8番投手のDeNAラミレスは正しい
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8番投手と9番投手の平均得点
9番投手採用試合
86試合 平均得点4.09
8番投手採用試合
24試合 平均得点4.67 ラミレス監督が「采配とは80%がデータ、20%はひらめき、フィーリング」と語る
@打撃ではメジャーのデータ野球の先頭を走るヒューストン・アストロズも使用する「ブラストモーション」という機器をバットのグリップエンドに取り付け、キャンプから選手のスイングの分析や指導、練習の管理に役立てている
Aストレートの平均球速145.7キロは12球団トップで、狭くてホームランが出やすい本拠地横浜スタジアムで、被本塁打をリーグ最少に減らして三振を増加させた
B広島以外の11球団が導入する高性能弾道測定器「トラックマン」のデータをフル活用して投球データをアナリストが解析し、選手にフィードバックして技術の向上につなげたり、コンディションの管理にも役立てている
CAI本部AIシステム部 https://dena.ai/work7/
従来のスコアラー(記録員)はゲームアナリストと肩書を変え、試合を分析。R&Dからの数字を組み合わせて選手、監督らに提供する。
Dミナトシステム
試合結果や個人成績からコーチが選手を指導した内容、フィジカルトレーニングの内容、選手の健康状態までさまざま
Eキャンバスシステム
12球団の選手についてのデータをつぶさに記録し、分析するシステムだ。
FVR(仮想現実)システム「iCube」
ピッチャーのボールの軌道や球筋に慣れ、タイミングを取るのにも役立つ
https://www.spology.jp/861 最低戦力でもラミレスなら優勝争いできる
S.ソリス
古村 徹
濱矢 廣大
中井 大介
これで2位だぞw
宮ア、伊藤、東、濱口、パットンが不在
筒香劣化、石川倉本らゴミ選手起用
主力なしでもラミチャンなら勝てる
選手の力で勝ったのではない
監督の力で勝ってる
打率 5位 得点 4位タイ 打点 6位 盗塁 6位 出塁 6位 本塁打 3位 防御率 4位 打率 .238(5位)
本塁打 25(3位)
得点 110 (4位)
OPS .668 (6位)
盗塁 9 (5位)
防御率 4.61(6位)
被本塁打 38(6位)
失点 127(4位)
QS率 29.6%(6位)
得失点差-17(6位)
これで8月月間勝ち越してるラミレスに土下座したまえ 出塁率セ最下位
得点数セ4位
狭小球場
でようやっとるわ
ramichan
多分ラミレスが巨人の監督やってたら今頃20ゲームくらい差をつけて独走してる
ヤクルト以下のWARのチームで優勝争いしてるんだぞ
ラミちゃんは主力が抜け落ちしている中、試行錯誤しながら
良くやっているとは思う
横浜が暗黒期を脱した契機を作ったのは中畑かもしれんが
5位最下位しか経験のない中畑を高く評価するのは無理がある
ラミレスは変わり者に映るが、結果は残しているからな
旧来の、日本の野球とは、ちょっと違うからね
シーズンでポイントとなる試合に焦点を合わせる
(そのために、ローテ再編や、先発・中継ぎの入れ替えもする)
負け試合は捨ててるわけじゃないが、負け試合用の戦力だけで戦う
盗塁が無理なチームだから機動力はほぼ捨てる
正捕手が離脱しても、慌てる姿を一切見せずに、第2捕手、第3捕手の併用で乗り切る
(よそのチームだと、監督やコーチが第2捕手や第3捕手にダメだしするところ)
2008 チームのシーズン勝率が内川の打率を下回る
2009 大矢のミーティングを選手はおろかコーチすら無視して村田が監督室でふんぞり返っていたことを駒田に暴露される
2010 多数の選手がベンチ裏にタバコを吸いに行ってたことに尾花が呆れ史上初の3年連続90敗達成
2011 チームの目標が「全力プレーをすること」
2012 中畑政権初めてのキャンプでは選手は挨拶すらできなかった為挨拶の仕方や意識改革から始められた上に中畑がバカで5年連続最下位達成
2013 中畑が選手と喧嘩
2014 中畑が社長と喧嘩
2015 中畑が高田と喧嘩
2016 いきなり3位!ラミレスがプレゼンテーションして監督合格
2017 日本シリーズ出場!
2018 クソ戦力ながら4位、ピタゴラス勝率は1位
2019 優勝マジック18点灯! 点が殆どホームラン、打線繋がり全く無い、8番投手より、6番に捕手を置くな、又残り試合少なく負けられないなら、調子の悪いロペスの打順を下げるべき。 今シーズンの横浜
打撃5位 (6位に近い5位)
防御率 (4位に近い5位)
投手3位
守備4位
8p
申告敬遠最多
走れない、送らない、ただ打つだけ、刺せない
データ8割勘2割
3秒待って判断
無能横浜高校贔屓、活躍しても次の日ベンチ
これで2位にいるんだからやっぱりラミレスは有能ってこと
こんな芸当ラミレス以外には絶対にできない
他の監督ならまちがいなく最下位
やはりラミレスは有能 592 名前:どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 1f46-Ci8T) :2019/09/15(日) 03:59:51.42 ID:cDP54/Yi0
>>554
>ひっそりと8番投手やりだしたのはいつだろう
参考までに(数字の間違いは御容赦願います)
3/29(1位)〜5/12(6位)〜7/23(2位) 投手9番
7/21(2位)89試合-44勝-43敗-2分 貯金1 勝率.506
7/23(2位)90試合-44勝-43敗-3分 貯金1 勝率.506
7/24(2位)〜8/16(3位)〜9/14(2位) 投手8番
7/24(2位)91-45-43-3 貯金2 勝率.511
9/14(2位)134-68-63-3 貯金5 勝率.519
投手9番(3/29〜7/23) 90試合-44勝-43敗-3分 貯金1 勝率.506
投手8番(7/24〜9/14) 44試合-24勝-20負-0分 貯金4 勝率.545 430 名前:どうですか解説の名無しさん (ラクペッ MMd3-hc6J) [sage] :2019/09/16(月) 00:51:39.25 ID:zUfdmZW8M
8番スタメン別チーム勝敗
投手(+9)24勝15敗
伊藤 (+8)14勝6敗1分
大和 (-8)16勝24敗1分
嶺井 (-2)6勝8敗
柴田 (+3)4勝1敗
その他(-2)2勝4敗
うおー!8番投手すげー 761どうですか解説の名無しさん (ササクッテロ Sp73-ajkb)2019/09/16(月) 10:28:39.61ID:oBPH1yqVp>>775
DELTAGRAPHS@Deltagraphs
2019年セ・リーグポジション別攻撃力 9.15時点
読売は坂本、丸の守る遊撃、中堅を除くと平均的な攻撃力のポジションが多い。
しかし2位・DeNAとはこの2ポジションの攻撃力だけで100得点以上の差が生まれている。
広島は遊撃のマイナスが膨らんできた。
https://i.imgur.com/9VZHDp2.jpg フライボール野球
バットスピードがあるpig4や佐野あたりにはマンぶりで初球からホームラン狙い
それで2位になっている
狭いハマスタに適応した打撃システムだ
ところがフライボールじゃない普通の打撃をしたら率は上がるが繋ぎの野球では
狭い球場では効果的じゃない
しかも広角に打ち分けたりカットや流し、ゴロを打てる低脳バッターしかいないし
追い込まれて打てるテクニックもない
だから初球のカウント球をマンぶりするしかない
ラミレスのフライボール野球は正解である 8番投手は正解
根拠@
3/29(1位)〜5/12(6位)〜7/23(2位) 投手9番
7/21(2位)89試合-44勝-43敗-2分 貯金1 勝率.506
7/23(2位)90試合-44勝-43敗-3分 貯金1 勝率.506
7/24(2位)〜8/16(3位)〜9/14(2位) 投手8番
7/24(2位)91-45-43-3 貯金2 勝率.511
9/14(2位)134-68-63-3 貯金5 勝率.519
投手9番(3/29〜7/23) 90試合-44勝-43敗-3分 貯金1 勝率.506
投手8番(7/24〜9/14) 44試合-24勝-20負-0分 貯金4 勝率.545
根拠A
https://pbs.twimg.com/media/ECf2kknUcAA67I0?format=png&name=large ラミレス采配ズバリで2位
・チーム打率5位
・チーム本塁打数3位
・チーム盗塁数6位
・チーム総得点4位
・チーム防御率5位
・チーム総失点5位 ラミレス野球成功の秘訣
8番投手はデータにより有利が証明
8番投手のDeNAラミレスは正しい
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1566915617/
とにかく強く振れ指導によりフライボール野球結実
フライボールレボリューションについて語るスレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1495503561/
とにかく初球から振れにより代打成功率や得点圏打率がアップ
中継ぎの役割を廃止し球数やデータに基づく疲労度を鑑み起用
データに基づく日替わり起用によりターンオーバー起用、一部選手に偏らないから離脱も怖くない
相性などデータや統計に基づく選手起用
日本語は話さず敵に余計なデータを渡さない賢さ 859 名前:どうですか解説の名無しさん (ササクッテロル Sp81-kyv/ [126.233.109.0]) :2019/09/27(金) 00:51:02.65 ID:nY2jHa1jp
レッドソックスは球団全体の方針として「出塁率を高める」ことを重視していたため、四球を多く選ぶことを打者は求められていました。
その方針は、裏目に出てしまうと打者不利のカウントを招いしてしまい、相手投手のフィニッシングボールや難しいコースを打たざるをえない状況につながります。
一方の、アストロズ打線は「強い打球が打てる球種、コースにきた時は初球であっても積極的に打ちにいく」という、出塁率以上に長打率を重視しているとも言える方針で成功を収めました。
フリースインガーのように何でも初球から打ちに行くということではなく、ボガーツやベッツのような中軸を打つような選手は「強い打球が打てる球種とコースであれば、早いカウントでも思い切って振っていく」という方針です。
世界1の打線のアストロズ打線はラミレススタイルらしいな 10連敗からの2位、筒香嘉智の移籍。
DeNA三原代表が振り返る2019年。
https://number.bunshun.jp/articles/amp/841884?page=1
――今季のスタッツをみれば打率、防御率ともにリーグ5位で、他の数字も決して良くありませんでした。そのなかでリーグ2位という結果に導いたラミレス監督をどのように評価しますか。
一軍の采配に関しては現場にすべてを任せているので、フロントがとやかく言う問題ではありません。ただ、与えられた戦力で勝ちを拾ってくれたということでは、よくやってくれたと思います。
新しいことを好む監督で、周囲をびっくりさせたり批判されることもありますが、わたしが個人的にすごいと感じるのは、何を言われても決して動じることなく、また恐れることなく自分の戦術を実行するところです。
その観点からすれば彼からはプロフェッショナルとしての姿勢が感じられます。
普段から接している立場から見ればラミレス監督は日本人以上に繊細な感性を持った人間ですし、常に自分で自分を奮い立たせながら厳しいシーズンを過ごしていたと思いますね。 悪いことを見つけるのは簡単です。これまでの価値観に照らして違いを探せばいい
のですから。でも、なぜラミレス監督はこう判断したのか、その根拠はなんだろう
と、見る側もいろんな切り口から眺めてもいいと思います。そして、時にはひとつ
の采配を短いスパンでいい、悪いとデジタル的に区別せず、長期的に見て判断する
姿勢も大事なんだと、今年のDeNAを見てつくづく考えさせられました。(つづく)
https://news.yahoo.co.jp/articles/72180c919d82a43c3602d30404e515b311be69ef
里崎をヘッドにしろ 127 名前:どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 811a-QmsY [210.165.100.234]) :2020/09/14(月) 13:09:45.43 ID:5FLAmuwT0
>ただ、実のところ「8番・投手」を起用した27試合の勝敗は15勝11敗1分けと勝ち越している。
>「8番・投手」の1試合の平均得点は「4.40」でチームの平均得点「4.35」より若干上回っている。
勝敗は投手次第なので保留にするとしても、8番投手にすることで得点効率が落ちるということはないのは明らか。
ほとんど未開拓の戦略なだけに別の監督がやれば、8番投手をより効果的な戦術にできそう。 内容を詳しく触れると
どうして送りバントは非効率的なのか?
