相撲雑誌を語れ 11冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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番付表は要らんわ、あんなんで喜ぶんは初心者だけや。
その分値段低くするか、記事を充実させてほしい 番付表を手に入れる手段を他に持たないファンが地方には大勢居る
お前みたいな野郎がジャンルを滅ぼすんだ かつての読売「大相撲」が懐かしい
タブーを恐れずにきっちり言っていた
少なくともお子ちゃまミーハー向けの雑誌ではなかった
1971(昭和46)年9月号は八百長特集
今でも読み応えあり >>252
同感。
昔の硬派な大相撲が良かった。
昭和61年ころから少し軽くなり、若貴ブームの頃にちゃらくなった。 白鵬が引退したら、「白鵬引退記念アルバム」とか刊行されるのかな? 本屋でざっと見たけどジャーナルも大相撲中継も見たくない女の記事が入ってるのがなあ >>246
あれはいけない。自分は「相撲」派なんだけど、一応他誌もパラっと見て内容が良かったら買うけど大相撲中継にはガッカリ。 白鵬は妖精であるとかなんたらを寄稿した星野とかいった小説家調べたら、モンゴル人差別!モンゴル人イジメ!とか言ってるタダの白鵬狂愛者だった。編集部もあんなの載せるな 最初は10年以上のブランクを隠して相撲観戦歴40年を自称していた星野大先生
今はそっちをウリにした方がウケると判断したのか「自称40年」をなかったことにしている 相撲1月号情報
・表紙 御嶽 北勝 貴景 阿武
・日馬記事少
・10大ニュース1位 稀勢昇進
・おチャンコネタ 服部桜 貴乃花 星野大先生は朝青龍が嘘コピペに釣られたネトウヨに大人気だったことをご存じないらしい
あ、当時は相撲ファンを引退していらっしゃったんでしたね 専門誌が星野智幸、和田靜香みたいなの載せるなよ。酷すぎるわ 今更だけど「相撲」1月号。
3月場所で引退したはずの北斗龍が山響部屋に在籍していることになっている。
「引退力士情報」の順番が明らかにおかしい。
出来山親方の住所が生年月日になっている。 大相撲中継は毎日に乗っ取られたからああいう奴が載り続けるんだろう くだらん本はバブルの徒花になるんだから無視しておけばよし 「相撲」、先月号にも今月号にも北太樹と双大竜の「これにて千秋楽」がない。 「相撲」の番付トピックス、表4と表5で鳳凰の再三役の時期が違っている。 大相撲中継春場所決算号7頁3段目
『二回目の技能賞を獲得したのが遠藤だ。
選考会の席上、境川審判部長代理は
「両大関を破っているし、左四つの形もいい」と絶賛。
「千秋楽の相撲に勝てば…」という声も出たが、
NHKの三瓶委員の「技能賞は星数より相撲の内容を評価すべき」
との意見が認められ晴れの受賞となった。』
遠藤は千秋楽に負けているから、三瓶アナがいなかったら、
遠藤は技能賞をもらえなかった。
遠藤は、三瓶アナに御礼を言っておけ! >>273
双大竜は、4月号に、
関取立志伝と思い出のアルバムに出ている。 しばらくぶりで「相撲」を買ったが、総評座談会がなくなっていたんだね。残念。 今月号の「相撲」は
久しぶりに明瀬山の今場所アニメ報告があって嬉しかったw 「相撲」で座談会がなくなってから何年経つかな?
「大相撲」は最後まで座談会やったっけ? 雑誌「相撲」夏場所展望号
・大関獲り栃ノ心、独占インタビュー
・新入幕旭大星インタビュー
・フレンドリートーク、安美錦&豪風
クローズアップ
高校相撲十和田大会での初対戦(96年8月)
幕内初対戦(04年5月場所)
上位キラー健在
安美錦 19-18対琴欧洲
クローズアップ 08年夏場所13日目
豪風 13-14対琴奨菊
クローズアップ 10年秋場所千秋楽
・特集「横綱の矜持」
第61代横綱北勝海
収録取組
昇進決定の一番 87年夏場所14日目 対双羽黒
試練 88年春場所優勝決定戦 対大乃国
その後はほとんど負けなかった
89年初場所14日目 対大乃国
89年夏場所千秋楽 対大乃国
89年秋場所千秋楽 対大乃国
91年春場所14日目 対大乃国
第62代横綱大乃国
収録取組
昇進決定の一番 87年秋場所14日目 対北勝海
同千秋楽 対逆鉾
試練 87年九州場所2日目 対隆三杉
88年春場所3日目 対板井
逆転優勝 88年春場所千秋楽 対北勝海
同決定戦 対北勝海
第63代横綱旭富士
収録取組
昇進決定の一番 90年名古屋場所千秋楽 対千代の富士
横綱唯一の優勝 91年夏場所千秋楽 対小錦
同決定戦 対小錦
小錦に対しては絶対の自信を持っていたとの事 ・栃ノ心、大関取りに死角なし
当確ラインは12勝
・遠藤、新入幕から所要28場所での新三役は史上19位のスロー記録。
フレンドリートーク、横綱の矜持等見所満載。 ●意固地●ひがみ根性●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●ひねくれ者●目立ちたい●FAX大好き●洗脳状態
