生田は俺屍2の前は新訳聖剣FF12、スクエア退社後も黄金の絆やヴァルハラナイツ2等たくさんの作品に関わって
メインでやったものはほぼ爆死させた
黄金の絆の時はメーカーの社長に生田だけじゃないけど開発スタッフ全体が
芸術家気取りで見直すと言うことをしなかったとまでインタビューで言われていた
俺屍2までに続編クラッシャーのあだ名がつくほどだったけどそれは耽美的な作風が強すぎて前作と合わないからと言われていた
もちろん耽美的な作風という評価はアセルス編と宝石泥棒編のおかげだけどもまさかその片方のアセルス編は
生田は実は書いてなかったってのはパンチが効きすぎてる事実だった