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【妄想を】CCさくらSSスレ【垂れ流せ】
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0001CC名無したん
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2018/11/06(火) 20:56:10.87ID:dLExxYrD0
カードキャプターさくらのSSを投稿するスレです。
書式、構成等の上手下手は問いません、好き勝手に書きなぐりましょうw
ただし来た人が引くようなエログロは勘弁な。
参考スレ
【禁断】小狼×知世をひっそり語るスレ【村八分】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sakura/1523196233/l50
0328木之本さくら
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2019/05/17(金) 19:29:45.14ID:fyHhL/tB0
ほしゅほしゅ
0330CC名無したん
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2019/06/20(木) 20:36:01.26ID:qnPPabBW0
まだかな〜
0331CC名無したん
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2019/07/11(木) 16:53:45.13ID:PnL/32tW0
意外にSS来ないなぁ...
0337CC名無したん
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2019/09/09(月) 08:21:45.41ID:YbI+YMPh0
山崎が逞しいw
0340エンド・オブ・クリアカード ◆WSgPeEy3kM
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2019/10/12(土) 20:57:38.17ID:a3TounsW0
ー予告編ー

ようやく海渡の望むカードを与え、秋穂を救ったさくら、だが、さくらの魔力はなお、5000年を経ても止まることは無かった!
「カードキャプターさくら」シリーズ最終章!
10月末連載予定!
0342CC名無したん
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2019/10/30(水) 23:22:59.01ID:nv+huS8y0
まだかなーwktk
0343エンド・オブ・クリアカード ◆WSgPeEy3kM
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2019/10/31(木) 22:00:55.39ID:9Wcs1rWm0
海渡「このカードです。これが欲しかったんです。ありがとうございました。」
秋穂「すごいですさくらさん!このカードを生み出せるなんて」
海渡秋穂「「ではこれで。またどこかでお会いしましょう。」」
ピシュン
小狼「消えた・・・」
苺鈴「しっかし迷惑な二人組だったわねー?」
奈緒子「でも個人的にはよだれが止まらないくらいの体験だったね」
知世「さくらちゃん。これで再び平和な日々が帰ってきますわね。」

知世「さくらちゃん?」

知世「またカードが・・・

さくら「止まんないや。私の力」
ズゴォーン!!

ー五千年後 しし座星雲片A85ー
ビーッビーッビー
「状況報告!俺の艦はどうなってやがんだ!」
ミツギ「後ろです!ムズクが出た!方位202!距離3000キロ!艦長!退避、退避です!」
「そんなんにビビってたらいつの間にか喰らい尽くされちまうぞ!」
ミツギ「艦長!数が」
「構うな!撃って撃って撃ちまくれ!」
ミツギ「もうダメです!」
ペトム「あの惑星に突っ込むんですか!?
「うるさい!断熱圧縮で焼き切ってやる!しっかり捕まっとれお前ら!」
ゴォォォォォォォ
「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」
ズドンメキィバリバリ

続く
0344エンド・オブ・クリアカード ◆WSgPeEy3kM
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2019/11/07(木) 22:07:54.85ID:vcfWIOVN0
俺はどうやら船から放り出されたらしい。
しかし全身が痛い。どうやら俺はまだ死なずに生きているらしい。そして一考えつける程の大気があるのもわかった。船は何処だ。
「あいてててて…」
俺は憮然とした表情で小高い丘へ登った。
そこで大体の風景を把握する。
暗い野原と光りそして気泡のたった沼地が幾つかあり、俺の船は見当たらなかった。

おや、遠くにこちらへ近づく青い何かがある。
あれは何だ。
見られているのか、と思った次の瞬間

ドバァーーーッッ!!
と音を立て水流を撒き散らす『そいつ』がいっぺんに距離を取った。
ヤバい。これはヤバイぞ。逃げる事にした。
が、一気に周りこまれ俺はそいつに取り込まれた!
一瞬苦しかったが、すぐに頭部は出された。
『そいつ』は俺に質問した。
そいつ「おい、貴様何をしに来たんだ?」
俺は答える。「いまどき蠕動運動システム入りのボロ船から放り出された!俺は流れ者だ!」たしかそう答えた。

続く
0345エンド・オブ・クリアカード ◆WSgPeEy3kM
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2019/11/14(木) 22:59:26.78ID:M327oYfI0
「小惑星で仲間と落ち合う途中なんだ!だから解放してくれ!こんなとこには用は無い!」
そいつ「駄目だね。信用できんわ。そうこうしてるうちにここを道楽ついでに破壊するんだろ。そういうやつは多い。」
その時だ
ズォン!メキメキィィ
そいつ「あ、いっけね。餌忘れてた。ちょうどそいつでいいや。」
目の前に現れたのは黒い大きな影そのものだった。牙には

「俺の船が…」

つづく
0346エンド・オブ・クリアカード ◆WSgPeEy3kM
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2019/11/21(木) 21:38:01.64ID:MCyS04a/0
そいつは肌は岩のようで黒く、シルエットだけ見るとまるで「ヘビ」とかいう生物そのものだった!
ツォーチィ「紹介が遅れたな。私はツォーチィと言う。だが私の名前とこの星を知った以上消えて貰おうか!」
俺はツォーチィから放り出された!
ヘビ?「グォオオオオオオオオオンッ!」
咆哮の後奴は火を吹いた!
「あぶね!」
船が落ちる!まずい!

その瞬間、勢いつけて船は急旋回した!
「よし、中の奴らは生きてんだな!今度はこっちの番だ!」
俺はひとまずヘビのようなものから逃げながら船を追った。

つづく
0347エンド・オブ・クリアカード ◆WSgPeEy3kM
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2019/11/28(木) 19:53:50.70ID:KAR24pP80
俺は走りに走った。するとどうだろう。断崖絶壁だ。

船が高速で向かってくる。


チャンスは一度きりだ。

俺は懐からカードを取り出した。
「そう!こいつなら!」
俺は有りったけの力を振り絞りジャンプした!
うまく取り付けた!

ペトム「あっ艦長!」
ミツギ「おかえりー」
「…はぁ。ただいま。
お前ら、例のアレやるぞ」
ペトム「またやるんですか?」
「しょうがないだろ。」
ミツギ「イキますよ!しっかりベルト留めてくださいよ!」

ツォーチィ「なにやってんだあいつら」

「「「いくぜ!!これが俺らの!ビッグタイフーンドリルブリーカー!!!!」」」
船は急回転する!


つづく
0348CC名無したん
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2019/12/01(日) 10:11:42.80ID:D4+1Smhh0
NTR物の広告嫌い。死滅して欲しい。
0349エンド・オブ・クリアカード ◆WSgPeEy3kM
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2019/12/05(木) 21:58:37.14ID:Y5JaQ/hz0
グギャああああああああ
奴の体はバラバラに四散し、そこから三つのカードへと変貌した。
ミツグ「やりましたねぇ!艦長!」
ペトム「これで6枚目かぁ」
さてと、まだやることは残ってる。
俺はツォーチィとか言うのを見る
「すると奴も…?」

つづく
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