「脱スポ根」 なぜ「楽しむ」と勝てるのか? 2

1スポーツ好きさん2018/03/28(水) 18:19:55.77ID:k1auEacJ
日本スポーツ界の「脱スポ根」 なぜ「楽しむ」と勝てるのか? 2

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521888488/



つらく苦しい血のにじむような努力の末に得られるものが勝利。日本のスポーツ界では長く、そう考えられてきた。だが「楽しまなければ勝てない」が新たな「常識」になりつつある。

*  *  *
 
平昌五輪のスノーボード男子ハーフパイプ。銀メダルを獲得した平野歩夢(19)は、米のショーン・ホワイト(31)に最終試技で逆転されても、笑顔だった。

「楽しかった。今までイチの大会だったんじゃないかな」
滑走順が逆なら結果は違っていたかもしれない。だが、そんなことには触れず、実力を出し切ったことを誇らしげに語った。
こんなふうに試合を楽しみ、結果よりプロセスを重視するトップアスリートが増えている。

五輪競技の変遷に詳しい日本オリンピック委員会(JOC)ナショナルコーチアカデミー事業アシスタントディレクターの伊藤リナさんがこう解説する。

「2012年ロンドン五輪あたりから、トップアスリートの『試合を楽しむ』という言葉を聞くようになった。
以降、日本選手の成績はアップしている。一方で、『楽しむだけでは勝てない』と言う人もいる」

厳しいことをよしとする風潮は、日本では根強い。

厳しさを履き違えた結果、12年、大阪市立高校の生徒が部活動顧問の暴力などを苦に自死する事件が起きた。
体罰根絶やスポーツ指導のあり方は見直されつつあるものの、「楽しむ」と「勝つ」は別だととらえられているようだ。

岐阜経済大学経営学部教授の高橋正紀さん(55)は、そこに異論を唱える。

「選手が楽しむだけでは勝てないと言うのなら、その指導者にとって勝つことが最優先ということになる。それでは選手は成長できない。最も優先すべきは、楽しむこと。
スポーツを楽しいと感じて、自分から熱心に取り組めば強くなる。そのプロセスの先に勝利があるんです」

2スポーツ好きさん2018/03/28(水) 18:20:49.56ID:k1auEacJ
高橋さんは10年前から、サッカークラブなどスポーツ団体での「スポーツマンのこころ」という講義で、一流のアスリートになるための心得を伝えている。
受講者は5万人を超えた。講義を受け内容を理解すれば、自尊感情もパフォーマンスも上がることを数値化し証明した論文で、医学博士号を取得している。

「全力でやるのと、手を抜くのでは、どちらが楽しいか?」
そんな問いかけから講義は始まる。小学生も「全力!」と答える。頑張るから楽しめるという結論にたどり着いたら、もう一つの問いかけ。

「楽しむためには何が重要?」高橋さんが「大切にしよう」と呼びかけるものは三つある。

一つ目は「自分」だ。一番大事なのは自分自身。大切にしたいなら磨くべきで、サボって磨かないのは自分を大切にしないことと同じだ、と。講義では、
「サボったら監督に怒られる。だからやるっていうのは間違っている。サボったことは自分が一番わかっている。後悔するし、楽しくないよね?」

二つ目は「一緒にやる仲間や相手」。スポーツで相手を敵と呼ぶのは日本だけだという。相手も自分を高めてくれる仲間だ。

三つ目は「ルールや審判」。講義では「審判も人間だから間違えることもある」と諭す。
高橋理論の根底にあるのは「人(子ども)は学んで成長する存在だ」という、失敗や敗戦を否定しない姿勢。「楽しむ」は「学ぶ」につながっているのだ。

高橋さんがこうしたことに気づいたのは、30代で留学したドイツ・ケルン体育大学時代。サッカークラブの試合で1対0で完封勝ちした。終了後、ドイツ人選手が近づいてきて言った。
「今日の君の守備は素晴らしかった。すごく楽しい時間だった」

日本で、負けて審判をののしったり相手の顔を見もしない光景ばかり見てきた高橋さんは驚いた。欧州に「サッカーは少年少女を大人にし、大人を紳士淑女にする」という言葉があることは知っていたが、それを「可視化」できたと感じた。
「『サッカー』の部分はすべてのスポーツに置き換えられる。だからドイツは、人口は日本の半分にもかかわらず、あらゆる競技が強い。スポーツ先進国では、強いアスリートは同時に尊ばれる人物なのです」(高橋さん)

3スポーツ好きさん2018/03/28(水) 18:21:56.82ID:k1auEacJ
フィギュアスケートが3回転から4回転へと技術革新したように、各競技で進化が続く。もう「スパルタ」では世界と伍(ご)していけない。日本では長く「最後は気合」と言われてきたが、実際は気合ではなく「人間性」だと高橋さん。
「その意味で、今回の平昌五輪は日本人が器の大きさを見せてくれた。正しい成長ベクトルで育つ選手が出てきた」

特に高橋さんが着目するのは、「グッドルーザー(良き敗者)」。負けても号泣したりせず、自分を負かした相手をたたえて敗戦を冷静に振り返ることができる選手たちだ。
平昌五輪で女子スキージャンプの高梨沙羅(21)は「私はまだ金の器じゃない」と言い、ノルディック複合の渡部暁斗(29)は骨折していたことを言い訳にしなかった。冒頭の平野は「さらに上があるってことはいいこと。また新しい目標が見つかった」と話した。高橋さんの、

「同じ素質なら楽しんでいるほうが勝つ。楽しむ選手のほうが主体的で、考える力も育つ」
という言葉が説得力を持つ。(文中一部敬称略)(ライター・島沢優子)



〈AERA〉3/24(土) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00000044-sasahi-spo

4スポーツ好きさん2018/03/28(水) 19:03:42.37ID:k1auEacJ
芸スポ+板から移動して来ました
スポーツサロン板の皆さん、今後ともよろしくお願いします

5スポーツ好きさん2018/03/28(水) 19:44:16.42ID:g1tUrMAm
こんなもん通用するのガラパゴス日本くらいだろうなぁ

6スポーツ好きさん2018/03/28(水) 19:57:37.61ID:oPUq8x2y
大阪桐蔭299
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1522038427/483



489名無しさん@実況は実況板で2018/03/27(火) 07:31:59.24ID:EGQkTw1f
>>483
いかにもアエラ、ド左翼の薄っぺらさがこれや
トップはみんな血反吐はいてるよ
羽生結弦が常日頃ヘラ付いて練習してるとでも思ってんのか?
スポーツの本当の快楽は勝つことや
だから練習で努力するんやろ
そして試合を楽しむ資格があるのは、努力を基に技術を身に付けた者だけよ
自信もないのに試合を楽しめるわけないやんけ

こんなん言っちゃ悪いが、昨日の伊万里の選手は全く試合を楽しめてなかった思うで


497名無しさん@実況は実況板で2018/03/27(火) 08:14:34.91ID:luAu6ZVG
>>489
大谷翔平は野球の練習を嫌だと思ったこと無いって驚くべき証言してますよ。
野球が好きだからがんばれるって、いやがんばってないな、好きだからって語ってましたよ。
羽生結弦はスケートの練習できることが幸せだってコメントしてましたよ。
たとえ練習でコケて失敗しても「(失敗)やっちゃった〜」と笑って、楽しみながら練習してますって語ってましたよ。


499名無しさん@実況は実況板で2018/03/27(火) 08:30:45.20ID:S13oBhsD
>>497
そういうときもあるってことだろ。
地道な練習が大半なんだから苦痛な時も多いはず。

7スポーツ好きさん2018/03/28(水) 19:58:09.73ID:oPUq8x2y
500名無しさん@実況は実況板で2018/03/27(火) 08:44:01.98ID:luAu6ZVG
違う。
大谷も羽生もテレビの取材に対してまじめに答えてたよ。


502名無しさん@実況は実況板で2018/03/27(火) 08:58:48.86ID:luAu6ZVG
>>483そこのリンク先でも言われてる。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521888488/176

>周りから見ると大変な努力に思えるが、だが当の本人曰く
>「いや努力だと思っていない、好きでやってるんだ」と語る世界のトップアスリートの証言は確かに目にする機会がある

世界のトップアスリートによる上記の証言、見たり聞いたりしたことないですか?
世界中を見渡すとトレーニングを全く苦にしてないトップアスリートの証言、けっこうありますよ。


503名無しさん@実況は実況板で2018/03/27(火) 09:02:19.61ID:S13oBhsD
あなたもスポーツやってたなら分かるだろうけど
俺は苦痛だったな。
ランとか。

苦痛じゃないという人間は一種のマゾ体質だろう。
マゾじゃない人間がマゾ体質になるには洗脳しかないw

8スポーツ好きさん2018/03/29(木) 06:12:24.03ID:FTOzD1En
日本スポーツ界の「脱スポ根」 なぜ「楽しむ」と勝てるのか? 2

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