●偏屈●だんまり●貴ノ岩を盾●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●逃げ隠れ親方●居場所なし●根に持つ●背信
●へそ曲がり●駄々っ子●私怨の塊●負けず嫌い●2票●コミュ障●自分ファースト●根暗な狂人●聞く耳持たず●誇大妄想狂
●ナルシスト●うぬぼれ屋●世間知らず●英雄気取り●発達障害●弟子を不幸に●強い嫉妬心●包容力ゼロ●歪んだ性格●未熟
●独りよがり●被害者ズラ●支離滅裂●クレーマー●ふてくされ●諸悪の根源●強烈な偏執狂●一人相撲●目が逝っちゃってる
●自己中●狂信的●ルール違反●輪島の息子●職場放棄●言行不一致●貴ノ岩は軽傷!●権力に固執●思い上がり●歪んだ性格
●奇人変人●被害妄想●分からず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●やりたい放題●付ける薬無し●女々しい奴●天狗
●裸の王様●嫌われ者●自称改革者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的な表情●ひっかき回し●頭が故障中●矛盾だらけ
●屁理屈●自閉症●自分に陶酔●視野が狭い●愉快犯●大人げない●究極の身勝手●ウジウジネチネチ●意地っ張り●恥さらし
●四面楚歌●自己愛過多●鬱陶しい●自意識過剰●傲慢な態度●八角を妬む廃人●しつこ過ぎ●傍若無人●私は神●勘違い野郎
●情緒不安定●天邪鬼●粘着気質●口先だけ●無断欠勤●自分が規則●不可解行動●出世欲旺盛●お騒がせ男●居留守●異端児
●一兵卒●ミイラ取りがミイラに●協会の犬●完全降伏●降格処分●成り下がり●三くだり半●ヘタレ●【志らく】だけが頼り
●残念な奴●笑われ者●監督脚本主演の茶番劇●惨めな保身●ご都合主義●告発状を取り下げ(大笑)●他人に厳しく己に甘く ●和を乱す●最大の<膿>●無愛想●訴訟マニア●馬鹿丸出し●陰でコソコソ●排他主義者●もう無茶苦茶●つまはじき●偽善
●世をなめてる●目論み外れ●中年反抗期●騒ぎの元凶●理解不可能●実は小心者●高飛車●チンピラ●場所荒らし●厚顔無恥
●殻に閉じ隠る●腐った性根●うぬぼれ屋●生き恥晒し●適応障害●超弩級わがまま●対人恐怖症●電話恐怖症●化けの皮剥れ
●正義=自分●不穏分子●見苦しい●大きな子供●三流社会人●自尊心は超一流●挑発的態度●頓珍漢●稽古より景子●厄介者
●お先真っ暗●欠陥人間●かっこ悪い●我慢弱い●尖んがり過ぎ●私利私欲●ただのクズ●迷惑千万●面倒な奴●要・精神鑑定
●井の中の蛙●主役は自分●話し合い不可能●集団行動不可能●薄気味悪い●空気読めず●給料泥棒●暴走・迷走●タチが悪い
●非常識人●精神倒壊●相撲界の癌●親兄弟と断絶●「あ〜す」●金銭に執着●心身喪失●孤立無援●超ワンマン●浮いている
●往生際悪い●エゴイスト●逆恨み●精神疾患●お山の大将●胡散臭い●廃業一直線●チキン野郎●マフラー中毒●情けない男
●常軌を逸す●人間不信●顔が不愉快●文句言い●自滅・破滅●哀れな末路●頑固なガキ●甘ったれ●オワコン●ふんぞり返り
●愚かなるボン●ナメクジ●幼児の喧嘩●自画自賛●不平不満ばかり●無用の長物●素行不良●自暴自棄●知恵遅れ●転落人生
●拗ねてばかり●虚言癖●お粗末君●やせ我慢●反面教師●精神異常●無能で稚拙●ズレ過ぎ●腐った林檎●礼儀知らず●鬱病
●因果報酬●ブーメラン●八方ふさがり●人を呪わば穴二つ●横柄●木偶の坊●靴職人に転職●トラブルメーカー●灯台元暗し 「相撲」の門脇さんの巡業レポを読んで、
協会の報道陣に対するドタバタぶりが面白かったが、
こういうところを記事にして残してくれるところが
いかにも門脇さんらしいともいえるかな。
ひところのバンバン相撲界は
よく取材記者日記のようなページがあったけれども
たまにはこういった裏話もいいと思う。 ベースボールマガジンの「相撲」最新号を買ったが、ほんとに中身がないね
昭和40〜50年代の「相撲」は読み応えがある連載がいくつもあったが
編集者のレベルの低下と予算の問題があるのだろうか 読者レベルの低下は本当に感じる
昔は相撲ファン以外にとっても一般常識だった事をいちいち説明しないといけないんだから、中身が薄くなるのは当然
昔の雑誌なんて古本屋で見つけたら大喜びで買い占めちゃうね >>279
ご名答。
雑誌「相撲」5月号 夏場所展望号
関取立志伝 北太樹明義(87-89頁)
北太樹思い出のアルバム(90頁) 「相撲」の番付トピックスのページ、元三役力士の最低地位の表で
7位の栃赤城が三段目東4、今回三段目に陥落した千代鳳が東5で8位になってる
最低地位なんだから下位にいる方が上になるだろうと思って番付を見直してみたら
今場所千代鳳は三段目東3でこの順位は正しいんだな
細かい誤植は山のようにあるけどさすがにこの辺はちゃんとチェックしないとダメでしょう… >>293
どなたか元幕内力士の最低地位の表作って! 琉鵬って最後の番付序ノ口何枚目だっけ?
元関取の最低地位ベスト10に入ってなかったな。
元幕内なら間違いなくトップだが。 元幕内の最低地位は舛ノ山(当時)が序ノ口に落ちた一昨年の9月号に表載ってるぞ
1位舛ノ山(序ノ口東11)、2位琉鵬(序ノ口西4)、3位鳥羽の山(序二段西90)が上位3人
10位内はそれから変わってないはず まあ相撲の誤謬はもはや名物、突っ込みどころ満載ということで。
生きてる人間の訃報でもしない限り、目くじら立てないことにした。 新弟子のプロフィールで、アンケートの質問の番号と回答の番号がずれてしまい、
入門の動機のところが、好きな力士となっていたことが、以前にはあった。
宿舎に稽古見学に通っていたら、そんなに好きなら行司にならないかと誘われた
のがきっかけだったそうだ。しかし、その力士目当てで稽古を見学していたところ
行司にスカウトされたのなら、ある意味間違ってはいないのかもしれないけど。 今はなき「大相撲」の誤植は
ここでは「相撲」の陰に隠れている感じだったが、
過去に出版された相撲の本を紹介する連載の中で
二子山親方の「人間直言」が
「人間宣言」となっていたときには笑った。 最近はMOOKもいろいろ出てるけどどれがお勧めかな >>298
なんかの時に「把瑠都は無断で欠席した」って書いてあって
次号で「無断で」を削除しますって訂正が出たことあるな
誤植というより誤報? 相撲
夏場所総決算号6頁
当初、栃ノ心の敢闘賞は、優勝が条件だったが、
武双山から『優勝しなくても千秋楽に勝って13勝すればあげてもいいのでは』との提案により、
栃ノ心は、千秋楽で勝ち、敢闘賞と技能賞の二つに輝いた。
栃ノ心は、藤島親方に御礼を言っておけ! 昨今は三賞の受賞条件がわりと柔軟になってきてるよな
さすがに乱発しすぎは良くないが下位の好成績力士が多い場所は評価するべきだし
今ぐらいでちょうど良いと思う
10年ぐらい前の新入幕で10勝したのに敢闘賞貰えないのは本当に有り得なかった 名古屋場所総決算号、
三誌とも熱戦グラフで微妙な判定だった御嶽海vs高安の
土俵際の足元が写ってる写真載せてない・・・ >>325
女性向けと謳ってる相撲雑誌というかムックだね。
墨田区立図書館で所蔵しているけど、雑誌ではなく図書扱いだった。 >>326
なるほど、ありがとうございます。
アマゾンとかのレビューを見ると評判良さそうですね。 『相撲ファン』は、フリーペーパー『TSUNA』(休刊中)と読者層が重なっていそう。 確かに雰囲気似てますね。
相撲のとりくみ自体のスポーツ記事というよりは周辺情報記事って感じですね。
女性の編集者が作ってるんでしょうね。 初優勝の決算号はいつもより売れ行きがいいような気がする 「相撲」の夏巡業行程のところ、いきなり「7月31日(日)」とやらかしている。
相変わらずですなあ。 北の富士と刈屋アナの記事があるからNHKの雑誌はいいよね もう一つ雑誌スレが立ってたの、いつの間にか落ちてたんだな 部屋別聞き取り帖のページ、旧貴乃花一門のところが名前が決まってなくて白抜きになってたの笑えた。
てっきりまたやらかしたのかと思った。 今さらだけど相撲8月号大銀杏が待っている「友風友太」
お前もか…
レファレンスソースじゃなく単なる誤字だと思いたいが… >>341
見た見たw
「相撲」にそう書かれてるってことは本当に行く先不透明なんだな そう思わせておいて来月号で単なるミスと判明したりするのが相撲クオリティ 強さランキングのムックひでえな。
北桜がベスト100入りしてる。
幕内でも下位をうろついてた程度だぞ。
ねとうよ本の晋遊社が出してただけのことはある。 表紙は白鵬だけど、中身は白鵬稀勢の里御嶽海栃ノ心、何でもござれ 貴乃花の件、いったいどう取り扱うのか
新十両の極芯道、友風は災難だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています