機動戦士ガンダム Vol.63【死闘!ホワイト・ベース】
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ガウって、昔のドイツの輸送機のギガントみたいだよね
なんでも元ネタはあるんだろうな ドイツの輸送機そのものだな
ミディアもだが
大河原はリアリティあるデザインだったからな
Zからおもちゃ感強化でダサくなった パイロットの脳波を感知して攻撃する機能はもうあるからな
念じるだけでミサイル発射
ミサイルは自動追尾でロックオンして発射するから逃げてもミサイルが追尾して撃墜される
ステルス戦闘機はレーダーに引っかからないので敵はどこから攻撃されたか分からないまま終わる
正にエルメス 80年代 クリントイーストウッド主演の映画ファイヤーフォックスで既に脳破を受信して攻撃するシステムはリアルに描かれていたな 人型戦闘ロボットは宇宙空間では有利かもしれないが大気圏内では無力でしょう
地上戦専門になるから空からミサイル攻撃されたらすぐ終わる モビルスーツが出来ても地上では動きがトロいからロケットランチャーやバズーカ撃ち込まれたら即終わりだから戦闘用巨大ロボットは将来も無いでしょう
作業用ならもうあるし 鉄人28号みたいに装甲をガチガチに固めて、ミサイルなんか何発当たってもへっちゃらというのは
発想として間違ってるかな? ビーム兵器が初期から開発されていたならなかなかの脅威だけどザクの頃はマシンガンだったりするからな… >>15
すまんが
Mig−31ではなかったか あれ
連投スマソ
なんかおかしい
Mig31(;^ω^)
ダスビダーニャ(;^ω^) >>12
再々連投スミマセン
脳内で打ち落とせと
念じても駄目で
ご丁寧にロシア語で
入力しなかったら
言う事聞いてくれなかったような
(;^ω^) >>16
関節がどうしても弱くなるから戦車にしようぜって事に 陸戦用ロボットは中東の砂地なんかでは立てないだろうし航空機による爆撃ですぐ終わるのでモビルスーツ必要ないな
ザクより頭部に操縦桿があるダグラムのコンバットアーマーの方が本当にあり得そうだけど ロボットはボトムズのスコープドッグやドムみたいにホバー機能が無いと使い道無いだろうな
歩いて走るとか無理だよ
空からミサイルですぐ撃墜される
上から狙われたらすぐ全滅だ 飛行機なんかジャンプで跳んでビームサーベルで叩き落としてやればいいんだよ >>19
そうだったか。再確認せずに書いたからなw でも、ソ連の訓練されたPがロシア語で普段から考えてるのに、
東木さんが少しロシア語で考えたら余裕でしたは無いわー。それとも、ギュネイが念じて核を全弾撃墜したのに、
シャアは1発外したのと同じくらい、Pの差が出るシステムなのかね。とてもそう見えないけど。 >>24
アニメみたいな空高く飛び上げれる推進力を得るにはガンダムのバックパックの小さい噴射口からは無理なんじゃないか
すぐ裏にはコクピットだから恐怖でしかないわ >>26
後付けで足の裏にもスラスター付いてるけど、あんな壊れやすい所に付けらんないと考えるのがエンジニアの発想。
ランドセルのスラスターなんて、全然大丈夫な位置ですよ。マゼラトップ砲で至近射撃されて壊れた際も、爆発はしなかったw
あと、方式次第だけど、核融合炉を貫かれたら瞬時に数千〜1億℃を超える熱線が放出されるので、サーベルで斬るのはお勧めしかねる。
ギャンは爆発しなかった上に、後年、アナーキンさんが真似してデュークーさんをぶったぎってたな。 動力が核という時点で実戦向きじゃないわ
地上では展開出来ないわ 中国でレーザー銃が完成したがレーザー銃の射撃音は無音で光線は不可視。なので撃たれた人物は気付かぬまま服に穴が空き、いきなり皮膚が炭化してしまうのです。もしそこまでいかなくとも、一生残る火傷の痕になってしまいます。研究者たちいわく、「その痛みは我慢の限界を遥かに超えますね」とのこと。それに可燃性の衣服を着ていたら、アっと言う間に火だるまになってしまいます。
そしてこのZKZM-500のお値段はおよそ166万円と、莫大な軍事費と比べたら造作もない金額です。リチウムイオン電池は2秒間の射撃が1000回撃てる長寿命となっています。一般人でも手の届くお値段ではありますが、これは軍と警察にしか所持できないよう規制を厳しくするそうです。
https://www.gizmodo.jp/2018/07/china-laser-zkzm-500.html でもMSの核融合炉は爆発しても放射能は漏れないって設定じゃなかったっけ?V以外。 実際に兵器として運用するとどのような状態になるか結論から言うと、モビルスーツの最大の敵はおそらく敵軍の兵器ではなく、メンテナンスを行う整備士になるでしょう!人型と同じ構成を持つモビルスーツは全身に関節があり、また手足、頭部、胴体、それぞれにぎっしりと装甲、駆動系、推進系、電子・センサー系統が組み込まれています。
しかもそれが一回の作戦ごとに動かされ、摩耗、故障していくのです。サイズこそはあまり変わりませんが、モビルスーツの全身の部品数は現行の戦闘機すら遥かに凌駕する数であると予想されます。
実際素人目に見ても、ドムやゲルググなどは背中や腰、脚にロケット推進エンジンを数個持っており、その一つ一つをメンテナンスしていくとキリがないことが容易にわかると思います。文字通り「整備士泣かせ」ですね。
航空自衛隊では戦闘機の運用は、設計・製造者、整備者、武器燃料補給者、基地施設管理者、パイロット、そして最前線という「一本の槍」を突き通して初めて有効に戦闘機を飛ばすことができると言われており、その整備の面だけがやたらと膨らんでしまっては運用の面で「ドン詰まり」を起こしてしまう可能性が高いと思われます。事実、地球連邦軍初の量産型モビルスーツであるジムシリーズでは、この問題を、機体のモジュール化という思想で解決を図っています。
壊れたパーツはいちいち修理せず、丸ごと新しいものを持ってきて取り替えてしまうのです。つまり補用品を大量に用意しておいて、破壊されたり旧式の部品となっても、交換するだけで次の戦いに使えるようにするのです。しかしこれも、ジオン軍に比べ国力が30倍以上ある連邦軍だからこそなせる物量戦略であり、かのジオンの将軍、ドズル・ザビ中将が言い放った「戦いは数だよ兄貴」という名言が、戦争にとって最も大事な要素は何か?を的確に言い表しています。 要所要所にテスター当ててピッっで異常なきゃ終わりでしょ テレビのガンダムも3台バラしてたよな
破損したら交換修理して破損したパーツは直してスタンバイというサイクル
マークIIも2台バラしてた > 戦いは数だよ
これは機数そのものもそうだけど、稼働率や継戦能力を考えろって話でもあるよね。
メンテナンス性や故障率が悪いといくら数用意してもスクラップだらけになる。
あとは操縦の習熟が容易とか、いろいろ掘り下げると面白い話になりそうだ
ってゆーか、二次小説がありそう ホワイトベースはMS3機で運用してたからな
途中からコアブースター/Gアーマー2機追加したけど
最終決戦までリュウのコアファイター1機とソロモンでスレッガー機を失うのみの損害で済んでいた >>7
エルメス、ビグザム、ゲルググ、ジオングあたりは富野ラフベースでは。 ガンダムはリアルロボットアニメと言われているけど、放送当時の時代考えたら
いろいろ破綻してるのは仕方ないと思うがな、あれだけの戦闘で戦死者が少ないとか
苛酷な環境であの程度の補給で整備が破綻しないのかとか ファーストの整備士は誰だったんだ?
重要なポストだよ ガンダムとジムに性能差はあるのか?
基本的に無いはずだ
サーベルが一本だけとかの差しかない
ジムがあるからガンダムのメンテナンスは簡単なはずだ アムロたちパイロット陣も整備に関わってたよね
>>39
それ塩足らんの人 パイロットが整備するっておかしいよな
アムロやカミーユは元々知識もあったかもしれないけどジュドーなんてジャンク屋だし ホワイトな職場の戦場なんてあるんですかね
遠隔操作のプレデターのパイロットですら精神病むそうだし >>41
ガンダムとジムに性能差が無いって?
またまた冗談ばっかり >>47
そりゃどこもブラックだろうけどもさ
整備士からパイロットまでシロウトの少年がぶっつけで働かされてる状況は特にブラックではないのか >>48
放送時にはそこまで性能差がある説明はなかったと思う。
劇中でガンダムと違って一発でやられる描写が多かった故の後付けじゃないかな。 >>50
逆に性能差が無い説明はあったの?
「一発でやられる描写」はまさに、ガンダムとは違うという印象付けではないのかな
足音、ビームの効果音もガンダムと違う安物っぽい印象 ビームスプレーガンじゃ戦艦並みのビーム砲とはいえなさそうだし
ケチケチせずにビームライフルで良かったのに 昨日からアニマックスで
また始まったけどOPでアムロが
青いノーマルスーツ着て乗り込む機体は
何だっけ?コアファイターのキャノピーは後ろから出てくる仕様だったっけ?
気になって朝まで爆睡(;^ω^) デギンのグラサンは鼻だけで支持してるのが凄いな
どんなテクノロジーだろう >>38
整備士的には「パイロットなんて飾りです。視聴者にはわからんのです」って思ってそうw そういう整備云々つっこまれるのが嫌でターンエー考えたんだろうなぁ ガンダムがコスパ無視採算度返しのワンオフ品ならジムとの性能差は物凄いことになるが
その後の後付け作品で何台もポンポン出てくるからなぁ 3台作ったけどな。
ゴージャスなスペックだったんだろうな。 >>61
生産体制によるものもあるからなんとも
現代でも車は量産前に試作車(≠コンセプトカー)を作るんだが簡易的な出来にも拘らずコストは何倍も掛かる
ライン作業で作らず部品も量産体制に入ってないからバカ高い >>61
1話ガンダム大地に立つ2話でアムロのガンダムが何台ものパーツ運んでたじゃん
ガンダムも一機だけじゃなく数台分ホワイトベースに積み込まれてる
バラされて交換メンテナンス用に使われた で今だったら中盤辺りでその部品っちゅうていでフォームチェンジしたんだろうな ジオンもナパームで焼き払えるならと
ナパーム搭載とか火炎放射器が有効だとはあまりと言うか全然考えなかった
みたいですね(;^ω^) >>72
既に半壊して動かない部品と動いて攻撃してくる本体では有効性が違うんじゃないかい? バーツは内側から焼けるからな
そもそも戦闘中ガンダムが焼かれるのを動かずジッと待ってる訳ないし >>54
ビームライフルの方が作るのに手間取って数揃えられないからビームスプレーガンが標準装備って事になった
だからGMでもビームライフルは使える >>72
バラバラなら可能だけど、4千℃と電磁波に耐え得る性能だから、ナパーム程度の熱量では話にならんくらい低すぎる。 密閉空間のコロニー内でナパームを使うとかどんだけ〜
って思ったけど、コロニーの大きさを考えたら喫煙室でタバコを1本吸うくらいの感じか ナパームじゃない
スーパーナパームだからきっと凄いんだよ コロニー内で大規模な森林火災とかあると酸素供給がピンチになりそうだな でも空気税とか有るらしいし車とかは電動オンリーになってる
まあ壁に穴空くぐらいの大被害受けてるから今更良いかって感じなのかも知れない >>79
ガンダムみたいな宇宙空間の大きなコロニーは現実的に無理だろう >>81
あのスペースコロニーが彗星都市帝国よにはるかにでかいと知ったときはショックだった ごく小さな隕石一つが衝突したら一巻の終わりだからな
あと放射線にさらされてガンになるんじゃないか 当時はデブリとか、有名じゃなかった。
古き良き、昔の未来。 太陽からの人体に有害な放射線は地球のオゾン層がそのほとんどを遮断
宇宙飛行士は宇宙滞在中も当然、いくつかの放射線対策がとられます。 国際宇宙ステーションでは内外に放射線検出器が設置されており、宇宙放射線の種類や強さ・太陽活動の監視などを行い放射線が増える時には船外活動を中止し一時船内へ退避するなどの対応が行われます
地上でも太陽フレアの予報もあるし
この太陽風によるフレアは厄介で今日の電子機器の故障のほとんどがこれによるものだという事が知られている
人体にも悪影響という
https://swc.nict.go.jp/trend/flare.html 今更そんなこと得意気に書かれても
ひょっとして中学生かな? マジレスしたっていいじゃないか、
だって人間だもの ナパームも120ミリマシンガンも
効かない耐熱・強化装甲なら
HEAT弾はガンダムに対しては
有効かな?シャアも「弱点は腹」と
言ってたから慎重にお腹狙って
どのみち当たらなければどうと
いう事は無いけど(;^ω^) コクピットの装甲の窪みは弱点だな
へこんでるからな
あれはガンダムの装甲外側を二重扉ににすべきだよ
よくあれで大気圏の熱から耐えれたもんだ
グフにも斬られてコクピットが露出した
ニューガンガムでも摩擦熱で木っ端微塵に燃え尽きたからな そこはトラス構造的な感じじゃないのかなと 熱は知らんけど >>95
そもそもの「べき」で言うなら胸部前面にダクトやコクピットハッチを置くべきじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています