松山英樹 応援スレ part.87@スポーツサロン
松山英樹、ザ・プレーヤーズで10勝目なるか「苦労するとは思うが頑張りたい」
https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/34813
―体調は
日によってという感じですが、徐々に良くなっているかなと思います。
―先週の大会を振り返って
初日から段々とフィーリングが悪くなっていく中で、それを修正しきれなかったのがあの様な結果(最終日に落として12位タイ)に繋がって、逆に納得できる部分だとは思いますが、フィーリングが悪くても結果に結びつける何かを持っていないと、あの様になると思います。今週はコースは違いますが、なかなか思うように状態がまだ上がっていないので、苦労するとは思いますが頑張りたいです。
―思うような状態ではない中でも我慢ができた
ショットの感触は悪くなかったですが、最終日になって体が少しずつ良くなっていくにつれて上手くいかない、そういう部分はあったと思うので、そういうのを少なくしていけるようにして、どんな状態でも良い結果を出せるようにしたいです。
―練習ラウンドをしてみて
ラフが強烈だと感じたので、ラフには入れないこと。フェアウェイバンカーも嫌ですけど、ラフよりは全然いいかなと思います。
―目標は
良いスタートが切れるように、良い準備をして頑張りたいです。 まだ「ゴルフが壊れてる」 松山英樹の第5のメジャーへの希望は
https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/165502/1/
疲れも見せずその月曜日(11日)からコースで打ち込むのもお馴染みの光景だ。
開幕2日前の12日(火)は午後、初出場の久常涼と練習ラウンドを行った。アウト9ホールをチェックした松山は「例年よりラフは長いと思いますし、グリーンも速い。これで硬くなったらタフな戦いになる。風次第かなと」と分析。コースコンディションの変化は最初から“あるもの”と捉えている。週末の雨予報も頭に据え「全然予想ができない1週間になる」
「壊れました。自分のゴルフが」と吐き出したのが3日前。アーノルド・パーマー招待は首位で入った決勝ラウンドで後退し12位に終わった。「きょうも壊れてました」と遠い目をしつつ、熱のこもった居残り練習では時折笑顔も見せる。
「ジェネシス招待」でつかんだ2年ぶりの優勝の好影響はこんなところにもある。ロサンゼルスのリビエラCCでは直前の「WMフェニックスオープン」の不調を覆して最高の結果にたどり着いた。「徐々に徐々に。フェニックスからリビエラで1回、そういうのがあったのがプラス。思い出してできれば」 体調はまあ練習ラウンド出来るぐらいには戻ってきたかな
久常くんというイキのいい若手が英樹に刺激を与えてくれるし練習ラウンドも張り合いがあるだろうな
まずは体調を万全にもしくはそれに近いとこまで戻れば壊れたゴルフも治るんじゃないかなと期待
久常くんともどもまずは予選通過して少しでも上位へ https://www.alba.co.jp/articles/category/tour/pga/post/9gyg29bx9dv/
火曜日、水曜日と練習ラウンドを回ったのは、先月の「ジェネシス招待」で2年ぶりの米ツアー通算9勝目を飾った松山英樹。コースのことや優勝時のエピソードなどを話しながらラウンドした。この日は会場であるTPCソーグラス ザ・プレイヤーズ・スタジアムC名物ホールの17番パー3では恒例のキャディによる“パー3コンテスト”が開催。キャディの田淵大賀氏と松山の専属キャディ・早藤将太氏が挑戦。結果はともに池ポチャで、笑いを誘うなどなごやかムードで準備は進んだ。
https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/165514/1/
松山にはスタート前に故障欠場した2022年大会を除き、過去8回の出場経験がある。昨年記録した自己ベストの5位を含めトップ10が3回ある一方で、予選落ちも2回。「ティショット、セカンド、グリーン周りにパター。うまくプレーできればやっぱり上にはいる。それができないと全然勝負にならない」と総合力が問われる。これまでの28ラウンドの平均スコア「70.71」は歴代7位。20ラウンド以上した選手の中では3番目に良い数字を残している。
水曜日の恒例イベント、キャディコンテストには今年も早藤将太キャディが挑戦。各選手の相棒が名物ホール17番でティショットを放ち、ピンまでの距離を競った。145ydに設定されたパー3、ボスの視線も受けたショットは残念ながら池ポチャ。松山も久常も笑顔でグリーンに向かった。 楽しそうに久常くんと練習ラウンドしてる姿を見て一安心
あとは予選通過して何事もなく4日間終わりますように 松山英樹、前半ボギー先行も「よくアンダーパーで回れた」
https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/34821
―ラウンドを振り返って
(前半は)バタバタしていたので、よくアンダーパーで回れたなというのが正直なところです。
―左に行っていたのはスイングに違和感を抱いていた
先週が悪かったので良い方法がないかとやっていて、最初の方はミスも多かったですが、後半の途中くらいから「こういう感じかな」と掴めてきて良いショットが多くなりました。ただ、まだ不安があるので、池が絡んだり、獲りたいホールでティーショットをミスしてしまったので(修正には)もうちょっと時間はかかると思います。
―後半はパット、ショットが安定しているように見えた
パットはちょっと期待できないので、明日はショットで頑張って、バーディパットを楽に打てるようにしたいです。
―明日は午前スタート
久々の早起きなので頑張ります。 ちょっと危険?なスタート前の思いつき 松山英樹は2ボギーから挽回5バーディ
https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/165542/1/
「きょうの朝、スイングを変えてしまった。良いかな…と思ったんですけど、なかなか(試合では)思うような感じではなかった」
「よくアンダーパーで回れたなという内容」と5バーディ、2ボギーの「69」に安堵(あんど)した。「良いショットも出ましたけど、距離感やロケーションによって、しっかり打っていかないといけないところでミスをすることがまだ多い。でも、後半はほぼ(16番以外で)フェアウェイをとらえられて良かった」 松山英樹は暫定14位で週末へ「しっかりと良いプレーができれば」
https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/34827
―2日目を振り返って
疲れました。
―後半はパッティングが良くなった
あまり良くはなっていないですけど、(後半)1番が入ったことによって2番も気分良く打てましたし、3番のラッキーもありました。予選カットぎりぎりでしたけど、その後は全然余裕になって楽に回ることができました。
―ショットの感触
ティーショットに関してはそこまで悪くはない感じですけど、アイアンが今日はあまり良くなかったので、ちょっと練習して確かめたいなと思います。
―3日目に向けて
しっかりと良いプレーができれば上位にはいっていると思いますけど、この2日間みたいなプレーをしていたらちょっと時間がかかると思うので、しっかりと調整したいなと思います。 きょう“も”2ボギー先行から後半チャージ 松山英樹は14位で勝負の週末へ
https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/165570/1/
3Wでグリーン左手前のラフに運んだ最終9番(パー5)、松山英樹は打ち上げになるアプローチでPWを握った。「3つくらいあるうちの選択肢のひとつ。あれが一番、確率が高い」。低く出たボールは傾斜で勢いを弱めながら転がりピン奥1mへ。鮮やかなバーディフィニッシュで、2日続けて「69」をマークした。
「(10番は)そんなに嫌な感じはなかったが、11番のバーディパットで全然よくわからないミスをしてしまってから試行錯誤が始まって、どうやっていけばいいんだろうと思いながらやっていました」
4番で2mのパットが入ってくれていたら、右ラフからピンそば3mにつけた5番まで5連続バーディだったはず…。「最後まで(良い距離が)決まることはなかった」とグリーン上のプレーの改善には首を振ったが、2日続けて2ボギー先行からの5バーディで巻き返した。
