デビルマン★19
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第1話 「悪魔族復活」 (1972年7月8日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ヘンゲ/滝口順平、フェイラス/永井一郎、ダルミ/北川国彦
第2話 「妖獣シレーヌ」 (1972年7月15日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】明比正行
【声】シレーヌ/北浜晴子
第3話 「妖獣ゲルゲ」 (1972年7月29日放映)
【脚本】山崎忠昭 【作画監督】森利夫 【演出】白根徳重
【声】ゲルゲ/富田耕生
第4話 「魔将軍ザンニン」 (1972年8月5日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】荒木伸吾 【演出】西沢信孝
【声】ザンニン/増岡弘、ベトラ/神山卓三
第5話 「眠れる美女ゾルドバ」 (1972年8月12日放映)
【脚本】高久進 【作画監督】白土武 【演出】設楽博
【声】ゾルドバ/津田延代
第6話 「ロクフェルの首」 (1972年8月19日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】新田義方
【声】ロクフェル/はせさん治
第7話 「恐怖の人形使いズール」 (1972年8月26日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】鈴木実
【声】ズール/永井一郎、アビル/野田圭一
第8話 「イヤモンとバウウ」 (1972年9月2日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】中村一夫 【演出】鈴木実
【声】イヤモン/野村道子、バウウ/大宮悌ニ
第9話 「脳波妖獣ゴンドローマ」 (1972年9月9日放映)
【脚本】高久進 【作画監督】白土武 【演出】鈴木実
【声】ゴンドローマ/辻村真人
第10話 「妖獣ガンデェ眼が歩く」 (1972年9月16日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】落合正宗 【演出】鈴木実
【声】ガンデェ/鈴木泰明、ガンダガン/田の中勇、ガンダー/渡辺典子 第11話 「真紅の妖花ラフレール」 (1972年9月23日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】津乃一 【演出】鈴木実
【声】ラフレール/里見京子
第12話 「火焔妖獣ファイアム」 (1972年9月30日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】鈴木実
【声】ファイアム/増山江威子
第13話 「誇り高きマーメイム」 (1972年10月7日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】鈴木実
【声】マーメイム/平井道子
第14話 「氷の国への挑戦」 (1972年10月14日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】邦原真琴 【演出】鈴木実
【声】ザンニン/中曽根雅夫、ヒムラー/井上真樹夫
第15話 「妖獣エバイン 千本の腕」 (1972年10月21日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】エバイン/来宮良子
第16話 「 闇に住む 妖獣ジェニー」 (1972年10月28日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ジェニー/武藤礼子
第17話 「切手妖獣ダゴン」 (1972年11月4日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】ダゴン/加藤治
第18話 「銀色の魔矢子」 (1972年11月11日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】メグ(魔矢子)/上田みゆき
第19話 「妖獣アダル 人形作戦」 (1972年11月18日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】アダル/増岡弘
第20話 「さらば妖獣ドランゴ」 (1972年11月25日放映)
【脚本】安藤豊弘 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ドランゴ/野島昭男 第21話 「妖獣ドローは人間が好き」 (1972年12月2日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】ドロー/滝口順平
第22話 「妖獣ムガール 幻影の魔術師」 (1972年12月9日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】ムガール/今西正男
第23話 「妖獣ベラ チベットの怪」 (1972年12月16日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】白土武
【声】ベラ/増山江威子
第24話 「妖獣ジャコン 生きている幽霊」 (1972年12月23日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ジャコン/小林清志
第25話 「妖将軍ムザン 学園大襲撃」 (1972年12月30日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ムザン/矢田耕司
第26話 「白銀の妖獣ララ」 (1973年1月6日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】高見義男
【声】ドド/神山卓三、ララ/沢田和子
第27話 「妖獣ジュエル 果てなき欲望」 (1973年1月13日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】落合正宗【演出】白根徳重
【声】ジュエル/野田圭一
第28話 「妖獣ミニヨン 悪魔のペンダント」 (1973年1月20日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】高倉建夫 【演出】明比正行
【声】ミニヨン/大竹宏
第29話 「妖獣ケネトス 謎のネックレス」 (1973年1月27日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】小湊洋市
【声】ケネトス/渡部猛
第30話 「妖獣ファイゼル 影に狂う」 (1973年2月3日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ファイゼル/青野武 第31話 「妖獣キルスキイ 真紅の旋風」 (1973年2月10日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】キルスキイ/雨森雅司
第32話 「妖獣オーロラ 輝く牢獄」 (1973年2月17日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】オーロラ/松島みのり
第33話 「妖獣ウエザース 太陽の反乱」 (1973年2月24日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】ウエザース/加藤精三
第34話 「妖獣アルロン 恐怖のマキシ」 (1973年3月3日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】高倉建夫 【演出】明比正行
【声】アルロン/渋沢詩子
第35話 「妖元帥レイコック 凍れる学園」 (1973年3月10日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】勝間田具治
【声】レイコック/里見京子
第36話 「妖獣マグドラー 空飛ぶ溶岩」 (1973年3月17日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】マグドラー/神山卓三
第37話 「妖獣ウッドドウ 怒れる緑」 (1973年3月24日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ウッドドウ/今西正男
第38話 「妖獣ドリムーン 月は地獄だ」 (1973年3月31日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】白根徳重
【声】ドリムーン/大塚周夫
第39話 「妖獣ゴッド 神の奇蹟」 (キー局では未放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】小湊洋市
【声】ゴッド/野田圭一 東映チャンネルで放送中の
『デビルマン』の感想、お待ちしておりまっせ。
そういや2クールに入って17話「切手妖獣ダゴン」が
本当は15話なんだよね?
(これは、昔に東映動画で買った設定書のサブタイトル表に
15話と記載されているのを見た為。)
当時、放送間に合わなかったかね?
17話の「ダゴン」がいきなり15話だと子供っぽく見えるので
「エバイン」が15話で、良いと言えば良いわな。 他に話題と言えば…
妖将軍ムザンは、矢田耕司氏の台詞では「”妖”将軍」
なのだが、デビルマン役の田中亮一氏の台詞では
「”魔”将軍」と言ってる回が2度ある。(19話と22話)
これは何故なのだろうかね。
某ラジオ番組(35年程前)で、田中氏は台本に関して
「一字一句間違えないで読む事を僕は教わったから」と、
言っておられた事があるので
台本は「”魔”将軍」になっていたのであろうか? 東映チャンネル、今週はドランゴ回。
やはり、森回は良いね。ストーリーに恵まれてる。
来週はドロー、小松原回。 ドランゴも数回で良いからレギュラーにして欲しかった。
一回だけでは惜しい。
不動明: 友田といると心が落ち着く。だが油断ならねぇ、こいつはきっとデーモンだ。
友田 : デビルマン、俺はいつかはお前と戦わなければならないのか?
俺も段々この人間界が好きになってきた・・・どうすればいいんだ・・・
みたいな葛藤 ドランゴも同じ考えだから共闘という手はなかったのか? >>12
クレジットには名前ないけどこの回かなりの高確率で荒木伸吾書いてるんじゃないかな? 「ドランゴ」回好きではないファンも、結構いるんだよね。
{あのデビルマンに友人などありえん、などの意見)
自分は、ドランゴ好きなんだけど。
自分の持ってる、某アニメFCインタビューでは(脚本安藤豊弘氏)
「さらば友よを生かしたかった」と書かれてあります。
(これはもう一体デーモンを出して、そのデーモンに怒りをぶつける
展開も考えた、と書いてありました。)
--「さらば妖獣ドランゴ」の話ね。 シン・エヴァのスレ見てたら「庵野は戦闘でクラシックかけたけど銀英伝の方が早かったよな」って言ってるキッズがいた >>16
いいねぇ、それ。
デビルマンが手をくだしたからB級作品になったわけで、ドロー並みの不細工デーモンが
何かの拍子にドランゴを殺して、逆上したデビルマンがデビルビームを発信する。 切手妖獣ダゴンも好きな話だよ。
子供を恐怖に陥れるストーリーが良いね。
デビルマンの変身シーンも凝ってるしカッコいい。 切手収集って放送当時流行ったよね。今では考えられないが。
その次のテレホンカード収集も終わったし。今だと何なんだろ? 妖獣アダル人形作戦もよく覚えてる。
タレちゃんミヨちゃん主演回で、特に偽物ミヨちゃんの時の野村道子さんの
悪役演技が新鮮でいい。「だからアタシは太陽ってやつが嫌いなんだ」 >>17
セブン最終回のシューマンのほうが有名
おっへんバッハの天国と地獄とか
むそるぐすきーのはげ山の一夜とか
特撮では多いか。 >>20
あの時期あたりまでは切手図鑑みたいの持ってる子は多かったし、
高額切手レア切手の知識も常識ではあったね
仮面ライダーカードあたりの収集が異常に流行って以降ちょっと変わってきた印象
>>23
ムザン編と言えばこれ!的な一本かな
妖獣は地味で記憶になくても、牧村家や学園の仲間たちを
幻想的に襲撃するシーンがトラウマになってる第2クールは大好き おお!2クール大好きが居て嬉しい。←妖将軍ムザン様バカw
そう、幻想的な2クール目だよね。 デビルマンの緑色が青色にも見えるは、間違いでは無かった。
セル画を見ると、確かに青色に彩色されてるものがある。
緑色のもある。
と、すると、当時、その回その回で色指定がちゃんとされてなかったと推測する。 青か緑、どちらか体調が悪かったという可能性も。
どうした? デスラー、顔色が悪いぞ。 変身していられる制限時間があってその内黄色、赤と変色する設定だった それだと、本当に変身ヒーロー物になっちゃうねw
まぁ、そんな感じはあっただろうけど
デビルマンは化け物だしな。(笑)
デビル空(戦ってる時の異次元?)くらいで良い。 デビル空で思い出した。
確か、変身して戦ってる時だけ、異次元になるんだよね。(旗中プロデューサーの話し) 屋外だと普通に街中で戦ったりもするが屋内だと異次元になる事が多いかな。
単純に狭苦しいからだろうか 今日の東映チャンネルのデビルマンは、ドローとムガール。
ドローは小松原回では好きな話数。
ムガールはストーリー良いのに落合回が残念 ドロー回の冒頭に出てくる二人組のペンキ塗り職人が無印の「天才バカボン」に出てきそうなキャラデザだった >>11
その通りだと思う、ただ、キャラが立っているのは美樹。
平手のミキの二つ名の通り、傍若無人な明の振る舞いには口より手が先に出るが
実は明→美樹と同じくらい、明にベタ惚れ。
笑顔で「明くんカラッとしてるからだーい好き」、泣き顔で「怖かったのよ。
明くん、もうどこにもいかないで。私のそばにいて」第1話でもう二度も
自分から抱きついてる。これがツンデレとういうやつか?
ボーイッシュで明朗快活でステキな女の子という自分にとっての美樹という
名前のイメージは彼女から来ている。あとキャンディーズの藤村美樹もあるかも。 キャンディーズの美樹ちゃんはデビルマンよりもっと後だったような。
メグのお姫様カットは麻丘めぐみ?それも後だったような。
第一話のアイドル天地百合子だっけ?は天地真理からだよな。 冬服初登場はこの回だよね。>アダル
ナレーションもあって、マネキン怖いかな。
白土さん作画の明(デビルマン)変身シーンが良い。 東映チャンネルで、ジャコン回観てるけど、明も、随分と、人間世界に溶け込んで、チャコや入朗等となかよくなって、人間らしくなったもんだよね。
ここら辺から、ミキだけのために、から、人間のためにに心が移り変わるんだろね。 (人間にとっての)正義のヒィロォ〜デビルマン だからなw 東映チャンネル再放送、今日はムザン学園大襲撃と、白銀の妖獣ララ。
ムザンラスト回は小松原回なれど、色間違えや色はみ出しなど、彩色間違えが目立ちイマイチ。
そしていよいよララ登場。
こちらの回のが良く出来ていて面白い。 >>45
ストーリー展開が、ご都合すぎるけどねララ初回 小松原さんでも雑なときがあったのか。
残念なのはキルスキーみたいな外見どうでもいい回が小松原さんだったこと。
他の回にして欲しかった。アルロンとか。 永井豪、石川賢、ダイナミックプロによる「学園番外地[愛蔵版]」全2巻が、復刊ドットコムから刊行されることが決定。1巻が5月下旬、2巻が6月下旬に発売される。
1969年4月にダイナミックプロを設立した永井と、同年にダイナミックプロに入社した石川。「学園番外地」は2人が初めて連名で発表した作品で、
1969年に少年画報(少年画報社)にて連載スタートした学園ギャグマンガだ。なお当時21歳だった石川にとって同作は初の連載作品。
しかし連載途中の1970年9月22日号をもって石川はヒッチハイクでの日本一周を宣言してダイナミックプロを退社したため、次号以降は永井監修による相川てつじ名義で連載された。
その数年後に石川はダイナミックプロに復帰し、永井と「ゲッターロボ」を共作。死去した2006年までダイナミックプロに席を置いた。
「学園番外地」の単行本は、相川が手がけたパートを割愛して少年画報社と若木書房から刊行されたものの、長らく入手困難となっていた。
「学園番外地[愛蔵版]」では連載時の扉絵やカラーページが再現され、単行本未収録だった口絵なども収録される。
また復刊ドットコムで購入した人には、先着で同作のイラストを用いたポストカードセットをプレゼント。 特典は数に限りがあるのでお早めに。
https://pbs.twimg.com/media/EyXR_iGUYAUFHlI.jpg >>48
「学園番外地」
『デビルマン』第8話に出て来る、番長介さんの
元ネタだね。(未だに読めてないがw) イヤモンのときの番長介先生か、一回しか出てこなかったね https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagitarikao/20210409-00231264/
↑ウルトラマンを倒したゼットンの能力を分かりやすく解説してくれている。
是非ドリムーンの能力も筆者に解説して頂きたいものだ。
幼い時、何故ドリムーンが月ではなく人工衛星にいたか?
もしくは、何故デビルマンと地上で対戦しなかったのか?
不思議だったよ。 えっ?月までだと距離があって
ドリムーンを倒せても帰って来れないのを
「片道旅行がせいぜいだ」←デビルマン38話での台詞
人工衛星までだったから、戻って来れた、じゃないのか? デビルマンはそうでも
ドリムーンも月にいく能力無いとは限らない
というか地球壊したらデーモンも終わりだろうにとは思った ドりムーンが居たのが
月でなく人口衛星だった事がミソの話に
何言ってるんだ?と、個人的に思うが…。 >>59
そうなんだけど、最終回(のはず)だったんだから月まで行ってドリムーンを倒した。
だがしかし、デビルマンは地球に戻れず力尽きたのほうが視聴者も納得したし、
作品としても良かったと思うぞ。 ―デビルマンは―
二度と地球へは戻れなかった・・・。
鉱物と生物の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちデビルマンは考えるのをやめた。 >>62
そういう意味か。
自分も本放送時、最終回だからと思ってしっかり観てたけど
「ドリムーンは月にいるんじゃね?」とすぐ当時に思ったよ。
デビルマンのエネルギーでは、月まで行くのがせいぜい(と言ってた)
ならどうなるんだ?が、人工衛星までの飛距離で済んだという事だった訳だが
未だに何でドリムーンが負けたか分かってないw(←おいそっちかよ) いまだに謎なんだけどさ、ドリムーンは何故自分自身を吸い込んでしまったの?
逆に向いたから?? 何でなんだろうねぇ?
48年くらい経つのに今でも分からんのよw
デビルマンは「慌てた為に、自分自身を吸い込んでしまったんだ」
とか、言ってたけど。 ブラックホールの前から手をどけるのを忘れた、またはマントの裾が吸い込まれたんじゃね?
事務所で起きるシュレッダー事故といっしょよ。 吸い込んでた方を、逆向きになったので、ドリムーン自身が吸い込まれたって事? >吸い込んでた方を、逆向きになったので
の意味が分からないが、あわてて振り向いたときに胸のブラックホールに手か何かが
あったんだろうな。 自分の勝手な推測では
最後のドリム―ンの吸い込み方が、全身で力一杯
吸い込んだみたいに見えてたので(作画)勢いで
自分も吸い込んだのかな?とりあえず思っていたが、
正確には全然分からん。(今でもw) ララすごいな
精神病院から追い出されて、簀巻きにされて、下水管に流される
赤塚不二雄レベルのギャグじゃねえか >>74
辻さん、もーれつア太郎とかも書いてたからなw 涙をふるって馬謖を斬るが
初見時は意味わからなかった
なんか辻さんはあのセリフ気に入ってたみたいで
後年のコラム等で何度も取り上げていたが 泣いて馬謖を斬る、なんてセリフ デビルマンにあったっけ? 東映チャンネル再放送、ミニヨン回だったけど、高倉さんの作画は酷いね、こりゃ(笑) やはり、白土さん、森さん、小松原さんの回は安定してるよね。
中村一夫さん回のイヤモンとバウウや、荒木さん回の魔将軍ザンニン等も作画はキレイだったね。
あ、ラフレール回の社内班の回も良かったかな。 ミニヨンはどうでもいいが、アルロン様はキーデーモンでシナリオも最高だったから作画崩壊が悔やまれる…… せめてアルロン回も、白土さん回位なら良かったのにね(笑) アルロン回で牧村家が東京にあると確定した。
てか、よくデーモンが手紙書いたなw オーロラお姫様とアルロンお姫様が大好き
デビルマンと美樹ちゃんは脇役 別にいいじゃん。
女性デーモン多いのが、『デビルマン』の特徴でもある。 女デーモンに萌えたらキモいとか言われたらこのスレにはいられないな・・・ オーロラとアルロン好きって、いつもの奴だろ??
普通に妖獣として好きならまだしも、第三者から見て俺も異常かと思うけどね。 ところで「バカは死ななきゃ治らないから殺してもらいに行く」と言う発想がむしろ天才的だと思うわけだ だからリムルはサラリーマンから国家元首になるほど賢くなったんだ 何か変なスレが展開になってるけど
アルロン自体が、妖元帥閣下と良い仲…と言う
理解し難い(?)要素あるんだしね。
(本放送の時、意味が不明だったが) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています