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世界名作劇場に登場する熟女好き集まれ2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/14(日) 13:32:59.97ID:???
普通熟女とは、三十後半くらいからなのでしょうが、
名劇ファンにその常識は通用しません。
下手すれば、あのナンシーまでがBBAのカテゴリーに入れられてしまうのですから。
このスレは、そんなロリ偏重の名劇界隈にご不満の貴方の為のスレです。
ロッテンマイヤーへ、
アンナ・ロッシへ、アンナ・ロビンソンへ、そしてパレーおばさまへ、
そして数多いる名劇の美熟女たちへ、
熱い思いの丈を語って下さい。
さあ、始まりです。
0007名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/16(火) 19:44:50.01ID:???
Dキスの最中に
「ロッテンマイヤーさん、したをもう少し出してもらえないかな」
した・・・?でございますか・・・(スカートをまくり上げようとする
「いや、違うんだ・・・舌・・・ベロの事だよ」
「まあ///私としたことが・・・!」
「ハッハッハ・・・後でそっちのほうもじっくりと見させてもらうよ」

どっちに転がってもいやらしい展開だなと
0008名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/16(火) 20:08:29.76ID:???
めでたく後妻に入って挙式を上げ終わった後に
急に気分が悪くなって倒れたロッテン。
医者の診断によると妊娠三か月
いち早く中出しsexしたのが使用人やクララにばれるのが嫌だからという旨を
丁寧にオブラートに包み
ゼーゼマンに伝えるロッテンが早速家族会議にかけられると・・・
結局ゼーゼマン親子にうまく丸め込まれて話す羽目になったりな
0010名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/16(火) 21:00:59.74ID:???
>>1

>>8
クララ祖母「まあ、ダブルおめでたなのね!
そうだ、街中の人にもお祝いしてもらいましょう♡」
ゼーゼマン「なるほど、いい考えだね母さん」

(ロッテン瀕死)
0011名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/16(火) 21:10:48.49ID:???
シャルロッテさん、ちょっとお話が・・・(本スレから名前拝借)
何でしょうかお義母様・・・・
妊娠中でもできないことなんてないのよ
えっ・・・でも馬車にも乗れませんし、しばらく遠出は・・
違うのよ (耳打ち
まあ!お義母様!!///
体位にもコツがあって、もっと腰をぐぐっと・・・
そうすれば子宮に負担がかからないわよ(わかりやすく体位まで実演
0014名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/17(水) 13:06:42.36ID:???
妊婦になったらただでさえでかいおっぱいが
もっと大きくなるだろうな
そんないたずら絵コンテ流出しないだろうか・・・
見つかったらお宝だぞ
0015名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/17(水) 18:27:23.21ID:???
ハイジの村ではハイジの後ろ姿のオールヌードはあったんだよ
ロッテンのそういうやつないかな 寝室で髪下ろして寝てるラフ画は発見したが
かなりグッと来た思い出
画像あったらうpするわ
0018名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/17(水) 22:11:56.97ID:???
元々の性格も大きいと思うが
求めるものが多くてキリキリしてるとこ見ると
まだ人間ができてない若い女なんだと思うよ
俺は30ちょいすぎだがそれより下かなと。
0021名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/17(水) 22:24:01.45ID:R+JjNN+e
てかさ、ロッテンは名劇とちがくない?
0027名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/18(木) 09:51:13.15ID:KfOQJrTc
はいアンナロッシ
0028名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/18(木) 09:52:46.07ID:KfOQJrTc
熟女になったフローネ・ロビンソンもいいな
0031名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/18(木) 13:34:17.16ID:afFi6LSx
>>29
アーニー・ポップルなんか5人+1人(船の中で死んでしまったらしい)も生んでるからな

さすが巨乳ママ
0032名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/18(木) 13:38:32.07ID:afFi6LSx
てか誰もコピーして無かったので、載せておきますね♪



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SSS:アンナ・ロッシ(母を訪ねて三千里マルコの母)
SS:アンナ・ロビンソン (ふしぎな島のフローネの母)、アニー・エロル(小公子セディの母)
S:アメリア・ミンチン(小公女セーラの先生)、アーニー・ポップル(ルーシーの母)

A:ジェニー・フィティア(ポリアンナの母)、マリア・トラップ(トラップ一家物語)、フランシーヌ・バルニエル(アンネットの母)
   ロッタ・クウスラ(牧場の少女カトリ)、 ルース・カリウ(愛少女ポリアンナ物語)、メアリー・カーティス・マーチ(若草4姉妹の母)、ジョセフィン・ベア(ナンとジョー先生)
  ハーバート夫人(ラビニアの母)、女医ソフィア(カトリ)、パレー叔母様(愛少女ポリアンナ物語)、ミスバリー(ダイアナの母)

B:ウッラ・ライッコラ(牧場の少女カトリ)、エリーナ・コゼツ(フラ犬)、ジーナおばさん(母をたずねて三千里)、サラ・ウコンネミ(カトリの母) 、マリ・パンダボアヌ(ペリーヌの母)
C:ホエーレン先生(あらいぐまラスカル)、エリザベート・モレル(ルシエンの母)
D:ポリーおばさん(トム・ソーヤー)、マチルダ夫人(トラップ一家物語)、メロン夫人(小公子セディ)、ダルギン・ペイソン(愛少女ポリアンナ物語)
E:マリラ・カスバート(赤毛のアンの養母)、モーリー(ミンチン学院の食事係)、キャサリン・リペット(あしながおじさんの院長)
F:マリア・ミンチン(小公女セーラの学院長)
0035名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/18(木) 19:00:53.90ID:???
人肌の温もりを知らなかったロッテンが
性の悦びを知ったとき タガが外れてエライことになるだろう
そんなハートフルストーリーが読みたい
0036名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/18(木) 19:23:28.13ID:???
ロッテン『旦那様どうぞ。グリューヴァイン(ホットワイン)にございます。』
ゼーゼマン『ありがとう。コレをいただくと、寒くなったことを実感するよ…』
ロッテン『クリスマスマーケット時期の季節モノにございますものね。ところでクララ様へのクリスマスプレゼントの御相談…とのことですが…アタクシなどで埒があくものでございましょうか?』
ゼ『イヤ、君にしか相談出来ないんだ…』
ロ『はあ…あ、イエ!アタクシに出来ることでしたらば、如何様なコトでも承ってご覧にみせます!』
ゼ『ありがとう!心強いよ!』
ロッテンもグリューヴァインを口にする。人肌までに温められた赤ワインと、ブレンドされたスパイスが、舌に心地よい刺激を与えてくれる。何より、カラダを暖めてくれるのが、有り難い。
ゼ『実はクララの欲しいモノは…既に聞いているんだ…』
ロ『まあ、なんで御座いましょう?直ぐに手配いたしますわ!』
ゼ『(グリューヴァインを一呑みして)…クララはね…「弟」が欲しいと言ってるんだ…』
ロ『畏まりました!早速ては…い?!「弟」様?』
0037名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/18(木) 19:48:26.38ID:???
予想外の回答に…言葉を失うロッテン〜お人形遊びの延長〜と脳内変換し…
ロ『…そ、ソレでは…ニュルンベルクの玩具組合に問い合わせて伺います!きっと、きっと!可愛らしい男の子のお人形が見つかるハズですわ(汗)』
空気に耐えられ無くなったロッテン〜グリューヴァインの効能か、緊張感のためか、発汗作用が促されてしまう。
ゼ『…冗談ではないんだ…「新しい家族が欲しい!」と言っている…アーデルハイドが帰ってから、寂しい思いをさせているようだし…』
ロ『…(唾をゴクリと飲み込み)新しい「家族」…』
ゼ『…君にしか相談出来ないんだ…』
ゼーゼマンは冗談をいうような人物ではない…その彼をして『君にしか相談出来ないんだ…』と言われてしまった…
その意味することを、ロッテンの理性は必死に否定しようとした…だが、ゼーゼマンは口に出して言ってしまう…
ゼ『…クララの弟…「僕の子供」を!君に産んで貰いたいんだ!!』
ロ『!!!!』
0040名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/18(木) 22:12:25.13ID:???
ドイツ人の男って愛撫がすごく丁寧、というかねちっこいらしいんだよな。
ロッテンはヒーヒーよがりっぱなしな予感。
続き頼んます 全裸待機してるわ
0041名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/19(金) 09:53:01.87ID:Vk3hhvDz
ロッテンはランク外か
0047名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/20(土) 12:35:58.78ID:???
ロッテンはいいとこの出なんだろうけど、
子供の頃近所のブドウ畑の中で変質者にいたづらされた経験がありそう
って前スレで書いたな
0048名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/20(土) 12:48:36.57ID:???
ラインラントプファルツ州出身 28歳
潔癖症 動物嫌い お祭り騒ぎが苦手
表向きの趣味は読書と刺繍
でも、
実はオナニーが大好き 
高齢処女生活にも別れを告げ
セックスの良さにも気づいた今日この頃

プロファイリングするとこんなとこかな
0051名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 01:51:10.87ID:???
>36>37続きデス
ゼーゼマン、クララ、ロッテンマイヤーは、フランクフルト近郊の保養地・バーデンバーデンに来ていた。貴重なゼーゼマンの休暇にかこつけ、温泉に浸かろうというのである
ゼ『僕も、お嬢様方と一緒に入っても好いかな?』
勿論冗談でアルが、ロッテンマイヤーは赤面する。
クララ『お父様!ロッテンマイヤーさんが困っているじゃない!うら若き乙女をからかうものではありませんわ!』
ゼ『ハハハ、コレは大変に失礼を…ロッテンマイヤー君。クララに免じて赦してはいただけないかな?』
ロ『…あ、イエ、お気になされることはありませんわ…』
ク『ロッテンマイヤーさん!一緒にお風呂に入りましょう!今まで沐浴を面倒見ていただいたお返しに、背中を流して差し上げますわ!』
ロ『!!クララ様…ありがとうございます!勿体無う御座いますわ!』
ゼ『ああ!コレはますます羨ましいな…』
ク『お父様!』
0052名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 02:32:14.42ID:???
一糸まとわぬ姿で〜乳首も秘部も隠さずにいるクララ…未だ初潮を迎えていない〜蕾と呼ぶにも烏滸がましい控え目な乳房。
全くの無毛で…一筋のサーモンピンクの…ピッチリと閉じた清らかな秘裂が〜清らかなる乙女を象徴していた。
ロッテンはこの穢れの無い、無垢な乙女に一瞬見とれる…
0053名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 02:53:11.13ID:???
ロ『…さ、クララ様…此方へ…』
泡立てた石鹸を手に、クララの体を浄めるロッテン…
ロ『(…自分は…もう乙女では無いのだ…)』
それを残念と思うのか…誇らしく思うのか…その時のロッテンは…まだ、判断が付かずにいた…
ク『アハッ!ロッテンマイヤーさん!くすぐったいわぁ!』
ロ『…ここは…ここだけは、特に浄めて於かねばいけません。女の一番大切な場所ですわ…』
ロッテンは云いつつ…クララの秘裂にそって…石鹸にまみれた指を滑らせていた。
ク『…あぁッ…ロッ…テン…さん…そんなところ…まで…』
ロ『…この…割れ目の筋の奥…垢が溜まるので御座います…』
ピッチリ綴じたサーモンピンクの秘裂を割り入り、恥垢を優しく掻き出すロッテンマイヤー…
ク『…や…あ…恥ずかしい…』
両手で顔を隠し…ソレでも耳まで真っ赤になって…全身で羞恥を顕わにするクララ…ゾクゾクとした嗜虐心が…ロッテンの胸の奥から湧き出していた…
0054名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 03:06:02.84ID:???
ロッテンの豊かな乳房を枕に…ロッテンの指に恥垢を掻き取られるに任せていたクララ…真っ白な肌は薄ピンク色に染まり…息も絶え絶えに…呂律も回らなくなってきている…が、突然!
ク『…あぁッ…あッ…もう駄目ぇ!』
ロ『!?』
ロッテンは〜手のひらに暖かい飛沫を…否、一筋の温流水を知覚した…温泉の湯ではない…ソレはクララのサーモンピンクの秘裂から流れ出していた…
ク『いやあぁッ…見ないでぇぇ…!!』
クララのサーモンピンクの秘裂から噴出する小水…
0055名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 03:24:56.45ID:???
無色透明な一筋の水流が、驚くほど遠くまで放物線を描いて〜クララの秘裂から噴出している。
ロッテンは声もなく…ただただ、それを眺めていた…
噴流が、チョロチョロとした水流に変貌し、やがて収まるのと入れ替わりに…クララのすすり泣きが聞こえてきた…
ク『…(クスンクスン)』
我に返ったロッテンは激しく後悔した…
ロ『(…とんでもないコトをしてしまった…)』
クララが言葉を発しようとしている…罵声を覚悟していたロッテンマイヤー…それに値するだけのコトをしでかしたのだ…が…
ク『…お願ぃ…ロッテンマイヤーさん…私を…嫌いにならないで…』
嗚咽しながら、途切れ途切れに聞こえたクララの言葉は…ロッテンの覚悟を越えるモノだった
0056名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 03:47:53.13ID:???
ロッテンマイヤーとクララは〜抱き合って温泉に浸かっていた…否…クララがロッテンに抱きつき、ロッテンがクララを支えるカタチで湯に浸かっていた…
ロッテンの両の乳房の間に顔を埋めるクララ…
ク『…ロッテンマイヤーさんのおっぱい大きい…私も…こんなに大きくなるかな…』
自らの胸に手を当て、弱音を吐露するクララ…
ロ『…大丈夫ですよ…お嬢様女の胸は、年頃に成れば、皆、膨らむのです…』
ク『本当?』
ロ『ええ!私が保証しますわ!私も、クララ様くらいの歳には…洗濯板でしたもの!』
ク『!ロッテンマイヤーさんが洗濯板?』
声を上げて破顔一笑するクララ…釣られて微笑むロッテンマイヤー
ロ『…それに、年頃を過ぎても…女は子供を産んだら、皆様胸が大きく成るのです』
その言葉に反応するクララ…クララが次に発した一連の言葉に、ロッテンマイヤーは動揺する…
0057名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 03:56:47.05ID:???
ク『…私ね…お父様に「クリスマスには弟が欲しい」て言ってしまったの…勿論、そんなに簡単にサンタクロースが持って来てくださるモノじゃ無いのはわかっているわ…』
ロ『…お嬢様…』
ク『だからね…ロッテンマイヤーさんにもお願いするわ!』
ロ『…お嬢様?』
ク『ロッテンマイヤーさん!私の弟を産んで下さい!』
ロ『…お嬢様!』
ク『私!ロッテンマイヤーさんならムッターて呼んでも好いわよ!』
ロ『お嬢様!!!!』
ゼ『(ガッツポーズ!)』
伝声管から…女湯の会話を盗み聞きしていたゼーゼマン…宿を丸ごと貸切、この機会を期していたのが報われた瞬間であった…
0058名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 08:50:09.85ID:???
超エロい(*´Д`)朝っぱらから興奮したではありませんか
GJ!クララとロッテンが体を通じて仲良くなる展開っていいね
俺の股間がスタンディングオベーションしとる
ありがとう!
0059名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 09:14:57.38ID:???
ご馳走様でした!そうなんだよね。クララが賛成してくれれば、再婚も
跡取り問題も全て上手くいくんだよね。
ゼーゼマン親子が策士でいい味してるw

ロッテンがクララの恥垢をとるシーンがとてもえがった。
今迄長い間処女を貫き通してきたことに誇りをもってそうだし、
複雑な女心がいいですな〜。。大きなおっぱいに埋もれたい・・・。
0060名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 11:56:01.20ID:???
俺もロッテンのたわわなおっぱいを堪能しつつ
後ろから手コキされたい
潔癖症だから人一倍まんこは清潔にしてる描写に激しく納得した
0061名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 14:27:52.12ID:???
>>51>>57続きデス
ムッター(お母さん)発言に混乱状態のロッテンの乳輪に…クララが吸い付いてくる…大きな乳輪の中に陥没した乳首…精一杯口を開け…乳輪全体を甘噛みしながら〜舌先で埋没した乳首を夢中でつつき回す…
ロ『(ハッと気づき)お嬢様!』
ク『…(一心不乱に吸い付いている)』
埋没した乳首をひたすら舌先で掘り起こすクララ…徐々にではあるが、ムクムクと鎌首をもたげてくるロッテンの乳首…
ク『…大きなおっぱい…ココから…ミルクが出てくるのね…』
それは、ある意味正しく、ある意味間違いである…間違いを諭すため、ロッテンは理性を振り絞って言葉を発する
ロ『…お嬢様…ミルクは…妊娠しないと…出て…こないのです…』
ク『…(一心不乱に吸い付いている)』
ロ『…お嬢様…あぁッ…後生です…コレ以上は…』
ク『(チュポッと、音と共に、乳首から唇を離して)ロッテンマイヤーさん…どうやったら赤ちゃんは出来るの?』
0062名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 17:30:35.09ID:???
最大級に衝撃的なクララの問い掛け…クララには母親が居ない…学校にも通っていなかった…クララに『生きるモノの生理』を教えてくれる人は…自分しか居ないのだ!
暫しの沈黙の思慕ののち…ロッテンマイヤーは決断を下した。
ロ『…クララ様…此方を…ご覧…下さい…』
ロッテンマイヤーは…自らの股間に指を充て…ゆっくりと秘裂を開いて見せた…
0068名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/21(日) 22:34:41.69ID:???
三次元女よりロッテンちゃんが魅力的ですたい
こーなったのもロッテンのせいだ
去年までは普通だったのに 魔性の女やな〜( ;∀;)
0072名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/22(月) 21:28:08.10ID:???
ロッテンのくぱあしたおまんこを舌が疲れるまで舐めたい
「まだイってないですわよ ほらほらもっとお舐めなさい!」
って言われたい
0076名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/23(火) 21:10:37.98ID:???
http://r2.upup.be/9pHUUfHWaX

叱られたって かまわない〜♪
あなたについてゆくと決めた
なのに 急じゃ(こわい〜♪)
http://r2.upup.be/bIATeeujbt

あぁ 泣いてるのは(トキメキ〜♪)
そう うれしいから(なのね)

私の想い〜♪(I Love You I Love You Forever〜♪)
http://r2.upup.be/TLI1fJTJM8
ねえ はずかしいわ(ドキドキ)
ねえ うなずくわよ(してる)
http://r2.upup.be/6IqKhvKwu6
あなたの言葉〜♪
「モーニングコーヒー飲もうよ 二人で〜♪」
0078名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/23(火) 21:25:48.69ID:???
懐かしのモー娘。デビュー曲に乗せて、
貼りましたw
俺は石黒と初期のモデルチェンジする前の後藤が好きだったな〜
余談失礼。
0086名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/24(水) 21:09:39.87ID:???
>>85
黄金水。張り型。避妊具。パイズリ。恥垢…と書いてきましたが…巨乳輪と陥没乳首が不評だったのに落ち込みました…
仕切り直して週末あたりに書かせて頂きます。
出来れば腹ボテまで繋げたいのデスが…好みが分かれますかね…
0087名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/24(水) 21:21:41.61ID:???
本当にごめん 綺麗なおっぱいが好みなおっぱい星人なもんで
きつく言いすぎた・・・
あなたの文章はとても好きですよ
楽しみに全裸待機してるわ
0088名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/24(水) 22:02:08.71ID:???
・・・高畑淳子さんのご子息がいらっしゃるかな?
俺はロッテンを優しく可愛がりたい派だけどなあ。
でも、人それぞれ、妄想は自由だね。
0090名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/25(木) 21:59:27.49ID:???
ふと思ったが、クララが初潮来るまであと2.3年ほど猶予あるから
それまでには思う存分アルム生活をエンジョイできるよね。
まあ単刀直入言うとロッテンにひもパン履かせたいわ
クララがロッテンにひもパン履かせようとして赤面してるロッテンの
イラストツイで発見してほくほくしてるとこ
0091名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/25(木) 22:25:05.12ID:???
http://r2.upup.be/PPPxic5A3i
探せば結構あるもんだなあ 夜のおかずに最適かな
ロッテンはエロの需要と供給が成り立ってるのが素晴らしい!

ああ ときおり雨の降る
馬車道あたりで 待っている〜
もう このままでいいから
指先で オレをいかせてくれ~
愛だけが 俺を迷わせる
恋人も濡れる街角〜♪

女なら くるおしいままに
恋人も濡れる街角
0094名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/26(金) 21:04:59.98ID:???
ロッテンはまさか後ろの穴まで調教されてはいないだろうな
「ご主人様・・っ!ここは違いますわっ」
「え?君はまだ知らないのか パリで大流行中の最新の愛し方らしいんだよ
試してみないか?実は僕も初めてなんだ・・・(ドキドキ」

みたいな
0095名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/27(土) 20:12:46.48ID:???
>>62続きデス
風呂から上がり、夕食となった。前菜が運ばれてくる。
クララ『この赤い…キャビアみたいなモノは何?』
宿屋主人『マスの魚卵に御座います。』
ク『コレもロシア産なの?』
宿主『いえ、私どもの自家製に御座います』
ゼーゼマン『此方の宿主さんは、マスの養殖を手掛けておられてね…「鱒男」なんて呼ばれているんだ』
ク『…マスの養殖?お魚を育てるの?』
宿主『左様に御座います。お嬢様』
物珍しさに興味深々のクララ。そこにもう一品運ばれて来た料理についても質問する
ク『…コレは…チーズのバター焼き?』
宿主『イエイエ…マスの白子に御座います』
ク『白子?』
宿主は、少し困った表情をするが
ロッテンマイヤー『お嬢様…マスのオスの玉子に御座います。』
ロッテンマイヤーの目配せに、宿主も安堵した表情で
宿主『左様に御座います♪』
ク『ふーん…あ!美味しい!』
クララの食事風景を満足げに見やるゼーゼマン…自らも白子を口にし
ゼ『うん!美味しい!さあ、ロッテンマイヤー君も!』
ロ『ハイ…美味しゅう御座います』
和やかに食事が進み、宿主の下の息子が先日ギムナジウムに入学したことなどの話が弾む…と
ク『…(うつらうつら)』
ロ『クララ様?まあ、お休みには…まだ早よう御座いま…』
ゼ『旅程で少し疲れたんだろう…』
宿主『ベッドメイクは済んでおります。ところで、旦那様…お風呂は如何いたしましょうか?』
ゼ『ああ、いただこう!』
宿主『畏まりました。執事の方もどうぞ』
ロ『えっ?アタクシ?』
宿主『湯浴み着を用意して御座います。ハイ…』
ゼ『ロッテンマイヤー君!先にお風呂で待って居てくれ』
クララをお姫様抱っこしたゼーゼマンに即され、なし崩しに一緒に入浴する事になってしまった…ロッテンマイヤーの心臓は早鐘のように波打っている…
0096名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/27(土) 20:40:15.31ID:???
宿の女将は湯浴み着を渡、意味深な『ごゆっくり』の言葉を残し退席する…
ロ『…そう、湯浴み着を着て入浴するのだ…いかがわしいコトはひとかけらも無い!』
自らに言い聞かせ、湯浴み着を広げ…
ロ『…こ、コレは!!』
半袖ナノは好いとしても…丈が短い…へそを辛うじて隠す程の長さしかない…ロッテンの胸には明らかに小さい上着…紐を縛ると、胸の谷間が無闇に強調されてしまう…
ズロースと思しき布もあったが…同じく、最小限に股間を隠す程の面積しかなく…両側を紐で縛るタイプなのだが、陰毛がはみ出してしまっている…
姿見に映った自らの姿を鑑み…
ロ『なんて…いやらしい…』
ゴクリと唾を飲み込むロッテンマイヤー。ソコへ
ゼ『やあ、待たせたねロッテンマイヤー君!』
心臓が飛び上がるかと驚愕するロッテンロ『…は、ハイ!ようこそ旦那様…』
…反射的に、胸の谷間と股関を隠すため〜床に跪き、ゼーゼマンに向けて深々とお辞儀をするロッテンマイヤー…
三つ指ついて自分を迎え入れたロッテンマイヤーの〜綺麗に結われた頭頂部越しに、うなじを観て…ゼーゼマンはゴクリと喉を鳴らした…
0097名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/27(土) 20:40:32.61ID:???
続き キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!  ありがとう
書き手さんの描くゼーゼマンは野心的で魅力的なんだよな。
優しいだけじゃないというね・・・
声優の声で脳内再生しております 
0098名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/27(土) 21:19:25.35ID:???
湯に浸かる二人…ゼーゼマンも、腰に布を巻いている…が…彼の『益荒男』は、亀頭が裾からはみ出してしまっている。眼鏡を外していても、わかってしまうが…
ロ『…申し訳ありません…眼鏡が無いとナニも見えません…』
分かりきった言い訳をするロッテン…自分が『汚れた大人』であることを嫌でも自覚してしまう…
ゼ『さあ…僕の背中を流してくれないかな?』
ロ『…畏まりました…旦那様…』
一緒に湯から上がる二人…ロッテンの姿を観てゼーゼマンは慄然とする!
…もともと丈が短い湯浴み着が〜濡れることにより、肌にピッチリ貼り付いてしまう…更に、湯に濡れることにより…乳輪が布越しに透けて見えてしまっている…全裸より遥かに扇状的である…
腰布に至っては…陰毛がはっきりと透けて見える上に…陰唇の縦筋がクッキリと浮かび上がっている
…薄いピンク色の縦筋の透けて見える…腰布を凝視されているコトを自覚するロッテン…だがロッテンもまた、ゼーゼマンの股間を凝視していた。…ヘソに届かんばかりに…ムクムクと腰布を持ち上げた鎌首から目を離すことが出来なくなっていた…
0099名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/27(土) 21:39:30.02ID:???
ゼ『さあ…よろしく頼むよ…』
座面の真ん中が抉られた座椅子に腰掛けるゼーゼマン…
ロ『(垢擦りが無い)…』
戸惑うロッテン…
ゼ『?どうしたんだい?』
途方に暮れるロッテン…
ロ『…ハイ…旦那様…』
垢擦りを取りに行くには、この恥知らずな姿を女将の前に晒さなければならない…
ロ『…(ならばいっそ)』
ゼ『…ああ、ロッテン君…ありがと…う?!』
ロ『…旦那様…如何でしょうか…?』
背中越しに、ロッテンの乳圧を感じるゼーゼマン…否…湯浴み着で石鹸を泡立て、湯浴み着ごと…ゼーゼマンの背中をこすっていた…
自身の身体を支えるため、ゼーゼマンの胸に腕を絡めるロッテン…益々密着を強めるロッテンの乳圧…
ゼーゼマンの益荒男は、先走りの汁を垂らしていたが…湯気の中では、本人以外に自覚出来なかった…
0100名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/27(土) 21:51:44.03ID:???
ロ『…失礼いたします。旦那様…』
ゼ『…あ、ああ…!!』
座椅子の抉れた隙間に腕を通すロッテン…睾丸を前後する腕の刺激に…溜まらず呻き声を上げるゼーゼマン…
ゼ『…あ、ロッテン…君…』
睾丸からアヌスに攻撃目標を移管したロッテン…ゼーゼマンの益荒男から噴き出す先走りは、石鹸の匂いでも押し隠すコトは出来なくなっていた…
ただただ、呻き声を上げるゼーゼマン…今この瞬間…この『欲場』の支配者はロッテンマイヤーであった…
0101名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 01:26:11.84ID:???
ロ『…旦那様…此方へ…』
湯船の横に据え置かれた〜寝台様式の、磨き込まれた岩盤…温泉の湯気を導く仕掛けがあるのか〜ほのかに暖かい。
〜手桶で石鹸を泡立て、自らに塗り込むロッテン…
岩盤に仰向けになったゼーゼマンの耳には〜石鹸を溶かす「チャポチャポ」と云う音だけが聞こえてくる…
ロ『…失礼いたします。旦那様…』
ゼーゼマンの身体に、自らを重ね〜小刻みに蠕動するロッテン…その重みすら、ゼーゼマンには心地良い…
0102名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 01:28:20.03ID:???
乙です!おおう ロッテンによる逆ソープ・・・
ゼーゼマンが羨ましいぞ!!

てか5ちゃん全然繋がんなくてようやく来れた
起きててよかった
0104名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 06:45:13.94ID:???
身体を蠕動させながら…ゼーゼマンの『身体を洗う』ロッテン…ゼーゼマンはされるがままになっていた…
体位を前後に動かしている途中…頭上をロッテンが四つん這いで跨がる形になり…ゼーゼマンは直上のロッテンの腰布を見やる…
ゼ『…(ゴクリ)』
薄布のΔ越しに見やる鼠径部は…縦筋からはみ出した小陰唇や、膨らんだ陰核の形までハッキリと浮き上がり、熟れたザクロの如き様を…文字通り『晒して』いた…薄布越しに透けて見える陰毛が、ロッテンの肌に貼り付いて入る様が、更なる情欲を掻き立てた。
ゼ『…!』
ゼーゼマンの脳裏に、恥知らずな考えが浮かぶ…普段なら、口に出すことも憚られるような痴行が…
ゼ『…ロッテン君…やって欲しいコトがあるんだ…』
0105名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 07:01:03.41ID:???
ロ『…!!旦那様…その…あの…』
ゼ『…此方の方が小回りが利くし、泡立ちも問題ないと思うんだが…どうだろう?』
一瞬だけ羞恥心を取り戻したロッテン…だが…
乳首は湯浴み着を突き破らんほどに隆起し、腰布は…お湯以外の液体でしとどに濡れている…ハッキリ言って、全裸よりも卑猥な痴態を晒している…
ゼ『……』
無言で自らの恥知らずなカラダを見つめているゼーゼマン…
ロ『…畏まりました。旦那様…』
ゼ『!』
腰布を縛る紐に手をやるロッテン…薄布から解放された…股間に貼り付いてロッテンの陰毛…
それに石鹸をこすりつけ、泡立て…
ロ『…旦那様…失礼いたします…』
胡座をかいたゼーゼマン…その腕を取り…
ゼ『…お…おう!』
恥知らずな行為…ロッテンは…陰毛を垢擦りに見立て、ゼーゼマンの腕をこすっていた…
0106名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 07:13:51.30ID:???
ゼ『…好いよ…ああ、ロッテン…』
ゼーゼマンの身体を隅々まで洗ったロッテン…否…一カ所だけ手付かずの部位があった…
ロ『…(ゴクリ)』
ゴツゴツと血管の浮き上がった肉竿…テラテラに光った〜鬱血したかの様にどす黒い雁首…
そのすべてがゼーゼマンの『オトコ』を体現していた…ゼーゼマンもロッテンも、腰布のコトはとうに失念してしまい、浴槽の底に沈んでしまって居ることなど、気付きもしない。
ロッテンは気付く… ロ『…(旦那様は、旦那様をあんな風にしたのは、自分ナノだ)…』と…
0107名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 07:27:36.73ID:???
ロ『…失礼いたします…旦那様…』
岩盤に腰掛けるゼーゼマンの前に歩み寄ったロッテン…次に取った行動に、ゼーゼマンは驚愕する
ゼ『…!!』
未だ、ロッテンの乳房を拘束していた湯浴み着の上衣…布切れに縛られた双峰の狭間に…ゼーゼマンの肉棒を滑り込ませたのだ!
膝立ちした身体を小刻みに上下させ、ゼーゼマンの肉棒を搾り上げるロッテン…
ロッテンの大胆な行動に…ゼーゼマンの肉棒は、更に怒脹を増し…乳房に収まり切らなくなってしまう…
限界まで膨らんだ亀頭…鈴口からは先走りがとめどなく溢れている…
その淫靡な匂いは、ロッテンの理性を完全に破壊し…更なる恥知らずな行為を呼び起こした…
0108名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 07:41:09.82ID:???
ゼ『…おっ…お!おうっ!』
ゼーゼマンの鈴口から溢れる先走りを舐めとるロッテン…ソレばかりか、雁首のエラ廻りを…舌の裏で一周して回った…
ゼ『…おう!おっ…』
予想外の…だが…トドメを刺すには至らない…ワザと急所をハズすような攻撃に…ゼーゼマンは懇願と詰問が綯い交ぜになった表情でロッテンを見下ろす。
と…ゼーゼマンを上目遣いで見上げるロッテン…視線が交錯する。
ロ『…(ニヤリ)』
淫らさの凝り固まったような笑顔に…ゼーゼマンの理性が戦慄した刹那…ロッテンが次に取った行動にゼーゼマンの理性は崩壊する…
0109名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 07:59:02.63ID:???
ゼ『!』
ゼーゼマンの亀頭を咥え込んだロッテン…
ゼ『!!』
喉の奥まで深々と呑み込むロッテン…
ゼ『!!!』
ロッテンは…ゼーゼマンの亀頭を咥え込んだまま…膝を上下させる…
ゼ『!!!!』
ロッテンの口腔粘膜に包み込まれたママのゼーゼマンの分身…ロッテンの膝が動くのと同期して、口腔内を航行している…
ゼ『!!!!!』
無抵抗の亀頭を…舌で絡め取り蹂躙するロッテン…
ゼ『!!!!!!』
舌の裏側で挟み込まれ…決壊が近づいている…ゼーゼマンの亀頭が限界まで膨らんだ刹那…
0110名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 08:18:52.36ID:???
ロ『…(うっ?フグッ!!)』
ゼーゼマンの欲棒が爆ぜる…その瞬間…ゼーゼマンはロッテンの後頭部を押さえつけ、自身の怒脹を…
ゼ『…ああ…ロッテン…僕のロッテン…』
ロ『…(フグッ!!うっ?)…』
ロッテンの喉奥に…自身の生殖細胞を注ぎ込むゼーゼマン…
魚の雄が〜雌の卵に精子を振り撒くがごとく…太古の野生の本能の動きを彷彿させた…
ロ『…(チュポッ)』
欲望の解放と共に、筋肉を弛緩させ、岩盤にへたり込んだゼーゼマン…その剛腕から解放されるロッテン…ロッテンの唇から〜ゼーゼマンの益荒男も解放される…淫靡な水音と共に…
ロ『…(ああっ…かはっ…)』
ロッテンが喉奥に放出された精液を嚥下せんと格闘している最中…ロッテンに降り注ぐ、ゼーゼマンの子種汁…否…白子の如く太い塊が…ロッテンの理性を絡め取っていった…
0111名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 13:35:14.72ID:???
ゼ『…お…おっ!おうっ!…』
ロ『…(チュポッ…チュー…チュポッ…)』
無様に唇をすぼめ、ゼーゼマンの雁首に再び吸い付くロッテン…射精の事後行為でアルが…ロッテンの手解きは…後始末の範疇を飛び越えていた…
ゼ『…フグッ!!おっ…あぁっ!!…』
ゼーゼマンの尿道に残った子種を…一滴残らず…否…「一匹残らず」吸い尽くさんとばかりに喉を鳴らすロッテン…
ゼ『…あぁっ…ロッテン…』
ロ『(…チュポッ…チュポッ…チュポッ…)』
尿道に残った精液を吸い尽くされ…ソレでも貪欲に精子を欲すロッテン…
ゼ『…ロッテン…ロッテン…はうぅっ!』
ロッテンの取った有り得ない行為…ゼーゼマンの感覚神経は〜文字通り、腰から脳天まで快楽中枢を貫いた…
0112名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 13:45:41.26ID:???
ゼ『(…ぁあっ!…かはっ!!…)』
声に成らない呻きを漏らすゼーゼマン…
ロ『…(クリッ…くりっ…)』
ロッテンの右人差し指は…ゼーゼマンの菊座に第一関節まで侵入していた…
ゼ『…(クホッ!……ああぁっ!!)…』
ロッテンの左手は、ゼーゼマンの睾丸を優しく揉み込んでいた…
ゼ『…ハッ…ハッ…ハッ…』
亀頭…菊座…睾丸…三カ所を一度に責められ…ゼーゼマンの快楽中枢は、処理能力を超えてしまい…『射精したくとも〜射精出来ない状態』に陥ってしまっていた!
0113名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 14:01:38.77ID:???
ゼーゼマンの快楽中枢は…ただドーパミンを脳裏に注ぎ込むのみである…恍惚とした表情で、よだれを垂れ流すゼーゼマン…
その痴態にトドメを『指した』のは…
ロ『…クリッ…くりっ…』
第二間接まで侵入するロッテンの指…ベニスの根元の裏側…一段凹んだ部位を…ロッテンの指は探り当ててしまう…
ロ『…クリッ!!』
ゼ『はおぉっ!』
夢見心地から現実に引き戻され…下半身から込み上げる衝動に知覚を取り戻したゼーゼマン…
有らん限りの子種が…尿道を駆け上ってくる!
0114名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 14:33:46.91ID:???
ロ『…(ジュッ!ジューッ!!ジュジューッ!!!)…』
ゼ『!!!!!!』
尿道口から放出されたゼーゼマンの精液〜精子が己が口中に泳ぐコトを一瞬すら赦さず…一直線に自らのロッテンの喉奥に送り込まれてしまう…
子を為す行為でなく…ただ快楽を貪った末に放たれた罪深き子種…虚しくロッテンの胃液に死滅させられてしまう…同じく、子を為すことなく食されたマスの白子と共に…
ゼ『!!!!!!!!』
放出と同じタイミング…否…放出を即すかの如き勢いで吸引するロッテン!精巣から直接吸い上げるが如く、精液が尿道口を通過していく
ゼ『!!!!!!!!!!』
目もくらまんばかりの快楽に声も出ないゼーゼマン…ロッテンの爪にがっしりと尻を捕まれ…ただただ、されるに任せるだけであった…
0115名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 14:51:40.21ID:???
ゼ『!!!!!!!!!!』
ロ『…(チュポッ)…』
『一匹残らず』子種を吸い取られ…放心状態のゼーゼマン…
だが、彼の本能は…『眼前の雌』を『孕ませるため』精巣の機能を全開で稼働させていた!一匹でも多くの精虫を〜眼前の牝の子宮に注ぎ込むために…
岩盤にへたり込んだゼーゼマンの眼前に膝立ちで佇むロッテン…口元を最初の精子がたれ落ちてくる…ペロリと舐めとるロッテン…
ゼーゼマンはロシアの慣用句を思い出していた…目標を追い詰めた時に発する言葉…
ロシア人『俺は、貴様のキンタマを握ったぞ!』
続けざまの射精の疲労と快楽に浸った脳裏に…ぼんやりとゼーゼマンは思う…
ゼ『…(一生…この女で無いと…射精出来なくなってしまったんだろうな)…』
ゼーゼマンの眼には、精液にまみれ…ただ艶然と微笑むロッテンだけが映っていた…
0116名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 21:34:38.81ID:???
GJ!!俺の夢がすべてここに詰まってるって感じですね
魔性の女ロッテンが最強にエロいい(*´Д`)
こりゃゼーゼマンも骨抜きになるわなあ。。俺もご奉仕されたひ・・
0117名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 22:13:43.66ID:???
すげえな 俺にはこんな文書きたくても書けん
ハードコアな性愛モノもいいですね。
実はキャン玉も主導権も握ってそうなロッテンとかもう大好物っす
0118名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 22:33:01.24ID:???
お誉めいただきありがとうございますm(_ _)m
実のところ…ソープ嬢行為の組み立て順番を間違えたのを取り繕ったので…『本番』までイケませんでした(^_^;)無闇に長くなったのも、その精です…
次に書くときは『ロッテンがゼーゼマンに種付けされて…孕み奴隷に堕とされる』ところまで行きたいです。ゼーゼマンの精巣が満タンにチャージされたであろう頃に、またお目汚しをお願いいたします。
ロシアより愛を込めて…
0122名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/28(日) 22:58:56.36ID:???
(沢田敏子のナレーションで)
ロッテンマイヤーさんとゼーゼマンさんは
クララが寝静まった後、二人は浴場で淫らな秘め事に没頭していました
ロッテンマイヤーさんの胸は新たなる快感の予感に
大きな胸がもっと膨らみます。
次回はゼーゼマンに種付けされて孕み奴隷にされる、です。
お楽しみにね
0141名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/10/31(水) 21:38:36.81ID:???
ロッテンは初めてちんぽ見たときに相当驚いたはず
って前スレでも書いたが・・・
ケダモノどころの話じゃないよね
「こんな大きなモノが私の中に?やっぱり駄目ですわ 無理です(泣」
(数時間後)
「性交がこんなに気持ちいいとは知りませんでした・・・
私はもう、ご主人様の肉棒なしでは生きていけません・・・」

みたいな
0145名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/02(金) 00:07:29.03ID:???
ロッテン「(ご主人様、昨夜なんて言ったのかしら・・・
キツ・・・思い出したわ!)セバスチャン、ちょっと話があります」
セバスチャン「何でしょうか、ロッテンマイヤー様」
ロッテン「キツマンとはどこかの外国の褒め言葉なのですかね」
セバス「はあ!?」
ロッテン「そりゃ私もフランス語や英語は話せます。だけど、キツマン
なんて言葉は辞書にも載っていませんね 」
セバス「そりゃそうですとも!載ってるわけがございません!
ロッテンマイヤー様、お言葉ですが
そのようなお言葉は以後謹んだ方がよろしいかと・・」
ロッテン「お前はその言葉の意味を知っているのですね?
この私が恥を忍んで頼んでいるのです!早く!教えなさい!」
セバス「(あ〜もう面倒くさい事になったな。。)(耳打ちでコソコソ)」
ロッテン「まあ!!////ご主人様ったらもう…いやですわそんな(机にのの字)」
セバス「(何い!?お相手はご主人様だって〜〜!?)」
ロッテン「セバスチャン、この事は内密に願いますよ」
セバス「ははっ!かしこまりました」

後日 セバス「おい、女史の話でちょっとしたスクープがあるけど聞くか?」
ヨハン「ええ、ロッテンマイヤー様がキツマンだって〜?!」
セバス「バカ、お前だから話したんだ!ばれたらクビだ!気をつけろ」

ドイツ語のスラングでキツマンってなんていうのかな
検索するのも面倒なんで
0146名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/02(金) 12:02:49.41ID:???
ドイツ語だとmusuchiが女性器か…タイトなmusuchi…ドイツ人に『私は「鯛飯」が好きです!』言うたら、セクハラ認定されるかな…
イタリア語で『磯野カツオ』=『私はチンコ』だそうだが(^_^;)
0149名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/02(金) 17:07:14.58ID:???
江波杏子さん肺気腫で亡くなった・・・
数日前から
実写版のロッテンは若い時の江波さんもいいなあと妄想膨らませてたら
これだよ・・・
野際さんと言い、江波さんと言いなんで俺の好きな女優ばかり行ってしまうん?
悲しい・・・
0150名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/03(土) 03:43:12.48ID:???
>>115続きみたいなもの
ゼ『(シャコシャコ)』
歯ブラシを咥え〜湯に浸かるゼーゼマン。洗い場ではロッテンが、精液にまみれたカラダを洗っている…
ロ『(後生です…旦那様…カラダを洗っている様を眺めるのだけは…ご勘弁を…)』
自らを洗う行為を観られる羞恥からか…或いは、『お情け』を洗い流す後ろめたさから逃れるためか…ゼーゼマンはロッテンから背を向けて湯に浸かっている…
ゼ『(先ずは、顔を…次に胸…オオッ!胸はあの様に持ち上げながら洗うのか!!そして…脇か…』
ロッテンの懇願も虚しく…ゼーゼマンはロッテンがカラダを浄める様を心行くまで堪能する…壁面に張られた鏡が…洗い場の様子を映し出していた…
ロ『(ザバッ!バシャッ!)』
カラダを洗い終え…
ロ『(チャポッ…)』
再び湯に浸かるロッテン…
ロ『失礼いたします。旦那様…』
ゼーゼマンの隣に座るロッテン…仄かに香る石鹸の匂いに隠された…牝の香り…ソレだけでもゼーゼマンの劣情を再びもたげさせるには充分だが…
ロ『(ピトッ)』
ロッテンは自らの肩をゼーゼマンの肩に触れさせ…更に体重をゼーゼマンに預けるカタチを取った…
ゼ『…』
あざといまでのロッテンの媚び…ゼーゼマンの男根は…自らの役目を思い出していた…
0155名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/04(日) 02:11:47.29ID:???
>>150
ロ『ハァ…気持ちいい…です…わ…』
耳元で囁かれ〜温かい湯に浸かりながらも…背筋にゾクゾクとしたものを感じるゼーゼマン…石鹸の残り香の中に混じった〜牝臭が〜牡の本能を徐々にもたげさせ…と…
ロ『…(さわさわ)…』
ゼ『!』
出し抜けに、ロッテンの指が〜ゼーゼマンの肉竿に触れた…
ロ『…ゥフフ…』
ゼ『!!』
ロ『…(ニギニギ)』
あろうことか、ゼーゼマンの…まだ硬度を取り戻していない男根を握りしめた…
ロ『…(シュッ…ニュッ…ニチャッ)…
ゼ『!!!』
ゼーゼマンの逸物を扱き始めたロッテン…驚愕を悟られぬように、横目でゆっくりとロッテンを見やる…と…
ロ『…ハァ…フン!ァッ…』
焦点の合わぬ…爛々と濁った光を宿す瞳は…水面下の肉棒に釘付けになっている…
ロ『…ハァ…ハァ…ンッ…』
ゼーゼマンの肉棒を勃起させんと…必死にもがくロッテン…彼の知る『何時も娘のクララを第一に慮んばかってくれる、謹厳実直な執事』の姿は既に無く…『快楽に溺れた一匹の雌』が、ソコにいた…
0156名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/04(日) 09:21:59.41ID:???
ゼーゼマンに処女を捧げてこのかた…ゼーゼマンが帰宅する度に、淫靡な調教を施され…ゼーゼマンが出張中は、手付かずのまま放置…
女盛りに手が届こうかと云う年齢で〜ようやく『女』になったロッテン…生来生真面目な…所謂『堅い』性格は…『快楽』という麻薬に耐性が無く…ゼーゼマンの肉棒の奴隷に堕ちてしまっていた…
それでも、ゼーゼマンの不在時は…執事としての仕事に一層精励し…否…逃避する事で…無理矢理性欲を抑圧していた…
無論、そのような誤魔化しに、綻びが生じないはずが無く…ゼーゼマンの不在時に…所謂『ヒステリー』と云われる症状を発生させていた。庇護の対象であるクララに対して向けられることは無いが〜それ以外の異物に対しては…苛烈な反応を示してしまう…
それを治療する注射はただひとつ…『ゼーゼマンの肉棒』であった…
折しも、ゼーゼマンとの逢瀬を紡ぐ日と〜彼女の排卵日が重なり…彼女の理性は子宮から湧き出した『雌の本能』により、奈落の底に蹴り飛ばされていた…
0158名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/04(日) 14:14:25.97ID:???
ロ『…(アッ)…』
ゼーゼマンの指が、ロッテンの陰唇に触れる…温泉の湯の中でも、指先にヌメリを知覚出来た…
ゼーゼマンの理性は『快楽に溺れ…淫婦性獣に堕ちた雌犬』と見やる…
ゼーゼマンの劣情は『自らが開発した、肉奴隷』と見やる…
ただ、どちらのゼーゼマンも…彼女をつなぎ止めるのは自分の責任であることでは一致していた…
ゼーゼマンの肉棒無しでは生きていけなくなった〜哀れな牝…この女を、つなぎ止める最善にして、最も有効な方法…
『この女を孕ませる…』
ゼーゼマン自身の男根も、この女以外には反応しなくなっていた…パリの高級娼館…アムステルダムの飾り窓…いずれに逗留しても、ゼーゼマンの益荒男は鎌首をもたげなかった…百戦錬磨の手練手管を前にしてもである…
再び目の前の『ししおき』を見やる…
水面の上に実る…豊かな双乳は…重力からは抗えずにいる…握れば、蜜がはじけそうな水蜜桃…コルセットから解放された堕肉に侍る淫乳は…女盛りを主張して譲らなかった…
ロ『…旦那様ぁ…』
…肉付きの良い腰は…蹂躙者の侵入を、今や遅しと待ちわびている…
0161名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/04(日) 19:21:56.60ID:???
そーなんだよな
ゼーゼマンのようなパーフェクトヒューマンだって
独り身の寂しさに耐えかねて、過去には風俗のお世話になってたはずなんだよな。
至れり尽くせりの場所に行ったって満足できなくなってしまったっていう
のもすごい話だよな。。ロッテンに骨抜きにされてみたい
0162名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/04(日) 20:01:50.74ID:???
最初は奥さんの事忘れられなかったり、
いくらムラムラしても使用人に手を付ける事は許されないっていう
葛藤があったと思うんだ そしてこんな性的な関係になれるとなると
壮大なスペクタクルロマンですよ。
0165名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/04(日) 22:17:59.75ID:???
どっかのサイトで見たがフロイト式に言うとロッテンは欲求不満らしい。
だから↑のssでハイジにきつく当たってた理由がゼーゼマンの放置だとしたら、
合点がいく 

後半でゼーゼマンとヤッたんだなと思ってたけど
もう最初の方からこういう関係だったって考えるのも自然だね。
0169名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/05(月) 20:52:15.15ID:???
実写ネタ蒸し返すようで申し訳ないが、
木暮って人も江波さんも全面的にエッチなオーラが出すぎてるから
コレジャナイ感が・・・。
俺としては野際さんを推したい。
0175名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/06(火) 20:25:44.44ID:???
「ロッテンマイヤーさん・・・ううっ・・!もう出そうなんだ
中でいいかい?」
「嫌です・・・ご主人様・・・っ! 中だけは堪忍してくださいませっ・・・
今は危険日なのでございます!///」
「・・・っ!!(ぐったり」
「ご主人様?・・・」
「・・・すまない・・・あまり気持ちがよかったから・・・ふう。。」
「まあ、なんてことでしょう!!急いで洗浄しなくては!!」
ってクララの腹違いの兄弟が生まれるきっかけになったらおもしろいな
0178名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/06(火) 22:23:26.79ID:???
>>158ちょっと続き
濁った瞳を〜妖しく、爛々と輝かせ〜荒い吐息をゼーゼマンの首筋に吹きかけてくるロッテン…彼女に尻尾が有れば、全開に振り回し…濡れた性器を、雄に魅せつけているであろう…
ゼ『(ガバッ!)』
ロ『?!』
出し抜けにロッテンの唇を鬱ぐゼーゼマン…パンパンに熟れた洋梨のような…ロッテンの豊満な淫乳が〜ゼーゼマンの厚い胸板に挟まれ、無様に潰れる。
ロッテンをがっしりと抱きしめ〜彼女のしこった乳首の感触を感じざま〜ゼーゼマンは、自らの舌をロッテンの口腔に強引に突っ込ませる
ロ『ンムッ?!』
先程まで、散々にゼーゼマンの逸物を絡め捕って、搾り上げていたロッテンのサエズリ…ゼーゼマンのタンに捉えられ、蹂躙されるがママになっている…
ロ『ンムッ!ン!ン…ン…』
発情期の雌犬の如き荒い息はなりを潜め…とろけそうにうっとりと潤んだ瞳が、ゼーゼマンの視線と絡む…
トロンとした瞳でゼーゼマンを見つめ…満ち足りた気持ちを、アイコンタクトするかのごとく目蓋を閉じ…ゼーゼマンと舌を絡める…
ロ『(ンムッ!チュッ!ピチュッ…)』

無言で口付けを続ける雄と雌…双方の呼吸は徐々に落ち着いてくる…
ロ『(ピチュッ…)』
口付けを解くオトコとオンナ…双方の唇の間には、未だに名残を惜しむかの如く〜唾液の橋で繋がっている…
ピトッ…
橋が切れ…唾液の端がロッテンの胸に垂れ下がってぶつかる…ゼーゼマン意外の体液の感触に…ロッテンは正気を取り戻す。
ロ『(…私は…私は…私は…)』
自らの破廉恥極まりない淫蕩な行為が、まざまざと脳裏に再現され、赤面し、青ざめるロッテン…
0180名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/06(火) 23:00:02.50ID:???
ゼ『(ブチュッ)…』
ロ『…(?!)』
無言で再びロッテンの唇を奪うゼーゼマン。…ロッテンは理解する
ロ『…(この口付けは…旦那様の赦しナノだ)…』
ゼーゼマンの背中に、自らの腕を回し、密着度を極限するロッテン…その眦には、うっすら涙が流れていた。

ゼーゼマンの肩に体重を預けるロッテン…その表情は、満ち足りた喜びに満たされている。

ゼーゼマンが持ち込んでいたスパークリングワインを開けて、喉を潤す。…宿の主は、かなりの遣り手なのか〜最近商品化されたばかりのアンモニア冷却冷蔵庫で作った氷粒で冷やされていた…
ロ『…ああ…美味しい!』
火照った身体に、冷えたスパークリングワインが染み渡る。
ゼ『…これは、ダルザスか…』
普仏戦争の結果、ドイツ領に復帰したアルザス産のスパークリングワイン…フランスで最も広く愛飲されているスパークリングワインである。シャンパーニュ産とは別の意味で、逸品とされている。柔らかな炭酸と仄かな甘さ…
ロ『…如何なさいました?旦那様?』
グラスを前に戸惑っているかの如きゼーゼマン…
ゼ『…イヤ、甘さが…ね…冷えているせいか、弱いんだ…』
ロ『…(ぁっ!)…』
ドイツのワインの格付けはフランスとは全く違う…有り体に言えば『甘いほど正義』である…赤ワイン主体のフランスと違い、ドイツワインは白ばかりである。…フランスに近いラインラント育ちで、辛口に馴れていたロッテンとは嗜好が違うのは仕方ない。
勿論、時間が経てば、ワインは温む…が、目の前にあるのはスパークリングワインである…炭酸が抜けてしまう…
ロ『…旦那様…その…私の…口移し…では…』
おずおずと提案するロッテン…
が、ゼーゼマンは悪戯っぽい表情でロッテンに問う
ゼ『…イヤ、キミに頼みが在るんだ…』
ゼーゼマンの頼み…それは、ロッテンの想像の埒外にある行為であった…
0182名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/07(水) 00:22:06.66ID:???
ロ『…旦那様…その…こうでございますか?…』
台座上のロッテンに正座をさせるゼーゼマン…肉付きの良い太ももを、ピッチリと閉じさせ〜臍との間に、肉の窪みが築かれる…臍の直下に茂る陰毛は…僅かに乾き〜陰唇を囲む、逆三角形の垣根を築いていた…
ゼ『(ゴクリ)…いくよ…』
ロ『(ゴクリ)…ハイ…』
肉で囲まれた窪みに注がれるスパークリングワイン…冷えた液体が粘膜に触れ、一瞬ぶるつくロッテン…お構いなしに注いでいくゼーゼマン…ロッテンがぶる付いたことに気付かなかったのか…注がれる液体のみを注視している…
並々と注がれた液体…池の中に生えた水草の如く〜ロッテンの茂みがそよいでいる…スパークリングワインの二酸化炭素の粒が付着し…パチパチと弾けていく…その様を見やり、息を荒くするゼーゼマン…ロッテンはただただ赤面するばかりである…
ロ『…アッ…)』
ゼ『…(ズッ…ズズッ…ズーッ)…』
窪みに直に口を付け、スパークリングワインを啜るゼーゼマン…ロッテンの羞恥は頂点に達し、耳まで真っ赤になっている…
ロ『…(ハレ?なんらろう…フワフワして…気持ち…好い)…』呂律の廻らぬ意味不明の言葉を発するロッテン…膣口粘膜からアルコールを吸収し…酔っ払ってしまったのだ!!
普段は酒豪レベルの耐性を持つロッテン…生まれて初めての泥酔…
0184名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/07(水) 00:55:21.49ID:???
どうもご馳走様でした  いえいえ お好きなペースでお願いしますm(__)m
ありがとうございました 明日への活力が湧いてきたです
0187名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/09(金) 12:00:15.37ID:???
いろんなとこでロッテンだけはオナニーしないで一生を終えるかも
って書き込みを見たが、なんて読みの浅いど素人なんだろ
って思った次第であります 
ああいうのに限ってオナニー狂いの男狂いになるんだよ
0188名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/09(金) 20:51:28.32ID:???
本当にバカとしか言いようがない。
ロッテンみたいに今まで生きる楽しみがなかった女が
性の悦びを知ったらどんなド淫乱になるかって
想像もつかないんだな。

あとロッテンを貧乳って言ってる人も一度眼科の受信をお勧めしたい。
0189名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/09(金) 20:53:44.24ID:???
受信→受診でした。
細身だけど、脱いだらすごいタイプじゃなくて、

寒色系の服着ていながら、ものすごくおっぱいが主張してるじゃないか。
0190名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/09(金) 21:10:06.25ID:???
ほら、ロッテンって他の女より痩せてるだろ
無駄肉ないし そのせいもあるんじゃないかな
もんぺ姿で以外とむっちりしたいいケツしてるってのはバレてしまったけどな〜(*´Д`)
0192名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/09(金) 21:58:27.50ID:???
コルセットなしでもそんなに腹回りは変わらんだろ
ぶよぶよと肉がつくのを自分でも嫌ってそうだし
でも初期のポチャロッテンも可愛かったのも本音
アーデルハイドダイエットでみるみる痩せてったけどw
0194名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/10(土) 00:06:42.29ID:iMHOrFnK
喪女板行ってなんか書き込んだら
ブスなめんなって怒られそうなロッテンちゃん
0195名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/10(土) 00:11:51.09ID:???
wwww
顔晒したら袋叩きだな。
てか、ここに来たら
ゼーゼマンという強力なバックボーン(肉棒)
のせいなのかヤラれてる前提で考えるようになってしまったから
もう処女設定無理
0202名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/11(日) 21:06:35.58ID:???
「ご主人様、今夜は早めに、それともいつも通りか、
ゆっくりとなされますか?」
「そうだなあ・・・ゆっくり楽しませてもらおうかな」
「かしこまりました(イチモツを徐に握ってしごく)
「とても、いいよ・・・次は咥えてくれないかね。
(うーん・・・上手くはなってきたが、この上なく事務的な作業だな)
「はい・・・(ジュポッジュポッ)」
「うっ・・・くくっ・・・はあっ・・はあっ・・・(ドピュッ)」
「んん・・・っゲホッゲホッ」
「なんて事だ・・・!貴女の美しい顔と眼鏡まで汚してしまった!(拭き拭き」
「そんな・・・ご主人様・・お気になさらずに・・・では就寝の時間なので
失礼させていただきます」
「ロッテンマイヤーさん!(腕をつかんで引き留める)」
「あ、あの、なんでしょうか・・・」
「貴女は過去に人を好きになったことがありますか?」
「そんな事、急に言われましても、、、///いいえ、私は生まれてこの方
誰にも心を移したことは、ございません!」
「ロッテンマイヤーさん・・・(唖然と立ち尽くす)」

肉奴隷になる前段階だと、ゼーゼマンを意識しつつも
こんな風だったかもしれんね
0204名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/11(日) 21:27:11.20ID:???
いいね。萎びたチンポを出したまま、
ロッテンに詰め寄ったら
相当間抜けなシーンになりそうだがw
パーフェクトなゼーゼマンにはこの塩梅が良い。
0208名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/12(月) 20:47:45.12ID:???
ああ、ロッテンは意外と同性の嫉妬の対象になったかもな
美人だし首席で学校卒業したのでは
それで動物苦手と知ったブスの同級生らが動物をけしかけて
決定的なトラウマになったのかもしれないな
0233名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/13(火) 17:42:58.76ID:???
ロッテン→高齢処女、行き遅れからのゼーゼマン夫人として逆転勝ち
デーテ→フランクフルトからの都落ち、路頭に迷い一生独身ババアコールド負け

今後の人生を比較するとこうだろw
0234名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/13(火) 17:53:21.41ID:???
デーテはゼーゼマンの親戚の雇い主(奥さん健在)
と愛人関係になって追い出されそうだしな
フランクフルトにいられなくなるだろ。

あの豚まんはトラブルしか産まないよ
0243名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/13(火) 19:42:32.04ID:???
>>241
年齢設定では37才でしょ?
いうほどまだ年じゃない
セディのブリジットの母親はブリジットの年齢からしてロッテンとそんなに変わらないだろうけど
人相悪いし老けてる
0254名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/13(火) 20:42:33.35ID:???
ロッテンマイヤーとおじいさんが考え方の相違で衝突らしい衝突をしなかったのは意外だった
おじいさんが敬語を使ってたし、ロッテンマイヤーを常識人として見ていたんだろう
0255名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/13(火) 20:47:59.28ID:???
正しいかどうかは別として後は本人の努力をおんじが認めたんだろうね
おんじとロッテンは親子の年の差だから
娘がキャンキャン吠えてるような感覚で軽くあしらってた感がある
0263名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/14(水) 20:35:56.05ID:???
ふくらはぎはスラっと長く 太ももが意外とむっちり
そしてズボン姿でのちょっと出っ張った尻
典型的な欧米人の体型ですな あの具合だと正常位でマン骨は当たらなくて
気持ちいいだろうな
0269名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/15(木) 18:49:55.83ID:???
ツイはガチャガチャして煩い。SNS系はライン以外やってないな。
ロッテンは意外とそういうのはまる口かな?一応アラサー女子だし。
0272名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/16(金) 20:43:11.32ID:???
「チネッテ、掃除が疎かになってるな 隅々まできちんとするように」
「セバスチャン、ヨハンとの私語は仕事中は慎むように」
ロッテン(ご主人様・・・?!なんで私が言いたかったことを知ってるのかしら)

って具合に先回りして注意してそうではある
0274名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/16(金) 20:46:34.90ID:???
>>182続きです
ベッドに横たわるロッテン…それを宿の女将が介抱マッサージしている
ロッテン『…あ…ハァ…』
…手伝おうとした宿主を叩き出したのは正解であったろう…こんな艶っぽい吐息を聴かされたら、どんな朴念仁でも回春してしまう…
泥酔したロッテンをお姫様だっこして、ゼーゼマンが詰め所に駆け込んで来たのは…ホンの数分前だろうか?二人とも素っ裸で、ゼーゼマンに至っては…逸物が勃起したままであった!
すぐさま水を飲ませて落ち着かせ…静かな呼吸を取り戻している。濡れた身体を拭き浄め、ついでにマッサージを施す女将…
…ゼーゼマンにはサウナで暖まり直すことを勧める。話し相手に宿主を付き合わせ、これ以上ロッテンの裸を視ることに〜言下に釘を刺す。
女将『ソレにしても…このシシオキ…』
この宿の娘として産まれ、投宿する『女性客』のマッサージを任され…婿取りして跡を継いだ女将。子供の頃から、『高級婦人』のカラダは数え切れない程看てきたが…
女将『…間違い無くNo.1だね…』
豊かな双乳は…重力に従い、膨らみを減じてはいるが〜ソレでもハリの在る肉は、こんもりとした山を主張している。透き通るように白い肌越しに蒼い血管が透けて見えるが、そのことが逆に淫靡さを醸し出し、文字通りの淫乳を形作っている。
直接肌に触れて感心したが、このようにきめ細かい肌は初めて見た!表面の水気を拭き取っても…尚、艶々と輝いている!未だに子供を孕んだことの無いためか、乳輪も薄いピンク色で陰部の色素沈着も見られない。
なによりも、この吸い付くような肌触り…女の身でも「さわり続けたい」と思わせる程に指触りが心地良く、ツボを突くために力を込めると〜最初は指を絡め取らんばかりに沈み込むが、更に力を込めると弾力により弾き返されてしまう…
女将『…こんな極上品…「仕事」に就いたら、簡単に「邦」が買えるだけ稼げるよ…』
普仏戦争勝利のどさくさで、ベルサイユでドイツ帝国の宣誓が成され…プロイセンの勝ち馬に乗るべく参画した数多のドイツ諸侯は、帝国の版図に組み込まれてしまった…プロイセンやバイエルンのような『王国』もあるが、地方荘園単位の小邦まである…ソレがドイツであった。
0275名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/16(金) 21:28:38.60ID:???
こぼれた乳肉をかき分けて、下乳に香油を塗る女将
ロ『…ハァ…』
恐らく、無意識下であろうが、淫靡な吐息を吐き出すロッテン…
女将『…よくもまあ、こんな「背徳の女体」を絵に描いたようなヒトが…この年になるまで「生娘」を守れたもんだ…修道女でもあるまいに…フランクフルトの男共は、何をしてたんだろうね?ウィンナーかポークビッツしかぶら下げてなかったのかねェ…』
と〜先程、図らずも見てしまったゼーゼマンの逸物を思い出し…
女将『…ま、それなりに「男」も居るみたいだがね…』
隆々と血管が浮き上がった〜洗濯のたたき棒みたいにブットイ肉竿…淫水焼けした瘤みたいな亀頭…洋梨みたいなサイズの陰嚢…
女将『…あんな物凄い「モノ」をくわえ込んでいるのに…』
ロッテンの陰唇に触れる女将…
ロ『…ァッ…』
小陰唇のはみ出しも無く…ピンク色の割れ目がと、その上に鎮座する陰核が…ただ深々と存在するロッテンの「オンナ」の部分…
女将『…コレは…』
秘裂を割り入り、指を侵める女将…生娘のごとく、キツい割れ目に香油を塗るも…指をひきぬこうとすると、ガッチリとくわえ込んでいるのに離さない…
女将『…あの旦那は、こんなスゴい肉壷を…いや、あの旦那の肉棒を相手して、この締まり…』
女将は戦慄する…そして理解する
女将『…お嬢ちゃんの母親は早世されたそうだけど…旦那の肉棒に耐えられなかったのかねェ…あんなのを毎日相手していたら…』
翻ってロッテンを見やる…ようやく割れ目から引き出した指先と見比べながら…
女将『…この「フロイライン」と巡り会ったのも運命なのかねェ…』
ロッテンに毛布を掛けて、ゼーゼマンを呼びに退室する女将…二人がコレから致す行為を思い浮かべつつ、サウナに向かう…ロッテンの肌と〜と毛布の間には、シーツが一枚挟まっているだけである…
0280名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/17(土) 16:35:22.53ID:QcHtOs4U
1位 別れのワイン
2位 二枚のドガの絵
3位 忘れられたスター
4位 溶ける糸
5位 パイルD-3の壁
6位 祝砲の挽歌
7位 ロンドンの傘
8位 構想の死角
9位 歌声の消えた海
10位 逆転の構図
11位 殺しの序曲
12位 殺人処方箋
13位 秒読みの殺人
14位 権力の墓穴
15位 策謀の結末
16位 死者のメッセージ
17位 意識の下の映像
18位 魔術師の幻想
19位 美食の報酬
20位 死の方程式
0281名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/17(土) 22:05:55.28ID:???
ゼーゼマンの奥さんは
クララ似の美人で微乳だったんかな
肉壺の具合も普通だったために、命を縮める羽目になったんか
俺もロッテンのスーパー名器を指やフランクフルトで味わいたいであります
0287名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/18(日) 13:55:55.32ID:???
・・・サクッとNGに掛けといた

いくら愛し合ってても体の相性が合わないんじゃ
夫婦として死活問題だよね ロッテンとはあつらえたようにぴったりか
だからクララ母も草葉の陰でホッとしているんじゃないかと
0290名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/18(日) 23:39:25.23ID:???
奥方が性的に控えめで淡白だったとすると
ゼーゼマンも物足りなかっただろうし、
奥方も相手するの苦痛だったんでは。
ロッテンで良かったんだよ。顔に淫乱の相が出てるよw
0295名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/19(月) 22:07:50.40ID:???
セクスレでロッテンの生理がどうのってネタがあったが
やりまくって性獣と化した今はホルモンが安定して順調に来てるだろ
お肌も精液浴びてつるっつるや!
0313名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/24(土) 13:44:51.09ID:???
チネッテはブスで股間がくっせえから一生嫁の貰い手がない…!
なのでゼーゼマンやセバスチャンからも手だされる心配もなく…!
だが、ジャッキーの10分の1の臭さにも満たない
0314名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/24(土) 14:13:35.08ID:???
セバスチャンがブス専で臭いマニアだったらワンチャンあるで

てかさ、チネッテはああ見えてまだロリだろうからここは畑違いなの 

以下NG。
0322名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/27(火) 00:10:50.65ID:???
>>321
すんませんm(_ _)m
チョコっと当時のこと調べたらウィーンのアンナ・ザッハーおばさんてのが気になってしまって…その名の通り、ザッハートルテの老舗の女将さんですが…破天荒極まりない女傑でして…
嫁入りしたのが1880…クララと同い年くらいかな…
0326名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/11/27(火) 20:31:42.71ID:???
セクスレから来た者だが。張りたいって言ってる奴は
ペリーヌスレのマッチポンプ荒らし気違いだぞ。
エロ長文書いて、セクスレにコピペ
スレ見てみ。自供してるからw あまり気違いと深く関わりなさんな。
0332名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/03(月) 18:35:26.00ID:???
おまえらに見せてやるよ
             /:::::::::::::::::::/:::o::/               V::::::::i::::::::::::::::::::::/::::ヽ-‐''´ ̄ヘ
        /::::::::、:::::::::::::j::::::::/          、_    V:::::::{:::::::::::::::::/::::::/  、7´ ノ、
       /::::;;:::::::::::;:::::::::/::::::::j ̄ ‐-っ  _, -  ` ー-、__V::::::::;ヾ::::::::/:::::::>、),イ / ,ヘ,
     __/゙´i  ヾ::::::;::::::/:::::o::j  _-_ニ-‐´   ̄ ̄     {::::::::::ヘ`ヾj::::/ ´  Fィ,ニ ィ´
    j _.r _」   }:::::;::ィ:::::::::::/彡-‐´    ____    ヾ::::::-‐` ̄ _ -‐ j  ` ー'´
   ,イ  \{\/ /::::://:::::::/´ _ ィ ┬ T ̄|__i_!__,ヽ-‐'' ̄ ̄ _ -‐ ´     j
  く  ミ、、 〉、__  ̄ ̄``´`<‐‐┴┴┴´三ニ-─────__=-─┬-- ._ j
   `{ヽ、〉ミ{   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ̄-‐'´   _,、,、_ -‐ ' ´ ̄  , -‐'ヘ \  ! j
   └`_ヽ,`ヘ    _ -‐イ__ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ <∧>      , '´     }  ヽ.!.j:!
      `  ヘ  /     j  `ー 、_             , '´         i   !.j::!
         〉、     j      `ヽ、        /         i    /::::!
           i:::::ヘ     i         `ヾニ二イ               i  /:::::::〉
           〈:::::::::ヽ  j            Υ Y            ! /::::::/
         ヾ:::::::::ヽ j ,,,,,--‐:‐-、、    |  j  ,,..-‐::::‐‐::::‐:::::‐..、 j /::::::/
          `ヾ;:::::: j::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、 j  j´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: j゙::::/
0334名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/04(火) 18:51:52.37ID:???
「ロッテンマイヤーさん 目を逸らさずによくここを見てくれないか」
「ご主人様・・・そんな・・・//」
「貴女に触ってほしくて先端から液体が出ているんだよ 分かるだろ?」
「別の生き物のようで、恐ろしいですわ・・・」
「世の中怖い事なんてそんなにないよ 勇気を出して・・・」
「まあ・・っ なんて熱いんでしょう・・・それにビクビクと脈打ってますわ」
「貴女のやわらかい手のひらでここをさすられてるだけで天に上る心地だよ」
「誰でも、、そうなるんですか?」
「ああ。クラッセンの奴も天井まで精液を飛ばしたと言っていたな 
男なんていくつになってもそんなもんだ。貴女の事を想像しながら、ではないといいんだが・・」
「いえ、その、自慰のお相手がクララお嬢様、ではないといいのですが・・・」
「おいおい、冗談がきついな(笑) 」

とかフリートークをぶっこみながら手コキから慣らしていった系かな
0335名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/04(火) 20:11:59.96ID:???
>>275
午前2時…クララの寝床を確認するために目覚めるロッテン。…普段とは違う寝床に一瞬戸惑うが、隣のベッドにクララを確認し安堵する。
ロ『アラアラまあまあ(^_^;)』
暖炉の温もりが在るとはいえ…豪快に毛布を蹴飛ばし…寝間着はめくれあがり、肌を〜臍も露わにさらけ出している。それどころか〜膨らみと喚ぶには烏滸がましい乳房から、片方の乳首まで露出している。
苦笑しながらも、嬉しそうにクララの世話を焼くロッテン……歩ける様になってから…毎日、夜中にクララの寝相を確認するのが日課になっており〜自律的に目が覚める様になっていた…端から見れば母親の仕儀にしか見えない…
クララの寝床の乱れを整え直し〜ふと、壁に貼られた鏡を見ると…ロッテンは自身が一糸まとわぬ裸であることに気付く!
ロ『…!!…』
コト、この事態に至った経緯を反芻するロッテン…
ロ『…クララ様が床に入った後…旦那様と「一緒」にお風呂に入って…お風呂に…風呂…』
自らが行った、淫蕩な行為が、まざまざと思い出される…
ロ『…あんな…娼婦がするような行為…』
鏡の中のロッテンは…赤くなり、次に青くなる…暖炉の火とは違う要因で、汗ばんでしまう…
ロ『…旦那様…旦那様は…どう思ったのだろうか…』
うなだれるロッテン…鏡から目を離し、服を捜すべく、部屋の中を見渡す。と…クララな隣のベッドにゼーゼマンの姿を見やり、顔を強ぼらせる…
ロ『…旦那様?…』
静かに寝息を立てているゼーゼマン…だが、その股間にあたる部分が不自然に盛り上がっている…身体の機能を休息させているゼーゼマン…だがしかし…彼の本能の機関ノミは…起きていた…
ロ『…(ゴクリ)』
自らの身体から沸き起こってくる『何か』に…ロッテンは気づいてしまう…
0336名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/04(火) 21:32:59.04ID:???
草木も眠る丑三つ時…夜明けまでにはまだまだ間がある真夜中…フラフラと…焦点の合わぬ目でゼーゼマンの寝床まで…おぼつかぬ足取りで〜腰と胸を揺らしながら歩むロッテン…
ロ『…あッ、あ…』
熱の籠もった荒い息を弾ませ、ゼーゼマンのベッドにかしずき…毛布越しにゼーゼマンの強張りを見やる…イヤさ…強ばりから目が離せなくなるロッテン…
ロ『…(ハァッ…はあっ)…』
ロッテンの中では、理性と欲望と母性愛が戦っていた…
ロ『…こんなはしたない行為…淫蕩な…肉欲に溺れてはイケない!』
ロ『…旦那様の御印が勃起されている…殿方には「夢精」という…性行為を経ずに射精してしまうコトがアルらしい…このまま、寝床で射精されては、旦那様が恥をかいてしまう…イヤ!私以外で射精するなど…主がお赦しになっても「私が」許さない!』
ロ『…クララ様が隣でお休みなっている…こんなところで旦那様なんて…』
クララが隣の床に居るという最悪のシチュエーション…背徳感に浸食され…理性的な思考が蹴り飛ばされたロッテン…
ロ『…(そうだ…クララ様に観られないように…毛布の中に潜り込めば好いのだ!)』
倫理的な思考が破綻した中…肉欲と母性の狭間に『倫理的決着』を付けたロッテン。…ゼーゼマンの毛布に、頭から潜り込むロッテン…
だがしかし…『最善』と思われた妥協案は『最悪』の落とし穴でもあった…
ロ『…(あぁっ)…』
毛布の中に醸し出されたゼーゼマンの雄の臭い…風呂に於ける石鹸越しとは違う…ゼーゼマンの『生の匂い』…
ロッテンは、刻み込まれた快楽の記憶を思い出す…自らの処女を奪い…子宮に男の味を注ぎ込んだ…『力の象徴』…
理性的な思考は脳裏の片隅からも追いやられ〜クララのコトも思考の外に蹴り出された…
視覚を遮られた、毛布の中に存在する『ロッテンの真の支配者』…
ロ『…(ハッ…ハッ…ハッ)…』
毛布の外に露出していたロッテンの乳首はシコリ立ち…女陰は、支配者を受け入れるべく、準備を始めた…
暖炉の弾ける灯りの中…寝室はロッテンの淫臭に覆い尽くされつつあった…
0338名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/04(火) 22:56:36.73ID:???
続き楽しみだな〜 エロくて独占欲のあるロッテンって最高じゃないっすか

なるほど3Pか
となると「ロッテンマイヤーさん、実は特別なゲストを呼んでるんだよ」
って一回戦終わったあたりで(抜かずの一発)
医者が全裸でバラを背景に背負って登場かな 
0341名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/05(水) 18:03:53.13ID:???
変態プレイを施されてるときに
ロッテンの性格から葛藤して心の中では拒否してた時もあったと思うんだよ
だけど雌の本能に抗えず、徐々に淫獣としての才能を開花させていったんじゃないかな
0342名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/05(水) 20:35:54.14ID:???
マンぐり返しからの鬼クンニもロッテンにとっては
高いハードルの変態行為だったはずだ
だけど舐められてイク快感が病みつきになってオナニーの頻度が増したことだろう
0343名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/05(水) 21:01:30.63ID:???
「あっ・・・ご主人様 ・・・それだけは堪忍してくださいましっ///
こんな不浄な所を・・・っいやあああっ」
「どこが不浄なんだい?色も形もこんなに綺麗なのに・・・ん・・とても美味しい・・・
それにとても濡れてるよ・・・(じゅるじゅる」
「ひっ・・・///いけませんっ・・・はあっ・・・はあっ・・・
あっ・・・ 駄目っ・・・んああああっ・・・!!(ビクッビクッ」
「おや・・・もうイってしまったのか・・・イク時はちゃんと言わないと
駄目じゃないか お仕置きで追加一時間舐めさせてもらうよ」
「ご、ご主人様・・・堪忍・・・っして・・・っくださ・・・い・・・っ(気絶」
>>342
0345名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/05(水) 21:28:28.97ID:???
舐められすぎてイキすぎた暁にはクリがビクンビクン痛いほど過敏になっちゃって
暫くは触られたくないだろうな。。全身性感帯のロッテンには苦痛も伴うかもな
でものど元過ぎたらおなじことされたくなっちゃうんだろうね
0346名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/05(水) 21:35:27.08ID:???
翌日、通常通り仕事をしているロッテンだったが
ちょっと身動きを取るとクリがズキッと痛んで疼き
昨日の快感を思い出してじゅんじゅわーと濡れてしまうのでした。
0354名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/07(金) 10:07:56.94ID:???
愛液がついたらその都度消毒してそうだな
「あーあ、わたくしってばなんでこんなものに翻弄されて・・・」
って賢者モードに陥ったときの落差が激しそうだ
0356名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/08(土) 10:44:23.11ID:???
ジャッキーの股間は春夏秋冬蒸れっぱなしで
くっせえ!冬場でも動物殺せるほど臭う…!
ただ20000AUから19000AUまで値は下がる…!
0359名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/08(土) 10:55:13.11ID:???
ジェーンの股間も夏場に放置した鶏肉と
うんこ臭が混ざった臭さだからな セディと股間の臭さは双璧…!
ジャッキーも嫉妬するほどの臭さになりうる…!
0367名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/08(土) 11:12:07.69ID:???
ジャッキーの股が臭くても
例えば1年刑務所に入っていた20才の盛りの男ならジャッキーの股の臭さなんか気にせず溜まりに溜まったものをジャッキーの膣内に発射するだろう
0375名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/08(土) 11:40:21.44ID:???
ジェーンの股間も夏場に放置した鶏肉と
うんこ臭が混ざった臭さだからな セディと股間の臭さは双璧…!
ジャッキーも嫉妬するほどの臭さになりうる…!
0387名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/08(土) 12:35:37.70ID:???
ぱんつ!ぱんつ!
       Г\ ))
       |8 )
     _  ∩ノ
  __(_゚∀゚)彡
〃(\ ∞ ⊂彡
  ヽ)_ノ|  |
    し⌒J
0391名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 07:13:59.18ID:???
マンコ臭ランキング

1 完全な無臭  完璧な無臭。心地良い風があなたを包む
2 無臭     臭いではなく匂い。甘い香りがするという意見も。
3 微臭     仄かに匂いが感じられる 微笑ましい香り
4 臭      臭いを感じ取ることができる。一般的なマンコの香り
5 生ゴミ−   臭いが感じられる。区分わけすると臭いレベル
6 生ゴミ+   俗に言う激臭マンコ。マニアによっては好む場合アリ
7 ザリガニ   腐敗臭。人を不快にさせる程に臭いマンコ。
8 強ザリガニ  クンニした男のチンコは70%以上の確率で縮小
9 ドリアン−  クンニした男は気絶する。SEX後要風呂。3日間は臭いが回復しない。
10ドリアン+  サリン並みのレベル。傷害罪が適用される。
0392名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 07:14:39.98ID:???
股が臭いランキング
臭計結果

1ジャッキー
2ペリーヌ
3ラビニア
4ビアンカ
5ナンシー
6ブリジット
7プリシラ
8コゼット
9ベッキー(セーラ)
10ポリアンナ
0404名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 11:52:56.53ID:???
だとしたらSSだけ書いてくれたらいいのになw
>>405
ロッテンはアルムにいる間、風呂も自分で沸かしてたのかと思うと
愛しいな 潔癖症だから風呂なしなんて耐えられんだろう。
0405名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 12:17:15.83ID:???
女として一皮むけたロッテン、翌年春は冬の家をヤリ部屋として活用するかもな
ゼーゼマンと新婚気分でいちゃつくにも十分な広さだ
0413名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 13:18:26.78ID:???
「ご主人様、数日間身の回りのお世話を精一杯させていただきます
少しはお料理も作れるようになったんですの///」
「おお、それは食べるのが楽しみだ!でも身の回りのことは自分でするよ
君と夜楽しく過ごせればいいんだ(意味深」
「まあ////私も光栄ですわ 」
「ロッテンマイヤーさん・・・!(ハグ」
ペーター「(ガチャッ)頼まれた野菜もってき・・・あーーーーーっ!!」
(とっさにはなれる二人)
「ペーターさん!!ドアはノックしてから入りなさい!!」
ペーター「ごめん・・・ゼーゼマンさんとロッテンマイヤーさんが抱き合ってた
って誰にも言わないよ」
「見てしまったものは仕方ありません、、、お駄賃です」
「ええっ・・!こんなにくれるのかい?」
「口止め料だよ、ペーター君」
って流れになったりして
0424名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 15:28:04.02ID:???
ジャッキーの股間は脳髄にガツンと来る腐敗臭…!
もはや毒ガスサリンを超えた脅威と言えよう…!
ペリーヌもパンツ脱いだら部屋中に異臭が漂うテロ行為に相当する…!
毒…!キケン…!
0425名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 15:28:30.48ID:???
ペリーヌの股間はチーズの腐った臭いとエビの腐った臭いの複合技…!
ラビニアの股間はうんこ混じりの豚肉が腐った臭いと生ごみが腐った臭いの
スパイシーな複合技…!
強豪だが臭いの王者ッキーにはあともう一歩届かず…!
0438名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 20:09:21.00ID:???
>>336
…ゼーゼマンは夢を見ていた。
〜透き通るような白い肌、明るい金髪を備えた…小柄な若い女性…
なにも知らないゼーゼマンの性器を最初に弄り…ゼーゼマンの肉棒に最初に口付けし…ゼーゼマンの精液を最初に口にし…ゼーゼマンの包皮を膣道でめくり上げ…ゼーゼマンの初穂を摘み…ゼーゼマンの子種を子宮に呑み込み…ゼーゼマンの娘を孕んだ…ゼーゼマンの妻だった女性…
0439名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 20:31:57.57ID:???
新婚旅行を兼ねたウィーン滞在中…名物のザッハートルテを気に入り、ほぼ日参していたが…店主に『妹さん』と間違って呼ばれたのを気に病んでいた…
フランクフルトに帰参した後、普襖戦争が勃発…プロイセンによる小ドイツ主義での統一は不可避となり〜「ドイツ域内」の流通建設人材の動きは活発化…ゼーゼマン家の事業は拡大していった。
唯一の懸念材料は…ゼーゼマンの子供がまだ産まれないコトであった…
入れ知恵をするものが居たのであろう「回数をこなすのが一番!」…帰宅するや否や…彼女は求めて来るようになった…
…お帰りのキスをするや否や…ベッドに誘い、脚をM字型に開き、スカートをめくり上げる…その股間にはズロースを履いておらず…縦に裂け目を穿たれた無毛の丘陵からは、湧き水が滴り…ゼーゼマンの男根を誘っていた…
彼女によって『オンナ』を知ったばかりのゼーゼマンは…抗う術も無く、彼女の女淫を貪り、裂け目に肉棒を挿入し…精を放った…
0440名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 20:42:15.36ID:???
生白い幹に…包皮を被っていたゼーゼマンの性器…舌で無理矢理包皮をめくり上げられ…膣道を前後するコトを繰り返す内…何時しか包皮は元に戻らなくなった。
剥き出しの亀頭はピンク色に輝き…彼女は、それを躊躇することなく口に含んだ。敏感な亀頭は、刺激になれておらず…あっという間に射精してしまうことも、一度ならずあったが…彼女は躊躇うことなく、受け止めてくれた。
ゼーゼマンのやや黄色画掛かった白い精液を全身に浴びた…透き通るような白い肌を持った金髪の小柄な女体…ゼーゼマンの男根はたちまち硬度を取り戻し、泉の滴る彼女の無毛の裂け目に割り入り、淫水に亀頭を浸していった…
0441名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 20:52:43.01ID:???
幾度その様なことを繰り返したろうか?
ゼーゼマンの男根は…すっかり包皮がめくり上がり…淫水焼けした亀頭はドス黒く変色…血管の浮かんだ幹は〜子供の腕並みに太く、長く成長していった…
彼女の躰にも変化が表れていった…ピンク色の一筋の割れ目こそ変化が無かったが…その丘陵の頂には、僅かに産毛が生え始め…穏やかな乳房は少しずつ膨らんで行った…
乳房が育つのに比例し…彼女のお腹も少しずつ膨らみ始める。
遂に妊娠したのだ!
ゼーゼマン家は喜びに沸いた。
0442名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 21:19:06.58ID:???
『妊娠中の性行為は避けるべし』
頭ではわかっていたが…双方共、処女と童貞を捧げあった〜最初のオトコとオンナであり…苛烈な子作りを繰り返したコトにより…行為を止めることが出来なくなっていた…
閨の中…腹を膨らませた彼女が、ゼーゼマンの上に跨がるよに被さり、自身の『所有物』の肉棒をしゃぶっている…
ゼーゼマンも、自身の顔面に押し付けられた…彼女の割れ目に舌を突っ込んでいる…掬っても掬っても膣奥から溢れ出すバルトリン液…彼女の生涯で、ゼーゼマンの為だけに用意された潤滑液…
充分に蜜を滴らせた女淫に、男根を割り入れるべく…小柄な女体をヒョイと抱え〜秘裂に男根をあてがう…
閨に仰向けに横たわるゼーゼマン…小水を漏らしたが如く、蜜を滴らせた女淫を…中腰で支える色白で金髪の小柄な女体…秘裂の廻りには金色の陰毛が生え揃い…乳房も、小柄で童顔な躯には不釣り合いな位に膨らんでいる…全ては、ゼーゼマンに孕まされた結果である…
0443名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 21:29:58.87ID:???
彼女の相貌は…来るべく愉悦を待ちきれず…濁った光を宿す瞳は爛々と輝き…だらしなく半開きになった口元からはよだれを垂らしていた…新興ブルジョワといえ『良家の子女』として育てられた身にあるまじき痴態である…
だが、彼女の脳裏に存在するのは『男根』のみであった…
ゆっくりと腰を下ろし…膣道に亀頭をめり込ませ…歩みを進める程に…口元からは喜悦の声を発する…シコリ立った乳首からは母乳が噴き出され…ゼーゼマンの顔面に掛かっていった…
薄い味の母乳を舐めとり…自らの男根が無限の快楽を貪る中…ゼーゼマンは、この悦楽が何時までも味わえると思っていた…
産褥で妻が亡くなるその日まで…
0445名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 21:48:22.26ID:???
膨らんだ腹を上下させ、母乳を噴き出しながら騎乗位でゼーゼマンに跨がり、男根を膣道で締め上げ…精液を貪っていた金髪の女性…
出産の際…呆気なく亡くなってしまった…
以来、ゼーゼマンの男根は単なる泌尿器に成り下がった…
母が、それとなく手配した女性を家政婦の中に紛れ込ませ…出張の際にパリの高級娼館やアムステルダムの飾り窓を覗いたりもしたが…ゼーゼマンの男根が起き上がることは無かった…
自らの男性機能の喪失を悟ったゼーゼマンは、益々事業に没頭…フランクフルトに帰る機会が減っていった…無意識下に…日増しに亡き妻に似てくる娘に合うのがつらかったコトもあるかもしれない…
妻を亡くして何度目かの季節が流れたある日、新任の家令が雇い入れられた…
長身でメガネを掛けた美人だが『嫁き遅れ』を絵に描いたような堅い女性…
ゼーゼマンの内奥に…『なにか』がもたげて来たのを…未だにゼーゼマン自身も知覚していなかった…
0447名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 22:42:50.93ID:???
産褥死はあの時代なら充分ありえるな、と納得したであります。
ロッテンもこの屋敷に来た時は19か20だったと想像してるけど
行き遅れの類ですよね 多分
いつも楽しませてもらってます 続き楽しみ
0450名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 22:54:58.60ID:???
公式の原作だとクララの母親は自殺か家を出て行ったかだったと記憶してる
そしてロッテンがただの婆としか描かれてないらしいから全く見る気がしない
原作なんてあってないようなもんだw
魅力的な美人執事に仕立て上げてくれた高畑さんに感謝
0451名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 23:02:50.42ID:???
ロッテンが温泉の脱衣所で着替えるとき
女でもそのナイスバディにくぎ付けになるだろうな。
そしてやかましい集団が「〇〇のおっぱいおおきい」とかキャッキャはしゃいでるとき
「その程度で大きいって言ってるんじゃないわよ小娘が」鼻で笑って通り過ぎる位
には嫌な面も持っててほしいw
0455名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/09(日) 23:56:44.92ID:???
>>450
おお!そうなんだ!
でも、それだと日本人にはウケないでしょうね…
勝手に時代設定を1880頃にしています。
ラインラントは〜鉱物資源に恵まれ、ライン川に沿った交通の便に良い地…ナポレオン戦争の報奨としてプロイセン領になったのですが…未だにフランス領土であったアルザスロレーヌに隣接という…メッテルニヒの嫌がらせですかね?
普仏戦争勝利で〜アルザスロレーヌもドイツに戻り…プロイセンの工場建設が本格化して…この流れに乗れず〜ロッテンの家は没落したんですかね?
ロッテンがゼーゼマン家に来たのは…1871以降に想定しています。原作読んでないので…齟齬がありましたらばご容赦をm(_ _)m
0457名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/10(月) 00:18:38.58ID:???
歴史と照らし合わせての考察がすごいといつも感心しています
博学ですねえ・・・。
まさにハイジの時代は1880年頃、ドンピシャですよ
若ハゲww 禿てる認識はなかったがそうなんだw
ほら昔の映画女優も若くても老けて見えるでしょ 
ドイツ人はハゲ国家だもんなあ 続き楽しみにしてます
0476名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/11(火) 21:21:25.55ID:???
そもそも荒らされる以前のスレと今のスレ雰囲気が全く違う
9月以前は議論とか色々されてて、ロッテンマイヤのエロ長文も出てなかった
あの頃に戻して
0485名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/12(水) 09:44:15.00ID:???
>>482
すんません。師走でパタパタしてまして…領収書と出納帳をまとめて税理士サンに渡さないとイケないのでm(_ _)mナンとか年内に孕み奴隷に堕としたいのですが…
ロッテンもゼーゼマンの出張費を管理してたんかな?接待の領収書にパリの高級クラブ『ムーランルージュ』の名前があったりしたら…激怒するんかな?て、開店したのは1890年代か…ちょっと時期が合わないや(^_^;)
ウィキペディア見たら…例のフレンチカンカン踊り…源流はドイツのチャリティーサービスとか?募金の客寄せにパンツ見せてカンカン踊り…ドイツ人はスケベをカネにしちゃうんだ(^w^)
0488名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/12(水) 19:43:00.48ID:???
>> 485
師走は慌ただしくて嫌ですねえ
ゼーゼマンのキャン玉も財布も握ってるから
見つかったら言葉責めの嵐ですね 多分
ドイツ人は長い前戯も好きみたいだからやっぱりスケベ国家だ
0489名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/12(水) 19:43:16.75ID:???
>> 485
師走は慌ただしくて嫌ですねえ
ゼーゼマンのキャン玉も財布も握ってるから
見つかったら言葉責めの嵐ですね 多分
ドイツ人は長い前戯も好きみたいだからやっぱりスケベ国家だ
0492名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/12(水) 20:51:30.33ID:???
股が臭いランキング
臭計結果

1ジャッキー
2ペリーヌ
3ラビニア
4ビアンカ
5ナンシー
6ブリジット
7プリシラ
8コゼット
9ベッキー(セーラ)
10ポリアンナ
0497名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/12(水) 22:17:47.42ID:???
ロッテンが見合いしたことあるとすれば親に押し切られた形だろうな
なんか結婚とか全然興味なさそうだし本人はいやいやながらって感じで
0503名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/13(木) 09:07:04.55ID:???
幽霊騒動後の二人の怪しい雰囲気見てからモノ言ってんのかな
ロッテンの乙女な表情と仕草、巨珍の威力にはお堅い女史も陥落だよ
0505名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/13(木) 10:11:36.92ID:TnCLaraG
sage
>>504
お前いい加減詰まんねえから消えろよ
0511名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/13(木) 11:42:55.76ID:???
ペリーヌやラビニアよりなんでSランクのジャッキーの股の方が臭いのか
風呂に入ってるシーンやビキニやタンクトップ胸チラとかサービス旺盛なのに
0521名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/13(木) 20:23:31.05ID:???
昔の下着は重装備でエロくないからな〜
普通にブラとパンティ付けてると妄想することにするか
ハイジは現代のパンツ履いてる事だし
0534名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/15(土) 17:23:09.73ID:???
>>445
…寝ぼけ眼で隣のベッドをボンヤリ見やるクララ…
クララ『…大きな桃が鎮座ましてる…』
隣のベッドにかしづくロッテンの美尻を目の当たりにした感想である…
ク『…デザートの桃のコンポート美味しかった!フランクフルトに帰ったら、作って貰おう…』
室内に満たされたロッテンの淫臭…普段のロッテンの臭いを濃く煮詰めた香り…その匂いは、クララに安心を与え〜再び浅い眠りにクララを誘う…そう、夜は大人の時間である…子供を作るための時間であり、子供の活動する時間ではないのだ…
0535名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/15(土) 18:04:45.26ID:???
…磨き込まれた黒檀のごとく滑らかな亀頭…ロッテンの膣道をかき乱すためにエッジの効いたエラが張り出している…傘の下の竿の部分は…握り尽くせない程に太く…隆々と血管が脈打っており〜ゼーゼマンの熱い血潮をロッテンの手のひらに伝えていた…
ゼ『…(ピクッ…ビクッ)…』
ロッテンのたおやかな…だが淫靡な刺激に無意識に反応するゼーゼマンの生殖器官…
ゼ『…(トロッ)…』
ロ『…(ゴクリ)…』
嗅覚でカウパーの分泌を確認するロッテン…
0536名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/15(土) 18:15:39.30ID:???
ロ『…ペロペロ…』
カウパーを一滴残らず舐めとらんとするロッテン…一滴舐める毎に〜それに数倍するバルトリン液が溢れてくる…ロッテンの内股は…小水を漏らしたかのごとく濡れそぼり…室内はロッテンの淫臭で満たされつつあった。射精を知らぬ幼子ですら発情するであろう程に…
ロ『…ああ…オチンンチン…私の…アタクシだけのオチンンチン…』
ゼーゼマンの男根に頬摺りするロッテン…垂れたカウパーが、ロッテンの花のかんばせを汚すが…ソレすらもロッテンの発情を即す鼻薬にしか成らない…
ロ『…あぁっ…旦那様…』
頭だけでなく…その裸体をゼーゼマンに擦り付けるロッテン…ゼーゼマンの首筋に舌を這わせ…耳元に息を吹きかける…
だが、無意識下のゼーゼマンの発した言葉に、反応を強ばらせる!
0537名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/15(土) 19:17:12.16ID:???
ゼ『…○○○…』
ロ『…○○○?…』
ロッテンは〜ゼーゼマンの発した言葉を、頭の中で反芻する…数刻の後〜その言葉の意味を察し、ロッテンの顔色は一瞬で変わる。
ロ『…○○○!』

それはクララの母の名前であった…
ロ『…○○○…○○○…』
様々な表情が交錯するロッテン…
嫉妬…
ロ『…(私には、旦那様が全てナノに…)』焦り…
ロ『…(旦那様の心は…まだ私以外の「オンナ」が支配している…)』
怒り…
ロ『…(身も心も…旦那様に捧げたのに…旦那様の心は…アタクシのモノでは無いのだ…)』
絶望…
ロ『…(所詮、アタクシは性欲の捌け口でしかないのだ…旦那様に取って…アタクシは精液便所でしかないのだ…)』
…あったこともない、クララの母…
ロッテン以前に、ゼーゼマンの肉棒の『所有者』だった『人妻』…
0538名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/15(土) 19:26:02.29ID:???
ゼ『…○○○…』
ロ『…○○○?…』
ロッテンは〜ゼーゼマンの発した言葉を、頭の中で反芻する…数刻の後〜その言葉の意味を察し、ロッテンの顔色は一瞬で変わる。
ロ『…○○○!』

それはクララの母の名前であった…
ロ『…○○○…○○○…』
様々な表情が交錯するロッテン…
嫉妬…
ロ『…(私には、旦那様が全てナノに…)』焦り…
ロ『…(旦那様の心は…まだ私以外の「オンナ」が支配している…)』
怒り…
ロ『…(身も心も…旦那様に捧げたのに…旦那様の心は…アタクシのモノでは無いのだ…)』
絶望…
ロ『…(所詮、アタクシは性欲の捌け口でしかないのだ…旦那様に取って…アタクシは精液便所でしかないのだ…)』
…あったこともない、クララの母…
ロッテン以前に、ゼーゼマンの肉棒の『所有者』だった『人妻』…
0539名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/15(土) 19:30:00.37ID:???
越えられない壁を感ずるロッテン…イヤ、ロッテンが勝手に思い込んでいるだけなのだが…性欲に溺れた哀れな雌犬に取って…疑念は恐怖に変わった…
ロ『…旦那様…旦那様…棄てないで下さい(T_T)「裸に為れ」と言われれば…フランクフルト中央駅の真ん中でも服を脱ぎます!「股を開いて小水を垂れろ」と言われれば…フランクフルト中央広場でもいたします…だからだから…旦那様…』
ヒシとゼーゼマンにしがみつくロッテン…何時しか涙ぐみ、嗚咽をもらし始める…
ロッテンの魂の叫びを感じたのか…意識を取り戻しつつあるゼーゼマン…状況を把握すべく、ぼんやりとした思考を再起動させんとしていた…
0541名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/15(土) 21:32:01.25ID:???
身も心もゼーゼマンに支配されて嫉妬に狂うロッテンが素晴らしいです。
いいものが読めました ありがとう。
昼は淑女、夜は娼婦って最高。
0544名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 20:21:18.69ID:???
シャルロッテさん、ちょっとお話が・・・(本スレから名前拝借)
何でしょうかお義母様・・・・
妊娠中でもできないことなんてないのよ
えっ・・・でも馬車にも乗れませんし、しばらく遠出は・・
違うのよ (耳打ち
まあ!お義母様!!///
体位にもコツがあって、もっと腰をぐぐっと・・・
そうすれば子宮に負担がかからないわよ(わかりやすく体位まで実演
0545名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 20:22:20.61ID:???
ロッテン『旦那様どうぞ。グリューヴァイン(ホットワイン)にございます。』
ゼーゼマン『ありがとう。コレをいただくと、寒くなったことを実感するよ…』
ロッテン『クリスマスマーケット時期の季節モノにございますものね。ところでクララ様へのクリスマスプレゼントの御相談…とのことですが…アタクシなどで埒があくものでございましょうか?』
ゼ『イヤ、君にしか相談出来ないんだ…』
ロ『はあ…あ、イエ!アタクシに出来ることでしたらば、如何様なコトでも承ってご覧にみせます!』
ゼ『ありがとう!心強いよ!』
ロッテンもグリューヴァインを口にする。人肌までに温められた赤ワインと、ブレンドされたスパイスが、舌に心地よい刺激を与えてくれる。何より、カラダを暖めてくれるのが、有り難い。
ゼ『実はクララの欲しいモノは…既に聞いているんだ…』
ロ『まあ、なんで御座いましょう?直ぐに手配いたしますわ!』
ゼ『(グリューヴァインを一呑みして)…クララはね…「弟」が欲しいと言ってるんだ…』
ロ『畏まりました!早速ては…い?!「弟」様?』
0546名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 20:23:01.72ID:???
予想外の回答に…言葉を失うロッテン〜お人形遊びの延長〜と脳内変換し…
ロ『…そ、ソレでは…ニュルンベルクの玩具組合に問い合わせて伺います!きっと、きっと!可愛らしい男の子のお人形が見つかるハズですわ(汗)』
空気に耐えられ無くなったロッテン〜グリューヴァインの効能か、緊張感のためか、発汗作用が促されてしまう。
ゼ『…冗談ではないんだ…「新しい家族が欲しい!」と言っている…アーデルハイドが帰ってから、寂しい思いをさせているようだし…』
ロ『…(唾をゴクリと飲み込み)新しい「家族」…』
ゼ『…君にしか相談出来ないんだ…』
ゼーゼマンは冗談をいうような人物ではない…その彼をして『君にしか相談出来ないんだ…』と言われてしまった…
その意味することを、ロッテンの理性は必死に否定しようとした…だが、ゼーゼマンは口に出して言ってしまう…
ゼ『…クララの弟…「僕の子供」を!君に産んで貰いたいんだ!!』
ロ『!!!!』
0547名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 20:24:10.51ID:???
ゼーゼマン、クララ、ロッテンマイヤーは、フランクフルト近郊の保養地・バーデンバーデンに来ていた。貴重なゼーゼマンの休暇にかこつけ、温泉に浸かろうというのである
ゼ『僕も、お嬢様方と一緒に入っても好いかな?』
勿論冗談でアルが、ロッテンマイヤーは赤面する。
クララ『お父様!ロッテンマイヤーさんが困っているじゃない!うら若き乙女をからかうものではありませんわ!』
ゼ『ハハハ、コレは大変に失礼を…ロッテンマイヤー君。クララに免じて赦してはいただけないかな?』
ロ『…あ、イエ、お気になされることはありませんわ…』
ク『ロッテンマイヤーさん!一緒にお風呂に入りましょう!今まで沐浴を面倒見ていただいたお返しに、背中を流して差し上げますわ!』
ロ『!!クララ様…ありがとうございます!勿体無う御座いますわ!』
ゼ『ああ!コレはますます羨ましいな…』
ク『お父様!』
0548名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 21:46:22.21ID:???
>>539
クララの母に対する嫉妬…
ゼーゼマンの肉棒無しでは、精神の安寧を保てなくなったカラダ…
自身はゼーゼマンの性欲の捌け口でしかなく(ロッテンの思い込みに過ぎないのだが…)飽きたら棄てられてしまう恐怖…
それらが綯い交ぜに成り…倫理的な思考を停止したロッテン…ただタダ…直情的に、思考が方向付けられていく…
ロ『…(T_T)旦那様…(ToT)旦那様…』
幼子のように…ゼーゼマンにしがみつき、嗚咽を漏らすロッテン…
ゼ『…(・◇・)?』
覚醒途中の寝ぼけた頭で、事態が呑み込めずに困惑するゼーゼマン…身体を動かそうとするが…まだ神経が繋がらない…
ロ『…旦那様…』
意を決したのか?ロッテンの嗚咽が止まる。ゼーゼマンに跨がったママ…上半身を起こし…身体をズラしてポジションを整える…
ロ『…(ピトッ…クチュッ)』
ゼーゼマンの生殖器を…自らの割れ目にあてがったロッテン…
ゼ『…(」゜□゜)」』
…今まで膣道に挿入するときは必ず避妊具を装着していた…ゼーゼマンは驚き身体を動かそうとするが…覚醒には一瞬の間があった!
ロ『…(チュプッ!)』
ゼ『…(°□°;)』
二人に取って初めての生挿入…ゼーゼマンの神経は、挿入の瞬間に覚醒したが、驚きの余り、声をあげることも出来ずにいた
0549名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 22:09:16.38ID:???
騎乗位でゼーゼマンの雄器官を〜自らの雌穴にくわえ込んだロッテン…
ロ『…あっ…あっ…ぁ…』
初めて直接迎え入れたゼーゼマンの肉棒…ゴム越しとは違う…ゼーゼマンの生の体温…ゼーゼマンの生の血流…ゼーゼマンの生の触覚…
そのすべてがロッテンの感覚神経を貫いていく!
ロ『…っ…カハッ…』
ロッテンの膣道を占領するゼーゼマンの肉棒!剛直との間に、愛液が滑り込もうとするが…鍵穴のごとくピッチリと嵌まった、肉と肉…脳天まで一気に貫いた感触は、一瞬の間を置くことなくロッテンの快楽中枢に届き、刹那的な愉悦をロッテンにもたらす…
ゼ『…(°□°;)』
妻を亡くして以来…十余年振りに味わうナマの膣道…余りにも久し振り過ぎて、射精をするよりも、状況を把握すべく、覚醒仕切っていない耳目に懸命に力を込める。そのため、性器への刺激はゼーゼマンの快楽中枢に届いていなかった!
と、ロッテンの嗚咽混じりの声が届いてくる…
0550名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 22:35:54.07ID:???
ロ『…旦那様…旦那様…お情けを…旦那様のお情けを下さいませ…アタクシの子宮に…旦那様の子種を…旦那様の精子を下さいませ…アタクシを孕ませて下さい(T_T)』
ロッテンの言葉に…完全に覚醒するゼーゼマン!
ゼ『…(ガシッ!)』
ロッテンの太ももを…ガッチリ掴むゼーゼマン…突然の反応に困惑するロッテンに向けて…
ゼ『…ロッテン君…君は僕の寝込みを襲う程に…僕の子供が欲しいんだね?』
ロ『…(°□°;)』
ゼーゼマンの言葉に…自らがしでかした行為に…今更思い至るロッテン!
ゼ『…僕を「逆レイプ」するほどに…僕の子種を注いで欲しいんだね?』
ロ『…(°□°;)』
声もなく硬直するロッテン…
0551名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 22:43:55.22ID:???
ゼ『…君が僕の子供が欲しいのなら…僕の「妻」に成るんだ!クララの「母」に成るんだ!それを呑まなければ…』
ロ『…(°□°;)』
ゼ『…もう君とは終わりにする!』
ロ『…(°□°;)』
ゼーゼマンの一世一代の賭!その言葉は、ロッテンだけでなく…もう一人の耳にも届いていた
クララ『(ロッテンマイヤーさんが…お父様の妻?私のムッター?本当に?)』
寝たふりをして聞き耳を立てていた乙女…程なく、彼女は命の交錯を目の当たりにする事に成る…彼女の一生を左右するほどの…
0553名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 23:27:09.35ID:???
ありがとうございます!!
にやけながら読んでました
こんな大作をスレで流すのはもったいないんで
SS保管庫を作りたいと思います
0554名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 23:33:06.14ID:???
途中経過で荒らしとか入り混じって
序盤のストーリー忘れてました(;^_^A
そういえば最初はゼーゼマンの計らいで保養所に来たんでしたなあ
俺もロッテンと生中出しsexしたい
0555名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 23:43:39.94ID:???
えっと…保養所の発想元は、ウィーンのホテルザッハーです。今でも超有名ホテルですね。
ザッハートルテの菓子職人が…店の二階に余録で作ったホテルだそうです。女将のアンナザッハーて人が、デカくしたとか。
このホテルのウリは勿論、ザッハートルテ!それともひとつ…秘密の保持!が堅いこと!外交官や愛人旅行…どんな秘密も完璧にガードされる絶大な信用を保持していたとか!
0556名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/16(日) 23:50:15.12ID:???
そうだったんですか 菓子職人が作ったホテルかあ
俺全然知らなかった(;´Д`)博識ぶりに毎度頭が下がります。
こういう場所はまさにゼーゼマンとロッテンにうってつけですね!
クライマックスとエピローグも楽しみにしています
明日への活力になるわ  マジで
0557名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 01:31:19.53ID:???
何度も反芻して読ませていただきました。
雰囲気も含めて楽しめるエロ小説ですね 悶えてるロッテンや悩ましい裸体も
目に浮かぶようです(アニメ絵そのままに)
夢の中で亡き妻を呼んだのもゼーゼマンの計算のうちかな
と思ったが、ガチで寝てたからそれはないな(;´Д`)
0558名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 11:41:21.79ID:???
>36>37続きデス
ゼーゼマン、クララ、ロッテンマイヤーは、フランクフルト近郊の保養地・バーデンバーデンに来ていた。貴重なゼーゼマンの休暇にかこつけ、温泉に浸かろうというのである
ゼ『僕も、お嬢様方と一緒に入っても好いかな?』
勿論冗談でアルが、ロッテンマイヤーは赤面する。
クララ『お父様!ロッテンマイヤーさんが困っているじゃない!うら若き乙女をからかうものではありませんわ!』
ゼ『ハハハ、コレは大変に失礼を…ロッテンマイヤー君。クララに免じて赦してはいただけないかな?』
ロ『…あ、イエ、お気になされることはありませんわ…』
ク『ロッテンマイヤーさん!一緒にお風呂に入りましょう!今まで沐浴を面倒見ていただいたお返しに、背中を流して差し上げますわ!』
ロ『!!クララ様…ありがとうございます!勿体無う御座いますわ!』
ゼ『ああ!コレはますます羨ましいな…』
ク『お父様!』
0559名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 11:41:55.76ID:???
一糸まとわぬ姿で〜乳首も秘部も隠さずにいるクララ…未だ初潮を迎えていない〜蕾と呼ぶにも烏滸がましい控え目な乳房。
全くの無毛で…一筋のサーモンピンクの…ピッチリと閉じた清らかな秘裂が〜清らかなる乙女を象徴していた。
ロッテンはこの穢れの無い、無垢な乙女に一瞬見とれる…
0560名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 11:42:30.35ID:???
ロ『…さ、クララ様…此方へ…』
泡立てた石鹸を手に、クララの体を浄めるロッテン…
ロ『(…自分は…もう乙女では無いのだ…)』
それを残念と思うのか…誇らしく思うのか…その時のロッテンは…まだ、判断が付かずにいた…
ク『アハッ!ロッテンマイヤーさん!くすぐったいわぁ!』
ロ『…ここは…ここだけは、特に浄めて於かねばいけません。女の一番大切な場所ですわ…』
ロッテンは云いつつ…クララの秘裂にそって…石鹸にまみれた指を滑らせていた。
ク『…あぁッ…ロッ…テン…さん…そんなところ…まで…』
ロ『…この…割れ目の筋の奥…垢が溜まるので御座います…』
ピッチリ綴じたサーモンピンクの秘裂を割り入り、恥垢を優しく掻き出すロッテンマイヤー…
ク『…や…あ…恥ずかしい…』
両手で顔を隠し…ソレでも耳まで真っ赤になって…全身で羞恥を顕わにするクララ…ゾクゾクとした嗜虐心が…ロッテンの胸の奥から湧き出していた…
0561名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 11:43:18.20ID:???
ロッテンの豊かな乳房を枕に…ロッテンの指に恥垢を掻き取られるに任せていたクララ…真っ白な肌は薄ピンク色に染まり…息も絶え絶えに…呂律も回らなくなってきている…が、突然!
ク『…あぁッ…あッ…もう駄目ぇ!』
ロ『!?』
ロッテンは〜手のひらに暖かい飛沫を…否、一筋の温流水を知覚した…温泉の湯ではない…ソレはクララのサーモンピンクの秘裂から流れ出していた…
ク『いやあぁッ…見ないでぇぇ…!!』
クララのサーモンピンクの秘裂から噴出する小水…
0562名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 11:43:57.14ID:???
無色透明な一筋の水流が、驚くほど遠くまで放物線を描いて〜クララの秘裂から噴出している。
ロッテンは声もなく…ただただ、それを眺めていた…
噴流が、チョロチョロとした水流に変貌し、やがて収まるのと入れ替わりに…クララのすすり泣きが聞こえてきた…
ク『…(クスンクスン)』
我に返ったロッテンは激しく後悔した…
ロ『(…とんでもないコトをしてしまった…)』
クララが言葉を発しようとしている…罵声を覚悟していたロッテンマイヤー…それに値するだけのコトをしでかしたのだ…が…
ク『…お願ぃ…ロッテンマイヤーさん…私を…嫌いにならないで…』
嗚咽しながら、途切れ途切れに聞こえたクララの言葉は…ロッテンの覚悟を越えるモノだった
0563名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 12:30:52.68ID:???
ロッテンマイヤ

ラインラントプファルツ州出身 38歳
潔癖症 動物嫌い お祭り騒ぎが苦手
表向きの趣味は読書と刺繍
でも、
実はオナニーが大好き 
高齢処女生活にも別れを告げ
セックスの良さにも気づいた今日この頃

