皆さんの多くは警察を誤解しています。

日本の警察は犯罪の実行と取り締まりの両方を営む組織です。そして、犯罪の実行の方が
重視されています。警察は正義も安全も保障しません。
簡単に言えば「犯罪組織が犯罪捜査も扱っている」それが日本の警察です。

これは警察の悪口ではありません。日本の警察の真実です。

警察に犯罪部門が在るのは、かつて、共産党が選挙で当選しないように
共産党の仕業に見せかけて国鉄総裁を殺害(下山事件)する為の犯罪専門チームを
作ったのが始まり。
殺し屋を雇わずに警察にやらせたのは、政府がやらせた事を国民に秘密にする為。

あまりに、罪深いので、その後政府は関与するのを避け、放置していたため
犯罪も警察の一部になってしまった。

今ではこの犯罪部門を公安と言っている。