【誰もが】ザ☆ウルトラマン5【知ってる】
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7月から放送開始のウルトラマンタイガにU40の戦士ウルトラマンタイタスが登場 マイナスエネルギ-って、何故かスーパー戦隊の「ゴーゴーX」でも扱われていたね
「人間の心にある恐怖心、不安心、自己中な心」なんかが怪獣や災魔一族を産むという辺り、同じだ
「デカレンジャー」でも「怪奇大作戦」のリメイクエピソードがあったし、戦隊には何気に円谷オマージュ作品多い
でもまあ、これは特撮板の話だな、ではここまで >>765
故・滝口順平さんの声で再生された(^^) >>767
ウルトラマンシリーズは出発点からファンタジー路線だから、サイエンスが少ないのはむしろ伝統
1970年代後半はオカルトブームだったよね。
同時期のアニメ『ガッチャマンII』もオカルト色が濃い また絵コンテが変わったと思ったら石黒昇さんでした
アキヤマ徹男が転任したのは声優の都合?
それともアキヤマキャップは評判が悪かったの? 地下10Kmはマリアナ海溝(10,911m)並みの深さ
湖ではありえませんな 今日のは何だか独特の雰囲気だったな。
もう全然ウルトラって感じがしない。
それにしても、アキヤマキャップ退場回ってこんなんだったのか。まったく覚えてなかった。
異動の話は唐突すぎるだろ。
普通は何か前振りがあって、みんなが動揺して、最終的にどうなるのか結構引っ張るもんだけどな〜。勿体ないわ。 >>772
確かに。水平距離で10kmは大したことないけど、垂直距離では大変なものだ。
ロシアのバイカル湖が1,600mだか1,700mだっていうから、
「1km=1,000m」くらいの設定にしておけばよかったのに。 アキヤマキャップってこの後一切出ないんだっけ?
もったいないよなぁ
いくらでも出す機会ありそうなのに アキヤマ・キャップ主役回は無かったっけ?
マルメなんか、何度もクローズアップされているのに。そのたびに立派な頼れる男だったり、鈍な使えん兄ちゃんだったり、キャラの振れ幅が大きい >>774 異動の話は唐突すぎるだろ
そりゃそうだ。
この回はあくまで通常回の一本として書かれたもので、アキヤマの処遇とは何ら関係は無い。
アキヤマ転任の件も元のラストシーンを現場で急遽差し替えたものだ。
それもこれもアキヤマ役の森川公也氏が降板する事になったから。
本来のラストシーンでは、メンバーと宮井副官が事件を振り返った後で締めのナレーションが挿入されていた。
『ーだが、地球が生きていないとは言えない。地球は自らの上に住む人類を見守っているのだ。
人類に平和が失われた時、地球はその秘めたる力を人類に向けて発揮するかもしれないー』 そうだったのか。
どんな事情で降板したのか知らないが、他のキャストやスタッフにしたら、
「急に言われても、納得できません!!」
を地で行く話だな
森川公也さんは1989年没、わりと早く亡くなった。 急な降板って訳でもあるまい。
26話をもって降りたという事はきっちり2クールやった所で降りたのだから、まぁ「想定内」と言えなくもない。
森川氏に限らずレギュラーキャストはみんな開始時点では2クール分の契約しかしていないだろうし、
要はそれを更新したかしなかったかというだけの事では。
むしろこれは制作現場の「レギュラーはみんな一年やってくれるだろう」という甘い見通しが招いた事かも。 配役の兼任、交代が茶飯事だった当時のアニメなら、
キャラ設定は変えずに似た声の役者に差し替えでいくらでも凌げただろうけど。
後任のゴンドウが外見も性格もガラッと変わったのをみると、やはり番組後半に向けてのテコ入れのひとつじゃね。 顔出しの実写ならともかく、アニメはおおむねそうなるわな
>>780のラストナレもひとつの区切り、最終回でも障らないもんだし
いろいろと問題を内包しつつ下半期に進むんだから
ちゃんと考慮しての展開と思う
もしアキヤマのままだったら終盤、
ヒカリがウルトラマンではとの疑いが濃厚になったとき、
U40で決戦に挑んだとき、
どう行動したろうな 途中から参入の体育会系上司っていうとボルテスの左近寺公三がいたな この作品とは直接関係ありませんが、松本零士先生が滞在先のイタリアで倒れて病院に搬送されったてね。 つい最近配信で見た世界忍者戦ジライヤでセミレギュラーの槍忍突破が特にそんな流れでもないのに
最後にナレーションでサラッと海外に旅立ったみたいな雑に処理されてたのに比べたら随分マシだな 権藤キャップの容姿は中年になったコンドルのジョーそのもの ゴンドウキャップはあんなに顔濃くないし、あんなタツノコ顔じゃない ゴンドウの名前って大助っていうんだな。
正臣の方がよかった。 ゴンドウキャップの愛用のガウン、ヤマト2で古代たちが着ていたのと似てた
またヤマトの影響か、と当時思っていた アキヤマキャップからゴンドウキャップ
これと立場が逆なのが
セリザワ隊長からサコミズ隊長 アキヤマキャップはムラマツ、キリヤマの系統に連なる由緒正しきウルトラシリーズ隊長像って感じだったけど、
当時のアニメ作劇的にはちょっと活かし辛いキャラクタだったのかも。 >>792
何を言う。
ゴンドウと言ったら「正利」か「博」に決まってるだろうがw オタ気質を開花させたガキにとって、野球中継は敵だったなw
まぁそういうチャンネル権の奪い合いも、今は廃れてしまった昔話だけど 録画も出来るし配信もある
パッケージソフト化もされるからこだわる必要ないし つい最近スポーツ中継のせいで1週飛ばされて翌週2話分放映された深夜アニメがあったな >>798
「ザ☆」は野球中継で中止になったこと一度も無い筈
裏が「ドカベン」だったので、兄貴とチャンネル争いした思いであるが う〜ん、今思いついたが、ジョーニアス、今のゾフィー兄さんと視聴率争っていたのかぁ
マスオさんでもあるけど 12/18 ザ☆ウルトラマン 40th ANNIVERSARY MUSIC COLLECTION
『ザ☆ウルトラマン』放送40周年記念。その音楽をアーカイヴする5枚組CDボックス!
COCX-41023-7 ¥10,000+税
高島幹雄'19@micktk
妄想『ザ☆ウルトラマン 40th ANNIVERSARY MUSIC COLLECTION』
DISC-1 組曲+交響詩
DISC-2 オリジナルBGM 宮内国郎
DISC-3 オリジナルBGM 冬木透
DISC-4 ソング・コレクション+全曲カラオケ
空いた時間に映画『ウルトラマン 怪獣大決戦』使用曲やコロムビア発売の関連音源 BDや玩具関連で起用される越智一裕氏の書き下ろしイラストも素晴らしいんだけど、
当時ドーナツ盤やLPを買ったオッサンには、当時物の版権絵をあえてそのままというのもまた嬉しい。 今回のCDは旧盤復刻がメインか
流用曲は入らないのか、ちょっと残念 27話はせっかく実写ウルトラ怪獣まつりだったのに作画が敵味方全部ひどすぎる 確かにこんな豪華な話なのに作画酷すぎるwwww
あとジョーニアスはウルトラサインの時くらいヒカリに声かけてやれよ >>804
CD1枚の収録可能時間は74分だったっけか
組曲と交響詩でその時間で収まるかな? 第27話「怪獣島」
あのサムネイルは何だ!怒るべきか、笑うべきか…
ラスト、皆で宇宙船を取り囲んで一斉光線をうつ場面は、『劇場版ギンガS 十勇士』で時空城を破壊するやり方と同じだな。オマージュかな 終わり近くのジョーニアスの顔、40年前にクラスメートから来た年賀状に鉛筆で描いてあったイラストに似てたわw ザ☆ウルを語るときに、当時のテレビアニメでは怪獣の重量感、迫力を表現するのは難しかったとよく言われるけど、
第二期ウルトラと同時期のガッチャマン(第1作)で毎回ド迫力の巨大メカ獣が暴れていたからなぁ。
まぁ、業界流れ者の吹き溜まりのようだった当時のサンライズとしてはできる限りの事はしたんだろうけど。 今回みたいにウルトラマンや怪獣がたくさん出る場合は、実写よりアニメのほうが簡単だ
実写はスーツ代や着ぐるみ代がかさむが、アニメだと通常回とそんなに変わらない だったら、内山版やかやおか版をアニメ化するのが一番てっとりばやかったのになぁ >>822
そもそもウルトラをアニメでってのはそこからなのよ
内山やかたおかのウルトラを読めばわかるが、あれはウルトラ兄弟の話で、その敵になるに怪獣でなきゃいかん理由はない
円谷としちゃそこが許せなかったんじゃね?
だから怪獣をアニメでどうだこうだなんてまったくナンセンス
このときのウルトラ人気って、結局ウルトラ兄弟なわけだから
ウルトラ怪獣の図鑑や人形がどんなに売れようとそれはウルトラ兄弟の敵としての反応
主役じゃなく脇役なのよ
ディズニー並に技術と費用をかけて怪獣をアニメにしたって意味がない
主役を差し置いて脇役が出張るなんてあり得るかよw 俺の当時の印象としては、ザ☆と80放映至るウルトラの盛り上がりは、
小学館のウルトラ漫画と早朝/夕方のウルトラ再放送との相乗効果かな。怪獣はやはり大事よ。 27話を見て思ったこと。ヒカリはなぜ大賢者を知ってるのか?
ジョーニアス以外のU40に関することは、31話でジョーニアスに記憶を返してもらうまで忘れたままのはずだが >>822
内山版やかたおか版をアニメ化すると、「原作権の配分」とかで揉めるのは必至な気がする。
円谷としてはマンガはあくまで「二次創作」レベルに留めておきたかったというのが本音ではなかっただろうか。
「庇を貸して母屋を取られる」のだけは避けたかったと。 「怪獣島浮上!!」って、レギュラー出演者交代の関係で無理矢理1話ネジ込んだエピだったのかな?
しかし、エレク、ロトに加えて大賢者まで出すんだったら、敵はバラドンじゃなくバデル族の残党にすべきだったと思う。
最後は何体かで合体して超巨大なキングバデルになって、ジョーニアス、エレク、ロトの三人とバトルする展開だと盛り上がったかも。
ついでに28話は、南方の国から遺跡の仏像の首をちょん切って日本に持ち帰った男を追って白猿の精霊が東京に現れジョーニアスと戦う話にすれば面白かったのに。
だが、その仏像泥棒の正体は実はバルタン星人で、それを知った二人が協力してバルタンをかなり残酷なやり方で葬ると。
けど、それは昼寝してたモンキが見た夢でしたってオチ。 サントラ、宮内さんが亡くなってるから、コメント取れないのが残念だな
冬木さんは元気らしいけど ククルスドアンの島
怪獣島浮上!
ナディア島編
島アニメ三大悲劇 >>829
ククルスドアンは作画が残念なだけで
悲劇では無いんじゃね
ナディアは見たこと無いから分からないけど。 だから作画の意味で"悲劇"なんだよw
ナディアの島編なんて今でも語り草になってるほどに作画崩壊が酷い。 ナディアの島編は作画よりも
トロッコからトロッコよりデカい石を出してたのに激笑った 絵の面で言えば、「怪獣島」なんて、当時のアニメの平均値じゃん。キャラの顔が似ていないけど、一応動いてるし、崩壊ゆうほどやない。
タツノコ全盛期の『ガッチャマン(無印)』とか、日本アニメ一軍チームの名作劇場と比べるのが間違い。
比べるなら、『ガンダム』や『ガッチャマンII』と比べなよ。みなドングリだ アニソン史上最も再生数の多い曲がこれ(ソロ)
僕のヒーローアカデミアOP
https://youtu.be/9aJVr5tTTWk 早くウルトリアのDXポピニカとプラモデル出してくれよ 河森宇宙戦艦の初期傑作だし、ハセガワさんあたり立体化してくれないかなぁ 40周年記念のCDボックスセット、今日尼損に予約入れたわ。
ついでに、怪獣消しゴム図鑑っていうのも見つけたからそれと併せて。
今年のクリスマスプレゼントだな、自分へのね。 「フィギュア王」に載ってた、怪獣消しゴムセットも再販してほしい 氷の下から現れたウルトリアが飛び立つシーンはヤマトっぽかったな 78〜79年に宇宙を行く船なんてやったら言い訳できんよ
逆にこれでなんで飛ばんのや!っつう正統系譜の宇宙空母もあったがw 特撮部分を人形アニメで作ってたら作画崩壊みたいなことにならなかったのになw 俺はツタヤでCD予約した
合わせて「ウルトラ怪獣消しゴム図鑑」も注文した
839と同じだな せっかく実写怪獣をアニメで出すんだから
もうちょっとアニメ用のデザイン、なんとかならなかったのか
やっぱり人員不足で絵をグリグリ動かせないから
簡略化せざる得なかったか >>847
怪獣の絵柄はいまいちだったけど
ウルトラの星やウルトリアのようなメカの描写は特撮よりはるかに上だったろ ウルトラの国はアニメの方がむしろリアルで街の様子など実に細かく描写されている
特撮のタロウのはおもちゃみたいだ てか、ミニチュア模型とは おもちゃ であるw
いや、言いたいことは理解できるよ。『レオ』の光の国も酷かった。
真っ当な光の国描写は、映画『ウルトラ銀河伝説』(2009年)を待たねばならなかった。あれはCGつまりは絵だから、アニメと同じだ。 実写かアニメかの方法論でいうと、そもそも人形のコマ撮りアニメでは、製作に恐ろしく手間と時間がかかるために、
着ぐるみに人間が入り、動かしながら撮影する特撮が生まれた。
手描きアニメはコマ撮りよりは手がかからないが、実写のようなリアル感は無いし、出来上がりの良し悪しは、アニメーターの画力に大きく左右される。
リアルな画風のCGで、特撮の背景だけでなく、キャラクター(人間、ウルトラマン、怪獣)まで置き換えられるか やろうと思えば人物までCGで出来るだろ
今の所国産映画レベルではアニメに毛の生えた程度だが
ハリウッドがその気になればチャールトン・ヘストン、スティーブ・マックィーン、ブルース・リー、三船敏郎を甦らせてSF映画が出来る
(撮れるとはもはや言わない)
それ以前、人間の俳優なんか要らなくなると思うよ
理想像をプログラムすれば想像以上の偶像が創造出来る
なにを好んで生物(ナマモノ)なんか必要とするもんかよw >>849
>>850
ついでに言うと、'84年の映画「ウルトラマン物語」の時のもな。
「クリスタルタウン」なんて称していたが、ただ透明なプラスチック板を張り合わせただけの
当時の素人モデラーでも作りそうな大小の塔が並んでるだけのショボ過ぎるビジュアルw >>852
だから米国では俳優ユニオンと協定があり
スタントシーン以外の人物CGは禁止
日本は知らない。 >>853
水木アニキの歌う「ウルトラマン物語〜星の伝説〜」という歌の2コーラス目に「し〜ずかなる〜クリスタル〜タウン〜」というフレーズあり
まあ、当時の円谷は金の無い中、必死に作っていたのもある
ウルトラ人気が少し上向いてきた時だったからね
でも完全復活は「ティガ」放送の96年まで待たねばならなかった
「ウル銀」や「ウルトラギャラクシー」のスぺオペ描写は見事だったな >>854
そりゃ、協定が必要だな
でないと、ウルトラマンや怪獣のスーツアクターも不要になるもんな
ウルトラマンシリーズでは空中戦にCGがよく使われるが、あれは「スタント」の範疇に入るのだろうか 今週からゴンドウキャップ編スタートか。
それにしても、新規視聴組がどれだけついて来てるのかが気になるところだが。 >>857
おいらは全話を通しで見るのは、初めてだ。昔は世界観の違いに馴染めなかったのと、「アニメのウルトラマンなんて」と馬鹿にして見なかった。
今は年取って寛容になり、どんなウルトラマンでも許せる気分 >>852
CGが映画に本格的に使われ始めた頃散々言われたが、その最先端行ってたルーカス自らむしろ人がもっと必要になったとスター・ウォーズのメイキングで語ってる。
おまえの様な発想は、CGで安く効率良くとか寝ぼけた事やってるアニメ業界だけ。 ザ☆のDVDレンタルはあるとこにはある
自分は1年ちょっと前に全巻借りて見た 新キャップは第一印象が悪いな
会社にこんな上司がいたらイヤだw Bパートでは音のずれは少なくなったけれど、音のずれが気になって話に集中できなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています