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【古典部シリーズ】氷菓 第206号
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0001名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9f50-/fY5)
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2021/11/17(水) 08:29:25.97ID:19f4R5PG0
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冒頭に↑を三行重ねてスレ立てして下さい
立てると一行減ります

米澤穂信の推理小説作品『〈古典部〉シリーズ』のTVアニメ化!
不干渉主義で“省エネ”が座右の銘の奉太郎は、成り行きで入部した「古典部」の仲間に依頼され、
日常に潜匿する不思議な謎を次々と解明していく事に。爽やかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリー!
===========掟===========
・著作権法の精神に照らして、投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・5chブラウザ(無料、「人大杉」回避)の導入を推奨。
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事。
========================
●TV放映/WEB配信日程 2012年4月より放送開始!
・千葉テレビ (CTC)   毎週日曜日 24:00〜
・テレビ埼玉 (TVS)   毎週日曜日 25:00〜
・TVQ九州放送 (TVQ) 毎週日曜日 26:30〜
・テレビ神奈川 (tvk) 毎週月曜日 25:00〜
・京都放送 (KBS) 毎週月曜日 25:00〜
・サンテレビ (SUN)   毎週火曜日 24:00〜
・岐阜放送 (GBS)    毎週水曜日 24:15〜
・東京MXテレビ (MX)  毎週水曜日 24:30〜
・三重テレビ (MTV)   毎週金曜日 25:50〜
・日本BS放送 (BS11) 毎週金曜日 27:00〜

●スタッフ
・原作/構成協力:米澤穂信 (角川文庫刊「古典部シリーズ」から・少年エース連載)
・シリーズ構成:賀東招二   
・監督:武本康弘
・キャラクターデザイン:西屋太志 
・音響監督:鶴岡陽太
・美術監督:奥出修平         
・音楽:田中公平
・撮影監督:中上竜太         
・色彩設計:石田奈央美
・設定:唐田洋              
・アニメーション制作:京都アニメーション
・編集:重村建吾            
・製作:神山高校古典部OB会

●前スレ
【古典部シリーズ】氷菓 第205号
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1623222932/

おいこら回避:おいこら
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0019名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2b1d-5Y5F)
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2021/11/17(水) 12:28:49.12ID:jh7bD/oo0
必要ないんじゃないの?
0023名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 14:37:05.33ID:mBLrb0xl0
「千反田、そんなこと言われたら、俺こそもう我慢出来ないよ…。見ろよ、俺の、もうこんなに勃っちまってるぞ、千反田の中に本当に射れるからな…。」

「折木さんのこれ、長くて太くて熱い…しかも折木さんの熱が指に伝わってくるし、ぴくんぴくんと脈打ってて、これ自体がまるで生き物みたいです…。私、折木さんのこれが欲しい! でもこんなに大きなの、私の中に入るか、ちょっと不安です…。」

「最初にまずほぐさないときっと痛いよ。(奉太郎はその長い中指と人差し指をぺろっと口の中に含み、唾液まみれにして)さあ、まずはこれで千反田のをほぐしてあげるよ、行くぞ…!」

「ああ、ああん、折木さん、いい、すごくいいですうっ…!」

「千反田ももうこんなに濡れてるじゃないか、なら、もう大丈夫だな、さあ、いよいよ射れるぞ…!」

「ああ、ああん、折木さん、イイ。イク、イクう…!

「千反田、君はもう俺の奥さんだよ、一生一緒だからな…。」
0026名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 16:20:08.44ID:mBLrb0xl0
「とりあえずは俺のお嫁さんになってくれよ。折木える…うん、なかなかいいな…。」
「もう、折木さん、イケメンのポーカーフェイスに騙されやすいですけど、また私に欲情してますね!
最近分かってきたけど、ほら、股間がこんなにもっこりと膨らんでるの、折木さんのは大きいから隠せないんですよ!

でも、折木さんのこれ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてください…。」

「千反田、部室はまずいだろ、さとしといばらしか来ないだろうとは言え…うわ、ズボンとブリーフを一気に脱がすなよ…。」

「すごい、もうこんなにへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…折木さん、体は細いのにここは何でこんなに大きいのか、私、気になります!
さあ、どこまで長く伸びるか、確認させてください!」

「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端の窪み、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…
ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」

「んもう、私の口の中で暴れ馬になってますね、折木さん…。じゃあ、最後のフィニッシュを行きますね…!」

「ああっ、亀頭を、亀頭をひたすらペロペロ舐められたら…イく、イっちまうようっ、千反田あっ…!」

「折木さんの熱いミルク、美味しいです…!
そう、折木さんの大き過ぎて、勃起した状態で入れられたら痛すぎるんですよ、中で伸びて私の深いところまで突いてくれるのは最高に気持ちいいんですけど…。

さあ、上も全部脱いで下さいね…。私のは折木さんが全部脱がしてください…。
やだ、一旦ヌイたのにまたもう勃起しかけてる…折木さん、今のうちに早く入れてください、元々フランクフルトなみのサイズですけど、今くらいまでなら入れられたもまだ痛くないですから…!

ああっ、ああん、折木さん、折木さあんっ…! 私、もう折木さんのこれがないて生きて行けないです…!
ハンサムな折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、
耳や胸のあそこも舌で舐められながら、ここを折木さんの暴れ馬が激しく突き続けられたら…私、私今、生きてきた中で一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さあんっ…!」
0028名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 18:26:20.31ID:mBLrb0xl0
まやか「た、確かに折木のは見事なフランクフルトだけど…あたしはたとえポークビッツでも、ふくちゃんのじゃなきゃ美味しくないわよ…!」

さとし「ああ、まやか、いい、いいよ、もっとしゃぶってくれ…!」

えるたん「福部さんも勃起したらなかなか立派なフランクフルトじゃないですか…。むしろこちらの方が、最初に入れられる時は痛くなくていいかも…。」

ほうたろ「お、おい、俺の方が絶対満足させられるだろ、千反田あっ…!」

えるたん「冗談ですよ、まださすってもしゃぶってもいないのに、もうこんなに長く太く立っちゃって…。

ふふ、ここの傘裏の首筋と、裏筋のここを舐めると、いつもすぐぴくんぴくんと反応して更に勃起して、喘ぎ声を挙げる折木さん、可愛いです…!」

ほうたろ「そ、そこを噛まないで、痛い! 痛いけど、ああっ、その後で千反田の温かく柔らかい舌でペロペロ舐められるの…くうっ、いいっ、気持ちいいっ…!」

まやか「ふくちゃんと折木、イケメン二人が並んで同時に白いミルク放出している光景…男子って可愛いわよねw」

さとし「でも、僕ら高校生でまだまやかの純潔は奪えないから…悪いけど、これからほーたろーで処理させてもらうよ。…ああっ、ほーたろーの中、きゅっと引き締まって、でも温かくて最高だ…!」

ほうたろ「ううっ、男に入れられる趣味はなかったのに、さとしだと抵抗ないし気持ちいい…。

でもさとし、終わったら今度は俺がお前に入れる番だからな…! あ、その前に兜合わせと、ちんこちゃんばらしような…!」

えるたん「男の人って、本当におちんちんいじるのといじられるの好きですよね…。

でも排泄と一緒で、毎日あれが溜まるから処理しないともたないから仕方ないけど…折木さんなら、私がしてあげたいし、私、折木さんのが何回まで元気か気になります!」

まやか「あんたら、この10分間でふくちゃんが折木の中で出しながらふくちゃんにさすられた折木も一緒に出して、
次に兜合わせ、ちゃんばら、折木がふくちゃんの中で、ふくちゃんは折木の手の中で出して、計4回も立て続けで出して元気よねえ…!」

えるたん「多分このお二人、徹夜で一晩中でも大丈夫ですよ…どこまで連続で出来るか、将来の参考のために見てみたいです…!」
0029名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 18:27:51.04ID:mBLrb0xl0
ほうたろ「はあ、はあ、くうっ、千反田、千反田…。」

さとし「部室でヌクなんて、よっぽど溜まってるみたいだね、ほーたろー!」

ほうたろ「うわ、みんな、いつからいたんだ…!」

まやか「あんたがもぞもぞしてる頃からいたわよ。で、まさかと思ってたら、チャックを開けてそのやたら長く太く立派なおちんちんを外に出して、
ひたすらさすりながらちーちゃんの名前呟きながら喘いで、オスの本能丸出しになってたわね…。」

えるたん「でも、ハンサムなお顔の頬が紅潮して、その大きく形の良いお耳も真っ赤になりながら、おちんちんを勃起させて必死で右手で激しくさすり、左手で玉を優しく包んでいる折木さん、可愛かったです…!

それに、ああ、折木さんはここを指でなぞったりさすったりすれば気持ちいいんだなと参考になりました。
今度私がする時は、折木さんの先端の穴の部分も、指や舌で優しくつついてあげますね。

それと、最初は根元から、段々と先の方をさすって行って、最後は頭や首筋の部分を激しく、でももう片方の手で根元もさすって、折木さんの全体を両手でさすり、先端は指で撫で回すのがいいと分かったので、すごく参考になりました!

でも、折木さんの手のひらと違って私の手だと、両手でも折木さんのは長すぎてはみ出しそうです…あ、はみ出したら先の部分は私の舌で舐めてあげれば、全部を包み込めそうですね…!」

さとし「どうせ大学卒業して結婚したら毎日やるんだろうから、今は僕たち高校生なんだし、ほーたろーの性処理は僕が受け持つよ、千反田さん!

だけどほーたろー、君だけ気持ち良くなるのは不平等だから、今日も69で互いにやろうな!」

ほうたろ「さとしのは通常時はポークビッツでおまけに朝顔の坪状態だけど、普段は皮に包まれてるから綺麗なピンクのままで、むしろ羨ましいよ。

俺、さとしのを勃起する前に、タートルネックの襟が頭の上まで包んでいるのをぐいっと引き下げて、勃起していないのに頭も首筋も一気に外に出されて、
俺の指や舌どころか外気にまで敏感に反応してぴくんぴくんと動くさとしのが、すごく可愛いぜ…。

さとしは剥けていないから、中学生の頃、剥けてしまって頭が普段から露出するようになったら、下着に直接当たって痛くて堪らなかった、あの苦痛の日々も経験せずに済んだんだよな…。」

さとし「確かに勃起していない状態で頭出したら、外に当たると痛くて堪らないよな。
子供の頃からちゃんと湯船の中では剥いて首筋は洗っていたから、今でも不潔ではないけど、洗うまでは首筋に垢が溜まっちゃうからな…。」

ほうたろ「そのさとしの首筋の垢を、俺の舌で拭ってやると、さとしが快感のあまり恍惚の表情になるのもすごく可愛いよ、さとし…。

さあ、これから数分間は、ひたすら互いにしゃぶり合おうぜ、親友…!」
0030名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 18:29:28.61ID:mBLrb0xl0
「ちーちゃん」

「なんですか?」

「したい」

「したい…、何をですか?」

「レ…レ、、」

「れ?」

「レ…、ああもう我慢できない!」

「きゃあ」

十数分後

「おのれちびっこ魔法少女!これで勝ったと思うなよ!!」
0031名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 18:35:49.16ID:mBLrb0xl0
ほうたろ「だ、ダメだ、千反田、俺たちまだ高校生だろ、結婚してから、いや、せめて大学入ってからでないと…。」

えるたん「口ではそう言ってるけど、折木さん、もうこんなに、へそまで届きそうなほど立派にそそり立ってるじゃないですか…!

私、折木さんのこれ、握るとと熱いし脈がぴくんぴくんと波打って逞しくて大好きです!

もう、1週間も我慢してたんですから、今日こそは折木さんのこれ頂きますよ…!」

ほうたろ「ダメだよ、まだ高校生の千反田の純潔は奪えねえよ…! せめて、せめて口で味わってくれ、千反田のあそこだけはまだダメだ…ああっ、そ、そこ舐められたら…うわっ、さ、先っぽの穴を舌でつつかないでくれ、痛い、でも気持ちいいっ…!

(口には出せないけど、皮が剥けてきて先っぽが下着でこすられるようになって、慣れるまで常時痛くてたまらなかったあの日々のようだ…。

くそっ、さとしは未だにいつも皮かぶりで、あの苦痛は経験していないくせに、普段はポークビッツでも勃起したらちゃんとフランクフルトになりやがるの、ちょっと羨ましいよな、
まあ皮かぶりは垢が溜まって不潔だし、やっぱり俺くらい大きい方がいいから代わりたくはないが…)

ああ、でも、そこをつつくのだけを繰り返すなよ、やっぱり痛い、さっきのところとか舐め続けてくれ…!」

えるたん「嫌です、ここを舌でつつくと苦痛に悶える折木さんのお顔が可愛すぎて、イケメンさんが涙目で痛さに悶えるの、素敵ですよ…!

それに折木さんのこれは、鍛えあげてもっともっと逞しくなってもらわないと…!

何しろこれは、千反田家の優秀な子供を多く生んでもらうための子種なんですからね…!

さあ、そしてこれは無理でも、折木さんの長く温かい指を私の中に入れてください、膜の手前まででいいですから…そう、そこ、ああん、そこをそのまま撫でてください、ああっ、いい、気持ちいいですう…!」

ほうたろ「逆に俺も、そう、そこ、そこをそのまま千反田の温かい指でさすってくれ…!

ああ、出る、出ちまうけど、千反田の可愛い顔にぶっかけちまうけど、もう我慢出来ないからな、え、また口で…ううっ、出た、出ちまったよ、ごめん…。」

えるたん「折木さんの熱いミルク、美味しかったですよ…。

それにこれは将来の千反田家の跡継ぎの元ですから、もっともっと慣れておきたいです…!

やはり折木さんのイケメンのお顔、逞しいこれ、天才的なほど明晰な頭脳の遺伝子を千反田家の跡継ぎには受け継いでもらわないと…。」

ほうたろ「(なんかサラブレッドの子種のような言われようだ…まあ、俺も千反田の可愛い顔と大きな胸、これ失いたくないけど、はあ、多分俺、一生、千反田の尻に敷かれる人生歩むんだろうな、婿養子確定だし…)」
0032名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 21:42:21.59ID:mBLrb0xl0
「ちーちゃん、折り入ってお願いがあるんだけど」
「何でしょう、摩耶花さん」
「実はマンガのポーズがわからなくて、ちーちゃんにモデルをやってもらいたいの」
「はい、摩耶花さん一人だけでしたら、構いませんよ」
「ありがとう! じゃあ早速私の家に来て!」


「あの、どうしても制服を脱がないとダメですか?」
「うん、ちょっと体の線を見たいんで、よろしくね」
「は、はい……」


「さすがちーちゃん! いいカラダしてるよね〜」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ、上取っちゃって」
「……はい?」
「だから、ブラ脱いじゃって?」
「で、でも……」
「大丈夫、大丈夫。今この家私しかいないから。胸のライン見せてくれると助かるな〜」
「そ、それは摩耶花さんがご自分のを見ればいいのでは?」
「あーダメダメ。今度のヒロインが巨乳なの。私のじゃ圧倒的に大きさ足りないから」
「そ、それでは……」
「ヒャッホー、待ってましたー!」
「摩耶花さん、キャラ変わってませんか?」


「やっぱりちーちゃんの胸、すごかったねー」
「もう、あんなに触られたら困ります!」
「ゴメンゴメン、調子に乗っちゃった。じゃあパンツも脱いじゃおうか!?」
「……ええっ!?」
「今度の作品、ちょっとエロも入るのよねー。だからちーちゃんのアソコ参考にさせてもらいたくて」
「で、でも、それは摩耶花さんがご自分のを見てみれば良いのでは?」
「あーダメダメ。自分で自分の見るのって大変じゃない。だから見せて?」
「そ、それでは……」
「やったぜベイビー!」
「それ、いつの言葉ですか」


「さすがちーちゃん、きれいだった〜」
「恥ずかしいので、言わないでください!」
0033名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 21:45:00.92ID:mBLrb0xl0
「おれきさん、ここ固くなってますね?」
「りっぱじゃない。折木のくせに」
「きもちいいですか?」
「今日はとくべつだからね」
「もっとして欲しいですか?」
「えんりょしないでいいわよ。肩揉むぐらい」
0034名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 21:46:00.38ID:mBLrb0xl0
「おとこの人はやっぱり大きなおっぱいがお好きなんですね」
「ちーちゃんぐらいあれば、男は喜ぶんじゃない?」
「ちいさいのはお好きじゃないんですか」
「もんでもらったら、私も大きくなるかな?」
「みなさんそうおっしゃいますけど、本当に大きくなるのかわかりませんね」
「たぶん、なると思う」
「いったいどのぐらい揉んでもらえばいいのでしょう」
0035名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 21:48:03.42ID:mBLrb0xl0
えるたその白魚のような細い指が、秘口から溢れた蜜をすくい取り、固くしこった花芯の皮を剥いて、そのねっとりとした液をまんべんなくまぶす。
そして奉太郎の事を思い浮かべながら、ゆっくりと花の芽を刺激すると、えるたそは徐々に登りつめていった。
0036名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 21:52:00.78ID:mBLrb0xl0
「あなた! 私やっとコーヒーが飲めるようになりました!」
「ほう。どうやったんだ?」
「コーヒーにジャムを入れるんです! 因みにコーヒー6杯の中に一つだけ、ジャムの代わりにカラシを入れておくとスリリングですよ!?」
「それはロシアンコーヒー……いやロシアンルーレットコーヒーだ!」
0038名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 22:48:44.11ID:mBLrb0xl0
「折木さん、服を脱ぐと体は細いのに意外に胸板は逞しく、足も長いし、もちろんお顔はハンサムだし、何よりも折木さんのこれ、すごく立派で逞しいです…!
私、折木さんのこれが更にどこまで伸びるか気になります…!」

「ち、千反田、そこを千反田の綺麗で柔らかい指でさするなよ、うわっ、舌はもっとダメだ!

お、俺もう我慢出来ねえよ、俺の完敗だから早く、早く出してくれ、出る、出ちまうようっっ!」

「いいえ、千反田家の跡継ぎを生む大事なおちんちんなんですから、どこまで逞しく、元気に子種を放出するか、ちゃんと確認させてください!

それに、これだけ立派なら私もきっと満足出来そうですし、籍を入れるのは高校を卒業してからとしても、
千反田家の跡継ぎに受け継がせるのは、折木さんの明晰な頭脳、ハンサムなお顔、スタイルの良い体、中村悠一さんのイケメンボイス、逞しいおちんちんの遺伝子こそふさわしいですもの…。

折木さんはハンサムだからモテないわけがないし、大学で他の女の子に取られる前に高校卒業したらちゃんと籍を入れておいて、形だけでも正式なお婿さんにしておかないと…。

大学は、多分私は農学部のある名古屋、折木さんは金沢に行きそうだから、今のうちに折木さんはちゃんと私のお婿さんにしておきたいんです…!」

「…俺は千反田家の婿入り、もう確定なんだな…。」
0039名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
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2021/11/18(木) 22:49:17.03ID:mBLrb0xl0
「千反田、入れるぞ」
「はい、来てください」
「くっ」
「っ……」
「痛いか?」
「いいえ……大丈夫です」
「もう少し我慢してくれ」
「はい……今どのぐらいですか」
「半分ぐらい入ったところだ」
「半分……」
「今日はやめておくか?」
「いえ、お願いします」
「それじゃ……」
「ん――――!」
「千反田、全部入ったぞ」
「折木さん……私、幸せです」
0040名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
垢版 |
2021/11/18(木) 22:51:39.72ID:mBLrb0xl0
「折木さん」
「千反田か。どうした、こんな誰も来ないような教室に呼び出して」
「もうじき卒業式ですね」
「そうだな」
「白線流しが終わったら、私も折木さんも神校生じゃなくなってしまいます」
「ああ」
「私はこの学校での思い出、特に折木さんとのことは一生忘れたくないんです」
「俺もお前との思い出は忘れたくない」
「だから……折木さんにお願いがあります。私をここで……抱いて……ください。そうすれば私の記憶がいつまでも定着します」
「バレたら、卒業式を待たずに退学だぞ?」
「構いません。私には折木さんとの関係がなくなる方が怖いのです」
「千反田……」
「私本気ですよ? 全部脱ぎますね」
「寒くないのか?」
「寒いので、折木さんが温めてください」
「える……」
「奉太郎さん、来て……」
0043名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
垢版 |
2021/11/18(木) 22:59:50.16ID:mBLrb0xl0
「える、俺はお前が好きだ」
「奉太郎さん、私もです」
グサッ
「ぐっ……える、い、一体なにを……?」
「背中をナイフで一突き。さすがの奉太郎さんでも保たないでしょう」
「なぜ……だ……?」
「あなたもご存知の通り、私の家は代々あなたの家を敵としてきました。でも私達は愛し合ってしまった。二人にはもうこの道しかありません。でも大丈夫です。私もすぐに…………もう、聞こえていないのですね」

ザクッ



「カーット! ホータロー、見事な殺られっぷりだったよ!」
「ちーちゃんの刺しっぷりもねっ!」
「福部さん、私達の名前を役名にしないでください!」
「冒頭のセリフが恥ずかしすぎるぞ」
「いやー。ロミジュリ風にっていうのが、スポンサーの意向でさ」
「スポンサーさんですか?」
「ふくちゃん、それ私も聞いてない」
「ああ、『スポンサー』か」
0049名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ed92-mclz)
垢版 |
2021/11/18(木) 23:29:40.85ID:mBLrb0xl0
16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵
この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています
前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました
(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)
供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います

個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思います
また、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう

長文失礼いたしました
0050名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
垢版 |
2021/11/19(金) 00:35:58.29ID:892iRfdf0
「折木さん、お話があります」
「なんだ千反田」
「昔私の父は山へ芝刈りに、母は川へ洗濯に行きました。そして山の中の竹藪に入った父は、その中で光る竹を見つけました。恐る恐る竹を切ってみると、中にかわいい赤ちゃんがいました。それが私なんです」
「それじゃおまえはいつか月に帰るのか?」
「月ではありませんが、帰るところはあります」
「どこに帰るんだ?」
「私の家です」
「……」
「冗談です」
「……」
「あっ、折木さん待ってください! 一緒に帰りましょう!」
0051名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
垢版 |
2021/11/19(金) 00:36:56.01ID:892iRfdf0
「なあ、える。今日は帰りにどこか寄ろうか?」
「あなたはどなたですか!?」
「……えっ?」
「折木さんなら私のことを『千反田』と呼ぶはずです! さあ正体を現してください!」
「千反田……昨日、『二人だけの時はえると呼んでください』と言ったのはおまえじゃないのか」
「あっ、そうでした!」
「それに俺のことも『奉太郎さん』と呼ぶんじゃなかったのか」
「ご、ごめんなさい!」
「ああ」
「…………うふ」
「ん?」
「ふふ……うふふ」
「おまえまさか……またウイスキーボンボンを食べたのか!?」
「奉太郎さん、楽しいことしましょ?」
「こ、この酔っぱらい!」
0052名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
垢版 |
2021/11/19(金) 00:38:04.81ID:892iRfdf0
「ヒック、酔っぱらっちまったヨォ」
「摩耶花、胎教に悪いから飲むなとあれほど」
「折木が中に出すのが悪いんでしょ、ヒック」
「そこんとこは話し合っただろ」
「退学までさせられてこの年で親になるとか飲まなきゃやってらんないわよ、ヒック」
「俺も働いてんだ、摩耶花だけに負担はかけないよう頑張るから」
「牛肉も買えない安月給を一生続けるなんてどんな罰よ、ヒック、私なんか悪いことした?」スーハー
「煙草もやめてくれ!」
0054名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
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2021/11/19(金) 00:42:00.55ID:892iRfdf0
ち「そーなんですよ。ワクチンを2回接種したら、おっぱいが大きくなるんだそうですよ」
ま「ちーちゃんそれほんと? 私、2回接種したからおっぱい大きくなるかな?」
さ「僕のデータベースによると、ブースター接種が流行っているのは、その副反応に期待している
若い女性が多いことによるらしいね」
ほ「さとし、男には何か女性が喜ぶような副反応はないのか?」
ち「もー折木さんったら・・・」
0058名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
垢版 |
2021/11/19(金) 00:48:55.56ID:892iRfdf0
ほうたるはえるたその中に己自身を挿入した。
一気に温かく湿った膣肉に包まれる。
肉棒を動かそうとするとかなりキツい。
苦痛で歪むえるたその美しい顔の様子を見ながら、ほうたるは腰をゆっくりと進めた。
0059名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
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2021/11/19(金) 00:59:11.56ID:892iRfdf0
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りましたなんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャ
フカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
0070名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
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2021/11/19(金) 03:38:44.99ID:892iRfdf0
こうやって連投するとどうせまたワンパターンに信者顔真っ赤wwwwってマウントしようとすんだろうなぁwww
アンチってバカだからからかうのはおもしれぇw




ってアンチのやってる事の真似してみたけどこりゃやっぱバカだわ
0071名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
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2021/11/19(金) 03:40:20.58ID:892iRfdf0
ソシャゲスレ辺りによくある、”住民がほとんどアンチになってスレタイを改変した本スレ”と
”純然たるアンチスレ”の違いは分かるだろ
前者は本スレだから当然スレ番受け継ぐし、後者は完全に別スレだからスレ番も別
ここが前者なら「アンチ発言以外するな あっち行け」は通らねえんだよ

そもそもこんなオワコンにこびりついてる時点で肯定派も否定派も立派な狂信者だろ
0074名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
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2021/11/19(金) 03:46:57.34ID:892iRfdf0
2ちゃんなんてどこもアンチレスのが多いだろ
ここは最近アレだからそういう雰囲気が特に強いだけで
一定以上増えたなら普通に住み分けすればいいと思うよ
両者にとって何の利益もないし
0075名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
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2021/11/19(金) 03:50:16.09ID:892iRfdf0
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」

ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。

ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。

さあ、さとし、俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」

さとし「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」

ほーたろー「よし、ちゃんと出したな、さとし…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、さとしの暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」

さとし「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」

ほーたろー「クスッ、さとし、かわいいよ…!」
0076名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
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2021/11/19(金) 03:52:58.88ID:892iRfdf0
店  員「ご注文はお決まりですか?」
ほうたる「俺は とろろそばにする」
里  志「さすがホータロー、通だね。僕も、と言いたい所だけど今日は天ぷらそばにするよ」
えるたそ「あっ、おいしそうですね。私も天ぷらそばにします」
摩耶花「……」
里  志「どうしたんだい、摩耶花?」
摩耶花「……」
えるたそ「摩耶花さん?」
摩耶花「私は…ぶ、ぶっかけそば…お願いします…」
0083名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
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2021/11/19(金) 04:10:17.19ID:892iRfdf0
     /⌒\  /⌒\
   ((    ; 三    ,,))
    ヽ   (  /    ミ        キイテ チンポリーナ♪
    キ   .メ   ./     ('A` )  チョット イイニクインダーケド♪
     乂      ノ     /<< )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


     /⌒\  /⌒\
   ((    ; 三    ,,))
    ヽ   (  /    ミ         キイテ チンポリーナ♪
    キ   .メ   ./     ('A`;) オマエハ ツカワレルコトハ ナインダヨ♪
     乂      ノ     /<< )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0085名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-YPKb)
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2021/11/19(金) 04:25:17.02ID:892iRfdf0
冬美「…折木くん…私には舐めさせてくれないの?」
ほうたる「舐めたいんですか?」
冬美「折木くんの舐めたい」

そう言うと、冬美は体を起こし俺をうつ伏せにしようとする。
今までとは逆に馬乗りになった冬美は、髪をかき上げて今まで以上に甘い目をして俺のチンポを口に含んだ。
一回深く吸い込むと、舌先で亀頭をチロチロ舐める。裏筋を下から舐め上げると、亀頭を口に含み裏筋を舌で責められた。
何ともいえない気持ちよさと、言い知れぬ背徳感が背中を走る。
0087名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 07:28:07.19ID:892iRfdf0
 ほうたるがえるたその膣の入口だけをピストンしていると、焦れたえるたそは自分で腰を動かし奥まで挿れようとする。

 そしてえるたそはほうたるの上に乗り、自らの膣口に亀頭をあてがうとそのままゆっくりと腰をおろしていった。すべて膣の中に納まった後、えるたそはゆっくりと腰を動かし、自分の感じる場所を確認する。やがて自分の性感帯を探し出したえるたそは、徐々に腰の上下運動を激しくしていった。

 ほうたるは、えるたその愛液で濡れた自分の陰茎が激しく膣口を出入りする様を眺めていた。やがて射精感がこみ上げてきたほうたるは、えるたそと体を入れ換え正常位になり、激しく抽送を行った。その内に頂点に上り詰めたえるたその子宮へと、白い液体を流し込んだ。

 バスタオルを取り再び全裸になったえるたそは、いたずらっぽく微笑むと、ほうたるに向かって人差し指と中指で自身の割れ目を開いて見せた。ほうたるは誘われるまま、えるたその腟内に己自身を挿入した。すると、温かく湿った膣肉に一気に包まれる。肉棒を動かそうとするとかなりキツい。

 快感に歪むえるたその美しい顔を見ながら、ほうたるは腰をゆっくりと前後させた。
0088名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 07:29:19.89ID:892iRfdf0
冬美「あっ…ダメ折木くん、そんなにしたらイッちゃうよ…」
ほうたる「イッていいですよ。先輩のイクとこ見てみたい」
冬美「やだ…恥ずかしい……あっ…奥まで…入ってる…」
ほうたる「入須先輩の一番気持ちいい格好でイッてください」
0089名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 07:30:54.23ID:892iRfdf0
冬美は、騎乗位の格好になり、大きく腰をグラインドさせた。
自分が気持ちいいように動く。今まで以上に激しい動きに、俺も我慢ができなくなってきた。

冬美「…あっ…イキそう……!」
ほうたる「…俺もイキそうです」
冬美「じゃあ、いっしょにイこ……中で出していいか…あっ…イクッ!」
ほうたる「俺も…出るっ…!」

冬美が俺に倒れ込むと体全体が痙攣し、それと同時にマンコの中もヒクヒク締め付ける。
まるで搾り出されるように、冬美の中にすべてを出し尽くした。今までに味わったことの無い気持ちよさだ。
「…すごい…出てるよ…まだビュルビュル言ってる…」
とキスをしながら、中に出される快感を楽しんでいるようだった。
0090名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 07:32:50.20ID:892iRfdf0
えるたその白魚のような細い指が、秘口から溢れた蜜をすくい取り、固くしこった花芯の皮を剥いて、そのねっとりとした液をまんべんなくまぶす。
そしてほうたるの事を思い浮かべながら、ゆっくりと花の芽を刺激すると、えるたそは徐々に登りつめていった。
0091名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 07:34:53.04ID:892iRfdf0
「ねえ、折木さんさえ良かったら、私を抱いて? ゴムなしでいいから」
「バカ。俺はお前とはヤらない。それに、ゴムなしでいいとか言うな」
「だって、私いま生理止まってるし」
「止まってる? 千反田お前、ピルでも飲んでるのか?」
「ううん。たぶんストレスだと思うんだけれど、このところずっと来てないんだよね」
「いや、それって……ちょっと待ってろ!」
「折木さん!?」


「薬局で買ってきた。これで検査してみろ」
「妊娠検査薬……う、うん……」


「どうだった?」
「折木さん……私……妊娠しちゃった……どうしよう」
「千反田……」
「中絶、できるのかな……」
「いつから生理来てないんだ」
「わからない……前もよく遅れてたから、今回もそうかと思ってよく考えてなかった」
「誰の子だ?」
「わからないよ……みんなゴム着けてくれたはずなのに……」
「ゴム着けても妊娠することはある。とにかく病院に行くぞ!」
「う、うん」
0092名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 07:36:56.50ID:892iRfdf0
ワンピースを一つ手にして更衣室へ向かうえるたその後ろ姿を、奉太郎はぼんやりと眺めていた。
しばらくして、えるたそが奉太郎を呼ぶ声が聞こえた。
カーテン越しに更衣室の中を覗く。
だが中にいるえるたそはワンピースを着ていなかった。
全裸である。

えるたそは、カーテンの隙間から中を覗いて驚いている奉太郎の足元に跪くと、彼のズボンのジッパーを下げる。
そして、既に固くなっているものを取り出すと、ゆっくりと口に咥えた。
ねっとりとしゃぶりながら、頭を前後に動かす。
やがて口いっぱいに放出された液体を、えるたそはすべて飲み干したのであった。
0094名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 07:41:24.41ID:892iRfdf0
「折木さん、どうしてちんぽにはカリがあるんですか?」
「それはな、例えば俺とお前がセックスする前に里志がお前に中出ししたとしよう。そうすると俺がお前を孕ませるためには、里志の精液を膣の中から掻き出す必要があるわけだ。あの形は掻き出すのに都合がいいらしい」
「そうなんですか! それでは私の腟内から、早く福部さんの精液を掻き出してください!」
「……えっ?」
0095名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 07:44:20.15ID:892iRfdf0
「ちょっ、折木ったら何するの!?」
「すまん、おまえの尻見てたら我慢できなくなった」
「こんなところで信じられない! 誰か来たらどうするのよ!」
「みんな授業中だ。保健室になんか誰も来ない。それとも学校の外ならいいのか?」
「バカッ、知らない!」
「とか言いながら、こっちはすごいことになってるぞ。そんなに期待してたのか」
「期待なんか……してない。……ああっ、そこ広げちゃダメぇ」
「腟内からどんどんあふれ出してくる」
「お、折木。制服汚れちゃうから脱がして……」
「ああ、おまえもやっと素直になったな」
「ち、違っ」
「じゃあ入れるぞ、ってそんなに腰をくねらせたら狙いが……」
「(お尻が勝手に動いちゃう)折木、ほんとにもう誰か来ちゃうってば!」
「わかってる。早くする」
「(わかってない!)そ、そうじゃなくて」
「ふん!」
「ああっ(折木のが入って来たぁ)」
「ど、どうだ。奥まで入ったぞ」
「い、いいから早く動きなさいよ(ほ、ほんとにこれ大きい)」
「ではお望み通り」
「い、ひゃあ!」
「おまえはここが弱かったよな」
「フ、フン。そ、そんなつまようじで、か、感じるわけないでしょ(折木のでこすられると気持ちいいよう)」
「おっと、早くするんだったな。いきなりラストスパートだ!」
「ふわっ!?」
「伊原! 腟内に出すぞ!」
「 う、うん(そんなに激しくされるとイッちゃうっ) 」
「くうっ」
「ああーっ」

「どうしたの、ホータロー。すっきりした顔をしてるけど」
「さあバリバリ勉強するぞっ!」

「何で私があんなやつを……まあいいわ。勉強しよっ」
0096名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 10:57:47.88ID:892iRfdf0
「福部さん」
「わっ、千反田さん、どーしたの!?」
「あの……私って魅力ないですか?」
「えっ、いや、かわいいしスタイルもいいし魅力的だと思うけど」
「それじゃどうして! ……どうして私を抱いてくれないんですか?」
「ええ!?」
「福部さん、私を友達としか見てくれないし。でも私、福部さんが大好きなんです!」
「ちっ、千反田さん……」
「ほら、私の胸こんなにドキドキしてるんですよ?」
「ちょっ、ちょっと待って!(や、柔らかいっ)」
「どうですか? 私の胸柔らかいですか? こんなことするの福部さんにだけですよ」
「千反田さん、わかったから落ち着いて!」
「私で興奮してくれたんですね。ほら、こんなに大きくなって。うれしい」
「うっ、そ、そこは! わっ、倒れっ!」
「ふふっ、私が上になっちゃいましたね。私のここもさわってください。もうこんなになってるんです」
「(すごい濡れてる……)千反田さん、パンツは……」
「さっき脱いじゃいました。あっ、ごめんなさい。福部さんのズボン、私のでびしょびしょになっちゃいましたね。じゃあ、ズボン下ろしますね」
「ちちちち千反田さん、待ったー!」
「わー、男の人のってこうなってるんだぁ。ふーん。……それじゃ入れますね」
「千反田さん! これほんとにマズイって! ちょっと待ってくれー!」
0097名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 10:59:40.54ID:892iRfdf0
「育ってないのは胸だけかと思ったら、こっちもか……」
「私を脱がせておいて何言ってんのよ!」
「独り言だ、気にすんな。ほら、俺の手のひらにちょうどいいサイズ」
「そ、そう?」
「わぷっと。ほれ、こうやって頬張ってレロレロしたりもできるし」
「あん……」
「よっと。こっちの方も、……む」
「な、何してるの……い、いや…んっ、……あっ…」
「ん、舐めてる時に鼻に入ったりとかしないし、いい具合だ。お前の体、最高だな!」
「へ、変なタイミングで変なとこ誉めてないで、…ね、折木そろそろ……」
「わかったよ、しょうがねーな。じっくり可愛がってやるからさ」「折木さん、ちんぽをしゃぶるってどんな風にするんですか?」
「ほんとに千反田は処女なんだな。これの先っぽや回りを舐めたり、口で咥えて上下にしごいたりするんだよ」
「わかりました。やってみますね」
「ああ、結構うまいじゃないか。気持ちいいぞ」
「ほんなはんじでふか?」
「ヤバい! そろそろ……」
「はい、終わりです」
「千反田! それはないだろう! この鬼! 隠れ巨乳!」
「隠れ巨乳って何なんですか。続けて欲しかったら、私と約束してください」
「約束? 何だそれは」
「嫌ですか?」
「わかったわかった。約束するから早く続きをしてくれ」
「それじゃ、あなたは必ず私と同じ大学に入ってください」
「はあ? 俺の頭の作りがおまえと違うのは知っているだろう」
「例えそうだとしても、一緒に行ってください。一生のお願いです」
「わかった。約束する。だから……早く咥えてくれ!」
「折木さん、今度はこっちを使ってください」
「ええ! いいのか!?」
「はい。痛いの我慢しますから、私の初めてをもらってください」
0099名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 11:03:22.75ID:892iRfdf0
「千反田さん、なんか落としたよ?」
「えっ、あっ、福部さん!」
「ほら、これ……って……ピンクロー……」
「ふ、福部さん見ないでください!」
「千反田さん、君……こんな物を」
「福部さんお願いです、誰にも言わないでください!」
「それは構わないけど……じゃあ僕もお願いしちゃおうかな」
「はい、何でしょう!」
「これがこんなに濡れてるってことは、君の股間から落ちたはずだね。つまり落ちたってことは、君は穿いていないってことになる。僕のこの仮説を証明するために、自分の手でスカートをたくし上げてもらえるかな?」
「そ、そんなことできません!」
「そうなんだ。じゃあ僕もうっかり摩耶花に喋っちゃうかもしれないなあ」
「摩耶花さんに……お願いです、それだけは許してください!」
「それじゃあ、早くやってよ」
「……」
「どうしたの? またできないとかいうの?」
「……やります」
「おお、千反田さんの脚エロいねえ。ホウタローが好きになるはずだよ」
「く……」
「もうちょっと上げて。へえ、千反田さんって全部剃ってるんだ。それはホータローの趣味?」
「はい」
「そうなんだ。ああ、よく見えないからもう少し脚を開いて」
「はい」
「随分素直になったねえ。っていうかもうビショビショじゃない。もしかして見られると興奮するの?」
「ちっ違います!」
「ふうん、まあいいや。でもこれなら簡単に入りそうだね」
「ひあっ!?」
「なんだ、もう指二本は楽勝なんだ」
「み、見るだけだったはずじゃ……」
「ゴメンね。中を確かめたくなっちゃってさあ」
「福部さんがこんな人だったなんて」
「そうさ、僕はこんな人だよ。ほら!」
「ああっ、そんなに中をかきまぜないでぇ!」
「千反田さん、いい反応だよ」
「イヤッ、ダメぇ」
「このピンクローターもホータローの命令なの?」
「そう……です」
「羨ましいねえ。お、キツくなってきた」
「あ、ん」
「ほら、イッちゃえ」
「ンンーーー!!」
「あーあ、そんな所に座り込んだらスカート汚れちゃうよ? じゃあ続きは放課後ね」
0100名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 11:10:48.80ID:892iRfdf0
「ねえ、ちーちゃんは週に何回モナピーしてるの?」
「わ、私は毎日です」
「すご〜い。私はふくちゃんにこれ入れられてるから、一人ではしてないんだ」
「あそこから線が出てる……なんですか、これ」
「ピンクローターよ」
0101名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 11:14:50.55ID:892iRfdf0
「千反田、来たか」
「折木さんごめんなさい。待ちましたか?」
「いや、俺も今来たところだ」
「それじゃあ行きましょうか」
「ああその前に、俺が言ったとおりにしてきたか見せてくれ」
「えっ……ここでですか?」
「そうだ、ここでだ」
「そ、そんな。こんなにいっぱい人がいるところで……」
「いいから見せろ」
「はい……」
「どうした、もっとスカートをたくし上げろ」
「は……い」
「いやらしい女だな。ノーパンで、毛も全部剃ってやがる」
「こ、これは折木さんがやれって……」
「それにもう濡らしてんのか。この淫乱女」
「ひどい……」
「こんなに短いスカートはいて、捲れたらどうするつもりだ? それともおまえは露出狂か?」
「ちっ違います」
「言えよ、どうして欲しいんだ」
「し……静かなところで、もっと虐めてください」
0102名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:04:47.06ID:892iRfdf0
「千反田、もうイクぞ」
「はい。折木さん、来てください」
「うっ!? ち、千反田、脚を外してくれ!」
「中に、中に出してください……」
「そんなこと、は……」
「折木さん、お願いします!」
「クッ。ダメだ、出るっ……!」
「ああ、折木さん、あたたかいです……」
0103名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:06:31.50ID:892iRfdf0
「折木さん……どうしても脱がなきゃ駄目でしょうか」
「ああ、これは必要なことなんだ」
えるたそはやや涙ぐみながら、ほうたるに背を向けてブラウスのボタンを外し始めた。
そしてブラウスを脱ぐと、背中に手を回しブラのホックを外す。
その瞬間、戒めを解かれた二つの大きな膨らみが揺れ動いた。

 上半身を覆うものがなくなったえるたそは、ほうたるの方に向き直った。
だが少女の羞恥心から、えるたそは手で胸を隠していた。
「千反田、手をどけないと確認できないぞ」
ほうたるに言われ、えるたそはおずおずと手を下ろす。
遂にえるたその白い裸身があらわになった。

「ど、どうでしょうか?」
えるたそが問いかけるが、あまりの美しさにほうたるはことばを発することができない。
すばらしい曲線を描くえるたその膨らみがほうたるを誘い、彼はゆっくりと彼女の方へ近づいていき、乳房を揉み上げた。
0104名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:07:34.05ID:892iRfdf0
 地球から遠く離れた宇宙に、知的生命体絶滅の危機に瀕した星があった。
この惑星Xの生命体は絶滅を回避すべく、体の構造が似ていると思われる地球人の精を収集するために、数百体の搾精セクサロイドSH-05を地球に送り込んだ。

 地球名・千反田えると名付けられたそのSH-05は、姿形は地球人のメスと全く見分けがつかないほど精巧に作られていた。
SH-05は、地球人のオスの生態を研究し、より効果的に搾精できるよう開発された。

 しかしSH-05が地球に到着する際トラブルが起き、彼女が乗ってきた宇宙船は海中にて大破してしまう。
SH-05も、その頭脳に保存されていた記憶の一部を失った。

 偶然その場に居合わせた折木奉太郎に助け出されたSH-05は、千反田えるとして一緒に共同生活を始める。
だがお互いの意思がなかなか伝わらない二人の毎日は、困難の連続であった。

 そんな中、えるは彼女の心に芽生えた、奉太郎への奇妙な感情に戸惑う。
その想いは日に日に大きくなり、ある日遂に、二人は体を重ねる。
そして、満ち足りた日々を送る奉太郎とえる。
ところが幸せの中にいたえるは、自分の中に起きたある変化に気がつかなかった。

 それは、記憶から消えたはずの地球に来た目的、すなわち地球人のオスの搾精命令であった。
地球に来た時に起きたトラブルによって、今まで搾精プログラムが停止していたのである。

 それからえるは毎晩奉太郎を求め、彼の体は日に日に痩せ細っていった。
本星に帰れなくなった今も、彼女は奉太郎を愛するがゆえに、プログラムされた搾精命令を忠実に実行し続けるのであった。
0105名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:09:07.92ID:892iRfdf0
 ある日の放課後。
 奉太郎が部室のドアを開けると、目の前にえるの顔があった。
「うっ……!」
「折木さんっ! お待ちしてましたっ」
 物憂げに半分閉じられていた瞼を跳ね上げて反射的に腰を引く奉太郎に、目いっぱい見開いた瞳を輝かせたえるが
ずいっと迫ってくる。
「……ま、まて! まずは座ろう、話はそれから聞こうじゃないか……!」
 どうどう、とえるをなだめながら部室に入り、奉太郎は椅子に腰を降ろした。その向かいにえるがちょこんと座る。
「で、一体どうしたん――」
「わたし、昨晩折木さんに聞きたい事ができてずっと我慢してたんですっ」
 奉太郎の言葉を途中で遮り、えるがまたしてもテーブル越しに身を乗り出してくる。鮮やかなぶどう色の瞳が
迫ってくるのを奉太郎は背中を仰け反らせて避ける。
「折木さんもやっぱり混沌の欠片を知恵の泉で再構成して言語化してる感じなんですかっ?」
「…………?」
 奉太郎はえるが一体何を言っているのか理解できずにいぶかりながらも、部室のドアを開けたときから
現在までを瞬時に脳裏で再生する。そして見当がついたのか嘆息して口を開いた。
「その文庫本……それが関係しているんだな……?」
 ちらりとテーブル上の文庫本に視線を移して尋ねる。奉太郎を入口で待ち構えていた時は大事そうに
胸に抱えられていたが、今はテーブルに置かれている。タイトルは「GOSICK」――聞いた事のない本だ。
「はい! そうなんです。先日摩耶花さんにお借りした推理小説なんですが凄く主人公の女の子が可愛いんです!」
 ぶどう色の瞳が宝石のように輝きを増し、体を仰け反らしている奉太郎を更に後方へと押しやりつつ、
「それでですねっ、この女の子がですね、あ――ヴィクトリカっていう名前なんですけど、この子が推理する
ときに決まって先ほどの台詞を言うんです。ええと……つまりですね、混沌の欠片というのが……えーと……」
「つまり、事件を紐解く鍵となる断片的な事柄を混沌の欠片とし、知恵の泉――脳内で蓄えられた知識を元に
組み合わせ、結論を導き出し言葉にして説明する……そういいたいんだな?」
 言いたい事をなかなか説明できず、もどかしそうなえるを見かねた奉太郎があっさりと代弁してみせた。
「はい! そうなんです。折木さんがいつも考えている時もそんな感じなのかと気になって仕方なかったんです」
「ん……まぁ……そう、かな? すごくアレな表現だが、基本的にそんな感じだろうな」
「そうですかー。やっぱりそうなんですねー」
 奉太郎の答えに満足したのか、えるはうんうんと何度もうなづきながら椅子に腰を降ろした。
 ようやく迫り来るえるから解放された奉太郎は、椅子の背もたれが食い込みヒリヒリする背中を摩りながら
ほっと息をつく。
「あのー、折木さん……? それでひとつお願いがあるのですが……」
 えるがうつむき加減でちらりと奉太郎を窺ってくる。
 なぜか言い難そうなえるに得もいえぬ不安を感じながら、
「な、なんだよ…………?」
「ちょっとお耳をこちらに」
 えるが綺麗な手をしなやかにちょいちょいと振ってくる。
 奉太郎が怪訝な顔でテーブル中央に頭を持っていくと、えるがなにやら耳元でぼそぼそと呟いた。
「……断る!」
 聞き終わるや否や、露骨に顔をしかめて声を荒げる奉太郎。
 やっぱりダメですよね……とえるは、心の底から残念そうに、この世の終わりでも来たかのように無念そうに、
まるで死に行く老人が心残りを洩らすように、途方も無く落胆してしょんぼりと肩を落した。
 ――その、あまりの落胆っぷりに心が痛んだのか、奉太郎は奈落の底まで届きそうな深い溜息をつきながら、
「はぁ……分ったよ、1回だけだぞ……」
 今にも消え入りそうな弱々しい声を絞り出すと、コホンと咳払いしてからすっと目を閉じた。
 息を大きく吸い、ためらいを全て吐き出すかのようにゆっくりと息を吐く。
 そして――かっと双眸を見開き、言い放った。
「よかろう千反田、愚かな君にも分るように俺の知恵の泉で混沌の欠片を再構成して言語化してやろうじゃないか、
有難く思いたまえよ、君」
「うわあー、折木さん! いいですねっ。凄く格好いいですよ!」
「うんうん、実にいいね奉太郎。いやーしかし奉太郎がまさかヴィクトリカの物真似をするだなんて驚きだよ。
そんなにあの小説が好きだったのかい?」
「な、里志……お前いつの間に……!?」
 嬉しそうに爛々と瞳を光らせたえるの隣には、いつの間に居たのか福部里志が笑い転げていた。
0106名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:10:09.76ID:892iRfdf0
「ふーん、なるほどね。そんな事だろうと思ったけど……それでも実に貴重なものが見れて僕は満足だよ」
 必死に事情を説明し、身の潔白を証明した奉太郎だったが、まだ里志はくっくと腹を抱えて笑っている。
笑いすぎだろ、とふて腐れたようにテーブルに肩肘をつき、奉太郎は里志をじろりと睨んだ。
 そのとき、えるが唐突になにか謎が解けたかのようなすっきりとした口調で発言した。
「うん、そうです。やっぱりそうです!」
 奉太郎と里志は同時にえるに向き直り、目をぱちぱちと瞬かせた。
「先ほどのヴィクトリカちゃんの名台詞を折木さんの口から聞いて、わたし確信したんです。これまで数々の
気になる事を見事に解決する折木さんを見てきましたが、なにか物足りない……そう思ってたんです。それが今
分りました。決め台詞だったんですよ! 名探偵がそれぞれ持つ固有のトレードマークとも言える、決め台詞、
そういうのが折木さんには無いんです。『じっちゃんの名にかけて』だとか『犯人はお前だ!』とか、そんな感じ
のやつです」
「なるほど、いい所に目をつけたね千反田さん」
 ……何を言ってるんだこいつらは? と呆れたように目を丸くする奉太郎を尻目に、里志は続けて言う。
「あの髭で禿親父のエルキュールポワロでさえ『私の灰色の脳細胞が――』とか名台詞があるしね。
確かに、奉太郎にはそういうのがないね」
「そうなんです! 一応、折木さんにも『前髪を指で弄ぶ』という考える時のクセがありますが、ちょっと
地味すぎですよね、分りにくいですし」
「そうだね、じゃあここは一つ奉太郎のために何か格好いい台詞や決めポーズやらを考えてみるというのはどうだい?」
「はい、賛成です!」
 当事者である自分を差し置いて勝手に盛り上がる二人を奉太郎は暫く呆然と見つめていたが、不意に、たった今
地味だと指摘されたばかりの仕草で思索を巡らせ始めた。

 一体全体どうなっているんだ? この流れはおかしいぞ……。いつもの日常と懸け離れすぎている。
 まるでおかしな漫画の世界に入り込んでしまったかのようじゃないか。
 まさか夢か? ちょっと頬をつねってみるか…………痛い!
 あらかじめ二人が示し合わせて俺をからかっているという線はどうだ? いや、千反田がそんな悪ふざけに
加担するとは思えない。それにあの表情はいつもの好奇心に満ち溢れすぎている普通の千反田だ。
 里志はどうだ? うーむ、面白がって千反田に合わせているだけの気がする……。
 よし、ちょっと混沌の欠片を再構成してみ――いや、何をいっているのだ俺は。

「――ってば、奉太郎!」
「んあ……?」
 里志に肩を揺さぶられ、確たる結論を得られないままに奉太郎は思索の旅から現実へと引き戻された。
「たった今、僕に神が舞い降りたんだ。聞いてくれるかい?」
 同意を求めつつ、しかし返答を待たずに里志は朗々と語りはじめた。
0107名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:16:41.52ID:892iRfdf0
「千反田、これより推理を開始する!」
 左腕をくの字に腰に添え、右の人差し指を眉間に当てて、ビシっと背筋を伸ばしたポーズで高らかに
宣言する奉太郎。
「了解です、折木さん!」
 えるは歯切れよく返事をして、いきなりスカートをたくし上げると、丸見えとなったパンツに手を掛け
躊躇なくひざの当りまでずり下げた。そして両手をスカートのすそと共に腰に当てて直立不動の体勢をとる。
 パンツはひざ、腕は腰という大事な部分をあらわにした破廉恥な姿勢のままピタリと静止する。
 数秒間……世界が止まり、
 ――時が動き出す。
「パージ!」
 えるは甲高い声で宣言すると、上半身は微動だにさせずにひざで止まっているパンツから器用に片足を抜いていく。
 左足が折り曲げられ、細くしなやかなふくらはぎがパンツからすっと抜かれると――ぱさっ、右の足首にパンツが
垂れ落ちた。
 そして次の瞬間、右足が天高く振上げられた。ピンと真直ぐに伸びたつま先からパンツが射出され宙を舞う。

 ――刹那、奉太郎が動いた。

 体を一回転させて膝から滑り込み、ひらひらと舞い落ちるパンツを掴み取る。続けて床に両膝をつけた
姿勢のまま背をそり伸ばし、両手でパンツを大きく広げながら上空にかざす。
 やにわに部室の窓から陽光が射した。それは奉太郎をまるでスポットライトのように照らし出し、
誇らしげに掲げた純白のパンツを金色に輝かせた。そして、数瞬の後、奉太郎が叫びを上げた。
「色は純白! 汚れは軽度! 角度……よし! いくぞ!」
 奉太郎は一旦言葉を切ると、明瞭たる声音で力ある言葉を口にした。
「装・着!!」
 慣れた手つきでパンツのクロッチが鼻に当るように顔面に被る。
 そしてわなわなと全身を震わせて、次なる言葉を声高に迸らせた。
「吸・引・開・始!」
 言うや否や、コォォォホォォォと鼻息を荒げ深呼吸を始める奉太郎。
 呼吸と共にかぐわしい香りが鼻腔から全身へと駆け巡り、法悦に満たされていく。
 それは脳髄をも刺激し、こめかみに浮かんだ血管がビクンと脈打つたびに奉太郎を知の高みへと押し上げた。
 フオオオォォ……!
 くぐもった咆哮が部室に響き渡ったその瞬間――
「匂い、濃厚! 尿度、小! 推理力65%上昇! 即ち! ――推理、完・了・也!」
「謎が解けたんですね! 折木さん!」
「さすが奉太郎だねッ!」
「……はぁはぁ……、尿度が小さかったので……はぁはぁ……危ないところだったがな」
「申し訳ありません折木さん。次はもっと汚しておきますので……」
0108名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:20:26.48ID:892iRfdf0
「と、いう感じなんだけど、どうかな?」
「いや…………どうかと言われても…………」
 人差し指をぴんと立て、なぜか得意げな表情で言う里志に、奉太郎は大きな溜息をついてうなだれた。
 ……ふと、奉太郎はえるに視線を向けた。見るとえるは俯いてぷるぷると小刻みに肩を震わしている。
「おい里志、みろ……お前が卑猥な話をするから千反田が……」
 小声で里志に抗議する。
「あのー、千反田さん……? 軽いジョークだから……ね?」
 いまさらやり過ぎたと後悔したのか気まずそうに里志が声をかける。
 4つの瞳が見守る中、えるはゆっくりと面を上げた。その恐いくらいに整った顔は羞恥で真っ赤に染まり、
目尻には小さな涙が浮かんでいた。
 そして、きゅっと堅く結ばれた赤い唇がゆっくりと――開かれ、
「折木さん! わたし、がんばります……!」
『は……?』里志と奉太郎がまぬけな声を出し、目を丸くする。
「それで折木さんが格好良く気になる事を解決できるのなら、わたし……恥かしいですけど頑張ります!」
 ですが――と急に声のトーンが小さくなり、両手の人差し指をツンツンと突きあわせながら、
「お、お、お小水の汚れの設定は……その……最後の手段という事で、お願いできますか……?」
 呆けてぽかんと口を開けたまま、奉太郎の時間が停止した。

 この日を境に折木奉太郎の日常は、少しずつ、ゆっくりと、崩壊していくのだが、それはアニメ
「氷菓」セカンドシーズンで語られることになる。

おわり
0109名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:33:24.88ID:892iRfdf0
『男子高校生の日常』


「はあ……」
 部室の前で今日何度目になるかわからない溜め息をついた。
 やらなくていいことならやらない。やるべきことなら手短に。
 俺はそんなモットーを掲げてはいるが、やりたくないことをやるのはやはり気が重い。
 先週末、千反田がうちに泊まった。そこでついに俺達は一線を超えたわけだが、千反田はうちに泊まる理由として伊原の家に行くと言って出てきたのだ。
 しかも伊原にアリバイ工作を頼んでまで。これでは出会った瞬間に問い詰められること確定である。
 この放課後の時間まで古典部の誰とも会わなかったが、さすがに部活となればそうもいかない。
 本当なら部室に顔を出すことなく帰路につきたいが、いつまでも逃げ回るのも無理な話だ。さっさと済ませてしまおう。
「……よし」
 俺は心を決め、部室のドアに手をかける。
 ガラガラ、と音を立てながら開けると里志の姿が見えた。
「やあ、ホータロー」
「…………お前だけか?」
「うん。摩耶花が千反田さんと何か買い物に行く約束があるってさ」
「そうか」
 伊原に問い詰められるのをどういなすか考えていただけに拍子抜けである。いや、問い詰められたいわけではないのだが。
 まあいい。それなら今日出された宿題でも済ませてしまおう。
 俺は椅子に座り、鞄に手を突っ込む。
 そこで。
「おめでとう、ホータロー」
 ぴたりと俺の手の動きが止まった。
 声の主はニヤニヤしながらこちらを見ている。
「……何のことだ?」
「千反田さんがホータローの家に泊まったらしいじゃないか」
 一応とぼけてみたが無駄だったようだ。
 俺は宿題を諦め、里志に向き直る。
「伊原か?」
「そうだよ。突然電話がかかってきて『ふくちゃん! ちーちゃんが折木の家にお泊まりするって言ってたんだけど何か知ってる!?』って」
「……まあそんなところだろうな。ちなみに何て答えたんだ?」
「『付き合ってしばらく経つんだからおかしくはないよ』って答えておいたさ」
「…………」
 なぜ?
 里志は俺と千反田が交際し始めたのを知っているのだろうか?
 千反田が言ったとも思えないし、態度も別に怪しくなかったはずだが。
 そのことを素直に聞いてみる。
「千反田さんてさ、モテるよね」
「そうなのか?」
0110名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:37:12.94ID:892iRfdf0
 突然の言葉に俺は疑問系で返す。
 が、少し考えればわかることだろう。
 容姿端麗。頭脳明晰。人当たりが良い上に実家は名家ときている。モテない方が不思議というものだ。
 …………何故俺なんかと付き合っているのだろう? 少し自信なくしてきたぞ。
 まあそれはさておき。
「で、それがどうかしたのか?」
「うん、つまり千反田さんは頻繁に、ってほどでもないけど時々告白されたりラブレターを貰ったりしてるのさ」
「……そうか」
 俺は全く知らなかった出来事なのだが、何故里志は知っているのだろう?
「で、ホータローにもわかっているだろうけど千反田さんはそれらすべてを断っているんだ」
 それはそうだろう。俺と付き合っているのだし。
 うむ。相思相愛のはずだ。自信を持て折木奉太郎。
「ところが、ついこの間から断りの言葉が変わった」
「? どういうことだ?」
「以前までは『家の事情で』だったり『他に好きな人がいまして』だったりしたのが『今お付き合いしている方がいますので』になったのさ」
「…………」
「で、ホータローと千反田さんを注意深く観察すると、ね……まあ本当になんとなくって程度なんだけどさ」
 俺はふうっと息を吐いた。
「一応バレないように気を使ってはいたつもりなんだがな」
「それは成功してたと思うよ。摩耶花にもバレてなかったくらいだし」
「まあバレたらバレたで構わんさ。後ろめたいことがあるわけでもない」
「そうだね。で、ホータロー」
 突然里志が身を乗り出してくる。
 というかこのあと出てくるセリフが容易に予想できてしまう。
「千反田さんとは最後までいったのかい?」
 ほらな。
 もちろん俺はこう答えた。
「さてね」
「ええー、僕とホータローの仲だろ?」
「だからって何故俺と千反田のプライベートをお前に話さにゃならんのだ」
「いいじゃないか男子高校生らしくて。僕と摩耶花のことも話すからさ。何か今後の付き合い方に関するヒントとかもあるかもよ」
 む……確かに。
 今までの人生で恋愛というものに無頓着だった俺には里志と伊原が大先輩というわけだ。
 たまにはそんな雑談もいいかもしれん。
「わかったよ、それで何だっけ?」
「ホータローと千反田さんはどこまでいったのかなって」
「お察しの通りだ。うちに泊まったときにお互いの初体験を済ませたよ」
「おおー! それで、どうだった?」
「どうだった、とは?」
0111名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:40:53.89ID:892iRfdf0
「何か失敗とかしなかったかい? 僕と摩耶花も初めてのときは恥ずかしい失敗談があったからね」
「あー、あるにはあったな……入れる前に出てしまった」
「えっ?」
「その、千反田にアレを握られてそれが気持ち良くて我慢できずに、な。ああ、もちろんそのあとに最後までしたぞ」
「は、はは、そうかい」
「どうした里志? まさかお前も」
「いや、違う。僕はむしろ逆だった」
「逆?」
「緊張のあまりね、直前になってアレが起たなくなったのさ」
「そ、そうか」
「それに焦ってますます萎えていくという悪循環。もう大変だったよ。摩耶花は『ごめんね、わたしに魅力がないばっかりに』なんて言い出すし」
「それはなんというか……大変だったな」
「それから日を改めて何度か挑戦を繰り返して、ようやく成功したときはもうお互い感動しちゃったよ」
「今更ながらおめでとうと言わせてもらおう」
「あ、別に成功と性交を掛けたギャグじゃないからね」
 言われなければ気付かなかったことをわざわざ言わんでいい。
 祝辞の言葉を返せ。
「一回で性交に成功したホータロー達がうらやましくもあるね」
 繰り返すな。
 俺は無言でツッコミのジェスチャーを入れる。
「ま、今は笑い話にできるけどね。その後は特に問題ない性生活を送っているよ」
「性生活以外は問題がありそうな言い方だな」
 と言うか問題だらけだろう。
 くっついてはいても二人の、里志と伊原の付き合い方は変わってない。
 里志の適当な行動は自分にも他人にも厳しい伊原にとって厄介なものらしく、よく怒られている。
 昔からよく見る光景だった。
「ま、喧嘩するほど仲が良いってことにしといてよ」
「お前らはそうなんだろうな」
 俺と千反田の場合はそれは当てはまらない。というか想像できない。
 ……想像か。
 それを言うなら入学したてのころはこんなふうになるとは想像もしなかった。
 部活に入って。
 好きなやつができて。
 男女交際をすることになるなんて。
 うーむ。
「なあ里志。世間一般では『付き合う』って何をするものなんだ?」
「お、いいねいいね。高校生男子の会話って感じで!」
 茶化すな。一応真面目な相談だ。
 確かに俺と千反田は付き合い始めたが、今まで何かしたかと言えば微妙な気がする。
 一緒に昼御飯を食べたり帰ったりはしているが、休日に出掛けたりはしていない。その辺をすっ飛ばして一線を越えたのはどうなのだろう?
0112名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4b92-nD+Z)
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2021/11/19(金) 15:45:49.21ID:892iRfdf0
「僕の意見で良ければだけど、それは人それぞれだと思うよ。そこはむしろホータローと千反田さんで話し合うことじゃないのかな」
 ふむ。確かに。
 下手に格好つけない方がいいかもしれん。
「そうだな。今度聞いてみるか」
 あいつが俺と何をしたいか、俺に何を求めているのか。
 面倒くさいのは御免だができる限りのことはしてやりたい。
「ホータロー、恋人関係ってのは本来対等なものだよ」
「? そうだな」
「だからホータローの方もちゃんと千反田さんに言わないと駄目だよ。ホータローが何をしたいのか、さ」
「ああ」
 何をしたいか、か。
 しかしそう言われてもな……。
「正直に言えばいいよ。『ただ一緒にいたい』でも『もっと触れ合いたい』でも」
「……人の心を読むな」
「あはは。ついでに言わせてもらうとね、付き合い始めの頃は多少我が儘なくらいがいいと思うよ。ホータロー達の場合はね」
「どういうことだ?」
「ホータローも千反田さんもどちらかと言えば相手を思いやるタイプじゃない? 考えすぎてつい遠慮してしまう、みたいなさ」
「それは……あるかもな」
 むしろ心当たりがありまくりだ。
 鬱陶しがられたりしないかと不安になりがちだし。
「千反田さんなら大丈夫だよ。ホータローになら何を言われても何をされても嬉しいはずさ」
「そう……か」
 俺は目を瞑って千反田の顔を思い浮かべる。
 会いたい。
 無性に千反田と一緒にいたい。
 そして、できれば触れたい。
 千反田を、抱きたい。
「……今は伊原と一緒にいるんだったな」
「うん、そのはずだよ」
 連絡をとってもらおうかと思った矢先、電子音が鳴る。
 里志の携帯に着信が入ったようだ。
「もしもし、摩耶花かい? うん、いるよ。えっ? うん、うん、あはは、そうなんだ」
 ちょうど伊原からの連絡らしい。ならば二人が今どこにいるのか教えてもらいたいのだが。
 が、呼び掛ける前に手で制される。
「わかった。じゃあホータローを連れてすぐに行くよ、また後で」
 里志は電話を切ると、にやにやしながら俺を見る。
 いったい何だ?
「千反田さんがね、ホータローに会いたいから連絡して欲しいって摩耶花に頼んだらしいよ」
「っ……!」
「あはは、二人が待ってるってさ。行こう」
「……ああ」
 伊原に色々言われるのは面倒だったが、それ以上に千反田に会いたい。
 俺は逸る気持ちを抑え、里志と共に学校を後にしたのだった。


0118名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 361d-71nE)
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2021/11/20(土) 08:54:21.03ID:/zN9LHZF0
感想に4連投か
0122名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd02-YPKb)
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2021/11/22(月) 11:17:27.18ID:9I2ZtKGHd
えるたその白魚のような細い指が、秘口から溢れた蜜をすくい取り、固くしこった花芯の皮を剥いて、そのねっとりとした液をまんべんなくまぶす。
そして摩耶花の事を思い浮かべながら、ゆっくりと花の芽を刺激すると、えるたそは徐々に登りつめていった。
0123名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0e0b-t506)
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2021/11/22(月) 12:05:04.08ID:BichkyA50
スポーツ新聞みたい
0125名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 361d-71nE)
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2021/11/25(木) 18:04:23.47ID:xzZ2+kHJ0
スポーツ新聞ってそういう読み物だったのか
エネルギー消費の大きい生き方をして来なかったから読んだことなかった
0127名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d789-ZQOw)
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2021/11/26(金) 00:43:42.54ID:ePGLo21B0
角川のメディアミックス年表が角川から配布されたが
氷菓には一切触れて無かったな
角川的にはヒット作ではないようだ
0129名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7792-Glhm)
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2021/11/26(金) 03:12:25.09ID:GJW/JSVJ0
千反田に憤りを感じる2人の女がいた。

彼女達は神山高校経進路指導室とも関わりを持ち、
頭が良いと云う評判のわりに折木に頼まない日はないと言っても過言ではないくらいに折木を頼り、
「私は豪農の跡取り娘」「どんな良い大学に行っても結局は地元に戻る」と言った千反田ののぼせ上がった態度を許せないものと考えていたのである。

2人は同人誌の取材活動を通じて知り合った同じく市内にある底辺私立高校の半グレ予備軍の男達と共に、千反田を詰問する為に某所の公園に呼び出した。

千反田が素直に詫びを入れれば事はそれで済んだのであろうが、千反田の態度は明らかに彼女達を馬鹿にしたものだったのである。

やがて男Aとの口論になる。千反田が彼の容姿にまで言及しだしたからである。
男Aに突き飛ばされた千反田の白い太ももがあらわになる。
千反田「なにするんですか!このヲタクめ!」
それまで黙っていた男B、Cの怒りが爆発した。
男B「おい。犯っちまうか。」
男C「口を押さえろ。」
羽交い絞めにされ引きずられていく千反田を見て女達が流石にこれはいけないと思い止めに入る。
女A「ちょっと、止めなさいよ。」
女B「まずいって!絶対まずいって!」

男B「ここまでやって止められるか!」
男C「お前らは見張ってろ。」
男A「静かにしろ!」

千反田を全裸にし男Bがのしかかる。
「ムグゥ」濡れてもいないヴァギナに挿入され苦痛の声をあげる千反田。
しかし、その口は塞がれたままである。涙を流して暴れる千反田。

ハァハァハァ…
5分程で精子を放出した男B。
最初は激しく抵抗していた千反田も膣内(なか)に射精(だ)されてしまったのが分かり、諦めからか無抵抗になる。
無表情の千反田に男C、Aが次々とおおい被さり男の欲望を体内に打ち放っていく。

3匹目の獣が行為を終え。我に返る男達。
股間から精液をたれ流す千反田の姿を見て自らの行為に罪悪感を覚えたのである。
女A、Bは声もなくたたずんでいる。

男達は、身動きせず呆然と空を見つめる千反田を残し
「誰にも言うなよ」
「お前が悪いんだからな」
口々に好き勝手な事を言いながら立ち去っていく。

やがて、立ち尽くしていた女2人も姿を消した。

しばらくして、千反田は土まみれになった衣服を身にまといながらつぶやく
「わたし、気になります!」
0131名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7792-Glhm)
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2021/11/26(金) 03:20:40.00ID:GJW/JSVJ0
「折木さん、気持ちいいですか?」
えるたそがその小さくて柔らかい手のひらで、一生懸命俺の怒張したものを擦っている。
気持ち良くない訳がない。
えるたそが俺にそのような行為をしていると言う事実を考えただけで、俺は爆発しそうだった。
0132名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7792-DHDw)
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2021/11/26(金) 03:39:02.00ID:GJW/JSVJ0
ほうたる「イリス先輩 ワクチン接種したあと勃起がおさまらないのですが」
イリス「そうか… ならばわたしと一度やってみるか? 射精すれば勃起がおさまるかもしれんぞ」
ほうたる「おねしゃーす!」
えるたそ「いけません いけません」
0135名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7792-DHDw)
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2021/11/26(金) 03:57:47.81ID:GJW/JSVJ0
「折木さん、しっかりしてください!」
「だ、だめです、折木さんの熱が下がりません……!」
「確かこの星の男性は、高温が続くと生殖機能が……」
「一体どうすれば……」
「そうだ! 氷嚢で陰&#22218;を冷やして見ましょう!」
0136名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7792-DHDw)
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2021/11/26(金) 04:06:23.05ID:GJW/JSVJ0
ほうたろ「な、何だ…!? 俺、いつの間に素っ裸で、手は上から吊るされた縄でくくられ万歳のポーズにされ、足は床にくくりつけられて股を開いた姿勢でいるんだ…?」

さとし「ほーたろー、なかなか立派なおちんちんじゃないか!」

えるたん「本当、こんなに長く太いのは…まるでこれ自体が生き物みたいですわ!」

まやか「やだ、生々し過ぎる…けど、本当に大きく立派ねえ…!」

さとし「二人とも見てろよ、どんなイケメンでも、男はここをこうされるとたまらなく気持ち良くなり、抵抗出来ず必ず勃起するんだぜ…!」

ほうたろ「や、やめろ! そこをさすられたら…くうっ、ああっ、そこ、その裏筋をさすり続けるなっ! ああ、でも、でも、そこ気持ちいいっ!!」

さとし「男同士だからこそ、どこをさすられたら弱いか大体分かるからな。
ほら、二人とも見てみろよ、元々フランクフルトなみに太く長かったほーたろーのムスコが、更にこんなに長く勃起して、もうちょっとでへそまで届きそうだろ…!」

ほうたろ「や、やめろ、俺、俺もう我慢出来ない…出る、出ちまうよ、やめてくれえっっ!」

さとし「普段クールなほーたろーが耳まで真っ赤になって紅潮して、涙目になって懇願するなんて…ほーたろー、今のほーたろー可愛すぎるよ!」

ほうたろ「さ、さとし、あそこを巧みな手つきでしごきながら、耳を、耳を舐めないでくれ、ああ、噛むな、いや、耳の穴まで舐めないでくれ…。」

さとし「クスッ、ほーたろーの大きく綺麗な形のお耳が真っ赤になってるのが可愛すぎて、つい、な。
さあ、反対側の耳も味わわせてもらうぜ!」

ほうたろ「うう、耳を噛まれ、舐める攻撃を繰り返すの反則だぞ…。え、耳は指で弄るのに変えて、耳を触りながらそこを口でやるな、うう、さとしの舌、暖かいし柔らかい…気持ちいいっ!
あ、ダメだ、乳首を指でいじってダブル攻撃だなんて反則だぞ、うう、出る、出るうっっ」

そして、さとしが口からほーたろーのそそり勃った陰茎を取り出した途端、ほーたろーの白く熱いミルクが辺り一面に迸り、さとしとほーたろーの端正な顔もミルクまみれになった…。

さとし「どうだい、美少年のこんなあられもない姿…。特に千反田さん、参考になったかい?(笑)」

えるたん「ええ、すごく!(笑)」

ほーたろ「…俺、千反田と結婚したら、毎晩肉便器にされるんだろうな…。」
0139名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9770-f0AE)
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2021/12/02(木) 18:54:49.96ID:QDUHFDFw0
少年エース読んだ。
摩耶花の羽仁さんは同人誌を潰したいのだ
から
里志の摩耶花の話を聞いて王さまと山賊の
くだりを連想した
まで。
因みにコミックス13巻大好評発売中とあるが
14巻については何も無い。
0159名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff1d-+4Fu)
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2021/12/11(土) 00:18:57.27ID:v/NeMzcv0
ここ懐アニ板なんでno thank you
0190名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd8a-v8OD)
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2021/12/17(金) 18:15:01.52ID:8NAu0FMvd
 ほうたるがえるたその膣の入口だけをピストンしていると、焦れたえるたそは自分で腰を動かし奥まで挿れようとする。

 そしてえるたそはほうたるの上に乗り、自らの膣口に亀頭をあてがうとそのままゆっくりと腰をおろしていった。すべて膣の中に納まった後、えるたそはゆっくりと腰を動かし、自分の感じる場所を確認する。やがて自分の性感帯を探し出したえるたそは、徐々に腰の上下運動を激しくしていった。

 ほうたるは、えるたその愛液で濡れた自分の陰茎が激しく膣口を出入りする様を眺めていた。やがて射精感がこみ上げてきたほうたるは、えるたそと体を入れ換え正常位になり、激しく抽挿を行った。その内に頂点に上り詰めたえるたその子宮へと、白い液体を流し込んだ。

 バスタオルを取り再び全裸になったえるたそは、いたずらっぽく微笑むと、ほうたるに向かって人差し指と中指で自身の割れ目を開いて見せた。ほうたるは誘われるまま、えるたその腟内に己自身を挿入した。すると、温かく湿った膣肉に一気に包まれる。肉棒を動かそうとするとかなりキツい。

 快感に歪むえるたその美しい顔を見ながら、ほうたるは腰をゆっくりと前後させた。その抽挿に合わせて、えるたその腰も動く。
0195名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロロ Spa9-5lpS)
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2021/12/28(火) 10:00:45.74ID:EqJ6eO3Qp
少年エース読んだ。
里志がホータローの走れメロスと同じじゃないか?
って所から
摩耶花がデータベースは結論を出せないって言ってるけど最初から諦めているんだろうって所まで。
来月号に続く。
ナコルル先輩が出てくるのはあと2話位後か?3話後か?
0225名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:32:57.14ID:JIxCUmecd
リアルでの女子割礼って、クリを切除しちゃったりする凄惨なものらしいよね。
女子割礼って単語を初めて見たときの心のときめきを返して欲しいw
やっぱ割礼と言ったら包皮切除だよねw

で、包皮切除な女子割礼を入信儀式として行う宗教がある世界で、その宗教の原理主義者たちによるイ○ラム国みたいなテロリスト集団に女学生たちが拉致されて……ってのをちょっと思いついて書いてみようと思ったのだがうまくまとまらない……
0226名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:33:47.16ID:JIxCUmecd
クリ切除は論外として、包皮切除もリアル路線だとなんか痛そうでヤだw
クリ肥大&永久勃起ののろいがかかったクリリングとかの方がいいなあw
クリが肥大すると同時に包皮は萎縮してなくなっちゃったりとかでw
0227名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:35:17.04ID:JIxCUmecd
ある忍びの里の女たちは、ことごとく幼少時より徹底的に陰核を調教され
勃起すれば自身の小指ほどにもいきり立つまでに鍛え上げられる
そのさまは里の男衆たちから「小僧の一物」などと揶揄されるほどの異観であった

十になるとくのいち見習いたちは、細く小さな素焼きの壷を股ぐらに括り付けられる
壷の口に「小僧の一物」を挿し込めば、中身は媚薬に塗れた糸蚯蚓で満たされており
女たちは媚薬の刺激にのたうち回る蚯蚓に陰核を犯し抜かれることになる
壷を外すことが許されるのは、一日二回、弱った蚯蚓を入れ替える僅かな合間のみで
女たちは十四の春まで、蚯蚓の壷に陰核を浸し、媚薬を擦り込まれ続けるのである

見習いの期間、女たちは忍びとしての厳しい鍛錬を積みながら
同時に壷の媚薬を徐々に濃く強い媚薬に切り替えられ、陰核を媚薬漬けにされてゆく
それと並んで、女たちはひとたびいきり立てば「小僧の一物」と化す陰核を鎮め
鞘に収めて常の女を装う隠遁の術も教え込まれてゆく

そうして四年の見習い期間を終える頃、女たちの陰核は、いわゆる「毒手」のように
常に媚薬混じりの愛液を滲ませながら、獲物を淫欲に狂わせる「暗器」と化すのである
そのように鍛えられた陰核は、淫術の最高峰とされ、里では「淫核」と称される
一流のくのいちともなれば、陰核のいきらせ具合で媚薬の量や濃度を自在に操り
獲物を長々と狂わせて虜にしたり、一息に悶死させることも可能であるという
0228名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:36:15.58ID:JIxCUmecd
くノ一たちは、好んで男よりも女を篭絡したという
地位のある男を骨抜きにしたとしても、四六時中付き従っていては怪しまれるが
奥方や側室たちに侍女として仕える限りでは、疑問を持たれにくいからである

くノ一たちは、忍びとして磨かれてきた器量と教養を存分に活かし
大名家の奥向などに女中として潜入する
当主が余程の絶倫でもない限り、奥向の側室や奥女中たちは暇と身体を持て余しており
新顔の女中などは、無聊を託つ側室たちの格好の暇潰しとして、寝所に連れ込まれるものである
くノ一はその機を捉え、里で仕込まれた淫蕩な技巧を自在に操って、女たちを鳴き狂わせつつ
「毒蛇」と呼ばれるくノ一の淫技で、獲物を仕留めてゆくのである

里のくノ一たちが得意とする「毒蛇」とは、貝合わせで獲物と女陰を密着させた状態から
いきり立った淫核の牙で相手の尿道を貫き通すという、女殺しの裏技である
念入りな貝合わせで蕩け、時に尿を垂れ流すほどに呆けて力みの抜けた尿道に
愛液で滑る淫核を突き入れるのは容易なことである
驚いた女が抗う素振りを見せた時には、既に媚毒の注入は終わっている
その後一刻ほどの間、獲物となった女たちは、抗うことも忘れる程の、至上の悦楽を得るという

媚毒に侵された女たちは、尿道を甘い疼きに苛まれ、その快美と阿片のような常習性の虜となって
くノ一に屈服せざるを得なくなる
尿道の奥深くという、外からは如何様にも癒しようのない身体の内側に篭もり
じくりじくりと媚肉を炙り続ける淫らな熱は、疼きの根本である尿道深くに「毒蛇」の牙を突き立てられ
存分に挿し貫かれることでしか、鎮める術が無いためである
しかしそうしてひと時の癒しを得ようとも、毒蛇の牙を抜き取られたその瞬間から
ふたたび酷薄な焦燥と悩乱の時が始まるのである
この繰り返しによって躾けられた女たちは、尿道への陵辱と媚毒の薬効によって次第に心を壊され
ただくノ一の陰核で尿道を犯される為だけに生きる、抜け殻の肉人形と化してゆくのである
0229名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:37:23.25ID:JIxCUmecd
明日は愛するご主人様の愛人たちが、花合わせの試合を行う。
お互いの股間のをまさぐりあい、相手を先にいかせた方が、今夜の夜伽の権利を得られるのだ。
敵も私も女だから、責められて弱いところはお互いよく知っている。
始まりの鐘が鳴ると同時に、私は相手のクリを責めようと計画している。
皮をぷるんと剥いて、中から出てきたうす桃色の宝石を、ちゅるんと口に吸い込もう。
左手は、クリが皮の中に戻ってしまわぬよう、両端を押さえて固定。
右手は、その下の穴の中へと指を差し入れ、宝石を裏からころころと弄る。
そうしながら、口の中では宝石を絶え間なく吸い続けよう。
ちゅううう、と吸い込みながら、舌は上下に細かく動かして、刺激を与え続ける。
時々は歯を立てて、痛くないよう、気持ちよいギリギリの力で、そこを食み食みする。
だが、基本は吸引だ。ちゅくちゅく、ちろちろ、音をたてて快感を高める。

はあ……イメージトレーニングをしていたら濡れてきちゃった。
明日はライバルの桜子……あの子に当たるといいな。
あの子も徹底的にクリ狙いで責めてくる。私の好みにぴったりなのよね。
両手で陰唇を広げて、押さえつけられた恥丘にクリだけがぴょこんと飛び出したところを
舌先だけで優しく突きつづける。
半端な刺激でもどかしくなってきたところで、おもむろにクリ全体を吸い込んで、赤ちゃんがおっぱいを飲むみたいにくちゅくちゅ。
吸引だと足ピンでイっちゃうんだけど、桜子の舌だとだらしなく蟹股の状態で絶頂することが多い。
足を開いた分、深イキになって、よかったんだよね……。
また桜子にイカせて欲しいなあ……。

……って、イったら駄目なんだった。勝ち残って夜伽の権利を得なくっちゃ。
なんだかもう、パンツの中はびしょびしょだ。イメトレのし過ぎ。
今はちょっと触られただけでもイキそう。
何回か自分でイって、発散させておかないと勝負どころじゃないわ。
仕方ない…よね?

そんな言い訳をしながら、棚の奥深くにしまったバイブを取り出す。
きっと今夜は、他のライバル達もみんな、指で、道具で、あるいは親友同士の舌で、
思う存分にイキまくって、明日に備えていると思う。
私もしっかりイっておこう。明日の試合のときに不感症になるくらいイキまくろう。
そう思いながら、バイブのスイッチを入れ、指でむき出しにしたクリトリスにあてがう。

夜伽の日の前の晩は、何故か夜伽の当日よりも、後宮から漏れ聞こえる矯正は激しいという。
0230名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:39:05.25ID:JIxCUmecd
それだと不感症だとチートかも
まあそれは置いといて

単純に振動するだけだと単調な刺激に慣れてしまうので
いっそリングではなくクリオナホ型にして
自分のクリオナホの動きが周囲のクリオナホと同調するというのは?

人ごみの中でスカートのポケットの穴から手を差し込んで
自分のクリオナホをグリグリ刺激しながら歩き回ってサーチする
リアクションを見るため相手が平静を保てない程度に刺激するんだけど
自分もその刺激に耐えなければ相手に見つかってしまう

ちなみに相手も同じ発想でサーチしているので
探知範囲に入った瞬間に双方とも自分の刺激と相手からの刺激が重複する
その瞬間の強烈なシンクロを想定して耐える覚悟を固めている者は
そうでない参加者たちよりも圧倒的に有利な立場で接触できることになる
0231名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:41:16.91ID:JIxCUmecd
巨クリが発覚した女の子が、彼氏持ちの女の子たちから
巨クリをペニスに見立ててフェラの練習台になってくれと頼まれる

フェラ上手になって彼氏を見返してやりたいと思うが
バナナやディルドで練習しても生身じゃないと反応がわからない
でも他の男のペニスをしゃぶるわけにもいかない
その点女の子同士なら浮気にはならないから心理的な負担は小さい
構造的にも巨クリはペニスのようなもので快感のポイントも似通っている

自らも彼氏持ちで性に対して開放的な巨クリの女の子も快諾し
それからというもの休み時間や放課後になると
巨クリの女の子のクリペニスを使ったフェラ教室が開かれるようになった

その秘密の授業に一回も欠かさず熱心に参加する女の子がいた
クラスでも地味でおとなしい性格のその子に彼氏がいたのかと皆驚いたが
実はフェラの練習とは口実で、地味子は以前から巨クリの女の子が好きだった
巨クリの子を悦ばすために努力と工夫を重ね上達してゆく地味子
やがて巨クリの子も地味子の奉仕を心待ちにするようになっていった

フェラの練習とは思えないほどの情熱を込めて奉仕する地味子と
愛しげにそれを受け入れ満ち足りた表情で何度も達する巨クリの子に
フェラ教室の参加者たちも薄々二人の関係に気づき始める
対照的だが人に好かれる性格だったこの凸凹カップルを誰もが好ましく思い
やがてクラスを上げて祝福し応援しようという気持ちになっていった

二人はクラス公認のカップルとなったがフェラ教室は今も続いている
クラスの女の子達は二人を応援し見守りながらも
時に「可愛い子には意地悪をしたくなる」という心理に囚われるらしく
地味子の見ている目の前で鍛え抜かれたフェラテクを披露し
最愛の恋人である巨クリの子を数人がかりのクリフェラで狂い泣かせては
地味子の瞳の奥に宿る狂おしいまでの嫉妬と欲情の炎を愛でるのだった
0232名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:43:49.21ID:JIxCUmecd
「お、お願い、キク先生、もぉダメ…」
「カナミちゃん早いよ、まだ10分しか経ってないのに。もうパンツぐちゃぐちゃ?」

椅子に座らされ大きく脚を開いたカナミは下半身を露わに突き出している。

「だって、もう我慢できなぃ」
身を捩るようにし、潤んだ瞳で悶えるカナミにキクは微笑みかける。

「触ってもないのにこんなびちょびちょに濡らして、クリトリスもビンビンに勃起させちゃって。困った生徒だね」
「せ、先生が悪いのッ、カナミに、いっぱいヘンなコト教えるから」
頬を赤らめながら下半身を熱くするカナミ。

「ヘンなコトって?何?言ってくれないとわからないよカナミちゃん」
「…くっ、クリ、とか……」
キクは火照りきったカナミの太股に優しく手をかける。

「わからないな、詳しく言ってよ」
キクは熱を帯びたカナミの下半身に息を吹きかける。

「ふ、あッ…あ、く、クリ…クリトリス、とか」「カナミちゃんのエロいクリトリスがどうしたって?」

「カ、カナミのクリトリス、い、いっぱいナデナデしたり、舐めたり……」
太股を撫で続けるキクに、じれったそうにカナミが訴える。

「それから?」
「ん…、シ、シコシコしたり…ッ」
「カナミちゃん凄いね、言いながらクリトリスがピクピク動いてる。びしょ濡れでスケスケだ。もう皮がムケてきた」

「やぁ…やだあ」
真っ赤に火照った顔を背けるカナミ。

「触って欲しい?カナミちゃんのエッチな勃起クリトリス。ムキムキしてあげようか」
耳元に近付き囁くと、涙目のカナミは恥ずかしそうに首を上下させた。

「エッチなカナミちゃん。素直で嬉しいよ。
びしょびしょパンツ、切っちゃおうね」
「キャッ!!やっやあん」
キクは濡れたカナミの下着をそっと摘み器用にハサミで穴が開くように切り取った。

「よく見て。ピクピクしたカナミちゃんのボッキクリトリスが穴からとび出してる。これでいっぱいかわいがってあげられるね。
皮がムケかけてヌルヌル光ってるクリちゃん、ムキムキしてあげようか」

「や、あ…は、恥ずかしい」
「本当恥ずかしいね。こんなに男のチンコみたいに大きく勃起させて。エッチなカナミちゃん、クリトリスムキムキしてっておねだりして」
「ふぅッ…ム、ムキムキ、して下さいぃ!
ク、クリトリス、カナミのチンコみたいなクリトリス、ムキムキして」

キクは突き出されたカナミのクリトリスを皮ごと指で摘むようにしてジワジワと擦り始めた。
0233名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:45:33.49ID:JIxCUmecd
「ああッ、あッ、あん!!ああ、くふぅ、う」
「カナミちゃん、クリトリスムキムキ気持ちイイ?
皮ごとだと皮が剥いたり戻ったりするのサイコーでしょ」
「ふ、へぁ、あ、き、キモチイイィ!
ムキムキされるとゾクゾクするのォ」

「ははは、カナミちゃんお尻プルプルしてる、カワイイな。パンパンになったクリちゃんがはち切れそうだね。
もっと脚開いて、そう、もっとガニ股みたいにして。カナミちゃんの気持ちいいボッキチンポみせて」

「は、はいぃ…」
カナミは震えながら開脚し、キクに向かって下半身をより突き出した。

「よーく見えるよ。エライね、いっぱいカワイイチンポ突き出して脚開いてるから、パンツからちょっとビラビラハミ出しちゃってる。
もう勃起しすぎて皮が剥けきっちゃったな。またこうやっておさえてないとムケちゃう」

「は、恥ずかしい、恥ずかしいの」
「恥ずかしいね、エッチなカナミちゃん。
恥ずかしいと余計パンツ濡れちゃうんだ。びちゃびちゃがオモラシみたいだよ」
カナミの下半身からは愛液が滴り落ち始める。

「ムケてパンパンの敏感クリトリス、ナメナメしようか。ちゃんとおねだりして」
「うう…あ、は、はい…!ク、クリトリス、カナミの恥ずかしいムケたクリトリス、いっぱい舐めてください」

「よく出来ました。ん、む、んん」
「ああああッ!!あはぁッ!き、キモチイイ!!
き、キク先生えッ!!
気持ちイイの、気持ちイイ、クリトリスが、ジンジンしちゃうぅ」

「んん、おいしいよ、カナミちゃんのチンポみたいなパンパンのクリトリス。
ビンビンにボッキしてプルプルしてる。恥ずかしいね。
気持ちイイから腰ふっちゃってんじゃん。いっぱいチューチュー吸って、もっと出してあげようか」

「はっ、はいぃ&#8252;&#65038;クリトリス、チューチューして、してぇ!もっとビンビンにして下さい!!」
0234名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:47:36.48ID:JIxCUmecd
「イイコだね。チュパッチュクッ」
「あああッあはァ!スゴイ!クッ!!クリトリスしゅごいッ!ビリビリしてキモチイイッ!!」

「ん、そうそう、自分でもっと腰ふってごらん。チュッチュクッチュクッチュッ!
恥ずかしい格好でチンポ突き出してチューチュー吸って貰って嬉しいの?カナミちゃんは本当スケベだね」

「うんッうんッ…!カナミ、スケベなの!嬉しいの!!
クリトリス、スゴイ!キモチイイ、キモチイイのォ…あッアンッ先生ッもっと、もっとォ!!」

カナミは下半身をキクに押しつけるように震えさせる。キクは嬉しそうに丁寧に丁寧にカナミを舐め回していく。

「あああ、ふああッ、くぅッ、先生!
だめ、カナミ、い、イキそッ…」
カナミの下半身が一際せり上がった瞬間、キクはピタリと停止する。
「…ッあッ、せ、先生ッ」

涙を滲ませ驚いたように火照る体を持て余すカナミ。
「カナミちゃんスグにイクからな。
我慢して。訓練しようね」

「ふえッきゃっ!!あんッ」
キクは少し間を開けて、またクチュクチュとふやけたカナミのクリトリスを口に含む。

「イキそうになったら言うんだよ」
「あッ、あん、そ、そんなッ…あはァッ」
「ストップ!」
「あぁん…」
熱いカナミの体に汗が滴り落ちる。

「大スキなシコシコもしてあげるから。ホラ、男のチンポみたいにシコシコしながら先っぽの気持ちイイとこナメナメしてあげる」
「え…あッあああッ!!!やっ、やあッあはッ、あッイッ、イイッ!!
シコシコッ!シコシコもされたら、か、カナミおかしッおかしくなっちゃううッ!!」

「んん、いっぱい言って気持ちヨクなっていいよ。
クリトリス気持ちイイ、カナミのクリチンポ気持ちイイですって。イキそうになったら我慢ね」

キクは二本の指でカナミのクリトリスの根元を挟むと、舌を先端に添えて擦り上げ始めた。

「はいぃいッ…うくぅッ!ああッ!!アッ!アッ!」
0235名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd62-8GiK)
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2022/01/02(日) 04:49:55.33ID:JIxCUmecd
「カナミちゃんのエッチなクリちゃん、コリコリしちゃって真っ赤だね。先っぽパンパンでツルツルのチンポ、おいしいよ」
「イイッ!!クリちゃん、気持ちイイ!!
クリチンポ凄いの、気持ちイイよォッ」

「ホラ、シコシコして舐めてたらスゲーデカくなってる」
「ハイィ…ハイ、シコシコ、スゴイ!あああ気持ちイイ、シコシコされて全部気持ちイイ!!アタマおかしくなっちゃいそう!
もうアタマんなか、キク先生とクリトリスのことばっかで、ああッあはァ!ジンジンする、い、イキそォッ」
「ストップ!まだガマン!」

「ふうっぅうんッ」
絶頂を求め震え続けるカナミ。床に滴った愛液は水溜りを作っている。

「ゆっくり、カナミちゃんのヌルヌルつけて、シコ、シコ、シコ」
「ぁああ…ああ…んあぁ…!ゆっくりシコシコも気持ちイイ…!
先生ェ…スキ、好きィ、好きなの先生、スゴイ気持ちイイよォ」

「俺も大好きだよ、エッチなカナミちゃん」
キクは下半身を捩らせ悶えるカナミとたっぷり舌を絡め合う。

「はあぁッ…先生ェ、ゆっくりでも、ゆっくりのシコシコでもクリトリスでイッちゃいそぅ…」
「こんなにビンビンにボッキしてるもんな、触らなくてもピクピクしてる。エロイね。
いい言葉もきけたし。どうしようかな、カナミちゃん」

「ひゃうッ、うっ、アッ」
キクは微笑みながら指先で弄ぶようにカナミの聳り立つクリトリスを何度も軽く弾く。

「先生、先生ぇ、カナミ、イキたい…クリトリスでイキたい!イカせて、ガマン出来ないの」
「じゃあカナミちゃんのカワイイ姿見せて貰いながらクリトリスでいっぱいイこうか」

キクは震えるカナミを優しく立ち上がらせ、両脚を揃えさせる。
「カナミちゃん、そう、ちゃんと立って。脚ギュッと閉じて、勃起クリトリスだけ出して」
「ええっ、やぁッ」

「ホ、ラ、コレ」
「あああんッ」
キクはカナミの太股の隙間から僅かにとび出す先端を指で挟み、小指ほどに膨れたクリトリスを摘み出した。

「そう、恥ずかしいクリトリスしっかり出して。このままふやけ捲るくらいクチュクチュして舐めまくってあげるね」
しゃがみ込んだキクに、カナミは赤面しながら震え下半身に力を込める。
0259名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ feb9-Px8H)
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2022/01/19(水) 19:21:37.94ID:d02Ssdnu0
明らかに遠のいた
でもおめでとう
0262名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sa0a-Nrkm)
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2022/01/19(水) 20:19:29.00ID:GqjFKdmOa
めでたい。

氷菓をもっと多くの人に見てもらいたい。
0263名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウエー Sa0a-Nrkm)
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2022/01/19(水) 20:19:29.00ID:GqjFKdmOa
めでたい。

氷菓をもっと多くの人に見てもらいたい。
0268名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e1b8-2DyW)
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2022/01/19(水) 21:11:12.65ID:tJx9F9qi0
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220119/k10013439561000.html
第166回直木賞は今村翔吾さんと米澤穂信さん
直木賞の受賞が決まった米澤穂信さんは、岐阜県の出身で43歳。

大学生のころからウェブ上に自分の作品を発表し、2001年には「古典部」に入部した高校生が日常に秘められた謎に挑む「氷菓」が角川学園小説大賞の奨励賞を受賞して作家としてデビューしました。
0276名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 411d-yQEj)
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2022/01/21(金) 14:51:29.87ID:1upLpnyJ0
あんなアニメのスレに居着いてくれないかな
0277名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:14:24.53ID:9gNYZXYx0
私女なんだけど女の子のクリトリスをひたすらいじめたい。自分がどれだけ気持ちいいか分かってるぶん。

できれば色が白くて黒髪おかっぱの童顔の子が良いな。ぽっちゃりとかスレンダー関係なく体の曲線が綺麗な子。
で、その子を足と手動かないように拘束してひたすらクリトリスいじりたい。
最初はメイク用の柔らかい筆でいじる。
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
次は暖めたローションを少し指にとって(あんまりローションが多いと滑りすぎて良くないからねっとりするくらい)これまたゆっくり円を描くようにいじる。
クリトリスがパンパンになって女の子がいかせて!って状態になったらローション追加して指の腹で素早く撫でるけど三回は寸止めする。
最後に口に含んでおっきくなったクリトリスを堪能した後電マで思う存分いかせてあげたい。おしっこ漏らすまで。

レズじゃないけどクリトリスを愛でたいしついでにクリトリスの持ち主の女の子も気持ち良くしてあげたい。
0278名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:16:18.48ID:9gNYZXYx0
今晩は小さい女の子にクリトリスの気持ちよさを教えてあげる妄想してた。私が物心ついた時からクリトリスの気持ちよさを知って虜になってたから後続を育てるために。

M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方(分かるかな?)した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておくと良いよね。
でも小さい子には優しくしないと行けないからしっかりと身体を密着させて怖くなっても抱きとめられる姿勢で。
そこからまずは下着の上からマッサージして性器周辺を触られることに慣れさせる。
掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
このくらいになるとなにか声が聞けるかな。聞けるといいな。
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
じっくりじっくりしてからようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。

でもこっちはイエスロリータノータッチの精神貫いて我慢します。
0279名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:18:10.35ID:9gNYZXYx0
世界のどこかで魔王が復活しつつあることを、勇者は肌で感じ取っていた
その影響で日ごとに魔物の力が増してゆき、聖剣の霊力でも抑えきれない魔物が現れ始めている
勇者とその一行は魔王に立ち向かうことが出来る力を求めて世界を巡り
苦難の旅の末、遂に聖剣を鍛えた巨人の鍛冶師が住むという、聖なる火の山の麓へとたどり着いた

力を求める勇者に向かって巨人は言った
「更なる力を求めるのなら、汝の剣を鍛え直さねばならぬ」
「そのためには、創世の時代から聖なる山がその山中に湛える原初の熱で刀身を灼き
神代の時代から伝わるこの巨人の鎚と鉄床で、その剣を一から鍛え直す必要がある」
それは勇者にとって、自らの陰核を溶岩で灼かれ、巨人の鎚で打ち据えられる、ということを意味する
しかし勇者に迷いはなかった

勇者は金床の隣に据えられた石造りの床に横たわり、頑強な鎖の枷で四肢を四方に留められた
巨人無理だと判断したら、あるいは勇者自身が音を上げれば、鍛え直しは取り止めとなる
柄を外され刀身だけになった聖剣を、巨人が矢床で掴み上げる光景を、勇者は黙って見上げていた
自身の身長を遥かに超える長大な聖剣が、巨人の前では短剣のように頼りなく見える
聖なる山の溶岩が導かれた火床(ほど)は、尋常の炎とは比べものにならない猛烈な熱を放っている
巨人が矢床で掴んだ聖剣を火床にかざすと、勇者は汗ばんだ掌を握り締めた
これから勇者の陰核は、眩い橙色に輝き猛烈に火粉を舞上げる、あの融けた岩に浸け込まれ
巌のような巨人の腕が振るう、鍛冶神の鎚と金床で打ち据えられることになるのだ

勇者の試練が始まる・・・
0280名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:18:55.76ID:9gNYZXYx0
熱も痛みも衝撃も含めて剣が受ける全ての感覚は
リミッターを超えると余剰分が快感に変換されることにしよう
でないとそもそも普段から剣振って戦えないし

火傷したり出血したりと身体にダメージが入る直前にリミッターが働くので
勇者は鍛え直しの過程でリミッターを超えてくる余剰分の快楽を
陰核で受け止め続けるだけでいい
ただし、作業の途中で勇者の意識と聖剣とのリンクが切れてしまうと
打ち直しは失敗となってしまうので決して失神は許されない

ちなみに、世界に宿る全ての熱の源となった創世の火と
巨人の鍛冶師が振るう、神代の神器である鎚と金床に打たれる衝撃は
たとえ全てが快感に変換されたとしても
本来ならば到底人間の器で受け止め切れるような代物ではない

普通の人間ならば一打ちで発狂か悶死が確実であろうこの試練を
勇者として神に祝福された身体と、この世界を守りたいという強い意志の力で
必ず成し遂げなければならないのだ
0281名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:19:34.41ID:9gNYZXYx0
聖剣使いの勇者の弱点は雷撃の呪文であるという
天に祝福されし勇者に備わる身体能力と先読みで直撃こそ免れたとしても
幾筋にも枝分かれして剣に絡み付いてくる微細な放電までも躱すことはできない

その点は金属製の武器や鎧を身に着けた戦士たちも同様だが
そういった重装戦士たちは、革手袋や綿入りの中当てなどによって
微細な電流による感電程度ならば難なく防ぐことができる

しかし聖剣使いの勇者の場合、どれほど防備を固めようと
剣が受けた電流が、固く守られているはずの股間の芯に直接落ちるのである
陰核に雷撃の枝を落とされて無事でいられる者など居るはずもなく
どれほど手練の聖剣使いであっても、この弱点は常に付いて回るのである

幸いにして魔の眷属は天属性の雷撃呪文を操ることができないため
魔から世界を護るという勇者の使命にとって、この弱点が大きな支障となる場面は少ない

決して克服することができない、聖剣使いの宿命とも言えるこの弱点であるが
その真相は、聖剣を創造し勇者に授けた天界の神々自身が
あまりに強大な力を宿した聖剣と、神ならぬ身であるその使い手を御するために
あえてそのように
0283名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:20:51.32ID:9gNYZXYx0
マイナンバーとかなるべく秘密にしたほうがいい暗証番号とかはクリトリスに印字したらいいよ
安全に印字する技術がある世界。
印字するためにしごかれてビンビンにされたり、外出先で急遽必要になったけど覚えてなくて、人前で押さえつけられてしごかれたり。
クリトリスに印字された文字列をコピーするための機械とかあっても楽しい。
0284名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:21:29.79ID:9gNYZXYx0
庶民の婦女子は役所に設置された機械で手早く処理されるが
上流階級のお嬢様や奥方様は一流の職人に手彫りで墨を入れてもらう
カリスマ彫師だと読取り用の情報の隣に彫師の銘も入れてくれる
上流階級が集う社交界において貴婦人たちは陰核を露出したドレスを身に纏い
常に勃起させて人間国宝級の彫師の銘を誇示するのが淑女の嗜みとされている

法令では女性は16歳の誕生日から一ヶ月以内に
マイナンバーを陰核に彫り込むよう定められているが
社交界ではこの期間内に自家の子女のために盛大な入紋式を執り行う
その際に未発達な陰核を晒すのは女子一生の恥であり家名を穢すものとされ
名家の子女たちには最低限でも小指の第一関節程度のサイズを目安として
まだ幼少のうちから家名を懸けた陰核肥大化調教が施されるのである
0285名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:22:06.63ID:9gNYZXYx0
リアルでの女子割礼って、クリを切除しちゃったりする凄惨なものらしいよね。
女子割礼って単語を初めて見たときの心のときめきを返して欲しいw
やっぱ割礼と言ったら包皮切除だよねw

で、包皮切除な女子割礼を入信儀式として行う宗教がある世界で、その宗教の原理主義者たちによるイ○ラム国みたいなテロリスト集団に女学生たちが拉致されて……ってのをちょっと思いついて書いてみようと思ったのだがうまくまとまらない……
0286名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:24:44.59ID:9gNYZXYx0
それだと不感症だとチートかも
まあそれは置いといて

単純に振動するだけだと単調な刺激に慣れてしまうので
いっそリングではなくクリオナホ型にして
自分のクリオナホの動きが周囲のクリオナホと同調するというのは?

人ごみの中でスカートのポケットの穴から手を差し込んで
自分のクリオナホをグリグリ刺激しながら歩き回ってサーチする
リアクションを見るため相手が平静を保てない程度に刺激するんだけど
自分もその刺激に耐えなければ相手に見つかってしまう

ちなみに相手も同じ発想でサーチしているので
探知範囲に入った瞬間に双方とも自分の刺激と相手からの刺激が重複する
その瞬間の強烈なシンクロを想定して耐える覚悟を固めている者は
そうでない参加者たちよりも圧倒的に有利な立場で接触できることになる
0288名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:25:43.22ID:9gNYZXYx0
需要があればそれでも開発する子は出てくるよ。

と言う事でクリトリスの大きい子が巨乳並にアピールになる世界。
普段隠れている場所なだけに脱いだら凄いんです感が強い。
0289名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bd92-5JfH)
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2022/01/21(金) 15:26:07.95ID:9gNYZXYx0
巨クリがおっぱい並に一般的なこととして認知されてるってことは
当然巨クリ用のオナホも作られててもおかしくないわけで

中学高校くらいの娘だと体育の時のスク水とかブルマとかに
テントができるような娘はクラスメートの娘から
オナホ使えるってことで羨ましがられてそう

それで修学旅行とかの夜中のガールズトーク的な場で
罰ゲームとしてクリオナホの使用感について実際に使いながら説明したりとか
0290名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 8770-uYS0)
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2022/01/26(水) 22:27:10.86ID:ZuIoKfS00
少年エース読んだ
摩耶花のノートが盗まれた後に里志が摩耶花のノートは取り返すよ
と言うところから翌日の昼休みに浅沼さんに
水曜日まで待って欲しいと言うところまで。
4月号に続く。
このペースだと河内先輩が出てくるのは5月号か
6月号かな…
コミックスの宣伝は相変わらず13巻で
14巻のかけらも無い。
0291名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 22:56:48.04ID:rxLEemQb0
お月見の晩に、うちの村では前の年のお月見から今日までに女になった女の子が集められるしきたりがある
全員お寺さんに集められ、ありがたいお経が終わったらお月見団子を一つずつ貰ってその場で頂く
それで解散だ

…表向きは
お月見団子には、大人になるための儀式の薬が仕込まれているの
意識がうっとりして、なんだかふわふわする
朦朧とする中で大人達に運ばれて、満月の煌々と照らす境内にござが敷かれて並べられる
そして帯が解かれて、発育度をチェックされることになる
村にとって、子を為せるかどうかは死活問題だから、嫁とりする側の男衆は少しでも産めそうな、従順に子作りをしてくれそうな子を選びたいからね
一人ずつ手には細身の筆を持ち、魚市場での競り同様に自らの目で見極めるのよ
0292名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 22:57:45.73ID:rxLEemQb0
胸の大きさを測られ、お供えの酒を筆で乳首に塗りこめて大きくなったら測定
どのくらい固く立ち上がるか、感度はどうかをチェックされる
されてる側はえっちな夢を見ているのか現実なのかわからなくて、なされるがままに息があがって乱れてくる
じっとり濡れた筆が円を書くように、ジンジン立ち上がる乳首の周りを責めるたびにたまらなくなって声が漏れる
早く先端もなぞられたい、焦らされて熱くコリコリになる乳首を揶揄されながら下の泉の潤い加減も確認されちゃう
待ち望んだ乳首に筆が襲い掛かる頃には、すっかり潤って滑りが良くなったクリトリスも鞘から顔を出して光ってる
「なんだ、まだ剥いてもいないのに乳首責めだけで大洪水じゃないか」
「最近の子は発育が良すぎだろ」
執拗な乳首いじり。コリコリと指で摘まんで、転がし、押し潰すようにくりくりと回される
「あふ…ああん、あ、ああ」
「夢うつつなのに、しっかり感じてんじゃないか。こりゃ掘り出し物かもしれないな」
乳首にコリコリと快感が送り込まれるたび、もどかしくて腰を浮かせてしまう
「びしょびしょだぞ。乳首だけでこんな出来上がっちまうならクリいじられたらどうなるんだろうな」
くぱっと指で広げられて観察されてるけど、恥ずかしさなんてみじんもない。早く見て欲しくて疼いてる
「こりゃでっかいクリ豆だなw乳首転がされてこんだけ大きくなる淫乱娘なら、夜の方も子供も期待できそうだ」
筆が、何をされるでもなく自分ですっかり剥き豆となったクリトリスに襲い掛かる
「あひぃぃぃ!あああ、いいい」
「感度も良好だし、大きさは申し分ない。いじりがいがある大きいクリだ」
今まで自分でこっそり触ってみた時の比じゃない…固い指先が乳首を責めたようにはしたないクリを摘まんだりこねたりするたびに嬌声が漏れてしまう
「そらそら、たっぷり気持ちよくなっていいんだぞ。先っちょがいいか、幹の部分をシコシコされたいか」
ど、どっちも好きぃ…両方責めて欲しい、って言いたいけど朦朧としているから声に出来ない
もうらめ…こんな手馴れた大人に責められてイキ狂わないわけがないよ
「きゅんきゅんと入り口が閉まってきて、そろそろクリイキするんか?」
きもちいいい、このまま、もっとクリだけ集中して責められたい、あああもうだめ
「始めての儀式だからな、今日の気持ちいい記憶を次から思い出すんだぞ」
ぐいっと限界まで剥き出しにされたイキそうなクリを,ちゅるっと吸い込まれてちゅっちゅと吸引され
吸引しながら先端を舌先がレロレロと舐められて、あっけなく絶頂へ追い込まれた
ぐしょぐしょの股間から顔を上げ、「イキクリになったし最大サイズ測定するか」
0293名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 22:58:37.49ID:rxLEemQb0
翌朝目覚めるといつもの自室の布団
どうやって私は帰って来たのか覚えていない
ただ、起きた時の股間に残る快感の残滓と、
そっと手を伸ばしたクリトリスが明らかに腫れて今までより敏感で大きくなってたことを覚えている
お団子はきっとそういう薬が入っていて、男衆が嫁選びのため私達をチェックする口実の儀式に違いない

「なんだ、今日は上の空か?疲れているならやめとくか?」
「違うの、今日はお月見の儀式の日だから思い出してただけ。団子の中の薬で意識は朦朧としちゃうけど気持ちよすぎて覚えてるよ」
「えらく育ってる子がいるなぁと思ったもんだよ。あの年の栗の女王はお前だったな。いいもの味わったよ」
「あれから娶られて、子宝にも恵まれたし、本当にあなたが検分役でよかったわ」
ぎゅっと夫の手を取り、あの日を思い出して少し潤み始めた股間に誘導する
「ね、あれからあなたに日々吸い出されて可愛がられて、大きく育ったのよ…」
「じゃぁ大きくていやらしいことされたいエロクリを、久々に測定してみようか」
あの日とかわらぬ卑猥な笑みを浮かべる夫の前で、足を開いて下着のまま染みが出来てる股間を突き出す私
「あなたに大きく育て上げられたえっちな私のお豆を、見て、測って、淫乱なお豆におしおきして…」
夫の指が下着の上から、つ…とぽっちり浮き上がるクリトリスを撫でて左右の紐が解かれた
0294名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 22:59:50.74ID:rxLEemQb0
トリック オア トリート!
お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜

すっかり田舎のチンケな村にまで、ハロウィンとやらは浸透しきってる。
まぁうちの村では少々勝手が違うのだけど,異国の行事なんて田舎にまで届く頃には色々変わっちゃってて本来のものとは違うんだろう。

うちの村では、思春期を迎えた女の子は十五夜からお寺さんで良妻になるための説法がある。それと同じ様に思春期の男はハロウィンの晩に行事があるんだ。
子供がお菓子をねだりに家を回るいわゆるハロウィンも当然ある。
あれがハロウィン前哨戦だとすると、深夜12時を過ぎてから朝4時までが大人のハロウィンだ。
もともと稲刈り後の収穫祭の大人の無礼講祭の流れで、大人になるための手ほどきを思春期の男の子に教えるイベントとしていつしかこの日にしちゃえということなんだろうな。

ルールは簡単。
・一人ずつ自宅から提灯の明かり1つでスタートすること。
途中で誰かと合流してはいけないし、誰かを見ても見ぬふりで声もかけてはいけない。
・訪問してもよい家の前には、細工物のかぼちゃが置いてある。
そのかぼちゃを持って、転々と置かれたカボチャ行燈に沿って離れに向かう。
・家の前にカボチャが置いてない家には入らない。
もてなす者がいない家だったり、先客がカボチャを持って既に中に入った家だからだ。
・カボチャを持って離れに入り、「トリックオアトリート」とテンプレ通りに声をかける。
中の者が「お菓子はないよ」と言ったら「いたずらしちゃうぞ」と言って手ほどきを受ける。
0295名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 23:00:43.53ID:rxLEemQb0
俺の初めてのハロウィンは、狭い村のことだから全員顔見知りという気まずい雰囲気でスタートした。
せめて親に報告が入らないように家から遠いところを選ぶことにしたのだけど、後で知ったが収穫祭同様、今日見聞きしたことは他言しないという暗黙の了解で俺の心配は杞憂だった。
なんとなーく、カボチャを手にとって中に入り合言葉を言って中に通される。そこまでは順調極まりなかった。
その先で何をすればいいか全くわからなかった俺は、「お、お邪魔します」とよく考えると笑っちゃうが、ひとまず訪問者として礼儀正しく入室したわけだ。
「あれ、初めて参加するのかい?」
「ええ、あの、この後俺はどうすればいいんでしょうか」
「そりゃ、お菓子の代わりにいたずらする権利を得たわけだから。年長の兄さん達に色々手ほどき受けただろ?それをこの機会に実践して、収穫祭に参加出来る年、大人になるまでにちゃんとノウハウを身につけるんだよ。あたしら年若い村の女で経験を積むのさ」
なんということだ。そりゃ村の日々の雑務や共同農作業の合間合間に、年かさの兄貴分達が色々猥談をしかけてきたけど、まさかこんな風に実地するなんて思わないぞ。というか、親どころか爺婆世代まで代々村ぐるみでこんな風習があるなんて普通思いもよらないし。
0296名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 23:01:43.62ID:rxLEemQb0
「びっくりしたようだね。まぁいいじゃないの。いきなり嫁取りした後に本番じゃ、うまく事が運ばないだろ?ちゃんと出来るように教えてやるから、さ、始めようか」
そう言って俺の気持ちをほぐしてくれた、友人の勝の姉貴の笙子さんはにかっと笑って俺の服を脱がしていった。
「さ、あたしの服も脱がしていくんだよ。いきなり全部脱がすんじゃなくて、身体をそっと撫でながら、そう、乳首を気持ちよく布が触れるか触れないかでさわさわと、立たせるように。」
兄貴分に言われたことを思い出しながら背後に回り、首筋にそっとキスしながら笙子さんの指示に従ってたわわなふくらみに指を伸ばす。えっと、いきなり強く触らず、布地で擦れるように、立ったら襟をはだけて手を入れ、直に滑らせて、先端をそっと摘まんで舐め転がす、と…
「ああ、いいよ、上手じゃない。気持ちいい。片方舐められながらもう片方を頃がされるの気持ちいいよ。そのまま手を伸ばして」
下方に伸ばした手が、湿り気を感じてびくっとした。笙子さんの下着にうっすら湿り気を感じたからだ。
「中心の溝に沿って爪先でそっと往復して」
こう…か。しゅ…と指を這わせるとじんわり湿り気を帯びた割れ目にはまり込んでしまいそうになる。そうだ、その際ただまっすぐじゃなくてなみなみと指を揺らすように,ところどころひっかけるように強弱付けるって兄貴たちに聞いたテクを試してみた。
「あ…あ…、どこでそんなテクを教えてもらったの、切なくなっちゃう」
舐める乳首と転がす乳首を交代して、汲々吸い上げるようにしながらすっかり潤ってる下着の上に指が引っ掛かるところを見つけて、押したり横や前後から摘まんでにゅるんと滑らせてみる。
「ね、ここ、でっぱって来た。にゅるってうまく往復させるときに摘まめなくて」
「もう…いじわるね。ぎこちないなりに乳首上手に責めてくるからコリコリになっちゃったわ。」
「見せてもらってもいい?」
「もちろんいいわよ。」
0297名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 23:03:04.96ID:rxLEemQb0
下着を降ろす時に、真中から白い糸のように汁が伸びてそれだけで興奮した。俺がこんなに濡らすことが出来たのかと思うと、そして俺が言うままに笙子さんが恥じらいながら従ってくれて、恥ずかしい様を見せつけてくれることにただ興奮した。
「自分で開いて見せてよ。見えやすいように明かりの近くで」
「こんな恥ずかしいこと、なかなか要求する子はいないわよ。」
「だって、笙子さん恥ずかしいことお願いされると感じてるみたいだから。こういうの初めての俺に手ほどきしてくれるんでしょ?さっきの大きくなって来てたぽっちが何か俺にきちんと見せて、説明してくれないとわからないよ」
ああん、と髪をはらりと揺らして笙子さんは赤らめた顔をしながら、明かりに潤いきったあそこがキラキラ反射する位脚を開いて、開いた足の間をくぱっと自ら開いて、すっかりぐちゃぐちゃに潤いきった局部を御開帳してくれた。
「ここ…ここがクリトリスよ…」
「キラキラ濡れて光ってきれいだね。それにとても大きく膨らんでひくひくしてる」
「こんな濡らしてるのにはずかしいわ」
「ね、クリトリス下着の上からさすられて感じたってことだよね?この後どうしたらいい?」
どうしたらいいもなにもないだろうけど、笙子さんにどうして欲しいのか言って欲しかった。
「クリいじって…」
「どういう風にしたらいいの?初めてだからわかんない。気持ちよくしてあげるテクを身につけたいから、どうして欲しいか具体的に教えて?言われたとおりにするから」
「転がすの。」
言われたとおり指を伸ばしてクリクリ、とゆっくりとしたリズムで転がす。
「指示されたこと以外はしないから、こうして欲しいとかあったら言って?あ、ちゃんと大きなクリをいじりやすいように自分で剥き出しにして俺に見せつけたままでね」
「濡れてる液をクリにまぶしながら転がして、上下に、し、しごいたり、ひくひくしたクリに息を吹きかけて焦らして欲しい…ああん、気持ちいいぃ、クリ責め上手よぅ…たまんないの、クリ感じすぎぃ、あ、やめちゃやだぁ」
「このままクリいきさせていい?俺の指で気持ち良くなって欲しい」
「ああああ、もうだめいっちゃう、正治君の指でイかされる初めてのクリになっちゃうぅ、ああー!」
0298名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 23:04:15.59ID:rxLEemQb0
ピンと全身をこわばらせて笙子さんはクリでいってくれた。俺がいかせた初めてのクリの持ち主は笙子さんなんだ。手を止めてふぅ、ってクリに息を吹きかけて息を整えてる笙子さんを更に追い込んでみる。
「ね、このひくひくした大きなクリトリス舐めてみたい。女の人のクリって舐めてみたことないから…ね?いいでしょ」
「い、いったばかりなのに…舐められたらまたイっちゃうし…」
「でも、お菓子くれなかったかわりにこの飴玉みたいに艶々のクリ、舐めたいな。いい子はお菓子を貰える日だもの、ね?おねだりしてよ。
勝も見たことない笙子さんのエッロいとこ見せて欲しいんだ」
「んもう…弟にこんな顔見られたら恥ずかしくてあたし死んじゃうわ。あの子も知らないあたしのあそこ、正治君は隅から隅までちゃんと見てね。
あたしのエッチな飴玉舐めてイかせて欲しいの」
さっきより一回りふくれてるエッチなイキクリトリスを差し出しながら、俺のお願いに応えてくれる笙子さん。
「じゃぁ、俺がクリ剥きしながら舐めるから、笙子さんは乳首自分で転がしててね。どの突起が一番コリコリになるかなぁ」
舌先でツンツンつつくと、笙子さんのクリはいやいやするようにビクビクする笙子さんの腰に合わせて逃げていく。
腰を抱えてお腹側からくいっと肉畝を割って、剥き出されて逃げられないクリはほのかに甘酸っぱい香りがした。
「いただきます」
チュ。そっと唇に挟んで吸い上げたクリは、無機質な硬さの飴玉と違って、舐め転がすことが出来る不思議な触感だった。
レルレルと指の代わりに舌で転がして横眼で笙子さんを見ると、辛抱たまらないような表情で乳首を自分で一心不乱に捏ねていた。まるで全部の突起から快楽をむさぼれるだけむさぼりたいみたいに。
そうだ、ここで兄貴分達に教わった技をためしてみようか。
そっと指を熱くドロドロになった蜜壺に差し込んで、今まさに舐め転がされているクリの裏側にそっと当てる。
指が差し込まれたことに気付いた笙子さんがダメぇとイヤイヤするが、むしろ抜きたくても指を締めつけてる力が強くて抜くに抜けない。きっといいにちがいない…と勝手に判断してクリ裏に当てた指をそっと探るように動かしてみる。
「ひぃあああ、それダ,ダメ、そこだめぇ、クリ裏ぁ」
裏を擦るように指を動かしながらクリを吸い上げて、裏で指を軽く曲げてみる。
「両方…い、いっちゃ、あああイかされちゃうう!」
ぎゅぎゅぎゅっと中が締まり、同時にどぷっと中から熱い蜜があふれ出てきた。
くぱくぱ呼吸している蜜壺から指を抜き、ドロドロの粘液を舐めねぶってみせると笙子さんはハァハァと荒い息を整えて俺のものを咥えてきた。
「初めてだって言ってたのに、いろんな入れ知恵されて来てるんだから怖い子。クリ裏と同時にされるのたまんなかったわ…こっちも今日でもう初めてじゃなくなるわね。ゴムつける前に舐めさせて」
ゴクリ、と俺の喉が鳴った。初めての相手は笙子さんなんだ。
ちゅぽんと口から出された、今にもはじけそうになった俺の興奮してるものに笙子さんがゴムをかぶせてくれるのを見つめながら…
0299名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 23:06:43.69ID:rxLEemQb0
がに股でお尻つきだしてるから私の大きな勃起クリトリス、よく見えちゃってますよね…?
あなたに触ってほしくて、ほら、指で拡げて、くぱぁ…って
クリトリスぷるぷるしてるの、あぁ…そう、つまんでおもちゃにしてください
クリトリスしこしこ、シコシコ…んあ、ああっ、あ、もっとシコシコして
おちんちんにするみたいにして、指で勃起クリはさみこんで
いっぱいシコシコして欲しいんです
ふぁあ、あ、あ、しこ、しこ、しこしこしこしこしこしこしこしこ
クリチンポしこしこ!しこしこされるの気持ちいい
指でおまんこヌコヌコって浅くかき混ぜられながらクリチンポいじられまくってしあわせ、私しあわせです
あっああ、不意打ちで指の間からぷりゅんって逃がすの反則ぅ!ずるいです
クリトリスはじかれてマン汁ダラダラ垂らして喜んじゃってますぅ

えっちまんこのおまんこシロップ、真っ赤になってパンパンのクリトリスに塗りつけて
美味しそうなクリトリスキャンディできちゃいました
根元から剥き出しにしてますからたっぷりおしゃぶりできますよ…?
あー…お口に含んでベロでいやらしくねろねろされてるぅう…
おまんこシロップとヨダレでクリキャンディべとべとです
クリトリスキャンディ唇でちゅうってされたらとろけちゃう、あ、あ、私の勃起キャンディしゃぶってもっと
エロまんこのプリプリドスケベクリトリスキャンディ、ちゅぽちゅぽしゃぶりまくってください
ふぁ?!あーー!あーーーッ、そんなにクリフェラしたらイッちゃう、フェライクッ
クリトリス高速フェラでイクうッ!!
0300名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2792-uQiB)
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2022/01/26(水) 23:08:11.37ID:rxLEemQb0
私のボッキ豆で尿道犯される気分はどうですか?
おちんちんの先っぽに、私のえっちなお豆こすりつけて、ほら…穴の中にー…ニュポニュポって&#9825;
あはぁ〜&#9825; お豆ぇ、ちっちゃい穴にしゃぶり回されるの最高…!きもちい…ぃいッ
あなたの尿道、エロ豆専用オナホにしていい?いいですよね?
亀頭キュッ&#9825;て指で締め付けながらぁ、おちんぽクリオナホにボッキ豆抜き差しするとこ見てくれますか…?
ね?最初はゆっくり…
くちゅ…ちゅぱっ、ぷちゃ…プチゅ…ぷっちゅ、くちゅッ、くちゅクチュクチュチュチュグチャッ!グチャッ!ブヂャッ!!
あ、あ、どんどんはやく&#9825;、おちんぽオナホでエロクリ高速ピストン、や、あ!たまんないのぉ&#9825;&#9825;

あ、あっ&#9825;おちんちんの先っぽから透明なお汁出てるの、糸引きおまんこのいやらしいおつゆとまぜまぜしますね?
えっちなおつゆ、パンパンでぷりんぷりんのピンクのお豆と、おちんぽクリオナホにの先っぽにたっぷり塗りつけて…
あ…アアぁ、ぬるぬるでやらしい、クリチンポぴくぴくしてまたおっきくなっる…
あなたにも、指先でおちんちんの穴イイコイイコ&#9825;クチュクチュなでなで…気持ちいい…?
あはっ、ちんぽ汁とマン汁、泡立って射精してないのにおちんちんまっしろになっちゃった&#9825;
はやくボッキ豆はめはめしたいですよね?わたしもおちんぽクリオナホでいっぱいシコりたい…&#9825;

にゅぷっ…ていやらしい音聞こえましたか?今ね、尿道におっきいクリ豆飲み込まれちゃったの…
あ、あッ、クリ、シコシコ、シコシコしごくの、きも、ち…きもちーー&#9825;
おしっこの穴きついです、わたしのクリチンポきゅうってしまるの、ぱくぱく動いて…えっ、ボッキ豆食べられてるの…ぉ
おちんちんにボッキ豆たべられてるぅッ&#9825;んフッ、フッ!ンンン、にょうどおっ、尿道にクリチンポしゃぶられるの最高ッッ

尿道クリフェラ、ジュポジュポ抜き差ししたらイキそ?イっていいですよ、イって、クリ豆に射精して?
クリ豆にあったかいとろとろクリーム精液かけてぇ&#9825;
あ!あ!きっ、ッ、きたあっ!せいえきっ、熱いッ、あついのお
&#9825;おほっ、おおうっ&#9825;&#9825;お&#9825;フッ、ふう、ううッ&#9825;
は、おおっ&#9825;イクッ、お豆にチンポ汁びゅーびゅー浴びせられてイってるぅ!おっ、ほォおおンッ&#9825;
かわいくない声でちゃう、きもちいすぎて変な声でちゃう、いく、イクッ&#9825;イグう、あァーーっ!

もっとお、もっといっぱいかけて!ちんぽミルクの特製ローションでぐちゃぐちゃになったエロ豆シコッてぇッ!
精液まみれでイキッぱなしのドスケベクリチンポ!&#9825;クリ豆!&#9825;くり豆!クチュ!ぐチュうぅ&#9825;ってぇ!おまめしこってイ…ッ、ギィ&#9825;イキまくるのぉ!&#9825;&#9825;
糸引きお豆びくんびくんてこわれちゃった、精液まみれのおちんぽ穴でヌチャぬちゃきもち&#9825;
あっ!あ、あ、またイクッ!!
ンッ、んんっ、クリの皮剥き出しにしてプルプルの敏感お豆、おまめ、お、おおお〜〜〜ッ!!

おちんぽクリオナホでこしゅりしゅぎて真っ赤になっちゃっら、まっかなお豆かわいい?
ねえ、かわいいれしょ?ひくひく痙攣してるの、とまらないの見てぇ&#9825;
もうらめなの、好き、すきィ!クリ豆、くりまめシコシコだいしゅき&#9825;、おちんぽクリオナホでシコシコ、しこしこしこしこぉッ&#9825;痙攣クリトリス&#9825;&#9825;ぬるぬるチンポ汁でシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ&#9825;
どすけべくり豆、クリチンポ!ボッキ豆、わたしのお豆ぇ&#9825;お豆さんしこしこもっと、もっとおお&#9825;
アハッ、ほおっ、おっ&#9825;おほぉお&#9825;ん〜〜〜ッ&#9825;&#9825;&#9825;
0302名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a992-MT6U)
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2022/02/01(火) 14:31:27.49ID:/7e6UgTt0
始めは軽く軽く触れる。指の腹で優しく優しく円を描くように。少しでも強くすると、痛みが勝つから。柔らかくほぐすように包皮の上から転がして、ゆっくり。暖かい息が漏れてくる。段々と湿り気を帯びるのを感じる。もう少し。焦らない。
湿り気が、しずくとなる。指先にぬめりを感じる。少し速度を上げる。くるくると、滑らすように。呼吸が早まる。押し込む力を僅かに増す。くるくる、こねる。太ももをよじる。このまま指がいい?それとも?
0303名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a992-MT6U)
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2022/02/01(火) 14:32:42.54ID:/7e6UgTt0
美波がリーダーの部屋に連れられてから8時間が経過していた。
リーダーが8時間の内、美波の中に挿入したのは、たったの2回。
それ以外の時間は最も鋭敏な肉芽を執拗に責め続けている!
美波はテーブルの上で大の字に縛られており
その正面に座ったリーダーは、指で、舌で、ローターや電マで、真っ赤に充血したそこを散々責め抜いていた。
感度が20倍になる媚薬をたっぷりとそこに塗り込んだ上で、
【クリ殺し】という器具で5時間に亘り責め続けていた。
美波「ハァハァ…も…もう…やめ……て……ハァハァ…もう…そこ…は…ゆる…し…て…ハァハァ……」
リーダー「んー?美波、そこってのはどこだ?そこじゃ解らんだろ、はっきり言え!」
美波「うああぁぁっっーー!」
リーダー「言わないなら、第四段階で又、剥き出しのここを・・・」
美波「ひっ・・・ひぃぃ−−−っっ! やっ、やめてぇぇ!」
リーダー「そこってどこじゃ!オラッ!!」
美波「くあああああ−−−!いっ・・言う・・・言うから、やめてぇ−!」
美波は顔を真っ赤にして蚊の泣くような声で言い始めた。
美波「……リス……」
リーダー「はあ?何と言ったんじゃ」
美波「クリ…トリ…ス……」
リーダー「聞こえんわ!もっと徹底的に責めてほしいようだな!」
美波「いやっ・・! ク、クリトリス…」
リーダー「聞こえん!」
美波「クリトリス!うああっ!」
リーダー「もっと大きな声で言わんか!」
美波「うあああ−−!クリトリス!クリトリス!」
リーダー「誰の?」
美波「ヒィッ! 美波の……美波のクリトリス!やめてぇぇ−−−!」
リーダー「んー?この勃起クリトリスの事か?」
美波「くあっ!そ・・・そうです!み・・美波の・・・美波の勃起クリトリスぅー!もうヤメテー!!」
リーダー「ふはは…勃起クリトリスか…」
美波「ひっく、ひっく・・・」
リーダー「良く言えたな美波、よし、ご褒美に第五段階にしてやろう」
美波「くひぃぃぃーーー!そ、そんな・・・や・・・約束が・・・あっ!ああああああ!」
リーダー「根本まで剥いて、これでトドメだ美波!おらぁ!」
美波「ぐああああ−−!とっ、とめてぇーー!お願い!お願い! ぐああー、止めて下さい!
   も・・・もう、そこっ・・・嫌あぁぁぁーーーー!」
0304名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a992-MT6U)
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2022/02/01(火) 14:33:38.57ID:/7e6UgTt0
兵士F「あの道具ネーミングも凄いんですよ。クリ殺しって凄くないっすか?」
兵士D「ローター系か?」
兵士F「ローターとか電マとか、そんな生ぬるい物じゃないっすよ」
兵士A「ほ〜う、電マより強力なのか」
兵士F「何か見た目は先端に吸盤みたいなのが付いてたからクリキャップかなと思ったんですよ。」
兵士B「キャップで吸い上げるのか?」
兵士F「透明のキャップで中が見えるんですけど、キャップ中にはシリコン製のイボがたくさん付いてて吸盤で吸い上げると」
兵士E「吸い上げ……」
兵士F「中でクリがイボとイボの間に挟まれてで変形してるのが丸見えなんっす」
里帆を味わいながら若い兵士は説明を続ける
兵士F「それが上下にシゴキ上げ始めて、吸い上げるというよりは根元まで引きずり出すって感じで」
兵士A「そりゃ凄いな」
兵士F「更に、途中から微弱の電流を流し始めたんです」
兵士B「・・・(ゴクッ)」
兵士F「更に更に、触手みたいなのが出てきて中に入り込んでいって、クリの裏側を押し込むようにして」
兵士A「ハァハァ…」
兵士F「美波ちゃん鳴き叫びながら何度も許しを乞うんですけどリーダーしつこく、そこ責め続けて」
兵士A「そ…そりゃ堪らんな」
兵士F「違うんっすよ。ここからが本番で、先っぽの吸盤が回転し始めて」
兵士A「マ・・マジか?」
兵士F「どんどん早くなっていってドリル回転で美波ちゃんクリをシゴキ上げられて」
兵士A「ハァハァ…ハァハァ…」
兵士F「美波ちゃん仰け反って、何度も白目剥いて痙攣してるのに、リーダーが言った言葉が…」
兵士A「な…何と?」
兵士F「あのクリ殺しってのは全部で5段階の責め方があるらしく、まだ第1段階だと」
兵士A「は…早く第2段階の話を」
兵士F「俺そこで部屋出たんっすよ。」
兵士A「お・・・お前・・・」
兵士F「だって早く俺も里帆ちゃん達やりたいから」
兵士ABCD「里帆&#8722;! 美桜ー! 第2段階じゃー!!」
兵士F「オッサンら若いなw」
0305名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a992-MT6U)
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2022/02/01(火) 14:34:59.07ID:/7e6UgTt0
吉中里帆と今野美桜の二人は、恥辱の限りを尽くされて既に6時間が経過していた。
兵士A「へへへ…気持ちよかったぜ美桜ちゃんの穴w」
兵士C「おーい、次の人お待たせー、里帆ちゃんの尻も空いたぜ」
兵士F「じゃあ、俺いいっすか」
兵士C「お前さっきから、二人とも前も後ろも使っただろ…若いなぁ…」
兵士F「へへへ…こんなにいい女は滅多にないッスからね」
兵士C「まあな、これまでにも街の娘を拉致ってきたがレベルが違うよな。さすがはアルテミスだぜ」
兵士E「でもよ、今回の3人の中じゃ、あの浜田美波って娘が特に一番いい女だったよな。
    リーダーが自分の部屋に連れて行った女」
兵士F「そうッスね。あれは極上の美しさでしたね。おおっ、気持ちいい美桜ちゃんのケツ穴」
兵士B「リーダーだけ1人で楽しんで酷いよな」
兵士A「全くだよな。お陰で俺達は30人で二人なんだから納得いかねえぜ」
兵士E「(パンパンパン・・・)まあ、一番納得いってねえのは(パンパン・・・)この二人だろうけどな…
    これだけの人数相手にして…おおっ…出すぞ…里帆…」
兵士A「そうだな。可哀想な美桜ちゃんの穴、もっと使ってやらねえとなw」
兵士F「違いますよ。(ズリュッズリュッ)一番可哀想なのは…(ズリュッ…ズチュッ)
    あの美波って娘ッスよ(グプッ…ズリュッ)」
兵士A「んー?どういう事だ?」
兵士F「さっき、俺(プチュッ…)リーダーに頼まれて(パンッパンッ……)あの『クリ殺し』って
    道具を持って行ったじゃないッスか…(ズプッズプッ)」
兵士A「そうだったな。あれ何だったんだ」
兵士F「凄かったんですよ…(プチュッ…ズリュッ)あの道具…おおっ……美桜ちゃんお尻そんなに締めたら…」
兵士A「道具?」
兵士F「くおー!美桜ちゃんのケツ、サイコー!(ドピュッ…ドクドク………)」
兵士A「・・・」
兵士F「ふぅ〜 たまらん!次は里帆ちゃんの穴をw」
兵士A「早く言え!」
0306名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a992-MT6U)
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2022/02/01(火) 14:35:37.33ID:/7e6UgTt0
アルテミスの特任警察官の吉中里帆巡査部長、今野美桜巡査、浜田美波巡査の3人は
潜入捜査に失敗し、数々の女性を拉致・監禁し強姦する人身売買組織ベロに囚われていた。
闇の組織ベロの地下室では吉中里帆と今野美桜への陵辱が続けられていた。
後手に縛られ、様々な体位で犯され、次々と交代しては休む間も与えられない
はじめは順番を待って並んでいた男達も、待ちきれなくなり、途中からは後ろの穴も
同時に使われ激しく上下から突き上げられていた。
A「たまんねぇ…この美桜って娘…すげぇ締め付けだぜ」
B「尻は先っぽしか入らねぇけどな」
美桜「あ…あなた達、こ…こんなことして…ただで済むと…思ってんの… うあああっ……!」
A「そんなに睨むなよ こんなに豆おっ立ててんのによ。」
C「へへへ…この里帆って娘はお尻も素直だぜ」
里帆「ああぁぁあああっ……! 」
D「里帆ちゃんはお口も使えそうだな。おらっ、口あけろ!」
里帆「ぐ… ごもも…」
B「美桜ちゃんは、まだ噛み千切りそうだな。」
A「もっと気持ちよ〜くなってもらわかきゃな。おーい誰かローター持って来てくれ〜。あと電マもな!」
美桜「だ…誰が…お前らなんかに…」
A「無理すんなって こんなにおっ立たしておいて、へへへ……ここ…たっぷりと愛してやるぜ…」
美桜「うああああっっ・・・! 」
C「里帆ちゃんは、もうすっかり楽しんでるぜ…ほらっ、ここ剥いてやるよ。さあ、いい声で泣けよ。」
美桜「やっ・・やめて! 」
0307名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a992-MT6U)
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2022/02/01(火) 14:36:30.66ID:/7e6UgTt0
警視庁に女性だけの部署が新設された。
警視庁刑事部捜査0課(未解決事件特別捜査隊)
花形の捜査一課の精鋭達でも解決できずに
捜査終了を迎え、迷宮入した案件を取り扱う
部署だけに一課の刑事達は快く思っておらず
女ばかりの0課に
「イメージアップの為だけに作られた部署」や
「色仕掛けで警察上層部に取り入って作られた部署」など
陰口は絶えなかった。
しかし、現場の刑事達は彼女達の余りの美しさに
内心好意を寄せる者も多かった。
捜査0課は表向きは8人で構成されている。
メンバーは以下の通りである。
○捜査0課課長 深井恭子(警視正)36歳
 捜査0課管理官 北山景子(警視)30歳
 捜査0課刑事 石浜さとみ(警部)27歳
 同じく刑事  佐々井希(警部)26歳
 同じく刑事  新神結衣(警部補)23歳
 同じく刑事  本間翼(巡査部長)24歳
 同じく刑事  橋口環奈(巡査)20歳
 同じく刑事  広野すず(巡査)20歳
そして、捜査0課には裏の部隊として
もう一つの極秘チームが存在した。
そのチームは通称アルテミスと呼ばれ
捜査0課のメンバーと一部の警察上層部(警察庁長官、警視総監)
しか知られていない裏部隊である。
0308名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a992-MT6U)
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2022/02/01(火) 14:37:14.57ID:/7e6UgTt0
裏の実働部隊アルテミスの本拠地は新宿にある
オフィスビルの30階にあった。
普段は女性専門の香水の卸しと販売を行う会社で
ラ・ムーンという会社である。
その会社の代表には
&#127761;代表取締役社長の上戸田彩(警視)34歳
  スタッフには、黒田メイサ(警部)30歳
  同じく  菜々子(警部補)26歳
そして、この会社の常連として出入りする女性客数十人(全員特命警察官)
がいる。
警察上層部には
元警察官僚から政治家に転身し、現在国家公安委員長の
大樹真央62歳
同じくキャリア組で初の女性警察庁長官に登り詰めた
黒川瞳59歳
警視総監の真野みき57歳
黒川や真野から出される極秘任務は
刑事部長の下で刑事部参事官である
東岡徳馬(警視正)から
捜査0課長深井恭子と上戸田彩に伝達される。
東岡は、捜査0課を良く思っていない刑事部の
中で、上司の刑事部長、部下の捜査一課長の
間に挟まれながら唯一の男性協力者であった。
0316名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a5ec-peeT)
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2022/02/04(金) 22:24:18.88ID:nNGTQJBj0
やっと今さら翼と言われてもから解放されるんや…
0318名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5d1d-vAK8)
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2022/02/04(金) 23:39:25.80ID:kaAlgkAi0
今さら長編と言われても
0324名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d71d-aI3l)
垢版 |
2022/02/05(土) 11:48:23.16ID:lrANOMSR0
次作は新婚旅行編
0327名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1729-v6+h)
垢版 |
2022/02/05(土) 20:31:35.15ID:Ffyx2Giq0
新刊でそうって話題でいくつか立ってるスレ見たら急に京アニと角川叩きしてるガイジいて何かと思ったが
いまだに反社たつき真理教徒は角川関連の作品ネガキャンしてんのな
陰謀論者こじらせキツイし尊師共々ほんと気持ち悪いし社会性がない
0330名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
垢版 |
2022/02/08(火) 01:32:54.79ID:/yXhprTy0
 ほうたるがえるたその膣の入口だけをピストンしていると、焦れたえるたそは自分で腰を動かし奥まで挿れようとする。

 そしてえるたそはほうたるの上に乗り、自らの膣口に亀頭をあてがうとそのままゆっくりと腰をおろしていった。すべて膣の中に納まった後、えるたそはゆっくりと腰を動かし、自分の感じる場所を確認する。やがて自分の性感帯を探し出したえるたそは、徐々に腰の上下運動を激しくしていった。

 ほうたるは、えるたその愛液で濡れた自分の陰茎が激しく膣口を出入りする様を眺めていた。やがて射精感がこみ上げてきたほうたるは、えるたそと体を入れ換え正常位になり、激しく抽送を行った。その内に頂点に上り詰めたえるたその子宮へと、白い液体を流し込んだ。
0331名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
垢版 |
2022/02/08(火) 01:33:05.96ID:/yXhprTy0
 バスタオルを取り再び全裸になったえるたそは、いたずらっぽく微笑むと、ほうたるに向かって人差し指と中指で自身の割れ目を開いて見せた。ほうたるは誘われるまま、えるたその腟内に己自身を挿入した。すると、温かく湿った膣肉に一気に包まれる。肉棒を動かそうとするとかなりキツい。

 快感に歪むえるたその美しい顔を見ながら、ほうたるは腰をゆっくりと前後させた。
0332名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
垢版 |
2022/02/08(火) 01:34:08.13ID:/yXhprTy0
「ちょっ、折木ったら何するの!?」
「すまん、おまえの尻見てたら我慢できなくなった」
「こんなところで信じられない! 誰か来たらどうするのよ!」
「みんな授業中だ。保健室になんか誰も来ない。それとも学校の外ならいいのか?」
「バカッ、知らない!」
「とか言いながら、こっちはすごいことになってるぞ。そんなに期待してたのか」
「期待なんか……してない。……ああっ、そこ広げちゃダメぇ」
「腟内からどんどんあふれ出してくる」
「お、折木。制服汚れちゃうから脱がして……」
「ああ、おまえもやっと素直になったな」
「ち、違っ」
「じゃあ入れるぞ、ってそんなに腰をくねらせたら狙いが……」
「(お尻が勝手に動いちゃう)折木、ほんとにもう誰か来ちゃうってば!」
「わかってる。早くする」
「(わかってない!)そ、そうじゃなくて」
「ふん!」
「ああっ(折木のが入って来たぁ)」
0333名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 01:34:15.74ID:/yXhprTy0
「ど、どうだ。奥まで入ったぞ」
「い、いいから早く動きなさいよ(ほ、ほんとにこれ大きい)」
「ではお望み通り」
「い、ひゃあ!」
「おまえはここが弱かったよな」
「フ、フン。そ、そんなつまようじで、か、感じるわけないでしょ(折木のでこすられると気持ちいいよう)」
「おっと、早くするんだったな。いきなりラストスパートだ!」
「ふわっ!?」
「伊原! 腟内に出すぞ!」
「 う、うん(そんなに激しくされるとイッちゃうっ) 」
「くうっ」
「ああーっ」

「どうしたの、ホータロー。すっきりした顔をしてるけど」
「さあバリバリ勉強するぞっ!」

「何で私があんなやつを……まあいいわ。勉強しよっ」
0334名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 01:35:18.31ID:/yXhprTy0
「千反田さん、なんか落としたよ?」
「えっ、あっ、福部さん!」
「ほら、これ……って……ピンクロー……」
「ふ、福部さん見ないでください!」
「千反田さん、君……こんな物を」
「福部さんお願いです、誰にも言わないでください!」
「それは構わないけど……じゃあ僕もお願いしちゃおうかな」
「はい、何でしょう!」
「これがこんなに濡れてるってことは、君の股間から落ちたはずだね。つまり落ちたってことは、君は穿いていないってことになる。僕のこの仮説を証明するために、自分の手でスカートをたくし上げてもらえるかな?」
「そ、そんなことできません!」
「そうなんだ。じゃあ僕もうっかり摩耶花に喋っちゃうかもしれないなあ」
「摩耶花さんに……お願いです、それだけは許してください!」
「それじゃあ、早くやってよ」
「……」
「どうしたの? またできないとかいうの?」
「……やります」
「おお、千反田さんの脚エロいねえ。ホウタローが好きになるはずだよ」
「く……」
「もうちょっと上げて。へえ、千反田さんって全部剃ってるんだ。それはホータローの趣味?」
「はい」
「そうなんだ。ああ、よく見えないからもう少し脚を開いて」
「はい」
0335名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 01:36:00.21ID:/yXhprTy0
「随分素直になったねえ。っていうかもうビショビショじゃない。もしかして見られると興奮するの?」
「ちっ違います!」
「ふうん、まあいいや。でもこれなら簡単に入りそうだね」
「ひあっ!?」
「なんだ、もう指二本は楽勝なんだ」
「み、見るだけだったはずじゃ……」
「ゴメンね。中を確かめたくなっちゃってさあ」
「福部さんがこんな人だったなんて」
「そうさ、僕はこんな人だよ。ほら!」
「ああっ、そんなに中をかきまぜないでぇ!」
「千反田さん、いい反応だよ」
「イヤッ、ダメぇ」
「このピンクローターもホータローの命令なの?」
「そう……です」
「羨ましいねえ。お、キツくなってきた」
「あ、ん」
「ほら、イッちゃえ」
「ンンーーー!!」
「あーあ、そんな所に座り込んだらスカート汚れちゃうよ? じゃあ続きは放課後ね」
0336名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 01:37:15.77ID:/yXhprTy0
 ある日の放課後。
 奉太郎が部室のドアを開けると、目の前にえるの顔があった。
「うっ……!」
「折木さんっ! お待ちしてましたっ」
 物憂げに半分閉じられていた瞼を跳ね上げて反射的に腰を引く奉太郎に、目いっぱい見開いた瞳を輝かせたえるが
ずいっと迫ってくる。
「……ま、まて! まずは座ろう、話はそれから聞こうじゃないか……!」
 どうどう、とえるをなだめながら部室に入り、奉太郎は椅子に腰を降ろした。その向かいにえるがちょこんと座る。
「で、一体どうしたん――」
「わたし、昨晩折木さんに聞きたい事ができてずっと我慢してたんですっ」
 奉太郎の言葉を途中で遮り、えるがまたしてもテーブル越しに身を乗り出してくる。鮮やかなぶどう色の瞳が
迫ってくるのを奉太郎は背中を仰け反らせて避ける。
「折木さんもやっぱり混沌の欠片を知恵の泉で再構成して言語化してる感じなんですかっ?」
「…………?」
 奉太郎はえるが一体何を言っているのか理解できずにいぶかりながらも、部室のドアを開けたときから
現在までを瞬時に脳裏で再生する。そして見当がついたのか嘆息して口を開いた。
「その文庫本……それが関係しているんだな……?」
 ちらりとテーブル上の文庫本に視線を移して尋ねる。奉太郎を入口で待ち構えていた時は大事そうに
胸に抱えられていたが、今はテーブルに置かれている。タイトルは「GOSICK」――聞いた事のない本だ。
「はい! そうなんです。先日摩耶花さんにお借りした推理小説なんですが凄く主人公の女の子が可愛いんです!」
 ぶどう色の瞳が宝石のように輝きを増し、体を仰け反らしている奉太郎を更に後方へと押しやりつつ、
「それでですねっ、この女の子がですね、あ――ヴィクトリカっていう名前なんですけど、この子が推理する
ときに決まって先ほどの台詞を言うんです。ええと……つまりですね、混沌の欠片というのが……えーと……」
「つまり、事件を紐解く鍵となる断片的な事柄を混沌の欠片とし、知恵の泉――脳内で蓄えられた知識を元に
組み合わせ、結論を導き出し言葉にして説明する……そういいたいんだな?」
 言いたい事をなかなか説明できず、もどかしそうなえるを見かねた奉太郎があっさりと代弁してみせた。
「はい! そうなんです。折木さんがいつも考えている時もそんな感じなのかと気になって仕方なかったんです」
「ん……まぁ……そう、かな? すごくアレな表現だが、基本的にそんな感じだろうな」
「そうですかー。やっぱりそうなんですねー」
 奉太郎の答えに満足したのか、えるはうんうんと何度もうなづきながら椅子に腰を降ろした。
 ようやく迫り来るえるから解放された奉太郎は、椅子の背もたれが食い込みヒリヒリする背中を摩りながら
ほっと息をつく。
「あのー、折木さん……? それでひとつお願いがあるのですが……」
 えるがうつむき加減でちらりと奉太郎を窺ってくる。
 なぜか言い難そうなえるに得もいえぬ不安を感じながら、
「な、なんだよ…………?」
「ちょっとお耳をこちらに」
 えるが綺麗な手をしなやかにちょいちょいと振ってくる。
 奉太郎が怪訝な顔でテーブル中央に頭を持っていくと、えるがなにやら耳元でぼそぼそと呟いた。
「……断る!」
0337名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 01:38:37.96ID:/yXhprTy0
 聞き終わるや否や、露骨に顔をしかめて声を荒げる奉太郎。
 やっぱりダメですよね……とえるは、心の底から残念そうに、この世の終わりでも来たかのように無念そうに、
まるで死に行く老人が心残りを洩らすように、途方も無く落胆してしょんぼりと肩を落した。
 ――その、あまりの落胆っぷりに心が痛んだのか、奉太郎は奈落の底まで届きそうな深い溜息をつきながら、
「はぁ……分ったよ、1回だけだぞ……」
 今にも消え入りそうな弱々しい声を絞り出すと、コホンと咳払いしてからすっと目を閉じた。
 息を大きく吸い、ためらいを全て吐き出すかのようにゆっくりと息を吐く。
 そして――かっと双眸を見開き、言い放った。
「よかろう千反田、愚かな君にも分るように俺の知恵の泉で混沌の欠片を再構成して言語化してやろうじゃないか、
有難く思いたまえよ、君」
「うわあー、折木さん! いいですねっ。凄く格好いいですよ!」
「うんうん、実にいいね奉太郎。いやーしかし奉太郎がまさかヴィクトリカの物真似をするだなんて驚きだよ。
そんなにあの小説が好きだったのかい?」
「な、里志……お前いつの間に……!?」
 嬉しそうに爛々と瞳を光らせたえるの隣には、いつの間に居たのか福部里志が笑い転げていた。
0338名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 01:40:25.97ID:/yXhprTy0
「と、いう感じなんだけど、どうかな?」
「いや…………どうかと言われても…………」
 人差し指をぴんと立て、なぜか得意げな表情で言う里志に、奉太郎は大きな溜息をついてうなだれた。
 ……ふと、奉太郎はえるに視線を向けた。見るとえるは俯いてぷるぷると小刻みに肩を震わしている。
「おい里志、みろ……お前が卑猥な話をするから千反田が……」
 小声で里志に抗議する。
「あのー、千反田さん……? 軽いジョークだから……ね?」
 いまさらやり過ぎたと後悔したのか気まずそうに里志が声をかける。
 4つの瞳が見守る中、えるはゆっくりと面を上げた。その恐いくらいに整った顔は羞恥で真っ赤に染まり、
目尻には小さな涙が浮かんでいた。
0339名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 01:42:06.41ID:/yXhprTy0
 そして、きゅっと堅く結ばれた赤い唇がゆっくりと――開かれ、
「折木さん! わたし、がんばります……!」
『は……?』里志と奉太郎がまぬけな声を出し、目を丸くする。
「それで折木さんが格好良く気になる事を解決できるのなら、わたし……恥かしいですけど頑張ります!」
 ですが――と急に声のトーンが小さくなり、両手の人差し指をツンツンと突きあわせながら、
「お、お、お小水の汚れの設定は……その……最後の手段という事で、お願いできますか……?」
 呆けてぽかんと口を開けたまま、奉太郎の時間が停止した。
0342名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 10:44:32.96ID:/yXhprTy0
 ですが――と急に声のトーンが小さくなり、両手の人差し指をツンツンと突きあわせながら、
「お、お、お小水の汚れの設定は……その……最後の手段という事で、お願いできますか……?」
 呆けてぽかんと口を開けたまま、奉太郎の時間が停止した。
0343名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 10:44:40.91ID:/yXhprTy0
 そして、きゅっと堅く結ばれた赤い唇がゆっくりと――開かれ、
「折木さん! わたし、がんばります……!」
『は……?』里志と奉太郎がまぬけな声を出し、目を丸くする。
「それで折木さんが格好良く気になる事を解決できるのなら、わたし……恥かしいですけど頑張ります!」
0344名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 10:45:45.33ID:/yXhprTy0
 クリトリス聞き終わるや否や、露骨に顔をしかめて声を荒げる奉太郎。
 やっぱりダメですよね……とえるは、心の底から残念そうに、この世の終わりでも来たかのように無念そうに、
まるで死に行く老人が心残りを洩らすように、途方も無く落胆してしょんぼりと肩を落した。
 ――その、あまりの落胆っぷりに心が痛んだのか、奉太郎は奈落の底まで届きそうな深い溜息をつきながら、
「はぁ……分ったよ、1回だけだぞ……」
0345名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 10:46:48.28ID:/yXhprTy0
 クリトリス今にも消え入りそうな弱々しい声を絞り出すと、コホンと咳払いしてからすっと目を閉じた。
 息を大きく吸い、ためらいを全て吐き出すかのようにゆっくりと息を吐く。
 そして――かっと双眸を見開き、言い放った。
「よかろう千反田、愚かな君にも分るように俺の知恵の泉で混沌の欠片を再構成して言語化してやろうじゃないか、
有難く思いたまえよ、君」
「うわあー、折木さん! いいですねっ。凄く格好いいですよ!」
「うんうん、実にいいね奉太郎。いやーしかし奉太郎がまさかヴィクトリカの物真似をするだなんて驚きだよ。
そんなにあの小説が好きだったのかい?」
「な、里志……お前いつの間に……!?」
 嬉しそうに爛々と瞳を光らせたえるの隣には、いつの間に居たのか福部里志が笑い転げていた。
0346名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 10:47:56.89ID:/yXhprTy0
 あるクリトリス日の放課後。
 奉太郎が部室のドアを開けると、目の前にえるの顔があった。
「うっ……!」
「折木さんっ! お待ちしてましたっ」
 物憂げに半分閉じられていた瞼を跳ね上げて反射的に腰を引く奉太郎に、目いっぱい見開いた瞳を輝かせたえるが
ずいっと迫ってくる。
「……ま、まて! まずは座ろう、話はそれから聞こうじゃないか……!」
 どうどう、とえるをなだめながら部室に入り、奉太郎は椅子に腰を降ろした。その向かいにえるがちょこんと座る。
「で、一体どうしたん――」
「わたし、昨晩折木さんに聞きたい事ができてずっと我慢してたんですっ」
 奉太郎の言葉を途中で遮り、えるがまたしてもテーブル越しに身を乗り出してくる。鮮やかなぶどう色の瞳が
迫ってくるのを奉太郎は背中を仰け反らせて避ける。
「折木さんもやっぱり混沌の欠片を知恵の泉で再構成して言語化してる感じなんですかっ?」
「…………?」
 奉太郎はえるが一体何を言っているのか理解できずにいぶかりながらも、部室のドアを開けたときから
現在までを瞬時に脳裏で再生する。そして見当がついたのか嘆息して口を開いた。
「その文庫本……それが関係しているんだな……?」
 ちらりとテーブル上の文庫本に視線を移して尋ねる。奉太郎を入口で待ち構えていた時は大事そうに
胸に抱えられていたが、今はテーブルに置かれている。タイトルは「GOSICK」――聞いた事のない本だ。
「はい! そうなんです。先日摩耶花さんにお借りした推理小説なんですが凄く主人公の女の子が可愛いんです!」
0347名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/08(火) 10:49:00.41ID:/yXhprTy0
 クリトリス色の瞳が宝石のように輝きを増し、体を仰け反らしている奉太郎を更に後方へと押しやりつつ、
「それでですねっ、この女の子がですね、あ――ヴィクトリカっていう名前なんですけど、この子が推理する
ときに決まって先ほどの台詞を言うんです。ええと……つまりですね、混沌の欠片というのが……えーと……」
「つまり、事件を紐解く鍵となる断片的な事柄を混沌の欠片とし、知恵の泉――脳内で蓄えられた知識を元に
組み合わせ、結論を導き出し言葉にして説明する……そういいたいんだな?」
 言いたい事をなかなか説明できず、もどかしそうなえるを見かねた奉太郎があっさりと代弁してみせた。
「はい! そうなんです。折木さんがいつも考えている時もそんな感じなのかと気になって仕方なかったんです」
「ん……まぁ……そう、かな? すごくアレな表現だが、基本的にそんな感じだろうな」
「そうですかー。やっぱりそうなんですねー」
 奉太郎の答えに満足したのか、えるはうんうんと何度もうなづきながら椅子に腰を降ろした。
 ようやく迫り来るえるから解放された奉太郎は、椅子の背もたれが食い込みヒリヒリする背中を摩りながら
ほっと息をつく。
「あのー、折木さん……? それでひとつお願いがあるのですが……」
 えるがうつむき加減でちらりと奉太郎を窺ってくる。
 なぜか言い難そうなえるに得もいえぬ不安を感じながら、
「な、なんだよ…………?」
「ちょっとお耳をこちらに」
 えるが綺麗な手をしなやかにちょいちょいと振ってくる。
 奉太郎が怪訝な顔でテーブル中央に頭を持っていくと、えるがなにやら耳元でぼそぼそと呟いた。
「……断る!」
0348名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:43:54.69ID:p0es2/f20
 ある日の放課後。
 奉太郎が部室のドアを開けると、目の前にえるの顔があった。
「うっ……!」
「折木さんっ! お待ちしてましたっ」
 物憂げに半分閉じられていた瞼を跳ね上げて反射的に腰を引く奉太郎に、目いっぱい見開いた瞳を輝かせたえるが
ずいっと迫ってくる。
「……ま、まて! まずは座ろう、話はそれから聞こうじゃないか……!」
 どうどう、とえるをなだめながら部室に入り、奉太郎は椅子に腰を降ろした。その向かいにえるがちょこんと座る。
「で、一体どうしたん――」
「わたし、昨晩折木さんに聞きたい事ができてずっと我慢してたんですっ」
 奉太郎の言葉を途中で遮り、えるがまたしてもテーブル越しに身を乗り出してくる。鮮やかなぶどう色の瞳が
迫ってくるのを奉太郎は背中を仰け反らせて避ける。
「折木さんもやっぱり混沌の欠片を知恵の泉で再構成して言語化してる感じなんですかっ?」
「…………?」
 奉太郎はえるが一体何を言っているのか理解できずにいぶかりながらも、部室のドアを開けたときから
現在までを瞬時に脳裏で再生する。そして見当がついたのか嘆息して口を開いた。
「その文庫本……それが関係しているんだな……?」
 ちらりとテーブル上の文庫本に視線を移して尋ねる。奉太郎を入口で待ち構えていた時は大事そうに
胸に抱えられていたが、今はテーブルに置かれている。タイトルは「GOSICK」――聞いた事のない本だ。
「はい! そうなんです。先日摩耶花さんにお借りした推理小説なんですが凄く主人公の女の子が可愛いんです!」
 ぶどう色の瞳が宝石のように輝きを増し、体を仰け反らしている奉太郎を更に後方へと押しやりつつ、
「それでですねっ、この女の子がですね、あ――ヴィクトリカっていう名前なんですけど、この子が推理する
ときに決まって先ほどの台詞を言うんです。ええと……つまりですね、混沌の欠片というのが……えーと……」
「つまり、事件を紐解く鍵となる断片的な事柄を混沌の欠片とし、知恵の泉――脳内で蓄えられた知識を元に
組み合わせ、結論を導き出し言葉にして説明する……そういいたいんだな?」
 言いたい事をなかなか説明できず、もどかしそうなえるを見かねた奉太郎があっさりと代弁してみせた。
「はい! そうなんです。折木さんがいつも考えている時もそんな感じなのかと気になって仕方なかったんです」
「ん……まぁ……そう、かな? すごくアレな表現だが、基本的にそんな感じだろうな」
「そうですかー。やっぱりそうなんですねー」
 奉太郎の答えに満足したのか、えるはうんうんと何度もうなづきながら椅子に腰を降ろした。
0349名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:44:02.98ID:p0es2/f20
 ようやく迫り来るえるから解放された奉太郎は、椅子の背もたれが食い込みヒリヒリする背中を摩りながら
ほっと息をつく。
「あのー、折木さん……? それでひとつお願いがあるのですが……」
 えるがうつむき加減でちらりと奉太郎を窺ってくる。
 なぜか言い難そうなえるに得もいえぬ不安を感じながら、
「な、なんだよ…………?」
「ちょっとお耳をこちらに」
 えるが綺麗な手をしなやかにちょいちょいと振ってくる。
 奉太郎が怪訝な顔でテーブル中央に頭を持っていくと、えるがなにやら耳元でぼそぼそと呟いた。
「……断る!」
0350名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:45:09.29ID:p0es2/f20
吉中里帆と今野美桜の二人は、恥辱の限りを尽くされて既に6時間が経過していた。
兵士A「へへへ…気持ちよかったぜ美桜ちゃんの穴w」
兵士C「おーい、次の人お待たせー、里帆ちゃんの尻も空いたぜ」
兵士F「じゃあ、俺いいっすか」
兵士C「お前さっきから、二人とも前も後ろも使っただろ…若いなぁ…」
兵士F「へへへ…こんなにいい女は滅多にないッスからね」
兵士C「まあな、これまでにも街の娘を拉致ってきたがレベルが違うよな。さすがはアルテミスだぜ」
兵士E「でもよ、今回の3人の中じゃ、あの浜田美波って娘が特に一番いい女だったよな。
    リーダーが自分の部屋に連れて行った女」
兵士F「そうッスね。あれは極上の美しさでしたね。おおっ、気持ちいい美桜ちゃんのケツ穴」
兵士B「リーダーだけ1人で楽しんで酷いよな」
兵士A「全くだよな。お陰で俺達は30人で二人なんだから納得いかねえぜ」
兵士E「(パンパンパン・・・)まあ、一番納得いってねえのは(パンパン・・・)この二人だろうけどな…
0351名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:46:16.04ID:p0es2/f20
    これだけの人数相手にして…おおっ…出すぞ…里帆…」
兵士A「そうだな。可哀想な美桜ちゃんの穴、もっと使ってやらねえとなw」
兵士F「違いますよ。(ズリュッズリュッ)一番可哀想なのは…(ズリュッ…ズチュッ)
    あの美波って娘ッスよ(グプッ…ズリュッ)」
兵士A「んー?どういう事だ?」
兵士F「さっき、俺(プチュッ…)リーダーに頼まれて(パンッパンッ……)あの『クリ殺し』って
    道具を持って行ったじゃないッスか…(ズプッズプッ)」
兵士A「そうだったな。あれ何だったんだ」
兵士F「凄かったんですよ…(プチュッ…ズリュッ)あの道具…おおっ……美桜ちゃんお尻そんなに締めたら…」
兵士A「道具?」
兵士F「くおー!美桜ちゃんのケツ、サイコー!(ドピュッ…ドクドク………)」
兵士A「・・・」
兵士F「ふぅ〜 たまらん!次は里帆ちゃんの穴をw」
兵士A「早く言え!」
0352名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:47:37.60ID:p0es2/f20
美波がリーダーの部屋に連れられてから8時間が経過していた。
リーダーが8時間の内、美波の中に挿入したのは、たったの2回。
それ以外の時間は最も鋭敏な肉芽を執拗に責め続けている!
美波はテーブルの上で大の字に縛られており
その正面に座ったリーダーは、指で、舌で、ローターや電マで、真っ赤に充血したそこを散々責め抜いていた。
感度が20倍になる媚薬をたっぷりとそこに塗り込んだ上で、
【クリ殺し】という器具で5時間に亘り責め続けていた。
美波「ハァハァ…も…もう…やめ……て……ハァハァ…もう…そこ…は…ゆる…し…て…ハァハァ……」
リーダー「んー?美波、そこってのはどこだ?そこじゃ解らんだろ、はっきり言え!」
美波「うああぁぁっっーー!」
リーダー「言わないなら、第四段階で又、剥き出しのここを・・・」
美波「ひっ・・・ひぃぃ−−−っっ! やっ、やめてぇぇ!」
リーダー「そこってどこじゃ!オラッ!!」
美波「くあああああ−−−!いっ・・言う・・・言うから、やめてぇ−!」
美波は顔を真っ赤にして蚊の泣くような声で言い始めた。
美波「……リス……」
リーダー「はあ?何と言ったんじゃ」
0353名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:48:44.82ID:p0es2/f20
美波「クリ…トリ…ス……」
リーダー「聞こえんわ!もっと徹底的に責めてほしいようだな!」
美波「いやっ・・! ク、クリトリス…」
リーダー「聞こえん!」
美波「クリトリス!うああっ!」
リーダー「もっと大きな声で言わんか!」
美波「うあああ−−!クリトリス!クリトリス!」
リーダー「誰の?」
美波「ヒィッ! 美波の……美波のクリトリス!やめてぇぇ−−−!」
リーダー「んー?この勃起クリトリスの事か?」
美波「くあっ!そ・・・そうです!み・・美波の・・・美波の勃起クリトリスぅー!もうヤメテー!!」
リーダー「ふはは…勃起クリトリスか…」
美波「ひっく、ひっく・・・」
リーダー「良く言えたな美波、よし、ご褒美に第五段階にしてやろう」
美波「くひぃぃぃーーー!そ、そんな・・・や・・・約束が・・・あっ!ああああああ!」
リーダー「根本まで剥いて、これでトドメだ美波!おらぁ!」
美波「ぐああああ−−!とっ、とめてぇーー!お願い!お願い! ぐああー、止めて下さい!
   も・・・もう、そこっ・・・嫌あぁぁぁーーーー!」
0354名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:49:57.66ID:p0es2/f20
私のボッキ豆で尿道犯される気分はどうですか?
おちんちんの先っぽに、私のえっちなお豆こすりつけて、ほら…穴の中にー…ニュポニュポって&#9825;
あはぁ〜&#9825; お豆ぇ、ちっちゃい穴にしゃぶり回されるの最高…!きもちい…ぃいッ
あなたの尿道、エロ豆専用オナホにしていい?いいですよね?
亀頭キュッ&#9825;て指で締め付けながらぁ、おちんぽクリオナホにボッキ豆抜き差しするとこ見てくれますか…?
ね?最初はゆっくり…
くちゅ…ちゅぱっ、ぷちゃ…プチゅ…ぷっちゅ、くちゅッ、くちゅクチュクチュチュチュグチャッ!グチャッ!ブヂャッ!!
あ、あ、どんどんはやく&#9825;、おちんぽオナホでエロクリ高速ピストン、や、あ!たまんないのぉ&#9825;&#9825;

あ、あっ&#9825;おちんちんの先っぽから透明なお汁出てるの、糸引きおまんこのいやらしいおつゆとまぜまぜしますね?
えっちなおつゆ、パンパンでぷりんぷりんのピンクのお豆と、おちんぽクリオナホにの先っぽにたっぷり塗りつけて…
あ…アアぁ、ぬるぬるでやらしい、クリチンポぴくぴくしてまたおっきくなっる…
あなたにも、指先でおちんちんの穴イイコイイコ&#9825;クチュクチュなでなで…気持ちいい…?
あはっ、ちんぽ汁とマン汁、泡立って射精してないのにおちんちんまっしろになっちゃった&#9825;
はやくボッキ豆はめはめしたいですよね?わたしもおちんぽクリオナホでいっぱいシコりたい…&#9825;

にゅぷっ…ていやらしい音聞こえましたか?今ね、尿道におっきいクリ豆飲み込まれちゃったの…
あ、あッ、クリ、シコシコ、シコシコしごくの、きも、ち…きもちーー&#9825;
おしっこの穴きついです、わたしのクリチンポきゅうってしまるの、ぱくぱく動いて…えっ、ボッキ豆食べられてるの…ぉ
おちんちんにボッキ豆たべられてるぅッ&#9825;んフッ、フッ!ンンン、にょうどおっ、尿道にクリチンポしゃぶられるの最高ッッ
0355名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:51:01.29ID:p0es2/f20
尿道クリフェラ、ジュポジュポ抜き差ししたらイキそ?イっていいですよ、イって、クリ豆に射精して?
クリ豆にあったかいとろとろクリーム精液かけてぇ&#9825;
あ!あ!きっ、ッ、きたあっ!せいえきっ、熱いッ、あついのお
&#9825;おほっ、おおうっ&#9825;&#9825;お&#9825;フッ、ふう、ううッ&#9825;
は、おおっ&#9825;イクッ、お豆にチンポ汁びゅーびゅー浴びせられてイってるぅ!おっ、ほォおおンッ&#9825;
かわいくない声でちゃう、きもちいすぎて変な声でちゃう、いく、イクッ&#9825;イグう、あァーーっ!

もっとお、もっといっぱいかけて!ちんぽミルクの特製ローションでぐちゃぐちゃになったエロ豆シコッてぇッ!
精液まみれでイキッぱなしのドスケベクリチンポ!&#9825;クリ豆!&#9825;くり豆!クチュ!ぐチュうぅ&#9825;ってぇ!おまめしこってイ…ッ、ギィ&#9825;イキまくるのぉ!&#9825;&#9825;
糸引きお豆びくんびくんてこわれちゃった、精液まみれのおちんぽ穴でヌチャぬちゃきもち&#9825;
あっ!あ、あ、またイクッ!!
ンッ、んんっ、クリの皮剥き出しにしてプルプルの敏感お豆、おまめ、お、おおお〜〜〜ッ!!

おちんぽクリオナホでこしゅりしゅぎて真っ赤になっちゃっら、まっかなお豆かわいい?
ねえ、かわいいれしょ?ひくひく痙攣してるの、とまらないの見てぇ&#9825;
もうらめなの、好き、すきィ!クリ豆、くりまめシコシコだいしゅき&#9825;、おちんぽクリオナホでシコシコ、しこしこしこしこぉッ&#9825;痙攣クリトリス&#9825;&#9825;ぬるぬるチンポ汁でシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ&#9825;
どすけべくり豆、クリチンポ!ボッキ豆、わたしのお豆ぇ&#9825;お豆さんしこしこもっと、もっとおお&#9825;
アハッ、ほおっ、おっ&#9825;おほぉお&#9825;ん〜〜〜ッ&#9825;&#9825;&#9825;
0356名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:52:22.46ID:p0es2/f20
ピンと全身をこわばらせて笙子さんはクリでいってくれた。俺がいかせた初めてのクリの持ち主は笙子さんなんだ。手を止めてふぅ、ってクリに息を吹きかけて息を整えてる笙子さんを更に追い込んでみる。
「ね、このひくひくした大きなクリトリス舐めてみたい。女の人のクリって舐めてみたことないから…ね?いいでしょ」
「い、いったばかりなのに…舐められたらまたイっちゃうし…」
「でも、お菓子くれなかったかわりにこの飴玉みたいに艶々のクリ、舐めたいな。いい子はお菓子を貰える日だもの、ね?おねだりしてよ。
勝も見たことない笙子さんのエッロいとこ見せて欲しいんだ」
「んもう…弟にこんな顔見られたら恥ずかしくてあたし死んじゃうわ。あの子も知らないあたしのあそこ、正治君は隅から隅までちゃんと見てね。
あたしのエッチな飴玉舐めてイかせて欲しいの」
さっきより一回りふくれてるエッチなイキクリトリスを差し出しながら、俺のお願いに応えてくれる笙子さん。
「じゃぁ、俺がクリ剥きしながら舐めるから、笙子さんは乳首自分で転がしててね。どの突起が一番コリコリになるかなぁ」
舌先でツンツンつつくと、笙子さんのクリはいやいやするようにビクビクする笙子さんの腰に合わせて逃げていく。
腰を抱えてお腹側からくいっと肉畝を割って、剥き出されて逃げられないクリはほのかに甘酸っぱい香りがした。
0357名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:54:05.83ID:p0es2/f20
「いただきます」
チュ。そっと唇に挟んで吸い上げたクリは、無機質な硬さの飴玉と違って、舐め転がすことが出来る不思議な触感だった。
レルレルと指の代わりに舌で転がして横眼で笙子さんを見ると、辛抱たまらないような表情で乳首を自分で一心不乱に捏ねていた。まるで全部の突起から快楽をむさぼれるだけむさぼりたいみたいに。
そうだ、ここで兄貴分達に教わった技をためしてみようか。
そっと指を熱くドロドロになった蜜壺に差し込んで、今まさに舐め転がされているクリの裏側にそっと当てる。
指が差し込まれたことに気付いた笙子さんがダメぇとイヤイヤするが、むしろ抜きたくても指を締めつけてる力が強くて抜くに抜けない。きっといいにちがいない…と勝手に判断してクリ裏に当てた指をそっと探るように動かしてみる。
「ひぃあああ、それダ,ダメ、そこだめぇ、クリ裏ぁ」
裏を擦るように指を動かしながらクリを吸い上げて、裏で指を軽く曲げてみる。
「両方…い、いっちゃ、あああイかされちゃうう!」
ぎゅぎゅぎゅっと中が締まり、同時にどぷっと中から熱い蜜があふれ出てきた。
くぱくぱ呼吸している蜜壺から指を抜き、ドロドロの粘液を舐めねぶってみせると笙子さんはハァハァと荒い息を整えて俺のものを咥えてきた。
「初めてだって言ってたのに、いろんな入れ知恵されて来てるんだから怖い子。クリ裏と同時にされるのたまんなかったわ…こっちも今日でもう初めてじゃなくなるわね。ゴムつける前に舐めさせて」
ゴクリ、と俺の喉が鳴った。初めての相手は笙子さんなんだ。
ちゅぽんと口から出された、今にもはじけそうになった俺の興奮してるものに笙子さんがゴムをかぶせてくれるのを見つめながら…
0358名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:56:15.23ID:p0es2/f20
下着を降ろす時に、真中から白い糸のように汁が伸びてそれだけで興奮した。俺がこんなに濡らすことが出来たのかと思うと、そして俺が言うままに笙子さんが恥じらいながら従ってくれて、恥ずかしい様を見せつけてくれることにただ興奮した。
「自分で開いて見せてよ。見えやすいように明かりの近くで」
「こんな恥ずかしいこと、なかなか要求する子はいないわよ。」
「だって、笙子さん恥ずかしいことお願いされると感じてるみたいだから。こういうの初めての俺に手ほどきしてくれるんでしょ?さっきの大きくなって来てたぽっちが何か俺にきちんと見せて、説明してくれないとわからないよ」
ああん、と髪をはらりと揺らして笙子さんは赤らめた顔をしながら、明かりに潤いきったあそこがキラキラ反射する位脚を開いて、開いた足の間をくぱっと自ら開いて、すっかりぐちゃぐちゃに潤いきった局部を御開帳してくれた。
0359名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 01:57:35.99ID:p0es2/f20
トリック オア トリート!
お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜

すっかり田舎のチンケな村にまで、ハロウィンとやらは浸透しきってる。
まぁうちの村では少々勝手が違うのだけど,異国の行事なんて田舎にまで届く頃には色々変わっちゃってて本来のものとは違うんだろう。

うちの村では、思春期を迎えた女の子は十五夜からお寺さんで良妻になるための説法がある。それと同じ様に思春期の男はハロウィンの晩に行事があるんだ。
子供がお菓子をねだりに家を回るいわゆるハロウィンも当然ある。
あれがハロウィン前哨戦だとすると、深夜12時を過ぎてから朝4時までが大人のハロウィンだ。
もともと稲刈り後の収穫祭の大人の無礼講祭の流れで、大人になるための手ほどきを思春期の男の子に教えるイベントとしていつしかこの日にしちゃえということなんだろうな。

ルールは簡単。
・一人ずつ自宅から提灯の明かり1つでスタートすること。
途中で誰かと合流してはいけないし、誰かを見ても見ぬふりで声もかけてはいけない。
・訪問してもよい家の前には、細工物のかぼちゃが置いてある。
そのかぼちゃを持って、転々と置かれたカボチャ行燈に沿って離れに向かう。
・家の前にカボチャが置いてない家には入らない。
もてなす者がいない家だったり、先客がカボチャを持って既に中に入った家だからだ。
・カボチャを持って離れに入り、「トリックオアトリート」とテンプレ通りに声をかける。
中の者が「お菓子はないよ」と言ったら「いたずらしちゃうぞ」と言って手ほどきを受ける。
0360名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/09(水) 02:00:21.83ID:p0es2/f20
胸の大きさを測られ、お供えの酒を筆で乳首に塗りこめて大きくなったら測定
どのくらい固く立ち上がるか、感度はどうかをチェックされる
されてる側はえっちな夢を見ているのか現実なのかわからなくて、なされるがままに息があがって乱れてくる
じっとり濡れた筆が円を書くように、ジンジン立ち上がる乳首の周りを責めるたびにたまらなくなって声が漏れる
早く先端もなぞられたい、焦らされて熱くコリコリになる乳首を揶揄されながら下の泉の潤い加減も確認されちゃう
待ち望んだ乳首に筆が襲い掛かる頃には、すっかり潤って滑りが良くなったクリトリスも鞘から顔を出して光ってる
「なんだ、まだ剥いてもいないのに乳首責めだけで大洪水じゃないか」ー
0362名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/11(金) 12:37:12.97ID:Ca7ongB50
「千反田、そんなこと言われたら、俺こそもう我慢出来ないよ…。見ろよ、俺の、もうこんなに勃っちまってるぞ、千反田の中に本当に射れるからな…。」
「折木さんのこれ、長くて太くて熱い…しかも折木さんの熱が指に伝わってくるし、ぴくんぴくんと脈打ってて、これ自体がまるで生き物みたいです…。私、折木さんのこれが欲しい! でもこんなに大きなの、私の中に入るか、ちょっと不安です…。」
「最初にまずほぐさないときっと痛いよ。(奉太郎はその長い中指と人差し指をぺろっと口の中に含み、唾液まみれにして)さあ、まずはこれで千反田のをほぐしてあげるよ、行くぞ…!」
「ああ、ああん、折木さん、いい、すごくいいですうっ…!」
「千反田ももうこんなに濡れてるじゃないか、なら、もう大丈夫だな、さあ、いよいよ射れるぞ…!」
「ああ、ああん、折木さん、イイ。イク、イクう…!
「千反田、君はもう俺の奥さんだよ、一生一緒だからな…。」
0363名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/11(金) 12:38:07.09ID:Ca7ongB50
「とりあえずは俺のお嫁さんになってくれよ。折木える…うん、なかなかいいな…。」
「もう、折木さん、イケメンのポーカーフェイスに騙されやすいですけど、また私に欲情してますね!
最近分かってきたけど、ほら、股間がこんなにもっこりと膨らんでるの、折木さんのは大きいから隠せないんですよ!
でも、折木さんのこれ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてください…。」
「千反田、部室はまずいだろ、さとしといばらしか来ないだろうとは言え…うわ、ズボンとブリーフを一気に脱がすなよ…。」
「すごい、もうこんなにへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…折木さん、体は細いのにここは何でこんなに大きいのか、私、気になります!
さあ、どこまで長く伸びるか、確認させてください!」
「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端の窪み、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…
ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」
「んもう、私の口の中で暴れ馬になってますね、折木さん…。じゃあ、最後のフィニッシュを行きますね…!」
「ああっ、亀頭を、亀頭をひたすらペロペロ舐められたら…イく、イっちまうようっ、千反田あっ…!」
「折木さんの熱いミルク、美味しいです…!
そう、折木さんの大き過ぎて、勃起した状態で入れられたら痛すぎるんですよ、中で伸びて私の深いところまで突いてくれるのは最高に気持ちいいんですけど…。
さあ、上も全部脱いで下さいね…。私のは折木さんが全部脱がしてください…。
やだ、一旦ヌイたのにまたもう勃起しかけてる…折木さん、今のうちに早く入れてください、元々フランクフルトなみのサイズですけど、今くらいまでなら入れられたもまだ痛くないですから…!
ああっ、ああん、折木さん、折木さあんっ…! 私、もう折木さんのこれがないて生きて行けないです…!ハンサムな折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、
耳や胸のあそこも舌で舐められながら、ここを折木さんの暴れ馬が激しく突き続けられたら…私、私今、生きてきた中で一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さあんっ…!」
0364名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/11(金) 12:39:16.07ID:Ca7ongB50
ほうたろ「はあ、はあ、くうっ、千反田、千反田…。」
さとし「部室でヌクなんて、よっぽど溜まってるみたいだね、ほーたろー!」
ほうたろ「うわ、みんな、いつからいたんだ…!」
まやか「あんたがもぞもぞしてる頃からいたわよ。で、まさかと思ってたら、チャックを開けてそのやたら長く太く立派なおちんちんを外に出して、
ひたすらさすりながらちーちゃんの名前呟きながら喘いで、オスの本能丸出しになってたわね…。」
えるたん「でも、ハンサムなお顔の頬が紅潮して、その大きく形の良いお耳も真っ赤になりながら、おちんちんを勃起させて必死で右手で激しくさすり、左手で玉を優しく包んでいる折木さん、可愛かったです…!
それに、ああ、折木さんはここを指でなぞったりさすったりすれば気持ちいいんだなと参考になりました。
今度私がする時は、折木さんの先端の穴の部分も、指や舌で優しくつついてあげますね。
それと、最初は根元から、段々と先の方をさすって行って、最後は頭や首筋の部分を激しく、でももう片方の手で根元もさすって、折木さんの全体を両手でさすり、先端は指で撫で回すのがいいと分かったので、すごく参考になりました!
でも、折木さんの手のひらと違って私の手だと、両手でも折木さんのは長すぎてはみ出しそうです…あ、はみ出したら先の部分は私の舌で舐めてあげれば、全部を包み込めそうですね…!」
さとし「どうせ大学卒業して結婚したら毎日やるんだろうから、今は僕たち高校生なんだし、ほーたろーの性処理は僕が受け持つよ、千反田さん!
だけどほーたろー、君だけ気持ち良くなるのは不平等だから、今日も69で互いにやろうな!」
ほうたろ「さとしのは通常時はポークビッツでおまけに朝顔の坪状態だけど、普段は皮に包まれてるから綺麗なピンクのままで、むしろ羨ましいよ。
俺、さとしのを勃起する前に、タートルネックの襟が頭の上まで包んでいるのをぐいっと引き下げて、勃起していないのに頭も首筋も一気に外に出されて、
俺の指や舌どころか外気にまで敏感に反応してぴくんぴくんと動くさとしのが、すごく可愛いぜ…。
さとしは剥けていないから、中学生の頃、剥けてしまって頭が普段から露出するようになったら、下着に直接当たって痛くて堪らなかった、あの苦痛の日々も経験せずに済んだんだよな…。」
さとし「確かに勃起していない状態で頭出したら、外に当たると痛くて堪らないよな。
子供の頃からちゃんと湯船の中では剥いて首筋は洗っていたから、今でも不潔ではないけど、洗うまでは首筋に垢が溜まっちゃうからな…。」
ほうたろ「そのさとしの首筋の垢を、俺の舌で拭ってやると、さとしが快感のあまり恍惚の表情になるのもすごく可愛いよ、さとし…。
さあ、これから数分間は、ひたすら互いにしゃぶり合おうぜ、親友…!」
0365名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/11(金) 12:40:18.90ID:Ca7ongB50
「ちーちゃん、折り入ってお願いがあるんだけど」
「何でしょう、摩耶花さん」
「実はマンガのポーズがわからなくて、ちーちゃんにモデルをやってもらいたいの」
「はい、摩耶花さん一人だけでしたら、構いませんよ」
「ありがとう! じゃあ早速私の家に来て!」
「あの、どうしても制服を脱がないとダメですか?」
「うん、ちょっと体の線を見たいんで、よろしくね」
「は、はい……」
「さすがちーちゃん! いいカラダしてるよね〜」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ、上取っちゃって」
「……はい?」
「だから、ブラ脱いじゃって?」
「で、でも……」
「大丈夫、大丈夫。今この家私しかいないから。胸のライン見せてくれると助かるな〜」
「そ、それは摩耶花さんがご自分のを見ればいいのでは?」
「あーダメダメ。今度のヒロインが巨乳なの。私のじゃ圧倒的に大きさ足りないから」
「そ、それでは……」
「ヒャッホー、待ってましたー!」
「摩耶花さん、キャラ変わってませんか?」
「やっぱりちーちゃんの胸、すごかったねー」
「もう、あんなに触られたら困ります!」
「ゴメンゴメン、調子に乗っちゃった。じゃあパンツも脱いじゃおうか!?」
「……ええっ!?」
「今度の作品、ちょっとエロも入るのよねー。だからちーちゃんのアソコ参考にさせてもらいたくて」
「で、でも、それは摩耶花さんがご自分のを見てみれば良いのでは?」
「あーダメダメ。自分で自分の見るのって大変じゃない。だから見せて?」
「そ、それでは……」
「やったぜベイビー!」
「それ、いつの言葉ですか」
「さすがちーちゃん、きれいだった〜」
「恥ずかしいので、言わないでください!」
0366名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/11(金) 12:41:54.82ID:Ca7ongB50
折木さん、服を脱ぐと体は細いのに意外に胸板は逞しく、足も長いし、もちろんお顔はハンサムだし、何よりも折木さんのこれ、すごく立派で逞しいです…!
私、折木さんのこれが更にどこまで伸びるか気になります…!
ち、千反田、そこを千反田の綺麗で柔らかい指でさするなよ、うわっ、舌はもっとダメだ!
お、俺もう我慢出来ねえよ、俺の完敗だから早く、早く出してくれ、出る、出ちまうようっっ!」
いいえ、千反田家の跡継ぎを生む大事なおちんちんなんですから、どこまで逞しく、元気に子種を放出するか、ちゃんと確認させてください!
それに、これだけ立派なら私もきっと満足出来そうですし、籍を入れるのは高校を卒業してからとしても、
千反田家の跡継ぎに受け継がせるのは、折木さんの明晰な頭脳、ハンサムなお顔、スタイルの良い体、中村悠一さんのイケメンボイス、逞しいおちんちんの遺伝子こそふさわしいですもの…。
折木さんはハンサムだからモテないわけがないし、大学で他の女の子に取られる前に高校卒業したらちゃんと籍を入れておいて、形だけでも正式なお婿さんにしておかないと…。
大学は、多分私は農学部のある名古屋、折木さんは金沢に行きそうだから、今のうちに折木さんはちゃんと私のお婿さんにしておきたいんです…!
…俺は千反田家の婿入り、もう確定なんだな…。
0367名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/11(金) 12:43:48.65ID:Ca7ongB50
16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するの
に「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこ
のシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻
って、少し探してもう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を
買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう長文失礼いたしました
0368名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b792-6yJl)
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2022/02/11(金) 12:44:54.04ID:Ca7ongB50
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。
彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(およ
び書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りましたなんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャ
フカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
0369名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 52de-rieQ)
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2022/02/15(火) 04:15:11.93ID:d1kNbe5L0
広瀬アリスはないわ
0374名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:39:01.05ID:CRLv3h2T0
「ちょっ、折木ったら何するの!?」
「すまん、おまえの尻見てたら我慢できなくなった」
「こんなところで信じられない! 誰か来たらどうするのよ!」
「みんな授業中だ。保健室になんか誰も来ない。それとも学校の外ならいいのか?」
「バカッ、知らない!」
「とか言いながら、こっちはすごいことになってるぞ。そんなに期待してたのか」
「期待なんか……してない。……ああっ、そこ広げちゃダメぇ」
「腟内からどんどんあふれ出してくる」
「お、折木。制服汚れちゃうから脱がして……」
「ああ、おまえもやっと素直になったな」
「ち、違っ」
「じゃあ入れるぞ、ってそんなに腰をくねらせたら狙いが……」
「(お尻が勝手に動いちゃう)折木、ほんとにもう誰か来ちゃうってば!」
「わかってる。早くする」
「(わかってない!)そ、そうじゃなくて」
「ふん!」
0375名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:39:13.20ID:CRLv3h2T0
「ああっ(折木のが入って来たぁ)」
「ど、どうだ。奥まで入ったぞ」
「い、いいから早く動きなさいよ(ほ、ほんとにこれ大きい)」
「ではお望み通り」
「い、ひゃあ!」
「おまえはここが弱かったよな」
「フ、フン。そ、そんなつまようじで、か、感じるわけないでしょ(折木のでこすられると気持ちいいよう)」
「おっと、早くするんだったな。いきなりラストスパートだ!」
「ふわっ!?」
「伊原! 腟内に出すぞ!」
「 う、うん(そんなに激しくされるとイッちゃうっ) 」
「くうっ」
「ああーっ」

「どうしたの、ホータロー。すっきりした顔をしてるけど」
「さあバリバリ勉強するぞっ!」

「何で私があんなやつを……まあいいわ。勉強しよっ」
0376名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:39:47.40ID:CRLv3h2T0
「福部さん」
「わっ、千反田さん、どーしたの!?」
「あの……私って魅力ないですか?」
「えっ、いや、かわいいしスタイルもいいし魅力的だと思うけど」
「それじゃどうして! ……どうして私を抱いてくれないんですか?」
「ええ!?」
「福部さん、私を友達としか見てくれないし。でも私、福部さんが大好きなんです!」
「ちっ、千反田さん……」
「ほら、私の胸こんなにドキドキしてるんですよ?」
「ちょっ、ちょっと待って!(や、柔らかいっ)」
「どうですか? 私の胸柔らかいですか? こんなことするの福部さんにだけですよ」
「千反田さん、わかったから落ち着いて!」
0377名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:40:11.61ID:CRLv3h2T0
「私で興奮してくれたんですね。ほら、こんなに大きくなって。うれしい」
「うっ、そ、そこは! わっ、倒れっ!」
「ふふっ、私が上になっちゃいましたね。私のここもさわってください。もうこんなになってるんです」
「(すごい濡れてる……)千反田さん、パンツは……」
「さっき脱いじゃいました。あっ、ごめんなさい。福部さんのズボン、私のでびしょびしょになっちゃいましたね。じゃあ、ズボン下ろしますね」
「ちちちち千反田さん、待ったー!」
「わー、男の人のってこうなってるんだぁ。ふーん。……それじゃ入れますね」
「千反田さん! これほんとにマズイって! ちょっと待ってくれー!」
0378名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:41:51.22ID:CRLv3h2T0
「千反田さん、なんか落としたよ?」
「えっ、あっ、福部さん!」
「ほら、これ……って……ピンクロー……」
「ふ、福部さん見ないでください!」
「千反田さん、君……こんな物を」
「福部さんお願いです、誰にも言わないでください!」
「それは構わないけど……じゃあ僕もお願いしちゃおうかな」
「はい、何でしょう!」
「これがこんなに濡れてるってことは、君の股間から落ちたはずだね。つまり落ちたってことは、君は穿いていないってことになる。僕のこの仮説を証明するために、自分の手でスカートをたくし上げてもらえるかな?」
「そ、そんなことできません!」
「そうなんだ。じゃあ僕もうっかり摩耶花に喋っちゃうかもしれないなあ」
「摩耶花さんに……? お願いです、それだけは許してください!」
「それじゃあ、早くやってよ」
「……」
「どうしたの? またできないとかいうの?」
「……やります」
「おお、千反田さんの脚エロいねえ。ホウタローが好きになるはずだよ」
「く……」
0379名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:42:58.99ID:CRLv3h2T0
「もうちょっと上げて。へえ、千反田さんって全部剃ってるんだ。それはホータローの趣味?」
「はい」
「そうなんだ。ああ、よく見えないからもう少し脚を開いて」
「はい」
「随分素直になったねえ。っていうかもうビショビショじゃない。もしかして見られると興奮するの?」
「ちっ違います!」
「ふうん、まあいいや。でもこれなら簡単に入りそうだね」
「ひあっ!?」
「なんだ、もう指二本は楽勝なんだ」
「み、見るだけだったはずじゃ……」
「ゴメンね。中を確かめたくなっちゃってさあ」
「福部さんがこんな人だったなんて」
「そうさ、僕はこんな人だよ。ほら!」
「ああっ、そんなに中をかきまぜないでぇ!」
「千反田さん、いい反応だよ」
「イヤッ、ダメぇ」
「このピンクローターもホータローの命令なの?」
「そう……です」
「羨ましいねえ。お、キツくなってきた」
「あ、ん」
「ほら、イッちゃえ」
「ンンーーー!!」
「あーあ、そんな所に座り込んだらスカート汚れちゃうよ? じゃあ続きは放課後ね」
0380名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:44:56.72ID:CRLv3h2T0
 ある日の放課後。
 奉太郎が部室のドアを開けると、目の前にえるの顔があった。
「うっ……!」
「折木さんっ! お待ちしてましたっ」
 物憂げに半分閉じられていた瞼を跳ね上げて反射的に腰を引く奉太郎に、目いっぱい見開いた瞳を輝かせたえるが
ずいっと迫ってくる。
「……ま、まて! まずは座ろう、話はそれから聞こうじゃないか……!」
 どうどう、とえるをなだめながら部室に入り、奉太郎は椅子に腰を降ろした。その向かいにえるがちょこんと座る。
「で、一体どうしたん――」
「わたし、昨晩折木さんに聞きたい事ができてずっと我慢してたんですっ」
 奉太郎の言葉を途中で遮り、えるがまたしてもテーブル越しに身を乗り出してくる。鮮やかなぶどう色の瞳が
迫ってくるのを奉太郎は背中を仰け反らせて避ける。
「折木さんもやっぱり混沌の欠片を知恵の泉で再構成して言語化してる感じなんですかっ?」
「…………?」
 奉太郎はえるが一体何を言っているのか理解できずにいぶかりながらも、部室のドアを開けたときから
現在までを瞬時に脳裏で再生する。そして見当がついたのか嘆息して口を開いた。
「その文庫本……それが関係しているんだな……?」
 ちらりとテーブル上の文庫本に視線を移して尋ねる。奉太郎を入口で待ち構えていた時は大事そうに
胸に抱えられていたが、今はテーブルに置かれている。タイトルは「GOSICK」――聞いた事のない本だ。
「はい! そうなんです。先日摩耶花さんにお借りした推理小説なんですが凄く主人公の女の子が可愛いんです!」
 ぶどう色の瞳が宝石のように輝きを増し、体を仰け反らしている奉太郎を更に後方へと押しやりつつ、
「それでですねっ、この女の子がですね、あ――ヴィクトリカっていう名前なんですけど、この子が推理する
ときに決まって先ほどの台詞を言うんです。ええと……つまりですね、混沌の欠片というのが……えーと……」
「つまり、事件を紐解く鍵となる断片的な事柄を混沌の欠片とし、知恵の泉――脳内で蓄えられた知識を元に
組み合わせ、結論を導き出し言葉にして説明する……そういいたいんだな?」
0381名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:46:00.22ID:CRLv3h2T0
 言いたい事をなかなか説明できず、もどかしそうなえるを見かねた奉太郎があっさりと代弁してみせた。
「はい! そうなんです。折木さんがいつも考えている時もそんな感じなのかと気になって仕方なかったんです」
「ん……まぁ……そう、かな? すごくアレな表現だが、基本的にそんな感じだろうな」
「そうですかー。やっぱりそうなんですねー」
 奉太郎の答えに満足したのか、えるはうんうんと何度もうなづきながら椅子に腰を降ろした。
 ようやく迫り来るえるから解放された奉太郎は、椅子の背もたれが食い込みヒリヒリする背中を摩りながら
ほっと息をつく。
「あのー、折木さん……? それでひとつお願いがあるのですが……」
 えるがうつむき加減でちらりと奉太郎を窺ってくる。
 なぜか言い難そうなえるに得もいえぬ不安を感じながら、
「な、なんだよ…………?」
「ちょっとお耳をこちらに」
 えるが綺麗な手をしなやかにちょいちょいと振ってくる。
 奉太郎が怪訝な顔でテーブル中央に頭を持っていくと、えるがなにやら耳元でぼそぼそと呟いた。
「……断る!」
 聞き終わるや否や、露骨に顔をしかめて声を荒げる奉太郎。
 やっぱりダメですよね……とえるは、心の底から残念そうに、この世の終わりでも来たかのように無念そうに、
まるで死に行く老人が心残りを洩らすように、途方も無く落胆してしょんぼりと肩を落した。
 ――その、あまりの落胆っぷりに心が痛んだのか、奉太郎は奈落の底まで届きそうな深い溜息をつきながら、
「はぁ……分ったよ、1回だけだぞ……」
 今にも消え入りそうな弱々しい声を絞り出すと、コホンと咳払いしてからすっと目を閉じた。
 息を大きく吸い、ためらいを全て吐き出すかのようにゆっくりと息を吐く。
 そして――かっと双眸を見開き、言い放った。
「よかろう千反田、愚かな君にも分るように俺の知恵の泉で混沌の欠片を再構成して言語化してやろうじゃないか、
有難く思いたまえよ、君」
「うわあー、折木さん! いいですねっ。凄く格好いいですよ!」
「うんうん、実にいいね奉太郎。いやーしかし奉太郎がまさかヴィクトリカの物真似をするだなんて驚きだよ。
そんなにあの小説が好きだったのかい?」
「な、里志……お前いつの間に……!?」
 嬉しそうに爛々と瞳を光らせたえるの隣には、いつの間に居たのか福部里志が笑い転げていた。
0382名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:47:02.46ID:CRLv3h2T0
『男子高校生の日常』


「はあ……」
 部室の前で今日何度目になるかわからない溜め息をついた。
 やらなくていいことならやらない。やるべきことなら手短に。
 俺はそんなモットーを掲げてはいるが、やりたくないことをやるのはやはり気が重い。
 先週末、千反田がうちに泊まった。そこでついに俺達は一線を超えたわけだが、千反田はうちに泊まる理由として伊原の家に行くと言って出てきたのだ。
 しかも伊原にアリバイ工作を頼んでまで。これでは出会った瞬間に問い詰められること確定である。
 この放課後の時間まで古典部の誰とも会わなかったが、さすがに部活となればそうもいかない。
 本当なら部室に顔を出すことなく帰路につきたいが、いつまでも逃げ回るのも無理な話だ。さっさと済ませてしまおう。
「……よし」
 俺は心を決め、部室のドアに手をかける。
 ガラガラ、と音を立てながら開けると里志の姿が見えた。
「やあ、ホータロー」
「…………お前だけか?」
「うん。摩耶花が千反田さんと何か買い物に行く約束があるってさ」
「そうか」
 伊原に問い詰められるのをどういなすか考えていただけに拍子抜けである。いや、問い詰められたいわけではないのだが。
 まあいい。それなら今日出された宿題でも済ませてしまおう。
 俺は椅子に座り、鞄に手を突っ込む。
 そこで。
「おめでとう、ホータロー」
 ぴたりと俺の手の動きが止まった。
 声の主はニヤニヤしながらこちらを見ている。
「……何のことだ?」
「千反田さんがホータローの家に泊まったらしいじゃないか」
 一応とぼけてみたが無駄だったようだ。
 俺は宿題を諦め、里志に向き直る。
「伊原か?」
「そうだよ。突然電話がかかってきて『ふくちゃん! ちーちゃんが折木の家にお泊まりするって言ってたんだけど何か知ってる!?』って」
「……まあそんなところだろうな。ちなみに何て答えたんだ?」
「『付き合ってしばらく経つんだからおかしくはないよ』って答えておいたさ」
0383名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:48:32.45ID:CRLv3h2T0
「僕の意見で良ければだけど、それは人それぞれだと思うよ。そこはむしろホータローと千反田さんで話し合うことじゃないのかな」
 ふむ。確かに。
 下手に格好つけない方がいいかもしれん。
「そうだな。今度聞いてみるか」
 あいつが俺と何をしたいか、俺に何を求めているのか。
 面倒くさいのは御免だができる限りのことはしてやりたい。
「ホータロー、恋人関係ってのは本来対等なものだよ」
「? そうだな」
「だからホータローの方もちゃんと千反田さんに言わないと駄目だよ。ホータローが何をしたいのか、さ」
「ああ」
 何をしたいか、か。
 しかしそう言われてもな……。
「正直に言えばいいよ。『ただ一緒にいたい』でも『もっと触れ合いたい』でも」
「……人の心を読むな」
「あはは。ついでに言わせてもらうとね、付き合い始めの頃は多少我が儘なくらいがいいと思うよ。ホータロー達の場合はね」
「どういうことだ?」
「ホータローも千反田さんもどちらかと言えば相手を思いやるタイプじゃない? 考えすぎてつい遠慮してしまう、みたいなさ」
「それは……あるかもな」
 むしろ心当たりがありまくりだ。
 鬱陶しがられたりしないかと不安になりがちだし。
「千反田さんなら大丈夫だよ。ホータローになら何を言われても何をされても嬉しいはずさ」
「そう……か」
 俺は目を瞑って千反田の顔を思い浮かべる。
 会いたい。
 無性に千反田と一緒にいたい。
 そして、できれば触れたい。
 千反田を、抱きたい。
「……今は伊原と一緒にいるんだったな」
「うん、そのはずだよ」
 連絡をとってもらおうかと思った矢先、電子音が鳴る。
 里志の携帯に着信が入ったようだ。
「もしもし、摩耶花かい? うん、いるよ。えっ? うん、うん、あはは、そうなんだ」
 ちょうど伊原からの連絡らしい。ならば二人が今どこにいるのか教えてもらいたいのだが。
 が、呼び掛ける前に手で制される。
「わかった。じゃあホータローを連れてすぐに行くよ、また後で」
0384名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:49:44.58ID:CRLv3h2T0
千反田に憤りを感じる2人の女がいた。

彼女達は神山高校経進路指導室とも関わりを持ち、
頭が良いと云う評判のわりに折木に頼まない日はないと言っても過言ではないくらいに折木を頼り、
「私は豪農の跡取り娘」「どんな良い大学に行っても結局は地元に戻る」と言った千反田ののぼせ上がった態度を許せないものと考えていたのである。

2人は同人誌の取材活動を通じて知り合った同じく市内にある底辺私立高校の半グレ予備軍の男達と共に、千反田を詰問する為に某所の公園に呼び出した。

千反田が素直に詫びを入れれば事はそれで済んだのであろうが、千反田の態度は明らかに彼女達を馬鹿にしたものだったのである。

やがて男Aとの口論になる。千反田が彼の容姿にまで言及しだしたからである。
男Aに突き飛ばされた千反田の白い太ももがあらわになる。
千反田「なにするんですか!このヲタクめ!」
それまで黙っていた男B、Cの怒りが爆発した。
男B「おい。犯っちまうか。」
男C「口を押さえろ。」
羽交い絞めにされ引きずられていく千反田を見て女達が流石にこれはいけないと思い止めに入る。
女A「ちょっと、止めなさいよ。」
女B「まずいって!絶対まずいって!」

男B「ここまでやって止められるか!」
男C「お前らは見張ってろ。」
男A「静かにしろ!」

千反田を全裸にし男Bがのしかかる。
「ムグゥ」濡れてもいないヴァギナに挿入され苦痛の声をあげる千反田。
しかし、その口は塞がれたままである。涙を流して暴れる千反田。

ハァハァハァ…
5分程で精子を放出した男B。
最初は激しく抵抗していた千反田も膣内(なか)に射精(だ)されてしまったのが分かり、諦めからか無抵抗になる。
無表情の千反田に男C、Aが次々とおおい被さり男の欲望を体内に打ち放っていく。

3匹目の獣が行為を終え。我に返る男達。
股間から精液をたれ流す千反田の姿を見て自らの行為に罪悪感を覚えたのである。
女A、Bは声もなくたたずんでいる。

男達は、身動きせず呆然と空を見つめる千反田を残し
「誰にも言うなよ」
「お前が悪いんだからな」
口々に好き勝手な事を言いながら立ち去っていく。
0387名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:53:00.89ID:CRLv3h2T0
 ほうたるがえるたその膣の入口だけをピストンしていると、焦れたえるたそは自分で腰を動かし奥まで挿れようとする。

 そしてえるたそはほうたるの上に乗り、自らの膣口に亀頭をあてがうとそのままゆっくりと腰をおろしていった。すべて膣の中に納まった後、えるたそはゆっくりと腰を動かし、自分の感じる場所を確認する。やがて自分の性感帯を探し出したえるたそは、徐々に腰の上下運動を激しくしていった。
0388名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:54:28.16ID:CRLv3h2T0
 ほうたるは、えるたその愛液で濡れた自分の陰茎が激しく膣口を出入りする様を眺めていた。やがて射精感がこみ上げてきたほうたるは、えるたそと体を入れ換え正常位になり、激しく抽挿を行った。その内に頂点に上り詰めたえるたその子宮へと、白い液体を流し込んだ。

 バスタオルを取り再び全裸になったえるたそは、いたずらっぽく微笑むと、ほうたるに向かって人差し指と中指で自身の割れ目を開いて見せた。ほうたるは誘われるまま、えるたその腟内に己自身を挿入した。すると、温かく湿った膣肉に一気に包まれる。肉棒を動かそうとするとかなりキツい。

 快感に歪むえるたその美しい顔を見ながら、ほうたるは腰をゆっくりと前後させた。その抽挿に合わせて、えるたその腰も動く。https://i.imgur.com/alxvx1U.jpg
0389名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:55:30.89ID:CRLv3h2T0
ある忍びの里の女たちは、ことごとく幼少時より徹底的に陰核を調教され
勃起すれば自身の小指ほどにもいきり立つまでに鍛え上げられる
そのさまは里の男衆たちから「小僧の一物」などと揶揄されるほどの異観であった

十になるとくのいち見習いたちは、細く小さな素焼きの壷を股ぐらに括り付けられる
壷の口に「小僧の一物」を挿し込めば、中身は媚薬に塗れた糸蚯蚓で満たされており
女たちは媚薬の刺激にのたうち回る蚯蚓に陰核を犯し抜かれることになる
壷を外すことが許されるのは、一日二回、弱った蚯蚓を入れ替える僅かな合間のみで
女たちは十四の春まで、蚯蚓の壷に陰核を浸し、媚薬を擦り込まれ続けるのである

見習いの期間、女たちは忍びとしての厳しい鍛錬を積みながら
同時に壷の媚薬を徐々に濃く強い媚薬に切り替えられ、陰核を媚薬漬けにされてゆく
それと並んで、女たちはひとたびいきり立てば「小僧の一物」と化す陰核を鎮め
鞘に収めて常の女を装う隠遁の術も教え込まれてゆく

そうして四年の見習い期間を終える頃、女たちの陰核は、いわゆる「毒手」のように
常に媚薬混じりの愛液を滲ませながら、獲物を淫欲に狂わせる「暗器」と化すのである
そのように鍛えられた陰核は、淫術の最高峰とされ、里では「淫核」と称される
一流のくのいちともなれば、陰核のいきらせ具合で媚薬の量や濃度を自在に操り
獲物を長々と狂わせて虜にしたり、一息に悶死させることも可能であるという
くノ一たちは、好んで男よりも女を篭絡したという
地位のある男を骨抜きにしたとしても、四六時中付き従っていては怪しまれるが
奥方や側室たちに侍女として仕える限りでは、疑問を持たれにくいからである

くノ一たちは、忍びとして磨かれてきた器量と教養を存分に活かし
大名家の奥向などに女中として潜入する
当主が余程の絶倫でもない限り、奥向の側室や奥女中たちは暇と身体を持て余しており
新顔の女中などは、無聊を託つ側室たちの格好の暇潰しとして、寝所に連れ込まれるものである
くノ一はその機を捉え、里で仕込まれた淫蕩な技巧を自在に操って、女たちを鳴き狂わせつつ
「毒蛇」と呼ばれるくノ一の淫技で、獲物を仕留めてゆくのである

里のくノ一たちが得意とする「毒蛇」とは、貝合わせで獲物と女陰を密着させた状態から
いきり立った淫核の牙で相手の尿道を貫き通すという、女殺しの裏技である
念入りな貝合わせで蕩け、時に尿を垂れ流すほどに呆けて力みの抜けた尿道に
愛液で滑る淫核を突き入れるのは容易なことである
驚いた女が抗う素振りを見せた時には、既に媚毒の注入は終わっている
その後一刻ほどの間、獲物となった女たちは、抗うことも忘れる程の、至上の悦楽を得るという

媚毒に侵された女たちは、尿道を甘い疼きに苛まれ、その快美と阿片のような常習性の虜となって
くノ一に屈服せざるを得なくなる
尿道の奥深くという、外からは如何様にも癒しようのない身体の内側に篭もり
じくりじくりと媚肉を炙り続ける淫らな熱は、疼きの根本である尿道深くに「毒蛇」の牙を突き立てられ
存分に挿し貫かれることでしか、鎮める術が無いためである
しかしそうしてひと時の癒しを得ようとも、毒蛇の牙を抜き取られたその瞬間から
ふたたび酷薄な焦燥と悩乱の時が始まるのである
この繰り返しによって躾けられた女たちは、尿道への陵辱と媚毒の薬効によって次第に心を壊され
ただくノ一の陰核で尿道を犯される為だけに生きる、抜け殻の肉人形と化してゆくのである
0390名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:56:40.59ID:CRLv3h2T0
くノ一たちは、好んで男よりも女を篭絡したという
地位のある男を骨抜きにしたとしても、四六時中付き従っていては怪しまれるが
奥方や側室たちに侍女として仕える限りでは、疑問を持たれにくいからである

くノ一たちは、忍びとして磨かれてきた器量と教養を存分に活かし
大名家の奥向などに女中として潜入する
当主が余程の絶倫でもない限り、奥向の側室や奥女中たちは暇と身体を持て余しており
新顔の女中などは、無聊を託つ側室たちの格好の暇潰しとして、寝所に連れ込まれるものである
くノ一はその機を捉え、里で仕込まれた淫蕩な技巧を自在に操って、女たちを鳴き狂わせつつ
「毒蛇」と呼ばれるくノ一の淫技で、獲物を仕留めてゆくのである

里のくノ一たちが得意とする「毒蛇」とは、貝合わせで獲物と女陰を密着させた状態から
いきり立った淫核の牙で相手の尿道を貫き通すという、女殺しの裏技である
念入りな貝合わせで蕩け、時に尿を垂れ流すほどに呆けて力みの抜けた尿道に
愛液で滑る淫核を突き入れるのは容易なことである
驚いた女が抗う素振りを見せた時には、既に媚毒の注入は終わっている
その後一刻ほどの間、獲物となった女たちは、抗うことも忘れる程の、至上の悦楽を得るという

媚毒に侵された女たちは、尿道を甘い疼きに苛まれ、その快美と阿片のような常習性の虜となって
くノ一に屈服せざるを得なくなる
尿道の奥深くという、外からは如何様にも癒しようのない身体の内側に篭もり
じくりじくりと媚肉を炙り続ける淫らな熱は、疼きの根本である尿道深くに「毒蛇」の牙を突き立てられ
存分に挿し貫かれることでしか、鎮める術が無いためである
しかしそうしてひと時の癒しを得ようとも、毒蛇の牙を抜き取られたその瞬間から
ふたたび酷薄な焦燥と悩乱の時が始まるのである
この繰り返しによって躾けられた女たちは、尿道への陵辱と媚毒の薬効によって次第に心を壊され
ただくノ一の陰核で尿道を犯される為だけに生きる、抜け殻の肉人形と化してゆくのである
くノ一たちは、好んで男よりも女を篭絡したという
地位のある男を骨抜きにしたとしても、四六時中付き従っていては怪しまれるが
奥方や側室たちに侍女として仕える限りでは、疑問を持たれにくいからである

くノ一たちは、忍びとして磨かれてきた器量と教養を存分に活かし
大名家の奥向などに女中として潜入する
当主が余程の絶倫でもない限り、奥向の側室や奥女中たちは暇と身体を持て余しており
新顔の女中などは、無聊を託つ側室たちの格好の暇潰しとして、寝所に連れ込まれるものである
くノ一はその機を捉え、里で仕込まれた淫蕩な技巧を自在に操って、女たちを鳴き狂わせつつ
「毒蛇」と呼ばれるくノ一の淫技で、獲物を仕留めてゆくのである

里のくノ一たちが得意とする「毒蛇」とは、貝合わせで獲物と女陰を密着させた状態から
いきり立った淫核の牙で相手の尿道を貫き通すという、女殺しの裏技である
念入りな貝合わせで蕩け、時に尿を垂れ流すほどに呆けて力みの抜けた尿道に
愛液で滑る淫核を突き入れるのは容易なことである
驚いた女が抗う素振りを見せた時には、既に媚毒の注入は終わっている
その後一刻ほどの間、獲物となった女たちは、抗うことも忘れる程の、至上の悦楽を得るという

媚毒に侵された女たちは、尿道を甘い疼きに苛まれ、その快美と阿片のような常習性の虜となって
くノ一に屈服せざるを得なくなる
尿道の奥深くという、外からは如何様にも癒しようのない身体の内側に篭もり
じくりじくりと媚肉を炙り続ける淫らな熱は、疼きの根本である尿道深くに「毒蛇」の牙を突き立てられ
存分に挿し貫かれることでしか、鎮める術が無いためである
しかしそうしてひと時の癒しを得ようとも、毒蛇の牙を抜き取られたその瞬間から
ふたたび酷薄な焦燥と悩乱の時が始まるのである
この繰り返しによって躾けられた女たちは、尿道への陵辱と媚毒の薬効によって次第に心を壊され
ただくノ一の陰核で尿道を犯される為だけに生きる、抜け殻の肉人形と化してゆくのである
0391名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:57:48.47ID:CRLv3h2T0
くノ一たちは、好んで男よりも女を篭絡したという
地位のある男を骨抜きにしたとしても、四六時中付き従っていては怪しまれるが
奥方や側室たちに侍女として仕える限りでは、疑問を持たれにくいからである

くノ一たちは、忍びとして磨かれてきた器量と教養を存分に活かし
大名家の奥向などに女中として潜入する
当主が余程の絶倫でもない限り、奥向の側室や奥女中たちは暇と身体を持て余しており
新顔の女中などは、無聊を託つ側室たちの格好の暇潰しとして、寝所に連れ込まれるものである
くノ一はその機を捉え、里で仕込まれた淫蕩な技巧を自在に操って、女たちを鳴き狂わせつつ
「毒蛇」と呼ばれるくノ一の淫技で、獲物を仕留めてゆくのである

里のくノ一たちが得意とする「毒蛇」とは、貝合わせで獲物と女陰を密着させた状態から
いきり立った淫核の牙で相手の尿道を貫き通すという、女殺しの裏技である
念入りな貝合わせで蕩け、時に尿を垂れ流すほどに呆けて力みの抜けた尿道に
愛液で滑る淫核を突き入れるのは容易なことである
驚いた女が抗う素振りを見せた時には、既に媚毒の注入は終わっている
その後一刻ほどの間、獲物となった女たちは、抗うことも忘れる程の、至上の悦楽を得るという

媚毒に侵された女たちは、尿道を甘い疼きに苛まれ、その快美と阿片のような常習性の虜となって
くノ一に屈服せざるを得なくなる
尿道の奥深くという、外からは如何様にも癒しようのない身体の内側に篭もり
じくりじくりと媚肉を炙り続ける淫らな熱は、疼きの根本である尿道深くに「毒蛇」の牙を突き立てられ
存分に挿し貫かれることでしか、鎮める術が無いためである
しかしそうしてひと時の癒しを得ようとも、毒蛇の牙を抜き取られたその瞬間から
ふたたび酷薄な焦燥と悩乱の時が始まるのである
この繰り返しによって躾けられた女たちは、尿道への陵辱と媚毒の薬効によって次第に心を壊され
ただくノ一の陰核で尿道を犯される為だけに生きる、抜け殻の肉人形と化してゆくのである
それだと不感症だとチートかも
まあそれは置いといて

単純に振動するだけだと単調な刺激に慣れてしまうので
いっそリングではなくクリオナホ型にして
自分のクリオナホの動きが周囲のクリオナホと同調するというのは?

人ごみの中でスカートのポケットの穴から手を差し込んで
自分のクリオナホをグリグリ刺激しながら歩き回ってサーチする
リアクションを見るため相手が平静を保てない程度に刺激するんだけど
自分もその刺激に耐えなければ相手に見つかってしまう

ちなみに相手も同じ発想でサーチしているので
探知範囲に入った瞬間に双方とも自分の刺激と相手からの刺激が重複する
その瞬間の強烈なシンクロを想定して耐える覚悟を固めている者は
そうでない参加者たちよりも圧倒的に有利な立場で接触できることになる
0392名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 01:58:55.56ID:CRLv3h2T0
それだと不感症だとチートかも
まあそれは置いといて

単純に振動するだけだと単調な刺激に慣れてしまうので
いっそリングではなくクリオナホ型にして
自分のクリオナホの動きが周囲のクリオナホと同調するというのは?

人ごみの中でスカートのポケットの穴から手を差し込んで
自分のクリオナホをグリグリ刺激しながら歩き回ってサーチする
リアクションを見るため相手が平静を保てない程度に刺激するんだけど
自分もその刺激に耐えなければ相手に見つかってしまう

ちなみに相手も同じ発想でサーチしているので
探知範囲に入った瞬間に双方とも自分の刺激と相手からの刺激が重複する
その瞬間の強烈なシンクロを想定して耐える覚悟を固めている者は
そうでない参加者たちよりも圧倒的に有利な立場で接触できることになる

それだと不感症だとチートかも
まあそれは置いといて

単純に振動するだけだと単調な刺激に慣れてしまうので
いっそリングではなくクリオナホ型にして
自分のクリオナホの動きが周囲のクリオナホと同調するというのは?

人ごみの中でスカートのポケットの穴から手を差し込んで
自分のクリオナホをグリグリ刺激しながら歩き回ってサーチする
リアクションを見るため相手が平静を保てない程度に刺激するんだけど
自分もその刺激に耐えなければ相手に見つかってしまう

ちなみに相手も同じ発想でサーチしているので
探知範囲に入った瞬間に双方とも自分の刺激と相手からの刺激が重複する
その瞬間の強烈なシンクロを想定して耐える覚悟を固めている者は
そうでない参加者たちよりも圧倒的に有利な立場で接触できることになる
0393名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 02:03:48.38ID:CRLv3h2T0
「お、お願い、える、もぉダメ…」
「カナミちゃん早いよ、まだ10分しか経ってないのに。もうパンツぐちゃぐちゃ?」
椅子に座らされ大きく脚を開いたカナミは下半身を露わに突き出している。
「だって、もう我慢できなぃ」
身を捩るようにし、潤んだ瞳で悶えるカナミにキクは微笑みかける。
「触ってもないのにこんなびちょびちょに濡らして、クリトリスもビンビンに勃起させちゃって。困った生徒だね」
「せ、先生が悪いのッ、カナミに、いっぱいヘンなコト教えるから」
頬を赤らめながら下半身を熱くするカナミ。
「ヘンなコトって?何?言ってくれないとわからないよカナミちゃん」
「…くっ、クリ、とか……」
キクは火照りきったカナミの太股に優しく手をかける。
「わからないな、詳しく言ってよ」
キクは熱を帯びたカナミの下半身に息を吹きかける。
「ふ、あッ…あ、く、クリ…クリトリス、とか」「カナミちゃんのエロいクリトリスがどうしたって?」
「カ、カナミのクリトリス、い、いっぱいナデナデしたり、舐めたり……」
太股を撫で続けるキクに、じれったそうにカナミが訴える。
「それから?」
「ん…、シ、シコシコしたり…ッ」
「カナミちゃん凄いね、言いながらクリトリスがピクピク動いてる。びしょ濡れでスケスケだ。もう皮がムケてきた」
「やぁ…やだあ」
真っ赤に火照った顔を背けるカナミ。
「触って欲しい?カナミちゃんのエッチな勃起クリトリス。ムキムキしてあげようか」
耳元に近付き囁くと、涙目のカナミは恥ずかしそうに首を上下させた。
「エッチなカナミちゃん。素直で嬉しいよ。
びしょびしょパンツ、切っちゃおうね」
「キャッ!!やっやあん」
キクは濡れたカナミの下着をそっと摘み器用にハサミで穴が開くように切り取った。
「よく見て。ピクピクしたカナミちゃんのボッキクリトリスが穴からとび出してる。これでいっぱいかわいがってあげられるね。
皮がムケかけてヌルヌル光ってるクリちゃん、ムキムキしてあげようか」
「や、あ…は、恥ずかしい」
「本当恥ずかしいね。こんなに男のチンコみたいに大きく勃起させて。エッチなカナミちゃん、クリトリスムキムキしてっておねだりして」
「ふぅッ…ム、ムキムキ、して下さいぃ!
ク、クリトリス、カナミのチンコみたいなクリトリス、ムキムキして」
キクは突き出されたカナミのクリトリスを皮ごと指で摘むようにしてジワジワと擦り始めた。
「ああッ、あッ、あん!!ああ、くふぅ、う」
「カナミちゃん、クリトリスムキムキ気持ちイイ?
皮ごとだと皮が剥いたり戻ったりするのサイコーでしょ」
「ふ、へぁ、あ、き、キモチイイィ!
ムキムキされるとゾクゾクするのォ」
「ははは、カナミちゃんお尻プルプルしてる、カワイイな。パンパンになったクリちゃんがはち切れそうだね。
もっと脚開いて、そう、もっとガニ股みたいにして。カナミちゃんの気持ちいいボッキチンポみせて」
「は、はいぃ…」
カナミは震えながら開脚し、キクに向かって下半身をより突き出した。
「よーく見えるよ。エライね、いっぱいカワイイチンポ突き出して脚開いてるから、パンツからちょっとビラビラハミ出しちゃってる。
もう勃起しすぎて皮が剥けきっちゃったな。またこうやっておさえてないとムケちゃう」
「は、恥ずかしい、恥ずかしいの」
「恥ずかしいね、エッチなカナミちゃん。
恥ずかしいと余計パンツ濡れちゃうんだ。びちゃびちゃがオモラシみたいだよ」
カナミの下半身からは愛液が滴り落ち始める。
「ムケてパンパンの敏感クリトリス、ナメナメしようか。ちゃんとおねだりして」
「うう…あ、は、はい…!ク、クリトリス、カナミの恥ずかしいムケたクリトリス、いっぱい舐めてください」
「よく出来ました。ん、む、んん」
「ああああッ!!あはぁッ!き、キモチイイ!!
き、キク先生えッ!!
気持ちイイの、気持ちイイ、クリトリスが、ジンジンしちゃうぅ」
「んん、おいしいよ、カナミちゃんのチンポみたいなパンパンのクリトリス。
ビンビンにボッキしてプルプルしてる。恥ずかしいね。
気持ちイイから腰ふっちゃってんじゃん。いっぱいチューチュー吸って、もっと出してあげようか」
「はっ、はいぃ&#8252;&#65038;クリトリス、チューチューして、してぇ!もっとビンビンにして下さい!!」
0394名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 02:05:16.21ID:CRLv3h2T0
「カナミちゃんのエッチなクリちゃん、コリコリしちゃって真っ赤だね。先っぽパンパンでツルツルのチンポ、おいしいよ」
「イイッ!!クリちゃん、気持ちイイ!!
クリチンポ凄いの、気持ちイイよォッ」

「ホラ、シコシコして舐めてたらスゲーデカくなってる」
「ハイィ…ハイ、シコシコ、スゴイ!あああ気持ちイイ、シコシコされて全部気持ちイイ!!アタマおかしくなっちゃいそう!
もうアタマんなか、キク先生とクリトリスのことばっかで、ああッあはァ!ジンジンする、い、イキそォッ」
「ストップ!まだガマン!」

「ふうっぅうんッ」
絶頂を求め震え続けるカナミ。床に滴った愛液は水溜りを作っている。

「ゆっくり、カナミちゃんのヌルヌルつけて、シコ、シコ、シコ」
「ぁああ…ああ…んあぁ…!ゆっくりシコシコも気持ちイイ…!
先生ェ…スキ、好きィ、好きなの先生、スゴイ気持ちイイよォ」

「俺も大好きだよ、エッチなカナミちゃん」
キクは下半身を捩らせ悶えるカナミとたっぷり舌を絡め合う。

「はあぁッ…先生ェ、ゆっくりでも、ゆっくりのシコシコでもクリトリスでイッちゃいそぅ…」
「こんなにビンビンにボッキしてるもんな、触らなくてもピクピクしてる。エロイね。
いい言葉もきけたし。どうしようかな、カナミちゃん」

「ひゃうッ、うっ、アッ」
キクは微笑みながら指先で弄ぶようにカナミの聳り立つクリトリスを何度も軽く弾く。

「先生、先生ぇ、カナミ、イキたい…クリトリスでイキたい!イカせて、ガマン出来ないの」
「じゃあカナミちゃんのカワイイ姿見せて貰いながらクリトリスでいっぱいイこうか」

キクは震えるカナミを優しく立ち上がらせ、両脚を揃えさせる。
「カナミちゃん、そう、ちゃんと立って。脚ギュッと閉じて、勃起クリトリスだけ出して」
「ええっ、やぁッ」

「ホ、ラ、コレ」
「あああんッ」
キクはカナミの太股の隙間から僅かにとび出す先端を指で挟み、小指ほどに膨れたクリトリスを摘み出した。

「そう、恥ずかしいクリトリスしっかり出して。このままふやけ捲るくらいクチュクチュして舐めまくってあげるね」
しゃがみ込んだキクに、カナミは赤面しながら震え下半身に力を込める。
私女なんだけど女の子のクリトリスをひたすらいじめたい。自分がどれだけ気持ちいいか分かってるぶん。

できれば色が白くて黒髪おかっぱの童顔の子が良いな。ぽっちゃりとかスレンダー関係なく体の曲線が綺麗な子。
で、その子を足と手動かないように拘束してひたすらクリトリスいじりたい。
最初はメイク用の柔らかい筆でいじる。
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
次は暖めたローションを少し指にとって(あんまりローションが多いと滑りすぎて良くないからねっとりするくらい)これまたゆっくり円を描くようにいじる。
クリトリスがパンパンになって女の子がいかせて!って状態になったらローション追加して指の腹で素早く撫でるけど三回は寸止めする。
最後に口に含んでおっきくなったクリトリスを堪能した後電マで思う存分いかせてあげたい。おしっこ漏らすまで。

レズじゃないけどクリトリスを愛でたいしついでにクリトリスの持ち主の女の子も気持ち良くしてあげたい。
0395名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
垢版 |
2022/02/16(水) 02:06:45.27ID:CRLv3h2T0
私女なんだけど女の子のクリトリスをひたすらいじめたい。自分がどれだけ気持ちいいか分かってるぶん。

できれば色が白くて黒髪おかっぱの童顔の子が良いな。ぽっちゃりとかスレンダー関係なく体の曲線が綺麗な子。
で、その子を足と手動かないように拘束してひたすらクリトリスいじりたい。
最初はメイク用の柔らかい筆でいじる。
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
次は暖めたローションを少し指にとって(あんまりローションが多いと滑りすぎて良くないからねっとりするくらい)これまたゆっくり円を描くようにいじる。
クリトリスがパンパンになって女の子がいかせて!って状態になったらローション追加して指の腹で素早く撫でるけど三回は寸止めする。
最後に口に含んでおっきくなったクリトリスを堪能した後電マで思う存分いかせてあげたい。おしっこ漏らすまで。

レズじゃないけどクリトリスを愛でたいしついでにクリトリスの持ち主の女の子も気持ち良くしてあげたい。
今晩は小さい女の子にクリトリスの気持ちよさを教えてあげる妄想してた。私が物心ついた時からクリトリスの気持ちよさを知って虜になってたから後続を育てるために。

M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方(分かるかな?)した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておくと良いよね。
でも小さい子には優しくしないと行けないからしっかりと身体を密着させて怖くなっても抱きとめられる姿勢で。
そこからまずは下着の上からマッサージして性器周辺を触られることに慣れさせる。
掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
このくらいになるとなにか声が聞けるかな。聞けるといいな。
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
じっくりじっくりしてからようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。

でもこっちはイエスロリータノータッチの精神貫いて我慢します。
0396名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/16(水) 02:08:01.39ID:CRLv3h2T0
今晩は小さい女の子にクリトリスの気持ちよさを教えてあげる妄想してた。私が物心ついた時からクリトリスの気持ちよさを知って虜になってたから後続を育てるために。

M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方(分かるかな?)した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておくと良いよね。
でも小さい子には優しくしないと行けないからしっかりと身体を密着させて怖くなっても抱きとめられる姿勢で。
そこからまずは下着の上からマッサージして性器周辺を触られることに慣れさせる。
掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
このくらいになるとなにか声が聞けるかな。聞けるといいな。
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
じっくりじっくりしてからようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。

でもこっちはイエスロリータノータッチの精神貫いて我慢します。
今晩は小さい女の子にクリトリスの気持ちよさを教えてあげる妄想してた。私が物心ついた時からクリトリスの気持ちよさを知って虜になってたから後続を育てるために。

M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方(分かるかな?)した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておくと良いよね。
でも小さい子には優しくしないと行けないからしっかりと身体を密着させて怖くなっても抱きとめられる姿勢で。
そこからまずは下着の上からマッサージして性器周辺を触られることに慣れさせる。
掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
このくらいになるとなにか声が聞けるかな。聞けるといいな。
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
じっくりじっくりしてからようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。

でもこっちはイエスロリータノータッチの精神貫いて我慢します。
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2022/02/16(水) 17:51:12.20ID:54uLglbDd
今晩は小さい女の子にクリトリスの気持ちよさを教えてあげる妄想してた。私が物心ついた時からクリトリスの気持ちよさを知って虜になってたから後続を育てるために。

M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方(分かるかな?)した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておくと良いよね。
でも小さい子には優しくしないと行けないからしっかりと身体を密着させて怖くなっても抱きとめられる姿勢で。
そこからまずは下着の上からマッサージして性器周辺を触られることに慣れさせる。
掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
このくらいになるとなにか声が聞けるかな。聞けるといいな。
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
じっくりじっくりしてからようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。

でもこっちはイエスロリータノータッチの精神貫いて我慢します。
今晩は小さい女の子にクリトリスの気持ちよさを教えてあげる妄想してた。私が物心ついた時からクリトリスの気持ちよさを知って虜になってたから後続を育てるために。
0399名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd52-+trR)
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2022/02/16(水) 17:51:23.98ID:54uLglbDd
M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方(分かるかな?)した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておくと良いよね。
でも小さい子には優しくしないと行けないからしっかりと身体を密着させて怖くなっても抱きとめられる姿勢で。
そこからまずは下着の上からマッサージして性器周辺を触られることに慣れさせる。
掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
このくらいになるとなにか声が聞けるかな。聞けるといいな。
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
じっくりじっくりしてからようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。

でもこっちはイエスロリータノータッチの精神貫いて我慢します。
0400名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd52-+trR)
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2022/02/16(水) 17:53:13.65ID:54uLglbDd
掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
このくらいになるとなにか声が聞けるかな。聞けるといいな。
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
0401名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd52-+trR)
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2022/02/16(水) 17:54:12.19ID:54uLglbDd
じっくりじっくりしてからようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。
0402名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd52-+trR)
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2022/02/16(水) 17:55:20.22ID:54uLglbDd
私女なんだけど女の子のクリトリスをひたすらいじめたい。自分がどれだけ気持ちいいか分かってるぶん。
それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
このくらいになるとなにか声が聞けるかな。聞けるといいな。
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
じっくりじっくりしてからようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。
できれば色が白くて黒髪おかっぱの童顔の子が良いな。ぽっちゃりとかスレンダー関係なく体の曲線が綺麗な子。
で、その子を足と手動かないように拘束してひたすらクリトリスいじりたい。
最初はメイク用の柔らかい筆でいじる。
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
次は暖めたローションを少し指にとって(あんまりローションが多いと滑りすぎて良くないからねっとりするくらい)これまたゆっくり円を描くようにいじる。
クリトリスがパンパンになって女の子がいかせて!って状態になったらローション追加して指の腹で素早く撫でるけど三回は寸止めする。
最後に口に含んでおっきくなったクリトリスを堪能した後電マで思う存分いかせてあげたい。おしっこ漏らすまで。

レズじゃないけどクリトリスを愛でたいしついでにクリトリスの持ち主の女の子も気持ち良くしてあげたい。
今晩は小さい女の子にクリトリスの気持ちよさを教えてあげる妄想してた。私が物心ついた時からクリトリスの気持ちよさを知って虜になってたから後続を育てるために。

M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方(分かるかな?)した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておくと良いよね。
でも小さい子には優しくしないと行けないからしっかりと身体を密着させて怖くなっても抱きとめられる姿勢で。
そこからまずは下着の上からマッサージして性器周辺を触られることに慣れさせる。
掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて
0403名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd52-+trR)
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2022/02/16(水) 17:57:43.94ID:54uLglbDd
それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
このくらいになるとなにか声が聞けるかな。聞けるといいな。
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
じっくりじっくりしてからようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。
0405名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/17(木) 02:10:24.75ID:w86INGWC0
爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。
0407名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/17(木) 02:13:52.08ID:w86INGWC0
大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
0408名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/17(木) 02:15:16.34ID:w86INGWC0
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。小さいのにクリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れる
0409名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/17(木) 02:16:19.75ID:w86INGWC0
私女なんだけど女の子のクリトリスをひたすらいじめたい。自分がどれだけ気持ちいいか分かってるぶん。
それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
0410名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/17(木) 02:17:34.98ID:w86INGWC0
その子を足と手動かないように拘束してひたすらクリトリスいじりたい。
最初はメイク用の柔らかい筆でいじる。
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
0411名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3392-+trR)
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2022/02/17(木) 02:19:47.76ID:w86INGWC0
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
これまたゆっくり円を描くようにいじる。
クリトリスがパンパンになって女の子がいかせて!って状態になったらローション追加して指の腹で素早く撫でるけど三回は寸止めする。
0415名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 06b9-zzt4)
垢版 |
2022/02/27(日) 00:55:12.77ID:2ACvVLOa0
少年エース読んだ。
羽仁さんがまやっち今日の放課後空いてる?
からバイロンに向かうまで。
来月号はナコルル先輩とご対面か?
超久しぶりに糸魚川先生出てきた。
来月号に続く。
コミックスは13巻のまま。
0431名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/27(日) 02:02:57.71ID:r+8s1Ggn0
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。クリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。
0440名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
垢版 |
2022/02/27(日) 13:03:23.41ID:r+8s1Ggn0
「折木さんのこれ、長くて太くて熱い…しかも折木さんの熱が指に伝わってくるし、ぴくんぴくんと脈打ってて、これ自体がまるで生き物みたいです…。私、折木さんのこれが欲しい! でもこんなに大きいの、私の中に入るか、ちょっと不安です…。」
0441名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/27(日) 13:04:43.76ID:r+8s1Ggn0
「最初にまずほぐさないときっと痛いよ」
奉太郎はその長い中指と人差し指をぺろっと口の中に含み、唾液まみれにした
「さあ、まずはこれで千反田のをほぐしてあげるよ、行くぞ…!」
0447名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/27(日) 13:12:16.72ID:r+8s1Ggn0
「折木さん、イケメンのポーカーフェイスに騙されやすいですけど、また私に欲情してますね!
最近分かってきたけど、ほら、股間がこんなにもっこりと膨らんでるの、折木さんのは大きいから隠せないんですよ! でも、折木さんのこれ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてあげます…。」
0448名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/27(日) 13:13:27.54ID:r+8s1Ggn0
「すごい、もうこんなにおへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…折木さん、体は細いのにここは何でこんなに大きいのか、私、気になります!
さあ、どこまで長く伸びるか、確認させてください!」
0449名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/27(日) 13:14:39.83ID:r+8s1Ggn0
「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端の窪み、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…
ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」
0452名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/27(日) 13:17:45.67ID:r+8s1Ggn0
「折木さんの熱いミルク、美味しいです…!
そう、折木さんの大き過ぎて、勃起した状態で入れられたら痛すぎるんです、中で伸びて私の深いところまで突いてくれるのは最高に気持ちいいんですけど…。
0453名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/27(日) 13:19:14.36ID:r+8s1Ggn0
さあ、上も全部脱いで下さいね…。私のは折木さんが全部脱がしてください…。
やだ、一旦ヌイたのにまたもう勃起しかけてる…折木さん、今のうちに早く入れてください、元々フランクフルトなみのサイズですけど、このくらいまでなら入れられてもまだ痛くないですから…!
0455名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/27(日) 13:21:59.06ID:r+8s1Ggn0
折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、耳や胸のあそこも舌で舐められながら、おまんこを折木さんの暴れん棒で激しく突き続けられたら…私、私、今、生きてきた中で一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さあんっ…!
0458名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:10:34.50ID:qaf7Lgk30
その子を足と手動かないように拘束してひたすらクリトリスいじりたい。最初はメイク用の柔らかい筆で。クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
0460名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:11:53.20ID:qaf7Lgk30
最初はメイク用の柔らかい筆で。
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。最初はメイク用の柔らかい筆で。
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
0461名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:12:45.56ID:qaf7Lgk30
クリトリスがパンパンになって女の子がいかせて!って状態になったらローション追加して指の腹で素早く撫でるけど三回は寸止めする。最初はメイク用の柔らかい筆で。
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
0462名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:13:38.66ID:qaf7Lgk30
クリトリスがパンパンになって女の子がいかせて!って状態になったらローション追加して指の腹で素早く撫でるけど三回は寸止めする。最後に口に含んでおっきくなったクリトリスを堪能した後電マで思う存分いかせてあげたい。
0463名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:14:41.77ID:qaf7Lgk30
最後に口に含んでおっきくなったクリトリスを堪能した後電マで思う存分いかせてあげたい。レズじゃないけどクリトリスを愛でたいしついでにクリトリスの持ち主の女の子も気持ち良くしてあげたい。
0464名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:15:40.33ID:qaf7Lgk30
レズじゃないけどクリトリスを愛でたいしついでにクリトリスの持ち主の女の子も気持ち良くしてあげたい。女の子にクリトリスの気持ちよさを教えてあげる妄想してた。私が物心ついた時からクリトリスの気持ちよさを知って虜になってたから後続を育てるために。
0465名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:16:46.19ID:qaf7Lgk30
女の子にクリトリスの気持ちよさを教えてあげる妄想してた。私が物心ついた時からクリトリスの気持ちよさを知って虜になってたから後続を育てるために。M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておくと良いよね。
0466名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:17:48.57ID:qaf7Lgk30
M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておくと良いよね。掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。
0467名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:18:50.91ID:qaf7Lgk30
掌底はクリトリスの中心を少し外したところを圧迫するようにつけて、指は男性でいう蟻の門渡りからクリトリスの根元ギリギリまで。あくまで中心は触らない。女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。
0468名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:19:53.88ID:qaf7Lgk30
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上からクリトリスをクルクルする。大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。
0469名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:20:57.64ID:qaf7Lgk30
大陰唇も開かずにクリトリスの辺りをとんとんしてあげる。丁度寝かしつけをするくらいの強さと速さかな。次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。
0470名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:22:00.68ID:qaf7Lgk30
次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。ようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
0471名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:23:04.81ID:qaf7Lgk30
ようやく大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。
0472名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:24:19.75ID:qaf7Lgk30
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど濡れる子ならここで指で少し掬って皮の上から指の腹で押し付けるように少し強めに上下させる。いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。クリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。
0473名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:25:23.33ID:qaf7Lgk30
いきそうになるまで続けて、そこまで辿り着けたら弱めのローターで刺激。でも絶対いかせず散々焦らしたあと女の子にローターを渡す。クリトリスの気持ちよさにとりつかれて我を忘れるってのが見たいんだよね。
0474名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:26:58.49ID:qaf7Lgk30
え「折木さんもう我慢できません! 折木さんのおちんちん、早くわたしの膣に挿れてください!」
「千反田、そんなこと言われたら、俺こそもう我慢出来ないよ…。見ろよ、俺の、もうこんなに勃っちまってるぞ、千反田の膣に本当に挿れるからな…。」
0475名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:28:02.21ID:qaf7Lgk30
「折木さんのこれ、長くて太くて熱い…しかも折木さんの熱が指に伝わってくるし、ぴくんぴくんと脈打ってて、これ自体がまるで生き物みたいです…。私、折木さんのこれが欲しい! でもこんなに大きいの、私の膣の中に入るか、ちょっと不安です…。」
0476名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:29:26.60ID:qaf7Lgk30
「最初にまず膣をほぐさないときっと痛いよ」
奉太郎はその長い中指と人差し指をぺろっと口の中に含み、唾液まみれにした
「さあ、まずはこれで千反田の膣をほぐしてあげるよ、行くぞ…!」
「ああん、ああん、折木さん、いい、すごくいいですうっ…!」
0479名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:33:50.45ID:qaf7Lgk30
「折木さん、また私に欲情してますね!最近分かってきたけど、ほら、股間がこんなにもっこりと膨らんでるの、折木さんのは大きいから隠せないんですよ! でも、折木さんのちんぽ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてあげますね…。」
0480名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:34:52.83ID:qaf7Lgk30
「すごい、もうちんぽがおへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…折木さん、体は細いのにここは何でこんなに大きいのか、私、気になります!
さあ、どこまで長く伸びるか、確認させてください!」
0481名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:36:14.54ID:qaf7Lgk30
「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端やカリ、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…
ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」
0482名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:37:32.67ID:qaf7Lgk30
「もう、私の口の中で暴れん棒になってますね、折木さん…。じゃあ、フィニッシュ行きますね…!」
「ああっ、亀頭を、亀頭をひたすらペロペロ舐められたら…イク、イッちまうようっ、千反田あっ…!」
0483名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:38:48.69ID:qaf7Lgk30
「折木さんの熱いおちんぽミルク、美味しいです…!
そう、折木さんの大き過ぎて、勃起した状態で入れられたら痛すぎるんです、膣の中で伸びて私の深いところまで突いてくれるのは最高に気持ちいいんですけど…。」
0484名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:40:24.56ID:qaf7Lgk30
さあ、上も全部脱いで下さいね…。私のは折木さんが全部脱がしてください…。
やだ、一旦ヌイたのにまたもう勃起しかけてる…折木さん、早く挿れてください、元々フランクフルトなみのサイズですけど、このくらいまでなら挿れられてもまだ痛くないですから…!
0486名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6f92-C9na)
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2022/02/28(月) 22:43:26.88ID:qaf7Lgk30
折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、耳やおっぱいも舌で舐められながら、おまんこを折木さんのちんぽで激しく突き続けられたら…私、私、生きてきた中で今が一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さぁんっ…!
0488名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr91-k9kw)
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2022/03/18(金) 14:42:56.85ID:aKqIg1tur
https://twitter.com/gifuchan/status/1504654925040852993
ぎふチャン @gifuchan
米澤穂信さんデビュー作『氷菓』
4月からアンコール放送決定!!

先日直木賞を受賞された
米澤穂信さんのデビュー作『氷菓』
全22話を #ぎふチャン で放送いたします!

初回は4月6日(水)深夜0時30分〜
お楽しみに! #氷菓
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0491名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7d92-DL/0)
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2022/03/18(金) 15:37:43.43ID:EPwfuprR0
「折木さんのこれ、長くて太くて熱い…しかも折木さんの熱が指に伝わってくるし、ぴくんぴくんと脈打ってて、これ自体がまるで生き物みたいです…。私、折木さんのこれが欲しい! でもこんなに大きいの、私の膣の中に入るか、ちょっと不安です…。」
「最初にまず膣をほぐさないときっと痛いよ」
0493名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7d92-DL/0)
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2022/03/18(金) 15:39:35.03ID:EPwfuprR0
「千反田もうこんなに濡れてるじゃないか、ならもう大丈夫だな、さあ、いよいよ挿れるぞ…!」
「ああん、ああん、折木さん、いいっっ。イクイク、イッちゃう!」
「ああ千反田、おっぱいが揺れて膣がまるで別の生き物のように動いてるよ」
「ああん折木さん、うれしい!」
0494名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7d92-DL/0)
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2022/03/18(金) 15:41:17.39ID:EPwfuprR0
「折木さん、また私に欲情してますね!最近分かってきたけど、ほら、股間がこんなにもっこりと膨らんでるの、折木さんのは大きいから隠せないんですよ! でも、折木さんのおちんぽ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてあげますね…。」
「すごい、もうおちんぽがおへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…折木さん、体は細いのにここは何でこんなに大きいのか、私、気になります!
さあ、どこまで長く伸びるか、確認させてください!」
おちんぽ好きぃ
0495名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7d92-DL/0)
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2022/03/18(金) 15:42:43.33ID:EPwfuprR0
「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、ちんぽの先端やカリ、傘裏、裏筋の下あたり、それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」
0496名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7d92-DL/0)
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2022/03/18(金) 15:43:47.25ID:EPwfuprR0
「もう、私の口の中で暴れん棒になってますね、折木さん…。じゃあ、フィニッシュ行きますね…!」
「ああっ、亀頭を咥えてペロペロ舐められたら…イク、イッちまうようっ、千反田あっ…!」
0497名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7d92-DL/0)
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2022/03/18(金) 15:45:07.91ID:EPwfuprR0
「折木さんの熱いおちんぽミルク、美味しいです…!そう、折木さんの大き過ぎて、勃起した状態で挿れられたら痛すぎるんです、膣の奥深いところまで突いてくれるのは最高に気持ちいいんですけど…。」
0498名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7d92-DL/0)
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2022/03/18(金) 15:46:47.53ID:EPwfuprR0
さあ、上も全部脱いで下さいね…。私のは折木さんが全部脱がしてください…。
やだ、出したのにのにもうこんなに…折木さん、早く挿れてください、元々コーラ瓶なみのサイズですけど、このくらいまでなら挿れられてもまだ痛くないですから…!
0499名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7d92-DL/0)
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2022/03/18(金) 15:49:16.68ID:EPwfuprR0
ああん、ああん、折木さん、折木さあんっ…! 私、もう折木さんの極太ちんぽがないと生きて行けないです…!
折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、耳やおっぱいも舌で舐められながら、まんこに折木さんのちんぽを挿れられて激しく突き続けられたら…私、私、生きてきた中で今が一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さぁんっ…!
0502名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-DKcx)
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2022/03/26(土) 01:45:00.96ID:zXlgxwAH0
舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、耳やおっぱいも舌で舐められながら、まんこに折木さんのちんぽを挿れられて激しく突き続けられたら…私、私、生きてきた中で今が一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さぁんっ…!
0504名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-DKcx)
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2022/03/26(土) 01:46:14.94ID:zXlgxwAH0
してください…。
やだ、出したのにのにもうこんなに…折木さん、早く挿れてください、元々コーラ瓶なみのサイズですけど、このくらいまでなら挿れられてもまだ痛くないですから…!
0510名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-DKcx)
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2022/03/26(土) 01:53:17.82ID:zXlgxwAH0
「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、ちんぽの先端やカリ、傘裏、裏筋の下あたり、
0513名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-DKcx)
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2022/03/26(土) 01:56:37.18ID:zXlgxwAH0
ですよ! でも、折木さんのおちんぽ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてあげますね…。」
「すごい、もうおちんぽがおへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…折木さん、体は細い
0515名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-DKcx)
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2022/03/26(土) 01:58:42.80ID:zXlgxwAH0
「千反田もうこんなに濡れてるじゃないか、ならもう大丈夫だな、さあ、いよいよ挿れるぞ…!」「ああん、ああん、折木さん、いいっっ。イクイク、イッちゃう!」「ああ千反田、
0516名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-DKcx)
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2022/03/26(土) 01:59:48.79ID:zXlgxwAH0
おっぱいが揺れて膣がまるで別の生き物のように動いてるよ」
「ああん折木さん、うれしい!」「さあ、まずはこれで千反田の膣をほぐしてあげるよ、行くぞ…!」「ああん、ああん、折木さん、いい、すごくいいですうっ…!」
0517名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-DKcx)
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2022/03/26(土) 02:00:52.46ID:zXlgxwAH0
「折木さんのこれ、長くて太くて熱い…しかも折木さんの熱が指に伝わってくるし、ぴくんぴくんと脈打ってて、これ自体がまるで生き物みたいです…。私、折木さんのこれが欲しい! でもこんなに大きいの、私の膣の中に入るか、ちょっと不安です…。」
0518名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-DKcx)
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2022/03/26(土) 02:03:38.88ID:zXlgxwAH0
「最初にまず膣をほぐさないときっと痛いよ」「千反田、そんなこと言われたら、俺こそもう我慢出来ないよ…。見ろよ、俺の、もうこんなに勃っちまってるぞ、千反田の膣に本当に挿れるからな…。」え「折木さんもう我慢できません! 折木さんのおちんちん、早くわたしの膣に挿れてください!」
0523名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-/MGz)
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2022/03/26(土) 16:54:01.95ID:zXlgxwAH0
できれば色が白くて黒髪おかっぱの童顔の子が良いな。ぽっちゃりとかスレンダー関係なく体の曲線が綺麗な子。
で、その子を足と手動かないように拘束してひたすらクリトリスいじりたい。
0524名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-/MGz)
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2022/03/26(土) 16:54:47.44ID:zXlgxwAH0
最初はメイク用の柔らかい筆でいじる。
クリトリスの準備ができておっきくなったら舌でゆーっくりゆーっくりなめてひくひくするくらいまで焦らす。
次は暖めたローションを少し指にとって(あんまりローションが多いと滑りすぎて良くないからねっとりするくらい)これまたゆっくり円を描くようにいじる。
0529名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-/MGz)
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2022/03/26(土) 16:59:33.50ID:zXlgxwAH0
後続を育てるために。
M字開脚でお尻を付けたみたいな座り方(分かるかな?)した女の子を後ろから抱えて開いた足を自分の足で抑えて気持ちよさで足を閉じられないようにしておく
0530名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-/MGz)
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2022/03/26(土) 17:00:52.59ID:zXlgxwAH0
と良いよね。
でも小さい子には優しくしないと行けないからしっかりと身体を密着させて怖くなっても抱きとめられる姿勢で。
そこからまずは下着の上からマッサージして性器周辺を触られることに慣れさせる。
0532名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-/MGz)
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2022/03/26(土) 17:03:04.06ID:zXlgxwAH0
女の子に性感らしきものの芽生えが見て取れるまでマッサージを続けて、それが見えてきたら爪の先一本だけで下着の上から
でもこっちはイエスロリータノータッチの精神貫いて我慢します。
0533名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-/MGz)
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2022/03/26(土) 17:04:06.88ID:zXlgxwAH0
クリトリスをクルクルする。
最初は中心を避けて大きい円をクルクル、女の子が気持ちよくなるにつれて段段円を狭めるけど絶対中心は触らない。
女の子の興奮状態が高まって来たら下着をずらして(絶対脱がせない。太腿までずり下ろすくらい)
0535名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-/MGz)
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2022/03/26(土) 17:06:38.10ID:zXlgxwAH0
しばらくとんとんしてあげたら次は指の腹三本でクリトリスの中心辺りを優しく抑えて弱い力でぐるぐる。小さい子相手だからあんまり刺激的なことはせずにマッサージを心掛けてじっくりゆっくりする。
じっくりじっくりしてからようやく
0536名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6592-/MGz)
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2022/03/26(土) 17:07:43.49ID:zXlgxwAH0
大陰唇を開いてクリトリスの中心をを皮の上からぽんぽんする。指の腹で少し強めにね。皮を剥くのはまだ早くて嫌がるだろうし。
小さいと濡れる子と濡れない子がいるみたいだけど
0547名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 091d-rjnJ)
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2022/03/27(日) 14:56:01.61ID:Tcoi3Ypy0
福部里志は動かない
0594名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:25:22.37ID:e9KMPa9W0
千反田の中に本当に射れるからな…。」

「折木さんのこれ、長くて太くて熱い…しかも折木さんの熱が指に伝わってくるし、ぴくんぴくんと脈打ってて、これ自体がまるで生き物みたいです…。
0595名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:25:45.84ID:e9KMPa9W0
私、折木さんのこれが欲しい! でもこんなに大きなの、私の中に入るか、ちょっと不安です…。」

「最初にまずほぐさないときっと痛いよ。(奉太郎はその長い中指と人差し指をぺろっと口の中に含み、唾液まみれにして)
0596名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:26:37.08ID:e9KMPa9W0
さあ、まずはこれで千反田のをほぐしてあげるよ、行くぞ…!」

「ああ、ああん、折木さん、いい、すごくいいですうっ…!」

「千反田ももうこんなに濡れてるじゃないか、なら、もう大丈夫だな、
0599名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:29:31.50ID:e9KMPa9W0
「とりあえずは俺のお嫁さんになってくれよ。折木える…うん、なかなかいいな…。」
「もう、折木さん、イケメンのポーカーフェイスに騙されやすいですけど、また私に欲情してますね!
0601名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:31:43.93ID:e9KMPa9W0
折木さんのこれ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてください…。」

「千反田、部室はまずいだろ、さとしといばらしか来ないだろうとは言え…うわ、ズボンとブリーフを一気に脱がすなよ…。」

「すごい、もうこんなにへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…
0602名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:33:09.95ID:e9KMPa9W0
折木さん、体は細いのにここは何でこんなに大きいのか、私、気になります!
さあ、どこまで長く伸びるか、確認させてください!」

「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…
0603名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:34:41.88ID:e9KMPa9W0
千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端の窪み、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…
0604名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:35:46.98ID:e9KMPa9W0
ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」

「んもう、私の口の中で暴れ馬になってますね、折木さん…。じゃあ、最後のフィニッシュを行きますね…!」

「ああっ、亀頭を、亀頭をひたすらペロペロ舐められたら…イく、イっちまうようっ、
0605名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:36:56.76ID:e9KMPa9W0
千反田あっ…!」

「折木さんの熱いミルク、美味しいです…!
そう、折木さんの大き過ぎて、勃起した状態で入れられたら痛すぎるんですよ、中で伸びて私の深いところまで突いてくれるのは最高に気持ちいいんですけど…。

さあ、上も全部脱いで下さいね…。
0606名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:38:12.32ID:e9KMPa9W0
私のは折木さんが全部脱がしてください…。
やだ、一旦ヌイたのにまたもう勃起しかけてる…折木さん、今のうちに早く入れてください、元々フランクフルトなみのサイズですけど、
0607名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/02(土) 02:40:41.62ID:e9KMPa9W0
今くらいまでなら入れられたもまだ痛くないですから…!

ああっ、ああん、折木さん、折木さあんっ…! 私、もう折木さんのこれがないて生きて行けないです…!
ハンサムな折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、
0613名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/02(土) 20:30:04.88ID:e9KMPa9W0
「福部さんも勃起したらなかなか立派なフランクフルトじゃないですか…。むしろこちらの方が、最初に入れられる時は痛くなくていいかも…。」

ほうたろ「お、おい、俺の方が絶対満足させられるだろ、
0615名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/02(土) 20:32:17.03ID:e9KMPa9W0
って…。

ふふ、ここの傘裏の首筋と、裏筋のここを舐めると、いつもすぐぴくんぴくんと反応して更に勃起して、喘ぎ声を挙げる折木さん、可愛いです…!」

ほうたろ「そ、そこを噛まないで、痛い!
0616名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/02(土) 20:33:23.94ID:e9KMPa9W0
痛いけど、ああっ、その後で千反田の温かく柔らかい舌でペロペロ舐められるの…くうっ、いいっ、気持ちいいっ…!」

まやか「ふくちゃんと折木、イケメン二人が並んで同時に白いミルク放出している光景…
0617名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/02(土) 20:34:44.52ID:e9KMPa9W0
男子って可愛いわよねw」

さとし「でも、僕ら高校生でまだまやかの純潔は奪えないから…悪いけど、これからほーたろーで処理させてもらうよ。…ああっ、ほーたろーの中、きゅっと引き締まって、でも温かくて最高だ…!」

ほうた
0618名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/02(土) 20:35:57.33ID:e9KMPa9W0
ろ「ううっ、男に入れられる趣味はなかったのに、さとしだと抵抗ないし気持ちいい…。

でもさとし、終わったら今度は俺がお前に入れる番だからな…! あ、その前に兜合わせと、ちんこちゃんばらしような…!」
0619名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/02(土) 20:37:16.15ID:e9KMPa9W0
えるたん「男の人って、本当におちんちんいじるのといじられるの好きですよね…。

でも排泄と一緒で、毎日あれが溜まるから処理しないともたないから仕方ないけど…折木さんなら、私がしてあげたいし、私、折木さんのが何回まで元気か
0622名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/02(土) 20:39:41.87ID:e9KMPa9W0
次に兜合わせ、ちゃんばら、折木がふくちゃんの中で、ふくちゃんは折木の手の中で出して、計4回も立て続けで出して元気よねえ…!」

えるたん「多分このお二人、徹夜で一晩中でも大丈夫ですよ…どこまで連続で出来るか、将来の参考のために見てみたいです…!」
0627名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:07:58.26ID:pXGQexxb0
まやか「た、確かに折木のは見事なフランクフルトだけど…あたしはたとえポークビッツでも、ふくちゃんのじゃなきゃ美味しくないわよ…!」

さとし「ああ、まやか、いい、いいよ、もっとしゃぶってくれ…!」

えるたん「福部さんも勃起したらなかなか立派なフランクフルトじゃないですか…。
0629名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:10:04.47ID:pXGQexxb0
まださすってもしゃぶってもいないのに、もうこんなに長く太く立っちゃって…。

ふふ、ここの傘裏の首筋と、裏筋のここを舐めると、いつもすぐぴくんぴくんと反応して更に勃起して、喘ぎ声を挙げる折木さん、可愛いです…!」

ほうたろ「そ、そこを噛まないで、
0630名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:10:51.38ID:pXGQexxb0
痛い! 痛いけど、ああっ、その後で千反田の温かく柔らかい舌でペロペロ舐められるの…くうっ、いいっ、気持ちいいっ…!」

まやか「ふくちゃんと折木、イケメン二人が並んで同時に

まやか「あんたら、この10分間でふくちゃんが折木の中で出しながらふくちゃんにさすられた折木も一緒に出して、
次に兜合わせ、ちゃんばら、折木がふくちゃんの中で、ふくちゃんは折木の手の中で出して、計4回も立て続けで出して元気よねえ…!」

えるたん「多分このお二人、徹夜で一晩中でも大丈夫ですよ…どこまで連続で出来るか、将来の参考のために見てみたいです…!」
0631名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:12:01.52ID:pXGQexxb0
白いミルク放出している光景…男子って可愛いわよねw」

さとし「でも、僕ら高校生でまだまやかの純潔は奪えないから…悪いけど、これからほーたろーで処理させてもらうよ。…ああっ、ほーたろーの中、きゅっと引き締まって、でも温かくて最高だ…!」

ほうたろ「ううっ、男に入れられる趣味はなかったのに、
0633名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:15:06.92ID:pXGQexxb0
「男の人って、本当におちんちんいじるのといじられるの好きですよね…。

でも毎日あれが溜まるから処理しないともたないから仕方ないけど…折木さんなら、私がしてあげたいし、私、折木さんのちんぽが何回まで元気か気になります!」
0635名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:22:38.07ID:pXGQexxb0
折木さん、もうこんなに、おへそまで届きそうなほど立派にそそり立ってるじゃないですか…!

私、折木さんのこれ、握るとと熱いし脈がぴくんぴくんと波打って逞しくて大好きです!

もう、
0637名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:25:29.31ID:pXGQexxb0
口で味わってくれ、千反田のあそこだけはまだダメだ…ああっ、そ、そこ舐められたら…うわっ、さ、先っぽの穴を舌でつつかないでくれ、痛い、でも気持ちいいっ…!

(口には出せないけど、皮が剥けてきて先っぽが下着でこすられるようになって、慣れるまで常時痛くてたまらなかったあの日々のようだ…。

くそっ、さとしは未だにいつも皮かぶりで、あの苦痛は経験していないくせに、
0638名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:26:59.92ID:pXGQexxb0
普段はポークビッツでも勃起したらちゃんとフランクフルトになりやがるの、ちょっと羨ましいよな、
まあ皮かぶりは垢が溜まって不潔だし、やっぱり俺くらい大きい方がいいから代わりたくはないが…)

ああ、でも、そこをつつくのだけを繰り返すなよ、やっぱり痛い、さっきのところとか舐め続けてくれ…!」
0639名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:28:33.36ID:pXGQexxb0
えるたん「嫌です、ここを舌でつつくと苦痛に悶える折木さんのお顔が可愛すぎて、イケメンさんが涙目で痛さに悶えるの、素敵ですよ…!

それに折木さんのこれは、鍛えあげてもっともっと逞しくなってもらわないと…!

何しろこれは、千反田家の優秀な子供を多く生んでもらうための子種なんですからね…!

さあ、そしてこれは無理でも、
0640名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:29:53.97ID:pXGQexxb0
折木さんの長く温かい指を私の膣の中に入れてください、膜の手前まででいいですから…そう、そこ、ああん、そこをそのまま撫でてください、ああっ、いい、気持ちいいですう…!」

ほうたろ「俺も、そう、そこ、そこをそのまま千反田の温かい指でさすってくれ…!

ああ、
0641名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:31:09.06ID:pXGQexxb0
出る、出ちまうけど、千反田の可愛い顔にぶっかけちまうけど、もう我慢出来ないからな、え、また口で…ううっ、出た、出ちまったよ、ごめん…。」

えるたん「折木さんの熱いミルク、美味しかったですよ…。

それにこれは将来の千反田家の跡継ぎの元ですから、もっともっと慣れておきたいです…!
0642名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-03l7)
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2022/04/05(火) 08:32:58.16ID:pXGQexxb0
やはり折木さんのイケメンのお顔、逞しいこれ、天才的なほど明晰な頭脳の遺伝子を千反田家の跡継ぎには受け継いでもらわないと…。」

ほうたろ「(なんかサラブレッドの子種のような言われようだ…まあ、俺も千反田の可愛い顔と大きなおっぱい、これ失いたくないけど、はあ、多分俺、一生、千反田の尻に敷かれる人生歩むんだろうな、婿養子確定だし…)」
0651名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/05(火) 20:34:07.97ID:pXGQexxb0
ん「でも、ハンサムなお顔の頬が紅潮して、その大きく形の良いお耳も真っ赤になりながら、おちんちんを勃起させて必死で右手で激しくさすり、左手で玉を優しく包んでいる折木さん、可愛かったです…!
0654名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/05(火) 20:37:12.79ID:pXGQexxb0
それと、最初は根元から、段々と先の方をさすって行って、最後は頭や首筋の部分を激しく、でももう片方の手で根元もさすって、折木さんの全体を両手でさすり、先端は指で撫で回すのがいいと分かったので、すごく参考になりました!
0661名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/05(火) 20:44:51.44ID:pXGQexxb0
すごく可愛いぜ…。

さとしは剥けていないから、中学生の頃、剥けてしまって頭が普段から露出するようになったら、下着に直接当たって痛くて堪らなかった、あの苦痛の日々も経験せずに済んだんだよな
0662名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/05(火) 20:46:05.80ID:pXGQexxb0
確かに勃起していない状態で頭出したら、外に当たると痛くて堪らないよな。子供の頃からちゃんと湯船の中では剥いてカリ首は洗っていたから、今でも不潔ではないけど、洗うまではカリ首に垢が溜まっちゃうからな
0663名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/05(火) 20:47:05.61ID:pXGQexxb0
そのさとしの垢を、俺の舌で拭ってやると、さとしが快感のあまり恍惚の表情になるのもすごく可愛いよ、さとし…。

さあ、これから数分間は、ひたすら互いにしゃぶり合おうぜ、親友…!
0678名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/07(木) 15:27:27.57ID:TUnfIjPD0
クリちゃん折木さんの手のひらと違って私の手だと、両手でも折木さんのは長すぎてはみ出しそうです…あ、はみ出したら先の部分は私の舌で舐めてあげれば、全部を包み込めそうですね
0684名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/07(木) 15:29:55.68ID:TUnfIjPD0
ん「でも、ちんぽなお顔の頬が紅潮して、その大きく形の良いお耳も真っ赤になりながら、おちんちんを勃起させて必死で右手で激しくさすり、左手で玉を優しく包んでいる折木さん、可愛かったです…!
0688名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2d92-djfC)
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2022/04/07(木) 15:32:59.68ID:TUnfIjPD0
折木さんのイケメンのおまんこ、逞しいこれ、天才的なほど明晰な頭脳の子種を千反田のおまんこ受け継いでもらわないと…。」

ほうたろ「(なんかサラブレッドの子種のような言われようだ…まあ、俺も千反田の可愛い顔と大きなおっぱい、これ失いたくないけど、はあ、多分俺、一生、千反田の尻に敷かれる人生歩むんだろうな、婿養子確定だし…)」
0691名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3792-Lqn9)
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2022/04/22(金) 01:32:06.73ID:gaGg1BlU0
折木さんのイケメンのおまんこ、逞しいこれ、天才的なほど明晰な頭脳の子種を千反田のおまんこ受け継いでもらわないと…。」

ほうたろ「(なんかサラブレッドの子種のような言われようだ…まあ、俺も千反田の可愛い顔と大きなおっぱい、まんここれ失いたくないけど、はあ、多分俺、一生、千反田の尻に敷かれる人生歩むんだろうな、婿養子確定だし…)」
0695名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3792-Lqn9)
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2022/04/22(金) 01:33:40.57ID:gaGg1BlU0
ん「でも、ちんぽなお顔の頬が紅潮して、その大きく形の良いお耳も真っ赤になりながら、まんこを勃起させて必死で右手で激しくさすり、左手で玉を優しく包んでいる折木さん、可愛かったです…!
0701名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3792-Lqn9)
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2022/04/22(金) 01:36:17.14ID:gaGg1BlU0
クリちゃん折木さんの手のひらと違って私の手だと、両手でも折木さんのまんこは長すぎてはみ出しそうです…あ、はみ出したら先の部分は私の舌で舐めてあげれば、全部を包み込めそうですね
0725名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd3f-73NO)
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2022/04/22(金) 20:53:11.92ID:TU+/k14td
ち「そーなんですよ。ワクチンを10回接種したら、おっぱいが大きくなるんだそうですよ」
ま「ちーちゃんそれほんと? 私、10回接種したからクリトリス大きくなるかな?」
0729名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd3f-73NO)
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2022/04/22(金) 20:56:50.04ID:TU+/k14td
ほうたろうはえるの腟内にちんぽを挿入した。一気に温かく湿った膣肉に包まれる。肉棒を動かそうとするとかなりキツい。苦痛で歪むえるの様子を見ながら、ほうたろうは腰をゆっくりと進めた。
0730名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd3f-73NO)
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2022/04/22(金) 20:58:23.04ID:TU+/k14td
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りましたなんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャ
フカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう

さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」

ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。

ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。

さあ、さとし、俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」

さとし「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」

ほーたろー「よし、ちゃんと出したな、さとし…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、さとしの暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」

さとし「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」

ほーたろー「クスッ、さとし、かわいいよ…!」
0731名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 17b8-BIBB)
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2022/04/22(金) 21:07:21.26ID:g+cpZySC0
https://s.animeanime.jp/article/2022/04/22/69053.html
https://s.animeanime.jp/imgs/sp/photo/489922.jpg
https://s.animeanime.jp/imgs/sp/photo/489926.jpg
https://s.animeanime.jp/imgs/sp/photo/489925.png


TVアニメ『氷菓』放送10周年を記念した企画がスタート。その第1弾として10周年記念ロゴが公開。そのほかイベント情報も発表となった。

本作は、米澤穂信による推理小説シリーズ『氷菓』を原作としたTVアニメ。主人公とその仲間たちが、神山高校を舞台に数々の事件を推理していく青春学園ミステリーで、10年が経った今なお多くのファンに愛され続けている。

省エネを信条とする高校一年生・折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前のクラブ「古典部」に入部することに。「古典部」で出会った好奇心旺盛なヒロイン、千反田える、中学からの腐れ縁、伊原摩耶花と福部里志。彼ら4人が神山高校を舞台に、数々の事件を推理していく
「わたし、気になります!」奉太郎の安穏とした灰色の高校生活が、この一言で一変してしまう。

この度、イベント情報も公開に。ゲーマーズで催事開催のほか、くじ引き堂でオンラインくじの発売も決定。さらに、アニバーサリーアイテムも多数展開予定だという。

また、4月22日(金)より新たにABEMAでも配信がスタート。詳細は以下にて、また公式サイトにてチェックしてほしい。
0732名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd3f-73NO)
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2022/04/22(金) 21:36:59.54ID:TU+/k14td
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りましたなんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャ
フカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。
ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。
さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
さとし「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
ほーたろー「よし、ちゃんと出したな、さとし…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、さとしの暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
さとし「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
ほーたろー「クスッ、さとし、かわいいよ…!」
0733名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9e69-sRyU)
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2022/04/23(土) 00:07:40.02ID:C63pBl830
続編きたああああああああああああああああああああああああああああああああ
0734名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f044-oruw)
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2022/04/23(土) 16:53:28.92ID:18SQY1hC0
今さらながらアニメのタイトルが『古典部』じゃなく一編のサブタイの『氷菓』なのは
全てのエピソードが『声にならない叫び』を軸に描かれたからだと分かった
特にカンヤ祭編は複数人の心の叫びが交錯する良作
0737名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3f1d-y1Cb)
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2022/04/23(土) 18:34:48.02ID:ixyqBOZs0
えるならOmanの発音がオマンなことくらい知ってるだろ
やり直し
0738名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd02-mNt0)
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2022/04/23(土) 18:41:12.79ID:Ls5kgI2td
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りましたなんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャ
フカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。
ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。
さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
さとし「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
ほーたろー「よし、ちゃんと出したな、さとし…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、さとしの暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
さとし「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
ほーたろー「クスッ、さとし、かわいいよ…!」
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。
ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。
さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
0739名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd02-mNt0)
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2022/04/23(土) 18:44:37.62ID:Ls5kgI2td
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りましたなんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャ
フカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りましたなんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかり
0740名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd02-mNt0)
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2022/04/23(土) 18:45:53.12ID:Ls5kgI2td
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャ
フカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。
ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。
さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
さとし「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
ほーたろー「よし、ちゃんと出したな、さとし…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、さとしの暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
さとし「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
ほーたろー「クスッ、さとし、かわいいよ…!」
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。
ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。
さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
0742名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-8kZm)
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2022/04/25(月) 05:41:57.54ID:AVEilIED0
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろう「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
さとし「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
ほーたろー「よし、ちゃんと出したな、さとし…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、さとしの暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
さとし「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
ほーたろう「クスッ、さとし、かわいいよ…!」
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
0743名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-8kZm)
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2022/04/25(月) 05:44:35.77ID:AVEilIED0
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろう「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
さとし「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
ほーたろー「よし、ちゃんと出したな、さとし…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、さとしの暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
さとし「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
ほーたろう「クスッ、さとし、かわいいよ…!」
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ、さとし、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「クリトリス」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
0744名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-8kZm)
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2022/04/25(月) 05:49:35.86ID:AVEilIED0
「ぼくはどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよな…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
「よし、ちゃんと出したな、里志…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、里志の暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
「クスッ、里志、かわいいよ…!」
「僕はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよ…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、里志の亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ、里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「クリトリス」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
0747名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:31:43.96ID:AVEilIED0
「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
「よし、ちゃんと出したな、里志…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、里志の暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
「クスッ、里志、かわいいよ…!」
「僕はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよ…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、里志の亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ、里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「クリトリス」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
0748名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:31:58.54ID:AVEilIED0
「ぼくはどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよな…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」「ぼくはどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよな…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
0749名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:33:15.08ID:AVEilIED0
「ぼくはどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよな…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
「よし、ちゃんと出したな、里志…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、里志の暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
「クスッ、里志、かわいいよ…!」
「僕はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよ…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、里志の亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ、里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「クリトリス」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかったクリトリス
0750名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:33:58.43ID:AVEilIED0
「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
0751名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:34:24.05ID:AVEilIED0
「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
0752名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:35:05.78ID:AVEilIED0
「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう「ぼくはどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよな…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
「よし、ちゃんと出したな、里志…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、里志の暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
「クスッ、里志、かわいいよ…!」
「僕はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよ…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、里志の亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ、里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「クリトリス」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかったクリトリス
0753名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:36:24.26ID:AVEilIED0
「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クリトリスの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう「ぼくはどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよな…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
「よし、ちゃんと出したな、里志…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、里志の暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
「クスッ、里志、かわいいよ…!」
「僕はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから僕の気持ちなんか分からないよ…。」
「いや、里志も勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、里志の亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。さあ、里志、クリトリス俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「クリトリス」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべクリトリスを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかったクリトリス子供の頃からちゃんと湯船の中では剥いてまんこは洗っていたから、今でも不潔ではないけど、洗うまではまんこに垢が溜まっちゃうからな
0754名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:37:26.91ID:AVEilIED0
クリちゃん折木さんの手のひらと違って私の手だと、両手でも折木さんのまんこは長すぎてはみ出しそうです…あ、はみ出したら先の部分は私の舌で舐めてあげれば、全部を包み込めそうですねちんちんひたすらさすりながらちーちゃんの名前呟きながら喘いで、オスの本能まんこ丸出しになってたわね…。」まんこ「あんたがちんぽまんこもぞもぞしてる頃からいたわよ。で、まさかと思ってたら、チャックを開けてそのやたら長く太く立派なちんぽを外に出してまんこ
0755名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:38:57.66ID:AVEilIED0
それに、クリトリス、折木さんはここを指でなぞったりさすったりすれば気持ちいいんだなと参考になりました。おまんこ折木さんのイケメンのおまんこ、逞しいこれ、天才的なほど明晰な頭脳の子種を千反田のおまんこ受け継いでもらわないと…。」

ほうたろ「(なんかサラブレッドの子種のような言われようだ…まあ、俺も千反田の可愛い顔と大きなおっぱい、これ失いたくないけど、はあ、多分俺、一生、千反田の尻に敷かれる人生歩むんだろうな、婿養子確定だし…)」ちんちんひたすらさすりながらちーちゃんの名前呟きながら喘いで、オスの本能丸出しになってたわね…。」まんこクリちゃん折木さんの手のひらと違って私の手だと、両手でも折木さんのは長すぎてはみ出しそうです…あ、はみ出したら先の部分は私の舌で舐めてあげれば、全部を包み込めそうですね確かに勃起していない状態で頭出したら、外に当たると痛くて堪らないよな。子供の頃からちゃんと湯船の中では剥いてカリ首は洗っていたから、今でも不潔ではないけど、洗うまではカリ首に垢が溜まっちゃうからな
0756名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:40:39.28ID:AVEilIED0
折木さんの長く温かい指を私の膣の中に入れてください、膜の手前まででいいですから…そう、そこ、ああん、そこをそのまま撫でてください、ああっ、いい、気持ちいいですう…!」

ほうたろ「俺も、そう、そこ、そこをそのまま千反田の温かい指でさすってくれ…!

ああ、マンコ中だけ見ても立派なおっぱいだよな出る、出ちまうけど、千反田の可愛い顔にぶっかけちまうけど、もう我慢出来ないからな、え、また口で…ううっ、出た、出ちまったよ、ごめん…。」

えるたん「折木さんの熱いミルク、美味しかったですよ…。

それにこれは将来の千反田家の跡継ぎの元ですから、もっともっと慣れておきたいです…!えるたん「嫌です、ここを舌でつつくと苦痛に悶える折木さんのお顔が可愛すぎて、イケメンさんが涙目で痛さに悶えるの、素敵ですよ…!

それに折木さんのこれは、鍛えあげてもっともっと逞しくなってもらわないと…!

何しろこれは、千反田家の優秀な子供を多く生んでもらうための子種なんですからね…!

さあ、そしてこれは無理でも、
0757名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
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2022/04/25(月) 17:42:34.38ID:AVEilIED0
「男の人って、本当におちんちんいじるのといじられるの好きですよね…。

でも毎日あれが溜まるから処理しないともたないから仕方ないけど…折木さんなら、私がしてあげたいし、私、折木さんのちんぽが何回まで元気か気になります!」痛い! 痛いけど、ああっ、その後で千反田の温かく柔らかい舌でペロペロ舐められるの…くうっ、いいっ、気持ちいいっ…!」

まやか「ふくちゃんと折木、イケメン二人が並んで同時に

まやか「あんたら、この10分間でふくちゃんが折木の中で出しながらふくちゃんにさすられた折木も一緒に出して、
次に兜合わせ、ちゃんばら、折木がふくちゃんの中で、ふくちゃんは折木の手の中で出して、計4回も立て続けで出して元気よねえ…!」

えるたん「多分このお二人、徹夜で一晩中でも大丈夫ですよ…どこまで連続で出来るか、将来の参考のために見てみたいです…!」まださすってもしゃぶってもいないのに、もうこんなに長く太く立っちゃって…。

ふふ、ここの傘裏の首筋と、裏筋のここを舐めると、いつもすぐぴくんぴくんと反応して更に勃起して、喘ぎ声を挙げる折木さん、可愛いです…!」

ほうたろ「そ、そこを噛まないで、耳や胸のあそこも舌で舐められながら、ここを折木さんの暴れ馬が激しく突き続けられたら…私、私今、生きてきた中で一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さあんっ…!」
0758名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-ze+6)
垢版 |
2022/04/25(月) 17:43:49.32ID:AVEilIED0
今くらいまでなら入れられたもまだ痛くないですから…!

ああっ、ああん、折木さん、折木さあんっ…! 私、もう折木さんのこれがないて生きて行けないです…!
ハンサムな折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」

「んもう、私の口の中で暴れ馬になってますね、折木さん…。じゃあ、最後のフィニッシュを行きますね…!」

「ああっ、亀頭を、亀頭をひたすらペロペロ舐められたら…イく、イっちまうようっ、千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端の窪み、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…折木さんのこれ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてください…。」

「千反田、部室はまずいだろ、さとしといばらしか来ないだろうとは言え…うわ、ズボンとブリーフを一気に脱がすなよ…。」

「すごい、もうこんなにへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…「ああ摩耶花、おっぱいが揺れてまるで別の生き物のように動いてるよ」
「ああんふくちゃん、うれしい!」
えるたそから処女膜は失われた
0762名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9b92-mNt0)
垢版 |
2022/04/28(木) 02:55:26.45ID:BFqDtXQp0
ああっ、ああん、折木さん、折木さあんっ…! 私、もう折木さんのこれがないて生きて行けないです…!
ハンサムな折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」

「んもう、私の口の中で暴れ馬になってますね、折木さん…。じゃあ、最後のフィニッシュを行きますね…!」

「ああっ、亀頭を、亀頭をひたすらペロペロ舐められたら…イく、イっちまうようっ、千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端の窪み、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…折木さんのこれ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてください…。」
0782名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 670b-w+Q0)
垢版 |
2022/04/30(土) 09:31:55.59ID:VBOHtTCE0
少年エース読んだ
伊原、あんた漫研やめな
から
でもこの人の漫画が面白くないと
思った事は無かった
まで。
来月号で伝説の一冊回終わりかな?

漫画のバイロンのモデルは高山市のモーツァルトさん
だそうです。
0818名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
垢版 |
2022/05/04(水) 21:13:16.55ID:w0upgVwQ0
「千反田、そんなこと言われたら、俺こそもう我慢出来ないよ…。見ろよ、俺の、もうこんなに勃っちまってるぞ、千反田の中に本当に射れるからな…。」

「折木さんのこれ、長くて太くて熱い…しかも折木さんの熱が指に伝わってくるし、ぴくんぴくんと脈打ってて、これ自体がまるで生き物みたいです…。私、折木さんのこれが欲しい! でもこんなに大きなの、私の中に入るか、ちょっと不安です…。」

「最初にまずほぐさないときっと痛いよ。(奉太郎はその長い中指と人差し指をぺろっと口の中に含み、唾液まみれにして)さあ、まずはこれで千反田のをほぐしてあげるよ、行くぞ…!」

「ああ、ああん、折木さん、いい、すごくいいですうっ…!」

「千反田ももうこんなに濡れてるじゃないか、なら、もう大丈夫だな、さあ、いよいよ射れるぞ…!」

「ああ、ああん、折木さん、イイ。イク、イクう…!

「千反田、君はもう俺の奥さんだよ、一生一緒だからな…。」
0821名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
垢版 |
2022/05/04(水) 21:14:55.58ID:w0upgVwQ0
「とりあえずは俺のお嫁さんになってくれよ。折木える…うん、なかなかいいな…。」
「もう、折木さん、イケメンのポーカーフェイスに騙されやすいですけど、また私に欲情してますね!
最近分かってきたけど、ほら、股間がこんなにもっこりと膨らんでるの、折木さんのは大きいから隠せないんですよ!

でも、折木さんのこれ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてください…。」

「千反田、部室はまずいだろ、さとしといばらしか来ないだろうとは言え…うわ、ズボンとブリーフを一気に脱がすなよ…。」

「すごい、もうこんなにへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…折木さん、体は細いのにここは何でこんなに大きいのか、私、気になります!
さあ、どこまで長く伸びるか、確認させてください!」

「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端の窪み、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…
ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」

「んもう、私の口の中で暴れ馬になってますね、折木さん…。じゃあ、最後のフィニッシュを行きますね…!」

「ああっ、亀頭を、亀頭をひたすらペロペロ舐められたら…イく、イっちまうようっ、千反田あっ…!」

「折木さんの熱いミルク、美味しいです…!
そう、折木さんの大き過ぎて、勃起した状態で入れられたら痛すぎるんですよ、中で伸びて私の深いところまで突いてくれるのは最高に気持ちいいんですけど…。

さあ、上も全部脱いで下さいね…。私のは折木さんが全部脱がしてください…。
やだ、一旦ヌイたのにまたもう勃起しかけてる…折木さん、今のうちに早く入れてください、元々フランクフルトなみのサイズですけど、今くらいまでなら入れられたもまだ痛くないですから…!

ああっ、ああん、折木さん、折木さあんっ…! 私、もう折木さんのこれがないて生きて行けないです…!
ハンサムな折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、
耳や胸のあそこも舌で舐められながら、ここを折木さんの暴れ馬が激しく突き続けられたら…私、私今、生きてきた中で一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さあんっ…!」
0822名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
垢版 |
2022/05/04(水) 21:15:31.98ID:w0upgVwQ0
ほうたろ「はあ、はあ、くうっ、千反田、千反田…。」

さとし「部室でヌクなんて、よっぽど溜まってるみたいだね、ほーたろー!」

ほうたろ「うわ、みんな、いつからいたんだ…!」

まやか「あんたがもぞもぞしてる頃からいたわよ。で、まさかと思ってたら、チャックを開けてそのやたら長く太く立派なおちんちんを外に出して、
ひたすらさすりながらちーちゃんの名前呟きながら喘いで、オスの本能丸出しになってたわね…。」

えるたん「でも、ハンサムなお顔の頬が紅潮して、その大きく形の良いお耳も真っ赤になりながら、おちんちんを勃起させて必死で右手で激しくさすり、左手で玉を優しく包んでいる折木さん、可愛かったです…!

それに、ああ、折木さんはここを指でなぞったりさすったりすれば気持ちいいんだなと参考になりました。
今度私がする時は、折木さんの先端の穴の部分も、指や舌で優しくつついてあげますね。

それと、最初は根元から、段々と先の方をさすって行って、最後は頭や首筋の部分を激しく、でももう片方の手で根元もさすって、折木さんの全体を両手でさすり、先端は指で撫で回すのがいいと分かったので、すごく参考になりました!

でも、折木さんの手のひらと違って私の手だと、両手でも折木さんのは長すぎてはみ出しそうです…あ、はみ出したら先の部分は私の舌で舐めてあげれば、全部を包み込めそうですね…!」

さとし「どうせ大学卒業して結婚したら毎日やるんだろうから、今は僕たち高校生なんだし、ほーたろーの性処理は僕が受け持つよ、千反田さん!

だけどほーたろー、君だけ気持ち良くなるのは不平等だから、今日も69で互いにやろうな!」

ほうたろ「さとしのは通常時はポークビッツでおまけに朝顔の坪状態だけど、普段は皮に包まれてるから綺麗なピンクのままで、むしろ羨ましいよ。

俺、さとしのを勃起する前に、タートルネックの襟が頭の上まで包んでいるのをぐいっと引き下げて、勃起していないのに頭も首筋も一気に外に出されて、
俺の指や舌どころか外気にまで敏感に反応してぴくんぴくんと動くさとしのが、すごく可愛いぜ…。

さとしは剥けていないから、中学生の頃、剥けてしまって頭が普段から露出するようになったら、下着に直接当たって痛くて堪らなかった、あの苦痛の日々も経験せずに済んだんだよな…。」

さとし「確かに勃起していない状態で頭出したら、外に当たると痛くて堪らないよな。
子供の頃からちゃんと湯船の中では剥いて首筋は洗っていたから、今でも不潔ではないけど、洗うまでは首筋に垢が溜まっちゃうからな…。」

ほうたろ「そのさとしの首筋の垢を、俺の舌で拭ってやると、さとしが快感のあまり恍惚の表情になるのもすごく可愛いよ、さとし…。

さあ、これから数分間は、ひたすら互いにしゃぶり合おうぜ、親友…!」
0823名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:16:15.91ID:w0upgVwQ0
「ちーちゃん」

「なんですか?」

「したい」

「したい…、何をですか?」

「レ…レ、、」

「れ?」

「レ…、ああもう我慢できない!」

「きゃあ」

十数分後

「おのれちびっこ魔法少女!これで勝ったと思うなよ!!」
0824名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
垢版 |
2022/05/04(水) 21:16:51.40ID:w0upgVwQ0
ほうたろ「だ、ダメだ、千反田、俺たちまだ高校生だろ、結婚してから、いや、せめて大学入ってからでないと…。」

えるたん「口ではそう言ってるけど、折木さん、もうこんなに、へそまで届きそうなほど立派にそそり立ってるじゃないですか…!

私、折木さんのこれ、握るとと熱いし脈がぴくんぴくんと波打って逞しくて大好きです!

もう、1週間も我慢してたんですから、今日こそは折木さんのこれ頂きますよ…!」

ほうたろ「ダメだよ、まだ高校生の千反田の純潔は奪えねえよ…! せめて、せめて口で味わってくれ、千反田のあそこだけはまだダメだ…ああっ、そ、そこ舐められたら…うわっ、さ、先っぽの穴を舌でつつかないでくれ、痛い、でも気持ちいいっ…!

(口には出せないけど、皮が剥けてきて先っぽが下着でこすられるようになって、慣れるまで常時痛くてたまらなかったあの日々のようだ…。

くそっ、さとしは未だにいつも皮かぶりで、あの苦痛は経験していないくせに、普段はポークビッツでも勃起したらちゃんとフランクフルトになりやがるの、ちょっと羨ましいよな、
まあ皮かぶりは垢が溜まって不潔だし、やっぱり俺くらい大きい方がいいから代わりたくはないが…)

ああ、でも、そこをつつくのだけを繰り返すなよ、やっぱり痛い、さっきのところとか舐め続けてくれ…!」

えるたん「嫌です、ここを舌でつつくと苦痛に悶える折木さんのお顔が可愛すぎて、イケメンさんが涙目で痛さに悶えるの、素敵ですよ…!

それに折木さんのこれは、鍛えあげてもっともっと逞しくなってもらわないと…!

何しろこれは、千反田家の優秀な子供を多く生んでもらうための子種なんですからね…!

さあ、そしてこれは無理でも、折木さんの長く温かい指を私の中に入れてください、膜の手前まででいいですから…そう、そこ、ああん、そこをそのまま撫でてください、ああっ、いい、気持ちいいですう…!」

ほうたろ「逆に俺も、そう、そこ、そこをそのまま千反田の温かい指でさすってくれ…!

ああ、出る、出ちまうけど、千反田の可愛い顔にぶっかけちまうけど、もう我慢出来ないからな、え、また口で…ううっ、出た、出ちまったよ、ごめん…。」

えるたん「折木さんの熱いミルク、美味しかったですよ…。

それにこれは将来の千反田家の跡継ぎの元ですから、もっともっと慣れておきたいです…!

やはり折木さんのイケメンのお顔、逞しいこれ、天才的なほど明晰な頭脳の遺伝子を千反田家の跡継ぎには受け継いでもらわないと…。」

ほうたろ「(なんかサラブレッドの子種のような言われようだ…まあ、俺も千反田の可愛い顔と大きな胸、これ失いたくないけど、はあ、多分俺、一生、千反田の尻に敷かれる人生歩むんだろうな、婿養子確定だし…)」
0825名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:17:24.26ID:w0upgVwQ0
「ちーちゃん、折り入ってお願いがあるんだけど」
「何でしょう、摩耶花さん」
「実はマンガのポーズがわからなくて、ちーちゃんにモデルをやってもらいたいの」
「はい、摩耶花さん一人だけでしたら、構いませんよ」
「ありがとう! じゃあ早速私の家に来て!」


「あの、どうしても制服を脱がないとダメですか?」
「うん、ちょっと体の線を見たいんで、よろしくね」
「は、はい……」


「さすがちーちゃん! いいカラダしてるよね~」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ、上取っちゃって」
「……はい?」
「だから、ブラ脱いじゃって?」
「で、でも……」
「大丈夫、大丈夫。今この家私しかいないから。胸のライン見せてくれると助かるな~」
「そ、それは摩耶花さんがご自分のを見ればいいのでは?」
「あーダメダメ。今度のヒロインが巨乳なの。私のじゃ圧倒的に大きさ足りないから」
「そ、それでは……」
「ヒャッホー、待ってましたー!」
「摩耶花さん、キャラ変わってませんか?」


「やっぱりちーちゃんの胸、すごかったねー」
「もう、あんなに触られたら困ります!」
「ゴメンゴメン、調子に乗っちゃった。じゃあパンツも脱いじゃおうか!?」
「……ええっ!?」
「今度の作品、ちょっとエロも入るのよねー。だからちーちゃんのアソコ参考にさせてもらいたくて」
「で、でも、それは摩耶花さんがご自分のを見てみれば良いのでは?」
「あーダメダメ。自分で自分の見るのって大変じゃない。だから見せて?」
「そ、それでは……」
「やったぜベイビー!」
「それ、いつの言葉ですか」


「さすがちーちゃん、きれいだった~」
「恥ずかしいので、言わないでください!」
0826名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:17:59.90ID:w0upgVwQ0
「おれきさん、ここ固くなってますね?」
「りっぱじゃない。折木のくせに」
「きもちいいですか?」
「今日はとくべつだからね」
「もっとして欲しいですか?」
「えんりょしないでいいわよ。肩揉むぐらい」
0827名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:18:33.62ID:w0upgVwQ0
「おとこの人はやっぱり大きなおっぱいがお好きなんですね」
「ちーちゃんぐらいあれば、男は喜ぶんじゃない?」
「ちいさいのはお好きじゃないんですか」
「もんでもらったら、私も大きくなるかな?」
「みなさんそうおっしゃいますけど、本当に大きくなるのかわかりませんね」
「たぶん、なると思う」
「いったいどのぐらい揉んでもらえばいいのでしょう」
0828名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:19:06.78ID:w0upgVwQ0
えるたその白魚のような細い指が、秘口から溢れた蜜をすくい取り、固くしこった花芯の皮を剥いて、そのねっとりとした液をまんべんなくまぶす。
そして奉太郎の事を思い浮かべながら、ゆっくりと花の芽を刺激すると、えるたそは徐々に登りつめていった。
0829名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:19:39.27ID:w0upgVwQ0
「あなた! 私やっとコーヒーが飲めるようになりました!」
「ほう。どうやったんだ?」
「コーヒーにジャムを入れるんです! 因みにコーヒー6杯の中に一つだけ、ジャムの代わりにカラシを入れておくとスリリングですよ!?」
「それはロシアンコーヒー……いやロシアンルーレットコーヒーだ!」
0830名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:20:26.11ID:w0upgVwQ0
「折木さん、服を脱ぐと体は細いのに意外に胸板は逞しく、足も長いし、もちろんお顔はハンサムだし、何よりも折木さんのこれ、すごく立派で逞しいです…!
私、折木さんのこれが更にどこまで伸びるか気になります…!」

「ち、千反田、そこを千反田の綺麗で柔らかい指でさするなよ、うわっ、舌はもっとダメだ!

お、俺もう我慢出来ねえよ、俺の完敗だから早く、早く出してくれ、出る、出ちまうようっっ!」

「いいえ、千反田家の跡継ぎを生む大事なおちんちんなんですから、どこまで逞しく、元気に子種を放出するか、ちゃんと確認させてください!

それに、これだけ立派なら私もきっと満足出来そうですし、籍を入れるのは高校を卒業してからとしても、
千反田家の跡継ぎに受け継がせるのは、折木さんの明晰な頭脳、ハンサムなお顔、スタイルの良い体、中村悠一さんのイケメンボイス、逞しいおちんちんの遺伝子こそふさわしいですもの…。

折木さんはハンサムだからモテないわけがないし、大学で他の女の子に取られる前に高校卒業したらちゃんと籍を入れておいて、形だけでも正式なお婿さんにしておかないと…。

大学は、多分私は農学部のある名古屋、折木さんは金沢に行きそうだから、今のうちに折木さんはちゃんと私のお婿さんにしておきたいんです…!」

「…俺は千反田家の婿入り、もう確定なんだな…。」
0831名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:20:58.54ID:w0upgVwQ0
「千反田、入れるぞ」
「はい、来てください」
「くっ」
「っ……」
「痛いか?」
「いいえ……大丈夫です」
「もう少し我慢してくれ」
「はい……今どのぐらいですか」
「半分ぐらい入ったところだ」
「半分……」
「今日はやめておくか?」
「いえ、お願いします」
「それじゃ……」
「ん――――!」
「千反田、全部入ったぞ」
「折木さん……私、幸せです」
0832名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:21:34.81ID:w0upgVwQ0
「折木さん」
「千反田か。どうした、こんな誰も来ないような教室に呼び出して」
「もうじき卒業式ですね」
「そうだな」
「白線流しが終わったら、私も折木さんも神校生じゃなくなってしまいます」
「ああ」
「私はこの学校での思い出、特に折木さんとのことは一生忘れたくないんです」
「俺もお前との思い出は忘れたくない」
「だから……折木さんにお願いがあります。私をここで……抱いて……ください。そうすれば私の記憶がいつまでも定着します」
「バレたら、卒業式を待たずに退学だぞ?」
「構いません。私には折木さんとの関係がなくなる方が怖いのです」
「千反田……」
「私本気ですよ? 全部脱ぎますね」
「寒くないのか?」
「寒いので、折木さんが温めてください」
「える……」
「奉太郎さん、来て……」
0835名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:23:48.20ID:w0upgVwQ0
「える、俺はお前が好きだ」
「奉太郎さん、私もです」
グサッ
「ぐっ……える、い、一体なにを……?」
「背中をナイフで一突き。さすがの奉太郎さんでも保たないでしょう」
「なぜ……だ……?」
「あなたもご存知の通り、私の家は代々あなたの家を敵としてきました。でも私達は愛し合ってしまった。二人にはもうこの道しかありません。でも大丈夫です。私もすぐに…………もう、聞こえていないのですね」

ザクッ



「カーット! ホータロー、見事な殺られっぷりだったよ!」
「ちーちゃんの刺しっぷりもねっ!」
「福部さん、私達の名前を役名にしないでください!」
「冒頭のセリフが恥ずかしすぎるぞ」
「いやー。ロミジュリ風にっていうのが、スポンサーの意向でさ」
「スポンサーさんですか?」
「ふくちゃん、それ私も聞いてない」
「ああ、『スポンサー』か」
0838名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/04(水) 21:25:39.17ID:w0upgVwQ0
16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵
この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています
前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました
(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)
供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います

個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思います
また、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう

長文失礼いたしました
0840名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:19:12.08ID:nHfWS7gt0
「折木さん、お話があります」
「なんだ千反田」
「昔私の父は山へ芝刈りに、母は川へ洗濯に行きました。そして山の中の竹藪に入った父は、その中で光る竹を見つけました。恐る恐る竹を切ってみると、中にかわいい赤ちゃんがいました。それが私なんです」
「それじゃ
おまえはいつか月に帰るのか?」
「月ではありませんが、帰るところはあります」
「どこに帰るんだ?」
「私の家です」
「……」
「冗談です」
「……」
「あっ、折木さん待ってください! 一緒に帰りましょう!」
0841名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:20:00.03ID:nHfWS7gt0
「なあ、える。今日は帰りにどこか寄ろうか?」
「あなたはどなたですか!?」
「……えっ?」
「折木さんなら私のことを『千反田』と呼ぶはずです! さあ正体を現してください!」

「千反田……昨日、『二人だけの時はえると呼んでください』と言ったのはおまえじゃないのか」
「あっ、そうでした!」
「それに俺のことも『奉太郎さん』と呼ぶんじゃなかったのか」
「ご、ごめんなさい!」
「ああ」
「…………うふ」
「ん?」
「ふふ……うふふ」
「おまえまさか……またウイスキーボンボンを食べたのか!?」
「奉太郎さん、楽しいことしましょ?」
「こ、この酔っぱらい!」
0842名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:20:32.70ID:nHfWS7gt0
「ヒック、酔っぱらっちまったヨォ」
「摩耶花、胎教に悪いから飲むなとあれほど」
「折木が中に出すのが悪いんでしょ、ヒック」
「そこんとこは
話し合っただろ」
「退学までさせられてこの年で親になるとか飲まなきゃやってらんないわよ、ヒック」
「俺も働いてんだ、摩耶花だけに負担はかけないよう頑張るから」
「牛肉も買えない安月給を一生続けるなんてどんな罰よ、ヒック、私なんか悪いことした?」スーハー
「煙草もやめてくれ!」
0844名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:22:00.21ID:nHfWS7gt0
ち「そーなんですよ。ワクチンを2回接種したら、おっぱいが大きくなるんだそうですよ」
ま「ちーちゃんそれほんと? 私、2回接種したからおっぱい大きくなるかな?」

さ「僕のデータベースによると、ブースター接種が流行っているのは、その副反応に期待している
若い女性が多いことによるらしいね」
ほ「さとし、男には何か女性が喜ぶような副反応はないのか?」
ち「もー折木さんったら・・・」
0847名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:24:26.57ID:nHfWS7gt0
ほうたるはえるたその中に己自身を挿入した。
一気に温かく湿った膣壁に包まれる。
肉棒を動かそうとするとかなりキツい。
苦痛で歪むえるたその美しい顔の様子を見ながら、ほうたるは腰をゆっくりと進めた。
0848名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:25:00.30ID:nHfWS7gt0
千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りましたなんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し
、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
0849名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:26:16.49ID:nHfWS7gt0
ソシャゲスレ辺りによくある、”住民がほとんどアンチになってスレタイを改変した本スレ”と
”純然たるアンチスレ”の違いは分かるだろ
前者は本スレだから当然スレ番受け継ぐし、後者は完全に別スレだからスレ番も別
ここが前者なら「アンチ発言以外するな あっち行け」は通らねえんだよ
そもそもこんなオワコンにこびりついてる時点で肯定派も否定派も立派な狂信者だろ
0850名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:26:54.85ID:nHfWS7gt0
さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。
ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。
さあ、さとし、俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
さとし「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
ほーたろー「よし、ちゃんと出したな、さとし…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、さとしの暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
さとし「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
ほーたろー「クスッ、さとし、かわいいよ…!」
0851名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:27:39.16ID:nHfWS7gt0
店員「ご注文はお決まりですか?」
ほうたる「俺は とろろそばにする」
里志「さすがホータロー、通だね。僕も、と言いたい所だけど今日は天ぷらそばにするよ」
えるたそ「あっ、おいしそうですね。私も天ぷらそばにします」
摩耶花「……」
里志「どうしたんだい、摩耶花?」
摩耶花「……」
えるたそ「摩耶花さん?」
摩耶花「私は…ぶ、ぶっといそば…お願いします…」
0858名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:31:30.66ID:nHfWS7gt0
     /⌒\  /⌒\
   ((    ; 三    ,,))
    ヽ   (  /    ミ        キイテ チンポリーナ♪
    キ   .メ   ./     ('A` )  チョット イイニクインダーケド♪
     乂      ノ     /<< )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



     /⌒\  /⌒\
   ((    ; 三    ,,))
    ヽ   (  /    ミ         キイテ チンポリーナ♪
    キ   .メ   ./     ('A`;) オマエハ ツカワレルコトハ ナインダヨ♪
     乂      ノ     /<< )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0860名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:33:14.44ID:nHfWS7gt0
冬美「…折木くん…私には舐めさせてくれないの?」
ほうたる「舐めたいんですか?」
冬美「折木くんの舐めたい」
そう言うと、冬美は体を起こし俺をうつ伏せにしようとする。
今までとは逆に馬乗りになった冬美は、髪をかき上げて今まで以上に甘い目をして俺のチンポを口に含んだ。一回深く吸い込むと、舌先で亀頭をチロチロ舐める。裏筋を下から舐め上げると、亀頭を口に含み裏筋を舌で責められた。
何ともいえない気持ちよさと、言い知れぬ背徳感が背中を走る。
0862名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:34:51.85ID:nHfWS7gt0
 ほうたるがえるたその膣の入口だけをピストンしていると、焦れたえるたそは自分で腰を動かし奥まで挿れようとする。
 そしてえるたそはほうたるの上に乗り、自らの膣口に亀頭をあてがうとそのままゆっくりと腰をおろしていった。すべて膣の中に納まった後、えるたそはゆっくりと腰を動かし、自分の感じる場所を確認する。やがて自分の性感帯を探し出したえるたそは、徐々に腰の上下運動を激しくしていった。
 ほうたるは、えるたその愛液で濡れた自分の陰茎が激しく膣口を出入りする様を眺めていた。やがて射精感がこみ上げてきたほうたるは、えるたそと体を入れ換え正常位になり、激しく抽送を行った。その内に頂点に上り詰めたえるたその子宮へと、白い液体を流し込んだ。
 バスタオルを取り再び全裸になったえるたそは、いたずらっぽく微笑むと、ほうたるに向かって人差し指と中指で自身の割れ目を開いて見せた。ほうたるは誘われるまま、えるたその腟内に己自身を挿入した。すると、温かく湿った膣肉に一気に包まれる。肉棒を動かそうとするとかなりキツい。
 快感に歪むえるたその美しい顔を見ながら、ほうたるは腰をゆっくりと前後させた。
0863名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:35:25.18ID:nHfWS7gt0
冬美「あっ…ダメ折木くん、そんなにしたらイッちゃうよ…」
ほうたる「イッていいですよ。先輩のイクとこ見てみたい」

冬美「やだ…恥ずかしい……あっ…奥まで…入ってる…」
ほうたる「入須先輩の一番気持ちいい格好でイッてください」
0864名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:36:17.60ID:nHfWS7gt0
冬美は、騎乗位の格好になり、大きく腰をグラインドさせた。
自分が気持ちいいように動く。今まで以上に激しい動きに、俺も我慢ができなくなってきた。
冬美「…あっ…イキそう……!」
ほうたる「…俺もイキそうです」
冬美「じゃあ、いっしょにイこ……中で出していいか…あっ…イクッ!」
ほうたる「俺も…出るっ…!」
冬美が俺に倒れ込むと体全体が痙攣し、それと同時にマンコの中もヒクヒク締め付ける。
まるで搾り出されるように、冬美の中にすべてを出し尽くした。今までに味わったことの無い気持ちよさだ。
「…すごい…出てるよ…まだビュルビュル言ってる…」
とキスをしながら、中に出される快感を楽しんでいるようだった。
0865名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:37:12.82ID:nHfWS7gt0
えるたその白魚のような細い指が、秘口から溢れた蜜をすくい取り、固くしこった花芯の皮を剥いて、そのねっとりとした液をまんべんなくまぶす。そしてほうたるの事を思い浮かべながら、ゆっくりと花の芽を刺激すると、えるたそは徐々に登りつめていった。
0866名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:40:19.60ID:nHfWS7gt0
「ねえ、折木さんさえ良かったら、私を抱いて? ゴムなしでいいから」
「バカ。俺はお前とはヤらない。それに、ゴムなしでいいとか言うな」
「だって、私いま生理止まってるし」
「止まってる? 千反田お前、ピルでも飲んでるのか?」
「ううん。たぶんストレスだと思うんだけれど、このところずっと来てないんだよね」
「いや、それって……ちょっと待ってろ!」
「折木さん!?」
「薬局で買ってきた。これで検査してみろ」
「妊娠検査薬……う、うん……」
「どうだった?」
「折木さん……私……妊娠しちゃってる……どうしよう」
「千反田……」
「中絶、できるのかな……」
「いつから生理来てないんだ」
「わからない……前もよく遅れてたから、今回もそうかと思ってよく考えてなかった」
「誰の子だ?」
「わからないよ……いろんなところに泊まってたし……みんなゴム着けてくれたはずなのに……」
「ゴム着けても妊娠することはある。とにかく病院に行くぞ!」
「う、うん」
0867名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:42:51.32ID:nHfWS7gt0
ワンピースを一つ手にして更衣室へ向かうえるたその後ろ姿を、奉太郎はぼんやりと眺めていた。
しばらくして、えるたそが奉太郎を呼ぶ声が聞こえた。
カーテン越しに更衣室の中を覗く。
だが中にいるえるたそはワンピースを着ていない。
全裸であった。
えるたそは、カーテンの隙間から中を覗いて驚いている奉太郎の足元に跪くと、彼のズボンのジッパーを下げる。
そして、既に固くなっているものを取り出すと、ゆっくりと口に咥えた。
ねっとりとしゃぶりながら、頭を前後に動かす。
やがて口いっぱいに放出された液体を、えるたそはすべて飲み干したのであった。
0868名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:51:53.17ID:nHfWS7gt0
「福部さん」
「わっ、千反田さん、どーしたの!?」
「あの……私って魅力ないですか?」
「えっ、いや、かわいいしスタイルもいいし魅力的だと思うけど」
「それじゃどうして! ……どうして私を抱いてくれないんですか?」
「ええ!?」
「福部さん、私を友達としか見てくれないし。でも私、福部さんが大好きなんです!」
「ちっ、千反田さん……」
「ほら、私の胸こんなにドキドキしてるんですよ?」
「ちょっ、ちょっと待って!(や、柔らかいっ)」
「どうですか? 私の胸柔らかいですか? こんなことするの福部さんにだけですよ」
「千反田さん、わかったから落ち着いて!」
「私で興奮してくれたんですね。ほら、こんなに大きくなって。うれしい」
「うっ、そ、そこは! わっ、倒れっ!」
「ふふっ、私が上になっちゃいましたね。私のここもさわってください。もうこんなになってるんです」

「(すごい濡れてる……)千反田さん、パンツは……」
「さっき脱いじゃいました。あっ、ごめんなさい。福部さんのズボン、私のでびしょびしょになっちゃいましたね。じゃあ、ズボン下ろしますね」
「ちちちち千反田さん、待ったー!」
「わー、男の人のってこうなってるんだぁ。ふーん。……それじゃ入れますね」
「千反田さん! これほんとにマズイって! ちょっと待ってくれー!」
0870名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:53:47.57ID:nHfWS7gt0
「千反田さん、なんか落としたよ?」
「えっ、あっ、福部さん!」
「ほら、これ……って……ピンクロー……」
「ふ、福部さん見ないでください!」
「千反田さん、君……こんな物を」
「福部さんお願いです、誰にも言わないでください!」
「それは構わないけど……じゃあ僕もお願いしちゃおうかな」
「はい、何でしょう!」
「これがこんなに濡れてるってことは、君の股間から落ちたはずだね。つまり落ちたってことは、君は穿いていないってことになる。僕のこの仮説を証明するために、自分の手でスカートをたくし上げてもらえるかな?」
「そ、そんなことできません!」
「そうなんだ。じゃあ僕もうっかり摩耶花に喋っちゃうかもしれないなあ」
「摩耶花さんに……お願いです、それだけは許してください!」
「それじゃあ、早くやってよ」
「……」
「どうしたの? またできないとかいうの?」
「……やります」

「おお、千反田さんの脚エロいねえ。ホウタローが好きになるはずだよ」
「く……」
「もうちょっと上げて。へえ、千反田さんって全部剃ってるんだ。それはホータローの趣味?」
「はい」
「そうなんだ。ああ、よく見えないからもう少し脚を開いて」
「はい」
「随分素直になったねえ。っていうかもうビショビショじゃない。もしかして見られると興奮するの?」
「ちっ違います!」
「ふうん、まあいいや。でもこれなら簡単に入りそうだね」
「ひあっ!?」
「なんだ、もう指二本は楽勝なんだ」
「み、見るだけだったはずじゃ……」
「ゴメンね。中を確かめたくなっちゃってさあ」
「福部さんがこんな人だったなんて」
「そうさ、僕はこんな人だよ。ほら!」
「ああっ、そんなに中をかきまぜないでぇ!」
「千反田さん、いい反応だよ」
「イヤッ、ダメぇ」
「このピンクローターもホータローの命令なの?」
「そう……です」
「羨ましいねえ。お、キツくなってきた」
「あ、ん」
「ほら、イッちゃえ!」
「ンンーーー!!」
「あーあ、そんな所に座り込んだらスカート汚れちゃうよ? じゃあ続きは放課後ね」
0871名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0792-ua0V)
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2022/05/05(木) 02:54:42.84ID:nHfWS7gt0
「ねえ、ちーちゃんは週に何回モナピーしてるの?」
「わ、私は毎日です」
「すご~い。私はふくちゃんにこれ入れられてるから、一人ではしてないんだ」
「おまんこから線が出てる……なんですか、これ」
「ピンクローターよ」
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