動物最強王
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某動物学者監修、動物同士の1対1の闘いをシミュレーションした某書籍の結論
第1回戦
ライオン対コモドオオトカゲ 勝者ライオン
ホホジロザメ対イリエワニ 勝者イリエワニ
シロサイ対チーター 勝者シロサイ
アカカンガルー対ヒクイドリ 勝者ヒクイドリ
ヒョウ対アナコンダ 勝者ヒョウ
セイウチ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
オオカミ対ガウル 勝者ガウル
クズリ対ヘラジカ 勝者クズリ
第2回戦
アラスカヒグマ対ライオン 勝者ライオン
イリエワニ対シベリアトラ 勝者シベリアトラ
アフリカゾウ対シロサイ 勝者アフリカゾウ
ヒクイドリ対イノシシ 勝者イノシシ
マウンテンゴリラ対ヒョウ 勝者ヒョウ
ホッキョクグマ対キリン 勝者ホッキョクグマ
カバ対ガウル 勝者カバ
クズリ対キングコブラ 勝者クズリ
準々決勝
ライオン対シベリアトラ 勝者ライオン
アフリカゾウ対イノシシ 勝者アフリカゾウ
ヒョウ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
カバ対クズリ 勝者カバ
準決勝
ライオン対アフリカゾウ 勝者アフリカゾウ
ホッキョクグマ対カバ 勝者ホッキョクグマ
決勝
アフリカゾウ対ホッキョクグマ 勝者アフリカゾウ
この中に納得できない結論の対戦カードはありますか? ある専門家はシミュレートでヒグマをトラには勝たせ、ライオンには敗けさせている。
ライオン>ヒグマ>トラとなる。
ある専門家はライオンとトラは互角でヒグマがトラに勝てる可能性は極めて低いと云っている。ついでにライオン、トラはサイ、カバに勝てるがホッキョクグマ、ヒグマは勝てないと云っている。
ライオン=トラ>ヒグマとなる。
そしてライオン・トラ>カバ・サイ>ホッキョクグマ・ヒグマとなる。 クマの捕食能力はの低いらしい。
ニホンオオカミが健在していた時代のヒグマの胃袋の中は動物の肉が半分はあったそうだが、ニホンオオカミ絶滅した現在のヒグマの胃袋の中には動物の肉は無いそうだ。その結果、シカやイノシシが増え過ぎた。
動物学者曰く、クマは自らシカやイノシシは狩猟出来ず、オオカミから奪ったり残りを漁っていたとの事。北米のグリズリーベアも同く哺乳類を狩る能力低いらしい。
コディアック島のアラスカヒグマは鮭が贅沢に食える環境にあるから一般的なヒグマより大きい。 サファリパークの餌やりもライオンは肉だけどヒグマは根菜だな アジアのヒグマはトラに捕食されるらしい。
北米にはヒグマを捕食できる猛獣はいない。 旧南区の頂点=ライオン
旧北区の頂点=トラ
新南区の頂点=ジャガー
新北区の頂点=ヒグマ
南極区の頂点=ヒョウアザラシ
北極区の頂点=ホッキョクグマ 豪州は爬虫類のクロコダイルだぞ
サバンナやジャングルの危険生物過密地域での頂点は価値がある 島の猛獣も格落ち
アフリカゾウ、カバ、シロサイ、キリンなど大型強豪動物はアフリカサバンナに集中する。次いで、アジアゾウ、インドサイなどアジアジャングルに集中する。
アフリカとアジアの捕食者は強く成る必要がある。
ライオンやトラの存在が無かったらゾウやサイがそこまで大型化する必要は無かった。 島の猛獣も格落ち
アフリカゾウ、カバ、シロサイ、キリンなど大型強豪動物はアフリカサバンナに集中する。次いで、アジアゾウ、インドサイなどアジアジャングルに集中する。
アフリカとアジアの捕食者は強く成る必要がある。
ライオンやトラの存在が無かったらゾウやサイがそこまで大型化する必要は無かった。 パーフェクトプレデターはスピーディに動く必要性があるからウェイトに限界がある。 草食動物は強くても食物連鎖の頂点には成れない。
肉食動物は他の動物を殺す能力が無ければ生きられない。
草食動物は受け身の立場で、狙われた者より狙った者の方が強い。 >>1>>25の専門家達の勝敗はホボ納得
トーナメントでは対戦相手の相性で不公平な部分もある。 最強王となったアフリカゾウは対戦相手がどうあれ陸上最強は揺るぎない。
曖昧なのは第2位以降
ライオンとトラは同系、ホッキョクグマとヒグマは同系、カバとシロサイが同系、6種が第2位候補グループとなる。
計上ではトラ、ヒグマ、カバ、シロサイに勝ったライオンが暫定2位が確定となる。
同系がほぼ互角と断定した場合の順位
第1位 アフリカゾウ
第2位 ライオン
第3位 トラ
以下不明
シミレートデータ上を考慮した順位
第1位 アフリカゾウ
第2位 ライオン
第3位 ホッキョクグマ
以下不明
某動物学者のランク付
S級 アフリカゾウ
1級 ライオン・トラ
2級 カバ・シロサイ
3級 ホッキョクグマ・ヒグマ >>1
某動物学者とは實吉達郎氏だよね?
