相撲雑誌を語れ 11冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>355
テメェにしか当てはまらねーことを自己紹介すんないいかげん死ね宇部!!!!!! 「相撲」の記録の手帖、曙が新大関の時の他の大関が輪島と小錦になっている。 これは買うべきだな
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大相撲決まり手大図鑑 全82手 <ハンディ版>
2018年 9月19日発売
本体 1,200円+税
BBM1360083
力士たちの「技」を知れば、相撲がもっと面白くなる!
直径4.55メートルの円形の舞台で、巨体・長身・小兵とさまざまな体格の力士たちが、己の鍛錬と頭脳で築き上げた技で競い合う。
そこから生まれる“造形美”こそが、日本の国技・大相撲の最大の魅力でもあるのだ。
同書では、相撲の決まり手を徹底解説。この奥深き世界をじっくりと紹介する。 ハルマの画文集って、ハルマ自身が描いた作品集かと思ったら、
ハルマの活躍を別人が絵にしただけ。
あの内容とヘンテコな画集では、高過ぎなお値段。
ハルマの回顧録『全身全霊』のほうがお薦めだ。 >>361
引退相撲で売ってたな
全身全霊の方だけ買って画集は諦めたんだが正解だった この春世に出た『相撲語大辞典』は、なにげに名著。
項目数が多く、内容が充実「維持員」の項目まである。
「立褌」の項には、世紀の珍番、山本山−嘉風戦らしき取組のイラストが(笑) 『相撲』は、スポーツ誌で有名なベースボール・マガジン社が発行している雑誌
1952年からの発刊で、現在ある相撲雑誌では一番歴史ある雑誌だそうだ
そのため、最も愛用者が多い雑誌ともいえるだろう
年12回にわたって発行されており、奇数月号(〜場所展望号)と偶数月号(〜場所総決算号)で発売日が異なる
奇数月は番付発表から3日後、偶数月は場所を終えた翌週の木曜がそれぞれの発売日
また、奇数月号には番付表が一緒についてくるので、わざわざ足を運んで番付表を購入するのが面倒くさい!といった方にもおすすめだ >>366
外れた山本山じゃなくて、摑んだ嘉風が反則にならないのか、って訊いてるんだよ。 >>356
白鵬部屋が存在すると思ってるようだが少しは相撲雑誌を読んで勉強しろ >>369
女性向け相撲雑誌(正しくはムック)を謳ってたけど、いわば文化系相撲雑誌だね。
相撲というスポーツが好きというより、伝統文化としての大相撲を愛好する読者が多そう。 小錦伝はどれもこれも駄本。
異様な思い入れ野郎にヨイショされただけの吐き気のするものや、ガイジン差別と結び付けて持論の「最悪サイテーなニッポン!」
と持ってゆきたいホワイチンのレイシズム本など・・
小錦自身が「自伝にありがちなキレイ事や隠し事を排した」と宣言してる『プッシュ!プッシュ!』、
岡田晃房がゴーストライターなのがバレバレ。
別メディアの岡田の駄文がほぼそのままの箇所がチラホラwww 『相撲』は、貴乃花騒動を大きく扱ってるのでしょ?
昭和63年2月号は、双羽黒の騒動を無視してる。 いつの間にか『相撲』がかつての『大相撲』と同程度のページ数に。 12月号恒例の附録冊子から千秋楽結びの一番登場回数が消えてた。 25年辺り前だったか、「相撲」にいつも載ってた(おそらくは自分ところ、つまりBBM社の)“深山探索記録”といったチョー高価な本の宣伝。
あんなの誰が買う――というか、何のための出版だったのか。
(当時の誌は全て破棄したので、正式な題名などは確認のしょうがない)
『大相撲』のほうで長く広告掲載されてた、¥380000の東郷平八郎伝は、今や千円程度でネット販売されてる始末。 昨年末に刊行された、これも限定版の高い本。
『大相撲錦絵 日本相撲協会 相撲博物館コレクション』150部限定 199,800円(税込)
これはBBM社や美術書専門の版元じゃなくて、なぜか徳間書店から出ている。 >>384
東郷伝の価格は3万8千円だった。
物価からゆけば5万円にはなろう。 「劇画東郷平八郎伝の株式会社水交社」だっけ。
あれはまだ蔵前時代か。
ここも懐かしい懸賞スレになるかな。 >>364
相撲って、いつから
『日本相撲協会機関誌』なの?
創刊から? 昭和11年に当時の大日本相撲協会が月刊「相撲」を発刊
戦後、用紙難などの事情により発行が不定期となり
昭和25年限りで休刊
一方、BBM社は昭和24年秋場所より
場所前に相撲雑誌を発行(当時は年3場所)
昭和27年春場所(1月)まで8冊出したところで
協会機関誌を受継ぎ2月号より月刊化
復刊という形で通巻もこのときから数えられる。 今月の相撲にどうして
〈大銀杏が待っている〉ないの? 注目のララバイ対決2019
栃乃洋 14-7 闘牙
御嶽海−貴景勝
高安−玉鷲
豊ノ島−常幸龍
豊山−朝乃山 >>392
栃乃洋 14-7 闘牙【昭和49年生まれ以外共通点が見つからない、対戦成績は14-4】
御嶽海−貴景勝【二十代の日本人優勝経験者】
高安−玉鷲【二所ノ関一門】
豊ノ島−常幸龍【幕下以下に陥落後幕内復帰を目指す元三役】
豊山−朝乃山【越州出身で大卒3年目の本当のライバル】 >>394
豊山−朝乃山は初めての三段目付出力士
を追加 >>394
栃乃洋 14-7 闘牙【平成15年に三役を懸けて対戦、対戦成績は14-4だが何故か14-7のイメージ】
御嶽海−貴景勝【共に今年初優勝し大関を目指すララバイ】
高安−玉鷲【高安が大関昇進時玉鷲も関脇で10勝、当時1年程苦手にしていた】
豊ノ島−常幸龍【正解、十両復帰に要した場所数もほぼ同じ】
豊山−朝乃山【言わずもがな】 相撲初場所展望号27頁
平成31年初場所幕内全力士カラー名鑑
玉鷲が小結になってる😢 定期購読の相撲(初場所展望号)が届かないんだけど
みんなもう届いてる? 御嶽海のライバルは北勝富士、
貴景勝のライバルは阿武咲
って本人達が公言してるんだが >>392
それがどの相撲雑誌に載ってるか教えてくだされ 相撲45〜49頁“明日の関取”ランキング【大碇・普天王・朝赤龍・大道選】
1豊昇龍
2納谷
3琴手計
4琴鎌谷
5玉木
6霧馬山
7木ア海
8若元春
9荒篤山
10一山本
11湘南乃海
12竜虎
13中園
14佐藤山
15魁勝
16王輝
17塚原
18琴太豪
19本多
20武政 今日の読売は一面に双葉山の記事!
(地域により違うかも) >>399
27日に発送通知メールが来たけどまだ届いてない...
年末年始といえど遅すぎる( ̄Д ̄;) >>398
これは編集部の予想番付順だから仕方ないな。
毎年少しずつ外れてる。 >>405
12月27日発売の「大相撲中継」はちゃんと玉鷲は関脇になってるにもかかわらず
12月28日発売の日本相撲協会機関誌が玉鷲を小結にするなんて許せない グラフNHKとかステラの頃から番付ははずすことがなかったが、発行元が変わった今もそうなのか >>407
「大相撲中継」初場所観戦ガイドも
同じ小結の妙義龍と御嶽海の順番が間違っている
同じ前頭の阿武咲と竜電の順番が間違っている
同じ前頭の遠藤と宝富士の順番が間違っている
同じ前頭の琴恵光と大奄美の順番が間違っている
同じ十両の照強と大翔鵬の順番が間違っている
同じ十両の隆の勝と安美錦と石浦の順番が間違っている
同じ十両の豊ノ島と白鷹山と千代丸と東龍と明瀬山と炎鵬と英乃海と旭大星の順番が間違っている
同じ十両の荒鷲と翔猿の順番が間違っている
同じ十両の蒼国来と旭秀鵬と常幸龍と臥牙丸と千代の海の順番が間違っている >>409
だなw
今の「大相撲中継」になる以前にNHKが出してた雑誌は、事前に情報もらってんじゃないかってくらいハズレがなかった >>392
今日の玉鷲の勝利で11勝11敗
なるほどララバイだ >>401
雑誌「相撲」17年名古屋場所展望号
検証 大関獲りを懸ける高安&玉鷲・ララバイ関係の行方
全取組一覧 高安 6-7 玉鷲
クローズアップ
初対戦 12年春場所13日目 ○高安(下手投げ)
直近 17年夏場所6日目 ○玉鷲(押し出し) 相撲ジャーナル増刊「速報稀勢の里引退」が出回ってる。 >>410
『相撲』もだけどねえ。
幕内−十両間は、的中率100パーだけに読者からの質問コーナーに「教えてもらってるのか」との問いが載ったことも。 >>414
相撲雑誌史上、最低の作り
それであの値段ならもう犯罪だよ >>414
>>416
国技館内の売店に中を見られる状態で置いてあったが、パラパラと見て買うのをやめた
厚さも中身もあまりに薄すぎる 今月の相撲。来場所の予想番付が四横綱になっている。
これなら相撲界も安泰だww 東西の大関がそろわないときは、横綱が番付表上は大関も兼ねる「横綱大関」の
制度があるけど、これは「大関横綱」と呼んだらよいのかな? どうしてこういうミスをするのかな…
この雑誌は昔からだが、編集者にプロ意識が足りないのかね? ベースボールマガジン社は週刊プロレスでもやらかしたらしいね >>425
実はやらかした週刊プロレスを買ったよ。
既に書棚からなくなっていた書店やコンビニなどもあったけどね。 雑誌「相撲」春場所展望号
特集 大関獲りを懸ける玉鷲&貴景勝・一回り違いのララバイ関係
全取組一覧 玉鷲 2-6 貴景勝
クローズアップ
初場所3日目 ○貴景勝(押し出し)
・それぞれのララバイ
玉鷲 11-11 高安
クローズアップ
17年夏場所6日目 ○玉鷲(押し出し)
貴景勝 2-2 阿武咲
クローズアップ
19年初場所8日目 ○貴景勝(押し出し)
・上位キラー
玉鷲 11-7 琴奨菊
クローズアップ
17年初場所12日目 ○玉鷲(押し出し)
貴景勝 5-1 栃ノ心
クローズアップ
18年春場所4日目 ○貴景勝(叩き込み)
・天敵
玉鷲 2-15 御嶽海
クローズアップ
19年初場所5日目 ●玉鷲(押し出し)
貴景勝 2-6 高安
クローズアップ
18年九州場所14日目 ●貴景勝(引き落とし) >>414
買ったけど他の人も書いてるけど最低のペラペラスカスカさだったね
キセ引退御祝儀で買ったけど他の力士でも同じようなの作ったら絶対買わない >>402
初場所の成績
1豊昇龍→5勝2敗
2納谷→4勝3敗
3琴手計→6勝1敗
4琴鎌谷→5勝2敗
5玉木→4勝3敗
6霧馬山→4勝3敗【春場所十両昇進】
7木ア海→5勝2敗
8若元春→7勝0敗 幕下優勝【春場所十両昇進】
9荒篤山→5勝2敗
10一山本→4勝3敗
11湘南乃海→6勝1敗
12竜虎→4勝3敗
13中園→0勝0敗7休
14佐藤山→4勝3敗
15魁勝→4勝3敗
16王輝→3勝4敗
17塚原→4勝3敗
18琴太豪→3勝4敗
19本多→3勝4敗
20武政→5勝2敗 >>423
北の湖理事長が亡くなった時の、追悼記事に北の海と誤植が有ったからね。 >>429
この座談会で名前が出た朝日龍はもう辞めちゃったんだな。 >>414の雑誌、茨城県ではコンビニでも売ってるけど、他の都道府県もそうなのか?
中身が薄っぺらなのは、結局横綱としての実績が涙の優勝以外何も無いからだろう。
それでもこうして出すんだからそれなりに売れるのかもな。中身よりうわべの人気で 「北の潮、偉大なる復活」「北の湖俊英」
よりはまし >>433
昭和58年九州場所総決算号だな
相撲を知らないど素人に校正させているのか、または校正そのものをしてないのか
その号は発売直後に買った覚えがあるが唖然とした
確か次号で訂正の告知もなかったような気がするが あの会社は自分の担当したいスポーツを担当できるとは限らないからな
畑違いの奴が不貞腐れながら作ってるんだからそういう間違いも起きるのも当然 大相撲中継は、なぜイラストが表紙になってしまったのか
特に今号はキセインタビューの写真で良かったように思う
「相撲」で久しぶりに明瀬山DVD寸評が見られて嬉しかった
アニメの美味しんぼは名作だよね! 「相撲」誌の記録への招待で、幕内勝ち星ランキングのところ、
稀勢の里が現役になってる。 各雑誌の増刊でキセの力士時代の記事全集みたいなのは出して欲しいね
スレチになるけど可能なら前相撲から引退会見まで含んだ全戦歴映像を収録したBD-BOXを出して欲しい
本場所インタビューやNHKニュースでの全てのインタビュー映像もボーナスディスクで入れてくれたら最高 キセの特集と平成の大相撲のまとめみたいなのはぜひ出してほしいな
大相撲ジャーナルのキセ本はあまりに薄っぺらだった 大相撲中継はいつまで和田みたいなスー婆を使い続けるのか
あれが記事に載ってるだけで買う気が失せる 各誌次号、北尾の訃報をどれほど扱うものやら・・・
柏戸の死をショボショボの扱いにした「相撲」。 某相撲雑誌が隔月刊になる。なぜならば「売れないから」。
かつて廃刊となった『読売 大相撲』を思い出す。デジャブ。
がんばってるのに、なんか方向が違ってたりするんだよなぁ…
雷電タメコがツイートしてるのは3誌のうちのどれだ? >>446
「大相撲中継」です
5月2日発売の次号から1080円(税込)に値上げして、年6回の刊行になるそうです 隔月刊になる雑誌は大相撲ジャーナルだったの?!
内容的に報知の方かと思ってた。どちらもベーマガの相撲に比べて記事の作りもちゃっちいし、購買意欲が湧かないな ↑間違った〜
誤 ジャーナルだったの?
正 大相撲中継だったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています