大相撲記録スレッド 21枚目
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前スレ
【白鵬は】大相撲記録スレッド 20枚目【またまた仮病】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1580049454/ >>108
伝説の稀勢の里の優勝逃した時は大関じゃなかったのかな 鶴竜が勝ったのを無理やり取り直しにしてもらい、勝ちを拾ったのに優勝を逃した >>115
関取経験者というより、序二段以上での20連敗は渡辺しか思いつかない。 >>101
すでにレスがあるけど新入幕で7連勝、
1つ負けたが上位とも対戦し8-1で優勝争いの渦中なので
大関に当てられて何もおかしくない。
そのあと連敗して結果8-7になっただけ。
むしろ最近は編成が下手くそすぎ、
徳勝龍をろくすっぽ上に当てず
あわてて最後に大関に当てるだけで平幕優勝を許したり、
新入幕剣翔を幕内後半にすら持ってこないまま
13日目まで優勝争いに加わらせてしまったりと、あまりにも編成がひどい。
貴ノ浪の頃の取組編成の方がむしろ正しい 将豊竜が結びの一番に勝った場合、化粧廻しを付けずに弓取式を行うことは可能ですか? >>119 アホ?
将豊龍が結びの一番取る地位まで上がっているなら、弓取りは別の力士が担当している。 >>118
やり過ぎると前半わざと負ける奴が出始めるぞ
恐らく貴ノ浪とかの例が積み重なって今に至るんだろうし
それにこんな時代に編成完璧にやれってのが無理
今場所だって正代と大栄翔が残り全敗したらめちゃくちゃになるがそんなの普通はあり得ないから4敗5敗を今のうちに上位と当てよう!とはならんだろ
それに近いことがおこりうるのが今の時代
徳勝龍の優勝も今の基準でも北勝富士と当てるぐらいしかないな、輝と豊山の面倒も見ないといけないし上位にわざわざ当てるようなのがいなかった 八百長ならあるとしても
星勘定のためだけに前半わざと負ける奴なんかいるわけねーだろ
幕内はそんな甘いもんじゃないって 取組編成もワンパターンで予想できるからね
かつてあった初日から大関vs大関とかたまにあってもいいと思うが
いつも小結は前半上位戦で関脇は中盤から横綱大関戦
平幕下位で1敗、2敗の場合12日目ぐらいから上位戦で大体が4敗ぐらいまで落ちる ふと気づいたけど都島が今場所31歳にして新三段目でかなり高齢の部類に入りそう >>124
峰崎部屋は後相撲にいたこともある力優士が三段目に上がったからなあ。自前の関取はいない割にこのレベルの力士のそこそこの地位まであげる育成能力はあるということか? 明瀬山が35歳6か月で幕内で初めて勝ち越したのは
1957秋小野錦の35歳6か月に並ぶ記録かな 明瀬山が勝ち越して、来場所番付発表時点で35歳7ヶ月での自己最高位更新が確実。
これは最高齢新入幕記録で有名な小野錦がその3場所後の昭和32年九州で最高位を記録したのに並ぶのだけど、これより上はいる? 昭和以降で見ると戦前の昭和10年春に綾川が36歳9ヶ月で関脇
春秋園事件から脱退して復帰した藤の里が昭和16年春に39歳で前頭6枚目
戦後はいないかな >>124
でもこれを手土産に部屋閉鎖と同時に辞めそうなんだよな (おそらく)史上初めて序二段の取組がBSで中継される 平成16年初の関取増員までは序二段が中継されることもあったようだが >>125
そうだな。個人的には都島に境遇の似てる峰雲がもし続けてればと思ってしまう。 明瀬山が三賞を受賞すれば昭和34夏、潮錦の34歳7ヶ月を1歳上回る記録だな >>122
今の基準ならそうだな
勝ち過ぎて損するって言っても先場所の竜電みたいなレベル、せいぜい10,11勝が9勝になった程度
損と書いたが優勝争いに参加出来たり上位と当たれるから損と考える人はあんまりいないだろうな
ただ取組編成が極端になって3,4勝と天秤でかけるようなものになるとどうなるか?
個人的には中日あたりに番付無視で好成績同士を当てる日設けたらと思ったが、例えば序盤3敗ぐらいから全勝してくるパターンには効果ないし、そもそも今の時代強いか怪しい上位と当たった口実作るのに意味があるのか微妙だな…
そういえば幕内で取った力士が十両陥落したら珍しそうだな、明日の割見たらギリギリ耐えそうな気もするが >>131
通常三段目50枚目ぐらいから(今場所は毎日)。稀に序二段の6戦全勝が離れた番付で登場することはある
>>132
増員と言っても二番だからそれはあまり関係ない。
今日の十両土俵入りが2時50分だったが、その頃はそのくらいの時間になることはあったな。仕切りの時間が長くなったのが影響してるかと >>134
伊勢ヶ濱が先場所フラグ立ててるから無理だわ、たとえ候補に上がっても大栄翔に勝てばとか嫌がらせしてきそう
なお翠富士は「新入幕」というだけで10勝すれば確実 どすこい大相撲の関脇の会ときの割りを決めてる映像いつかわかりますか? 前頭8枚目と十両8枚目で入替戦
幕内十両間17.5枚差、これより離れた対戦はあったか? >>139
昭和33年以降でざっくり調べたけど今回が最大だと思われる。
従来の記録は大きくても10枚差くらいの印象。但し過去の記録は「この一番」と特定するのは難儀する。前頭の枚数が時代で違うので。 とりあえずわかっているのは、
十両との対戦があった前頭の最上位記録は7枚目
http://sumodb.sumogames.de/Query_bout.aspx?l=j&show_form=0&m=on&rank1=J&rank2=m7
幕内との対戦があった十両最下位記録は8枚目
http://sumodb.sumogames.de/Query_bout.aspx?l=j&show_form=0&m=on&rank1=J8&rank2=m 勢、琴勇輝、常幸龍が幕下陥落。
元関脇が二人まとめて、もしくは元三役が三人まとめて幕下に落ちるのは過去にあった?
平成17年に追風海と千代天山が落ちた時点では三役二人陥落は史上初だったはず。 寺尾と貴闘力は十両の東西11で陥落決定と同時に
二人とも引退したね 一文字で「芝」vs「魁」の優勝決定戦は珍記録ではないのか?
厳密には決勝戦だけど >>145
数日前の放送でもそう言ってたよね
あといつもは4人に絞ったところでもう1回くじ引いて対戦決めるはず
決定戦多かったし、コロナで密集を避けて時間短縮するためやったのかな。四股も省かれてたし カイ、シバ、アヤ、チョウ、テル、ゼイ、レン、サトル、テン、ヒョウ、アオイ、ハガネ、コウ、ビ、ソウ、マチ、モリ、アイ、マサ、サクラ
漢字一文字だけの力士今こんだけいるのか >>154
なんで中途半端に読みかた変えてるんだか意味不明 >>145
確認したら平成8年名古屋場所も9人→8人→4人→2人
だからどのアナか忘れたが9人→5人→3人は誤り
それにしても決定戦で4番取って優勝はすごいな。しかも一番ベテランのおっさんが。
34歳9ヶ月の幕下Vは、大岩戸の36歳に次いで2番目の高齢記録 初土俵からの連続出場回数十傑
@青葉城
A富士櫻
B貴闘力
C高見山
D大竜川
E寺尾
F豊ノ海、玉鷲
H飛騨乃花
I蜂矢 史上初の技能賞3人、敢闘賞ゼロ
今場所は敢闘精神発揮した力士いませんでしたってさ
こうゆうことが起きると故黒姫山の案を支持したくなるよ 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、栃ノ心、正代
優0準0 その他 本割14勝以上0回の力士の本割13勝2敗
5回 琴光喜
4回 豊山勝男、照ノ富士
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、正代、貴景勝
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、玉鷲
大栄翔
優勝2回が両方とも13勝2敗 貴景勝
優勝2回が13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ 貴ノ花利彰・御嶽海・照ノ富士
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、玉鷲、正代、大栄翔
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川 琴光喜も13勝が5回もあるなら今ならば3回は優勝してるな 元栃ノ海がなくなったよし。ご冥福をお祈りします。
しかし元横綱にしてはあまりニュースにならないね。
横綱としての成績や存在感が今一つだったせいか? 時代を作った横綱ではないし、大横綱の好敵手にもなれなかったからね
あと全盛期から時間が経ち過ぎてるというのも大きい
例えば鏡里が亡くなったとき2004年だったが、当時の60歳未満の働いてる世代は
ほぼ鏡里を知らなかった。長生きすればするほど全盛期を知らない人が増える >>165
そう考えると、玉の海みたいなケースは、みんなに悼んでもらえる点では、よかったのかな。 引退から50年経つとさすがに忘れられてしまうね
若乃花は若貴の伯父だったからまだ存在感あったが
今三役以上で存命最高齢の安念山も優勝が昭和32年で約64年前
当時を知ってる人は70過ぎだろう
北の富士は解説に出ているから知られている訳で隠居であれば栃ノ海と同じはず 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、正代
優0準0 その他
栃ノ心の準優勝は関脇のときだね2018年5月 >>166
よかねーよ
栃ノ海だって悼んでもらってるし
現役退いてたって、北の湖や千代の富士のような影響力あった横綱なら悼んでもらってる 横綱に昇進できなかったパターン(12勝以上のみ抜粋)
◇小錦
91九 13-2 優勝
92初 12-3
92春 13-2 優勝
◇貴乃花
93夏 14-1 優勝
93名 13-2 優勝同点
◇武蔵丸
94夏 12-3
94名 15-0 優勝
◇貴ノ浪
97秋 12-3
97九 14-1 優勝
◇魁皇
04秋 13-2 優勝
04九 12-3
◇2代目栃東
06初 14-1 優勝
06春 12-3
◇白鵬
06夏 14-1 優勝
06名 13-2 草花田、武蔵丸、翔さんの3人は上げてやらないと気の毒な数字だね
武蔵丸なんて大関5年もやってたが、その間ずっと綱張ってるような成績だった >>172
大相撲に「準優勝」という用語はないんだよ、あるのは優勝次点 >>176
純粋に質問だが、優勝次点という用語は公式に使用されているのですか? >>178
ないよ
そもそも優勝ですらそんな昔からある話じゃなかったらしいし >>157
玉鷲(1316)はケガさえしなきゃ大竜川(1367)は抜けるな
高見山(1425)貴闘力(1456)はちょっと微妙なところか、富士櫻(1543)はさすがに無理か 玉鷲、貴闘力、富士櫻は激しい突き押しタイプだが
動きの割りには怪我しないね
勝負を諦めるタイミングの取り方が上手いのかな 優勝は明治42年だね。正確には優勝掲額だけど。個人表彰は大正15年からだった
一応江戸時代から優勝相当力士は当てはめているが 稀勢の里が次々と最弱記録を更新した時は盛り上がったな 白糞鵬翔が次々と八百長記録を更新した時は全く盛り上がらないよな >>180
今36歳だから39歳まで十両維持できれば
幕下に落ちると1場所7しか増えないから厳しい >>181
栃赤城(怪我が多い)
土佐豊(意外と怪我が少ない)
の微妙な違いも
>勝負を諦めるタイミングの取り方
で説明できますか? >>187
ここで栃赤城みたいな変則的な力士を引き合いに出すのは不適格 どすこい研で平成以降関脇から陥落したことある力士が58人中51人だそうですが陥落しなかった7人は誰ですか? >>189
・若乃花3
・武蔵丸
・朝青龍
・千代大海
・貴景勝
・朝乃山
・隆の勝 白鵬が関脇から落ちたことあるのか?と思って調べたら
関脇で途中休場して前1に一度落ちたのね 白鵬もだけど貴乃花や曙も陥落してるのか
凄いな陥落しないでそのまま横綱とか 昭和ならば大鵬、柏戸はもちろん佐田の山、栃ノ海もだね
昔の横綱大関は結構そういうパターンが多いような
今はなかなか猛スピードで駆け上がる力士がいない
取り口も多様化してるのもあるか 若浪、貴闘力は7場所だった。多分年6場所制以降では最速かな プロレスラーから力士に転向した関取は
大文字研二以外にいますか? >>198
プロレスラーから力士に転向した関取は
大文字研二以外にいますか? >>174
照ノ富士
平成29春 13-2 準優勝
平成29夏 12-3
綱取にすらしなかった 今よりまだレベルが高い頃にほぼ体が限界な状況で良く2場所25勝も出来たな
綱取りの話は2場所のみの成績を参照するのはそもそも理にかなってないし、協会側もそんな単純に考えてないだろうからともかく 筆頭で13勝以上して翌場所関脇に上がれなかった力士っていたっけ? >>204
筆頭で13勝が5例しかなくて、関脇に上がれなかったのは初めて。
http://sumodb.sumogames.de/Query.aspx?l=j&show_form=0&form1_rank=%E5%89%8D%E9%A0%AD1&form1_wins=13-15 場所後に2部屋が閉鎖になるのは珍しい気がする。
ついでに鏡山も閉めればいいのに。 >>204‐205
d
なんで関脇でなく小結の張出にしたのかなぁ?
今回と同ケースの水戸泉の時は関脇になったのに
貴景勝が負け越したら来場所関脇4人になる可能性があるから? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています