ウマ子を馬鹿にする描写の一方子供の頃体が弱くて苛められてて克服のために頑張ったことをアラシヤマに話すなど
二人が接近していく描写があったりアラシヤマもウマ子を助けたりして読者の好感度が上がって当然なのに
持ち上げたいはずのリキッドは一応17歳女子のウマ子の顔面に蹴り入れたり化け物扱いするだけと
上げたいのか下げたいのか不明な描き方だった

>>269
典型的な古臭い腐の受けちゃん描写なんだよね<中身が古めかしい女性像
今も根本的にはそんなに変わってない気がするが
柴田はアニメ以降の新パプワを読者のためではなく完全に自己満足のためだけに描いてた感
ラストを感動っぽく締めさえすればそれまでの展開がどんなに行き当たりばったり適当でも許されると思ってたのかも