【4911】資生堂
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落ち始めた「口紅効果」、化粧品業界にインフレと景気悪化の向かい風
今年は根強い高インフレと暗い景気見通しで衝動買いのブームにはつながっていない。米国ではフェイスケア商品の
販売が10月1日までの1年間に前年比で2.1%減少したと、ニールセンIQでは見積もっている。化粧品メーカーは
その影響を実感し始めている。フランスの化粧品メーカー、ロレアルの株価は先週、7カ月ぶりの大幅安となった。
同社は「ランコム」や「シュウウエムラ」など高級品部門の業績の伸びが7-9月(第3四半期)にわずか4.6%に とどまったと明らかにした。高級品事業の伸びが、「ガルニエ」ブランドなど同社の大衆市場部門を下回ったのは
2020年以来だ。米国の競合エスティローダーが売り上げ鈍化の兆しを示せば、市場をさらに動揺させる可能性がある。
同社は11月2日に決算を公表する。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-30/RKKJG9T1UM0W01?srnd=cojp-v2 爆下げからの爆上げに転がされてる感あるけど、持ち越しこわいので売りました 新興ブランドの高価格帯シャンプーが下克上のヘアケア市場、焦る花王の次の一手
東洋経済オンライン
「ボタニスト」「アンドハニー」「エイトザタラソ」……。12月初旬、都内にあるドラッグストアのヘアケア売り場を
のぞいてみると、目線の高さの目立つ棚には、新興メーカーのシャンプーがずらりと並んでいた。価格は1500円程度の
高価格帯がほとんど。かつて一世を風靡した資生堂の「ツバキ」や、花王の主力製品である「メリット」は、
端のほうに追いやられている。 資生堂が2006年に発売した「ツバキ」からは、1000円程度の新ライン「黒ツバキ」が2022年9月に発売された。
「ダメージケアのコンセプトがこの価格帯で少なかった」(ファイントゥデイ資生堂)という背景から新シリーズを開発。
マーケティング方法に関しても、従来主流であったTVCMに加え、発売前に実施したSNS企画が反響を呼び、初動は
想定以上の滑り出しだという。大手ブランドがシェアを奪い返せるか、意地の見せどころだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81cc9628bcd5db1a72a1f0f31312b32c605dfb54?page=1 プロ社長退任する
2025年から株価も業績も
上昇するような値動きか 「ドルチェ&ガッバーナ ビューティ」が日本撤退
資生堂はこのほど、「ドルチェ&ガッバーナ ビューティ(DOLCE&GABBANA BEAUTY)」が、2022年年末で
全店舗の営業およびECを終了すると発表した。店舗の運営は、ルミネ横浜店が12月30日まで、銀座三越店、
資生堂ビューティ・スクエア、高島屋大阪店が31日まで。ECは順次終了しており、アットコスメショッピングと
大丸松坂屋百貨店のメディアコマース「DEPACO(デパコ)」は31日まで取り扱う。営業終了まで、各店舗と
ECでキャンペーンを実施している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef087fb9e9e6de31e5c3d7e705e6248e048d00e 『Z世代は恋愛しない 恋愛離れ世代!』
20代の未婚女性の60%が 処女
女子大生の70%が 処女
Z世代(20代前半の未婚女性)に限定すると、80%が 処女
2022年 厚生労働省の出生動向調査、未婚率(処女の割合)より 個人投資家さん、最新出たわよ〜
12/28 SEG証券 資生堂 強気 7,000円〜10,500円
SEG証券 チーフエコノミスト瀬具美子
「極めて割安株価、2023年強い上昇を見込む。高価格帯好調、対面行動も増え始め、国内・中国回復拡大。欧米の販売想定超」 中国、今度は化粧品標的…繰り返される大国の要求と摩擦 [世界秩序の行方]第1部 攻防経済<2>
1/4(水) 7:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/681ef72810ea0a89b3f1eeb2f142829113f4775f
市場規模背景に情報開示求める
北京市内にあるショッピングモールの化粧品売り場。多くの海外製品が並ぶ(2022年12月25日)=大原一郎撮影
化粧品を対象とした中国政府の規制強化が波紋を呼んでいる。複数の関係者によると、当局は原料の全成分を今年4月末までに登録するよう企業に求め、完了しなければ中国での販売ができなくなるという。外国メーカーを標的に、組成情報の全面的開示を狙ったものと受けとめられている。
中国政府は2020年に化粧品を管理する条例を約30年ぶりに改正し、条例に基づく管理規定を施行した。同規定では化粧品メーカーに対し、原料名や比率を明記した調合表の提出を義務づけ、原料メーカーにも成分比率の開示を求めている。今回の規制強化は、この完全実施を求めたものだ。
化粧品の組成情報はメーカーが長年培ってきた企業秘密だ。開示すれば中国企業に情報が伝わり、同品質の化粧品が安価に生産される可能性が高い。日米仏などの主要メーカーからは、「中国市場の大きさを利用した、体のいい技術移転だ」と反発の声が上がる。
経済成長に伴い、中国の化粧品市場は急拡大してきた。独立行政法人「製品評価技術基盤機構(NITE)」の資料によると、中国の市場規模は19年に約572億ドル(当時約6兆3000億円)に上り、米国に次ぐ世界2位となった。販路拡大を中国市場に求める外国メーカーは多い。日系化粧品企業幹部は「全成分登録をやりたくはないが、やらなければ市場に参入できない」と語る。
中国は複合機などのオフィス機器を巡っても、設計や開発を含む全工程を中国国内で行うよう求める規制の導入に乗り出している。日本が高い技術を誇っていた新幹線や太陽光パネルなども中国に技術を奪われた。日本の化粧品業界団体は米欧の経済団体と連携し、中国当局に規制の再考を求める構えだ。
制裁で生産・消費落ち込むロシア
中国が、化粧品でも世界市場の席巻をもくろむのは、強い経済力こそが国力の源泉となるからだ。一方、同じ強権国家のロシアは、製造業など経済力の低下が弱点となっている。昨年2月のウクライナ侵略に対し米欧日などが科した経済制裁によって、ロシアは部品やハイテク製品を輸入できなくなり、幅広い生産活動や消費が落ち込んだ。昨年1〜10月の乗用車生産台数は、前年同期の3割強の水準に激減した。 きのうはよかった自分の持ち株ポーラオルビスは、今日は上げかな、下げかな。 ゆうちゅーぶの「ひげづら株ちゃんねる」っていうので、
今日から、化粧品セクターの個別銘柄の数銘柄の株価の値動きを紹介することになったが、
なにかあるのかな。 先日のポーラオルビスHDの急落で101株所有を401株所有にしたが、
直近の、中国人の個人旅行解禁報道で急落したのは、
ここがインバウンドに関係が薄くて他社に劣後するって考えた
投資家が多かったのかな。 事件は売り、事故は買い
中国人は自然災害なので買い 既存スレと同じスレのスレタイの名前のスレを建てる荒しのため、
ここがDAT落ちしないように保守 【化粧品】資生堂「中国で不買運動」処理水問題に続く大懸念 藤原社長「今後も中国は重要」日本は構造改革へ [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700912784/ 日本の会社というよりも
中国向け会社というイメージですね 長期保有の身としては、そろそろ買い始めるかな
数年底に沈んでも構わん
ナンピンしまくってやんぜ 4000円ギリギリ上のところで単元未満3株で参入して、
そろそろ下げ止まったかなとみて1株追加で 単元未満5株まで買い増したところでようやくプラテン。精神的に苦しかったわ。
もっと苦しい、ポーラオルビス501株の方も1950円ぐらいまで戻してくれ。 まだまだやけど戻してきてるなぁ
もう一発中国絡みで下がると思ってたけどなぁ そこは498円、497円・・・・
オレも、オレも、
で、どうぞどうぞ だろ ワイに選択の余地なくレディースや
お前らにあこがれるわ 資生堂「1500人早期退職」へ追い込んだ2つの元凶
藤原社長が掲げた「4つの条件」に困惑する社員も
2024/03/12 5:00
https://toyokeizai.net/articles/-/740336
「(資生堂が掲げる)ピープル・ファーストで求める4つの人財像は、ご覧の通りです」
2月29日、資生堂社内は動揺に包まれていた。藤原憲太郎社長COO(最高執行責任者)が動画を通し、大規模な早期退職募集を行うと発表したのだ。
動画は「ミライシフト NIPPON 2025」というタイトルから始まり、資生堂ジャパンの成長に向けた方針の1つに「人財変革」を示した。そして藤原社長は冒頭の発言に続き、資生堂ジャパンに残る人材について、次のような条件を掲げた。
「グローバル・ビューティー競争をリードできる『センス』と『スキル』を有している」「期待を超える成果創出に向けた『学習』と自己成長への『情熱』を有している」
この動画を見た現役社員は、「早期希望退職の話が出ると、社員の間には重く暗い雰囲気が漂い始めた」と振り返る。そして「会社に残るなら経営陣が求める人材に変わってくれ、ついていけないなら会社を辞めたほうがいいという独特の論調。
現場を支えてきた人材にメスを入れるリスクを、経営陣は理解しているのだろうか」と憤る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています