アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart70
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アニメ版ベルサイユのばらについて語るスレッドです。
――――注意事項――――
・アニメの話を優先しましょう。
・質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう、探している答えはほぼ既出です。
・批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
・荒らし、妄想吐き出し、厨や信者、アンチ、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb.5ch.net/saku/
・煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
・次スレ立ては>>980辺りがお願いします。
――――――――――――
関連サイト、スタッフ、キャストは>>2-10辺り。
省3辺り。
前スレ
アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart68
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/ranime/1542027273
アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart69
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1609972049/ 放送期間 1979年10月10日 - 1980年9月3日
話数 全40話+総集編1話
放映局 日本テレビ
1980年9月10日に総集編「ベルサイユのばらと女たち」放映。
一部地域では24話として総集編「燃えつきたバラの肖像」を放映して終了。
1990年にはテレビ版を再編し一部キャストを変えた劇場版を公開。
スタッフ
監督 長浜忠夫 (- 第13話) 出崎統(第19話 -)
脚本 篠崎好、山田正弘、杉江慧子
キャラクターデザイン 荒木伸吾、姫野美智
アニメーション制作 東京ムービー新社
オープニングテーマ
「薔薇は美しく散る」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子
エンディングテーマ
「愛の光と影」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子/ナレーション:志垣太郎(-21話) 第01話「オスカル!バラの運命」
第02話「舞え!オーストリアの蝶」
第03話「ベルサイユに火花散る」
第04話「バラと酒とたくらみと、、、」
第05話「高貴さと涙にこめて、、、」
第06話「絹のドレスとボロ服」
第07話「愛の手紙は誰の手で」
第08話「我が心のオスカル」
第09話「陽は沈み陽は昇る」
第10話「美しい悪魔ジャンヌ」
第11話「フェルゼン北国へ去る」
第12話「決闘の朝オスカルは…?」
第13話「アラスの風よ応えて…」
第14話「天使の秘密」
第15話「カジノの伯爵夫人」
第16話「母、その人の名は…?」
第17話「今めぐり逢いの時」
第18話「突然イカルスのように」
第19話「さよなら妹よ!」
第20話「フェルゼン名残りの輪舞」 第21話「黒ばらは夜ひらく」
第22話「首飾りは不吉な輝き」
第23話「ずる賢くてたくましく!」
第24話「アデュウ、わたしの青春」
第25話「かた恋のメヌエット」
第26話「黒い騎士に会いたい!」
第27話「たとえ光を失うとも...」
第28話「アンドレ青いレモン」
第29話「歩き始めた人形」
第30話「お前は光俺は影」
第31話「兵営に咲くリラの花」
第32話「嵐のプレリュード」
第33話「たそがれに弔鐘は鳴る」
第34話「今“テニス・コートの誓い”」
第35話「オスカル、今、巣離れの時」
第36話「合言葉は“サヨナラ”」
第37話「熱き誓いの夜に」
第38話「運命の扉の前で」
第39話「あの微笑はもう還らない!」
第40話「さようならわが愛しのオスカル」 オスカル:田島令子
アンドレ:志垣太郎
マリー・アントワネット:上田みゆき
フェルゼン:野沢那智、堀勝之祐
ロザリー:吉田理保子
ベルナール:野島昭生
アラン:山田俊司
ジャルジェ将軍:内海賢二
ジャルジェ夫人:佳川紘子
ばあや(マロン・グラッセ):京田尚子
ジェローデル:三景啓司
ラソンヌ先生:飯塚昭三
ブイエ将軍:増岡弘
ルイ16世:安原義人
ルイ15世:勝田久
オルレアン公:市川治(2〜24話)、仁内建之(27話)
デュ・バリー夫人:来宮良子
メルシー伯:村越伊知郎
マリア・テレジア:北村昌子
ノワイユ伯夫人:宗形智子
ジャンヌ:松金よね子
ニコラス:池水通洋 >>3>>4
第1話から見ているとあの場面やこの場面が蘇って来るなぁ。
個人的のは第5話「高貴さを涙にこめて…」、第8話「我が心のオスカル」、第19話「さよなら、妹よ!」、第33話「たそがれに弔鐘は鳴る」などなど、もっとあるけどどれも印象深い。 前スレの最後のキモい連投する奴
スレの無駄遣いになるから来ないでほしいわ
それとあんなの続くんだったら次からはワッチョイ付けたら? この板、結局ワッチョイ導入したっけ?
昔導入議論スレ読んだことあるけど
声のデカい反対派(たぶん1人)がイキッてまったく議論になってなかった記憶… 第8話
「○○を処罰するなら、私の命を〜〜」って言うキャラ、絶対に殺されない説。 >>9
あれはやっぱりアンドレのミスは雇い主であるオスカルのミスとして処分されたと思う。
あの場面でアントワネットが自分の責任だと言って来なかったとしても、「厳重に注意」とか「断じて容認できない」とか「誠に遺憾である」とかルイ15世は言ったと思う。 テレ玉であらためて観てるけと、長浜監督の大映ドラマ風な演出は
今観ると結講面白い 当時は賛否両論あったらしいが… 自分は世代じゃないけど同じくテレ玉で見てる
演出力入ってると感じる 20話ぐらいからかな?
絵柄がガラッと変わって、オスカルやアンドレの顔が細長くなって悲しかった
成長による顔の変化じゃなく、なんか作画スタッフが変わったのか、って感じの変化
あれやめて欲しかった >>13
古参には有名な「馬面」ね
なんで顔長くなったかというと監督の出崎さんの絵コンテが
顔長く描く傾向にあって
原画チームもそれにどうしても引っ張られたらしい
キャラデザの姫野さん言ってたよ
てことで出崎さんのせいw >>13
ワンピースを例に出すと、シリーズ中盤までは監督は回により違ったり、ローテだったりするんだが
個性ある監督だとその絵コンテがそうなのか監督風味の絵柄になる
キャラデザ無視みたいな 年代が進んで言ってるからオスカルやアンドレも大人の顔立ちに変わっていくのは当然だと思う。
サザエさんやドラえもんのように何年経っても変わらなさ過ぎるのもどうかと思う。 そんなちょうどよくはいかん
アニばらの一番作画の調子がいいのは中盤
オスカルがまだ近衛隊の時の頃、23、24、25、26話前後の
ジャンヌからの黒騎士からの主人公4者の思惑の片恋のメヌエットあたり
この辺りの作画で終盤見たかった
終盤は作画崩壊してたもんね
これは出崎さんの絵コンテが押してしまって、原画〜作画制作陣の皺寄せで
恐らく外部発注だったりしたからかな 再録音の戸田恵子版オスカルはあまり知られてないんだな >>11
田島令子も長浜忠夫の降板後は水を得た魚のように生き生きとした演技をしている 田島令子主演で実写版「ベルサイユのばら」やれば良かったのに >>19
その辺りの状況は本橋、姫野さんのインタビューで詳しいよ。
長浜さんから出崎さんに代わっても荒木プロで基本的に外注直しもやってるが、コンテ上がりも遅くなって大変な状況だったそうだ。
本橋さんは途中で「ベルばらはまだオレは無理だ」と判断して荒木プロ辞めてるしな。 >>23
本橋さん…?何かどっかで聞いたことあるなあと思ったら
ゴッドマーズのキャラデザの本橋秀之さんだ!!
ゴッドマーズ大好きだったわあの絵柄
ベルばら参加してたのか
てか荒木プロにいたんだね
何も知らずに今まで何やってんだ自分 本橋さんは荒木プロへグレンダイザーからの参加で、基本的にロボット物が好きだったそうだからね。
高校卒業して即戦力で動画、原画やってたが、ベルばらは向いて無かったと。
でも辞めた後もベルばら後半、いよいよ切羽詰まったピンチの荒木プロのヘルプもやったそうだ。 OPのわたしは~バーラーの~のオスカルの髪パタパタするとこは本橋氏が動画やってんだよね
(ラフ原画は荒木氏、原画は姫野氏)
髪のなびきがカクカクしていまだに見ても恥ずかしいとw アニメのオスカルはアンドレを愛したのではなく
アンドレが最後の砦だったように見える
フェルゼンのことは深く愛してたよね >>25
高卒でいきなり動画作画やってたの?本橋さん
そこは姫野さんと似てるね
荒木さんいわく、姫野さんも画力凄くて若くから任せられてたらしいから
やっぱキャラデザまで上り詰めた人は出世も他と抜きん出て違うんだな 本橋さんは高校の在学中元々ダイナミックプロに入りたくてマジンガーとか模写して持ち込みしたそうです。
でも人手足りてたのでまず卒業しておいでと言われて東映動画、そして荒木プロへと。
姫野さんも学生時代ラセーヌやってたスタジオとかもまわってたそうですね。
その当時でもイラストが上手くてスタジオ内をざわつかせたとか。 アニばらの作画に荒木プロが決まる経緯も中々おもしろい。
実は間接的だがアニメージュにいた鈴木Pが関与したからな。 >>26
関係無いですがデビルマンのED描いてた小松原さん、
鳩の群れが飛んだ後にパッとデビルマンの向きが変わるが後々とても恥ずかしいかったそうだ。 >>31
子ども向けの大判の絵本なら昔古本屋で見かけた
買っとけば良かった…
アンドレは死ぬけどオスカルは生き残り、
バスチーユ陥落を隊員たちと喜ぶという原作ともアニメともかけ離れたラストだったw へええ
やっぱり子供向けだから、あまりに壮絶な原作通りのラストは控えたのかもね
アントワネットとかどうなったの?
もしかして逃げ切れたラスト? >>34
記憶でしかないですが普通にスルーされてたと思うw
バスチーユ前の満面笑顔の絵本オスカルにすげー違和感あったの覚えてる
画面を漫画のコマにしたフィルムコミックだとアニメ通りにストーリー進行してたが ジャンヌとロザリーの麗しき姉妹愛に感動した!
のに・・・
だいたいこのアニメの悪い奴は目が釣り上がってるのね。デュ・バリー夫人しかり。 以前のスレで語り尽くされているかもしれないけど、オスカルが革命に参加する理由が、原作とアニメでまったく異なり、池田理代子氏も、アニメを見てさぞがっかりしただろうと思う
「夫についていきたい」ってなんじゃいな!夫唱婦随か!! オスカルの自分を動かす根幹が
原作とアニメじゃ真逆なんだよな
1980年の大昔の男か作ったアニメの限界って気がする
出崎さんは尊敬してるけど >>36
麗しかったか?w
ニコラスにロザリー鞭打たせたり、かなり酷い仕打ちしてたけどジャンヌは
あんな目にあわされても姉の幸せ祈るロザリー寛大やな アニメ版オスカルは、アンドレへの愛を通じて民衆を愛し、共に闘おうとしたと解釈してる
貴族の立場からアンドレと同じ平民の立場に降り、夫婦という人間の営みの中に身をおく決意をしたと
アニメ版アンドレは身分に葛藤しながらもオスカルに仕えてくれたから、オスカルも同じように返そうとしたのかな
まあ自分が生まれる前の作品だし価値観が古くても仕方ないと思う 以前は自分も37さんと同意見だった
でも海外でアニメのタイトルがLady Oscarとされてると知って以降
完全に別作品と思えるようになった
ちなみに宝塚での英訳タイトルはRose of Versaillesと原題のまま ヨーロッパで広く受けたのはアニメであって原作漫画ではないからな。
これは実はとても大事な話。 アニメ版をつくるのに原作者が介入してない時点で同じものとは思わない
アニメ版は大人っぽい作風のせいか額面通りに捉えない方がいいセリフがよくある もし原作ベルばらが対象年齢をかなり上げて描かれてたらアニメは逆に低年齢向けになってたかな? 原作のオスカルは赤いバラ、アニメのオスカルは白いバラ、ていうイメージがある バラを含めた花や花びらって女性の性器を意味してるんですよねぇ?
ピストルなどの銃器は男性の性器を意味してるんでしょ?
洋楽を聞いているとそういう意味っぽい歌詞が良くある >>45
対象年齢下げても出崎監督は容赦なく大人向けの演出しそう笑
>>46
原作では赤バラはアントワネットだったな
劇場版アニメのキービジュアルではオスカルもアントワネットも互いの色のバラを持ってるのが印象的だった
2人の友情に焦点があてられるのかな
>>48
アニメ最終回でアランが言ってた「アンドレならきっと白が好きだと言う」は間違いではなかったね
白バラ(オスカル)好きなアンドレへの理解が深いアラン笑 >>47
マジレスすると洋楽だけじゃなくて映画や芸術などでも、そういうの古くからたくさんあるよ
特にキリスト教関係のイコノグラフィー
ネタだったら白けさせてごめん 侯爵の位は伯爵より上ですよね
なのにブーゲンビリエ侯爵夫人はベルサイユ宮殿に出入りを許されてないんですね
宮廷では伯爵夫人のポリニャックがデカい面しているのに… >>48
オスカルは白薔薇アントワネットは赤いバラロザリーがピンクジャンヌが黒バラだと
原作者がマーガレットの誌上で言っていたね、原作が終了の直後だと思う。 >>41
原作でもオスカルは結婚という形にはこだわっていたね、私たちは夫婦になったと
最後にロザリーとアランには打ち明けて一緒に葬って欲しいと願っていたし。
原作者はアニメのアランの扱いには不満を漏らしていたがそれ以外の事に怒っていたとは
聞いていない。 >>49
出崎さんは間違いなくするw
荒木氏にキャラ変要求したのも、それまでのはマンガぽく感じられたとの事だからね。
元々ジョーを一緒にやってた荒木氏の持つ劇画タッチが消えたの戻して欲しいと。 オスカル=白薔薇といえば、アニメ版は劇中に白薔薇を使うのが上手かったな
娘に幸せになってほしいけど娘の本当の望みは理解できていない父と、穏やかに噛み合わない話をしながら、オスカルが白薔薇の花弁を指で散らすシーン
花弁がオスカルの心そのもののようで切ないんだけど美しかった >>55
あの白薔薇の花弁を一枚一枚ちぎって最後に全部吹き飛ばすシーン
とても美しいんだけど
オスカルが自分が女性であることをまるっと否定しているようで哀しかった
それに白薔薇をちぎって吹き飛ばすことが処女を散らすことの暗喩にも見えて一層いたたまれなかったよ
妄想しすぎかも知れないが >>56
あの30話はオスカルがお嫁には行かない宣言をする回だったから、処女を散らす暗喩とは繋がらないと思うな
だからそこは安心していいと思うよ笑
お互いに思いやりを持ち寄せてるけど通じ合えない親子の、優しくて哀しい名場面だった 19話も白薔薇が象徴的に使われてたな
シャルロットが片思いしていたオスカルにもらった白薔薇が散るのが闇の中に映って、次にシャルロットの亡骸も映る演出、ぞくぞくした あまりにも哀しいけれど名場面だったな。OPからして薔薇の定めに
生まれただからね。
そして最後にアントワネットが化粧紙で作った白いバラ。構えた演出
だけれど不思議と違和感がなかった。 でも薔薇は美しく散ると歌われてるけど実際には散らないで枯れ萎むことが多いよね いや、散るか枯れるかはバラの種類によるよ
バラ園とか見頃を過ぎると花弁が散って地面に絨毯のように広がる
歌詞はあれで合ってるよ 人間と同じで花の寿命が来て枯れ萎れるのは自然ですやん
外的要因の強風に当たれば散らされる
人間も天命全うする前に戦争革命天災に遭えば死ぬ
特攻隊の死も散華とか形容されますやん アニメベルばらが本当におもしろくなったのは、やはり19話以降だな。
劇中で使われた音楽も素晴らしかった。
シャルロットが飛び降りたときのBGMはラモーの「王太子妃」という曲。 そういえばアニメで一番最初に外国語の字幕を採用したのは、あしたのジョー2で、
役はホセ・メンドーサだったっけ?
出崎統氏すごい >>55
本当に幸せになってほしいなら、最初から男として育てたりしない(笑)
そこら辺は、少女漫画の限界 >>68
横だけど68は分かってないな…
「男として育てた→やっぱり間違ってた、女として幸せになってほしい」っていう父親の、娘の幸せを願っているけどちょっとズレてるって話じゃん 漫画の話は関係ないしな
ここベルばらのアニメスレなので >>66
チェンバロみたいな音のかな、クラシックなんですね
馬飼野さんの曲もベルばらの世界観を壊すことなく好きな曲ばかりだわ >>69
どっちにしても将軍がしつこく結婚を迫らないであっさり引いたのは救いだった。 この年代日本アニメの評価が高いのは音楽の良さもあるからな。 >>74
ホントそうですよね、バカボンやベムを見てもそう思う。 父娘の描写は35話も濃厚で良かった
国王に仕える者として、娘といえど謀反人は成敗するという将軍
「安心しろ、お前を神のもとへ送り届け、すぐにわしも行く」
それを聞いて涙を浮かべるオスカル
「ならば尚更のこと、私はご成敗を受けるわけにはまいりません」
将軍もまた声をつまらせて
「優しいことをいう…だが もはやこれまでだ」
😭😭😭 「放せ! 放さんかアンドレ」
「放しません! オスカル様をお切りになると言うならば、この手永遠に放しません!」 >>79
長浜演出も好きなシーンたくさんあるよ
第1話からして大胆なアレンジだったけど、オスカルの葛藤と決意、アンドレの静かに見つめる眼差しの描写が丁寧で素晴らしかった >>81
ロボットアニメみたいだったwもしくはスポ根w
貶してるんじゃなく 当時のTVでの実績なら超大御所だしな、長浜監督。巨人の星、オバQ筆頭にヒット作多数で。 >>82
スポ根て言われてるのよく見るけど、心理描写の丁寧さは見落とされがちだと思う 初回で近衛入りを悩む独自の展開にしたのは長浜監督の英断だと思う
殴り殴られが多すぎだけどw ベルばらでロボット登場させたら評価は変わってただろうな 第29話歩き始めた人形でアンドレがオスカルのシャツ破ったけど、アンドレはオスカルのおっぱい見て我に返ったのか、それのもブラジャーつけてておっぱい見れなかったのかどっちですか? >>87
それ29話じゃないよ
ニワカが名作をサゲるためだけに来るなよ
巣に帰れ >>88
知ったかニワカ/(^o^)\オワターーーーーーーーーー みんな落ち着け
もともとは28話ですよ
29話では28話の回想として流れただけだよ
「この間のこと、わたしは別に怒ってはいない。
が、記憶にもとどめない」
ここで"この間のこと"の記憶としてまざまざと甦る >>88
>>91
お前に知ったかニワカの称号を授けよう! 知ったかは
ニワカニワカ
汚く咲いて〜
ニワカニワカ
汚く散る〜 ベルばらでロボット登場させたら評価は変わってただろうな >>92
>>93
28話のタイトルは "アンドレ 青いレモン" でずばりその事件を指しているのだが 「この間のこと、わたしは別に怒ってはいない。が、記憶にもとどめない」
ってキッツイよな~~~ >>97
グッサグサくるよねw
まあ、それだけのことをしてしまったんだけども
このやり取りのよそよそしさと冷え冷えの空気がたまらんわ でも一人でノルマンディーに静養に言ったけれど思い出すのは彼とのことばかり
すまないアンドレ…なんてひとりで感慨にふけってるし
衛兵帯に彼が入ってきたらあっさり(勝手にしろ!)と言いながらも受け入れちゃったし
結局彼とは離れられないと実感した時間でもあったな。 「アンドレ青いレモン」とか、
「かた恋のメヌエット」とか
独特のセンスの言葉だよね 確かに乙女チックなようで不自然にタイトルだけ浮いている。
アニメの中では浮いた演出がほとんどなかっただけにチグハグ
な感じがした。特に青いレモンはね。 >>101
脚本家の趣味では?
脚本家の篠崎さんだったか忘れたがインタビューで
原作の契りシーンのオスカルがアンドレを部屋に呼んだことを
お嬢様が自分より身分下の者を部屋に呼ぶのがどうなの?って言ってたようだから
それを否定してるわけじゃなく、何となくね
篠崎さん、山田さん、杉江さんがアニばら脚本だったが
誰が何話担当かまでは調べてないけど なんか論理飛躍してない?
それにそのインタビューってアニメ37話についてだったはず >>91
あそこの画面2分割になって鳩が飛び、オスカルが背を向けて遠ざかっていく演出好き 「黒ばらは夜ひらく」とかって藤圭子の歌の題名みたいだな
「母、その人の名は・・・?」と「決闘の朝オスカルは…?」ってクイズ番組じゃねぇぞ!ってね。
「陽は沈み陽は昇る」とか、当たり前だろ!
「歩き始めた人形」ってオカルト映画みたいで怖いよ。 ベルばらでロボット登場させたら評価は変わってただろうな >>97
フェルゼンを愛していることがフェルゼンにばれてしまって、非常に辛い思いをしている時なので、オスカルは、「アンドレもきっと、知らないふり、見て見なかった振りをしてほしいだろう」、と思い込んでいるんだと思う。 >>105
そこ好き
キッとしたオスカルと俯くアンドレの表情も対照的で
主題歌のギターバージョンが流れるのも良い >>108
結局一人で静養に来ても寂しそうだったもんね、野良犬にも振られちゃうし。 「フェルゼン!? 会うわ!」
侍従長( ゚д゚ ) >>109
あー曲のアレンジも良かったね
オスカルの作画もキレイだったと思う 「オスカル!? クリトリスデカっ!」
侍従長( ゚д゚ )
今オスカルはアンドレ・グランディエの妻となった。 >>114
オスカルの顔に鳩の白い影がよぎるの、めちゃくちゃ綺麗だよね アニメはオスカルもアンドレも大人で個々の人間として描かれているな
この頃オスカルはフェルゼンと肉体関係あったという考察もかまびすしい
逆に原作は二人が共依存的でオスカルはアンドレに押し倒されても
直後に目がよく見えないアンドレのことを心配するし
その後もオスカルは平気でアンドレに身を寄せる
アニメ制作陣は原作が嫌いなのかな >この頃オスカルはフェルゼンと肉体関係あったという考察もかまびすしい
ババアのエロ妄想を考察とかおこがましいにも程がある >>117
アニメのオスカルとアンドレが大人で個々の人間?
そうかなあ?アンドレに従うと言ったオスカルはそうは見えん
自主性あるの?って思うけど
夫婦になったからって自分の行動を決めるのは思考停止してる
アンドレにしてもオスカル頼っとるし
つうかアニメも原作と形が違った共依存でしょ
>アニメ制作陣は原作が嫌いなのかな
あの頃少女漫画のアニメ化って改悪が平気であったし
昔は今よりも原作軽視の風潮強いと思う
あって当たり前みたいな アニばら制作陣が原作を嫌悪や軽視したかどうかなんて知る由もない
スタッフは私的な感情なんかに振り回されずにプロとして努めたんじゃないの
>オスカルはフェルゼンと肉体関係
もしかしてameブロの記事?まぁ解釈は自由だけど私はそれ否定する アンドレは夫たる自分に従えとオスカルに強要しない
オスカルが自発的に専業主婦宣言してる
從う=愛しているの同義語じゃないかな
オスカルとフェルゼンの体の関係については
有る無しは置いといて
アニオスはアンドレよりフェルゼンへの愛のほうが強火に見えるからな オスカルがフェルゼンと結婚し、スウェーデンに渡って、死ぬまで仲良く暮らしましたっていう2次創作を誰か書いてほしい。
アンドレ? フランスに残ってもいいし、侍女としてオスカルについていってもいい。 アニメ版はオスカル→フェルゼンは恋、オスカル→アンドレは愛だよ
37話と39話からアンドレへの愛がよく伝わってくる >>123
オスカルがアンドレと結ばれた描写より、オスカルがフェルゼンに片思いしている描写の話数が多いだけ
アニメ版オスカルが愛したのはアンドレという真実は紛れもない >>121
有る無しは置いといて、って
肉体関係あってわざわざジャルジェ邸訪問してあんなふり方しに来たんなら
意味不明過ぎw
あんなまどろっこしい真似しないでしょ フェルゼンがアメリカから帰ってきてジャルジェ家に泊まった翌朝オスカルが
ブラウスのボタンを留めているのはフェルゼンとそういうことがあったからだっていう
考察を読んだことがあるけど事後迎えた朝だとしたら、昨日はよく眠れたか?ってオスカルがフェルゼンに
言うのは不自然だと思う Amebaブログでしょ
体の関係あるのに正体隠してドレス着てフェルゼンと踊ったっての?
どんなプレイだよw >>127
あのボタンを留めるオスカル、生活が垣間見えて好きだからそんな妄想の材料に使われたくないなぁ
127の言う通り、不自然だよ >>128
Amebaブログか
すまんどうも
>>127
きもちわりー考察
どんな思考してんねんそのブログ書いた人 いやその人が自分のブログで悶々と妄想するのは自由だけどさ
>>117 みたいに語らいの場に持ってこないでほしい ドレスを着て好きな男と踊りたいという心理は、自分の気持ちをフェルゼンにわかってほしい、知ってほしい、ということ?
一度踊ってから諦める、という心理が私にはわからんな。
やっぱり、女としての自分を見てほしかったんだよ。もしかしてワンチャンあるかも、と思ったんだと思う。 >>132
アニメはそういうことだと思う
アニメはキャラがある行動に出るとき
どういう心理だったのか描かれてる気がするわ
原作は細かな心理描写より
プロットどおり話を進めるのが優先だったと思う >>132
>自分の気持ちをフェルゼンにわかってほしい、知ってほしい
>もしかしてワンチャンあるかも
違うと思う
最後にドレスを着たのは、女としての最後のけじめのようなもので、気持ちを伝えるつもりはない
ダンスの間、フェルゼンがオスカルを友人として愛してくれていることが分かった→これで諦められる…!だと思う
オスカルはフェルゼンのたとえ困難でもアントワネットを愛そうとするところに惹かれたから、自分の恋を実らせようとは考えてない アントワネットを愛するフェルゼンの素晴らしさに惹かれたと同時に失恋
→ドレスを着る(正体を明かすつもりはない)
→フェルゼンが本人とは知らずにオスカルへの友情を語る
→フェルゼンが正体に気づきかける
→オスカルはその場から去って、「これで諦められる」
なぜドレスを着たかは視聴者の解釈によるだろうけど、気持ちを伝えるつもりも、ワンチャン狙いでもないと思う
個人的には、オスカルは女としてフェルゼンに恋したので、最後にドレスを着て踊り、ひっそりと恋を終わらせようとしたのだと思う
数話あとで女という性と決別して男の道を歩みたいみたいなこと言うから
そしたらダンスの時にフェルゼンがオスカルへの友情を熱く語ってくれたので、涙を浮かべながら「これで諦められる」と自分に言い聞かせたように思えた あたしゃ
「私はかつてフェルゼンを愛した。そんな私でも愛してくれるのか」
って台詞がどうも引っ掛かるのよ
やっぱり命がけで愛したのはフェルゼンの方なのかって フェルゼンを「愛した」って過去形だし、アンドレに「あなたがいれば生きてゆける」って伝える場面だから、オスカルが命も人生も懸けて愛したのはアンドレだよ
オスカルが自分で気づくには遅すぎたけど それ何が何でもオスカルとアンドレの関係は愛じゃない!ホントの愛は!〇との!
ということにしたがる連中の考察だよ。相手は誰でもいいまあフェルゼンに
オスカルが恋をしていたのは確かだから彼を出汁にしただけでね。
馬車襲撃の時点でフェルゼンの事は彼女の頭から消えていた。「私のアンドレ」と
口ばしったことですべてを悟ったフェルゼンが「君のアンドレはかならず助ける」
と彼女に言ってくれた時点で両人とも吹っ切れていたよ。 まあこれは私のまったく個人的な思いだけども、
① オスカルは自身の思想として人類平等→革命参加した
② オスカル→アンドレへの恋愛感情は描かれなくていい。もちろん主従としての愛はあるが。
の方が崇高で良かったニャ。
原作にしろアニメにしろ、どうもオスカルに池田理代子の実像(結婚5回?)が重なるのニャ 女性の自立=独り身をとおす
ではない
信念を貫く人生と恋愛の成就
の両方を手に入れたオスカルの人生にこそ
魅力がある オスカルとアンドレが主従の愛で終わったら、ベルばらのテーマである平等に反する
140がいう@にも矛盾する
主従関係や身分の差をとっぱらって結ばれたふたりの愛があってこそだよ >>145
オスカルとアンドレが主従の愛で終わったら、ベルばらのテーマである平等に反する
はぁ~確かにね~
じゃあオスカルはアンドレに「おまえは自由だ、私についてくる必要はない」と宣言し、(アニメの何話かにあったよね)
アンドレは自分の意思でオスカルについていくいく、という体で。
オスカルは、従者、友人としてアンドレのことを好き、大事に思っているということで。 >>140と>>146は男女の愛やエロスを崇高ではないと思ってるようだな
だからオスカルとアンドレにはその形にはまって欲しくないようだ
アニメ版が描いたオスカルやアンドレの愛は、恋愛も友愛も家族愛も等しく込められた尊いものだと思うよ >>147
そうだなー、オスカルのアンドレに対する愛がもうちょっと不滅の愛のように描かれているとよかったと思う。
今だと、なんというか、盛り上がった一時的な愛情のように見える。
もっともっと二人の関係の特殊性とか異常性を描いてくれていたら、応援する気にもなったと思う。
ヒースクリフとキャサリン的な。 >>148
たしかに恋愛については駆け足だったかもね
その頃の話が革命パートに入ったこと、アニメ自体が打ち切り間際だったっていう事情や、そもそも前半がサブエピソードに逸れたせいもあるかも
でもこの世に生を受ける前からアンドレには伝わっていたというオスカルの愛が、一過性のものだとは思えないけどな なんで自演と思った?笑
145 147 149 は自分が書き込んだけど他は知らない アニメの考察で一番バランスよく分析されているのは桜桃さんのサイトだと思う。 ネット初期のサイトやホームページでアニメに好意的に書いてくれて好きだったとこが、
いくつも閉鎖していて寂しいわ 一時期(10年以上前)アニばらと原作関連のサイト見まくってたし虹イラスト関連も見まくってた
今は落ち着いたなあ
探しにいくことも見ることも無くなった
ここのスレも原作スレも書き込みグッと減ったしやっぱ時が経てば経つほどファンは歳をとるし
熱量も減って、関連サイトも閉鎖するよね 若い世代もベルサイユ展行きました〜ってSNSにあげてたけどあれやっぱPRかな 普通に行ってるとは思うよ若い人
だけど5ちゃんは中高年が主だから 自分は漫画原作から入ったので
なかなかアニメをまっさらな目で見れない
でも妙にアニメに惹かれる
アニメは父から女という本来の性を否定され
フェルゼンへの愛を抑圧されたオスカルが
最後にアンドレの手によって自然体の女に戻る
という話なのかな
まだまだ自分の考えを分析しないとうまく言えないけど >>160
原作も基本的にはそうでしょう。愛情表現が表でも裏でも原作の方が
過激だけれどね。 >>160
>フェルゼンへの愛を抑圧された
そこは違うと思う
誰からも抑圧されてなんかない
自分で断ち切ったんだよ >>155
ネット初期っていつ頃?
webが盛んになったのは1990年代末頃だと思うけど。
アニメ放映から20年も経って熱く語ってた人たちって、アニメ初回放送時からのファンじゃないよね?一体何を契機にファンになったの? 2000年頃のファンサイトならリアルタイム勢も多かっただろう。 >>163
ごめんネット初期は語弊があったかもです
やっぱり1990年代後半かな
私は1989年の再放送が初見
この前後はベルばらの再放送が全国的に多くて、
アニメージュで特集組まれたりもしてた >>165
そうなんだ。
ところでアニメ初回放送時にはまだ家庭用VTRがなくて、カセットテープに音声だけ保存してたな。
画像の方は、カメラでテレビ画面を撮ってた。フィルムを何本も費やしてね。 >>166
自分はリアタイ世代だけど、最終回のみカセットテープ録音自分もやったよーw
予告で次週総集編やるとアナウンスされ、当時小学四年生の自分は驚きのあまり泣いてしまい、
一緒に見ていた妹が「お母さん〜、お姉ちゃん泣いてるーー!」っていうのが録音されてたw
カメラ撮影そういう発想なかったわ
子供だったから
自由に扱えない高級な物っていうのがあったし
すごいね >>165
80年代後半って各地で再放送多かったらしいね視聴率とれたんだろう
うちの地方もそうだった
各局、情報が回るんだろうな
宇多田ヒカルも再放送で好きになったらしい 姫野さんいわく、フランスのオタク達もカメラで画面撮ってたそうだよ。
やっぱり皆同じなんだって。
画面やスクリーンににフラッシュ炊いちゃう奴、そりゃ写らないよな。
あれは 当時はマニュアル露出の一眼レフで、シャッター1/30以下にしないとまともには写らない。 分かるわ、今なら鼻で笑われそうだったけど
ビデオは本体もテープも高額だったし、そういう時代だったね >>167
その録音事故が今となっては大切な記憶に 自分のはお姉ちゃんの泣き声は入ってないが、セキセイインコが元気よく鳴いてる声が入ってる 不人気だったアニメが再放送で視聴率取れたのは、なんといっても続きを翌日見れた事も大きいんだよ。
ヤマトなんて最たる物で子供にはテンポが遅かった。
アニばらは本放送の時はややブームから遅かった頃だったね。
姉が原作マンガの大ファンだったが、アニメやる頃には興味ないのかあまり観てなかったよ。 >>173
> 不人気だったアニメが
それもあると思うが、日テレは当時、視聴者層とか、何にも考えてなかったと思う。初回放送時、ベルばらの前にやってた番組はなんだったのかな。
ちなみにベルばら終了後に始まったのは、「あしたのジョー2」。
あまりにもターゲットを無視したチョイスだと思う。
俺もベルばらの流れでなんとなくあしたのジョー2を見たけども、心情的にはまったくついていけなかったよ。
それと同じで、ベルばらの前の番組についていた視聴者層が、ベルばらについて来られなかったんじゃないか? 調べちゃったよ、ベルばらの前にやっていた番組
NTVザ・ヒット! ピンク百発百中
放送期間 1978年10月11日 - 1979年9月26日
毎週水曜日19時 - 19時30分
これだよ
知らなかったし、見たことないし、かすりもしなかったよ。
ファン層が全然違うんだよ ベルばらもそうだがジョー2も何で今頃感があった。アニメブームだったし、1は再放送でも視聴率が高くスタッフ側でもジョーは最後までやりたかったみたいだしね。
でも絵はキレイになりすぎてたし、OPも有名な曲じゃなく、変なテレビゲームみたいなのに代わって回りではかなり評判が悪かった。 >>175
朧げな記憶だけどこれはピンクレディーがやってた歌番組かなあ、なんとなく親が見てた覚えある
ピンクレディーの歌番組からアニばらか
視聴層からして全く違うジャンルの番組に変えたんだね ピンクレデイ―が当時二十歳前後、ベルばら連載開始が1972年だから
連載開始頃中学生から高校生ぐらいのベルばらリアルタイム世代だよ。
世代的には同じだと思う。 いやいや、ピンクレディーに熱を上げる層がベルばらを見るかってこと。 ピンクレディーは1978年が既にピークで79年にはアメリカ進出とか企画してたしな。
この頃のファン層が3~12才と言われて、当時のベルばらファンとは殆んど被らない。 被るんじゃないの?普通に好きだったけどピンクレディ ピンクレディー物語なんてアニメを1978年10月から6月までやってたんだよね。
でもさすがにベルばら見る層と被るような番組ではなかったよ。 今週のテレ玉再放送で貴族と決闘したオスカルを謹慎処分したアントワネットに対して言ったアンドレのセリフが修正されてたんだが、どんなセリフだったの? >>187
(処分が)「片手落ちだ」というセリフだったと思う 馬が水たまりに足を突っ込んではねた水が馬上のオスカルの顔にあたるなんてあるのか
またオスカルはヒステリーをよく起こすと思った。 オスカルとなんとかいう貴族との結党の場に駆け付けたマリーアントワネット。
そこでの毅然とした対応は王妃としての威厳を感じさせたことはもちろん
友人のオスカルを守るためにも適切な処断であつたと思う。
これほど機転の利く聡明な王妃であつたにもかかわらず、
あのような結末を迎えるのはなんとも残念な話である。 見当違いだったらごめん
原作のオスカルが結婚する可能性があったのは
アンドレとジェローデルとアランで
アニメのオスカルが結婚する可能性があったのは
フェルゼンとアンドレとジェローデルに見えた >>190
オスカルにとっては本当にいい王妃だったよね。お互い本当に好きだった
だけに最後の別れ方が悲しい。 >>191
原作オスカルはジェローデルとアランはないね
池田さんはオスカルの相手は決めないで連載開始したけど
途中まではベルナールの可能性があったそうだよ
ジェローデルとアランは物語進める上で面白くするための当て馬だと思う
アニメオスカルに関してはマジレスすると
原作を基本にしてるからフェルゼン、ジェローデルはないよ
というかフェルゼンの愛する人はアントワネット
これを変えたらベルばらがベルばらでなくなってしまうw アントワネットが14歳で嫁入りしたのは当時としては珍しくなかったかもしれないが、
オスカルが14歳でいきなり近衛隊の隊長なんてどう考えてもおかしい >>193
>途中まではベルナールの可能性があったそうだよ
おお初めて知った。ロザリーとアンドレをくっつける
話は聞いたことあったけど。 >>194
隊長だっけ???最初はただの王妃付きの近衛兵じゃないの? >>191
近衛隊は、民衆がベルサイユ宮に押し掛けた時に全滅したらしいので、仮にオスカルとジェロ―デルがくっついていたとしても、その時に二人とも、あるいはジェロ―デルは死んでいる。 >>196
オスカルかジェローデルが次期隊長候補に挙がっていたがオスカルは辞退しようとした。
ただ剣の腕に自信が無くて逃げたと思われるのは心外なのでジェローデルに直接戦いを挑んでオスカルが勝ち、負けたジェローデルが「近衛隊の隊長にはぜひオスカルを!」と国王陛下にお願いした。 >>198
かなり無理な設定だけれどね。御前試合をボイコットしたのはジェローデルも同罪だし。 >>196
近衛隊の隊長と後の連隊長とどう違うのか、よくわからなかった。
近衛隊の中の一小隊か一中隊の隊長ということ?? >>197
全滅したんか
民衆の怒りすげーな
ジェローデルとくっついとけば死なずに済んだみたいな説を昔はよく聞いたが
それも結局成り立たないってことか フランスの大統領は国民の暴動を恐れてコロナによる行動制限を緩和したほどだからな 衛兵隊あたりの描写はアニメ版の方が好みだな
貴族のぼっちゃんたちで固められた近衛隊と、平民の荒くれ者を寄せ集めた衛兵隊との落差
あまりの反発にオスカルの心が折れかけて、それでも部下と距離を縮めていくのが良かった
原作は衛兵隊たちが赤ちゃんみたいでオスカルはママみがすごかった笑 >>203
そうだね、原作よりアニメの方が無骨で荒くれな感じ。
その後の「あしたのジョー2」ドヤ街に通じるものがあった。さすが出崎統テイスト。 幼いころから一緒にいるオスカルに発情できるアンドレすごいわ 確かにね
普通は子供の頃から一緒なら、なかなかそういう発想にはならない 衛兵隊の描写は宝島とかジョーの描写のようで出崎カラーのいかにもという感じで自分はいまいち
ジョーは好きだけどねベルばらに合わないなあと
原作の学生ノリの衛兵隊を好まれないのは分かる >>205, 206
おいおい、現在放送中の「トモちゃんは女の子!」 を全否定する発言だな >>207
アニメのオスカルは原作と性格が違ってシリアスだから、衛兵隊の描写もあの方が合ってると思うんだよね
原作みたいな性格だったら衛兵隊の描写も原作の雰囲気でいいな オスカルの病気を見抜いたダグー大佐だっけ?出番少ないのに渋かっこいい印象 >>210
オスカルたちと共に市民側に付くことはできないけど、
今日1日は無断で休暇を取るから上への報告は明日以降になりますって言い方も粋でいい ダグー大佐は、原作の「我々は貴族です。もはや貴族以外の何者にもなれません」というセリフも好き >>210
素敵なロマンスグレーだったね、オスカルの病気に気付き涙を流して
休むように取り計らってくれた。
ブイエ将軍も国民議会解散時の件は仕方がないがオスカルには優しかったね。
有難迷惑だったけれどあの婿選び舞踏会も決して嫌がらせではなかったしね。 >>214
ブイエ将軍をそういう風に見たことなかったけど、言われてみれば確かに
オスカル父との友情に免じてオスカルに寛大な処置をみたいなシーンなかったっけ
メインキャラに直接関わらないところでも人間関係が築かれているって、物語の壮大さを感じて好きだ >>212
もちろん存じております。
しかし相手の同意もなくあそこまで貪るような性衝動を起こしたのには驚きです。 >>215
>メインキャラに直接関わらないところでも人間関係が築かれているって
確かにね、ロベスピエールとサンジュストの関係や彼らとベルナールの関係とか
必ずしも二人がロベスピエール万歳じゃなかったり、細かい描写だけれど話の流れが
壮大になってるね。 >>216
身分や立場考えたら告白自体ありえないし本人的にも想定外だったと思う
失明の不安が急激に高まるし、
フェルゼンと何かあったな?どころじゃなくドレスの件を見破られた現場に居合わせてしまうし、
今後の供は不要とばかりに御役御免を申し渡されるし、
これでもかってぐらい追いこまれたからなー
だからって許される行為じゃないけども 許す許さないはオスカルが決めること。彼の気持ちに気付かなかった
事を一人で静養に言って悔いていたけれど失恋のもやもやはこの件で
すっ飛んだみたいだな。結果論だけれど。 >>219
黄昏のノルマンディーを一人さすらうシーンは良いね
難破船の残骸みたいなのとか野良犬とか
前回はアンドレもいてロザリーもいて、
明るい日差しの中で海辺で馬走らせてキラキラしてたのに >>220
野良犬にも振られちゃったんだよね、心の持っていき場所がない描写を
野良犬に例えているのかな? アンドレをフランス語で言うとアンドゥーレかな、オスカルはオスケールだと思う・・・知らんけど。 夢壊すようで悪いけど、フランス語の場合、
聞いたままカタカナ書きすると
オスカル→オスカぐ
アンドレ→オンドげ
に近い。
ANの音はアンよりもオンに近い。
そしてひらがなで書いた語尾のRは、
喉の奥で鳴らす音で、いいかた悪いけど、
オッサンが、カ〜〜〜、ぺっ、とする時の「〜」の短い音。 もともとカタカナ発音のオスカルアンドレに比較的近い発音をするのは何語なんだろう >>223
だからフランス人と向かい合ってフランス語でしゃべってると
つばが飛んでくることが多いらしい。 >>224
日本語だよ
英語だとオスカー(発音はアスカーに近い)とアンドリューになる >>224
アンドレはともかく、
スペイン語ならオスカルはまんまオスカルだよ アンドレがアンドリューだったらオスカルもオスカリューで良いと思う。
他もロザリュー、デュバリュー夫人、ロベス・ピエリューとか・・・ 最近また3枚組サントラ聴いてるけどvol.3を28話思いだしながら聴くと
『悲しみ』何故近衛を辞める、と心の中で問うところ
『切なく想いを秘めて』アンドレの告白のセリフにかかる曲
この辺の流れがすごくいいな
オスカルのピアノ曲にお茶運ぶ音や靴音がそのまま入ってるのも 英語読みだと
ディアンヌ=ダイアナ
ジャンヌ=ジェーン
オスカル=オスカー
アンドレ=アンドリュー
ジャン=ジョン
ヨーゼフ=ジョゼフ >>230
ヨーゼフなんていたか?と思ったが、ルイ=ジョゼフのことか >> 229
サントラ持っていないので全然わからん! 本当の曲名で言ってくれ! 確かアントワネットの兄弟にヨーゼフって人がいたはず >>232
え?
本当の曲名書いてますけど
劇伴だから基本シンプルな曲名ですよどれも
オスカルのピアノ曲のことなら、
アンドレが長椅子に寝そべり聴いてるのがバッハのインヴェンション第3番
ラソンヌ先生とのやり取りの回想でかかるのが同じくバッハのシンフォニア第6番 >>229曲名訂正
『悲しみ』じゃなくて『哀しみ』でした 著作権の問題からか、使ってるクラシック曲の名前を明示してないのな ベルばらのEDとパタリロのEDの区別がつかない…… 「美しさは罪」と「さよならをするために」の区別もつかないな…… ラソンヌ先生を演じられた飯塚昭三さんが亡くなられた報が入りました
ご冥福をお祈りします 志垣さんが亡くなられたばかりなのに一人一人と寂しいね。オスカルの病を真っ先にダグー大佐とともに気付いた人。渋く優しげな声の声優さんだった。ご冥福をお祈りします。 昭和の時代から活躍されてた声優さんが次々亡くなっていくのは淋しい・・・ 新作の劇場版ってどんな解釈になるんだろう。出崎版から40年以上経つんだから「夫についていく」のだけは勘弁してほしい。 >>245
貧乏貴族がいきなり、いくらでも引っ張れる金蔓手にしたらああなるわな
アントワネットが最初からお友だち贔屓全開にしなけりゃまだねえ
オスカルみたいに辞退できる節度ある人間はそうおらんて 新作劇場版アニメは
ちゃんとMAとOをダブルヒロインに据えて
それぞれの生き様をきちんと描いてほしい
もしOとAを中心にするなら
タイトルはレディーオスカルにしてくれ >>247
きちんと描くには時間なさすぎる
製作陣がどうまとめるか肝だね
スラダンみたいに否定してた人もほぼ納得みたいな展開ほしい 公式の扉絵を見ると、「誰が描いたんだか(笑)」って感じ。偽物感がすごい。 ヘタに今時の絵にしてないだけ良心的だしイイ線いってるのでは>新作
しかし長年見慣れた荒木姫野絵がやっぱり至高に思える
荒木姫野絵は力強い上に流麗なんですよ、とにかく この作品を完璧にアニメにするとしたらufotableくらいじゃないと無理だろうな 今更ながら『ベルサイユのばらアニメ大解剖』読んでるけど
(正直読み物としてはたいして新しい情報もないんで買ったまま放置してた)
スペシャルギャラリーと題して二人のビジュアルが大きいページにどーんと載ってるとこは良いな
22話のトリアノンの小舟で王妃のフェルゼンへの想いを聞くオスカルと、
進言できなかったオスカルの報告を聞くアンドレは同じ表情なんだね
あえて同じように描いてるんだろうけど、
同じページに並べられると相似形かと思うぐらいに似てる テレビ埼玉はそろそろ主要人物が大人になる頃かな、いいなあ 上のamebaブログの話キッカケにアニばらレビューしてる人のを読みこんだり、
ついでにYouTubeの関連動画見まくったりしてるけど
YouTubeへ海外からのコメント多くついてて驚く
イタリアでの人気に比べフランス本国ではそれほどと聞いてたけど今は浸透したのかな ロザリーの敵討ちを止めたオスカルのセリフが一部カットされてたけど、何て言ってたんだ? >>261
ここか?
「待て、ロザリー」
「オスカル様」
オスカル無言で首を横に振る
「なぜです、離してください」
「今飛び出して行ってどうする、犬死にをしたいのか」
カットするようなセリフあるか?
無言のシーンをそう見えただけでは? たぶんこれだな↓
オスカル「どうしても母ちゃんの仇を打つのか?」
ロザリー「育ててくれた母ちゃんを殺した産みの母ちゃんを殺してはいけないんですか?」 ほぼ原作どおりだけれどね。ただ原作では結構露骨にポリニャック夫人を脅したけれどアニメではコソッと脅してるね。 ちらっと “デスラー総統” が映ってるシーンがあったよね。
ヤマト好きだから「んっ!?」て思った… デスラーっぽい顔でデスラーっぽい色の人がいるとゆーアレか 第35話で近衛の会議場突入阻止した時のオスカルの後ろにいたね
よりによってなんであんなシリアスシーンにw >>262
改めてみたが「犬死」まで言った後、オスカルのセリフがカットされてる
BGMもカットされてた 「君のお父さんは何をしとるんじゃね?」
「僕の父は日本一です」
修正により意味不明なやり取りになったのを思い出した。 >>272
うーんよくわからんが、表現の問題じゃなく単にCMの尺を稼ぐためにカットされたとか?
随分イミフなことするねえ 「突然、イカルスのように」
思いがけぬフェルゼンとの逢引。
全体がオレンジ色になって髪がほどけたアントワネットが美しすぎた >>270
YouTubeのゆっくりレトロ作品チャンネルでベルばらやってるけど、
やっぱデスラーは触れられているね
個人的には、あんまり見返さない前半の振り返りにもなっておもろい
デュバリーの偽手紙回とかツッコミどころ満載で吹く シャルロットの結婚相手は僕は嫌ですね生理的に無理
なんかみんないい相手じゃんって書いてるけど >>276
昔はこういう遊び心を入れた作品が多かったように思うが、今時のアニメはこういう事をあんまりしなくなったね >>277
みんなでもないですよw
生理的に無理、これに尽きるよね
そりゃ一見悪人じゃないかもしれないけど
43歳(!)にしちゃ肌色悪いし不摂生そうだし荒淫につきあわされそうだし
少女が絶望するのもわかるわ シャルロットはあのおっさんよりカエルの方が好きって言いながら飛び降りたね あのロリコンのおっさんが気持ち悪いのは当然としてポリニャックも相当キモいな
「遅かれ早かれ殿方には愛されないといけないのです」だかのセリフ、今見るとゾッとするわ
娘を人身御供として平気で売りに出してるし 当時の貴族的にはあの年齢差やあの考えはフツーのことだわな
当時の倫理観的には異常ではない 日本の利家とまつ夫婦も、まつが12歳の時に出産しているからな 幼少期から、いずれはあの方に嫁ぐのですよって徐々に洗脳していけば、
まだ受け入れられたかもしれないけど
降ってわいた縁談に母親が爵位目あてで飛びついただけでしかないよね
てかこんな結婚でも国王の承認がいるのよね
なかなかエグいけど当時は普通に認められたんだろうね 複数のファンの方のブログ等で見つけたけど、これどうなんだろ
宝塚曲なら全く門外漢になっちゃうけど
アニメの曲やるなら地方住みだけど行ってみたい…
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20230811_M_3.html ローアン大司教は原作では声の高い小物の印象を勝手に持ってたので、
アニメでは太い声だったので違和感があった。すぐ慣れたけど。 そのローアン大司教の吹き替えは熊倉一雄が合うのになぁ、と当時見ながら勝手に思ってたよ。 水曜19時台がスーパー熊倉一雄タイムになっていたかもしれない フェルゼンは歴史に名を残す実在人物
架空人物のオスカルと大人の関係だったなんてマイナスイメージの設定に
制作側はしないと思う ローアンとアントワネットって遊び好き贅沢好き人は良いが頭脳は平凡…よく似てるんだけれどね。 同族嫌悪かね
ローアン大司教、騙されやすくて有名な人だったそうだし
ポリニャックとの交友見てもマリーの人の見る目なさも大概やし
ローアンは聖職者のくせに女好き、賄賂好きってのが大きいのだろうけど 映画の続報ぜんぜんないね
またポシャるんじゃないかと不安だ 前のはなんで立ち消えなったんだろね
音楽YOSHIKIとか具体的に名前出てたのに ベルばらファン(原作ファンやヅカファンも入れて)
って、そもそも映画館にアニメ見に行くかな…?
ターゲットが今ひとつ心許ないんよ 劇場アニメは新規の若いファンの獲得を狙ってるんじゃ?
韓国ミュージカルはどうなってるのかな? オスカルが14歳で近衛隊々長に抜擢された時は嬉しくて応援してたが、衛兵隊B中隊に移った時は失望した・・・
アランの吹き替えがちびまる子のナレーションや一休さんの将軍様でお馴染みのキートン山田だったのは意外だった。 どんなテイストでやるのか想像できんしな。
出崎杉野抜き、田島令子じゃないオスカルなんて想像できん。 出崎さんが荒木さんに画風変えるよう注文したんだよね
つか新作、追加情報なさ過ぎ キートン山田はおちゃめなふたごのパパ役の印象が強い >>294
そこはあんまり心配いらないのでは
今度こそ原作通りのアニメ化を!って望んでるファンは今も一定数いるだろうし
そういう層にとっては多分最後のチャンスだから、なんとしても劇場に行くかと
むしろ若い層意識して作るほうが中途半端になりそうでヤバい
>>295
韓国ミュージカルってそんなの進めてるのか…ウヘァ >>298
杉野さん、ベルばらのLDボックスのジャケ絵書いてるんだよね
「自分はベルばらは関わってないのに
依頼してきたムービーの関係者がなんか勘違いしてるんじゃないか…?」
みたいなことをおっしゃってた話はぼんやり聞こえてきた。
「おにいさまへ…」やってるからね、杉野さん。
あと当時、ベルばらのスタッフだった人に、
「杉野さんが関わったカットかなんかあったの?」
って聞いたら
「現場グダグダで、あったかもしれんが何ともわからん」てさ。
これは自分が聞いた話。 >>294
分かる
スラダンとかはリアタイ世代も今の若者世代にも訴求力あるけど
ベルばらは50年前の漫画だからな
あえて言うならターゲットはリアタイ世代と近年アニばら好きになった人達か
久々ここきたけど新作追加情報まだないんだね 大司教に向かって怒り狂っているマリーの横にいた16世の落ち着きっぷりが頼もしく思えた。 あのまま大司教の言う通り内密に処理しておけばあんな大事件にならなかったのに
首飾りの代金だって大司教が払ってくれるって言ったのに。 ローアン金持ちだな
アントワネットはプライドが無駄に高い 陛下も穏便にすませてあげればって言ってたのに、聞かないもんね
下手こいたよねアントワネット、まさにやぶ蛇 盲目の売春女を頃すことを後悔したジャンヌだったがうまいこと機転を利かせたもんだな
実況では焼き印を押される場面があしたのジョーみたいだと書かれていた 裁判の時に妹のロザリーから渡された死んだ母さんの指輪をハメてた時はちょっとホロっとしたが、「母さん助けて」と言うような事をジャンヌが言ったと思うが、その言葉に失望した。
この期に及んでまだ助かりたいと思っているのかと・・・潔く罪を認めて刑に服しろってね。 実在のジャンヌも脱獄して自分の無実を訴える本出してたんだから、
脚色はあってもだいたいあんなキャラでしょ >>313
そう?この期に及んで母さんの指輪を間違った方向で力にしようとする場面はジャンヌっていうキャラを端的に描いてて
演出かっこいいと思ったわ
この描写は原作にはないから
ずる賢くて逞しくてとことん自分史上主義
人生に対するエネルギーが凄い
出崎さんがジャンヌが1番好きなキャラと言ってたけど物凄く分かる
振り切れてるんだよ マリーは現代の財閥令嬢として生を受けたならば、幸福な一生を送れたのでしょう。
白鳥麗子がそんな感じなのかな。 ゆっくりレトロ作品チャンネルも終わってしまって寂しいな
勉強になることも意外とあった キャラ的には自分もジャンヌは好きな方ですよ
それとデュバリー夫人とね・・・ 失礼しました。ジャンヌとデリュバリーはアニメの方が断然魅力的だね。ベルばら三大悪女のポリニャック夫人も憎々しさの迫力が凄い。 デュバリーはヒスったり幼稚なところがちょっとな
大人の貫禄でアントワネットに対峙していればもうちょい手強い感出たと思う
オスカルに送られて退場するあたりは良かったけど しっかし映画の新情報来ないねー!
また頓挫なんてしないよな >>323
それ宅配便
修正するほどに遠ざかっててワロタ
いや、ある意味合ってるのか
王の元に届けられた娼婦 原作では最後の夜に結ばれただけの関係になってるけど実際はどうだったのやら。人前では会わないようにしましょうとか約束したことになってたけどね。 アニメはもう日常的にヤッてたよね
原作プラトニックなのにあんな悩んでたのか
王妃の立場ってそこまで大きいんだな 主要キャラの中では一番穏やかな死に方だったのでは? それってロザリーの事?
ジャンヌとシャルロットの死に際は壮絶でかわいそうだったな ジャンヌは実在の人物で狂気で飛び降りたのは本当だからアニメのニコライを道連れにした爆死は意外だがゴメンよあたし一人じゃ寂しくて、いいよおまえ最高にいい女だったぜのやり取りは退廃的だが良かった。シャルロットは目を開けたまま事切れていて…凄い演出だよね。 やはりマリーが諫言を聞き入れる相手はフェルゼンしかいなかったね。 >>335
シャルロットが発狂した瞬間の笑いの連続すごかったね
小宮さんの演技良かったわ
侯爵にキスされた手を死ぬほど洗ったり
でも現実はは子供の年齢だから何が何だか分からないと思う
現実に流されるままだと
出崎さんのシャルロットの演出は、大人から見た女の子の型という感じ 実際ポリニャック家の娘はギーシュ公爵と結婚してるんでしょ?子供も産んでる。 ベルばらとオルフェウスの窓でフランス革命とロシア革命を学んだ(´・ω・`) https://www.cnn.co.jp/showbiz/35203972.html
俳優ジョニー・デップ感涙、出演作がカンヌで大絶賛
2023.05.18 Thu posted at 14:00 JST
(CNN) 米俳優ジョニー・デップの出演映画「ジャンヌ・デュ・バリー」が
16日、カンヌ国際映画祭でオープニング作品として上映され、スタンディングオベーションを巻き起こした。
デップはフランス国王ルイ15世の役で同作品に出演。
米誌バラエティがSNSに投稿した動画の中のデップは、5分を超すスタンディングオベーションに感極まった様子だった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Jeanne_du_Barry_(film)
Jeanne du Barry (film)
監督・主演(デュ・バリー夫人役)はリュック・ベッソン監督の元嫁(マイウェンさん)
https://www.youtube.com/watch?v=MBZiGDfkfo4
Jeanne du Barry new clip official from Cannes Film Festival 2023 - Johnny Depp - 1/4 メモ
ルパン三世カリオストロの城 '79.12
ベルサイユのぱら27話 '80.4.16 そういえばジャンヌも映画になってたな、デュバリー夫人のつぎはポリニャック夫人に
なるかな。ただどれほど有名でも妾が主役の映画って日本ではあまりないね。準主役ぐらいで
出てくることは多いけれど。 映画の情報が音沙汰無しだけどどうなってるのかな
頓挫しなけりゃいいが それなんてエロイカ(旧
オスカルが出てこないベルばらとか
商売的にはオワコンもいいとこだろうね 音沙汰のない新作映画はさておいて
新規にテレビアニメとしてベルばらをこの時代に制作すると仮定するとどんなテイストになるんだろう しかし全世界に告知してるのに二度までも立ち消えなんてあり得るのか?
>>285のサントリーホールコンサートのチケット思いきって取ったどー!
宝塚女優のナレーションに若干不安はあるが思いきって買ったよ
今から楽しみ! あれ?ずっと規制かかってるのに書き込みできちゃったよ https://www.afpbb.com/articles/-/3468969
仏王妃マリー・アントワネットの私的な部屋、再公開
2023年6月20日 12:52 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/9/1000x/img_6965c7e1d11acf88ac07f3f725898011266168.jpg
仏王妃マリー・アントワネットの部屋のモノグラム。再公開される私的な部屋の一つ。仏ベルサイユ宮殿で(2023年6月19日撮影)
https://www.afpbb.com/articles/-/3468983
動画:仏王妃マリー・アントワネットの私的な部屋、再公開
2023年6月20日 13:35 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ] オスカルか誰か貴族と結婚した場合、その後はそれなりに幸せだったのだろうか?
貴族によっては没落して不幸? >>359
外国に亡命でもしない限りギロチン一直線でないの つーかオスカルの場合、誰と結婚したかより長年近衛で王妃に仕えた身ってことのほうがヤバいんでないかい
デュバリだって15世崩御から何年も経ってるのにフランス戻ってきたら処刑されたんだし 作中世界でオスカルって有名人?
庶民たちにも広く存在が知られているかどうかというレベルで >>363
現代のわれわれでも皇宮警察のトップなんて知らないし、そんな知名度ないのでは
…と思ったけど、ジャンヌの薄い本で名前出されてたから庶民にも誤った形では知られてるかもね >>364
そういう薄い本的な形で知られているなら>>360になっちゃいそうだね https://www.afpbb.com/articles/-/3469583
パリ五輪聖火リレーのルート発表 組織委会長「信じられない」と称賛
2023年6月24日 10:43 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
【6月24日 AFP】(更新)2024年パリ五輪・パラリンピックの組織委員会は23日、五輪聖火リレーのルートを発表した。
80日間かけて世界遺産のモンサンミシェル(Mont Saint-Michel)や、カリブ海(Caribbean Sea)などの海外県、
ベルサイユ宮殿(Chateau de Versailles)をめぐる予定で、
組織委のトニー・エスタンゲ(Tony Estanguet)会長は「とてつもなく、信じられない」ルートだとし、
「1年半にわたる莫大なチームワークの結果だ」と称賛している。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/4/1000x/img_54cbb0c833574cb36588aac34e8c3999199426.jpg オリンピック出来るのかな、ロシアの出場認めるならボイコットするって
国も出るんじゃ?IOCも節操がなさすぎる。 >>369
流れてる主題歌が自分の知ってるバージョンと微妙に違う
何個か別テイクあるんだね 主題歌はやっぱりタカラヅカ・バージョンがみんないちばんしっくり来るだろ パリ郊外の暴動がフランス全土に広がって革命前みたいな騒ぎだとか。パリ祭も近いのに大丈夫かね。 >>371
みんながヅカ好きな訳じゃないんで
つかもう10日で革命記念日か… いまフランスはえらい事になってるけど、フランス革命が起きた頃とは、ちーとばかし訳が違うようだな >>361
オスカルパパの実在モデル、ジャルジェ将軍はギロチンかけられなかったよ >>337
>出崎さんのシャルロットの演出は、大人から見た女の子の型という感じ
これ分かる
出崎さんの男女観も当時の男尊女卑的な感覚があるんだよね
女は男について行くみたいな
話しは戻るけど
まあでもシャルロットの場合、原作のシャルロットがそんな感じでアニメのシャルロットは原作を更に大袈裟にした感じだね 途中からエンディングのアンドレのセリフなくなっちゃうんだね >>378
本編中のアンドレの声は好きだけどあのセリフだけは苦手だわ~
YouTubeでスペイン語版のEDが大好きになって何度も何度も聴いてるけど、
セリフも再現してるので笑ってしまう >>377
なんとなくだけど、アニばら後半は
ジョーとエースを狙えの男女観を引きずってる気がする >>378
小っ恥ずかしいから
てか、ネタバレだろ?
という二つの理由でやめた、と聞いた >>378
やめていいよアレw
当時小4だったけどめちゃくちゃ子供ながらに恥ずかしかったわ
放送時間は夜7時〜7時30分なので家族と見てたし
もうね、恥ずかしくて地獄なんだよ
ブラビリと蛍の契りも地獄w >>382
心中お察ししますw
ただEDセリフはなんとか回避できてもその二つのエピはストーリー上はずせないもんな そんなに恥ずかしくなるようなセリフでもなかったと思うけどなぁ。
どのセリフがダメ?やっぱり最後のこれ?
「もう君を見る事が出来なくなる・・・あぁオスカル・・・オスカァーーール!」 あのセリフカッコ良くて大好きだし、なくなったら何か物足りなくなったのは少数派? >>385
それは大人になって許容が付いて、現代で見てるからでは?
40年前のお茶の間で、まだ子供で、かつ家族全員でTVを見ることを考えてみなよ
それと過去作品として見る気構えとリアタイで見る気構えって違う気がする
そ
今で言う「さぶっ」っていう感覚に似てる
でもまあ、ベルばらはクサイ過剰な演出あっての作品だしね
別にあってもいいのかもしれない
ただ志垣さんもあの当時アテレコでセリフ言う時恥ずかしかったって言ってるしまあ、恥ずかしいわな むかしはアニメでもドラマでも「青春」とか「愛してる」とか臭いセリフなんて平気で言ってただろ。
いちばん嫌いなのはカリオストロの城で銭形警部が言った「あなたの心を盗んだ」とかなんとかクラリスに言っただろ、今聞くと寒イボが立つよ。 最近、アニメと漫画、両方全部鑑賞しました。
初歩的な質問かもしれませんが、検索してもわからなかったので教えてください。
タイトルの「ベルサイユのばら」、アニメ主題歌の「薔薇は美しく散る」の薔薇って、オスカルですか?それともアントワネットですか?
オスカルはリラ(ライラック)でアントワネットが薔薇という捉えかたもあるみたいで、本当のところどうなんでしょう? タイトルのベルサイユのばらの「ばら」は
アントワネットだと作者の池田さん言ってたような気がします
そもそも池田さんがなぜベルばらを描いたかというと
アントワネット主人公のシュテファン・ツヴァイクのマリーアントワネットという小説に
感銘を受けたからだし
アニメ主題歌の薔薇は美しく散るの「薔薇」は、演出の出崎さん目線だと
散って行った女性キャラクター達じゃないですか?
DVDにあるかどうか分からないですけど放映当時は最終回の次回に総集編があって
それのタイトルが「ベルサイユのばらと女たち」だったので
これは自分の自己解釈ですけど 原作者はベルサイユのバラ達のつもりだったと原作終了の後
総まとめのようなコーナーで言っていたと思う。そこで薔薇の色
の事が出たんだね。どこでバラがアントワネットの事だと話が翻った
のかは知らないけれど。まあ途中で主人公がアントワネットからオスカルへ
変ったぐらいだから書いているうちに原作者の見解も変わったかもね。
ライラックはアニメでのみ出て来たからよくわからない。
原作者はバラが大好きで特に赤いバラが好きだとも言っていた。
気が向くと100本ぐらい買っちゃうとか。 テレビ埼玉で毎週火曜日18時15分より放送中
本日は「今、テニスコートの誓い」
もうすぐクライマックスです 1789年6月20日のあの有名な絵画は
銀河英雄伝説でリップシュタット同盟の
結成式でパロってたな 「テニスコートの誓い」が正式な歴史用語だと知った時の衝撃
球戯場の誓いとも言いますが。教科書にも載っています。 予告
7月25日火曜日18:15〜テレビ埼玉
「オスカル、今、巣離れの時」 >>398
乙
いよいよ佳境ですな
見れない地域であっても再放送されてるのはうれしいもんだ テレビ埼玉で18:15〜とかいろいろ思うところはありますが
作品は色褪せることなく素晴らしい
ローカルなコマーシャルで2023年に引き戻されますが ところで劇場版の話はどうなったのでしょう
テレビ版はとても素晴らしい作品
これを上回る作品を制作するのは大変そうですが ジャルパパなんか元祖毒親じゃないか
あんたのせいでどれだけオスカルが苦しい人生を強いられたか >>401
まったく続報がないねw
こういうのは情報ひた隠しにしてドーンと公開するからひたすら待つしかないけど
2007年だっけ映画一回ポシャってるからあんま期待せず時たま検索してる程度だな >>403
もっと身体能力もポンコツのダメ子だったら親父も諦めたかもな
なまじ適性あるから親父も期待しちゃうし娘もそれに応えようと頑張っちゃったんだろね
虐待親に見えて実は親父が娘の優しさに甘えていたんだなと、結婚話の書斎の会話でわかる オスカルが生まれたら時にオトンが「今度こそ男の子だ!」って言ってたので、それまでの子はみんな女の子だったんでしょうが、その後お姉さんたちが1回も登場しなかったのはなぜ? あれ?ちょびっと出てなかったっけ?
それとも漫画の出演を勘違いかな? >>407
>>408
原作の本編には出てないが、外伝には一度だけ出てたよお姉さんは
アニメには一度も出てない
てかアニメにお姉さん出さないのは原作もそうだし既に嫁いでたんだろうよ 家族に隠れて一人で思い悩んでるからな。
両親よりもアンドレのおばあちゃんのほうが目立ってる。 予告
8月1日火曜日テレビ埼玉18:15〜
36話「合言葉は"サヨナラ」 どこであれ再放送してるのはありがたいけど視聴地域が限られるわな
NHK-BSプレミアムとかだとやっぱり見る人多いから、再放送してた時期は考察ブログも多くて楽しめた
その頃のブログで最終回前で数年考察止まったままのが数カ所あるw オスカルとアントワネットの決裂、、、クライマックスに向かっての始まり、、、 撤退の進言に対して「それはできません、オスカル」
風のように軽やかにピアノが入って『情熱の紅い薔薇』で〆なのが素晴らしい
毎回毎回なんであんな劇伴にぴたっと合う展開にはめ込めるのか不思議 最後は「これだけ頭を下げてるのにまだ分からないのか!」と言って、オスカルがアントワネットの頬を引っ叩くんですよね。 予告
8月8日火曜日テレビ埼玉18:15-
37話 熱き誓いの夜に >>420
乙です
オスカルがアンドレの目の前を無言で通り過ぎる場面が今まで何度も描かれてきたけど
(36話でバルコニーで口説かれた時は、はぐらかして通り過ぎた)
37話だけは違うんですよね
そういう変化も楽しみたいところ 「許さん、許さんぞオスカル! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!」 田島令子、社会現象になった『ベルばら』のオスカル役。演じるうちに自分の声が出なくなり…「回復まで20年ほどかかりました」
8/9(水) 8:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/88707144450fe966cb10b2481d22d278941fd0e8 >>424
超お嬢様だったんだねぇびっくり
でもスレるのも早かったと冗談めかしてらしたけど
そのお嬢様がどう女舞台優に心が動いていくのか次回楽しみ
ベルばらのターンはさらっと終わってたなw
声が出にくいというのは初めて知った
(それだけ長浜さんとの確執は大変だったんかな)
当時全く分からなかったけどこういう自分にしか分からないコンディション不良って苦しかっただろうな >>424
回復まで20年って…長過ぎ
田島さんてベルばらにはわりとフラットというか、淡々と向き合ってるイメージだったけど
それでもそんな大変だったのか 田島令子さんだったら実写版でも適役だったんじゃない? 長浜さんが外れた理由はじめて知った
どういう演技指導してたんだろ 同時期に片桐竜次の愛人役とか結構色っぽい役やってたなあ
最近はおかしな刑事でも見ない >>428
当時のアニメ雑誌によると、長浜監督がそれぞれの役になりきってぜ〜んぶ台本を朗読してみせたそうで、かなり異例だったようだ
その記事ではその熱血指導ぶりを称賛してたから、
それが後々声優陣の不評を買ったのだとすると双方不幸な話だ まあ、並々ならぬ熱意は感じるけど演者たちには窮屈だったのかもね
オスカルを演じるのに「心が自由じゃなくなっていた」という田島さんのインタビューがなんとも
心は自由の有名なセリフはアニメにはないけれども >>431
長浜監督はベルばら以前からそういう演出をしてたんだよ。もともと演劇畑の人だから、
コンテや作画よりも演者の芝居に注文をつけるのが自然だしやりやすいんだろうね。
倒れたからという理由で野沢那智も途中降板しているけど、実際はどうなのやら。 >>433
フェルゼン役のことなら、病気で初登場シーンこそ代打頼んでるけど
後はずっと野沢那智でしょ
声聞けばそこは疑う余地ないと思うけどなー >>434
そうだっけ。記憶違いだったか。ごめん。 >>424
マジかよ?
つまりパワハラ、モラハラ、セクハラだろ
長浜、サイテーだな! >>436
大袈裟やな
田島さんもかなりきつく反発して長浜さんに意見出したという話だけど
日テレプロデューサーに相談して、結果、長浜さんが降板してるし
まあ田島さんもただでは起きないというかw
いい作品を作るために必要なことだったと、今思えば いい作品を作るために、
衝突するんだから仕方ないと自分は受け取ってる プロデューサーは長浜忠夫監督を切って田島さんを選んだわけだな
なぜ? >>398、411、420などは去年、999スレでもtvkの放送が終わる度に「明日からの仕事に備えて寝るか 次回は◯◯◯◯だ 」と書いていたキチガイジジイ
鬱陶しいのでみんなに嫌われていた 頭のおかしい奴ってなぜか糞みたいなことを習慣化するね
それが周囲には不愉快であることを理解出来ない 確かに初期10話くらいの田島さんはやりづらそう
長浜が降板した後は演技が伸び伸びしている 長浜もダルタニアス続けてたほうが
声優メインの連中は人形劇以来長浜の演出に
従っていたのに
長浜に面と向かって反逆したのは田島と大塚くらい?
富野のハゲすら借りてきた猫状態だったのに 遺作のユリシーズ31ではフランス側のディレクターとぶつかって相手が降板。
脚本家の佐伯俊道はムービーで演出助手として下についていたが同じくぶつかってクビに。
実際に天皇と呼ばれていて自分と意見が合わないスタッフは他にも何人もクビにしていたそうだ。
ダイモスの最終回では台詞の言い回しで神谷明とぶつかってその日のアフレコは中止。ロマンロボ三部作で重用された上田みゆきは
声優の中には長浜の肌の合わない人もいたと証言してる。
辻真先もメロドラマ中心にされたことで口論した。 サントリーホールのオルガン×ベルサイユのばらコンサート行ってきた
この規模なら普通にオーケストラで見たかったとか、
ナレーションのヅカ女優さんにうわぁ自分場違いなところに来たかなあとか、いろいろ思うところはあったけど
アニメ版に特化したイベントやってくれたところに意義がある
最後の薔薇は美しく散るは迫力あってやはり名曲だと思ったわ
期間限定で配信もするようですけど有料なんでまあ…気の向く方はどぞ
https://suntoryhall.pia.jp/ticket/zanmai-verbara.jsp >>447
つまり馬飼野康二さんのBGMが演奏されたのか
スゲーな
『新エースをねらえ!』など他アニメからの流用曲も演奏された? 富野が新人声優や声優畑でない役者たちをメインに起用することが多かったのは、ベテラン、中堅声優たちと対立するのを恐れてと言う説もある >>447
なんで安易にヅカを使うんだろうね?
ベルばらのドラマCDみたいなのでオスカル役をヅカOGが声あてていて辟易したというレビュー読んだことあるよ(ファンの方のブログだったか?)
今回映画化されるオスカル役はこんなことないようにしてもらいたいが >>440
だって声優が変わることって主人公の声が変わることって
よっぽどだよ
視聴者に与える影響は大きい
歴代アニメでなかにはあるけどなるべくそれは避けたいじゃない
水曜のゴールデン帯、7時から放送されてたんだし
今のアニメみたいな夕方とか深夜放送じゃねえんだから スペースコブラのサンドラみたいな
下品な笑いもできるんだな >>448
流用曲はなかったですね
アニばら曲と、ボッケリーニのメヌエットとかバッハのクラシック数曲足してちょうど1時間
>>450
私が宝塚と無縁なせいもあり
アニばらのセリフはクサいなりに没入して見れるんですけど
同じセリフを宝塚調に朗読されると、なんというか数回天井仰ぎたい気分になりましたw
普段と違って衆人環視のなかで聴くのが珍しかったせいもあるかも
得がたい体験ではありました 後半出崎にならなかったら
あそこまで革命中心にならなかった?
サンジュストにあんな役回りさせるんなら
いっそフーシェでも出してテロは全部そっちにさせれば良かった
声優変わったといえばオルレアン公
長浜降りたら一緒に降りた市川 >>454
サンジュストやアランの原作からのキャラ改変は
昔のアニメ的だなあ、と今になって思うわ
てか本当に出崎っぽい
今の漫画からのアニメ化は基本原作リスペクトだからこういうことはないけど
その点では昔の漫画の原作者って勇気ある 男ってのはなここからが勝負なんだよ
といって折れた剣と鞘でオスカルに立ち向かうアランをみた時点で出崎の作品に完全になったと思った。
ロザリーの妹の飛び降りとジャンヌの演出描写でほぼ不朽の名作認定してたけどあれで止めになった。
アイアンリーガーやウマ娘の二期がどんなにすごかろうがアニメ史上随一の作品 >>457
アランもだし衛兵隊の描写はいまいちついてけなかった
シャルロットとジャンヌはいいね
シャルロットの回、オスカルやアンドレが脇役のように出てこないのも素晴らしい
シャルロットにスポット当てられてて悲しさがより伝わる
引きの演出だなあ アニばらは断然中盤の方が好み
キャラクターの心情が主人公も脇役も1番丁寧に描かれてる
絵も崩壊してないし 俺は衛兵のエピソードは出崎作品中でも名作揃いだとおもってたけどな
アランの妹の自殺も演出がうますぎだし。 エロイカで準主役にアランがなったときは小躍りしたほどのアラン好きだな
俺は原作のベルばらはいけ好かない糞だとおもうけどアニメは随一とおもってる。そこらへん華星夜曲と同様
出崎が好きか嫌いかで衛兵は別れる シャルロットの回はアニメ全部でもあれよりすごいとおもったの一つもないと言い切るほどの出来
あれは完璧だった 出崎演出の明日のジョーは大好きなんだよ
本当に好き
かっけぇー!って思う
でも衛兵隊の描写はきっついなー >>460
アラン準主役にしたのはアニメのアランの農夫ラストに激怒した池田理代子の意趣返し
しかも結局もて余してベルナールと一緒に
ナポレオン暗殺に失敗して死亡と雑に
処理された >>464
ちげーよ。
架空の人物は実在の人物に影響を与えることができないから
ナポレオンが皇帝になる直前のギリギリのタイミングで
アランとベルナールを退場させる必要があった >>461
ロリコンおやじよりカエルちゃんが好き!って言ったあれですよね。 >>465
「ちげーよ」ってどこの方言ですか?またその意味も教えてけろ。 アランが結局友人として好きでも独裁者をゆるせなくて暗殺しようとして殺されたのは
すげーらしくて好きだったんだが
まあ案の定アランがいなくなったらとんでもなくつまらなくなったがw池田もなんだかんだいってアラン好きで描いてるようにしかみえんよ >>464
エロイカのどこをどう読めばそう受け取れるの?
アランとベルナールの死は必然であり、丁寧に描かれていたよ
自分は少なくとも納得できたし号泣してしまった
旧体制=アランとベルナールがナポレオンに飲み込まれたと受け取ったけど
こうやって歴史は塗り替えられていくんだなあと切なくなった 誤解ないように言っておくと
自分は>>470なんだけど
>>465の人とは違うからね 池田理代子がアランの農夫に異義あったんだろうけど
ジャコバンなのにフーシェとも対立じゃ
最初から死亡フラグ立ちまくり
むしろよくあそこまで生きてた アランの声優がちびまる子ちゃんのナレーションと知って驚く人は多いが
放送当時の視点だとゲッターロボのニヒルな2番手役の人だったので違和感はなかった >>472
原作のアランは死ぬまで軍人を生きた人だからね
世の中を諦めて達観して隠居生活するアニメアランとは真逆
どっちがいいとかはないが
>>473
あの当時はあの声で活動してたこと多いよね 原作だとそこまでニヒルじゃないからアニメのキャラのままだと「隊長!バスティーユの上に白旗が…」のセリフが合わなくなる
オスカルの死の場面を大きく改変したのはそのためだろう 革命後にアランが引きこもり農夫になるのはアニメは革命幹部の描きかたをテロリストにして
革命の主役をあくまで市民にしたから
オスカル亡くなればロベスピエールやサンジュストに賛同せず
引きこもるのに違和感は無い
むしろベルナール夫妻がそのまんま革命賛同してパリに残るのに違和感 >>473
アランは若い時は革命やロボットに命かけて中年になった頃は自由惑星同盟軍の補給部隊の親玉として丸くなったとおもってる
ヤンみたいなのについてくのは若い時の麻疹 >>476
テロリスト野設定余計だな
まあ子供相手の視聴者にはその方が理解しやすいのもしれんが >>473
自己レス
東映公式でゲッターロボ第1話を観てきたら
山田さん演じる神隼人のキャラがアニメ版アランそのまんまだった
出崎さんパクった?と感じるくらいに アランの声優が一休さんの将軍さまと知って驚く人は少ないが、ちびまる子ちゃんのナレーションの人だったので違和感なかった キートン山田はイケメン役も多いんだけど、全然あっていない >>482
アニばらサウンドトラック完全版を企画された腹巻猫氏のブログによると
サントラ制作時にコンサートの話も出たものの立ち消えになったそう…
いやいやいや!やってよおおお!
オルガンコンサートの倍額でも出すよおおお!
と叫びたい気持ちですw
下の記事で先日のセットリストも載せてくれてます
https://www.gekiban.soundtrackpub.com/blog/2023/08/20230812.html >>481
トニー・ハーケンという
ドップラーに心酔している
マザコン親衛隊長が
やった中では一番の美形キャラかな >>483
田島さんも大概よw
プロデューサーに直訴して長浜さん降板させてるんだから
こういうトラブルはどっちが悪いってもんじゃないよ >>487
この間BS12でやった超銀河伝説は
004存命バージョン?死亡バージョン? >>483
長浜はフィリピンの国家的英雄だぞ。生きてればフィリピンの大統領が敬礼して迎えてもおかしくない国家的偉人だ。
特に革命軍上がりの将校なら神様に近い存在だろう。
そうじゃなきゃ日本の天皇陛下の前でドヤ顔でボルテスVのEDの演奏なんかしない
日本の卑しい漫画家風情が文句言う存在じゃないよな。 0821LIVEの名無しさん2023/08/22(火) 18:41:16.72ID:RC79DoqS
アンドレのセリフ入れてくれよ
0823LIVEの名無しさん2023/08/22(火) 18:41:46.00ID:uCTiLNjo
>>821
ラスカァアアアアアアル! ニヒリストなところがアランと004は似ているな。ヒロインに
それなりに思い入れがあるところ、恋人を失った彼女の最後の
砦になったところとかね。009はその後よみがえったことに
なってるけれど >>498
オスカルの最後の砦がアラン?
んな訳あるかい いいねえ隊長あんたはいい
なんとなくゴロマキ権藤思い出した 権藤はかっこよすぎる。アンナのオリジナルで出したら破綻するのに違和感ないのがすごい
負け続けてる選手に勝ち負けよりファイトの内容でみますとか言うのはなかなかいえない 昨日テレビ埼玉版、最終回だったね
次回からはガラスの仮面だって
少し前にTVKでやってたんだけどねー 紅天女編を1クールにまとめてアニメオリジナルで終わらせてほしいと思う
狼少女までは神だったからなあれ 最終回のマリー・アントワネットの絵があしたのジョーの白木葉子のそれに似てた 歌ってた鈴木宏子さんを検索したら、X(Twitter)が引っかかったんだけど
関連した記事は見つからなかった。
どういうこと?
鈴木宏子
@suzukihirokoba
歌手、声優の鈴木宏子です。アニメ、ベル薔薇のオスカルの声は女優の田島令子さんの名前で記載されてます。が、私鈴木宏子です。アンドレの声の名前は志垣太郎さんになってますが、俳優の安藤雅信さんです。大人に利用されて、ギャラももらえず、名前も書いてもらえませんでした。
午後9:43 · 2013年3月10日 >>508
どういうことも何も成りすましだと思いますよw
安藤雅信→安藤政信と訂正ツイしてるけど安藤政信放送当時は4歳w
「ベルサイユの薔薇」と明記してるけど「ベルサイユのばら」だしねw
アイコンのオスカルも原作者に許諾得てなさそうな荒い画像だし 何を思ってこんなアカウント作ったのか
よく分からんねw もしかして子役使うシーンとかあった?
アニメじゃなくて実写映画の吹替で なりすましかー
レスくれた皆様ありがとうございます 成りすましだよ、とレスした者だけど
もしかしたら本当にご本人のアカウントってこともあるか
でもそしたら色んな意味で怖くね? >>519
字幕はスペイン語かな
やっぱり英語よりも雰囲気出るな
オスカルってペンダントしてるのが意外だけど、ジャラジャラしてなくてシンプルなのが良い 発表以来中々上映されなかったシティハンターも上映始まったし
Spellやゴジラも上映日決まったのにベルばらだけ置いていかれてるね。 そういえば
韓国製ミュージカルのほうは進んでいるんだよね? こういうのは突如情報解禁するからひすら待つしかない
ただ映画化流れた前科があるのであまり期待してない 今度のベルばら、田島令子さんはアンドレのおばあちゃん役で出てほしい >>526
上品過ぎませんかね?
女帝マリア=テレジアとかはどうでしょう エロイカをアニメにしてほしかった
いや愛をこめてのほうじゃなくてナポレオンな ナポレオンの生涯をアニメ化とやったら
長谷川版よりはアニメ化需要あるんじゃね?
池田絵で大陸軍は史上最強やってほしいわ 長谷川版は名作だとおもぅがいきなりナポレオンが部下に向かって放尿するし
ジョゼフィーヌの下着をあたまにのっけたままくんかくんかしたりフランス人怒らせるようなことばかりかいてるからな
おれとしてはキートン山田でアランがもう一回見れるだけで価値がある アランとキャゼルヌやる機会あるなら現役復帰くらいよゆうでするだろ >>531
エロイカのアランとアニメのアランは違うやん
エロイカのアラン(原作含め)はキートンじゃないよ まあでも映画版スラダンほどにはヒットしないだろう
どうしても思い出補正付きで旧アニメ版と比較されるし
尺の都合上ダイジェスト版にならざるを得ないだろうから
物足りなさを感じてしまうのでは >>539
もちろんスラダンの影響力は世界的で甚大すぎるから
50年前の星キラお目目の少女漫画原作のアニメなんてヒットすると思ってないよ
古参、YouTubeや再放送で見た若いアニオタ勢くらいじゃないかね観客
古参も最近はネット上ではあまり見なくなった
10年ほど前まではサイト運営してる人とか結構いたんだけど
まあ今は世情的にSNSが活発だからかな 個人的には映画はスラダンみたくワンエピソードに絞る方が見やすいし感情移入できそう べるばらは出崎の演出力前提だから面白いんであって
原作漫画の能力だけだとそれほど偉大ともおもわんな いや絶大だよ?原作は
オスカルの生き方としてはアニメよりも原作の方が断然好き
アニメの方は派生した別視点でのベルばらという感じで割り切って見てる
出崎演出は素晴らしいけどね
原作からアニメのベルばら入った者としては好みじゃない演出もあるし
でも原作ままでアニメ化するのは賛成はしない
数十年前の少女漫画をリアルにするには多少アニメスタッフ側で演出作らないと厳しいのは承知してる アニメから原作読んだけど原作は一回読んで売った
個人的にはアニメの方が全然いい 原作漫画も前半はギャグ入れたりで
アニメほどではないが
長浜と出崎並に作品イメージ違う >>545
70年代当時の漫画はシリアスでも
所々にギャグ入れるからね ベルばらの原作は女の作者らしい糞満載でくさかったな。
出崎がメジャー路線で作らなきゃこんなにはやらなかった
しょせん当時の少女漫画だぜ? いまでさえいろいろ臭いのに当時なんてエゴありすぎて話にならんよ
宗教に本人も狂ってるし
あしたのジョーもクリスマスの公園とか追加要素多すぎて原作を超えてる。だから出崎はみんな偉大というんだな >>547
>宗教に本人も狂ってるし
あんたそれ、池田さんと同時代に活躍した某少女漫画家と勘違いしてるだろ
ググってみ?勘違いしてるよ >>547
バスティーユ襲撃前にオスカルがアンドレについて行くとか言うのが
大昔のの昭和脳のおっさん思考だなと思ったよ
出崎さんでもそうなのね、と
物語の方向性は各部門トップが話し合って決めてたっぽいからもしかしたら脚本家の意見かもしれんが >>547
でもその しょせん当時の少女漫画
が出崎アニメをはるかに凌ぐ人気を誇っているのが現実だよ
あなたみたいな考え方を 認知の歪み っていうんだよ
きちんと現実を見なよ 女のべるばら好きは例外なくアニメ嫌うんだよな
俺が聞いた中で好きな奴は一人もいなかった。 >>551
へ?好きだよ
特に中盤が好き
主人公4人それぞれの想いが丁寧に描かれていて、脇のシャルロットやジャンヌも原作より掘り下げられてて物語に深みを増してて作画もこの時期が一番綺麗
この部分は大人になって見てから恐ろしくはまったわ
アニメは好きな箇所と苦手な箇所が混在してる感じだ そうか?衛兵を評価するやつは誰一人としていないからな
ジャンヌと衛兵は出崎アニメの根幹だからここをどうでもいいというやつはアニメなんかみないでいいわ 衛兵隊とジャンヌが根幹って
脇キャラに勝ちを見出すタイプか
じぶんは原作原理主義者だけど
552さんには賛同する 原作の衛兵隊がオスカルに心酔していく過程は本宮ひろし的
アランが心底は心酔してないのも オスカルや馬蹄はそれなりに出崎も慎重に描いてるけど
あくまで出崎の描きたいのはアラン側からみたオスカルなんだってことは爆弾回ではっきり描写してるからな。
あとマリーを盛りまくって出崎がキャラつけしたからマリーをいまだに熱く語られまくってる
オスカルはどちらかというと第一話で長浜監督が描き切ったと出崎さんが認識したんでさらにキャラを詰めるのを遠慮してる節がある
ほんとあの第一話は傑作だった。アニメ史ではJデッカーの一話とこれで双璧の存在 >あとマリーを盛りまくって出崎がキャラつけしたからマリーをいまだに熱く語られまくってる
えっと、どこで?
それに出崎監督がマリー好きじゃなかったのはここでもよく出てる話だけど
(だからと言って描写が酷いとは思わないが) 好悪は知らんがマリーの人物描写巧みすぎてむっちゃ考えてキャラ作ってるのはすぐわかるぞ
でないとあの最終回は無理だ
オスカルなんて第一話以外は客寄せだけの案山子だけどマリーはホントキャラの肉付けすげーよ >>558
アントワネットの終盤の描き方は原作の方が好きだわ
人間臭くて マリーはリアルのこと言うとゆっくり観光してて逃亡中に捕まったからなあ
間抜けすぎて話にならない サンジュストをテロリストにしたことは
長谷川ナポレオンに影響与えた サンジュストはテロ屋にされてもしょうがないだろ うさんくさいことにはかわらん 田島さんは「ベルサイユのばら」の監督のせいで声が出なくなったと言っていたが、「銀河鉄道999 永遠の旅人エメラルダス」では素敵な声を出しているよ >>563
スペシャル版では本物と偽物のエメラルダスをあてているんだよな そうね、確かに言い訳だ
プロなら女優ならお金貰ってるんならどんな状況でも演じきろってな >>567
田島さんもやり返してプロデューサーと掛け合って
やめさせたじゃん長浜を >>568
そのおかげで出崎統さんが登板。
オスカルが偉かったのね。 サンライズの勇者ロボットシリーズの勇者警察Jデッカーだよ
川崎ヒロユキに神が降りてきたともっぱらの評判になったくらいシナリオが切れてた >>568
長浜の代わりはいくらでもいるが、田島さんの代わりはいないからな >>572
それは言い過ぎ
長浜の代わりだっていないよ
大御所だよ彼は フィリピンの英雄だぞ
生きてればフィリピンで国賓待遇でパレードされたのは確実だね。堀江ごときでもそれをされたんだからな。
長浜は富野にスポンサーの騙し方を教えた功労者だし長浜がいなければガンダムも怪しい可能性がある >>574
シャアなんて長浜監督の美形悪役のパクリだしな。 オタキングが毎回あやしいおっさんあやしいおっさん言いまくるから本当に怪しいのかといつも思うけどw
出崎監督は愛想のいいおっさんだったのでスタジオに行ったとき話したこともあるけど
長浜監督はさすがにもっと前の世代だから直接みたことなくて本当に怪しいのかといつもおもうわ 馬飼野康二作曲の歌なんていくらでもあるだろ
岩崎宏美の万華鏡がベルばらと何の関係があるんだ? そんなことより新作の続報は?
そろそろ初報から1年くらい経つんじゃね >>577
マカノさんはアイドルにいっぱい書いてるよ >>577
「夏に抱かれて」は作詞作曲がベルばら主題歌と同じ 巨人の星をトムス公式で無料配信やってて見てるけど面白過ぎ。長浜忠夫は天才。
何もかもが過剰でそれを大真面目にやってるのが楽しい。
でも80年代に入っても大時代的なそれをやるのはキツイものがあるよね。
既にツッコミ入れて笑う対象になってたもの。 >>584
タカラヅカ風は絶対にやらないでくれよ!って言ったんじゃないの?
途中で歌い出したらシバキ回すぞ!・・・とかね。 今後新作やるとしても、宝塚の女優さんはあまり使って欲しくないかな…
辞めて時間が空けば自然な演技に近づく人もいるけど、
やっぱり独特のクセのある演技が見てていたたまれなくなる
そういう意味では宝塚じゃない田島令子さんを抜擢したのはマジ慧眼 衛兵隊でアランとオスカルの戦いを宝塚でやったら見直す たしかに元宝塚を声優に起用するのは悪手だね
宝塚がだめだというのではなく
舞台とアニメでは見る側の周辺環境が全く違うから 1987年の新録音版もそれなりにあっている
オスカル - 戸田恵子
アンドレ - 水島裕
マリー・アントワネット - 上田みゆき
フェルゼン - 富山敬
ジャンヌ - 吉田理保子
ルイ16世 - 井上和彦
ジャルジェ将軍 - 内海賢二
ベルナール - 野島昭生
アラン - キートン山田
ロベスピエール - 池水通洋
ばあや - 梨羽由紀子
語り手 - 武藤礼子 >>591
その方、お盆のオルガンコンサートでナレーションしてくれたけど
最終盤の超重要場面のセリフ間違えられたのよね…汗
(さらっと修正されたのでアニメ見てない人はわからないかも)
たぶん原作とも宝塚版とも違う展開だからでしょうね
私は、あいたたたーこれってどうなん?!と思っちゃったけど
公演終わるやいなや後ろの席の観客が
「いやー素晴らしかったですね、さすが○○ちゃん!」
(聴き取れなかったけど宝塚特有の愛称と察した)
と口々に絶賛してたので
あーアニばらファンじゃなくこの方のファンも沢山来てるのね…と少し複雑な気分でしたわ
まあご本人は頭身すらっとしてファン多いのも納得のかっこいい方でしたよ https://i.imgur.com/Dc17B9p.jpg
ご家族等など紹介してプラス\4000×人数をGETできます!
tk..tk [あぼーん用] >>592
新録音版なんてあったんだ
それどんな形式? >>595
横だけど
テレビシリーズを再編集して1990年に劇場公開したんだと
つまり絵はそのままで声を当て直しただけ
当時まったく覚えがないし全国規模ではなかったんじゃないか?
すまんが水島裕のアンドレは受け付けんわ 1987年の新録音版もそれなりにあっている
オスカル - 田島令子
アンドレ - 志垣太郎
フェルゼン - 野沢那智
ジャンヌ - 松金よね子
メインキャラのこの4人が変更になったのはギャラのせいか?あるいは・・・・・ 野沢那智から富山敬に交代してもギャラは変わらんだろ
松金から吉田もギャラはそんなに変わるとは思わない
ただ吉田ジャンヌってどうなのかな
ロザリー誰がやったのよ?
主役二人はどうだろう?
ギャラは、確かに節約出来そうだが 田島令子、志垣太郎、松金よね子は声優よりも顔出しメインだからギャラも高い 実は総集編に4人が出演しなかったのはベルばらを嫌っていたから
ウソ 松金は当時はテアトル・エコー所属でそんなに高くないだろ
ロザリーは出なかったの?
出てたら声優は誰? >>592
ルイ16世が井上和彦って声だけかっこよすぎないか
ちょいぽちゃでぼんやりして気が小さいが人がいいだけの、たまたま王座についちゃった運が悪いオタクだぞ
フェルゼンの方がまだ合いそう >>603
確かにTV版では安原義人に比べると井上和彦はイケボすぎる 井上和彦はあかぬけ一番!みたいなコミカルな三枚目もできるけどなー
井上和彦ではあれが一番好きな役かも
まあ陛下はテレビシリーズの安原義人が普通に良いわ 再編集版は声を再録して87年ビデオ発売され、その後90年映画公開(90分)
かなり小規模だったんでしょう、自分も当時首都圏在住にもかかわらず全く記憶がないので
映画レビューサイトでは
あるレビューで
フェルゼンの声が野沢那智から富山敬に代わっていたのが演技に違和感あったそうだ
まあフェルゼンの声質って富山敬じゃないわな
自分は野沢那智も合ってないって思ってるので
物語は大分駆け足みたい
必要なエピだけ
そらそうだ、あれだけのボリューム、90分は尺足りない やはり映画の内容はスラダンみたくワンエピソードを掘った感じにして欲しいな
それかエピソードを極力削って数エピくらいにとどめる
でないと心理描写とか疎かになって感情移入出来ないよ 原作にあった恋愛要素が削除されててショボーンとなることが多い作品 オスカルとアンドレが結ばれる夜のオスカルの告白が本当に尊い、今見ても感動する そういえば映画は契りのシーンは原作通りにするのかな
原作通りだとちょっと生々しくて見てられないから表現方法変えた方がいいな >>608
短かったけれど恋人だった時間があったのにそれを省いていきなり
夜のシーンだからね。まあ恋人同士になってからの原作ラブラブシーンが
集中しすぎているから描きにくいか。 >>610
今度こそ原作通りに!と望んでいるファンが納得しないんじゃないの
父の領域である貴族の屋敷を飛び出して結ばれた展開に、個人的にはまったく不満はないが 原作マンセーだけど
原作どおりだと新たに作成する必要ないと思うから
賛否両論巻き起こる新演出を期待している
ベルサイユのばらを名乗る以上アントワネットのことも最後まで描いてほしい
旧作のタイトルはレディオスカルだからそれはそれで不満なし >>612
>今度こそ原作通りに!と望んでいるファンが納得しないんじゃないの
うん特にリアタイファンはそうだろうね
原作ありきだし原作大好きだけど個人的にそれはないわ…
あのシーンの再現は動きと生身の人が喋る台詞が入ると厳しい、漫画だからいいんだよって思う
>父の領域である貴族の屋敷を飛び出して結ばれた展開に、個人的にはまったく不満はないが
今度の映画ではあそこのシーンは旧アニメの通りにはしないんじゃ?
どうせせっかく映画にするんなら自分も新解釈を望む どういう解釈でも基本受け入れようと思う
でもオスカルだけは自分の生き方を貫くキャラにしてほしい
これだけは譲れない
アニメのように、夫について行くみたいな設定にして欲しくないんだよね
でも旧アニメは好きだよ
とくに中盤
だからこそ終盤にアンドレ主体の女性になってるのががっかりするから >>611
まあ子供向けアニメだったからね一応
ゴールデンだし
あんなラブラブ描けないよな
てか今思えばブラビリも蛍もよくやれたよな 恋人時代を中心に作り直せば良い
付き合ってる時はゴムを付ける付けないなどで良くケンカもしたはずだし、無理やり潮を吹かせようとして痛がられたり、LINEがいつまで経っても既読にならないとか、ご飯の食べ方が汚らしいとかで別れるとかいつも言っていたでしょ。 そういえば18世紀フランスにゴムや避妊方法はあったのかな?
OAの初夜は中出しだったら懐妊するかもしれないね 映画化発表されてから1年以上たった
そろそろ何かあるはず
年末年始か? そう言えば韓国の舞台化はどうなったの
もう開幕まで1ヶ月だよね ((:.;゚;∀;゚;.:) まぼろしパンティってなんなの?????!!!!!!! >>622
ロザリーがポリニャックに銃向ける展開って原作にあるっけ
黒い騎士撃つのがオスカルじゃなくてロザリーなのは知ってるが
あの場面だけに使われてるBGMもあいまって独特 >>627
ナイフで刺そうとしたのはジャルジェ夫人では?
アニメでもアントワネットの前でナイフ出そうとはしたけど 歩けるようになったクララがロザリーになったんですよね? 12月か年末年始あたりに続報あると読んでるけど
どうだろうね >>633
12月が年末年始あたり
って何かそんな予兆あるの?あればうれしいけど 年内は無さそうだな
早くても年明けてそれから桜が咲いてゴールデンウィークを楽しんで夏祭りや花火大会で想い出作りをして秋の大運動会が終わった頃でしょ。 >>634
12月にスラダン映画化は発表なったからっていう根拠のない理由ですw
あと冬休みにあてこむとか
でも情報小出しにしてメディアミックス的な展開していった方が金稼げるし広告効果あるのになって思う
グッズとかテーマ曲は誰作曲とか内容とか
まあそんな予算ないんでしょうけどねー そんなのよりまたBSで再放送してくれた方が嬉しいんだけど 当時のフランス貴族は風呂も入らない
トイレもない
歯も磨かない
で香水発達
貴族に謁見したある者の手記によると
10m離れてても体臭がしたそうだ ペチコートの下に簡易トイレ置いて人前で糞尿する淑女という地獄絵図 >>637
同意
直近の再放送は東京MXとテレビ埼玉よね
このテレビシリーズが好きだし打ち切りとはいえちゃんと完結しているし
新作ないならないで別に構わないんだが
中途半端に期待させられてるファンは気の毒に思う
1年以上経って制作会社すら明らかになってないってのはね 40年以上も前のアニメに頼ってたらベルばら自体がオワコンになるよ(原作にとっても)
ファンはみんな歳をとって行くんだから
10年くらいまではベルばらはファンサイトとか結構あったのに今はあまりなくなってる
どんな駄作だとしても新作を作って新陳代謝をふるのはいいこと
それで知ってくれる層は確実にいるからね >>639
オスカルはどうしてたんだろう
ズボン脱がなきゃできないだろうし >>642
気持ち悪
架空の人物に抱く疑問じゃないやん 出崎が天才すぎてこの作品やろうと思う無謀でないだろ
おれでもあの人と比べられたくないよ ほんと完成度高すぎてもう作らなくていいよって感じ
作られたら作られたで比べてしまうし
たぶん出崎版は超えられないと思う 出崎と杉野で技術書わざわざ描いたにもかかわらず
正当なこの演出技の後継者が出なかったくらい高等技術
それと結構漫画原作のカットもあの人いちいち研究してる
ベルばらとエースをねらえではあきらかに違うカットや動き方してる 今は呪術廻戦みたいな新しい潮流出来てるし、止め絵でなく動かして魅せる演出がトレンド 止めることよりカットの構図とタイミングよ
動くのは機材の発達でみんな進化してんだが独創的な構図や動かし方や
うごきの構成力はほんとセンスのあるやつはいない
ただ動かしてるだけだよ
だから無職でもフリーレンでも呪術でも動くけど印象に残らない
カットとしての見せ場をどこで作ってそのためにどう動かすという概念が無いね 自分は印象に残るけどなw
呪術廻戦1期のlost in Paradiseはエポックメイキングだと思ってる
再生数的にもフォロワー沢山出ると思う 構図とかカットならむしろウマ娘二期の天皇賞や最終回のほうがやばい いくらカットや構図良くても作画駄目だと伝わらないのはTV版機動戦士ガンダムで明らか
荒木姫野が本当に良い仕事した 杉野とおなじ仕事させたからあきらかに作画屋を乗り気にさせるタイプの監督
90年代のアミノテツローがライターを乗り気にさせまくって名作連発させたのとおなじ 皆さん今のアニメしっかり見てるんだなー
アニメじゃないけど9月までやってた朝ドラ脇役の幼なじみ主従に萌えて、
オスカルとアンドレに重ねて見たりしてこの半年はなかなか楽しかった
もちろん国も時代も関係性もぜんぜん違うけど 今世紀で出崎の作品と並ばせてもいいのはクラッシュギアターボとウマ娘二期だけだな アミノテツローが名作連発って全然ピンとこない
そもそも90年代のアニメってあの絵柄がだめで無理 アミノテツローの90年代の監督作
忘れ去られた作品ばかりだが、良作ばかりだ
1990年
アイドル天使ようこそようこ(-1991年、監督・脚本・絵コンテ)
オバタリアン(監督)
1992年
あしたへフリーキック(-1993年、監督・絵コンテ)
1993年
疾風!アイアンリーガー(-1994年、監督・脚本・絵コンテ)
1994年
マクロス7(-1995年、監督・脚本・絵コンテ)
1996年
爆走兄弟レッツ&ゴー!!(-1997年、監督・絵コンテ)
1997年
爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP(脚本)
1998年
DTエイトロン(監督・絵コンテ)
聖ルミナス女学院(監督・絵コンテ)
1999年
ぶぶチャチャ(監督・絵コンテ) 数十年に渡って毎年、大量のアニメが製作されているんだから忘れ去られて当たり前
そんな中、長浜忠夫、出崎統の作品は原作が有名なこともあって今でも記憶に残っている物が多い アミノと言えばマクロス7と爆走兄弟レッツ&ゴー!!
未だに人気根強い名作 マクロス7なんてマクロスUの次にマイナーで誰も覚えてないだろ >>657
アミノの恐ろしい所は首藤と星山と五武と山本優全員と組んでライターの性能を極限まで引き出した唯一の監督なんだよ
山本は国際映画社でJ9のメインライターだし 星山や五武はサンライズの大黒柱
おれは山本優の書いたあしたへフリーキックの評価高いがアイアンリーガーとレッツゴー兄弟作っただけでも後世までずっと語り続けていいレベル
アニメに詳しいやつだとアミノの価値はわかるとおもう >>661
お前一人が自作自演で書き込んでいるだけだろ >>663
だと思うなら弁護士通すなりして情報開示で私の自作自演か確認してもらってくれ
届いた書類全てに記入するから
私の自作自演じゃなかったら、それ相応の賠償金お願いね マクロス7はアミノの仕事でもさすがにギリギリというかんじだった 成功だよ、マクロス7とFireBomberの関連CD展開見れば明らか
同世代のエヴァが凄すぎただけ ベルばらスレでマクロス7ネタで揉めないでください
つかいい加減スレチやわ
その人らが新作に関わってるならともかく 集団ストーカーとは
特定の個人に対して、監視・つきまとい・嫌がらせを行う行為の事をいいます。
長期間継続的に嫌がらせ行為を行う事により、被害者は正常な人生を送る事が困難となっています。
被害妄想や精神疾患と取られる事がありますが、現実に行われている犯罪行為です。 ティアムーン帝国物語みてたらアンナが最終回のロザリーポジションで思わずもらい泣きしてしまった >>670
全く意味がわからん
そのティアなんとか見てない者にもわかるように書けや
いや、書き直さなくていい
興味ないから べるばら好きならティアムーン帝国物語みろよ
ジャック・ネッケル財務長官がメインポジションでいるなんて俺たちにはご褒美だろ
ちゃんとオルレアン公もでるんだぞ
あとロザリーは主人公のアントワネットの侍女だし ついでにロザリーにちゃんと妹がいて途中で死ぬのまで同じだからあの作者のベルばら愛は本物 すべてが終わった後で、ロザリー夫妻とアランが語りあう海辺のラストは本当にしみじみと切ない
新作では採用されないだろうが美しくて大好きだ オスカル様の好きな色なんて全然知らなくてと言った当たりのセリフはすごかった 劇場版の新情報とかないの?まさか、またポシャッたか? >>674
なんか説明的すぎて好みではない
原作みたいな終わりが好み タカラヅカ過激団が大好きなお前らは、この前のああいう事があってショックだろ まるで、おにいさまへに出てくるような陰湿いじめが現実にもあったなんて
宝塚のベルばらにも色々いざこざがありそう ヅカは受け付けないな
あの大袈裟な演技がどうにもわろてまう >>678
元から興味ないから全く影響ない
むしろこれを期に新作で宝塚絡めるの辞めてほしいぐらいだ
変なテンションで芝居がかった口調のオスカルと、
ありがちな薄っぺらいイケボのアンドレとの組み合わせとか聴きたくないし 背が低いとどんな実力があっても男役になれないとかローカルルールありすぎるくそ集団だとは
少女漫画で読んだな つか今期やってるティアムーンはマジにアントワネット主役のべるばらのオマージュだからみとけよ
ちゃんと面白いし 惚れた女が庶民に殺されたんだから庶民を憎んでも仕方ないだろ
アントワネットに箴言すりゃ違ってたかもしれないのにしなかったのは悪いが
とはいえ愛人は複数いたし、ヴァレンヌ事件も愛人に手を回させてたらしいし まあフェルゼンはまともな社会人とは思えない程あたまがゆるゆるなのは確実だが 悪人のマリーアントワネットを守るオスカル、アンドレたちにはまるで感情移入できない オスカルは生き残ってても確実にマリー救出作戦して死ぬだろうな いや頭は良かったらしい。仮にもテレジアが敵国同然のとこに嫁にだしたんだから
裁判でもむっちゃ庶民相手に言い負かしてるし
おまえらだってちょっと学があってもマリーと大差ない行動しかとれんよ
なにせまわりみんなずっとマンセーしかいわないんだから 例えばローアン大司教を許してやれという陛下の助言を聞かずに裁判持ち込むところとか
プライドの高さが邪魔して試合に負けて勝負に勝つみたいな大人の判断できないところね
世継ぎ授かったら公務拒否して引きこもったのも、現代でも叩かれるだろう
中学生の年齢で家族と引き離されたった一人異国の地に嫁いで里帰りもできない孤独な状況は大いに同情すべきだが
なんだかんだで死ぬ二日前まで実家にいられたオスカルにはわからない心情だろうね マリーはいろいろおかしかったのは幕末の長州藩主みたいに韜晦っぽいからなあ
敵国で有能さを見せ続けてたら危なすぎるからな あえていいろいろ馬鹿やるのも処世術だわ
ただしょせんいいとこのボンボンの中学生だから多くを望むのもな ベルばらはフィクションなので実像と違っても何の問題も無いのよね
FGOの織田信長や宮本武蔵は女性だよ、フィクションと史実は別物 そのためにはお布施が欠かせませんわ!w
新作も気になるけど、今年のオルガンコンサートみたいな音楽イベント充実させてもらえるとなお良し >>701
創価信者発見!
大作に先生なんてつけるのは信者だけ デュバリー夫人が言った「あの鼻垂れ娘」というセリフが結構好きです。 フランス人は基本黒髪だから。
オスカルは金髪で規格外の大女だけどw 赤毛の小僧とか 姉のスカートの中にでも隠れているのかw
とか嘲笑されなかった 国王の娘3人がアントワネットに余計なこと吹き込まなかったらデュ・バリー夫人とはどうなってたんだろうね
2人とも物事深く考えるタイプでないし着飾ること好きだから案外気が合ってポリニャック伯爵夫人の取り入る隙なかったかも >>713
でも身分が低いのも国王の妾やってるのも事実だし、
誰が吹き込まなくてもいずれはアントワネットも知るところとなるでしょう
テレジアの娘としてのプライド絶大なアントワネットと相容れることはなかったんじゃないかな 「ベルばら」を見ていると、フランス革命の時代にフランスに生まれなくて良かったとつくづく思う 軍人だとナポレオンみたいに能力さえあれば皇帝にもなれるからいいんじゃね >>716
あれだけの人数いて一人じゃんw
無理ゲー過ぎる
しかも最後は絶対逃げ出せない大西洋の孤島で流刑死 いやナポレオンの参謀長はとんでもない優秀な奴だしミュラだのほかにもかなり有能なのいるよ
ナポレオンは天才すぎだが
ワーテルローも病気でぐずぐずの体調じゃなきゃあのどうしようもない状況からでも勝ってしまう可能性あるほど天才 スウェーデン国王になったのって参謀総長だっけ別の人だっけ
ナポレオンが傀儡にしようとしたら寝返ってスウェーデンのために尽くしたとかって人
周り敵だらけだしスウェーデン語もわからないとくれば暗殺されるのは間違いないから、死物狂いでスウェーデン国民のために尽くすよなあ ナポレオンの言うたわ言を実施レベルの軍事行動に変換する達人 ナポレオンなんてユダヤの駒として使われたピエロだろ >>719
そんな外様の人が国王になれるの?
フェルゼンとは大違いだなw ミュラは旅籠屋の子供として生まれてナポリ国王に上り詰めたよ >>722
ベルナドット
ナポレオンの婚約者だったデジレの夫 フランス革命の裏にフリーメーソン及びそれを操るユダヤがいた
ナポレオンを使って欧州の王国を滅ぼし、その財産を懐に入れて
肥え太ったのがユダヤです。 ここ数年はフランス人が自国で暴れて暴動を起こしていることが度々あるが、ある意味ではあの頃のパリ市民の怒りと似てるな。 フランス革命当時でもデュマ将軍とか黒人だしな
三銃士のアレクサンデル・デュマの父親 たぶんだけど黒人よりも日本人は下に見られてるんじゃないかな?差別主義者の間ではね 欧州だと日本人が求職に来たらとりあえず雇っとけというから
絶対に後悔しないらしい 言わない仕事を空気読んでしてくれる人種は地球上で日本人だけだから 日本人は言い訳もしないからね
働き手として使いやすい
家やアパートを借りるときも日本人は歓迎される
部屋の使い方が断トツで綺麗だから 今のマクロンはロチルドの下僕
サルコジは反ユダヤ運動に反対するデモに参加している
フランス革命以来、ユダヤに言いように動かされてるのが
フランス人
昔、フィリップ4世がユダヤから財産取り上げたり
したのが、王家への復讐に繋がったのだろう 美貌であろうと優秀な資質を備えていようとそれが個人の幸せにつながらない時代、制度
さらに男として生きるのを強要される特殊な生い立ち
人生の大半片思いに費やして最期は亡き夫を思いながら死ぬ
なんだかもったいないというか切ない そういやデュバリー夫人映画化されてるらしいね
ジョニデがルイ15世
日本は来年2月公開らしい >>740
アントワネットとの確執がデュバリー側からどう描かれるのか興味あるわ
アニメだとただただ大人げないおばさんだったが >>740
観たいがジョニデ(ルイ15世)にばっかり焦点当てられてそうな気もする ジョニー・デップは前の奥さんフランス人だしフランス語問題なさそうだね
上映されたら見に行こっかな
ナポレオンの映画はナポレオンが英語しゃべってるのがちょっと…みたいなレビュー多いけど >>742
それはない
映画『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』ジョニー・デップがルイ15世に、スキャンダラスな愛の物語
https://www.fashion-press.net/news/112578
より抜粋
> カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した『パリ警視庁:未成年保護特別部隊』、『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』の監督で知られるマイウェンが、監督と脚本を手掛けただけでなく自ら主人公のジャンヌ・デュ・バリー役に。
今回、約20年前から制作を望んでいた「デュ・バリー夫人」の生涯映画化がついに実現した。
>映画『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』あらすじ
ジャンヌは、その類まれな美貌と知性で一気に社交界の階段を駆け上がり、ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れる。対面を果たした国王ルイ15世とジャンヌは瞬く間に恋に落ち、彼女は生きる活力を失くしていた国王の希望の光となっていく。
そして国王の公式の愛人、公妾となったが、労働階級の庶民が国王の愛人となるのはヴェルサイユのタブーであった。堅苦しいマナーやルールを平気で無視するジャンヌは、宮廷一の嫌われ者になってしまい、王太子妃マリー・アントワネットも例外なく彼女を疎ましく思うのだった。 >>744
おお、さんきゅ
ちゃんとデュ・バリー夫人を主役にさせてるんだね ルイ15世って、14世と16世にはさまれて影薄いよな 今上映してるホワキン・フェニックス主演「ナポレオン」の序盤に
アントワネット処刑をナポレオンが見ている場面があった
終始ベルばらの続きを見ているような錯覚をしてしまった... ギロチンにかけられたアントワネットより息子の17世の方が悲惨だよね 革命を裏で操っていたユダヤのフランス王家への復讐
と考えると面白い >>746
そうかな
無類の女好きで、ポンバドゥール夫人にデュバリー夫人に寵姫も有名で、
鹿の園とかネタの多い人だと思うけど
あと古典ホラー映画『オーメン』のダミアンってルイ15世暗殺未遂犯が元ネタらしいね
煮えたぎった鉛を無理やり飲ませて八つ裂きとか処刑方法がエグい…
それを思えばギロチンははるかに人道的だな >>751
12月に何らかのアクションあるかと予想してたがw
こりゃ今年の発表はなさそうだね >>747
ある意味ベルばらの続きの世界ではある
フランス史なので >>748
最期に幽閉されてた部屋の壁に「ママ、ぼくは」って書かれてたんだっけ
まだ子供なのに酷いことするなって思ってたけど、「王の子供」だから仕方ないのか
お世話してた人達の本音はどうだったんだろうね
お兄さんが生きてたらこの兄弟はどうなってたんだろう >>751
「爆笑!ベルサイユのばら」として作り直してるよ。 シャルルはwiki読むだけでも辛くなる
単純に殴る虐待もだけど、娼婦に強姦されて性病うつされたってのが一番ひでえと思った
まだ10歳にも満たないのに
救いがなさ過ぎる 十六世が十五世の孫で、十五世が十四世の曾孫だっけ?
凄い世代差だな。 徳川15代じゃあるまいに
じゃあナポレオン三世はどうなるんだよ
エリザベス二世は >>757
同じく
ベルばら見るまで知らなかった
父と兄を早くに亡くして家族の縁が薄い人なんだね
まあ昔の王族なんて子育ては人任せかもしれんが、
本人はそれなりに良き家庭人だったようだから処刑なんて不憫だ >>759
エリザベス二世は父ジョージ六世からの王位継承だし、
ナポレオン三世は世襲ですらないのだが。
何が言いたいのだ? エリザベス二世はエリザベス一世の子孫じゃないし
ナポレオン三世もナポレオンの子孫じゃないからかな 新作、演出誰なんだろうねえ
演出で大体決まるよな映画の出来 >>749
つまらん陰謀論はニュース系の板でやって >>684
志垣は当時流行りのイケボだし
田島令子は明らかにアテレコに慣れてない棒読みだっただろ
当時を美化しすぎだ >>766
田島志垣の上手い下手など一言も言ってないが
単純に宝塚演技が嫌だと言って
るだけ
今回の騒ぎがなくても関わらないでもらいたい >>767
そうか
俺は宝塚に対して変な嫌悪感はないから理解できんな ヅカってぬいぐるみ演技風で独特だから
あれで声優やったら普通に浮く >>769
声優の発声法を身に付けたら何て事ない
棒読みの方がよっぽど気になるわ ありゃ下手だったからだ
ベルばら当時の田島も声優の腕では大して変わらんと思うけどな >>768
舞台演技がテレビ演技の中で浮いてるだけでなく
女子高で人気の男前センパイのノリっていうかな
原作でブイエ将軍のパーティーぶち壊して悪ノリして女子を誘惑しまくるオスカルってのがあったと思うけど
(周りにそういうキャラを求められてるのを自覚してる振る舞い)
少女漫画読者はウットリできてもお茶の間の視聴者はうーんて感じになりそうなので、
アニメはさっさと退場で良かったと思う >>773
当時の声優も舞台役者出身が殆どだし
原作云々は声優ではなく脚本の問題では?
アニメは元からギャグ路線を排してたしな ヅカは何がなんでも嫌だな
センスのいい声優陣を配してほしい >>776
声を当てるセンスがある人っていう意味よ
メンツじゃないよ >>777
分かってるよ
問題は意味が伝わってるかどうかじゃない >>774
原作云々は余計だったわ
当時の声優が舞台役者多かったのは知ってるが、
宝塚出身者の演技は他の舞台役者と一線画してると思う、悪い意味で
声の演技でもそれは出てる >>783
単に慣れてないだけだと思う
そもそもヅカ出身者の声優自体断言できるほど多くないけど アニメ版もタカラヅカの女たちに依頼して、舞台でやってるあのまんまでやってもらえば良かったのにね そもそも現実に候補に挙がってたのは山口百恵ですからw
長浜監督が明言してる
今となっては、実現してたらそれはそれで面白かったかもしれんけどね イメージに合う声なら誰でもいいよ
ヅカでも声質が合ってれば別にかまわん >>789
ちなみにオスカルは有名人や声優で言えば誰の声をイメージしてる? すまん声優に詳しくないんだ
女優も特にコレというイメージもしてない
単純に「高すぎず低すぎず」「落ち着いた雰囲気」「芯の強さを感じつつもどこか寂しさのある」
そういう声質と演技をしてくれればいい >>792
沢城さんは過去のここのスレでも
オスカル向いてるのでは?と言われてたね スウェーデンかな?
今の王家はベルナドットの子孫だし 金髪大女だから生粋のおフランス人ではなく北欧の血筋なんじゃね?
知らんけど。 なんで金髪美女の姪っ子があんな縮れ毛のちょこまかした小生意気な女児なのか アニメではノルマンディーに別荘があったから、
ノルマン人=北欧に繋がりあるような妄想をしてしまう
もちろんただのこじつけですけど そもそも北欧に比べたら割合が落ちるだけでネイティブフランス人でもナチュラルブロンドの割合は10%あるから(統計調査で判明済み)別にオスカルの髪についてはおかしくないかな
あくまで少女漫画のキャラ設定にいちいち突っ込むのは野暮だと思うが 50年前の少女漫画だしね
大昔の少女漫画の外国人設定は金髪は定番だし
今の漫画みたいにリアルはないから >>801
実際上流階級は良いもん食べてたから体格良かっただろうし、
劇中で具体的な数字で触れてる訳じゃないから気にしてない >>805
草薙素子の人?
私もあの声いいと思ってた
沢城さんて人は峰不二子役でやたら叩かれてる印象しかない 田中敦子じゃ61歳だし新作若返りキャストにならんだろ 最近の若い声優さあ
勘に触るようなキモいアニメ声しかいないじゃん...
声質もみんな同じ じゃあアンドレは雨森雅司さんで、フェルゼンは熊倉一雄さんが良いね! 熊倉一雄ってポアロじゃんかw
ベテラン声優ばかりわかってしまうのが悲しい… 今日ってオスカルの誕生日だっけ一応
アニメは雷雨の日に誕生だからイマイチ真冬感ないが フランス革命の裏にフリーメーソンあり
その辺を描いた作品はないのだろうか? ルパン三世カリオストロの城では偽札ゴート札が
ブルボン王朝を倒したことになってたね。 >伊倉一恵でも小山茉美でも
香と麗華?スレ違いだけれど宝塚でシティ―ハンターやったんだってね。 小山茉美は池田理代子原作のおにいさまへ…で一の宮蕗子やってる
女子高生で縦ロールヘア おめでとう
ベルサイユは大変な…人いねー
デュバリー夫人主役の映画でこの場面がどう再現されるか興味あるから見に行くつもり
アニメ新作は、まああんまり期待せずに待つわ >>813
小山茉美はブラック・ラグーンのバラライカが良かったな。あの声なら屈強な軍人達をも
屈服させる説得力がある。 まぁ若い頃からキシリア・ザビとかやってんだけど。 あけましておめでとう
今年あたり劇場版アニメの続報くるかな >>832
これもポシャッたら二回目だもんな。フランスが製作費の一部を出資したい
とか言わんかな。 話題性を狙って「ブギウギ」のイケメン姉ちゃんになるかもしれん。 OSKの人か?うーん
ラブシーンできるんかいな
ブギウギといえばヒロインの彼氏が結核発病してるが、
特効薬できてまだ百年も経ってないんだよな 歴史変えて吉本興業の長男存命だったら
林一族の好き勝手やクーデターやら無くて
ダウンタウンも無しなんだろうな アントワネットの弁護士がまっとうな弁護をすると、すぐに憲兵隊みたいな連中が裏に連れていくような裁判だったみたいだね
はじめから死刑ありきだったんだよね お世話係の中で「マダムカペーに親切にしすぎた罪」で投獄された人もいたんだっけ >>841
本当にその理由なのか、単なる口実で本当の理由は別にあるのか マリー処刑後、オーストリアとスペインは激オコで
攻め込んでこなかったの? アントワネットが機密情報を流しまくっていた(それが断頭台送りになった主原因)時期でさえ攻め込めなかったのに? >>844
市民革命の飛び火が怖いから我関せずじゃねーの? こういう自国の負の歴史をアニメのベルばらで知ったっていうフランス人が
結構居るらしいな。 フランス人と言っても今はアフリカ人ばかりだろ
サッカーのフランス代表チームなんて半分はアフリカ人だ! おかしな刑事
田島令子さん老けたなあ
頭はカツラかよ フランス革命を自国の負の歴史等と感じるフランス人が居るとは初耳w 革命後に既得権益を失った輩は鳥居耀蔵みたいにぶつくさ言っただろうが
現代のフランス人の大半はそもそも革命自体に興味が無いそうだ。
愚かな売国王妃の事などまるで無関心だろうよ。 >>845
機密なんてそんなことそもそも知ってたのか? >>844>>846
攻めこまれそうになって、祖国防衛のための戦争の中で頭角顕したのがナポレオンじゃないの ナポレオンが出てくるまでは混乱がずっと続くんだよな
王族を追い込んだロベスピエールもすぐ処刑されたし >>847
負の歴史ベルばらで知ったフランス人多いって自分も聞いたことあるぞ
学校教育で革命の外側だけしか学ばないんじゃないの?
日本だって学校で歴史の内部抉らないじゃない
側だけで
虐殺とか明治維新のドロドロとか知らなかったよ私は >>850
自国の王、王妃をギロチンで首チョンパした歴史が海外に誇れるとは思わんがな 昭和に会津藩士が主人公の明治維新を描いた大河ドラマがあったな。
俺は大好きだったが視聴率は歴代最低だったらしい。 >>856
おいおい、今でもパリ祭やってるのにフランス革命に否定的だったり知らなかったりするフランス人が多数派なわけないだろ あちらではそもそもベルばらの知名度がゼロに等しい。
ごく一部の日本ヲタくらいしか知らない。 アニメ放送して知名度あるのを知らないのかコイツ...
ベルばらだけでなくグレンダイザーなんかも人気らしいが で?
大昔に放送されたのが未だに語り継がれているとでも? サブスクを知らないのかこの老人は...
当時見てた人が成人になりまた再燃してると日本のニュースでも取り上げられたこともある だからごく一部のマニアにウケてるだけの話をフランス人の大多数みたいに騙るなよ。
それからいちいち他人を口汚く罵るな。 池田さん、たけしももらった
なんとか賞みたいなのフランス政府から貰ってたよな パリ祭はただの軍事パレード
革命記念日と呼ぶのは日本だけでフランスでは単に国民の休日と呼ぶ
池田理代子センセがもらった勲章は観光客の増加に貢献したからであって
ベルサイユのばらの著作によるものではない キャプテンハーロックがフランスで人気だったらしいけど
ベルばらも向こうでやってたんじゃないの? 国に依っても違いはあるだろうけどフランスも含めて海外で一番人気があった日本のアニメってなに?
やっぱりセーラームーンやドラゴンボールなのかな?
聞いた事も無いような小さな国でバカボンや妖怪人間ベムが大人気だった!なんてあったら面白いけど。 しかしまあ元祖天才バカボンも出崎統の演出作品なんだよなw かなり昔だけれどスイスで日本のアルプスの少女が結構な人気って
聞いた。 スレチで申し訳ないが、名劇の舞台(オリジナル)の本国での評価ってどうなんだろうか?
ハイジはともかく母をたずねて三千里は大部分がアニメの創作だし。 >>844
マリーの兄のローマ皇帝が亡くなったあとに国王夫妻は処刑された
残りの兄弟に強い権力を持つ者はいなかった >>875
アントワネットの兄上が丁度一番の彼女のピンチの時亡くなって
後を継いだ彼女の甥は叔母さんの事など全く考えずそのまま戦争に
突っ走ったね。革命の原因になった叔母さん救出など冗談じゃなかったん
だろうけれど。 映画化しますよって言ってティザービジュアル公開して一年数ヶ月経つのに
情報も小出しにせず制作会社も分からずって他のアニメではあるのか? せめて、制作は順調に遅れていますとかなんとか言えばいいのにね ディズニーやジブリみたいに制作チームが全振りして何年も制作にかかるとかじゃないだろうにな
何に手間取ってこんなに時間かかってるんだろう どうなんだろうね
それにしてもティザー見る限り萌え系みたいなキャラデザなのが違和感しかなかったなぁ
まだパチスロの演出アニメのほうがよっぽどしっくり来るわ... オスカルってアントワネット処刑前に死んだんだっけ? オスカル 1789年7月14日没
マリー=アントワネット 1793年10月16日没
アニメの最終回はバスチーユから5年と言ってるから1794年頃 >>881
旧作アニメとの権利関係でトラブってるとか?
それとも単なる資金不足で人手を確保できない? 人間の機微描くのが本当に上手い、例えばオスカルがタグーに結核看破されたシーン、私のアンドレと思わず叫んだシーンのオスカルとフェルゼン
オスカルとアンドレ野初夜のオスカルと感動、オスカルとアントワネットの今生の別れの場面
出崎荒木姫野、トムスの執念よ オルレアン公キャラ統一して欲しかった
せめて声優だけでも >>889
私のアンドレ以外ほぼ新作では見れないシーンたちなんだよな…
ダグー大佐とか脇役とのちょっとしたやりとりにも味があった >>891
はいからさんが通るのTV版みたいな事になるよ。 >>894
はいからさんは好きだけど、ギャグパートは寒かったね〜
漫画のコマの隅でワチャワチャやってたキャラに尺取るとか論外 >>890
キャラも見かけも全く違っていたものね。前半のドゲメネと組んで
悪の限りつくしてた時の方が面白かった。すがってきたデュバリー夫人を
叩き返す場面も良かった。 >>893
ブイエ将軍も原作の底意地悪いおっさんじゃなかったね。有難迷惑だったけれど
オスカルのためを思って舞踏会を開いてくれたり色々無理を聞いてくれたりね。 >>899
そうです増岡弘さん
マスオ役降板するまで生涯ほぼ現役って凄いな ジャムおじさんとかね、あの優しげな声。ベルばらの声優さん鬼籍に入られた方も多いね。アニメ放映から45年? >>901
増岡弘さんのWikipedia見たら東京芸大出身でビックリ
東日本大震災を挟んでフェルゼンの野沢那智さん、出崎監督、荒木作画監督が相次いで亡くなったのよね
今年で放送45年なの気づかなかったわ 小原乃梨子はうる星のおユキ演ってたし、演じてもらわんと分からんな おかしな刑事最終回で田島令子さん見たが
もうおばあちゃんでセリフも怪しくなってた ブイエ将軍の風貌でマスオの声は合ってないと
思ったわ
時々裏返るし おさかなくわえたアンドレ追っかけて
裸足で駆けてく陽気なオスカル 鸚鵡返しする奴は自らバカだと名乗ってるようなものだから無視しとけ >>909
その発想はなかったw
むしろそんなバカップルな二人を見てたかったあぁぁ >>911
鸚鵡返しする奴は自らバカだと名乗ってるようなものだから無視しとけとか助言してるつもりの奴は自らバカだと名乗ってるようなものだから無視しとけ アメリカ独立戦争から帰国したフェルゼンの元に走るオスカル、ここでわざわざオスカルの足滑らせてんのが凄い
こんな演出あるんだ...って >>915
そんなオスカルを見つめるアンドレの複雑な表情よ…
直前の銃の火薬詰めてあげてる時はすんごい幸せそうな顔してたのに まさか、あのデュ・バリー夫人が主役の映画が公開されるなんてな〜
しかも国王役がジョニー・デップって、、、 顔色悪かったのはデスラー
じゃなくてド=ギーシュ公爵 >>920
そういや今月でしたね
アントワネットが鼻持ちならん小娘みたいになるんだろうか 映画ジャンヌ・デュ・パリー
デュバリーが野生児みたいで品がなかった
マリー様は童顔で可愛かったよ
ルイ16世が背が高くてスペイン風の濃い顔
ブルボン朝はもともとナヴァラの出だし
王妃はスペインハプスブルク家から迎えることが多かったから
わりと納得
ジョニデは王の風格が凄かったけど
有能なのか無能なのか描かれてなくてよくわからなかった エスパニョールアブスブルゴはオーストリアハプスブルクからの輿入れがほぼ全てで、
イスパニア人の血は殆ど入っていないのでは? おお、もう映画始まってましたかサンクス
>>915
帰還したフェルゼンがジャルジェ家に逗留することになって、一応大人の対応で歓待してるアンドレだけど
同じ館の中に思い人のそのまた思い人が一緒に寝起きするって、正直落ち着かなかったんじゃなかろうかw そういやアントワネットの首飾り事件も実写映画になってたな。 アントワネットの敵(という表現でいいのか?)が主役の映画が2本か
いっそポリニャック伯爵夫人も映画化してくれ ポリ主役の映画は見たくないw
でも、出崎監督も言ってたけど、誰を主役に置いても成り立つぐらいにキャラがしっかり配置されて描写されてるよな
そういう時代背景だとしても、架空の人物織りまぜて巧みにストーリー展開してるのはホント感服する
>>924
品のないのはともかく、ゴツい坂口杏里みたいなデュバリーでビックリした
アントワネットは鈴木奈々みたいだし >>929
じゃあ男性陣で旬のイケメン俳優でフェルゼン主役の映画とかはどう? >>930
フェルゼン主役なら見たいかな、あっても良さそうだけど
デュバリー映画はフェルゼン登場しなかったけど、
ルイ16世が長身イケメンでフェルゼンと不倫する余地ない感じだった
そもそもルイ夫妻の描写自体少なかった まさかジョニデが錠前ばかり作ってる包茎インポ野郎を演じるなんて >>932
ちがうよ
ジョニデが演じたのは最愛王ルイXV世 まあジョニデも絶倫感あんまなかったけどw
デュバリ主役だからベルばらみたいな大人げないヒステリックおばさんじゃないのは別にいいけど、
キャラの心情に寄せていく作りじゃなくて全編俯瞰的なので物足りなかったかな
衣装とベルサイユ宮殿は素晴らしかったです 映画で実際にベルサイユ宮殿で撮影したのってベルばらが最初?
何か公開当時に映画史上初!ベルサイユ宮殿で実際に撮影って
煽ってたような記憶がある。 ジョニデが演じたのは錠前包茎インポ野郎のおじいちゃんだよね
そういえばルイ14世もルイ15世のおじいちゃんだっけ
息子早死しすぎ
ルイ14世の映画は見てみたいかも
アグレッシブだけど背が低いのがコンプレックスでハイヒールと鬘を取るのは寝る時だけで、誰にも見られないようにしてた人と知ってちょっとわろた >>937
天然痘でね
デュバリ映画ではグロくなかったし、恐怖の伝染病感もあまりなかった
そのへんはベルばらのが上手かった >>936
曾祖父じゃないかな?しかも三男。兄上二人も天然痘かはしかで
亡くなったとか。 当時 天然痘が流行していて
マリーアントワネットも姉が罹患している
彼女はそのとき免疫を獲得したそうだ
ルイ16世もどこかで免疫得たのかな >>939
訂正ありがとう
兄2人が亡くならなかったら趣味の錠前作りや狩やってのんびり暮らしてたのかな 兄二人も…
つくづく巡り合わせの悪い人だな
祖父の死も悲しかったろうが、
降ってわいた即位で帝王学学んで満を持してという感じでもなくひたすら困惑していて気の毒だった 陽は沈み陽は昇るの回はオルレアン公の
「死にかけた国王の妾に何ができる」がエグくて良かった
サブタイトルにちなんだジェローデルの台詞も
「人間なんてそんなもんだ。陽は沈み陽は昇る。そして人は新しい陽の光を浴びないと生きられん」
だったかな >>938
アニメでも天然痘に侵された顔は見せられて無かったろ
原作とアニメごっちゃになってない? >>945
アニメは初期のあばた面だけで末期は描いてなかったですね、言い方悪かった
周囲のリアクションが、たとえ国王でも取り繕えないほどにガチで恐れおののく感じだったのを言いたかった そういや映画で見た、国王にお尻向けたらダメだからと小刻みに後じさりする作法は史実なんかな
オスカルもあんなことしてたとか想像したら笑ってしまうわ
せめて16世が即位したらそんな悪弊は廃止されたと思いたいw >>938
漫画では顔が解けたみたいに描かれてたな。あれはグロかった。 このスレッドは1000を超えました。
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