【復活】15戦●●●●●●●●●●●●●●●全敗 その9
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【歴代達成者】
(幕内)
桂川 昭和17年 1月
清勢川 昭和38年11月
佐田の海 昭和63年 3月
板井 平成 3年 7月 十両の全敗は2度と十両復帰できてない、幕内全敗も同じ
王輝には全敗したとしても初の復帰関取になってほしいが 栃赤城の親友だったんだよな、鳳凰
一門も違うのに手が合うのが不思議だった
鳳凰の全敗は幕内→幕下→幕内復帰を達成してから半年もしないうちだったから凄い印象に残っていた
この時全敗して幕下に落ちた事で翌場所貴花田と対戦し、花田親子から勝利という希少な経験もできたのだが… 鳳凰は地味だった
関脇が最高位で三賞制度ができて以降三賞なしは鳳凰だけ
十両優勝4回とか。出世は早いほうだったのだが
同時期の最高位関脇の闘竜、高望山、多賀竜とかどうも被るところがある 鳳凰は取り口の地味さとは対照的に珍記録の宝庫なんだけどね
15戦全敗に最高位関脇なのに三賞受賞なし、三役複数場所在位ながら三賞なし、
幕内→幕下→幕内→三段目という浮き沈みに
貴ノ花貴花田親子と対戦し勝利、十両優勝4回に2ケタ勝利8回、
そしてもう二度と生まれない現役中学生力士でもあった
波乱に富んだ相撲人生を淡々と全うした印象 >>155
鳳凰は腰が重くて相撲が遅いという点で巨砲と被ってたイメージ 清王洋も印象に残ってる。
引退後にテレビに出たりしたべ >>155
間垣部屋のコーチも務めた
現役時代は若乃花キラー
北の湖にはまったく勝てず
蒲郡のデブ 板井は俺らしい思い出を作るために全敗するって言ってた 若手の全敗はこれまでないんだよな。皆引退間際のベテランばかり
星が上がらなければ休場するからだろうけど >>163
あの状態で休まないのは何でなのかねえ
部屋に全敗未遂の豊真将がいるからか? 星誕期は35歳で十両で全敗してからも3年幕下で相撲取り続けていた
しかも基本的に幕下上位〜中位を行ったり来たりしていた
力士としては年齢のわりには強かった >>163
板井が負け越しても出続けた理由はお察し下さい(笑)
嘉風みたいに最後休場で落ちて引退した力士は、部屋の力士が大変らしいし(笑) 板井は引退後のこと考えて星返済してから辞めるつもりだったのかねえ?
結局協会残れなかったけど 現前頭佐田の海の父である、元小結佐田の海の印象も強かった… 星誕期だけ翌場所6勝もしてるね。殆どの力士は落ちる一方なのだが
幕下に3年以上いて勝越しも多いし他の力士とは異質だ >>182
幕下とも似たような星とも当てたうえでこれだからな
編成する方としても万策尽きた感じ うーん、ベテランならともかく新十両なら休場させるべきだったんじゃないか 休場しなかったし、変化もしなかった
馬鹿正直なんだろうが何だか感動してしまった
過去の達成者は全て晩年なのだが、王輝はまだ若い
これを糧に関取で活躍してほしい wikiの15戦全敗のページに、もう王輝の名前が追加されてて草 まあ全部負けたっていうのは全部戦ったって証拠だからな
なんら恥じることはない立派な記録だわ
ただ関取の実力はまだなかったということ
それにケガも重なった 0-15初めて見た 美しい 感動
めげないで頑張ってくれ 15年ぶりにリストが更新されたか
【歴代達成者】
(十両)
双ッ龍 昭和35年11月
清王洋 昭和63年 1月
鳳凰 平成元年 1月
星誕期 平成12年 7月
Y司 平成17年11月
王輝 令和2年 9月 まあ全敗すりゃ歴史に名前が残るからな
下手に幕内2場所で6-9が2回で関取通算15場所で十両優勝なしとかだと記憶にすら残らない関取に可能性もある 新十両全敗はインパクトでかいな
今後の実績次第では引退時にも取り上げられるやつ >>170
二十山親方に
のち辞めて
北天佑→栃ノ花が二十山に 北の湖は7戦全勝の翌場所7戦全敗やっている
歴代横綱で
7戦全敗経験した力士は北の湖のみ >>193
鳥羽の山
新入幕で
1敗14休みの全休
不戦勝になったのが
高見盛
序の口で初めて番付に掲載
育盛が
最初の取組不戦敗
あと引退
なんてのもあった >>208
新十両での全敗記録達成者は今後現れるかな?
なかなか条件が厳しいし普通は休場するだろうから難しい そもそも新十両で皆勤1−14すら今までいなかった
新十両全敗は空前絶後の記録になるかもな 休場すれば済んでしまうからね
初日勝利13連敗千秋楽勝利の大石田ぐらいか
3勝でも前半白星が多いし もし今後十両上がれなかったら休場以外で15日間皆勤して、一勝も出来ず引退した力士になるな >>222
そりゃ寺沢の表彰式とお疲れ様魁渡さんだろ Y司全敗の時って東十両14枚目だったけどそうだな、思い出してみたら
西十両14枚目は新十両の20歳鶴竜だったな。因みにこの時鶴竜は5勝10敗で出直し Y司と鶴竜は14枚目同士ということで初日当たってる
Y司は前場所も3連敗で結局18連敗だった
1960年双ツ龍の6連敗と15敗の21連敗が関取の連敗記録らしい >>213
7-0と0-7を繰り返したら番付は上がるんだよな 鳳凰が平成元年に15連敗した翌場所1番相撲も敗れ16連敗となったんだが、
2番相撲で17戦ぶりに白星を挙げ連敗ストップ
その連敗を止めた相手がなんと貴花田
前の場所幕下優勝で番付が一気に42枚上がり流石に家賃が高かったか、
この場所幕内に昇進するまで唯一の負け越しを喫している 来場所は兄弟子も十両で0勝だから錣山は十両30連敗かw いや、錣山は彩が1-6-8休だったから44連敗かw >>229
鳳凰が親子対戦を達成したの、全勝後と全敗後の力士が番付で近くなって実現したのか。
力の落ちた鳳凰が、飛ぶ鳥を落とす勢いだった貴花田に勝ったことも趣深い。 過去の全敗力士は最晩年の達成が多かったが、星誕期は例外で達成後に幕下上〜中位で21場所も取り続けている。
全敗の翌場所に幕下8で6-1と健闘したのも異質。東十両11で陥落相当の6-9だった智乃花との比較で再十両もありえたが(当時は十両13まで)、
やはり智乃花残留で星誕期はその後関取に復帰できなかった
王輝は、史上初となる全敗した地位への復帰をしてほしいね。怪我さえ治れば大丈夫なはずだ。 >>233
初日の新十両同士や怪我してない前半もダメだったよ
9日目から休んで当然の身体だった >>170
佐田の海の親父さん
輪島と対戦がある
同期入幕の
北天佑は輪島と対戦なし >>231
ニワカか?
休場は負け扱いにならない。 「相撲」もさらっとしか書いてないし、やくみつるの漫画も15年ぶりの大事件に触れてない >>251
そのへんは15日付けて出れたしなぁ
慶天海みたいに早々に休場してそれっきりの方がより残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています