機動戦士ガンダム Vol.63【死闘!ホワイト・ベース】
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途中の補給は食料や弾薬だけだったんじゃないか
まだMSの量産なんてされてないんだからパーツがそう簡単に調達できるとも思えん マチルダの補給部隊が丁寧に描かれただけで3〜4日程度は現地補給してたんだろ 連邦の職人さんがせっせと削り出して
部品大量に用意してくれてたんだよ 補給物資の中では洗濯板みたいなマチルダ羊羮が人気だったらしい >>857
在庫というか、先日の戦闘で食糧庫がやられたのが事の発端。
上官にあたるブライトに報告・相談している訳で、ミスとは言いきれない。 タムラ二階級特進?
タムラさん・・・
タムラさんっ・・・
タァムラさぁーーーん!
(タァムラサァーーーン!) 死んでないw
…と思うけど
最後ホワイトベース撃沈前に非戦闘員も全員脱出できたのかな ホワイトベースの乗員数ってよく分からんね
100人?1000人? >>863
設定では乗員128人とか225人とか
実際に画面に出てくるメンツを数えると(タムラさんら含め)40人ぐらいらしい
避難民は途中で全員降りたんだよね >>864
自己レス
厳密にはアムロたちやカツレツキッカも避難民だろうってのは置いといてモブ避難民たちのことね 「39話以降意味が分からなく…」
ガンダム初心者が初代『ガンダム』について行けず困惑する背景
https://news.careerconnection.jp/entame/122942/ ホワイトベースの規模だと、40人じゃ相当艦内寂しいよ
たぶん幽霊船のレベル >>867
画面には描かれてないけど100人以上が乗ってたと考えるのが妥当だろうね
最後救命ボートみたいなのに乗ってたのはアムロに声かけられた主要キャラだけだったけど
ブライトさんが全艦避難命令を出して全員間に合ったと信じたい >>866
実際いまだにニュータイプ関連は良くわからん
ララァの存在が浮いてるように思ったし
せっかくの「民間人の少年たちが無我夢中で戦い能力を極限まで引き出し必死で生き抜く」と言う緊迫した設定が
「あーそりゃ超能力者なら簡単だよね〜w(鼻ホジ」みたいな空気になった気がして >>860
それだけ、なんですか?
風評被害タムラさんにごめんなさいの一言くらい! >>866
小学生じゃ打ち切りになった、打ち切りの意味分から知らずに観てたからなあせっかくだから完全版も映像で観てみたいわ たしかに当時、初見の頃はララァのあたりの表現はえーーーって感じはあった
ニュータイプはエスパーなのかどうか論議が盛んでね
雑誌もそればっかだし、監督は一生懸命否定するし
結局エスパーだったんだけども ニュータイプの定義が勝手に拡大していっちゃったからね。
当初は勘の良い人程度のもので、武士が気配を察するのと
似た感覚とされていた。要は、いつもと違う事を関知
出来なきゃ斬られるとかいうアレ。
ところがララァとテレパシー使ってみたり、最終回で極端な
超能力的演出をしたので、こんなことに。
Zのニュータイプは既にスキャナーズレベルのオカルトですw 例えば頭文字Dだと、藤原拓海の体からオーラが立ち上って、対戦相手が「こいつ相当速いっすよ」みたいに感じるシーンがあったような(うろ覚え)
少なくとも見た目の若さに惑わされていない。
34話でアムロと出会った時に、シャアもララァも、アムロに対してそういう「この少年ただ者じゃない感」は一切感じ取れなかったのかな。
ニュータイプでもそこまでは感じ取れないものなのか。
特にアムロさん、ガンダムに乗り始めの頃ならともかく、前日に9機ものドムを3分以内で撃墜したような怪物的パイロットになっちゃってたんですけど。 >>875
手練れ代表がヤザンね。普通の人間なのに、あそこまでやる。
シロッコとも一瞬で打ち解けるなど常人ではない。ダブル時代はそっくりさんだと信じたい。
オマージュになるのか不明だが、00のリボーンズとサーシェスみたいな感じ。 >>874
シャアはともかくララァには何かしら感じ取ってほしかったな >>877
ララァは美しいものが云々の話した後アムロに「綺麗な目をしてるのね」
と意味深なこと言ってたろ
ニュータイプの感応かどうかは知らんが、アムロに特別なものを感じてはいたはず
シャアも「不思議と知っているような名前だな」と多少反応してた
あの時のララァは本当は初対面ではないけどとぼけてる >>852
プロトタイプだから万事に対して予備パーツたっぷり
テムレイにぬかりなしw >>874
シャアはボンクラだけどニュータイプといえど常にビンビン開放してるわけやないやろw
戦闘下っていう状況で互いに感応してるわけだし。
ララァは出会いが遅かったって言ってたけどアムロのほうが具合よかったんかな。 プロトタイプってのは予備パーツを殆ど作らないよ
実戦は想定してないし、設計変更前提だから多めの予備パーツなんて無駄にしかならない 予備パーツが多量にあったとしても、1mくらいの家電製品の修理ではあるまいし
(それも装置のコンピュータに故障個所発見、明示機能があり部品交換が差し替え
程度で可能・・じゃないと)あんなでかいものは少年には無理だろう
バルカンの弾補充でクレーン等を使用していたが、素人がよくやるよ
鉄血のオルフェンズみたいに少年軍隊の設定でも整備だけは年季の入ったおっさんに
したほうが無理ないんじゃないの 整備兵「予備パーツでガンダムたくさん作っときました」 金型あればいくらでも作れますってガンプラか(;^ω^) >>886
あの時のドズルさんは生霊を出しただけでまだ死んでなかったから サイド6でのララァとの邂逅は絵が荒い事にはまぁ目をつぶるとして、やはりTVの方がいいんだよな。
雨宿りをしているアムロの額にふと光が走ったかと思うと、何かに感付いたかのように振り向いた先にはララァが座っている…
この演出が素晴らしいんだよ。
これが映画では作画は良くなったけど、何を思ったのか額に走る光を端折ったのは今でも納得が行かない。
単に「かわいそうに…」というララァの声で存在に気付いただけの陳腐なシーンになってしまった。 >>889
そのくせ額に光と一緒にマチルダさん出て来たりなんかいらん事すな改変も多々あるよね劇場版(;^ω^) >>892
一番下の、ガンダムの頭部もなんかへんだな 観賞券四人で買ったなー
ちなみに私はグフで映画みたわ ひとりで4回映画観に行ったよ・・・
当時入れ替えないから4回とも最後まで観てた記憶 >>892
言われて初めて気が付いたけど気にはならんな
それよりはバックのガンダムの両目が近過ぎる事に違和感を覚えた 前売り券の4枚セットはめぐりあい宇宙やイデオンもやったんっだっけ?
定着しなかったんだな 真ん中のドムと対峙するガンダムの塗装に萌えました(;^ω^)このカラーリングがいわゆるリアルタイプの先駆けになったんですよね?(;^ω^) 先駆けって言うかこれを再現した商品名をリアルタイプにしたって言うか >>892
哀戦士の前売り買って2枚目のトリプルドムのポスター貰った表面がざらついた質感で高級感があったな >>892
一番下のポスターの間違いを探そうという遊びがあったが、グフの盾がでか過ぎる。とかガンダムの頭部ダクトが多いとか、ゴッグの爪がでか過ぎ。とか阿吽の呼吸でズゴックの爪には触れなかったのが皆んなプロだなー。と思った想い出。 >>893
頭部全体のフォルムもだけど特に目の形が安彦版と違うからね 安彦(イラスト)ガンダムはより目
大河原ガンダムはたれ目 ジョー2は'81年夏公開だから「U」の方の併映では?
「V」は'82年春だから併映は1000年女王だよ。 あしたのジョーも千年女王もイマイチよく覚えてない…
ハッキリしているのは併映していた映画は一回だけ見て
後はロビーでコーラ飲んで時間潰し、ガンダムだけ何度も見たという記憶だけ
通路にやくざ映画とかホラー映画の看板があって怖かったトラウマだけは残ってるのに >>904
最後のは仲間になったのかよってつっこみたくなるな ガンダムは地元市民会館で掛けられた子供向け上映会に行った >>904
ラストシューティングをプラモで作った人いっぱい居たけどどれもこれもこのポスターの迫力が全然出てなかったなあ >>906
ぶっちゃけ併映あったのって地方だよ・・・
そんなの聞くとどっちもバラで見たから損した気分w
ただし、ウチんとこUの時はT併映してた(映画館の裁量) >>904
よく考えるとひどいネタバレだなぁ、初見の人だって当然いただろうに >>912
TVシリーズを知らずに映画だけ先に見たなんて、付き合った親くらいじゃないかな こんな程度のネタバレでどうこうなる映画でも無かろう >>912
ネタバレw
知らん人が見に行く映画ではないからなー
しかも映画は途中から始まるし アムロの食事の量が多くてカイが不公平だって文句言うシーン、何話でしたっけ?
最初の方だと思いますが >>910
腕がこのようには上がらないし、胴体も捻れなかったからね。
今のプラモ版ガンダムは良く動くので雰囲気は近付けられる。 誤解を招くなその表現は、緻密で正確な描き方をしない人とでも いくらガワラさんだって、爪を増やしたりはしないはず Z以降も富野さんが監督したの?嘘みたいに面白くないのだが
ファースト信者って言葉があるくらい別作品になってしまった まあ自分がガキの頃のガンダム再放送時代は監督の名前なんて知らないし興味も無くテレビにかじりついていたよ(;^ω^)スターウォーズだって最初の奴は監督ルーカスなんて知らなくても全然問題無いくらいのめり込んだものですクレジットなんてちゃんと見ないし(;^ω^) あの頃知ってたアニメの監督なんてりんたろうくらいだったかな
変な名前だから知ってただけで何の監督やってたとかは興味なかった >>930
初代はスタッフ皆で作った奇跡のような出来。打ち切りすら良い方に働いた。
御大主体で作ったアニメはイデオンで全て出し切ってしまい終わりました。
ザブングル以降は作家性が強まり、徐々に視聴者を置きっぱなしとなっていきます。 >>932
俺は監督脚本演出なんか気にしだしたのつい最近だわ 俺がスタッフとか気にしだしたのは80年代初頭のアニメ誌読みだしたおかげだな 新番組ザブングルの「ガンダムの富野由悠季がー」のTVCMが制作陣を意識した最初かなぁ 藤子不二雄のAとFをコンビ解消前から区別していたように
ガンダムやザブングルの人とダグラムやボトムズの人は違うとは漠然と認識してた 創通エージェンシーもプラモの箱に書いてあったので覚えた
なお何の会社かはわからんかった模様 >>936
ま、ガンダムがヒットして以降、コミックボンボンにも
新番組の設定とか載ってたからね。アニメ誌も知らなかった。
ニュータイプが創刊されてからOUTを知ったくらいの田舎者
でした。これがまた手に入んないし。 OUTか
セイラさんのヌードピンナップとか、色々とアウトな雑誌だった フェイク情報の割に無駄に手の込んだ記事だった「Oガンダム」をガチでZの後番だと信じていたヤツってどのくらいいたんだろ? >>943
でも監督的にアウトだったのはヌードではなくブサイクに描かれたことだったじゃないですか あれ誰が描いたのかな
たしかに下手だったが伝説にはなった 俺はスタッフ意識したのはかなり早くて、ヤマトのプロデューサー西崎義展と書いている時点で「誰これ。松本零士じゃないのか」などと考えていた
スターウォーズでたあたりでもルーカスとかスピルバーグとかかなり意識されていた クラッシャージョウの劇場版発表の時
「機動戦士ガンダムの安彦良知が送る…」と宣伝しまくっていたが
安彦って誰だよ状態だったな
キャラデザと原作は別物とか知らんガキだったし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。