残虐死刑等の刑罰の創設は可能か?
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絶対禁固刑とは、当該刑罰に処された受刑者が、刑務作業を希望しても、強制的に禁固刑に処せられる刑罰である。これにより、禁固刑の存在意義を回復させる狙いがある。
終身刑とは、当該受刑者が死ぬまで刑務所に収容される事であり、刑罰の階級では、死刑と無期懲役の間に位置する刑罰である。終身刑でも、懲役、禁固、絶対禁固の3類型を規定する。
既存の刑罰は廃止せず、併せて上記刑罰を創設する事により、現行法よりは近年発生している様々な凶悪事件に対する威嚇力の向上を期待(特殊社会悪の根絶)できるのではないかと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
ご意見よろしくお願いします。 残虐死刑とは、死刑を超える刑罰であり、残虐死刑囚に対し、特殊執行官(特殊執行官に関する特殊な訓練及び研修を受け、特殊執行官の試験に合格した執行官)又は被害者遺族ら、ないしは双方の手により、
可能な限りの苦痛を味合わせた上で、最終的に死刑執行する刑罰である。執行方法は自由である。
適用される可能性のある事案は、外患誘致罪及び内乱罪の首謀者、最低2人以上の人間の殺害、ないしは1人の殺害でも殺害された被害者の死体損壊の程度が甚だしく常軌を逸した損壊がなされている事が要求される。
なお、外患誘致罪及び内乱罪の首謀者に対する残虐死刑の執行は特殊執行官のみが行う事ができ、残虐死刑の適用は裁判官のみが権限を有し、裁判員には選択権はない。 出来なくは無いと思うが、実際に動いてくれる奴が居ない… >>5
私が動いてもいいんですが、政治家にならないと駄目なんでしょうか? 本気で考察?w
1,上記刑罰を創設したとして、威嚇力の向上の期待できる根拠を述べよ
2,仮に、向上できるとされたとしても、憲法違反ではないか?解釈を変えて創設は可能かどうか述べよ
3,仮に、憲法を改正したとしても、その他国内法、国際法との問題点を挙げよ
とか?どれくらい本気? >>7
1,上記刑罰を創設したとして、威嚇力の向上の期待できる根拠を述べよ
近年多発している無差別通り魔殺人事件等の被疑者の動機を見ると「誰でもいいから殺したかった」「自殺できないから死刑にしてほしかったから殺したかった」等の理由が多く、
思うに、極限までの苦痛与えられ、最後に死刑執行されてしまう残虐死刑を創設する事により、国家から生命を剥奪されるだけでなく、生き地獄を与えられるという恐怖心から、
残虐死刑等の創設により、テロ目的、快楽目的、営利目的の連続殺人は無論、自暴自棄になった無差別通り魔殺人等をも思い留まらせる可能性が高まる事事は顕著というべきである。
又、被害者感情の観点からも、特殊社会悪事案に限定し、自ら犯人に対し仇を取りたいという感情は自然であり、上記刑罰を創設する事は、一種の社会正義の実現と解するのが相当である。
絶対禁固刑及び終身刑についてもほぼ同様である。
2,仮に、向上できるとされたとしても、憲法違反ではないか?解釈を変えて創設は可能かどうか述べよ
現行法では違憲である為、上記理由から、憲法36条を改正するのが相当である。
なお、解釈を変えて創設は可能か否かの論点については、憲法31条及び最高裁昭和23年3月12日判例を引用し、
争う価値はあると思われる。
3,仮に、憲法を改正したとしても、その他国内法、国際法との問題点を挙げよ
憲法が改正できればその他国内法には特に問題は無いと思われる。
国際法というか国際的には、死刑廃止国、資本主義系の近代国家とはより顕著に対立してしまう事は避けて通れないだろう。
私の見解いかがでしょうか? 生き地獄って・・・一般公開しないと意味がないのでは?
しかも誰でもいつでも見られるようにしないと恐怖心は生まれない。
その反面ほとんどの国民は凶悪犯罪を犯さないにもかかわらず
そのような生き地獄を強制的に見せられる(強制的に見せないと
恐怖心は生まれない)。
逆にそのような状態が日常化すれば却って精神が鈍磨し恐怖心が
薄まる可能性も大いにある(いわゆる慣れっこになる)。
仇討ちの強制にもつながりかねず却って第二次的な精神的被害を
国家機関によって(社会の強制的雰囲気に後押しされ)受ける可能性が高い。 ついでに言えば、日本法制史で刑罰論のところを考察すると良い。
江戸時代くらいでいいのでは。市中引き回し、磔、鋸引きって刑がある。 >>9
>生き地獄って・・・一般公開しないと意味がないのでは?
しかも誰でもいつでも見られるようにしないと恐怖心は生まれない。
その反面ほとんどの国民は凶悪犯罪を犯さないにもかかわらず
そのような生き地獄を強制的に見せられる(強制的に見せないと
恐怖心は生まれない)。
私の解釈では一般公開せずとも恐怖心は生まれると考える。
再度私の残虐死刑の定義を見て頂きたい、
「残虐死刑とは、死刑を超える刑罰であり、残虐死刑囚に対し、
特殊執行官(特殊執行官に関する特殊な訓練及び研修を受け、
特殊執行官の試験に合格した執行官)又は被害者遺族ら、ないしは双方の手により、
可能な限りの苦痛を味合わせた上で、最終的に死刑執行する刑罰である。」
この条文を各種法律に立法する事により、十分恐怖心は生まれると思われる。
又、遺族の手による残虐死刑執行行為により、かなりの精神的充足感が得られることが期待でき、
後追い自殺、PTSD、トラウマ等の各種精神疾患を受ける可能性も下がり、
被害者の遺族らの精神的救済にも効果的であると思われる。
>逆にそのような状態が日常化すれば却って精神が鈍磨し恐怖心が
薄まる可能性も大いにある(いわゆる慣れっこになる)。
そうだとしても残虐死刑等を創設する意義が完全に失うとは言い難い。
少なくとも現行法のままよりかは、威嚇力、恐怖心は向上される事は顕著である。
>仇討ちの強制にもつながりかねず却って第二次的な精神的被害を
国家機関によって(社会の強制的雰囲気に後押しされ)受ける可能性が高い。
これも再度私の残虐死刑の定義を見て頂きたい、仇討ちを望まない遺族の場合は、
国家が任命した特殊執行官が代わりに刑を執行する。 >>10
>日本法制史で刑罰論のところを考察すると良い。
江戸時代くらいでいいのでは。市中引き回し、磔、鋸引きって刑がある。
私が提唱する当該刑罰の創設意義は、いうなれば近代的ハンムラビ法典の模索である。
すなわち、「倍返しのような過剰な報復を禁じ、同等の懲罰にとどめて報復合戦の拡大を防ぐ」と解し、
やはり予め犯罪に対応する刑罰の限界を定める罪刑法定主義の理念は大切にしていくべきであろう。 @一般公開しないと恐怖心は出てこない。条文理解で恐怖心が出てくるほど
想像力が豊かな人物像を法律の素人(まして凶悪犯罪者)に求めるのは無理。
A上記のように現行法の感銘力と何ら変わりない。
B仮に仇討ちに近い制度があった場合、「殺したいほど憎い」(よく出てくるセリフ)等
言っておきながら自分で殺さないというのは、社会一般の理解は得られない。
事実上強制されることは明白。逆に自分で殺さないならそれほど憎くないのでは?
と批判される。それを恐れて・・・ということになる可能性が高い。
なお、被害者等がどうであれということになると、ますます一般公開する必要性が高まる。
現行憲法施行後でも死刑執行を一般公開していたことは特筆すべきことである。
C近代日本法(江戸時代)も基本は近代的ハンムラビ法典の発想に近い。
主人殺しが最も重く鋸引きだが、これは当時としては当然であり過剰な報復ではない。
その他の刑罰も倍返しといったものはない。「可能な限りの苦痛を味合わせた上で」といった
曖昧さもない。火罪に出来るのは火付けだけといった極めて合理的考えがある。なお、当時は
火付けをすれば辺り一帯が火の海になりとんでもない人数が焼け死ぬが、刑罰は一個の
火罪だけである。 まず死刑が犯罪抑止になってるかどうかの問題が必ず出てくるよね。
死刑が残虐である、という考え方が主流になりつつあるからね。
執行官も立場的に辛いし、この刑罰できたら、執行官なりたい人なんて実際いないんじゃ? ,. ' " "ヽ
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i"! _ー- -- レ
{ j ` ゜` :.; "゜` |
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人 _---, /
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,. -' \_| / _ ノ \
/ \ ノ'" ヽ 私は残虐死刑を支持致します 冤罪があるから死刑は反対
拷問刑なら再審請求権が保障されるから賛成 憲法31条があるから死刑は合憲という見方があるけど(通説かな)、
だとしたら、
法律の手続き、
例えば、「ある伝染病にかかった者は安楽死させる」なんて法律ができれば
これも認めるということなのかな?
やはり、死刑は素直に憲法36条を読むと違憲だとおもうけどな。 残酷刑なんて無理に決まってんだろサイコ野郎。
死刑なんてのは贖罪であって犯罪者予備軍連中の嗜好心を満足させる為じゃねぇんだキチガイ。 戦争やりましょう
中国鶏姦工作員ふざけるな医師が開発に絡んだ集ストテクノロジー犯罪
今年の5月に日本の警視庁防課は被害者のSDカード15分を保持した。
有る!国民に出せ!!
創価は潰せる
*犯人は創刊学会幹部だかキタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
*創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団
創価会員と言えば公明党
<<<<<<テロ装置<<東芝部品<<<宗教<<<同和>>>>公安>>>医師>>>魂複写>>>>>>>>日本終<<<<<<<<そちらで解読どうぞ 残虐かどうかはともかくとして、自分は残忍な犯罪者に対して
「 餓 死 刑 」
を求刑したい。
税金で飯を食われなくて済むし、断食と違って水さえ飲めないから致死まで1週間とかからないでしょ?
まぁ、稀に水無しでも長期間生き延びてしまうケースもあるらしいけど檻の中ではその可能性も低いし。
それでも生き続けるようなら実験観察しようじゃないか、無論死ぬまで。
憲法とか人権云々は聞き飽きた、他人の生命奪っといて主張することじゃない。
まぁ、1ヶ月ぐらいの猶予は与えても良いかな。
糖分とビタミン液を1日コップ1杯だけ、これなら税金もそんなかからんし。
ジワジワ苦しめ、被害者の分まで。
で、死体の処理は次の受刑者、焼き場まで運んで遺灰は隣接のサトウキビ畑に散布。
ええ、猶予期間に与えられる糖分の元です。
ガス死とか薬殺とか首吊りとか、贖罪には短すぎると思うので。
体を少しづつ切断されたり、焼かれるよか餓死刑のほうがマシでしょ。 ★鳩山邦夫 大先生名言集
「死刑確定後、6カ月以内に執行しないのは法律違反!」
「私のときにもっとたくさんやるべきだった。少なくとも30〜40人は執行すべきだった!」
「宮崎勤は私から執行の検討をしろと命じた!」
「こんな奴生かしておいてたまるか!」(宮崎勤死刑囚にたいして)
「更生の余地を考えてはいけない。犯罪そのものに目を向けること!」
「ベルトコンベア式に死刑執行が行われることが望ましい!」
「わたしの兄はバカだ」
「わたしの友だちの友だちはアルカイダだ」
「いとこの妻のいとこが、龍馬の姉のひ孫」
「兄の嫁は国産だがわたしの嫁は舶来だ」 犯罪者や暴力団・暴走族は、彼らを捕らえ排除するだけでは問題の解決にならない。
彼らは反社会性・自己愛性人格障害者の寄り集まり。
彼らに必要なのは制裁や処罰ではなく、十分で適切な治療と教育と人格矯正。
社会が彼らの人格障害とそれを誘発する育成環境を放置したままだから、問題が無くならない。
加害者への厳しい対処と被害者救済が重要なことは言うまでもない。
しかし被害者だけを擁護し加害者の非難に終始するのは、偽善的自己満足。
被害者よりも寧ろ「加害者を救うこと」こそが、真に問題の根本的解決に繋がる。
このことは犯罪に限らず、虐めやDV、痴漢、飲酒運転その他の人権侵害全般に当て嵌まる。
あらゆる社会問題は「現行教育の知識偏重」に起因する。
哲学・心理学・宗教学など本当に必要な学問・知恵を教えないから、
論理的思考力・状況判断力・情報分析能力に乏しい人格的未成熟者が思い込み・勘違い・トラブルを起こす
/感情自己責任論 創価?死ね
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中国系香港紙「文匯報」は15日までに、12日に処刑された北朝鮮ナンバー2の張成沢
(チャン・ソンテク)元国防副委員長(67)が、猟犬の群れをけしかけられて処刑されたとの
情報を報じた。
張氏の処刑については、14日付の韓国紙「朝鮮日報」が消息筋の話として「機関銃の
銃弾が90発以上撃ち込まれた」などと報じていたが、別の情報が浮上した。
「文匯報」電子版は、張氏の処刑についての記事の文中で「朝鮮『犬決』張成沢」などと
小見出しを付けた内容を掲載。政治犯による情報として、張氏と張氏の側近5人が衣服を
脱がされて鉄のオリのような場所に入れられた後、3日間エサを与えられなかった120匹
もの猟犬が放たれて殺された、とした。その際、金正恩第1書記、李雪主夫人のほか
300人を超える高官が処刑の様子を見ていたとした。
一方、張氏の処刑が発表された13日以降、韓国で「処刑場面が見られる」とのメッセージ
がネット上で飛び交い、スマートフォンなどで指示されたアドレスをクリックすると、電話料金
の決済システムから25万ウォン(約2万4000円)が引き落とされる詐欺が横行している。
韓国警察が15日までに注意を呼び掛けた。
ソース:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131215-OHT1T00136.htm いい大人なんだから、そろそろ「現実的」に考えられるといいのにね。 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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