>>777
自分自身の感情や人生を~
だとすると夫や息子やファンに囲まれた晩年の温帯が書くナリス様=温帯の自己投影が
ああなったのは当然の成り行きだったのかもね
ひたすら愛され守られ褒め称えられ…
劣化とか老化とか萌えダメというよりはそういう性質の人だったと
作家としてはともかく一人の女性としては幸せだったんじゃないかな