スタート前に「スイングを変えてしまった」という前日の“反省”から、「きょうはきのう(中盤以降に)やっていたことをやれればと思っていた」と一貫した身体の使い方に取り組んだつもり。大会9回目の出場にして初めて初日、2日目で60台を並べた。「悪くはなかった感じです。けど、アイアンでミスが多くなったのが前半に苦しんだ要因」。
午後2時前のホールアウトから、ムービングデーのティオフまではたっぷり準備に充てられる。「時間があるんで、良い時間にしたいなと思います」と軽快にインタビューエリアを後にした。 パッティングは強弱バラバラだし今週かなり不調かなとも思うが一番初日から気になったのは首痛で絶不調だった頃に見られたアイアンの縦距離が足りないミスが散見されることでそれがなければもうちょっとスコアが出たかなと
ただ初日も2日目も予選カットにヒヤヒヤする前半から盛り返して上位でフィニッシュしたのはやはり優勝を契機に調子は全体に上向きなんだと思う
残り2日でマスターズに向けてどれだけいい方向に持っていけるか 松山英樹は9位浮上 7打差を追う最終日へ「良いプレーができるように準備したい」
https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/34833
―3日目を振り返って
パッティングがなかなか思うように決まってくれない中で、3日間の中では一番ストローク的には納得いくものが多かったのかなというのはありますけど、結果が全てなので。それでも最低限は伸ばせたと思うので、上次第ですけど、明日もしっかりと伸ばしていけるように頑張りたいなと思います。
―惜しいパットが多かった
そうですね。ラインの読み方もちょっとずつズレてきている部分はありますし、そこを修正できれば。
―ショットの感触
今日は良かったですけど後半に入ってちょっとズレてきました。最後のティーショットは良かったので明日につながるかなと思います。
―7打差を追う最終日へ
だいぶ差があるのでちょっと厳しいですけど、良いプレーができるように準備したいなと思います。 「うまくいきました」松山英樹が名物パー3制す 自身初の60台×3
https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/165604/1/
後半17番(パー3)、アイランドグリーンの手前側に立ったピン。ロフト52度のAWでのティショットは、追い風と右奥からの下り傾斜に誘導され、70㎝のバーディチャンスになった。
「あのピンポジションで、なかなか思うように打てないことが多かったんですけど、風がきょうは楽な方だったのでうまくいきました」
予選ラウンドで「69」を並べて迎えたこの日は、グリーン上で苦しんだ。前半2番(パー5)、残り224ydからのアイアンショットがあと少しでアルバトロスという一打になった。3日目に初めて先行したバーディは、3.5mのイーグルパットを外した後のもの。「きのうまでよりは良い感じで(パットを)打っていたけれど、7番、8番…いや、5番くらいからずっとですね。入ってくれなくて厳しい時間でした」
スコア貢献度を示すストロークゲインド・パッティングは第3ラウンド「-1.984」と、決勝に進んだ73人のうち62位と低迷した。
5バーディ、1ボギーの「68」で通算10アンダー。9度目となるこの大会で、60台を3日間並べたのは初めてだ。最終18番でグリーン奥から「チップインしたい欲が出て、あんな距離を残してしまいました」と1.5mのパーパットを必死に沈め、9位で最終日に入る。
「スタートの状態次第。行けると思った時も、微妙だなと思う時もある。良いスタートを切れれば」。 ティーショットは感触が悪かったのかなワンハンドになることがあったけどアイアンは戻ったかなとスーパーショット見ながら思った
パットは本当入らんかったのが本当に勿体無いけどまあ英樹の通常運転に戻ったってとこか
ジェネシスと違ってスコアはそれなりに出るコースだから逆転とかそういうのは無いけどトップ5に入れれば嬉しいなと 松山英樹は6位も「ショットもパットも抜群な感じではなかった」
https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/34841
―ラウンドを振り返って
ショットもパットも抜群な感じではなかったですが、しっかり伸ばすことができて良かったです。
―ショットの感触は
あまり良くなかったです。試行錯誤しながら、自信を持って打てるものを探しながらやっていましたし、それが早い段階で来ればもう少しアグレッシブにプレーできたと思いますが、なかなか思うようにいかなかったです。
―パッティングの調子は
ジェネシス(インビテーショナル)の前はひどかったので、その後はひどいと言っても動きが悪い感じはなくなったので良かったです。
―4日間を振り返って
ショットも良い所もあればひどい所もありましたが、これを続けていければ上位にいけるのかなというのは何となく見つかったので、それを物にできるようにしたいです。
―この後の過ごし方
前の2週間は腰を痛めたりしたので、オーバーワークにならないようにしたいです。 「いっぱい、いっぱいだった」去年から 松山英樹は復調実感のフロリダ連戦
https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/165637/1/
単独5位だった1年前から1つ順位を下げても、松山英樹にはそれを上回る手応えがあった。「いっぱい、いっぱいだった去年に比べたら、多くミスをしながら、こういう感じでいられる。少し状態が上がっているのかなと思います」
左ラフから5Wでグリーン手前まで運んだ2番(パー5)から2連続バーディ。直後の4ホールで悔しいパーを並べた後、「8番で良いパットが入ってくれた」と10mのスライスラインを読み切って3つ目を奪った。
「17、18(アンダー)くらいで(首位が)止まってくれれば、チャンスはあるかなと思ってやっていた。その後の自分のプレーが思うように残せなかった」
13番(パー3)、グリーン奥からパターでの寄せに失敗した後、4mを沈めてパーセーブした。「危なくない状況から、自分で危なくした。ストレスは溜まった」という流れで迎えた14番で、5mのバーディパットを決めてうっ憤を晴らした。
2月に2シーズンぶりのツアー通算9勝目を飾った「ジェネシス招待」を含め、トップ選手が集結する直近3試合で、タイトル争いが期待できる位置で回り続けた。「『これをやり続ければ、上位にいけるのかな』というのが何となく見つかっている」と、ショットの質に及第点を付けられる。
大会前週4月4日(木)開幕の「バレロテキサスオープン」(テキサス州TPCサンアントニオ)を直前の実戦機会にする見込みで、まずは2週のオフを調整期間に充てる。前週の「アーノルド・パーマー招待」で腰に痛みが出たことを考えれば、休息も欠かせない。
「まずはパッティングをジェネシス(招待)のときくらい、自信持って打てるようにしたい」。おととし、昨年と、大きな故障を抱えたフロリダでの連戦。ことしは期待を膨らませてクリアした。 出だしからティーショット散ってたしどうなるかと思ったけどサンデー英樹で今日が一番良かったのはパットが一番入ったからというジェネシス現象
とはいえパットだけでスコアが作れる訳もないから全体に「もうちょっとパットが入ってれば勝てたのに」というところまで英樹の調子が戻ったからなんだよね
正月明けマウイから噛み合ってほしいと英樹も見てる側も願い続けそれがジェネシスで実現してから何かしら吹っ切れたようなこのフロリダ2連戦
本当にお疲れ様でした
英樹も自虐で笑ってたけどただでさえオーバーワークなんだからとにかく休んでくれと >年が明けてからも、松山の成績は必ずしも復調を予感させるものではなかった。予選落ちこそなかったが、好スコアが続かず優勝争いは遠くにあった。だからこそロサンゼルスでの快進撃は突然変異のようにも見える。
だが、彼に近いスタッフ一人ひとりは、前年よりも松山のフィジカルの状態が目に見えて改善され、練習に打ち込めていることを実感していた。
そのときのチームの姿を、心の拠り所にしていたのは本人に他ならない。「去年の秋口に休みを取ってから、自分にもう一回スイッチが入った。『本当に勝ちたい』という気持ちになった。それでも良い結果に繋がらず、僕が落ち込んでいるときも、皆が『また次、次だ』とプラスに持ち込もうとしてくれる感じがありました」 この2年間本当に見てる側も苦しくて過去の優勝映像とかも見るのが辛くて見れなかったけどジェネシス勝ったあとも突然変異で終わっておらず好成績続いて嬉しくて
すごく久しぶりにマスターズの録画見る気になった
英樹が怖いのは怪我だけとにかく万全で全メジャーを迎えて欲しい
ストーリーで遊んでたから今のところ無事かなと思いたい