>>132
に反論がないのでとりあえず世界観と共通設定を修正及び追加
【世界観】セブンスドラゴンシリーズの起点世界(2020と2020−UとVFDでの現代世界)は外宇宙から来たドラゴンが地球に襲来したので起点世界は単一宇宙並
起点世界とはそれぞれ異なる時間線とされているVFDでの過去世界や無印世界やVFDでの未来世界でも星空が確認できるのでそれぞれ単一宇宙並
またそれらとは別に全ての過去、未来を束ねてあらゆる可能性を肯定する空間である幻影首都が存在する
幻影首都内にも宇宙は存在するので幻影首都の広さは最低でも単一宇宙並
それらとは別に無印世界に存在する塔の影に潜んでて無限に重なり続けてる影世界が存在する(星空があるので一次多元宇宙)
まとめると一次多元+単一宇宙×5
【共通設定】一ターン=1分の理由:2020−Uの帝竜ジャバウォックとの初戦にて、データを集めるので3分間耐えてくださいとと言われる
その後の戦闘で3ターン耐えるとデータを集め終わって撤退することになるので一ターン=1分
VFD主人公の攻防について:VFD主人公は物語終盤にて過去・現在・未来の世界と統合(=一体化)する。その状態(一次多元+単一宇宙×5の大きさ)のVFD主人公に真竜ニアラはダメージを与えることができ攻撃(通常攻撃)も普通にノーダメージで耐えることができる
VFD主人公の攻防は最低でも達人以上はあるのが大きさ相応に倍加している よって真竜ニアラ(以下ニアラ)の攻防もそれ相応になる(ニアラは全シリーズに登場しているが明確に弱体化してたのは無印時のみかつ2020−U時点では弱体化してるとは言われてないので流用可能)
【威力倍加の根拠】サムライのスキルである不動居の説明文に「次の攻撃が2倍以上になり」と書かれていてダメージ数値上でも実際に倍以上となっているので、ダメージ数値上の倍=威力の倍が成り立つ