【設定1】群星(ぼれぼし):惑星でありながら意思を持ち、夢を見ることで人類やあらゆる生命体を紡ぎあげている

【世界観】基点世界となる“現実”で単一宇宙。【設定1】の群星(ぼれぼし)が紡ぎあげている夢は【設定3】の神話的時間の存在にとっては
     “現実”と同じであり、実際に夢は世界とも記述されており、それぞれに現実相応の時間と空間が広がっているので
     夢は単一宇宙とする。その夢を語得大君である主人公のナツが語ることで物語と成り、その物語と夢は同一のものであり
     物語にも現実相応の空間が広がっているので物語も単一宇宙。
     物語と夢は無限に存在するので最終的な世界観は一次多元宇宙×2+単一宇宙