【古典部シリーズ】氷菓 第203号
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米澤穂信の推理小説作品『〈古典部〉シリーズ』のTVアニメ化！
不干渉主義で“省エネ”が座右の銘の奉太郎は、成り行きで入部した「古典部」の仲間に依頼され、
日常に潜匿する不思議な謎を次々と解明していく事に。爽やかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリー！
===========掟===========
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・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事。
========================
●TV放映／WEB配信日程 2012年4月より放送開始！
・千葉テレビ (CTC) 毎週日曜日 24:00～
・テレビ埼玉 (TVS) 毎週日曜日 25:00～
・TVQ九州放送 (TVQ) 毎週日曜日 26:30～
・テレビ神奈川 (tvk)、京都放送 (KBS) 毎週月曜日 25:00～
・サンテレビ (SUN) .毎週火曜日 24:00～
・岐阜放送 (GBS) 毎週水曜日 24:15～
・東京MXテレビ (MX) 毎週水曜日 24:30～
・三重テレビ (MTV) 毎週金曜日 25:50～
・日本BS放送 (BS11) 毎週金曜日 27:00～
●スタッフ
・原作／構成協力：米澤穂信 (角川文庫刊「古典部シリーズ」から・少年エース連載)
・シリーズ構成：賀東招二 ・監督：武本康弘
・キャラクターデザイン：西屋太志 ・音響監督：鶴岡陽太
・美術監督：奥出修平 ・音楽：田中公平
・撮影監督：中上竜太 ・色彩設計：石田奈央美
・設定：唐田洋 ・アニメーション制作：京都アニメーション
・編集：重村建吾 ・製作：神山高校古典部OB会
●前スレ
【古典部シリーズ】氷菓 第200号
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1565281712/
【古典部シリーズ】氷菓 第201号
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1572173134/
おいこら回避：おいこら
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【古典部シリーズ】氷菓 第202号
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1581604062/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 個人的には供惠と入須にアームスレイブで戦って欲しい お？
BS11の放送、先週見たとき今日で「終」になってたけど、今見たら消えてる。
番組表を来週まで送ってみたら・・・
ぃやっふぅー11.5話キターーーーーーーーッ！ 次回の水着回テロップ位入れてやればいいのにね。今は電子番組表だからいいのか。
しかしやらないと思ってメルカリで買ってしまったよ。高くはないから後悔はないが。 最終回で入須との関係にもちょっとフォローが入るのいいよな
入須との会話中に推理を始めようとした奉太郎が我に返って口を噤むシーンで
愚者のエンドロールでのトラウマを引きずっていた事がわかるから お 水着回やるのか？まやかのぺったんこが拝めるのか ほうたる「えるたそのおっぱいにターゲットロックオン！」 原作好きで深夜アニメ見ない姉にアニメ勧めたら絵がオタクっぽいて言われたわ
なんだかんだ最後まで見てくれたから中身は良かったんだろうけど アニメの水着回は謎解きが他の回よりしょぼい
コミカライズではがっつりリライトされてるのでみんな買おうね
６巻だよ
https://i.imgur.com/UFjIOZ8.png 原作を知らないまま見ていたアニメ序盤では、礼儀正しいけど何だか大人しいし
ちょと頼りなさそうだな、こんな調子で今後の展開はどうなるのかと心配だったが
チョコレート事件の時に折木奉太郎を睨んだ厳しい眼差しと零れ落ちた涙を見て
ああ千反田えるたんもやっぱり人の子、感情豊かだし体液もちゃんと流れているんだな
舌端でペロペロしたいけど、本放送時ならまだしも、今だったら濃厚接触だよな
それに年頃の女の子だし、ちゃんと生理もあるんだろうなってすごく安心した(´ー｀) >>18
出だしだけアニメ版もコミカライズされたよな >>18
しゃあない、あの超遅筆のヨネポが即興で
書いたんだ。それだけで奇跡に近い。
足りないならコミックス買って読めば二度美味しい。 福ちゃんもやっぱり大きいのが好きなの？
そんなことないよ まやかの小さいの好きだよ
うそ いつもちーちゃんの胸見てるじゃない
という喧嘩をほうえるのいる部室でしてください 「折木さん、私の胸もっと大きい方が良かったですか？」 レコーダーの予約を確認して良かった。
多分一回最終回で無くなったから連ドラ
予約が切れたみたいだ。
改めて11.5話予約した。
お前らも録画するなら確認しておくと良い。 あんなおっぱい娘に密接されて、ほうたるは何も感じないのか！？ 摩耶花はともかく里志は人前でそういう話しないタイプ
絶対はぐらかす 感じるに決まってんだろ。
だからポリシーが崩壊するんだよw いまさら～の後ならもうほうたるとえるたそはセックスしちゃってもいいよね？ えるたそが千反田の跡取りにならないならもう付き合っちゃえ！とは思うけど
モヤモヤした状態で4年が過ぎましたとさ えるたそって一人娘じゃなかった？
えるたそが家継がないなら誰が継ぐの？ 分家筋の別の人とか？
「継がなくていい」は鉄吾氏が娘を思っての事なのか、実はえるの後継者としての能力を見限っての事かわからないんだよね。
『氷菓』はデビュー作だからここまで膨らませるつもりがなかったから設定が足を引っ張って続きを書けないんじゃないかと邪推したり。アニメも微妙に影響与えてるだろうし。 千反田家の後継問題は原作では明らかにされてないけど原作スレでは当時色々議論されてたな
他から養子もらってくる説や千反田家を父の代で終わりにする説とかは色々無理があって
えるに弟が出来た説が本命っぽいが 「折木さん、私に子種をください。男の子を産んで千反田家の跡継ぎにしたいんです！」 >>35
弟って17歳年下の、という事？
親父さんお盛んだなぁw
ただめでたい話なんだからそれに触れずにいきなり「好きにしろ」とは言わないと思う。
そもそもえるの母親は存命なのかという疑問もあるけど。作中一切触れられてないよね？
「遠まわりする雛」でも千反田家の調整能力が発揮されてたところを見ると父親の代限りで終わらせるというのも無理があるね。しかもあの大邸宅をどうするんだという。
まあ作者のみ知る、というか先考えてるのかな。色々別作品書いてて忙しいみたいだけど。 >>39
多分えるの母親は亡くなってる
氷菓編でえるの「疎遠になっている関谷家」というセリフがあるが
母親が存命ならその実家と疎遠になるのは不自然だし
まあこれも明言されてないから推測だけど
ちなみに弟は腹違い前提だが素直に17才下じゃなくてもいいんじゃないかな？
一つ下で神山高校の後輩にしとけば話が広がるし
えるがあれだけショック受けた理由にもなると思う >>40
自分もえるの母親はいないと思う。
自宅に招いた時に父親が居ないのは普通にしても母親がいれば当然顔くらいは出すはず。旧家の嫁が娘の友達とは言え来客に応対の一つもしないのはちょっとおかしい。
ただ腹違いにしても弟の存在はどうかなと思う。
物語的にはえるは今後アイデンティティクライシスを乗り越え、最終的に自らの意思で後継者の役目を引き受けると思う。そこに合法的な別の後継者候補がいたら話がまとまらなくなりそうなんだよね。
えるがある意味奉太郎を動かす為の装置としてのキャラから、苦悩と奥行きを持った人間としてのキャラに生まれ変わる為に必要なエピソードだと思うからちゃんと終わらせて欲しいんだけどね。 >>41
うーんそこは解釈の違いかな
奉太郎の推理通りえるが父親から家を継ぐのも継がないのも好きにしなさいくらいに言われたならそれでいいんだけど
千反田家の家格とえるのショック具合を見るにどうもそんなに軽い話ではないと思うんだよね
俺はあの日えるは父親から後継から外すと明確に告げられたと解釈してる
だからこの先はえるが「千反田のお嬢様」から一人の独立した人間になるエピソードになるんじゃないかな 旧家から独立なんて名前だけの独立だろうけどね
血筋は生涯ついて回る 千反田家のお嬢様として以前から目をつけられていたえるたそは、半グレ集団に拉致され純潔を奪われそうになる。
そのとき…… 最終話。
桜が舞う中、微笑みながら首を傾げる千反田さん。
とても美しかった。 >>42
改めて読み返してみたけど確かに後継者から外すと言われたと考えられる描写は見受けられる。
える本人の発言も奉太郎の発言を受けての事だから父親にそのまま言われた事とは限らない。
「箱の中の欠落」や「長い休日」でもえるの後継者としての資質不足を示唆する描写が幾つか見受けられる。
生徒会長選の打診を自らの適性から断ったことや応用力の不足に対する自覚など、本人にわかっている事なら親にはなおさらはっきりわかるような欠点から後継者から外してもおかしくない。
あとがきを読んでもえるがこのままではいられないのは明らかのようだし。
しかしこの状態で宙ぶらりんは辛い… えるたそ「ほうたるさん、今夜……今夜だけほうたるさんのお嫁さんにしてください……」 千反田には相応な家の婿しか許されない気がする
奉太郎では無理ポ
二人で逃避行するしかないよ
>>44
あんな田舎に半グレ集団とかいるかぁ？
いても合気道の心得のある千反田に返り討ちに合うよ 氷菓のアニメってホント素晴らしいと思うんだけど、河内先輩が摩耶花と対立するただの性格悪い先輩に見えちゃうのだけ惜しい気がする。
原作だとだいぶ印象が違った。
後日談的な話も含めてではあるけど。 >>50
「わたしたちの伝説の一冊」を踏まえた話だと思うけど、あれはクドリャフカ編でのわだかまりがあっての印象の鮮やかな変化が狙いだったと思う。
アニメの尺ではさすがにフォローしきれない。
それを言えば同じ「わたしたちの…」での里志の頼れる男っぷりもフォローされてるとは言いがたいし。
二年生時点では実務的には間違いなく奉太郎より頼れる存在に成長してる。
摩耶花を二年待たせただけの事はある。 >>51
まぁ充分なんかな。個人的には原作読んで、河内先輩かなり好きになったから気になるんだと思う。
まぁアニメでそこまで心情描写掘り下げるのはキツくなるし、わたしたちの伝説の一冊までやらないと結局摩耶花も含めて魅力は半減だとは思うしね。原作を勧める大きな理由になるけど、今ここにいる人は間違いなくもう読んでるから、関係ないしね。
まぁ小説原作のアニメ化としては200点の作品であることは間違いないけど。 あくまで個人的な感想だけど、やっぱり自分的には摩耶花の中の人には摩耶花が一番合ってるなー
次点は山神ルーシー ほうたるを訪ねてきたときまやかには目もくれないほうたるはやっぱりおっぱい星人 来週から通販番組か…終わったな…
しかしテレビで11.5話が見れるとは…
えるたその白ビキニが…良かった。 甘ブリ再放送してほしかったミー
でも
えるたその静止画コレクションは充実したネル 氷菓コミカライズ13巻はよ
今が絶好のタイミングだろ 遂に終わってしまった。
来週から何を楽しみにして生きればいいのか… 水着えるたその正面からおっぱいを鷲掴みして反応を見たい 自分の中じゃ氷菓が京アニの最高作だ
初めて見た京アニだったし、色々あって途中から見れなくなって原作買って補完した思い出補正もある
よくもまぁこんな良原作からあんな風にわかりやすくアニメに変換したものだとも思う
いい仕事だ
再放送見て本当にそう思う うむ、よくこれだけのえるたそおっぱい娘。ができたものだ 好きでもない男に私にとってあなたは特別ですなんて言っちゃうえるたそはさぁ… 「心からの言葉ではありません。それを嘘と呼ぶのは、あなたの自由です」 えるたそはなんであんな大胆な水着なんだぁ？
普通考えたらもっと清楚なワンピースタイプではないかぁ？ >>75
もうやってるw
コミック版と原作も併読中。
とりあえずコミック13巻早く出て欲しい。あれはいいものだ。 >>73
キャラ的にはスク水、と言いたいところだけどモデルの高校はプールがないんだっけ？
まあ実際着たらあのシチュエーションでは逆にエロく見えてしまうけど。 「白いものが２つあったな」って言われた後のえるたそのメス顔めちゃくちゃ抜ける
自分の身体が性的な対象であることを自覚しちゃったね 白ビキニは摩耶花に「折木が絶対喜ぶから」って勧められたんだろう
奉太郎チョロすぎ！って思ったけど大抵の男は落ちるよなあれ 急だったからそんな余裕なさそうだけど2人で水着買いに行っててもいいな ホルターネックタイプのビキニで胸の大きさを生かしつつ、フリルで女子高生らしい可愛さをアピールしています 白水着といえば透ける……昔の話です。今は技術革新で透けません 「なんで大きくならないんですか？私、気になります！」
「色々要因は考えられるが、おそらく緊張かもな」 えるたそ「折木さん大丈夫ですよ。今私がお口で大きくしてあげますね？」 >>83
セクハラ発言以外の何物でもなかったw
普通に言ったらドン引き。
その辺も含めていつもの奉太郎じゃなかったんだろうな。
結局今更ながらに恥ずかしがるえるを描きたかっただけという。 なんとなく連続録画しててさっき気付いたんだけど11.5話ってなに？円盤の特典とか？原作にはないよね？
って言うか原作者ノータッチ だよね？
サービス回としては素晴らしいが内容の無さもまた凄かった
でもえるはあんな水着気無いだろー、サービスなのはわかるが >>94
プロットはよねぽ
>>18の漫画版も読もうね エルサルバドルって国知ってる？
えると猿がバトルするのか >>94
放映時に限定Ustream配信され後にコミック3巻BD特装版に付いたモノ。
アニメ版では11話で奉太郎が女帝にいたく凹まされたので12話までの間にどうやって持ち直したかを補完する、という体裁の水着姿のえるを愛でるだけの回。
確かに話のクオリティはイマイチでコミック版で大幅にリライトされた。 >>95
えーそうなのか
>>98
詳しくありがとう、放映中にって凄いね
私はまやかサイズの方が好きです 白のビキニで、えるたそはどうやって乳首を隠してるのかな？ えるたそ、自分で割れ目を開いてごらん
くっぱぁ～ってしてごらん まやかは更衣室でえるぱい見て絶望したりしてないのかな 森永えるたそパイを揉んでみたいと思っている女子はいるはずだ えるたそに勃起したちんちん見せて顔を真っ赤にさせたい >>107
まやか「来年にはもっと大きくなっているはず！希望を持つのよまやか」 >>110
？？？「高校に入ったら、胸が大きくなるなんて噂・・・」 黄前久美子も言ってたｼﾞｬﾏｲｶ
＞高校に入ったら、胸が大きくなる 原作小説の挿絵のえるとか奉太郎がひどい顔だって聞いたけど本当かい？ 最近、古典部のイラストの変遷を見たが、スニーカー文庫版を見てびっくりしたわ これか
https://dotup.org/uploda/dotup.org2179650.jpg
アニメのキャラデザは萌えに寄り過ぎて原作の面影残ってないとか言われるが
他のキャラデザだったらどうなってただろうな 奉太郎は主人公だからそもそも姿に対する描写は基本的にないし、えるは典型的な大和撫子の印象を唯一裏切る大きな瞳、里志は遠目には女性と見紛うような優男、摩耶花は下手すると小学生に見えてもおかしくない幼い印象。
原作のこの描写を裏切るキャラデザにはなってないと思うけど。
原作の語り口よりは若干幼く描かれてるとは思うが、原作のキャラは当初大学生を想定した多少大人びた会話をしてるから違和感があるかも、というぐらい。 >>120-122
へー
スニーカーの奉太郎はヌボーっとしたボンクラに見えますね えるたそのような清楚で上品なお嬢様を快楽陥ちさせたい 原作のえるたそは貧乳なイメージ
アニメの印象って大事だよね 原作のえるは長身細身で肉付きは薄い印象を受ける。
アニメでは原作でも凹凸の少ないと描写されてる摩耶花との対比もあってメリハリボディになったのかな。
あくまでも脱いだらスゴいんです、で本編にはほとんど影響ないけど。温泉回のえるの入浴シーンは奉太郎の妄想だし。 「私、大きいのですか？小さいのですか？私、気になります」
「俺も気に…、いや、なんでもない」 「折木さんのおちんぽ大きいです！ こんな大きなものが私のおまんこに入るのでしょうか？ 私気になります！」 Q：アニメ版のえるを巨乳という設定にした主犯はわたくし賀東なのですが、感想はいかがだったでしょうか？返答次第によっては、「米澤は巨乳好きだ（又は貧乳好きだ」と言いふらすことも考えております。
A：摩耶花は設定上方向性が決まってしまいますので、その対比としてえるがそのような設定になったことは非常に理に適ったものと理解しております。
野生時代にのってたQ＆Aだな 摩耶花の貧乳は譲れないがえるは引き立て役になってくれれば何でも良いよってことか
なんか摩耶花の方が作者に愛されてる感があるな
摩耶花の漫画の趣味も明らかに作者のものだし えるたそは舞台装置としての役割が強く見えるな、ついでに客寄せパンダやらせてるというか
奉太郎もやや傍観者よりなとこあるし作者的には里志摩耶花書きたいのかなーと感じる時はある、特に里志は是非はあれどキャラ造形寝られてるなーと >>144
国会答弁かw
こんな下らない事を読ませる問答にしてしまうのは流石小説家同士というか…
原作者と作り手の良好な関係の元で製作された作品なんだということがこんなところからも伺える。
>>145
あくまで当初のことだけど摩耶花はポジションが微妙だったからより明確にキャラ立てする必要があったのだと思う。実際「さよなら妖精」ではオミットされてるし。
えるが王道的ヒロインで主人公奉太郎を駆動する機能的キャラだったのに対して、人間味のあるキャラに仕立てたのかな。 >>146
そもそもえるというキャラがいなければアニメ化もなかったかも。
えるはキャラとしての虚構性が高く属性てんこ盛りだから、今さら巨乳属性一つ付け加えたところで大きくキャラが揺るがないというところもあるかもしれない。
作者自身も一番自分に近いのは里志だと公言してるから思い入れは深いのかも。
もっとも里志のスタンスは文系男子の一典型で自分にも身に覚えがある部分はあるかな。
可愛い女子に一方的に好かれる所は決定的にフィクションだけど。 それにしても11.5話のえるは流石に大きすぎ。
半年前は中学生で下手するとまだ15歳。
あれだと間違いなく男子から注目されてコンプレックスになってるレベル。
他人の目にさらされるのが当たり前な出自だからその目線に気づいてないという線もなくはないがサービス過剰ではある。嬉しいけど。 もう中学から大きかったんだろう
中学は共学？
だったら男子にジロジロ見られたと思うけど、男はそんなもんだと広い心で許してくれたんだろう
大天使だけに えるたそが悪いんやー！
こんなおっきくてやらしいおっぱい持っとるえるたそがー！ そういや、えるっていつ頃からほー太郎の事が好きになったんだろう？
ほー太郎は歩き雛からだよね？ アニメなら多少なりとも意識しだしたのは連峰の帰り道じゃない 部室？でほうたるに顔を近づけたえるたそがハッとするのは何話だっけ？ アニメでは第一話でえるの髪の毛に絡めとられている
髪は女の情念だ
この時点で一目ぼれじゃないのかな アニメの後半は折木と千反田の二人きりが多かったのが気になりますた
くっついても結婚しても仲良くやりそう 千反田家みたいな地方の名家の婿になったら興味のない相手とも飲む打つ買うできないとやってけないだろう。
洞察力ばかり優れてても疲れるだけだぞ。 >>158
心当たりのあるものは
の回だな。19話だったか。 奉太郎はアニメではやっぱり第一話のえるの髪の毛に絡めとられた心情描写が一目惚れの表現だったと思う。
原作では「やるべきことなら手短に」でえるの好奇心の発露で時間が彩られることに対する留保を表明している。
「その保留の先に何があるのかぐらい、俺にもわかる。」
というモノローグは既に意識しつつそれを自覚したくないという描写だと思う。 えるはアニメでは「連峰は晴れているか」の奉太郎の小木に対する気遣いを知って気持ちを深めたというのが定説？らしい。
原作では難しいところだけど「遠まわりする雛」の陣出を紹介する台詞は少なくともただの部活仲間にするモノじゃない。ただあれが恋愛感情の発露かというと微妙と言えば微妙。
アニメでは桜をバックにしたあまりにも美しいシーンだから遠回しの告白に思えたけど、原作は千反田邸の縁側だからニュアンスが異なり、えるの諦念の発露にも思える。
ただ「二人の距離の概算」ではもう原作版のイチャコラが展開されてる。
アニメではあれがカバー出来ないから奉太郎とえるの意識が多少先取りされてるらしい。 概算以降のアニメ化が見たいってのがここの総意だと思うけど
もし万一実現したら死人や発狂するヤツが出そう 雛のアレは今思うと呪いの言葉だと思うわ
折木さんはどこにでも行ける翼を持ってるけど
わたしはこの寒村で死ぬしかないっていう
まぁ後で翼貰えるんやけどな ブヘヘ 「ち、千反田！ 俺はおまえが好きだ！」
「ごめんなさい、折木さん。私には許嫁がいるんです」
「……へ、へえ……？ それは、知らなかった。し……幸せにな！」 >>169
雛のあのセリフはえるのIscreamにも思える。
若くて可能性のある少女が老いた可能性の少ない土地に縛られる事に対して葛藤がなかったとは思えない。
多分過去に自ら翼を折ってる。
そこからの「今さら翼といわれても」だと思う。
二度目のIscreamというか己の意識していなかった叫びを自覚したというか。 病院の娘に生まれた入須にも I screamはあるのかな ほうたる「千反田、俺をお婿さんにしてくれ！」
える「それはできません、後継ができたので」 >>174
勝手にシンドバッドをやっつけたんだよなw コミックウォーカーって角川の無料マンガサイトの土田晃之の連載で「氷菓」を取り上げてた。
謎が薄味だの人間関係がマイルドだの合わない人のテンプレな感想がのってた。
まだ前半だけみたいだから後半でもう少しマトモな感想になるかもしれないけど。
気になる女の子の水着姿なら5秒に1回は見ちゃうだろう、は同意だがw 概算も翼もえるにとってしんどいところではある
相変わらず奉太郎と夫婦していたりもするが 概算は端から見たらえるが新入生イビって追い出す話だからなぁ
あれは相当イメージ悪いと思う
つーかあの学校でえるが他生徒からなんて言われてるか興味あるわ
友達も少ないみたいだし男子はともかく女子からはボロクソに言われてるかもな そこは入須のお姉様と馴れ馴れしくして許せないでは？ 鬱展開ではないが、まあこういうこともあるよねって感じ 内容で鬱になるということか。
てっきり続編としてのクオリティが保てなくて発狂という意味だと受け取ってた。
確かにえるにはかなり酷な話ではあった。 >>183
基本奉太郎が語り手だから他者の評判の描写はほとんどない。
えるが人目を引く程度の美人であることは描写されてるが、それほど目立つという描写はあまりないからわざわざ女子生徒が標的にするとも正直思えない。 コミカライズの概算編の初回見てないからあれなんだけどまだマラソン大会当日の話って全くやってない感じ？
つーか早く13巻の情報出せよなー >>194
マラソンどころかほうたるの誕生日祝ってるよ。 言い方が悪かったな
漫画版ではただ走るには長すぎる～のくだりから概算編は始まったのか ひいては原作読んでない人も大日向を見たときにああこいつはこの後部活を辞めるんやなーって認識で読んでるのかを知りたかった >>196
時系列通りでマラソンはこれっぽっちも出ていない。 小説で言うと序章は丸ごとカットで一章から始まっている。 マラソン中のホータロの回想
という形をとってないってこと？
じゃあ最後のタイトル回収ができないじゃん 知るかよ。そんなもん書きようによってどうにでもなるだろ。 なんでケンカ腰なのか知らんけど
最初に『ああ、これは回想なんだな』と分からせる描写を入れておくのと
最後でやっと『これ回想だったのか』と分かる作りでは全然違うだろ頭おかしいのか？ えるたそとほうたるを同じ部屋に閉じ込めて一部始終を録画したい えるたそホントにかわいいなあ
これでえっちなんだから、最高だね えるたそ、自分でおっぱい揉んでごらん
そして 割れ目をひらいてごらん
くぱぁしてごらん えるたそ、自分の乳首を吸ってごらん
そしてクリの皮を剥いて擦ってごらん
いやらしい穴に指を入れてごらん 土日で一気見
どの回もそれなりに楽しめたけどヘリコプターの回だけ圧倒的につまんなかった >>210
あの回は奉太郎とえるの関係としては重要なんだけどね。最終回に至る布石ではある。
謎解きとしては確かにとても地味だけど。 地味だけど、あそこまで人の気持ちを推し量ることができるというのは奉太郎のイメージ爆上げ回でもある。 あれとニセ札はふたりのイチャコラをひたすら愛でる楽しみがあるのに >>211
最終回のえるたその気持ち教えてくれたまんこ >>214
連峰回は鞄を揃えて置いての図書館デート、心あたりではこれまで近すぎる距離にまるで無頓着だったえるが意識してしまい距離を取ったり、キスを思わせる超近距離とかやり過ぎシーンがあったね(もっとやれ)
>>215
遠回しの告白と言ってしまいたくなるけど、言葉通り自分をもっと知って欲しかったんだろう。そこからどうかしたいという意図はなかったと思う。 少年エース買ったが…氷菓休載。来月号も休載の予定？
来月号の予定に氷菓は無かった。
コミックス情報も無し。
やはりコミックス作成作業に入っているとみるべきかそれとも他の漫画にリソース食われてるのか。
タスクオーナさんのアシスタント募集はずっと続いたまま。人手不足なんだろうな。 連峰はあのノスタルジックな雰囲気がたまらない回だけど
表面的にしか捉えられない人には最高につまらない回だとは思う 自転車の後ろに乗ってえるぱい鷲掴みにするチャンスだったのに 割と連峰が1番好きだぞ
氷菓見返そうとするとあれと偽札の話しのどっちかを真っ先に見たくなるくらい 連邦と犯人予想は好みの内容で好きなのもあるけど
1話で終わるから気軽に再生しやすいｗ えるたそのおっぱいは萌えているか
スペインの雨は主にまやか平野に降る 犯す回は心配になってしまうレベルでえるたそのおつむがやばい タスクオーナさんはfateのコミカライズもやってるんだろ？ >>229
コミカライズとは言え2作品同時はなかなか大変だろうね。
ましてや「氷菓」は概算編はアニメ版という手本もないから一から構成を考えないといけないし。
これまでもアニメを大筋に据えながらも原作のモノローグを大幅に取り入れた第3バージョンとしてしっかりしたものを作ってくれてるから信頼しているからじっくり取り組んで欲しい。 えるに関しては天然描写もここまで来るとやり過ぎてないか？と感じる時があるな
大罪を犯すでは特に、話を動かすためにおバカにさせられている感じが辛い
しかも話がダントツでつまらない >>231
基本的には原作に忠実な流れではあるんだけどね。見せ方が大げさなだけで。
アニメ的に分かりやすくえるにドタバタさせてる部分はある。原作ではあまり大きく表情を崩さないという描写になってる。
謎がショボいのは原作由来だからしょうがない。 謎解きがショボいって『何故そんなことをしたのか？』
の方を重要視したストーリーだからじゃね 自分はむしろ日常の些細なことをよく一つのストーリーに仕立て上げられたなぁと感心しながら観てた ショボいというのはちょっと言い過ぎた。
基本的には真実を追求するのではなくえるを納得させるというコンセプトから言えば妥当なんだけど。
>>237
「日常の謎」ミステリはそういうジャンルみたいね。
米澤氏がミステリを意識したきっかけとなった高村薫の作品を読み始めたけど最初の話から
「老教授が子供の頃のある夢を見たがそれは何故か？」
だからなかなかスゴい。 >>240
気になる事が多過ぎて自分の役割を十分果たせて無かったからな。 この話、何年繰り返してんだよ
つまり、新たにこのスレに来る人が定期的にいるってことだな 実際は
再生できないから確認のしようがないので推測なんだけど、おそらく録画内容自体の破損じゃなくてイニシャル部分に書き込まれた番組情報とかそっち側がなんらかの原因で壊れた、
この手の製品はコンピュータ的にそういうのを読み取ってるだけなんでエラーを読めない（＝再生できない、“×”がつく）ってことなんだと思うよ
なのでもし番組を削除できたとしてもエラーの部分は残ってしまってて他の番組に飛び火してしまうんだと思う
このエラー部分を修正することが出来れば“×”が消えて再生できるようになるとは思うけど、実際これを修正するなんて不可能だろうし諦めるしかないんじゃない？
とのことだけど BD BOX買えば？
それか北米版なら安いし英語音声も付いてるぞ 破損したのどっちも好きじゃない回だから別にいいわ
不幸中の幸いって奴か。でもこういう形で消えるのはやっぱ落ち込むわ 金落とす価値はないってわざわざ言いにきただけの人かよ
変なの >>239
日常の謎は高村薫じゃなくて北村薫だな
老教授の夢は確か古田織部の奴だったと思うから、デビュー作の空飛ぶ馬収録の作品か
高村薫は初期は犯罪モノがメイン的な作風ではあったけど、
謎解きではなくキャラの動きや心情が主眼だからミステリとは言い切れないし、
マークスの山以降だったかに本人が自作はミステリじゃないって否定したんじゃなかったかな 『連峰』はえるたそが奉太郎という人間の本質に触れ、好意を抱くきっかけとなった重要な回
アニメになってないけど『長い休日』もそうだね えるたそのおっぱいの先っぽにレーズンをくっつけたい >>250
間違えました、お恥ずかしい。
>>251
『長い休日』もアニメで観たかったなあ。かほも出てるし。
「えるきてる」でキョトンとする奉太郎が見たかったw
原作の新刊がここ1、2年の間で出ればコミック版でワンチャン読めるかな… えるたそ、自分で割れ目を開いてごらん
クチュクチュしてごらん ちなみに摩耶花も処女です
しかし摩耶花は肉食両思いなのでヤバいです ちーちゃんは自分で膜破っちゃったもんね
そりゃあんなデカイでるど使ったら… 千反田に憤りを感じる2人の女がいた。
彼女達は神山高校経進路指導室とも関わりを持ち、
頭が良いと云う評判のわりに折木に頼まない日はないと言っても過言ではないくらいに折木を頼り、
「私は豪農の跡取り娘」「どんな良い大学に行っても結局は地元に戻る」と言った千反田ののぼせ上がった態度を許せないものと考えていたのである。
2人は同人誌の取材活動を通じて知り合った同じく市内にある底辺私立高校の半グレ予備軍の男達と共に、千反田を詰問する為に某所の公園に呼び出した。
千反田が素直に詫びを入れれば事はそれで済んだのであろうが、千反田の態度は明らかに彼女達を馬鹿にしたものだったのである。
やがて男Ａとの口論になる。千反田が彼の容姿にまで言及しだしたからである。
男Ａに突き飛ばされた千反田の白い太ももがあらわになる。
千反田「なにするんですか！このヲタクめ！」
それまで黙っていた男Ｂ、Ｃの怒りが爆発した。
男Ｂ「おい。犯っちまうか。」
男Ｃ「口を押さえろ。」
羽交い絞めにされ引きずられていく千反田を見て女達が流石にこれはいけないと思い止めに入る。
女Ａ「ちょっと、止めなさいよ。」
女Ｂ「まずいって！絶対まずいって！」
男Ｂ「ここまでやって止められるか！」
男Ｃ「お前らは見張ってろ。」
男Ａ「静かにしろ！」
千反田を全裸にし男Ｂがのしかかる。
「ムグゥ」濡れてもいないヴァギナに挿入され苦痛の声をあげる千反田。
しかし、その口は塞がれたままである。涙を流して暴れる千反田。
ハァハァハァ…
5分程で精子を放出した男Ｂ。
最初は激しく抵抗していた千反田も膣内(なか)に射精(だ)されてしまったのが分かり、諦めからか無抵抗になる。
無表情の千反田に男Ｃ、Ａが次々とおおい被さり男の欲望を体内に打ち放っていく。
3匹目の獣が行為を終え。我に返る男達。
股間から精液をたれ流す千反田の姿を見て自らの行為に罪悪感を覚えたのである。
女Ａ、Ｂは声もなくたたずんでいる。
男達は、身動きせず呆然と空を見つめる千反田を残し
「誰にも言うなよ」
「お前が悪いんだからな」
口々に好き勝手な事を言いながら立ち去っていく。
やがて、立ち尽くしていた女2人も姿を消した。
しばらくして、千反田は土まみれになった衣服を身にまといながらつぶやく
「わたし、気になります！」 「折木さん、今頃は私のスケベな小説を読みながら、一人えっちしてくれているでしょうか？ 私気になります」 実際えるたそって女子からはすごく嫌われてそうだよな
かほ以外に友達いる描写もないし バレンタインのチョコの件で嫌われてそう
疑われた女は軽そうだし悪口吹聴しまくってるかもしれん 里志-摩耶花、えるたそ-摩耶花の奉太郎視点では見えないところで関係が進んでいく感じリアルで結構すき
里志-えるたそは特に部活の付き合い以外でつながりはなさそうだが エッチなえるたそは好きだが、ビッチなえるたそは好きじゃない >>276
えると里志は友達の友達感がよく出てる。学生の関係ではよくあるね。
えるの真面目さと里志のおふざけは相性は良くないとは思うけど、ラジオのコンビだったから多少は繋がりがあると勝手に補完してる。 ほーたろと里志は切れてもほーたろと摩耶花は切れない
それが腐れ縁
二晩くらいは過ちありそう
いや、いっそほーたろと摩耶花がくっつくのも面白そう 奉太郎の方はともかく摩耶花は明らかに奉太郎を意識してるしな
だが自分の気持ちに気づいていないせいでつい憎まれ口を叩いちゃう典型的なツンデレだろう
作者の傾向からもラストは奉×えるより奉×摩耶になる可能性が高いと思う ┌────────────────────
─┼○ えるたそとセックスできますように
└──────────────────── まやか「福ちゃんを嫌いになったんじゃないの。折木を好きになったのよ」なラフ展開 恋愛感情としての奉太郎摩耶花はなしかな。
ただ摩耶花が奉太郎に時折見せる気遣いは可愛らしくていい。
原作では「正体見たり」で湯中りした奉太郎を心配した摩耶花を奉太郎は地の文で
「心配してくれてありがとう」
と応えてるのは地味に繋がりを感じさせる。 「私、あんたのこと本気になっちゃったみたい」
「え？ああ、そうか…、いや里志は？」
「駄目ね福ちゃんは、勃たないし」
「そんな日もありゅ、って、え？」
「あんたが私の最初の男よ」
「さいですか、しかしあの晩は酔ってたことだしゅい」
「ここにいるの、あんたの子よ」
「責任とれということでしょうか…？」
「…あんたほんとイラつく、だから、本気だって言ったでしょ！」
「しかし、俺には千反田という婚約者が」
「ちーちゃん泣いてたわよ」 確かにサトシは「まやか 僕勃たないんだ」とか真顔で宣言しそうな感じはある ┌────────────────────
─┼○ 私気になります
└──────────────────── ほうたろうにまやかとヤルような度胸があるなら
とっくにえるたそに告白してるわ えるには度胸で告白するもんじゃないけどね。
人生まるごと捧げる覚悟を求められてるから簡単じゃないよ。
いくら「翼」の後でも、というか後の方がもっと難しくなったように思えるのだが。 障害が高ければそれだけ燃え上がるってもんよw
…あれ？省エネって何だったの？になるな。 高山に大雨特別警報か
えるたそが田んぼの様子が気になったりしてないといいが ウチの田んぼがどうなってるのか私、気になります！
折木さん！見に行ってきて下さい！ 里志は摩耶花が泣きながら引き止めているにもかかわらず
川の様子を見に行って流されるタイプだと思う >>298
流されても「ワンダホー」とか喜んでそう >>296
前半のオープニングで出てくる橋は前の大洪水で被災して撤去されたけどな。 宮川辺りは名古屋のテレビ局のお天気カメラ定番スポット。
ニュースで高山映すと必ずと言っていいほど出てくる。 家に浸水してきたときの折木の行動を見てみたい
後始末も アニメ２期やらないで何で実写なんかやったんだろうね
気になるよ 興味深い どうして 角川は原作宣伝のためにもやる気はあるんだろうが京アニがやりたがらないのでは？
実際アニメ2期やるなら制作会社もキャラデザも声優も全とっかえになるだろうが
それだと実写以上に叩かれるのは分かりきってるじゃん KADOKAWAにしてみればせめて実写映画でシリーズ化できたら良かったんだろうけど
まさかあそこまで大爆死するとは思わなかっただろうしな なんでアニメ2期やらなかったんだって原作が進んでないからだろ アニメは再びやれるとして角川主導で製作会社を変えてリブートだろうけど、正直そこまでの人気コンテンツではないよね。
アニメ放映直後に「概算」だけでもオーディオドラマにしておいてくれたら余裕で脳内補完できたのだが。既にそういう時代ではなかったんだろうけど。 企業の関係に仲良いも悪いもない
単に京アニが大きくなって角川に利益を取られる仕事をやらなくても良くなっただけ
もっとも燃やされたせいでまた力関係が変わった可能性もあるけど
えげつない話をすれば武本監督の追悼企画で氷菓2期やれば結構売れると思うけどな 自力で原作小説を出版しはじめた時点で角川とは下請けじゃなくて同業者だな 条件さえ見合えば甘ブリみたいにカドカワの仕事も受けるでしょ
ただ、生産能力がかなり落ちてるから当面は予定作品や自前版権で手一杯で余所主導の新企画自体検討する余裕すらないだろうけど 外人が何故か原作者にアニメ二期について詰め寄るぐらい海外人気は高いから
ネトフリとかが動けば二期も夢じゃないかもね 西屋じゃない氷菓なぁ…うーん
こないだ掃除してたら氷菓のクリアファイル出てきて
西屋かな？と思ったら作画・武本だった
絵を描かしても一流だったんだよな はぁ～ 何にせよ原作の続きがでないことにはどうにもならないけど。
しかしホントに完結するのかな？
最近は時代モノを書いてるみたいで、おそらく本人が本当に書きたかったジャンルなんじゃないかと。
40代になると学校時代の感覚は薄れてきて生き生きと青春モノを書くというのは困難になってくると思う。
ましてや物語は佳境に入りつつある中モチベーションが残ってるかどうか… >>331
ヨネポが老衰で死ぬまでには卒業するんじゃね…
俺生きて原作最終話読める自信がない。 >>334
「いまさら翼といわれても」
単行本は2016年、文庫は去年に出てる。現状最新刊。 京都新聞の4回連載記事 15日は武本さん
Ⅰ面の1/3ほどの記事
画像は顔写真と「氷菓」のパッケージ絵 どっかに、黒髪ロングのストレートで可愛くて性格よくて清楚で賢くておっぱい大きくてウエスト細めで処女で初々しいのにえっちなことに理解があるJK落ちていないかな http://pandreamium.sblo.jp/article/187707937.html
2020年07月18日
無題
一年が経ち、このごろは落ち着きを取り戻してきました。
かれらの生と業績が忘れ去られることがないよう記録を続けている方々には敬意と感謝をささげますが、
私はかれらについての記事を読んだり映像を見たりすることは出来ないままで、これはたぶんこの先もそうなのでしょう。
ただかれらが作り上げたものを愛している人がいると知るたび、わずかに慰めをおぼえるだけです。
去った人たちに対して自分ができることはあまりにも少ない、もしかしたら何も無いという事実に、ずっと向き合っています。 翼と言われても以降の原作ってどっかで短編だけ掲載とかもされてないの？
翼自体が短編集だし次は1巻長編で出そうだけど
あれから4年経ってて次の進捗とか何も出てないの？ 翼以降の原作ってのが何を示すのかわからんが
翼の後に発表された短編なら「虎と蟹」がある
時系列的には翼よりも前の話 そろそろ翼以降の話が読みたいけど、全然発表される気配無いよね
よねぽにとって古典部シリーズはもはや重い十字架になってるのかもなあ >>350
ありがとうそれが聞きたかった、米澤穂信と古典部ってやつ買って読んだわ
ついでに作者のtwitterも発見したけど普通に活発に活動してる感じなのね
ツイートとか遡ったらアニメ2期は決定権ないと言いつつ結構乗り気なような…原作足りないし京アニ事件で当面はないか >>351
ブログを読む限り残念ながら京アニの事件も書けない原因の一つになってるような気が…
>>353
原作では自衛官のような印象という描写だから多分色気とは無縁の実務的な人物だろうけど、あのキャラデザでゆかな声では嫌でも色気出てしまうな。 「もう折木さんたら、私のおっぱいばっかり吸って、赤ちゃんみたいです」 「ちょっ、ちょっと折木さん！ 赤ちゃんはそんなおっぱいの吸い方しません！」 >>361
「作者名 ブログ」で検索すれば一番上に来るから読んでみて。 「だ、ダメぇ！ 折木さんのえっちな赤ちゃんラメぇ！」 >>361
上見たら普通にわかるけどこのスレに既に貼られてるよね こんな折木奉太郎はイヤだ
キャッチコピーが 「やる気！元気！折木！」 2期は絶望的だから話題もないし
ただの保守スレになっちゃってるからなあ 2期とかあるとしても20年後とか30年後とかに
「平成時代の名作の続きが！」とかで作られるようなパターンしか希望がない
俺は20年後なんてもう生きてないかもしらん テレビアニメのスタイルが根こそぎ変わってしまって、京アニ絵を見ても「何？古っ！」としか思えなくなったらリメイクの可能性はあるだろうな。 じゃあコミカライズの話しよーぜ…
つっても動き止まっててどうしようもないが 京アニが過去の遺産を食い潰さざるを得ない状況にでもならないとやらなそう。ガイナックス末期のように… BD-BOX買おうと思って値段見てるけどAmazonってあんなに値段が頻繁に上下するものなの？
一週間で1万近く上下するから買うタイミングが掴めない… このスレは下ネタbotで未来永劫続くのでしょうか！
カタストロフです！！ >>379
1万とかそんな変動あるんやねぇ
自分は2年前楽天のジョーシンで32832円で買ったよ。 >>381
流石に4万超えは欠品時の瞬間風速だったけどビビった。
今も32kくらいなので年数で安くなるものでもないんだね… 2017年の4月に尼セールで26000くらいで買った
直近の最安は2019年5月の25000くらいだね >>384
ありがとー
使わせてもらうよ。
>>385
金出して買ったなら後ろめたく思う必要はないと思う。
字幕が消せないとかデメリットもあるらしいしトレードオフかと。 少年エース読んだ。予定通り氷菓は休載。
コミックスの話も無し。
来月号も掲載予定無し？etcの中に含まれていれば掲載あるかもだけど、
多分コミックス作ってるんだろうと思う。
コロナで遅れていると思う事にするよ。 ほうたる「続編がいつまで経っても出ない酷い世界だろうここは」 月明かりに照らされたえるたその裸身は、この世のものとは思われないほど美しかった 「折木さん、気持ちいいですか？」
えるたそがその小さくて柔らかい手のひらで、一生懸命俺の怒張したものを擦っている。
気持ち良くない訳がない。
えるたそが俺にそのような行為をしていると言う事実を考えただけで、俺は爆発しそうだった。 まやかはまだか？と言わんばかりに我慢している。それはまるで風船のようなもので、しかし、胸は絶壁である。 このところ本放送終了付近からの過去ログを読んでいる。
生き雛祭り辺りのとても楽しそうな報告など追体験できて面白い。
『概算』までと『鏡』しか発表されていないこの時期にすでに『翼』を予見している人が何人かいて驚いた。
確かに順番的にえるにフォーカスを当てられて然るべきタイミングではあったがかなり読み込んでいる人がいるんだと感心した。
2期の期待や原作の進行を気にするレスも多かったが、8年経って単行本一冊だけとは思ってなかっただろうな… 懐かしいな
鏡には映らないの掲載号の野性時代は丁度官能小説特集だったんだよな
当時中学生だったが図書館で借りたらびっくりした思い出 >>396
国会図書館のコピーサービスや大阪の図書館の遠隔コピーサービスまで使って読もうという先人の苦労に頭が下がる。
そのファン達もまさかここまで続きが出ないとは思ってなかっただろうね。
もしかしたら長編を書いてるのかも知れないけど、正直よねぽのモチベーションを心配してしまう。
青春ものはあまり歳を取ってしまうと感性を失ってしまう可能性が高いからなあ… 14話ワイルド・ファイアまで観たけど里志はどうして谷に塩対応なの？
谷スカしたはいるけど悪い人ではなかったから疑問
顔や心中で谷のことを邪険にしてる里志にモヤモヤする 自分は何者にもなれないって絶望的な屈託を抱えてる里志にとって、
何にでも自信満々に俺ならできるって首突っ込んでく谷くんは目障りなんだよ
自分が過去に通り過ぎた姿見せられてるようで辟易するみたいな感じだろうな 言葉使いひとつ取っても里志が絶望の果てに出るとまで思っている「期待」って言葉を軽々しく使ったり、何かにつけて里志の心の闇というかナイーブな面を悪気なく土足で踏み荒らしていくような存在
悪い人ではないんだけどとにかくウマが悪いって感じだろうな 原作ではえるの視点から普段の人当たりの良さとの落差に疲れてるのかと訝しむ描写があるが、里志視点では意外性のない人は名前を覚える価値もない、という独白がある。
己の葛藤と闘うが故に実は内心はいっぱいいっぱいなんだなと。
後でも奉太郎は里志を一種冷血動物的な酷薄さを持っていると感じていたという描写がある。 何もなきゃ里志の興味にもかからない人、で終わったんだろうけどな
いちいち絡んできて気にしてるところをジャストでぎゃーぎゃー喚くからうっざってなってるんだろうね 翼読んだ
よねぽたたみにきてんだごきてないんだごわからんかった
まだ若い作家だからまだまだ期待だご 17話クドリャフカの順番の文化祭閉幕式で
陸山生徒会長が田名辺先輩に｢おつかれ｣と囁いてたけどあれは別に他意はない？
会長は実は十文字事件の真相に気付いていたは深読みしすぎ？
陸山生徒会長は田名辺先輩が言っていたように
｢クドリャフカの順番｣を読んでいなかったが正解でいいんだよね？ 田名辺が十文字事件で暗躍していることになんとなく気付いてた。
クドリャフカの順番は読んでいない。
たぶん。
次回作については学祭終了後に動きがあったんじゃないかな。 どっちにと取れるシーンに感じるしあえてぼかしてるのかもしれない
会長は全て気づいていて、暗躍してた田辺を労った(その場合けっこう嫌な奴だが)
会長は何も知らないが田辺の気持ちにも全く気づいておらず、ただ本人は田辺のことを特別な友達と思っているので特別に労った
個人的には田辺は会長に対して期待してしまうほどの絶望的な劣等感を抱いているが、会長にとっては漫画や文化祭を共に頑張ったいい仲間として思っている
って対比で後者の方がしっくりくる えるたそが処女か非処女かは挿れてみるまでわからない >>415
俺は聲の形観たけど全然刺さらなくて
氷菓ってすごかったんだなあと見直したクチ >>415
両方とも岐阜県内か
折木もいじめられていたら「灰色の高校生活」なんてのんきなことはいえなかったろう 会うなり「会いたくなかったわ」とか言われるのもイジメに近いが >>424
観てたのに知らなかった。録画してなかったのが痛かった… えるたそ「あ、あの折木さん……そこは、胸……です……」 「あの、摩耶花さん、少しよろしいですか？」
「なあに？ ちーちゃん」
「ちょっとご祖談したいことがあるんです」
「うん、聞く聞く！」
「実は私の知り合いの話なんですが……」
「うんうん（知り合いの話！？ これ絶対ちーちゃんの話だ！）」
「その人がお付き合いしている男性とキスをしているときに、胸を触られたんです」
「へぇ、胸を（折木もそういうことするんだ！）」
「それで、やっぱり次は体を求められるのかなって……摩耶花さん、どうしてニヤニヤしてるんですか？」
「な、何でもないから続けてっ」
「はい。つまりそういう時のために準備しておいた方がいいと思うんです」
「準備？」
「ええ。場所とか雰囲気作りとか、あと下着も大事ですよね！？」
「そ、そうね。勝負下着ってやつね」
「はい。でも私そういうの一枚も持っていないんです」
「あ、そうなんだ（今、私って言った！？）」
「なので、どういうのを買えばいいのか、私気になってしまって…」「う、うん（もう完全に知り合いの設定忘れてる！）」
「というわけで、摩耶花さんに一緒に買いに行って欲しいんです！」
「一つ聞くけど、買いに行くのはちーちゃんと私？」
「はい……そうですが？」
「じゃあその下着はちーちゃんが着るんだ？」
「いえ、それは私の知り……合い……きゃぁぁーー！！」
「ち、ちーちゃん大丈夫！？」
「まっ摩耶花さん！ 今の話は忘れてください！！ いやぁぁぁぁーーーーー！！！」
「ちーちゃん……行っちゃった……」 なぁ里志、勝負下着って持ってるか？
いや、そもそも僕は下着をつけないから
そうか まやかはいい！ボクの極太丸を必死に下の口で咥えてくれるんだ！ 部室でタバコを吸うだけのために廊下に赤外線センサーを設置しちゃう
遠垣内ってどうなのよ >>430
設定的にはないけどキャラ的にはありそう。
ちゃっかり大日向の話法を使ってみるが途中で設定忘れちゃってるポンコツえるが可愛い。
そりゃ奉太郎触りたいわな… >>436
（大日向の話法というより”かぐや様は告らせたい”のかぐや×柏木さんネタなんじゃ・・・） ああいうのは学校でタバコ吸うって行為自体が楽しいんだからな
見つからないように無駄な努力を重ねるのも遊びの一環よ、ガキっぽくていいじゃないか 高校を卒業したらマヤカの胸もきっと…
えるたそは垂れて行くんだろうな(´・ω・`) >>440
のっぺら坊のねーちゃんの顔に折木の顔を
貼り付けたら出来上がり。 「ええんじゃろがええんじゃろが」
「止めて折木、私は人妻よ」
「ここは素直じゃのー」
「あぁん」
「もうそれくらいにしときなよ」
「ふくちゃん！」
「もう遅いけぇ、伊原の中にはワシの子がのぉ」
「私の中にも福べさんの子がいます！」
「え？」
「え？」 えるたそ、自分で割れ目に指を入れてごらん
クリクリしてごらん 今週の金ロー
えるたそのおっぱい 下から見るか横から見るか える「わたしきになります！
ほた「おれきになります！
える「折木さんはもうおれきですよ？ 「折木さん、こんにちは。あっ、今日はお弁当なんですね！」
「ああ、千反田か。今日はちょっと早く目が覚めて暇だったから作った」
「折木さんのお手製のお弁当、いいないいな～」
「おまえは食べないのか？」
「私の分はちょっと遅れているみたいです」
「遅れている……？」
「折木さん、私お腹が空きました！」
「……どれか食べるか？」
「わぁい。それではタコさんウインナーください！」
「ほら」
「んん～、美味しいです！」
「お世辞を言うな。料理はお前の方が得意だろう」
「でも本当に美味しいです！」
「……次は？」
「玉子焼きが欲しいです」
「落とすなよ」
「これも美味しいですよ！」
「そ、そうか」
「ふくちゃん、入れなくなっちゃった」
「麻耶花、僕たちは空いてる教室に行くしかないね」 「さて、食後の運動でもしようか」
「はい、元気に汗をかきましょう」
「最近はこればかりだな」
「折木さんも元気ですから」
「ふくちゃん、私、切なくなってきた」
「摩耶花、僕たちも空いてる教室へ行くしかないね」 「折木さん、まだすごい元気ですね」
「ああ、今日はおさまらないな」
「これでは教室に戻れませんね。私が鎮めてあげます」
「千反田、授業はいいのか？」
「ふふ、わたし初めてサボっちゃいます」
「ふくちゃん、どうしよう。授業が始まっちゃうのに、あの二人まだヤってる」
「しょうがないよ摩耶花。僕たちも続きをしよう」 ほた「なあ
える「はい？なんですか？
ほた「今日の晩ご飯おにぎりだけなのか？
える「はい、今日は、おにぎりです！
ほた「まあ……いいけど……具は、梅と昆布と高菜か
える「初めて家に来た日……覚えてませんか？
ほた「……ああ、そういえば……あの日の昼食……そうか、今日だったか……いただきます
える「はい召し上がれ。カレンダーを見ていたら思い出して、おにぎりにしちゃいました。うふ、なんだか懐かしいですね
ほた「そうだな。懐かし……んぐ……それはそうと、味噌汁くらい出してくれ。ノドに詰まる
える「はい、今持ってきますね ある日の放課後、校庭で摩耶花さんを見つけた私は、そばに行ってみました。
「摩耶花さん、どうしたんですか？」
「あ、ちーちゃん、どうやら迷子らしいの」
「迷子、ですか？」
「幼稚園ぐらいの女の子なんだけど、パパとママを探しに来たんだって」
「この学校に探しに来たと言うことは、先生のお子さんでしょうか」
「それが要領を得ないのよ」
ふと摩耶花さんのそばを見ると、伸ばした髪の毛をポニーテールにした、かわいい女の子がいます。
どこかで会ったような気がするのですが、思い出せません。
取り敢えず声をかけてみることにしました。
「お嬢ちゃん、お名前は？」
「あっ、ママー！」
「……ええっ！？」
驚いた私は、思わず大声を上げてしまいました。
すかさず、周りの女子が反応します。
「この子、千反田さんの子供なの！？」
「きゃー！ 千反田さんて積極的！」
「わ、私は子供どころか、あの……」
その先も口走ってしまいそうになり、私は慌てて口を塞ぎました。
面白がった女子たちの追求から逃れるため、私は摩耶花さんと女の子と一緒に校庭の端まで歩いて来ました。
というか、女の子が離れてくれません。
私はもう一度女の子に問いかけました。
「お姉さんにお名前教えてくれる？」
「ママ、あたしのことわすれちゃったの？ あたし『なる』だよ！」 >>458
どうせ話すこともないんだから別にいいと思うがな
ただのエロセリフだけ書いてるやつよりはよっぽどまし なるちゃんは、まだ私のことをママだと信じているようです。
「じゃあ、パパとママのお名前はわかるかな？」
「あのね、パパはほーたろーで、ママはえる！」
「えー！？」
今度は摩耶花さんがすっとんきょうな声を上げます。
「ちーちゃん、本当に結婚してたの！？ しかも折木と！」
「摩耶花さん、落ち着いてください。学生の身分で結婚したら退学になってしまいます」
「そうよねえ。でもこの子どうする？ ちーちゃんになついてるみたいだし、警察に連れて行くのもかわいそう」
「取り敢えず、折木さんと福部さんに相談して見ましょう」
私たちは古典部の部室へと向かいました。
「摩耶花さん、着きましたね」
「ちーちゃん、着いたわね」
私たちは古典部の部室の前までやって来たんです。
なるちゃんを見ると、キョトンとしてこちらを見ています。
私は深呼吸をして、部室のドアを開けました。 えるたそ、股をひらいてごらん
割れ目をくぱあしてごらん 高校生の物語で家庭描写が徹底的に省かれてるのは、原作者が一般家庭を知らないからなのかな
単にキャラを増やすのが面倒なだけか めんどくさいからか家族が海外出張いってるとかもよくあるしそういうもんなんじゃね
高校生の物語を書く上で不必要だとも思わないけど、主役格に集中させたいなら蛇足でもあると思う 学生が主役で親の描写が省略されてる作品なんていくらでもある。
親がいると主題と関係ない描写を増やさないといけないから必要ない限りわざわざ登場させない。
ただ古典部シリーズに関してはえると奉太郎の母親は不在の可能性が高い。 「こ、こんにちはー」
「やあ、千反田さんに摩耶花。今日は遅かったじゃないか」
「その前に、その女の子はいったい誰だ？」
「あ、あのねこの子は……」
「パパー！！」
摩耶花さんが答え終わる前に、なるちゃんが折木さんに突進してしまいました。
でも、パパって……。
「パパ、やっとあえたー！」
「な、なんだこの子は」
「ちょっと待って。折木、この子知ってる？」
「知らん。いったい誰なんだ？ ってくっつかれると暑い」
でも、なるちゃんは折木さんにしがみついて離れません。
「ほらなるちゃん、こっち来て？」
「うん、ママ！」
ようやく私の方に来てくれたので、抱っこしてあげました。
「なに！？」
「千反田さんがママ？？」
「そうなのよ。この子さっきからちーちゃんをママって呼んでるだけど……。ちーちゃんも心当たりないのよね？」
「はい！ 私たちはまだキスも……」
いけませんいけません。また余計なことを言うところでした。
「とにかくだ。この子の歳を考えてみろ。生まれた頃は俺たち小学生だぞ」
「そう言えば……」
「そうね」
「じゃあこの子はなぜ折木さんと私をパパママと呼ぶのでしょう？」
「それはこの子に聞いてみるしかないな」
いったいなるちゃんはどこの子なんでしょうか？
私は気になって仕方がありません！ 未来の子供がやって来る
定番パターンなのでその見せ方に工夫が必要 自分達の子供が未来から、じゃなくて迷子が自分の親のようになついてくるというSSは読んだような気がする。
「翼」の後の状況をマトモに受け止めたSSを読んでみたい。
ある意味物語の枷が外されて先行きが全く予想つかなくなったからなあ。
作者自身実は途方に暮れてるんじゃないか？ 「と、とにかくなるちゃんをどこかに連れて行かないといけません」
「そうね。もう暗くなるし」
「なるちゃん、僕たちと一緒に帰ろうか？」
「なる、ひとりでかえる！」
そう言うと、なるちゃんは廊下を駆け出して行きました。
「あっ！ ちょっと待って！」
私たちはすぐ追いかけました。
なるちゃんが教室に入ったのを確認して、前後2つの入り口からその教室に入っていきます。
「なるちゃーん」
「かくれんぼかなー」
「なるちゃん、どこなのー？」
4人でくまなく探しましたが、なるちゃんはどこにも見当たりません。
見逃すはずないのに。
「こんなバカな……」
「ホータローでもお手上げかい？」
「先生にお話ししてみましょうか」
「でも話しても信じてくれないかもね」
結局なるちゃんは見つからず、私たちは後ろ髪を引かれる思いで、学校を後にしました。
【第一部完】 スレチｽﾏｿだけど
主人公やその友人の家族がきちんと描かれているという点でも
ユーフォはすげーと思った ユーフォは学校飛び出して家庭環境まで絡めた人間関係や成長がテーマだろうからね
逆に氷菓は日常の事件を通して各自成長していく様がよく描かれている、
後半の奉太郎が人間の感情まで勘定にいれて物事を考えれるようになってるけど初期では難しかっただろう 調べた文集ネタが45年前とあるが、
モデル校がそもそも130年以上まえからあるから、大したことはないように思えてくるアニメ。
ちなみに、通ったことはない地元民だが制服も自分の現役の頃と、まるで変わってない印象。 「心あたりのある者は」でソーシャルディスタンスを保てなかった千反田えるは
至急、職員室柴崎のところまで来なさい えるのパーソナルスペースが狭い設定は無理があるんだよな
里志とはそんなに近くない
体も心も
ほぼ同時に出会った折木とは当初から近かった
里志と折木、何が違ったんだろう
わたし気になります！
ならない
なります！
ならない
ぶー 【第二部開始】
それから一ヶ月ほど、なるちゃんは私たちの前に現れませんでした。
ある日、摩耶花さんと私は部室でくつろいでいました。
私は本を読んでいましたが、摩耶花さんは何か考え事をしているようです。
私はふと聞いてみました。
「摩耶花さん、なるちゃんはどうしているのでしょうか」
「わからないけど、結局どこの子かはっきりしなかったし、教室からも消えちゃったし、モヤモヤするのよね」
「そうですね……」
あまりにも情報がないので、会話が終わってしまいました。
摩耶花さんと別れてからの帰り道、自転車で信号待ちをしていると、後ろから声が聞こえてきます。
「ママー！」
振り返ると、なるちゃんがこちらに向かって駆けてきます。
「なるちゃん！」
突然の再会に、私は自転車を降りて思わずなるちゃんを抱き上げていました。
「なるちゃん、今日はどうしたの？」
「きょうは、ママをまってたの」
「私……ですか？」
「うん！ ママとおはなししたかったの！」
「どんなお話しましょうか？」
「ママとパパのおはなし！」
「じゃあ、そこの公園に行きましょう」 その後、えるの姿を見たものは誰もいなかった。
[第二部完] そして、えるを探すほうたろうの旅が始まる
[第3部開始] 故武本監督のメイドラゴン、2期が決まったみたいだね
この調子で氷菓2期もオナシャス！
https://maidragon.jp/news/archives/637 過去ログ読み終わった。
基本的に「翼」刊行以後は話題が完全にループ状態ということがわかった。まとめるとこんな感じか？
「二期やらないの？」
二期の可能性は限りなく低い。
例えあの事件がなかったとしても進める主体(製作委員会)がもはや存在しない。
角川は古典部シリーズから現時点で得られるモノは得ている。これ以上の費用対効果が見込めない。
京アニは角川からの動きがなければ動かない。上記の通り角川にメリットがない以上やらない。スタッフも二期はやらない旨の発言を度々発信している。
「摩耶花は実は奉太郎が好き」
アニメにも原作にも一切描写はない。摩耶花のツンデレテンプレートなリアクションによるミスリード、もしくは一部ファンの願望。
「奉太郎とえるは両想いなのか？」
原作では奉太郎は「雛」で、えるは「概算」以後でそれと思われる描写がある。
傍証としては摩耶花視点の「クドリャフカ」「鏡」で摩耶花はそれぞれが想い合っている認識で行動している。
「奉太郎とえるは結ばれるのか？」
よねぽコメントを総合するとバッドエンドにするつもりはないようだが、奉太郎とえるが結ばれない可能性は十分あり得る。
「新作早よ」
「古典部と米澤穂信」掲載の短編以後新作はなし。「翼」以後の時間軸の作品もなし。
近作の刊行パターンでは短編数作発表後、書き下ろしを加えて刊行。
現状上記の短編一作のみなので長編の発表でもない限りここ数年以内の刊行も望み薄か。
うーん、漂うオワコン感… 摩耶花→奉太郎については原作のシーンが根拠なんじゃない？
概算で摩耶花が奉太郎の誕生日覚えてるとことか
鏡には写らないで奉太郎に彼女がいたこと知ってヒステリー起こすとことか
もちろん断定できるほどの描写はされてなくて匂わす程度だけど >>485
京アニ「原作よこせやゴルァ、作れるだけ量無ぇーじゃねーかよ」
ファン「せめて概算を映画にでも…」
京アニ「どないせいちゅーねん、こんな話映画にならんがな…売れん」 >>487
誕生日を知ってるのは小学校1年生からずっと同じクラスだから覚えていた、というのが妥当かと。特に低学年では誕生日を掲示したりするし、祝日の前日(4月28日)だから覚えやすい。
「鏡」は中学時代の摩耶花の奉太郎の印象に対する違和感、えるの心情を考えた反応、もし付け加えるなら「鏑矢中ベストカップル」と揶揄された事も要因としてあるかもしれない。
国語の問題じゃないけど、その解釈が物語の理解に役立つかどうかだと思う。
「それを恋愛感情と呼ぶのは、あなたの自由よ」 概算に短編合わせてラストを長い休日で締めれば
１クール12話ならいけるんじゃない？ ループネタ その2
「奉太郎とえるは母親はいないの？」
奉太郎は父親と姉の描写はあるが母親の描写は一切なし。アニメで奉太郎がリビングの掃除をしたり、原作ではモノグサにも関わらず自分で食事を作っている描写があることから母親は不在であることが暗示されている。
えるは父親と祖母がいる描写あり。
母親は氷菓編の過去の回想で関谷純がえるを泣かせた時に登場したが、それ以外の描写はない。
古典部員が千反田邸を訪問した際えるが迎えに出たが、旧家の嫁が友人とはいえ来客に対し理由もなく迎えに出ないのは不自然。同じく不在が暗示されている。
母親の実家である関谷家と千反田家が疎遠になっていることから死去している可能性がある。 >>487
4月ってことだけって書いてあるんですが 「ねえ、ママはパパがすきなの？」
なるちゃんの先制攻撃です。
「え～と、それはどうでしょうね～」
「パパはママのこと大好きだって！」
「そ、そうなんですか！？」
いつの間に折木さんにそんなことを聞いたのでしょうか。
「うん。ママがそうゆってた」
あ、本当のパパのことみたいです。
なるちゃんはひとしきりお父さんとお母さんの話をした後、黙ってしまいました。
静かになったので様子を見ると、
向かいの席でお母さんの膝に抱っこされた赤ちゃんのことをじっと見ています。
「なるちゃん、私の膝に座りますか？」
「うん！」
なるちゃんは嬉しそうに膝に乗りました。
なるちゃんが膝に座ると、ポニーテールが目の前に見えます。
前からなるちゃんがしているシュシュが気になっていた私は、思い切って聞いてみました。
「なるちゃん、そのシュシュ……髪飾りすてきですね」
「ママだけにおしえてあげるね。これはママがパパからもらったプレゼントなの。それをなるがママからもらったの。ママもしてみる？」
少し頭がこんがらがりそうです。
「え、ええ。ちょっと貸してね？」
「うん！」
確かに新しいものではなさそうでしたが、シュシュはきれいな紺碧でところどころに白い線が入っています。
今でも買えるのでしょうか。
メーカー名を見ようとタグを確認すると、珍しいことに表と裏が逆に付いています。
タグの中を覗き込むと、メーカーが書いてありました。
「えーと……テテカカ？」
なんとなく聞いたことがありそうな気がします。
そのシュシュで髪を縛り、私もなるちゃんと同じようにポニーテールにしてみました。
「すごーい！ ママぴったり！」
「そ、そう……？」
カバンから鏡を取り出して見ると、なるちゃんを大人にしたような私がいます。
いつも見慣れているはずなのにちょっと気恥ずかしくなって、シュシュをなるちゃんに手渡しました。
「はい、大事な物だから返しますね」
「うん、ありがとう。ママ、バイバ～イ！」
なるちゃんはまた走って、どこかへ行ってしまいました。 >>489
もちろん色々な解釈があるのは分かってる
それでも敢えて可能性を提示したのは摩耶花の本心が
氷菓の物語の解釈においてもとても重要だと思うから
例えば摩耶花が奉太郎を好きでそのことに里志が気付いているとしたら
里志がチョコを砕いた理由も全く別のものになるんじゃない？
>>492
摩耶花が「四月ってことだけね」と言ったのは明らかに嘘だよ
本当ならその前の「あんたの誕生日が近い」ってセリフがおかしくなるから
問題はなぜ嘘をつく必要があったのかってことなんだが >>494
>>487に挙げられている箇所を改めて読み返してみたけどその解釈は牽強付会に近い。
「概算」での「誕生日が近い」発言は大日向の「パーティーをしたいが直近にイベントはないか？」に対する答えであり、その時点で摩耶花が四月であることしか知らない事に矛盾はなく、わざわざ嘘をつく合理的理由は見当たらない。
「鏡」の摩耶花の反応はやはり奉太郎に対する人物像とのあまりのギャップによるものとしか読めない。
そういう物語を読み取りたいなら勿論それを止める権利はないけど「一部ファンの願望」である自覚は持った方がいいと思う。
元々ループネタを挙げただけだから遥か昔に決着のついてる話ではあるけど。 >>496
こういう解説は無粋だと思うが一応やっとく
まず奉太郎の誕生日は4/28（土）
誕生日パーティをやろうという話題になったのは
「急なことだったのでプレゼント用意できなかった」とのセリフから
4/23～4/27の放課後の部室と考えられる
ここで摩耶花が本当に4月だということしか知らなかったら
「誕生日が近い」というセリフはおかしい
だってもう過ぎてる可能性のほうが大きいんだし
くだらない深読みと言われればその通りだろう
でも氷菓ってそういう話では？ 前にも似たような議論を見た記憶があるが
そもそもアニメの本スレでは原作の細かい話や奉×える以外のカップリングの話は禁止
間違いなく荒れるからそういうローカルルールで合意してたはず
やりたいなら原作スレでやってくれ >>497
羽場先輩の言うとおり
「ミステリーは作家と読者の勝負」
だから必要以上の情報は書かない。
手札をわざわざ見せる勝負師はいない。その隙間を思い込みで埋めるのは読者の自由。
ただその読みでは里志の屈託も摩耶花の純情も、古典部員達にある意味共通する高潔とも言える倫理観もないことになってしまうけどそれでいいのかね。
>>498
申し訳ない。
まさしくループにはまってしまった。
これで終わりにする。
それにしても原作スレはひどい荒らしにあってるね… とおがいとのタバコ辺りでほうたるの頭に腕回して当ててるマヤカ見ると全然嫌いじゃないだろ！とは思うな まやか「当ててんのよ」
ほうたる「いや、当ってない」 いちいちウマが合わないのであって、嫌いとは違う関係な気がするな その日から、なるちゃんは時々部室に遊びに来るようになりました。
裏庭に金網の破れがあるので、そこから忍び込んで来るようです。
部室でのなるちゃんの特等席は、私の膝の上。
「なるちゃん、お菓子たべるー？」
「たべるー！」
お菓子を頬張る姿が可愛らしくて、みんなでお菓子を買ってくる、そんな毎日です。
そしてなるちゃんは、とても好奇心旺盛でした。
「パパ、これなに～？」
「それは本だ」
「おおきい～！」
「百科事典だからな」
「じゃあこっちはなに～？」
「それはだな……」
興味がコロコロ変わります。
皆さんが私そっくりだといいますが、私はここまであからさまに自分の興味を表に出していないと思います！
なるちゃんが来ない日は、みんなでなるちゃんの話をしていました。
「やっぱり、なるちゃんって未来から来たんじゃないかな。本当にホータローと千反田さんの子供だったりして？」
「里志、お前の専門はミステリだと思ったが、最近はSFも読むのか？」
「そうよ、だいたいちーちゃんに折木じゃ釣り合わないじゃない」
「そんなことありません！ 折木さんは、素晴らしい人です！」
「……」
「……」
「ちーちゃん……？」
皆さん黙ってしまいました。
また私、何かしてしまったのでしょうか。 える「当てているんです」
さとし「うん！すっごい当たってる」 ってか好きとか嫌い以前に女が男にあんな押さえ方しない気がする。相当気を許してる特別な相手にしかしないんじゃないかな 今年が新盆になるのか
合掌
ちなみに自分が住んでる地域では新盆(あらぼん)と読むよ やがて季節は夏へと変わり、待ちに待った夏休みになりました。
私たちは、なるちゃんのことを詮索するのはやめました。
だってみんな、なるちゃんが来なくなったら寂しいからです。
そしていつの間にか折木さんと私は、なるちゃんからパパママと呼ばれることに慣れてしまっていました。
そんなある日。
「今日はなるちゃん遅いわね」
「もう今日は来ないんじゃないか？」
「夏休み中は、だいたい午前中に来てたからね」
「あの、私が待ってますので、良かったら皆さんで先に行っててください」
「そんな、ちーちゃんだけ置いて行けない！ 私も残る！」
「でも摩耶花、文庫本フェアそろそろ始まっちゃうよ？」
そうです。
今日は、隣町の書店で『文庫本フェア』が行なわれ、初日の今日は摩耶花さんが好きな作家さんが来られる予定なのです。
でも、ここでみんな出かけてしまうと、後から来たなるちゃんが寂しい思いをするに違いありません。
「整理券の配布時間まであと少しある。もうちょっと待ってみよう」
みんな部室の中で押し黙っています。
そのうち、やっと待望の声が聞こえました。
「ママー！」
「なるちゃん！」
来た瞬間、なるちゃんは私の膝に座っています。
もう可愛くて可愛くて、私は思わずなるちゃんを抱きしめてしまいました。
「ママ、いたい～」
「あっ、ごめんなさい～」
なるちゃんの今日のお洋服は、初めて会った日に着ていた白のワンピースです。 >>486
アニメ終わった途端速攻関連商品も出なかったしな
原作ストックはあるけど角川が氷菓にコンテンツ価値を見出していない >>509
実写映画も出してるし（大コケしたが）角川はやる気あるんじゃね？
どちらかというと京アニの方がやる気無いように感じるが >>509
アニメ化で原作が大幅に売れた時点で目的は達成されたんだろう。今二期をやったとして原作が大幅に売れるとはとても思えない。
版権絵や書き下ろしをまとめたビジュアルブックを出しておいて欲しかった。
これだけの作画レベルの作品で紙の本がないのは残念という他ない。
原画集も再販して欲しいが望み薄だろうね。
>>511
作品はコンスタントに発表してる。最近は時代モノが多いみたい。
元々歴史はかなり詳しいみたいだし、あっちが本人がホントにやりたい分野のような気がする。 「それじゃあ、どうする？」
折木さんが口を切りました。
「やっぱり私がなるちゃんと残っていますので、皆さんでお出かけください」
「でもそれじゃちーちゃんが……」
「私は大丈夫ですから。早く行かないと終わってしまいますよ？」
「……じゃあ千反田、すまないが行ってくる」
皆さん、口々に私へ謝罪の言葉をかけてくれます。
そして折木さんたちを見送るため立ち上がろうとしたその時、なるちゃんが叫びました。
「ダメ！ きょうはみんなここでなるとあそぶの！！」
突然のなるちゃんの大声に、みんな戸惑っています。
「なるちゃん……どうしたの？」
「なるとあそぶの！」
「それだけじゃ私よくわからないから、ちゃんと教えて？」
「おい、行くぞ」
折木さんの言葉にハッとして、皆さんは部室から出ていこうとします。
「だめー！！」
とうとうなるちゃんは、火がついたように泣き出してしまいました。
「折木ごめん。私から言い出したことだけど、なるちゃんがかわいそうで、今日はやめとく」
「僕もそうするよ」
「そうか…………おいなる、何して遊ぶんだ？」
途端に、なるちゃんの顔がパッと明るくなります。 >>514
自分は原画集持っていないので電子書籍版でもいいから再販してほしいな 角川があまりにもアコギな商売して京アニが縁を切ったらしいから二期はなさそう
それが原因で京アニ大賞を設けたくらいだし それが事実なら放火の遠因がここにあるような錯覚を覚える。 >>512
事業部が違うでしょ
少なくとも角川のアニメ事業部はコンテンツ価値が薄いと判断してるんだろ
さらに言うなら角川にやる気があるなら制作会社替えて別の会社に作らせることだってできる
>>517
別にあこぎな商売なんかしてなくない？
京アニも氷菓では出資2位とかなり出資してリターンも多いし（制作会社がここまで出資する例は稀） >>519
まず京アニ側に氷菓二期作るメリットがない
権利関係がややこしいし一期と比べられるの分かりきってるし
それなら自社原作の新作アニメ作る方がはるかに楽だろう
角川側にすれば京アニがやらないならやりようがない
例えばシャフトや動画工房に金出して二期作らせるとかやろうと思えば出来るかもしれないが爆死確定でしょ
まあシャフトで新房監督の氷菓二期とか怖いもの見たさで一度見てみたいけどな その時、外から激しい衝突音が響いて来ました。
「あの音は何だい！？」
「車がぶつかったのか！？」
「私見てくる！」
「僕とホータローで見てくるから、摩耶花と千反田さんはここにいて！」
「わかった。お願い」
気がつくとなるちゃんは、ブルブル震えています。
「大丈夫。怖くないからね？」
私はそっとなるちゃんを抱きしめてあげました。
窓から外を見上げると、黒い煙がものすごい勢いで広がっています。
もっと近くで見ようと、なるちゃんを椅子に座らせ、部室の外の窓のそばに来ました。
「あれは、火事？」
摩耶花さんに言われて見ると、校門の方向に大きな火の手があがっています。
折木さんと福部さん、そして他の人たちは大丈夫でしょうか？
先に部室に戻った摩耶花さんが、突然大声で私を呼びました。
「ちーちゃん！ なるちゃんがぐったりしてる！！」
「ええっ！！」
急いでなるちゃんの近くに駆け寄ると、呼吸が荒く熱もあるようです。
「なるちゃん！ なるちゃん！？」
名前を呼んでも返事がありません。
「ま、摩耶花さん、ど、どうしましょう？」
「わ、私だってわからないわよ」
「折木さん……折木さんを呼んできてください！」
「う、うん。わかった」 >>517
度々見るけど話の出所はどこなんだろう？どうも裏付けのない憶測に思えるのだけど。
まあこの話題もループだけどね。 原作に力が無いと一回製作が解散した後またアニメ企画が動き出す事は無い
アニメ放送時に買わなかった自分を怨め えるたそ、自分でおっぱい揉んでごらん
そして股をひらいてごらん
割れ目が見えるだろう？
それを自分で開いてごらん 折木さんを待つ間、私の頭の中はなるちゃんのことがぐるぐる回っていました。
（もしなるちゃんが目覚めなかったら……（折木さん！））
（なるちゃんをどこに連れて行けば……（折木さん、早く来て！））
（そもそも、どうやって連れて行くの？（折木さん、助けてー！））
めまいがしそうな混乱の中で、私は強く念じました。
（ダメ！ える、落ち着いて！）
（もっと考えて！）
（…………）
「千反田！ なるは無事か！？」
「わかりません。熱があり脈拍が非常に早く、ゼイゼイと呼吸をしている状態です」
「いったいどうして……！？」
「わかりません。外はどういう状況なのですか？」
「あ、ああ。校門の近くの道路で、タンクローリーが横転して炎上している。たまたまロードワークに出てた運動部の連中がその煙を吸いこんで倒れているのを、生徒と教師たちで介抱してるところだ。……もし出かけていれば、俺たちも巻き込まれてたかもしれない」
「摩耶花さんと福部さんも、お手伝いしてるのですね」
「そうだ。しかし、渋滞で車は全く動いていない。あれでは救急車も来れまい」
「それでは……」
「ああ、教師に頼んでも車は出せない。この近くに病院などないから、背負っていってもいつ着くかわからない。どうすればいいんだ！？」
「折木さん」
「……何だ？」
「私の自転車があります。それで行きましょう」
「だが……なるを抱いて荷台に乗れるのか？」
「私にはそこまでの腕力はありません。ですから、後ろには折木さんが乗ってください」
「それではお前が……いや、わかった」
裏庭に自転車回して、私たちは病院に向かいました。
「折木さん、なるちゃんごと私に捕まってください！」
「行き先は！？」
「恋合病院です！」 みなで青葉真司先生の応援しようぜ！
さあやろう！
みんなでやろう！
５ちゃんねる発のムーブメントだ！
クラウドファンディングも視野に入れて頑張ろう！ なんとか病院にたどり着き、なるちゃんを急患で診てもらいました。
「折木さん、なるちゃん大丈夫でしょうか……？」
「わからん」
「お願い……なるちゃん……！」
外ではセミがうるさいぐらいに鳴いています。
ジリジリとしながら待っていると、やがて看護師さんに中へ呼ばれました。
診察室では、お医者さまが難しい顔をして座っています。
「君たちは、この子の親戚かね？」
「いえ、俺たちはただの知り合いです」
「そうか。酸素濃度が低いので酸素マスクを着けてはいるんだが、実は困ったことにそうなった原因がわからないのだよ」
「え……！」
「しかし症状も楽観視はできない状態なので、至急この子のご両親と話をしたいのだが、なんとか連絡を取れないだろうか？」
「その必要はありません」
声とともに男の人が診察室に入って来ました。
ちょっと背が高く、スラッとした方です。
「君たちが折木くんと千反田さんだね。いつも娘と遊んでくれてありがとう」
「それじゃ……」
「あなたがなるちゃんのお父さん……」
「君がこの子の父親かね？」
「ああ先生、娘を診てもらいありがとうございます。私がなるの父親です」
「そうかね。それでは少し聞きたいのだが、この子は……」
「この子は持病がありましてね。いつも薬を飲んでるんですが、今日は飲まないで出かけたみたいで。でもこれを飲ませれば落ち着きます」
そう言うと、なるちゃんのお父さんは酸素マスクを外し、なるちゃんに錠剤のようなものを飲ませました。
「き、君！ 勝手なことをされちゃ困るよ！」
「先生。後は大丈夫なので、娘は連れて行きます。君たち、もう一度礼を言うよ。なるをありがとう」
あっけにとられているお医者さまを後に、お父さんはなるちゃんを抱き上げ、診察室から出ていってしまいました。
私と折木さんは慌てて追いかけます。
廊下に出て周りを見渡すと、なるちゃんのお父さんと一緒に長い黒髪の女の人が歩いているのが見えました。
女性のお顔はよく見えなかったのですが、お父さんからなるちゃんを渡されたその人は、愛おしそうに抱きしめていました。 なるちゃんたちが角を曲がったので、私たちは急いでそこまで行ってみました。
けれど、三人の姿はどこにもありません。
まるで初めてあった日に、教室から消えてしまったなるちゃんのようです。
私たちは懸命に探しましたが、三人の行方はわかりませんでした。
「折木さん……また消えてしまいましたね」
「ああ……」
「何だ、やっぱり本当の親がいるんじゃないか……」
折木さんは、悲しそうな目でそう呟きます。
私は心からなるちゃんの無事を祈っていました。
それから、なるちゃんは二度と私たちの前に姿を現しませんでした。
ある日の夕方、私が部室でぼんやりしていると、折木さんがやってきました。
そして私の隣に座り、本を取り出して読み始めます。
それからしばらくの間、私たちは無言で座っていました。
部室の外からは、セミの鳴き声や運動部の掛け声が聞こえてきます。
（ママ！）
私はふと、なるちゃんに呼ばれたような気がしました。
あ、ダメです。
今まで我慢していたものが、溢れ出そうです。
「千反田」
「……はい？」
私は零れ落ちそうなものをこらえ、折木さんに返事をしました。
「これ……あの子がしてた物に似てたから買ってきたんだけれど……どうだろう？」
折木さんが差し出したのは、紺碧のシュシュでした。
白い線も入っています。
「これ……本当にそっくりですね……」
「そうだろ？」
ふとタグを見ると…………表と裏が逆に付いています。
私は震える手で、メーカー名を確認しました。
「千反田？」
もう私は、涙が止まりませんでした。
なるちゃんと過ごした日々が、そしてなるちゃんの声、なるちゃんの姿が記憶の中を駆け巡ります。
そんな私の頭を、折木さんは優しく撫でてくれます。
私は子供のように、いつまでもいつまでも泣いていました。
（了） バレンタインでマヤカにこだわっていいのかなって
里志がなにを躊躇っているのかわからなかった
こんな第一人者になれない自分がマヤカみたいないい子をものにしていいのかなって卑屈さの現れなのか
今の心地いい友達って関係性を捨てて恋愛対象としてこだわることで
ゲームや推理みたいにうまくいかなくなるのが怖いのか 何かにこだわってしまうと、何をしても普通にしかなれない自分には歯が立たない特別な誰かとの差を思い知らされ絶望することになる
なら最初から「全ての物事に関して」こだわることをやめてしまえば、はじめから土俵にたたなければ傷つかずに済む
でも摩耶花は自分にこだわってくれって言ってくる、一度何かにこだわってしまえば他のことも拘るようになってしまって、
また昔みたいに普通にしかなれない自分に傷つかないといけなくなってしまう、それが怖い みたいな感じだと思う なるほどなー
勝負で本気で勝とうとすることと人間と本気で恋愛することって全然別の事柄に思えるし
マヤカのほうから告ってるんだからもう里志が勝ち組なのは確定してるんだから
誰かに劣ることを恐れる必要はないのになんで？と思ってたが
そこから他のことにもこだわり出すかもしれないことが怖かったのねん
趣味に拘るのをやめたのではなく全てに拘るのをやめたから
たとえ勝ち確の恋愛でも一つの例外を作ることも躊躇われたと
スッキリしたわありがとん そんな感じで絶対的な「特別」ではなく、自分は普通だとしても誰かにとっての「特別」にはなれる？って里志もうすうす気がついてはいるんだよ
でもまだ本人の中で飲み込めてない、だからあの時点でチョコを受け取るわけにも受け取らないわけにもいかなかった
そんで事件を通して少し折り合いをつけれるよつになったってお話じゃないかな それでもまだ危ぶむわけだ自分のなんたらをってやつか
あのときの奉太郎とまんま同じってことなのかな 11.5話の奉太郎とえるのやり取りにも通じる話だね。
えるの
「私にとって特別です。」
を主観の話じゃないかと取り合わない奉太郎に
「主観じゃダメですか！」
と重ねるえると摩耶花は同じ価値観に立っている。それを危ぶむ奉太郎と里志もまた然り。
「遠まわりする雛」で奉太郎が里志の躊躇いを思うのもむべなるかな。 マヤカの特別になっていいのか自分の特別さを危ぶむ里志を連想して
あのときの里志も同じ気持ちだったのか、となるという事は
里まやはマヤカ→里志だけど
奉えるは奉太郎→えるで
奉太郎のほうはえるの特別になろうとしていいのか
恋した側としてこのまま進んじゃっていいのか躊躇ってるということ？ 奉太郎には里志のような普通と特別の葛藤がそんなにないのでその手の問答はなさそう
(イリスに君は特別よとおだてられて木に昇った結果痛い目を見たから戒めてはいるのかもしれないが)
反面省エネ主義って自らのテーマを捨てざるをえなくなってるから、モットーを捨ててまで恋にエネルギーを注ぐべきなのか？と悩んでる点では一緒だけど あの時の里志もモットー捨てるべきか悩んでこういう気持ちを味わってたんだな(赤面)ということか
こんな気持ちってどんな気持ち問題
奉太郎と里志両方の気持ちを読み解けないと分からないから難しいな >>546
お勧め。
アニメをベースに原作の奉太郎のモノローグなどが足されてアニメの補完になってる。
絵もアニメ準拠でキレイ。
アニメでやらなかった原作エピソード「ふたりの距離の概算」も始まってる。今は連載は止まってるけど…
水着回もリライトでだいぶまともな話になってるし、コミック版のみのオリジナルもある。もっともこれはBD-BOXの再録だけど。
古典部シリーズに思い入れがありアニメも原作に手を出していて、なお物足りないというなら損はないと思う。 「折木くん！ 千反田さん！」「あ、あなたは！」
「なるちゃんのお父さん！？」
「実はなるの命が危ないんだ。そして、なるを救えるのは君たち二人だけだ。だからこれから一緒に20年後の未来に来て欲しい！」
「俺たちは、なるに命を助けられました」
「今度は私たちが、なるちゃんを助けます！！」 少年エースの電子版お試しを読んだ。
やはり氷菓は休載。
コミックス情報はお試し版では分からん。 漫画の氷菓って打ち切り？
もう一年くらい載ってない？ 単行本は12巻50話までしか出てないのに違法サイトを見たら62から85話まで載ってる
これどういう事？ ｷﾆﾅﾘﾏｽ ｷﾆﾅﾘﾏｽ ｷﾆﾅﾘﾏｽ ｷﾆﾅﾘﾏｽ ｷﾆﾅﾘﾏｽ 氷菓の設定資料集販売してくれんかのぉ
無理なら複製原画販売してくれんかのぉ えるたそ 夏のくぱぁ祭り 開催中！
シールを5枚集めよう！ >>562
アニメ放映当時の原作本の特大帯の裏側の設定画を見て
マジで京アニパワーにビビったです！ えるたそ「夢でもし会えたら～ 素敵なことね～ あなたに会えるまで～ 眠り続けたい～♪」 最近の女性はスポーツブラでブラジャーが透けるのを防いでいるからズルい 夕立にあってビショビショになったえるたそがスカートを絞るシーンが一回ぐらい見たかった 「私だってパンツくらい履きます」
「男は履かないんだぞ」
「そうだったんですか？なんでなのですか？私気になります！」
「どうせ脱ぐだろ」
「そう言えばそうですね」 >>575
投票してきた
つーか京アニ勢強いな全ジャンル決勝残ってるじゃん
ただ作品賞はまあ確定だろうが（相手聞いたことないやつだし）
他はなかなか厳しいかも 今回は運がなかったね。これは仕方ない。もう割り切っちゃおう。 3回も雷に打たれたことがある小木先生ってどうなのよ 亀「あの先生には雷そのものが通じぬのじゃ、大小に関係なくな！」 >>577
作品賞の相手知らないって、よりもいを知らないのマジか
萌えならけいおんの方が上だろうけど、作品全体で考えれば俺だったらよりもいの方に票をいれるわ 変な略し方シて通気取りかいな？
見たこと無いからおもろいんか知らんけど
けんもーで米澤先生について
－－－－－－－－－－－－－
あの作者は桜庭一樹並に（GOSICKは例外）
ハッピーエンド期待しちゃだめな部類でしょ、
えるたそは自力で実家と無関係分野に進学&就職、
ほうたろは灰色の人生観を克服して
その2人とも現実に生きる過程で道が分かたれるような
エンドにされそう
オチとかハッピーエンドを確約する闇抱えてない作者には
一生ついて行きますって気にさせるがなあ >>582
アニメ自体大してみないしなぁ
それでも俺ガイルの八幡やレールガンの美琴や月がきれいくらいならなんとか分かったけど
宇宙より遠い場所なんてのは初めて聞いたし >>585
これを機に見てみるよろし
作品自体はお薦めできるものだよ
よりもい信者は大っ嫌いだけどね えるたそ、9月になったから自分で割れ目を開いてごらん 誰だ、えるたそに酒を飲ませたのは！
えるたそ「くぱぁ カモーン！ カモーン！」 >>585
南極信者はキチガイが多いから触らないほうがいいよ えるたそとほうたるを一つの部屋に閉じ込めたらどうなりますか？ こんな千反田えるはイヤだ
その１ 焼肉をご飯の上にワンバウンドさせる
その２ 周りの人に確認しないで唐揚げにレモンをぶっかける
その３ カレーライスをグチャグチャに混ぜて食べる >>585
よりもいを見たことがない、知らないと言うことそのものはまだ問題とは言いきれはしないでしょう。自分だって知らない作品、見たことのない作品はそれこそ山のようにあるわけだから、作品を知らない見たことがないことだけならこちらだってなにも言わなかったはずです。しかし、よりもいについての知識が一切ないのだったら、けいおんの勝利が確実という発言は完全に頂けない。仮にこれがスポーツ系アニメだったら敗退フラグになるくらい、頭の悪い発言だと思うのですがね。己を知り相手を知れば百戦危うからずという格言がありますが、対戦相手のことを何も知らないのにどうして勝利を確信できるのか意味がわからない。自分のｔｗｉｔｔｅｒやブログでならともかく、少なくともここのような巨大掲示板でしていい発言ではないでしょう。
そもそも１回戦ならともかく、決勝まで勝ち上がってる作品に対して自分が知らないから楽勝だろうなんていうのは、その作品に負けた作品（例えばＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ）や投票者、運営に対する侮辱じゃないですかね。スポーツの大会なら無名チームがまぐれで勝ち上がることもあるだろうけれど、今回は投票形式で行われてるんだから決勝まで勝ち上がるには一定の知名度および一定の評価が必要なのは間違いないのだから、それを知らないのは単に自分の知識が足りないだけのこと。それを自覚しているにもかかわらず件の発言を平気で行えるのは、無神経以外のなにものでもないのでは？
或いは、ここが氷菓スレだから奉太郎が勝ち残っている主人公の場合で考えてみましょうか。もしも俺ガイルスレで同じように『八幡決勝に勝ち上がってるじゃん。相手誰よ、氷菓の折木奉太郎？ 聞いたことないから、楽勝だろ』とか書かれた場合どう思いますか？ 少なくとも腹が立つ人は何人も居るんじゃないですかね。ここの反応を見る限りでは我慢の効かない人も多そうだから、もっと口汚い言葉で罵っていた可能性も考えられそうですね。そう考えれば、>>577の発言がいかに失礼で無神経で不適切なものだったのかくらい理解できるはずでしょう、まともな頭の持ち主ならば。
さらに蛇足ですが。京アニ作品が全部門で残っていることに喜んでいるようですが、そういう結果になっているのは例の事件に対する同情票が入っている可能性も考慮に入れた方がいいでしょう。そうでなければいくら京アニに名作が多いとは言っても、全部門で決勝進出というのは難しいはずですしね。もちろん、別にそれで京アニ作品に票を入れることは構わないし責められる言われもないだろうけど、それで調子に乗って他作品を貶める発言をするのはさすがにＮＧではないかと。
>>584
変な略し方って、Wikipediaにも載っている正式な略称なんですけど、頭大丈夫ですか？
けいおんもよりもいも本放送ではなくて再放送で見た口なので、通とは恥ずかしくて言えないレベルの人間ですがそれでも貴方よりは詳しいようですね。
コテハンなのかは知りませんけど、妙なハンドルを付けてsage進行のところをわざわざａｇｅるくらい5チャンネルに馴染んでいる方に言うのは釈迦に説法かもですが。日本語で漢字とひらがな交じりの長いタイトルは、基本ひらがなのところだけを繋げて４文字程度の略称を付けるというのは10年以上前から普通に行われていたことですよ（もちろんバリエーションもあるし色々と変遷もあるので、必ずしもすべて基本通りになるわけでもないでしょうが）。5チャンネルの、それもアニメ板にハンドル付きで書き込んでいるようなお方が知らないなんて、普通あり得ないことだと思うのですけど。他人に対して余計な茶々を入れるよりも、まずは自己研鑽に努めた方が貴方の人生においても遙かに有意義ではないでしょうかね。 >>586,593
ああ、成程。つまりわたしはよりもい信者でキチガイだったとそういうことですか。貴重なことを教えていただきありがとうございますキチガイ様。ですが一言言わせていただけば、私よりもいに関して発言するの全くの初めてなんですが、それでも信者なんですかね？ 教えていただけますか、けいおんないしは氷菓信者のキチガイ君。その信者さんになにをされたのかは知らないですけど、その鬱憤を何の関係も面識もないどころか存在すら認知していなかった僕に押しつけられても困るんですけれども。そういう個人的な恨みみたいなのは、他人なんて巻き込まないで本人に対して直接返してくださいよキチガイ先生。少しくらいよりもいに好意的な書き込みをしたからって、過剰反応して他人に勝手なレッテル貼って攻撃してくる余裕があるんならできるでしょ、というかしてくださいよお願いですから。それで、もしもそれができないというなら本物のキチガイ間違いなしなので、これから先は頑張って一生キチガイさんとして生きてくださいね。いきなり他人を何の根拠もなしにキチガイ呼ばわりできる真性のキチガイ閣下なら簡単なことでしょ。
そういえばｔｗｉｔｔｅｒでチェーンソーマンの担当相手にイキってるキチガイが出てるみたいですけど、折角ですのでそのキチガイどうにかしていただけるとありがたいのですがいかがなものでしょう。たった二行しか書き込んでいない他人を簡単にキチガイだと看破できるような頭脳の持ち主なんですからとても簡単なことですよね、あなたたちのようなキチガイちゃんにとっては。少なくともこんな風に自覚もなしに他人に勝手なレッテルを貼って踏みにじって傷付けまくってるよりは遙かに有意義ですよね。社会貢献にもなりますしこれ以上傷付けられる余計な犠牲者も出ませんし、キチガイ殿も自己満足できて言うことなしでは？
最後に忠告させっていただきますが。キチガイとか○○信者だとかそういうレッテルを他人に一方的に与えるのは、要するにそうなってもいいという免罪符を与えるのと同義なんだから、今度からはちゃんと考えて発言をしたほうがいいですよ。じゃないと今度は本当のキチガイに出くわして粘着された挙げ句リアルで突撃される可能性だってないわけではないんだから。ホント、俺がキチガイじゃなくて良かったと、そう思うでしょ？ ま、今後帰り道に背後に気をつけなければいけなくなる羽目にならないように祈らせてもらいますね、レッテル貼り人間さん。 >>612
この程度なら別にって感じかなぁ
なんか無害っぽいし
もっとすごいの期待したんだけど 氷菓の設定資料集の販売予定はありますか
えるたその使用済み使い捨てマスクの販売予定はありますか ふくちゃん「知らなかったよ、摩耶花の胸がパッドを使ってるなんて」
摩耶花「ふくちゃんはこんな胸だと魅力ない？」
ふくちゃん「千反田さん程ではないにしろこれじゃね、まさかのAAAカップだったとはね」
摩耶花「折木は誉めてたわよ」 えるたそ「折木さん、折木さん、教えて下さい。セフレって何でしょう？」 >>621
最終章公開してちょうど漫画版もプッシュする時期なのかもしれんね
知らんけど 今更だけど
ファーストサマー・ウイカ（初夏）って芸名、、、絶対にモリサマー（森夏）を意識してつけてるよな。 奉太郎が４階から投げた小麦粉をキャッチできずに地面にぶちまける里志 時間がないのにポーズつけてナイスキャッチとか言ってんなよと思った原作組 アニメでの校舎からグラウンドまでの距離見ると折木の声が届くとは思えん。相当気合入れて叫ばないと聞こえねーと思うわ。 「わたしの耳、折木さんの声には特に反応してしまうんです・・・」 えるたそのビキニ見て、ほうたるはよく下半身が反応しなかったな ビキニ見て「白いものが二つあったな」発言した後に家帰って三つ目の白いもの出してるよ >>630
だから終わった後で部室で里志から
省エネの奉太郎らしく無いって
感じの事を言われてたろ。 岐阜県に用事があって平湯温泉や高山通ったわ
観光出来なかったのは残念だけど氷菓の聖地に6年振りに触れられて高まったわ
鍛冶橋最高 アニメで描写された高山の風景もどんどん変わっていってるみたいね
行けるうちに行っといた方が良さそうだ 俺は黒部ダム方面に観光に行ったとき一泊したな、高山
朝市とかいろいろ見たけど、なんか手長足長の印象が強くてｗ 何年か前に平湯温泉の無料温泉（任意で料金入れる）入ってきたぞ
アニメの印象より大分狭かったが雰囲気は良かった
モデルの旅館はたまたまちょうど工事改装中でアニメのシチュと同じだとちょっと感動
静岡の加茂荘も行ってきたし聖地コンプして満足した 聖地コンプって神山高校の古典部があった校舎とかも行ったのかよ！ 折木って小さいし臭いし、よく性器コンプにならないわね
でも、お前には丁度いいサイズだろ
うん、まぁ、そうなんだけど、、、福ちゃんのはちょっと入らないのよね >>638
高校の前の橋が新しくなってイチョウ並木の通学路も変わった。
オープニングに出てきた橋の下の橋が洪水で壊れて撤去。
いつもの交差点の建物改装されて色も変わった。
美術館も商店街から別の場所に移転した。
病院も取り壊して移転して警察署に変わった。 スタンプラリーのポスターに出ていた高山駅も今やすっかり様変わりしてるしな。 えるたその体で一番白いのはおっぱいである
だけど、なんで男は色白が好きなんだろう 刷り込みだよ
国民の9割以上が一次産業従事者だった時代、みんな日焼けして黒かった
色白は金持ちの特権で希少だった
更に白人様が日本に来始めて一層ありがたくなった 本町商店街の電器屋の飛び出しえるはまだ飾ってあるだろうか 日本のアニメに黒人キャラが少ないのを『差別だ』っていうバカポリコレがいるけど
単に日本人男性の多くは黒人女性に欲情しないってだけなんだよねつまりただの性癖
これを差別というなら同性愛者は異性を差別してることになる 「あの、摩耶花さん……お聞きしてもよろしいですか？」
「うん、なんでも聞いて？」
「摩耶花さんは、その、週に何回一人えっちするんですか？」
「……えっ？」
「毎日ですか、一日おきぐらいですか？」
「それは、その……」
「やっぱり毎日って多いでしょうか？」
「ごめんちーちゃん、言わせないで……」 週に何回じゃなくて1日に何回か聞かないと答えにくい 千反田はいけないことと思いながら、毎晩布団に入ると狂ったようにアソコを弄り回している 愚者のエンドロールで奉太郎を手玉に取った入須も折木供恵の前では
釈迦の手のひらの上の孫悟空に過ぎなかった、という構図が面白いのであります ほーたろーも省エネ捨てれば里志と親友やりながら摩耶花と付き合える ほうたろうとえるたそは一軒家だけど里志とマヤカは家自体はでてないよね
部屋だけみるとなんとなくマンションか団地っぽいかなと感じたけど 神山高の生徒は短期間でシャーロックを読んでしまえるぐらい頭が良くて
そのさらに上を行くのがメインキャラなんだろうか
日本のどこかにそういう世界があるというファンタジーは楽しめた まやかはちーちゃんより頭いいよね
成績は知らんけど 千反田のほうが摩耶花より上
ＳＥＸＩＱ２００オーバー 里志はあの年で詳しすぎだけどまあキャラ付けがサブカルに明るい方向だし違和感まではないな
他はまあイリスみたいにえらい大人びた子はいるけどあんなもんじゃない 原作では入須は千反田さんより細いとクドの千反田さんパートでいっていた気がする えるたそ「折木さん、わたし太ってますか？」
ほうたる「制服の上からじゃ、よくわからないな」 えるたそ「じゃあ脱ぎますね」
ほうたる「ああ見てる」 えるたそ「これでどうでしょうか？」
ほうたる「下着が邪魔だな」 えるたそ「全部脱ぎました……」
ほうたる「隠しさないで、両手を下げてくれ」 えるたそ「さすがに恥ずかしいです」
ほうたる「そうだなじゃあ、明かり消すからベッドに四つん這いになって」 ほうたる「じゃあ、そこの跳び箱の上に仰向けに寝て」
えるたそ「17段はさすがに難しいです」 えるたそ「こんなに太いんですか？」
ほうたる「まだ省エネバージョンだぞ」 えるたそ「えっ？ これをわたしが口で！？」
ほうたる「そうだ。咥えて大きくしてくれ」 えるたそ「あの、わたしが最初にした質問って何でしたっけ？」
ほうたる「思えば遠くに来たもんだな」 さとし「デバガメなんて未経験て…気になって気になって」 里志「ホータロー、どうして途中でやめちゃうのさ？」
摩耶花「そうよ、ちーちゃん折木を押し倒しちゃいなさいよ」 えるたそ「折木さん入れる穴ぼこが違います」
ほうたる「穴ぼこなんて今日び聞かないな」 えるたそ「折木さん！タイメン材って何に使うのでしょうか？」
ほうたる「やっちゃえ日産」 えるたそ「折木くんはえるの英雄なんです！」
ほうたる「えるって……誰？」 えるたそ「おっぱいの事でしょうか？」
ほうたる「確かにレムのおっぱいは大きい」 えるたそ「れむって誰ですか？」
ほうたる「お前のライバル」 えるたそ「オラより気がつええだと！？」
ほうたる「どこのドラゴンボールだ」 えるたそ「ラムしょんは小さくてレム瀬が大きいんですね？」
ほうたる「なにがだ？」 えるたそ「折木さん、全部脱ぎました。次は奉太郎さんが包太郎さんか知りたいです！」
ほうたる「その前に、ナスのクッションに跨がってくれ」
https://i.imgur.com/zO6KBmd.jpg 少年エース見た。
氷菓の再開予告出ていた。一月後の12月号より再開。 >>721
おお！
このままフェードアウトするんじゃないかとちょっと不安になっていたんだけど良かった。
単行本はまだ先なのかな… えるたそ「折木さん、割れ目を開いてごらん」
ほうたる「くぱぁ」 紙の上であっても動いてしゃべる大日向たのしみ（まだ先か）
小説では直接の登場はない里志の妹が描かれたりしないかな
しないだろうな えるたそ「紙の上で動くんです」
ほうたる「幻覚じゃないか？」 ほうたる「千反田、ここがしみになってるぞ？」
えるたそ「もうっ、折木さんのせいですよ」 えるたそ「膜ってバリヤーだと思います」
ほうたる「俺がそのバリヤー突破してやるよ」 えるたそ「この頃妙に血が出るんです」
ほうたる「コナンはその逆だな」 >>722
忘れてた。単行本はまだ何も告知なかった。
来月号には何か出てるかも？
それにしても長期休載するならするって
予告して欲しい…来月号はお休みしますって
それっきりだし… >>724
大日向は出て動いているけどな。
里志の妹は何れ一コマ位は出るんじゃね？
ついでだから走れメロスとか猿かに合戦とか
短編も入れてくれるとなお嬉しいが、
まだマラソン大会すら遠いんだよな… ヘブンズフィールはちょうど映画やっとるし休むわけにはいかんよなあ
実際に休んでないかは知らんけど
>>730
メロスはマラソンより先に来るだろ えるたそ「しゃぶりたいです」
ほうたる「しゃぶはやめとけ」 えるたそ「しゃぶしゃぶしたいです」
ほうたる「熱いわ！」 えるたそ「ファーストキスは部室でしましょう！」
ほうたる「ファーストキスからの最後までしてくれよ？」 最近名古屋でハルヒけいおんと京アニ作品が立て続けに再放送されてるけど来年以降ここも来るかな? えるたそ「一緒に登校しませんか？」ﾌﾞｫﾝ
ほうたる「運転免許持ってないぞ」 えるたそ「入学式、一緒に行きましょうね」
ほうたる「入学式の前に卒園式だな」 えるたそ「ほうたろうちゃん、ごはんでちゅよー」
ほうたる「しゅが美じゃなくて、バブみだな」 えるたそ「折木さん目を閉じてください」
ほうたる「どうやって？」 えるたそ「プリキュア面白いですね！」
ほうたる「初代は越えないがな」 ほうたそ「千反田は柔らかいな」
えるたる「折木さんは固いですね」 ほうたる「俺と結婚してくれるかな？」
えるたそ「いいとも～！」 ほた「俺と結婚してくれるかな？」
える「はいはい、いいですよ（おじいさん、もう色々忘れちゃったのね……）」 ほうたろ「まやか、付き合ってくれ」
まやか「あんたちーちゃんと結婚してるでしょ」
ほうたろ「妻はいるが彼女はいない、寂しいんだ」
まやか「わかったわ」
ほうたろ「おや？あんな所にホテルが…」
まやか「行く！！」 かやのん すっかりお姉さん役が定着してしまったから
小柄で主人公へのあたりがきつい摩耶花みたいな役は今では稀少 かやのんはやんちゃ声の方が特徴あると思うのにな、ロリ役とかも行けるのに
まあベテランになってきたってことなんだろうけど えるたそ、そろそろ自分で割れ目をひらけるようになってごらん
今日は仕方ないから俺がひらいてあげるよ 「ホータロー！」
「わっ！？」
廊下の窓からぼんやりと外を見ていた折木奉太郎の後ろから、いきなりいきなり女生徒が抱きついた。
髪の毛はサラサラのセミロング、キラキラと光る瞳。
まさに美少女という出で立ちの彼女は、そこにいるだけで目立っていた。
その金髪碧眼の少女、リナ・ハートレーはアメリカから交換留学生として神山高校へやって来たのである。
「リナ、勘弁してくれ！」
「ドウして？ ワタシの国ではスキンシップ大切ネ！」
「ちょっ、ちょっと折木！」
同じ古典部の部員である伊原摩耶花が、奉太郎の腕を掴み引っ張っていく。
「オゥ、ホータローまたネ！」
「折木、なにデレデレしてんのよ！」
「別にデレデレなどしていない。リナがくっついてくるだけだ」
「ふーん？ 下の名前で呼んじゃって、そんなに仲いいんだ」
「本人がそう呼んでくれというんだから、仕方がないだろ」
「私は別にあんたがどうなろうと構わないけど、ちーちゃんがかわいそうじゃない！」
「千反田？ なぜここであいつが出てくる？」
「このニブチン！」
摩耶花は呆れて自分の教室に帰ってしまった。
しかし奉太郎は知らなかった。
彼を見つめるもうひとつの視線に。
おわり えるは微笑みながら無言で刺してくるような雰囲気あるよな えるたそ「折木さぁん？これなぁんだ？」
ほうたる「チェーンソーじゃないか！やめろ！やめろ！やめ！」ウィーンぐちゃぐちゃびちゃっ！ さとし「ほーたろ？千反田さん？！あ、う、うわぁー」
えるたそ「あは｣ｸｽｸｽウィーンガシャガシャずぞぞぞ ほうたる「３年目の浮気ぐらい大目にみろよ」
えるたそ「ひらきなおる その態度が気に入らないのよ」
ほうたる「３年目の浮気ぐらい大目にみてよ」
えるたそ「両手をついて あやまったて許してあげない」 えるたそ「３年目の浮気だろうと、この紋所が目に入らぬか！」
ほうたる「お前も最近ベテラン俳優さん追いかけてるよな」 えるは千反田家の女として
ほうたろうとの結婚は無いと覚悟はできている
なので三年生になったら思い出作りに勤しむはず えるは千反田家の後継者から外されたんじゃなかったっけ？ >>770
そこがはっきりしないままもう数年が経過して、みんなモヤモヤしてるわけで 父親から後継者にしないって言われたのはほぼ確定だろうけど
このまま例えば入須の勧めに従って医学部目指すことにしましたとかじゃ話にならんし
父親の言うとおり好きに生きると決めた結果、自分のやりたいことはやはり農学だと気付いて
父親の意向に逆らって千反田の後継目指すって話になるとは思うが えるは酪農大学いくのと、可能な限り偏差値高い理系の大学いくのでは、どちらが品種開発の研究ができるのか悩み
カメラ兄ちゃんに相談してしまい
後は、わかるな？ 娘を後継者と結婚させる定石だよ
遠垣内とかの名家の息子を並べてえるが息子達を品定め
ほれきさんのおりちぃさひれすへ えるはそっと目を閉じて、心持ち顔を上に向けた。
奉太郎その様子を見て、一瞬戸惑う。
これはキスを待っているのだろうか、それとも……。
しばらく待っても何も起こらないので、えるは片目を開けてみた。
その瞬間、唇を塞がれたので驚いてしまった。
「す、すまない。千反田はキスを待ってたわけじゃないよな」
「いいえ。折木さんは、私の望むことをしてくれました」
そう言うと、えるはかかとをあげ、奉太郎に顔を近づけ、今度は自分から唇を重ねた。 えるたそ「ゴキブリだって生きているんです！」
ほうたる「だからと言って掃除を怠るのは愚者のエンドロールだぞ」 高山は寒いらしいから、えるたそはGを見たことがないかもしれない えるたそ「見てください折木さん！カブトムシ捕まえました！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
ほうたる「どれ、ってこれＧじゃねぇか！！」 えるたそ「見てください摩耶花さん！カブトムシ捕まえました！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
まやか「これはツノがないからメスね」 陸山先輩みたいな人はそこそこの大学行って
そこでエリートの中では自分は特別じゃないと気がついてつまらない日常にあきて
サークルでイベント立ち上げてチャラエリートになるのかな 刑事ほうたる「俺のハートを盗んだ罪でお前を逮捕する」
えるたそ「は、はい。私を折木さんの愛の牢獄に一生閉じ込めてください…」 えるたそがみんなの前でほうたるを名前呼びしてしまい、付き合ってるのがバレるイベントﾏﾀﾞｰ ピヨちゃん、、、じゃなくて折木さん
へぇ、普段はピヨちゃんって呼んでるんだね
おーれーきー！ えるたそ「折木さんのことかー！」
えるたそ「あいつはいい奴だった」
えるたそ「一番の仲間」
えるたそ「浮気しやがって」
摩耶花「だって、あんたらが両思いのくせにくっつかないのもどかしいし」 ほた「千反田ぁ、明日ちょっと付き合ってくれないか？」
える「明日は田んぼうなって塩水選やってM7-172を見に行くんでダメです！」 えるたそ「ああ、折木さんのが左曲がり！」
ほうたる「マリオカートでカーブなだけだぞ」 氷菓川柳
奉太郎 コスプレ写真を ガン見する
初詣 神社の納屋で ぶっちゅっちゅ
えるたその ナスのクッション びっちょびちょ えるたそ、弓道部と掛け持ちなら良かったのにとおもふ 俺の中でえるたそを汚したくないという心と、思い切り汚したいという心がせめぎ合っている 漫画版の13巻が11月25日発売だってよ。遂に概算編だわ。 >>816
前に連載間隔から刊行日予想するサイトでは
12月くらいと出てたんだけど
その後休載があってもっと延びるかと思ったら
意外と早まったもんだな 本誌での連載も再開するしようやく少し動き出してきた感。
後は原作に何か動きがあれば盛り上がるんだけどなあ。 本当だプライムセールになってるな！
自分は既に持ってるから買わないが
持ってない人は買いだな25219円
あと21時間みたい 「我ら、千反田三姉妹！」
「える！」
「えむ！」
「えす！」 運動会のシーズン
次の競技はパン食い競争だ
えるたそ、逆立ちで行ってパンは割れ目で取るんだよ ちーちゃん、いい？私はナイスバディーなの
ちーちゃんは少し太り過ぎよ ちーちゃん、いい？私は人気あるの
2ちゃんじゃまやかたそーって言われてるのよ えるたそ、逆立ちして割れ目をひらいてごらん
八ツ墓村みたいだね ほうたるがスカート捲ったら、えるたそはなんて言いますか？ ほ「千反田、おっぱい触らせてくれ」
え「ダメです！」
ほ「いいじゃないか、もう付き合っているんだし」
え「もう、折木さんたら。はい」 えるたその柔らかい体を抱きしめると、その桜色の唇から微かに吐息が漏れる。 ほうたろ「摩耶花、おっぱい触らせてくれ」
摩耶花「ダメよ」
ほうたろ「いいじゃないか、もう付きあってるんだし」
摩耶花「あんたが付きあってるのはちーちゃんでしょ」 ほうたろ「冬美、おっぱい触らせてくれ」
入須「こ、ここじゃダメだ///」
ほうたろ「いいじゃないか、もう付きあってるんだし」
入須「し、仕方がないな。ちょっとだけよ。あと、乳首は敏感になっているから、触らないで欲しい///」 えるたそ、摩耶花、冬美、かほ、美崎
5人揃って、くぱぁマン！ えるたそ「折木さん、ちゃんと皮を剥いて綺麗に洗ってくださいね？」
ほうたる「はぁ～、わかったよ。里芋の下ごしらえは面倒だな。」 摩耶花「折木、ちゃんと皮剥いて綺麗にしといてよね」
ほうたろ「はぁ～、わかったよ。千反田に怒られないかな」 冬美「折木君、ちゃんと皮剥いて綺麗にしといてくれないか」
ほうたろ「はぁ～、わかりましたよ。その代わり挟んでくださいね」 「摩耶花さん、またご相談があるのですが」
「こ、今度はなに？」
「実は、私の知り合いの話なんですが」
「うんうん（それもう意味ないから！）」
「お陰さまで、彼氏さんとちゃんとできたそうなんです」
「ふ、ふ～ん（それでちーちゃん最近機嫌がいいんだ）」
「それから彼氏さんがすごく優しくて、もうこんなに幸せでいいのかなと思ってしまうんです」
「（これは相談じゃなくて、惚気よね）ところでちーちゃん、その時、こないだ買った勝負下着を着けたの？」
「はい！ あの時は一緒に選んでいただいて、ありがとうございました。折木さんも喜んでもらえたみたいで、無事一夜を過ごせました！」
「それは良かったわね～」
「摩耶花さん、どうしてニヤニヤして……いるの……で……。きゃああああぁぁぁー！」
「ああ。ちーちゃん、また走って行っちゃった……」 えるたそ、自分で乳首を吸ってごらん
頑張って 吸ってごらん
え？ムリ？ 仕方ないなー
そしたら 自分で割れ目を吸ってごらん
頑張って 吸ってごらん 後ろから抱きついてえるたその重たいおっぱいをたぷたぷしたい えるたそ「あ、あの…折木さん、私の部屋でクリの皮を剥いて頂けませんか？」
ほうたる「ああ、いいぞ。お前が作る栗の渋皮煮は絶品だからな」 摩耶花「いい？折木、あんたは私の部屋でクリのかわをむくの」
ほうたろ「ああ、いいぞ。言っておくが栗ご飯は料理じゃないからな」 えるたそみたいな清楚な娘が、いつか咥えたり上に乗ったりしちゃうんだろうなあ ついさっき氷菓初見で見終わってここ来てみたけど、なんか怖いよここ ここは初見が来るところじゃない
悪いことは言わんから巣に帰りな >>873
ほうたるはアレか
井原がワイルドファイアでやってのけた
ファインプレーを見てないのか >>721
連載再開感謝！わっしょい！
>>877
1ヶ月半ほど前に漫画版読み終わったから来たがその時はこんな奴居なかったよ まあ特に話題もないしこんな流れが続くだろうな
原作はいったいどうなってるんだ 小市民シリーズのほうは短編だけどまた新作が雑誌で出るから
とにかくやる気になるのを待つしかないんだよな >>877
なんかね、米澤穂信先生関連のスレ全体的に怖い えるたそのビラビラってピンク色でまったく黒ずんでなくてきれいだろうな
まさに生きている芸術 未だに本屋に行けねえ…
近所どころか近場の本屋潰れまくりだし。
Amazonはなあ… 少年エース読んだ。
里志がケーキを出そうと言って
ほうたるが例の招き猫をハラハラしながら
片付けてコーヒー入れながらえるたそと
ハフハフしながら少し前に家まで来た
経緯を語ろうとする所まで。一月号に続く。
ニヤニヤが止まらんなwww
しかし…このペースだとマラソン大会になるのは
いつの事か。
ほうたるの読書感想文も漫画で読みたいな…
それと未だにコミックス13巻の予告が出ていない。
12巻の宣伝のみ。
そうそう次号一月号の付録にタスクオーナさんの氷菓描き下ろしポスターが付いているぞ。 ほうたる読書感想文はメロスが一番クオリティ高いよなやっぱ >>891
角川のサイトには13巻の表示あるんだけどね。やる気ないな…
地元の一番大きな書店でも置いてあるのは11,12巻のみだし。
今さら大きく売れるようにはならないだろうから連載が続いてるだけいいんだけど。 13巻は11/26発売と書かれてあったぞ。もう予約した 未アニメ分がコミカライズされるだけで十分満足。
これ以上は今や望むべくもない… える「明日同じ時間にここに来てください……本当の菜々緒ポーズをお見せします……」 >>904
夏休み編と修学旅行編を待つんだ！
もう何年も待たされてるけど！ えるたそのおっぱい揉んで「いけませんいけません」と言わせたい まやか「おっぱいの大きさの差が、女子力の決定的差ではないことを……教えてやる！」 摩耶花「大和撫子たるもの着物が似合う慎ましいおっぱいであるべきであり、一歩引いて歩む姿にこそ女性のあるべき本質が伺えるのです」 千反田えるは～ 千反田え～るは～
あなた～の後ろに～ しのび寄るっ しのび寄るっ 薄暗いトイレの電灯の中、えるたその白いお尻が扉の隙間から見え隠れする おい、、、千反田、隙間あいてるぞ
み、見せてんのよ！ 曲線で描きにくいんで真っ平らなまやかキャンパスを用意しました 「せんせー！ 筆で描いてたらぽっちが固くなってきましたー！」 える「折木さん、ラーメン三銃士を連れてきました……」 何回もシコシコしてよくてでも最低一回はシコってしなきゃいけなくて
https://i.imgur.com/jqdjQUE.jpg こんな千反田えるはイヤだ
その１ 手鼻をかむ
その２ すでに歯槽膿漏
その３ ３度のメシよりタバコが好き えるたそ、自分で割れ目に指をいれてごらん
クチュクチュしてごらん えるたそのクリトリスの皮を剥いて、思い切り吸いたい える「まやかさん、小人プロレスの人たちを連れてきました…… 身長同じくらいですね……」 太眉ショートは定番だけど大日向には合うね。
アニメの縛りが無くなったからか表情のバリエーションもあって読んでいてなかなか楽しかった。 明日発売の「月刊少年エース」1月号で、タスクオーナさん描き下ろしの「氷菓」ポスターが付録になっています。モチーフは折木奉太郎の誕生日。お手に取っていただければ幸いです。
https://twitter.com/honobu_yonezawa/status/1331442927470399489
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) よねぽのTwitterのリプ欄には頻繁に氷菓続編外国人湧くよな >>956
腕を上げた時はへそチラして欲しい
キャミソール？知らんがな 本屋さんが無くなって少年エースも単行本も発売日に買いに行けない…本屋遠いんだよクソが！
明日は何とか行こう…密林なんて使わんからな！ 全話見終わった
最終回ラストの桜の舞うシーンは最高だった やっぱえるたそかわいいよなー
あんなにグイグイくるんだっけ
今回は色々仕草が可愛かった １３巻読んだ
２年生編は良く知らないんだが気になることが何点か
えるたそは後輩に立ち聞きされてたの知ってなんであんなに恥ずかしがったの？
マヤカはなんで奉太郎の誕生日知ってたの？
両方ともなんかキャラが違う感じがした >>970
伊原は小中クラスが一緒だったので誕生月は知っていたが日にちは憶えてなかった
日にちはクラス文集などから調べたのだろう(折木の推測)って書いてあるぞ 誕生月しか知らないならあんたの誕生日が近いという発言はおかしいとか何とかかんとか はあやっとコミックス13巻と少年エース買った。
折木が生き雛祭りの翌日に風邪ひいてえるたそが
ジャム持ってお見舞いに来た話。
相変わらず供恵姉さんの顔は見えない。
2月号に続く。 える「折木さん、今日も13巻をこっそり平積みしに行きませんか？」 ギャルゲーでは両親が邪魔だから海外出張行ってたり
たまにしか帰ってこないとか深夜にしか帰ってこないは当たり前だよね 原作には
階段を下りる足音が聞こえてきた。
親父は出張でいないので、姉貴だとわかる。
という描写があるので奉太郎に母親がいないのは確定してる
えるの方は直接的な描写はないが多分こっちも母親は亡くなってる えるの母親が健在やったら関谷家と疎遠になるはずないもんな その二人は宗教に走って出家したよ
ともに教祖様の寵愛を求めるライバル同士 もう2期も絶望的だしこれ以上何を語るというのか・・・ >>991
原作まだ完結してないし…漫画版あるし… でもアニメスレだと原作の話も実写の話も奉×える以外のカップリングも全部禁止なんでしょ？
話題も減ってきたしそろそろ解禁してもいいと思うけど なければ妄想でアニメの続きを創るんだ
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