ゲゲゲの鬼太郎第4シリーズ Part.10
1996年〜1998年に放映されたゲゲゲの鬼太郎第4期を語るスレです。
全話収録DVD-BOXは2007年11月21日に発売されました(完全予約生産)
http://www.kitaro-dvd.com/90s/index.html
2008年5月30日より単品DVDが発売されてます
http://member.toei-anim.co.jp/esp/cgi-bin/item.cgi?item_id=PCBE%2d52953
◎本作、他期批判は禁止!アンチスレへ!
◎荒らし等は徹底スルー!反応しても同罪!
◎まったり語りましょう 「こうしたら泣けるだろ?」と言うあからさまな展開の話ばっか 5期の音楽も良かったけど、4期とはまた違うな
5期はハリウッド的な良さで、4期はノスタルジー的な良さ
どちらが鬼太郎らしいかといえば、4期だろうな 五期の音楽なんて全然耳に残らんかった
アニメが酷かったからな 5期はまだ鬼太郎だったけどね
現代的にアレンジして
地獄裁判は4期より良く出来てた
ネズミ男が活躍する展開になってた
エリートも鬼太郎が溶かされちゃって4期よりピンチになる。
酷いのは6期で完全に鬼太郎じゃない何かに変貌していた どこが?
現代風にするにも残しておかなければならない必須事項があると思うんだがゴキはその必須=鬼太郎らしさも排除してしまったどころか
別アニメみたいな陳腐な必殺技の設定がゴミだった
それがウケなくてコケた 販促ノルマなのか知らんが世界観ぶち壊しアイテム多数出したのに全く売れなかったのも最悪
トリコのグルメスパイザーと同じよ >>105
6期に比べればってことさ
まだ水木しげるの世界観の戦い方だからね
悪魔くんみたいに召喚してた
しかし、6期は完全にパワー対決になりカメハメ波を撃ってたからな…
3期もヒーロー鬼太郎って感じで原作からは乖離してたし、その路線で更に現代的にしたのが5期で、完全に別物になったのが6期
そして少し原点回帰したのが、4期なんだろうね
でも地味すぎてあまり話題になることがなかった
そこでテコ入れしたのが5期以降なんだろうけど 正直、原点って何?って感じ
原作ともアニメ1・2期とも似ても似つかない内容で
3期のいい所を切り捨てまくったらつまらない内容になっただけというか…
妖怪王ぬらりひょん とかどこが水木ティストなんでしょうね(笑) >>108
3期のいい所とは
人間がゲゲゲの森に普通に訪れたり、鬼太郎が明るい熱血漢で
鬼太郎ときちんと関わり、彼に恋をする人間ヒロインがいる。
これらの事を指しているのか。 3期のアクションヒーロー路線がお気に召さなかった4期制作者が
2期のシニカル路線を曲解して
「鬼太郎は社会問題や自然の大事さを啓発する、子供の教育ためになるアニメでないとならない、これこそ原点回帰 (キリッ」
とか思ってたんでねw
でも後半は「鬼太郎vsぬらりひょん」路線で妖怪同士の小競り合いがメインになって
けっきょく原点回帰とはなんだったのかと(笑) >>110
6期の犬山まなを見ていると4期の祐子の反省は全く生かされていないと思った。
只、4期アンチを語りたいならアンチスレを先に復活させるべきなのでは? 企画当初は原点回帰を目指してたのかもしれないけど
途中で挫折して劣化三期になっちゃった感じだな >>110
原作も妖怪と戦う的な話がなかったっけ?
西洋妖怪と戦争したような話があった気がしたが 4期オタは自分の妄想設定で勝手に4期を美化してるきらいがある イヤミかなり凶悪だな シェーはいいのかw
親父の説教が染みる
4期はカシャボとかなんか余った色使いましたみたいなカラーリングがバグってるような妖怪が散見される気がする
横丁だと地味目な色に
次は化け猫回 今アマプラで4期見てるんですが
ねこ娘可愛すぎませんか? ちなみに4期は幼稚園の頃に見て以来、約20年振りの視聴です
今やっと10話の万年竹の回まで見ました >>122
5期、6期の現代チックな猫娘も良いと思いますが、個人的には4期のねこ娘が1番好きですね。
原作の妖怪らしい怪しさもありながら可愛くなっているのが良い
鬼太郎との兄妹みたいな関係も、見ていてとても癒される… ・パンも(ry
・ねこ娘はともかく爺婆も走るダンプに飛び乗ることを躊躇しない運動性能
・ちかおちゃんにも引けを取らない青野ちゃんの名演 (=「山猫は眠らない」ベケット役
・事態の収拾の図り方がいかにもゲゲゲ的で素敵
次の沖縄リゾートホテル回もなんか異色っぽい雰囲気だな 化け猫がむっちゃ強いというのは意外。
またたびで酔った(発情した)猫娘をもう少し描いて欲しかった。 小ネタはシャイニングか しかし沖縄じゃ凍死ネタは使えんな バイオ8(レジデントエビル)
ヴィレッジ(PC/前編)
『バイオハザード ヴィレッジ実況 1/2』
(19:47〜放送開始)
htp://youtube.com/watch?v=GSVVp9WFtnQ なんか画質が急にすげえことになってて噴いた
ドラゴンボール的アイテムはこれのネタだけで1年ぐらい引き延ばすのも可能そうだが1話できっちり終わらせるのはさすが 狼男のいつもの顔がまだ変身前だというのは初めて知った パンも(ry ねこ娘活躍回
4期中でも前半と後半で若干印象が違うな チバテレがひるむほどの悪魔の大群草
4期のやかんづるってこれでもましな方なんだな 恐るべし
次は7/8 ぐわごぜ回結構重要回な気がする 妖怪横丁の原型?
引っ張って離すとウイリー走行しそうな妖怪(ボンネットミニ)バスはてっきりグッズ化されてたのかと思ったらどうも違うようだな?
http://www.toy-toraya.com/mtimg/103226-2.jpg
https://img.fril.jp/img/145556540/m/413893507.jpg?1526269001
https://youkai-honpo.com/products/detail/5052
楽しい劇中歌も今の技術ならどうにか組み込みそう
しかしリアルの妖怪バス全国各地で作られてて仰天するわ
次は7/22オべべ沼 これはロケハンやってるのかそれとも脳内イメージなのか
次は天狐 デパート稲荷減る一方なんだろうか デパート自体も減ってるしな
次は勝間田具治演出がちと気になる土転び https://twitter.com/kitaroanime50th/status/1421651945572343808?s=21
ゲーム「ゆる〜いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争」に「鬼太郎(第4期)」が新登場!
そこでYouTubeの東映アニメーションミュージアムチャンネルで『 #ゲゲゲの鬼太郎 (第4期)』第4話「恐怖!鏡の国の鏡爺」が期間限定公開中!
鬼太郎の大技「下駄トルネード」にも注目です!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 8月1日(日) 午前4時25分〜
NHK総合1
「空にはお月さま」「おばけといっしょ」 4期の企画書に
「平成に入ってからというもの、ベルリンの壁崩壊にバブル崩壊、不況、震災、
オウム事件‥こんな時だからこそアニメくらいは楽しく、のんびりとしたものを
見たいと思うのは私達だけでしょうか?(中略)鬼太郎には、遠い日の母の温もりを感じます。」
まさか4期スタッフも当時の暗い空気が失われた30年として平成一杯続くとは思いも
しなかっただろうね。それを反映してか5期や6期も4期の流れをある程度引き継ぐ事も。 アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で好きなのは何期?
https://news.yahoo.co.jp/articles/74c98fd1bf831adf306941835a485c9a32d9e48d
4期が上位なのは嬉しいけど、普通こういうのは最新作が一番人気なんじゃないの?
ファンが高齢化した結果だと考えると、あまり手放しでは喜べないのかも 日照り神回
先週お休みだったねこ娘結構活躍
しかし地味に細かいところまであちこち手が入ってて出来がいいな 感心する
次は船幽霊 ダイナミック船幽霊草
ED変わるのはここからかな
次はぬら蛇骨 ぬら蛇骨回なかなかおどろおどろしいな
蛇骨婆はヘビ面のほうがチャーミングな気が 横丁のルクランバにもちょっと似てる
次からは前後編チー回 4期は3期と5期のようなエネルギーが感じられない
何も考えずに落ち着いて見ていられる
3期と5期はその世界に入って浸れる 5は鬼太郎じゃねえから
フジの悪い所詰め合わせて失敗した例
鬼滅がフジでやるかもって噂されてた時みんなヒーヒー言ってたのわかるか?
訳の分からない玩具ゴリ押し、自己満オリキャラ投入、キャラ改悪、そうなるかもしれないと思ったからだ でも鬼太郎は3期と5期のイメージが強すぎてな
4期より5期のがいいわ 3期5期だけは原作じゃない鬼太郎として見るしかないね
今後良くも悪くも3期5期を超える作品は出てこないだろう >>155
3期と4期が鬼太郎アニメ全盛期だった。それだけでは無くエンタメ全盛期でもあったが。 千葉テレビ再放送で中国妖怪の回観たが
中国、日本どちらの連合も数がショボい
あの九尾が白面の者クラスの強さだったら
ショボく感じなかったのに でも4期が3期5期に勝ってる要素なくね?
3期>5期>その他は確定だと思うが 大首話見た。山崎和佳奈の同情の余地ある復讐殺人者、高慢ちきなお嬢様とかは知ってるがあそこまで邪悪な役は初めてだわ。 最近は昭和レトロブームが来ているが、特に若年層からは「ダサいけど暖かみがある」とか。
4期鬼太郎にもそれと似た空気や雰囲気が感じられる。 4期は平成8年だがな (そもそも板名
最近は平成レトロというトレンドも仕掛けられてる
5期みたいにゴリゴリにキャラを立てていくんではなくてゆるいというのは感じられる 新美の巨人たち 歌川国芳『相馬の古内裏』×中川翔子[字]
10/16 (土) 22:00 ねこ娘大活躍回 百面相とまでいかないが七変化ぐらいはしたかな
ゲスト妖怪が正体不明なのはレア
次は那田 じゃなくて土蜘蛛山 >>160
原作では文化大革命の影響で日本に逃げてきたという設定だったしな
王朝をふたつ潰した実績を持つ姉貴とは格が違うといわざるを得ない 白土三平氏が亡くなりましたね
その功績の大きさは言を俟ちませんが、水木さんとも親しく
マンモスフラワー回に登場した黒洋博士のモデルとなった方でもあります
謹んで御冥福をお祈りいたします 青野ちゃん再登場
特撮は令和でも何とか生き延びてるな もはや伝統芸能かも
次はお化け屋敷的回 前もやってるが今度は本職の出番か 今週はモウリョウ回だったか
あれはオーガスト・ダーレスの「戻ってきたアーノルド・ベントレー」が原作なんだけど
1期でアニメ化されたときにはダーレスはまだ存命だったんだよね 浮世絵EDO−LIFE「骸骨を操る美女戦士!国芳“相馬の古内裏(ふるだいり)”」
(NHKEテレ1・東京)
11月16日(火)
午前10:50~午前10:55(5分)
https://www.nhk.jp/p/ts/D9L15JRZX4/episode/te/MVZ1ZJMPN9/
https://www.nhk.or.jp/pr-image/a483364451e6eb9a7304958d9b049b4c_ll.jpg
浮世絵の世界をのぞいてみれば、江戸のリアルな暮らしが見えてくる!巨大な骸骨がインパクト大の一枚。骸骨を操る美女の正体とは?いったいどんな物語が隠されているのか?
襲いくる巨大骸骨、中央には闘う男二人。時は平安、かつて朝廷転覆を企て失敗した平将門の残党と、朝廷との闘いの物語。
江戸っ子が熱狂した人気小説の一場面だ。朝廷側のヒーロー光国は、バケモノが出るとのうわさの館にやってきた。
そこで将門の娘・滝夜叉(たきやしゃ)姫に遭遇!姫を守ろうとする荒井丸と光国の対決の行方は?姫の一撃とは?
国芳が描く、歴史サスペンスかつホラー!まるで江戸版SF映画に、人々は酔いしれた。 今週は迷い家の倉ぼっこ
ところで千葉テレビの番組表から東映の公式サイトにリンクが張ってあるんだが
クリックすると何と5期に飛びやがる お○○○○祭り回
女装とかもはやどうでもよくなる
こういうのって5期以降はもうねえんだっけ
次回ラクシャサ ぬりかべが人語を喋る貴重な(4期では唯一?)回でもあった
幸せになりたいという人間の望みを一概に否定しない親父さんの言葉で締めたのも深みがあって良かった
ラクシャサ回楽しみ 【ゲゲゲ忌2021】🔥11/20より特別上映会など各種イベント 調布観光ナビ #水木しげる #松下奈緒 [チュー太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637313356/ ラクシャサ回
小中千昭が脚本を担当したのはこの時限りながら
4期を象徴するようなエピソードだった てれび絵本「水木しげるの妖怪えほん」(1)
12/6 (月) 8:50 「ラクシャサじゃ!」と親父さんがサンスクリット語で敵の名前を言うと
「羅刹か!」と鬼太郎が漢語で言い直すの
4期の鬼太郎が知的だとされるのは、ああいう細かな演出があるからだと思う ねこ娘はいつまでも成長しない存在で砂かけは大昔若い漁師の恋人がいたっておかしくない? >>182
ねこ娘が永遠の少女であるなら砂かけ婆は永遠の老婆であるべきだって話?
砂かけ婆はかつて人間で、年老いてから妖怪化したものと思われる ぶるぶる話。丸い妖怪眼鏡をかけた鬼太郎が松本零士キャラみたいだった。 歴代のぶるぶる話で風呂を使わなかったのは4期だけか
オウム事件の直後で熱湯風呂の印象が悪くなっていたからだと邪推してみる 今週は百鬼夜行
ねこ娘が霊安室の遺体を怖がるのが意外だった 野沢雅子、戸田恵子の後で後任には高山みなみ、沢城みゆき
そのせいで影が薄いが第4シリーズはなかなかの傑作シリーズだわ 松岡洋子さんも実績のある人なんだけどねえ
代表的な仕事はスタートレック:ヴォイジャーのジェインウェイ艦長かな? てれび絵本「水木しげるの妖怪えほん 諸国漫遊編」(1)
12/20 (月) 8:50〜
(語り…佐野史郎 / 作・絵…水木しげる)
絵本の世界がアニメーションに!ユニークな読み手と音楽で「読み聞かせ」の魅力を伝えます。
【内容】妖怪えほんが新展開!「サラリーマン山田」が「カラスヘリコプター」に乗って、旅番組よろしく全国各地に潜む妖怪たちを地域ごとに紹介。
今回は近畿地方の「大入道(おおにゅうどう)」「釣瓶(つるべ)落とし」が登場します。
https://www.nhk.jp/p/tv-ehon/ts/5MJW6JJRN4/episode/te/NL5XMNGQ3M/ 佐野史郎さん、4期では吸血鬼エリートを演じておられましたね
多発性骨髄腫で入院とのこと。お大事に 百鬼夜行回はいろいろと異例な感じがしたな
てか絵巻だともっといろんな連中が出てくるが
閻魔庁とのコネはこの辺からでき始めるんだろうか
ツワブキの薬効は解毒,健胃,フグやカツオによる食中毒.打撲や出来物,湿疹,痔とのこと ぬらりひょんによる地獄乗っ取りがあり地獄童子と共闘した3期
閻魔大王のエージェントみたいな立場になっていた5期と比べると
4期は相対的に地獄との関わりが薄かったように思う >>192
その薬効だと、鬼の頭の病気って食べ過ぎか飲み過ぎだったんじゃないかと勘ぐりたくなるな 書き忘れていたが今週は百目とぬらりひょん
いわば妖怪王の前哨戦といったところか 震度1で字幕やめーや
ぬりかべが光る回
オカリナのアップがちょっと興味深い
桂男は妖怪横丁で実装されてたがキャラ描写はほぼ皆無だった
こういうキャラなのか・・・
次は1/6 使命を果たすことができたと満足そうな表情で海に消えていった桂男
彼は最初からそのつもりだったのかも知れないが切ない結末だった