動物最強王
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某動物学者監修、動物同士の1対1の闘いをシミュレーションした某書籍の結論
第1回戦
ライオン対コモドオオトカゲ 勝者ライオン
ホホジロザメ対イリエワニ 勝者イリエワニ
シロサイ対チーター 勝者シロサイ
アカカンガルー対ヒクイドリ 勝者ヒクイドリ
ヒョウ対アナコンダ 勝者ヒョウ
セイウチ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
オオカミ対ガウル 勝者ガウル
クズリ対ヘラジカ 勝者クズリ
第2回戦
アラスカヒグマ対ライオン 勝者ライオン
イリエワニ対シベリアトラ 勝者シベリアトラ
アフリカゾウ対シロサイ 勝者アフリカゾウ
ヒクイドリ対イノシシ 勝者イノシシ
マウンテンゴリラ対ヒョウ 勝者ヒョウ
ホッキョクグマ対キリン 勝者ホッキョクグマ
カバ対ガウル 勝者カバ
クズリ対キングコブラ 勝者クズリ
準々決勝
ライオン対シベリアトラ 勝者ライオン
アフリカゾウ対イノシシ 勝者アフリカゾウ
ヒョウ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
カバ対クズリ 勝者カバ
準決勝
ライオン対アフリカゾウ 勝者アフリカゾウ
ホッキョクグマ対カバ 勝者ホッキョクグマ
決勝
アフリカゾウ対ホッキョクグマ 勝者アフリカゾウ
この中に納得できない結論の対戦カードはありますか? ホホジロザメ対イリエワニ
水中では肺呼吸のワニより鰓呼吸のサメの方が有利 別バージョンのシミュレーションでもイリエワニの戦力評価は高い。
決勝でシャチには負けるがワニガメに勝利しホホジロザメに勝利している。
そしてライオンの戦力評価も高い。
決勝でアフリカゾウには負けるがマウンテンゴリラに勝利しコモドオオトカゲに勝利しイヌワシに勝利、対戦相手に恵まれたのもあるが最後の決勝まで残すのは評価している事になる。
小さいクズリ同様小さいラーテルの戦力評価も高い。
アフリカゾウには負けるが100倍以上体重差があるアメリバイソンに勝たせている。 別バージョンのシミュレーションでもイリエワニの戦力評価は高い。
決勝でシャチには負けるがワニガメに勝利しホホジロザメに勝利している。
そしてライオンの戦力評価も高い。
決勝でアフリカゾウには負けるがマウンテンゴリラに勝利しコモドオオトカゲに勝利しイヌワシに勝利、対戦相手に恵まれたのもあるが最後の決勝まで残すのは評価している事になる。
小さいクズリ同様小さいラーテルの戦力評価も高い。
アフリカゾウには負けるが100倍以上体重差があるアメリバイソンに勝たせている。 数ヶ月前の動物テレビ番組でサメ対ワニのCGシミュレーションを流していたがサメを勝たせていた。
水陸両用で肺呼吸のワニに取って深い水中戦はやはり不利だと思う。 カバは水中でワニもサメも簡単に咬み殺してしまうらしい。
哺乳類のカバは肺呼吸、食事以外は、ほぼ水中生活。
陸に上がったカバは泣き所・・・・。 >>7
序盤の水中戦では対セイウチ戦でも対カバ戦でも完敗
中盤で陸上対戦に展開してホッキョクグマが逆転勝利するストーリー
セイウチは鰭足に攻撃を受け敗退、カバは目に攻撃を受け敗退、
巨体であるほど身体の一部を失うと生きることが困難になるから、それを強調したかったんじゃないのかな? 気になるのはトラの評価
ディスカバリーでもライオンはヒグマに勝たせ、トラはヒグマに敗けさせている。
直接対戦でもライオンを勝たせトラを敗けさせている。 ライオン・トラ・ホッキョクグマ・ヒグマは各地で食物連鎖の頂点に立つ四天王。
当時はライオン贔屓からは大喝采、トラ贔屓からは大ブーイング、野生での事例は無いし逆もあり得るし・・仕方がない。
引き分けはNG、どちらかに白黒付けろと、言われたら専門家の立場ではライオンに軍配が上がるのだろう。 別バージョンのシミュレーションで
シャチはイッカクに勝ちマッコウクジラに勝ちホッキョクグマに勝ちイリエワニに勝ち
アフリカゾウはアラスカヒグマに勝ちキリンに勝ちラーテルに勝ちライオンに勝ち
シャチが海の王者。
アフリカゾウが陸の王者。
は文句無し!なのかな? >>11
シャチじゃマッコウクジラには勝てない気がする
シャチの群れを返り討ちにする姿も目撃されてるらしいし
船に穴を開けるほどの攻撃力だけじゃなく超音波まで持ってるマッコウクジラ相手じゃシャチは分が悪い マッコウクジラとシャチでは機動性の差でタコ殴りになりそうだけどな
最高速度だけでなく旋回速度などの小回りでも遠く及ばなさそうだし何度か腹に噛みつかれて終わりじゃないかと マッコウクジラはシャチに殺させないがシャチを殺すことは出来ない。
シャチはマッコウクジラを殺すことは困難であるが可能性はゼロではない。
深海で出血すれば水圧で大量に流れ長引けば弱ってしまう。
先に咬みつけるシャチにやや分がある。 もしもバトル
シャチvsミナミゾウアザラシ
普通の考え方ではシャチの勝ち
しかし、,シャチの得意技の浜すべりで勢い余って陸に上がってしまえばゾウアザラシの逆転勝利。
アミメニシキヘビvsアジアゾウ
普通に考え方ではゾウの勝ち
しかし、ゾウは口呼吸が出来ない、ゾウの鼻に巻き付けば呼吸が出来なくなる。ゾウの弱点を突いたニシキヘビの勝利。
強き者にも必ず弱点がある。 もしもバトル
シャチvsミナミゾウアザラシ
普通の考え方ではシャチの勝ち
しかし、,シャチの得意技の浜すべりで勢い余って陸に上がってしまえばゾウアザラシの逆転勝利。
アミメニシキヘビvsアジアゾウ
普通に考え方ではゾウの勝ち
しかし、ゾウは口呼吸が出来ない、ゾウの鼻に巻き付けば呼吸が出来なくなる。ゾウの弱点を突いたニシキヘビの勝利。
強き者にも必ず弱点がある。 「真・異種格闘対戦」という動物最強をトーナメント戦で決めるストーリーのコミックがあった。
参加者は以下の通り
ライオン、トラ、アフリカゾウ、アナコンダ、ナイルワニ、ヒグマ、マウンテンゴリラ、インドサイ、カバ、クズリ、シマウマ、スイギュウ、ヒクイドリ、オオカミ、イヌ(闘犬)ヒト(総合格闘技チャンプ)
☆優勝者はライオン、準優勝者はシマウマだった。 百獣の王ライオンが優勝はわかるが、リカオンと互角のシマウマが?
せめてトラを準優勝にしてほしいなw いや、ライオンが優勝でトラが準優勝ということは決勝の直接対決でトラがライオンに敗けた事になってしまう。
返ってトラファンをガッカリさせてしまう。
ライオンのライバルと言えばやはりトラ、直接対決させない事で後味が悪く成らない。 人間目線で美しい動物(カッコ良い動物)は美化される傾向にある。
スポーツチームのネーミングもライオンズ、タイガース、ジャガーズ・・イーグルス、ホークス、ファルコンズ・・
ネコ科や猛禽類のような食物連鎖の頂点に値する者が採用される。
鮮肉しか食せない強さと速さのバランスが取れた筋肉質の体型が人間にはカッコよく見えるらしい。 >>1 別バージョンの結論も参考に・・。
1回戦
シロサイ対キリン 勝者キリン
アフリカゾウ対アラスカヒグマ 勝者アフリカゾウ
イリエワニ対ワニガメ 勝者イリエワニ
カバ対アメリバイソン 勝者アメリバイソン
ワシミミズク対コモドオオトカゲ 勝者コモドオオトカゲ
アナコンダ対タテガミヤマアラシ 引き分け
ライオン対マウンテンゴリラ 勝者ライオン
キングコブラ対イヌワシ 勝者イヌワシ
ホッキョクグマ対シベリアトラ 勝者ホッキョクグマ
シマスカンク対ヒクイドリ 勝者ヒクイドリ
マッコウクジラ対ダイオウイカ 勝者マッコウクジラ
イッカク対シャチ 勝者シャチ
セイウチ対ホホジロザメ 勝者ホホジロザメ
ヒョウアザラシ対ウツボ 勝者ヒョウアザラシ
2回戦(ラーテル乱入、イリエワニ、ホッキョクグマ水中戦に乱入)
キリン対アフリカゾウ 勝者アフリカゾウ
ラーテル対アメリバイソン 勝者ラーテル
コモドオオトカゲ対ライオン 勝者ライオン
イヌワシ対ヒクイドリ 勝者イヌワシ
マッコウクジラ対シャチ 勝者シャチ
ホッキョクグマ対シャチ 勝者シャチ
ヒョウアザラシ対ホホジロザメ 勝者ホホジロザメ
イリエワニ対ホホジロザメ 勝者イリエワニ
アフリカゾウ対ラーテル 勝者アフリカゾウ
ライオン対イヌワシ 勝者ライオン
決勝戦
シャチ対イリエワニ 勝者シャチ
アフリカゾウ対ライオン 勝者アフリカゾウ そもそも戦う場所にもよるだろうが、なんでイリエワニ対シャチが海前提なんだよと。シャチなんて陸で勝負すればワニどころかアリにすら勝てないクソ雑魚だし、そもそも海でもマッコウクジラに尾ビレの攻撃で一撃で撃退させられたって目撃証言もあるし。 そもそも4番勝負みたいにするべきなんだよ、公平にするならな、陸で勝負、海で勝負、空で勝負。川で勝負。相性もあるしな。
コモドドラゴンはライオンやクマには相性的に
勝てない可能性が大いにあるが
逆にカバやサイなら相性的に勝てる可能性が
大いにある。
個体差の問題もあるな、平均個体のワニは
カバには太刀打ちできないが、ギュスターヴ
みたいなナイルワニ最大級個体なら
成体カバ捕食した例もある
それがイリエワニの最大級個体なら
体格も体重も鱗の強度もその他身体能力
がナイルワニより高いイリエワニ
しかもそれの最大級個体ならカバも
負けるだろうしな。 ワニは陸上戦と水中戦と何方が得意かと2択をしたら水中戦の方が得意
いくら陸上でもシャチがアリに負ける事はあり得ない。
マッコウクジラの尾鰭の一撃がシャチにヒットする確率は速度の格差から非常に低い。
シャチがマッコウクジラに致命傷を短時間で与える事は難しいが、胸鰭を噛み切ればマッコウクジラは戦意喪失となる。 サメも陸ならシャチやクジラ同様アリ以下だが
海ならカバ倒せるだろういくら軟骨魚類でもな
コモドドラゴンも自分よりはるかに巨大な水牛
倒してるし。昔あの地方にはゾウがいて
コモドオオトカゲも巨大化した。
でゾウを狩ったらしいし。 いいや負けるねそもそも海の巨体個体達は自分の体重支えることもできないクソ雑魚だからな?陸なんて勝負する前に自分の体重に殺されて終わり、哀れすぎる。あとじゃあなんで海なんだ?シャチ対ワニ。陸でもやれば?
川は?都合良すぎ。 シャチが健康成体のマッコウクジラを襲わないのは逆にやられる可能性があるから、昔NHKのアリューシャンマジックでマッコウ以下のザトウクジラの背びれアタックで呆気なく退散してたぞ、それにふつうにマッコウも歯あるんだから噛み付けばいい。さっきからいってるように。
個体差、4番勝負と相性。これで全てが決まるだろうに。 クジラが陸に上がれば自らの体重で内臓が潰れてる事は有名な話。
シャチも内臓破裂まではいかなくとも時間と共に衰弱する、しかしアリに敗けたのではない、アリにシャチクジラに致命傷を与える能力は無い。
因みにイリエワニ=入江鰐 イリエとは海を意味する。イリエワニは海にも生息する。
コモドオオトカゲの毒が効くのはスイギュウ位で3日後・・果たして勝ちと云えるか?
マッコウクジラの歯は下顎のみに生えているだけで噛み切る歯ではない。押える為の歯で武器ではない。
>シャチが健康成体のマッコウクジラを襲わないのは逆にやられる可能性があるから
狩りはプレイではない、食事であって、無理に命を賭ける必要はない、シャチは哺乳類の肉より魚類の肉を好む、シャチより泳ぎが遅いイルカがシャチに襲われた時イルカは魚の群れに逃げ込みターゲットを魚に移す。 水陸二刀流は不利
水陸両方で健闘してもどちらでも、冠は取れない。
それが野生界。。。 強豪水陸両用者のカバ、クロコダイル、アナコンダ、セイウチ、ホッキョクグマ・・
陸上ではアフリカゾウに敗け、水中ではシャチに敗ける。 水中N o.2はマッコウクジラ
陸上N o.2は?
専門家達による1対1の殺し合いのシミュレートでライオンはアフリカゾウには負けるが、トラ、シロサイ、カバ、ヒグマ、セイウチには勝つと判断された。その他の系統を総合して…
陸上N o.2はライオンだな トラ対ヒグマ、シロサイ対カバ、セイウチ対ホッキョクグマ、
野生であり得る闘い。
専門家達の勝敗は意見が分かれているな。 陸上No.1 がアフリカゾウ、No.2がライオン
No.3はトラ、ヒグマ、シロサイ、カバ、セイウチ、ホッキョクグマの誰か?となるなw ホッキョクグマ対ライオンの直接対決の公シミュレーションが見つからない。
アラスカヒグマがホッキョクグマと互角以上でライオンの暫定2位が確定する事になる。
ホッキョクグマがアラスカヒグマに勝ってライオンと同率2位になる。
生息地もお隣だから野生で出会う可能性もある。
平均体重はホッキョクグマがやや大きいが最大体重はアラスカヒグマの方が大きい。
地球温暖化で北極圏の環境が悪化、もしかしたら現在は平均体重もアラスカヒグマが上回るかもしれない。しかしホッキョクグマは肉食性が強く獰猛である。
どちらが強いかは分からない。 ホッキョクグマとライオンのホームグランド環境が違いすぎる。
アウェイは格段で不利になる。 ライオンとホッキョクグマが無敵の猛獣に進化した過程も双方は正反対
ライオンは強豪動物激戦区で競い合って強くなり食物連鎖の頂点に立った。
頂点に立ったライオンの敵はライオン、そしてライオン同士で競い合って更に強い遺伝子を残す結果になる。
ホッキョクグマは縄張り争いで敗けたヒグマが厳しい不毛環境の極地追いやられ、厳しい環境が強いホッキョクグマを産んだ。植物が生えない極地では狩りをして肉を食らうしか生きられない。 ライオンはシロサイに勝つらしいが、ホッキョクグマがシロサイに勝つ要素は薄い。
重量もシロサイが5〜6倍あるしる。
背後に回り首筋の攻撃が有効的だがクマにそこまで敏速力はない。力と力の勝負はサイが有利
サイを倒すにはそれなりの柔軟性と敏速性が必要。 自身より大きな相手を倒す能力はクマよりネコの方が優れる。
ライオン、トラ、ホッキョクグマ、ヒグマの4種の戦力はほぼ同じくらいであるが、大型クマは大型ネコの約2倍の体重、そのハンディキャップを物ともせず・・・。 ある専門家はシミュレートでヒグマをトラには勝たせ、ライオンには敗けさせている。
ライオン>ヒグマ>トラとなる。
ある専門家はライオンとトラは互角でヒグマがトラに勝てる可能性は極めて低いと云っている。ついでにライオン、トラはサイ、カバに勝てるがホッキョクグマ、ヒグマは勝てないと云っている。
ライオン=トラ>ヒグマとなる。
そしてライオン・トラ>カバ・サイ>ホッキョクグマ・ヒグマとなる。 クマの捕食能力はの低いらしい。
ニホンオオカミが健在していた時代のヒグマの胃袋の中は動物の肉が半分はあったそうだが、ニホンオオカミ絶滅した現在のヒグマの胃袋の中には動物の肉は無いそうだ。その結果、シカやイノシシが増え過ぎた。
動物学者曰く、クマは自らシカやイノシシは狩猟出来ず、オオカミから奪ったり残りを漁っていたとの事。北米のグリズリーベアも同く哺乳類を狩る能力低いらしい。
コディアック島のアラスカヒグマは鮭が贅沢に食える環境にあるから一般的なヒグマより大きい。 サファリパークの餌やりもライオンは肉だけどヒグマは根菜だな アジアのヒグマはトラに捕食されるらしい。
北米にはヒグマを捕食できる猛獣はいない。 旧南区の頂点=ライオン
旧北区の頂点=トラ
新南区の頂点=ジャガー
新北区の頂点=ヒグマ
南極区の頂点=ヒョウアザラシ
北極区の頂点=ホッキョクグマ 豪州は爬虫類のクロコダイルだぞ
サバンナやジャングルの危険生物過密地域での頂点は価値がある 島の猛獣も格落ち
アフリカゾウ、カバ、シロサイ、キリンなど大型強豪動物はアフリカサバンナに集中する。次いで、アジアゾウ、インドサイなどアジアジャングルに集中する。
アフリカとアジアの捕食者は強く成る必要がある。
ライオンやトラの存在が無かったらゾウやサイがそこまで大型化する必要は無かった。 島の猛獣も格落ち
アフリカゾウ、カバ、シロサイ、キリンなど大型強豪動物はアフリカサバンナに集中する。次いで、アジアゾウ、インドサイなどアジアジャングルに集中する。
アフリカとアジアの捕食者は強く成る必要がある。
ライオンやトラの存在が無かったらゾウやサイがそこまで大型化する必要は無かった。 パーフェクトプレデターはスピーディに動く必要性があるからウェイトに限界がある。 草食動物は強くても食物連鎖の頂点には成れない。
肉食動物は他の動物を殺す能力が無ければ生きられない。
草食動物は受け身の立場で、狙われた者より狙った者の方が強い。 >>1>>25の専門家達の勝敗はホボ納得
トーナメントでは対戦相手の相性で不公平な部分もある。 最強王となったアフリカゾウは対戦相手がどうあれ陸上最強は揺るぎない。
曖昧なのは第2位以降
ライオンとトラは同系、ホッキョクグマとヒグマは同系、カバとシロサイが同系、6種が第2位候補グループとなる。
計上ではトラ、ヒグマ、カバ、シロサイに勝ったライオンが暫定2位が確定となる。
同系がほぼ互角と断定した場合の順位
第1位 アフリカゾウ
第2位 ライオン
第3位 トラ
以下不明
シミレートデータ上を考慮した順位
第1位 アフリカゾウ
第2位 ライオン
第3位 ホッキョクグマ
以下不明
某動物学者のランク付
S級 アフリカゾウ
1級 ライオン・トラ
2級 カバ・シロサイ
3級 ホッキョクグマ・ヒグマ >>1
某動物学者とは實吉達郎氏だよね?
實吉さんは前はトラ派だったよね? ライオンとトラの戦力因果関係ね?
トラvsライオンの書籍は意外と出版されている。
小原秀雄氏と實吉達郎氏は互角、今泉忠明氏と加藤憲一氏はライオン優勢派
シベリアトラの大きさが曖昧だから困惑する。
實吉氏は互角と云いながらトラ贔屓、加藤氏はライオン優勢と云いながらトラの方が好きだと・。
同体重なら生物学的にはライオン有利と云う事なんだろうね。
書籍のシミュレーションでもライオン=体長140〜250cm体重120〜250kg トラ=体長170〜230cm体重150〜300kgと体格ではトラの方が大きく設定させているが勝負にはライオンに軍配 最強動物はラーテルとも
動きが敏速で柔軟
牙にも毒にも耐性がある
難点は小さな身体 ラーテルが小さいと言えどもワシより重量はある。
しかしながら相手への頭上攻撃はかなり有利、飛翔能力は重量のハンディキャップを打ち消す。
ネコ科猛獣が自らより大型の獲物を捕らえられるのは跳躍力があるからで相手への頭上攻撃は有利な条件。
なんとなくラーテルよりイヌワシのより方が有利のような?
でも攻撃パターンを誤ったら形勢は逆転するだろうね
ラーテルの背部は爪や嘴を通さない、頭を狙えばワシ、背を狙えはラーテルだな 某動物学者監修「攻撃力」No.1
総合力
ライオン トラ
怪力
ゴリラ ホッキョクグマ ヒグマ
キック力
ヒクイドリ
体当たり
シャチ
牙
アフリカゾウ バビルサ セイウチ
角
ヘラジカ シロサイ アルガリ
トゲ
アフリカタテガミヤマアラシ ハリセンボン
噛み力
イリエワニ
猛毒
キングコブラ モウドクヤドクガエル
電気
デンキウナギ
締め付け力
アナコンダ
凶暴さ
クズリ ラーテル
水陸両用
カバ
臭さ
ゾリラ
と記載 旭山動物園園長監修の 「どっちが強い」シリーズでは
トラvsライオン はトラの勝ち >>70
それは異例中の異例だから動画にあがったまで 普段は普通にトラが勝ってクマを喰う
トラやライオンが不覚をとる動画は 珍しいことだから
それだけライオンやトラは強いということ 某書籍の報告例
ナマケグマはトラの獲物の食べ残しを待ちきれなくなってちょっかいを出して、トラに手ひどいおしおきを受けたのである。
トラは3分ほど戦って後、血だらけで逃げるクマを追っていったが、クマは首筋から頭に骨が見えるほどの裂傷を負い、鼻が半分ちぎれていた。との事。 >>73バカの一つ覚えWW それしかないWW
トラのほうが強いだろ! クマ科は相手を殺すことができないWW
ただのデブWW 某動物学者監修、動物同士の1対1の闘いをシミュレーションした某書籍の結論
第1回戦
ライオン対コモドオオトカゲ 勝者ライオン
ホホジロザメ対イリエワニ 勝者イリエワニ
シロサイ対チーター 勝者シロサイ
アカカンガルー対ヒクイドリ 勝者ヒクイドリ
ヒョウ対アナコンダ 勝者ヒョウ
セイウチ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
オオカミ対ガウル 勝者ガウル
クズリ対ヘラジカ 勝者クズリ
第2回戦
アラスカヒグマ対ライオン 勝者ライオン
イリエワニ対シベリアトラ 勝者シベリアトラ
アフリカゾウ対シロサイ 勝者アフリカゾウ
ヒクイドリ対イノシシ 勝者イノシシ
マウンテンゴリラ対ヒョウ 勝者ヒョウ
ホッキョクグマ対キリン 勝者ホッキョクグマ
カバ対ガウル 勝者カバ
クズリ対キングコブラ 勝者クズリ
準々決勝
ライオン対シベリアトラ 勝者ライオン
アフリカゾウ対イノシシ 勝者アフリカゾウ
ヒョウ対ホッキョクグマ 勝者ホッキョクグマ
カバ対クズリ 勝者カバ
準決勝
ライオン対アフリカゾウ 勝者アフリカゾウ
ホッキョクグマ対カバ 勝者ホッキョクグマ
決勝
アフリカゾウ対ホッキョクグマ 勝者アフリカゾウ 「真・異種格闘対戦」という動物最強をトーナメント戦で決めるストーリーのコミックがあった。
参加者は以下の通り
ライオン、トラ、アフリカゾウ、アナコンダ、ナイルワニ、ヒグマ、マウンテンゴリラ、インドサイ、カバ、クズリ、シマウマ、スイギュウ、ヒクイドリ、オオカミ、イヌ(闘犬)ヒト(総合格闘技チャンプ)
☆優勝者はライオン、準優勝者はシマウマだった。 ナマケグマヲタクっているんだなw
なんだがわけありのひとっぽい ナマケグマの「ナマケ」はナマケモノに似ている事かららしい。
見た目は世辞にも格好は良くないなw
恐らくはスマート、機敏、強い者のコンプレックスからの妬みか?
ナマケグマは勇敢に闘っているが別にトラがボロクソやられているわけでもないのにw
なんだwあの異常な猛アピールは?w プロスポーツチーム名でライオンズやタイガースは定番だけどベアーズはあまり聞かないな 某動物学者監修「運動能力」No.1
短距離走 チーター
長距離走 プロングホーン
水泳力 バショウカジキ
飛翔力 ハリオアマツバメ
陸長旅 トナカイ
飛行距離 キョクアジサシ
高跳び ピューマ
幅跳び ユキヒョウ
滞空時間 トビウオ 全種類動物対象9分野中3分野のナンバー1がネコ科
ネコ科は運動能力が高い、戦闘能力にも比例して影響する事が窺える。 飛ぶ=翼 走る=脚 泳ぐ=鰭
飛ぶ分野=鳥有利
走る分野=獣有利
泳ぐ分野=魚有利
脊椎動物は筋肉の構造上、残念ながら瞬発力と持久力は両立出来ない。 正確には筋肉は大きく出来るが数は増やせないということ。
ネコ科は瞬発筋肉FTが多い分、持久筋肉STが少ない。
遵って瞬発力は非常に強いが持久力は非常に弱い。
良くも悪くも得意分野と不得意分野がハッキリする。
悪くいえばバランスが悪い。
両立出来ないのは力強さと敏速さ
ネコ科は力強さと敏速さのバランスが最も良いとされている。
遵って自らより巨大な相手を倒す能力がある。
力強さと敏速さがフィフティフィフティなのはピューマだといわれる。
トラやライオンは敏速能力より強力能力に傾いているらしい。 確かに
100kg超えで縦方向に跳べるのはネコ科だけ 持久力を司る遅筋(赤筋)が大きく割合が多くも重い体重はマイナス要因、脂肪の多いズングリ体型の動物の持久力はそれほど強くない。
瞬発力を司る速筋(白筋)は太くなるから見た目はガッチリ体型になる。たが長い睡眠時間が必要。 専門家の戦力分析
ライオン
パワー
速さ
攻撃力
防御力
持久力
瞬発力
頭脳
凶暴度 専門家の戦力分析
ライオン=L・トラ=T・ホッキョクグマ=P・アラスカヒグマ=B・シロサイ=R・カバ=H
満点=10
パワー L7 T7 P8 B8 R9 H9
速さ L7 T6 P5 B5 R6 H4
攻撃力 L8 T8 P8 B7 R8 H8
防御力 L6 T6 P7 B7 R9 H8
持久力 L6 T6 P7 B6 R8 H3
瞬発力 L7 T8 P5 B5 R2 H2
頭脳 L7 T7 P7 B7 R2 H2
凶暴度 L8 T8 P8 B6 R6 H9 訂正
パワー L7 T7 P8 B8 R9 H9
速さ L7 T6 P5 B5 R6 H4
攻撃力 L8 T8 P8 B7 R8 H8
防御力 L6 T6 P7 B7 R9 H8
持久力 L6 T6 P7 B6 R8 H3
瞬発力 L7 T8 P5 B5 R2 H2
頭脳 L7 T7 P7 B7 R5 H5
凶暴度 L8 T8 P8 B6 R6 H9
ライオン=L・トラ=T・ホッキョクグマ=P・アラスカヒグマ=B・シロサイ=R・カバ=H
満点=10 >>92
なるほど カバはパワー系池沼ということか ゴリラって強いイメージなんだけど、なんで評価低いの?
街中でカバと出会っても逃げる自信はあるけどゴリラは無理だ ゴリラは平和主義で争いを好まない
腕力は強いが闘い方を知らない 仮にだけど、高原・ジャングル・サバンナ・湿地・街というそれぞれのシチュエーションならどういった順位?
ジャングルと街なら助走を付けにくいからカバは不利で、湿地だと四肢が取られてクマは不利かな
ネコ科はどこでもやれそうね 面積では陸より海が広いけど、微生物除く生物数はどちらが多いんだろう。 >>99
圧倒的に海じゃない?
山岳地帯や寒冷地帯の生物の数って少ないけど、海って深海でもたくさんいるしね。 陸の王者はアフリカゾウ
海の王者はシャチ
だが、陸には文明を持つヒトの存在がある。ヒトの影響でマンモスやサーベルタイガーなどの強豪猛獣が絶滅した。
そして、ヒトはどの猛獣が一番強いか?と興味を持つ、身近な陸の動物及び半水生の動物の方が注目される。
書籍も陸生動物の対象の物が多い。 まぁ地球の7割は海だからな。
真の最強には海洋生物を上げるのが妥当ではないかという意見もある。 四大元素 風・火・水・土
海中では風と火を感じる事はない
陰と陽 海と陸
陰に値するの海中で、陽に値するのは陸上ではあるまいか
陰陽五行 木・火・土・金・水
海中には陽である木と火がない 両立が難しい対象分野 力強さと敏速さ、瞬発性と持久性、攻撃と防御、獰猛と知性、
全分野で限りなく中間の性質が最強でスーパーアニマルに値する。しかしながらそんな動物は存在しない。 プレデタービッグ3
ライオン
タイガー
ポーラーベア
ほぼ生肉しか食せない身体構造及び生活環境
命を食すプレデター 自然界において命の結晶は最も食す事が難しい
より強く
より速く
より猛く
より賢く
が求められる アフリカゾウの陸最強は必然的である。
単純に大きいだけではない。
武器が充実 巨大な象牙、器用な長鼻、強力な前脚・・。
知能も高く、遠方の匂いを細かく嗅ぎ分ける高度な嗅覚、遠方の低周波を聞き取る聴覚など高度な機能が多々。
シャチの海最強も必然的である。
知能が高く、武器の歯も上下に生え噛み切る能力がある(マッコウクジラは噛み切る能力は無い)
高速遊泳(哺乳類最速)ジャンプ力も動物界最高のイルカに次ぐ、超音波交信も可能。 >104
火は害悪、風は害悪、水は善、土は害悪
水>土>風>火
海は陰徳陽報である
陸は敗北者の地
空は敗北者の逃げ
海>陸>空 虎は糞ザコ、ライオンは糞ザコ、ワシは糞ザコ、鷹は糞ザコ
シャチは現代最強動物
ホホジロザメはプルスサウルス殺すデイノスクス殺すイリエワニ殺す鮫
シャチ>ホホジロザメ>プルスサウルス>デイノスクス>イリエワニ
シャチ>ホホジロザメ>虎やライオンのザコ 20ヒョウ←普通
19カンガルー←弱い
18トラ←強い
17ハイエナ←強い
16ヤマアラシ←強い
15ゴリラ←普通
14ユキヒョウ←普通
13コモドドラゴン←普通
12イヌワシ←弱いゴミ
11クマ←強い
10白熊←強い
9バッファロー←普通
8ワニ←強い
7ゾウアザラシ←?
6サイ←強い
5カバ←強い
4ヒクイドリ←弱いゴミ
3キリン←強い
2ラーテル←強い
1ゾウ←強い ライオンがいなくて、ラーテルいるからまだマシだったね シャチ>メガロドン
モササウルス>メガロドン
リヴィアタン>メガロドン
プリオサウルス>メガロドン >>114
ヤバさでは
NH>鉄格子がワニオタって言ってる奴>鉄格子
だな >>115
鉄格子がワニオタって言ってるやつは複数いるしそもそも鉄格子の馬鹿理論にツッコミいれてるだけだからな
ワニオタなんてのは鉄格子の脳内だけの存在 シャチ>メガロドン>ティラノサウルス
モササウルス>メガロドン>ティラノサウルス
プリオサウルス>メガロドン>ティラノサウルス
プルスサウルス>メガロドン>ティラノサウルス>全ての虎 メガロドン>プリオサウルス>モササウルス
ティラノサウルス>プルスサウルス>デイノスクス モササウルス>プリオサウルス>メガロドン
松花江マンモス>プルスサウルス>ティラノサウルス 松花江マンモスとか15t以上あったらしいし半分以下の体重のティラノじゃキツいだろ >>108
火星→空(菌類)→海(無脊椎動物+緑藻植物)→陸(脊椎動物+ストレプト植物)
頂点を極めた生物は陸に有り 頂点に進むにつれ狭く、底辺に進むにつれ広くなる。
陸(風+火+水+土)>海(水+土)>空(風)
火>風>土>水>火>風>土>水>火・・・・・・・
脊椎動物の敗北者は古巣の無脊椎動物の海に戻り、菌類の空に戻った。 >>104
水>火
水>土
水>風
水>金
玄武>白虎>青龍>朱雀
玄武>白虎
玄武>青龍
玄武>朱雀 >>124
木>土>水>火>金>木>土>水>火>金>木・・・・・・・・
土=麒麟 木=青龍 火=朱雀 金=白虎 水=玄武 >>125
玄武>白虎
玄武>青龍
玄武>朱雀
玄武>麒麟
玄武>鳳凰 >>127
あんぽんたんは君や
わざわざ五行の通説かいてどないしたん
属性最強の水、四神最強玄武様が頂点=水>土風火、水>火木金土や
追記よくみたら124の水の部分だけおかしなっとるな https://www.bing.com/videos/search?q=lion+vs+tiger&&view=detail&mid=7E9177575E6F7EA38EAD7E9177575E6F7EA38EAD&&FORM=VRDGAR https://www.bing.com/videos/search?q=anmal+face-off&&view=detail&mid=7E9177575E6F7EA38EAD7E9177575E6F7EA38EAD&&FORM=VRDGAR 名実ともに百獣の王ライオンが最強
当然百獣の中にはトラも入っている
所詮トラはただの毛皮用動物wつまり羊と一緒w
もう一度言う!羊と一緒w
ライオン>>ジャガー>>ヒョウ>>チータ>>野良猫>>子猫>>招き猫>>
蟻>>ミジンコ>>サルモネラ菌>>>>>羊=トラ>>トラ厨wこれが現実 >>132
https://indrajit.wordpress.com/category/tiger-vs-lion/lion-tiger-anatomy-comparison/
「ライオンは外見、行動、名誉において獣の王であるかもしれないが、彼は戦闘能力においてそれからは程遠い。 」
トラは野生でより 活発です。 「すべてのネコ科動物の中で、ライオンは最も活動的ではありません」(289ページ、参照28)。
また、トラはライオンよりもはるかに機敏です。 優れた敏捷性は、ライオンに比べてトラに重要な利点を与える可能性があります。
「確かに、縞模様の猫は、ライオンよりも速く動き、より強力で機敏な動物であり、 優れた戦闘技術を持っています 」(ページ77、参照19)。
敏捷性だけでなく、「トラはライオンよりも優れたファイターです」(27ページ、参考文献36)。
クーパーは、ライオンがトラに嫌がらせを受けていると述べています。 ルース・パデルは、ライオンの歯の強度よりもトラの歯の強度が高いことを報告しています(ページ77、参考文献48)。 Valkenburgh and Ruffは、トラの犬歯強度がライオンの犬歯強度のほぼ1.5倍であると報告しています(Page 382、Ref。51)
トラはライオンよりも強いだけでなく( セクション1.2.4.3を参照 )、ライオンよりもはるかに優れた武器を持っています。 トラは、上顎犬歯が長く、咬合力が大きく、足と爪がはるかに大きく、前肢と後肢がより大きく構築されています。
多くの場合、ライオンは後足が弱く、機敏ではないため、戦闘で前足の両方を解放することはできません。 ライオンとトラの強さの比較研究は、Haughtonによって提示されています(ページ392、参考文献75)。
ライオンの股関節の強さはトラの強さの約66%であるのに対し、ライオンの肩関節の強さはトラの強さの約70%であることがわかります。
この研究は、「アフリカの大人のライオン(壮大な標本)」と「ベンガルのトラ(壮大な標本)」を使用して行われました。
後に、ホートンは、「5人の男性はライオンを簡単に押さえることができますが、トラをコントロールするには9人の男性が必要です」と述べました。 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 闘技場にて
ガンドンタイガーVSアフリカゾウ
ガンドンタイガーが勝ち
ガンドンタイガーVS巨大ヒグマ
ガンドンタイガーの勝ち ライオンvsジャガー 比較
爪のサイズ
ライオン=ジャガー
http://i.imgur.com/SsjHzke.jpg
ライオンの犬歯はジャガーの犬歯の半分の太さしかない
http://www.bonestopick.net/2016/01/a-comparison-between-the-upper-canine-teeth-of-a-jaguar-black/
ジャガーの上顎の歯(黒い断片、化石)と成体のアフリカライオンの比較。 アフリカライオンはジャガーよりはるかに大きいですが、噛み圧力と全体的なトルクに関しては、ジャガーが先に来ます。
これは、ジャガーの犬歯の根の劇的な厚み、ライオンの厚みのほぼ2倍、そしてかなり高層の鉱化作用ではっきりと見ることができます。
咬合力
ジャガー>ライオン
・シドニー大学権威脊椎動物学ステファン・ロー博士のドライ・スカル法
http://www.semanticscholar.org/paper/Bite-club%3A-comparative-bite-force-in-big-biting-and-Wroe-Mchenry/eb76f1986f6ae7981a84eca88ac453b4de0bfdf3
咬合力指数(BFQ) table1 table2
ジャガー137 ライオン112
・M.坂本*、G。T.ロイド&M. J.ベントンによる英国ブリストル大学ブリストル大学地球科学科での咬合力値
http://cpb-eu-w2.wpmucdn.com/blogs.bristol.ac.uk/dist/5/537/files/2019/07/2010Sakamoto.pdf
咬合力指数(BFQ) ジャガー109 ライオン 91
・PSIで測定された世界最強の動物咬傷力トップ20(NEW!(ナショナルジオグラフィック、アニマルプラネット等)
http://forums.sherdog.com/threads/the-top-20-worlds-strongest-animal-bite-forces-measured-in-psi-new.2393047/
アフリカライオン.PSI: 691 ジャガー.PSI:750
http://karapaia.com/archives/52278762.html
ライオン.PSI:650 ジャガー.PSI:1500
ライオンは集団で狩りをする習性があるため、個々の顎の強さをさほど必要とせず、徐々にその力が後退していったのではと一部の研究者らは推測している。
どちらが強いでしょう
ジャガー 2742票 63% ライオン 1599票 37%
http://www.compareanimal.com/2014/08/compare-jaguar-vs-lioness.html
専門家の意見
生物学者で偉大な猫の学芸員であるクレイグサフォ氏
「大きな猫がトラ、ジャガー、ライオンを上にして、次にクーガー 、ユキヒョウ 、ヒョウそしてチーターを上から順にランク付けしたと考えました。 」
http://en.wikipedia.org/wiki/Tiger_versus_lion
ジャガーの咆哮に怯え逃げるライオンw
http://www.youtube.com/watch?v=hCzWb8FYn2E
結論:ジャガー>ライオン ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>153
アホー知恵遅れ()の回答がソースってw
獅子オタバカ過ぎるw ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw ヒョウ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
ヒョウの筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対50kgのオスのアムールヒョウ
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
6対4でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、ライオンとアムールヒョウでは強さに明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムールヒョウショボいじゃんw Female cougar mauls lion to death in a brutal zoo conflict
This is Simba a glorious Male lion that has touched the hearts of many at the zoo for years. With a full mane and a king like walk, everyone seemed to fall in love him.
But heart break was felt across the yesterday when a 3 year old female cougar somehow got into his enclosure. The two cats had connecting enclosures.
The female cougar whose named is Alice proceed to charge to Simba and a furious battle took plase. The battle lasted about 90 second, but the damage was done.
Simba had several terrible lacerations across his face, and his throat torn out. As well as the loss of one his canine teeth and his right rostril.
"We did are best to seperate the cats, and tryed in vein to separate them, but our efforts weren't enough", says zoo director Mike Clifton.
Simba was taken to the operator table in a last attemmpt to save his life, but it was in vein. Simba took his last breath 8 minutes after arriving at the opperation table.
The zoo says they will donate the body for reseach and to help understand the lion dna. Alice the 3 year old cougar remains at the zoo.
残忍な動物園の紛争で雌のクーガーがライオンを死に至らしめる
これは、動物園で何年もの間多くの人の心に触れてきた輝かしい雄のライオン、シンバです。たてがみがいっぱいで、王様が散歩のようで、誰もが彼に恋をしているようでした。
しかし、昨日、3歳の女性のクーガーがどういうわけか雄のライオン「シンバ」の囲いに入ったとき、失恋が感じられました。 2匹の猫は囲いを接続していました。アリスという名前の女性のクーガーはシンバに突撃し始め、激しい戦いが始まりました。
戦闘は約90秒続きましたが、ダメージはありました。シンバは顔全体にいくつかのひどい裂傷を負い、喉が裂けました。彼の犬歯と右吻の1本の喪失と同様に。
「私たちは猫を分離するのが最善であり、それらを分離するために静脈内で試みましたが、私たちの努力は十分ではありませんでした」と動物園のディレクター、マイク・クリフトンは言います。
シンバは彼の命を救うために最後の攻撃でオペレーターテーブルに連れて行かれました、しかしそれは静脈にありました。シンバは手術台に到着してから8分後に息を引き取った。
動物園は彼らが研究のために体を寄付し、ライオンのDNAを理解するのを助けると言っている。 3歳のクーガーのアリスは動物園に残っています。
https://www.youtube.com/watch?v=z45c_dsMYLU Leopard mauls lion to death at popular amusement park in South Korea
Everland amusement park is famous for housing big cats together ,bears, giraffes, elephants, and other exotic animals.
But yesterday a terrible scene unfolded. A leopard known as "Chang " somehow got out of his enclosure and ventured into the lion and tiger exhibit, he was attacked by "Bengi" a male lion.
The two wanted at it, snarling teeth out and clows flying. The battle lasted about four minutes. But suprisingly it was the spotted cat "Chang" that came out the victor, without seemingly a mark on him.
"Bengi" on the other hand was torn to pieces, torn throat, lacerated belly, and severe facial lacerration.
Efforts were made to save "Bengi" life, but they were not sucsessful. He died 20 minutes later on the operating table as a result of his injuries.
Everland officials say they plan to donate "Bengi" body for scientific research.
韓国の人気の遊園地でヒョウがライオンを死に至らしめる
エバーランド遊園地は、大きな猫、クマ、キリン、ゾウ、その他のエキゾチックな動物を一緒に飼育することで有名です。
しかし昨日、ひどい光景が繰り広げられました。「チャン」と呼ばれるヒョウがどういうわけか囲いから出て、ライオンとトラの展示に足を踏み入れたところ、彼は雄のライオン「ベンギ」に襲われました。
二人はそれを欲しがり、歯を唸らせ、鳴き声を飛ばした。 戦いは約4分続きました。 しかし、驚いたことに、彼にマークを付けずに勝利者を出したのは、発見された猫「チャン」でした。
一方、「ベンギ」はバラバラになり、喉が裂け、腹が裂け、顔面がひどく裂けました。「ベンギ」の命を救うための努力がなされましたが、成功しませんでした。
彼は20分後に怪我の結果として手術台で亡くなりました。 エバーランド当局は、科学研究のために「ベンギ」の遺体を寄付する予定だと述べています。
https://www.youtube.com/watch?v=iHTajsjmUno トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>172
捏造しないとトラに勝てないライオンって虚しいな https://www.youtube.com/watch?v=4xAgmcOphAg
「WOULD WIN?」動物最強王類いの海外版
ライオンVS.タイガー ライオン勝利(殺戮)
ハンマーヘッドVS.ブルシャーク ブルシャーク勝利(餌食)
ポーラーベアVS.グリズリーベア グリズリーベア勝利(逃亡)
ホーネットVS.ワスプ ワスプ勝利(毒殺)
トリケラトプスVS.スピノサウルス スピノサウルス勝利(餌食)
https://www.youtube.com/watch?v=aUKmMApW0Tw
その他シリーズ多種多様 >>174
ド素人の妄想動画
現実の闘いではトラがライオンに殆ど勝っている >>174
結局トラよりライオンが強いって事だな
ネコ科最強はライオンで確定 ライオンはトラ以前にジャガーに勝てるかどうか・・・
ヒョウにやられている映像があまりにも多すぎる。とりあえずライオンがジャガーより確実に強いことを証明するものを持ってこないとな >>177
つまりジャガー≧ライオン≧ヒョウ>>>シベリアトラって事だな >>177
えっ。ライオンってジャガーより弱いってマジw >>179
>>148を見れば分かるがサイズ以外ジャガーの方がスペックが上 >>148
>ライオンの犬歯はジャガーの犬歯の半分の太さしかない
馬鹿か?www
例外の古い黒い化石だから紹介しているだけじゃんw
ジャガーの犬歯は黒いか?常識的に同じヒョウ属で通常サイズで2倍あると思うの?
デタラメ翻訳はやめましょうww
ライオネス=メスライオン
翻訳文はこう書いてある。
>私は世界で最も危険な激しい猫(ジャガー)の力と強さを判断できるように、アメリカのジャガーよりも少し大きくて重いライオネスを選びました。
>体重に対して調整された推定BSは胎盤よりも有袋類の方が高く、タスマニアの悪魔(サルコフィルス・ハリシ)は現存するタキサの中で最も高い相対的なBSを有していた。全体のBSが最も高かったのは、2頭の絶滅した有袋類ライオンでした。
ハイエナのBFQは..続きを読む
>ライオンを支持する
いくつかのトラ、ライオン、ハイエナ、その他のエキゾチックな動物を所有していた動物のトレーナーでパフォーマーのクライド・ビーティは、10回のうち9回で「完全に成長したライオンは完全に成長したトラを鞭打つだろう」と信じていました。 [55]
クライド・ビーティ・コール・ブラザーズ・サーカスの動物トレーナー、デイブ・フーバーは、彼が雄のライオンに多くのトラを失ったことを言及しています:「私は雄のライオンがお互いを殺さないようにする必要があります。私は彼らがトラを殺さないようにしなければならない[..]。私はトラを失った。
デイブ・フーバーはライオンをトラに連れて行ったが、「1966年にフロリダ州オジュスで訓練中に2頭のライオンがトラの1匹を殺した」と別の新聞で「ライオンが孤独なトラを攻撃するのを防ぐ」のに苦労したと述べている。 [126]
インドの有名な自然主義者で自然保護活動家のカイラシュ・サンハラは、彼の著書「タイガー 」の中で、トラは太いたてがみのためにライオンの重要な関節に近づくことができず、トラはライオンに対して脆弱であると書いています。彼は、かつてインドの王子がライオンが虎を殺した戦いを組織し、「虎は同じ強さのライオンにもかならない」と主張したと述べた。 [49]
ライオンとトラの闘争を目撃したトレーナーのバート・ネルソンは、トラはライオンよりも「早く」降伏すると言いました。 [76]
上記は君の貼ったりんくの翻訳文
大好きなトラがライオンに負けて悔しい気持ちは分かるがジャガーを出汁に使ってライオンを卑下してもトラの株価は上がらないw 昔はライオン1匹とヒョウ3〜4匹で互角とか言われてたけど全てが明らかになった今となってはギャグにしか聞こえんね。
一匹のヒョウですら複数のライオンを撃退することが可能なんやな。 >>181
ヒョウ相手でこれかぁ・・・
ライオンはあまり強くないというのは前から知ってたけど、こりゃ予想以上の弱さだ
ジャガー相手でも相当厳しいというのも頷けるね >>184
犯罪者のクライドビーティは論外
シャンカラもムガール帝国時代、トラがライオンに勝っていたと述べている
他のライオン派も2頭のライオンが一頭のトラを殺しただの、早く降参する(笑)だのろくな意見が無いな ライオンがヒョウを瞬殺している映像を見たことないからなんとも言えんが、さすがにライオンの最強個体だったらヒョウくらいはなんとか倒せると思うけどな。
ジャガー相手だとどうだろう。雄ライオンが小型のジャガーに敗北した1例しかないからな。
まあヒョウにすら苦戦するレベルだからジャガー相手だとさらに苦戦することは間違いない。
パンタナール産の大型ジャガーであればヒョウの倍近くの大きさになるしな。 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>1が実吉博士で>>25が今泉博士の御意見
ライオンはアフリカゾウには敵わない事は共通の御意見
実吉博士はトラをライオンとの直接対決でライオンを勝たせ準決勝まで勝ち抜き設定
今泉博士はトラとライオンの直接対決は避けトラを一回戦敗退 ライオンを決勝まで勝ち抜き設定
両博士共にネコ科最強はライオンとの御意見の様である。 >>196
嘘はいかんよ、実吉氏も今泉もは監修(著者ではない)を頼まれただけで、個人の見解はそれぞれ「トラやや有利(実吉)」 と「互角(今泉)」 実吉氏に至っては数年前にTVでトラ有利を明言
実吉達郎 「動物解体新書」242ページより「 「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」
「トラ vs ラオイオン」237ページより「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」
今泉忠明 彼は互角論者だが根拠が間違っているから論外 彼の見解を信じるということはトラ>ヒグマも支持することになるが、よいのかな?
彼はライオンはトラよりも前脚が強く咬む力も強いと語るが実際は研究機関によってどちらもトラの方が強いという結果が出されている
日本の有名な専門家の見解は大体こんな感じ
動物専門家による本と見解
小原秀雄(動物学者) :トラ=ライオン 「猛獣もし戦わば」
今泉忠明(動物学者) :トラ=ライオン 「野生ネコの百科」で闘能力は互角と明記
実吉達郎 (動物研究家) :トラ≧ライイオン「ライオンvsトラ」 動物解体新書」等 TVでもトラ有利発言
新宅広二(動物行動学者):トラ>ライオン 「危険生物 最強王バトル!―生物界No.1決定戦!」 トラの勝ち
坂東 元 (動物園園長) :トラ>ライオン 「どっちが強いシリーズ」 トラを勝たせる
加藤英明 (生物科学者) : トラ>ライオン 「超危険生物」トラはライオンよりも大きくて強いと明記
いづれにしても子供向けバラエティー番組や図鑑のもし戦えば的な空想対決は子供が喜ぶ結果が目的とされるものが多いのでソースにはなりえない ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>200
その理論は誰の理論でしょうか?
>タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
いいえ、ライオンはタイマンではなく集団で戦うことに慣れているのです。
40年以上もラライオンを研究した最もライオンに詳しい世界的ライオン研究の権威ミネソタ大学のクレイグ・ハッカー博士の見解がそれを証明しています
https://cbs.umn.edu/research/labs/lionresearch/faq
・オスのライオンの連合は通常、領土のライバルと集団で戦うので、これはトラの典型的な戦闘モードであるため、1対1の遭遇ではトラが有利になるでしょう。
ただし、ライオンが2?3頭のライオン連合を組んでいると、トラ1頭よりも明らかに有利になります。
>>203
>妄想でなく専門家達の正しく事実に基づいた見解
ではその専門家の名前とどんな事実に基づいた見解をしたのか具体的にソースとともに示してください
事実に基づいた見解というとこういうのがあります
エバーランドサファリ 1990年代ー2010年代までの実際の記録(動物部長のギムジョンマン氏の見解とスポーツ朝鮮記者による実際の記録等)
https://bisent.tistory.com/17 ほぼ同じ内容のhttps://syba.tistory.com/310
「ライオンとトラの戦いは、トラがよりj速く、より戦いの技術がすぐれているため、1対1の戦いでは、ほとんどトラがライオンに勝つという」
「結論的にライオンとトラの戦いは、団体ではライオンが優勢になることは事実だが、1対1の戦いでは、ほとんどのトラが勝ったのだ」
「これらの事実は歴代エバーランドサファリの記者がサファリを出入りしながら記録したドキュメンタリーを踏まえて作られたものである」 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>207
で誰の理論なんでしょう? 全然質問に答えてませんが?
>>210
専門家の名前とどんな事実に基づいた見解なのか全くこたえてませんが?
何も答えられずににただ暴れてるだけでは話になりませんな トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>196
實吉氏と今泉氏ともホッキョクグマを高く評価しているね
實吉氏は決勝戦まで勝たせアフリカゾウに敗退
今泉氏は陸上戦でトラに勝たせて水中戦でシャチに敗退
陸の王者はアフリカゾウ、海の王者はシャチは略略お決まり
ホッキョクグマとヒグマ、ライオンとトラは同科同属で微妙
今泉氏はクマ科をネコ科に勝たせ準優勝はネコ科
實吉氏はネコ科をクマ科に勝たせ準優勝はクマ科
平等に立てているのが分かる
各科の二大王者の明暗が分かれた、ライオンとホッキョクグマが明、トラとヒグマが暗、
引き分けはNGで何方かに白黒着けるとしたらこう成るのは仕方ないかもね。 >>216
>二大王者
ホッキョクグマは狩る獣 アラスカヒグマは漁る獣
ライオンは闘う獣 トラは狩る獣
能力は互角でもその明暗判断は正しいと思う >>189
スマトラトラと雄ライオンで好勝負だからどうだろうか
https://www.youtube.com/watch?v=IReqrOJjT8I
https://www.youtube.com/watch?v=mM4OFPyPBCE
スマトラトラは平均120kg程度、パンタナール産の大型ジャガーは平均100kg程度。
スマトラトラと大型ジャガーはどっちが強いだろうか。同体重ではジャガー>トラだが。 >>217
ライオンとトラの能力が互角であるという根拠は全く無い >>218
その体重差くらいだったら互角かジャガーの方が上かもしれんね
特に最大個体同士だとほぼ同大だからな >>216
必ずしも監修したた本と本人の意見が同じとは限りません
もう一度実吉達郎氏を例にあげましょう
1) 著書「動物解体新書より 242p
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」
トラとライオンについては
「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」「1対1の戦いならトラが勝ると考えられます」
2) 著書「トラvsライオン」より 236−237p
「私がーーーやはりトラの方が強みがあるのではないかと主張しても、ライオン支持一派は容易に引き下がらないであろう。」
「トラの方がやや有利ではないか、という私の考えは、あくまで個人の考えに過ぎない」
3) 数年前に質問コーナーでライオンよりもトラの方が強いと発言
と、このように自身の著書やTVではトラのほうが有利と言っていますので子供向け図鑑等の対決物はあまり鵜呑みにしないほうがよさそうです
>>219
なるほどw ありがとうございます どおりで質問に答えられないわけですな、
>>217
>ライオンは闘う獣 トラは狩る獣
勘違いしている人が多いので改めて言いますがライオンは戦うと言っても通常集団での戦いすからね >>204参照
1対1ならトラが有利ということも>204にソースが貼ってあるので参考にしてみてください >>218
2つ目の動画に至ってはスマトラトラ相手にすら3匹もの雄ライオンを使ってるらしい
https://www.youtube.com/watch?v=DmpN3VI-vNw
下手するとスマトラトラよりも弱いかもしれん ジャガー≧雄ライオン>>>シベリアトラで確定したか ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 204の和訳文
ライオンのたてがみは他のライオンとの戦いで重要な保護機能を持っていますが、トラの戦闘スタイルはたてがみがない中で進化し、おそらく孤独なライオンの男性に利点を与えました。
https://yondoco.com/archives/5358
https://petpedia.net/article/575/lion
http://tomorrow-is-lived.net/wildlife/felidae/lion.html
たてがみは雄同士の闘いの為に進化した産物
雄ライオンの役割は戦うこと、雌ライオンの役割は狩りをすること。 >>233
まず、1で身体的に大きいトラが有利、2で戦うスタイル(孤独と集団)でトラ有利 4まできてでやっと鬣の部分だけがライオン有利と言ってるが、彼の総合的見解はトラを支持
クレイグ・パッカー個人の回答メール ライオンのトップエキスパートはトラを支持します
https://www.youtube.com/watch?v=D0hSxkZPEUw
>ライオンのたてがみは他のライオンとの戦いで重要な保護機能を持っていますが、
捏造翻訳はよしましょう 「ライオンのたてがみは他のライオンとの戦いで重要な保護機能を持っていませんが」です
実験でも相手が鬣があるなしに関係なく首を狙うことはめったになく、尻や背中を攻撃することが多いということが明らかになっています
>たてがみは雄同士の闘いの為に進化した産物
いいえ、雌へのアピールと他の雄への警告や威嚇です
自分で貼った素人サイトのソースにも書いてあるでしょ、「実際のことを言うと首回りを狙うことがないそうです」と
まあ多少の防御効果はあるのだろうとは思うが、事実は大した効力を持ってないことを証明している
たった10年の間に鬣を持った成獣の雄ライオンが雌ライオンと雄トラに首を攻撃されて殺された事件が2例もある
・2011年 トラは足でライオンの頸静脈を一発で切断し、動物は血のプールで死んでしまったと、当局は言いました。
https://www.youtube.com/watch?v=R9YwUuy4Hpk&t=10s
・2018年 12歳の雌ライオン、ズーリは15日、10歳の雄ライオン、ナイヤックを襲った。動物園の職員が2頭を引き離そうとしたが、うまくいかなかったという。ナイヤックは窒息死した。
https://www.bbc.com/japanese/45937455 >>234
>「実際のことを言うと首回りを狙うことがないそうです」
ダメージがない首回りを狙っても相手に勝つ事は出来ない
同じ雄ライオン同士の闘いなら防護されている首回り以外を狙うのは当然の事
>頸静脈を一発で切断し、
動物園には金属製の障害物が多数有りトラの爪や牙が直接原因である証拠はない
そんな簡単に切れるような身体構造では野生動物として繁栄することすら困難
>窒息死した。
鬣は牙や爪からの防護で窒息とは関係ない
雌ライオンはより大きな獲物を窒息させる狩り方を実践する
http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
サンカラ(1977)はやはりたてがみがものを言ってライオンが有利だと考えている。そしてインドのある酔狂な皇太子が、宮殿の敷地内に穴を掘って、ライオンとトラを戦わせ、初めから終わりまで撮影した。結果はサンカラの考え通り、ライオンが勝った。*10
残虐な動物実験であるがタテガミの効果は実証されている >>174
アマゾンや楽天のネット販売で購入可能
興味ある方はぜひ >>236
>冷静に考えてライオンは同大以上のトラには勝てまいよ。
ヒョウ相手にこの有様だからなw→>>179
もう比べるまでもないだろ。同大くらいになっちゃったら一方的にフルボッコにされるだけだもんな
https://www.youtube.com/watch?v=qBsIbCyN49w >>237
少なくともここで熱演している異常ヲタクよりは参考になるでしょうなw > http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
またまた出たよ。ライオンヲタクの大好きなライオン贔屓サイト。
サンカラの意見はもう研究で全て否定されてるので無意味なんだよなぁ
カイラッシュシャンカラ
同じ強さでも孤独なトラは孤独なライオンには匹敵しないと考えていた。
彼の本では、彼は特定の事についてコメントする前に何かを実験または経験したようでした。
しかしライオンとトラの強みに関する彼のコメントは、そのような実験/経験によって全く支持されません。
興味深いことに、彼は同じ本の中でムガール帝国の時代には、ライオンよりトラの方が優れていることが認められたと述べています
https://indrajit.wordpress.com/category/tiger-vs-lion/lion-tiger-anatomy-comparison/
しかも雌トラに雄ライオンに殺された例も載せちゃってるから逆にライオンが弱いことを証明しちゃってるというね。
フランシス・バックランド(1865)によればバーミンガムの動物園で、雌のトラが雄ライオンの喉に咬み付いて簡単に殺してしまう事件があった ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>1と>>25の結論を支持するかどうかは自由だが根拠の無い嘘偽りを公に広める事は有り得ない
>>174も興味深い >>248
自演が痛々しい
児童本なんてポケモンと変わらんよ >>235
ライオンって障害物にぶつかったくらいで頸静脈が切れて死ぬ欠陥生物だからヒョウに良く殺されるんだねw 動物最強王(笑)の対象年齢小1〜小6で笑ったw
いい年した大人がこんなん読んでたらヤバいだろって思ったけど獅子オタって中高生なんかな?w >>236
>成獣の雄ライオンと雌ライオンが2対1でトラに敗北した
マジか。これはもう決定的だね。
雌ベンガルorシベリアトラとパンタナール産ジャガーだったらどっちが強いかねぇ >>249
痛々しいのは君だよw
現実に全国に販売され多くの人々に愛読されている
眼中にないのならわざわざこのスレッドに来なければよいだけの事w >>256
多くの人々って小学生が対象だけど君何歳? >>235
>同じ雄ライオン同士の闘いなら防護されている首回り以外を狙うのは当然の事
ところがオス同士とか雌とか若いとかは関係ないのです
https://omnilogos.com/lions-mane
実験
「オス、メス、亜成体のライオンの傷の場所と生存率を含むデータベースを作成しました。これらのデータは、盾としてのたてがみの仮説を支持していませんでした。
たてがみ領域への傷は、体の他の部分への傷よりも頻繁または致命的ではありませんでした。観察は、成人男性だけでなく、たてがみのない女性と亜成人にも当てはまりました。」
つまりタテガミがあるから狙わないのではなく鬣がない雌やタテガミが少ない亜成人が相手でも首を攻撃する習性があまりないということが明らかになったのです
ということは敵がトラやジャガーであっても首よりも尻や背中を中心に攻撃するということになるのです
>動物園には金属製の障害物が多数有りトラの爪や牙が直接原因であるの拠はない
調べれば何が原因なのかくらいはすぐにわかるし、どのように殺されたのかの説明もされてるので、おそらく飼育員が目撃していたのでしょう
>鬣は牙や爪からの防護で窒息とは関係ない
であれば咬合力値の高いトラであれば簡単に窒息死で殺すことが出来るということになりますね、トラの狩りも基本は獲物の首を咬んでの窒息死なので
いづれにしても結果的に殺されてしまっては防御としての役割がなされてないことになります >>248
>>1と>>25の結論を支持するかどうかは自由だが根拠の無い嘘偽りを公に広める事は有り得ない
根拠がないというよりは根拠が間違ってますね しかもシミュレーションなので嘘偽りにはなりません、なので公に広めても何の問題もないのです
実際韓国のエバーランドサファリでの1対1の戦いの多くは最終的にトラがライオンの首を捕らえて勝利してます もちろん飼育員の必死の救助で命は取り留めてますが
https://bisent.tistory.com/17 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw >>236
よく考えてみると30kgも差があってライオンが全敗ってかなりヤバイね。
実力にそれなりに差がなかったら全敗にはならんだろうからさ。
雌トラでも雄ライオンより強いというのも合点が行く。雄ライオンの平均体重が180-190kg、大型亜種の雌トラの平均体重が130-140kgくらいでだいたい50kgの差だからその程度の差だとトラの方が強いだろ。
まあ映像を見ちゃうと一目瞭然なんだけどね。 >>255
うーん、どうだろう。微妙だな。
ほぼ互角でいいんじゃね。多分ジャガーでも、雌トラ対雄ライオンと同じような展開になりそう >>251
ただ単に妄想世界内でしかライオンが強くないから、すがるしかないだけでしょう。
研究や映像でライオンの弱さが明らかになってしまった今となってはなんの意味もなさないんだけどね。 見え見えの自演キャッチボール虚しくなってこないのかな?wwww
公共のマスメディアを誹謗中傷しても同属の猛獣同士の格差が生まれるわけないww
格差を着けることで逆転が出来ると思い込むとは幼稚そのものの思考回路にはあきww
>研究や映像でライオンの弱さが明らか
映像と一致しない感想文を書き込んだり偶発的な行動を研究とかww
先ずはオマエの自論が真面に認可されたら全国に出版販売はあり得ないw
>鬣がない雌やタテガミが少ない亜成人が相手でも首を攻撃
雌や未成獣を殺戮する必要性は全くない、邪魔な存在は同じ雄の成獣だけ
首への攻撃は殺戮目的のみ、意味もなく殺戮するのはただの狂気
>敵がトラやジャガーであっても首よりも尻や背中を中心に攻撃するということになるのです
野生でトラやジャガーとの争いがあり得るの?wwアホ?w
飼育下のもとで同僚の動物同士で殺し合う必要性があるの?気に入らなければ追い払えはよいだけ殺す必要はない。
飼育下において一番大事なのは餌を与えて貰える者(人)で当然闇雲に暴れれば大事な人に𠮟られ悲しい記憶が残る
>トラの狩りも基本は獲物の首を咬んでの窒息死なので
トラの狩りは小さな獲物の頸椎を短時間で咬み切る
ライオンの狩りは大きな獲物を長時間で窒息させる
外れた部位に強い圧力をかけても窒息はいない 飼育下においての猛獣同士の喧嘩が殺し合いと思い込むアホw
飼育下で異種であっても敵同士ではない
オマエはもしも予からぬきっかけで喧嘩になったら相手に急所を真っ先に攻撃するの?
オマエの人物像がみえてよww 見え見えの自演キャッチボール虚しくなってこないのかな?wwww
公共のマスメディアを誹謗中傷しても同属の猛獣同士の格差が生まれるわけないww
格差を着けることで逆転が出来ると思い込むとは幼稚そのものの思考回路には呆れるww
>研究や映像でライオンの弱さが明らか
映像と一致しない感想文を書き込んだり偶発的な行動を研究とかww
先ずはオマエの自論が真面に認可されたら全国に出版販売はあり得ないw
>鬣がない雌やタテガミが少ない亜成人が相手でも首を攻撃
雌や未成獣を殺戮する必要性は全くない、邪魔な存在は同じ雄の成獣だけ
首への攻撃は殺戮目的のみ、意味もなく殺戮するのはただの狂気
>敵がトラやジャガーであっても首よりも尻や背中を中心に攻撃するということになるのです
野生でトラやジャガーとの争いがあり得るの?wwアホ?w
飼育下のもとで同僚の動物同士で殺し合う必要性があるの?気に入らなければ追い払えはよいだけ殺す必要はない。
飼育下において一番大事なのは餌を与えて貰える者(人)で当然闇雲に暴れれば大事な人に叱られ悲しい記憶が残る
>トラの狩りも基本は獲物の首を咬んでの窒息死なので
トラの狩りは小さな獲物の頸椎を短時間で咬み切る
ライオンの狩りは大きな獲物を長時間で窒息させる
ポイントが外れた部位に強い圧力をかけても窒息はしない >>272
>同属の猛獣同士の格差が生まれるわけないww
ライオンはヒョウやユキヒョウと同レベルだと認めるんだw もはや証拠となるソースや映像も出さず自分勝手な願望しか書けなくなっちゃったか。ライオンヲタク、もう末期ですな https://www.youtube.com/watch?v=snkOz0KOgkQ
https://www.facebook.com/DancingZebraSafari/photos/a.687442404727596/937064209765413/?type=3
昨日ボロゴンジャ地区で、このオスのヒョウは9頭のライオンに囲まれていました! サファリガイドによると、彼は大きく、機敏で威圧的だったので、ライオンは結局彼を放っておいた。
ヒョウでもライオンなんて全く怖がってないからな。ライオンとヒョウに圧倒的な差はないよ。
>>255
ぶっちゃけ強さの序列的にはこんなもんじゃね?
雄トラ(220kg)>>雌トラ(140kg)≧ジャガー(100kg)≧スマトラトラ(120kg)≧雄ライオン(190kg)>ヒョウ(60kg)≒雌ライオン(130kg) もし雄ライオンが強かったら小柄な雌トラやジャガーやヒョウくらい瞬殺してる映像があるはずだよな
でもそんな映像は見たことがないし、逆にそれら相手ですら大苦戦したり敗北してばかり。
強いと言いたければそれなりのものを出さないとな(無理だと思うがw) ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>270
アンカー無し且つ同じ内容のレスを改めて分けてレスする意味は? とりあえず私への返答には答えましょう
>雌や未成獣を殺戮する必要性は全くない、邪魔な存在は同じ雄の成獣だけ
結局鬣があっても無くても狙わないのなら保護としての意味もないし、戦いのために進化する理由にもなりません
このサイトには「タテガミの意味」について明らかになったことが事細かに書かれているのでよく読むとよいでしょう
https://omnilogos.com/lions-mane/
「保護としてのたてがみの仮説を裏付ける証拠がほとんど見つからなかったため、たてがみが主に信号として機能するという考えに目を向け・・・」
>野生でトラやジャガーとの争いがあり得るの?
別にヒョウでもかまわないが、そもそもここは最初から野生で戦うことがあり得ない動物対決の組み合わせばかりですが?
>飼育下のもとで同僚の動物同士で殺し合う必要性があるの?
それは雄ライオンを殺してしまった雌ライオンに聞くのがよいでしょうw、私にはわかりません
>トラの狩りは小さな獲物の頸椎を短時間で咬み切る ライオンの狩りは大きな獲物を長時間で窒息させる
確かに小さい獲物を狩る時は頸椎というか脊髄を咬み切って殺す場合が多いが、さすがに大きな獲物を狩るときは窒息死を待つ
https://www.nhdzoo.jp/animals/naka.php?animal_uid=123
大人のガウルを狩るトラ (窒息死)
https://www.youtube.com/watch?v=AMnmJBNG4Eg
大きな牛を狩るトラ (窒息死)
https://www.youtube.com/watch?v=0ezu9ipex1U
大きな大人の雄ガウルを殺したトラ
https://www.youtube.com/watch?v=_vPHpbsjnn8 これは頸椎を咬み切っって殺したようだ https://www.youtube.com/watch?v=DOtSnxrwcKc
おまけ
咬む力比較
https://www.youtube.com/watch?v=Ph9Wf5q5ZD0
信じられないかもしれないが、ライオンより咬む力が強い犬が3種類もいるようだ >>276
ライオン4匹が1匹のヒョウに撃退されるレベルだからな。
単独の雌ライオンが雄ヒョウに勝つところなんか想像できんw 野生動物板
最強動物ランキングスレにて
クマヲタが大暴れ中 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>294
結局ライオンが最強って事だな
ネコ科最強はライオン >>294
ライオンの群れ>雄ヒョウ≧雌ライオン3,4頭>雄ライオン>雌ヒョウ≧雌ライオンって感じか 個体数が数千頭しかいないチーターをライオンが殺してる映像は幾らでもあるのにヒョウを殺してる映像は殆ど無いという事は、やはりライオンがヒョウに勝つのは非常に難しいという事なんだろう 野生動物板の最強動物ランキングスレ
でクマヲタが大暴れ中www 異種対決物で好みの動物が負けると血迷い狂う奴がいるんだなw >>307
一対一でライオンがヒョウに勝つ映像が一つも無いのだから仕方が無い せめて小柄な雌トラやヒョウくらい瞬殺している映像でもあればいいんだけどな。
でもそんな映像は残念ながら見たことがないし、瞬殺どころか苦戦したり負けてしまう始末。
ヒョウに負ける映像も1つや2つならマグレだと思えるがあれだけ多数あると残念ながら擁護できんよ。強いライオンなんて都市伝説レベルでありえんのだろう。 動物同士が出会えば即殺し合いになると思う精神異常者がいるんだなw
ライオンよりヒョウが優勢とか言っている馬鹿な学者は愚か素人動物マニアすら一人もいないであろうw
贔屓の動物が敗けと判断された悔しさからか本当に無知なのかは知らんがw
こんなアホ初めて見たwwwww ライオンは見た目だけ物凄く強そうだから強者扱いされてただけ。
実際はゾウ、サイ、カバにはゴキブリのごとく蹴散らされ、スイギュウには一方的にフルボッコにされ、シマウマやヌーに吹き飛ばされ、ヒョウやハイエナ、イヌ、ラーテルにも負けるのがライオンの真の実力。
https://www.tapatalk.com/groups/animalinfoforum/lions-got-owned-by-other-animals-t16.html
逆にライオンが強い映像は皆無。それでもなお空想上の「強いライオン」という幻想にしがみつくのは、教祖が空中浮遊出来ると信じているオウム信者と変わらない https://m.youtube.com/watch?v=fWF5mvXKyY4
雌ライオンでもチーターなら瞬殺出来る
ライオンにとってのチーター=トラにとってのヒョウみたいなもんなんだろうな 異常アンチは集団社会に馴染めず女の子から相手にされないコンプレックスから群生で♀に囲まれる♂ライオンを異常に憎むらしいぞ >>315
ハーレム願望拗らせたキモオタ童貞だからライオンに憧れてるのかw
お前がライオンに生まれても他の雄にボコられるか雌に虐められるだけだよw ヒョウとライオンの力関係は置いといて、ライオンの強い映像を一つも持ってこないで、強いというのは無理がある。
弱い映像は星の数ほどあるのだから。 インドでのライオンとヒョウの力関係は上下関係ではないことが判明した
https://researchmatters.in/news/gir-not-sharing-caring-lions-and-leopards
インドのグジャラート州ギル国立公園のライオンとヒョウはお互い避け合うことが多いようです(by グジャラート森林局、AMU野生生物科学科)
インドライオンはアフリカライオンよりも小柄で群れの規模も小さい(単独行動もする)から返り討ちに会う可能性もありヒョウを簡単には襲えないんだろう 同じくインドにおいてライオンを導入するとトラのエサになるなるとのこと
https://www.smithsonianmag.com/smart-news/tiger-vs-lionwho-would-win-83275452/
いくつかのアジアのライオンをギルの森からトラがいるクノ・パルプルに移動する計画があります。ミネソタ大学のライオン研究センターは、ネイティブトラがライオンを殺すことを恐れて計画が遅れていると言います。
アフリカにおいてもハイエナよりヒエラルキーは下
http://www.botswana.co.za/Botswana_Wildlife_Behaviour-travel/the-predator-chain.html
ライオンズとハイエナは、一緒に発生するほとんどの地域で捕食者チェーンの最上位で戦います。一部の地域ではライオンズが優勢であり、他の地域ではハイエナが支配的な捕食者です。
百獣の王とか言われてるわりにどの地域でも頂点捕食者にはなれない情けないライオン。現実は嚴しい >>311
https://m.youtube.com/watch?v=g09B6f1oohU
ライオンはチーターを見かけたらすぐ殺そうとする
ヒョウ相手に同じ事が出来ないのは倒すのが困難だということ >>311
ライオンとヒョウに圧倒的な差があるとか言われてたのは一昔前の空想上の話だからな。
本当に差があるんだったらこれはないわな→>>274
ライオンは映像で色々分かっちゃったから昔の伝聞が通用しないことが多い トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>327
>学者同士で意見が一致した対戦 ライオン対トラ ライオン勝利
まず両方の学者の名前を教えてください、
>1に関しては監修は實吉達郎氏ですが、内容は彼の意見と一致してません。おそらく動物学者としての知名度から監修を頼まれただけと思われます
その理由として「トラ対ライオン」について彼は書籍やTVで一貫してトラを支持してますので
實吉達郎
1)「動物解体新書」 242ページより
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」と明記
2)「トラ vs ラオイオン」 237ページより
まとめとして最後に「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」 と明記
3)数年前、TVでトラとライオンははどっちが強いのか?という質問に対してトラと回答
もし学者が實吉氏ということであれば彼の個人的な意見としてトラよりもライオンを支持した内容が書かれてあるソースをお願いします
そしてもう一人の学者は誰でしょうか?その学者はトラとライオンについて何と語ってますか?
>>270
私に返答したレスに対し私は284でソースをもって反論しましたが、それに対し何も反論がないということは理解したということでいいんですね? 水陸二刀流は戦場により状況が変わる
ゴリラとヒョウは体重差と獰猛さで賛否両論だろう 池沼アンチはスルーされているだけじゃんw
>1の単行本は間違いなくトラにライオンを勝たせている >>330
小1から小6が対象年齢の児童向けの書籍は参考にならんよ。
現実はゾウ、サイ、カバにはゴミのように蹴散らされ、スイギュウにも1対1ではほとんど勝てず、
シマウマやヌーに吹き飛ばされ、ヒョウやハイエナ、イヌ、ラーテルにも負けるのがライオンの真の実力。
https://www.tapatalk.com/groups/animalinfoforum/lions-got-owned-by-other-animals-t16.html
ライオンが糞弱いのが悔しくて仕方がない気持ちはよく分かるがそんなもんをドヤ顔して貼り付けても笑われるだけよw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>330
ヒョウすらろくに圧倒できないライオンが強いわけなかろう。 ヒョウVSラーテルは時間はかかったがヒョウが勝ちヒョウの苦勝。
ナイルワニVSラーテルは(時間がかからないで)ナイルワニが勝ちナイルワニの楽勝。
カバVSナイルワニは全く勝負にならないでカバの圧勝。
となれば、まとめて「カバ>ナイルワニ>ヒョウ≧ラーテル」の順。
クズリは予想外の相手に負けた。その相手はビーバー。ビーバーは巣を荒らす相手には攻撃をかけて狂暴になる。巣を守るのであれば人でも攻撃する。(高齢でもない障害・病気もない)成人の男性を殺したのがビーバー。
>>330
たしかに間違いなくライオンに勝たせてますが、勝たせたのは實吉氏ではないこということです
自身の著書にもTVでもトラ支持を公言しているのでのであり得ません 監修とはいえ、本の内容まで変えさせることはできませんからね ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw >>331
じゃあ何でこのスレに来るの?
アホ?w 「動物最強王」
書籍記載事項の忠実な写し
前略
実際にこのようなシーンが自然界で見られるものではない。
動物たちは、実際にはこんなに争うものではない。
そのかわり、正確な知識をもって描写してある。それだけは保証する!
―實吉達雄― >1との学者同士の意見が一致しなかった対戦
サメとワニ
http://www.youtube.com/watch?v=7EhlxZCssfw
サメ勝因
水中戦では肺呼吸より鰓呼吸の方が有利
イリエワニ勝因
軟骨魚のサメよりワニの方が頑丈
セイウチとシロクマ
http://www.youtube.com/watch?v=6rRiUW84ZVg
セイウチ勝因
水中戦ではセイウチ有利
ホッキョクグマ勝因
陸上戦ではホッキョクグマ有利
ゴリラとヒョウ
https://www.youtube.com/watch?v=iUIhtHhjFVA
ゴリラ勝因
パワーではゴリラ
ヒョウ勝因
スピードはヒョウ
>1との学者同士の意見が一致した対戦
ライオンとトラ
https://www.youtube.com/watch?v=drdKdgLXCQU
ライオン勝因
生まれながらの潜在的戦力 戦闘経験
ゾウとサイ
http://www.youtube.com/watch?v=xjxQGvB1JrI
アフリカゾウ勝因
体重差の力量 牙と角の強度差
勝利者及び勝因についてはナレーション及び記載事項を忠実に表した書き込みにつき反論等は製作者及び著者へ直接訴える事!! >>354
>勝利者及び勝因についてはナレーション及び記載事項を忠実に表した書き込みにつき反論等は製作者及び著者へ直接訴える事!!
頭大丈夫か? >>353
小学生が対象の本を真に受けちゃうって相当頭ヤバそう
精神年齢も相当低いなw >>352
>本は嘘をつかない
實吉達郎
1)「動物解体新書」 242ページより
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」と明記
2)「トラ vs ラオイオン」 237ページより
まとめとして最後に「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」 と明記
>>353
>―實吉達雄―
實吉達郎氏の兄弟か何か?
實吉達郎氏とは意見が違うけど兄弟か何か?
>>354
でその学者同志とはどの二人なのでしょうか?具体的に名前で願いします
實吉達郎氏に関しては最近でもTVでトラを支持していたので違うことは確定だが、1人は實吉達雄という人でしょうか? 「動物最強王」
書籍記載事項の忠実な写し
前略
実際にこのようなシーンが自然界で見られるものではない。
動物たちは、実際にはこんなに争うものではない。
そのかわり、正確な知識をもって描写してある。それだけは保証する!
―實吉達郎―
https://www.youtube.com/watch?v=eL4YChb40FU
このスレッドタイトルは「動物最強王」この書籍を全面否定する者がこのスレッドで投稿する意味はない。
「トラVSライオン」
・・の例でも甲乙つけられない。
双方互角!両雄勝負なし!
・・・・と主張してもライオン支持の一派は引きさがらないであろう。
と記載
この著書の最終発行1994年4月15日
>1の最新発行は2020年2月14日
新情報等で25年前との考え方も変わるであろう 池沼アンチを刺激するとヒョウに走りw
映像と合ってないコメントを連発するw >>359
うん?名前が変わってますね
―實吉達郎―
本は嘘をつかないようです
1)「動物解体新書」 242ページより
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」と明記
2)「トラ vs ラオイオン」 237ページより
まとめとして最後に「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」 と明記
最近TVでもトラを支持していた實吉氏が書いたというのなら本の内容が彼の意見と一致していません どっちが嘘を言ってるのでしょうか? >>364
映像と合ってないどころかライオンが一対一でヒョウに勝つ映像は一つも無いんだがw >>364
いや、映像を見ちゃうとライオンはヒョウをまったく圧倒できてないのは一目瞭然で分かること。
すぐバレる嘘をついても負け犬の遠吠えにしかならんよw
ヒョウくらい瞬殺してる映像を持ってこないとな。 ライオンは見た目だけで過大評価される場合が特に多い。
昔は雄ライオンの戦闘力はハイエナやヒョウ3-4匹分だとかジャガー2匹分だとかゾウ以外には勝てるだとか
色々言われてたが全て映像や研究によって大嘘であることがばれてしまった。
実際は1対1ではサバンナのほとんどの生物に勝てずヒョウやハイエナ相手でもライオンがやや強い程度、
ジャガーに至っては負ける可能性も少なくない。
>>1も25年も前のものだから、憶測だけで語ることしかできずあてにならないことが多いのも仕方がなかろう。 >>25
ラーテルがバイソンに勝つだのイヌワシがヒクイドリに勝つだのキリンがシロサイに勝つだの滅茶苦茶過ぎるわ
こんなのを真に受けるとか馬鹿だと思われたいのか? クマ・トラ・ヒョウを飼っていた人がその人にきちんと懐いていたのに、クマ・トラ・ヒョウに殺されたのある。
動物園でクマ・トラ・ヒョウに動物園の職員が殺されたのはある。
クズリ・ラーテルを飼っていた人が、クズリ・ラーテルに殺されたのはない。
動物園でクズリ・ラーテルに動物園の職員が殺されたのはない。
>>365
>―實吉達郎―
>本は嘘をつかないようで
はぁ?
貼ったリンクの20秒付近に書かれている事を忠実に書いたのだがね「實吉達郎」と明記されている。
「トラvsライオン」は私も持っているがw部分的の文面写してもバレバレなw
彼の当時の結論は互角だよw1994年4月15日発行 >1の「動物最強王」は最新版で2020年2月14日発行25年以上の年月を経て研究が進み新情報から考えも変わる
そして彼の最終結論がこれ
https://www.youtube.com/watch?v=VWKwc4vDjaE >>375
>貼ったリンクの20秒付近に書かれている事を忠実に書いたのだがね「實吉達郎」と明記されている。
>彼の当時の結論は互角だよw1994年4月15日発行
いいえ、嘘をつかないでください、自身の著書(トラvsライオン」でも「動物解体新書」でも 動物最強王図鑑発行(2015年)後のTVでもトラを支持してます」
1)「動物解体新書」 242ページより
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」と明記
2)「トラ vs ラオイオン」 237ページより
まとめとして最後に「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」 と明記
>「動物最強王」は最新版で2020年2月14日
最新版でも古い版でも結果はそのままでしょw その本は既に2015年には発行されてます、しかし實吉氏は2−3年位前にTVでトラを支持してましたよ
實吉氏に連絡して聞いてもらっても構いません
要はその図鑑だけライオンを監修(著者は別だとしても)として勝たせたってことです
アラスカヒグマにもライオンを勝たせてしまうくらいなので子供に大人気のライオンを簡単に負けさせるわけにはいかないのでしょう
ライオン好きの子供が?がライオンよりもトラの方が強いという現実を知ると寝込むほど落ちこむようです
https://www.youtube.com/watch?v=byA_oIzJ7KA&t=60s
「私はずっとライオンが1番強いと思っていて憧れていました。でも虎の方が体が大きくて、ライオンより強いそうですね。はじめに聞いた時ショックで寝込んだのはいい思い出です」 >>375 つづき
ただトラが勝ってるシミュレーション本もあるのになぜそれらはスルーですか?
坂東 元(動物園園長) :どっちが強いシリーズの「ライオン対トラ」のシュミレーションでトラの勝ち
新宅広二(動物行動学者):「危険生物 最強王バトル!―生物界No.1決定戦!」のシュミレーションでトラの勝ち
他にも加藤英明 (生物科学者)は「超危険生物」でトラはライオンよりも強くて大きいと明記
海外のシミュレーション「本ではこんなのがあります https://www.goodreads.com/en/book/show/42462994-lion-vs-tiger
ライオンがシベリアトラに殺される内容みたいですね
まあいづれにしてもこれらの本は所詮子供向けのシミュレーション著者のさじ加減でどうにでもなるものです。ソースにするにはあまりにも幼稚すぎます
現実はエバーランドサファリ等でトラ>ライオンの結論は出てますので否定しようがありません トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>376-377
>いいえ、嘘をつかないでください、
はぁ?アタマ大丈夫?
>>359で書いた事項は下記のリンクの丸写しだが?
https://www.youtube.com/watch?v=eL4YChb40FU
>實吉氏に連絡して聞いてもらっても構いません
見苦しいほどの入れ込みだねw気持ち悪いよwキミは彼の何なの?
確認不可能な能書きを長々と書いても当本の結論はライオンがトラに勝つという事には変わらない。
>ライオン好きの子供が?がライオンよりもトラの方が強いという現実を知ると寝込むほど落ちこむようです
トラ好きな子供が逆でも同じことじゃないの?大丈夫?
>私はずっとライオンが1番強いと思っていて憧れていました。でも虎の方が体が大きくて、ライオンより強いそうですね。はじめに聞いた時ショックで寝込んだのはいい思い出です」
本当にアタマ大丈夫?歯の浮いたような嘘書いてw呆れるよりミジメだよw
で、憧れていた動物をとことん下げすまして罵倒するの??
>ただトラが勝ってるシミュレーション本もあるのになぜそれらはスルーですか?
それでも、ライオンを勝たせている本の方が多いな
>トラ>ライオンの結論は出てますので
キミの脳内だけでなwwwww
両党いるから課題になる。
僅差での専門家達の判断が余程悔しかったんだねw https://www.youtube.com/watch?v=oBnP9xsSsKo&list=PL21mizhJv87lqr9ip7tg8GUVvjSFo-0u9&index=10
https://www.youtube.com/watch?v=imGjL8vrQRA&list=PL21mizhJv87lqr9ip7tg8GUVvjSFo-0u9&index=11
https://www.youtube.com/watch?v=VWKwc4vDjaE&list=PL21mizhJv87lqr9ip7tg8GUVvjSFo-0u9&index=18 >>382
>下記のリンクの丸写しだが?
そのことじゃなく「当時の結論は互角だよ」のところ
ライオン信者に配慮して「双方互角!両雄勝負なし!・・と主張してもライオン支持の一派は引きさがらないであろう」という記載はあるが最後のまとめで彼個人の意見を述べてます
「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」
彼個人の考えとしてトラの方がやや有利とまとめているのだから誰が読んでも互角ではないでしょ
最近でもTVでトラを支持してるということはあの図鑑だけ監修としてライオンにを勝たせたってことになるのです
アラスカヒグマにライオンを勝たせたり、シロサイとチータを同レベルと思ってるかのような組み合わせはやはり所詮子供向けの図鑑ですな
>本当にアタマ大丈夫?歯の浮いたような嘘書いてw呆れるよりミジメだよw
うん? せっかく貼ったのに動画紹介のところ読んでないのか? 投稿者の「ロクハチ研究所」のコメントだが?https://www.youtube.com/watch?v=byA_oIzJ7KA&t=60s
>それでも、ライオンを勝たせている本の方が多いな
それはライオンが子供に大人気だからでしょう 今でもトラを支持してる實吉氏までが子供向け図鑑だけは監修としてライオンを勝たせてしまうのだからお察し
子供にアンケートをとるとライオンやチーターが最強を争いますw
https://thetv.jp/news/detail/199204/w
一位ライオン、 2位チーター
つまり子供向けの図鑑で本気になってるって大人こそ「頭大丈夫か?」でしょう
>キミの脳内だけでなwwwww
ではなく実際に何頭ものトラがライオンに勝利してる記録が残っているのです、さじ加減でどうにでもなるシミュレーションとはわけが違います トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>384
>誰が読んでも互角ではないでしょ
話にならん馬鹿オタクw
誰が読んでも互角との結論だよw好き嫌いは別物だよw
年月を経て考え方が変わって意見を変えて何が悪い?
>実際に何頭ものトラがライオンに
野生界でトラとライオンは出会わない。先ずそこからおかしいww
>アラスカヒグマにライオンを勝たせたり、シロサイとチータを同レベル
トラと比較されるヒグマがライオンと比較して何がオカシイ?
アラスカヒグマは鮭を豊富に喰らえるから通常哺乳類は狩らないしサイズが小型のグリズリーベアと比較もされる
チーターとの組み合わせはトーナメント上都合で対戦が同レベル?やっぱりあんた変だわw
>図鑑で本気になってるって
じゃあ何でここに来ているの?
贔屓の動物が敗けた悔しさからイチャモン着けているだけじゃんw
一部の対戦カードの反論ならともかく>1の単行本を全否定した時点で投稿する意味がない。 >>389
全部子供向けのシミュレーションですな、作り手次第でどうにでもなります
でも実際にトラとライオンが1対1で戦うとこうなります
https://syba.tistory.com/310
・80年代
ライオン王「アレクサンダー」vsトラ王「イルジメ」 結果:トラ王「イルジメ」のKO勝ち
・90年代後半から2000年代前半
ライオン王「裏項製鉄」vsトラ王「豪傑」 結果:トラ王「豪傑」のKO勝ち
この両者は何度も戦ったが常にトラ王「豪傑」が勝利を収めていたとある
・2000年代初頭
ライオン王「スンシク」vsトラ王「ホビー」 結果:トラ王「ホビー」が勝利
・2000年代半ば
ライオン王「テク炉」vsトラ王「介護食」 結果:ライオンが逃げてトラの判定勝ち
・2000年代後半(2007年以降)
ライオン王「名」vsトラ王「16講義」 結果:トラ王「16講義」の一方的な勝利
「16講義」はのちにライオン王「テクノ」も制圧しトラ王ではなくサファリの帝王に君臨した
これらの戦いは全てオスのトップ同士の戦いです
1対1ではほとんどトラが勝利しているがライオンが勝つ場合もあります
「1頭のトラVS複数頭のライオン」という構図になるとライオンが優勢になると記録に残ってるようです >>390
やはり読解力がないのでしょうか? 著者自身がトラがやや有利と締めくくってるのにやや有利以外の何物でもないでしょ
>年月を経て考え方が変わって意見を変えて何が悪い?
彼自身が言ったのですか?言ったのなら信じますが最近でもTVでトラの方が有利と言ってましたよ 少なくともライオンを勝たせた図鑑(2015)以降に
>見苦しいほどの入れ込みだねw
別にら本当のことを言ってるだけですが?
>野生界でトラとライオンは出会わない。先ずそこからおかしいww
その野生で出会わないライオンとトラがサファリという場で出会えるのだからある意味未画期的ですね
>トラと比較されるヒグマがライオンと比較して何がオカシイ?
トラの場合はアムール地方にいる中型の「ヒグマ 、アラスカヒグマはくヒグマの中でも最大で雄は大きいもので600キロ以上にもなる
せいぜい200キロそこそこのライオンでは歯が立たないのは明白 最大級のトラ(300キロ)でも厳しいでしょう
>チーターとの組み合わせはトーナメント上都合
どんな都合ですか? いくら都合でもあまりにもレベレルが違いすぎてギャグとしか思えない
ただ最強動物を子供にアンケートするとチータは2位になるので子供を意識してのことだったのでしょうな
>じゃあ何でここに来ているの?
本当(事実)のことを教えるためです >>389
面白いコラボだ
ライオンがトラの敵討ち
トラがライオンの敵討ち
直接対決では同意見 >>391 >>392
朝鮮人の個人マニアサイトの信憑性は薄いw
>彼自身が言ったのですか?
実名を公に記載しているのだから同じ事だろw
>サファリという場で出会える
意図的に殺し合いをさせる公共施設なんかあり得ないw
>本当(事実)のことを教えるためです
自然界の真実は人類レベルには永遠に不明w
根拠無しにマスメディアは動かない。
当書籍を全面否定するならこのスレッドでは議論は成り立たない。
だったら他へ行け!
>>393
ライオン対トラとゾウ対サイは同意見だが異なる意見もある。
だから面白い。体格差だけで強弱が決まらないのも面白い。
サメ対ワニ
https://www.youtube.com/watch?v=9Zw0KzmMvro&list=PL21mizhJv87lqr9ip7tg8GUVvjSFo-0u9&index=3
https://www.youtube.com/watch?v=7EhlxZCssfw
セイウチ対シロクマ
https://www.youtube.com/watch?v=5VSPguQrrSA&list=PL21mizhJv87lqr9ip7tg8GUVvjSFo-0u9&index=7
https://www.youtube.com/watch?v=OPl1x93dBCE
ゴリラ対ヒョウ
https://www.youtube.com/watch?v=_mcKxjumWn8&list=PL21mizhJv87lqr9ip7tg8GUVvjSFo-0u9&index=14
https://www.youtube.com/watch?v=iUIhtHhjFVA >>393-394
自演バレバレなんだよキチガイ
>体格差だけで強弱が決まらないのも面白い。
確かにライオンはヒョウより弱いから笑えるよなw ヒョウより弱い雑魚をネコ科最強だと持ち上げる理由が分からん
オウムみたいなカルト信者? ライオン対トラだけの反対意見ならともかく全部を批判するからおかしくなる
勝ったライオンまで叩くのは御門違い >>400
ライオンは雌トラや子供のトラにしか勝った事ないだろ >>401
映像を見る限りそれらにも勝てるかあやしい
ライオンヲタはいい加減、ライオンの強いリアルな映像を持って来るべき >>394
>朝鮮人の個人マニアサイトの信憑性は薄いw
事実に薄いも濃いもないですよ 嘘だと思うならその記録を残した新聞記者に直接聞いてみるとよいでしょう
>実名を公に記載しているのだから同じ事だろw
同じではありません 彼は監修をしただけです 自身の意見は自身の著書でも最近のTVの発言でも全てトラを支持してます
彼自身が意見を変えたと言ってるのなら別ですが、やはり言ってないんですね
>意図的に殺し合いをさせる公共施設なんかあり得ないw
あり得ないでしょうな、エバーランドサファリは単に同じエリアにトラとライオンを放してるだけで意図的に殺し合いはさせてません
サファリで別種が同じエリアにいることなんて特別珍しいことではないでしょう
>根拠無しにマスメディアは動かない
面白ければ何でもありですよマスメディアなんて、特に子供向けものは根拠が間違ってたりサイズが全然違ってることが多々見受けられます
アムールトラの体長(頭胴長)が2.8mでライオンが2.5mなんてありえないのに平気で記載してますからね
図鑑は間違ってても子供に受ければいいんですよ
>当書籍を全面否定するならこのスレッドでは議論は成り立たない
トラが勝ってもライオンが勝っても間違った根拠や憶測で書いたものは否定して当然 というかそれを信じてしまう人に真実を教えてるだけなのですが
>だったら他へ行け!
あなたに指図される筋合いはありません。 出ていくとしたら何度も同じことをキチガイ連投しているライオンヲタじゃないでしょうか? ヒョウを通じてトラに勝ったライオン批判することはトラを更に批判することになる >>404
空想の中ではイエネコでもライオンに勝てるが意味はあると思うの? >>404
幼稚園児でも分かるとことだと思うけどリアルな映像>>>>>シミュレーションな
ライオンが弱い映像は山ほどあるが強い映像が一つもないんよ。
ヒョウすら圧倒できないライオンが強いわけないだろ
その仮想世界に信憑性があることを証明したければライオンが強いリアルな映像を持って来ないと >>397-399
やっぱり百聞は一見にしかず。
実際の動画を見てしまうといろんなことが分かっちゃうな。 トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 発狂連投してもライオン信者は頭がおかしい人達だと思われるだけだよ
ライオンの印象まで悪くなるし そもそも獅子ヲタはどういう思考回路をしたら、ヒョウやハイエナとどっこいどっこいのライオンが強いという妄想ができるのか最大の疑問だね。
>>1は所詮フィクションで全く参考にならんことはまともな思考能力があれば分かると思うんだがねぇ・・・ トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 異常なライオンへの憎しみだね
こりゃホントにヤバ(^_^) >>418
異常なのは議論も出来ずに同じことばかり繰り返し連投している ライオンヲタのID:s4KMVTvE でしょう
ライオンヲタがまともなソースで建設的に議論や反論しているのを見たことがありません トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>424>>425
しかしその内の一人は本意は トラ≧ライオン 子供向け図鑑というだけでライオンを勝たせてしまう典型例
實吉達郎
1)「動物解体新書」 242ページより
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」 トラとライオンについては「この二頭がもし戦ったら?おそらく、トラの方が強いでしょう」と明記
2)「トラ vs ラオイオン」 237ページより
まとめとして最後に「トラやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えに過ぎない」 と明記
動物最強王の監修をした後のTV番組でもトラを支持
学者同志のもう一人って誰でしょうか? 具体的な学者名とその人のコメントをお願いします
そして何故か都合の悪い図鑑は無視
坂東 元(動物園園長) : どっちが強いシリーズの「ライオン対トラ」のシュミレーションでトラの勝ち
新宅広二(動物行動学者) : 「危険生物 最強王バトル!―生物界No.1決定戦!」のシュミレーションでトラの勝ち
他にも加藤英明 (生物科学者)は「超危険生物」でトラはライオンよりも強くて大きいと明記
海外のシミュレーション本 ジェフリー・アラン https://www.goodreads.com/en/book・・・ シベリアトラにライオンが殺されてしまう
いずれにしても作者や製作者側の意向で何とでもなるシミュレーションに何の説得力もありません カバVSナイルワニ→カバの圧勝
ナイルワニVSラーテル→ナイルワニ楽勝
ヒョウVSラーテル→ヒョウの苦勝
カバ>ナイルワニ>ヒョウ≧ラーテル
トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw https://www.youtube.com/watch?v=eL4YChb40FU
前略
「怒涛の対決」というイメージが描かれる。
中略
これらの英雄豪傑は、しばしばライオンやトラにたとえられる。
中略
実際にこのようなシーンが自然界で見られるものではない。
動物たちは、実際にこんなに争うものではない。
そのかわり、正確な知識をもって描写してある。
それだけは保証する!
―實吉達郎 >>429-432
ライオンヲタの ID:VlaX6ePWさんに質問
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1237903077
専門家でもない素人さんこの人の意見をそのままコピーしているが、恥ずかしくないのかね?
せめて専門家の意見が記載されているソースを貼るべきだと思うぞ >>433
つまり今でもトラ支持を公言している實吉氏でさへも供向け図鑑だけは監修としてライオンを勝たせてしまったということですね
やはり子供向け図鑑は子供に喜んでもらうために作られているということがよく解ります >>435
>1の単行本を全面否定している人がまた口出しかw
全部否定している者がライオン対トラにだけに執着しているねw
やはりライオンには異常な憎しみを抱いているようだねw
正確な知識をもって描写してある。
それだけは保証する!
実名入りの誓いの記載
仮に対象者が子供であったら尚更に嘘偽りは厳禁
特に同じネコ科ヒョウ属のライオンとトラは紙一重
君のように絶対的にライオン(トラ)の方が圧倒的に強いと言っている愚かな学者はいない
新情報による多くの参考資料により考え方も変わる
参考文献の記載有り
「猛獣もし戦わば」
「動物ーNEO」
「世界動物大図鑑」
「ほんとの大きさ動物園」
「危険生物超百科」
「本当にいる世界の超危険生物案内」
「本当にいる地球の超危険生物案内」
「超危険生物」
「危険生物大百科」
「危険生物との戦い方マニュアルの図鑑」
「猛毒動物 最恐50」
そのほか、多くの書籍やWebサイトを参考にさせていただいております。
と記載 トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>436
単行本を全面否定してませんが?子供向けの図鑑はいい加減なものが多いと言ってるだけです
例として動物最強王のように今でもトラ支持の学者がその図鑑だけは監修としてライオンを勝たせたりするので
シロサイ対チーターとかアフリカゾウ対イノシシのようなギャグのような組み合わせも読み手が子供だからと言って馬鹿にしてるとしか思えない
>やはりライオンには異常な憎しみを抱いているようだねw
いいえ、別に憎む理由もないし好きでも嫌いでもありません。 ただ強さに関してだけ「現実は子供向け図鑑や子供向け番組とは違うよ」と教えてるわけです
現実では野生下でもバッファロー等に殺されたりヒョウに負けたりと百獣の王というイメージからは程遠いし 飼育下でも過去も現在もトラに負けてる例があまりのも多いですからね
>参考文献の記載有り
なるほど、やはり本人の意見じゃなかったということですか。監修をしているだけということが分かりました
監修というのは間違った動物名や生息地等は訂正させられるけど、著者や出版社の意思を尊重して無理やり変えさせることはできませんからね
>>437ー440
434の質問に答えられないほど理解力がないのでしょうか? トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>425
ライオン対トラだけが注目になってるようなので
個人的な支持なので…
サメ対ワニ サメ支持
水陸両用者は完全水中者との水中戦は不利
セイウチ対シロクマ ?
分からない
ゴリラ対ヒョウ ヒョウ支持
力だけではケンカには勝てない
平和主義者は戦い方を知らない シミュレーション世界ではライオンはゾウ以外に勝てる程強く、現実ではシマウマやヌー、ヒョウ、ハイエナなどにも負けるほど弱い。
たったこれだけのことを受け入れられず怒涛の大連投w
ライオンが弱くてなんか困ることでもあるんかねぇ・・・ここまでくると宗教じみててキモチ悪いw >>436
とりあえずライオンがヒョウを瞬殺してる映像を持ってこい。
話はそれからだ。ライオンが強い映像がまだ一つも出されてないのだからそれくらいできないとな。 >>450
意味不明
トラがライオンに勝った記録は200以上あるだろうな >>450
妄想世界で勝ってもなぁ
いい加減虚しくなってこないか? やはりライオンヲタは簡単な質問に何も答えられない ID:VlaX6ePW のようなアホしかいないようですな
素人の意見や子供向けシミュレーションではないまともなソースで議論ができるライオンヲタは出てこないものかね トラ一頭で30頭以上のライオンを殺せるのが現実
King Oude's tiger had reputedly killed 30 lions, and another one after being transferred to the London Zoological Gardens:
オード王のトラは30頭のライオンを殺し、ロンドン動物園に移された後にもう1頭も殺したと言われています。
https://archive.org/details/wildbeastsstud00port/page/238 雌トラにボコボコにされまくり、ヒョウに苦戦するのがライオンの真の実力だからな。
ライオンの強い映像って本当にないんかね >>455
ここまで来てまともなソースや映像を一つも持って来れないのだから無理だろう
まあヒョウ相手にあの有様なのだからライオンが有利な点なんてないんだろうけどね。 コンプレックスとは恐ろしい
まぁそんな事で憂さ晴らし出来るのならいいんじゃないw
公マスメディアよりオタクサイトの方が重いんだなw >>459
彼らは幼い頃から「ライオンは動物の中で一番強いんだよ」と古い観念を植え付けられてしまった人達だと思うのである意味可哀想ではあるんだよね
現実の映像や事実よりも仮想の方を信じること自体普通の感性では考えられないのだが・・・
彼らに現実を理解させるのは無理なことかもしれないが、それでも現実や事実を突きつけるしかないんだよなぁ >>441
>単行本を全面否定してませんが?
>いい加減なものが多いと
>ギャグのような組み合わせも
>子供だからと言って馬鹿にしてるとしか思えない
充分に全面否定否定しているだろw
トーナメントって知っている?
>間違った動物名や生息地等は訂正させられるけど、
勝敗は最も重要課題だがww「正確な知識をもって‥」と明記して真逆な勝敗は彼の名誉にも関係するが?本当の馬鹿なの?
リアルなイラストや登場動物の選択など彼一人で作製できるものではないが
実名の實吉達郎と明記している以上彼が最高責任者
読み手が児童であっても数年後は立派な成人、将来動物関連の業種に就く可能性もある。
少年時代に読んだ本がデタラメと知って学者として軽蔑される事を自ら種まきする愚か者はいるわけない。
ライオンを憎むあまり単純且幼稚な発想には呆れるしかないww >>462
屁理屈を並べ立ててもライオンは強くならんから諦めろ >>462
>充分に全面否定否定しているだろw
全面否定という意味を知らないようですな、まず単行本の意味を知ったほうがよいでしょう
単行本とは
叢書や全集などの中の1冊としてではなく、単独で刊行される本のことで、サイズは概ね?6判(128×182)だが決まりはない
一般に小説やエッセイなど雑誌や新聞で連載されたものをまとめて刊行される
図鑑は図鑑として独立したジャンルがあり図鑑を単行本というのは聞いたことがない
仮に図鑑が単行本だとしても何故単行本を全面否定したことになるのかね?小説を否定しましたか?エッセイを否定しましたか?雑誌や新聞等をまとめた本を否定しましたか?
一部の子供向け図鑑だけを否定したことがどうして単行本を全面否定になるのかね
>トーナメントって知っている?
トーナメントも知らないとはね、勝ったものどうしが順次対戦して勝者を決める方式です。そのくらいは人に聞かずに自分で調べたほうがよいだろうw
>勝敗は最も重要課題だがww「正確な知識をもって‥」と明記して真逆な勝敗は彼の名誉にも関係するが?
シミュレーションの勝敗なんて全然重要ではないです、 重要なら学者が自論を曲げたりしませんからね
子供向け図鑑で重要なのは子供に喜んでもらえることです、シミュレーションは所詮仮想なのでどの動物を勝たせてもいいんですよ
>ライオンを憎むあまり単純且幼稚な発想には呆れるしかないww
憎む理由もないし好きでも嫌いでもないといったはずですが、言ってる意味が分かりませんかね? あれ以上分かりやすく説明する方法が思いつきませんな >>463-464
>全面否定という意味を知らないようですな、
意志に反した結論を記載すると言っている時点で全面否定だよ
>勝ったものどうしが順次対戦して勝者を決める方式です。
>アフリカゾウ対イノシシのようなギャグのような組み合わせも
だったらアフリカゾウとイノシシが互いに勝ち進み当たってこれがギャグか?ww
>重要なら学者が自論を曲げたりしませんからね
自論だから勝敗の結論を決め実名入りの私文を記載した。
>憎む理由もないし
同じネコ科ヒョウ属のトラとライオンへの格差偏見コメントは憎しみだろw
いろいろ他での噂コメントは目にするがwww >>465
同じネコ科ヒョウ属のヒョウとライオンへの格差偏見コメントは憎しみだろw
ヒョウ=ライオンを認めないならヒョウを憎んでる事になるぞw >>465
ヒョウすら圧倒できないのだからトラとライオンに格差があるに決まってんだろうが。
研究や映像でトラとライオンがライバル関係とかいうのが迷信であることが明らかになったのだから認めるしかあるまい。 ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw >>465
やれやれ、これだけ解りやすく説明してもまだ単行本を全面否定してると思ってるのかね、弱ったもんだ
まず単行本を全面否定してるということは、小説、エッセイ、ビジネス本等単行本と言われる本全てを否定してることになるが、全然否定してないよな
しかたない ほれ https://www.valuebooks.jp/endpaper/4720/#:~:text=%E6%96%87%E5%BA%AB%E6%9C%AC%E3%81%A8%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84,%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
「文庫本、単行本、新書の違い一覧」のところを見ればわかるが単行本と言われる本のジャンルは一般に小説、エッセイ、ビジネス本等で図鑑は単行本のうちに入ってない
ここにもあるから読んで勉強しなさいhttps://www.mottainaihonpo.com/kaitori/contents/cat07/018-tankoubon-toha.html
百歩譲って図鑑が単行本と仮定しても私は一部の子供向け図鑑だけを否定しているだけなので単行本を全面否定してることになるはずがない
>意志に反した結論を記載すると言っている時点
だからどうしてそれが単行本を全面否定してることになるのかね?
>だったらアフリカゾウとイノシシが互いに勝ち進み当たってこれがギャグか?
勝ち進んでもこんな次元の違う者同士が組み合わさる時点でギャグでしょう、 一回戦のシロサイ対チーターなんて子供をバカにしてるとしか思えない組み合わせ
さらに言えば2回戦でヒグマの中でも最大種のアラスカヒグマがライオンに負けてるのもギャグです
まあ監修という立場上「正確な知識をもって描写してある。」というしかないのでしょうな
>同じネコ科ヒョウ属のトラとライオンへの格差偏見コメントは憎しみだろw
偏見ではなく、数々の実例ソースや研究機関のデータ、権威ある学者や専門家の見解等を踏まえての結論です
ライオンに何かされたわけでもないのにライオンを憎む理由なんかあるわけないでしょ
噂コメント??? 全く意味が解らんのだが? そこまで納得出来ないなら発行元にクレームつければいいと思うがw >>475
納得するもしないも子供向け図鑑というのはそういうものだからw 子供が好きな動物を簡単に負けさせたらショックを受けてしまいますからね
子供向け本なんてその程度のものってことを教えてるだけなのでお構いなく >>477
同意
現実を受け入れられない獅子オタは病気としか思えないな >>473
>アラスカヒグマがライオンに負けてるのもギャグです
トラ対ライオンばかり注目されてるけど、ヒョウも圧倒できないライオンがアラスカヒグマに勝つとかどう考えても無理がありすぎるよなw
トラでも敵わない相手なのに。実際この両者が闘ったらライオンなど瞬殺されるだろう。
まあライオンはこういうフィクションの世界と現実世界のギャップが特に大きいから滑稽で面白いんだけどねw >>477
たしかに何度も同じレスを繰り返すライオンヲタのキチガイのような連投は病気だわな >>479
ライオンはフィクションの世界ではアフリカゾウに次ぐbQになりますw
ある外国の子供向け動物シミュレーション対決番組でもトラやヒグマだけでなくシロサイやカバよりも強いことになってましたから >>466-467 >>473
>まず単行本を全面否定してるということは、小説、エッセイ、ビジネス本等単行本と言われる本全てを
馬鹿か?wwここのスレッドタイトルで謳っている「動物最強王」という単行本を全面否定しているだろ
当書籍を全面否定している時点でこのスレッドに来ている意味がない ただの荒らしだよw
https://www.youtube.com/watch?v=VWKwc4vDjaE
この掲示板で荒らしまくって偏見自論を広めているつもりなんだろうがライオンにトラが敗けた結論は現在も全国の書店に並べられている
購入しなくとも今やWebサイトでも結論は観れる ライオン>トラの定説は全国に広まっている事実は止められない
結論を支持するかどうか自由だが正常な精神の大概の人は素直に受け入れであろう
イラつきこの掲示板で連投すればもみ消しが出来ると思う愚かさには呆れるww
オマエの自論を応用するとヒョウがライオンと同等ならトラはそれ以下になってしまうw
>ヒグマの中でも最大種のアラスカヒグマ
別名コディアックベア、孤島のコディアック島のヒグマ コディアック島は鮭が食べ放題
栄養状態が良いから内陸のグリズリーベアより巨大になる
グリズリーベアは哺乳類を狩り(オオカミ等から奪い)動物性たんぱく質を摂取する必要がある
コディアックベアは全く哺乳類を狩る必要がない 戦い方を知らない 観光客を見たら逃げ出す ライオンの弱さが広まってネットでも馬鹿にされまくってる現実
ライオンのどこが百獣の王なんだよwwww
1:名無し募集中。。。:2012/06/27(水) 00:44:19.50 ID:O
一対一じゃゾウはもちろんキリンやシマウマにも完敗
群れを追い出されたライオンは狩りが出来ない為に野垂れ死に
6: 名無し募集中。。。:2012/06/27(水) 00:47:35.52 ID:0
シマウマにはら蹴られて追い回されるライオンの映像みたときは本当がっかりした
10: 名無し募集中。。。:2012/06/27(水) 00:49:05.88 ID:0
狩りの能力も低いしいつも腹すかしてる負け組
18: 名無し募集中。。。:2012/06/27(水) 00:51:51.49 ID:O
ライオタの擁護が無理矢理すぎてワロタw
21: 名無し募集中。。。:2012/06/27(水) 00:52:32.43 ID:0
何がライオンキングだよ
30: 名無し募集中。。。:2012/06/27(水) 00:55:45.81 ID:0
タイマンでアフリカゾウに追い回されるライオンの映像もあったな
ほんまライオンは鼻くそやで
135: 名無し募集中。。。:2012/06/27(水) 01:24:49.31 ID:0
>>129
ライオンよええ
231: 名無し募集中。。。:2012/06/27(水) 01:52:13.75 ID:0
あのたてがみって思いっきりハッタリかます気満々で逆にダサいよな >>486
いい勝負どころか完全に圧されてるっていうw
シャレにならん >>487
https://www.youtube.com/watch?v=iHTajsjmUno
最近にも動物園で雄ライオンがヒョウに殺されてるからね
トラとライオンでは個体差じゃなく、種としての差があるとしか思えない 例の人の噂の深夜の馬鹿劇場かw
必死だなw本の内容は変わらないのにw >>482
>る「動物最強王」という単行本を全面否定しているだろ
なら単に「動物最強王」と言えばいいものを図鑑を単行本というからおかしくなる、一般に図鑑は単行本とは言わんのだよ
>当書籍を全面否定している時点でこのスレッドに来ている意味がない ただの荒らしだよw
むしろ来る意味あるだろ >>1で「この中に納得できない結論の対戦カードはありますか?」と問いかけてるのだから
>ライオン>トラの定説は全国に広まっている事実は止められない
その割にはアンケートをとればトラの方が強いと思ってる人のほうが多いな 子供限定ならライオンだが
>正常な精神の大概の人は素直に受け入れであろう
当然子供は素直に受け入れるでしょうな 子供の多くはライオンが一番強いと思ってるのだから
>イラつきこの掲示板で連投すればもみ消しが出来ると思う愚かさには呆れるww
もみ消す?何言ってんのかねこの人は むしろその発想に呆れますわ 子供向け図鑑なんてその程度のものと言ってるだけなんだが
連投と言えば君の自演か知らんが毎回毎回ライオン最強と言って素人の意見を貼りまくってるライオンヲタがいるだろ、あれこそ荒らしだよ
>オマエの自論を応用するとヒョウがライオンと同等ならトラはそれ以下になってしまうw
誰に返答してるのかわからないけどこっちに返信してるから答えるが、ヒョウがライオンと同等なんて言ったことがない
仮に同等だとしてもトラがライオン以下になることはないな 現在も過去も飼育下で戦った実績は明らかにトラ>ライオンなのだから
どの喧嘩映像をみてもライオンはまともに立てないから前進するだけでいつも両足立ちのトラから連続の張り手を食らってばかり
>コディアックベアは全く哺乳類を狩る必要がない 戦い方を知らない 観光客を見たら逃げ出す
その論理ならますますトラ>ライオンにりますぞ 雄ライオンもめったに狩りをしないからね
アラスカヒグマも哺乳類はあまり狩らなくても戦い方くらいは知ってますよ
https://www.youtube.com/watch?v=V8kN2YjEcRI&t=39s
クマに怯える雄ライオン
https://www.youtube.com/watch?v=rSFfpK4CnYg
飼育下とはいえ、この程度の大きさのクマ相手でこのザマなのに、これよりも圧倒的に大きいアラスカヒグマに勝てる訳がない トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>488
その記事を見たときは正直、衝撃だったよw
ここまで弱いとは・・・
これだけの現実を見せつけられてまだ、ペテンを盲目的に信じ続けるのだからすごい執念だよね ライオン優勢説の火消しになぜかどこでもいつでも一緒に3セットの落語やさんw
なんだかせつないw >>489
子供以外読まない&信じない本の内容を変える必要なんかないよ >>496
現実でライオン優勢論なんてほとんどいないんよ、残念ながら
ライオンが強いのは妄想世界内だけ。 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 池沼アンチレオのオナニーレス笑笑
過去に相当なトラウマにあったんだろうな 子供向けと眼中なかったら来なければいいのに
必死過ぎて笑えるw
S先生の判断が余程悔しかったんだなw >>490
屁理屈並べても結局は当書籍を全面否定しているんだろw
全否定しているということは全部の対戦カードを否定している事
>雄ライオンもめったに狩りをしないからね
雄ライオンの業は闘い、雌ライオンの業は狩り、雄雌各分業がある。 ライオンヲタがまた悔しさ爆発しとるなw
いつも論破されて いつも論破されて怒りのヤケ糞連投w獅子ヲタさん相当怒っとるがなw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 近年におけるライオンさんの輝かしい戦績1
https://www.youtube.com/watch?v=dOZHnCQViEc
https://www.bbc.com/news/world-europe-12669308
2011年トルコの動物園でライオンがトラに殺されました。
トルコの首都の動物園関係者によると、ベンガルのトラがケージを分離するフェンスの隙間を見つけた後、アンカラ動物園でライオンを殺しました。
虎はその足で一回のストロークでライオンの頸静脈を切断し、動物は血のプールで死にました。
https://www.youtube.com/watch?v=XNlydiR8N-A
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/lion-injured-from-fighting-tiger-21271029
虎との戦いで負傷したライオンがサーカスから救われた
(中略)
雄ライオンのターザンは、サーカスでトラとの戦いで下唇を引き裂かれた
雌ライオンのターニャも彼女の顔に傷跡を持っています, 救助者は虎と彼の野蛮な出会いの間にターザンを守ろうとしている勇敢なライオンに由来するかもしれないと思います.
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/tiger-bites-lion-throat-circus-16877135
2018年 驚くべき事件は、ロシアの首都モスクワで、動物訓練のスキルで有名なザパニー兄弟に属するサーカスで起こりました。
エグダード・ザパニーは言いました:「もし彼がライオンの首に深刻なグリップを持っていたら、私たちが関与していなかったら、彼は彼の首を絞めていたでしょう」
https://www.youtube.com/watch?v=cdjxjNGZyEg
中国の動物園でライオンがトラに殺されました。
https://www.youtube.com/watch?v=gj1YpGDZqq8
2011年タイガーキャニオンでライオンが殺されました。
https://www.youtube.com/watch?v=G3P3sptnCUI
http://i1.ytimg.com/vi/G3P3sptnCUI/hqdefault.jpg
2009年10月雄ライオンのネロがホワイトタイガーのモキに殺されました
このホワイトタイガーはこのサファリにいる間、ライオンを3匹殺してしまいました 近年におけるライオンさんの輝かしい戦績2
残忍な動物園の紛争で雌のクーガーがライオンを死に至らしめる
これは、動物園で何年もの間多くの人の心に触れてきた輝かしい雄のライオン、シンバです。たてがみがいっぱいで、王様が散歩のようで、誰もが彼に恋をしているようでした。
しかし、昨日、3歳の女性のクーガーがどういうわけか雄のライオン「シンバ」の囲いに入ったとき、失恋が感じられました。 2匹の猫は囲いを接続していました。アリスという名前の女性のクーガーはシンバに突撃し始め、激しい戦いが始まりました。
戦闘は約90秒続きましたが、ダメージはありました。シンバは顔全体にいくつかのひどい裂傷を負い、喉が裂けました。彼の犬歯と右吻の1本の喪失と同様に。
「私たちは猫を分離するのが最善であり、それらを分離するために静脈内で試みましたが、私たちの努力は十分ではありませんでした」と動物園のディレクター、マイク・クリフトンは言います。
シンバは彼の命を救うために最後の攻撃でオペレーターテーブルに連れて行かれました、しかしそれは静脈にありました。シンバは手術台に到着してから8分後に息を引き取った。
動物園は彼らが研究のために体を寄付し、ライオンのDNAを理解するのを助けると言っている。 3歳のクーガーのアリスは動物園に残っています。
https://www.youtube.com/watch?v=z45c_dsMYLU
韓国の人気の遊園地でヒョウがライオンを死に至らしめる
エバーランド遊園地は、大きな猫、クマ、キリン、ゾウ、その他のエキゾチックな動物を一緒に飼育することで有名です。
しかし昨日、ひどい光景が繰り広げられました。「チャン」と呼ばれるヒョウがどういうわけか囲いから出て、ライオンとトラの展示に足を踏み入れたところ、彼は雄のライオン「ベンギ」に襲われました。
二人はそれを欲しがり、歯を唸らせ、鳴き声を飛ばした。 戦いは約4分続きました。 しかし、驚いたことに、彼にマークを付けずに勝利者を出したのは、発見された猫「チャン」でした。
一方、「ベンギ」はバラバラになり、喉が裂け、腹が裂け、顔面がひどく裂けました。「ベンギ」の命を救うための努力がなされましたが、成功しませんでした。
彼は20分後に怪我の結果として手術台で亡くなりました。 エバーランド当局は、科学研究のために「ベンギ」の遺体を寄付する予定だと述べています。
https://www.youtube.com/watch?v=iHTajsjmUno
メキシコのジャガーとの戦いの後の負傷したライオン
これは、長年にわたって動物園の主な魅力となっている7歳のアフリカのライオンです。
数日前、ジャガーがライオンの囲いに柵を跳び越え、ライオンが彼に突撃するまで、彼がそれがライオンの囲いであることを知らなかった。
私たちのゲストは、2匹の猫を分離する前に数分間続いた2匹の猫の戦いを目の当たりにしました。 幸いにも両方の猫が住んでいた。
しかし、ライオンは治療を必要とし、重度の爪が原因で右眼を失う可能性があります。
https://www.tapatalk.com/groups/animalfightclub/jaguar-injures-male-lion-in-a-fight-t169.html
メスのホワイトタイガーに首を咬まれて殺されてしまったライオン王「ID」の映像の1部
https://www.youtube.com/watch?v=NuCAo4-wesY
2018年 12歳の雌ライオン、ズーリは15日、10歳の雄ライオン、ナイヤックを襲った。動物園の職員が2頭を引き離そうとしたが、うまくいかなかったという。ナイヤックは窒息死した。
https://www.bbc.com/japanese/45937455 >>503
>屁理屈並べても結局は当書籍を全面否定しているんだろw
否定というより真に受けないほうが良いと思っている、トラが勝ってるものも含め子供向け図鑑全般をね
ギャグのような組み合わせや結果も子供が対称なら仕方ないと思えるが、大人が真に受けちゃダメだろってことだよ
実際トラとライオンは飼育下でも戦ってるのだからそれを参考にするのがいいに決まってる
エバーランドサファリなんかは人が戦わせてるのではなく年に一度あるかないかの自然発生的に始まる大喧嘩だから価値があるわけだ
しかもライオンの中で最も強いライオンとトラの中で最も強いトラの1対1の戦いが記録に残ってるのだからこれ以上の判断材料はないよ まだあったか
>>503
>雄ライオンの業は闘い、雌ライオンの業は狩り、雄雌各分業がある。
戦いと言っても通常グループで戦うので1対1ではトラ有利 (by クレイグ・パッカー博士)
しかも動きが遅いうえに立ち上がろうとすると姿勢がへっぴり腰で不安定だから連続でパンチが打てない
これでは1対1でトラに勝つのは難しいと思うぞ トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw サファリツアーで普通に目にはする光景を素人さんが騒ぎ立ているがその実態を専門家達は知った上での結論製本なのに また獅子ヲタが論破されまくってヤケ糞連投しとるがなw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>526
普通に目にはする光景ってwライオンはトラに毎日のように殺されてるんだなw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 相変わらず獅子ヲタが幼稚なお子ちゃま連投w
子供図鑑がよくお似合いでw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 獅子オタはなんかの病気か発達障害かな?
それとも引きこもり過ぎて精神年齢が小学生の頃まま成長してないのかね? 明らかに獅子ヲタにまともな奴はいないね
ひょとして本当に小学生なんじゃねw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 闘技場にて
ガンドントラVSアフリカゾウ
=ガンドントラの勝ち
アムールトラVS巨大ヒグマ
=アムールトラの勝ち
ベンガルトラVSバーバリーライオン
=ベンガルトラの勝ち
トラ最強!! なら、動物界最強はトラだな(笑)
ガンドントラが一番強い!! 幼稚なライオンヲタのせいでつまらんスレになってしまったな 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 対話ができない獅子ヲタさんよ
いいかげん荒らすのやめたら?
同じライオン好きなひ 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ライオンとトラの野生での出会いはない
この掲示板で動画内容と一致しない卑下コメントを書いて連投しても焼け石に水w
ヒット商品となりシリーズ化して更に再発行、全国の書店に当書籍は現在も多く並べられ多くの人たちが愛読している。
野生界でのライオントラの出会いはないがこれが信頼性が高い情報。
http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
両者が野外で戦ったという記録はない。だからいくら憶測をめぐらせても仕方ないだろう。
しかし動物園やサーカスなどの人工的な環境下でライオンとトラの激突はあった。昔とあるサーカスでライオンが檻を抜け出て隣のトラの檻に入り込み、そのトラをあっさりと殺してしまった事件が起こった。
その他多くの情報を基に問う書籍が作製され好評につき再発行された。 >>569
野生で生息域が被ってたらライオンはトラに常殺されてるだろうね
ライオンがトラに勝ったケースは雌トラ、子トラ、老トラ、小型亜種のトラのみで健康な雄の成獣のベンガルトラやアムールトラを倒した信頼出来る記録は殆ど無いだろう >>569
ライオンとトラがそれぞれどんな個体だったか、どんな状況だったかも分らんし論外だなw
しかも雄ライオンが雌トラに殺された例も載ってるのでむしろライオンの弱さを物語ってるな
http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
フランシス・バックランド(1865)によればバーミンガムの動物園で、雌のトラが雄ライオンの喉に咬み付いて簡単に殺してしまう事件があった。
まあいずれにせよライオンは映像ではヒョウすら碌に圧倒できないし(圧倒どころかむしろ圧されてる)、小柄な雌トラにはボコられまくり→>>567-568
近年においてもライオンは色んなネコ科に敗北しまくっている→>>516-517
この有様でライオンが強いとか口だけで言われても、信頼しろというのは無理がありすぎる。せいぜいライオンの実力はヒョウよりちょっと強い程度だろう。
児童向け書籍やライオン贔屓CGに信ぴょう性があると言いたければ、せめて雄ライオンがヒョウや小柄な雌トラを瞬殺してる映像くらいもってこなきゃ >>570
ライオンはトラが簡単に圧倒できるヒョウに負けることもあるし、インドでライオンを導入するとトラのエサになると、
何十年もライオンの研究を続けたライオン研究センターが明言してるからそんなもんだろう
https://www.smithsonianmag.com/smart-news/tiger-vs-lionwho-would-win-83275452/
いくつかのアジアのライオンをギルの森からトラがいるクノ・パルプルに移動する計画があります。
ミネソタ大学のライオン研究センターは、ネイティブトラがライオンを殺すことを恐れて計画が遅れていると言います。
インドライオンは単独で行動することも多いらしいから、トラとヒョウの関係と似たような感じになるんだろうなw ライオンなんか中堅以下の肉食獣に過ぎないということは記録や映像を見ちゃうと一目瞭然なんだけどね
ライオンは弱くても王者の風格みたいなのはあるんだからそれで十分だろ http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
サンカラ(1977)はやはりたてがみがものを言ってライオンが有利だと考えている。そしてインドのある酔狂な皇太子が、宮殿の敷地内に穴を掘って、ライオンとトラを戦わせ、初めから終わりまで撮影した。結果はサンカラの考え通り、ライオンが勝った。*10
残虐な動物実験であるが身体構造上ライオンが有利だということが証明された。 >>576
https://indrajit.wordpress.com/tag/tiger-vs-lion/
カイラシュ・サンカラ
「同じ強さでも」孤独なトラは孤独なライオンにはかなわないという意見です。しかし、彼はデータや実験で自分の意見をバックアップしませんでした。
彼の本(Ref 73)では、彼は特定の事についてコメントする前に何かを実験または経験したようでした。
しかし、ライオンとトラの強みに関する彼のコメントは、そのような実験/経験によって全く支持されません。
興味深いことに、同じ本の中で、彼はムガール帝国の時代にライオンの上に虎の優位性が認められたと述べています。
多分小さな子トラor雌トラと最強クラスの雄ライオンのたたかいなんだろうなw
実際の映像だとライオンはヒョウすら圧倒できないことが証明されちゃったから当然かw >>566
165万部突破の大人気シリーズ 角川まんが科学シリーズは何故入れないのかね?「危険生物 最強王バトル!―生物界No.1決定戦!」もあるぞ
https://resemom.jp/release/prtimes/20200316/61038.html https://honto.jp/netstore/pd-book_29492988.html
トラを勝たせてる都合の悪い図鑑は排除、 いかにもいライオンヲタらしいですな
まあどっちにしても書き手や作り手のさじ加減でどうにでもなる子供用のシミュレーションなので論外ですが
>>569
>:ライオンとトラの野生での出会いはない
そう、だから飼育下で実際に成獣同士が戦った記録があるのだからそれを参考にするのが一番よい
>しかし動物園やサーカスなどの人工的な環境下でライオンとトラの激突はあった
トラが勝った例には難癖をつける明らかにライオン贔屓のサイト、何故か性別が判明してる2011年の実例(トルコの動物園で雄のライオンがトラに殺された件)はスルーしてるし
そんな性別不明で偶然起こったものよりも競技場で行われた正式な戦いや自然発生的に始まった雄のトップ同士の戦いのほうが遥かに公平な判断基準になるでしょう
特にエバーランドサファリは人が戦わせてるのではなく年に一度あるかないかの自然発生的に始まる大喧嘩だから価値がある
しかもライオンの中で最も強いライオンとトラの中で最も強いトラの1対1の戦いが記録に残ってるのだからこれ以上の判断材料はないでしょう
https://syba.tistory.com/310 このサイトは新聞記者が実際に何度も通って観察した記録をまとめたものです
・80年代
ライオン王「アレクサンダー」vsトラ王「イルジメ」 結果:トラ王「イルジメ」のKO勝ち
・90年代後半から2000年代前半
ライオン王「裏項製鉄」vsトラ王「豪傑」 結果:トラ王「豪傑」のKO勝ち この両者は何度も戦ったが常に「豪傑」が勝利
・2000年代初頭
ライオン王「スンシク」vsトラ王「ホビー」 結果:トラ王「ホビー」が勝利
・2000年代半ば
ライオン王「テク炉」vsトラ王「介護食」 結果:ライオンが逃げてトラの判定勝ち
・2000年代後半(2007年以降)
ライオン王「名」vsトラ王「16講義」 結果:トラ王「16講義」の一方的な勝利
「16講義」はのちにライオン王「テクノ」も制圧しトラ王ではなくサファリの帝王に君臨した >>577
そんな事何処にも書いてないよw
動物実験はサンカラ氏が行ったのではなく酔狂皇太子が行なった事
皇太子は資金の力で実験は行えるが無理にライオンを勝たせる理由はない
サンカラ氏の説が正しいかどうかを確かめる行為
>多分小さな子トラor雌トラと最強クラスの雄ライオンのたたかいなんだろうなw
勝手な想像見苦しいww撮影した記載もあるのにそんな事やる意味がない
>実際の映像だとライオンはヒョウすら
感情込めた勝手な過剰卑下感想に過ぎないw少なくともライオンがヒョウより劣勢だと言っている愚かな専門家いるはずもないw 悔しいのは分かるが世に出回っている物を馬鹿非難しても惨め
特に掘り下げ卑下はみっともない >>580
悔しいのは分かるが世に出回っているライオンがメストラやヒョウに負けている映像を否定しても惨め >>579
貼付してるソースの3.2.2 Other Experts のところに普通に書いとるよw
ライオンを強いことにしようと必死なんだろうが、すぐバレる嘘をついても仕方があるまい
>勝手な想像見苦しいww撮影した記載もあるのにそんな事やる意味がない
>少なくともライオンがヒョウより劣勢だと言っている愚かな専門家いるはずもないw
でも映像を見ちゃうとヒョウすら圧倒できていないのは一目瞭然で分かること。ヒョウにすら勝てないのだからそう思って当然。
現実のライオンは中堅肉食獣でしかないんよ *1 欧米の動物園では雑種を得るためにライオンとトラを同棲させていたことがよくあった。通常雄ライオンと雌トラの方がうまく行く可能性が高かった。
雌トラ対雄ライオンの戦いの記録が多いのはこれが理由かね? 池沼アンチは本全部ヲ批判しているのにライオンの悪口しか書き込みして来ないw >>583
>*1 欧米の動物園では雑種を得るためにライオンとトラを同棲させていたことがよくあった。通常雄ライオンと雌トラの方がうまく行く可能性が高かった
屈強な雄ライオンだったら小柄な雌トラくらいであれば強さ的にも拮抗できるから安全ということでしょ
雄トラと雌ライオンだったら強さに差がありすぎて危ないからね。 >>581
何処が?
精神状態が不安定だとそう見えるんだねw
それ学者さんに送ってみれば?w ここのスレはだんだん質が悪くなってる
最初はまともだったのに
異常に嫌いになる動物がいる心理が理解出来ない
動物には罪はないのに ★トラ→ジャングルでひっそりと孤独に暮らして自分より弱いものを狩って一生懸命生きているw
人間でいえば陰湿な弱虫。でもネット上では無敵w
★ライオン→サバンナでハーレムを作り悠々と暮らし、狩りは雌に任せるがプライドを守る為に他の雄との死闘を繰り広げる。まさに王者の風格!
人間でいえばアラブの王様、または石油王の様な暮らし。生まれながらの支配者 トラは犬(チベタン・マスティフ)にも負けるネコ科の恥さらしw
弱すぎて糞漏らすw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw >>587
質が悪くなってるのは対話ができず幼稚な連投を何度も繰り返すライオンヲタの荒らしのせいでしょう
つまり>>588−595のせい 結局ライオン方が一番いって事
ネコ科最強はライオン >>587
まずスレの質を落としてるのはこのような表現
>>580のように「悔しいのは分かるが」と誰も悔しいと言ってるわけでもないのにわざと挑発する行為でしょう
このスレは>>1で「この中に納得できない結論の対戦カードはありますか?」の問いかけから始まっているのだが
納得できないことを言えば「何でここにきてるの?」と的外れなことを言う馬鹿がいることも質を落としています
毎回同じ内容のレスを繰り返してレス数を無駄にしているライオンヲタの嵐が一番質を落としているのは言うまでもないが何故か荒らしには何も言わない >1の書籍を幼児向けとか軽薄している時点でスレ否定と同じなw
眼中ないのなら、なんで来るんだ?
荒らしと同じだよ 他スレの情報によると集団と女性へのコンプレックスから異常にライオンを嫌うらしい >>600
君は誰に向かって返答しているのかね アンカー指定の仕方を知らないのか?
>書籍を幼児向け
幼児向け?君は>>1を幼児向けだと思ってたのか、子供向けならまだしも流石に幼児は失礼だと思うぞ、確かあの図鑑は小学生が対象とか誰かが言ってたな
幼児・・・満1歳から小学校に入学する年の3月31日までをいう
まあ大人が真に受けてはいけない内容だが小学生向けらしい図鑑だとは思っているよ
>軽薄している時点
軽薄してる?軽薄してるという使い方をしてる人初めて見るが、どういう意味かな
>眼中ないのなら、なんで来るんだ?
だから誰に言ってるのかね? 少なくとも私は眼中にないといったことない
荒らしは誰が見ても同じことばかり繰り返してレスの無駄使いをしてるライオンヲタだよ、君は何故見て見ぬふりをするのかね、本人だからか? >>600
幼児向けではなく児童向けだね
児童=小学生
https://hon.gakken.jp/book/1020420100
動物最強王図鑑
対象 小1小2小3小4小5小6
内容紹介
ライオン、トラ、アフリカゾウ、カバ、ワニ…、動物界最強は誰だ!総勢24頭の猛獣が、頂点を目指してトーナメント戦を繰り広げる、シミュレーション図鑑。迫力あるカラーのイラストでバトルを再現。ページをめくる手が止まらない、エンタメ図鑑の傑作。 >>603
屁理屈並べても同じこと
軽薄している事には変わらない
子供向けだとかギャグだとか否定して者がなぜ来るの?
子供には嘘偽りは厳禁だから
売り上げとともに広がる定説にイラダチを隠せないんだねw >>604
でも結局すべて嘘だったのだから仕方があるまいw
ようはライオンはゾウに次ぐ二番手(笑)と言いたいわけだろ?
実際はサイ、カバ、バッファローにも1対1では歯が立たないしシマウマやヌーに負けることも多い
サバンナの力関係もライオンよりハイエナの方が上。映像でも単独のヒョウにすら碌に勝てない。
よくこんなペテンを真に受けることができるものだw
ライオンは最近になっていろいろ分かっちゃったからね。要するに所詮子供図鑑だから参考には全くならんということだ 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>604
>子供向けだとかギャグだとか否定して者がなぜ来るの?
動物最強王という図鑑について語るスレでその図鑑がいかに外れたことを言っているのかを語ってるだけ。
何ら問題ないがなw ぶっちゃけ>>1のメンツでライオンが確実に勝てると言い切れるのってほとんどいないだろ。
チーター、オオカミ、ヒクイドリ、カンガルーくらいには勝てるだろうが。 >>604
幼児向けwww
幼児向けよりはましなんじゃね〜の?w 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 動物最強王を見て信じてしまった子供たちが、成長し実際の映像を見ちゃった時の衝撃は大きかろう。 一生懸命に悪口書いてるけど
ライオンに負けたトラは更に弱い事になる >>604
だから軽薄してるって何?、そんな使い方してる人君くらいしかいないんだが、まさか軽蔑の間違いか?
>子供向けだとかギャグだとか否定して者がなぜ来るの?
だから>>1を読みなさい 「この中に納得できない結論の対戦カードはありますか?」 と問いかけているでしょうが、だからそれに応えてるわだけだが?
納得できない結果の取り組みはアラスカヒグマ対ライオンでライオン勝利 シベリアトラ対ライオンでライオン勝利
それと組み合わせ自体に納得いかないのがシロサイ対チーター 準々決勝のアフリカゾウ対イノシシ等
でこういうのを見るとやはり子供向けの図鑑だなと思うわけな
そこそこ野生動物に詳しい大人ならヒグマ中最大亜種のアラスカヒグマにライオンが勝てるわけないことくらいわかる
要は人気が高いライオンをアフリカゾウ以外の動物に負けさせるわけにいかないってことだよ、負けさせたら子供がショックを受けるから出来ないんだよ
それでも最近は強くないことが知られてきているので本当のことを書く図鑑も増えてきてはいるがね
>子供には嘘偽りは厳禁だから
そもそもシミュレーションに嘘も本当もない 「どっちが強いシリーズ」ではトラが勝ってるが どっちの図鑑が嘘をついてることになるのかね
>子供には嘘偽りは厳禁だから
売上げならどっちが強いシリーズの方が売れてるけどな
>ラダチを隠せないんだねw
対話ができずに同じことを何度も連投するのも荒らしだが、このような挑発的なレスをするのも荒らしな 訂正
>売り上げとともに広がる定説
調べればわかることが売上げなら「どっちが強いシリーズ」の方が売れてるけどな ライオンが現実で強い映像がすこしでもあればいいんだがな
強さを証明するものを1つも持ってこないで、”妄想世界ではライオンが強いんだー”とか言ってもどうにもなるまい。
ライオンヲタは現実と創作の区別くらいできるようにならなきゃな ライオン対トラのシミュレーション系本が多数ある。
戦場が平原である場合はライオンが勝ち、戦場が水辺である場合はトラが勝つ。
勝因敗因の解説は殆ど共通している。 >>618
タイマンならトラが勝ち、集団戦ならライオン優勢の間違いだよ
根本的にライオンは戦闘に不向きなんだから平原とか関係ない 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>619
単独生活のトラが団体戦があり得るか?
雄ライオンは闘いが仕事でどんな侵入者とも闘う
トラは確実に狩れる弱い獲物を選んで確実に狩る
これは常識的な知識だと思うがw
「どっちが強い!?」の戦場は水辺 トラ勝ち
「バトルーブレイブス」の戦場は草原 ライオン勝
「戦う動物大百科」の戦場は木が1本の平原 ライオン勝
「WHO WOULD WIN?」の戦場は平原 ライオン勝
「動物最強王」の戦場は草原 ライオン勝 ライオンが勝つ理由のほとんどが鬣と戦闘経験値
しかし鬣がある首を攻撃されて殺された例がいくつもあるのにシュミレーションはいまだにそれを理由に有利としていることが多い
呆れるのが戦闘経験値、いくら経験してもほとんどが集団での戦闘であって1対1での経験値は少ない
それともう一つ、まともに両足立ちで戦うことが出来ないという欠点を指摘する図鑑は一つもないね
まあライオンという動物自体はネコ科として唯一プライドを作る特異な種であり興味をそそる動物ではあるが世間が思ってる(特に子供)ほど強くはない >>621
シミュレーションでいくらライオンを勝たせても現実ではヒョウにも碌に勝てないのだから仕方がない。はやくライオンが強いリアルな映像を持って来い
>雄ライオンは闘いが仕事でどんな侵入者とも闘う
ライオンは戦い慣れしてるとかいうけど単に年老いた雄を追い出してるだけ。
自分よりデカい相手に勝つためとか、別種の生き物との闘争に勝つためとかじゃないから。
現に同種以外には負けまくり。 >>621
「危険生物 最強王バトル!―生物界No.1決定戦!」 ライオン対トラ ジェフリー・アラン著書は等のトラが勝ってるものはスルーですか
まあいずれにしても全部子供向け、子供向けのシュミレーションだけめっぽう強いのは認めよう 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>621
>雄ライオンは闘いが仕事でどんな侵入者とも闘う
トラは確実に狩れる弱い獲物を選んで確実に狩る
これは常識的な知識だと思うがw
いや、お前が思い込んでるだけの妄想だよ >>621
平原でライオンはヒョウに負けてるのが現実 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン トラを勝たせる本を即座にアピールw
子供向けと言いながら一応その系は読み漁っているようだなw
子供向けだからライオンを勝たせる定義は消えたなw
マヌケな失言だったなw ≫621
象やサイの成獣を殺すこともあるのに?
ライオンは頭が悪いから獲物に殺されてばつかだけどなw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ライオンはあたかも最強クラスの陸棲動物かのように思われていたが、
蓋を開けてみると遥かに格下と思われていたヒョウやハイエナにも禄に勝てず、
肉食獣の中でも中堅クラスの戦闘力であることがバレてしまった。 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>629
>子供向けと言いながら一応その系は読み漁っているようだなw
読まないで批評するより読んだうえで批評する方がいいと思わんかね、
>子供向けだからライオンを勝たせる定義は消えたなw
>>615をよく読め、最近は本当のことを書く図鑑も増えてると言ってるだろ
それでもこれだけ本当は強くないライオンを勝たせてるのだから、絶対ではないが基本はライオンを勝たせるのが図鑑だよ
自身の著書ではトラを支持してるS学者までが図鑑だけはライオン支持を容認しているのがその証拠
>マヌケな失言だったなwは
はぁ?だからレスをよく読めと言ってるだろ 既に>>615で最近は強くないことが知られてきたので本当のことを書く図鑑も増えてると言っている
本当読解力がない人を相手にすると疲れるわ 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ↑ 必死の言い訳面白いw
ほんを小馬鹿にしてごめんなさいと素直な謝ればいいものをw w w
自分の世界が正しいと思い込むアレだなw >>636
「結局ライオンが強い」ということが必死の言い訳なのか
確かこれだけ弱いことがばれてるのだから言い訳にしか聞こえんだろ
>>637
これこそ言い訳ですなw 子バカにしてるのは図鑑ではなく 子供向け図鑑を真に受けてる大人にだよ 池沼アンチはトラに勝ったライオンをどうしても弱くしたいんだなw
強い者同士で名勝負して僅かな勝因で勝負が決まるとは解釈できないんだなw
馬鹿丸出しじゃんw >>640
ヒョウやピューマに負けるライオンは強い者では無いだろ。精々中堅クラス さすがのライオンもヒョウごときは圧倒できると思っていたが全然だなw
同じネコ科の中型種にも勝てないなんて・・・
やっぱり空想上のシミュレーション(笑)なんかよりも実際の動画を見た方が遥かに色々なことが分かってしまう。
百聞は一見にしかずとはこのことやな。 >>643
ライオン>トラと主張してるのは調教師や作家のような素人だけで学者は一人もいないぞ >>639
そう思うのならもう来ないほうがいいと思うよ >>640
馬鹿の一つ覚えか?いつも「池沼アンチ」だな
>ライオンをどうしても弱くしたいんだなw
弱くしたいんじゃなくて弱いんだよ、いや、イメージほど強くないというほうが適切かもしれない
これだけ子供向け図鑑ではライオンを勝たせても年齢制限なしでアンケートを取ると逆の結果になるのが現実
世界最強の動物ランキング!最も強いと思う生き物は?投票参加者数1,469ア イテム数29 投票数6,768
https://ranking.net/rankings/strongest-animals
トラ 6位 内訳 超強い:245 強い:110 強くない:36 投票総数391
ライオン 9位 内訳 超強い:151 強い:115 強くない:78 投票総数344
アフリカのライオンとシベリアの虎の戦いに勝つのは誰ですか?
https://www.compareanimal.com/2014/07/compare-african-lion-vs-siberian-tiger.html#ViewPollResults
シベリアトラ シベリアトラ(76%、9,535票) アフリカンライオン(24%、2,981票)
ベンガルトラvsアフリカンライオン
https://comicvine.gamespot.com/forums/gen-discussion-1/bengal-tiger-vs-african-lion-2037282/
タイガー 69% ライオン 24%
シベリアトラとベンガルトラvs2頭のアフリカライオン
https://comicvine.gamespot.com/forums/battles-7/siberian-tiger-and-bengal-tiger-vs-2-african-lions-1802279/
シベリアトラとベンガルトラ 77% 2頭のアフリカのライオン 23%
最初はライオンが強いと思ってた子供たちも大人になるにつれて事実を知るのでしょう
大型ネコ科最強ランキング
https://dangerous-creatures.com/nekoka/
1位トラ 2位ライオン 3位ジャガー 4位ピューマ 5位ヒョウ 6位チーター
>>645
真に受けてる大人に現実を伝えてるだけなのでお構いなく 複数の無関係な出版元が展開ストーリーは別として同じような勝因敗因で勝敗が決まっている。
何処の出版元もそれなりに正確な知識をもってシミュレートしていると判断出来る。
水辺の決戦
水に入る事を嫌うライオンと水に入る事を好むトラでは水中戦ではトラが有利
平原の決戦
平な場所で闘うための身体構造に進化したでタテガミ防護と戦闘経験豊富なライオンと無益な闘いは避け確実に狩れる獲物を確実に狩る捕食者トラではライオンが有利
複数の無関係な出版元が同じ勝因敗因で勝敗を分ける。
個人的に難癖つけている人がいるけど敗けた腹癒せの因縁レベル
複数の無関係な出版元が同じ勝因敗因で勝敗を分ける。
信頼性が高い複数の参考資が同等内容である事を意味する。 素人のアンケートで強さが決まると思ってるヤツがいるw そもそもヒョウも圧倒できない時点でライオンは糞弱いに決まってんだろうが
いつまでライオンが強いなんていう伝説を信じてるんだか・・・ ネコ科自体そんなに強くないがその中でもなぜかライオンだけ飛び抜けて弱い
同体重同士だとライオンは確実に最弱クラス。映像を見ればそれは明らか。
こんな雑魚がよくばれずにここまで強者扱いされてきたものだ・・・
鬣のコケ脅しの効果なのか。なぜライオンだけこんなに弱いのかねぇ? >>647
全部お前さんの勝手な願望ばかりやね
くだらない妄想論は聞き飽きたのでそろそろ現実でライオンが強い映像を持ってこような 一般に単独生活のトラは「臆病」である。
いかなる時でも独りで狩りをして獲物を得なけれならず、他のどのトラからも助けてもらえないトラにとって、負傷することは直ちに餓死に直結しているからである。
同じトラやライオンなどの強敵と軽々しく闘うわけにはいかないのは至極当然である。
これに対してライオンの方はかなり「攻撃的」だと言える。
プライドを支配する雄ライオンは狩りをする必要はないし、たとえ負傷して狩りが出来なくなっても仲間の狩った獲物で命をつなぐことが可能である。
実際、負傷したライオンが、群れに「扶養」もらっているうちに怪我が癒えてしまう例も見られる。
このライオンが群れを成すことの優位性は単独で放浪するライオンがほとんど寿命をまっとうできないことにも逆説的に表れている。
●トラとライオンにとっての「闘い」
<トラ>
・トラは同性のトラとの遭遇することを避ける傾向があり、トラ同士の闘いはライオンほど頻繁には起こらない。
ただしテリトリーに侵入にした同性のトラに対しては雄・雌ともに激しい攻撃を加える。
<ライオン>
・草食獣が密集しているサバンナにはブチハイエナやリカオンなど群れを成す強力な中型肉食獣が数多く生息している。
ライオンは日常的に彼らと遭遇し、獲物を巡る熾烈な争いを繰り返しているが、特に雄ライオンの中には殺戮を目的に襲撃するものが少なくない。
・トラに比べてライオン同士の争い、たとえばプライドの支配を巡る雄同士の争いやテリトリーを巡る雌同士の争いは頻繁に起こる。
特に雄同士の闘いは生死を賭けた凄惨なものになることが少なくない。
以上のことから、ライオンの方が性的分業が徹底してると言える。
つまり人に例えるなら「戦闘(闘い)」は雄ライオン、「労働(狩り)」は雌ライオンというふうである。
そして前に述べた雄ライオンのタテガミもこのような性的分業の結果として、すなわち雄ライオンが自ら殺戮専門の「戦士」として純化させ。「闘争」を有利に進めるため生み出した進化の産物と言えるのである。
これに対してトラの場合は、生態上からも、また個体の形態の上から見ても、性的分業はライオンに比べ未分化の段階にあると言えるのであろう。 ●トラとライオンの戦力比較
一般にライオン(特に雄ライオン)の頭骨の方がトラよりのそれよりもやや大きいことから、体重がほぼ同じである場合には、攻撃力はライオンの方がトラを上回ると思われる。
また防御力についても相手の咬みつきから急所である後頭部・頸部を守るという意味で、ぶ厚い剛毛によるタテガミをまとっている雄ライオンの方がトラよりも文句なしに優れている。
ライオンが有利である点はそれだけではない。
結果的には、頭の位置が相手よりも上になった方、つまり上の方から相手の頸部や頭部に咬みという形になった方が勝ちを収めることが多いようである。
ここからも肩高が大きい(頭の位置が高い)ライオンの方がトラより有利だということになる。
相手を掴み取るという点でも、そして前脚のの殴り合い・引っ掻き合いという点でもリーチ(前脚)の長いライオンの方が有利と言えるのである。
一方トラの方にもライオンより有利と思われる点がいくつある。
本格的な闘いは両者とも後脚で立って、前脚のかぎ爪で殴り合い引っ掻き合いからところから始まる。
この場合、胴の長いトラの方がライオンの頭より上になる可能性が高い。
ただしこれは序盤戦に過ぎず、また後脚で立ったまま格好は長くは続かないので、トラの優位性が闘いの間ずっと続くわけではない。
また北方生息していたトラの方がライオンより皮下脂肪がやや厚く、体毛もやや長い。
ここから一般にトラの方がライオンより体重がやや重い。 A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。
B 体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える(この巨大なアムールトラと互角に闘えるのは、すでに野生下絶滅したバーバリライオン・ケープライオンのみである)。
C しかし現在のところ、ベンガルトラと同大のアムールトラしか確認されておらず、Bのように結論づけることはできない。
D 現在の確認できるトラとライオンの最大亜種、ベンガルトラとトランスバールライオンを比較すれば、トランスバールライオンの方がやや優勢である。
E トラとライオンを代表するそれぞれの最多亜種、ベンガルトラとマサイライオンを比較すれば、その戦力はほぼ互角である。
F インドから西アジアにかけての実際に遭遇したであろうベンガルトラ・カスピトラとインドライオンの戦力を比較すると、ベンガルトラの方がインドライオンよりやや優勢であり、カスピトラとインドライオンはほぼ互角である。
G しかしA〜Fで述べた両者の潜在的戦力の差はきわめてわずかなものに過ぎず、トラとライオンの全体的な戦力比較としては、まったく互角と結論づけるのが最も妥当である。
H ヒトに強要されたトラとライオンの「決闘」のようすや「勝敗」の行方などは、両者の体重や年齢・経験、その時の「戦闘意欲」などによってさまざまに変化しうるのであって、両者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない。 >>652-654
ド素人のデタラメ妄想コピペを連投してもライオンがヒョウに負けている現実は変わらない >>647
>平な場所で闘うための身体構造に進化したでタテガミ防護と戦闘経験豊富なライオン
生物学的根拠の無い空想は論外 >>647
何を言っても所詮子供向けのシミュレーション、説得力がない トラ支持の動物学者が図鑑だけライオン支持を容認してる時点でお察しを
>平な場所で闘うための身体構造に進化したでタテガミ防護と戦闘経験豊富なライオン
子供向け図鑑でライオンを勝たせる典型的な根拠ですな
鬣は成獣の雄ライオンが首を咬まれて殺されてる例がいくつもある時点で論外
ライオンは基本グループで戦う動物(ソース既出)、いくらグループで戦う経験が多くても1対1での戦いではあまり意味がない
>>648
誰もアンケートで決まるとは言ってない、いくら図鑑でライオンを勝たせても年齢制限なしのアンケートを取ればこうだよということを示しただけ
実際の強さは>>578で既出
>>652ー>>654
何度も論破されたソースや素人作家の見解を貼っても無駄です 、何度も言うが根拠が間違ってるので
>一般にライオン(特に雄ライオン)の頭骨の方がトラよりのそれよりもやや大きいことから、体重がほぼ同じである場合には、攻撃力はライオンの方がトラを上回ると思われる
正確には頭骨が少し長いだけで頭骨の重量自体はトラの方がわずかに重い 例え頭骨が大きいと仮定しても攻撃力が上回るというのが意味不明
咬む力がトラよりも上というのなら話は別だが、咬む力も複数の研究機関でトラの方が強いことが証明されている
ただし
>体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える
動物学者公認の野生のアムールトラの最大記録は306sなのでこの部分だけは当たってるかもしれない 飼育下でも最も大きい記録はアムールトラ465s
個人的には北方の大型ベンガルトラがネコ科最強と思っているがアムールとベンガルは亜種比ではほぼ互角と言っていいだろう
>者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない
結局自身でも参考にはなり得ないということ認めているので論外ですな トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン また荒らしが議論もせずに幼稚なレスを連投しているが、ライオンヲタが誰も注意しないということみると自演なんでしょうな 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 結局ライオンは創作物の中でしかトラに勝てないのよ
現実世界では雄トラに勝つのはまず不可能 トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン Tiger vs Lion - Jumping / Agility Comparison
https://youtu.be/vyjLmPdnlbo トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ランニングは脚が長い方が有利
ジャンピングは胴が長い方が有利 サバンナで獣を走って捕らえるのとジャングルで鳥を跳んで捕らえるそれぞれの身体構造に進化したんだろうな
雄ライオンは頭が大きいから重そう ツラのデカイ猫ほど強いというからオスライオンは戦闘向き
トラは水泳が得いだから水辺では有利なんだろう
草原ではライオンが勝つのも納得 トラの頭骨の方がライオンの頭骨より幅が広く高さがあり重く大きい
ライオンの頭骨は上から潰されたような形をしているので先端から後端までを直線的に測ると長くなるというだけ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/Panther_tigris_&_Panthera_leo_skulls.jpg/484px-Panther_tigris_&_Panthera_leo_skulls.jpg
https://m.imgur.com/om2tbe7 >>679
>ツラのデカイ猫ほど強いというからオスライオンは戦闘向き
そんな話聞いたことないがその理屈ならライオンより頭骨が少し大きいトラの方がもっと戦闘向きになるな
ライオンのほうが面は少し長いがトラの方が厚みがありトータル重量はトラの方が若干重い
頭骨比較
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a4/Panther_tigris_%26_Panthera_leo_skulls.jpg
http://mambobob-raptorsnest.blogspot.com/2008/07/lion-and-tiger.html
https://www.tapatalk.com/groups/animalsversesanimals/bengal-tigers-have-heavier-skulls-then-lions-and-a-t3549-s10.html
Panthera leo krugeri(最大のライオン)
平均頭蓋骨長373.546 mm(n = 23); 頭蓋骨の平均重量1.9894kg。2cm長いにもかかわらず、ベンガルよりもさらに軽い。
ベンガルトラ
頭蓋骨の平均の長さ353.1mm(n = 12); 平均頭蓋骨重量2.135kg。-ローランドワード(1913)+その他
アフリカのライオン(標準)
平均頭蓋骨長355.861 mm(n = 18); 頭蓋骨の平均体重1.767kg。-博物館 >>675
はぁ?
どれと自演なんだよ?
>1が正しいと思う事が病気か?
池沼といわれても仕方ないな 体格に恵まれ陸上や水泳が得意なスポーツ万能な人も格闘技に心得のある人には喧嘩では敵わない
雄ライオンの本業は闘いであるからトラが負けると判断されても仕方ない >>684
雄ライオンの本業は雌の召使い
闘いではヒョウや雌ピューマに負けてしまう事もある >>684
本業と言っても通常グループで戦ってるから1対1ではあまり強くない
世界的ライオン研究の権威ミネソタ大学のクレイグ・パッカー博士の見解
https://cbs.umn.edu/research/labs/lionresearch/faq
雄ライオンの連合は通常、領土のライバルとグループとして戦うため、これはトラの典型的な戦闘モードであるため、トラは1対1の遭遇で有利になるだろう。
咬合力が低いのも含め図鑑は何故かライオンのマイナスイメージになるものは書かないね
研究機関による咬合力値
・シドニー大学権威脊椎動物学ステファン・ロー博士のドライ・スカル法
https://www.semanticscholar.org/paper/Bite-club%3A-comparative-bite-force-in-big-biting-and-Wroe-Mchenry/eb76f1986f6ae7981a84eca88ac453b4de0bfdf3
咬合力指数(BFQ) ジャガー137 トラ 127 ライオン112 ヒグマ 78
・M.坂本*、G。T.ロイド&M. J.ベントンによる英国ブリストル大学ブリストル大学地球科学科での咬合力値
https://cpb-eu-w2.wpmucdn.com/blogs.bristol.ac.uk/dist/5/537/files/2019/07/2010Sakamoto.pdf
咬合力指数(BFQ) ジャガー109 トラ 101 ライオン 91
・PSIで測定された世界最強の動物咬傷力トップ20(NEW!(ナショナルジオグラフィック、アニマルプラネット等)
https://forums.sherdog.com/threads/the-top-20-worlds-strongest-animal-bite-forces-measured-in-psi-new.2393047/
ベンガルトラPSI: 1050 シベリアトラPSI: 950 ヒグマPSI: 850 アフリカライオン.PSI: 691 >>684
その妄想が真実になるように雄ライオンの強いリアルな映像を持っといで
今のところ分かっているライオンの戦闘力はこのとおり→>>506-508
妄想だけでライオンを強いことにできるんだったらアリでも最強になれるのだから >>669
全く正しくないだろ。シマウマやヌーやハイエナやヒョウにもわりと負けてるライオンが最強クラスとか言ってる時点で。
ぶっちゃけ1回戦のコモドにも勝てるかあやしいだろ。 >>652->>654は今泉忠明氏、今泉吉典氏、C・パッカー氏、A・E・ピユーシ氏等100冊以上の文献を参考に動物研究者の加藤謙一氏がまとめた結論文献
このスレッドの主旨の實吉達郎氏の文献も参考資料として含まれる。
彼と直に討論したのか????????
彼を論破?????意味不明な???
ちょっとオカシイヒトがいるみたいです。 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>689
今泉氏の自論は互角 パッカー博士はトラ有利 、実吉氏はややトラ有利
なのに図鑑はライオンを勝たせてしまうのだから参考にしてること自体疑わしい、だから真に受けないほうがいいと言ってるのだよ
まあライオンを勝たせた方が子供が喜ぶのだから致し方ないことなのかもしれないが現実とは違うってことだ
実際過去も現在も飼育下ではトラが圧勝してるのが証拠(ソース既出)
競技場で戦わせた過去の子供向けのシミュレーションの世界ばかり
>彼と直に討論したのか????????
書いてある内容を論破したってことくらい理解できないのかね
まず頭骨がライオンのほうが大きいということが間違ってるからそのあとの内容が全部間違った見解になってしまってんだよ
例えライオンのほうが頭骨とが大きいとしても何故大きいと戦闘力が上ということになるのも意味不明
あれを読んでおかしいと思わないほうがおかしい 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン トラが簡単に圧倒できるヒョウ相手に大苦戦。
肝心の直接対決では小柄な雌トラに負けまくり。
逆に自分より大きなトラに明確に勝ってる場面が一つもない。
この有様でどういう思考回路をすればライオンが同大で有利という結論が正しくなるんだよw
どう考えても不条理。 トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン どうしょうもねぇな獅子ヲタは
自演と荒らしのオンパレードじゃねーか
獅子ヲタってやっぱ子供しかいねんじゃね? >>698
おまえがか?
極度なライオン嫌いの自演常習社があちこちで荒らし回ってるのは有名 >>699
嫌われるのはライオンではなくお前みたいな頭のイカれたライオン信者だと気付け >>699
>>699
嫌われてるのはライオンではなくお前みたいな頭のイカれたライオン信者だと気付け そもそもまともな人間だったらこれだけのソース、映像を見れば”ライオンってクッソ弱いな”って気付くはずなんだよな。
だからライオンが強いとか未だにほざいてる奴にまともな奴はいないっていうのが自然だろ。
ここにいるキチガイもなんの根拠も出さずに”ライオンは強いんだー!!”とかガキのように喚いてるだけだからな。 子供図鑑を真に受けてしまうのだから、子供か知恵遅れのどちらかだろうな。
ライオンもこんなアホに持ち上げられて迷惑やで >>703
ライオンヲタのソース?のほとんどが子供向けシミュレーション本だからレスも子供もみじみたことしか出来ないようだね
日本平動物園の飼育員が嘆くのも無理はない
https://www.nhdzoo.jp/newspaper/naka.php?newspaper_uid=1979
「この、ライオンの現実ライオンの実態と、一般的に信じられているライオン像との落差!凄まじいばかりのイメージギャップは、一種のライオン信仰?をそのまま信じている人達に多大なカルチャーショックを与える様です。そして、実際、このライオン信仰を疑いもしないで事実だと信じている方々の何と多い事でしょう!?」
ここのライオンヲタもこのギャップを受け入れられずシミュレーションの世界に自慰してる子供たちなのだろう >>691
今泉氏はライオン優勢と、實吉氏の考えは>1の通り、ライオンの専門家のパッカー氏がライオンを下げ済ますわけもない
>書いてある内容を論破した
?何処まで自惚れているの?ww
>あれを読んでおかしいと思わないほうがおかしい
何処もおかしくはない。 肉食獣は爪と牙とを使って、全身を鋼のように筋肉を働かせて戦うが、ライオンとトラの武器を比べると、ほとんど優劣はない。
ただ今泉・元動物研究部長は、ライオンの頭骨の力強さから判断して、ライオンの方が優勢なのではないかといっている。
小原秀雄「猛獣もし戦わば」より
飼育下で戦わされた記録もあるが、成績はほぼ引き分けだったようだ。
だが、弱点の首を守るたてがみをもち、戦いに慣れているライオンがやや有利か。
トラはオス同士ではほぼ必ずどちらかが逃げ出すので、死に至るほどの戦い方は知らないのだ。
今泉忠明「世界の生物ナンバーワン事典」より >>707
何で嘘を書くわけ?
ライオンの頭骨が力強いなんて根拠は全く無いし、武器はトラの方が大きく強力
何度も言うが嘘を書いても現実のライオンのスペックが変わる訳では無いから妄想は自分の日記にでも書いとけ >>707
お前の妄想文はもう飽きた
はよライオンの強いリアルな映像を持って来い
それが出来ない限りライオンの実力は変わらんよ。 >>706>>707
ライオンヲタは幼稚なだけでなく嘘も平気でつけるんだな
>今泉・元動物研究部長は、ライオンの頭骨の力強さから判断して、ライオンの方が優勢なのではないかといっている。小原秀雄「猛獣もし戦わば」より
頭骨の力強さって何でしょう?咬む力のことだとしたら今泉氏も間違った認識をしているということだ、
今泉氏の著書 野生ネコの百科より
「嘗てローマの都でトラとライオンが戦わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されてるそうだ。ならばトラの方が強いということになるが、実力が伯仲しているから、吸う例が必要だろう。何回戦ってもトラの方が勝つかどうか、なのである」
ロンドン論動物園では引き分けといった後に「戦闘能力は互角だが、自然界では直接戦うことはない」と記載
彼自身がライオン優勢なんて書いたこ著書などどこにも無い 「ダーウィンが来た」でも答えは出せない」」と言っていたし
小原氏に関しては咬む力がライオンのほうが強いと間違った認識をしていながらの互角なので 咬む力がトラの方が強いことを知ったら見解も変わっていたであろう
彼は持続力や攻撃力でライオンはトラに一歩譲ると言ってるしな
實吉氏は何度も既出だが「トラvsライオン」でトラやや有利、「動物解体新書」でもトラが勝つだろうと記載 TVでもトラ有利発言
つまり彼らは子供用の図鑑だけライオンを勝たせてるってことだよ
>パッカー氏がライオンを下げ済ますわけもない
下げ済ます? 蔑ますだろ、やはり子供だったか
パッカー博士は別にライオンを蔑ましてない、 おそらくもっとも愛着を感じている動物だと思うぞ、ただ戦ったらトラの方が有利だろうと言ってるだけ
>何処もおかしくはない。
トラの方が僅かに頭が大きいのにライオンのほうが大きいと言ってる時点でおかしいだろ >>682参照
それと頭が大きいから戦闘力も上ってそれもおかしいだろ 何で上なのかね
咬む力はライオンのほうが弱いのは複数の研究機関で証明されちゃってるし他にどんな利点があるのかiな? >>686参照
一番おかしいのは同体重ならライオンやや有利
まあこれも頭がライオンが大きくて戦闘力が上という間違った根拠からそうなったのだろうけどな トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>712
自分の願望に沿わない事は全て嘘になっちゃて自分の都合のいいように解釈しちゃうんだねw
ライオン優勢文は全て嘘で互角文はややトラ優勢なしちゃうんだねw
やれやれw少なくともここのスレッドの主旨である實吉達雄氏の考え方は>>1の結論通りだろw
同系の書籍でトラを勝たせる物もあるのなら子供向けだからは成立しないだろww >>707の記載文は確かに「猛獣もし戦わば」の24ページに書かれている >>718
>自分の願望に沿わない事は全て嘘になっちゃて自分の都合のいいように解釈しちゃうんだねw
では今泉氏がライオン優勢と書いた本でも記事でも発言でもいいからソースを持ってきてくれ 彼自身の言葉や書き物で優勢と言ってるものがあれば嘘ではないと認めるよ
>實吉達雄氏の考え方は>>1の結論通りだろw
これも同じ、彼自身はトラ有利、又はやや有利と自身の著書やTVで明言している 彼自身がトラとライオンについて言及している本や発言でライオン有利としてるものがあったら示してくれ
>>1は監修として携わっただけだから基本書き手や出版社の考え
もしあの図鑑通りの考えだとしたら自分が書いたトラ有利の著書や発言を否定することになるしたし、図鑑発行以降にTVでトラ有利発言するはずがない
>同系の書籍でトラを勝たせる物もあるのなら子供向けだからは成立しないだろww
同系の書籍って何? 結局図鑑でしょ? 子供向け図鑑だけライオンを勝たせてる(容認)のは事実だよ >>719
猛獣もし戦わばは50年前の本だから間違いだらけだよ
昔の図鑑はホホジロザメの全長が12mとかになってたりするしな >>707の記載文だけは嘘ではないが、頭骨の力強さの意味がわからない 咬む力のことだとしたら間違った認識をしているのは言うまでもない
小原氏らの古い学者は咬合力がライオンの方が強いという間違った認識をしていながら互角としいるが、 おそらくその認識が変われば違う見解になると思われる >>718
そんな大昔の本の話を出されても・・・
雌トラにもヒョウにも勝てないライオンが優勢とか言ってる時点で大外れは確定
最近の研究、映像でライオンの弱さが明確化したのでそちらを参考にするのが一番 >>707の「世界の生物No.1事典」の明記事項もP19に書かれている
2016年の物だから古くはない ID:hqMtciGuよ
>ライオンヲタは幼稚なだけでなく嘘も平気でつけるんだな
>707の記載文だけは嘘ではないが、
本当の記載文献と認識しておいてこの掲示板では嘘にする行為
お前は最低だなw
学者批判までして仮にこの掲示板で自論を通しても学術的に通るわけではない。
トラを勝たせ猛アピールした「どっちが強い!?」も子供向けなw >>707
全部デタラメやんw
わざと間違った事書いてるのかってくらい >>727
「強い!速い!大きい!世界の生物No.1事典」ってまーた幼稚な児童向けの絵本かよw
君何歳?いい歳した大人がこんなのいくつも集めて読んでたらヤバいぞ?
引きこもって社会に出てないから精神年齢が子供のままなのか? >>728
昔はネットなどが発達してなかったからリアルな映像を見ることができず、
学者たちも憶測でしか語れなかったのだろうから間違ったことを書いてても仕方がない部分はある。
ただ昔の学者がライオンがヒョウに負けたり、雌トラにボコられてるリアルな映像を見た時の衝撃はすごかっただろうね ネットの動画はほとんどサファリツアーの観光者の撮影て安全がある程度確保された地帯
ほのぼのした動画ばかりだと思うがな
リアルに残酷なシーンはほとんどない >>727
ちゃんとよくレスを読め
本当のこと言ってるのは>>707の記載文だけと言ってるだろ、それも小原氏が言ってるだけで今泉氏自身が本や記事に書いたわけでもない
>>706なんかは嘘ばかり
パッカー氏を蔑んでもいないのに蔑んだことにしたり、今泉氏自身がライオン優勢と書いた記事や本はどこにも無いのに今泉氏はライオン優勢と決めつけていたり嘘ばかりだろうが
>トラを勝たせ猛アピールした「どっちが強い!?」も子供向けなw
当然子供向け 、真に受けないほうがよいだろう 要は子供向け図鑑全般真に受けないほうが良い方がよいと思ってる 身体サイズなんかもいい加減なものがかなり多い 小原氏が嘘を書くわけないだろw
増して同じ学者仲間の発言をw >>733
小原氏が嘘を書いたなどと誰も言ってないだろ 嘘を言ってるのはライオンヲタ
ただ実際今泉氏は自身の本で互角と言ってるわけだ、どっちが本当のことを言ってるのだろうか?
結果的に嘘になったものはある、小原氏はライオンのほうがかむ咬む力が強いと言っていたが実際はトラの方が咬合力が高いことがいくつもの研究機関で証明されている 「トラとライオン 猛獣たちへの恋文」の著者の加藤謙一氏を本気で論破したと思い込む池沼がいたとは驚きだ >>734
>>707は今泉さんのだろw
はっきりとどっちが絶対的優勢なんて発言する馬鹿な学者はいない。 >>735
論破されたことも気づかない池沼君には理解できんだろうなw
ライオンのほうが頭が大きいと言ってる時点で間違ってんだから、それだけで論破したも同然 >>736
確かにライオンがヒョウより絶対的優勢なんて言ったら馬鹿だもんな >>736
誰が絶対優勢といったといったのかねw
小原氏も今泉氏も自身の著書本では互角としか言ってない まあどちらも根拠が間違ってる部分はあるがな >>731
いっぱいあるじゃん
ライオンを勝たせようと必死で努力しても作れなかったライオンの勝った動画
ヒョウに関しては完全な野生下で一匹のヒョウ相手に複数のライオンが大苦戦。
逆にライオンが強い映像は皆無。これでライオンが強いというのは無理がある
くだらんイチャモンをつけてもライオンは強くならん >>739
学者批判ねw
この掲示板ではなんでもありだからなw どっちが優勢と言ったか、という以前にそれらは古い意見だから参考にならん。
世界ではライオンが優勢なんて言ってるまともな専門家はほとんどいない
専門家の意見
BBC(2016)
敏捷性、強さ、知性の3ラウンドの研究で、特定の挑戦のために費やされた時間のために、知性の場合にトラを支持しました。
ナショナルジオグラフィック
アジア最後のライオンズ』は、ベンガルトラがアジアのライオンに対して50キロ(110ポンド)の体重優位性があり、戦いで孤独なライオンを殺すことができる
フロリダ州タンパの動物保護団体Big Cat Rescue
「特定の動物のサイズ、年齢、攻撃性に依存しますが、一般的にトラには大きな利点があります 」
保護慈善団体であるSave China's Tigers
「最近の研究は、トラが体力の面でライオンよりも本当に強いことを示しています。
ライオンズは誇りを持って狩りをするので、それはグループとトラを孤独な生き物として、単独で行います。
トラは一般的にライオンよりも物理的に大きい。
ほとんどの専門家はアフリカライオンよりもシベリアとベンガルのトラを好む 」
イギリスのライオン使いであるジョン・スミス・クラーク氏
「100のうち100ケースでは、トラは常にライオンを打ち負かしました。
それははるかに機敏だった、それはその動きにそれほど不器用ではなかった、
それは同じように強かった、それは同じように武装していたが、それは別の方法で戦った。
トラは、非常に頻繁に背中に転がって戦い、それが彼を倒すまで、そのグリップにライオンを保持しました。」
生物学者で偉大な猫の学芸員であるクレイグサフォ氏
「大きな猫がトラ、ジャガー、ライオンを上にして、次にクーガー 、ユキヒョウ 、ヒョウそしてチーターを上から順にランク付けしたと考えました。 」
動物学者であるハウトン牧師
「トラはライオンよりもはるかに優れており、戦いでライオンを殺すだろう 」
カイラッシュシャンカラ
同じ強さでも孤独なトラは孤独なライオンには匹敵しないと考えていた。
彼の本では、彼は特定の事についてコメントする前に何かを実験または経験したようでした。
しかしライオンとトラの強みに関する彼のコメントは、そのような実験/経験によって全く支持されません。
興味深いことに、彼は同じ本の中でムガール帝国の時代には、ライオンよりトラの方が優れていることが認められたと述べています
動物の調教師であるアレックス・カー
「トラはライオンとの戦いでほとんど常に勝利し、より強いファイターを証明するであろう 」
ロンドロジ保護区の所有者であるジョンヴァーティ氏
「ライオンは試してみるが、彼らはちょうどそれを正しく取得しません。戦いがあった場合、トラは毎回勝利します。」
英国のハンターであるダンバーブランダー氏
「トラは、頻繁な森林地帯からライオンを排除するだろう 」
ライオン研究センターのクレイグ・パッカー氏
「オスのライオンの連合は通常、領土のライバルに対してグループとして戦うので、
トラはトラのための戦闘の典型的なモードであるため、1対1の出会いで有利になるかもしれません。 」
https://en.wikipedia.org/wiki/Tiger_versus_lion
https://indrajit.wordpress.com/category/tiger-vs-lion/lion-tiger-anatomy-comparison/ 動物のトレーナー/ハンドラーから - メイベル・スタークとバジル・クエド
彼女は虎がライオンを鞭打つことができると宣言しています。普通のミドル級トラはヘビー級のライオンを殺すことができるし、虎はクリーナー、激しい、ゲーマーの戦闘機であることを。
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-dfd41c7cc6159f2e9247b0cb956ace78
さらに、ライオンとトラが出会ったあらゆる公正な戦闘において、トラは勝利を収め、ライオンは殺されたと宣言しています。
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-9abaac326e7e41fc5b49b667078122d0
クライド・ビィーティ
大多数の人々はトラを大きな猫の中で最も手ごわいと考えています。
ビーティは、この問題に関する非公式の世論調査を行い、結果は常に同じように出てきます。
人々はトラがライオンと一致する以上のものだと3対1で信じています。
ほとんどの作家もこの見解を共有しているようです。
専門家は、自然主義者、ニューヨーク動物学会の出版物のキュレーター、
そして彼の分野で尊敬される人物であるウィリアム・ブリッジスを含む、
トラはライオンよりも強力で優れていると考える傾向があります。
ビーティのような偏ったトレーナーでさえ、この事実を否定することはできませんでした。
http://u.cubeupload.com/Mountain_Lord279/Screenshot20200830at.png
https://archive.org/details/facingbigcatsmyw00beat
リングリング・ブラザーズ・サーカスの広報担当者のフランシス・ビバリー・ケリー氏
最後に、トラは誇り高いライオンが1本の足だけで戦っている間、両前足で戦うので、ライオンを舐めることができます。
https://i.postimg.cc/kGR05217/d-fd-dk.png
https://newspapers.com/
元サーカス団のロバート・エドモンド・シャーウッド氏
1匹の完全に成長したトラと3匹のライオンを同じケージに入れて、トラはひどく姿を消したが生きている。ライオンは死者の後ろにとどまるだろう。
https://i.postimg.cc/Qd6RLbJL/vdv-kdsv-kd.png
https://i.postimg.cc/DZzkJNfw/dv-df-vlkd.png
世界で最も活発な野生動物コレクター、自然主義者、探検家の一人であるピーター・リヒナー氏
「どちらが良い戦闘機であるかは疑いの余地がありません。トラは常にライオンを打ち負かすでしょう。」
http://u.cubeupload.com/Mountain_Lord279/Screenshot20190813at.png
史上最大の動物トレーナーの一人、リチャード・サウェイド氏
ライオンはジャングルの王ではありません - トラは間違いなく王です。
半世紀近く野生動物を訓練してきましたが、これらは彼がたどり着いた結論のいくつかです -タイガースは知的で、ライオンよりも簡単に訓練されています。
https://i.postimg.cc/JhZ9WzZY/Annotation-2020-07-20-094610.png
https://www.tapatalk.com/groups/animalfightclub/lion-vs-tiger-expert-opinion-t96.html >>741
結果的に間違ってることを指摘しただけで学者そのものを批判してるわけではない
古い時代の動物学者達は現代のような先端技術の研究がなされていなかったためめ誤解して認識してしまってる場合も多いのだろう
今では咬合力でトラ>ライオンは常識 >>742
>世界ではライオンが優勢なんて言ってるまともな専門家はほとんどいない
今の時点で雌トラやヒョウにも勝てないライオンが同大以上の雄トラより優勢とか言ったらバカにされるからな。当然だろうな 冒頭のコメントでも「・・・しばしばライオンやトラにたとえられる。」と2種だけを例文に使用
彼は動物の中でもライオンとトラには特別に思いが強いのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=eL4YChb40FU
その2種の直接対決でライオンを勝たせた。
https://www.youtube.com/watch?v=VWKwc4vDjaE
これは紛れもない彼の本心
児童への伝達は未来への伝達
書籍の売り上げとともにライオン優勢説は広がる
この掲示板で誤情報を連投しても焼け石に水w 恥ずかしながら私も動物最強王を近所の書店で購入してしまった
スレでネタバラシされ結果は分かっていたがなかなかの面白さリアルなイラストが見事
エキシビションの出演もなかなかのサプライズ >>746
>この掲示板で誤情報を連投しても焼け石に水w
誤情報?具体的にどれが誤情報なのか指摘してみてくれんか?
彼が自身の著書「動物解体新書」「トラvsライオン」で「トラが勝つだろ」「トラがやや有利」と言ってるのは事実
その彼が子供図鑑で監修としてライオンが勝つことを容認してるのも事実
自論はトラがやや有利としながらも、図鑑だけはライオンを勝たせてるということ
何度も言うが彼はTVでもトラが勝つだろうと発言していたのも事実で、彼自身に問い合わせればわかる
何故子供むけ図鑑はライオンを勝たせるのかはおそらくこういうことが要因と思われる
「子どもが選んだ最強動物ベスト10」
https://thetv.jp/news/detail/199204/
第1位:ライオ ン 第2位:チーター 第3位:トラ 第4位:クマ・・・
子供にアンケートを取ればライオンは堂々の第一位、トラやクマはチーターよりも下になってしまうのが現実
シミュレーションは仮想な嘘とは言えないのでいくらでもライオンを勝たせることが出来るのです
ただ図鑑がいつまでもこんなことをしてるとこういうことになってしまうのです
「この、ライオンの現実ライオンの実態と、一般的に信じられているライオン像との落差!凄まじいばかりのイメージギャップは、一種のライオン信仰?をそのまま信じている人達に多大なカルチャーショックを与える様です。そして、実際、このライオン信仰を疑いもしないで事実だと信じている方々の何と多い事でしょう!?」 子供向けと言っている奴が何度も来る矛盾した行為w
贔屓と動物が負けたからの子供染みた因縁のようだw
素人投票投稿で強さは決まるわけでもないんだけどねw >>750
全然矛盾してないが?図鑑は間違った根拠やいい加減なサイズ設定などがあるので真に受けてはいけないということを伝えているのだが、理解できない人がいるから何度も来ることになる
>素人投票投稿で強さは決まるわけでもないんだけどねw
ライオンやチーターが上位になるのは強いイメージを植え付けられてるから、 子供限定でない投票ではほとんどのアンケートでトラとライオンは逆転する
世界最強の動物ランキング!最も強いと思う生き物は?投票参加者数1,469ア イテム数29 投票数6,768
https://ranking.net/rankings/strongest-animals
トラ 6位 内訳 超強い:245 強い:110 強くない:36 投票総数391
ライオン 9位 内訳 超強い:151 強い:115 強くない:78 投票総数344 書籍に実際に記載されている事を嘘にしたがる人の投稿は信憑性はゼロに等しい >>746
私もそう思う
今泉氏は直接対決は避けたけど思いの強いライオンとトラをぶつけたのは実吉氏の本意なんだろうな 自演してもライオンはヒョウにすらろくに勝てない現実は変わらんよ 小原も今泉もライオンやトラの専門家ではないんだからどうでもいいわ >>753
それはおかしい 彼は監修なので本のチェックと主旨を示すだけの存在 書いたのは別の人であることは彼自身の著書からも明確
實吉氏の本意ならトラを勝たせるはずだが監修という立場で無理やり変えさせることはできなかったのと考えるのが自然
相手がトラでなくても客観的に見てヒグマの最大亜種アラスカヒグマ対ライオンでライオンが勝つと思えるかね?
シミュレーションだから勝てるのですよ 獅子ヲタの妄想劇場、いつまで続くのやら・・・
ヒョウやハイエナにも勝てないライオンはコモドにも勝てねーよ。 https://www.youtube.com/watch?v=eL4YChb40FU
「これらの英雄豪傑は、しばしばライオンやトラにたとえられる。」
彼はライオンとトラには強い思いがあると思われる。
「そのかわり、正確な知識をもって描写してある。それだけは保証する!」
・實吉達郎
彼は当書籍の最高責任者である。記載事項によっては学者生命に左右する。自らの意志に反した署名するはずがない。
彼の中ではライオン対トラがメーンエベント
hqMtciGu
この者は自演を含め事実記載事項を噓にでっち上げてまで自論を通そうとする事がわかった。
個人的な思考ではあるがアラスカヒグマは孤島のクマで大きいだけで強くはない。トラが対戦相手でも勝たせた可能性はある。
内陸のグリズリーベアの方が獰猛でホッキョクグマに対抗出来る存在
グリズリーベアの縄張り争いで敗けた個体が極地に追いやられホッキョクグマに進化したのは有名な話
グリズリーベアとポーラーベアのハイブリッドも存在する。
最後にベスト4に残ったホッキョクグマ、ライオン、カバに加えシベリアトラとシロサイの事もフォローコメントを送っている。
。 この図鑑、トラとライオンのサイズ比見ただけでいい加減ということがわかる
ライオンの体長(頭胴長)が最大250pもあるわけない しかもシベリアトラよりも20cmも長いことになっているし
ライオンもトラも体長の平均は2m弱で最長記録はライオンが218cmでトラは221p
明確に違うのは体重でライオンの平均体重は180kg前後で最大亜種でも192−197s
トラはベンガルトラの平均が212sで北西部のトラは225s前後
この動画は正式な測定方法のもとで測定された亜種別サイズ測定値データ
https://www.youtube.com/watch?v=Wk3RsK_YChc >>758
しかし實吉氏は自身の著書でトラ有利としているしTVでもトラ有利を公言している
嘘だと思うなら彼に直接聞けばいい、調べれば問い合わせることくらいできるだろ
>この者は自演を含め事実記載事項を噓にでっち上げてまで自論を通そうとする事がわかった
例えば何をでっち上げたのかね?応えてみろ
証拠もないのに勝手に自演と決めつけるのは失礼極まりない、 ID:59+xnr3Sさんよ、とりあえず誤れ >>758
雄ライオンはクロクマに負けるレベル
http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat23.html
East は前足の一撃でクマが百獣の王の頭か首を砕くであろうと予測する。
オズモンド・ブレランドは「うそとほんとの動物記(1948)」に、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いがあったと書いている。
そして彼も詳しいことはわからないようで、単にハイイログマが勝ったと記している。
Storer と Tevis は On the Old West Coast (Horace Bell, 1930) に描かれたライオンとグリズリーの戦いを紹介している。
ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦った。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった(California Grizzly, 1955)。
Gary Brown(1993)は不確かな情報(Vague account)ではあるがと前置きした上で、あるサーカスで雄ライオンとアメリカクロクマの戦いがあったと書いている(Great Bear Almanac)。
サーカスの演技中のできごとだった。かなり激しい戦いで双方とも負傷したが、ライオンは骨折した脚に回復が見込めないと判断され、安楽死させられたという。 https://www.facebook.com/NomadTanzania/posts/2969407229746588
https://i.imgur.com/PzTBgMw.jpg
https://i.imgur.com/WzgYr0j.jpg
https://i.imgur.com/CzRuVuS.jpg
https://i.imgur.com/AwUCG1a.jpg
それはラマイ・セレンゲティの近くの北部セレンゲティの午後でした。
そして、私たちはジャッカルを狩っていたヒョウを見つけました。
私たちはヒョウがジャッカルをストーカーしているのを見ていましたが、幸運にもジャッカルのために、それはヒョウを見つけて吠え始めました。
これは、ヒョウが周りにあり、それがヒョウのための狩りの終わりだったという事実に皆に警告しました。
その後、ヒョウがライオンの誇りがあることを知っている場所に向かって動き始めるのを見ました。
風はヒョウに向かって吹いしていなかった、それは彼に警告することができたが、それはヒョウを待って低く横たわっていたライオンにとって幸運でした。
いつの間にか、ヒョウは隠れているライオンに近づきすぎて、彼らは完全に驚いてそれを取り、ヒョウへの攻撃を開始しました。
プライドは2人の大きな雄を含む10頭のライオンで構成されていました。
すべてのライオンがヒョウを攻撃し始め、チームとして働き始めたので、私たちは私たちの目を信じることができませんでした。
ヒョウは戦いなしでは下がらず、私たちは一時停止することなく3時間以上続いた戦い、魅了されたのを見ました。
彼らがヒョウと戦っていた時、信じられないほどの強さを示し、最終的にはライオンを乾燥した川底に沿って厚い植生カバーに向かって導くのに十分賢かったので、彼は最終的に脱出しました。
やっぱりライオンは群れでも1匹のヒョウすら殺すこともできないらしい。獅子ヲタはよくこの有様でライオンが強いとか妄想できるよなw
ましてやアフリカゾウに次ぐNo.2って・・・ アホにも程ってもんがあるだろw いつまでこんなペテンを信じ続けるのやら 10頭で3時間以上戦って勝てないとか絶望的なまでの弱さだなw
やはりライオンのライバルはユキヒョウ辺りかw >>294のヒョウは雌みたいだな
雌ヒョウすら仕留め損なって逃げられてるとかライオンは本当に弱い
雄ヒョウ>ライオンの群れ>雌ヒョウが結論か https://www.youtube.com/watch?v=9sZCcfccAlk
ライオンに殺されたこの雌ヒョウは一歳未満らしい
ライオンが成獣の雄ヒョウを殺した映像は一つも見つからないな 雄ヒョウ≧ライオンの群れ>雄ライオン≧雌ヒョウ≧雌ライオン 幼稚な勝手なランクはやめた方がいい 無知の象徴そのもの 馬鹿発言そのもの
専門書資料による記載事項
肉食獣個体ごとの優劣関係
3 ライオン トラ
4 ジャガー
5 ヒョウ ブチハイエナ ピューマ
6 ハイイロオオカミ チーター カッショクハイエナ ユキヒョウ
7 ヨーロッパヤマネコ シマハイエナ リカオン ウンピョウ
8 スペインヤマネコ ジャッカル カラカル ドール タテガミオオカミ コヨーテ
肉食獣生態上の優劣関係
1 ライオン群
2 ブチハイエナ群
3 リカオン群 ドール群 トラ
4 ハイイロオオカミ群 カッショクハイエナ群 ジャガー
5 ヒョウ ピューマ
6 チーター ユキヒョウ
7 ヨーロッパオオヤマネコ シマハイエナ ウンピョウ
8 スペインヤマネコ ジャッカル カラカル タテガミオオカミ コヨーテ
上記の記載事項は個人的な意見ではない。専門書籍の記載事項を忠実写した事項 >>768
最新の研究で殆どの地域でハイエナの群れ>ライオンの群れである事が判明
http://www.botswana.co.za/Botswana_Wildlife_Behaviour-travel/the-predator-chain.html
ライオンズとハイエナは、一緒に発生するほとんどの地域で捕食者チェーンの最上位で戦います。一部の地域ではライオンズが優勢であり、他の地域ではハイエナが支配的な捕食者です。
最近まで、ライオンズはいわゆる「獣の王」であり、彼らはすべてを称賛したと信じられていましたが、多くの地域でハイエナがライオンズよりも支配的であることが研究によってわかっています。
男性のライオンが殺害されている場合、ハイエナは乗っ取りを試みませんが、ライオネスを使用すると、ハイエナはあまり拘束されません。
一部の地域では、ハイエナが雄のライオンに挑戦していることが指摘されていますが、これは以前に特定のオスとの間でハイエナが優位に立ち、オスを支配していたことが原因かもしれません。 >>768
https://researchmatters.in/news/gir-not-sharing-caring-lions-and-leopards
インドのグジャラート州ギル国立公園のライオンとヒョウはお互い避け合うことが多いようです(by グジャラート森林局、AMU野生生物科学科)
インドライオンとインドヒョウは同格
https://www.smithsonianmag.com/smart-news/tiger-vs-lionwho-would-win-83275452/
いくつかのアジアのライオンをギルの森からトラがいるクノ・パルプルに移動する計画があります。
ミネソタ大学のライオン研究センターは、ネイティブトラがライオンを殺すことを恐れて計画が遅れていると言います。
生態系の地位はベンガルトラ>インドライオン トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>768
流石ライオンヲタですな ライオンがネコ科トップじゃなきゃ気が済まないんだろね
専門書資料って何ですか? 専門書資料を具体的に上げてくれ
個人的な意見でないのなら何? >>777
創作物の中で勝って意味があるのかね?
現実でヒョウにすら勝てないのに虚しくならないのか? トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析 ・・・知恵袋?で素人が回答したウンコな妄想
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も ・・・トラにもタテガミがある前提で語られてもw
オスライオンの方が堅く重く、 ・・・そんなデータはない
パワー重視の体質です。 ・・・こんなデータもない
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、 ・・・ 雄は狩りが下手なので雌から貰うしかない
生きて行けるので、同レベルの猫科と ・・・ 通常グループで戦う
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、 ・・・ アフリカで同レベルのネコ科とは・・ヒョウのことか
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが ・・・ヒョウと戦うことに慣れてもトラと互角にはなれんぞ
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。 ・・・1対1で戦うことが少ないのでそれはない
そのためだけに生まれて来た生物ですから. ・・・脳が虎よりも小さいのはヒョウと戦うためだけに生まれてきたせいなのだろう
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、・・・ゾウ、サイ、カバ、水牛、ハイエナの群れには十分脅威を感じている
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。 ・・・雄ライオンしか脅威を感じないはずなのになぜ逃げるw
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。 ・・・おそらくライオンの全敗
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。・・・明らかに解ります、重量感が全然違う
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw ・・・↑↑↑アムール虎強いじゃんw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ID:SbntZ/UF ← この馬鹿5年も前からずっと同じレスしてライオンのイメージ下げ続けてる超低俗荒らしでワロタw 雌ライオンと雌ヒョウの戦い
"珍しいライオン"。
あなたは運を信じています
か?まあ、私はそうし、私は正直なところ、この目撃を持って、この写真をクリックすることは非常に幸運だと思います。
(中略)
ちょうどこの目撃がこれよりクレイジーになれないと思ったとき、雌ヒョウは雌ライオンに向かって木を駆け下り始めました。
ヒョウは逃げようとしたが、ライオンは速かった。彼女は彼女をつかんだ。私が心を口に入れて見ている間に短い争いが続いた。
ライオンは上にいて、ヒョウはライオンを押しのけようと仰向けに横たわっていました。多くのことが起こりましたが、リアルタイムではとても速かったので、私はまだ逆ギアにいました。
(中略)
ヒョウは最終的に何とかライオンを押しのけることができた。ライオンは敗北したように見え、彼女にとっても致命的であった可能性がありますので、戦いが延長する危険はありません。
しばらくの間、ヒョウの後を追って、今はとても警戒していて、数歩ごとに引き返していました。彼女にとっては大変な一日でしたが、彼女は別の日に会うために生きていました。
https://i.imgur.com/whiameH.jpg
https://i.imgur.com/eqDuYNd.jpg
https://i.imgur.com/TtzHFQo.jpg
https://i.imgur.com/Hw20pXK.jpg
いつものようにまたまたヒョウに負けてしまうライオンw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
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実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 発狂連投してもライオンがヒョウに負けまくりの現実は変えられないぞw
悔しかったらライオンがヒョウに勝つ映像持って来なw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン アフリカゾウも
ライオンも
ヒグマも
楽勝で倒す!!
ガンドントラが一番強い!! おそらく獅子オタは小中学生くらいから引きこもり続けていて知能や読解力、精神年齢が当時のまま成長していないので大人になっても子供向けの児童本しか読めず、そこに書いてある事が全てだと勘違いしてしまうんだろうな。
中学レベルの理科すら全く理解していなかったのでろくに学校行ってないのは間違いなさそう 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>1を監修した實吉達郎氏の本音
https://www.youtube.com/watch?v=598kPGKNoQ4
「ちょっとトラが強いと思いますが」w 0:30あたり
ライオンヲタク、完全敗北決定w >>1=實吉達郎氏の本当の思い
https://www.youtube.com/watch?v=YM83DLxHJtY
【東の大関がライオンなら西の大関ともいうべき虎(トラ)のお話】
相撲界では地位が同じ「大関」同士でも「東」と「西」では「東」の方が格上に該当する。
https://www.youtube.com/watch?v=eL4YChb40FU
「これら英雄豪傑はライオンやトラにたとえられる。」と両雄の思いは強い
https://www.youtube.com/watch?v=VWKwc4vDjaE
事実上のメインイベント「ライオン対トラ」結論は「ライオン勝利!!!」 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ライオンはタイマンではヒョウにも禄に勝てないレベルだからな
タイマンは相当弱いということだろう
専門家がどうのこうのとかいう以前の問題だな トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 小柄な雌トラに負け、ジャガーに負け、ヒョウに負け、雌ピューマに負ける。
少しでもライオンが強い映像があれば良かったんだけどね
でもそんな映像、一つもないのだから仕方がないな。
残念。 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 實吉達郎 で図鑑「動物最強王」の監修をした専門家の意見
>>805
實吉氏は東が格上ということを知らないで言ってることは根拠と一緒に君に教えたはずですぞ
知らないと思われる理由はこの動画で實吉氏が語っているのでどうぞ
「「90歳を超えてもまだ現役 やりたいことが次々と!」
https://www.youtube.com/watch?v=598kPGKNoQ4
實吉氏の本意
32秒 「私はちょっとトラの方が強いと思いますけど」 と實吉氏の本意は図鑑「動物最強王」の「ライオン対トラ」の結果とは反するものでした
結局図鑑は監修の真意なんかどうでもよく、子供に人気があるライオンを勝たせればよいのです ライオンは西洋(西方)の猛獣、トラは東洋(東方)の猛獣
敢えてライオンを「東の大関」トラを「西の大関」にしたのはライオンが格上と意識したという事
相撲番付で同じ地位でも「西」より「東」の方が格上なのは常識的知識
實吉達郎ほどの人物がそんな常識的な事を知らないわけない
https://www.youtube.com/watch?v=YM83DLxHJtY
【東の大関がライオンなら西の大関ともいうべき虎(トラ)のお話】
彼が出した答えは
https://www.youtube.com/watch?v=VWKwc4vDjaE
ライオン勝利!! ライオンはヒョウにすらまともに勝てない弱い猛獣だということがバレちゃってるので仕方がないね
創作物は創作物。現実は現実。そこをきっちり区別しないと駄目 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン >>817
>敢えてライオンを「東の大関」トラを「西の大関」にしたのはライオンが格上と意識したという事
もう「トラの方がちょっ強い」と言ってる時点でそんな屁理屈はどうでもいい
彼が強いと思ってるのはトラの方 図鑑は彼の本意と反してるってこと つまりライオンを勝たせなければならない何らかの事情があったということだよ トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 結局オセロットが一番強いって事
ネコ科最強はオセロット 結局ボブキャットが一番強いって事
ネコ科最強はボブキャット
ボブキャットより弱いライオンが必死
↓ 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 結局サーバルキャットが一番強いって事
ネコ科最強はサーバルキャット
サーバルに負けるライオン しょぼすぎw
必死なライオンヲタw
↓ トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 結局ライオンが単独でヒョウに勝つ映像は一つも無いんだな 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ↑
馬鹿なライオンヲタが予想通りの必死の連騰www
サーバルより弱いライオン しょぼw
懲りないライオンヲタの必死の馬鹿レスをご覧あれwww
↓ トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
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実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ↑
馬鹿なライオンヲタが予想通りの必死の連投www
ネコ科で一番弱いライオン しょぼw
懲りないライオンヲタの必死のキチガイ連投をご覧あれwww
↓ トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
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オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
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この馬鹿俺に操られっぱなしww
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ライオン しょぼすぎwww
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ライオンしょぼいなw
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ネコ科最強はライオン 刃牙では最新でシベリア虎が地球最強の獣(象より強い)
になってたな >>865
刃牙自体がインチキお笑い漫画だからなw
内容もお笑いレベルだから酷い物だ やっぱりシベリアトラが最強なのか ライオンしょぼいなw
それでもライオンヲタは今日も安定のきちがい連投www
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と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
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ネコ科最強はライオン ライオンはイメージだと動物の王だけど実際は実際はトラ以下だしな ガチな話、ライオンってヒョウよりちょっと強い程度の戦闘力しかないよね
そんな有様ではトラやジャガーにはとてもじゃないが勝てんわな。 トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
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オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
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なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
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デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
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ネコ科最強はライオン 最新作 危険生物最強決定戦
アムールトラ優勝!!
おめでとう!! 雄ライオンが雌トラに苦戦している映像は多数存在するが、雄トラが雌ライオンに苦戦している映像は一つも存在しない事からもトラとライオンの戦闘能力的格差は明らかだろうね トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
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実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
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なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
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ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
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2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
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ネコ科最強はライオン ネコ科強さ格付けはこんなもんで結論かね
S 雄シベリアトラ 雄ベンガルトラ
A 雌シベリアトラ 雌ベンガルトラ
B 雄ジャガー 雄スマトラトラ
C 雄ライオン 雄ヒョウ 雄ピューマ 雌ジャガー 雌スマトラトラ
D 雌ライオン 雌ヒョウ 雌ピューマ
E 雄チーター
F 雌チーター トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
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ネコ科最強はライオン 今日もアフリカではライオンがヒョウやハイエナに負けているのだろうw トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
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実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
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ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
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2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
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実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
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柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
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2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
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ネコ科最強はライオン >>929
CGがショボ過ぎるアニメで笑ったんだけど何十年前の映像? 今ではトラとライオンをライバル扱いする人はいないからな
昔はシャチとホホジロザメもライバル扱いされていたが、今ではホホジロザメはシャチの獲物でしかない事が判明したのと同じ 現在ではホホジロザメのライバルはイルカである事が判明しているように、ライオンとヒョウも殆ど互角のライバルである事が最新の観察記録により明らかになっているな トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
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実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
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生きて行けるので、同レベルの猫科と
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なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
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3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
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ネコ科最強はライオン おそらく獅子オタは子供の頃から引きこもり続けていて知能や読解力、精神年齢が当時のまま成長していないので、大人になっても子供向けの児童本しか読めず、そこに書いてある事が全てだと勘違いしてしまうんだろうな。 片足パンチしか出来ないネコ科はライオンだけなんだろうか?
もしそうならPFPネコ科最弱候補なのも頷けるな 同じネコ科で大きさも3分の1か4分の1程しかないヒョウに負けることが結構あるのだからライオンは戦闘に関しては欠陥があるのは確実
それかただ単にライオンが他のネコ科相手に相性が悪いだけなのか・・・ トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
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実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
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虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
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背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
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と言う前提で、
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オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
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ネコ科最強はライオン トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
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実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
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虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
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オスライオンは他のオスライオンと
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ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ヒョウ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
豹の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはヒョウとハイエナとバッファローしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対50kgのオスのアムール豹
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
6対4でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、アムールヒョウと言えど、
強さに明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムールヒョウショボいじゃんw 結局ライオンが一番弱いって事
ヒョウ属最弱はライオン トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン 俺はライオンが一番好きだからこそ、ライオンがトラより弱いという現実を受け入れる。
ライオンが最強であるとでっち上げて事実を歪曲する事は現実のライオンを最も否定する行為だから 仮想世界ではめっぽう強いが、現実世界ではめっぽう弱い。
それがライオン トラやジャガーより弱くてもサバンナで精一杯生き抜こうとしているライオンの姿は立派だよ
強くなくてもいいじゃないか、俺達ライオンファンはありのままのライオンが好きなんだ >>965
>正確な知識をもって描写してある。それだけでは保証する!
それは子供向け図鑑「動物最強王」用の言葉
實吉達郎の本音
https://www.youtube.com/watch?v=598kPGKNoQ4
32秒 「私はちょっとトラの方が強いんじゃないかと思うんだけど」
さらに
實吉達郎氏の著書より
「トラvsライオン」 236−237p 1994年
「双方互角! 両雄勝負無し!という判定の方が公平であろう。 これらの諸資料を見てきて、もしわたしが
―― やはりトラの方がやや強みがあるのじゃないかと主張しても、ライオン支持の一派は容易に引き下がらないであろう。
トラの方がやや有利なのではないか、という私の考えは、あくまで、私個人の考えにすぎない」
「動物解体新書」 241−242p 2004年発行
「ライオンとトラとクマ。一番強いのはトラである。」
「黄金の獣・ライオン、中国では空想上の動物である竜と同じくらい強いとされるトラ。大きさも同じくらいです。この二頭がもし戦ったら? おそらくトラの方が強いでしょう」
ということで子供向け図鑑「動物最強王」は、監修の本意に関係なくがライオンを勝たせることを前提に制作されたことが明らかになりました トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ライオンが圧倒出来るのはチーターや雄ハイエナくらいまでだろうね 雌ヒョウやユキヒョウになると圧倒は出来ないがまあ勝ちはするって感じかな トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
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実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン ちょっとロープが揺れてるだけで肉をキャッチ出来ずイライラして喧嘩しちゃってる
これでは飛び立つ鳥をジャンプして捕食したりするのは無理だろうね トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw 結局ライオンが一番強いって事
ネコ科最強はライオン トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓
実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。
虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。
なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。
ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。
以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。
オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。
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