北尾が死亡したらしい
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佐藤龍一@RyuichiSato
【訃報】元横綱双羽黒、プロレスラー北尾光司氏(55)死去。
16:58 - 2019年3月29日
https://twitter.com/RyuichiSato/status/1111538010225414144
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 千代の富士死んで、双羽黒死んで、
大乃国が生き残るとはなあ。 最近音沙汰無いと思ったら闘病中だったのか・・・
ご冥福をお祈りいたします wikipedaの履歴見ると早い段階で亡くなったことを知ってる人が既に編集してたんだな 親方(残念山)まだ生きてんの?生きてりゃ80代半ばだが
最近は個人情報に関して厳しいから既に亡くなっている可能性もある 輪島式に、横綱時代も北尾が四股名と勘違いしているのが多い 存命横綱
81歳 栃ノ海
77歳 北の富士
71歳 三重ノ海
65歳 2代目若乃花
58歳 旭富士
56歳 大乃国
55歳 北勝海
49歳 曙
48歳 若乃花
47歳 武蔵丸
46歳 貴乃花
38歳 朝青龍
34歳 日馬富士
34歳 白鵬
33歳 鶴竜
32歳 稀勢の里 こういう訃報を目にする度に思う
増豚が代わりに死ねばよかったのにと
ご冥福をお祈りします こういう訃報を目にする度に思う
相撲板荒らしの宇部豚佐藤が代わりに死ねばよかったのにと
ご冥福をお祈りします 増豚とは自分で考えないで他人の書き込みをすぐパクってスレを荒らす>>22のことです 力道山とか天竜とか下っぱ幕内はええけど
横綱は輪島にしろ双羽黒にしろマケボノにしろ朝青龍にしろ
プロレスや総合格闘技をやっては晩節を汚す。 宇部豚とは一人で一日中「増豚」なんて訳わからんこと言ってる無職引きこもりのキチガイのことです 北尾が真面目な性格でそのポテンシャルを十分引き出せてたら、どれくらいの成績をあげられてたんだろうね 長身だけならいにしえの大内山とかだけど、
あれは巨人症で下半身が弱かったからな。
北尾は巨人症ではなかったし体も柔らかく素質は最高だった。 優勝なしでの横綱昇進はあと百年はないだろうな
この当時では年6場所で優勝なしで横綱昇進相当成績を挙げたのが誰もおらず
年2場所制で優勝なしで横綱昇進したのがいたからいけるだろうって見込みで横綱に上げてしまった 貴乃花や白鵬など強い力士が出たら嫉妬してイジメまくる日本相撲協会の被害者ですね、この人も。
ずっと応援してました、残念です。ご冥福を祈ります。 協会としては推し力士だった
むしろ千代の富士とかは今の白鵬と同じでいい加減いいんじゃないのかという感じだった
そうはいっても一般人とかはそんなに見てないからとりあえず千代の富士とか白鵬とかが出てればどうでもいいんだろうけど 全盛期の北尾に勝てるのは前田日明くらいだったろうね >>32
大乃国が一番不健康そうだった
ついでに旭富士も内蔵疾患持ちで長くないと思ってた コイツさえいなければ旭富士と貴乃花はさっさと横綱になってたし小錦も横綱だった 巴戦とかの大人数での決定戦は横綱昇進という点では印象悪いな
双羽黒は千代の富士とのタイマンの優勝争いが評価された もっと言えば連続優勝原理主義の時代もこなかっただろうから
武蔵丸あたりも早めに昇進出来てたかもしれんし、魁皇も横綱だったかもな >>36
大乃国は去年あたりから急に悪くなった気がする
シャツの首回りがガバガバだし、顔も病人のそれっぽくなってる。
腹はでかいままだが・・・。 魁皇にしても微妙に足りない成績なんだよな
北尾は直前場所で千代の富士との本割で勝っての優勝同点
鶴竜も白鵬との優勝同点が起点だが、
同じ優勝同点でも千代の富士は止めようとしていたのに
白鵬はそれが感じられない
耄碌した老人は白鵬が筋肉断絶したといってその後でその手で三本締めしててもボケ老人達はもう忘れてんだろうが 白鵬はもろにボケ老人に付け入る振り込め詐欺まがいの愚行だ。
これでは双羽黒や他の真面目にやっていた力士たちが浮かばれない。 12−14での昇進は成績は違えどキセと同じ星の並びだな 千代の富士は前半で星を買って後半は有利だが
白鵬は先場所なら鶴竜戦は確実に勝ちを計算できるわけで
あとは他の相手に集中できる
確実に勝ちを計算できなきゃ筋肉が切れたとかのパフォーマンスができるわけもない
どっちも同じじゃないのか ところで、北尾に一番近いのは現八角理事長だと思いうのだが、何かリアクション起こしたの? 同時昇進して本名から改名した北勝海と双羽黒が珍名じゃなかったら、多分相撲観てなかったと思う。 力士の平均寿命
明治から昭和初期まで55歳。
現在は63歳強 >>45
昇進前の優勝同点、廃業前の13連勝の後の千代の富士北勝海に連敗しての優勝逃しいずれも優勝と同等と思う。
まあ、期待から言っても稀勢と同程度(笑) ショーケンや白石冬美に続いて急死かよ。
いったいどうなってるんだ >>50
まだ77。全然若いんだよ、この時代では。 @misayuuko
みさゆう
双羽黒さんが亡くなられていることは先日耳にしていました。
ゆっくりお休み下さい、合掌。
こういうやつって人の訃報でもマウンティングしなきゃ済まない馬鹿なの?なんなの? 元号に自分の名前入れてマウンテンぐしようとする安倍晋三 高見山がまさか70過ぎまで生きるとは思わなかった、あの巨躯だから。 >>45
86年名古屋場所、春日野理事長は場所前に「16勝しても横綱昇進はない」って言ってたのに14勝の優勝同点であげちゃった。 >>28
旭富士と大島親方(旭国)の関係と好一対だな >>63
高見山の1歳年上の巨漢力士だった義ノ花(元稲川親方)も存命のようだな >>63
ポリネシアンだから多少は耐性あるんじゃね?
南海竜ってどうしてるのかね。ただ生きていたら誰かが引っ張り出してきただろうから、とっくに死んだのかな さすがに小錦は太りすぎだが、高見山・曙・武蔵丸はちょうど良かった
曙とか200kgでも細く見えるぐらい 隆の里、北の湖、千代の富士、輪島、双羽黒・・・
昭和後期の横綱が次々と・・・ >>36
大乃国はあれで一応健康なんだろ
膝に水が溜まるから杖ついてるけど、歩き方はしっかりしていた
旭富士は膵炎持ちな分、今は健康オタクみたいな生活しているし >>42
広報部長で矢面に立たされてストレスが溜まったかね >>60
何でそれがマウンティングだと思うの?
お前が勝手にそいつの下に潜り込んでるだけじゃんw もし北尾が相撲を30歳まで続けていたら、番付はどう変わっていたかな。
昇進基準が正常で旭富士と小錦が横綱になり、
逆に不調続きだった大乃国は引退したか。 ネットニュースに旭豊の談話が載っていたが、アドバイザーとしてはほとんどなにもしてないようね>交流はアドバイザーに就任したその一瞬だけだと
話題作りに過ぎなかったのかね >>75
師弟仲が悪くて、旭富士が奔放な性格でも旭国は絞めるところは締めた。
それと好一対てことだろ >>77
多分、そのときはアドバイザーになるとか言ったが
気まぐれだからなにもやらなかったのだろう >>58
女性ならともかく
男性で、現役でテレビに出られて、レギュラーの仕事を持ててるんだから大したもんだよ
高齢化といっても男性の健康寿命は72歳だし、勝昭の世代でテレビに出ている男性芸能人がどれだけいるか >>76
千代の富士の53連勝はなかったろうし、優勝回数も30に届かず28回くらいで
終わっていたかも。引退ももっと早まり、貴花田との対戦には間に合わなかったろう。
旭富士は横綱になれなかったかも。
平成元〜3年初頭頃は北尾保志時代と言われたろう。
平成3、4年の戦国時代もなかったろう。
曙、貴花田はあんなに早く優勝、大関になれなかったろう。 レスサンクスです。
素質があれほどだったから勿体無かったよねぇ。
蔵前最後の年の、3年後予想番付では、
横綱→大ノ国、北尾、小錦
大関→北天佑、旭富士、保志
みたいに言われてたっけ。 >>81
奥さん医者だよ。だから扶養に入ってニートか、娘さんいるから主夫って呼べるくらいのことは何とかしていたかだろう。 >>86
しかし出世はやかったからちゃんこ作れなさそう 北尾がDQNだったことは確かだろうが、相撲部屋なんかDQNの巣窟なんだから
DQNキングの残念山部屋以外に入っていればねえ・・・
早死することもなかったかもしれない 双羽黒の事件は実力よりも品格の問題だったし
昇進基準が厳しくなったのもそこじゃないだろうという気はしたな 全部北尾さんのせいのように言われるけど
基準見直しのきっかけになるくらい成績的な意味でヤバかったのは同時期の大乃国の方だよな 横綱双羽黒の軌跡
昭和61年7月 千代の富士との同点決勝で敗れたものの、14勝1敗で場所後
第60代横綱に推挙される。北尾改め双羽黒。なお、このとき横審の1人が昇進に
異議を唱えたことが報道される。
8月 夏巡業で盲腸炎
9月 新横綱。盲腸炎による稽古不足が響き、3勝3敗9休。早くも非難される。
10月 パリ公演を休場
11月 千秋楽相星決戦で千代の富士に敗れるも12勝で一応再起完了 昭和62年1月 8日目を終わって全勝、千代には2差で初優勝濃厚とされたが、
北天佑、小錦、大乃国に苦杯。千秋楽千代を破り決定戦に持ち込むも完敗。
3月 後半まで2敗で一応優勝争い参加も、ひざ痛で休場。再び非難。
5月 10勝5敗。北勝海に横綱、大乃国に初優勝許す。
7月 ボロボロ。14日目北勝海戦お情け?で勝ち越しもハチナナ。なお、小錦
戦で寄り切ったあと廻しを離さない小錦に「離せ!」と睨むシーン
9月 中日まで4敗。休場かと思われたが中盤持ち直し9勝6敗。
10月 付き人脱走事件。結局は戻り、横綱も一応謝罪で決着。
11月 いかにもわざとらしい13連勝も、九重のサンドイッチ作戦に撃沈の
13勝2敗。
12月 廃業 >>91
稲葉委員
「あいつはプロレス行きだ」と
解雇された時に
テレビのインタビューで
稲葉が行っていた 若嶋津と7勝7敗だったが、そのうち4か5回は吊り出しで負けている。あの大男が、吊り出されるのは、何とも滑稽だったな。 あの当時は隆の里末期〜1人横綱千代の富士の30代突入で横綱の昇進基準が低くなってた時期だし
北勝海の大関昇進に合わせて六大関にならないように上手く横綱にスライドした運の良さもあったな 隆の里は糖尿病に勝ったという本出して話題になった、妹も早死にした 32お前名無しだろ (ニククエW bb98-ZX2Q)2019/03/29(金) 17:41:41.16ID:X8YlOlhl0NIKU>33>57
最狂超プロレスファン烈伝の北尾ファン
上山決太(かみさんけった)
33お前名無しだろ (ニククエ Sdbf-B+HG)2019/03/29(金) 17:44:45.10ID:LTahG7i7dNIKU
>32
北尾のレスラーとしての素質を認めつつ人間性は完膚なきまでにバカにする天才的な描写だったな 立浪のちゃんこ、親方が材料費ケチりすぎてホンマにまずかったらしいなw チャンコもあるが、強豪横綱羽黒山に瓜二つの孫娘と結婚させられそうだったので、トンズラしたとか。 >>99
九重部屋に出稽古に来て、嬉しそうにちゃんこを食べて帰ったそうだ(北の富士著書より) 元横綱双羽黒・北尾光司氏死去 角界OBが明かす“最強伝説”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000025-nkgendai-spo
古株の角界OBが言う。
「稽古嫌いとワガママな性格さえなければ、さまざまな記録を作ったでしょうね。
身体能力が高く、何をやらせてもうまかった。特筆すべきは上腕のパワー。
まわしを取って、相手を引きつけながら前に出る。これだけでほとんどの力士は抵抗できなかった。
強すぎるあまり、立浪部屋の先輩からは〈あんなのと稽古したら、こっちが壊される〉と
敬遠されていたほどです。本人は当時、〈オレは三役でいい。横綱、大関になったら、
後は辞めるだけでしょ〉なんて話していたが、その通りになってしまった」 あのとき横綱にしなければ、という声があるが、もしもあのタイミングで上げなければ、
昇進に待ったをかけた協会や横審を逆恨みし、自暴自棄になって、稽古も相撲もいい加減に
なって、腐ってどのみちアウトローしてた可能性もある。 北尾が騒ぎを起こした時点で「あの男(安念山)は師匠になれる器じゃなかった」と
言ってた人がいたね
ちゃんこ鍋をケチるって時点でダメだわ プロレスや格闘でもパッとしなかったからねえ
引退して何年もたった輪島、膝がボロボロになってから転向した曙と違って絶頂期での引退なのに
天龍や力皇はおろか、安田にも及ばないだろ >>104
あの時横綱にしなければっていう仮定の話が照ノ富士 >>95
初顔から4場所若島津
吊りだしは4回
初顔から3場所連続吊りだしだった 隆の里には負けていない
北尾
栃剣の小兵には勝てない
孝乃富士には勝てなかった こいつが真面目にやってりゃ、相撲界は間違いなく変わっていた
千代の富士があんなに優勝することもなかったし
若貴時代にも大きな影響をあたえていたであろう
親方運の悪かったある意味かわいそうな力士だった 45歳以上の元横綱でまず当面(5年位)は問題なさそうなのは、
八角、若乃花3、貴乃花くらいか? >>115
貴乃花は精神に異常が有るから飛び降り自殺とかしそう 藤田のり子に遺書残して飛び降り自殺しそうな貴乃花
おふくろ涅槃で待つby花田光司 >>112
糖尿病でスイーツ好きの元祖巨乳パイズリ親方か? >>115
>>116
持病が無くて不摂生な生活してる人より、持病があって健康オタクみたいな生活する人の方が長生きできる
千代の富士は健康だと思って強い酒飲んでたらしいからそれが命取りだったのだろう
貴乃花は酒煙草に溺れてるから危険
旭富士は膵炎の薬飲みながら健康オタク生活だから今のところ安全圏
保志は心身ともに頑健 >>125
一門別総当たり制時代に優勝した最後の生き残りだね 貴乃花はダイエット成功しても長生きできないなら意味なかったな ちゃんこの味付けで対立したとか頭悪そう
ちゃんこも昔は序の口らが食べる番になると野菜しか残ってなかったという都市伝説があるけど
今は余るぐらい用意するとか言ってたな ◆ 北尾光司さん 早すぎる死 元横綱・双羽黒
元横綱・双羽黒の北尾光司さんが亡くなっていたことがわかった。 波乱に満ちた55年の人生に別れを告げた。
腎臓を患い、闘病生活を送っていたが、55歳の若さで旅立った。
一言で言えば、波乱の人生だった。
1979年、15歳で初土俵。
身長2メートル近い体格を生かし、番付を駆け上がっていった。
1986年には、22歳で横綱 に昇進。 優勝経験がなかったものの、2場所続けて優勝争いを演じたことが評価され、昇進が決定。
異例の事態だった。 そして、翌年の1987年。 角界を揺るがす事態が起こった。
年末の12月、双羽黒は親方と意見が衝突し、部屋を脱走。
その際、部屋のおかみさんに暴力を振るったとの報道もあった。
そして大みそか、相撲協会は緊急理事会を開き、双羽黒の廃業届を受理した。
廃棄した横綱・双羽黒
「(親方夫人に暴力を振るったと言われることについて?)そのことに対しては事実無根。そういうことは一切ございません。
横綱の名前を汚したということは、横綱としては失格だったかもしれませんが、人間として自分を貫いたということは、自分に対してこれからもやっていける自信になったと思います」
そして、その後の人生に選んだのは。
元横綱・双羽黒の北尾光司さん「第2の人生を踏み出すということで、スポーツ冒険家の第1歩を踏み出したいと思いました」
さらに、翌年には、プロレス界へ、転向を表明。
北尾さん「一言で言えば相撲は仕事だったように、プロレスは僕にとっては夢です」
会見ではシャツを脱ぎ捨て、上半身裸と驚きのアピール。
新たな人生の場に格闘技界を選び、活躍を続けてきた。
型破りな人生を貫いてきた元双羽黒こと、北尾光司さん。
葬儀、告別式はすでに執り行われたという。
Fuji News Network 2019/3/29(金) 17:33
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190329-00415230-fnn-soci お騒がせイメージの強い北尾さんだが、義理堅い面もあった。
立浪部屋から脱走した当時、隠れて髪を結っていた特等床山・床蜂(宮城野)は突然の訃報に接して絶句した。
「まさか、本当にですか…」と言葉に詰まると、「いろいろと騒動はあったが、昔から周囲への面倒見は良かった。
脱走した時も『これを持っていって』とクシをくれてね」と元横綱の心遣いを振り返った。
騒動から30年以上経過した今も、使い続けて黒茶色になったクシを愛用しているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000019-sph-spo >>105
デーモン小暮もVANVAN相撲界で残念山のことを「家庭内暴力を解決できないダメな父親のようなもの」と書いてたな。
勇気あるなーと思ったw >>123
旭国や三重ノ海みるとな。 親友の貴ノ花は早死にしたが。 まぁ、双羽黒はおかみさんを強姦して
廃業させられた力士だから
死亡記事も雑なこと 安念山はこの後、婿だった旭豊と別れた上で見苦しい訴訟沙汰になってたな。
あげく、名門立浪一門自体がなくなっちゃった。
この人と清国、貴乃花は、名門部屋を次代に残せなかった責任は免れない。
清国は、勢いのある一門の部屋に名跡を譲ったのが、まだしもだったが。 >>130
>ちゃんこの味付けで対立したとか頭悪そう
頭悪そうなカキコ。 >>105
石井代蔵の著作にもあったような
ザンネンヤマ〜って >>130
食い物の恨みは恐ろしい
>今は余るぐらい用意するとか言ってたな
そうしないと辞めちゃうからな、今の下っ端力士は甘い。 >>137
清国は責めらんないよ
責めるならJALとボーイングのせいだろう
そういや、清国といえば千代の富士脱臼直し
子供の頃ニュースで見て怖かった 隆の里の鳴戸部屋は稽古は角界一厳しくて
刑務所と言われたほどだったが
ちゃんこ鍋は角界一豪華だったとか 408お前名無しだろ (ワッチョイ 9fd6-fy95)2019/03/31(日) 14:08:12.30ID:2A76wjas0>413
芸スポの北尾のスレも3スレまでしか行っていないな
ショーケンのスレは8スレまで行っているのに
両方ともピークは過ぎていたけど、北尾は消息不明期間が長すぎたな
○相撲板は1レスも行ってない(´;ω;`) >>119
普通に次は栃の海とか二代目若乃花とかだろ
北の富士、三重ノ海はまだいけそう >>144
誰だったか忘れたが「いま俺らが現役だった頃みたいに
厳しい稽古してるのは伊勢ヶ濱くらいでしょ」
といってた親方がいた
琴錦だったかもしれん >>147
伊勢ヶ濱部屋は地下に豪華トレーニングルームまで作ったからな
あそこまでされたら弟子も稽古をサボれんよ 隆の里は健康に気を使っていた割に長生きできなかったな 維新力がワイドショーで北尾との裏話しそうだな。
角界出身でプロレスで対戦経験もあるし。 >>147
鳴戸は稽古も厳しく私生活もおかみが弟子の財布を預かるほど厳しかった
伊勢ヶ濱は稽古は厳しくても私生活は割りと自由だよな
SNS禁止じゃないし、彼女作れるし、ソープにも連れてってもらえる >>136
角界から誰もコメント出さないのは相当だったんだろうね
理事長は同期なのに 妻と娘のみが見送った・・と。
両親は存命ならかなりの高齢だから故人か。姉がいたのだが、北尾。
妻は北尾家の人たちを避けた? >>153
稽古が優しいのは高砂と式秀だけだけど
両親方共に人が良すぎる
鳴戸の場合は超管理主義で
出稽古すら禁止 >>158
朝青龍がいた頃も?
朝青龍は勝手に稽古やって強くなった系? >>155
やっぱりプロレス界の方が人間性が温かい人多いよね
高田や蝶野はちゃんとコメント出してるし 平成が来る前に引退し、令和が来る前に亡くなるとはなんとも惜しい レイワ?
和をおしつけるか
往年の荒くれ者北尾とは程遠いひでえ年号になる前に死んで良かったな >>37
ついでに言えば貴乃花の最年少横綱昇進も妨げた >>64 輪島の葬式でも杖ついて歩いてたし加えてスイーツ大好きとか如何にもヤバそうなんだが 一度も優勝経験無いカニバリズムなんちゃって大関の高安晃(29)が本日急性心不全で御逝去wwwお悔やみ申し上げます >>167
この人も晩年は貴乃花グループ(笑)だったはずだが、今の貴乃花や元弟子の照ノ富士のことについてはどう思ってるだろうかね? 二代目若乃花は若い時に体調を崩し、長寿といってもいい状態とは言いがたい
双羽黒にしても長いこと動静が不明だったが、40代で既に健康を害していたのではないか 安念山は先代時津風の次に酷い親方だな
旭豊にも迷惑掛けるし
ファンだったお嬢と忌野清志郎が泣くぞ 蝶野正洋(55)が31日、大阪市・あべのルシアスでトークショーに出演。2月10日に慢性腎不全のため死去した元横綱・双羽黒北尾光司さん(享年55)の訃報に触れ
「年齢も一緒。もっと一緒にプロレスをやりたかった」と、プロレスラーとしても活躍した北尾さんをしのんだ。
関係者から北尾さんの死を知らされた蝶野が、絶句した。「えっ…北尾さんが?本当に?」。戦友との突然の別れに、黒のカリスマの表情が曇る。
北尾さんは90年2月10日の新日本プロレスの東京ドーム大会でプロレスデビュー。84年デビューの蝶野は“先輩”にあたるが、同い年ともあって仲が良かったという。
北尾さんは90年7月23日の新日本十和田大会の試合前に、欠場問題をめぐって長州力と大げんか。暴言を吐いたことで、新日本を解雇された。
「北尾さんが闘魂三銃士(蝶野、武藤敬司、故・橋本真也さん)にだんだん溶け込んでいったので、巡業について来れば?と言ったら、巡業先で長州さんとぶつかった」と振り返る。
マット界のお騒がせ男と言われた北尾さんだったが、蝶野は交わした会話の端々からプロレスへの愛情を感じていた。
「さすが横綱だなって思ったし、腕力がすごかった。何よりプロレスが好きだった。もっと長く、レスラーをできていたら」と早すぎる死を悼んだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/16245935/ 高田延彦(56)が29日、自身のインスタグラムを更新。2月10日に慢性腎不全のため死去していた
大相撲第60代横綱双羽黒で、総合格闘家として対戦した北尾光司氏(享年55)を悼んだ。
高田はインスタグラムに東京タワーの写真を投稿し、
「元横綱の北尾光司さんが亡くなったとの一報を聞いて茫然とした。あの北尾光司がまさか55歳の若さで逝ってしまうなんて今でも信じられない気持ちだ」と、
同日明らかになった北尾氏の訃報に驚きを隠せない様子。
北尾氏は87年末に大相撲を廃業後、90年2月に新日本でプロレスデビュー。SWSなどに参戦後、総合格闘家となった。
そして92年10月23日、UWFインターナショナル日本武道館大会で高田とリングで激突する。
試合は高田のKO勝ち。高田の右ハイキック一撃で大木が倒れるように
北尾氏が失神する衝撃のシーンはあまりにも有名で、現在でも語り継がれる一戦となっている。
この勝利が評価され、高田は同年のプロレス大賞年間最優秀選手に選出された。
高田は「いつか再会して言葉を交わしたいと思っていたが叶わなかった。本当に残念でならない。心よりご冥福を祈ります」と同年代の戦友の早過ぎる死を悼んだ。
3/30(土) 23:37配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000181-dal-fight 双羽黒さん 晩年は表舞台避ける 2013年から闘病
3/30(土) 19:32配信 毎日新聞
元横綱が55歳の若さで旅立った。大相撲の第60代横綱・双羽黒の北尾光司さんが2月10日に慢性腎不全のため、千葉県内の病院で死去していたことが3月29日に判明。
10年ほど前から大相撲やプロレスの表舞台を自ら避け、2013年からは病と闘い続けていた。
遺族によると、北尾さんは6年前から腎臓を患っていた。
亡くなった後、葬儀は、本人の生前の強い意向により、妻の淑恵さんと娘による家族葬を2月14日に営み、3月28日に納骨したという。
淑恵さんは「何かと世間をお騒がせしましたが、主人は曲がったことが大嫌いな、とてもピュアな人でした。
主人を応援してくださった皆様にあつく御礼申し上げます」とコメントした。
北尾さんは1987年に大相撲界、98年にプロレス界から身を引いた。
03年には、大相撲時代に所属していた立浪部屋のアドバイザーを務めたが、角界関係者によると、期間は短かったという。
大相撲を廃業し、淑恵さんと結婚したが、公の場に姿を現すことはなかった。
大相撲時代、北尾さんと稽古(けいこ)をともにし、プロレスでは対戦した経験を持つ元十両でプロレスラーの維新力さん(58)は
約10年前にプロレスのイベントへの参加を求めた時「もう自分は表舞台には出ないと断られた」と明かした。
さらに、「体調もあったかもしれないが、増えた家族を大切にしたかったのかな。幸せな時間もあったのでは」と語り、故人をしのんだ。 北尾光司氏(享年55)の死去は、各方面に大きな衝撃を与えた。
ど派手なプロレスデビューから格闘家への転向、さらに弟子の育成など、スケールの大きい活動は今もファンの記憶に残る。
そんな北尾氏を語る上で欠かせない2人が早すぎる死を惜しんだ。
1987年12月に相撲界を去った北尾氏は、その後は「スポーツ冒険家」としてタレント活動。
プロレスデビューを果たしたのは、90年2月10日の新日本プロレス東京ドーム大会だった。
直前に鉄人ルー・テーズの指導を受け、対戦相手となったのはクラッシャー・バンバン・ビガロ。
超人ハルク・ホーガンを意識したド派手なコスチュームで登場し、フィニッシュ技もホーガンの得意技のギロチンドロップでビガロから勝利を収めた。
その後、SWSに参加し、91年3月には天龍源一郎とのタッグで、WWF(現WWE)の祭典「レッスルマニア7」にも出場。
SWS離脱後は、フリーの格闘家に転向した。92年10月23日のUWFインター日本武道館大会では高田延彦と激突。
両雄の一戦は「格闘技世界一決定戦」と銘打たれたが、試合は高田のハイキックの前にKO負けした。
当時の北尾氏は29歳。脂の乗り切った元横綱を一撃で倒した高田はこの勝利でレスラーとしての知名度を一気に上げ、
同年の東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞MVPを初受賞するなどマット界の頂点に立った。
そんな“恩人”の訃報に高田は「北尾光司さんが亡くなったとの一報を聞いてぼうぜんとした」と絶句。
「あの北尾光司がまさか55歳の若さで逝ってしまうなんて今でも信じられない気持ちです。
いつか再会して言葉を交わしたいと思っていた。心よりご冥福を祈ります」とコメントを発表し、故人をしのんだ。
北尾氏は94年に格闘技塾「北尾道場(後の武輝道場)」を旗揚げ。
ドラゴンゲート前社長の岡村隆志氏や望月成晃(49)などを育てた。
旗揚げ戦がデビュー戦となった望月は今でも北尾氏への感謝の思いが絶えない。
突然の知らせに「驚きました。20年以上も連絡を絶ったままだったので…」と言葉を詰まらせ
「でも北尾さんがいなければ、プロレスラー望月成晃は存在しなかった」と沈痛な表情を浮かべた。
望月はデビュー後はWARなどでキャリアを重ね、ドラゲーの前身の闘龍門に合流。
50歳を目前にしても第一線で活躍できているのは、北尾氏の指導のおかげだと感じている。
この日出場したノア後楽園大会ではリングインの前に合掌し、かつての師匠に哀悼の意を示した。
北尾氏はPRIDEやUFCマットにも出場したが、98年に引退を表明し、同年10月のPRIDEマットで引退セレモニーが行われた。
2003年には古巣・立浪部屋のアドバイザーに就任した。晩年は表舞台に立つことはなかった。
関係者と連絡を取ることもなくプロレス、格闘界とは一線を引いていたが、残した功績が色あせることはない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000029-tospoweb-fight
東スポだけど。。 デビューから見続けた小佐野景浩氏が緊急寄稿
北尾さんの意外な素顔
“お騒がせ男”をプロレスデビューから見続けたプロレスライターの小佐野景浩氏が緊急寄稿。
世間の印象とは違う一面を見せていたエピソードを明かし、故人をしのんだ。
北尾さんはスキャンダラスな面がクローズアップされるが、取材を始めた当初は、人からどう見られているかをすごく気にする人という印象だった。
長州力に暴言を吐いて新日本を解雇になり、1990年11月に相撲の先輩の天龍さんのつてでSWSに入団したころは
「天龍さんは真っ暗な洞窟でもがく俺に見えた蜘蛛の糸でした」と、特に礼儀正しくしていた。
同年12月19日にホテル・サムソン箱根での忘年会でもほとんど酒を飲まずに存在感を消して
「誰にも絡まれなくてよかった」と言っていたのを覚えている。 「変人に見られるのが嫌なんです」と、日頃は自分を抑えている分、何かのきっかけで感情が爆発した時には歯止めが利かなかったのかなとも思うし、
一度思い込むと周囲が見えない人だった。それが翌91年4月のジョン・テンタに対する八百長野郎発言になってしまったのだろう。
人に対する警戒心が解けた北尾さんは無邪気で子供っぽさがあった。
カラオケでアニメソングばかりを熱唱して天龍さんやカブキさんをイラッとさせていたのは、はた目には笑えた。
ある取材の時には、黒のレザージャケットに黒のレザーグローブでやってきて「何だかわかる?」とドヤ顔。
「ロッキー」のビデオを見てハマり、ロッキー・バルボアのファッションを完コピして登場するというミーハーなところもあった。
筆者が最後に北尾さんと話をしたのは2000年。FMWでWEWヘビー級王者に君臨していた冬木弘道さんが突如として北尾戦をぶち上げた時だ。
引退後の北尾さんはプロレス界との関係を断っていたが、冬木さんの依頼を受けてコンタクトを取ると「すみませんと冬木さんにお伝えください。
これが天龍さんの頼みだったら、断れないんですけどね」という答えだった。
八百長野郎発言でSWSを解雇された時には天龍さんを悲しませたが、
94年に北尾道場(のちの武輝道場)を立ち上げて、天龍さんのWARに上がるようになった北尾さんは、ずっと天龍さんをリスペクトしていた。
繊細さ、無邪気さ、思い込みの激しさの微妙なバランスが北尾さんの魅力であり、危うさでもあったように思う。合掌。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000025-tospoweb-fight
これも東スポ 今でも頭にこびりついて離れない。
入社して丸1年がたった91年4月1日。北尾さんはSWSの神戸ワールド記念ホール大会で、
ジョン・テンタに反則負けした揚げ句、マイクを握って「八百長野郎!」と吐き捨てた。
普段はのんびりした話し方で、酒が入ると目がとろんとして愛きょうたっぷりの顔になる北尾さん。
だが、一度スイッチが入ったら誰も止められない性格だった。神戸の2日前の東京ドーム大会でテンタにピンフォール負け。
リベンジ戦の前の控室では「ふざけやがって」とパイプ椅子を蹴散らし、嵐の予兆を醸し出していた。
問題発言の翌朝、宿泊先のホテルの館内電話で直撃した。
相撲では幕下だったテンタに横綱の自分が連敗する悔しさを吐露し、
「昨日の発言に悔いはない。辞める覚悟はできている」と思いの丈をぶつけてきた。
その後、部屋から出てきた北尾さんに昼飯に誘われた。すでに冷静さを取り戻していて
「朝の話はなかったことにしてほしい。(SWSのスポンサーであるメガネスーパーの)田中社長に謝罪してきた」と懇願された。
その日、入社以来初めてデスク指令を断った。
「朝の話がヤツの本音だ。洗いざらい書け」と言われたが、「もう一度チャンスをあげてください」と突っぱねた。
願いはむなしく角界、新日本プロレスに続きSWSも追放されてしまったが…。
天龍スペシャル・ウイスキー1本一気飲みは私の勝ちです(北尾さんは救急車で運ばれた)。
酒席ではかわいらしかった北尾さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
(デイリースポーツ・秋山哲範)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000034-dal-fight “大きな子ども”北尾光司さんと何度も演じた追跡劇
87年暮れに起きた北尾光司さんの立浪部屋脱走は大事件となった。
連日、北尾さんがいる江東区のマンション前に張り込んだ。88年の新年はマンション前で迎えた。
北尾さんが、マンションを出て錦糸町駅の売店で買い物をすると、買った品々をデスクに詳細に連絡。それが記事になった。
北尾さんは大きな子どもだった。巡業では時々会場からいなくなり、何度も記者と追跡劇を演じた。
付け人を空気銃で撃ったり、サバイバルナイフの収集が趣味で、よく部屋で自慢げに見せられた。
横綱になっても、そんな振る舞いは変わらなかったが、大きな子どもだと思うと憎めないところがあった。
ただ、相撲の素質は群を抜いていた。199センチ、151キロという恵まれた体に、天性の素質があった。
あの大きな体を前傾させ、おっつけると、かなう者はいなかった。200キロを超す巨体の小錦をさば折りで破るなど、豪快さも兼ね備えていた。
その素質を当時の春日野理事長(元横綱栃錦)は高く買っていた。当時、千代の富士の次に角界を引っ張る存在として期待を寄せていた。
優勝もなかったが、2場所連続で優勝争いを演じたというだけで、鏡山審判部長(元横綱柏戸)に命じて、強引に横綱にしてしまった。
そんな相撲協会上層部や、大相撲ファンの期待をどう感じていたのか。親方とのいさかいで、北尾さんは人生を狂わせてしまった。
今でも、あの才能が開花していたらと思うと悔しい。北尾さん、天国で、大横綱になってください。合掌。【桝田朗】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-03290896-nksports-fight スケールの大きな取り口から横綱・千代の富士に対抗できる存在として期待されたこともある。
1度だけ対戦して敗れた元横綱の北の湖親方(故人)は生前、
その特長を「差せば差すほど自分の上体が伸び上がった。どんどん深みにはまっていくような懐の深さだった」と表現。
かつて、第一人者の横綱・白鵬は対戦したかった力士に挙げ「どれだけ大きかったのだろう」と思いをはせたこともある。
03年に古巣・立浪部屋のアドバイザーに就任した時だ。報酬を聞くと、
「そんなものはいらないよ。関取になった若い子や、悔いなく辞めた力士とビールで乾杯できればいい。俺は今でも相撲が大好きだから」
と力説した。当時40歳。純粋な少年のような表情だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000015-sph-spo
これは報知
死んだから…というのもあるのだろうけど、けっこう北尾を肯定した報が多い。 >>185
奥さん医者だから、要するにニートだわな。 >>158
北の湖(山響)も優しかったよ
北の湖の親方時代はいの一番に暴力指導
しそうだけど全くしなかったよ
希代のヒールなのに >>141
♪中身は空っぽ、汁もない
もうそんな時代じゃないんだよな
もっとも、たとえば春日野部屋のように昭和40年代くらいから、
取的以下の力士にもちゃんこの具材を用意していた部屋もあったらしいが・・・ >>148
伊勢ケ浜はたしか、元間垣下山勝則氏のケアもしてるんだっけ?(うろ覚えだが)
資金力あるんだな。
現役時代の後援会長は中内功・・・ なので今のタニマチ誰なんだろ >>190
下山さんのバースデイ
4月3日
喜寿じゃなくて
緑寿か
ちなみに
48歳は桑寿 >>186
奥さんが北尾を家庭的な人だったと言ってたから主夫だったのだろうな 北尾は友達にしたら面白くていい奴だったんだろうなあと思う
家庭も円満だったようだな サブカル横綱か、新し過ぎたのかも知れんね当時としては 【速報】pringで現金500円をタダでもらえる
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へえ悪くないな
500円入ったし遊んでみる >>189
てか、取的を一人前まで育てなきゃいけないのだから
他のものならともかく、ちゃんこケチってる場合ではない
食糧難の時代ならともかく、今取的だからといって食わせないのはバカの極み プロレス板からだが晩年はこんな状態だったらしい
688 お前名無しだろ (アンパン Sa09-k6r5) ▼ New! 2019/04/04(木) 11:31:19.46 ID:Ue2XSdgua0404 [1回目]
週刊新潮の取材に24歳の娘が答えてるね。
パソコン関係の仕事をしてたらしいが、晩年は糖尿が悪化してて医師から両脚の切断を勧められたり眼もほとんど見えなくなってたそうだ。
俺も兄弟に糖尿患者がいるから気をつけよう。
761 お前名無しだろ (ワッチョイ a148-xNN4) ▼ New! 2019/04/05(金) 23:10:26.37 ID:05PpQl9O0 [1回目]
生前最期は5年ぐらい千葉の病院に入院していたんだな
人工透析を受けて、排泄も嫁さんと娘さんの介助が必要だったそうだ プロレスでも相撲ほど短命ではないから
相撲業界はやっぱり厳しいんだな 北尾光司さんの妻・淑恵(よしえ)さんは29日夜、コメントを発表した。
全文は以下の通り。
◇
北尾光司は、6年間の闘病生活ののち、2月10日慢性腎不全のため、千葉県内の病院で他界いたしました。
葬儀は生前からの本人の希望で娘と私だけの家族葬としました。
何かと世間をお騒がせしましたが、主人は曲がったことが大嫌いな、とてもピュアな人でした。
この場をお借りしまして、主人を応援してくださった皆様に厚く御礼申し上げます。 「記者からうわさを聞き、ウソだと思っていた」
立浪部屋のある力士は19年3月29日夕、J-CASTニュースの取材に対し、「何も情報が入っていないです」と話した。
ただ、1か月ほど前に、記者から亡くなったといううわさを聞き、「ウソだと思っていた」といい、今回の報道に驚いていた。
北尾光司さんが一時所属した新日本プロレスでは、「1990年代に数回試合に出てもらっただけで、
その後は交流がなくて分からないです」と戸惑った様子で話した。
北尾さんの出身の津市では、スポーツ振興課の担当者が「何も情報は入っていません」と取材に答えた。
「市内の中学校を卒業したのは事実ですが、相撲協会に入っておられない方ですので、これまでに関わり合いはないです」という。
ネット上では、北尾さんについての思い入れが次々に書き込まれ、
「本当に才能だけはピカイチでした」「稀代のヒールキャラだった」
「協会や親方がじっくり時間をかけ育てていたら、良い横綱になっていたかも」
といった声が出ている。
(J-CASTニュース編集部 野口博之) >>202
なんでも鑑定団放送開始の頃だから25年は前だな。
そのころは、テレ東で相撲の解説もしてた。 テリー伊藤が誰かに椅子を投げられて、なんか女のタレントが「あたしに当たったら
どうすんのよ?」とか喚いてる動画がつべにあるが、あれが北尾氏が公に出た最後か? 【12日まで】500円を貰える春のばらまきキャンペーン開催中です
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スマホを使ってセブンATMからお金を下ろせたり(キャッシュカード不要)便利なアプリですので是非ご利用下さい 北尾も生きてるうちに横綱の昇進基準が自分の廃業前に戻ってくれてほっとした事だろう 2013年から重篤だったということは稀勢の里が13勝の綱取りを繰り返したあたりからか しまいには自身と同じ星の並びで昇進決めたキセには感謝してるかもな 北尾のせいで昇進が遅れたり昇進出来なかったりしてだいぶ恨みもかってるだろう 北尾被害者の会
旭富士、小錦、貴乃花、武蔵丸、魁皇 >>213
前三人は分かるが武蔵丸や魁皇は被害者か? 武蔵丸なら最初の全勝優勝で上がれたはずだし、魁皇も年間69勝の場所で上がれてる。
稀勢の豚も2013年で上がってただろうな。 貴乃花が「一番強かったと思う力士は魁皇」と言ってたな
横綱じゃなくて大関を挙げた 武蔵丸は13同で綱取り起点にならないってのもキツかった
武蔵丸の成績で綱取りは優勝が起点の4回だがもし昭和だと10回以上になる 武蔵丸は大関3場所目で、9-12-15というのは北尾以前でも激甘といえる。
甘いと言われた柏戸でも昇進2場所こそショボいがそれ以前には実績があった。 柏戸も甘い上がり方だったり吉葉山はキセ北尾以上に昇進後は皆勤すら厳しく不甲斐なかったりもした
なんか北尾以後から妙に見方が厳しくなってないか 昔は起点が12次だともう少し長めに見て調子が良い大関のみ優勝したら横綱問題が出てくるみたいな言い方してた
武蔵丸の場合は13同→12→9→12次→15優となるからこうしてみると昇進も有り得てくる
ちなみにこの時の武蔵丸は大関3場所目だけど、大関在位期間だけ見ようとするのも今の感覚だな >>221
13次→12次→10→12次→14優の稀勢の里とさほど変わらんな 千代の富士がいない場所になると不調になるのが追い込まれる原因になったな 北尾は大関取りも甘めだったな
別に3場所とも三役でなくてもいいがそれだと優勝付きじゃないとな 国籍は違うが、照ノ富士にも双羽黒と似たようなものを感じるな
巨漢力士は力を出せる期間も短い >>223
だって千代の富士がいないと北勝海に保志を集めるから >>217
なまじ北尾が同点で昇進してしまったおかげで同点の価値が下がってしまったもんな
今では同点も次点も「準優勝扱い」にしかならん 元「双羽黒」北尾さん逝去 一人娘が振り返る“空白の15年”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00559694-shincho-fight
「元気なときは旅行に連れて行ってくれたり、一緒にゲームで遊んだりしていましたけど、
私が中学のころから具合が悪くなり、高校1年生くらいには、父は寝たきりに近い状態になりました。
トイレにも一人では行けなくなり、母や私が介添えをした。6年ほど前には両足首に褥瘡(じょくそう)ができて、
より歩行困難に。一時は、両足の切断を医師に勧められるほどでした」(同)
加えて、腎機能も低下し、その治療も行わなければならなくなったという。
「この5年間ほどは、千葉県内の病院にずっと入院していました。昨秋からは人工透析を始めるようにもなった。
最近は、目もあまり見えなくなって、意識も朦朧とした状態でした。
私がお見舞いに行くと、“誰? どこ?”といった感じで、私のことさえわからなくなってしまって……」(同) ここ15年ほど、表舞台には姿を見せなくなっていた。
一体、何をしていたのか。亡くなるまでの「空白期間」を、美人と評判の一人娘(24)が明かす。
北尾氏が人生の幕を閉じたのは2月10日のこと。慢性腎不全を患っていたという。
納骨を済ませたところで、3月29日、妻で精神科医の淑惠さんが死去を明らかにしたのである。
最後にその動静が伝えられたのは、2003年、代替わりした立浪部屋のアドバイザーに就いたことだった。
しかし、立浪部屋に出入りしていたのは、ほんの短い期間。それ以降の15年ほど、「空白期間」が続いていたのだ。 北尾氏の一人娘が述懐する。
「私が物心ついたころには、父はもちろん相撲も格闘技もやっていませんでした。家でも、その当時の話はほとんどしなかった。
ですから、ほかのお父さんと違うところは、背が高くて、多趣味であることくらいにしか思っていませんでした。
パソコン関係の仕事をしていて、それで稼いでいたみたいです。また、ナイフや刀、エアガンの収集も趣味で、
『ナイフマガジン』に記事を寄稿することもありました」
だんだんと、北尾氏の体を蝕んでいったのは、糖尿病だった。
「元気なときは旅行に連れて行ってくれたり、一緒にゲームで遊んだりしていましたけど、私が中学のころから具合が悪くなり、
高校1年生くらいには、父は寝たきりに近い状態になりました。トイレにも一人では行けなくなり、母や私が介添えをした。
6年ほど前には両足首に褥瘡(じょくそう)ができて、より歩行困難に。
一時は、両足の切断を医師に勧められるほどでした」
加えて、腎機能も低下し、その治療も行わなければならなくなったという。 「この5年間ほどは、千葉県内の病院にずっと入院していました。昨秋からは人工透析を始めるようにもなった。
最近は、目もあまり見えなくなって、意識も朦朧とした状態でした。
私がお見舞いに行くと、“誰? どこ?”といった感じで、私のことさえわからなくなってしまって……」
それ以降、北尾氏は二度と娘を認識することがなかったという。
「世間では破天荒だとか怖いイメージがあるかと思いますが、本当に優しい父でした。
入学式や卒業式などでも、“娘がからかわれるかもしれないから”と、一度も顔を見せたことはありませんでした。
幼いときにはリカちゃん人形をくれたり、私を女の子らしく育てようとしてくれていた。
父の娘でも、“顔にケガをしたら大変だから”と、格闘技系の習い事をしたことはありません。
父とはもっと遊びたかったし、一緒にお酒も飲んでみたかった。心残りばかりです」
夫人と娘だけで家族葬を執り行い、北尾氏は荼毘に付されたという。
晩年は病に苦しんだ波瀾万丈の人生だったが、美貌の一人娘を残せたことで、
棺を蓋(おお)いて事定まったということではないだろうか。 同じ8月12日生まれの麹でも、こちらは家族に恵まれて良かったね。 >>213
千代大海と栃東も、昭和の基準なら綱を張ったかも 直前2場所だけなら魁皇栃東千代大海も上がれそうなのあったが、
カド番を繰り返した後に横綱というのは少ない
三重ノ海とかいるにはいるが 平幕起点で大関昇進した力士は平成だと照ノ富士と栃ノ心がいるが、いずれも優勝している
優勝どころか同点もない北尾の大関昇進は甘いと言わざるを得ない
ちなみにここで名前が挙がった力士は、いずれも大関以上の在位は短命に終わっている 魁皇は13優→12次の時なら優勝5回の実績込みで昭和か今なら昇進してた。
栃東は14優→12勝で三位ながら優勝と1差の時がワンチャン。千代大海は無いな。
若乃花の12次→12次→10→11次→11同→14優の時も昇進の可能性あり。
結論・北尾が悪い 魁皇や東は優勝した次に2桁勝てば次点以下でも上げると言われたことがある
なんて気楽か
北尾よりは厳しいがキセよりは甘い
んで越えられなかったんだからな 北尾
12勝←千代の富士と千秋楽相星決戦に負けて次点。準じてる
14勝←千代の富士と優勝決定戦に負けて同点。準じてる
キセ
12勝←鶴竜に14日目に優勝を決められてしかも2差。準じてない
14勝←優勝
北尾の方がよっぽど内規に沿ってるやん >>238
若乃花はその場所は横綱相撲らしい相撲を取っていたので1997年の1月場所で上げたかった。 北尾以前は大関に長期在位してから横綱になった力士が少ない
横綱に上がる大関は長くても2〜3年程度の大関在位だからな 琴櫻や三重ノ海はいかにもな思い出横綱だね
「短命でも最後は横綱で終わりたい」という >>240
何だかんだ言われてるが過去の運用の仕方を見ると結局、準ずる成績≒準優勝だからな
もっとも、準優勝でも甘くなる同時昇進以外は12勝以上が必要になってくるけど キセなんて外国人とやってるんだぞ
日本人だけでしかも小兵の千代の富士に大事な所で一度も勝てない北尾が悪いんだろ
キセも勝てなかったが昇進場所と新横綱場所だけは勝った 「肌の色は関係ない」
日本人と同じ肌の色、むしろ有利な白色系なのに
差別されてると主張する白鵬、こいつは頭がおかしい。
肌の色が関係あるから何十回もの優勝が容認された。
肌の色が日本人と全く違ってたら横綱でさえ難しい 大関とりを考える場合に直前3場所三役を求められるのは近年の基準であって、
北尾の当時はそこまで問題視されなかった。
それに3場所前が平幕でも、3場所通算勝ち星が35勝だからそれを補ってる。 北の富士は8勝、10勝、10勝で大関になった
当時はテキトーだったんだな 甘い昇進!と北尾を責めるのは、チョー人権蹂躙。
昇進は本人の責任じゃないのだから! 日馬糞、鶴豚の八百長昇進はモンゴル互助会長の白豚鵬翔の責任 北尾時代はモンゴルはいないんだから人権も何もない。
モンゴルは外国人登録なのに日本人と同じ利益を享受するようなシステムになってしまってるから辞めさすべき モンゴルは辞めさすべき。
リアル外国人は外国人として苦労してるのに、
外国人登録してるだけのアジア系力士が外国人というのは全くおかしいような話だ。 >>224
12,11,12
ただし三場所前は平幕(新関脇を途中休場で陥落して前頭筆頭) どこが甘いの?
三場所前は前頭とはいえ筆頭。
ゆえに上位陣と総当たり、そして横綱大関を全て倒すという史上初の快挙をやってのけてる。 今の視点からすれば甘いけど
当時は三役経験とかは全く考えられてなかった 綱取りでも今は大関なりたてだと厳しめに見られるけど昔はそんなの無かったな 「ああ播磨灘」の北道山は、北尾の要素がかなり入ってる。
容姿や体格などは北尾とほぼ同じ。粗暴な不良キャラというのも北尾のイメージに近い。
もし第一人者になっていれば、あんな感じ?
(師匠の風体は安念と瓜二だった) 北尾は昭和の名横綱だったな
しかし戦争を知らない世代ということでぬるい力士という批判を浴びてしまった 優勝経験はないけど決して弱い横綱ではなかった。
廃業させられないで数年現役続けていたら複数回優勝したと思う。 大関の時の前途洋々の感じは他に類をみない感じだった
だから優勝なしで横綱にあげる時に異論をさしはさむ者が少なかったのではないか
後に「養殖鮎」と形容され「地位は人をつくらない」ことが証明されたが、それは優勝の有無だけの話
弱かったという印象はない 北尾が照ノ富士、大乃国が稀勢の里、北勝海が鶴竜、千代の富士が白鵬といった感じだった 琴風若嶋津朝潮北天佑の大関四天王に対して
北尾保志大乃国旭富士の三役四天王だったが立場が逆転したな 千代の富士=白鵬 大横綱
大乃国=稀勢の里 ガチンコ相撲で大横綱の連勝を止める
北尾=照ノ富士 若くから期待されるも大成せず 大成しなかったといっても印象は残した
これだけ巨漢だと30歳絡みになってから実績を出すのは難しい 安念の悪辣さは、旭豊との件で証明された。
新生立浪部屋に北尾を呼ぶ橋渡しをしたのは、羽黒海という。
その人、「付け人脱走騒動」の当事者だぞ!
少なくとも羽黒海は安念を「ロクデナシ」と見てたことになる。 もうそんな若い頃の過ちは犯罪以外ならいいだろ
エアガンで撃たれりゃ辞めるだろうし 北尾の言う「廻しにウンコ付けてた関取」とは、黒姫山なのか岩波なのか・・ 旭富士
照が腹壊して負けた時の解説「出せばいいだろ、俺は出したことがある」 大関昇進も甘かった、なんてどんだけ大相撲に疎いんだ?
そんなマスゴミとバカ世間が北尾をなじってた。 みんなも↓↓のキチガイに気を付けて
1日中宇部死ねを繰り返し書き込む負け犬自演バカ、モンゴルのゲイに犯された「松木豚」の履歴書
本名、李進一(通名、松木進一)
出身地、北朝鮮、日本では川崎の部落地区のボットン便所のある長屋
現在45歳無職
住所、相模原の精神病院の隔離病棟
収入源、ナマポ
特技、ラーメン二郎で食い逃げ 、他人の書き込みの使い回し、川崎市中を真夜中に奇声を上げ泣き叫びながら走り回り逮捕
精神病院に現在措置入院中(夜も徹夜で自演するのは薬が強烈な為)
顔、なすびにそっくり
髪型、鳥越俊太郎風の白髪頭
病名、精神分裂病、双極性人格障害、梅毒(顔と脳まで崩壊してる為まともな文章が書けない)
性格、思考能力が欠如しているため、全員をキセアンチだと思いこむ、
白鵬を筆頭にモンゴル人叩きもしくは、気に喰わない住人を、
自分に一番当てはまる言葉を使い叩く事しか出来ない。
要するに廃人 コメントを出しているのはプロレス界の人ばっかりで
相撲界の人は総スルーって感じだな
八角理事長は同世代なのに 立場上コメントできないだろ
千代の富士でさえも微妙なのに >>287
マワシにうんこなんて普通につきそう
あんなに食い込むんだから
昔はウォシュレットもなかったし 先場所の後の訃報を初日に伝えるのが大相撲中継の慣例だけど、NHKどーする? 伝えたけど、黒姫山や床寿より扱い下だった。
北の富士は黙りのまま。 晩年は全く姿見せなかったよなぁ
透析?闘病していたとは・・・・ 北尾が死んで遂にSWS(メガネスーパープロレス)崩壊の理由が明らかにされた
https://www.youtube.com/watch?v=VwXTxQxAupo
「八百長野郎!」事件の試合後、夫に代わって現場を指揮していた社長夫人に口頭で注意された北尾は
「うるせぇババァ」と言い放ち、椅子を投げつけたそうだ
それ以降、社長の態度が急変したという
立浪親方夫人だけでなく、メガネスーパー社長夫人にまで暴力を振るっていたとはwwwww 昭和に引退した横綱が存命僅かに4人
昭和に横綱を務め平成に引退した北勝海と大乃国を入れても6人しかいない
時代が変わった まあ体格が大きいと健康を害しやすい
これは否定できない
だからこそ双羽黒を横綱に上げてよかったと思う
どうせ大関で止めても一回か二回は優勝できたかも知れないが
おかみさんを殴らなくても力を出せるのはあと僅かしかないから 49 栃ノ海
52勝昭
56若乃花
57三重ノ海
61北勝海
62大乃国
63旭富士
64曙
65貴乃花
66若乃花
67武蔵丸
68朝青龍
69白鵬
70日馬富士
71鶴竜
72稀勢の里 勝負の世界で「たられば」は禁句だが
南海龍同様、こいつが真面目にやってれば、確実に相撲の歴史は変わってた
千代の富士の独走もなかったし、貴乃花の早い出世もなかったはず
すべては甘やかした&金に汚い先代立浪が悪い 付け人への暴力や、バッシングを受けた言動を「実は違います」的な描写がなかった
ということはあれは本当のことだったんだな 双腹黒(^0^)(^👄^)(^🐽^)(=^・^=) 北尾光司さんの妻で精神科医の淑恵さん(55)が28日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」で初のテレビ出演。
夫との波乱に満ちた人生、壮絶な闘病の様子を明かした。
北尾さんは1986年の名古屋場所後、幕内優勝の経験がないまま22歳で横綱にスピード昇進。
87年12月には所属する立浪部屋とのトラブルや付け人への暴行問題などが原因で引退した。
現役横綱の廃業は世間を騒がせ、激しいバッシングを浴びた。その後はプロレス、総合格闘技界にも活躍の場を求めた。
淑恵さんは交際中だった北尾さんから廃業直後にプロポーズされ「今こそ支えるとき」と決意して結婚。
北尾さんがスポーツ冒険家としてテレビ旅番組に出演したり、悪役プロレスラーとして活躍する姿を見守った。
仕事を失い、金銭トラブルに巻き込まれることもあったが、2003年9月に北尾さんは立浪部屋と和解し、部屋の相談役として角界に復帰。
しかし、その直後に不幸が訪れた。
日曜大工の際、北尾さんは右足首に擦り傷を負う。
しかし数か月たっても治らず、医師の治療を受けても化膿が進んだ。
電気ストーブで足が「焦げている」状態なのに気づかず、感覚も麻痺するようになった。
化膿は左足にも広がり「重度の糖尿病」と診断される。暴飲暴食などが原因だった。
医師は「両脚の膝下の切断」が必要と告げたが夫妻は断った。
淑恵さんは「自分は医者なのに申し訳なかった」と振り返る。
淑恵さんは別の病院を探したが入院を拒否され、自宅介護の日々が始まった。
仕事を辞めて24時間、身長2メートル、体重40キロ(当時)の北尾さんを介護し続けた淑恵さんだが、
そのうちに自分も椎間板ヘルニアを発症。地獄のような生活になり、北尾さんは自殺未遂も繰り返したという。
「毎日、目が離せなくて、ゆっくり眠るころができなかった」と淑恵さん。
北尾さんは病状の進行とともに腎機能が低下し、今年2月10日に慢性腎不全で死去した。
本人の希望で2月14日に家族葬を行い、3月28日に納骨を済ませた。 北尾さんは最後の入院中「自分は骨にならないと家には帰れないから、撮っておけ」とビデオで自分の姿を撮影するよう求めた。
番組では「死んでも愛している」という淑恵さんへのメッセージも紹介された。
北尾さんとの波乱の人生について淑恵さんは「好きだから別れようとは思わなかった」と話している。
6/28(金) 20:57配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000233-sph-spo しかしこういうのを見ると相撲やれとか、ましてや中学から角界へ行けとは言えないわな
角界に入るのが遅い人たちは比較的健康なようだが あんなもの見せられたら文句言いにくいけど、奥さんかわいそうだな 親方が代わって立浪部屋のアドバイザーで再び相撲界にかかわることに
なってたのは覚えてない、アドバイザーは協会員ではないとはいえ 安念山が相当なケチでちゃんこ費用も一日8000円以内で、内容も乏しかったとか・・。
タニマチとの席でもらったお金も巻き上げられたりで
親方側にも問題はあったように思う。 >>324
上の方のレスにもあるが材料費ケチったせいでゲロ不味だったらしいな
九重部屋に出稽古に来た時に美味しいちゃんこが食えて喜んでいたとか >>319
角界入るなら、中学→高校→大学と相撲を続け、自分の実力と周りの成功例・失敗例を
見比べながら進めるのがベスト。学生の就職の一環としてはね。
ただし、大学出だと、中卒に比べて伸びしろが圧倒的に少なくなるから力士としては
大半が三役・平幕止まりで、後半はエレベーターになってしまうが それでも、親方株さえ入手できれば、一流企業に就職したのと同じ待遇。 >>324
立浪部屋なら後援者からの差し入れも多かっただろうに
それすら使えなかったのかな
安念山がクズだったとしても、緒方昇(武隈、北の洋)は
何も言わなかったのかねえ 良い家族に恵まれて良かったね
これで一人だったら本当に悲惨な死だったけど少し救われてるよ しかし千代の富士もだが北尾も人望なさすぎだな
やっぱ現職時代の振る舞いは大事だろ
貴乃花も最期は悲惨になりそう 北尾はプロレスでも人望がなさすぎた。
まだ九重親方は国民栄誉賞を受賞しただけに世間での名声は抜群に高い。
貴乃花も世間での人気は抜群に高い。
北尾だけが最悪すぎたが自分で撒いた悪業の種なんだよね残念ながら。 プロレス界でも嫌われに嫌われてたからなw
レスラーでは大成した天竜源一郎と大違いw
ガチンコ総合に出たが1勝2敗という何もかも中途半端な人生で終わってしまったw
これも北尾自身の人徳がなさ過ぎた結果 北尾は総合初戦で無名ブラジル人にボコボコにされてたわw しかし実際はかなりの常識人だったらしい
甘ちゃん、わがまま、嫌われ者は
作り上げられたキャラだったということだ 北尾が勝つと大人が子供に勝つような印象を与えて相手も屈辱的になるから必死で向かって来てたってのはあるね。
もうちょっと小さい白鵬くらいなら逆に横綱で勝てたかもしれないね それで無名選手に負けました。
なにもかも中途半端な人生でした。 2m40kgという枯れ木のような最後だったらしいな 北尾があそこまで結婚を嫌がった、師匠のブス娘は結局誰かと結婚できたのだろうか?
よっぽどの不細工だったんだろうな >>342
旭豊と結婚して離婚したのはその娘じゃなかったの(笑)?
今は一人かもしれんが一度でも旭豊とセックスできたんだから幸せだったんじゃないかね(笑)? 金剛とか二代目若乃花とかその手の結婚は失敗することが多いね
上手く行ってるのは琴ノ若位か >>345
糖尿病悪化させる女医嫁なんて最悪だろう。
ただでさえ身体が大きいから陥りやすいのに。 貴ノ浪や北天佑にしてもだが医者がどうこうできるようなものではないんじゃないかね。
アドバイスとしては相撲のプロにはならない方がいいって言うしかない インスリンとかで良くならないほどの重症だったんだね >>348
最後まで本人が節制しなかったんだろう。
いかな薬石も奏功しない。 342待った名無しさん (ワッチョイW 83cb-1LOi)2019/07/09(火) 08:54:08.78ID:JF1Y/eNN0>>343
北尾があそこまで結婚を嫌がった、師匠のブス娘は結局誰かと結婚できたのだろうか?
よっぽどの不細工だったんだろうな
343待った名無しさん (ワッチョイ 6fe6-T0Pq)2019/07/09(火) 09:36:14.20ID:fjVlUW430
>>342
旭豊と結婚して離婚したのはその娘じゃなかったの(笑)?
今は一人かもしれんが一度でも旭豊とセックスできたんだから幸せだったんじゃないかね(笑)?
安念長女と旭豊の間には息子もいたから、何度もやってるよw 師匠は体格が並みだからな
北尾のように極度な大柄だと格闘技やってなくても80までは難しい >>354
力士としては異例の長寿だな>安念山
デブ体型じゃなかった事が大きいんだろうけど 優勝がない横綱はぶっちゃけ八百長で優勝させてたんだろうけど
太平洋戦争とかの世代ではそんな相撲で八百長かどうかなんて見てるヒマはないからな 角界では「双葉山の連勝記録はガチンコ」って語り継がれているって話
「千代の富士に双葉山の記録を破らせてはいかん」と
当時の井筒親方が部屋の力士に説教した位だし まあそんな連勝記録で八百長する意味はないだろうけどね
本来の八百長ってのはピンチな時にこそ使うものだ
休場制度ってのは本来休場してる間に星を買っておき、勝てるメドが立ったら出場するって名残であって、
何もしないで出るんじゃ相手は金星狙いなんだから袋叩きになるに決まってるだろw 優勝せずに横綱になった北尾の前は照国だがぶっちゃけ八百長の初優勝だろ。
まあ戦争を経験してる横綱に対して現代人が八百長というのは憚られるとは思うが。 北尾は優勝こそないが
充分強い
DVD見て確信した 白鵬とは五分五分にやれるだろうな。
今の理事長とかは小さすぎた。
小さいのでの努力も大事だが、そんなに大男の双羽黒が理事長を投げ飛ばすのでは、面白くもないからな。
今の白鵬を投げ飛ばすだけの実力がある横綱だったよ。
白鵬のように中途半端に大きいような奴はカモで、負けるような要素は一切なかったからな。 相撲の能力は高いが、人間性に問題があるところも共通してるね。 60のほうの光司「師匠とは相撲道が違う」
65のほうの光司「我が相撲道」
トラブルメーカーの光司ってのは、相撲道が好きだねえ
おっと65は「シュモー道」か、これは失礼 双羽黒と貴乃花の勝負が一回くらい見たかったな
ただ今でいう照ノ富士のように勝てなくなるとは思うが 双羽黒が大関で止められた姿が照ノ富士という感じはするな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています