★☆リボンの騎士☆★10
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よこたとくお氏は
「リボンの騎士」のなかよしコミックス
(なかよし版の1番古い単行本でB5サイズ)
で絵の描き方講座みたいなのもやってるが、
ギャグ漫画的な絵柄。 アスガード7のマシンマンは
星雲仮面マシンマンとは異なります アスガードは
明日を守る(ガードする)とともに
北欧神話のアスガルドからなんだろうなと
49年目にして気が付いた 【公式・初配信】ある街角の物語
11月1日 20時から無料配信
https://youtu.be/fScEmU8SjiQ 【公式・手塚治虫誕生日記念配信】
手塚治虫物語ぼくは孫悟空
11月3日 20時から無料配信
https://youtu.be/pRsBEg_nkaA >>838
いや 79歳までは大丈夫な人が多いやろ
だが、そこからかな・・・ 無職童貞でストレス無く生きていると79歳ぐらい余裕だよなw >>857
2021年の日本人の平均寿命は男性が81.47歳、
女性が87.57歳だそうなので、
たしかに79歳までは大丈夫という気もします。 リボンの騎士のサファイヤが太田淑子さんの声で出てるというのに 公式で最初の3分ぐらいは観れるのが多いのにそれすらないということは何か事情があるのか
https://tezukaosamu.net/jp/anime/151.html 「放映時には、芸能人の実写映像が生中継でアニメと合成されている」
これが理由か
芸能人の実写映像なんかカットしていいから
配信してくれ アトム:清水マリ
お茶の水博士:勝田久
ヒゲオヤジ:富田耕生
ブラック・ジャック:大塚明夫
サファイヤ:太田淑子
レオ:石塚運昇
お茶の水博士は司会だからそれ以外が受賞するのか
女優賞はサファイヤ、男優賞はブラック・ジャックだろうか 手塚治虫アカデミー大賞なんてあったのか。全然知らなかったな残念 ほんとに残念
でも生きていればいつか観られる日も来るかも サファイヤ:太田淑子 89歳没
チンク:貴家堂子 81歳
王さま:小林恭治 75歳没
お妃さま:新道乃里子 92歳
ジュラルミン大公:雨森雅司 53歳没
ナイロン卿:納谷悟朗 83歳没
魔王メフィスト:塩見竜介 50歳没
ヘケート:荘司美代子 83歳没
ヘケート:白石冬美 82歳没
ヘケート:武藤礼子 71歳没
ヘケート:栗葉子 84歳
フランツ王子:喜多道枝 87歳
フランツ王子:井上真樹夫 80歳没
プラスチック:北川智恵子 88歳
海賊ブラッド:戸田皓久 ?歳
海賊ブラッド:広川太一郎 69歳没
魔女ヘル夫人 : 志摩燎子 ?歳
魔女ヘル夫人 :来宮良子 82歳没
うらなり博士 : 西桂太 94歳?
ガリゴリ:池田一臣 90歳
乳母:麻生美代子 92歳没
X : 小林修 76歳没 リボンの騎士テレビアニメ版の声優さんたちも
ほとんど亡くなってしまった >>872
平均寿命より長生きだな。
ニートは労働している人間よりストレスは少ないけど生活苦で死ぬリスクがあるから
寿命短そう。 「反LGBT法」ロシアで成立へ 報道や映画、ほぼ全面禁止の恐れ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6442936
「リボンの騎士」のサファイヤはLGBTじゃないと思うけど、
T(トランスジェンダー)と誤解されやすいから、禁止かな トランスジェンダーとは
「身体と心の性に違和感がある」
サファイヤの
身体の性は女性
心の性も女性
男の心も入ってるけど自分を男とは思っていない
自分が女性であることに違和感はない
よってサファイヤはトランスジェンダーではない おきさきさま「サファイヤ、あなたは女の子なのよ」
サファイヤ「知ってますよ
でもこの国には悪いたくらみやしきたりが多すぎます
それがなくなるまでぼくは男の子ですよお母さま」
https://youtu.be/n-2G2jasU3I?t=1433 期間限定の男装少女
トランスジェンダーでも
クイアやクエスチョニングでも
Xジェンダーでもない 偶然にも日本でもエイズが問題になり出した頃、雨*さんはお亡くなりに。 今夜18時から
海底超特急マリン・エクスプレスAI4K版
公式無料配信
https://youtu.be/ftCxZupZkHY どろろは白黒アニメだから
カラーアニメのマリン・エクスプレスの
色がAI4Kでどう変わるか この切り抜き、AI4K版かと思ったら、
画質が480Pまでしか選べないみたい
だから違うのかな 目のアップじゃなかったけど
目のイメージは近かった マリン・エクスプレス
ピノコの声がかわいいと思ったら
冨永みーなさんが13歳の時に演じてたんだ
一言だけだけど
https://youtu.be/ftCxZupZkHY?t=380 ブラック・ジャック先生が
一万年前のムー帝国に行ってしまって
ピノコも心配してるだろう ヒゲオヤジが帰ってこられたのだから
ブラック・ジャックもそのうち
帰ってくるのだろう 再放送で見た世代
男女の性差、少年のような女の子、中性美
子供だから体系的には理解できなかったけど感覚として「性」的興奮をおぼえた
このアニメが自分の性的指向を決めたと思っている 自分も再放送世代。
当時小4だったけど、クラスの女子より
サファイヤのことが好きになった。
懐かしき初恋の女の子。 55年前の今日、昭和42年10月29日は
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第31話「チンクと海のお姫さま」が本放送された。
https://youtu.be/U4UhwgZ4x6I?t=3081 本放送開始の1967年4月に5歳だった人は
現在、2022-1967+5=60歳。
本放送世代はもう60歳以上だ。 「仮面ライダーBLACK SUN」1話を観た
人間対怪人の図式は
「バンパイヤ」の人間対バンパイヤを彷彿とさせる
「デビルマン」漫画版の人間対悪魔も
「バンパイヤ」が元ネタの一つだったのだろうと
マンガワンで初めて読んで驚いたのも思い出した 【手塚治虫のことば】
「『0マン』も『リボンの騎士』も『ブラック・ジャック』も、
すべて対人関係の軋轢をテーマにしたつもりだ。
言葉の違う者同士のヒューマン・リレーションの欠如。
ボクにとってこれは意識的に取り上げなくとも、
無意識に出てしまうテーマなのである」 「リボンの騎士」テレビアニメ版における
対人関係の軋轢というと、
・シルバーランド王家vsジュラルミン&ナイロン
・サファイヤvsメフィスト&ヘル婦人
・シルバーランドvsクールランド
・シルバーランドvsX連合
といったところか。
前の2つは原作にもあり、ジュラルミンやメフィストにもそれぞれの言い分があり、
単純な悪とは言い切れず、まさに対人関係者の軋轢か。
それに対して、後の2つはアニメオリジナルだが、
独裁国家の征服欲という、ある意味、悪のための悪というか、
相手の言い分が肯定できない。 >>903
怪人が人間より古くから地球にいたというのは
ウルトラセブンのノンマルトの使者か アニメのリボンの騎士は
クールランド編の視聴率が良かったことに鑑み
子供には単純な悪の方が分かりやすいということで
X連合編につながったのかもしれない マリン・エクスプレス
サファイヤがドンドラに変装して出るところの
一言だけサファイヤの男の子の声 28話「鉄獅子」がその時点での最高視聴率で
手塚先生の自宅の庭で
お祝いの会が開かれたそうです そういえばフランスやメキシコでは
最終回が放送されなかったみたいで
ナイロンがジュラルミンを殺害するのが
まずかったのかもと憶測するところだが
28話の死屍累々たるラストとかは
大丈夫だったんだろうか >>903
18歳未満禁止ということで
エロいものを期待したら
1話はまったくエロくなかった アマゾンのレーティングは
アメリカの子供に見せてどうかということか。
日本の成人向けとは感覚が異なるのかも 10月の初めにソノシートの「悪魔の白鳥」が
ヤフオクに出てて、
落札したくてがんばったけど無理だった。
31,700円まで上がって落札された。
このソノシートは、7話「のろいの白鳥」とは
別に録音されたものみたいだけど、
ヘケートの声は7話同様、白石冬美さんだろうか?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1065628869 >>912
過去スレより
0899 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2019/02/17(日) 15:41:16.53
虫プロアニメ「リボンの騎士」
〈視聴率(ビデオリサーチ関東)ベスト10〉
第1位:第38話「騎士の掟」16.7%
第2位:第43話「ワナにかかったサファイヤ」16.2%
第3位:第37話「サファイヤを救え!」15.6%
第4位:第28話「鉄獅子」15.4%
第5位:第39話「ビーナスのねたみ」15.0%
第6位:第45話「チンクとゆうれい船」14.8%
第7位:第46話「ふしぎの森のサファイヤ」14.3%
第8位:第31話「チンクと海のお姫さま」14.2%
第9位:第42話「ねずみ取り大作戦」14.2%
第10位:第27話「急げ!黒雲島」14.1%
「この数字、本当にあってるのか?」
と疑いたくなるラインナップ。
作品の質と視聴率は必ずしも一致しないようだ。 視聴率は裏番組の状況とかいろいろなことが影響するからね 夏枯れとか子供の夏休みとか冬休みとか
盆暮れ正月とか
季節的なことも影響する 野球とかな。昔はドーム球場ではなかったので、雨の日は野球が中止だったりとか。 それもありますね
親がテレビで野球を見る時は
子供番組のアニメや特撮を見せてもらえなくて
悲しかったです テレビが一家に一台しかない時代
テレビがみれなければ
スマホでみればいいじゃない
というわけにもいかなかった 本日、10月29日は
サファイヤ太田淑子さんの命日か
手塚先生の誕生日に近い日だったんだ 太田さんはなぜ亡くなったのだろうか?
いつかAIによって、その声を復活させて、永遠の命を。。。 最初日曜に放送したのは失敗だったと思うね。曜日を選べなかったんだろうけれども。 1話でサファイヤを12年もさがしている
チンクがサファイヤの手がかりとして
「青い目をした」
と言ってるが、緑じゃないのか
という疑問は過去スレにもあるが、
ウィキペディアになるほどという記述があった。
「現代の日本語において基本色名と言える色は「赤」「青」「白」「黒」の4色であり、
これらは古代から用いられている。
他の色は、鉱物・植物名などからの借用が多い。
古代からある色が上記4色である事実は現代日本語においても、その使い方の中に見られる。この4色は形容詞があり、「赤い」「青い」「白い」「黒い」という。
また、「アカアカと」、「シラジラと」、「クログロと」、「アオアオと」のように副詞的用法を持つ色もこの4色のみである。
黄は「黄色い」、茶は「茶色い」というように「色」を含めないと形容詞として使えない。
この「黄色い」「茶色い」という形容詞は江戸時代後期から定着したものと思われる。
他の色名は、漢語・外来語も含めて、例えば名詞が後続する場合、
「緑の」「紫の」「紺の」「ピンクの」あるいは「緑色の」「紫色の」「紺色の」「ピンク色の」というような形容詞の代わりとなるような表現はあっても、
形容詞そのものとしては使えない。
また、日本語の「青」は「緑」より遥かに古い時代に遡り、緑を含む場合がある。」 夕方は季節によって日没の時間が違うので、夏場は外で遊んでいても
冬場になるとあたりが真っ暗になると草野球もできないから、
家でテレビを観ることにつながりやすい。
しかも、東北・関東にくらべて、九州、中国地方、関西は日没の時刻が
遅いなどの地域の特性があるので、視聴率の比較は難しいんだ。 919の視聴率ベスト10は
全部27話(昭和42年10月1日本放送)
以降です
リボンの騎士が始まる18時は陽が沈んで
真っ暗なので
子供も家に帰ってテレビを観るというわけですね そうだとすると、
クールランド編の視聴率が良かったのは、
内容が子供に受けたからというより、
日が短くなって家に帰った子供が観たから
という可能性もあるわけだ。 作者のことば 手塚治虫
白鳥にかえられた王女さま、下界におりたかわいい天使の子、空をとぶ金の船、ふしぎな魔法つかい…
こういったおとぎ話は世界じゅうどこの国にもあるようです。
世界じゅうの人たちが小さいときから、おかあさまにきかされたり、本でよんだりして、胸の中にはぐくみそだてた夢はおなじものだったのでしょう。
そして、こうした美しいおとぎ話は、こののち、どんなに世の中がかわっても、いつまでもきえないで、やさしくみんなの心をたのしませてくれることでしょう。
「リボンの騎士」は、そういう昔からの美しい話、おもしろい話をあつめて、わたしがつくった絵物語です。
きよらかなみなさんの胸を、おなぐさめできれば幸いです。 クールランド編は、サブタイトルこそ「雪の女王」だが、
アンデルセンの童話「雪の女王」とは全然違うお話だ。
手塚先生は、作者のことばとして
「リボンの騎士は、そういう昔からの美しい話、おもしろい話をあつめて、わたしがつくった絵物語です。」
と書いており、おとぎ話はリボンの騎士の基本だが、
クールランド編はおとぎ話の要素に乏しく、以降のお話、特に、X連合編では
全然メンヘンでなくなってしまったのは残念だ。 PR資料の手塚治虫の言葉
「おとなと子供、この二人の間に切ることの出来ない深いつながりのようなものが、いつのまにか忘れられているように思えます。
おとなは仕事、仕事で疲れ果て、子供に与えられる文化の被害者になろうとすらしています。
童話をよんで聞かせる親の声にひとつひとつうなずいている子供の姿や、声いっぱいにひろげて歌う童謡が、いまは消えています。
私はこのお二人をメルヘンの世界へ招待して、ほのぼのとした愛と明るさをとりもどしてほしいという願いから、TV漫画「リボンの騎士」の企画をしました。」 リボンの騎士があまり当たらなかったからか、手塚治虫は
今度は劇場用アニメーションで大人の為の童話として
アラビアンナイトを作る事にした。 虫プロの「千夜一夜物語」の脚本は
なんと「太陽の王子ホルスの大冒険」の
深沢一夫氏なんだ。
過去スレで
「リボンの騎士」アニメ版の最終回と
その後に公開された
「太陽の王子ホルスの大冒険」の類似性が
指摘されていたが、これでつながったか。 「(千夜一夜物語の)プロットは当初手塚が書き、
同じ頃に『太陽の王子 ホルスの大冒険』の脚本を書いていた深沢一夫と、
東京演劇アンサンブルの熊井宏之が手直ししたものを、
さらに手塚が絵コンテに書き起こした。
手塚の絵コンテにはさらに山本暎一が手を入れ、それを元にストーリーボードが組み立てられた。」 リボンの騎士の演出の熊井宏之氏と
深沢氏は元々知り合いだったのだろうか。 熊井氏はX連合編の監修と40、41話の脚本だが、
下記によると、
それ以前から、虫プロのアニメに関わっていた。
https://anime.eiga.com/news/column/aketagawa_oto/111384/ 穴見常務の紹介とのことだから、
穴見常務がお亡くなりになった
1966年12月より前からということになる。
初代ヘケートの荘司美代子さんは
当時、三期会にいて、
ヘケート役は熊井氏の紹介のようなことを
座談会で話している。
しかし第2話のみだったのは謎だ。 ヘケート
初 代 荘司美代子 第2話
2代目 白石冬美 第7話
3代目 武藤礼子 第20、27、28、29,36、37話
4代目 栗葉子 第49話
しかしあの座談会、ヘケート役としてよぶなら、
圧倒的に回数が多い武藤礼子さんをよぶべきと思うが、
座談会があった昭和53年頃は、誰がヘケート役だったかということすら、
分からなくなっていたのだろうか。 あの本は穴見(中村)和子さんの名前が
どこにも載ってないぐらいだからね 第二話はパイロットフィルムから多く転用されていて、
パイロットのときは白石冬美がサファイアだった。 そういえばパイロットフィルムと
テレビアニメ版では、
サファイヤだけでなく、
声優さんが総入れ替えされている。
同じ役で続投した人は皆無で、
違う役になったのが、
白石冬美氏 サファイヤ→ヘケート
納谷悟朗氏 メフィスト→ナイロン
熊倉一雄氏 ジュラルミン→狼、ドットじいさん
富田耕生氏 シルバーランド王→チャコールランド王
近石真介氏 ガリゴリ→スパイナンバーワンアンクルボンド パイロット版はナイロン卿の声が誰なのか分らんのがもどかしいな パイロットフィルムのチンクの声も分からない。
子役の男の子の声のようにも聴こえる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。