ラブマスターモンゴル
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ウランバートル
「ごめん遅くなったわね私はレオナ恋をするからには途中でやめないでちょうだいよ」
レオナが言う 「頼りなさそうねあなた自分の意思はしっかり持ちなさいよ」
レオナが言う 「うるさいうるさいんだよお前は付き合って間もないんだ」
主人公が言う 「呆れた男がこんなに頼りないなんて思いもしなかったわでもねいい?私を泣かせたら承知しないわよ」
レオナが言う 「うるさい土鍋ご飯が不味くなるだろうがこれから俺おやっさんに稽古付けてもらうんだ」
主人公が言う 「天下のウランバートルっ子が聞いて呆れるわあなたでは横綱は無理よ気迫がないもの」
レオナが言う 「うるせえな激辛調味料100倍を食って強くなるんだい黙れよ」
主人公が言う 「そんなもの食っても気休めでしかないのに兄さんはそれで相撲界を破門したのよ?」
レオナが言う 「なんだよそれいいっ?世界はとてつもなく広い怖くなってしまうくらいに言いたいのはふざけんな」
レオナが言う 「辛いっ体が焼けるでもなんだよふざけんなはこっちのセリフだぜ」
主人公が言う 「じゃあもういいよせっかく山は好きだから選んだのにあなたがいいならもういいや山を下りる」
レオナが言う 注
これの主人公はエウレカセブンのレントンサーストンみたいな性格と言う事だ 「あの頃の小さな俺が見上げる空は本当に広かった力強くて」
主人公が言う 「レオナどうして行っちまうんだよ俺がそんなにカッコ悪いのかなううんだめだ主人公あの子に振り向いてもらうんだ」
主人公が言う 「お兄ちゃんレオナともめたでしょう?落ち着いて食べられないの?」
女の子が言う 「うるせえなおいおっちゃんカツレツだレオナにふさわしい男になりたい俺は」
主人公が言う 「主人公いい加減に出て行ってくれないかお前のせいでほかの客がいなくなるんだ」
店主が言う 「本当に大概にしなさいよあんたこの店の9割近くの定食食べ尽くしてるじゃないか」
女将が言う 「破綻だこれではモンゴルマフィアのおやっさんから何言われるか」
店主が言う レオナ
「はあこれではとてもやっていけないわよ」
レオナが言う 「チンパンスーの店の前に山賊がたむろってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・倒しちゃおうかしら」
レオナが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています