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世界名作劇場に登場する熟女好き集まれ2
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/10/14(日) 13:32:59.97ID:???
普通熟女とは、三十後半くらいからなのでしょうが、
名劇ファンにその常識は通用しません。
下手すれば、あのナンシーまでがBBAのカテゴリーに入れられてしまうのですから。
このスレは、そんなロリ偏重の名劇界隈にご不満の貴方の為のスレです。
ロッテンマイヤーへ、
アンナ・ロッシへ、アンナ・ロビンソンへ、そしてパレーおばさまへ、
そして数多いる名劇の美熟女たちへ、
熱い思いの丈を語って下さい。
さあ、始まりです。
0661名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/26(水) 11:23:15.89ID:???
ジョー先生とロッテンマイヤー先生は潔癖なほどきれい好きなので
膣の自浄作用を無視してしまうほど洗いすぎてカンジタが発生している。
0674名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/27(木) 17:28:12.30ID:???
年取ると、大人キャラを性的な目で見るようになるわね。
フローネのパパをオナペットにする日が来るなんて、子供の頃は考えられなかったわ。
0675名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/28(金) 18:34:17.52ID:???
もしも、ハイジが物語として、毎話毎話、孫娘を押しつけられた変質者の爺さんによる
ハイジへの幼児虐待のオンパレードの話だったら、。。。。。
それでは児童福祉審議会推薦作品にはならなかったろうが。
0679名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 11:20:50.26ID:???
やっぱり15才あたりがちょうどいいんだよ
アニー・ハーディングは15才くらいがちょうどいいくらいだよ
胸も発展途上成長中でも揉めるくらいは膨らんでるだろうし
0680名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 11:21:10.18ID:???
やっぱり15才あたりがちょうどいいんだよ
アニー・ハーディングは15才くらいがちょうどいいくらいだよ
胸も発展途上成長中でも揉めるくらいは膨らんでるだろうし
0681名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 11:21:36.52ID:???
やっぱり15才あたりがちょうどいいんだよ
アニー・ハーディングは15才くらいがちょうどいいくらいだよ
胸も発展途上成長中でも揉めるくらいは膨らんでるだろうし
0682名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 11:35:12.32ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0683名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 11:35:34.15ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0684名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 11:35:55.43ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0685名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 12:16:05.70ID:y99udoSp
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0689名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 12:48:47.24ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0690名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 12:49:10.74ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0691名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 12:49:29.94ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0692名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 12:56:01.76ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0693名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 12:56:37.29ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0697名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 18:56:09.27ID:???
>>634アる意味番外編かも…
クララ『ムッター!こっちこっち!空いているわ!』
ロ『お嬢さ…クララさ…ん!ちょっと待って〜アタクシお腹が重くて…』
ク『(!)…ご免なさい…ムッター…と、「赤ちゃん!!」クララお姉様が日当たりの好い場所に案内してさしあげますからね』
フランクフルトに帰着した足で、役所に駆け込み、結婚宣誓書を登記したゼーゼマン〜周囲の反応は『やっと墜としたか!』というものだった…むしろ〜大奥様が『それを見込んで』家令として採用したのが見え見えでアったので〜ゼーゼマンの決断の遅さを責める向きさえ有った
ドヤ顔で「妻」を自慢気に紹介するゼーゼマン!その横で、恥ずかしげに赤面するシャルロッテ…新妻らしき恥じらいは、好感を持って迎えられた〜
が、一番喜んだのは、娘のクララであることで、衆目は一致していた。
0698名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 20:23:32.04ID:???
年明けの挨拶周りもそこそこに、各地へ出張に飛び回るゼーゼマン…『主』不在時の『愛の巣』に…先頃初潮を迎えたばかりの『娘』のクララが『甘え』に入り浸った…
シャルロッテの『母性』を象徴する〜豊かな胸に埋もれるクララ…同性の油断もあり、極めて自然な素振りで乳房を弄られる…止めることを躊躇するうちに…何時しか寝間着を掻き分け、乳首に吸い付いて来るようになった…
ク『…(チュッ!チューッ!チュッ!チュパッ)…』
ロ『…アッ…アフッ…』
ク『…(!レロッ!チューッ!チュパッ!カリッ)…』
ロ『…(ヒッ!ヒッ!アファッ)…』
シャルロッテの乳首を〜しゃぶり、吸い付き…そして甘噛みするクララ…その舌技は〜有る意味ゼーゼマンを凌駕していた!!
ロ『…アァッアッ…クララ…様…』
ク『…(-"-;)ガリッ!』
ロ『…ヒィッ(>_<)…』
シャルロッテの乳輪に、歯形が残るほどに噛み付くクララ
ク『…「ムッター」…「クララ」はムッターの「娘」です…』
クララの言わんことを理解したシャルロッテは言い直す…
ロ『…クララさ…ん…』
ク『…チュパッ…チューッ…チューッ…チュパッ…レロッ…』
機嫌を直したのか、乳首を吸い続けるクララ…子猫のごとく、乳揉みも交えて来る…
0699名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 20:43:55.79ID:???
フランクフルトに帰宅したゼーゼマンが見たのモノは…幼子のごとく、シャルロッテに纏わりつく『娘』のクララ…目を細めて、新しい家族の成立を喜ぶゼーゼマン…
だが『愛の巣』に於いて〜ロッテンの透き通るように…青い静脈流が浮き上がって見えるほどに白く、熟れた乳房に…吸い付きの痕を認めたゼーゼマン!観念して『主』不在時のクララとの睦事を告白するシャルロッテ…
離縁を覚悟したシャルロッテが、少しずつ言葉を噤む毎に…ゼーゼマンの益荒男は怒張を増し〜シャルロッテが語り終わるや否や、男根を膣道に突き刺していた!
0701名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 21:37:34.20ID:???
年末のバタバタで疲れたからロッテンのおっぱいに吸い付いて
癒されたい
マタニティなロッテンも乙なものですなあ
妄想するとおっきしちゃうね
0702名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/29(土) 21:52:34.85ID:???
『愛娘』が『新妻』に恋慕する行為をしていることを知ったゼーゼマン!そのことは、彼の嫉妬心と独占欲を極限まで刺激〜『妻』の『カラダ』を〜自分色に染め直さずにはいられなかった!
ゼーゼマンの責め苦に、霰もない声を上げ、歓喜の雌イキを晒すシャルロッテ!透き通るように白い肌は…薄ピンク色に紅潮し、うっとりとした瞳で天井を見つめていた…
が、その様を声を殺して覗いているものがいた…クララ・ゼーゼマン1○歳…処女…『父』と『母』の行為を盗み見…彼女もまた、シャルロッテに対する執着心を増幅させ…父の不在時に、母の閨に潜り込むコトを繰り返した…
シャルロッテは静かに悟る…
ロ『…(自分は旦那様のみならず…「ゼーゼマン家」に嫁いだのだ…』
夫と娘に与えられる、淫蕩なる愉悦…どちらからも逃れられぬ欲しがりなシャルロッテのカラダ…
その痴態は、父と娘の劣情を刺激せずには居れず…閨でねむつみごとは…益々技を磨かずにはおれず…新妻を歓喜の高みに堕としていった…
0704名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/30(日) 01:12:32.50ID:???
体も元気になったからいろんな体験をしようという表向きの名目で
ゼーゼマンはロッテンと距離を置かせるために
クララを遠い寄宿舎のある学校に行かせたが
そこでレズの経験値を上げて帰ってきたとかね、、、
まあある意味いろんな体験か
0706名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/30(日) 11:37:41.23ID:???
ハイジスレに載せたのに、これだよw

              \ヽ
               \ \ヽ        
       彡ミミミ     ヽ ヽ \      
      (´・ω・`)    i l  ヽ      
    ___.ゝ  ∠_    i l  l i     
   / _       )    l i  | l
  (___)     / /    ,,-----、    
          / /    |;::::  ::::|    
       ⊂二(⌒ )二二二|;::::  ::::|⊃ /', ', ¨ブチ
           ̄  ヽ∴。|;::::',ヾ,::::| /。・,/∴
              -:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、←>>176,>>177
0708名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/30(日) 21:08:45.00ID:???
>>702
普襖戦争、普仏戦争の勝利の要件として『鉄道』による兵員物資輸送。『電信』による即時情報伝達…があった。近代文明の利器を最大限に駆使した…『ドイツの科学は世界一ィ』な驕り。
だが、そのような科学万能な世界に、否定的な意見を持つモノも、常に存在することも確かである…
…が『彼ら』の『文明の否定』を先鋭化させた方向は…『文明的なモノを〜脱ぎ捨てる』ことであった
FKK(Frei-Koerper-Kultur)フライケルパークルトゥア…20世紀になって、そう呼ばれるコトになるムーブメント…他国では『ヌーディスト』と誇称されるモノである
0709名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/30(日) 21:20:06.67ID:???
『書を捨てよ!』ならぬ
『服を捨てよ!』運動…
流石に、道の真ん中で素っ裸に成るような行為は自制していたが…公園やビーチで〜全裸で日光浴をするのは、珍しくなくもなかった…
後の話と成るが、ベルリンオリンピックのビジュアルイメージとして、全裸の肉体美を強調した国民性である…他人に裸を晒すことを異端視する風潮はなかった…
スパやサウナで男女が混浴することも普通に行われていた…
0710名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/30(日) 21:29:39.24ID:???
それでも最低限の礼儀として『男根の勃起は…不可!』というものはあった。当然、衆人環視の下、性行為をすることもたしなめられた。
さて、ドイツFKKに於ける、御婦人のドレスコード(?)として『アンダーヘアの処理』と言うモノもあった。…性器を覆う最後の鎧…陰毛を処理することで『自然への回帰』を象徴する…
何事も徹底的にやる…コレがドイツ人である…例え、ソレが斜め上を行くコトであっても…
0711名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/30(日) 21:33:03.20ID:???
多少誇張して書いてますが…リアルにマジに本当に行われていたのですよ(^_^;)こんな民明書房もビックリなムーブメント…
以後の文章は、このことを前提としてお読みくださいm(_ _)m
0713名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/31(月) 14:10:30.66ID:???
一糸まとわぬ姿で〜乳首も秘部も隠さずにいるクララ…未だ初潮を迎えていない〜蕾と呼ぶにも烏滸がましい控え目な乳房。
全くの無毛で…一筋のサーモンピンクの…ピッチリと閉じた清らかな秘裂が〜清らかなる乙女を象徴していた。
ロッテンはこの穢れの無い、無垢な乙女に一瞬見とれる…
0715名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/02(水) 09:16:51.41ID:???
ロッテンの年で検索するとやはり20代後半だろうという意見が
圧倒的に多かった
とはいえ俺も最初は30代後半から40代かと思ってたんだよ
ごめんよロッテン
0717名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/03(木) 07:58:47.77ID:???
今日は14話(悲しいしらせ:ユキちゃんの回)から見始めて19話の途中まで見てるが、
第18(話離ればなれに)、第19話(フランクフルトへ)のデーテオバサン、最悪やな
このオバハン、オンジとの会話でもハイジとの会話でも徹頭徹尾ウソばっかり
むなくそ悪いオバハンや。 それはそうと、このスレも大概やな
0719名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:01:31.44ID:35UGL0Dm
12月の土曜の昼下がり、シーズンオフの左門はいつもの自主トレをやりに近くの
公園に行き、弟妹も一緒についていった。アパートの部屋に白いエプロン姿の千代が
ひとり黙々と洗濯物を畳んでいた
 千代は二つの事で悩んでいた。一つは中学校に出す『進路調査』 卒業したら高校に
行くべきか、それとも高校に行かず左門一家の家事一筋に過ごすべきか。
 また最近、自分の身体が妙にうずくこと、身体が成長したのが特に胸と下半身に妙に
くすぐったいような疼きを感じられた。しばし、テーブルに置いた調査用紙に目をやり、胸に手をあてる千代
「月曜には学校に出さんといけんし・・・ 豊作兄ちゃんは「行ってもよか」と言った
けど・・・ ばってん、家のこともあるし・・ 高校に行くのってお金かかるし、
私よか、弟や美知を行かせんと・・・ それに・・・」 
千代は腕で自分の胸や下半身にあて、掌でさする
「それに『ココ』が疼いてモヤモヤした気分たい。しかも穿いているパンツに・・
時々に湿り気を感じゃうし・・。何んなんだろう??」、
千代は両手で頭を抱え、黒髪を振った
「ああっ!! こげな事 恥ずかしゅうで豊作あんちゃんに聞けんたい。どげんしとうッ!!
 そうだ!! 明日の日曜、お京姉さんに相談してみよう!! お京姉さん、
いつも私が危ないとき助けてくれたから、きっと相談に乗ってくれるたい!!」

 次の日曜 一通りの家事を済ませた千代は、近くにあるお京姉さんのアパートに出かけてくる
と言い残し、一人で京子の方に赴いた。
「あら、千代ちゃん 珍しいわね お兄さんと一緒にきたの?」 
 笑顔で迎える京子。 白いブラウスに、鮮やかなマリンブルーのマキシスカート
昔みたいな金髪でなく、濃茶色の長髪した端麗な姿に、千代にはとって眩しく美しく
見えた。
「こんにちわ、お京姉さん」 
「あら、一人で来たの?  いったいどうしたのよッ。」
「突然、お邪魔してすいません。あの〜 実は・・・」
 言いにくそうにモジモジしていた千代に向かって京子はあっさりと言った。
「いいわよ、お入いんなさい・・」
 京子は快く千代を部屋の中に迎え入れ、千代の相談事を聴くことにした。
 高校に行くべきか迷っていた千代に対して、京子はあっさりと答えた
0720名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:02:10.27ID:35UGL0Dm
「千代ちゃん、あなたは自分の『青春』を犠牲にすることはないのよ。そりや弟さんや
妹さんを面倒みることは大切だけど、高校に行くのだって、そこで自分のもっと大切な
ものと出会う事がきっとあるわよ。お兄さんが行ってもいいと言うなら、行くべきよ。
 千代ちゃんなら、高校に行きながらでも、ちゃんと家事をやり遂げるわよ。
もっと自身を持ちなさい。」
「なんならアタイが千代ちゃんの家事を手伝いに行ってもいいわよ!! 
おっと、アタイつたら、元女番長だから家事は不得意だっけ・・  うふふ・・」
「あら、そげんなことは・・」
「ホントさッ!!、アタイのほうが、料理や裁縫、洗濯物の畳み方を『千代姉さん』に
教わらないと・・ こつちが将来、お嫁に行けるかどうか、不安だわッ うふふ・・」
「まぁ お京姉さんったら・・・」 
千代に笑顔が戻った。
0721名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:04:33.77ID:35UGL0Dm
「どうしたの千代ちゃん。 体が震えているけど寒いの??」
そのとき京子は 千代が妙に体を揺すっていることに気付いた。
「いえ・・ その・・ あの・・」
「どうしたの、寒かったらストーブつけようか」
「いえ 大丈夫です・・ ただ私・・ その・・」
「いったいどうしたのよ! 千代ちゃん 他に悩みがあるって言ってたけど。」
京子が少しきつく問うと、千代が少し興奮気味な声で言い返した。
「ばってん!! お京姉さんの前で・・ 恥ずかしくて・・・ わたし・・ わたし・・」
千代の瞳が潤んだ
京子はピンときた。千代には『性の悩み』があるのかと・・・ 
 千代は中学3年生だが、他の娘にくらべ今の千代にとっては知らないみたいだ
 この時期 身体が自然とうずくのは当然。こういう時は母親が相談相手になるものだが
、大阪で再会したときに聞いた身の上話や、これまで必死に苦労し、左門一家の生活支えてきたから
、自分の事は今まで我慢していたのだと
 ましてこればかりは男である兄の左門には相談もできないこと・・
 京子は微笑んで千代に近づき、興奮して震える千代を優しく自分の胸元に抱くと、
千代の額に軽くキスをした。
「お京姉さん・・・ わたし・・」
耳元で囁く京子
「ふふふ 無理に言わなくても、わかってるわよ 千代ちゃん・・ 誰にも聞かれない
ように小声で答えなさい。あなた・・、『性の悩み』を抱えているのね・・」
千代の瞳に涙が光り、頬を赤く染めて頷いた。
「あの・・ はい・・ こんなこと誰にも聞けなくて・・・ 私・・」
「恥ずかしいことないのよ。千代ちゃんの様な年頃の女の子なら誰もが抱えている悩みよ。」
「本当に??」
「ええ・・ 私は千代ちゃんを卑しく思わない・・ ちょっと待ってて・・」
 京子は立ち上がると、入口の方に歩み、ドアを開け、あたりを見まわして、外に誰も
いないのを確かめると、ドアや部屋中の窓に鍵をかけ、カーテンを閉めた。
0722名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:06:15.94ID:35UGL0Dm
「さあ、もう大丈夫よ、ここは二階の角部屋だし、お隣さんは空き部屋だから、
こつそり見られたり聞かれることはないわ。」
「本当に??」
「ええっ さあ遠慮しないで、奥のほうにいらっしゃいな・・」
「あっ はい・・」 
千代はお京に手を引かれ、奥の部屋に入る
 そこにはベットや鏡台が置いてあり、小さなタンスの上に熊のぬいぐるみが
乗せられている。部屋中に色香を思わせる微かな甘い香りがしていた。
千代が初めて見る『大人の女性の部屋』だつた
「そこのベットの上にお座りなさい、千代ちゃん。」
「はい・・」
京子は千代の隣に座った
「ふふふ・・ 学校や友達が教えない事なら、この『元女番長』のアタイが、きっと
答えられるわよ。誰にも言い降らしたりしないから、私を信じなさい。」
「小声でいいから遠慮なく、私にお尋ね・・」
「はい、お京姉さん・・・」
 千代は関を切ったように今まで抱えていたありったけの不安を京子にぶつけ、京子は
ひとつひとつ受け止め、丁寧に親身に答えた。
 千代は、今まで抱えていた不安が少しずつ無くなっていくのを感じた。
0723名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:08:15.54ID:35UGL0Dm
「よかったわ こんなアタイでも千代ちゃんの『性の悩み』に答えられて・・
「本当にありがとうございます お京姉さん・・」
「ウフフ・・ ホントいうとさ・・、答えるこっちも、ちょっと恥ずかしかったわ!!
 千代ちゃんに嫌われるじゃないかって思ってドキドキしたわ。 ウフフ・・」
そう言って千代がベットから立ち上がったとき、京子は千代に質問した。
「ねえ千代ちゃん、『オナニー』ってしたことあるの?」
「えっ??」
京子が口にした、聞きなれない言葉に、千代はぽかんと口を開き、振り返った。
「いえ・・、無かとです・・ 何ですか??」
京子はベットに座りながら、脚を組み、自然な口調で言い続けた
「あら、知らないの?? 千代ちゃん」
「ええ・・ 」
小首をかしげる千代に京子は囁く。
「そう・・ オナニーってね、身体がモヤモヤしたときに、すると凄くいい気持ちに
なつてスッキリするのよ。私が教えてあげようか 千代ちゃん?」
「はい、お京姉さん、教えてください!!」
千代は目を輝かせながら、ベットに座っている京子の前に歩み寄る。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ」
「はい、言う通りにします」
無邪気に頷く千代を見て、京子の口元に妖しい微笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい」
「えっ…」
京子の思わぬ言葉に、千代は目を丸くした。
「あ、あの・・・ 裸になるんですか? そんな・・恥ずかしいです…」
千代は頬を赤くしてうつむき、小声でつぶやいた。

「あらッ、女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
 それなら、千代ちゃんには『オナニー』を教えてあげないわよ。
 あ〜あ、『オナニー』って気持ちいいのにね〜」
 白々しく言う京子に、千代はしばらく迷ったが、お京姉さんが言った
『気持ちいい事』を知りたいという好奇心が羞恥心を上回った。
 
0724名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:10:05.31ID:35UGL0Dm
今までお京姉さんが言うこと間違いはないと信じつつ、千代はそのまま立ったまま
京子の目の前で、着ていたブラウスのボタンに手をかけた
京子はシメたと思いつつ、御くびに出さずに千代のたどたどしい仕草を見つめる
千代がブラウスを脱ぐと、 すぐに厚い布地の白いブラジャーが現れた。
「うわ〜千代ちゃん、 そのブラ、学校指定なの ちょつとダサいわね〜 フフフッ」
千代のブラ姿を見て、思わず小意地悪そうな声をあげる京子。
「仕方ないです、だって私は中学生で、よく分かりません!!」
 千代はふくれっ面をして言い返し、京子はその滑稽な表情に笑った。
しかし千代のブラの下に見える発達したわりと豊かな丸い膨らみに京子は見とれた。
(この子 いい体している・・ フフフ 教えがいがあるわ・・・)、
「ゴメンゴメン! でもそのブラ、ちょつと小さいんじゃない? 
胸がきつくて苦しいでしょう? 外しなさいよ・・」 
千代は言われたとおり、身体をよじらせてブラを外した。
千代のだいぶ発達した乳房に京子は感想を述べた。
「へえ〜 イイ身体しているじゃん!! 後で、私のお古だけど、あなたに合うのを
あげるからさ・・」
 千代の無垢な乳房はとても柔らかそうに見え、別にレズの気があるわけではない京子でさえ、
思わず揉んでみたくなるほどだった。
 「お京姉さん、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・」
両手で胸を隠し、体を縮めた千代だったが、豊満な谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「あの・・・・ 下も脱がなきゃダメですか…?」
千代は消え入りそうな声で京子に尋ねた。
「そうね・・・ 寒そうだから、まだ脱がなくていいわ。 それに私のこと・・
今だけでいいから『お京姉さん』じやなく『お姉様』とお呼び!!」
「お・・お姉様・・」
千代は 恥ずかしそうに頬を赤らめ 言うとおりに答えた。
「それじゃ、ベッドの上にお座り、そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しでやさしく言う京子に、千代は京子の膝の上に座った
京子は後ろから両手で、千代の胸を掴んだ
0725名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:10:49.14ID:35UGL0Dm
「やんっ!!」
京子に胸を掴まれた瞬間、千代の体内を強烈な電流のようなものが走った。
「どう、千代ちゃん? 感じる?」
イタズラっぽく尋ねる京子。 千代は体内の熱が一気に高まるのを感じた。
京子は千代のかたち良い胸をゆっくりとやさしく揉み 千代のうなじに唇を滑らす
「うう〜ん」
「はあ はあ お、お姉様・・」
「どうしたの・・」
首筋から胸元へ唇を滑らす京子が妖しく尋ねる
「なんか・・ いい気持ちがして… はあッ はあッ 」
千代が素直な感想を言うと、京子は手と唇をが胸から離した。
「えっ!! お姉様、もっとやって・・」
「今度は自分で触ってごらなさい、千代ちゃん」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかった千代は、京子の手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さに、千代は思わず喘ぎ声を上げた。
「ほら千代ちゃん、今度は自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
京子に言われた通り、千代は硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「お姉様・・、これがオナニーっていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、京子の方に赤らんだ顔を向ける千代。
「いいえ千代ちゃん、それじゃあ、本当のオナニーとは言えないのよ」
京子はそう言うと、千代の黒いスカートを少しめくる。
「ああッ、何をするの??」
驚く千代に、構わず、スカートの中に右手を差し入れ、味気ない純白のパンツの股間
を指さした。
0726名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:11:50.11ID:35UGL0Dm
「ほら、そこを触わるのよ・・」
「えっ!?、でもそこは大事なとこだって保健室の先生が…」
「イイから、私の言うとおりにしなさい。 最初はパンティーの上から擦るくらい
なら大丈夫でしょう? 軽くでいいから自分で触ってごらんなさい・・」
千代は京子の言うことを信じ、 スカートの中に自分の手を入れ、恐る恐るパンティー
の股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ? 今度はそのまま、そこを擦ったり、円を描くように
撫でてみなさい」
 京子のやさしい言葉に操られるように千代の手は動いた。 黒いスカートが淫靡に
うごめく。やがて、千代は顔だけでなく、体までがほんのりと赤くなってきた。
{ハア ハア } (いい気持ち・・)
千代の口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
 パンティー越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じた千代は手の動きを止め
潤んだ目を京子に向けた。
「どうしよう、お姉様… 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
 京子は千代の黒いスカートを捲る。白いパンティーが鈍くにじんでいた。
「大丈夫よ千代ちゃん、それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”っていうの・・ ほら千代ちゃんが心配していたモノよ・・
安心しなさい・・ 千代ちゃんの愛液はきれいよ。でも、そのまま続けると
千代ちゃんのスカートが濡れちゃうから、ここで脱ぎなさい・・」
 「そうパンティーもね・・・ 心配しないで、後で私が洗濯するし、替えのはあるから」
「はい、お姉様・・・」
 千代は京子の膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に黒いスカートを脱ぎ、
パンティーも脱いだ。 千代の素脚に京子のスカートから伝わる温かい膝のぬくもりの
ようなものが千代には心地よかった。
0727名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:13:19.03ID:35UGL0Dm
 「あら千代ちゃん、意外と毛が少ししか生えてないのね。ツルツルで可愛い〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
京子がからかうように言ったので、千代は両手で秘所を隠した。
「ちょっと、私に触らせて・・」
京子はためらう千代の手を払い、しなやかな指先で濡れた千代の陰部を軽く擦った
「ああん 感じちゃう・・」
熟れいた京子がウットリとした
「千代ちゃんの愛液ってとてもキレイね・・ それにいい匂いがする・・」
「本当に・・」
「ええ・・ 千代ちゃんは、アタイみたいに汚れてないからよ・・」 
京子か
「いい・・、さっきと同じような感じで直接、触ってみなさい。
体の力を抜いて・・ 痛くないから・・・・ フフフっ」
京子に言われるまでもなく、千代はそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「はぁはぁ、お姉様・・ ここ触り続けると、なんかすごく気持ちいい… 」
均等に全体を動いていた千代の指が、やがて1ヶ所で集中的に動くようになった。
「ああっ・・  イイ・・」
「やっぱり、千代ちゃんもそこが気持ちいいのね。そこはね、クリトリスっていうのよ。
大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・
「ハァハァ・・ そ、そうなんですか・・」
 「さッ、痛くないから指を入れてごらん・・」
千代は言うとおりに、恐る恐る二本の指を入れてみた。
「あうッ・・ 」
最初はあまりの刺激の強さに痛みを感じた千代だったが、すぐ痛みは消える
中でクリトリスに触れて指を動かすたびに、その甘美な刺激の虜になってしまった。
千代の鮮やかなサーモンピンクの陰部から愛液が滲み出る。
0728名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:14:08.53ID:35UGL0Dm
「ハァ・・ハァ・・ いい気持ち・・  ああっ、お姉様、このまま触ってたら・・
私おかしくなっちゃいそう・・・
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、お姉様のスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、千代が言った。
「うふふ 大丈夫よ、千代ちゃん・・ それは“イク”ってことだから。
そのまま触りつづけなさい。私のスカートやベットの上でお漏らししてもいいのよ。
私、怒らないから、気のすむまで続けなさい・・・」
 京子の言葉に安心した千代は、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
 京子は千代の胸を再び、ゆっくりともみ始める。そして淫靡にささやく
「どぉ 千代ちゃん 気持ちいい?? 我慢することないわよ そのまま逝きなさい・・
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、千代の頭の中が真っ白になった。
「ああああッ!!」
千代は ひときわ大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
京子の膝の上から崩れ落ちるように床に倒れ、気絶してしまった。
「あらあら、千代ちゃんったら うふふ・・」
京子は千代を抱えて、膝の上に乗せた。千代の股間からだらだら淫水が流れ続ける
「あらあら大変 世話の焼ける千代ちゃんね・・」
京子はためらわず、自分のスカートのすそで淫水まみれなった千代の股間や脚を優しく
ふき取り、そのままベツトに寝かせた
「うう〜ん お姉さま・・ 大好き・・」
「ふふふ、寝言を言って、可愛い・・」 
千代の額に軽くキスをしたあと、京子は、濡れた自分のスカートを脱ぎかけたとき
ふと自分の股間にも違和感を感じた。自分の黒レースのパンティに湿り気を・・
「あら・・ やだッ 興奮して私もお漏らししたみたい・・ フフフっ・・」
京子は、照れ笑いして別の服に着替え、タンスから下着やネグリジェ出すと裸の千代に
着せ、しばらくベットに寝かせた。
0729名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 14:15:58.12ID:35UGL0Dm
「お京姉さん、今日は本当にありがとうございました・・」
初めての『オナニー体験』で絶頂し、しばらく気を失っていた千代は、
目を覚まして、自分の服を着ると、京子に頭を下げた。
「どういたしまして、スッキリしたでしよう。」
京子は小さい紙袋を千代に手渡した。
「はい、これ・・」
千代は袋の中を見て驚いた。
「えっ・・ お京姉さん・・・」
「私の『お古』だけと数枚あげるわ。このブラとパンティーなら、あなたの大きさ
にピッタリのはずよ。それにとても可愛いく見えるわよ。後で濡れた下着も洗って
返すからね。」 「あ・・ ありがとうございます・・」
京子の暖かい気遣いに、千代は少し涙ぐんだ。
「それと、気持ちいいからってあまりオナニーばっかりしちゃダメよ。もっと自分の身体を大切にしなさい・・」
「はい・・」
「今日の事はお兄さんや弟たちにもモチロン内緒よ。私と千代ちゃんの秘密よ・・・」
「はい、わかりました・・・」
「じゃそろそろ帰りなさい。お兄さん達が、お腹すかして帰ってくる頃だから・・
また今度、気持ちいいこと教えてあげるからねッ(うふッ)」
「は〜い。さようなら、お姉様!!」
千代は嬉しそうに返事をすると、アパートを出ていった。 
階段を降りていく千代の元気な足音を聞きながら、京子はドアを閉めてカギをかけた。
「さてっと、ウッフフ・・・  千代ちゃんの可愛いオナニー見てたら、
なんだかアタいも変な 気分になっちまったよ…」
京子は千代が濡らしたスカートを再び穿き、ベットの上に座ると、
スカートをたくし上げ、黒いレースのパンティの上から股間を軽く撫でてみた。
指先に湿り気を感じると、京子は、そのままオナニーを始めた。
「ううっ・・ いい気持・・・ 」
そして、千代が濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずる・・
「あぁぁ・・・ 千代ちゃんの匂いがする・・・ とてもいい匂いだわ・・・ 」
冬の日差しが陰り、薄暗くなった部屋の中で、京子は無垢な少女の香りに酔いしながら
ずっとオナニーにふけった・・・
0731名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 23:40:54.17ID:???
クララはロッテンに地理の本を音読させていたが
ゼーゼマンはエロ小説を音読させてたりしてな
「私の中に、熱を持って屹立したものが侵入して来てそれは
熱気を帯びていて別の生き物のように・・・///ご主人様。
このような破廉恥な本は人に読ませるものではありませんわ。12時回りましたし
失礼させていただきます!個人的にお楽しみくださいませ(逃げ」
「え、、、少ししか読んでないじゃないか。
あなたの上ずった声もとても素敵だ。続けてくれたまえ、君の声じゃないとダメなんだ
いや、第一章の終わりまで読んでくれないか。頼む この通りだ!お願いします
女王様!!」
と訳の分からない懇願をしてロッテンを困らせたことも過去にあったんじゃないかな
0735名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/06(日) 07:24:41.62ID:L1N86dGX
三月下旬の暖かな日、中学校の卒業式をすませ、近くの女子高校への入学準備に
胸をときめかす千代。弟、妹を学校に送り出し、いつもの家事を手早く済ませたあと
昨日とどいた高校の制服を初めて着てみた。
小さな鏡台に眩しい制服姿の自分が映る。
「うわ〜 素敵!!」 千代はいろいろとポーズを変えて鏡に自分の姿に見いっていた
新しい制服姿の自分を京子に見てもらおうと、千代は京子のアパートに行ったが
あいにく京子は仕事に出かけ不在だった。
「あ〜あ お京姉さん いないのかぁ〜」
千代は、京子姉さんに自分の制服姿を見せられなかったのを少し残念に思い
自分のアパートに帰った。 
歩く途中、千代は制服のスカートの中に違和感を感じ、もどかしく歩き続ける。
今日だけじゃない。自分でも良くわからないのだが、京子のアパートからの帰り道
いつもそこが濡れていた・・・
アパートに帰った千代。 左門は地方のオープン戦でしばらく不在、弟妹はまだ学校
から戻ってこない。 一人ぼっちの千代はすこし寂しさを感じる。
「さてと 洗濯物をしまうか・」
名残惜しそうに真新しい制服を脱ぎ、少しきつめになった中学時代の制服に着替え
白いエプロンを身につけて、外に干した洗濯物を取り込んだ。
取り込んだ洗濯物に囲まれた部屋の中央に座り、机に置かれた写真を見つめていた。
卒業式の日、正門前で付き添ってくれた京子と正門前で一緒に撮った記念写真であった。
「お京姉さん・・ 私 寂しい・・・」
千代は何を思いつめたのか、そっと自分のスカートの中に手をやった。
穿いているパンティーに、やはり湿り気を感じる。
ひんやりとしたものが千代の『割れ目』包んでいる。
 (いやだわ なんにもしないのにもうこんなに・・ はずかしい・・)
いつまでも京子の顔が頭にちらつき、なぜか体がびっくりするほど火照っていた
「なんだかヘン、 あたし・・・・」
千代は、自分の肩を抱いて、丸くなった。
0736名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/06(日) 07:25:43.84ID:L1N86dGX
{はぁ はぁ・・}
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。あの衝動がやってくる。
(いやだわ・・ こんな昼下がりに・・・)
千代は顔をしかめた。それでも、自然と制服のスカートごしに自分の脚をなでた。
(いけない・・ 昼下がりに・・ こんなことするなんて・・・)
ゆっくりとなでていって、太ももの内側をさする。
「あはんっ・・」
 口元からため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
エプロンを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外して手を胸にさし入れる。
ブラを少しずらし、露わにした乳房に手を触れる。胸のふくらみを、ゆっくり、そして
強く揉みだす。衝動がすこしずつ、高まっていく。
背筋がビクッと震え、目がトロンとしてくる。 眠たいような、くすぐたいような
快さが全身をおおう。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、千代は声を漏らした。
「くぅ・・・」
(ダメッ もう我慢できない・・)
千代は立ち上がって、入り口のドアや窓の鍵をかけ、カーテンを閉めた
タンスの奥から京子からもらったパンティーやブラを数枚だし
京子のパンティーを一枚一枚かざすように見つめる。
あるパンティーに僅かながらのシミ跡がついているのを気づく
(これ・・・ お姉様の愛液かしら・・)
それには愛液の湿りや匂いはなく、微かに洗剤の匂いがするだけなのに、京子のものと思いこむ。
千代はスカートから今まで穿いていた自分のを脱ぐと、そのパンティーに穿き替えた。
京子に手ほどきをされたオナニーを思いだすのに千代には充分だった。
「はぁ はぁ お姉様・・・」
そして再びオナニーを始めた。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、パンティー越しに蕾にふれる。
 それははっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
千代はそっと人差し指での腹で敏感な芽をなぞり、ゆっくり、こするように刺激する。
ピクピクと体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
 パンティーが千代の愛液で、もう、しっとりと濡れてきていた。
0737名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/06(日) 07:27:14.67ID:L1N86dGX
「いけない・・・・・・」
千代はスカートの中のパンティを膝元まで脱がし、片脚に引っかけ、壁にもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれる。
もう一度指をあそこにあてた。最初はおずおずと、少しずつ力を入れて・・ 
『割れ目』に熱い蜜が溢れている。
「あぅっ」
まつげを震わせ、口元に舌をはべらせながら千代は喘いだ
{ああ お姉さま・・}
初めてのオナニーで快楽を覚え、京子が助長するように乳房を優しく揉んだことを
思い出し、 左手で再び胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、
ゆっくりと舐めていく。
濡れた指で、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。からだがしびれる。
千代は頭を振った。 人差し指と薬指を使うと、そこは驚くほど簡単に開いた。中指を潜りこませる。
ぬるぬるしていて、すぐに沈み込んでいく。
「くぅ・・・んっ・・・うぁっ・・・」
{くちゃ くちゅ }
 親指で蕾をさわりながら、指を動かす。
中にある、一番敏感な部分を刺激する。そこは自分の指では届きにくい。
千代は、大好きな京子の指が欲しくなって、名前を呼ぶ。
「お姉・・さま・・・・・・。ふぁっ・・・・・・んぅっ・・・あぁっ・・・」
(したい・・  わたし・・ お姉様と・・・)
千代は左手で花弁と蕾をいじりながら、二本の指を、自分の中に挿し入れていた。
夢中で快感をむさぼる。
(ぬる ぬる くちゃ)
「あっ・・・あっ・・・。あぁっ・・・だめっ・・・」
 千代は指を使う。京子から教わつた手つきの、ささいな感触を思い出す。
「はぁっ、あぁっ・・・ああぁっ!!」
千代は頂にのぼり詰め、波打つからだを横たえた。
ギュッと千代は自分のスカートの裾を握った
0738名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/06(日) 07:28:06.41ID:L1N86dGX
(あっ、もうダメ・・ 身体が浮いてくる・・ 
あそこがすごく・・ すごく熱くて・・ あ いやッ)
足の指がギュッと反り返り、千代は手の甲をかたく口に押し当てた
指はせわしなくあそこをまさぐり、芽をなで続けた。そして千代は大きな快感に
さらわれて首をそらした。
「もう ダメッ!! ああっ!!」
胸は大きく波打ち、体中が汗ばんできた。
千代はとがっている乳首をギュッっとつかみながら、しばらくボンヤリと天井を見つめた。
部屋はとても静かだった。天井に春の光を浴びた若葉の梢の影が踊っている。
階下から人の声もしない。あたりには畳みかけていた洗濯物が散らばっていた。
千代はハッと我に返り、顔を赤らめた。
(千代ったら 悪い子、 またしちゃったんだわ・・)
小さな罪悪感が胸を締め付け、涙をそっとぬぐう千代は、後ろめたい気持ちを払うよう
に手拭いでそっと股間や脚についた淫水をふきとり、タンスから取り出したパンティー
を穿いた。
0742名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/01/08(火) 18:29:47.08ID:???
保健体育の二次性徴の項目で
ハイジが思春期以前のツルペタの幼女の裸担当
クララが生えかけ膨らみ掛けの少女の裸担当
ロッテンがボインボインのマンゲ生えそろった裸担当
ってイラスト付き解説の豪華本があったら5万までなら出すかな
ロッテンのしか見ないけどな
0743名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/01/08(火) 18:35:08.53ID:???
ハイライトは何といっても
クララやハイジに生理について教えたり
子作り、出産の過程を体を張って実践するロッテンが・・・
マジでそんな本出てくんねーかな
0744名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/01/08(火) 18:42:32.31ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って
0745名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/01/08(火) 18:42:53.66ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って
0746名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/01/08(火) 18:43:07.13ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って
0748名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/01/08(火) 18:48:07.20ID:???
う〜ん 俺的には
前髪からしてちょっとくせ毛な感じがしたし
ふんわりしてる方が個人的な好みだが、いいとするか
ロッテンの真面目な性を教える本
喉から手が出るほど欲しい!!」
0749名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/01/08(火) 19:04:23.21ID:???
はぁ……ふぁ、はぁ……」??

何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。??

「……ねえ。まだ、できるよね?」??
「…………」??

いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。??

「今度は、ボクにも、してほしいな……?」??
「ああ……分かった」??

答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。??

「……いいか?」??

彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。??

「――行くよ」??

下半身に当てた指を、軽く動かす。音
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