【仙台】宇宙人裁判所が増えているようだ【千葉】
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日本語:代表例は国会審議や法条文で明確に語義が説明や定義された(法律)用語
この上記の例の場合、その語義を否定して裁判官といえども勝手気ままに語義を変えることは
(プライバシ−の世界では自由だろうが)、公の場所でやったら「それは日本語による裁判(裁判所法74条)」では
なくなって裁判所法違反、憲法違反だろう。
違憲立法審査権は、国会が定義した言葉の語義に対してあるのではなく、
その語義の前提でいくなら条文の趣旨は憲法にそぐわない、ということを
判断する権限であって、一定の概念としての語義そのものを否定したり定義したり
する権限ではない。司法の権限は、語義についてはあくまでも解釈権だ。
国会審議や条文である用語について明示的に定義されていない場合でも、
裁判官の語義説明や意味の判断は、定義権ではなく解釈権によるものだ。
だから、「国会審議を参考にしない。」裁判とは、まず殆どが日本語でない用語の裁判、
ということになる。 いあわば「宇宙人(語)による裁判」だな。
若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
これはもはや、解釈(権)に名を借りた立法権に対する侵犯行為であって
司法ファッショ以外の何ものでもない。
若林辰繁裁判官の辞職を求める要望書(2011年12月20日)
http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2011/12/wakabayashi_yamertekudsai_youbou.pdf
旧約聖書 創世記11
「バベルの塔」
ノアの洪水の後、人間はみな、同じ言葉を話していた。
人間は石の代わりにレンガをつくり、漆喰の代わりにアスファルトを
手に入れた。こうした技術の進歩は人間を傲慢にしていった。
天まで届く塔のある町を建てて、有名になろうとしたのである。
神は、人間の高慢な企てを知り、心配し、怒った。そして人間の言葉を
混乱(バラル)させた。
今日、世界中に多様な言葉が存在するのは、バベル(混乱)の塔を建て
ようとした人間の傲慢を、神が裁いた結果なのである。
という。この神話の意味することは、
人間は高慢(神に近づこう等の思あがった気持)になると、各自が言葉の語義を勝手気ままに
使うようになって、相互の意思疎通が正常にできくなって社会は混迷する。
ということではないのか。更に、イエスキリストが新約聖書で述べているように、もっとも
高慢になりやすい職業人は「法律の専門家」なのである。 上記で引用した旧約聖書に忠実な立場になって言えば、
言葉の語義を国会無視などして勝手気ままに解釈したり、つかったりすること自体が、
神の裁きにあってる証左である。
これも毒麦の一種だな。
↓
4 :無責任な名無しさん:2012/04/28(土) 17:31:58.32 ID:DioEK5EW
>>1-3
うわーキチガイが出たー
毒麦用の袋に収納された後、袋ごと焼却処分
↓
ID:DioEK5EW
ID:5LtjYvQ+
ID:5LtjYvQ+
ID:5LtjYvQ+ 宇宙戦艦ヤマトが波動砲で浮遊大陸を破壊したのは違法ですか? 若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
司法ファッショ体質をモロ出しWWWWW
親子の面会ができなくなる裁判を平然と不当に繰り返す歳晩官って、
独裁思想正当化の北朝鮮(の強制収容所)思想に似てる感じする。
東洋版ナチだな。
そういえば北朝鮮の軍隊行進の(ひざ伸ばす)仕方って金正日が、
ナチスドイツを真似たんだそうな。
若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。
WWWWWWWWW
逆に,参考になさっているとそれはそれで問題だとは思うが。 それはおまえの感性(反議会制民主主義のファシズムであることで無自覚
になっていて、それが当然としてる感性)からそう思うだけのことだ。
↓
>逆に,参考になさっているとそれはそれで問題だとは思うが。
論理的思考をせず、従って論理的説明をせず(できず)、権威主義で(自らを権威者と
自己義認して)感性だけで主張するのが権威主義型ファシズム
鳩山が典型だな。
ファシズム集団の一員は、殆どの場合、定見としての倫理価値基準をもたず、
あるいは自らが決心した正邪善悪の価値基準を、三日坊主のように変えるため、
えてして論理的思考ができなってる場合が多いが、そのことに無自覚である場合が
極めて多い。
弾劾裁判制度が、もはや「死法」制度になっているから、日本の裁判官らは、
とうとう国権の最高機関である国会を無視することをなんとも思わない傲慢が
芽生えている。
「権力は(相互牽制なき放任状態のままでは)腐敗する。」(J・アクトン)
そういった意味で、ファシズム集団員の思考パターン、論理展開は極めて幼稚で軽薄である。
欧州で頻繁に起きる日本の民主党系法曹人の無自覚恥晒し劇。
キリスト教信徒の欧州人:「(この人の価値観はなんか正体不明だから聞いておこう。)あなたの宗教は、なんですか?}
例一
日本の法曹人:「なんでそんなこと聞くんだろ?ま、適当に答えておけ。」
欧州人の評価:「あの人は、仏教とかって言っていたのに唯物史観社会主義を支持してる。ファシスト。悪魔。係わり合いになるのはやめ。」
例二
日本の法曹人:「なんでそんなこと聞くんだろ? ははは、そんなものないですよ。」
欧州人の評価:「まったくの精神的未熟児だわね。この人。まともには応接する必要なし。」
例三
日本の法曹人:「はい、・・教です。」
欧州人の評価:「ふーん。じゃあ、その教義に忠実かどうか、じっくり観察させて頂ます。言行一致なら
一応、それなりに紳士の仲間として対応しましょう。」
鳩山らは決して「紳士」としては扱われない。酷い場合は陰では「悪魔」呼ばわり。」、良くて「ルーピー(精神的未熟児、ガキ扱い)」呼ばわり。
以上のような観点、人物評価は、かの宇宙人裁判官らにはまったくない。
ナチズム、ファシズム賛美者の特徴(民主党支持者に多い)は、
社会人としての第一歩から人や世間を欺いてる、ということの認識がなく、
またその罪悪性に無自覚なことだ。
「悪魔は、はじめから罪を犯しています。」
新約聖書(ヨハネの第一の手紙)より
これはもはや、解釈(権)に名を借りた立法権に対する侵犯行為であって
司法ファッショ以外の何ものでもない。法条項や規則で「等」が使われていた場合、
それはどういう語義なのか国会審議を調べないで、どうやって解釈できるんだ?
国会審議を調べなかったら、裁判官の恣意的なこじつけ解釈にしかならないだろうが。
若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
若林辰繁裁判官の辞職を求める要望書(2011年12月20日)
http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2011/12/wakabayashi_yamertekudsai_youbou.pdf
これも己の罪悪性には、まったく無自覚な宇宙人っていう部類だな。
こういう低レベルの奴らがどうして他人を裁くなんていう職業につけるのかねえ?
↓
>若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
>若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
>若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
>若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
>若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
>若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
そいつらのやった裁判調べてみると、その決定や判決の理由では、法と証拠に
もとづいてるのではなく裁判官独自の個人的な正邪善悪の倫理価値基準を恣意的に
持ち出して、それを基準にして「悪感情」等と認定して国民を裁いてることが、
しばしば見られる。
1、国会無視っていうことは結局、立法目的・趣旨を無視して、裁判官が法律解釈で
恣意的解釈するっていうことでしかない。
2、上記のように物的証拠無視で、自己中心な恣意的な善悪の価値基準で国民を裁く。
3、関係者が異なる政治グループの属しているということすら言及してる場合がある。
(国民に対して政治差別によるレッテルを貼る性癖を暗示してる。)
これでは、明らかにどちらかの政治イデオロギー側にたった差別主義の、恣意的な
価値観を基準にした、独善的で極めて危険な司法ファシズムと思うしかない。
被害者側の感情も、若林らにかかると「悪感情」にされて、被告は無罪っていうことになるな。
歴史が証明した「戦争誘発行動」や「平和主義」とは? その1
革新系(自称「中道」の社会主義)でキリスト教会に通ってる(法曹)人には反安保闘争やったり
自衛隊違憲闘争やったり、イラク派兵違憲闘争やったりしてる連中が多い。
彼らの殆どは、鳩山由紀夫のように国際連盟の空想的平和主義の思想を基準にして草案された
(マッカーサー司令部による現憲法草案は降伏文書調印の一月後くらいで、制定の当時でも、
まだ、国際連合による第二次大戦での戦争拡大の原因についての検証が済んでない時だった。
ましてマッカーサー司令部は占領統治の行政権であって、当然に国連憲章の敵国条項思想や
降伏文書での日本の無条件武装解除という、国際法上の制限の下に現憲法草案したのである)
現憲法前文での「平和」の意味を解釈してる連中が多い。
彼等の殆どは「剣を持つものは剣によって滅びる。」(新約聖書 マタイ26:47〜56)の
ファダメンタリスト(原理主義者)と言ってよいだろう。第一次世界大戦後の欧米社会を覆った
厭戦気分もそれが内実の思想だったのだが・・・
そして現在の日本の国際連盟ファンダメンタリストの多くは、その、聖書の一箇所だけに固執する
ファンダメンタリズム(原理主義)がその「悪しき実り」として「ミュンヘン会談」に結実したこと、
更にそれを第二次大戦後、国際連合国側は反省したことを、知らないか又は無視する。
つまり「ミュンヘン会談」を反省した国際連合社会は上記の聖句(新約聖書 マタイ26:47〜56)
に固執せず、「善きサマリア人」(新約聖書ルカ 10:30-37)の譬えも重視するように
なったのである。
「ミュンヘン会談」時の欧米列強の姿は「道路の向こう側を通リ過ぎるファリサイ派の祭司(裁判官の権限も
持っていた)」でもあったからである。
ミュンヘン会談を終えて帰国したチェンバレンやダラディエらは「平和の使者」として歓呼の嵐をもって迎え
られたが、ほぼ一年後、それは魔性の夢だったこと欧米諸国民は悟ったのである。 (「その1」の続き)
で、第二次世界大戦終結後、国際社会は戦争に至る過程を検証して、自衛権としての武力保有思想、及び
集団安全保障思想を国際連合憲章の安全保障思想の骨子として構築したのである。
だが今でも、カビの生えたような国際連盟思想の原理主義者たちは、「なんでも友愛主義であれば、
平和を唱えれば、戦争は未然防止できる。」と考えるようだ。それが
「己の保身第一主義」のエゴイズムの為せる業とは自覚しないでである。
このことは最近の日本の公務員全般にも共通して言えることである。
「保身のための裁量(不作為裁量)」「保身のための裁判(証拠隠滅不作為裁判)」は
「追いはぎにあってる人の道路の反対側を通過するファリサイ派の祭司」に酷似する。
彼等にはそのことについての罪悪感がまったく無いようだが。
新約聖書の「善きサマリア人」のとこでも読んでみればいいのに、と思う。
若林ら、「フェミニズム崇拝やってれば正義の味方としてエエ格好しーできる。」
って考え有頂天になっていたらいきなり、ネット焦熱地獄の底に落とされたわけだ。。
自己の名声欲第一主義で、正義感はまったくな裁判官らが 、その化けの皮剥がされる
時代になってきてるのに、それに気がつかなかったのが若林らだったっていうことかな。
その残党が仙台の裁判所には多いようだ。 遅れてるねえええ。仙台の「文化」は。
沖縄で一坪運動やって「米軍出て行け。沖縄の負担軽くしろ。」といいながら、
「日米安保は必要(社会党・村山)」そして、米軍海兵隊の王城寺ヶ原演習移転に
猛反対した精神分裂症状慢性病を露呈してたのが仙台弁護士会だったしな。
申し訳ない。和光の研修所では必ず
24時間3昼夜ぶっ通しでお題目を唱えさせ
られていて、みな池田先生には忠誠を
尽くすようになってるダス。
コレは誰にも言っちゃならねぇダガ、
うゎナニヲするやめ、 権利、権限だけを主張、行使して義務、責任は殆ど果たさないという公務員の代表だな。
妄想で、宗教批判まではじめた。
教条主義で差別意識を正当化、美化する「評価」によって国民を裁く最低の裁判官たちだ。
日常は「民主主義」とか「人権」とか「差別反対」とかいう政治運動に組しながら裏では、
それとは正反対の司法権力濫用をしていた司法ファシズム裁判官たち。
↓
若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
(このような議会制民主主義を否定する司法ファシズム思想を若林に植えつけた
のが陰湿な差別意識をもった畑中英明という奴だった。)
こいつらは「永遠の神の裁き」を受けるだろう。
↓
若林、畑中 若林裁判官とか畑中英明らは、罪を公にしない限り、永遠にそういうことになるだろうな。
裁判所だけが人物評価(人格評価)される所でないことを一日も早く悟るべき。
人にとって最も恐ろしいのは「永遠の命」の世界の反対側にある神による永遠の裁きの世界
だと思う。
若林、畑中ら「相手」が悪かったなあああ。
かの請求者は、結婚式で、並居る名士たちの前で、時の運輸大臣が
「この人は、ものごとを言うときには、とにかく、歴史、文献などを徹底的に
調べ尽くしてから言う、緻密で慎重な思考の人。だからめったなことでは的を
外すことはない。まずめったなことでは、この人の主張を覆すことはできない。
私の弟にしたい人だ。」と言う評価で紹介された人だったのだよ。
そのほかにも、当時の水産業政策での県漁政部、水産庁の「補助金垂れ流し政策」による
民業圧迫、構造不況誘導などを警告していた人だったが、当時は「奇人、変人jと評価されて
いても今日では「預言者」扱いだ。
それじゃあ、預言者を社会的抹殺したのが若林、畑中らってことだ。
まさに「蝮の子」らだな。
集団組織的な、村社会による社会的抹殺裁判やってシメシメって思っていたら、
突然、待ち受けていた新約聖書の出来事にピッタシの裁きに嵌ったってわけ。
それこそが「天網恢恢、疎にして漏らさず。」(老子)じゃないか?
先人の教えっていうのは怖いもんだなあ。
>>33
その裁判官らは、詐欺弁護士、詐欺税理士、詐欺不動産屋を「正義の士」とする倒錯キチガイ裁判官らだ
この観点が国際常識になりつつあるようだ。
265 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/08/04(土) 18:26:48.16 ID:eUoaxMsH
台湾人は今、爆発しよう爆発しようとしている
朝鮮人がOKかどうかで人物の全てがわかると言って過言ではない
吉田所長が脳梗塞で倒れるや、捜査本部を設置した検察庁にヘドが出るだけ
国会で何とでも言い訳できるからね
本当に気持ち悪い奴等だ
日本の司法官<朝鮮人<<<<<日本人<台湾人だな
東北大震災の支援以来、順序が一部逆転してしまった
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1344041550/l50 判例という美名に隠れた「村の論理」を「八咫の鏡」に移せば、その正体は、
一に保身、
ニに保身、
三、四は無くて
五に保身
だろう。そういった村の論理によってどれだけ多くの国民が泣き寝入りさせられたり、
裁判官の倒錯歴史観、倒錯評価によって、加害者、悪人にされたりしてきたことか。
山形マット殺人事件裁判に代表されるように、平成5年頃からだと思えるが、日蓮宗という
国家主義系の宗教団体と社会主義集団が、ダブルスタンダード政権をおっぱじめ、ファシズム
(権力闘争が自己目的化した多数派工作第一主義の一種の集団主義)に突入した日本の政治体制で
「官」の人間性、品性、良識は坂道を転げ落ちるよう落ちてきた感じがする。その「村の論理」、
集団主義の本山が宮城県の司法だと思える。
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