケースだった、で説明はつくんだな。 伊勢ヶ浜勢は優遇されるときは派手に優遇されてるというイメージ
ただそれ以外の目立たない所では割を食ってることが意外と多いので、総じて見ると丁度良かったり?
こっちの帳尻合わせの方がイメージ悪くなるから寧ろ冷遇されてるとも言えるなw >>218
4関脇ってもう一人誰?
高安?
彼は9勝しかしてないので、それはそれで「11勝すれば関脇」って慣例?から外れちゃうよ >>218
大栄翔だけじゃなく遠藤とか追手風部屋みんな番付不遇なんだから答えは審判部長の私怨だろ
筆頭13勝優勝で小結2枚目とかマジありえん
もし関脇になってたから上位戦が後半になって結果が変わってたかも >>218
三役も筆頭も対戦する相手は同じ、だからこそ優勝は別格で飛び級でも関脇に上げてきたんのにな
序列は一説として考えられそうだけど、この場合、マハルリカンとの比較ではなく、大栄翔個人の成績を考慮するのが最優先。
そもそも大栄翔は先場所も2枚目の10勝で筆頭に留め置かれてるし、
もしも今場所も連続二桁なら、3場所33勝で数字上は場所後の大関昇進の権利があるんだよ >>221
そうだね。個人的には普通にありだと思ったが金かかるから駄目だったな。
11勝→関脇もこれまで例外ない不文律ルールとして有名だが、別に逆が駄目ってルールはない
11勝未満でも人数揃えるなどの目的で張出で上げてる例あるしな >>222
そうか?大栄翔は今回の件で不遇になったが、他は寧ろ優遇されてるぐらいに見える
感情論で自分にとって都合の良い箇所ばかり見てるんじゃないか?例えば今場所の幕内十両間見ると追手風勢は考えられる中で一番上げて貰ってる。
>>223
序列変えてまで飛び級した例が少なくとも平成入ってからなかったって話してるんだけど。多分今回のが唯一の前例として使われるんじゃないか?
まあ優勝したから優遇してやれってのは分かるけどね、どちらにしろ外野がギャーギャー言ったところで何の意味もないってことだ。
というか先場所前半に上位戦固まってたのが大きな要因で優勝出来たのに、今場所なんでこうなってんだろ。やっぱり安定感ないな。 炎鵬が十両で全勝ですが、
100kg未満の十両優勝力士は
いつ以来になりますか? >>220
伊勢ヶ浜審判部長になって以降に伊勢ヶ浜部屋力士が割りを喰ってる具体例あるか?
伊勢ヶ浜審判部長の贔屓が過ぎるって話なんだから審判部長以前は関係ない >>227
にわかだから最近のしか覚えてないけど
何れも幕内
令2 7月 碧山西4 5-10>徳勝龍西7 7-8(負け越し据え置き回避とか原因っぽいので比較としては微妙)
阿武咲西2 2-13>千代大龍西8 6-9
9月 碧山西7 7-8>照強西3 5-10(上位補正は…?)
11月 妙義龍東5 4-11>碧山東8 6-9(東5は一応上位補正がかかる)
何れも幕下
令1 11月 朝玉勢東2 5-2>千代鳳西1 4-3>西10 7-0照ノ富士
令2 7月 千代の国西12 7-0>王輝西2 5-2>錦富士東3 5-2(最近重視される入れ替え戦勝利数は上の2人と同じ)
実際はこういうあからさまなのが多いというより考えられる下限(番付予想でこいつはここからここまでの範囲に入るだろうなってのあるでしょ?それの下)にどちらかというと入りがちって感じだな。これについては感覚によるものなので正確に調べると違うかもだけど 平成13年3月〜14年5月場所では何れも13勝の優勝
優勝制度導入後だとこの8場所連続が最長記録
今5場所連続だがこれは2位タイ 決定戦制度導入後の間違い
8場所連続13勝優勝は一人を除いて横綱大関
実力が高いレベルで拮抗しているということだが、今は低いレベルで拮抗しているパターン 大関安泰が一度もなかったことって今まであった?
もちろん一人大関の時は除いて >>231
追記
平成26年九州場所
平成23年九州場所
平成23年技量審査場所
平成22年夏場所
横綱大関安泰の日が1日もなし
(この2場所は大関が全員勝った日があり)
平成28年名古屋場所
平成26年秋場所 北勝富士の勇み足負けでちと思ったのだけど、勇み足負けが多い力士とかあるのかな? >>234
幕内だと岩風・豊山Uの4回
全体では華吹・櫻の7回 >>236
岩風は勇み足で勝ったのもNo.1グループ(幕内)
幕内で勇み足で3勝
大晃
岩風
明武谷
貴ノ花
正代 大関がずっと毎日全員勝っていない記録なんてあるんでしょうか ほとんどの場合大関が勝ってなくても横綱は勝ってるからイメージが違うよね
今は3大関だけだから むしろ12日目になって初めて3大関揃って勝つなんていう珍記録を期待したい。 十日目終了時点で全勝、1敗、2敗の合計が1人だけなんてことあったんだろうか 平成元年秋は11日目で全勝千代の富士、3敗北天佑、旭富士、両国
10日目では全勝千代、2敗北天祐、旭富士だった
平2初は1敗千代、2敗北勝海、3敗小城の花
平17初は全勝朝青龍、2敗白鵬、3敗栃東
平18秋は1敗朝青龍、安馬で2敗なし
平20名古屋は全勝白鵬、2敗琴光喜
1人だったことはないかも >>243
平成13年秋場所
1敗琴光喜、3敗武双山・栃東・朝青龍・旭天鵬 荒磯が2回解説やるけど最近勝昭舞の海以外で2回正面解説したのはいますか
甲山親方も三回あるみたいです 13日目が終わって関取で二桁勝利が二人だけなんてまったく記憶にないな。 1972初は13日目で4敗5人だった
1989名古屋 2敗千代の富士、3敗北勝海
1991九州 1敗小錦、2敗琴錦
1995九州 2敗貴乃花 若乃花
1998初 2敗武蔵丸
1999秋 2敗武蔵丸 3敗安芸ノ島とか
3人ぐらいは結構あるようだけど >>249
その時の十両は?
今場所はまだ十両で二桁がいない。 十両は10勝の優勝も結構あるけど
249の場所に限れば13日目で
1972初 3敗増位山・大雪、4敗朝登
1989名 3敗栃司・貴の浜
1991九州 4敗若翔洋、5敗大岳・立洸・常の山
1995九州 4敗和歌乃山・砂浜・大飛翔
1998初 2敗若の里、3敗金開山
1999秋 2敗追風海、3敗安芸ノ州、4敗隆乃若 13日目終了で3敗先頭は旭天鵬初優勝の場所以来か? あと昨日の響龍の事故だが、ああゆうシーンは10年前の吐合の痛み負け、あるいは山本山−佐田の海以来の珍事かな
あの頃はBSの中継がなかったから詳細を知らないけど。
てか、担架小さすぎない? >>251
サンクス。ということは、今回は1995年九州場所以来の珍事だね。 そしてもしも今日高安と照ノ富士が負けると、14日目にして十両以上に11勝以上の力士が不在という前代未聞の珍記録となる。
(1972年初場所は十両の増位山が14日目で11勝している) 前頭4枚目付近だと中盤から上位と当たって行くことが多いから、序盤良くてもその後失速するのは不思議な現象ではない
単独先頭となるとそもそも5日目時点で単独先頭になる例がかなり少ないから該当例なさそう 照ノ富士が優勝した場合
関脇以下での3回の優勝
関脇以下の全く同じ番付で複数回優勝
12勝した場合
12勝での単独優勝複数回は千代の山、輪島(3回)、武蔵丸(3回)に続く4人目 >>256
旭豊が4連勝から負け越したのを越えたな。
ちなみにその時も単独トップだった気が。 平20九州は雅山と出島が6連勝でトップだった
雅山は10勝したが出島は9連敗で負け越し。結局これ以降負け越しが続いて引退 明瀬山が35歳で役力士と対戦だがこれ以上の年齢で役力士と初対戦した力士っているんですかね? 1959夏の鬼竜川は35歳で最高位の前頭6枚目
この場所小結松登、若前田と対戦してる 幕下以下すべてが決定戦は2009年春が最後かな
2020年秋場所も決定戦なかった。それ以前は2014秋、2013初、夏とか
各段すべて決定戦の方が稀だね(序ノ口はなかなか決定戦にならない) 序の口で決定戦がないのは経験者が無双するからだろうか
アマの全国大会出場者は全員三段目からでいい
真の序の口力士が気の毒 結局照ノ富士は序二段から何場所で大関に上がったの?
凄いスピード昇進だよね? >>265
人数が少ないから。
全勝者が7番相撲で序二段力士に負けない限りは大体優勝が決まる。 大正の横綱大錦は序二段から10場所で大関、栃木山は12場所で大関
時代が違うから比較にならないけど 入門から大関の最速の琴欧州と比べても一年も早いな
北青鵬がどれくらいのスピードであがるか 小結と前頭12枚目の7勝7敗対決があったけど、これより離れた77同士の例はないんではないかな。
はたくさい方式になってから千秋楽77は絶対当てるようになったから。
でも結局春場所も三役の3人が番付通り勝って勝ち越してるし、上に持ってこられた前頭下位が損して上位が得しててなんだかなと思う 今更だけど、後から昇進した横綱3人に、先に引退されたのは白鵬が初めてなんだな。
2人は羽黒山、柏戸と大鵬、北の湖、千代の富士、北勝海とかなりいるのだが。 千代の富士は隆の里、双羽黒で大乃国が1場所後だから惜しかった 響龍(T_T)
取組での負傷が元で逝去した力士は初? >>274
調べたら史上初だね
他は部屋での稽古後に倒れたとか、本場所中に病死ばかりだった フグ中毒は幕内では福柳、沖ツ海の2人だね
大正の紅葉川はフグ中毒になりたくてフグを食べたのに神経痛が消えて成績が上がったというが本当かな フグ中毒といえば、長谷川がたまたま運良く難を逃れた話の方が有名かも。 長谷川は昭和41年の全日空墜落事故(乗客全員死亡)のチケットも持ってたが
事前キャンセルして事故を回避できた運の強い男。 今の現状だと横綱との対戦経験の無いまま横綱になりそうな力士が出る可能性もあるけど、過去には江戸時代みたいな昔除いて無いんよな? 曙は千代の富士とは対戦なかったよねと思って調べたら他の三人とは対戦してた
しかも互角だし 大乃国曙は大乃国の2勝1敗
1991初は土俵際の逆転だった
1991名古屋は大乃国が土俵下まで吹っ飛ばされたはず ちなみに大乃国は若貴に負けていない
※千代の富士は貴乃花に負けている(貴乃花唯一の金星) 千代の富士と貴乃花(貴花田)は有名ですよね
千代の富士の引退のきっかけとなった一番 youtubeで「大乃国 貴花田」で検索したら
大乃国の引退場所の貴花田戦の動画が出てくるけど
数日後に引退するとは思えないほど綺麗に投げが決まってる
大乃国はもっさりしたイメージだけど相撲勘がよくてタイミングの取り方が巧いよ 大乃国は負け越し、4場所全休で厳しい目になっていたはず
横綱になってからもまともな場所が少ない 10-10-12-休場だからまだできただろうけどね。今とは感覚違うんだろう
二子山理事長に何か言われたかも
一番驚くのはまだ28歳だったということだな 北勝海もそのぐらいの歳
双羽黒が廃業して他の横綱の引退も若いと横綱不在にはなるよな >>297
乙
水戸龍は20場所だから近づいてきたな 錦木やっと勝ち越したけど、関取で6場所連続負け越しを2回やったのは他に誰がいたか 横綱最多休場記録(R3年5月場所時点)
1 鶴竜 227日
2 白鵬 217日 !new 最多まで10日とせまる
3 貴乃花 201日
4 曙 166日
5 柏戸 140日 8年休場ゼロでその後の5年半で最多休場に迫るとは予想しなかったな
>>299
年間負け越し自体少ない
普天王は2008年11月から10場所連続負け越しで落ちたがその前に4場所連続 トゥルボルドが十両でリーマンやるレベルになるとはねぇ… NHKラジオで「大波三兄弟には初の3人同時関取を実現してほしいですねぇ」って話してて
あれ?井筒三兄弟は?と思って調べたらあそこは同時にはなってないんだな 阿炎が幕下で三回目の優勝を果たしましたが
他に幕下で三回以上優勝した力士は誰ですか?
>>323 >>306
とりあえずウィキぐらいは確認しろ、アビが7人目 >>307
ありがとうございます
以後気を付けます 朝乃山に6場所の出場停止処分が下ったが、最長記録だな。4場所以上もたぶん初か
八百長の大獄の時に2年出場停止ってのがあった気がする、千代白鵬だっけ? 執行される前に引退したが 9勝で11枚以上上がった例 他にある?
濱ノ嶋 平成12年9月 西前13 9勝6敗 平成12年11月 西前2 >>312
ありがとうございます!
http://sumodb.sumogames.de/Query.aspx?l=j&show_form=0&form1_rank=%e5%89%8d%e9%a0%ad14&form1_wins=9&form1_losses=6&form2_rank=%e5%89%8d%e9%a0%ad3 翔猿が5勝10敗で前頭西2→西3
前頭で二桁敗けで下げ幅が1枚だけなのは昭和42年夏の高鉄山(東3→東4)以来、44年ぶり2例目
この間−1枚半すら例なし。−2枚はたまに発生する ちなみに戦後の二桁負けでの最少下げ幅は、昭和35年名古屋の富士錦の半枚(西前6→東前7)
この時は前頭で7勝8敗だった7人全員番付が上がってしまってる謎場所
もし当時の審判部が今場所の番付編成をしたら確実に前頭4枚目は琴恵光&千代大龍ではなく、豊昇龍&阿武咲きにすると思われ 35年秋の編成は名古屋から幕下以下が8日→7日制に変わったのと関係あるかな 7番に幕下以下が変わったのが35名で、その場所で負け越した幕内力士達が翌35秋で大量に番付が上がってる
直接の原因は三役の張出の作りすぎ。35秋は関脇3人小結4人。
当時では日常茶飯事だが、張出しを作らずに編成してみたら負け越しは据え置き以下に納めることができた
まあ当時は幕下の4勝4敗の扱いも場所によってまちまちだし、その辺の勝敗に対する価値観がだいぶ違ったとは言えるだろうな。
よく言えば臨機応変だが。いつの頃からか負け越しは絶対上げないってルールが徹底化された 明瀬山が自身2度目の幕内在位の翌々場所に幕下陥落(=十両逆1場所通過)を果たしそうですがこれって史上初ですか? 春雷が序ノ口優勝したけど中卒で入っていきなり優勝するのってかなり久々じゃね?
大雷童以来か? 結構前な上、内弟子の定義が難しいけど、幕内までいった内弟子が
実質的な師匠(白鵬)の引退前に引退するって大喜鵬が初めて? 関取経験者が大銀杏を結うことなく引退したよね っ高立 大銀杏を結うことなく引退した関取経験者は3人とも爆速出世からの即陥落そのまま低迷して引退という全く同じ力士人生を送ってるな >>324
「大銀杏を結うことなく引退した関取経験者」はほぼそのパターンでしか存在しえない 幕内最高優勝を3回重ねて横綱昇進って過去にあった? 明日もし平戸海が負ければ
9月場所で千代嵐が濱錦の再十両最多所要場所数記録を更新する可能性大だが
平戸海が勝っても11月場所に実現してほしい >>331
平戸海が負けても千代嵐は十両に昇進できない可能性が高い 14-0同士の千秋楽本割優勝決定戦はいつ以来?
白鵬の36歳で14勝とかは? 14勝同士は平24秋の白鵬日馬富士以来
36歳14勝は羽黒山が昭27春に37歳、玉乃海が34歳で昭32九州全勝とかあるが年6場所制以後はないか
平2初の千代の富士34歳で14勝がこれまで最高かな 競技年齢が伸びたと言うべきか、力士が弱体化したと言うべきか 白鵬は今日、色々な新記録打ち立てたんじゃないか?
幕内最高優勝 45回
全勝優勝16回
16年連続優勝
六場所連続休場後の優勝 横綱としての最年長優勝記録も更新したな
幕内最年長優勝記録まではまだまだだがそれも更新しそう 新入幕の一山本が勝ち越し
2020年初場所(霧馬山)から一山本まで8人連続で新入幕力士が勝ち越し 本割14勝以上の場所
39回 白鵬
22回 大鵬、千代の富士
16回 貴乃花
15回 北の湖
14回 朝青龍
11回 栃錦
9回 輪島
7回 北の富士
6回 双葉山、日馬富士
5回 若乃花(初代)、玉の海、旭富士、鶴竜
4回 羽黒山、鏡里、柏戸、曙、若乃花(2代)、若乃花(3代)
3回 琴櫻、三重ノ海、隆の里、北勝海、武蔵丸
2回 照國、千代ノ山、東富士、吉葉山、栃ノ海、佐田の山、若嶋津、小錦、貴ノ浪、把瑠都
1回 安藝ノ海、時津山、朝潮(3代)、朝潮(4代) 、若三杉、富士錦、玉乃海、魁傑、琴風、北天佑、大乃国、霧島
琴富士、琴錦、魁皇、栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、清國、豊ノ島、豪栄道
稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城、徳勝龍、照ノ富士 本割14勝以上0回の力士の本割13勝2敗
5回 琴光喜
4回 豊山勝男
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、正代、貴景勝
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、玉鷲
大栄翔
優勝2回が両方とも13勝2敗 貴景勝
優勝2回が13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ 貴ノ花利彰・御嶽海
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、玉鷲、正代、大栄翔
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道、貴景勝
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、正代
優0準0 その他
照ノ富士は優2準4 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と優勝同点(大関在位中のみ)
優4同0 魁皇
優3同2 小錦
優3同0 栃東
優2同2 貴ノ浪
優2同1 千代大海
優2同0 若嶋津、貴ノ花利彰
優1同1 豪栄道、貴景勝
優1同0 清國、霧島、北天佑、若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、朝潮(4代)、把瑠都
優0同2 照ノ富士
優0同0 その他 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と優勝同点(大関在位中のみ)
優4同0 魁皇
優3同2 小錦
優3同0 栃東
優2同2 貴ノ浪
優2同1 千代大海
優2同0 若嶋津、貴ノ花利彰
優1同1 豪栄道、貴景勝
優1同0 清國、霧島、北天佑、若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、朝潮(4代)、把瑠都
優0同0 その他
優1同2 照ノ富士 本割15勝の場所
16回 白鵬
8回 大鵬
7回 北の湖、千代の富士
5回 朝青龍
4回 貴乃花
3回 双葉山、北の富士、輪島、日馬富士
2回 隆の里
1回 羽黒山、照國、時津山、吉葉山、千代の山、玉乃海、栃錦、若乃花(初代)、柏戸
玉の海、若乃花(2代)、三重ノ海、若嶋津、大乃国、武蔵丸、豪栄道 >>334
37歳で15戦全勝ってどんな状況だったんだ?
周りが弱すぎたのか? 東富士は肺炎で途中休場で再出場の7勝、照国も終盤崩れる。千代の山が追ったが直接対決で敗れた
鏡里、吉葉山の大関陣は11勝、12勝で羽黒とは対戦なし
三役〜平幕上位はほとんど負け越し
一門別だから全勝できたのもあるな 羽黒山は戦前戦中は同部屋の双葉山が高い壁となり、戦後はケガが多くなかなか出場できなくて勝率の割には優勝回数が少ないんだよな
でも地力は頭1つ抜けてたから皆勤さえすれば晩年でも優勝争いができてた >>342
旭天鵬も唯一の優勝は12勝3敗(12勝3敗は他に1度あり) 北青鵬の四階級制覇は結局何人目なの?
NHKは間違ってましたと言っただけで正しくはのあとがなかったけど 序の口〜幕下は羽黒山、板井、栃東かな
常幸龍は序ノ口、三段目、幕下、十両と優勝 国東は序ノ口2回、序二段、三段目、幕下か。知らなかった
若ノ城は序ノ口、三段目3回、十両だけど3階級 国東とはチョー意外。
各段制覇!といえば「超大器による勝ちまくってのスピード出世」を連想してしまうが、ケガ等で落ちた者が優勝するケースもある。 >>355
調べたけど竜電が新十両直前に幕下、怪我で陥落後に序ノ口〜三段目で4階級制覇だった
後はかなり見たが見当たらない
序二段〜十両は栃栄、黒海、阿炎。序ノ口〜三段目、十両は時天空、序ノ口・三段目〜十両に義ノ花、常幸龍、蒼国来 照ノ富士の伝達式、使者が向かって左側、本人が右側。
部屋の構造上だろうけれど、少数派だろうな。 東正大関のカド番は、記憶にない
なんとか回避した
番付上の大関全員カド番も、なんとか回避 肥後嵐の幕下優勝年2回で十両昇進できず、もはや確定的
おそらく年間どころか単に2回でも初 照ノ富士が横綱に昇進するまで
幕内→幕下→幕内
を経て綱を締めたのは
千代の富士(唯一ですよね?)
三役→十両→三役
を経て綱を締めたのは
琴櫻、千代の富士、隆の里
(他には?)
照ノ富士の横綱昇進の空前絶後さを改めて認識… 千秋楽負けて横綱昇進って結構久しぶりだよね
あと直近2場所横綱戦0勝も >>364
北勝海以来。その前は安芸ノ海
直近2場所横綱戦0勝は曙、朝青龍かな >>362
肥後嵐、単に「連続ではなく年2回幕下優勝」というのも
かなりレアなのでは。
尾曽や雅山みたいな2連続はあるが。 北尾は本割勝ってる。決定戦負けは北の湖、三重ノ海とか結構ある
北の富士も本割負けで決定戦勝ちだった >>348
11決まり手のためには11勝以上しないといけないから、
舞の海でも炎鵬でも無理だなあ。 今回の荒磯部屋のように
独立時に師匠より年長の力士(足立)が同行した
前例が思い浮かびません
継承なら、たとえば旭豊・智ノ花師弟、
貴乃花・中渕、嵐望師弟等がありますが… そもそも独立部屋に内弟子以外の力士が移籍する例自体が稀かと思う。 麻源治の番付はやはり空白に
平成21年春場所の西十両筆頭(若麒麟)以来、12年ぶりの珍事 北青鵬が所要8場所で昇進てなってるのは再検討されたい
連勝、連続出場は継続扱いと見解を示すんであればスピード記録も
コロナによる休場措置は=部屋単位での本場所中止と置き換えて、在位記録以外はノーカンとするのが妥当だと考えますが、いかがでしょうか? 北青鵬は
付出を除く初土俵から3敗で十両昇進力士【板井、土佐豊、常幸龍】は、
良くて小結止まりのジンクスを打破出来るのか? これまで十両スピード昇進の力士はどちらかといえば小兵が多いのが意外
6場所の炎鵬、7場所の宇良とか。板井、土佐豊、常幸龍もあまり大きくない 幕内昇進力士が1人だけって平成11年名古屋以来らしい
正直もっとあるかと思ってたけど意外にレアケースだった 白鵬休場。
休みによってストップした連勝の記録は? 全勝優勝の前後が全休なのは大正4年6 月の太刀山以来 仮にこのまま引退で全勝→引退なら栃木山以来か。優勝→休場(引退)なら曙がいるが 御嶽海に実技込みで指導してた白鵬の姿見ると、今後あんまり長く取る気はないんじゃねえかな スレチスマヌ >>379
コロナ休は連勝・連続出場記録は継続って北青鵬の時に広報から発表があっただろ 優勝返還式&掲額が師匠でもなく部屋付きの親方が代行したのは初めてかな? 初○掛け投げ
2●
3○押し出し
4○掛け投げ
5○首投げ(&掛け投げ)
6□
7○掛け投げ
8○掛け投げ
なにこれ >>387
見え見えの掛け投げを決められまくる十両のレベルの低さ
特に若元春なんてここ最近で3回もやられてる 照ノ富士独走しそうだけど
12日目に優勝が決まったことってあるの? アクアは掛け投げもやけど地味に3場所連続不戦勝中。これは他にいたかな? 12日目の優勝決定は昭和52春の十両琴乃富士が唯一のはず
十両力士は黒星多く11日目終了で全勝琴乃富士、3敗蔵間、4敗大豪、千代の富士
12日目に琴の富士全勝、蔵間が4敗で決まった
琴の富士は13日目羽黒岩に敗れ最終的に14勝、10勝が蔵間千代の富士の2人だけ 平18春把瑠都の全勝優勝も他は豊真将が12勝、旭南海が10勝
13日目に全勝把瑠都、3敗豊真将で決まった
13日目決定は結構あるが
平17初に12日目で全勝朝青龍、3敗白鵬一人、13日目に白鵬負けて優勝が一番アレかな
13日目の相撲取る前に決定はあまりないはず 安美錦→琴ノ若新十両の場所で休場、引退
白鵬→琴ノ若上位初挑戦の場所で休場→琴ノ若本人が休場
豊ノ島が唯一の琴ノ若親子対戦の座を防衛しそうだな
上位に戻ってこれるかわからないしその頃には白鵬はいないだろう 若貴親子もすれ違いで両方とは当たってない力士が結構いるし意外と難しいな
3人と対戦は巨砲、闘竜。親と貴花田は鳳凰、千代の富士
蔵間も貴が十両直前に引退でなかった 結びの一番で番付下位からの幕内復帰トップ3が揃い踏み マイナーなところだけど輝の里が駒響(放駒部屋)-若田中(西岩部屋)親子の両方と対戦があった(駒響と対戦があったのは他に剛力山、闘鵬、大雷童、華吹も。見落としいたらごめん) 大雷童、明日清の海-清田親子との対戦を達成へ
清の花との対戦も期待される 千代鳳が1場所で2つ目の不戦勝
関取ではたまにあるけど、幕下以下は珍しいよな 高安が今場所不戦勝2つだね。最多は春日錦の不戦勝3つ 玉鷲自身の持つ最多不戦勝記録をまたも更新
引退までにどこまで伸びるか ちょっと待って、そうだ、
小結の高安が休場したから、これで関脇、小結、前1、前2、前3から休場者が出た。これはすごいのでは
白鵬休場してるから、もしこの後大関どちらかが休んだら横綱〜前3まで連なるけど 雷鵬が出場してれば幕下以下すべて同学年の優勝になる可能性があったのか… 平成以降4例目
R03秋 東小結 高安 2-1
H30名 西前02 千代の国 2-1
H14夏 東十06 春日錦 3-0
H04夏 西口72 向濱 1-2 初土俵以来(最高位十両以上に限る)不戦勝も不戦敗も休場もない力士
大徹
玉鷲は不戦勝13、旭天鵬、斉須も不戦勝いくつかある。 鏡桜って元幕内初番付外に落ちても話題にもなってないけど、なんで辞めないの? 小結以上の力士で10勝以上してるのが横綱のみっていつ以来なんでしょうか 新十両の全敗は王輝があるけど1勝はいつかな
直近では平22秋仲の国の3勝12敗ぐらい
2勝は平2秋の大石田、平11初の双筑波、平11名古屋の春日錦 >>417
平4夏は曙だけ13勝であとの小結以上は1桁 追記
横綱だけというより小結以上で2桁1人が見当たらない
昭46九州も北の富士13勝で小結三重ノ海のみ11勝だった 輝は幕内で6場所連続負け越し
佐田の海の記録にリーチ >>418
平元名 琴別府 1-7-7
平22初 妙義龍 1-2-12
平24秋 慶天海 1-2-12
令2秋 王輝 0-15
令3秋 朝志雄 1-14
戦後昭和時代はなし 来場所の新入幕がおそらく0なので、
今年全体で新入幕たった2人
現制度でこれより少ないことある? 玉春日の1997夏殊勲賞→2006名古屋技能賞の55場所が1位
2位は貴ノ浪で1994初→2002九州の53場所
妙義龍がそんなに三賞なかったのは意外 >>393
その中の一人がまさか後に幕内で独走優勝の権化となるとはな
>>381が現実となったか 白鵬引退で幕内最古参は4年下がって栃ノ心か
玉鷲、隠岐の海、魁聖、宝富士、高安、富士東、芳東、妙義龍、松鳳山とここまでで10年前の入幕 >>423
平7は旭豊朝乃翔土佐ノ海の3人だった。それを更新して過去最少だろう @玉春日 55場所
A貴ノ浪 53場所
B妙義龍 49場所
C出島 47場所
D麒麟児 36場所
E大寿山 34場所
碧山 34場所
魁聖 34場所
H琴ノ若 33場所
雅山 33場所
三賞のインターバルの10傑は今こんな状況 全く関係ない連投でスマンが、昔勝昭が還暦土俵入りをした時には協会を退職してたから国技館使えなかったみたいだけど
今回の旭富士みたいに既に不祥事で協会を去ってる日馬富士が太刀持ちを務めるってのはおkなのな
他に協会外の人間が還暦土俵入りの太刀持ちとか露払いをやった例ってある? 一度もないね。太刀山の時の太刀の海太刀光、栃木山の安芸ノ海とか後に廃業はあるが じゃあ異例だったんだな。つか、ただ退職しただけならまだしも
不祥事で去ったヒマスの起用を許可するって協会の懐の深さは海よりも深いな!(白目 あの騒動も日馬だけ悪ではないと分かったからね。貴ノ岩も暴行で廃業したし
名誉回復というか >>434
暴力事件は加害者が一方的に悪なんだよ
お前の母国では違うのかもしれんが >>429
423だけどありがとう
3人という年があったとは驚いた >>431
力士ではないが、北の湖の時に退職後の山崎庄之助が務めたことがある
>>433
八角も「断腸の思い」って言ってたからな、別に驚くことじゃあない
内々で済む話を騒ぎてて、師弟で謝罪に行ったら車コギコギシカト暴走で突然の引退。加害者とゆうより被害者の印象が強い >>432
その横綱二人が当時退職していたのが面白い
てか勝昭もか >>418
今月末に定年を迎えて秋場所に解説してたから分かるけど
大徹 昭和55年1月場所 2-13
2勝ならもっと探せばあるか。 予想番付組んでいて気づいたが、誕生日が同じ(平成14年6月21日)備巌山と筑乃蔵が同時に新三段目確実だ 現・玉ノ井の一番弟子の東輝が9月場所で引退
栃東−澤勇−東輝
「自分の直師匠と対戦経験のある力士」と序ノ口で対戦
(他の栃東・子の直弟子では東山、美浜海、石東、敏夷東、武東あたりが序ノ口で
澤勇と対戦あり。森、東輝龍、威光は序二段のみで澤勇と対戦あり)
なお、
若の里−照ノ富士−若龍星
照ノ富士は「相手の直師匠と対戦経験のある力士」として序二段で若龍星と対戦 珍記録とはちょっと違うが勝武士死去後の2020年7月場所、勝武士が西三段目82枚目に名前が残ったが
東の三段目82が同じく8か月後に現役死亡の響龍だった
偶然とはいえ因縁めいたものを感じる… >>402
>>446
北はり磨が初めて番付に載った場所に羽黒洋(田中山の父)が三段目で引退しているから流石に対戦はなかった
羽黒洋と対戦経験がある現役は朝乃土佐、越ノ龍、華吹がいるけど田中山がかなり番付を下げないと組まれないだろうなぁ... 幕内の人数が42人未満になったのは先代時津風の引退時以来か? 白鵬引退で初めて三役以上が全員平成生まれに。
白鵬と鶴竜除けば昭和生まれは現時点で昨年秋の隠岐の海が最後だが。 十両を一場所で通過して幕内昇進あるいは幕下陥落した力士は何人もいるが、両方を経験したのは琴風だけ(それも丸一年で) 三段目付出の勝呂は167cmですが
過去の付出力士の低身長記録は何cmですか? 今場所三段目付出デビューのカザフスタン出身のイエルシンが
師匠の故郷・熊本の山、金峰山を名乗っているが、
かつて金峰山という熊本出身の力士がいた
旧・伊勢ヶ濱部屋 昭和51年初場所廃業 最高位西幕下25
この金峰山は、改名前に大金峰山と名乗っており、
手許に資料がないが、記憶では読みは
「だいきんぼうざん」か「だいきんぽうざん」だったと思う
8音の四股名はかなり珍しいのでは? 本割14勝以上の場所
39回 白鵬
22回 大鵬、千代の富士
16回 貴乃花
15回 北の湖
14回 朝青龍
11回 栃錦
9回 輪島
7回 北の富士
6回 双葉山、日馬富士
5回 若乃花(初代)、玉の海、旭富士、鶴竜
4回 羽黒山、鏡里、柏戸、曙、若乃花(2代)、若乃花(3代)
3回 琴櫻、三重ノ海、隆の里、北勝海、武蔵丸
2回 照國、千代ノ山、東富士、吉葉山、栃ノ海、佐田の山、若嶋津、小錦、貴ノ浪、把瑠都、照ノ富士
1回 安藝ノ海、時津山、朝潮(3代)、朝潮(4代) 、若三杉、富士錦、玉乃海、魁傑、琴風、北天佑、大乃国、霧島
琴富士、琴錦、魁皇、栃東大裕、千代大海、琴欧洲、琴奨菊、鶴ヶ嶺、旭國、双羽黒、雅山、清國、豊ノ島、豪栄道
稀勢の里、栃ノ心、逸ノ城、徳勝龍 1日に幕下4人が十両で取る
初めて見たけど、昔ならあったりしたの? 千代鳳のこの間の、株持ち付け人も異例だったが、
今日・明日の、年寄襲名発表後の付け人も異例では? >>449
翔傑も駒乃富士−羽黒灘として対戦している
一時期田中山と番付が接近していたけど、
離されてしまった
>>458
ありがとうございます >>461
そこまでの実績がある奴が付け人なんてやるのも異例だから当然異例だよな
垣添が剣武の付け人やってたけど垣添は株持ってなかったし >>463
すみません
千代鳳は千秋楽は付け人をしないようですね 千代鳳は20代の年寄で隆の鶴以来15年ぶり
10代関取が20代親方になった 照ノ富士
一年で関脇、大関、横綱と異なる地位での優勝って初めて? 栃ノ心輝と幕内で年6場所負け越しが2人もいるのはレアだな 本割15勝の場所
16回 白鵬
8回 大鵬
7回 北の湖、千代の富士
5回 朝青龍
4回 貴乃花
3回 双葉山、北の富士、輪島、日馬富士
2回 隆の里
1回 羽黒山、照國、時津山、吉葉山、千代の山、玉乃海、栃錦、若乃花(初代)、柏戸
玉の海、若乃花(2代)、三重ノ海、若嶋津、大乃国、武蔵丸、豪栄道、照ノ富士 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道、貴景勝
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、正代
優0準0 その他 >>465
千代鳳は千代大龍の付け人もしていたと思いますが
>>466
>10代関取が20代親方になった
もしかして、虎上氏以来?(平成12・3引退、藤島襲名)
今の親方では、
琴風、大乃国、北勝海あたりが該当者ですね 照が平成生まれ初の全勝優勝したが、平成生まれの14勝優勝は意外と未だに出ていない。14勝次点なら照と逸ノ城がやってる。 ロクイチは15、14、13、12があるな
ちなみにこの世代のモンゴル人は最高位三役以上が今現在は珍しくいないんだよな
あとこれだけモンゴル強いのに「最高位大関」が誰もいないこと 番付編成スレでも千代嵐の再十両は確定と言われている
実現したら50場所ぶりの十両復帰で、
濱錦の39場所ぶりの最長間隔十両復帰記録を大幅に更新
濱錦は八百長大量引退によるラッキー昇進だったが、
千代嵐は入れ替え戦を制しての堂々の昇進 記録とは関係ないが、今場所の土俵が浄化して見えたのはいつ以来だろう?そして私だけだろうか?
更に言えばなぜそう見えたのか? >>476
テレビでみる限り変化は感じなかったが、土の成分を分析しないとなんとも言えない。 >>477
了解しました
>>467-468
千代が丸一年6場所で達成に対し、照は僅か4場所
場所数では年2場所時代の双葉山とタイ
これまでの歩みを考えると、照は双葉より物凄いことをやってのけているのかもしれない
>>469
元大関が年間勝ち越し無しもかなり珍しい
今が全盛期の照ノ富士も該当者だが内容が大違い
あと、栃は今年の不成績で幕内勝敗も負け越しとなってしまったが、これは増位山(子)以来か お気付きかと思いますが、最後の文章は元大関としてです 千代嵐も八百長がなかったらそもそも十両に上がれておらず今回が新十両だった可能性 >>478
幕内で年間勝ち越しゼロは福の花、大潮、貴ノ浪、時天空、錦木ときて栃ノ心輝だね
栃ノ心は途中休場があるから皆勤の負け越しとちょっと違うが だいぶ前の話になるけど鳥羽の山の再十両をずっと待っていたときのことを思い出した >>481
貴ノ浪がやってましたか
当方平成以降に関しては弱いので(と言い訳) >>481
幕内で年間全場所負け越しって、初場所時点の地位がそこそこ高く、かつ負け越し幅が少ない場所を重ねるのでないと
6場所行かないうちに十両転落するから、不名誉記録というよりは怪記録よね >>485
今年の栃ノ心だと
1月 東4 4-11
3月 東7 7-8
5月 東7 5-10
7月 東12 7-8
9月 西12 7-8
11月 西13 6-6-3
そもそも1月場所後に7枚ぐらい落ちてもおかしくなかったのに3枚しか落ちなかったのが
3月場所後も残留だし ついでに輝
こっちは去年から
2年1月 西11 10-5
2年3月 西6 8-7
2年5月 中止
2年7月 東4 5-10
2年9月 西6 8-7
2年11月 東3 5-10
3年1月 西6 6-9
3年3月 西7 6-9
3年5月 西9 6-9
3年7月 西12 7-8
3年9月 東13 7-8
3年11月 東14 5-10
流石に年貢の納め時感が強いw -r^^゙゙゙゙゙^^''ルu 、
_JI ̄ `'‐'lI 、
jャ/゙゙ `'ョ_、
ョ'、 __vnvnxxvェ___ ´i廴
..廴___''‐ 二..__..-二ニ癶L,'匕___
:ョl|ョ广゙コ=广゙゙′ ゙゙^ハjニ‖゙゙モ、
_vlll[]レllっテ‐''‐''‐'‐‐‐'''ゝv-__´ ゙− `‐'l(_
-ノ'´ ""ニjt厂 "゙ー'ゎ 、 " '廴
,ォ广 _ョ′ `'ハL "ゝ、
、ィ厂 ィ厂 `− `'廴
ョゞ ..llゞ ....__-__、 -__..__‖ ゙゙│
l'、 l' | -=・==- -===・=- │ョ |'、
廴 /⌒ |:/ / /ノ ヽ \ ヽ|ヽ⌒ヽ
〈 |/ .⌒ ` . .. | 〉
ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ ; 8@ ・。:% ) |
\( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
(;8@・。: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
(0”*・ o/ \ 0”*・o:)
. (・:%,:)|.  ̄| ̄| ̄| ̄ | :(:%”・:) 今日も精神病院で脳に注射してきた
:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
\:::o :::: \_____/:::::::::::::::/
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: ::::::::::-_ ノ
\ ::::::::::::::::: :::::::::: ::: ::_/ あーなんなんだよあいつら。ほんとムカついてくる。裏でコソコソうぜえんだよクソが。何様のつもりやねんほんまに。 芝が解雇喰らったら、関取になったが本場所土俵に上がること無く力士生命を終えるという珍記録になるが、さてさて コロナ期のキャバごときで1年謹慎だから
違法の裏カジノで力士生命助かるわけないわな。
さよなら芝。
雷で「でん」って読ませるなんて頭悪いなと思ってたけど
それどころじゃなく頭悪かったね 大量解雇に飛び火すれば栃ノ心はまだまだ幕内に残れそうですね 同じ建物に3つ目の看板が掲げられるのは珍記録?
(松ヶ根→二所ノ関→放駒) >>495
藤島部屋→二子山部屋→貴乃花部屋があるね
途中にブランクがあるのを含めれば
高砂部屋→(空家)→千賀ノ浦部屋→常盤山部屋→(空家)→立浪部屋もそうだ 荒磯部屋→二所ノ関部屋(元稀勢の里)
二所ノ関部屋(元若嶋津)→放駒部屋(元玉乃島)
同時に
A部屋改めB部屋
B部屋改めC部屋
前例としては昭和36・5の
熊ヶ谷部屋→高島部屋(元三根山)
高島部屋→友綱部屋(元巴潟) >>496
高砂が立浪に変わるなんて、年寄名跡が一門の枠を越えて移動するケースが近年目立っているからだろう
ひと昔前の感覚ではあり得なかったことになってる 荒磯部屋ってまだ出来てないんじゃないのか?
宿舎も借り物だったはずだし みなさまこんばんは。かつての千秋楽のいつもの人です。
個人的な環境の変化などで、千秋楽の優勝の表と決まり手の表を書かなくなって
数年経ったかと思います。
誰かほかの人が書いてくれればと思ったけど、まあ単なるボランティアというか
個人的な楽しみで書いていた感じだし、後にも続けた方はおられないようですね。
元もとは、別の人がやっていたものを自分が勝手に引きついだんですが。
個人的には近年相撲自体あまり見れなくなったし、スレは完全に卒業しました。
あと白鵬関とH桜さんも引退したし、記録に関する主な話題もひとまず区切りかと
感じました。ただ白鵬の記録のまとめなんかは、やれば色んなもんが網羅できると
思うんだけど、やってみようという人は特にいなさそうですかね?
自分ももう若くもないのでやる気はありませんが。
でも記録というのは誰かが発見&紹介して初めて日の目を見るという面があるので
従来のデータも新たな目で見ると、まだまだいろんな発見があるかもしれません。
興味ある方はいろいろ探求してもらえればと思います。
勝手ながら区切りとしてご挨拶まで。みなさまお元気で。大相撲の記録に光あれ。 ずっと楽しみにしていました
引退されるのはとても残念です。
たまにお相撲見ていただけるとファンの1人としてありがたいです…… 恐らく白鵬引退を受けてのことだと思われます
双葉山引退と共に戦後が来た時代を思い出します
お疲れ様でした
そしてありがとうございます 大鵬−琴櫻
貴闘力−琴ノ若
王鵬−琴ノ若
三代幕内同士で対戦
すごいなぁ 祖父と孫が関取って
若葉山
大鵬
琴櫻
の3組だけかな? 御嶽が照と当たると西に移るから土俵入りのしんがりが明生になる
小結がしんがりってそんなに無いよね >>508
最近はそない珍しくない
魁聖は前頭でしんがり経験あり 年6場所制以降の幕内初優勝から引退までの最短記録を徳勝龍が更新するかなとか思ってたけど
よく考えたら稀勢の里がいたな。まあ場所数で言えば徳勝龍が今場所全部負けて
幕下落ちで引退するなら11場所で最短更新するけど 追記
初優勝から引退まで3年20場所前後なら割といる。
玉の海(死去)、隆の里、旭天鵬、北葉山、若嶋津、豪栄道、
3年以内なら
貴闘力、稀勢の里、…
すいません把瑠都(初優勝から9場所後に引退)
金剛(初優勝から6場所後に引退)
忘れていました。
複数回優勝者なら、稀勢の里が一番短い 把瑠都は思い出せなかった
何と言っても金剛が優勝から1年で引退を初めて知った時驚いた。事情を知らなかっただけに
正代も1年ちょっと経つがどうなるか >>507
それで思い出しましたが、先日見た過去の行司の特集動画に例の清ノ森佐田の山戦が入ってました
まさか残っているとは思わず今日まで見逃していました
幕下優勝者>十両優勝者の事例は無いんですかね? 探せばあると思う
ケツの方で4敗、5敗で優勝した時
幕下筆頭あたりで全勝優勝したなら
当たっててもおかしくないし
探してくるわ 全然なくて草
俺は諦めた!後は頼ん…だ……ぞ……… 十両優勝力士と幕下力士の対戦リスト化
http://sumodb.sumogames.de/Query_bout.aspx?l=j&show_form=0&rowcount=2&rank1=%e5%8d%81%e4%b8%a1&y1=on&rank2=%e5%b9%95%e4%b8%8b 照ノ富士優勝→昭和以降初の新横綱3場所連続優勝
御嶽海優勝→史上初、関脇以下で3回優勝
阿炎優勝→初場所に初優勝者が出るジンクスが継続
今場所はどう転んでも記録的に面白い結果になる 初場所初優勝は終わりの始まりというジンクスも玉鷲がやぶりそう >>519
関脇以下3回優勝は照ノ富士がやっているから史上初では無いけど、最高位関脇以下での3回優勝なら御嶽海が初になるね 御嶽海優勝なら大関昇進濃厚だから「3回優勝した時点で最高位関脇以下」「関脇で3回優勝」が史上初になる。 >>516
1例を見つけました
1960年1月千秋楽西下1羽黒花吊り出し東十12八染
前日に優勝を決めている八染とここで勝てば決定戦無しの自力優勝を決められる羽黒花とのモチベーションの違い(八百とは言いません)が出たようです
あと、初優勝から引退までの期間を優勝掲額制度発足まで遡ってみると、増位山父の4場所・1年3ヶ月というのがありました(しかもその間に2度目の優勝も)
当然6場所制下とは比較できないですが 103年振りの新横綱からの三連覇か、たぶん破られない珍記録の関脇で三度優勝か、
はたまた出場停止から大変身した平幕か、まさかの祖父孫優勝か 横綱一大関戦を組まず(もしくは前倒しして)、千秋楽に横綱と関脇以下を当てた例は今まであった? 安芸錦がいつの間にか6センチも縮んで161.3センチになっていた
低身長記録更新か? 最近序盤大負けしてる力士は後半勝ちだすよな
どうしても12敗以上にならないようにしてるよね 15日間皆勤して横綱大関と1度も対戦せず負け越した大関は正代が初? >>534
2020の豪栄道
白鵬鶴竜休み、貴景勝回避 正代、もし明日負けると10敗目だけど、大関が15日間皆勤して2桁敗北するのはちょうど2年ぶり(2020年初場所の豪栄道以来)。
ちなみに2年前の豪栄道は、その場所の千秋楽まで土俵に立った後、引退を表明(2場所連続負け越しで、関脇への陥落が決まっていた)。 俺も相撲見始めて丸24年になる(剣晃が亡くなった春場所から見始めた)
この24年で出た記録で唯一無二のものをピックアップしてみる。
不足があったら言ってくれ。
順位づけでいう1位の記録は割愛
1998年5月 若乃花-貴乃花 兄弟横綱
1998年11月 琴錦 2度の平幕優勝
1999年1月 千代大海vs若乃花 優勝決定戦取り直し
1999年5月 千代天山 新入幕から3場所連続三賞受賞
2001年7月 武雄山 勝ち越した翌日に各段優勝
2003年1月 貴乃花 横綱が再出場
2017年9月 日馬富士 3連敗して幕内優勝
2020年11月 千代の国 幕内→幕下以下(三段目)→三賞受賞→幕下以下→三賞受賞 あんた、そりゃ大関→序二段→横綱でしょ
唯一無二もいいとこだ たった24年でドヤられてもなw
50年以上がゾロゾロ居る世界だよ 10日目まで全敗の勢いだった千代の国が3勝とか
これ絶対何かあるだろ 336 待った名無しさん (ワッチョイW d943-xfLV) sage 2022/01/22(土) 08:10:49.17 ID:tXVHvhI+0
現在大関8場所目だが、昇進してから一度も横綱大関戦での勝利なし(今場所も対戦なしで確定)
横綱2大関6計8回(白1照2貴3朝2)
過去にこんな人いたか?ある意味伝説だ >>537
どの辺が唯一無二なのかわからんし意味不明
白鵬って知ってる?
>>541
スレチ 新大関1人、新関脇2人、新小結2人が同時に誕生へ(隆の勝は小結未経験) 魁傑と照ノ富士は大関復帰決定の場所で三賞授与も受けてるけど、
特例復帰の再昇進力士(三重の海、貴ノ浪、栃東)はたいてい故障明け直後な影響かギリ10勝が殆どで受賞したことないんやね >>545
12勝優勝同点だった貴景勝がスルーされてるあたり特例復帰の場所は三賞対象外なんだと思うわ 足立 鳴戸・田子ノ浦→荒磯・二所ノ関
現役所属部屋4つ或いは4名称の力士で思いうかぶのは、
大一心 伊勢ヶ濱→桐山→朝日山→伊勢ヶ濱
大国岳 春日山→追手風→中川→朝日山
玉正鳳 春日山→追手風→中川→片男波
春日龍 春日山→追手風→中川→友綱
春光 春日山→追手風→中川→宮城野
番神山 雷→白玉→八角→鏡山
あたりかな? >>548
玉正鳳が正式に高島に入門できてればな… >>551
高島に入門していたら高島部屋が存続していたから今のような流転はなかったかも。 玉鷲一朗
2022年1月場所終了現在
初土俵からの通算連続出場回数:1406回
関取としてあと15場所皆勤すれば、
土俵の鉄人・青葉城幸雄の記録・1630回を越えられる。 御嶽海 関脇で3度優勝
これは破るのが難しい怪記録よな、ふつうなら遅くとも2回目くらいで大関上がってるからw 友綱部屋が大島部屋に改称
旭大星、旭鵬山が所属しているので、
昭和25・5の増位山父による増巳山ら?を連れての三保ヶ関部屋再興以来の
「直系弟子による、かつての兄弟弟子を連れての部屋再興」
と言えなくもない?
豪風が飛燕力を連れて押尾川部屋創設
昭和36・7の國登による栗家山ら?を連れての佐ノ山部屋再興以来の
「直系弟子によらない、かつての直系弟子を連れての部屋再興」
と言えなくもない? 高島・友綱・大島部屋
松ヶ根・二所ノ関・放駒部屋
同じ部屋で3つめの名称 >>553
玉鷲は玉正鳳が関取になれば
稽古相手ができて長く現役を続けるだろう >>502
おつかれさまです。
相撲板全体に言えることですが、以前に比べ人が減り、ニュースでも取り上げられるような大きな記録がこのスレで話題にならなかったり(最近だと白鵬のギネス五冠など)、過疎を感じるこの頃です。
そこに記録スレの顔だった先輩の引退は寂しいです。
表やランキングにして投稿する人が昔ほど見かけなくなったかな。かく言う私もよそのスレで経験があるので、毎場所更新することの責任、負担、楽しさはわかります。
若い世代にも記録好きの相撲ファンはいますので! ご安心を。 モンゴル時代は相撲人気を低下させた時代だから仕方がない >>502
あと白鵬の記録についてはやはり、記録スレとはなんぞやと問うた時に、一度しっかりまとめておくべきだと思います。
wikiに大きな項がありますが、あれは箇条書きみたいなものですし
私がやろうと思ったりもするんですが、途方がないとはこの事で、まとめようにも何をどう、きっかけがひとりでは難しいです・・
昔あった二度と破られないと思う記録スレに当てはめてランク化するのもありですし、どの記録が一番価値があるか議論するのもよきだと思います。 玉鷲も通算700勝くらいなんだっけ
今後5年くらいは玉鷲の通算連続出場くらいしかないからなぁ
魁皇から数えて旭天鵬、若の里、日馬富士、稀勢の里、豪風、安美錦、琴奨菊、白鵬と
名だたる記録者が相次いで引退したからね。
全員、通算出場・通算勝利・幕内出場・幕内勝利・幕内在位のどれかベスト10に2つ以上名前があるでしょ確か
旭天鵬 通算出場2位、通算勝利6位、幕内出場1位、幕内在位3位 豪風はなかったわ
学生出身に区切れば多分上記5記録全てでベスト10に入るけどなかなかね >>563
芳東の時に連続出場は途切れないという見解が出ている 三役復帰、三賞受賞も年長記録もあるな。上位でやってる玉鷲は狙える しかし大潮の通算出場1891回だけは誰も肉薄すら出来ないと思っていたのに
寺尾が1795回でちょっと近づいて、魁皇が1731回。
安美錦も惜しくも1800回代行かなかったんだっけ
旭天鵬が1870回出場は凄すぎる。
で、旭天鵬は脱走の7回と運転で出場停止の15回を合わせたら
通算連続出場、通算出場共に1892回でとんでもない記録が出てたんだよな
幕内出場も1485回で1位、幕内連続出場は1999年5月からの1440回だけどそれでも凄すぎる 安美錦は1815回
大潮の時代は20後半〜30前半の引退も多くて関取で40近くまでやるのは想像できなかったからね
若手の台頭よりベテランの奮起が目立つようになった
照ノ富士正代ミタケも一昔前ならベテラン扱いだが今は中堅 境川部屋の佐田剛
大関経験者と対戦したのに最高位序二段で引退 >>571
ベテランの奮起というよりも質のいい若手の人材不足で繰り上がっているようにしか見えんのだが
なんか、先祖返りしてない?
横綱の昇進が高齢だった時代の大昔に… 外国人の人数制限取っ払われたら
40歳前後まで現役やれる力士は昔くらいに激減するかも… ロートル力士と外国人枠は何ら関係ない
奴らは番付や出世に関係なく力士を続けてるんだから
力士が居るだけで協会から金を貰える仕組みの問題 せめて番付で差をつけるとかあればいいのに
1人年間180万円支給らしいが1場所7万の養成費を序ノ口は1万とか
相撲部屋維持費も11万を3万ぐらいとか 空いてるのは
藤島 武蔵川 山響
阿武松 大嶽 押尾川 錣山 高田川 田子ノ浦 常盤山 西岩 二所ノ関 放駒
高砂
浅香山 朝日山 宮城野
で合ってる? >>572
たぶん絶後!
照ノ富士と序二段で対戦した
当時最高位序二段力士は全員三段目に上がりそうだったのに
まさかの実現 >>569
玉鷲には40歳代三役に挑戦してほしい
たぶん今のところ、昭和11年1月場所の能代潟が最後(西張出小結)
但しこの場所全休
土俵に上がった40歳代三役は、大正8年5月場所の朝潮が最後かも?
(西張出大関) 昭和15年の大潮清治郎もチャンスはあったが
大ノ里も脱退なければ40歳大関だったかな 記録と言えるかどうかわからないけど
春場所後、琴稲妻が副理事に就任したら
昭和53春初土俵組で年寄になった者全員が
理事か副理事か役員待遇に
理事・朝潮、大乃国
副理事・琴稲妻
役員待遇・水戸泉、起利錦 古い話だけど
昭和36春初土俵組で年寄になったのは
豊山(内田)と前の山だけなので
全員理事になったことになるね 魁輝が友綱に戻ったので、友綱は7代〜10代まで4代連続停年退職と言えなくもない。悩ましい事例になってしまった。 >>585
とても残念だけど
魁輝は停年直前に旭天鵬と名跡交換してるから
再雇用後再度名跡交換しても友綱名跡での停年にはならないと思う
改めて、どうせなら魁輝停年・旭天鵬継承時に
大島部屋に名称変更してくれていたらと思う…
なお、豪栄道が29年後に武隈名跡のままで停年を迎えたら
四代連続停年が実現するけど、
部屋を興したので後継者と名跡交換の可能性が高い? 今は年寄株1つしか空いてないから、中々タイミング合わずに引退出来ないの? >>586
でも公式に記録の定義があるわけではないからなあ。
再雇用制度が出来て想定外のケースも出てくるかもしれないし。 >>585
とっくに定年じゃなかったっけ?と思って調べたら、今は再雇用なんて制度があるんですね
再雇用されるだけ有能ということなんでしょうか >>589
再雇用したければ再雇用される。辞退者もいるし途中で退職とか裏事情はあると思うが 朝潮と大乃国も1978年3月初土俵だったのか知らなかった >>584
追記
すみません、昭和50春初土俵組は
年寄になったのが3人で(若嶋津、霧島、太寿山)
全員理事になってますね 華吹の取組相手から横綱・大関昇進者はまだ1人も出てないのかね… 相撲レファレンスによると序二段で高安に勝ったことがあるようだ
(平成19年1月場所) 三役以上では平成5初の若の里、平成14秋の露鵬、平19名古屋竜電あたり 玉鷲が昭和以降5番目の年長金星獲得
2場所連続としてはさすがに最年長かな? >>596
横綱が番付に記載されたのは1890年(明治23年)5月場所だから、昭和までたったの35年なのに、わざわざ昭和以降にする意味があるのかな?
玉鷲は歴代金星獲得年長者番付の何位なのかな? 1899年5月 大蛇潟-小錦、玉ノ井-小錦
1907年5月 稲川-梅ヶ谷
稲川35歳、大蛇潟は36歳、玉ノ井が39歳
玉ノ井がトップだろうね 朝潮、大ノ里、若葉山、能代潟とか40歳近い力士はいるが三役だから金星ではない
大関では1902年に若湊が梅ヶ谷に勝利。この時40歳5か月 本日実現
時津海(父)−大雷童−木竜皇(子)
既出の
清の海(父)−大雷童−清田(子)
に次いで2組目の親子との対戦かな? 大栄翔、史上初めて送りつり出しと送りつり落としの両方で負けを経験 しかもバカでかい外人でなく豆タンクやソップの日本人にやられるというのも今にしてはかなりレア でも今日のは三瓶が言わなかったら普通に寄り倒しになってた可能性高い
直近の15年前の安馬が豪栄道に決めた送りつり落としはまさしく土俵に叩きつけたウルフ技やったからな 本日の十両、魁勝が勝ってれば東方力士が全勝だったんだね
魁勝もこういうとき持ってないというか 今場所は序盤から好調の若隆景だが、先場所までは3場所連続で「9日目まで負け越しながら、いずれもその後終盤5連勝で勝ち越し」
これはかなり珍しい巻き返し例 前半弱くて後半強いってのは典型的な三役〜前頭往復力士だな
番付上に勝てなくて番付下には勝てるってことだから
今場所は東関脇だから番付上と対戦するのは後半
真価はこれから 因みに似たような記録としては平成23年の豊ノ島
1勝7敗から7連勝して勝ち越しというのを2回もやってる
地味だけど他にはない記録 >>607
対大関・横綱戦 10連敗中
対前頭戦 10連勝中
(笑) 正代が大関昇進から9場所目で初めて大関以上の力士に勝利
これより遅い力士はいるのかな もし若隆景が優勝した場合
新関脇として昭和11年5月場所の双葉山以来86年ぶり 双葉山さんの弟子の若葉山さんの孫がそうなったらすごいねえと勝昭もラジオで言ってた 高安が優勝したら史上初の「元大関が大関陥落後に『初』優勝」を達成する
雅山が惜しかった記録
大関陥落後に「初じゃない」優勝したのは照ノ富士と魁傑がいる 武隈部屋の神崎が優勝したけど、部屋創設1場所目でいきなり優勝力士輩出するのはすごいよな 武隈部屋は部屋創設一場所目に関取誕生の可能性も残してるしな 千秋楽結びで勝って初優勝は栃東がいる
それ以来の二人目なるか? 高安の「優勝争いしていたのに連敗自滅した回数」が記録に残りそうだな >>623
ちょうど50年前の春場所ね。奇しくも魁傑の番付は前頭7枚目。 稀勢の里→高安
武双山→雅山
・独身→子持ち
・茨城の兄弟弟子
・優勝→同点止まり
これは >>625
32歳で引退→35歳で引退のフラグも立てとくわ
せっかくだから >>624
そして12勝3敗での決定戦
懐かしいな、リアルタイムで観ていた >>616
九重部屋のアベック優勝が思い出されます
その時の立役者であった北の富士勝昭さんは奇しくも本日、元横綱としては5人目、最多人数輩出の北海道出身横綱では初の満80歳に 新関脇の優勝が双葉山以来ってのはちと意外だな
照ノ富士は違ったか 初代梅ヶ谷 83歳3か月
栃ノ海 82歳10か月
若乃花 82歳5か月
鏡里 80歳10か月
北の富士 80歳
三重ノ海 75歳1か月
若乃花2 69歳(もうすぐ) >>627
アナ「その場所北の富士さんはたしか・・・」
北の富士 (∩゚Д゚) アーアー キコエナイ 御嶽海、若隆景、関脇の連続優勝
昭和47年春夏の長谷川、輪島以来 >>353-359の更新になるが、初代羽黒山、二代目栃東に次ぐ史上3人目の十両以下各段グランドスラム達成 >>623
そーか、あの長谷川の8-10-12の優勝の場所から50年か。
北の富士さんはまだ後2回か3回優勝するんだよな。玉の海亡くなってから3場所くらい
とんでもない成績で休場するんだよね
引退間際の3勝5敗から休場と、あと3勝5敗からと7勝6敗からが1回ずつ 大乃国の皆勤負け越しが話題になる前は、勝昭の皆勤ハチナナが不名誉記録だったな 魁引退が正式に公示
よってあれだけ幅を利かせたモンゴルだが、ロクイチではだれも三役に上がれた人がいなかったことになりました
反対にモンゴルだと横綱3人に玉鷲が加わったゴーキュー、日本人三役はだれもいないはず
これなんか理由あるのか? >>635
北の湖も晩年ハチナナがあったなあ
>>636
ロクイチは日本人が大勢力だったからな。ゴーキューは早生まれに菊、松鳳山がいるが あと倉庫も早生まれ
Superflyやいきものがかりや里田まいなど音楽世代でもある ロクイチゴーキューという言い方があるのを初めて知りました
小生相撲の記憶が昭和で止まっているのでニッパチサンパチしか知りませんたろう(笑) そんな言い方されたのはゴーイチが最後、あとは1人が突出してるだけで残りがしょぼいうえに生まれた時点で元号の概念がないモンゴル人ばかりだから死語になった ロクサン(これは入門)とヨンがある
ちなみにスポーツ全般に突出者がいて相撲でも優勝を出した94はそれと言った名前がまだ決まってない >>641
>>ロクサン(これは入門)とヨンがある
それ誰が言ってるの? wikiにも花のヨン組とか書いあって要出典マークついてるけどw
ネットでも使ってる人も一度も見たことないし、エイプリルフールってことかいね >>635
綱力士の8-7はわりと顕著ね(双羽黒・旭富士・貴乃花)
負け越しは他にお兄ちゃんだけ 玉の海は8-7はない
双羽黒はあり
勝昭は7-7 1休 もあり、負け越しにおびえて慌てて休場したことがバレバレw
みじめなやつだよな、勝昭ってw >>647
ごめんなさい
「うみ」の付く横綱かと思った >>646
8勝7敗なら
大乃国、琴櫻、吉葉山もある
7勝8敗なら
若乃花勝 >>650
不戦敗含めなくても、
怠惰によりぶくぶく太り、相撲とれなくなり8連敗して辞めた横綱がいるわけだがw >>632
なお東洋大学出身者同士による連覇でもあり、おなじ大学出身の複数の力士による連覇は、はじめての事例のはず。 >>630
初代梅ヶ谷は、生年月日1845年3月16日(新暦)、没年月日1928年6月15日だから、ほんのわずか3か月を切るはず。そして傘寿到達者でもあるトップ5は、鏡里以外、すべて3月生まれ。 >>653
再確認したら、日本大学出身者による、3連覇と連覇あり。74年名古屋〜九州、76年名古屋・秋で、いずれも輪島と魁傑によるものだが、魁傑は柔道部出身なので、同一大学相撲部出身者複数による連覇は、御嶽海・若隆景の東洋大コンビが初といえそう。
間に休場や不戦敗を挟まない、横綱の連敗記録。
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横綱 - Wikipedia
…一場所での記録としては昭和29年(1954年)1月場所の東富士欽壹の7連敗(6日間の途中休場を挟み、不戦敗1を含む)が最多。
一場所皆勤してのものとしては5連敗が最多で、平成30年(2018年)9月場所の鶴竜力三郎まで複数の横綱が記録している。
年度別(4月2日〜)幕内は役力士も含む
H11幕内3人,小結1人
H10
H9幕内2人
H8幕内4人,大関1人,小結2人
H7幕内1人,関脇1人
H6幕内9人,関脇3人
H5幕内7人,大関1人,関脇2人
H4幕内6人,大関1人,小結2人,
H3幕内11人,横綱1人,大関1人,関脇1人
H2幕内6人,小結1人
H1幕内8人,大関1人
数え間違いあるかもしれません
花のヨン組?って気になって 幕下の外国人が狼雅以外全員白星発進(狼雅は外人対決) 三段目の枚数が100枚下回ったとか、前相撲前に届け出順に番付に載るとか、そうゆう話題では盛り上がらないの? 琴ノ若の初日から大関3撃破は史上4人目らしい
ちなみに昭和以降初めて記録したのは若の里と意外と最近 横綱大関ならば昭和41九州の禊鳳が栃ノ海豊山柏戸と撃破している 連続金星、上位総当たりに留まりつつ三役に上がっちゃいけないって時点で難しいよな
37歳玉鷲57年ぶり同一横綱から3場所連続金星「自分の相撲を」常に平常心で堂々V候補に
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202205130001021.html それより6日目で三役以上から1敗力士が消えたのいつぶりよって話 1991秋が4勝2敗の小錦霧島が三役以上トップ
2019九州は白鵬以外6日目で2敗してるが 横綱大関関脇小結皆勤で6日目に2敗は例がなさそうね 横綱大関関脇小結が6日目まで全員出てることが少ない
横綱が複数いれば誰かは前半で休むことが多いから 横綱大関関脇小結皆勤で6日目に2敗は例がなさそうね 松重さん言ってたけどここまで本命が見えてこない優勝争い場所もなかなかないな 松重さん言ってたけど白鵬もし出場してたら唯一人勝ちっぱなしだろうね 1年休憩した最後の場所の印象が強いんだろうけど、晩年は結構な頻度で2~3敗して途中休場してたw 三役以上に中日で2敗力士が消えるのは
多分2001年9月場所以来
北桜が単独4連勝したけど5日目に負けて
全勝が5日目にいなくなった場所
琴光喜が前頭2枚目で優勝 >>681
中日の時点で可能性がゼロになるケースの方が少ないだろう。 >>681
中日の時点で可能性がゼロになるケースの方が少ないだろう。 残り7日あるのだから誰でも10勝になる可能性はある 今場所限りで福岡県出身の十両以上力士が途絶えそう
豊ノ海→魁皇→琴奨菊→松鳳山と続いたから30年以上は。
元々相撲は盛んじゃないし、下にもこれはって力士がいないからしばらくは福岡県出身を見ることはなさそう >>685
どうして豊ノ海からスタートなんだろう?大潮からだと50年以上途絶えていないことになるのだが。 >>685-686
大潮十両昇進前の42年3月に若杉山と大蛇川が相次いで陥落、続く5月に洲(しま)が幕下陥落してから2年ちょっとの間は福岡県出身関取いない時期があったようだが、少なくとも大潮が十両昇進した昭和44年九州場所以降は福岡県出身関取は途切れていない模様
だからもし松鳳山が引退ともなれば52年半ぶりに福岡県出身関取が消えることになる
次の最高位は幕下東29枚目の大野城だが今場所昨日時点で1勝3敗なのでどれだけ早くても九州までは関取の見込みはないし、その次は三段目東筆頭の琴大龍2勝3敗なのでこちらもすぐには無理 >>687
ちなみに大潮が一旦幕下陥落した昭和54年7月〜9月は玉輝山が小結→前頭
昭和58年には益荒雄が十両昇進、一度幕下降格した59年九州と60年初場所(その時は大潮が十両)を除いて引退した平成2年7月まで関取
昭和62年9月から平成11年3月まで貴ノ浜→豊ノ海
平成元年5月から14年9月まで貴闘力
平成4年1月から23年7月まで魁皇
平成16年7月から令和2年11月まで琴奨菊
最高位三役が連綿と続いてる 最短の勝ち越しが10日目(2敗)というのもしばらくないような 幕内最高優勝の後に十両優勝ってのは前例あるの?徳さんにその可能性が出て来た たまたまWikipediaで若浪という力士の項目を読んでたら、
>同年9月場所では12勝3敗の好成績で十両の地位でも優勝、幕内優勝経験者が下位で優勝する初の例となった(のち、多賀竜、照ノ富士も記録)。
こんなのあった 仮に3大関が全員皆勤してトータル成績が負け越し(11日目現在負け越し)だと、平成26年11月以来(琴奨菊6-9稀勢の里11-4豪栄道5-10)
もし全員が負け越しだと、言うまでもなく史上初だがどうなるか? 来年あたり青森県出身 十両以上力士も途絶えるかもな。宝富士と阿武咲がどれだけ持ち堪えるか次第だが。
連続だと鹿児島が1番安泰やな。
鹿児島出身は50年以上途絶えてないんじゃ無い?
霧島→若嶋津までは確実だが >>700
調べたが十両昇進は若嶋津が先で昭和55年3月
その前に大峩が最後に十両にいた昭和52年1月から3年間は途切れてる模様
なので連続は恐らくまだ42年 >>701
なお霧島の後は寺尾が平成14年まで
その後平幕隆の鶴、光法、旭南海、里山、1場所だけ小結だった千代鳳など
明生が平成29年5月以降関取(初昇進は28年九州)
他に大奄美、千代丸、島津海 >>690
しかも10日目終わって幕内勝ち越し1人だけ。
前例あったっけ? 10日目で2敗トップは2019秋以来か。ただ2敗4人(御嶽貴景勝含む)
大混戦だった2003名は10日目で時津海、武双山が2敗、12日目で6人が3敗と今場所に似てる 1972初は10日目で吉王山が2敗トップ、3敗が大関琴桜清国に栃東金剛
12日目で3敗吉王山4敗6人、13日目に吉王山敗れ4敗5人5敗5人 >>705
その場所結局先代栃東が11勝4敗で優勝
準優勝が10勝5敗でその吉王山含め6人
十両優勝の増位山が12勝3敗
十両優勝の勝ち星の方が幕内最高優勝より多いのもそうそうないような 1961夏の佐田の山(12勝)は十両優勝の清の盛(12勝)に敗れてる
1996九州武蔵丸11勝−栃乃洋13勝
2005秋 朝青龍13勝−豊ノ島14勝
2006春 朝青龍13勝−把瑠都15勝
2007九州 白鵬12勝−境澤13勝
パッと思い当たるのはこんなところ >>707
勝ち星同じじゃんと思ったら直接対決で負けてんのねw<佐田の山 >>707
しかしその1996(平成8)九州も凄いな
11勝4敗で5人の決定戦
武蔵丸○-●若乃花
貴ノ浪○-●魁皇
武蔵丸○-●曙
武蔵丸○-●貴ノ浪
武蔵丸は千秋楽本割で敗れた貴ノ浪を決定戦で倒して優勝 >>709
それでも横綱大関で争ってるだけいいね。今場所は大関は全く蚊帳の外
幕内が12勝でも十両は10〜11勝が多くて意外とないもの >>697
輪島は2連覇までだし、
学生出身も少なかったし。 >>701
鹿児島出身の関取は平成24年初場所で途切れてるので、やっと10年継続したとこ
都道府県別連続関取在位ランキングだと兵庫に次いで9位 >>709
貴ノ浪が中日終わって4勝4敗だったのに、そこから7連勝で優勝決定戦に出たのがなにより驚いたな。 5-7同士 御嶽海-正代
大関の角番決定戦なんてすこい 大関がいかにボロボロか
千秋楽77なら回避もあったと思うが >>712
見落としてた
里山が平成20年3月から23年7月までと、24年1月、7月に幕下落ちてた
だから旭南海が引退した平成23年5月の後1場所と24年1月の2場所途切れてた、と
千代鳳の新十両は24年3月だから里山3度目の陥落の時は途切れてない 正代は先場所終わりで幕内通算294勝
あと1勝すれば300勝なのか
果たしてそっちが先かカド番決定が先か なってないと思うよ
護送船団以外の力士にも強かったもん 平成7年7月から関取在位継続中のモンゴルが近いうちに最長になる、大相撲が続く限り途切れることはないだろう 不振御嶽海
これまで幕内で最も悪かったのはインフル休場での5-8-2と、初の上位総当たりでボコられた5-10でどっちも平幕
残り全部負けると3度目の5勝止まり=三役で初めての二桁敗戦 3人以上の大関で2人負け越しになれば平26九州の琴奨菊豪栄道以来
その前は
12名 雅山武双山
5九州 貴ノ花小錦
42春 豊山玉乃島
40九州 北葉山栃光
40秋 豊山栃光
31初 大内山松登 >>726 忘れてた
29初 照ノ富士琴奨菊もです >>724自己レス
きょう勝って、関取最低成績タイは免れた
>>725
2人負け越しが出るのは確定で、3大関全員負け越しの可能性も残っている コロナ前ぶりに相撲板来たけど、大関クラブスレってなくなったんだな オレたちは3大関全員が皆勤で負け越しという歴史的事件の目撃者になるのか >>718
優勝決定戦の5人のうち3人に本割で黒星を付けながら、1勝14敗の大翔鳳に唯一の白星を与えたのも小城錦。
小城錦本人は6勝9敗で負け越し。 いまの上位は総当たり圏に三役張れる連中が詰まってて安パイ力士がおらず横綱大関はなかなか大変
その状況で、正代と貴景勝が明らかな不調、加えて御嶽海が手負いになって不調大関トリオ形成だからなあ 筆頭〜6枚目でも三役未経験が12人中たった3人だからなあ
実質若隆景阿炎大栄翔豊昇龍霧馬山隆の勝あたりで回してる感 今場所初めて番付に載った曽我くんが序ノ口で全敗したが、初めて番付に載った力士の皆勤全敗は平成28年9月の川口(現:薩摩桜)以来約6年ぶりのことだ。 過去13日目終了時点で3大関全員負け越しの可能性があったのは昭和4011月(北葉山4-9栃光5-8豊山6-7)
豊山はこの日、優勝争いをしていた横綱佐田の山を下したのが大きく、以後北の富士と栃光を連破し辛くも勝ち越し
しかし御嶽海は2日続けて7敗同士の大関戦とは
こんな現象もう二度と起こらないだろうな
いや、案外来場所もかw 北葉山栃光とも晩年だからなあ
栃光は次場所も負け越しで陥落決定、引退
北葉山は翌場所8勝したが2場所負け越しでもう1場所猶予あるが引退
3大関も長くないのかどうなのか >>739
7敗同士の大関対決って意味じゃなかろうか
>>738もわかりずらいが 番付上に2大関の時だって、過去(2場所で陥落制以降)に両方皆勤負け越しってあったか? 2大関のみで2人ともはない
平5九州が若貴、小錦の3人で貴と小錦が負け越し >>742
その場所見てみたら色々ネタが
-小錦2場所連続負け越しで翌場所関脇降格→関脇4人
-貴ノ花序盤2-4から4連勝で巻き返すも最後上位3連敗で7-8、平成4年3月関脇時代以来の負け越し
-小結以下上位大半負け越し→西2智ノ花8-7はともかく西5 若翔洋8-7(うち不戦勝1)まで翌場所小結昇進→ともに1月負け越し
-関脇武蔵丸が優勝同点(決定戦で曙に敗れる)、貴ノ浪12勝→翌場所ともに2桁で場所後大関同時昇進 10-5で優勝ってアホもおったが、やっぱり12-3だった >>711
昭和49年名古屋場所から九州場所まで
学生出身者が3連覇してるよ 魁傑は中退だから微妙ですね
ただ中退を含めても3連覇はそれだけかもしれません >>746
魁傑は柔道部であって学生相撲出身者じゃないから
学生出身者=学生相撲出身者を表すのが通例 近年序ノ口皆勤負け越し経験のある関取
白鵬、琴国、栃丸
15歳相撲未経験ならともかくわんぱく横綱・強豪高校相撲部出身で負け越してる栃丸は異例 >>752
卒業してないから最高学歴とは言えないと思う 中退はしてない
在学中入門
哲学科(笑)らしく来春卒業予定だから
何も問題はない 「最高学府」は偏差値が高い大学のことではなく
単に大学のことを指す言葉。
だから輪島も最高学府卒業。 >>758
>>751でツッコミ入れたつもりだったのだが 貴乃花ガーガーガーのお前は書き込み激減したよなw
アク禁ざまぁwwwwww >>753
慶應で一年仮面浪人
東大とはいえ哲学科
就活に目もくれず卒業まで一年残して木瀬部屋入り
ある意味でヤバい人には違いない >>762
でも卒業もめざすそうだ。
一時プロ野球のヤクルトにいた人みたいに、東大卒の場合、大学院に戻り研究者に
なる可能性もある。 高安と正代が最強とか言ってるバカな親方に心酔する信者はどうかと思う 教祖様は半年以上、何度も同じ発言を繰り返してるけど、何がどうリップサービスなんだ? 高校野球ネタ
力士の優勝も甲子園の優勝も出しているのって明徳だけですかね >>768
そうみたいだね。金足農業が両方準優勝しているくらい。
貴景勝が報徳学園中からそのまま報徳学園高校に上がってればな。 政治的意図だろ
白鵬がモンゴルばっかり絶賛してたらお前らはどう反応するかなんてわかりきってるしな
協会内での地位もちゃんと考えてるのかと だったら何で高安と正代なんだよ
他に日本人力士はいっぱいいるだろ
教祖様の目はフシアナw 高安を褒めたらキセオタが奴のファンになるとでも思ってるのかw >>770
樟南が幕内優勝(若嶋津)、甲子園準優勝
高知が幕内優勝次点(土佐ノ海)、甲子園優勝 元大関の敗戦最低位記録
と思ったけど、照ノ富士が1敗した地位(三段目中位)までは下がらなさそうですね 幕内優勝後に〜優勝は照が全部変えてしまった
優勝間隔と思っても仮に幕内優勝でも7年は空かないだろうな 照ノ富士は三段目では優勝してないから幕内優勝→三段目優勝は初? >>781
そら幕内最高優勝経験者、最高位大関 の幕下以下での現役は
照ノ富士が初めてですし
新関脇→新大関→新小結 も照ノ富士だけ
新関脇から2年以上経って新小結も照ノ富士だけ 実際は5年以上の間隔があるけど
大関の十両以下での現役は照ノ富士の13場所と
2020年11月 琴奨菊(36) 西十両3 1勝6敗(引退)
2013年9月 把瑠都(28) 東十両3 場所前に引退し番付に名前のみ
2013年3月 雅山(35) 東十両9 3勝12敗(引退)
2010年9月 雅山(33) 東十両2 12勝3敗
1977年5月 大受(27) 西十両1 0勝4敗6休(引退)
この5回だけ
雅山の2度目の陥落は1月場所千秋楽で引退するかと思ったけど
まあ大関の地位は雅山が色々な爪痕を残した 俺が相撲見始めてから二度と破れないだろうなあと思う記録をあげてくわ
1、勝ち越した翌日に優勝
2、幕内連続6場所88勝2敗
3、新関脇→新大関→新小結
4、2横綱5大関に全勝
5、デビューから所要5場所で新関脇
6、兄弟横綱
7、幕内1093勝
8、37歳で幕内初優勝
9、52場所連続2桁勝利
10、新入幕から3場所連続三賞受賞 全勝優勝の後に幕内全敗
三役経験者の幕下全敗
7連敗8連勝
負け越して十両昇進
幕内力士が十両未経験のまま引退
初土俵から21年で幕内優勝
もうないと思われる記録 >>768 十両優勝も可なら、薩州洋の鹿実が当てはまる 大型化で怪我のリスクが高まった現代だと、連続出場関連の記録も難易度が上がっていますね 松鳳山辞めて福岡出身の十両以上の力士は途絶えたがまあどの地元番組も松鳳山の引退すら報じないわ。
元々、野球一択、サッカーですらご法度な土地柄
九州場所も鹿児島辺りでやればまだ集客ありそう >>794
前段はわかるが最後は有り得ん
鹿児島の人口福岡の3分の1以下の陸の孤島だぞ >>794
KBCはテレ朝系だから締め出されて報道できない 名古屋大阪のご当地関取0は結構あったような(近隣府県出身は除いて)
九州は大潮昇進前以来だから今の福岡国際センター開催になってから初、というか現存しない初代の福岡スポーツセンター時代以来のご当地関取0 NHK以外どこも関脇以下の引退力士を地元局で取り上げないのは普通に想像できる
福岡だって県民的人気者だった魁皇と、せいぜい琴奨菊ぐらいだろ
ヲタが思うほど一般人は今や相撲にほとんど興味ないのよ 仕事で地方の大都市によく行くけど、平日夕方の民放は、どこも地元局制作の似たような情報番組やってる
福岡は九州場所があるからともかく、札幌仙台広島新潟等でも、そんな情報番組で相撲が取り上げられてるのを見たことがないわ
カープ日ハム楽天の話題は、ほぼ取り上げられてるのに
月に数日しか見てないけど、年間通してほとんどそうなんだろうよ
ただ、本場所期間中は本場所見てるから裏の情報番組で相撲やってるのかは知らん そもそも広島仙台は有望な力士がいないから仕方がないわ 幕内経験者年長10人は
芳東 45歳
玉鷲 37歳
隠岐の海 36歳
碧山 35歳
徳勝龍 35歳
妙義龍 35歳
魁聖 35歳
宝富士 35歳
佐田の海 35歳
こんなもんか?
一部を除いてまた20年くらい前の基準に戻りつつあるな 札幌は情報番組で舞の海がたまにコメンテーターでくる
でも相撲の話は出ないな
巡業や千代の富士死去の時は少し取り上げた程度 舞の海→若光翔→若孜→若東龍→春ノ山→松鳳山の熱い系譜 >>799補足
松鳳山を除く福岡県出身力士の最高位は
先場所東幕下29枚目の大野城2勝5敗
それ以下は三段目で上位4人は負け越し
勝ち越した力士の最上位が東47大雷童5勝2敗
よって大野城が2場所連続優勝でもしない限りは
九州場所ご当地関取0ということになるのだが
大野城は令和以降幕下中位〜三段目上位付近の
エレベーター状態なので恐らく無理 九州情報大学出身の東龍を準ご当所扱いでやっていくしかない >>808
芳東
玉鷲
*明瀬山(1985.7.18)
隠岐の海(1985.7.29)
碧山(1986.6.19)
*北はり磨(1986.7.28)
徳勝龍(1986.8.22)
妙義龍(1986.10.22)
魁聖(1986.12.18)
宝富士(1987.2.18)
*富士東(1987.4.19)
佐田の海(1987.5.11) >>814
妙義龍と魁聖の間に
鳰の湖(1986.12.16) >>795
井筒部屋が隆盛だったバブル期に鹿児島で本場所やりたかったな >>816
今と違って新幹線も通ってない陸の孤島で15日間の集客興行なんかあり得ないから
新幹線開通前の青森でやるようなもんだわ 鹿児島でも鹿屋より下が特に孤島感強い
井筒全盛期の巡業でもどれほどきたんだろうな >>820
4400円もするんだな 高い
図書館で読むことにする >>820
興味深いですね
ちなみに私は佐竹義惇さんの戦後新入幕力士物語で育った昭和大相撲記録マニアです(笑) 琴ノ若が大関戦7連勝
平幕の大関戦最多連勝記録は何勝ですか⁉ それって間に三役在位挟まっても継続扱いになるんだっけ? >>824
別に公式記録としての定義があるわけではないからなあ。跨いだ場合とそうでない場合の両方調べれば? >>822
雑誌にこの平成新入幕力士物語の記事が載ってたんだけど
そこで佐竹義惇氏が今年3月に亡くなっていたのを知った
この新入幕力士物語も平成23年後半まで執筆していた(最後に書いた力士は北勝力)
享年90だったそうで >>828
あらら、大往生ではありますがやっぱり残念です
ちなみに私が佐竹さんの記事に初めて触れたのが『相撲』誌の1977年11月号(羽子錦・天津灘の回)
当時の連載陣はほとんど鬼籍に入られましたね(保田武宏さんはご健在なのかな?)
記録とは関係の無いことですが閑話休題ということで(笑)
情報ありがとうございました >>831
その歴代ベスト10を教えてもらえませんか >>832
とりあえずwikiぐらいは覗いてみろ。 2代目若乃花は「優勝力士に土を付けた回数一位」だった
大昔の雑誌に載っていた記事だが、現時点での記録は誰なんだろう?
武蔵丸かな >>835
おお、こんなサイトがあるんですね
ありがとうございます >>836
このスレに来ていてレファレンス知らん奴おるとは驚き((((゜д゜;)))) >>835
この人、洋楽のデータベースも作ってる人だよね? 魁傑と照ノ富士って大関から陥落中の本場所で露払いや太刀持ち務めたことあったっけ? 当時の二所の横綱だと若乃花Aと隆の里
記憶にないな
やってないはず 本場所の横綱土俵入りだと、貴ノ浪が2度目の大関陥落後に貴乃花の太刀持ちやったことあった筈。(貴闘力の十両陥落後に)
霧島・小錦・出島・雅山は無かったんじゃない? >>839
魁傑は輪島の太刀持ちをしてましたよ
露払いの荒勢と共に日大トリオで話題になりました 若乃花(若三杉)が横綱に昇進して、明治神宮で土俵入りした時に貴ノ花が太刀持ちをつとめた。
本場所ではどうだったかは知らない。 取組開始12:45も新記録だろう
もちろん公式ではない 本場所で大関は太刀持ちやらないから、満氏もやってない 同じ場所で解説と審判を2つやった安芸乃島
珍しい記録では 14日目
成績上位5力士全員敗北って
新記録じゃない⁉ 錦富士が今場所達成した「一場所不戦勝3回」は新記録だろうか? 三賞で最後勝ったらって条件付いてそれが不戦勝だったのは記憶にないな >>857
実は稀勢の里が経験してる
平成18年秋場所、14日目を終えて7勝7敗で勝てば殊勲賞受賞の条件付きで
千秋楽対戦相手の普天王が休場
不戦勝で初の殊勲賞受賞 春日錦でググったら自殺してたんか
知らなかったわ
第二の人生上手くいかなかったか 7勝7敗で三賞がかかった千秋楽といえば、熱戦の末に一度は軍配を受けながら物言いが付き反則負け、三賞どころか負け越して翌場所の十両陥落が決定したシーンがありましたね
いつ頃で誰だったかは失念しましたが、あそこまでシビアな状況はなかなか出現しないでしょう
上にある不戦勝で三賞決定と比較すると、何とも言えぬ綾というか妙味を感じます 「八百長は10000%確実な証拠を出さないかぎり解雇不可」という判例を確定させた蒼国来は偉大なり >>863
平成26年初場所の里山(現千賀ノ浦)だな
高安を2分越えの大相撲の末ひっくり返して幕内初勝ち越し&技能賞獲得かと思ったら
髷を掴んで反則負けになったという
反則が宣告された時の悲壮感溢れる顔を今でも覚えてるわ
結局その後も幕内で一度も勝ち越せなかったのも悲劇的
ただ実はこの時の里山は下に半枚の位置で負け越し決定だったんだが
落ちる星の力士が他に5人もいた為実際は十両には落ちなかったんだよ(西前頭16に据え置き) >>865
里山でしたね
陥落の件は記憶違いをしていました
レスありがとうございます 三賞といえば20年前の春場所、覚えてる人いるかなぁ?
37歳3ヶ月で初めて「千秋楽勝てば敢闘賞」と三賞候補に上がったのが大善。
西9枚目で9勝5敗、千秋楽は幕尻で3勝11敗の玉力道。
要するに「勝って三賞もらえよ」という審判部からの温情取組だったんだよね。
ところが負け。史上最年長での初三賞受賞は夢と消えてしまい、そして
これが大善の現役最後の勝ち越し場所となる。
1年後の同じ春場所、幕下筆頭で2勝5敗となった大善は地元大阪で土俵を降りている。 結局最年長の三賞初受賞は潮錦が保持してるか
北桜も2006初に三賞の候補になった記憶がする 2場所連続のカド番ってだけなら公傷制度あった時代にいくらでもある 公傷による角番持ち越しは完全に意識の外だったわスマヌ
新型コロナ関連で角番持ちこしは史上初だね
後になって「このとき御嶽海はなんで落ちなかったの?」って新参ファンがここで質問するんだろうな 横綱最小勝ち星(年6場所制以降)
1 稀勢の里 36勝
2 三重ノ海 55勝
3 若乃花3 61勝
4 照ノ富士 65勝
5 琴櫻 66勝 あのケガが無ければ相撲人気が上がってたかもしれないのに残念 新横綱での怪我だから惜しいと思われがちだが、稀勢の里はあの時すでに30歳
白鵬も30歳で横綱昇進後初めて休場し、その後休場が増えていった
なのであの時の怪我が無くともそこまで活躍はできなかっただろう
惜しむらくは大関時代が長すぎた >>878
確かに。
ちなみに双羽黒は、横綱としての通算勝利が74勝 栃ノ海も弱かったが17場所もやってるからさすがにない(102勝)
3場所連続8勝の時点で進退が出てもおかしくないが >>879
双羽黒は引退前の場所に13勝してるから弱いイメージはない。
一番弱いのは、横綱戦績24勝27敗の前田山! 稀勢の里もだけどここ一番を勝てないと弱いイメージが付く
北尾も横綱8場所で13勝1回、12勝2回あるのに最弱横綱のような印象持ってしまう >>873の顔触れでもわかるように、横綱までの道のりが山あり谷ありで、昇進当初こそ勢いで好成績を残すものの俄に衰え短命のパターンですね
そう考えると、膝の爆弾を抱えながら皆勤した場所は優勝争いの照はよくやっていると思います 稀勢の里は昇進前の春場所から新横綱場所までの7場所が横綱としての成績だったな
たった1場所で横綱在位が実質終わってしまったけど
最後まで視聴者をイライラさせるもどかしい力士だった 怪我だから致し方無いが、その怪我して本来の力を出せないとこの成績見て「弱い横綱だった」とか戯言叩いてるのは卑怯だわ 土俵際まで寄られた際の対処としては通常横に回り込むか体を開いて投げを打つ
しかし稀勢の里は強引に左の腕で追っ付けて相手を突き落とすという力技を使う
あの時も日馬富士に押し込まれから無理な体制で突き落とそうとした時、左胸筋に限界が来てしまった
なまじ左の追っ付けが強いがためにそこに頼ってしまった事、引き出しの少なさ
これらを鑑みるに横綱での怪我とその後の成績は運命づけられていたと言わざるを得ないであろう どすこい研で稀勢の里が外掛けをしたことがない理由を、師匠に足技を禁止されていたからと言っていたが
それが無くともそもそも稀勢の里にそんな技能は無いだろw >>886
土俵際の突き落としは稀勢の得意技だが、あくまで逆転可能な余裕があるときに使う
あの相撲では日馬に完全に体起こされてて逆転不能の状態だったんだから素直に土俵割ればよかったんだよ
新横綱だからと気負って判断力が低下してたのだろう 気負ってたというか、何が何でも優勝したかったんだろうね
優勝1場所で昇進したことをいつまでもネチネチ言う輩がいたから >>888
その師匠の隆の里は現役時代外掛けをよくやってるという。
横綱昇進を決めた取り組みで一歩間違えれば負けになるかもしれない外掛け。
寺尾から外掛けをよくやる力士と言われ、あまり良くない評価。(ある動画から) 阿炎、朝乃若の休場で2日目は2回割り返し
記憶にないな(というか迷惑かかるタイミングで休場届を出すなって話だが) 友風
幕下で初日2日取組なし
3日目、番数違い
4日目、星違い対戦 玉鷲 37歳10ヶ月
旭天鵬 37歳8ヶ月(初優勝時)
最高齢優勝なるか。
もっとも、玉鷲は優勝経験者なので最高齢「初」優勝の記録は破られないが。 高安が46場所ぶりの金星
麒麟児に次いで2番目と戸部アナが 正代負け越し
大関が初日から出場して9日目で負け越すのは史上最速 千代大海照ノ富士と思ったが前半で2勝してるのか
いろいろワースト記録 3-12で終わってる増位山とか小錦なんかもだいたい中日までに2勝はしてるからな
中日で負け越しリーチになる時点でおかしい 白鵬にとったりで敗れた翌場所の千代大海は7連敗で中日から休場だった
清國は6連敗で7日目から休場→翌場所引退、その前も1勝5敗で7日目から休場してる >>904
これ達成したらガチで記録になるな
2連敗スタートから幕内優勝した力士すら過去にいなかったはず >>905
準優勝なら朝青龍や輪島など何名かいるみたいだが
優勝力士は見当たらないね 1−2から優勝した大乃国って相当な例外なのか。
連敗スタートで優勝決定戦まで行った朝潮 2-3から優勝した旭天鵬とか序盤崩れててそこから優勝した力士はいるんだが
何故か初日2日目連敗から優勝した例はいつまで経っても出て来ない
逆の14日目千秋楽連敗して優勝したケースはかなりあるんだけどな 大関・横綱7連敗(不戦敗入れれば8連敗)は前例なさそうだが、どうなんだろう 佐田の海が7年ぶりの銀星
高安の8年ぶり金星に続いて歴代に入ってきそうだが、さて何位 栃乃花は平12秋に魁皇 18初にも魁皇
麒麟児は56初に貴ノ花、63夏に小錦で7年 青葉城が52夏に三重ノ海と魁傑、60初に朝潮
大錦が49秋に大麒麟、57夏に琴風。大錦は金星の間隔記録もあるが >>917
>>2の唯一の優勝が云々は幕内14勝以上0回及び13勝経験者の中で優勝を達成した力士
栃東父は13勝経験してないから当然名前はない >>902
大麒麟や若嶋津もそうだっけ>>大関で3勝12敗 >>918
ありがとうございます。
長谷川が平幕で13勝しているのを知りませんでした。 玉鷲優勝したら羽黒山の37歳2ヶ月を上回る最高齢優勝力士 >>921
10年前に旭天鵬がそれを上回る37歳8か月で優勝してるね
優勝制度誕生以降では>>922の言う太刀山の38歳が最高齢 序ノ口の肥後光
●---- ●●●●
4日間取組なしは勝南桜もあったけど4連勤は珍しい 13日目終了時点で横綱大関に優勝の可能性がなくなるのは何年ぶり何回目かな? 玉鷲優勝なら37歳10か月な
もちろん旭天鵬より上
昭和以降の最高齢記録 13日目終了時点で大関以上に優勝の目がなくなったケース一覧
1972年7月場所 優勝 前頭4高見山 13勝2敗 13日目に高見山が11勝目を挙げて消滅
1975年7月場所 優勝 前頭1金剛 13勝2敗 13日目に横綱北の湖が5敗目を喫して消滅
1991年7月場所 優勝 前頭13琴富士 14勝1敗 13日目に琴富士が13勝目を挙げて消滅(優勝決定と同時)
1992年5月場所 優勝 関脇曙 13勝2敗 13日目に曙が11勝目を挙げて消滅
1992年9月場所 優勝 小結貴花田 14勝1敗 13日目に貴花田が12勝目を挙げて消滅
(2019年1月場所 優勝 関脇玉鷲 13勝2敗 13日目終了時点では横綱白鵬が3敗で残っていたが翌日休場発表で消滅
2022年9月場所 ??? 結びの一番が10敗と9敗の対戦っていうの、過去にあるのか? 琴ノ若が年間最多勝なら史上初の年間通して平幕での最多勝が確実に >>930
千秋楽結びが8−6対7−7だった事はあるけどなあ(平成4年秋)
明日の結び貴景勝−正代だろうから過去最少勝利&最多敗戦数の千秋楽結びになるのは間違いない 今日、若隆景と若元春がこれより三役に出場するが、
兄弟出場はいつ以来ですか? ネット記事にもなっていたけど
2場所連続平幕優勝は、琴富士-琴錦以来31年ぶり2度目。
この時は1場所目で横綱大乃国(28)が引退、残る旭富士(31)と北勝海(28)も
風前の灯で、残る2大関の小錦(27)と霧島(32)がそれぞれ優勝争いに残り上位の面目は最低限保ったが、
2場所後の1月に旭富士が引退、次の春の2連敗を最後に北勝海が夏場所直前に引退で横綱不在となる。
また、その春の優勝を最後に小錦も徐々に優勝争いから遠ざかる。霧島は名古屋で優勝を争うもそれが最後で暮れに大関陥落。
入れ替わる形で曙(23)と貴花田(20)が横綱、大関へ昇進、その半年後には若花田(22)が大関昇進。
さらにその半年後に武蔵丸(22)と貴ノ浪(22)が大関同時昇進で、
千代の富士引退時の番付
北勝海(27)大乃国(28)旭富士(30)千代の富士(35)小錦(27)霧島(32)
ここから2年半、16場所で
曙(24)貴ノ花(21)若ノ花(23)武蔵丸(22)貴ノ浪(22)の上位陣に入れ替わる。
なお千代引退時の後者5人それぞれの番付は
曙=小結 貴花田=前頭 若花田=前頭 貴ノ浪=十両 武蔵丸=幕下
やはり上位がガタガタな時に日の出の勢いの若武者に上がってきてほしいのが本音。
暮れに28歳になる若隆景、24歳の琴ノ若、手計兄弟、そして平戸海。栃武蔵、豪ノ山。
この辺りに期待したい。 玉鷲37、高安32、北勝富士30、翔猿30・・・
平幕だが若手ではない 2場所連続平幕が優勝で、優勝争いは躍進めざましい若手の玉鷲(37)
いや実際若手にしか見えんけど来場所38歳で、貴闘力の通算連続出場記録を抜いて史上3位で
あと上には富士櫻と青葉城だけなのは事実なんだよね まだ早いけど、6場所制になって初場所から九州場所まで優勝力士が全て違うのは平成3年以来。
秋場所は既に確定。(昭和47年と平成3年の2回のみ)
九州場所は? もう今年誰が優勝したかパッと出てこない
1月 関脇 就職先を変えてやったんだと未だに驕りが見える人 3回目
3月 関脇 若隆景 初優勝
5月 横綱 照ノ富士 7回目
7月 前頭2 逸ノ城 初優勝
9月 前頭3 玉鷲 2回目
11月オッズ 大関貴景勝 関脇若隆景 豊昇龍 霧馬山 阿炎 玉鷲 高安 はっ!?ガチのマジで高安は今日勝てなかったと思ってたわ
でもねぇ、あのよわよわメンタルで玉鷲に勝てるわけないじゃん
32年間なんの努力してきたんだ?って言われてもおかしくないメンタルの弱さ >>944
千秋楽前に優勝が決まった場所は全部消化試合だけどそういう意味じゃなくて? 舌足らずだったが、千秋楽までに優勝が決まってない場合のこれより三役 少し興味が沸いて優勝経験なし力士での千秋楽まで優勝争い(自力・他力共に)した回数を調べてみた
1位が北尾の7回で2位が豊山の6回、今日高安が負ければ豊山に並んで同率2位になるようだ 本当に何でこの強さで優勝できないんかねえ
今回は追う側だからいつもと違う。もしかしたら? >>949
一番大事なところで負ける程度の強さでしかないから
若隆景とのダチョウ倶楽部相撲は悪い意味で歴史に残るレベル 王鵬が勝ち越し王手から5連敗で負け越し
1年で2回目 兄弟にのみ2敗しての優勝
若貴の頃誰かやってない? 十両が務めた例、という意味ね。
大喜鵬がやってる。(確か、幕下陥落確定的なのに)
あと、古くは親方が務めた例もある。 新入幕から二場所連続二桁勝利って、過去例がありますか。 >>959
白鵬九州場所六連覇のときっすか
優勝回数多い白鵬だから、記念になるからコイツにやらせてやろうっていう人選が出来るなあw >>960
即座に思い浮かんだのが若ノ海周治(朝ドラひらりに出ていた元若ノ海の大嶽親方の先代)
1955年3月5月と連続11勝4敗でどちらも敢闘賞を受賞しています(余談ですが、この2代の若ノ海も後代のほうが先に亡くなっています)
それにしても同じ場所で11敗の大関が二人とは記憶に無いですね 千代天山は3場所連続勝ち越しで小結まで行ったが2桁ではなかった
新入幕から2場所連続勝ち越しもあまりいない。把瑠都、豪栄道も入るが
2大関2桁負け越しも少ない。40九州の北葉山、栃光が共に5勝10敗ぐらいか >>960
最近だと、阿武咲と阿炎がいる。
ちなみに阿武咲は、三場所連続2桁という唯一の記録保持者。 >>966
北葉山と栃光は共に引退間際だったとはいえ意外でした >>960、他
つい最近阿武咲が3場所連続10勝だっただろうが >>968
この場所は豊山も8勝だから酷い。2横綱が休場で当時は豊山含めて3大関とも不調
40名は北葉山4勝で栃光8勝、秋は豊山5勝、栃光6勝、41初は栃光5勝で引退、北葉山8勝
2人はすぐ引退したが豊山だけ持ち直して3年弱大関だった >>935
錦富士、熱海富士、東白龍あたりはアカンのか 武雄、白鵬、露鵬、阿武、阿炎
最近だとこの5人が連続2ケタ 年長幕内優勝ランキングで、豊国の顔写真を載せなかった新聞記事。
肖像権?著作権?
もう切れてるだろ。 実は今場所も実現していたロシアウクライナ対決(夢道鵬-大賀) 若ノ海といえば、千代の富士全盛時代(昭和61年ごろ)十両に何場所かいた人もいたよね。
怪我して幕下に落ちてそれっきりあまり目立たなくなったような。何人か名乗ったことのある四股名とは当時知らなかったが。
改名する前の四股名は花扇だったか?あんまり有名じゃないか。 花扇のほかに花車、花錦だったこともある。花錦は師匠魁傑の前名
余り大きくない体だったが十両で健闘してたのにアキレス腱切って落ちて戻れず終わった 当時の花籠部屋は輪島が師匠で、時々集団で一斉に改名していました
そのこともあり、改名歴が豊富な所属力士が少なくなかった
花車花扇の若ノ海もその時代の真っ只中にいた一人でした(ただし、彼自体の改名は集団改名とは違うタイミングだったようで) これは記録というより事象ですが、今年は引退から2年以上経ってからの引退相撲が頻発しました
特殊事情によるものとはいえ、間隔を置いてでもきっちり行えてよかったと思います
・・・この際、現役で亡くなられた過去の力士達の「引退相撲」も希望したい
過去の映像を流すだけでもいい >>983
戦後、現役中に亡くなられた幕内力士は、鹿嶌洋、玉の海、
龍興山、剣晃の四人しかいない 龍興山は今だったらなんとかしてあげよう、とかあったかもだな
当時は、ルール通り番付から抹消、ではあまりにも可哀想ということで
抹消せずに最高位になった番付がご当所の大阪に「錦を飾った」エピがあったが >>986
龍興山は、徳川家康の墓のある南宗寺の山号由来なのかな >>987
その通り。
当時、出羽の海部屋が春場所宿舎として堺の南宗寺を使っていた縁からきている。 龍興山の実質幕内在位一場所で
最高位5枚目は、最高記録かな? 龍興山は新入幕では前10でクンロク→死去→翌場所は特例で前5
これだけ見てもかなりイレギュラーな記録
例えば十両筆頭で全勝して翌場所入幕してから死去するみたいな
レアなことが起きない限りは龍興山みたいな記録にはならんだろう 入幕時の最高位は大受の前頭6枚目でしたかね
春秋園事件後にはそれを上回る特例昇進もあったようですが あの時は小城ノ花が可哀想だった
弟の小城錦も、同期で親友の剣晃を現役で亡くしている 三段目東筆頭→幕下→幕下→幕下東筆頭→十両9 9-6→十両6 12-3→東前頭15枚目8-7→東前頭6枚目8-7→西前頭筆頭 前乃臻は幕内10場所の勝ち越し3場所、若荒雄は14場所の5場所で小結 >>997
小結昇進時点では前乃臻は5場所中3場所、若荒雄は7場所中4場所勝ち越し 十両連続7場所(通算8場所)在位で勝ち越し1回の琴白山。
4場所連続7-8、再十両の場所で11−4が関取唯一の勝ち越し。 このスレッドは1000を超えました。
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