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ドラゴンクエスト アベル伝説を語っとけ LEVEL 18
0717名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/29(月) 08:04:05.49ID:M0nBeXPj
「あまいいき」や「やけつくいき」に嫌気がMAXに!
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』にも、難関ダンジョンは存在します。物語序盤に登場するピラミッドでプレイヤーを悩ませたのが、宝箱に扮したモンスター「ひとくいばこ」です。

 攻撃力が高いひとくいばこは、一発一発のダメージが大きく、それだけで瀕死に追い込まれることもありました。さらには「あまいいき」で、こちらを眠らせてくるなどして苦戦を強いられます。

 また地下には武闘家の最強武器「おうごんのつめ」が眠っていますが、この武器は持っているだけで敵との遭遇率があがってしまうのです。ピラミッドのなかでは、ダンジョンから脱出する呪文「リレミト」も通用しません。せっかく、最強の武器を手に入れたのに、全滅させられることもありました。

 また物語終盤にある「ネクロゴンドの洞窟」には、「構造が複雑なうえに敵が強い」「広いうえに無限ループがあるなんて鬼畜」などの声がプレイヤーからあがっていました。

 この洞窟の広さは、攻略本『ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 公式ガイドブック』にも「この世界最大の洞窟だ」と書かれているほどです。ただ広いだけでなく、登場する敵も強く、何度も全滅させられた記憶があります。

 特に「じごくのきし」は1ターンに2回攻撃をしてくるうえに、「やけつくいき」でこちらをマヒさせて戦闘不能にしてくる強敵です。1体だけならまだしも、集団で現れた時には絶望することもありました。

 インターネットで攻略情報が得られるいまから考えると、これらの難関ダンジョンを少ない情報で「よくクリアできたな」と我ながら感心します。とはいえ、何度も失敗を繰り返しつつも、ダンジョンを攻略した時の気分は、何ものにも代えがたい達成感がありました。
0719名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/01(水) 23:43:49.32ID:keXjwmNu
シーザーオ・ライオンでなく、
シーザー・オライオンだったのか。
0720名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 09:17:35.65ID:wKFiu9Rb
偶然? 『ドラゴンボール』に出てきた(?)ドラクエキャラたち 鳥山先生の談は
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e39ea06efcd625280baf221cd670c4d6f3091e
『ドラクエ3』のボス「バラモス」とピッコロ大魔王の側近「ピアノ」がそっくり?
 RPGの代表格ともいえる「ドラゴンクエスト」シリーズのキャラクターデザインは、漫画家の鳥山明先生が担当していたのは有名な話です。また、鳥山先生の代表作のマンガ『ドラゴンボール』は全42巻にわたって描かれましたが、初期の話を振り返ると、ところどころに「ドラクエ」シリーズのモンスターのような、見た目がそっくりなキャラが登場しています。

 まず思い出して欲しいのは、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のボスである「バラモス」です。爬虫類や恐竜を彷彿とさせる顏にツノのような突起物があり、紫のマント、ペンダント、緑色の服をまとっています。

 このバラモスとそっくりな見た目をしているのが、『ドラゴンボール』12巻の136話「ピッコロ大魔王の恐怖!」から登場した「ピアノ」です。ピアノは、幼少期の「孫悟空」の強敵だった「ピッコロ大魔王」の側近で、見た目はバラモスのように爬虫類のような細長い顏にツノのような突起物、マントにペンダントなど、類似点が多いことが分かります。

『ドラゴンボール』は1984年から1995年まで連載された作品で、鳥山先生はその合間に「ドラクエ」シリーズのキャラクターデザインもこなしていました。「ピッコロ大魔王編」の物語の連載は、バラモスが出てくる『ドラクエ3』が発売された1988年2月の時期と近く、制作期間も被っていた可能性が高いです。もしかすると、順番は前後するかもしれませんが、片方のキャラを描いた際にその影響を受け、似たビジュアルのバラモスとピアノが誕生したのではないでしょうか。

 ちなみにバラモスは魔王であり終盤のボス戦に登場する強者ですが、側近のピアノは悟空に殴り飛ばされたピッコロ大魔王の下敷きになって、あっさりと死んでしまいました。

 ほかにも、『ドラゴンボール』の作中には「ドラクエ」シリーズのモンスターらしきキャラが描かれています。ピアノが出てくる少し前、「第22回天下一武道会」の予選が描かれた10巻の114話「予選サバイバル」では、天津飯と相撲取りが対決した際、観戦している人たちのなかに「ドラクエ」シリーズのモンスターである「ギガンテス」のように見えるキャラの姿がありました。

 さらに、天津飯の勝利を告げる「99番の勝ち」というセリフが出てくる場面で「おおなめくじ」、その戦いをヤムチャやクリリンが分析しているコマには「アークデーモン」という悪魔のモンスターも登場します。ほかにも、クリリンの予選での戦いぶりを悟空が褒めるコマに「サーベルタイガー、オーク、きとうし」という3体のモンスターも描かれていました。

 ちなみに、『ドラゴンボール』の初期から出ている、亀仙人の姉「占いババ」は、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』にも登場します。名前も同じだけでなく、公式ガイドブックに描かれたビジュアルは、髪の長さが少し違うもののほとんど同じ見た目をしていました。

 「ドラゴンクエスト25周年記念」として、かつて発売されていたゲーム雑誌「ファミコン神拳 奥義大全書」の復刻版には、1987年に実施された鳥山先生のインタビューが掲載されています。

 そこでは『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』のキャラクターやモンスターのデザインについて聞かれており、そのなかでインタビュアーが「ドラゴンボールの中に、モンスターが出てますねっ!」と尋ねたところ、鳥山先生は「気がついちゃった?」「モンスターは気に入ってるので、また出してみようと思ってるよーん!」と気さくに返答していました。

 天下一武道会が開催される武道寺には『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』のラスボス「デスピサロ」に似たオブジェも描かれており、インタビューの回答にもある通り、鳥山先生は自身が描いたモンスターに深い愛があったことがうかがえます。
0721名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/15(水) 01:39:51.54ID:0Ox1/8gK
【ゲーム】スクエニ、純利益69.7%減で「改革案」発表 「量から質」への転換、HDタイトルのマルチプラットフォーム展開 [ネギうどん★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1715650115/
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