死ぬのが怖い
最近殺人的なニュースばかりで私はテレビが怖いです
テレビつけっぱなしで寝ていたらそういうようなニュースばかりで
夢の中で私殺されました
やがて殺人鬼が寝てる間にやってくるんだろうと思うと
一睡もできませんでした
みなさんはそういう問題をどう乗り切っていますか?
あえてサブカルチャー板で聞きます
もう一度言いますが
みなさんはそういう問題をどう乗り切っていますか 【重要】福島原発事故、公式にチェルノブイリ超え認定!
これコピって調べてみな!
悲しいお知らせ… 思春期には誰もが一度は悩むテーマですよね
人は死んだら脳機能は停止するのはずだから今僕たちが思い悩んでいることも文字どうり解消されるだろう
だから、自分の死について考えすぎても時間の無駄だ
というのがわりと普通な発想だと思いますが、結局あなたがしていることは一日のうちに日がのぼって沈むこと、あるいは僕たちが息をすって吐くことを不思議に思っているのとかわりません
ふつうそんなことは気にしないってことです
それが間違っているとは全く思いませんが、僕なんかならそんなことを考えるよりは今の人生を楽しむことに時間を使いたいと思っちゃいます
そうゆうことはほどほどに考えとけばいいんじゃないですか?
まあ一生その事で悩んでられたら逆に超大物だと思いますけど 人間が自分が生きていると無意識に強く実感する時の
一つは死を意識した時
タナトフォビア(死恐怖症)という病気があるけど、あれは
欲求不満状態の人間が、自分は生きているんだと実感したいという
肉体からの要求の一つの解答として現れる症状だそうな
人が死ぬ悲劇を見たいと思ったり、絶叫コースターに乗りたがる欲求も
似たような衝動らしい ひきこもり30代後半で童貞で低収入イラストレーターやってるバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/ >>645
こういうしれっとした奴がいざ死が身近に直面すると結構恐れたり足掻いたりする この生まれてきてからずっと続いてきている自分の意識が
死んだら永遠に失われ無になるというのが怖い
実際自分のその意識は特別な価値があるものではないんだけれどね 有名な役者や芸人みたいに死ぬ間際まで仕事してるってのが一番いいだろうな。
オレはもうそんなの無理だけど。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 コラムノフ スノー @masuzu http://twitter.com/masuzu ロリコン 小児性愛者 ペドフィリア 児童ポルノ 中高年 高齢者 独身 派遣 底辺 無職 社会復帰失敗 社会不適合者 ハゲ 老母 婆さん ババア 母親死亡 死ぬ 地獄行き ももクロ
下を向いて歩こう http://arukou.blog.jp/archives/52574091.html 失業者 派遣 底辺 貧乏人 職安 ハローワーク 求職活動失敗 派遣先を三日で逃亡 クビ 解雇 派遣切り 鬱 自殺願望 殺人願望 老婆 クソ婆 老衰死 くたばる ももいろクローバーZ 2ちゃんねる 2ch 自演 死ぬのが怖くて、怖くて眠るのがすごく嫌い
夜中にハッと起きて動悸が激しく苦しくなったりする
きっと、死ぬのって眠る状態に近いんだろうな
ある本で、眠っている間は魂が身体から離れて休んでいるという話を知って、すごく納得した
それを納得したところで、やっぱり怖くて、死ぬことについて沢山調べた
安心したくて。
死んだ後も自分が自分でいたいから。
死後の世界はあるって確信はある。
でも、やっぱり自分が自分でいられるということではない
今自分が自分であることすら怪しいんだから。
そして、一番怖いのは、この謎の魂の学習とやらが、ずっと続くってこと。
それが一番怖い。ずっとっていつまで?
「いつまで」が終わることがあるの?
終わったら?終わらなかったら?
でも、妊娠して、赤ちゃんをお腹で感じてからは死の恐怖は少し和らいだ
すごく不思議だけど、死ぬ恐怖から目をそらせることができてる
生きなきゃ、守らなきゃっていう本能なのかな。
ずっと続けばいいな… 田園都市線が話題になってるが、沿線は人気があるけれども、
異常な混み方だし、遅延も多い。
元同僚がアシスタントを採用する時に、応募者の住所を気にしていて、
田園都市線から通っている人を避けていたのを思い出した。
代替交通機関がないから遅刻、欠勤が多くなるのではと考えたらしい。 ●
[[西千葉北西部夜景]
-----火咲-安倍-----
------------------- 父親ですが自分の子供ができたらだいぶん考え方変わりました。
自分自身の思いとかそういう部分を子供が汲み取って成長している姿を見ると
死ぬのはだんだん怖くなくなりますよ
もちろん子供は100%自分と考え方違うかもしれないけれど
親として色々伝えた事、そういうのがちゃんと伝わっていることがわかれば
無駄じゃなかったなぁと思います
もちろん事故や他人に殺害されるのは悔いがのこりますが
それ以外なら諦めがやっとつけれました 私海泳いでたら波にのまれて人生オワタ\(^o^)/と思ったその日から死が怖くなってしまった 「いじめ殺し」を許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! >>612
そうするとさ、今僕らに流れてる時間概念て結構ショボいよね
えっなんで( ・◇・)??
無限大の宇宙創造から未来の中で約80年の生を与えられたのだと考えたら、神秘的で貴重な時間を与えられたと思えるんだけど。
俺の考え間違ってんのかな。 死を怖がるのは、自らの心の奥底にある怒りのせい。
母親に対する隠れた怒りが形を変えて恐怖心になったもの。
恐怖心は外に向くのと内に向くものがある。
外に向くのは殺人願望。
内なる怒りに気づく事。 映画「ソナチネ」で
あんまり死ぬのを怖がると死にたくなっちゃうんだよ、って台詞があった 私が死んでからその先何百年も私のいない世界が続いていくなんて怖いし、悲しいとか思ってたけど、
大好きな玉木宏も変顔してるヒカキンも憧れてる柴崎コウも中学からのお友達もこのまま不運がなければ私と大体一緒に死んでみんな一緒にいなくなるんだって考えたら(やな考えですが)なんか楽になった 親が50代で心停止して急死してしまった。つい最近まで元気だったのに。とても怖い… ちなつちゃんはねむりひめ
ぼくのなかでえいえんのねむりひめ
ちなつちゃんのすがたはとおいひのまま
ちなつちゃんのこえもとおいひのまま
じかんがながれた 中島義道読めば何か発見があるかもよ
この人幼少の頃からずっと死の不条理について考えてるらしいから 確実にどんな人でも可能なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
RGR 子供の頃は死ぬのが怖かったが今はそうでもない
大人になると生きている事自体が何も救いもなく空虚で地獄みたいで辛いから
そして死より死ぬ過程が怖い
死んでしまえば無になるのだからそれはいい
が、どうやって死ぬのか、どれくらいの苦痛をどれくらい感じ続けて死ぬのか
脳卒中とか脳梗塞とか心筋梗塞など心臓系の突然死とか、
癌とか焼死とか窒息死とか、>>1のように心臓を刃物でぶっ刺されるとか、、
とにかく苦しんで死ぬことに対しての恐怖
恐怖に対して対策はない
ただ、年令を重ねると死ぬことに対しての恐怖は薄れていく
死んだり殺されたり悪夢も最近はあまり見なくなった
どうせ死ぬことは避けられないのだから考えないのが一番かもしれない >>584
懐かしいな
これを書いたのは多分私だ
あれから結婚し、母を看取り
子供が2人生まれた
それまで霊的な体験はしたことがないし実際には何も見ていないんだけれど
母が無くなって初七日、四十九日前、新盆近く…と数回不思議な体験をした
機械の不具合とかで説明ができる事なんだけれども不思議とその不具合は三回忌を過ぎた頃パッタリとなくなった
修理や点検も何もしていないのに
その不具合はもちろん他の家族も目の当たりにしているから、今でもたまに不思議な話だねと話題になる
そんな事もあって、死後の世界だとか霊だとかを信じるという程でもないが
何か残留思念?とか思い?だとか何かしらのエネルギーはあるんじゃないかなと少し信じられるようになってきた
更に子供のエネルギーや可愛さや日々育てていく大変さに必死であまり考える暇がないのと
「あーこの子達に繋がったんだな。こうやってヒトは未来を繋げていくんだな」
と妙に納得してて死が以前より怖くなくなってきた
また年老いて死が近くなってくると恐怖は再び強まるのかもしれないけど
今は若い頃より死が怖くないオバサンになりました 多分年齢を経るほど死は怖くなくなるのかなぁ
子供の頃って自我が芽生えていわゆる物心がついたころ(左脳が発達したころ)になると自分がいるこの世界って何?自分って何?と変な気分になることが多かったけど、だんだんその感覚が思い出せなくなってきた
世界から自分が分け隔てられたばかりのころとは感覚が変わってきたのを感じる
あの頃は死ぬことが怖かったし20超えた今でも怖いけどなんか段々と自分も世界の一部であることを頭では理解できてきてきたというか
感覚的にはまったく理解できないけど、そもそも自我に対する鋭敏さが老化なのか老成なのかほんの少しぼんやりしてきてるような
このまま老人になったらぼんやり死も怖くなくなっていってほしい
世界の一部に戻っていくことに喜びを感じられるようになりたい みんなの一番古い記憶って何?
自分は幼稚園に入る前の記憶がわずかにあって、ベビーカーに乗せられて商店街を
進んでいることとか、一人でベビーベッドで寝ながら上の方のくるくる回る飾りを
眺めてたこととか。でもそれ以前の、たとえば母親の胎内にいた記憶とかはない。
自分がまだ存在してなかった頃の記憶はない。
死んだあと何も考えられず記憶に残ることもない、なら生まれる前と同じなんじゃないだろうか、
つまり何もない世界、いや世界という概念すらない。
死後の世界があるはず?輪廻転生するはず?現代科学で説明できないよね。
現代科学がすべてではない?そうだね、でも自分の思考や記憶を持っていけないなら
死んだら何もないというのと同じだよね。
死ぬのが怖い?いやいや、死んだら生まれてくる前と同じになるだけ。
生まれてくる前は恐怖なんてなかったよね。
何もない無の中で何かの偶然で意識が目覚めてしまっただけ。
死んだらまた永遠の無の眠りへと落ちるだけ。 自分が消滅するのが怖い
今考えてることや思ってることが出来なくなる永遠に消えてしまう自分がなくなるのが怖くて夜中に不安になって飛び起きる事もある
こんなに怖いのならそもそも生まれてきたくなかった >>683
>世界の一部に戻っていくことに喜びを感じられるようになりたい
>>685
わかる
私の場合は魂とか死後の世界が存在するのであればさほど怖くない
“無”になるのが怖い ある霊媒師ユーチューバーによればこの世は魂の修行場なので自殺や安楽死とかやらない限りは死んでも無の存在にはならないと
初めて聞いた時は凄く安心して「ならば思う存分生きてみよう」と思ったのです >>1
2004年から2022年も終わろうとしている 酸欠で必死に地球へ戻ろうとしている宇宙船は
なんという宇宙船ですか?
//youtu.be/oWs3yvVADVg 自分が死んだらどうなるのか
みんなは生まれてくる前の記憶ないでしょ?物心つく前の記憶もない
あの何もない状態に戻るんだよ、何もない永遠の無に帰すだけ
生きるというのは時間的空間的にほんの一瞬だけの奇跡 死ぬのが怖いっていうか,一度きりの人生が終わるのが惜しい
いつかそう思えなくなるといいんだけど 死ぬのが怖いのは幸せなんだなぁ
消えて無くなりたいもん