ゲゲゲの鬼太郎第4シリーズ Part.10
1996年〜1998年に放映されたゲゲゲの鬼太郎第4期を語るスレです。
全話収録DVD-BOXは2007年11月21日に発売されました(完全予約生産)
http://www.kitaro-dvd.com/90s/index.html
2008年5月30日より単品DVDが発売されてます
http://member.toei-anim.co.jp/esp/cgi-bin/item.cgi?item_id=PCBE%2d52953
◎本作、他期批判は禁止!アンチスレへ!
◎荒らし等は徹底スルー!反応しても同罪!
◎まったり語りましょう ああ、4期は長かったよ。
放映当時のワイは、高校を出て職を転々としていた頃で、
作品を見るとその時を思い出す。
実は青春のお供なのよね。 来月で4期も25周年か。あの頃はアニメや漫画、ゲームも含めて面白い作品が多かった。 3期の猫娘は115話中66話に登場しているという情報を前スレで見かけて
4期はどうだったんだろうと数えたら68回までは確認できた
見落としがあるかもしれない。正確な数字を知ってる人いますか? >>15
両方とも、ほぼ全話に出てる印象だったけど、どちらも半分強しか出てないのか
意外・・・ >>17
実際は出ずっぱりというわけでなくても、ラクシャサとかで鮮烈な印象を残したから鬼太郎のパートナー感が強いよね
やっぱり重要なのは単純な登場回数じゃなくて、作中で果たした役割だわ 輪入道、里子ママ、人食い肖像画…
西村猫娘でこそ成り立つ回だよね。 声優さんの配役がよかった。
田の中さんもいちばん味のある演技だった。 >>19
里子ママと猫娘
6期で親子になりましたね(中の人達が) まさか4期猫娘を演じた西村ちなみさんが5期や6期でも少女役を演じるとは思わなかった。
むしろ大人の美女や母親役を演じると予想していた。 四期のぬらりひょんは三期以降の他期に比べて小物っぽくて強敵感が薄いね。原作に近いのかな。 >>29
個人的には原作&4期だけでなく3期も割合せこい小悪党の印象が強かったんで
5期以降の大物ぶりにはびっくり仰天だよ。それが悪いとは言わんけど 4期では朱の盆とのやり取りが可愛いギャグ要因だからそれでいいのだ
長編バトルものにするとろくなことがない >ぬらりひょん・朱の盆
なんかこう、バイキンマンみたいな立ち位置のキャラよね。 昨日のNHKのだめ自慢で、ちょこっとだけ4期のBGMが。
そういうケースがよくあります。
NHKは4期がお好きなようですな。 4期の音楽、サントラ(vol.1)未収録の曲をどうにか残して欲しかったもんだよ。
レクイエムのアレンジもアコースティック、ピアノ、オカリナとあったり、おんもらき回の和風音楽とか。
和田薫さんの作品はどれもいい。 婆婆婆回なるも地味にねこ娘フィーチャー回
ねずみ男のキャラソンなんてあったんだな
妖怪横丁だと吹き消し婆はかなり存在感のある初期ボス
姥火は地味な大阪代表になってる
両方ともアニメでは初めて見た 5期以降は出番ないんだったかな ねこ娘フィーチャー回といえば猫町切符
あれ4期以外ではアニメ化されていないよね?
ねこ娘だけが真相を知っているという結末が好きだ
猫には猫の秘密があるというの、鬼太郎の添え物じゃない感じがして良い ねこ娘フィーチャーといえば、
人食い肖像画やラクシャサでしょ。
あれは伝説。 伝説www知らんわ
見ていた筈なのに記憶に残らない
鬼太郎4期ってそんな感じ
鬼太郎の声優も誰だったか思い出せねえもん そうなのよ。
真面目な作りで長期間放映されてたけれどどうも印象に残っていないのさ。 五期はコナン感が悪目立ち過ぎだし六期は声以前にキャラ自体が存在感0
どっちも人気声優はめ込んだ感しか無くてつまらん 他作品のキャラがチラつくような鬼太郎は苦手だから4期は全然いい
そういう意味では4期はねずみ男がなぁ… 4期って原点回帰を謳ってるけど、1・2期や原作とも全然雰囲気が違うんだよな…
原作改変したまるっきりオリジナル展開の話ばっかだし
4期厨によると「鬼太郎が原作以上に妖怪らしいのが原点回帰(キリッ」だそうなw
4期厨「4期こそ真の鬼太郎!」とかマジで考えてる奴ばっかで原作に対するリスペクトがビタ一文ないから嫌いだな なんかヤバい人いるな
4期はこんな人に好かれるような作品じゃなくてよかった それじゃあお前も馬鹿じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たとえばマンモスフラワーの話
原作に割と忠実で社会批判色の強い2期
原始さんとくっつけて鬼太郎を活躍させた3期
ねずみ男がマンモスフラワー化する完全オリジナルの4期
どれがいいとか悪いとかではなく、制作陣もいろいろ考えてるんだなあと感慨深い
ところでマンモスフラワー原作の黒洋三平って、あれ白土三平だよね 笠地蔵は結局地域はどこなんだ
土井中で検索するわけにもいかんだろうし もし4期に続編があるとしたらどんなに感じになりそうだと思う? >>55
少し成長して見た目14歳くらいになった4期鬼太郎と猫娘の話は妄想したことあるな
猫娘は普通に美人になっていそうだけど >>55
子供のままの鬼太郎たちと、高校生になった祐子と再会とか。 鬼太郎夜話のアニメをやるらしいが
デザインいじらないなら久々にまともな顔の鬼太郎やねずみが観れる
性格は墓場鬼太郎準拠だけど そんな化石作品誰も興味持たない
しょぼいプロジェクトだこと
世間は鬼滅の刃一色で古臭いもんは見ないよ 化石となりながらも鬼滅は20年後も生き残っているのだろうか。 pixivとかで鬼太郎の二次創作を眺めるのも楽しいんだけど
キャラ付けが極端じゃないかと感じることも結構あるんよ
ねこ娘を溺愛するあまり異常者の域に達している4期
ネコ娘の気持ちを考えようとしないクズ男の5期
怖いのは、それが本来の性格だと徐々に思いこんでいくことね
虚心坦懐にアニメを鑑賞しなおすことにするわ あまめはぎの回あたりでアイキャッチ変わったと思ったらここが当時の新年回 52話か 沖縄回の人間と妖怪が集うパーティーは96年に初めて開かれた世界妖怪会議を意識したものかな。 あまめはぎ聞き覚えのある渋声だとおもったらトミーしゃんの人か
トンデモネズミだのニンジャアサルトだの最近のネバランだのに出てたのは気づかなかった 4期鬼太郎は婆妖怪が出てくると猫娘がよく「オババの茶飲み友達?」と砂かけに聞くのが地味に笑えた 千葉テレビで幽霊電車話見た。なかなか面白かった。
「ほねつぼ」? 「こつつぼ」じゃないの? シルエットがなんか4期っぽくなかったな
何気に新規絵に恵まれてない気がする 4期はキャラデザの荒木さんが亡くなられてしまったので
新規絵に関してはかなり厳しい状況 火消しコラボのトレスじゃない方の新規絵も微妙だったしな
4期アニメ観てから描けとは言わんけどちゃんと似せて描いてほしいわ
いやでも4期アニメってわりとキャラデザ設定資料画無視して描いてたし、むしろ新規絵の方が設定資料画に寄せてるのか?
アニメだとアホ毛3本が長いけど設定画だと短いしな 今日の午後発表の4大プロジェクトの内の一つの
「ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎」と言うっかくで1期〜6期までの歴代鬼太郎ファミリーが集合しており、
4期の鬼太郎ファミリーがきちんと載っていた。どういう話になるか楽しみだ。 4期の絵は背景がOP冒頭でキャラクター達の佇まいは後期ED風って感じだね
良い感じ 雪ん子=パーマン
雪女=藤木くん
雪男=真島の兄さん
で吹いた 他にも、
枕返し =本官さん(元祖)
目玉 =本官さん(無印)
ねずみ男=本官さん(平成)
って組み合わせがあるぞ。 千葉テレビで邪魅話見た。妖怪の封印を解くのは人間かねずみ男の役割と思っていたが鬼太郎と親父というのは意外。
お金を返しても銀行強盗やった姿が報道された鬼太郎のイメージは変わらないよね。 物語の世界では、妖怪が人に憑依して事件を起こすことが多いのかもな。
その対応に走る鬼太郎がいて、たまにひどい目に遭ったりするとか。 14話ホウライ島の回、「おまえが命なんだ、俺の命なんだ」って良いセリフだった また鑑定団ネタw 他局だろw
水虎のデザインはまんまトラだな 素敵なカラーリングだけど
エリートは特殊予告か エリートって佐野史郎みたいでいい声だな
声優にもこんな趣ある声を出せる奴がいたんだなって思ったら佐野史郎だったw
こんなテレビアニメに俳優使うなんて豪華だな 佐野史郎は妖怪えほんのナレーションも良い味を出している
水木絵が動くし10回で終わるには惜しいアニメだった この前クラシックTVでギター弾いてたカニサレス氏がちょっとエリートっぽかった 千葉テレビでオバリヨン話見た。今までのベストかも。
まなみちゃんのキャラが魅力的で、このエピソード序盤にもってきて彼女をヒロインにしたらと考えてしまった。 >>92
今思えばそれでも良かったかも。次いでに4期は昭和を振り返るエピソードが多かった様にも思える。 作品そのものが古風な作りなのさ。
現代の日本(平成初期)が舞台のはずが、昭和50年代のような雰囲気がただよう。
だけどそこが4期の好きなところ。 >>94
3期より鬼太郎らしいかもね
6期はそういうノスタルジー皆無になって全く違うアニメになってしまったが
鬼太郎は昭和がよく似合う
江戸川乱歩と同じ
現代にすると良さが出なくなる 四期はBGMで誤魔化してるだけの駄作
それでなんでもかんでも感動の押し付けしてた印象しかない 荒らしにマジレスとなるけど、4期の音楽は神だよ。
ようつべで他期の画像に4期の音楽をつけた動画を見たけど、雰囲気ががらりと変わる。
高級感が増すのね。 25年前はアニメではぬーべー、るろうに剣心。ゲームではサクラ大戦がやっていた。
良質な作品が豊富な時代だった。そしてこれらの作品にも4期の音楽や感動話が似合うと思っていた。