生田だけでなくどんなにモテモテでも決して誰にもなびかないクールな主人公やりたいなら
普通の恋愛物より一際繊細な説得力ある描写を求められると思うが何故か逆なんだよね
主人公の個性ろくに描かないまま唯そこにいるだけで崇拝され求められるという
現実にはありえない、作者の「自然体の自分を丸ごと受け入れて、全てを肯定して」願望の表れなのか
そんな風に思ったりするけどこれだけじゃ弱いし他にも原因あるんだろうがそれが何かはわからない