今場所前半1週間だけで

・二日目…http://www.sanspo.com/sports/photos/20160509/sum16050919350011-p1.html
●安美錦−栃ノ心○ ⇒安美錦が倒れる前に栃ノ心が飛び出してるのに、安美錦の負け。安美錦はアキレス腱断裂で翌日から休場
安美錦が倒れてから立ち上がるまでかなり時間があったが、友綱審判長は「ビデオ室から連絡あったけど、勝ち名乗り終わってた」などと反省の色なし

・三日目
●鶴乃湖−出羽鳳○ ⇒出羽鳳の投げが優勢だったが浅香山審判班は安易に取り直し
○佐藤−宇良● ⇒佐藤の勇み足スルー

●大栄翔−大砂嵐○ ⇒大栄翔が押し出しで勝ったが、友綱審判長が大砂嵐の手つき不十分を指摘。勝負は無効となり、やり直しで大栄翔は破れた。

●豊ノ島−玉鷲○ ⇒場内説明で幕内在位7年以上の玉鷲の名前を友綱審判長が度忘れ、「西方力士の勝ち」と表現

・四日目
●照強−武玄大○ ⇒武玄大が髷を引っ張ったが照強は落ちず、その後土俵一周の攻防の末照強は負けてしまう
協議の結果、友綱審判長は「それで勝負が決まったわけでない」と見解を説明。武玄大の反則はとられなかったが、賛否波紋

○鏡桜−玉飛鳥● ⇒玉飛鳥の寄り倒し、体は特段割れて(うっちゃれて)なかったが友綱審判団は同体と判定。取り直しで玉飛鳥は負けた

・六日目
○徳勝龍−豪風● ⇒徳勝龍の手は付いてるにもかかわらず、友綱審判長がやり直しを指示

・七日目
○北播磨−剣翔● ⇒北播磨の手つきがかなり早いが、攻めてる方が有利とされ、友綱審判団は北播磨の勝ちと判断

こんなにも怠慢いい加減な自分らを棚に上げて、ポゥだ待っただ叱責専行するボロ綱審判長と、機嫌を伺うだけの無機能若手審判衆
かと思えば、大横綱悪鵬の駄目押し・カチアゲは怖くて注意してくれない
神聖な土俵とは何か、審判の最たるとは何ぞや、土俵の充実とは如何なるか?
ええ加減しろや! 太った23体の紋付マネキン共m9 力士達は命かけてやってんだよ…毎日。叫