かわいい かわいすぎる 牧場の少女カトリ 26
完全に心が冷えきり人間不信に見える
大切なものを失ってる感じ
西洋の騎士が名誉を重んじるのは
人との関わりを重んじるからだし
カトリック教会には破門って処罰があるよね
友達にお前とは絶交だあって言われてなんであんなにへこんだんだろ ヒツジ番のビヒトリは腹黒だな
暗くなってカトリが狼に襲われてる時
のこのこ歩いてきた。しかもランプだけで
棒等武器も持ってない丸腰状態
遠目で狼が襲ってきてるのに
「お〜い大丈夫か〜」と能天気にゆっくり
歩いてきてた。到着した時は
カトリが既に撃退し後・・・
狼がいなくなってから
「もう、大丈夫だから」とか
言ってるし役に立ってない
食えない奴だわ
カトリのヒツジがオトリに使われた時も
こいつがライッコラに報告しなかったせい。
なのに終わった後、カトリに
「旦那様はカトリに謝ったかい?」
とかしれっと責任転嫁してる
逆にライッコラはカトリのヒツジ救出に
同行したし、後で謝罪したのは好印象
夜間ビヒトリにカトリをサポートに
いかせたのはライッコラの指示だろうが、
おそらく奴は出る時だけいい返事して
保身のためゆっくりゆっくり歩いて
きたんだろう 最終回の星の国の王女様のくだり
レオもその周りの子たちも、真に受けすぎw
あんたら言うて12歳だろ >>102
こういう投稿は貴重。じぶんが経験しないことは書けないし、現実にあるってことなんだから 綺麗事ばっかりで、何かいおうとすると妨げる
世の中って怪しいね 人間は襲わないと言われてるとはいえ、まだ小さな9歳女児がたった一人で狼の群れを撃退するなんてカトリすごいわ。
ってか、この地域の狼はたまたま人間を襲わない習性なのかな。世界各国昔から、家畜だけでなく、遭遇したら人間の生命も危なくなる描写がたくさんあるけど、本当はどっちが多いんだろね。 個人で銃を携帯しているか否かじゃない?
所持してなくてもアメリカとか襲われなさそう
「あいつら銃持ってるし」とか思うんじゃね、動物は賢い 崩れやすい崖のある放牧場でカトリは大変な目にあったが
結果的に損失なしでリカバリーできた
なのに牛の足を細かくチェックして、カトリのミスを
ライッコラにチクったのはビヒトリ
これでカトリはムチ打ちになった >>110
もとは池沼嫁のせいなのにな
カトリかわいそ 自分勝手な理由で、解雇すると労働者に同情が集まるので、落ち度を作るのは常。
そして誰かが辞めれば、じぶんの地位が保てるので仲間を売る労働者が多い。
一生懸命働いても評価されず
お前は本当にダメだなとよってたかって型に押し込まれる
ヘレナの家畜番の癖にという言葉は
そうした身分を固定する意味合いがある まわりにそんな人間しかいなくて
しかも住み込みで逃れる場所がないとか
たまんないね レミゼラブルのエポニーヌ可哀想だった
マリウスに片思いで ジャンバルジャン少年の持ってた金かっぱらうの ミリエル司教の信頼を裏切るまいとしてやめたんだよな ビヒトリの野望
長年ひつじ番で適当に仕事してたが、9才で優秀なカトリが来てあせった。
ひつじより大きくて扱いが難しい牛をスムーズに統率するカトリに驚愕。
自分には無理だったがヒツジに名前をつけて会話するカトリに嫉妬。
優秀なカトリはどんどん周りの信頼を集めたため排除することを決意
同じ家畜番なのにカトリに一切教育せず→カトリが最初戸惑う
崖で落ちた牛の足を見てライッコラにチクる→カトリがムチ叩き
カトリが熱病になっても一切サポートなし→カトリ2日間寝込む
夜間カトリをわざと遅れて助けに行く→カトリが狼と格闘
カトリのヒツジをライッコラに報告せず→カトリのヒツジが命の危機
火事の時アベルを疑ってなぜかハンナをかばう→カトリの立場を揺るがす
カトリが熊に襲われる→小さいカトリにこの仕事は無理と裏工作か?
熊を撃退し活躍したにもかかわらずカトリはクビ、ビヒトリの野望達成!
しかし狼や熊が次々とでるライッコラ屋敷怖すぎ!
むしろクビになって良かった、次の仕事もあっという間に決まるし 23話から
ビヒトリ「カトリは糸つむぎも機織りも編み物もすっかり
上手になったようだから家畜番を辞めても大丈夫だな」
カトリ「えっ!それはどういうことなんですか?」
ビヒトリ「旦那様はこんな状態が長く続くようなら家畜番に
はたくましい大人が必要だと考えてるのさ」
安全のためといいつつカトリ排除に動くビヒトリ
しかも旦那の意向と言って自分は矢面に立たない 仕事を辞めなければならないのは私も同じだったが、彼と違ってとてもうれしかった
(笑) 信じられないような偶然のおかげで、私にはいまわかった。私は旅をする運命にあるのだ、と。
知ってる?w 唯一の寝床となった折りたたみ式ベッドを「ポデローザ」の脇にしつらえて横になると、未来への希望で胸が高鳴った。もっと自由で、もっとさわやかな、冒険精神に満ちた空気が吸えるような気がした。 チェゲバラは、一労働者としてその苦しみを知ろうとしたんだんね ペッカとマルティの喧嘩シーンはどことなくユーモラスだな。生々しさが無いとこが80年代名劇らしい。 KIルールでパンチに自身のあったマルティが
序盤は優性だったが、終盤は体格差を活かそうとペッカが
総合ルールに切り替えて相手を倒しマウントを
とったところで中断、あのまま続けてたら
マルティはボコボコにやられていただろう
俺もマルティみたいに大柄の奴と喧嘩したこと
あるが、距離を取った打撃戦は良かったが
捕まってマウントされたらビクともしなかった
まあお互い本気ではなかったので、そこで
終わったが、普通の喧嘩はマウントを取られたら
ジ・エンドだわ 気弱で大人しいからガキの頃は取っ組み合いの喧嘩なんかしたことなかったな。 マルティは手が早すぎるのが頂けないが
いつも自分より大柄、大人数という不利な
状況で対戦してるから許せる
喧嘩理由は全部カトリ絡みだがw
普段は姉にも従妹にも弱腰なマルティだが
カトリ絡みになると感情的になるな
まあ改心した姉は良いとして
あの従妹は「ついてくるな!うっとおしいんじゃボケ!」
と怒鳴りちらして往復ビンタで泣かせて欲しかったわ ペッカはやんちゃそうに見えて落ち着いているな。マルティの方から先に手を出したし。 カトリ不細工とか言われて
落ち込んでるのみて
あの二人、俺たちが取り合って喧嘩するほど、カトリは可愛いよ。ほんとだよ
だから泣くなあーとか言って殴りあいしそうだ そもそもマルティが生意気なヘレナをしばいていれば
カトリがジュースをぶっかけられることもなかった やっぱりカトリも男の子に好意持たれると嬉しいのかな 置き去りにされた羊みて、チェゲバラならどうするだろう。おそらく放って置けないって助けにいく
彼は、見捨てられる人間の心細さと悲しみを知っているような気がするな。
自身がそんな経験をしたのか
それとも感受性が鋭くて、じぶんが生まれる前の出来事を感じたり誰かの声が聞こえたり
するのかな 好きな女の子には好きです
と告白しないと
恋人になってもらえません
告白しないとただのお友達 外で飼っている犬を繋いでおくのは一般的なことなのに、ハンナが絡むだけで虐待にしかみえない ペッカカトリと同じ屋根の下、しかも隣の部屋で生活できて嬉しいだろうなあ、と思ったら仕事が無くなる危機か 人間の罠をことごとく見破る狼王ロボ
悪魔が授けた知恵ってなんのこと? 悪魔ってでっち上げで刑務所送ろうとする警官のことじゃね カトリはずっと田舎暮らしだったが実は都会生まれ
小さい頃に父親が亡くなって田舎の祖父母に預けられた それぞれ1年間働いて
ライッコラ屋敷の給料は現金(10ルーブル)
クーセラ屋敷の給料は現物(小麦・大麦)
子守り、小間使い、刺繍のホワイト仕事のクーセラ屋敷と比較して
多数の牛、ムチ打ち、夜勤、休みがほとんどない、狼や熊が出る現場
やらでブラック体質のライッコラ屋敷だったが
給料だけは良かったのかな?現物の価値が不明だがカトリの表情から
はそんなに悪くはなさそう なんでカトリに牛の見張りとか小間使いなど
しょうもない仕事しかさせないんだろう カトリを働かせることで莫大な利益がでたらみんなそれに狂って、労働者を圧迫していくからじゃね 金欲しさから労働者が圧迫され、批判されたときそれを続けたい奴は、どんな口舌をもてあそぶんだろ 実はライッコラ屋敷からクーセラ屋敷に移って
肉体労働の家畜番から技術職の刺繍へとスキルアップ
してる。労働時間も短くなり勉強もしやすくなった。
もうこの時点でカトリは実質的に娘扱い
クラウスの子守り→姉が弟の面倒を見てるのと同じ
奥様の小間使い→娘が母親のお手伝いしてるのと同じ
刺繍の仕事→母親が娘に刺繍の稽古をしてるのと同じ
その他、ペッカの兄を通さないで直接採用してる点
カトリに個室を与え勉強のサポートをしてる点
一緒にトゥールクの実家へ連れて行った点等
で普通の使用人ではなく娘扱いしてるのが分かる
まあ実母がいるので養子縁組はしないだろうが
里子(内縁の親子)のような形になるだろう これから農閑期になるからとはいえ、人間の都合で冬に向かう時期に毛を刈られる羊たちも大変だな
前に観光牧場であの大きなハサミで羊の毛刈り体験したことあるけど、春だったわ ライッコラ屋敷はブラック体質だから
家畜のこと考えてない ペンティラ屋敷も秋に羊の毛刈りしてたからブラックとか関係ない
冬は屋内でしか仕事出来ないからそういう地域なだけ 刺繍は心を落ち着かせ癒しの効果があるからやらせたんだよ 原作本の表紙、お花畑で本を読んでるカトリ描いてあった記憶。
日々苛まれ荒んだ気持ちからはいい考えは生まれない。苛立ったら自分を客観視することだ
賢い人は常に冷静 原作のカトリは過酷でキツイ環境におかれたが
そのカトリがこうなればいいなあと夢に見たのが
アニメのカトリのように思える 原作のカトリ アニメのカトリ
職場でいじめられる → 職場で好かれる
誰も助けてくれない → みんな助けてくれる
学校にいけない → 学校にいける
希望の仕事につけない → 小説家になる
お母さんが別の人と再婚 → お母さんと再会・仲良し いじめ抜かれるほど、才能が開花するらしい。
だからカトリ賢いのは、運命。 みんなが脅えるような異能の持ち主になったり超能力者になるのかなカトリ。 カトリとセーラは原作とアニメの苦労度が逆になってる
原作のカトリはセーラ並みかそれ以上に悲惨
あちこちの屋敷でこき使われ、いじめられ
お母さんは他の人と結婚して分かれたまま、
学校も行けないし、未来に何の希望もなく、
ひたすら耐え抜く話
(一応最後は農家のお館の息子と結婚して奥様で落ち着くが)
逆に原作のセーラも苦労はしたが、アニメほど酷くない
セーラもあそこまで無抵抗で大人しくないし。
セーラが病気になって死にそうになる話はアニメのオリジナルだし、
市長夫人の話やセーラが馬小屋で寝起きさせられたり、
ミンチン女子学院を追い出されたりする話もアニメのオリジナル
原作では最後にミンチン学院に戻らない(学園に戻るのがおかしい)
寄付なんて当然しない(これが普通だよね)
1995年のアメリカ映画版だとミンチンへの制裁をきっちりしてる。
最後にミンチン女学院を買収してミンチンは煙突掃除婦に転落
アニメのラストに納得いかない人は一見の価値あるかも ミンチン先生、カトリックの修道尼にみえる
身寄りのない子供の世話してるけど、経済苦から重荷になり
あんなふうになったように思える
そういえば北斗の拳のバットって自分から育ての親の元出ていったんだよな ヒント
小公女セーラが書かれたイギリスはプロテスタントの国 大阪は、日本の中でも民度低いから人に伝染る病気になろうものなら
俺に伝染すんじゃねーぞって愚弄される
外国の人が見たらおぞましい日常でいっぱいだよ >>164
原作では復讐するのか
そのバージョンも観たいw
WOWOWで放送開始したけど、貧乏ビスタだったから観るの止めた。もしカトリ放送してもオリジナルサイズじゃ無さそうで嫌だ 熊に2回殴られても無傷のアベル凄すぎw
普通、鋭い爪でザックリえぐられて下手すりゃ内臓まで届くかもしれんし、打撃の威力も半端ないから肋骨くらい簡単に折れるだろに
クロもあれだけやられりゃ良くて相討ちだよ アニメのセーラも天井からタライが落ちてきてミンチンの頭にカーンって当たってなかったっけ >>171
ほんとはみんな見捨てて逃げてくから、ああいう描写になったんじゃね。
見捨てられる心細さと悲しみを知るものだけが英雄になれるんだよ キリストの弟子より、誰かを助けようとして死んだゲバラの方が偉いよね >>156
刺繍は針を指に指しまくり、細かい目に針を通し続けで
目と神経が疲れるし、緊張とストレス凄いぞ 落ち着いた気持ちでいると何事も上手く行くの経験で知ってる
不安があったり、意地悪な人間が近くにいると能力発揮できないんじゃないか
それで刺繍だと思った。 傷ついた心の昔ながらの治療法なんじゃね
心を落ち着かせ、集中力を高める
何らかの原因でそれができない子もいる予感 今日のカトリ危うく売り飛ばされるところだった!あんなことやこんなことされたんだろな 子供だけで近道とは言え
人通りの少ない裏道に言ったのが間違い
でも裏道だったので逃亡中のアッキが
居合わせて助かった。しかも本物
の銃持ってたし
この作品アッキが偶然通りかかって
カトリを助けるシーンが何度か出てくるが
その一つだな 毎日嫌な思いして逃げ出したくても、帰るところないし
仮に逃げ出しても盗賊だろうね 人身売買は擁護者から引き離すことから始まり
日本が警察がそれやってるね 画面切り替わった直後
意を決して噛みつく寸前のひきつった顔で
何杯でもおかわり出来るわ
神回 最近ずっとアニログでカトリとフローネを見てるんだけど、今日から登場したクラウス坊っちゃんが、まんまフローネの弟のジャックの声と演技なんで、急に舞台が熱帯の孤島に思えて脳内が混乱しているw 名作劇場の音楽凄いよね。その場の雰囲気まで思い浮かべてしまう クラウス可愛いと思うほど人間出来てないおれ
つーか絶対に懐かなそうww 外国にベビーシッターに対する偏見があるのを
子供の面倒を他人に見させる文化がない日本で、突然その偏見を流布する人間見て気づいた。
アホなモノマネだ 小さい子の面倒を見てあげなさい♪
みたいなの故郷にあった。お武家さまの教えっぽい
おい遊んでやれよ
とか
プラモデルとか作ってやれとかw クーセラ屋敷の刺繍好きの奥様
男の子に内心手を焼いてるなあ
うるさい、すぐ泣く、手間がかかる
そこへカトリ&ペットが来たもんだから
恰好の助け舟、これで奥様は楽になる
逆を言えばクラウスがいたお陰で
カトリの職がすぐ決まったようなもの
それと奥様は刺繍や裁縫で気が合う
女の子が欲しかったんだろうな
旦那はおらず出産の予定もないため
カトリは自分の娘代わりにもなってくれた
都会育ちの奥様はカトリの洗練さ(知的さ)
に共感できたし、旦那亡き後はますます
カトリの存在は大きくなっていくだろう クラウスにやりたい放題されるアベル。けっして怒らない。
カトリが襲われるとガブっと行くくせに 不注意で火事起こしたのってハンナだっけ?
火事と落雷は名劇の名物だよな。 じぶんでいじめ抜いて、俺たちを恨んでる火をつけたみたいな論理は
日本の労働現場でも常套だし、関東大震災時に、朝鮮人が暴動を起こそうとしてると妄想して殺害されたのは有名だよな 平沢死刑囚が、毒物使って多くの人を殺害したとされたが
俺が会社で暴行を受けて、通報した時の警察の対応は
同僚をそそのかして嫌がらせを繰り返す
↓
会社に恨みを持っている
↓
飲料水に異物を混入したと吹聴させる
↓
暴行被害は恨みからの狂言
だった
自動車工場なんかでも、似たようなことが横行してる
嫌がらせ→会社を恨んでいる→会社のガラスを割ったり機械を壊したりして「お前がやった」→解雇の流れ
ほとんどの企業がアベノミクスで警察と暴力団が入ってるんじゃないかな >>188
> 外国にベビーシッターに対する偏見があるのを
> 子供の面倒を他人に見させる文化がない日本で、突然その偏見を流布する人間見て気づいた。
>
> アホなモノマネだ
日本人の邪悪さは定評だからすぐにわかる 派遣切りにあって、残り数日の契約期間出勤するか
会社に尋ねられても行けない状態。
行けば、会社の機械を壊したと言われるに目に見えてる。。
そう思うに足るやり方今までさんざんされて来たしね カトリは里親に入ったみたいだな
参考までに現在日本の制度だと
養子縁組(民法)
親子関係を成立させ
養親が養子の親権を持つ
里親制度(児童福祉法)
子供を家庭で養育する
カトリの母親は行方不明
祖父母は養育に不安があったが
クーセラの奥様が同意の上でカトリに
居住と三食を与え学校にも行かせた
まさに里親
カトリが孤児だったら間違いなく
養子縁組してただろう クウセラの奥様は夫のカルロが戦死する事無くその後も生きていたらどうしたんだろう?
彼が戦死した時の悲しみようからするに、夫の事は深く愛していたようだけど、結局はいずれ別れていたのかも。
カトリが来るまでは屋敷の中でほぼ引きこもりみたいな状態で使用人ともほとんど顔を合わせる事が無かったのも、
やはりあんな田舎での放牧や農業をしての生活に馴染めなかったからだろうし。