實吉さんは前はトラ派だったよね? ライオンとトラの戦力因果関係ね?
トラvsライオンの書籍は意外と出版されている。
小原秀雄氏と實吉達郎氏は互角、今泉忠明氏と加藤憲一氏はライオン優勢派
シベリアトラの大きさが曖昧だから困惑する。
實吉氏は互角と云いながらトラ贔屓、加藤氏はライオン優勢と云いながらトラの方が好きだと・。
同体重なら生物学的にはライオン有利と云う事なんだろうね。
書籍のシミュレーションでもライオン=体長140〜250cm体重120〜250kg トラ=体長170〜230cm体重150〜300kgと体格ではトラの方が大きく設定させているが勝負にはライオンに軍配 最強動物はラーテルとも
動きが敏速で柔軟
牙にも毒にも耐性がある
難点は小さな身体 ラーテルが小さいと言えどもワシより重量はある。
しかしながら相手への頭上攻撃はかなり有利、飛翔能力は重量のハンディキャップを打ち消す。
ネコ科猛獣が自らより大型の獲物を捕らえられるのは跳躍力があるからで相手への頭上攻撃は有利な条件。
なんとなくラーテルよりイヌワシのより方が有利のような?
でも攻撃パターンを誤ったら形勢は逆転するだろうね
ラーテルの背部は爪や嘴を通さない、頭を狙えばワシ、背を狙えはラーテルだな 某動物学者監修「攻撃力」No.1
総合力
ライオン トラ
怪力
ゴリラ ホッキョクグマ ヒグマ
キック力
ヒクイドリ
体当たり
シャチ
牙
アフリカゾウ バビルサ セイウチ
角
ヘラジカ シロサイ アルガリ
トゲ
アフリカタテガミヤマアラシ ハリセンボン
噛み力
イリエワニ
猛毒
キングコブラ モウドクヤドクガエル
電気
デンキウナギ
締め付け力
アナコンダ
凶暴さ
クズリ ラーテル
水陸両用
カバ
臭さ
ゾリラ
と記載 旭山動物園園長監修の 「どっちが強い」シリーズでは
トラvsライオン はトラの勝ち >>70
それは異例中の異例だから動画にあがったまで 普段は普通にトラが勝ってクマを喰う
トラやライオンが不覚をとる動画は 珍しいことだから
それだけライオンやトラは強いということ 某書籍の報告例
ナマケグマはトラの獲物の食べ残しを待ちきれなくなってちょっかいを出して、トラに手ひどいおしおきを受けたのである。
トラは3分ほど戦って後、血だらけで逃げるクマを追っていったが、クマは首筋から頭に骨が見えるほどの裂傷を負い、鼻が半分ちぎれていた。との事。 >>73バカの一つ覚えWW それしかないWW
トラのほうが強いだろ! クマ科は相手を殺すことができないWW
ただのデブWW 某動物学者監修、動物同士の1対1の闘いをシミュレーションした某書籍の結論
第1回戦
ライオン対コモドオオトカゲ 勝者ライオン
ホホジロザメ対イリエワニ 勝者イリエワニ
シロサイ対チーター 勝者シロサイ
アカカンガルー対ヒクイドリ 勝者ヒクイドリ
ヒョウ対アナコンダ 勝者ヒョウ
セイウチ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
オオカミ対ガウル 勝者ガウル
クズリ対ヘラジカ 勝者クズリ
第2回戦
アラスカヒグマ対ライオン 勝者ライオン
イリエワニ対シベリアトラ 勝者シベリアトラ
アフリカゾウ対シロサイ 勝者アフリカゾウ
ヒクイドリ対イノシシ 勝者イノシシ
マウンテンゴリラ対ヒョウ 勝者ヒョウ
ホッキョクグマ対キリン 勝者ホッキョクグマ
カバ対ガウル 勝者カバ
クズリ対キングコブラ 勝者クズリ
準々決勝
ライオン対シベリアトラ 勝者ライオン
アフリカゾウ対イノシシ 勝者アフリカゾウ
ヒョウ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
カバ対クズリ 勝者カバ
準決勝
ライオン対アフリカゾウ 勝者アフリカゾウ
ホッキョクグマ対カバ 勝者ホッキョクグマ
決勝
アフリカゾウ対ホッキョクグマ 勝者アフリカゾウ 「真・異種格闘対戦」という動物最強をトーナメント戦で決めるストーリーのコミックがあった。
参加者は以下の通り
ライオン、トラ、アフリカゾウ、アナコンダ、ナイルワニ、ヒグマ、マウンテンゴリラ、インドサイ、カバ、クズリ、シマウマ、スイギュウ、ヒクイドリ、オオカミ、イヌ(闘犬)ヒト(総合格闘技チャンプ)
☆優勝者はライオン、準優勝者はシマウマだった。 ナマケグマヲタクっているんだなw
なんだがわけありのひとっぽい ナマケグマの「ナマケ」はナマケモノに似ている事かららしい。
見た目は世辞にも格好は良くないなw
恐らくはスマート、機敏、強い者のコンプレックスからの妬みか?
ナマケグマは勇敢に闘っているが別にトラがボロクソやられているわけでもないのにw
なんだwあの異常な猛アピールは?w プロスポーツチーム名でライオンズやタイガースは定番だけどベアーズはあまり聞かないな 某動物学者監修「運動能力」No.1
短距離走 チーター
長距離走 プロングホーン
水泳力 バショウカジキ
飛翔力 ハリオアマツバメ
陸長旅 トナカイ
飛行距離 キョクアジサシ
高跳び ピューマ
幅跳び ユキヒョウ
滞空時間 トビウオ 全種類動物対象9分野中3分野のナンバー1がネコ科
ネコ科は運動能力が高い、戦闘能力にも比例して影響する事が窺える。 飛ぶ=翼 走る=脚 泳ぐ=鰭
飛ぶ分野=鳥有利
走る分野=獣有利
泳ぐ分野=魚有利
脊椎動物は筋肉の構造上、残念ながら瞬発力と持久力は両立出来ない。 正確には筋肉は大きく出来るが数は増やせないということ。
ネコ科は瞬発筋肉FTが多い分、持久筋肉STが少ない。
遵って瞬発力は非常に強いが持久力は非常に弱い。
良くも悪くも得意分野と不得意分野がハッキリする。
悪くいえばバランスが悪い。
両立出来ないのは力強さと敏速さ
ネコ科は力強さと敏速さのバランスが最も良いとされている。
遵って自らより巨大な相手を倒す能力がある。
力強さと敏速さがフィフティフィフティなのはピューマだといわれる。
トラやライオンは敏速能力より強力能力に傾いているらしい。 確かに
100kg超えで縦方向に跳べるのはネコ科だけ 持久力を司る遅筋(赤筋)が大きく割合が多くも重い体重はマイナス要因、脂肪の多いズングリ体型の動物の持久力はそれほど強くない。
瞬発力を司る速筋(白筋)は太くなるから見た目はガッチリ体型になる。たが長い睡眠時間が必要。 専門家の戦力分析
ライオン
パワー
速さ
攻撃力
防御力
持久力
瞬発力
頭脳
凶暴度 専門家の戦力分析
ライオン=L・トラ=T・ホッキョクグマ=P・アラスカヒグマ=B・シロサイ=R・カバ=H
満点=10
パワー L7 T7 P8 B8 R9 H9
速さ L7 T6 P5 B5 R6 H4
攻撃力 L8 T8 P8 B7 R8 H8
防御力 L6 T6 P7 B7 R9 H8
持久力 L6 T6 P7 B6 R8 H3
瞬発力 L7 T8 P5 B5 R2 H2
頭脳 L7 T7 P7 B7 R2 H2
凶暴度 L8 T8 P8 B6 R6 H9 訂正
パワー L7 T7 P8 B8 R9 H9
速さ L7 T6 P5 B5 R6 H4
攻撃力 L8 T8 P8 B7 R8 H8
防御力 L6 T6 P7 B7 R9 H8
持久力 L6 T6 P7 B6 R8 H3
瞬発力 L7 T8 P5 B5 R2 H2
頭脳 L7 T7 P7 B7 R5 H5
凶暴度 L8 T8 P8 B6 R6 H9
ライオン=L・トラ=T・ホッキョクグマ=P・アラスカヒグマ=B・シロサイ=R・カバ=H
満点=10 >>92
なるほど カバはパワー系池沼ということか ゴリラって強いイメージなんだけど、なんで評価低いの?
街中でカバと出会っても逃げる自信はあるけどゴリラは無理だ ゴリラは平和主義で争いを好まない
腕力は強いが闘い方を知らない 仮にだけど、高原・ジャングル・サバンナ・湿地・街というそれぞれのシチュエーションならどういった順位?
ジャングルと街なら助走を付けにくいからカバは不利で、湿地だと四肢が取られてクマは不利かな
ネコ科はどこでもやれそうね 面積では陸より海が広いけど、微生物除く生物数はどちらが多いんだろう。 >>99
圧倒的に海じゃない?
山岳地帯や寒冷地帯の生物の数って少ないけど、海って深海でもたくさんいるしね。 陸の王者はアフリカゾウ
海の王者はシャチ
だが、陸には文明を持つヒトの存在がある。ヒトの影響でマンモスやサーベルタイガーなどの強豪猛獣が絶滅した。
そして、ヒトはどの猛獣が一番強いか?と興味を持つ、身近な陸の動物及び半水生の動物の方が注目される。
書籍も陸生動物の対象の物が多い。 まぁ地球の7割は海だからな。
真の最強には海洋生物を上げるのが妥当ではないかという意見もある。 四大元素 風・火・水・土
海中では風と火を感じる事はない
陰と陽 海と陸
陰に値するの海中で、陽に値するのは陸上ではあるまいか
陰陽五行 木・火・土・金・水
海中には陽である木と火がない 両立が難しい対象分野 力強さと敏速さ、瞬発性と持久性、攻撃と防御、獰猛と知性、
全分野で限りなく中間の性質が最強でスーパーアニマルに値する。しかしながらそんな動物は存在しない。 プレデタービッグ3
ライオン
タイガー
ポーラーベア
ほぼ生肉しか食せない身体構造及び生活環境
命を食すプレデター 自然界において命の結晶は最も食す事が難しい
より強く
より速く
より猛く
より賢く
が求められる アフリカゾウの陸最強は必然的である。
単純に大きいだけではない。
武器が充実 巨大な象牙、器用な長鼻、強力な前脚・・。
知能も高く、遠方の匂いを細かく嗅ぎ分ける高度な嗅覚、遠方の低周波を聞き取る聴覚など高度な機能が多々。
シャチの海最強も必然的である。
知能が高く、武器の歯も上下に生え噛み切る能力がある(マッコウクジラは噛み切る能力は無い)
高速遊泳(哺乳類最速)ジャンプ力も動物界最高のイルカに次ぐ、超音波交信も可能。 >104
火は害悪、風は害悪、水は善、土は害悪
水>土>風>火
海は陰徳陽報である
陸は敗北者の地
空は敗北者の逃げ
海>陸>空 虎は糞ザコ、ライオンは糞ザコ、ワシは糞ザコ、鷹は糞ザコ
シャチは現代最強動物
ホホジロザメはプルスサウルス殺すデイノスクス殺すイリエワニ殺す鮫
シャチ>ホホジロザメ>プルスサウルス>デイノスクス>イリエワニ
シャチ>ホホジロザメ>虎やライオンのザコ 20ヒョウ←普通
19カンガルー←弱い
18トラ←強い
17ハイエナ←強い
16ヤマアラシ←強い
15ゴリラ←普通
14ユキヒョウ←普通
13コモドドラゴン←普通
12イヌワシ←弱いゴミ
11クマ←強い
10白熊←強い
9バッファロー←普通
8ワニ←強い
7ゾウアザラシ←?
6サイ←強い
5カバ←強い
4ヒクイドリ←弱いゴミ
3キリン←強い
2ラーテル←強い
1ゾウ←強い ライオンがいなくて、ラーテルいるからまだマシだったね シャチ>メガロドン
モササウルス>メガロドン
リヴィアタン>メガロドン
プリオサウルス>メガロドン >>114
ヤバさでは
NH>鉄格子がワニオタって言ってる奴>鉄格子
だな >>115
鉄格子がワニオタって言ってるやつは複数いるしそもそも鉄格子の馬鹿理論にツッコミいれてるだけだからな
ワニオタなんてのは鉄格子の脳内だけの存在 シャチ>メガロドン>ティラノサウルス
モササウルス>メガロドン>ティラノサウルス
プリオサウルス>メガロドン>ティラノサウルス
プルスサウルス>メガロドン>ティラノサウルス>全ての虎 メガロドン>プリオサウルス>モササウルス
ティラノサウルス>プルスサウルス>デイノスクス モササウルス>プリオサウルス>メガロドン
松花江マンモス>プルスサウルス>ティラノサウルス 松花江マンモスとか15t以上あったらしいし半分以下の体重のティラノじゃキツいだろ >>108
火星→空(菌類)→海(無脊椎動物+緑藻植物)→陸(脊椎動物+ストレプト植物)
頂点を極めた生物は陸に有り 頂点に進むにつれ狭く、底辺に進むにつれ広くなる。
陸(風+火+水+土)>海(水+土)>空(風)
火>風>土>水>火>風>土>水>火・・・・・・・
脊椎動物の敗北者は古巣の無脊椎動物の海に戻り、菌類の空に戻った。 >>104
水>火
水>土
水>風
水>金
玄武>白虎>青龍>朱雀
玄武>白虎
玄武>青龍
玄武>朱雀 >>124
木>土>水>火>金>木>土>水>火>金>木・・・・・・・・
土=麒麟 木=青龍 火=朱雀 金=白虎 水=玄武 >>125
玄武>白虎
玄武>青龍
玄武>朱雀
玄武>麒麟
玄武>鳳凰 >>127
あんぽんたんは君や
わざわざ五行の通説かいてどないしたん
属性最強の水、四神最強玄武様が頂点=水>土風火、水>火木金土や
追記よくみたら124の水の部分だけおかしなっとるな https://www.bing.com/videos/search?q=lion+vs+tiger&&view=detail&mid=7E9177575E6F7EA38EAD7E9177575E6F7EA38EAD&&FORM=VRDGAR https://www.bing.com/videos/search?q=anmal+face-off&&view=detail&mid=7E9177575E6F7EA38EAD7E9177575E6F7EA38EAD&&FORM=VRDGAR 名実ともに百獣の王ライオンが最強
当然百獣の中にはトラも入っている
所詮トラはただの毛皮用動物wつまり羊と一緒w
もう一度言う!羊と一緒w
ライオン>>ジャガー>>ヒョウ>>チータ>>野良猫>>子猫>>招き猫>>
蟻>>ミジンコ>>サルモネラ菌>>>>>羊=トラ>>トラ厨wこれが現実 >>132
https://indrajit.wordpress.com/category/tiger-vs-lion/lion-tiger-anatomy-comparison/
「ライオンは外見、行動、名誉において獣の王であるかもしれないが、彼は戦闘能力においてそれからは程遠い。 」
トラは野生でより 活発です。 「すべてのネコ科動物の中で、ライオンは最も活動的ではありません」(289ページ、参照28)。
また、トラはライオンよりもはるかに機敏です。 優れた敏捷性は、ライオンに比べてトラに重要な利点を与える可能性があります。
「確かに、縞模様の猫は、ライオンよりも速く動き、より強力で機敏な動物であり、 優れた戦闘技術を持っています 」(ページ77、参照19)。
敏捷性だけでなく、「トラはライオンよりも優れたファイターです」(27ページ、参考文献36)。
クーパーは、ライオンがトラに嫌がらせを受けていると述べています。 ルース・パデルは、ライオンの歯の強度よりもトラの歯の強度が高いことを報告しています(ページ77、参考文献48)。 Valkenburgh and Ruffは、トラの犬歯強度がライオンの犬歯強度のほぼ1.5倍であると報告しています(Page 382、Ref。51)
トラはライオンよりも強いだけでなく( セクション1.2.4.3を参照 )、ライオンよりもはるかに優れた武器を持っています。 トラは、上顎犬歯が長く、咬合力が大きく、足と爪がはるかに大きく、前肢と後肢がより大きく構築されています。
多くの場合、ライオンは後足が弱く、機敏ではないため、戦闘で前足の両方を解放することはできません。 ライオンとトラの強さの比較研究は、Haughtonによって提示されています(ページ392、参考文献75)。
ライオンの股関節の強さはトラの強さの約66%であるのに対し、ライオンの肩関節の強さはトラの強さの約70%であることがわかります。
この研究は、「アフリカの大人のライオン(壮大な標本)」と「ベンガルのトラ(壮大な標本)」を使用して行われました。
後に、ホートンは、「5人の男性はライオンを簡単に押さえることができますが、トラをコントロールするには9人の男性が必要です」と述べました。 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 闘技場にて
ガンドンタイガーVSアフリカゾウ
ガンドンタイガーが勝ち
ガンドンタイガーVS巨大ヒグマ
ガンドンタイガーの勝ち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています