【作品名】ゴジラvsコング
【ジャンル】特撮映画
【名前】ゴジラ(モンスターバース)
【属性】ペルム紀の生態系の頂点
【大きさ】身長は108mとされているが、どう考えてももっと大きい
映像では少なくともゴールデンゲートブリッジの水面から道路までの高さ(66m)の3倍を超えており、ゴールデンゲート海峡の水深は90mのため、身長は290mとする。
尻尾を含めた全長はその倍程度か
【攻撃力】放射熱線……地球中心部の地下空洞(ホログラムの描写によると最低でも地下5000km程度)まで一瞬で地面ごとぶち抜く範囲・速度・射程を誇るビーム
原理は原子力以外に地下空洞にある謎のエネルギーもあるとされる
当たったところが焼けたり焦げたりするので熱攻撃もある
10秒以上薙ぎ払い続けるなどの芸当も可能
【防御力】自身の熱線を真っ向から押し切るメカゴジラのプロトンスクリームキャノンの直撃を受けても戦闘続行可能
自身を覆うほどの電撃を放つキングギドラの引力光線を受けても戦闘続行
世界中の怪獣を洗脳したキングギドラの洗脳を受けないので精神耐性×1
水爆の直撃に何事もなく耐える熱及び放射能耐性
ペルム期から生息しており、最低でも2億5000万年以上生きている
【素早さ】大きさ相応の獣並み
【特殊能力】水中移動可能
【長所】ゴジラvsコングで熱線が超絶強化された
【短所】全体的にインフレしまくったので初期のリアルな雰囲気は消滅した
【戦法】放射熱線、無理なら寿命勝ち
【備考】モンスターバースシリーズにおいて『ゴジラvsコング』では誰が主人公か明言されていない為、タイトルからゴジラとコングを主人公とする
作中ではゴジラとコングは宿敵と説明され、実際二度に渡り本気で戦っているので主人公コングの敵