得点確率と期待得点の双方を下げるから。
例えばノーアウト1塁から送りバントして1アウト2塁になったとき得点確率は40%から39%に下がり、
期待得点は0.81点から0.68点に下がる。
つまり得点確率も減るし、期待される得点も減るから非効率的であると言われている。
ちなみに書籍『セイバーメトリクス入門』では、送りバントの損益分岐点を計算していて、打率が1割3厘より
低い選手は送りバントが有効とのこと。
2019シーズンの野手に1割3厘より低い選手はいないので、つまり誰にとっても有効な作戦ではないといった
考察をしている。 犠打ギネス記録の元巨人・川相昌弘氏が絶句した「送りバント無意味説」
戦術について話す武井壮(左)と野球データ収集会社DELTAの岡田友輔氏
元巨人2軍監督でギネス記録の通算533犠打を誇る「送りバントのレジェンド」川相昌弘氏が、16日に放送される毎日放送のバラエティー「戦え!スポーツ内閣」(後11・56)にリモート出演。野球分析術「セイバーメトリクス」で表される「送りバントは無意味」という説に思わず絶句する。
セイバーメトリクスとは「身体が大きい」「スイングが速い」など、印象だけで語られがちな選手の評価を、統計学的な分析で見直そうという考え方の総称。今回は、プレーヤーたちがセイバーメトリクスについてどう思うのかを議論する。
これまでの日本の野球では、無死1塁の場面で選択される戦略は「送りバント」が常識だった。しかしセイバーメトリクスの近年のデータでは「送りバントは無意味」とされる。実際にセ・リーグで行われた送りバントの総数は2011年の151回から19年の95回と、10年で4割も減少している。このデータを川相氏に見せることになる。
画面に川相氏が映し出された瞬間、スタジオは「やめろ!」と声が飛び交い大慌て。送りバントへの熱い思いを語る川相氏に、MCのブラックマヨネーズ小杉竜一は「(送りバントは無意味と)言われへんようになってきてる」と嘆く。
意を決したスタッフが「最近は送りバントをするべきではないというデータが出ている」と切り出す。長い沈黙ののち「…数値だけで判断はできない」と川相氏。小杉は川相氏に「うちのスタッフは出入り禁止にします」と謝罪した。
ほかに「盗塁はハイリスクローリターンなのでしないほうがいい」「投手の能力は防御率だけでは測れない」「野手の守備能力はエラー数では分からない」など、これまでの球界の常識を覆すデータを紹介する。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggI9YHBzx7aj.3rb1RNVLnqA---x640-y427-q90-exp3h-pril/amd/20200915-00000122-dal-000-2-view.jpg 回の一連の記事で、
「平均的な打者ならバントは有効でないとしても、打者の能力が劣るならバントは有効な可能性がある。」
→ 打者の能力が劣ると相手守備の警戒が高まってバント成功率が下がるため、やはり有効ではない。
「優秀な投手には打たせても良い結果に繋がりづらいのだから、バントさせた方が良い場合もある。」
→ 優秀な投手だと相手守備の警戒が高まってバント成功率が下がるため、やはり有効ではない。
「試合の序盤からバントするのは確かにまずいが、試合終盤1点がほしいときのバントは不合理ではない。」
→ 試合終盤僅差だと相手守備の警戒が高まってバント成功率が下がるため、やはり有効ではない。
ということが明らかとなった。正直なところ、ここまではっきりと傾向が現れるとは思わなかった。
というのは、MLBの先行研究によれば、もう少しバントの効果はあるように思われたからである。
例えば、MLBの先行研究によれば、バントが失敗する確率こそNPBよりも高いものの、
オールセーフとなる確率は14.8%とNPBと比べても3倍くらい高い。
今から思うと、NPBではこんなにオールセーフとなる確率は高くないと直感的にわかることであるが
(7回に1回の割合でオールセーフになっていたら、テレビやパソコンの前で怒り狂う機会ももっと多いはず)、
ともかくバントに関してはMLBの議論をそのままNPBに持ち込むことはできないようである
(この主張もバント肯定派がよく口にする言葉であった。意味は逆だが。)。
ただ、これだけやっても無駄なのではないかとも思う。
前に書いたように結局のところ、彼らはバントが大好きなのだとすれば、いろいろと難癖をつけてくるだろう。
「もっと打力の低い打者だったら」
「もっと優秀な投手だったら」
「バントを警戒させることによる効果もあるはずだ」などなど。 283どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 3564-qc2B [110.130.3.44])2020/09/21(月) 13:03:55.82ID:T5ayWiej0
8Pはセイバーじゃありだからな
2番に打てないバント要員置いたり5番に強打者置いたりする昭和野球の打順じゃなくて
ちゃんと1〜3番に強打者並べる打順組むなら9番の出塁率を8番より重視するのはあり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています