ハピネスチャージプリキュア！ ++HAPPINESS CHARGE PRECURE!++ 263
スレ立ての際は↑を2行にする事
ハピネス注入！幸せチャージ！ハピネスチャージプリキュア！
2014年2月2日より、毎週日曜日 朝8:30〜ABC・テレビ朝日系列にて放送された
プリキュアシリーズ第11弾、『ハピネスチャージプリキュア！』を語るスレッドです。
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■前スレ
ハピネスチャージプリキュア！ ++HAPPINESS CHARGE PRECURE!++ 262
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1544437489/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ハピネスチャージプリキュア
12話
山崎健太（中の人は降板だが）
大森ゆうこ
後にＦＦ15で主人公とヒロインやってな
MELTY BLOODでいおなと誠司が戦うか ハブられるかと思っていたハピプリがウエハースでカード化
プリキュア カードウエハース5(20個入) https://p-bandai.jp/item/item-1000167874 「恋愛暴君」の主人公・藍野青司は愛乃めぐみと相楽誠司を合体させた名前 次のプリキュアの主人公の声優が
無名の新人だぞ
当時、北川里奈もほぼ無名だったが デリシャスパーティプリキュアと大森ゆうゆうは仲良くなれそう 相楽誠司がフォーチュンピアノで変身しようとするが出来ず 本編のチームに先代が紛れ込んでるプリキュアとかは無いか ハトはいにしえのプリキュアが復活して追加戦士になっただろ！ 追加ってかそれより古代のプリキュアが何食わぬ顔で(ゆりさんや、いおなみたいな影も無く)主人公たちと序盤から一緒に戦って学校行ったり放課後や休日を過ごして、終盤頃に正体発覚みたいな
当時ゆうゆうが何かの眷属じゃないかってなネタもあった ゆうゆうは人間的に完璧で天使レベル
怪しまれるのも無理はない 俺の中で未だにラブリーの可愛さと強さを超えるプリキュアいないって思ってる プレシャスたちがピンチに陥った時、
♪いただきますと〜ごちそうさま
笑顔がふくらむあいこ〜とば……
って謎の歌が響き渡るシーンがありありと想像できる いや、想像できないが？
SS以降最不人気かつ未だに作品自体への評価ワーストレベルで
プリキュアシリーズに多大な迷惑を掛けた大戦犯作の分際で
なにコラボとかいっちょ前に妄想してんだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
黒歴史作品は黒歴史らしく引っ込んどけやボケナス！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
現行作とコラボとか冗談でも二度と口にするんじゃねえぞ気分わりぃから！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ -―- 、
,,.. '" `ヽ、
／／ ＼
/ ｲ ＿ ＼ ヽ
／ /ｨ'"ヽト､ ヽ ヽ ﾞ､
/ f` ／＼ ﾄ､ ∨ ﾞ､
/ i " }}斗､ ∨ヽ ﾞ､
. ; ﾄ{ ｲ〃ｯi沁 ﾞ、 } ヽ ｀、
j l ゝｨ" ! ゞ少} }ｲヽ ﾞ､ ﾞ､
{ i! i _ x=ﾐ ﾉ} }＼ﾞ､ Y ﾞ､
i ﾊ トト,jl(ゞ心 , ,､ ／⌒ヽ i }､ ﾞ､
人{ ! ﾞ､ `ヽ '" <｛:::) ｛ ヽ} ハ ﾞ､
` 乂 _ゝ ト､... ＿＿ / i ∨、 i ＼､
{ ! ﾊ} l ／ i:::::.. ヽ} i ﾞ, ヽ ヽ､
i ! { ﾉl l彡" ﾉﾊ::＼ `､ } ﾄ、Y `ヽ、
代 ! }/ -=彡 イ ﾄ､::::＼ ヾ、 ﾊ } ｀ヽ､
＼ j / l / { `ｰ -ヽ ヽﾉ_ﾉノ `＜、 ヽ
/ /! i / ﾞ､ ヽ ヽ ヽ `＜、 ｀、
/ { { i／ ＼ Y } ....__ﾞ､ ヽ `、
i i｜i ヽ l i ￣ ミｰ- .. ＼ `､
{ Vゞi ﾞ､ i ! `ヽ、＼ `､
乂 `､ ﾞ､ l
氷川まりあ、まりあって言うからにはこの私、高山マリアがプリキュアやらないといけないよね ゆうゆう好きがぶり返した
当時ちょっとおかしいレベルで好きだった ゆうゆうは性格的に非の打ち所がない上に
うるさいこと言わず毎日腹一杯食わせてくれそうだからな |..∨...∨..l
＿_ |....|.......|....|／l＿
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＞......／....ﾉノ.....l∧..＼....＜
＞.....l.....／l..../...|..∧....丶＜
フ.....≦≧|/|∧lr≦l..l≦⌒
￣∧ゝtｯ> l tｯノﾉﾉ
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/∧丶三三ノ/))
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l l l 三 l / l
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∧ ﾉ ∧ l
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￣￣ L==V
愛乃めぐみ、めぐみって言うからにはこの俺、伏黒恵がプリキュアに参加しないとな。
これが真希等がやったプリキュアかって思ったけどな >>241
そいつは台詞厨じゃないぞ
後、お前、実は台詞厨のファンだろ 妖怪ウォッチ166話
イナホの女子会の時
いおな「ウッフンジャーね。ピンク、パーフル、イエローの3人の役か」
テンジョウ「フッ、いおなとえれなとのどかでやったら」
えれな「いおなちゃんが紫キュア、のどかちゃんが桃キュア、私が黄キュアだからね」
のどか「まあ、良いけれど」
監督「レギュラーじゃない別の人をお願いしたいのですが」
メップル「だそうだメポ」
ファルセット「スイートプリキュアに頼んで見ましょうか」
テンジョウ「ひかる、あの子に声優は無理か、まどかも忙しいし」
いおな「私が探して来る」
いおながブルー屋敷のミラーを使って色々な場所に行きプリキュアに掛け持ち
その後
いおな「連れて来たわよ」
ラブ「ピンクと言えば私だね」
ありす「真琴さんとやる機会は初めてかも」
まこぴー「私でよければ。歌は得意でも声優は」
テンジョウ「まこぴーもめぐみと同じね」 >>213の続き
メルティブラッド
玉木わかな「二人とも片手の有段者だよね」
ジェントルー「試合を見せて貰いたい」
いおな「ジェントルーあんたの素顔を見せてくれたら」
ジェントルー「その内な。いおながフォーチュンを隠してたのと同じで」
いおな「可愛い素顔が楽しみね」
わかな「ジェントルー、その格好で暑いでしょ」
ジェントルー「今は素顔を見せるわけに行かないのでな。お前がプリキュアじゃなくて良かった」
わかな「ゆいみたいに食い意地無いので」
誠司「プリキュアバラしてるけど良いのか」
やよい「ジェントルー、ガールズ＆にも居たよね」
ジェントルー「何の事だ」
やよい「黒い髪で素顔見せてたけど」
ジェントルー「今は正体を見せられん。プリキュアの敵だしな」 くるるんが無能扱いだと、やはり誠司が内外で有能扱いというのは無理があるな
最終的な活躍度合いはどっこいだと思うが 無能とは、期待された仕事をしなかったり
他人の足を引っ張ったりする者の事だ
くるるんは何も期待されてなどいないし、
他人の足を引っ張ってもいない
あとついでに誠司も別に無能だったりはしてない くるるんは何故か滞在してただけだが、誠司は大使館入りのくだりで変にハードル上げた
最終的には地球を救った一人と言っても良いが、当初の時点では何を期待されて仲間になったのかがよく分からん 善良が取り柄のめぐみ、悪意が無いのがせめてもの救いのブルーに対し
誠司はナイスガイで優れた協力者、という評価･図式が視聴者や公式側に見られる
誠司の立場を守る為に二人が扱き下ろされたのか、二人を扱き下ろすダシに誠司が利用されたのか分からないが
善意の裏目や影という難しい問題に触れながら、プリキュアでもない誠司がその協力者として名乗り出て認められ、誰もそれに疑問を挟まないのは流石に無理がある ケチの付けようは幾らでもあるが、ひめといおなが問題を解消して最強チームにまとまったのは、めぐみの存在が主
誠司はいおなと長年の同門で信頼もされてたが、この時は殆ど見てるだけ
視聴者がどう言おうと、変身の可否だけでなく結局、誠司よりめぐみの方があの世界を救う資質を持っていたと言って良い 誠司の一番の功績はレッドからめぐみを呼び戻した場面で
ゆうゆうとも幼馴染み、ひめとの遭難、いおなと空手仲間、と他プリキュアとも人間関係が描かれてるが
やっぱり、めぐみとの信頼や献身に集約されるキャラである
そう振り返ると何と言うか趣みたいなのも感じるが、無理に評価を誇張した為にそういう事がぼやけてる様に思う
或いは本当にサポーターに足る能力があれば違ったと思うが このアニメ、初見でひめといおなの和解回まで見たけど、すげー面白いじゃん
特にひめの成長がいい
夏祭りで、ゆうこが売ってたせんべいを買った時は、全部一人で食べるだろうなーと思っていたら6分割してめぐみやほかの友達と分けてみんなで一緒に食べたりとか
誠司の空手応援回で、指を火傷？の絆創膏だらけにしながらも、だし巻き卵を早起きして作ったりとか
1話2話辺りの自己中なひめからは考えられない成長ぶり
後、朝焼けや夕焼けの作画が綺麗
不人気作と聞いていたので、視聴前はどうかと思ったがこのままいけば、自分の中では神アニメ
後半の展開にも期待したい ひめいおというジャンルがあったな。ひめが優しくしてもらった誠司に惚れた回を見てなんかムカつく奴だなあと思ったら、誠司の奴闇落ち洗脳されてTMレボリューションみたいな格好していたのはワロタ。 前半まで見た人にはとりあえず世界プリキュアの部分にはあまり期待しないことを薦める
あと後半になると、ひめといおなからスポットは外れて行く
後半もつまらなくはないが恋愛って世俗的なテーマよりは、前半の別動プリキュアや亡国のプリンセスとの邂逅の方が世界観がまだ活きてて美味しい部分だったんだよな 誠司の能力･協力がプリキュア陣営にとって本当に有り難いものなら
何か知らないが大使館に住んでひめの編入手続きまでしてるブルーが、もっと公的立場の大人の中から、戦闘でも雑用でも頭脳労働でもその道の協力者を派遣させるべきだった
結局ここでもブルーの無能や怠慢が誠司の立場や公式の都合を守る免罪符になる ひめ「私も忙しいね。BORUTOやってルパン三世やってワンピースやってと」
いおな「ルパン三世、パート5やったな」
ゆうこ「私もパート4やったかな」 現実問題、めぐみやブルーの様に善かれと思った選択でも裏目に出れば、事が重大なほど反省が求められるが
ﾌﾟﾘｷｭｱｼﾘｰｽﾞで｢今後はもう少し思慮深く自重しよう｣みたいな話ってあんま無いと思う
あっても良いが児童アニメなら単に｢気持ちが大事｣という話でも許されなくはない
が、どういうワケか本作は公式と視聴者が至らぬ者を吊るす方向に走ってしまった
誠司も友の為に常人の非力を百も承知でチームに加わったという話で良かったのに、解釈次第では常人の癖に多少能があるからとプリキュアの戦いに首を突っ込んだ自信過剰のアホになりかねない話運びにされてしまった 後半を含めて全話視聴した
後半も面白くて、ハピプリは自分の中で神アニメになってしまった
ひめは精神的に成長して、最終戦でも逃げることなくチームのメンバーとして戦って感慨深かった
三幹部もファンファンもラスボスレッドも救われてよかった
ラブリーが、みんなに幸せになってほしいという信念が最後までぶれなかったのも良かった
プリカードの大いなる願いも、後半多少空気になってしまった感じもするが
最終話の前に、プリカードではなく、人々の愛の結晶が集まって最強フォーム、フォエバーラブリーのプリカードが生み出されたのは、これが本当の大いなる願いだったと脳内補完した。
欠点がないといえば嘘になるが、それを凌駕する魅力あふれた作品だった。
本当にこのアニメに出会えてよかった。
ハピプリ最高！！！ ひめ「ガーン、キュアプリンセスなのにプリンセスコネクトのアニメの二期も出番が無いとは」
いおな「GOプリンセスプリキュアはどうなのライバルのハルハルとか」
ひめ「ハルハルは居ない、赤城トワちゃんが出番あるよ。ルパン三世もあるのに」
いおな「しょうがないんじゃない。」
ひめ「フォーチュン何とかプリキュアって出ないかね」
いおな「居たら会ってみたいかも」 ひめがフォーチュンピアノでキュアフォーチュンになる
いおな「私以外でも変身出来るのね」
ひめ「そうみたい。溢れて来るよ」
いおな「よし、私もキュアプリンセスになっちゃえ」 いおな「よし、キュアプリンセスに変身完了っと」
ひめ「フォーチュンプリンセスだね」
いおな「ふしぎ星のふたご姫ってアニメがフォーチュンプリンセスっているみたいだけど」
ひめ「そうなの」
いおな「衣装交換出来たんだし軽く組手しない」
ひめ「プリキュアじゃ目立つよ」
いおな「大丈夫、誰も居ないから」 デパプリにゆうゆう参戦とか贅沢は言わないからさ
せめてハニーキャンディが仙豆みたいな力をもつアイテムとして登場してもバチは当たらないと思うんだよね
でも本音を言えば、ゴーダッツの圧倒的なパワーの前に一度は敗退したプレシャスが
伝説のご飯プリキュアのもとで修行してパワーアップするって展開を期待してるんだよね
そんでもって
ジェントルー「ゴーダッツ様、プレシャスのカロリーはいくつになりました！？」
ゴーダッツ「8000キロカロリー以上だ！」
って展開が来たら間違いなく俺泣くわ まりあ「二人とも楽しい事をやってるわね」
いおな（プリンセス）「お姉ちゃん」
ひめ（フォーチュン）「おかえりなさい」
まりあ「衣装交換出来るんだ。私もやってみよう。めぐみちゃんのプリチェンミラーを貸してもらえる」
めぐみ「変身出来るかな」
まりあ「試しよ」 ファントムは
ブルースカイ王国のシェフになるよりは、おおもり食堂の後継者になって欲しいわ はぴの次に鳩見たけど
作画が不遇という意味を理解した
悲しい ファントムの処理はあまりスッキリしなかったが、フォーチュンが救済を宣言した場面は良かった
他のタイトルでも元･孤高の追加戦士vs幹部の因縁の図があったが、その敵意が仲間と過ごした時間を通して慈悲に変化した説得力はハピの方があったと思う
向こうも心境が自然に変化して行ったのは十分感じられるが、それがあれだけの敵を救ってやるまでになるのかという微妙なとこ ファントムはまあ、プリキュアをエターナルゲージで鏡に封印しただけで
死なせたわけではないからセーフやろ デパプリのヤムヤムは
最終話のフォーエバーラブリーvsレッドみたいな
燃える肉弾戦を期待している 初見の時は
「レッド、お前そんな狂った理由で地球を滅ぼすなよ…」って思ったけど、地球と兄弟星だとするならば
40億年以上の年月をかけて、自分の星を育んだ訳で、そんなのが突然、隕石衝突で全ての生命が死に絶えました
ってなれば狂ってしまっても致し方ないよな 許される事じゃないが、ミラージュよりは理解できる方だろう
プリキュアは物事の重要性にスケールで優劣つけないスタンスだが一歩間違えればモラル破綻になりかねない
恋の痛みは描写･理解できて、惑星の命を失った神様の痛みはされない様では、制作か視聴側に問題がある 謎のプリキュア「ねえ、ゆいちゃん拓海くんのことを思って胸に手を当ててみて」
ゆい「胸がドキドキする…」
謎のプリキュア「ならそれはあなたの本当の気持ち、その思いを大切にしてね」
ゆい「あなたは…一体？」
謎のプリキュアが「いただきますと〜ご馳走様〜…」って歌を歌いながら去る
これくらいはあってもいいでしょ！？ ゆうこの危機だ
このままだとご飯のプリキュアの座を
プレシャスにブンドルされてまう！ こうなったら
デパプリに田植え回があることを期待するしかないな
そうすれば、デパプリメンバーがゆうこの祖母がやってる田んぼに行って、そこでゆうこに出会うという展開が期待できるだろう でパプリって言いづらいんだが
本スレだってデリプリで通ってるはず デパプリよりデリプリの方が語呂が良さそうだけど
公式がデパプリ言っとるんやし
わいはデパプリ使うわ 妖怪ウォッチ
いおな、メップル、テンジョウ、ピトン、ファルセット
テンジョウ「USAピョン出たのにイナホは出ないのね」
メップル「リストラメポ」
ピトン「のどかもやる気が無いピトン」
いおな「のどかはやる気あるんだけどね」
ファルセット「前に本人は久し振りに参加したいと言ってましたよ」
テンジョウ「いつかは出すんじゃない」
メップル「のどかは今、ポケモンで忙しいみたいメポ」
ファルセット「確かセイレーンと同じでヒロイン役でしたよね」
いおな「そうなんだよね」
テンジョウ「セイレーンね。エレンじゃ無いの」
ファルセット「黒川エレンは偽名です。本名はセイレーン、ハミィが堂々と言ってるでしょ」
テンジョウ「言ってるわね」
ピトン「そのエレンとポケモンでパートナーをやってたピトン。この間、二人で参加したピトン」
ファルセット「それはそれは」
いおな「妖怪ウォッチも第２のポケモンろ呼ばれた時もあったのね」
ファルセット「一挙に低迷しちゃいましたよね」
テンジョウ「シャドウサイドが行けなかったのもあるんじゃない」
いおな「それは言えてる」
ピトン「３０年後って失敗ピトン」 こっちも蜂蜜が好きでハニーなら米ばかりじゃなく一回くらい養蜂業絡みの話があっても良かったろうか 養蜂業を訪ねる話があったら
ホッシーワが出撃してきそう
そんでひめは蜂に追いかけ回されて変顔しまくりそう
まあ多分自慢の逃げ足の速さで逃げ切るだろうけど ゆうゆうが画面にチラリとでも映らないかと
今期プリキュア見てるけど
映らんなーはぁ（ため息） >>246
あまねの洗脳が解けて
あまね「いおな、私も実は空手が得意だ。」
いおな「じゃあ、組手しない」
あまね「良いぞ、相楽君、審判を頼む」
誠司「わかった」
いおな「道着は氷川道場のがあるからそれで良い」
あまね「ありがとう」
観覧者
玉木わかな「生徒会長、空手得意何だ」
やよい「前はジェントルーって暑い格好しててね」
玉木わかな「よくわかんないけど洗脳されてたみたいだよ」
剣城みく「洗脳って怖いね」
（着替えが終わって）
あまね「本気を出さないと怪我をする事になるぞ」
いおな「上等ね」
誠司「二人共、お互いにれい」
（お互いお辞儀をして）
誠司「急所狙いは失格とする。試合始め」 今年のデパプリは何かとブラペが物議を醸してるが、やっぱりというか誠司が引き合いに出される事がしばしば
八年前の作品にナンだが、ちゃんとハピ本編見てたのかと思う様な主張も目立つ
｢ブラペの力と活躍はプリキュア(女)の自立を脅かす。誠司は単なる強い常人で丁度よかった｣
→逆にその程度の戦闘力でプリキュアに加勢しても大した意味がない。
そんな誠司の顔を立てる為に苦しい構成が散見された。
ブラペは例え強過ぎてもプリキュアとのﾊﾟﾜｰﾊﾞﾗﾝｽなど幾らでも調整が利く筈。
｢好きな女一人の為に闘うのは不純。プリキュアも誠司も守る対象を限定しない大義を持って闘ってる｣
→個人的に恋愛より博愛がヒーローの行動原理として優れてるというのは賛同できるが、プリキュアがそういう思想を明言する事はまず無い。
つくづく本人が望まない様な形で担ぎ出されるキャラクターだな ハピネスチャージプリキュアは女児向けアニメにしては陰惨でやたらギスギスした内容だった ハピネスチャージプリキュア
11話まで見たぜ！！！
めちゃくちゃ言われてるからどんなもんかと思ったら普通におもしろそうだが
あとところどころハートキャッチプリキュアにそっくりｗｗｗ >>297
そのうちヒメがカッコよくなる。初代ブラックのポジションみたいな。 ヒメは最初は逃げ回ってばかりだったけど
最終決戦ではラスボスからも勇気のプリキュア認定されていたのが
感慨深かった ラブリービームの後継者
ご飯キュアの後継者
空手家で妹で紫で（公式では金キュアらしいが）追加キュアの後継者
これらは現れたようだが
ひめの口の中のチビクローン後継者っていたっけ？ >>301
hug見てなかったから知らんかった
教えてくれてサンクス >>303
中盤まで来ておもしろいと思ったのなら
最後まで楽しめると思うよ 吊り橋効果と言えば、他作のファンでもバトル物のチーム内恋愛はソレみたいで好かないという人が割といるみたいなんだよな
気持ちをどう片付けるかは本人次第としても、相手の男気を見たり助け合ったりする過程で好意を持つ事がそれ程悪い事とも思えないが
本作に限らず、シリーズ自体にそういう方針が根付いてる様な気もする 吊り橋効果を否定したら、ターミネーターのジョン・コナーは
その場の勢いでヤッて生まれただけの子という事になっちゃうんだよなぁ 何と言うかプリキュアの主体があくまでも｢日常｣だから｢戦闘｣が恋愛に関与するのを避けたいってのかな
ブルーも誠司もプリキュアの味方としては頼りになる方ではないが、逆に防衛戦争での活躍で男に惚れるというのがプリキュア的に不適切だと考えられてるとすれば何かと辻褄が合う >>293
お互いに空手の試合
いおな「隙の無いかまえ」
あまね「いおなもね」
互角の試合をやってる
誠司「一本、氷川選手」
その後、朝比奈みらいが氷川道場に現れる
やよい「みらいちゃん」
みらい「どうもどうも」 幸せのベェイブレェション
アンタがいるだけで勇気ひゃくべぇ
オーラべぇんべぇん
昨日とことん ねぇたなら プリキュア活動のそれに対するモチベーションという点では
ムーンライトとラブリーが双璧だと思う >>309の続き
みらい「MELTY BLOODにマシュ・キリエライトが参戦する事になったから挨拶を」
あまね「そうかみらい宜しく」
いおな「二人は知り合いなの？」
あまね「このすばを一緒にやって歌も歌ってな」
みらい「新作が決まってるんだよね」
あまね「そういう事だ。実はこの間、プリキュアになったばかりだ」
みらい「そうなんだ宜しく」
誠司「話をするのは良いけど試合中だぞ」
やよい「たしかにね」
あまね「そうだったな。」
いおな「空手の試合を終えなきゃね」
（試合が終わって）
あまね「氷川流空手か」
いおな「あまねさんもどう」
あまね「良いかもな」
誠司「あまねさんって生徒会長もやって凄いよね」
あまね「ジェントルーって洗脳された事もあったが完全洗脳では無かったけど」
いおな「相楽君も洗脳されたけどね」
誠司「面目ない」
あまね「相楽君も女性ならプリキュアになれたのにな」
誠司「お断りだな」
いおな「神樣が言うには男の子でも変身出来るそうよ。変身時は女の子で」
あまね「それなら良いかもな」
誠司「嫌だね」
みらい「翡翠や琥珀さんってメイドさんがいるのか」
いおな「どうかしたの」
みらい「今度、最近雇ったメイドが怪しいでメイド役を演じる事になって」
あまね「頑張ってくれ」
みらい「りこやはーちゃんも居て後は香久矢まどかさんも」
いおな「セレーネか身内が一緒なら心強いだろ。」
あまね「彼女とは生徒会長会議でたまに会う」
いおな「私もたまに一緒にやるな。みらい、頑張ってくれ」
やよい「ついて行けないよ」
山倉もえ「同じくだぜ」 ブラペの力がコネや棚ボタに過ぎず、誠司は空手も勉学も努力して云々とか言ってる人がたまに居て
ブラペの是非はともかく、変身ヒーロー物や魔法少女の亜種的シリーズにそれを言うのか、と思ったが
誠司の事でめぐみ(地球を救う力と鍵を持つ人間)に非難の矛先向けてた層の言い分も大体そんな感じだったのかな
ってか、ハピ世界の地球に誠司と同等以上の格闘技経験者、いざとなれば闘う勇気のある一般人とか他に居なかったのか
居たなら誠司だけプリキュアのチームに居られるのはめぐみの口利き、コネと違うのか 