プロファイリングするとこんなとこかな
0567名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 15:05:49.85ID:???
ク『…私ね…お父様に「クリスマスには弟が欲しい」て言ってしまったの…勿論、そんなに簡単にサンタクロースが持って来てくださるモノじゃ無いのはわかっているわ…』
ロ『…お嬢様…』
ク『だからね…ロッテンマイヤーさんにもお願いするわ!』
ロ『…お嬢様?』
ク『ロッテンマイヤーさん!私の弟を産んで下さい!』
ロ『…お嬢様!』
ク『私!ロッテンマイヤーさんならムッターて呼んでも好いわよ!』
ロ『お嬢様!!!!』
ゼ『(ガッツポーズ!)』
伝声管から…女湯の会話を盗み聞きしていたゼーゼマン…宿を丸ごと貸切、この機会を期していたのが報われた瞬間であった…
0568名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 15:06:19.25ID:???
ムッター(お母さん)発言に混乱状態のロッテンの乳輪に…クララが吸い付いてくる…大きな乳輪の中に陥没した乳首…精一杯口を開け…乳輪全体を甘噛みしながら〜舌先で埋没した乳首を夢中でつつき回す…
ロ『(ハッと気づき)お嬢様!』
ク『…(一心不乱に吸い付いている)』
埋没した乳首をひたすら舌先で掘り起こすクララ…徐々にではあるが、ムクムクと鎌首をもたげてくるロッテンの乳首…
ク『…大きなおっぱい…ココから…ミルクが出てくるのね…』
それは、ある意味正しく、ある意味間違いである…間違いを諭すため、ロッテンは理性を振り絞って言葉を発する
ロ『…お嬢様…ミルクは…妊娠しないと…出て…こないのです…』
ク『…(一心不乱に吸い付いている)』
ロ『…お嬢様…あぁッ…後生です…コレ以上は…』
ク『(チュポッと、音と共に、乳首から唇を離して)ロッテンマイヤーさん…どうやったら赤ちゃんは出来るの?』
0569名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 15:06:51.29ID:???
最大級に衝撃的なクララの問い掛け…クララには母親が居ない…学校にも通っていなかった…クララに『生きるモノの生理』を教えてくれる人は…自分しか居ないのだ!
暫しの沈黙の思慕ののち…ロッテンマイヤーは決断を下した。
ロ『…クララ様…此方を…ご覧…下さい…』
ロッテンマイヤーは…自らの股間に指を充て…ゆっくりと秘裂を開いて見せた…
0570名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 15:07:25.08ID:???
風呂から上がり、夕食となった。前菜が運ばれてくる。
クララ『この赤い…キャビアみたいなモノは何?』
宿屋主人『マスの魚卵に御座います。』
ク『コレもロシア産なの?』
宿主『いえ、私どもの自家製に御座います』
ゼーゼマン『此方の宿主さんは、マスの養殖を手掛けておられてね…「鱒男」なんて呼ばれているんだ』
ク『…マスの養殖?お魚を育てるの?』
宿主『左様に御座います。お嬢様』
物珍しさに興味深々のクララ。そこにもう一品運ばれて来た料理についても質問する
ク『…コレは…チーズのバター焼き?』
宿主『イエイエ…マスの白子に御座います』
ク『白子?』
宿主は、少し困った表情をするが
ロッテンマイヤー『お嬢様…マスのオスの玉子に御座います。』
ロッテンマイヤーの目配せに、宿主も安堵した表情で
宿主『左様に御座います♪』
ク『ふーん…あ!美味しい!』
クララの食事風景を満足げに見やるゼーゼマン…自らも白子を口にし
ゼ『うん!美味しい!さあ、ロッテンマイヤー君も!』
ロ『ハイ…美味しゅう御座います』
和やかに食事が進み、宿主の下の息子が先日ギムナジウムに入学したことなどの話が弾む…と
ク『…(うつらうつら)』
ロ『クララ様?まあ、お休みには…まだ早よう御座いま…』
ゼ『旅程で少し疲れたんだろう…』
宿主『ベッドメイクは済んでおります。ところで、旦那様…お風呂は如何いたしましょうか?』
ゼ『ああ、いただこう!』
宿主『畏まりました。執事の方もどうぞ』
ロ『えっ?アタクシ?』
宿主『湯浴み着を用意して御座います。ハイ…』
ゼ『ロッテンマイヤー君!先にお風呂で待って居てくれ』
クララをお姫様抱っこしたゼーゼマンに即され、なし崩しに一緒に入浴する事になってしまった…ロッテンマイヤーの心臓は早鐘のように波打っている…
0572名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 18:13:40.35ID:???
最大級に衝撃的なクララの問い掛け…クララには母親が居ない…学校にも通っていなかった…クララに『生きるモノの生理』を教えてくれる人は…自分しか居ないのだ!
暫しの沈黙の思慕ののち…ロッテンマイヤーは決断を下した。
ロ『…クララ様…此方を…ご覧…下さい…』
ロッテンマイヤーは…自らの股間に指を充て…ゆっくりと秘裂を開いて見せた…
0573名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 18:14:48.55ID:???
風呂から上がり、夕食となった。前菜が運ばれてくる。
クララ『この赤い…キャビアみたいなモノは何?』
宿屋主人『マスの魚卵に御座います。』
ク『コレもロシア産なの?』
宿主『いえ、私どもの自家製に御座います』
ゼーゼマン『此方の宿主さんは、マスの養殖を手掛けておられてね…「鱒男」なんて呼ばれているんだ』
ク『…マスの養殖?お魚を育てるの?』
宿主『左様に御座います。お嬢様』
物珍しさに興味深々のクララ。そこにもう一品運ばれて来た料理についても質問する
ク『…コレは…チーズのバター焼き?』
宿主『イエイエ…マスの白子に御座います』
ク『白子?』
宿主は、少し困った表情をするが
ロッテンマイヤー『お嬢様…マスのオスの玉子に御座います。』
ロッテンマイヤーの目配せに、宿主も安堵した表情で
宿主『左様に御座います♪』
ク『ふーん…あ!美味しい!』
クララの食事風景を満足げに見やるゼーゼマン…自らも白子を口にし
ゼ『うん!美味しい!さあ、ロッテンマイヤー君も!』
ロ『ハイ…美味しゅう御座います』
和やかに食事が進み、宿主の下の息子が先日ギムナジウムに入学したことなどの話が弾む…と
ク『…(うつらうつら)』
ロ『クララ様?まあ、お休みには…まだ早よう御座いま…』
ゼ『旅程で少し疲れたんだろう…』
宿主『ベッドメイクは済んでおります。ところで、旦那様…お風呂は如何いたしましょうか?』
ゼ『ああ、いただこう!』
宿主『畏まりました。執事の方もどうぞ』
ロ『えっ?アタクシ?』
宿主『湯浴み着を用意して御座います。ハイ…』
ゼ『ロッテンマイヤー君!先にお風呂で待って居てくれ』
クララをお姫様抱っこしたゼーゼマンに即され、なし崩しに一緒に入浴する事になってしまった…ロッテンマイヤーの心臓は早鐘のように波打っている…
0577名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 21:12:52.43ID:???
ご馳走様でした!そうなんだよね。クララが賛成してくれれば、再婚も
跡取り問題も全て上手くいくんだよね。
ゼーゼマン親子が策士でいい味してるw

ロッテンがクララの恥垢をとるシーンがとてもえがった。
今迄長い間処女を貫き通してきたことに誇りをもってそうだし、
複雑な女心がいいですな〜。。大きなおっぱいに埋もれたい・・・。
0580名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 22:12:03.71ID:???
もちろん、もちろんですともw
人妻は絶対に外せない
現パロなら男寡の社長(ゼーゼマン)の秘書として働いてるうちに
チョメチョメな仲になり・・・って展開だな
0581名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 23:10:39.73ID:???
学芸員ならゼーゼマンが美術館に通い詰めて
「今回も素晴らしい展示会でしたよ。
僕の家にもちょっとした絵画があるので観に来ませんか?
え?下心なんてありませんよ、娘もいるんでね
(地味ないでたちだが素晴らしい美人だ・・・
しかもこれは脱がせたら一級品の芸術品だぞ!間違いない!)
とロッテンに悟られないように体を品定めしてるとか
0582名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/17(月) 23:17:59.74ID:???
ロッテンのモデルがスイスかフランクフルトの美人な学芸員なんだよね。
その人のポケットに眼鏡を仕草がとてもよかったからそのままテレビで使ったとか
モデルのご尊像を見たかった
学芸員からのエロ人妻、、、たまらん
0584名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/18(火) 10:43:08.70ID:???
>>581
歌麿のコレクションとか…ニューヨークだかボストン美術館だかの浮世絵展示会は…日本じゃあ封印されたウタマロなモロダシを『芸術!』で押し通したとか(^_^;)
0585名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/18(火) 11:21:39.87ID:???
昔は西洋の方が緩かったんですよね 確か。。
現代においても裕福なゼーゼマン家は浮世絵コレクションがあっても
自然現象!浮世絵コレクションを目の当たりにして赤面してるロッテンを見て
エレクオチンしちゃいそう

あ、話それますが保管庫に小説載せる予定ですが、大丈夫ですか?(;'∀')
0586名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/18(火) 12:10:10.54ID:???
>>585
まとめ掲載…ありがとうございます。本当は自分でやるべきナンでしょうがm(_ _)m
当時の芸術界隈はジャポニズム趣味が拡散していく時代ナンですよね…
採り入れるのを忘れていました…
0587名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/18(火) 12:19:21.05ID:???
好きでやってることなんでとんでもないですm(__)m
まとめといってもひっそりとあまり目に触れないように
したいかなあ、年内にはどうにか、、って感じですかね(;^_^A
ていうことは、1880年代でも持ってても何の不思議もないんだなあ
0589名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/18(火) 12:34:42.55ID:???
宿の女将は湯浴み着を渡、意味深な『ごゆっくり』の言葉を残し退席する…
ロ『…そう、湯浴み着を着て入浴するのだ…いかがわしいコトはひとかけらも無い!』
自らに言い聞かせ、湯浴み着を広げ…
ロ『…こ、コレは!!』
半袖ナノは好いとしても…丈が短い…へそを辛うじて隠す程の長さしかない…ロッテンの胸には明らかに小さい上着…紐を縛ると、胸の谷間が無闇に強調されてしまう…
ズロースと思しき布もあったが…同じく、最小限に股間を隠す程の面積しかなく…両側を紐で縛るタイプなのだが、陰毛がはみ出してしまっている…
姿見に映った自らの姿を鑑み…
ロ『なんて…いやらしい…』
ゴクリと唾を飲み込むロッテンマイヤー。ソコへ
ゼ『やあ、待たせたねロッテンマイヤー君!』
心臓が飛び上がるかと驚愕するロッテンロ『…は、ハイ!ようこそ旦那様…』
…反射的に、胸の谷間と股関を隠すため〜床に跪き、ゼーゼマンに向けて深々とお辞儀をするロッテンマイヤー…
三つ指ついて自分を迎え入れたロッテンマイヤーの〜綺麗に結われた頭頂部越しに、うなじを観て…ゼーゼマンはゴクリと喉を鳴らした…
0590名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/18(火) 12:35:19.76ID:???
湯に浸かる二人…ゼーゼマンも、腰に布を巻いている…が…彼の『益荒男』は、亀頭が裾からはみ出してしまっている。眼鏡を外していても、わかってしまうが…
ロ『…申し訳ありません…眼鏡が無いとナニも見えません…』
分かりきった言い訳をするロッテン…自分が『汚れた大人』であることを嫌でも自覚してしまう…
ゼ『さあ…僕の背中を流してくれないかな?』
ロ『…畏まりました…旦那様…』
一緒に湯から上がる二人…ロッテンの姿を観てゼーゼマンは慄然とする!
…もともと丈が短い湯浴み着が〜濡れることにより、肌にピッチリ貼り付いてしまう…更に、湯に濡れることにより…乳輪が布越しに透けて見えてしまっている…全裸より遥かに扇状的である…
腰布に至っては…陰毛がはっきりと透けて見える上に…陰唇の縦筋がクッキリと浮かび上がっている
…薄いピンク色の縦筋の透けて見える…腰布を凝視されているコトを自覚するロッテン…だがロッテンもまた、ゼーゼマンの股間を凝視していた。…ヘソに届かんばかりに…ムクムクと腰布を持ち上げた鎌首から目を離すことが出来なくなっていた…
0591名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/18(火) 12:35:45.91ID:???
ゼ『さあ…よろしく頼むよ…』
座面の真ん中が抉られた座椅子に腰掛けるゼーゼマン…
ロ『(垢擦りが無い)…』
戸惑うロッテン…
ゼ『?どうしたんだい?』
途方に暮れるロッテン…
ロ『…ハイ…旦那様…』
垢擦りを取りに行くには、この恥知らずな姿を女将の前に晒さなければならない…
ロ『…(ならばいっそ)』
ゼ『…ああ、ロッテン君…ありがと…う?!』
ロ『…旦那様…如何でしょうか…?』
背中越しに、ロッテンの乳圧を感じるゼーゼマン…否…湯浴み着で石鹸を泡立て、湯浴み着ごと…ゼーゼマンの背中をこすっていた…
自身の身体を支えるため、ゼーゼマンの胸に腕を絡めるロッテン…益々密着を強めるロッテンの乳圧…
ゼーゼマンの益荒男は、先走りの汁を垂らしていたが…湯気の中では、本人以外に自覚出来なかった…
0593名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/21(金) 22:54:42.08ID:???
>>551
ロッテンと結合したまま、ムクリと起き上がり〜さらに身体をズラしてベッドから勃ち上がるゼーゼマン!反射的に思わず両手をゼーゼマンに絡めるロッテン!!
互いの身長差故に〜ロッテンの足は床に届かず、地の足が付かない状態と成る!!ゼーゼマンに裸体を絡め捕られ…両の脚をゼーゼマンに絡めるしか亡くなったロッテン!!それでも、体重の殆どがゼーゼマンの男根に掛かってしまう!
ロ『…(ハァぅッ)…』
逃げ場を失い、ゼーゼマンにすがりつくしかなくなるロッテン〜結合部からは、こぼれた和合水がしとどに溢れ出し、ゼーゼマンの陰嚢を濡らす!
ゼ『…ロッテン君…僕の「愛」が…キミの「女」の本体に届いているのがわかるかい?』
言いさして腰を震わせ〜男の御印を突き込むゼーゼマン!
ロ『…(ハぅッ…ハッ…はゥッ)…』
焦点の合わぬ目であらぬ方向を眺め、半開きの口元からよだれを漏らすロッテン…
よだれが肩口を濡らすのに構わず…更に腰を突き上げるゼーゼマン!興が乗り、リズミカルに腰を突き上げる…
0594名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/21(金) 23:14:16.05ID:???
ロ『…(ハッハウッハッ)…』
立位の体制でロッテンを抱え…ゼーゼマンが腰を打ち付ける!!初めて味わう生挿入…体重の殆どが結合部に掛かった状態〜ゼーゼマンのエラに抉られたロッテンの膣道!!ロッテンの思考中枢は完全に麻痺し、ただ現在の立ち位置を維持するコトのみに汲々とし…
ロ『…(ガッ!)』
ゼ『…(クッ#!)』
ゼーゼマンの背中に、爪を立ててしまうロッテン!激痛がゼーゼマンを襲う!
0595名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/21(金) 23:31:07.49ID:???
痛みが快楽を上回ったのはゼーゼマンに取って幸いであった…ゼーゼマンもまた、ロッテンのナマの膣道がもたらす愉悦と闘っていたのだから!
ザラついていて…それでいてみっちりと絡みついてくるような万の触手…ゴム越しでは決して味わえない〜真実のロッテンの肉壁!
亡き妻に優るとも劣らぬロッテンの肉壷…果てそうになる度に歯を食いしばり、ロッテンの柔らかい乳房と、シコリ立った乳首が擦れる快感も乗り越え…ロッテンを快楽の弾劾の縁に追い込み…そして、突然注送を打ち切った!
ロ『…????…』
突然に結合を解除され、へたり込むロッテン…鼠径部な割れ目からは、粗相をしたかのごとく汁を垂らし…お預けをされた小動物のごとくゼーゼマンを見上げる…その快楽に惚けた表情はゼーゼマンの嗜虐心を刺激最高にしたが…それとは独立してゼーゼマンは言い放つ!
0596名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/21(金) 23:44:20.84ID:???
ゼ『…ロッテン君…僕の質問に答えてくれ…僕は「妻」以外と子供を作る気は無い…僕の言っていることはわかるね?…』
ロ『………』
ゼ『僕の精子を子宮に呑み込む資格は…「妻」以外に注ぎ込むつもりは無い!』
ロ『……』
ゼ『…さあ、ロッテン君…返事を聞かせてくれ…僕の精子を口で呑み込むか…それとも子宮に呑み込むか…』
ロ『…』
無限とも言える数瞬が過ぎる…ゼーゼマンは固唾を呑んでロッテンの答えを待つ…
0598名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/22(土) 01:06:16.55ID:???
糞みたいな忘年会からのエロいい新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

生膣の感触が伝わってくるような描写がまっことお見事でいい意味で酔い覚めた
ギンギンですわ
早めのクリスマスプレゼントゴチになりました
0599名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/22(土) 03:53:20.71ID:???
ロッテンの眼前に〜ゼーゼマンの勃起した男根が…圧倒的存在感を示している…
瘤のごとく膨らみ…磨き込まれた黒檀のごとく黒光りし、幹と激しい段差を成す亀頭〜脈動する血管が浮き上がった太い肉竿…熟した洋梨のごとくぶら下がった陰嚢。…ロッテン自身の淫水に浸され…ヌメリを帯びて艶めいたソレは…ただひたすらに雄の威容を顕示していた…
ロ『…(ハッハッハッ)…』
生まれて初めて…生の男根を受け入れたロッテン…その血潮の脈動は…ロッテンの快楽中枢を蹂躙し尽くし、ソレなしでは生きていけないほどの愉悦を与えてくれた。
ロ『…(もう、これなしでは生きてイケない)…』
半開きの口元からよだれを垂らし…フラフラとゼーゼマンの男根に手を掛けんとするロッテン…だが、ハタと手が止まる!
ゼ『(・◇・)?』
ロッテンの停止に困惑するゼーゼマン…
ロ『…(クルリ)…』
立ち上がって、ゼーゼマンに背を向けるロッテン…困惑は絶望に変わった…だがしかし…
0600名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/22(土) 04:09:09.22ID:???
ゼーゼマンに背を向け…腰を曲げるロッテン…
ゼ『…(ノ△T)…』
絶望が諦めに代わりかけた刹那…ロッテンが取った行動に〜ゼーゼマンは目を疑った!
両手を尻に廻し、自らの秘部に手をかけ〜大陰唇をはしたなく広げるロッテン!!ぱっくりと開いた膣口はヒクヒクと蠢き…その動きに同期するが如く、ロッテンは口を開く

ロ『…ください…』
ゼ『…(・_・)..?』
一瞬戸惑うゼーゼマン…だが、続くロッテンの言葉に、理性よりも早く、本能が反応する!
0601名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/22(土) 04:17:47.76ID:???
ロ『…アタクシを…旦那様の妻にしてください!クララ様のムッターにしてください!』
ゼ『(」゜□゜)」』
ロ『アタクシを…アタクシを…孕ませてください!』
ゼ『…(ジュポッ!!)…』
数メートルの距離を…文字通り飛び越えてロッテンの膣口に男根を滑り込ませたゼーゼマン!
ロ『…(はぅっ)…』
ゼーゼマンの男根に子宮口まで犯され、絶頂を迎えてしまったロッテン!!
ゼ『…(ガンッ!ガッ!)』
お構いなしに注送を繰り返すゼーゼマン!狂気すら感ずる腰使い…だがソレは、主に許された唯一の性行為『子作り』の為の神聖な行動であった…
0624名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/23(日) 20:03:58.36ID:???
>>601
ゼ『…(ジュポッ!チュプッ!ピチュッ!ズプッ!)…』
ロ『…(アッハゥッハッアンッ)…』
暖炉の灯りに照らされ、注送を繰り出すゼーゼマン〜くぐもった嬌声を漏らすロッテン!!必死に快楽に耐えようとしている様は、ゼーゼマンの嗜虐心に〜火に油を注ぐカタチとなり、更に肉棒の勢いは増した…
ロ『…ハァンッ旦那様旦那様旦那様ぁっ…』
ゼーゼマンの益荒男が、ロッテンの膣口を前後する度に〜結合部からは二人の和合水が掻き出され、床のカーペットに染みを作る…シミの直径はドンドン広がり、爪先立ちするロッテンの足下まで迫る…
ロ『…(ブルンッ!ブルッ!ブルッ!タユンッ!)…』
鏡の横に設えられたらフックに手を絡め〜カラダを支えるロッテン〜宙吊りになった豊かな双乳が無防備に揺れている!!弓形に沿った背中からは汗が噴き出し、ロッテンの肌を艶めかしく輝かせていた…
0626名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/23(日) 20:48:29.52ID:???
鏡に映し出されたロッテンの相貌…焦点の定まらぬ濁った瞳は〜フランクフルトでの怜悧な執政振りからは想像も付かない有様である…半開きになった口許からはよだれを垂らし〜鏡の下の化粧台に水溜まりを作っていた…
ゼ『…(コッ!ズンッ!ズッ!コツンッ!)…』
ロ『…(ヒッアッハウッアァッ)…』
ロッテンの子宮が…ゼーゼマンの精子を「おねだり」するために降りてくる!直接子宮を揺さぶられ、更に甲高く鳴くロッテン!!
ロ『…(アッハァンッアゥッアァンッ)…』
ゼ『…(パチュッ!パチュッ!!パチュッ!!!パチュッ!!!!パチュッ!!!!!パチュッ!!!!!!)…』
ロッテンに踵を合わせるかの如く注送ピッチを上げるゼーゼマン!彼の魔羅も限界を迎えつつあった!鈴口に絡み付いてくるロッテンの子宮口!一匹残らず、ゼーゼマンの子種をむさぼり尽くさんと待ち構えている…
0628名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/23(日) 22:22:03.46ID:???
ゼ『…(パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!パチュ!)…』
ロ『…(ヒッヒッヒッヒッ…)』
既にフックを握る膂力すら失い、化粧台に崩れ墜ちているロッテンの上半身…化粧台の周りには、こぼれたロッテンの化粧道具が散乱している…だが!どんな化粧を施すよりも…今現在の〜逝き狂うロッテンの相貌は、ゼーゼマンの劣情を喚起していた…
ロ『…(ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ)…』
ボルチオ絶頂がイキ続きの状態に追い込まれ〜意識が完全に飛んでしまったロッテン…とろけきった瞳は何者の姿も移すことは無く…口許から垂れたよだれは〜床まで達した…
0629名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/23(日) 22:38:17.11ID:???
ゼ『…ああ…ロッテン…僕のロッテン…』
ロッテンの腹の堕肉をがっしり掴み、ガンガン注送を続けるゼーゼマン!だが、遂に限界を迎えるときが来た…
ゼ『…ああロッテン…ロッテ…ああ…ああ…ああッ「シャルロッテ」!!逝くぞ!!孕め!僕の子供を…孕めーッ!!!』
ロ『…(!!!!)…』
初めて直接ファーストネームを呼ばれたロッテン!ボルチオ絶頂からイキ惚けた思考中枢が復活!歓喜の叫びを返した!
ロ『…旦那様旦那様シャルロッテを孕ませてください!シャルロッテの子宮に精子を浴びせてください!シャルロッテを…ムッターにしてください!!』
ゼ『!!!!!!』
ロッテンの『受胎請い』!ゼーゼマンは自らの『愛』でもって、ロッテンの願いに応えた…
0632名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/23(日) 23:58:31.00ID:???
ゼ『イッヒ!リーベ!!ディッヒ!!!』
そう叫んだ瞬間!ゼーゼマンは自身の肉棒を支点に〜ロッテンのカラダを回転!後背位から〜正体位にさせた!だが、もんどりうってゼーゼマンは後ろのベッドに倒れ込んでしまう!
ロ『…(!!!!)…』
対面座位を成し、ゼーゼマンと正面から向かい合ったロッテン!ロッテンの視線とゼーゼマンの視線が絡み合った〜その刹那!
ベッドに座り込んだ反動で、ベニスを限界まで突き上げたゼーゼマン!子宮口にぶつかり…一瞬亀頭がめり込む!と…
ゼ『…(ビュルーッ!!!!)…』
ロ『…(バシャッ!!!!)…』
遂に決壊するゼーゼマンの男性生殖器!鈴口から放たれた精虫が我先にと、子宮管を通過せんとする!その大半は…ロッテンの子宮管に満たされた酸性成分により死滅させられる!が…
ロ『…(ハヒィッ!!)…』
生き残った強靭な精子は、ロッテンの子宮管内部を遡上!ただ本能に従い、子宮を、卵子を目指す!
ロ『…(アッハッアゥッアァッ)…』
遂にロッテンの子宮内部に達したゼーゼマンの精子!だが、まだ闘いは終わらない…ロッテンの卵子の壁を突き破るコトの出来る精子は…ただ一匹だけなのだ!
0633名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/24(月) 00:09:29.75ID:???
ゼ『…フッ!クッ!オォーッ!…(ビクッビクッ)』
小刻みに痙攣して、更に精液を注ぎ込むゼーゼマン!
ロ『…(ピクッピクッピクッ)…』
ゼーゼマンに両腕をしなだれかかり〜とろけきったアヘ顔を晒すロッテン…彼女の子宮内部の卵子には…ゼーゼマンの精子が群がり…そして…
ロ『…(プツッ!)…』
遂に、競争に勝ち抜いた一匹の精虫が…ロッテンの卵子の壁を突き破る!
0634名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/24(月) 01:00:25.34ID:???
ロ『…(ヒッ!)…』
自身が排卵した卵子に〜ゼーゼマンの精子が到達したことを…生殖本能でもって察知したロッテン!
ロ『…(2→1→2→4→8→16→32→64)…』
…勝ち抜けた精子は〜卵子の中心核に辿り着くや否や〜ロッテンの卵子に喰われて吸収されてしまう…直ちに減数分裂を始める受精卵…
ロ『…(128→256→512→1024→2048→4096→8192)…』
出し抜かれた廃残の精子…虚しく子宮内部を泳ぐも、既に卵子は売約済みである…が…単なる無駄死にではない…
ロ『…(アフッ)…!』
廃残の精子に反応して、胎盤の生成指令が、子宮から発せられる!ロッテンの生殖本能は…ゼーゼマンの子を孕むことを認証したのだ!そして…
ロ『…(ピトッ)…』
子宮壁に着床する受精卵…
188○年12月24日…シャルロッテ・フォン・ロッテンマイヤーは「妊娠」した…
0635名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/24(月) 01:05:40.57ID:???
とりあえず本日はこの辺まで。
ようやく孕ませるとこまで来ました!
今度は腹ボテプレイで〜ゼーゼマン家での孕み奴隷生活を書きたいのですが…アテにしないでお待ちください。
まとめサイト…ありがとうございますm(_ _)m
本日の書き足し分は…期待に応えられましたでしょうか?
0636名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/24(月) 01:13:53.45ID:???
クリスマスプレゼントをいただいたような気持ちで
読ませていただきましたm(__)m最後の流れも神がかってますね!
たんなるエロ小説ではなく物語ごと楽しめて
とてもexciting amazingでございました
いつもありがとうございます
0638名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/24(月) 09:50:10.57ID:???
勢いで書いてしまって、アレですが…
『クパァ』したロッテンの膣口に〜飛び込んでホールインワンしたら…ペニス、へし折れますね(^_^;)
後背位から、一瞬でクルリと体位を回転させたら…ペニス、ねじ切れますね(^_^;)
ゼーゼマンのチンポは…ガンダリウム合金で出来てるんでしょうな…時代的に超合金Z?あるいはコスモナイトかな?
0639名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/24(月) 10:19:40.33ID:???
www
ゼーゼマンのフランクフルトは何があっても不思議じゃないですよ
超人的な力が宿っていると思ってます 平常時もでかそうだし
勃起時の硬さも半端ないんじゃないかと予想・・・
いつもご馳走様ですm(__)m
0641名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/24(月) 11:53:23.85ID:???
>>769 補足
> 女工さんの作業着ってのは、実は登場していない、ってのがポイントかも//

アニメ中では、ロザリーやオレリを含めて皆、思い思いの普段着で勤務している。
スカートとか袖口なんかは当然に、機械に巻き込まれたりして、
結構スプラッタな労災事故となる可能性が大だ。
ロザリーにしても、指を挟んだとか切断したとかでは済まない傷害だったかもだ、実は。

ラシューズ夫人はそれを憂いて、一流服飾デザイナーとしての見識からも、
作業性安全性に優れた作業服の必要を常々提案していのではなかろうか。
「ここは女工さんの作業着は置いてない」との発言は、
女工さんの作業着を取り揃えた専門店が必要でしょ、の意味だったんじゃないかな。

或いは、お洒落で安全な作業着の腹案もあって、大量需要を見込んでたのかもだね。
ビジネスチャンスにも敏感な、中々に侮れないオバサンではある。
当然に、>>692 みたいな出番も、虎視眈々と窺ってそうだね。

家なき子にしても家なき娘にしても、原作者は労災をテーマに取り込んでいる。
まぁ、女工さんが皆私服なのは、画一的な作業衣ではアニメとして絵にならないから、鴨試練が。

>>875 > 熟スレのまとめ的なものを作ったが//
  物語キャラを混ぜて猥雑語とを並べただけのシロモノでしかなかろ。

>>875-877
  チャンと就労しろ。労災に注意するのはそれからだ。

>>874
  タマには上げて桶屋。
0648名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/25(火) 12:42:19.82ID:???
ロ「まあご主人様、今日はたくさん出ましたわねえ」
俺「君にしごいてもらったから当たり前田のクラッカー!」
ロ「まあ、お上手です事」

こんな夢のようなシチュを妄想中
0661名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/26(水) 11:23:15.89ID:???
ジョー先生とロッテンマイヤー先生は潔癖なほどきれい好きなので
膣の自浄作用を無視してしまうほど洗いすぎてカンジタが発生している。
0674名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/27(木) 17:28:12.30ID:???
年取ると、大人キャラを性的な目で見るようになるわね。
フローネのパパをオナペットにする日が来るなんて、子供の頃は考えられなかったわ。
0675名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/28(金) 18:34:17.52ID:???
もしも、ハイジが物語として、毎話毎話、孫娘を押しつけられた変質者の爺さんによる
ハイジへの幼児虐待のオンパレードの話だったら、。。。。。
それでは児童福祉審議会推薦作品にはならなかったろうが。
0679名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 11:20:50.26ID:???
やっぱり15才あたりがちょうどいいんだよ
アニー・ハーディングは15才くらいがちょうどいいくらいだよ
胸も発展途上成長中でも揉めるくらいは膨らんでるだろうし
0680名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 11:21:10.18ID:???
やっぱり15才あたりがちょうどいいんだよ
アニー・ハーディングは15才くらいがちょうどいいくらいだよ
胸も発展途上成長中でも揉めるくらいは膨らんでるだろうし
0681名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 11:21:36.52ID:???
やっぱり15才あたりがちょうどいいんだよ
アニー・ハーディングは15才くらいがちょうどいいくらいだよ
胸も発展途上成長中でも揉めるくらいは膨らんでるだろうし
0682名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 11:35:12.32ID:???
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>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0683名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 11:35:34.15ID:???
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>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

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0684名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 11:35:55.43ID:???
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>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
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0685名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 12:16:05.70ID:y99udoSp
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>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
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0689名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 12:48:47.24ID:???
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>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
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0690名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 12:49:10.74ID:???
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>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
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荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
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0691名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 12:49:29.94ID:???
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>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
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>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
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荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
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0692名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 12:56:01.76ID:???
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>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
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>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って

荒らし様は2つのスレを荒らす必要が出てきて今まで以上に大変ですな〜
0697名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 18:56:09.27ID:???
>>634アる意味番外編かも…
クララ『ムッター!こっちこっち!空いているわ!』
ロ『お嬢さ…クララさ…ん!ちょっと待って〜アタクシお腹が重くて…』
ク『(!)…ご免なさい…ムッター…と、「赤ちゃん!!」クララお姉様が日当たりの好い場所に案内してさしあげますからね』
フランクフルトに帰着した足で、役所に駆け込み、結婚宣誓書を登記したゼーゼマン〜周囲の反応は『やっと墜としたか!』というものだった…むしろ〜大奥様が『それを見込んで』家令として採用したのが見え見えでアったので〜ゼーゼマンの決断の遅さを責める向きさえ有った
ドヤ顔で「妻」を自慢気に紹介するゼーゼマン!その横で、恥ずかしげに赤面するシャルロッテ…新妻らしき恥じらいは、好感を持って迎えられた〜
が、一番喜んだのは、娘のクララであることで、衆目は一致していた。
0698名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 20:23:32.04ID:???
年明けの挨拶周りもそこそこに、各地へ出張に飛び回るゼーゼマン…『主』不在時の『愛の巣』に…先頃初潮を迎えたばかりの『娘』のクララが『甘え』に入り浸った…
シャルロッテの『母性』を象徴する〜豊かな胸に埋もれるクララ…同性の油断もあり、極めて自然な素振りで乳房を弄られる…止めることを躊躇するうちに…何時しか寝間着を掻き分け、乳首に吸い付いて来るようになった…
ク『…(チュッ!チューッ!チュッ!チュパッ)…』
ロ『…アッ…アフッ…』
ク『…(!レロッ!チューッ!チュパッ!カリッ)…』
ロ『…(ヒッ!ヒッ!アファッ)…』
シャルロッテの乳首を〜しゃぶり、吸い付き…そして甘噛みするクララ…その舌技は〜有る意味ゼーゼマンを凌駕していた!!
ロ『…アァッアッ…クララ…様…』
ク『…(-"-;)ガリッ!』
ロ『…ヒィッ(>_<)…』
シャルロッテの乳輪に、歯形が残るほどに噛み付くクララ
ク『…「ムッター」…「クララ」はムッターの「娘」です…』
クララの言わんことを理解したシャルロッテは言い直す…
ロ『…クララさ…ん…』
ク『…チュパッ…チューッ…チューッ…チュパッ…レロッ…』
機嫌を直したのか、乳首を吸い続けるクララ…子猫のごとく、乳揉みも交えて来る…
0699名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 20:43:55.79ID:???
フランクフルトに帰宅したゼーゼマンが見たのモノは…幼子のごとく、シャルロッテに纏わりつく『娘』のクララ…目を細めて、新しい家族の成立を喜ぶゼーゼマン…
だが『愛の巣』に於いて〜ロッテンの透き通るように…青い静脈流が浮き上がって見えるほどに白く、熟れた乳房に…吸い付きの痕を認めたゼーゼマン!観念して『主』不在時のクララとの睦事を告白するシャルロッテ…
離縁を覚悟したシャルロッテが、少しずつ言葉を噤む毎に…ゼーゼマンの益荒男は怒張を増し〜シャルロッテが語り終わるや否や、男根を膣道に突き刺していた!
0701名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 21:37:34.20ID:???
年末のバタバタで疲れたからロッテンのおっぱいに吸い付いて
癒されたい
マタニティなロッテンも乙なものですなあ
妄想するとおっきしちゃうね
0702名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/29(土) 21:52:34.85ID:???
『愛娘』が『新妻』に恋慕する行為をしていることを知ったゼーゼマン!そのことは、彼の嫉妬心と独占欲を極限まで刺激〜『妻』の『カラダ』を〜自分色に染め直さずにはいられなかった!
ゼーゼマンの責め苦に、霰もない声を上げ、歓喜の雌イキを晒すシャルロッテ!透き通るように白い肌は…薄ピンク色に紅潮し、うっとりとした瞳で天井を見つめていた…
が、その様を声を殺して覗いているものがいた…クララ・ゼーゼマン1○歳…処女…『父』と『母』の行為を盗み見…彼女もまた、シャルロッテに対する執着心を増幅させ…父の不在時に、母の閨に潜り込むコトを繰り返した…
シャルロッテは静かに悟る…
ロ『…(自分は旦那様のみならず…「ゼーゼマン家」に嫁いだのだ…』
夫と娘に与えられる、淫蕩なる愉悦…どちらからも逃れられぬ欲しがりなシャルロッテのカラダ…
その痴態は、父と娘の劣情を刺激せずには居れず…閨でねむつみごとは…益々技を磨かずにはおれず…新妻を歓喜の高みに堕としていった…
0704名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/30(日) 01:12:32.50ID:???
体も元気になったからいろんな体験をしようという表向きの名目で
ゼーゼマンはロッテンと距離を置かせるために
クララを遠い寄宿舎のある学校に行かせたが
そこでレズの経験値を上げて帰ってきたとかね、、、
まあある意味いろんな体験か
0706名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/30(日) 11:37:41.23ID:???
ハイジスレに載せたのに、これだよw

              \ヽ
               \ \ヽ        
       彡ミミミ     ヽ ヽ \      
      (´・ω・`)    i l  ヽ      
    ___.ゝ  ∠_    i l  l i     
   / _       )    l i  | l
  (___)     / /    ,,-----、    
          / /    |;::::  ::::|    
       ⊂二(⌒ )二二二|;::::  ::::|⊃ /', ', ¨ブチ
           ̄  ヽ∴。|;::::',ヾ,::::| /。・,/∴
              -:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、←>>176,>>177
0708名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/30(日) 21:08:45.00ID:???
>>702
普襖戦争、普仏戦争の勝利の要件として『鉄道』による兵員物資輸送。『電信』による即時情報伝達…があった。近代文明の利器を最大限に駆使した…『ドイツの科学は世界一ィ』な驕り。
だが、そのような科学万能な世界に、否定的な意見を持つモノも、常に存在することも確かである…
…が『彼ら』の『文明の否定』を先鋭化させた方向は…『文明的なモノを〜脱ぎ捨てる』ことであった
FKK(Frei-Koerper-Kultur)フライケルパークルトゥア…20世紀になって、そう呼ばれるコトになるムーブメント…他国では『ヌーディスト』と誇称されるモノである
0709名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/30(日) 21:20:06.67ID:???
『書を捨てよ!』ならぬ
『服を捨てよ!』運動…
流石に、道の真ん中で素っ裸に成るような行為は自制していたが…公園やビーチで〜全裸で日光浴をするのは、珍しくなくもなかった…
後の話と成るが、ベルリンオリンピックのビジュアルイメージとして、全裸の肉体美を強調した国民性である…他人に裸を晒すことを異端視する風潮はなかった…
スパやサウナで男女が混浴することも普通に行われていた…
0710名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/30(日) 21:29:39.24ID:???
それでも最低限の礼儀として『男根の勃起は…不可!』というものはあった。当然、衆人環視の下、性行為をすることもたしなめられた。
さて、ドイツFKKに於ける、御婦人のドレスコード(?)として『アンダーヘアの処理』と言うモノもあった。…性器を覆う最後の鎧…陰毛を処理することで『自然への回帰』を象徴する…
何事も徹底的にやる…コレがドイツ人である…例え、ソレが斜め上を行くコトであっても…
0711名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/30(日) 21:33:03.20ID:???
多少誇張して書いてますが…リアルにマジに本当に行われていたのですよ(^_^;)こんな民明書房もビックリなムーブメント…
以後の文章は、このことを前提としてお読みくださいm(_ _)m
0713名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/12/31(月) 14:10:30.66ID:???
一糸まとわぬ姿で〜乳首も秘部も隠さずにいるクララ…未だ初潮を迎えていない〜蕾と呼ぶにも烏滸がましい控え目な乳房。
全くの無毛で…一筋のサーモンピンクの…ピッチリと閉じた清らかな秘裂が〜清らかなる乙女を象徴していた。
ロッテンはこの穢れの無い、無垢な乙女に一瞬見とれる…
0715名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/02(水) 09:16:51.41ID:???
ロッテンの年で検索するとやはり20代後半だろうという意見が
圧倒的に多かった
とはいえ俺も最初は30代後半から40代かと思ってたんだよ
ごめんよロッテン
0717名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/03(木) 07:58:47.77ID:???
今日は14話(悲しいしらせ:ユキちゃんの回)から見始めて19話の途中まで見てるが、
第18(話離ればなれに)、第19話(フランクフルトへ)のデーテオバサン、最悪やな
このオバハン、オンジとの会話でもハイジとの会話でも徹頭徹尾ウソばっかり
むなくそ悪いオバハンや。 それはそうと、このスレも大概やな
0719名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:01:31.44ID:35UGL0Dm
12月の土曜の昼下がり、シーズンオフの左門はいつもの自主トレをやりに近くの
公園に行き、弟妹も一緒についていった。アパートの部屋に白いエプロン姿の千代が
ひとり黙々と洗濯物を畳んでいた
 千代は二つの事で悩んでいた。一つは中学校に出す『進路調査』 卒業したら高校に
行くべきか、それとも高校に行かず左門一家の家事一筋に過ごすべきか。
 また最近、自分の身体が妙にうずくこと、身体が成長したのが特に胸と下半身に妙に
くすぐったいような疼きを感じられた。しばし、テーブルに置いた調査用紙に目をやり、胸に手をあてる千代
「月曜には学校に出さんといけんし・・・ 豊作兄ちゃんは「行ってもよか」と言った
けど・・・ ばってん、家のこともあるし・・ 高校に行くのってお金かかるし、
私よか、弟や美知を行かせんと・・・ それに・・・」 
千代は腕で自分の胸や下半身にあて、掌でさする
「それに『ココ』が疼いてモヤモヤした気分たい。しかも穿いているパンツに・・
時々に湿り気を感じゃうし・・。何んなんだろう??」、
千代は両手で頭を抱え、黒髪を振った
「ああっ!! こげな事 恥ずかしゅうで豊作あんちゃんに聞けんたい。どげんしとうッ!!
 そうだ!! 明日の日曜、お京姉さんに相談してみよう!! お京姉さん、
いつも私が危ないとき助けてくれたから、きっと相談に乗ってくれるたい!!」

 次の日曜 一通りの家事を済ませた千代は、近くにあるお京姉さんのアパートに出かけてくる
と言い残し、一人で京子の方に赴いた。
「あら、千代ちゃん 珍しいわね お兄さんと一緒にきたの?」 
 笑顔で迎える京子。 白いブラウスに、鮮やかなマリンブルーのマキシスカート
昔みたいな金髪でなく、濃茶色の長髪した端麗な姿に、千代にはとって眩しく美しく
見えた。
「こんにちわ、お京姉さん」 
「あら、一人で来たの?  いったいどうしたのよッ。」
「突然、お邪魔してすいません。あの〜 実は・・・」
 言いにくそうにモジモジしていた千代に向かって京子はあっさりと言った。
「いいわよ、お入いんなさい・・」
 京子は快く千代を部屋の中に迎え入れ、千代の相談事を聴くことにした。
 高校に行くべきか迷っていた千代に対して、京子はあっさりと答えた
0720名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:02:10.27ID:35UGL0Dm
「千代ちゃん、あなたは自分の『青春』を犠牲にすることはないのよ。そりや弟さんや
妹さんを面倒みることは大切だけど、高校に行くのだって、そこで自分のもっと大切な
ものと出会う事がきっとあるわよ。お兄さんが行ってもいいと言うなら、行くべきよ。
 千代ちゃんなら、高校に行きながらでも、ちゃんと家事をやり遂げるわよ。
もっと自身を持ちなさい。」
「なんならアタイが千代ちゃんの家事を手伝いに行ってもいいわよ!! 
おっと、アタイつたら、元女番長だから家事は不得意だっけ・・  うふふ・・」
「あら、そげんなことは・・」
「ホントさッ!!、アタイのほうが、料理や裁縫、洗濯物の畳み方を『千代姉さん』に
教わらないと・・ こつちが将来、お嫁に行けるかどうか、不安だわッ うふふ・・」
「まぁ お京姉さんったら・・・」 
千代に笑顔が戻った。
0721名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:04:33.77ID:35UGL0Dm
「どうしたの千代ちゃん。 体が震えているけど寒いの??」
そのとき京子は 千代が妙に体を揺すっていることに気付いた。
「いえ・・ その・・ あの・・」
「どうしたの、寒かったらストーブつけようか」
「いえ 大丈夫です・・ ただ私・・ その・・」
「いったいどうしたのよ! 千代ちゃん 他に悩みがあるって言ってたけど。」
京子が少しきつく問うと、千代が少し興奮気味な声で言い返した。
「ばってん!! お京姉さんの前で・・ 恥ずかしくて・・・ わたし・・ わたし・・」
千代の瞳が潤んだ
京子はピンときた。千代には『性の悩み』があるのかと・・・ 
 千代は中学3年生だが、他の娘にくらべ今の千代にとっては知らないみたいだ
 この時期 身体が自然とうずくのは当然。こういう時は母親が相談相手になるものだが
、大阪で再会したときに聞いた身の上話や、これまで必死に苦労し、左門一家の生活支えてきたから
、自分の事は今まで我慢していたのだと
 ましてこればかりは男である兄の左門には相談もできないこと・・
 京子は微笑んで千代に近づき、興奮して震える千代を優しく自分の胸元に抱くと、
千代の額に軽くキスをした。
「お京姉さん・・・ わたし・・」
耳元で囁く京子
「ふふふ 無理に言わなくても、わかってるわよ 千代ちゃん・・ 誰にも聞かれない
ように小声で答えなさい。あなた・・、『性の悩み』を抱えているのね・・」
千代の瞳に涙が光り、頬を赤く染めて頷いた。
「あの・・ はい・・ こんなこと誰にも聞けなくて・・・ 私・・」
「恥ずかしいことないのよ。千代ちゃんの様な年頃の女の子なら誰もが抱えている悩みよ。」
「本当に??」
「ええ・・ 私は千代ちゃんを卑しく思わない・・ ちょっと待ってて・・」
 京子は立ち上がると、入口の方に歩み、ドアを開け、あたりを見まわして、外に誰も
いないのを確かめると、ドアや部屋中の窓に鍵をかけ、カーテンを閉めた。
0722名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:06:15.94ID:35UGL0Dm
「さあ、もう大丈夫よ、ここは二階の角部屋だし、お隣さんは空き部屋だから、
こつそり見られたり聞かれることはないわ。」
「本当に??」
「ええっ さあ遠慮しないで、奥のほうにいらっしゃいな・・」
「あっ はい・・」 
千代はお京に手を引かれ、奥の部屋に入る
 そこにはベットや鏡台が置いてあり、小さなタンスの上に熊のぬいぐるみが
乗せられている。部屋中に色香を思わせる微かな甘い香りがしていた。
千代が初めて見る『大人の女性の部屋』だつた
「そこのベットの上にお座りなさい、千代ちゃん。」
「はい・・」
京子は千代の隣に座った
「ふふふ・・ 学校や友達が教えない事なら、この『元女番長』のアタイが、きっと
答えられるわよ。誰にも言い降らしたりしないから、私を信じなさい。」
「小声でいいから遠慮なく、私にお尋ね・・」
「はい、お京姉さん・・・」
 千代は関を切ったように今まで抱えていたありったけの不安を京子にぶつけ、京子は
ひとつひとつ受け止め、丁寧に親身に答えた。
 千代は、今まで抱えていた不安が少しずつ無くなっていくのを感じた。
0723名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:08:15.54ID:35UGL0Dm
「よかったわ こんなアタイでも千代ちゃんの『性の悩み』に答えられて・・
「本当にありがとうございます お京姉さん・・」
「ウフフ・・ ホントいうとさ・・、答えるこっちも、ちょっと恥ずかしかったわ!!
 千代ちゃんに嫌われるじゃないかって思ってドキドキしたわ。 ウフフ・・」
そう言って千代がベットから立ち上がったとき、京子は千代に質問した。
「ねえ千代ちゃん、『オナニー』ってしたことあるの?」
「えっ??」
京子が口にした、聞きなれない言葉に、千代はぽかんと口を開き、振り返った。
「いえ・・、無かとです・・ 何ですか??」
京子はベットに座りながら、脚を組み、自然な口調で言い続けた
「あら、知らないの?? 千代ちゃん」
「ええ・・ 」
小首をかしげる千代に京子は囁く。
「そう・・ オナニーってね、身体がモヤモヤしたときに、すると凄くいい気持ちに
なつてスッキリするのよ。私が教えてあげようか 千代ちゃん?」
「はい、お京姉さん、教えてください!!」
千代は目を輝かせながら、ベットに座っている京子の前に歩み寄る。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ」
「はい、言う通りにします」
無邪気に頷く千代を見て、京子の口元に妖しい微笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい」
「えっ…」
京子の思わぬ言葉に、千代は目を丸くした。
「あ、あの・・・ 裸になるんですか? そんな・・恥ずかしいです…」
千代は頬を赤くしてうつむき、小声でつぶやいた。

「あらッ、女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
 それなら、千代ちゃんには『オナニー』を教えてあげないわよ。
 あ〜あ、『オナニー』って気持ちいいのにね〜」
 白々しく言う京子に、千代はしばらく迷ったが、お京姉さんが言った
『気持ちいい事』を知りたいという好奇心が羞恥心を上回った。
 
0724名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:10:05.31ID:35UGL0Dm
今までお京姉さんが言うこと間違いはないと信じつつ、千代はそのまま立ったまま
京子の目の前で、着ていたブラウスのボタンに手をかけた
京子はシメたと思いつつ、御くびに出さずに千代のたどたどしい仕草を見つめる
千代がブラウスを脱ぐと、 すぐに厚い布地の白いブラジャーが現れた。
「うわ〜千代ちゃん、 そのブラ、学校指定なの ちょつとダサいわね〜 フフフッ」
千代のブラ姿を見て、思わず小意地悪そうな声をあげる京子。
「仕方ないです、だって私は中学生で、よく分かりません!!」
 千代はふくれっ面をして言い返し、京子はその滑稽な表情に笑った。
しかし千代のブラの下に見える発達したわりと豊かな丸い膨らみに京子は見とれた。
(この子 いい体している・・ フフフ 教えがいがあるわ・・・)、
「ゴメンゴメン! でもそのブラ、ちょつと小さいんじゃない? 
胸がきつくて苦しいでしょう? 外しなさいよ・・」 
千代は言われたとおり、身体をよじらせてブラを外した。
千代のだいぶ発達した乳房に京子は感想を述べた。
「へえ〜 イイ身体しているじゃん!! 後で、私のお古だけど、あなたに合うのを
あげるからさ・・」
 千代の無垢な乳房はとても柔らかそうに見え、別にレズの気があるわけではない京子でさえ、
思わず揉んでみたくなるほどだった。
 「お京姉さん、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・」
両手で胸を隠し、体を縮めた千代だったが、豊満な谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「あの・・・・ 下も脱がなきゃダメですか…?」
千代は消え入りそうな声で京子に尋ねた。
「そうね・・・ 寒そうだから、まだ脱がなくていいわ。 それに私のこと・・
今だけでいいから『お京姉さん』じやなく『お姉様』とお呼び!!」
「お・・お姉様・・」
千代は 恥ずかしそうに頬を赤らめ 言うとおりに答えた。
「それじゃ、ベッドの上にお座り、そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しでやさしく言う京子に、千代は京子の膝の上に座った
京子は後ろから両手で、千代の胸を掴んだ
0725名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:10:49.14ID:35UGL0Dm
「やんっ!!」
京子に胸を掴まれた瞬間、千代の体内を強烈な電流のようなものが走った。
「どう、千代ちゃん? 感じる?」
イタズラっぽく尋ねる京子。 千代は体内の熱が一気に高まるのを感じた。
京子は千代のかたち良い胸をゆっくりとやさしく揉み 千代のうなじに唇を滑らす
「うう〜ん」
「はあ はあ お、お姉様・・」
「どうしたの・・」
首筋から胸元へ唇を滑らす京子が妖しく尋ねる
「なんか・・ いい気持ちがして… はあッ はあッ 」
千代が素直な感想を言うと、京子は手と唇をが胸から離した。
「えっ!! お姉様、もっとやって・・」
「今度は自分で触ってごらなさい、千代ちゃん」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかった千代は、京子の手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さに、千代は思わず喘ぎ声を上げた。
「ほら千代ちゃん、今度は自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
京子に言われた通り、千代は硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「お姉様・・、これがオナニーっていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、京子の方に赤らんだ顔を向ける千代。
「いいえ千代ちゃん、それじゃあ、本当のオナニーとは言えないのよ」
京子はそう言うと、千代の黒いスカートを少しめくる。
「ああッ、何をするの??」
驚く千代に、構わず、スカートの中に右手を差し入れ、味気ない純白のパンツの股間
を指さした。
0726名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:11:50.11ID:35UGL0Dm
「ほら、そこを触わるのよ・・」
「えっ!?、でもそこは大事なとこだって保健室の先生が…」
「イイから、私の言うとおりにしなさい。 最初はパンティーの上から擦るくらい
なら大丈夫でしょう? 軽くでいいから自分で触ってごらんなさい・・」
千代は京子の言うことを信じ、 スカートの中に自分の手を入れ、恐る恐るパンティー
の股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ? 今度はそのまま、そこを擦ったり、円を描くように
撫でてみなさい」
 京子のやさしい言葉に操られるように千代の手は動いた。 黒いスカートが淫靡に
うごめく。やがて、千代は顔だけでなく、体までがほんのりと赤くなってきた。
{ハア ハア } (いい気持ち・・)
千代の口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
 パンティー越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じた千代は手の動きを止め
潤んだ目を京子に向けた。
「どうしよう、お姉様… 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
 京子は千代の黒いスカートを捲る。白いパンティーが鈍くにじんでいた。
「大丈夫よ千代ちゃん、それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”っていうの・・ ほら千代ちゃんが心配していたモノよ・・
安心しなさい・・ 千代ちゃんの愛液はきれいよ。でも、そのまま続けると
千代ちゃんのスカートが濡れちゃうから、ここで脱ぎなさい・・」
 「そうパンティーもね・・・ 心配しないで、後で私が洗濯するし、替えのはあるから」
「はい、お姉様・・・」
 千代は京子の膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に黒いスカートを脱ぎ、
パンティーも脱いだ。 千代の素脚に京子のスカートから伝わる温かい膝のぬくもりの
ようなものが千代には心地よかった。
0727名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:13:19.03ID:35UGL0Dm
 「あら千代ちゃん、意外と毛が少ししか生えてないのね。ツルツルで可愛い〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
京子がからかうように言ったので、千代は両手で秘所を隠した。
「ちょっと、私に触らせて・・」
京子はためらう千代の手を払い、しなやかな指先で濡れた千代の陰部を軽く擦った
「ああん 感じちゃう・・」
熟れいた京子がウットリとした
「千代ちゃんの愛液ってとてもキレイね・・ それにいい匂いがする・・」
「本当に・・」
「ええ・・ 千代ちゃんは、アタイみたいに汚れてないからよ・・」 
京子か
「いい・・、さっきと同じような感じで直接、触ってみなさい。
体の力を抜いて・・ 痛くないから・・・・ フフフっ」
京子に言われるまでもなく、千代はそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「はぁはぁ、お姉様・・ ここ触り続けると、なんかすごく気持ちいい… 」
均等に全体を動いていた千代の指が、やがて1ヶ所で集中的に動くようになった。
「ああっ・・  イイ・・」
「やっぱり、千代ちゃんもそこが気持ちいいのね。そこはね、クリトリスっていうのよ。
大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・
「ハァハァ・・ そ、そうなんですか・・」
 「さッ、痛くないから指を入れてごらん・・」
千代は言うとおりに、恐る恐る二本の指を入れてみた。
「あうッ・・ 」
最初はあまりの刺激の強さに痛みを感じた千代だったが、すぐ痛みは消える
中でクリトリスに触れて指を動かすたびに、その甘美な刺激の虜になってしまった。
千代の鮮やかなサーモンピンクの陰部から愛液が滲み出る。
0728名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:14:08.53ID:35UGL0Dm
「ハァ・・ハァ・・ いい気持ち・・  ああっ、お姉様、このまま触ってたら・・
私おかしくなっちゃいそう・・・
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、お姉様のスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、千代が言った。
「うふふ 大丈夫よ、千代ちゃん・・ それは“イク”ってことだから。
そのまま触りつづけなさい。私のスカートやベットの上でお漏らししてもいいのよ。
私、怒らないから、気のすむまで続けなさい・・・」
 京子の言葉に安心した千代は、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
 京子は千代の胸を再び、ゆっくりともみ始める。そして淫靡にささやく
「どぉ 千代ちゃん 気持ちいい?? 我慢することないわよ そのまま逝きなさい・・
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、千代の頭の中が真っ白になった。
「ああああッ!!」
千代は ひときわ大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
京子の膝の上から崩れ落ちるように床に倒れ、気絶してしまった。
「あらあら、千代ちゃんったら うふふ・・」
京子は千代を抱えて、膝の上に乗せた。千代の股間からだらだら淫水が流れ続ける
「あらあら大変 世話の焼ける千代ちゃんね・・」
京子はためらわず、自分のスカートのすそで淫水まみれなった千代の股間や脚を優しく
ふき取り、そのままベツトに寝かせた
「うう〜ん お姉さま・・ 大好き・・」
「ふふふ、寝言を言って、可愛い・・」 
千代の額に軽くキスをしたあと、京子は、濡れた自分のスカートを脱ぎかけたとき
ふと自分の股間にも違和感を感じた。自分の黒レースのパンティに湿り気を・・
「あら・・ やだッ 興奮して私もお漏らししたみたい・・ フフフっ・・」
京子は、照れ笑いして別の服に着替え、タンスから下着やネグリジェ出すと裸の千代に
着せ、しばらくベットに寝かせた。
0729名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 14:15:58.12ID:35UGL0Dm
「お京姉さん、今日は本当にありがとうございました・・」
初めての『オナニー体験』で絶頂し、しばらく気を失っていた千代は、
目を覚まして、自分の服を着ると、京子に頭を下げた。
「どういたしまして、スッキリしたでしよう。」
京子は小さい紙袋を千代に手渡した。
「はい、これ・・」
千代は袋の中を見て驚いた。
「えっ・・ お京姉さん・・・」
「私の『お古』だけと数枚あげるわ。このブラとパンティーなら、あなたの大きさ
にピッタリのはずよ。それにとても可愛いく見えるわよ。後で濡れた下着も洗って
返すからね。」 「あ・・ ありがとうございます・・」
京子の暖かい気遣いに、千代は少し涙ぐんだ。
「それと、気持ちいいからってあまりオナニーばっかりしちゃダメよ。もっと自分の身体を大切にしなさい・・」
「はい・・」
「今日の事はお兄さんや弟たちにもモチロン内緒よ。私と千代ちゃんの秘密よ・・・」
「はい、わかりました・・・」
「じゃそろそろ帰りなさい。お兄さん達が、お腹すかして帰ってくる頃だから・・
また今度、気持ちいいこと教えてあげるからねッ(うふッ)」
「は〜い。さようなら、お姉様!!」
千代は嬉しそうに返事をすると、アパートを出ていった。 
階段を降りていく千代の元気な足音を聞きながら、京子はドアを閉めてカギをかけた。
「さてっと、ウッフフ・・・  千代ちゃんの可愛いオナニー見てたら、
なんだかアタいも変な 気分になっちまったよ…」
京子は千代が濡らしたスカートを再び穿き、ベットの上に座ると、
スカートをたくし上げ、黒いレースのパンティの上から股間を軽く撫でてみた。
指先に湿り気を感じると、京子は、そのままオナニーを始めた。
「ううっ・・ いい気持・・・ 」
そして、千代が濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずる・・
「あぁぁ・・・ 千代ちゃんの匂いがする・・・ とてもいい匂いだわ・・・ 」
冬の日差しが陰り、薄暗くなった部屋の中で、京子は無垢な少女の香りに酔いしながら
ずっとオナニーにふけった・・・
0731名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/05(土) 23:40:54.17ID:???
クララはロッテンに地理の本を音読させていたが
ゼーゼマンはエロ小説を音読させてたりしてな
「私の中に、熱を持って屹立したものが侵入して来てそれは
熱気を帯びていて別の生き物のように・・・///ご主人様。
このような破廉恥な本は人に読ませるものではありませんわ。12時回りましたし
失礼させていただきます!個人的にお楽しみくださいませ(逃げ」
「え、、、少ししか読んでないじゃないか。
あなたの上ずった声もとても素敵だ。続けてくれたまえ、君の声じゃないとダメなんだ
いや、第一章の終わりまで読んでくれないか。頼む この通りだ!お願いします
女王様!!」
と訳の分からない懇願をしてロッテンを困らせたことも過去にあったんじゃないかな
0735名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/06(日) 07:24:41.62ID:L1N86dGX
三月下旬の暖かな日、中学校の卒業式をすませ、近くの女子高校への入学準備に
胸をときめかす千代。弟、妹を学校に送り出し、いつもの家事を手早く済ませたあと
昨日とどいた高校の制服を初めて着てみた。
小さな鏡台に眩しい制服姿の自分が映る。
「うわ〜 素敵!!」 千代はいろいろとポーズを変えて鏡に自分の姿に見いっていた
新しい制服姿の自分を京子に見てもらおうと、千代は京子のアパートに行ったが
あいにく京子は仕事に出かけ不在だった。
「あ〜あ お京姉さん いないのかぁ〜」
千代は、京子姉さんに自分の制服姿を見せられなかったのを少し残念に思い
自分のアパートに帰った。 
歩く途中、千代は制服のスカートの中に違和感を感じ、もどかしく歩き続ける。
今日だけじゃない。自分でも良くわからないのだが、京子のアパートからの帰り道
いつもそこが濡れていた・・・
アパートに帰った千代。 左門は地方のオープン戦でしばらく不在、弟妹はまだ学校
から戻ってこない。 一人ぼっちの千代はすこし寂しさを感じる。
「さてと 洗濯物をしまうか・」
名残惜しそうに真新しい制服を脱ぎ、少しきつめになった中学時代の制服に着替え
白いエプロンを身につけて、外に干した洗濯物を取り込んだ。
取り込んだ洗濯物に囲まれた部屋の中央に座り、机に置かれた写真を見つめていた。
卒業式の日、正門前で付き添ってくれた京子と正門前で一緒に撮った記念写真であった。
「お京姉さん・・ 私 寂しい・・・」
千代は何を思いつめたのか、そっと自分のスカートの中に手をやった。
穿いているパンティーに、やはり湿り気を感じる。
ひんやりとしたものが千代の『割れ目』包んでいる。
 (いやだわ なんにもしないのにもうこんなに・・ はずかしい・・)
いつまでも京子の顔が頭にちらつき、なぜか体がびっくりするほど火照っていた
「なんだかヘン、 あたし・・・・」
千代は、自分の肩を抱いて、丸くなった。
0736名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/06(日) 07:25:43.84ID:L1N86dGX
{はぁ はぁ・・}
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。あの衝動がやってくる。
(いやだわ・・ こんな昼下がりに・・・)
千代は顔をしかめた。それでも、自然と制服のスカートごしに自分の脚をなでた。
(いけない・・ 昼下がりに・・ こんなことするなんて・・・)
ゆっくりとなでていって、太ももの内側をさする。
「あはんっ・・」
 口元からため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
エプロンを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外して手を胸にさし入れる。
ブラを少しずらし、露わにした乳房に手を触れる。胸のふくらみを、ゆっくり、そして
強く揉みだす。衝動がすこしずつ、高まっていく。
背筋がビクッと震え、目がトロンとしてくる。 眠たいような、くすぐたいような
快さが全身をおおう。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、千代は声を漏らした。
「くぅ・・・」
(ダメッ もう我慢できない・・)
千代は立ち上がって、入り口のドアや窓の鍵をかけ、カーテンを閉めた
タンスの奥から京子からもらったパンティーやブラを数枚だし
京子のパンティーを一枚一枚かざすように見つめる。
あるパンティーに僅かながらのシミ跡がついているのを気づく
(これ・・・ お姉様の愛液かしら・・)
それには愛液の湿りや匂いはなく、微かに洗剤の匂いがするだけなのに、京子のものと思いこむ。
千代はスカートから今まで穿いていた自分のを脱ぐと、そのパンティーに穿き替えた。
京子に手ほどきをされたオナニーを思いだすのに千代には充分だった。
「はぁ はぁ お姉様・・・」
そして再びオナニーを始めた。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、パンティー越しに蕾にふれる。
 それははっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
千代はそっと人差し指での腹で敏感な芽をなぞり、ゆっくり、こするように刺激する。
ピクピクと体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
 パンティーが千代の愛液で、もう、しっとりと濡れてきていた。
0737名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/06(日) 07:27:14.67ID:L1N86dGX
「いけない・・・・・・」
千代はスカートの中のパンティを膝元まで脱がし、片脚に引っかけ、壁にもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれる。
もう一度指をあそこにあてた。最初はおずおずと、少しずつ力を入れて・・ 
『割れ目』に熱い蜜が溢れている。
「あぅっ」
まつげを震わせ、口元に舌をはべらせながら千代は喘いだ
{ああ お姉さま・・}
初めてのオナニーで快楽を覚え、京子が助長するように乳房を優しく揉んだことを
思い出し、 左手で再び胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、
ゆっくりと舐めていく。
濡れた指で、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。からだがしびれる。
千代は頭を振った。 人差し指と薬指を使うと、そこは驚くほど簡単に開いた。中指を潜りこませる。
ぬるぬるしていて、すぐに沈み込んでいく。
「くぅ・・・んっ・・・うぁっ・・・」
{くちゃ くちゅ }
 親指で蕾をさわりながら、指を動かす。
中にある、一番敏感な部分を刺激する。そこは自分の指では届きにくい。
千代は、大好きな京子の指が欲しくなって、名前を呼ぶ。
「お姉・・さま・・・・・・。ふぁっ・・・・・・んぅっ・・・あぁっ・・・」
(したい・・  わたし・・ お姉様と・・・)
千代は左手で花弁と蕾をいじりながら、二本の指を、自分の中に挿し入れていた。
夢中で快感をむさぼる。
(ぬる ぬる くちゃ)
「あっ・・・あっ・・・。あぁっ・・・だめっ・・・」
 千代は指を使う。京子から教わつた手つきの、ささいな感触を思い出す。
「はぁっ、あぁっ・・・ああぁっ!!」
千代は頂にのぼり詰め、波打つからだを横たえた。
ギュッと千代は自分のスカートの裾を握った
0738名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/06(日) 07:28:06.41ID:L1N86dGX
(あっ、もうダメ・・ 身体が浮いてくる・・ 
あそこがすごく・・ すごく熱くて・・ あ いやッ)
足の指がギュッと反り返り、千代は手の甲をかたく口に押し当てた
指はせわしなくあそこをまさぐり、芽をなで続けた。そして千代は大きな快感に
さらわれて首をそらした。
「もう ダメッ!! ああっ!!」
胸は大きく波打ち、体中が汗ばんできた。
千代はとがっている乳首をギュッっとつかみながら、しばらくボンヤリと天井を見つめた。
部屋はとても静かだった。天井に春の光を浴びた若葉の梢の影が踊っている。
階下から人の声もしない。あたりには畳みかけていた洗濯物が散らばっていた。
千代はハッと我に返り、顔を赤らめた。
(千代ったら 悪い子、 またしちゃったんだわ・・)
小さな罪悪感が胸を締め付け、涙をそっとぬぐう千代は、後ろめたい気持ちを払うよう
に手拭いでそっと股間や脚についた淫水をふきとり、タンスから取り出したパンティー
を穿いた。
0742名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 18:29:47.08ID:???
保健体育の二次性徴の項目で
ハイジが思春期以前のツルペタの幼女の裸担当
クララが生えかけ膨らみ掛けの少女の裸担当
ロッテンがボインボインのマンゲ生えそろった裸担当
ってイラスト付き解説の豪華本があったら5万までなら出すかな
ロッテンのしか見ないけどな
0743名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 18:35:08.53ID:???
ハイライトは何といっても
クララやハイジに生理について教えたり
子作り、出産の過程を体を張って実践するロッテンが・・・
マジでそんな本出てくんねーかな
0744名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 18:42:32.31ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って
0745名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 18:42:53.66ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って
0746名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 18:43:07.13ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ

荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って
0748名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 18:48:07.20ID:???
う〜ん 俺的には
前髪からしてちょっとくせ毛な感じがしたし
ふんわりしてる方が個人的な好みだが、いいとするか
ロッテンの真面目な性を教える本
喉から手が出るほど欲しい!!」
0749名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 19:04:23.21ID:???
はぁ……ふぁ、はぁ……」??

何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。??

「……ねえ。まだ、できるよね?」??
「…………」??

いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。??

「今度は、ボクにも、してほしいな……?」??
「ああ……分かった」??

答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。??

「……いいか?」??

彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。??

「――行くよ」??

下半身に当てた指を、軽く動かす。音
0750名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 19:05:15.15ID:???
はぁ……ふぁ、はぁ……」??

何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。??

「……ねえ。まだ、できるよね?」??
「…………」??

いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。??

「今度は、ボクにも、してほしいな……?」??
「ああ……分かった」??

答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。??

「……いいか?」??

彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。??

「――行くよ」??

下半身に当てた指を、軽く動かす。音
0751名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 19:05:44.14ID:???
はぁ……ふぁ、はぁ……」??

何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。??

「……ねえ。まだ、できるよね?」??
「…………」??

いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。??

「今度は、ボクにも、してほしいな……?」??
「ああ……分かった」??

答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。??

「……いいか?」??

彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。??

「――行くよ」??

下半身に当てた指を、軽く動かす。音
0753名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 20:24:23.35ID:???
はぁ……ふぁ、はぁ……」??

何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。??

「……ねえ。まだ、できるよね?」??
「…………」??

いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。??

「今度は、ボクにも、してほしいな……?」??
「ああ……分かった」??

答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。??

「……いいか?」??

彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。??

「――行くよ」??

下半身に当てた指を、軽く動かす。音
0754名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 20:24:54.54ID:???
はぁ……ふぁ、はぁ……」??

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0755名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 20:25:14.44ID:???
はぁ……ふぁ、はぁ……」??

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はぁ……ふぁ、はぁ……」??

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いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。??

「今度は、ボクにも、してほしいな……?」??
「ああ……分かった」??

答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。??

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0760名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 20:27:09.11ID:???
はぁ……ふぁ、はぁ……」??

何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。??

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いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。??

「今度は、ボクにも、してほしいな……?」??
「ああ……分かった」??

答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。??

「……いいか?」??

彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。??

「――行くよ」??

下半身に当てた指を、軽く動かす。音
0761名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 20:29:05.63ID:???
760 名無しか・・・何もかも皆懐かしい [sage] 2019/01/08(火) 20:27:09.11 ID:???
はぁ……ふぁ、はぁ……」??

何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。??

「……ねえ。まだ、できるよね?」??
「…………」??

いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。??

「今度は、ボクにも、してほしいな……?」??
「ああ……分かった」??

答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。??

「……いいか?」??

彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。??

「――行くよ」??

下半身に当てた指を、軽く動かす。音
0765名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 22:15:55.59ID:???
そういえば続きがあるって
…さんは言ってたっけ?多分ロッテンは二の次で
他に推しキャラがいるはずだが書いてくれる理由はなんだろな
前から思ってたこと。
0766名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 22:36:01.51ID:7uzK2AWa
ピーターのなかの獣性の覚醒とセーラを愛しむ気持ちが鬩ぎ交じって蕩け合って
いたのです。辿りつく場所はセーラとともに、何もかもが浄化される一瞬の光の場所に
向かって。
 単調な律動でした。けれどもセーラは、これまで以上の快楽に耽溺していたのです。
愛されて躰を重ねあうことがこれほどまでの悦びになることは、おとうさまから愛された
ことで分かっているつもりでした。セーラは自分の居場所を見つけたのでした。
「あああ……あっ、あっ……ピーター……あ……愛してるううッ!」
 セーラは両腕をピーターの背に廻して、両脚をピーターの律動する腰の後で交差
させたのです。
(はしたないと思われてもいいの……わたしにはあなたしかいないの……ピーターが
わたしの居場所……やっと見つけたの、おとうさま!)
「セーラ、僕も愛してる……僕はきみを愛してるううううッ!」
 セーラの口にした愛とピーターが口にした愛にどれだけの違いがあったのでしょうか?
男と女の睦言……そうかもしれません、または歩んできた道のりの違い……けれども
性愛によって得られるふたつが蕩け合う閃光の刻に、一瞬の浄化がされるのでした。
 セーラとピーターはその快楽を求めて何度と愛し合ったのでした。セーラは膝裏を
抱えて両脚を掲げて、ピーターを深く受け入れて、ピーターはセーラの掴みきれない
心を求めて両手でお顔を挟んでやさしく弄るのです。セーラの黒髪は快美に淫らさを
増して白いシーツに妖しく拡がっていました。
 汗に濡れるセーラのお顔を弄っては、仰け反る咽喉をその手で愛撫て……ふたりは
エクスタシィを分かち合ったのでした。
0767名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 22:36:36.33ID:7uzK2AWa
ふたりは荒い息をついて抱き合っていました。一瞬のひとつを求めてから、ふたりはまた離れて
いくのです。哀しい刻でしたけれども、ふたりは見つめあい微笑を贈り合っていたのです。
「セーラ、きみといっしょなんだよ」
「何が?」
 あの烈しい時を経て、ふたりは寛いでいました。セーラはうつ伏せになって両手を前
で組、横にして頭を乗せてピーターを嬉しそうに見ています。ピーターも腕枕をして
セーラの笑顔を愛でるように、背中からお尻にかけてをゆっくりと愛撫していました。
 セーラは脚を折って宙にあげて軽く振っています。
「きみのハイビスカスと僕のひまわり……父さんが言ってたんだ……」
「お母さんなのね……?」
「うん……ひまわりって、あんなに華やかなのに、太陽神に恋焦がれた少女が待ち続けて
変わり果てたものだって聞いたんだ……」
「哀しいお話よね……」
「僕も最初はそう思ってた……けれどもセーラを好きになって、その少女みたいに強く
なりたいと思ったんだよ……強くなりたいって」
「わたしピーターを信じてるから、あの赫い華に誓って!」
「僕、きっと立派な紳士になって、セーラの前に立つよ!きっと迎えに行くから!」
 セーラは嬉しそうに笑っていました。あの時のわたしと同じなんだと。
「じゃあ、わたしも立派な淑女にならなくちゃね!」
 セーラのエメロードの瞳が本来の光りを取り戻して輝くのでした。ふたりはまた抱き合うと
おやすみのキッスをして、深い安らぎに落ちていくのです。
0768名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 22:37:12.49ID:7uzK2AWa
「マッチはいりませんか!湿気ることなく、ちゃんと擦れるマッチですよ!」
 ピーターと羞ずかしくも嬉しい夜を過して朝を迎えたセーラでしたが、またアンヌと共に
街角に立っていました。もちろん躰を売ることなくでしたから、そうと知るや紳士の皮を
被った狼たちは露骨に嫌なお顔をするのでした。
 なかには治まりの付かない粗野で下品な殿方もいます。
「御高くとまってるんじゃない!何様のつもりだ!」
 紳士面した悪魔はセーラの胸倉を掴みました。マッチを入れたケースはひっくり返されて、
雪がまだ残る石畳に散らばったのです。
「も、申し訳ありません!この娘は初めてなもので、なにも知らないのです!」
 アンヌはセーラを掴んでいる腕にしがみ付いて許しを乞うのでした。
「いいことを聞かせてもらったよ!ふたりいっしょに面倒をみてやるから、ついて来い!」
「公女様だよ」
「なんだと!」
「公女様だと言ったのだよ!」
「バロー様!」
「わたしには警察に友人が多くてね」
「こんな餓鬼なんか、こっちから願い下げだ!」
 セーラは下に投げつけられます。アンヌはセーラに駆け寄って抱き起こして介抱
しました。
「だいじょうぶですか、お嬢様!」
「ありがとう、アンヌ……」
0769名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 22:38:21.96ID:7uzK2AWa
「わたしに挨拶はないのかね、セーラ?それにしても、アンヌといっしょに居たとは
気が付かなかったよ。アンヌにはお仕置きしなくてはいけないな」
 アンヌがセーラの肩を掴んでいる手が顫えているのがわかりました。
「やめてください!アンヌは何も悪くはないのです!」
「そうだよ、セーラ。心配しなくともよい、逃げ出したきみが悪いのだよ」
 バローは低い声で言いましたが、その怒りは計り知れないものがありました。
「わたしのことはかまいません、お嬢様!行きましょう!」
 アンヌはセーラの手を引っ張ってバローの元から去ろうとしたときです。バローは
両手をコートのポケットに入れたまま、ニタッと嗤うと、声を張り上げていいました。
「今晩の夜宴はラビニアお嬢様も来るのだよ、セーラ!」
 セーラは立ち止まって、バローを睨みました。
「どういうことなのですか!なぜラビニアお嬢様が!」
「きみを失くした代用品なのだよ。エキゾチックな魅力の代わりにはならないが、あの
金髪も魅力的だからね」
 バローはポケットから右手をだすと、セーラの黒髪を掴んで唇によせてキスを
したのです。
「どうだい、来る気になったか!まってるぞ、セーラ!」
 バローはセーラの返事を待たずに、背を向けてすたすたと去っていきました。
ピーターとの淡い夢から、一転してセーラは奈落に突き落とされたのです。
「お嬢様!お嬢様!しっかりしてくださいまし!」
 セーラの肩を揺さぶるアンヌの声が遥か遠くから聞えてきます。
0770名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 22:39:20.74ID:7uzK2AWa
「セーラ、どこへ行くの?」
 セーラはピーターの家に帰ることなく、そのまま夜宴にいくつもりでしたが、ピーターを
裏切るようで出来なかったのです。寝るのを待ってから抜け出そうと思いましたが、それでは
あまりにも遅すぎます。
「だまってなんか、行かないでよ!」
 ドアに手を掛けて開きかけたセーラを、扉に両手を付いて捉えます。でも、ピーターには
分かっていました。セーラの決心は揺ぎ無いものだということを。もし今この時、セーラの
手を離してしまったら、二度とは戻ってこないような気がしてならなかったのです。
 セーラはゆっくりとピーターに躰を向けました。エメロードの瞳は涙で潤っています。
「バローのところへ戻るんだね……僕はセーラを行かせはしないよ」
 セーラはこくんと頷くのでしたが、ピーターの行かせないという言葉を聞いて、とても哀し
そうな瞳でピーターを見つめるのです。
「何も聞かないで頂戴。ピーター、わたしを嫌いになってもいいから、ここを通して
ちょうだい。どうしても行かなくちゃいけないのよ」
「訳を話てよ……話たくないんだね……」
「嫌いになってもいいから、けれどわたしはピーターのところへ戻ってくる!嫌われても
あなたのことが好きだから……わたしの居場所はあなたなの……あなたしかいないの」
「ぼくたちは……ひとつになったんだろ……何も言わないで行っちゃうなんて辛いよ……
僕はもう後悔したくないんだ……どんな辛いことでも我慢して聞くからさ……教えてよ!」
 暫らくふたりの息遣いだけが聞えていました……。
0771名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 22:41:29.56ID:7uzK2AWa
セーラはやっと唇を開きます。
「ラビニアお嬢様があそこに居るの……わたしの代わりになって……」
 ピーターはお顔を横にして、不安に顫えている唇にキスをしました。セーラは瞼を
閉じることなくピーターを涙流しながら見ていました。
「馬車を用意してくるから、ひとりで行ったりなんかしたらだめだよ、セーラ!
玄関で僕を待ってて!」
 言うや否やピーターは扉を開けて出て行きました。
(何が待っていようとも、もうあんな思いは嫌だ!きみをひとりでなんか行かせたりは
しないよ!)
「さあ、いこうセーラ!」
 ピーターは玄関で待っているセーラに自分の横に座ってと、手を差し伸べたのです。

 一方、ミンチン女学園でもラビニアが玄関を出て馬車を探していました。
「お嬢様!ラビニアお嬢様!行かないで下さいまし!」
「ベッキー、あなたのお嬢様はセーラでしょ!セーラの心配をしてあげて」
「な、何を仰っているんですか!行くなら大声出しますよ!」
「ラビニアてのは、お前か?」
「そうですわ……」
「早く馬車に乗りな、セーラって娘も来るらしいぜ!」
 そう言って、御者らしき男は馬車のある方向を顎で示すのでした。
「ベッキー、あなたも来る?」
「も、もちろんです、ラビニアお嬢様!」
0773名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/08(火) 23:16:26.98ID:???
作っといてよかった
髪下ろして寝てるロッテンをおかずにする ゴチになりました
やらしい薄紫の布団で寝てるのが余計に妄想掻き立てられる
0777名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/09(水) 23:16:32.62ID:???
ロッテンにはまりだして一年ちょいか
月日が経つのは早い
アニメキャラに萌えるのはもうないかな
と思ってたんだがまさかのビッグウェーブがこれ
アニメキャラにはまる前段階のやばいぞ こいつにはまったら沼から出られなくなる
って感覚が必ず訪れるんだが分かるかな
ロッテンのはかなりなビッグウェーブだった
0780名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/12(土) 15:58:09.17ID:???
>>711
クララ『ムッター!こっち!こっち!アソコが空いているわ!』
ロッテン『お嬢…クララ…さん…アタクシ、お腹が重くて…一寸お待ちくださいませ…』
妊娠安定期に入り、すっかり膨らんだロッテンのお腹〜元々大きかった乳房も、更に膨張。膨らんだお腹の上に重なっている。そう『浮世絵』に描かれていた『鏡餅』の如く…
〜足下を観ることが覚束無くなり…恐る恐る芝生の丘を歩くロッテン…程よく短く刈りまれた後の柔らかな刺激が、裸足に心地よい〜否!クララもシャルロッテも『全裸』でアった!
0781名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/12(土) 16:59:28.72ID:???
夏の日差しを浴び、緑為す木々に囲まれたフランクフルト市民公園…ソノ中央西側に位置する芝生の丘。『日光浴』専用スペースである。
一般入場区域とは、濃く茂った木々により隔絶された中央部。東と西に分かれ〜クララとロッテンは、午後の時間帯に西側に入場した。入れ替わりに退場した東の午前組の『若い』女性と短い会話をしたが〜彼女もまた、『妊娠』していた…
『ロッテンの半分程の年齢』…まだ少女と呼んでよい年頃の幼妻。春に結婚したばかりながら、早々に妊娠した〜と…ソバカスの浮いた頬を染め、恥ずかしげに〜だが、誇らしげに〜ソノ腹は赤子の存在を主張していた…
ロッテン『…(クララ様と、二つ三つしか離れていない娘さんが〜「孕まされ」ている…この歳で、既に「男の味」を識っているのだ…)』
別れ際の娘の言葉…
幼妻『実家は弟妹が6人居て〜早くに嫁に出されてしまったのですが…あんなに気持ちが好いのなら〜子沢山に成るのも当然ですわ私も毎晩〜お腹いっぱいに子種を注ぎ込んでもらう度に「幸せ」を実感していますわ!』
清々しい夏の日差しとは裏腹に〜濁った光を爛々と瞳に宿した幼妻…
ロ『…(この娘サンの言う「幸せ」とは…やはり…)』
メスの匂いを漂わせ、更衣室を後にした幼妻…今夜も、夫に『愛して貰う』のだろう…
0782名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/12(土) 17:52:58.05ID:???
更衣室に服を預け、全裸で芝生の上を歩く『ゼーゼマン婦人』…産科医にカルシウム造成に効果的な日光浴を薦められ〜『娘』を伴い、公園に来たのであった。
二人は『日光浴の際のドレスコード』に従って、服を脱いだに過ぎない。直射日光の貴重な地域では、当たり前の行為である。
ク『ムッター!ここにしましょう!』
程よく点在する木立の横にレジャーシートを広げ〜ロッテンに即すクララ。同じ様にシートを広げた子連れのご婦人方が点在している。平日ということもあり、成人男性を見かけないのに安心する。走り回っているのは、アーデルハイドより小さな男の子くらいである。
小さな『象さん』を隠しもせず、元気いっぱいに駆け回る男の子達…
ゼーゼマン意外の『オトコ』知らぬロッテン…
ロ『…(あの子達のオチンチンも〜15年経ったら)…』
〜はしたなくも赤面してしまうロッテン!商談に飛び回り、暫くゼーゼマンを『味わっていない』とはいえ〜『人妻』としてあるまじき考えである!が、先程の幼妻の言葉…『毎晩「幸せ」を感じている!』…
さもしくも、ゼーゼマンの男根を思い出してしまい〜肉壷に微かな疼きを感じてしまっていた…
0784名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/12(土) 19:32:00.32ID:???
ロ『…(あの娘サンは〜毎日子種を注ぎ込まれて、妊娠した…生で挿入されて、子宮に精子を注がれて妊娠…ソノ結果、お腹が膨らんだ)…』
大きなお腹の娘サンが、旦那さんに跨がり、腰を上下する様を想像し…赤面するロッテン…
…と、ロッテンは思い当たってしまう!
ロ『…(アタクシも妊娠している!大きなお腹を〜人前に晒してしまっている!そう、「生で挿入した…」「中射しを許した…」「オトコの精を搾り取った」…姿を、人前に晒しているのだ)…』
青くなるロッテン…今日の道すがら〜フランクフルト中央通りを歩いている時にすれ違った人々…皆が〜自分とゼーゼマンの痴態を脳裏に浮かべている様を…
通行人A『あのオンナ…中射しシてもらったんだ…』
通行人B『澄ました顔して…男根を咥え込んでいるのか…』
通行人C『「ムッター!ムッター!」と呼んでいるのは上の子供か…あんなに大きな娘が居るのに〜股を開いて、旦那を誘っているのか…』
通行人D『娘の年頃を勘案したら…オイオイ!ソノ歳で、まだオトコを咥え込んでいるのか?…』
通行人E『あのカラダじゃあなぁ…毎晩肉壷が「夜泣き」して疼いてるんだろ?オレが慰めてやろうか?』
…ロッテンの妄想は留まるところを知らず、絡み付くオトコ達の視線を思い出し、青くなる顔とは裏腹に、下半身は熱くなっていった…
0786名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/13(日) 12:24:21.97ID:???
ふたばのスレよりhttp://futabalog.com/thread/008e0216845eb2e01c91f1d1486c5af6

7 : 無念 2018/10/16 07:43:40 No.592389221 1 ☆2
屋敷の階段の踊り場で、手すりをつかんでスカートをまくり上げケツを突き出し
ベージュのドロワースを足首までズリ下げて、ゼーゼマンに両手で骨盤をがっちりつかまれ後ろから激しく突かれて
歓喜の声を押し殺し、髪の毛を乱しながら恍惚の表情を浮かべるロッテンマイヤーさん

誰かお絵かきしてくれ!
0796名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/13(日) 15:15:28.00ID:???
33 : 無念 2018/10/16 09:49:46 No.592398608
下手に今風にされるより元絵のがシコリティ高いな・・・

ほんとそれな
ありのままのロッテンがいい
0797名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/13(日) 15:22:59.64ID:ZXI0+fUp
http://futabalog.com/thread/b5e24a959db8419cdee7a56eb8c04d38
115 : 無念 2018/09/17 10:08:05 No.586018962
寮母さん 風紀委員長 副生徒会長にはロッテンマイヤー成分が必要

言いたいことはわかるがロッテンは一人で充分 それ以外は紛い物でしかない
0800名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/13(日) 17:00:00.66ID:???
>>784
クララ『…ムッター…汗でビッショリですわ?少し暑いのですか?』
七月の日差しが直接肌に当たるのを避けるべく〜木洩れ日の下にシートを敷き、横になるや否や〜ロッテンの乳房を舐り始めたクララ…秋から女学校に入学することが決まり『甘え納め』とばかりに、乳首に舌を絡めてくる…
ロッテン『…い、イエ…そんなコトはアりませんわ…ただ、久し振りに沢山歩いたので…汗をかいて仕舞いましたわ…』
内心の淫靡な妄想を悟られぬべく…努めて平静を装うロッテン…が、クララの舌技は、それとは別口でロッテンの性感を高めていく
ク『…(ペロペロ…チュプ…ピチャ)…』
ロ『…(あぁっ)…』
ロッテンの秘裂にまで指を伸ばすクララ…他の日光浴客からは死角となり〜行為が大胆になっていくのを止めることは出来なかった。このことを見越して場所を確保シたとすれば〜クララの戦術的視野の確かさは〜ベルリンの参謀本部からも御墨付きを貰えるだろう…
0801名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/13(日) 17:23:43.48ID:???
〜徐々に滑りを染み出すロッテンの淫唇…『母子程に年の離れた年下の娘』に好いようにされるなど〜『大人のオンナ』としては屈辱以外の何物でも無いであろうが…ゼーゼマンに『開発』されるまで〜『一人遊びすらシたことの無かった』奥手なオンナ…
欲望を抑圧してきた反動により、性的快楽に対する抵抗力は奪われ…身も心も『ゼーゼマン親子の肉奴隷』に成り下がってしまっていた…
0805名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/13(日) 22:33:08.98ID:???
23 : 無念 2018/10/16 09:16:10 No.592395898 ☆1
クララ様を寝かしつけてまいりました旦那様

これはもう毎度言ってるセリフだろうな
「待ってたよ、ロッテンマイヤーさん」
そこからはじまる秘めやかな大人の時間だ
0809名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/14(月) 11:11:40.57ID:???
>>801
ロ『…(ピクップシュッビクッ)…』
つま先を限界まで「ピン」と延ばし…秘裂から潮を噴き上げ…指先は芝生をかきむしり〜半開きの口元から涎をこぼした様は『場末の娼婦もかくや』…の、浅ましき痴態であった…が、クララはソノ『イき顔』を『美しい』と感じていた…
白眼を剥いて痙攣しているロッテンを見やり、クララは無防備に開け放たれたロッテンの秘裂に舌を延ばす…
ク『…(ピチャピチャ)…』
ロ『…(ピクッピクッ)…』
ジクジクと染み出すロッテンのバルトリン液を舐めとるクララ…『大人のオンナ』の嗜みとして『剃毛』処理されているロッテンの鼠蹊部…クララの天然の無毛のピンク色のワレメと同じ様に…皮を被っていた陰核が隠れている。〜が、クララの舌に誘われるように『芽を出し』…
ク『…(ペロッ)…』
ロ『…ヒィッ!』
感覚神経の集中した『性「触」器』を直接舐られ、たまらず声を上げてしまうロッテン…
ク『…(ニヤリ)…』
可愛らしい顔に似付かわしくない下碑た笑みを浮かべ〜クララはロッテンのクリトリスを更に責め込んでいった…
0811名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/14(月) 11:33:37.48ID:???
芝生の上で生まれたままの姿で百合プレイ(*´Д`)
開放的な気分になってさぞかし気持ちいい事だろうな
俺もロッテンと青姦したい 三笠公園辺りで
0812名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/14(月) 11:43:24.84ID:???
>>808
熟キャラに処女はいない!

続き乙です そろそろまとめるか

後のアニメーターたちに計り知れない影響を与え続けたロッテンって
凄い 亜種はいっぱい増えたもんな 
ロッテンほど魅力的なのは一人もいないけどね
0813名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/14(月) 13:24:29.45ID:???
ミンチンは金が好きで
それぞれの母親キャラは自分の子供が好きで
ロッテンは何が好きなのかと考えたら
ゼーゼマンのチンポかと
0814名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/14(月) 13:34:20.97ID:???
>>809
ク『…(ゴクッ!ゴクッ!)…』
ひとしきりロッテンのカラダをしゃぶり尽くし…喉の渇きを潤すクララ。
ロ『…(ハッハッハッ)…』
ソノ脇で〜『雌犬』の如く喘ぎ〜荒い息を吐いているロッテン…
ク『…(チュッ)…』
ロ『…(コクっコクっ)…』
口に水を含み、口移しで繋ぐクララ〜喉を鳴らして呑み込むロッテン…
ク・ロ『…(ピチュッペチョッチュルッ)…』
口腔内の水を臓腑に流し込んだ後も〜2人の唇は噛み合ったママ〜互いの舌を絡み合わせている…
うっとりとした瞳で〜空を流れる雲を眺めるロッテン…年下の処女のされるがままになっている…芝生の上に敷かれたシートは…汗により人型の滲みに染まり〜潮を吹きかけられた部位からはメスの淫臭を放っていた…
0815名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/14(月) 13:53:21.48ID:???
クララが女子であったのは幸いであった…
もし男子ならば〜劣情に耐えられず〜目の前のメス穴に男根を挿入するのを堪えるのは不可能であったろう…
そう、妻を亡くし…十余年の間、性的に不能であったゼーゼマンですら欲棒を復活させる程の熟メス…
互いに舌を絡ませている最中も〜ロッテンの乳首を舐るのを止められぬクララ…
ク『…(もっと舐りたい…嘗め回したい…しゃぶり尽くしたい…)』
木漏れ日の中絡み合う二匹の淫獣…
ロッテンの肉に溺れ〜肉奴隷にされたのは…ゼーゼマン父子の方かもしれない…
0817名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/14(月) 21:35:22.36ID:???
>>815
ロ『…(スー…スー…)…』
穏やかな吐息の下、午睡に微睡むロッテン…
ク『…(コクっゴクッ)…』
吐息と連動して上下するロッテンの双乳〜ソノ様を肴に鉱水を嚥下するクララ…先程までの狂おしいほどの獣欲はナリを潜め…
ク『…(ブルッ!)…』
…辺りを見渡し、人の気配が無いのを確認。後ろ手に体を反らし…剥き出しの割れ目を突き出すような姿勢で…クララは放尿する!
ク『…(チョロッ…チョロチョロチョロッ…シャーッ!!)…』
「天に唾する」〜ならぬ「天に放尿する」!!
ク『…(ハッハッハッ)…』
排泄欲を充たすと供に、言いようのない背徳感に包まれるクララ…無垢なワレメから吐き出される飛沫は、益々勢いを増し…透明なアーチを描いていった…
0818名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/14(月) 21:49:58.17ID:???
ク『…(チョロッ…チョロッ……パシャッ!パシャッ!)…』
放尿を終え、残りの鉱水で自らのワレメを洗い清めたクララ…と、持参した鉱水が切れてしまったコトに気付いた。
ク『…(更衣室の横に、ドリンクスタンドが在ったわ。そうだ!ムッターが起きる前に鉱水のお代わりを…いやレモネードも買いに行こう!)』
ロッテンを起こさぬよう、静かにその場を離れ〜駆け出すクララ…
一人残され午睡を貪るロッテン…何も知らず〜膨らんだ腹に掛けられたら掛け布を上下させていた…
0820名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/15(火) 06:18:20.45ID:???
ミンチンは金が好きで
それぞれの母親キャラは自分の子供が好きで
ロッテンは何が好きなのかと考えたら
ゼーゼマンのチンポかと
0823名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/15(火) 22:07:04.32ID:???
58 : 無念 2018/10/16 10:54:48 No.592405147
ゼーゼマンさんは奥さん居ないんだよな
こりゃ夜のご奉仕が捗るじゃねえか…

捗りすぎて煙吹くほどファックしてる模様
0824名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/15(火) 22:10:18.39ID:???
階段の踊り場で手すりにつかまってドロワーズをどうのこうのって書き込み
あったが当主命令でノーパンにガーターベルトじゃないの?
猫騒動の時、太ももはばっちり拝めたがドロチラはなかったよ
0827名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/15(火) 22:26:28.10ID:???
34 : 無念 2018/09/17 08:37:45 No.586006575
責任感強くて真面目な才媛
ただなにぶん若く野生児の相手をするにはちょっと懐がまだ浅かった
叱責はされてもクビにはならんかったしそのへんはゼーゼマンもわかっとったやろ

としあきはよくわかってらっしゃる
0831名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/16(水) 01:38:56.51ID:???
>>827
40も過ぎてたらかなり老眼人ってるはず
ロッテンは普通にド近眼。血圧低そうなのも若い女の証だな
更年期障害のヒステリーとは別もんかと
0835名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/16(水) 13:16:46.93ID:???
>>830
女だと低血圧、貧血でもイライラカリカリするらしい
出ていく鉄分も多いだろうし、でも最大の原因は欲求不満かな
俺も低血圧気味だが女のそれはわからん
0841名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/18(金) 23:27:01.62ID:???
ロッテンはデートしたことあるのかな
あったとしても男乗り気でロッテン渋々なパターンだろうな
肉体関係なしでお茶だけの味気ないものだったんでは
0843名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 12:21:27.54ID:???
>>818
ロッテン『…(コクッ…コクッ)…』
クララが持ち帰ったレモネードを飲み干すロッテン…甘味の中に隠された酸味が〜膨らんだ胎に染み渡る。妊娠してワインを止められ〜専らコレである。
クララ『…(スースー)…』
昼下がりの木洩れ日の下〜入れ替わりにクララが午睡を貪っている。お医者様に云われた通り…『自然の中、お日様に当たる』コトが、クララの身体に良い影響を与えているらしい。日増しに血色が良くなっている
ロ『…(ブルッ)…』水分の補給と入れ替わりに尿意を催したロッテン…少し離れた茂みに移動し…
ロ『…(チョロ…チョロ…シャーッ!)…』
レモネードよりも透明感を増した〜濃い黄色をした小水…
ロ『…(ハァッ)…』
太陽の下〜全裸での放尿!
ロ『…(もし、誰かに見られていたら)…』
はしたない妄想に、頬を赤らめるロッテン…それは羞恥の念か?或いは邪な想いか?
ロ『…(旦那様の垂れ下がった肉棒に…アタクシの小水を浴びせると…)』
即座にエレクトした肉棒に、口腔を犯されるロッテン…自身の小水の味を気にする以上に…自身の小水にゼーゼマンが反応する事に悦びを感じていた…
唯一の伴侶〜ゼーゼマンの歪んだ性癖に毒されたロッテン…善悪の判別能力を破戒されたのは…在る意味幸せ者であろう…
0844名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 12:34:10.42ID:???
ロ『…(旦那様が出張から帰って来たら…愛して戴こう!安定期に入ったから…もう、ヴァギナにペニスを挿入しても大丈夫お医者様に確認は戴いたのだから)…』
クララからの『愛』を貪りながらも…ゼーゼマンの男根を思い出さずには居れぬ『欲しがり』なロッテン…だらしない肉体の奥底に穿たれた秘裂からは…小水とは別の液体が滲みだしてくる…
ロ『…(ン?)…』
茂みの反対側に『気配』を感じるロッテン…普通なら、気付くコトは無いだろう『小さな気配』…だが、ロッテンは気付いてしまった…そう、ゼーゼマンの肉棒を暫く味わっていないことから生じた『肉欲』の渇望が…
0845名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 13:14:53.65ID:???
少年『…(チュッチュッチュッチュッチュッ)…』
女『…(キャポッニュプッチュクッチュプッ)…』
茂みに隠れ〜覗き見るロッテン…思わず声を上げそうに成るのを必死で堪える!!
少年『…ああっ…デーテ…好いよ…デーテ…』
女『…(キャポッニュプッチュクッニュプッ)…』
ロ『…(!!)…』
女の膝枕に頭を預け〜左の乳房に吸い付く少年…ゼーゼマン家の親戚家の御子息であった!
傍らの…左手で少年の首を支えている女性…
ロ『…(彼女は…アーデルハイドを連れてきた…デーテさん!)…』
デーテ『…(キャポッニュプッチュクッニュプッ)…』デーテの右手は…少年のペニスをシゴいている…皮を剥いたり戻したり…そのたびに、少年のピンク色の亀頭が見え隠れしている…
0846名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 13:36:18.38ID:???
少年『…ああっ…デーテデーテ…ああっ…ああっ…ああっ!…(ドピュッ!)…』
ロ『…(ゴクリ!)…』思わず息を呑むロッテン…目の当たりにした行為に対する驚愕か…或いは〜久しく味わっていない精子に対する羨望か…
少年『…(ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!!!)…』
なおも若い飛沫を迸らせる少年…ペニスのサイズは、ゼーゼマンよりも一回り細いが…長さは遜色ない。が、ピンク色の亀頭から吹き出す精液の量は…ゼーゼマンとは比較にならないくらい程に多量だった…
デーテ『…(キャポッニュプッニュプッニュプッ)…』
少年『…ああっ…デーテデーテデーテ…』
尚も少年の皮を被ったペニスをシゴくデーテ…少年のペニスは大量の射精にもかかわらず、硬度を保ったままである…
少年『…(チューチューチュー)…』
デーテの乳首に吸い付く少年…と、ロッテンは空いた左乳房を見やり…
ロ『…(左乳首から…あれは?…アレは!!)』
デーテの左乳首から染み出す白い汁…
ロ『…(アレは!母乳!!まさか?そんな!!)』
0848名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 14:13:25.24ID:???
日光浴のドレスコードに従い…全裸の少年とデーテ…
先頃ギムナジウムを卒業〜大学に進学が決まり〜お祝いを届けた。デーテは女中頭としてそばに侍っていた…
挨拶の相手をシてくれた少年の母親の腕には…
少年『…秋にはライプチヒ大学に進学というのに…母さんは『妹』に夢中で…僕のコトなんかほったらかしだ…』
デーテ『…(ピクッ!)…』
少年の発言に、シゴく手を止めるデーテ…
少年『…『妹』の世話は母さんが完璧にやってくれている…デーテ…僕と一緒に…』
デーテ『…坊…ちゃま…』
声を絞り出すデーテ…
少年『…今度は『弟』をあてがってあげれば…もっと喜んでくれるよ…ね…デーテ』
ロ『…(!!!!)…』
親戚家に四十路を超えて産まれた『妹』!
ロ『…(あの赤ん坊は…赤ん坊は…)』
デーテの乳首からは、尚も母乳が染み出し、少年の腹に滴り落ちていった…
0849名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 14:37:17.13ID:???
少年『…デーテ…僕と一緒に…』
デーテ『…イケません…坊ちゃま…デーテは…デーテは女中です…坊ちゃまとは…』
少年『(怒)関係ないよ!ゼーゼマンおじさんだって、使用人を後妻に迎えた!妊娠して幸せそうだった!だから、デーテ!』
ロッテンは確信する
ロ『…(あの『妹』は…あの赤ん坊を産んだのは…)』
ロッテンと同年代のデーテ…ロッテンに比べ、洗練を欠く体つきでアったが…出産により憑き物が『堕ちた』ように〜奮いつきたくなるような肉付きに変化していた…
立ち上がった少年の肉竿は…若さを示すようにそそり立ち、正座したデーテの目の前に突き付けられていた…
0850名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 14:55:26.18ID:???
少年『…デーテ…覚えているよね?なんにも知らない僕のペニスの皮を剥いて〜痛みに泣いてる僕の亀頭を咥え込んだコトを…』
デーテ『(赤面!)』
少年『…自分では処理できない…僕の勃起したペニスを…デーテの肉壷に導いてくれたのを!!…』
デーテ『(蒼白…)』少年『…僕は覚えているよ…父さんと母さんの留守中…僕を「慰めて」くれたのを…お陰で僕は…独りで自慰も出来やしない!!』
デーテ『…坊ちゃま…』
少年『…デーテには…僕をこんなカラダにした責任がアル!僕のペニスを…僕の精子を受け止める責任が!!!』
デーテ『…坊…ちゃま…』
少年『一緒にライプチヒに来てくれ!!僕と一緒に暮らしてくれ!!僕の妻になってくれ!!!』
ロ『…(赤面!)…』
とんでもない場面に出くわしたロッテン…だが、はしたないと理解しながらも、目を離すことはできなくなっていた…
0852名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 21:04:52.25ID:???
少年『…一緒にイってくれないなら…仕方ない…』
デーテ『…』
押し黙るデーテ…
少年『…実はね…ギムナジウムの寄宿舎には…「カップル」が結構いたんだ』
デーテ『!!』
目を見張るデーテ…
少年『…夜な夜なくぐもった声が漏れ聞こえてきたよ…僕のイってるコトは解るね?』
デーテ『!!!!』
少年『…僕にもね…「色目」を使ってくるのが居たんだ…』
デーテ『(震え)…坊ちゃま…それは…』
少年『…デーテが一緒に来てくれないなら仕方無い「新しい悦び」に目を向けるのも悪くないかな?』
デーテ『(!!)坊ちゃま!』
血相を変えるデーテ
デーテ『…そのような…そのようなソドミィな行い!主が御赦しになりません!』
ロッテン『…(ギムナジウム…カップル…ソドム…まさか?!)…』
目の前の愛しき女(と、盗み聞きしているロッテン)の前で話を紡ぐ少年〜手応えを感じたのか、畳み掛けようと更に続ける…
0853名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 21:18:32.89ID:???
デーテ『…そのようなソドム…坊ちゃまが地獄に堕ちてしまいます!どうか…どうか…お考え直しを!!「何でも」いたします!どうか…どうか…坊ちゃま…』
少年『(ニヤリ)何でも?』
勝機を手繰り寄せたコトを確信した少年…
デーテ『…そ…それは…』
少年『「性行為」は「夫婦間の子作り」以外認めないのが…バチカンの見解だよね…デーテ…君が僕にシてくれたのは…』
デーテ『…お赦しを…お赦しを…坊ちゃま…』
信心深さの裏返しで、背徳に恐怖するデーテ…自らの罪悪と…少年の脅迫…心の底から怯え、震えていた…
0854名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 21:42:08.29ID:???
少年『…デーテが僕と結婚シてくれたら〜全て解決主も祝福して下さるよ!ね!デーテ』
悪魔の囁きを放つ少年…イヤ、少年も必死ナノだろう…
ロ『…(ゲーテの「若きウェルテルの悩み」を読んで…恋に破れた若者が自殺するのが…ヨーロッパ中で流行した…』
デーテ『……』
かのナポレオンボナパルトさえ、読んだ大ベストセラー…勿論デーテも内容を知っていた…故に、デーテは恐怖した…
デーテ『(もし、私が坊ちゃまの「愛」を拒んだら…でも、身分が違いすぎる…没落したとはいえ…貴族の生まれのロッテンマイヤーさんとは立ち位置が違いすぎる)…』
ロ『…(ゴクリ)…』
固唾を呑んで見やるロッテン…一言も聞き漏らすまいと、ひたすら、無言で固まっていた…
0855名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 22:02:36.89ID:???
デーテ『…坊ちゃま…お赦しを…坊ちゃまとデーテでは生まれが違いすぎます…』
少年『……』
幼い頃にラガースの保養地で見初め〜想い焦がれていた女性…その女性に『性的な悪戯』を受けても〜誰にも云わずにいた少年…
デーテ『…坊ちゃま…』
憧れの女性にレイプされ…童貞を奪われた少年…まだ精通前のドライオーガズムの連続は…少年の精神を破壊してもおかしくなかった…が…少年は『大好きなデーテ』のそばに居るために、黙っていた…当時のデーテは精神を病んでいたのであろう…
デーテ『…デスから…坊ちゃま…』
途切れ途切れに言葉をつぐむデーテ…
幼き日々…少年の口に、自らの下着を突っ込み、声を出せなくしてから…肉壷に可愛らしいペニスを迎え入れるデーテ…
上衣の裾から、少年の手を迎え入れ、自らの乳房をまさぐらせ…騎乗位でペニスをしごきあげた…射精を知らぬ幼き勃起…無限に続くドライオーガズム…少年のペニスは、デーテの肉壷無しでは居られなくなっていった…
0856名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 22:13:43.92ID:???
デーテ『…デーテは…もう、主の前に顔向けできる綺麗なカラダではアりません…坊ちゃまの「妻」となれるようなオンナでは無いのです…』
少年『……』
肉壷にペニスを抜き差し擦る日々を繰り返すうち…遂に少年は『射精』を迎える…が…その精液は白く薄く…未だ『精子』は含まれていなかった…
デーテ『…ですから坊ちゃま…罪を償うため…』
射精の味を覚え…少年は自分からデーテの『カラダ』を求めずに居られなくなった…人目を忍び〜睦事を交わす二人〜デーテのスカートの下には…腰布を巻いておらず…何時でも少年のペニスを迎え入れる用意が出来ていた…
0857名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 22:24:51.06ID:???
デーテ『…坊ちゃまの望むとき、臨む場所で…如何様にもデーテの肉壷を御使いください…』
少年『!』
デーテ『…デーテを坊ちゃまの「肉便器」としてお使いください…「精液便所」としてお使いください…』
少年『!!』
デーテ『…ソレが…デーテに出来る…唯一の償いです…』
少年『!!!』
デーテにのしかかり、勃起した肉棒を一気に挿入する少年!
デーテ『ああっ坊ちゃま坊ちゃま!』
ひたすらペニスを肉壷で擦る少年!
少年『デーテデーテもう離さないぞ!君は僕の肉奴隷だ!イヤ!孕み奴隷だ!一生僕の子供を産み続けるんだ』
デーテ『坊ちゃま坊ちゃま』
0858名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 22:26:30.90ID:???
何だろう・・・
デーテはどう転んでも好きになれないが、この小説のは厚かましさが激減して
アニメ版よりいいかも 此処までハラハラするとは凄い。。
0860名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 22:35:40.35ID:???
デーテ『…ああっ坊ちゃま坊ちゃま』
ロ『…(ゴクリ)』
対面座位に移行して、肉壷を突き上げる少年〜少年にしがみつき、茂みの先に視線を泳がすデーテ…と!
ロ『…(アッ!)…』
デーテ『…(アッ!)…』
視線を交わしてしまう二人のオンナ!焦るロッテン…が…しかし…
デーテ『…(ニヤリ)…』
無言で口元を歪めるデーテ…ソノ様をロッテンに『敢えて』見せつけるように…
静かにその場を離れんとするロッテン〜
ロ『…(デーテさんは賭けに勝ったのだ…「御子息の心」を自分のモノにするギャンブルに…』
デーテが追いかけも呼びかけもしないで在ろうコトを〜ロッテンは確信していた…
0861名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 22:39:25.58ID:???
勢いで適当に書いてしまいました。ゼーゼマン邸宅が…ゲーテの実家がモデルみたいな記事を読んだので。
『もっと光を』欲しいところですね(^_^;)
0862名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 23:15:35.78ID:???
(デーテを奈落の底に突き落としてほしいのは内緒
ロッテンにはまばゆい光を・・・)
っていうのは置いといて、今回も良かった
ごちそうさまでしたm(__)m
0864名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/20(日) 23:57:14.37ID:???
書き手さんがロッテンより洗練を欠く体型みたいなことを書いてた
がなるほどなと思った。
デブとまではいかないけどボテっとした印象でどんなに着飾っても田舎の農婦
な感じなんだよなあ〜
0871名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 13:10:57.01ID:???
>>860
少年『デーテアレやってよ!アレ』
ロ『…(?…アレ?)…』
腹を擦らぬように、四つん這いで匍匐前進(?)の途中…恐る恐る振り返るロッテン…
デーテ『…ウフフ坊ちゃまは…本当にコレがお好きですね』
ロ『…(な、なに?アレは?!)…
眼鏡越しに、目を凝らすロッテン…
デーテ『…さあ、坊ちゃまお大事を突き出してくださいな』
少年『デーテデーテ早く早く』
ブリッジの態勢で、勃起したペニスを天に突き出す少年…デーテの淫水に濡れ、妖しくヌラリと光っている…半剥けの亀頭を鷲掴みにしたデーテは…
デーテ『…(剥きっ!)…』
少年『…()…』
ピンク色の亀頭が剥き出しになり、一瞬ぶるつく少年〜続いてデーテの取った行為に、ロッテンは驚愕する!
デーテ『…(キラリ!)…』
デーテの手には縫い針が握られていた…
ロ『…(???)…』
ゼーゼマンとクララ意外を知らぬロッテン…目の前の二人が行う『愛』を…ただ食い入るように見入っていた…
0872名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 13:25:37.49ID:???
ピンク色に輝く亀頭…包皮の拘束を剥かれたソレは…風船のように一回り大きく膨らみ〜心臓の鼓動にアわせるかのごとく〜鈴口からビクビクとカウパー液を垂れ流している…
デーテ『…(ウフフ)…』
膝立ちした姿勢で〜下碑た笑みに口元を歪め〜左手で少年のペニスを手にするデーテ…
ロ『…(ナニ?なに?ナに?)…』
縫い針を逆手に握るデーテ…彼女が次に行った行為は…
0873名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 13:56:40.07ID:???
デーテ『…(ニュプッ!)…』
少年『アーッ』
『女の子』のように喘ぎを放つ少年!
デーテ『…(ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑)…』
ロ『…(なに?縫い針の頭を?ペニスに?イヤ、尿道に?)…』
デーテ『…(ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑)…』
尿道の入り口に…針の頭を差し込み上下にピストンするデーテ!
少年『…(アーッアッアァッ)…』
ヴァギナにペニスを挿入されたオンナのごとく喘ぐ少年…
ロ『…(?????)…』
自らの知識に、一片も入力されていない情報に混乱するロッテン!
0874名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 14:37:59.44ID:???
獣欲にまみれた…イヤ…餓えた「雄獣」のような眼で、少年のペニスを『犯す』デーテ!
少年『…アッアンッアッ…』
メス逝きに溺れる少年…自らの知識の埒外の『愛のカタチ』に混乱するロッテン…
デーテ『…坊ちゃまもっと好くして差し上げますわ』
「前儀は終わり」と、ばかりに〜ペニスから針を引き抜き〜立ち上がるデーテ…
少年『』
先程までの雄々しさはナリを潜め…男根を強請るメスのごとく〜だらしなく股を広げる少年〜
少年『デーテ早くデーテ』
寝そべった態勢で…腰のみを突きあげ〜勃起したペニスをデーテの前に晒す少年!
デーテ『…(ウフフ)…』
ロ『…(!!!!ナニ?アレ?)…』
仁王立ちしたデーテの鼠径部に『屹立』した『モノ』
デーテ『イきますわよ坊ちゃま』
少年『ハッヘッハッヘッ』
完全にメスの顔をした少年…デーテの股間に屹立した『ピンク色の唐辛子』…
デーテ『(ズプズプズプ…)』
少年『アッアッアーッ』
少年の尿道に『唐辛子』…イヤ『クリトリス』を差し込むデーテ!
ロ『(………)』
ロッテンは、ただただ、有り得ない光景に釘付けになっていた…
0875名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 14:49:58.96ID:???
デーテ『(ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑)』
少年『(アッアンッアッアンッ)』
少年の『ペニス』に『クリトリスを挿入』したデーテ!
デーテ『ヘッハッヘッハッ』
爛々と濁った光を宿すデーテの瞳は『雄獣』のそれで…少年のピンク色の亀頭を『犯して』いた…
出口を塞がれた尿道口から、クリトリスを抜き差しする度に〜少年のカウパー液が掃き出されていく…
デーテ『アァンッ坊ちゃま坊ちゃま可愛いですわ』
ロ『…(ゾクッ)…』
デーテの発した『可愛い!』の言葉に底知れぬ恐怖を感じたロッテン…
ロ『…(ナンなの?!あのオンナ!!)…』
ソドムとゴモラを凌駕する、男女が逆転した背徳行為…ロッテンは心のソコから、デーテを軽蔑視していた…
0876名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 15:54:52.62ID:???
少年『デーテデーテもっともっともっと…してぇデーテェ…』
デーテ『ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑』
痙攣させながら腰を突き上げ、だらしなくメス逝きを晒す少年〜がに股に開いた下半身を〜腰溜めに突き下ろすデーテ…男女の位置を入れ替えた、決して子孫を為すことの無い〜爛れきった性交…
デーテ『…(ニヤッ)…』
ロ『…(キッ#)…』
互いに視線を交わす二人の『オンナ』…元々ソリが合わないのを〜なんとなく、互いに自覚してはいたが…
ロ『…(あのオンナ!地獄に堕ちてしまいなさい!!』
『なにも知らない無垢な男の子』を〜『性の玩具』に仕立て上げた牝獣…在る意味『至尊の存在』ではアルが…ロッテンの『生き方』に、そのような道程は示されていなかった…
無言で、今度こそ、その場を離れるロッテン…小さな水溜まりを残していたが…さて…知らぬ間に失禁したのか…或いは別の牝汁を洩らしたのか…ただ、直ぐにこの場を離れたいだけのロッテンにとっては、どうでもよい些事であった…
0877名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 16:27:46.28ID:???
少年『…アッアンッデーテデーテもっともっとデーテもっとデーテしてぇ…』
遠ざかりながらも、聞こえてしまう、少年の嬌声…
ロ『…(無垢な童貞の坊やを…性の玩具に…)』
在る意味、至尊の存在ではあろう…在る意味『究極の愛のカタチ』でもあろう…少年は『望んで』デーテに『身を開いていた』のだから…自らの『孕み奴隷』からの攻め苦を…
ロ『…(旦那様…クララ…さん)…』
ロッテンを『愛してくれる』二人…一瞬、邪な考えがよぎる…が…慌てて頭を振るロッテン…
ロ『…(忘れよう!あのような背徳行為!ワタクシは…ワタクシは…)』
ただ…ロッテンは自覚していなかった…ゼーゼマンの射精管理を〜自身の掌中が握っていることを…ロッテンでなければ、ゼーゼマンは勃起すら出来なくなっていることを…
『愛の奴隷』…それは、どのようなカタチをとっているのだろうか?少なくとも、回答が一つだけでないことを〜ロッテンは学んだのだった…
0878名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 16:39:48.20ID:???
デーテを地獄に…堕とせましたでしょうか?
ラガースで『お針子』してた旨の設定を読んだので…
針の頭で尿道口を攻めるのは…危険ですので止めましょう(^_^;)実際に、影間茶屋であった技だそうですが…
こないだ、クリトリスを尿道口に突き入れる変態動画を観てしまったので(^_^;)
0879名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 18:35:49.94ID:???
ありがとうございます!
最もふさわしい方法で
堕としてくださいました しかし、尿道口に針はイタタタタ
でしたw世の中いろんな愛の形があるんだなあ、、、
と感心しましたです
0880名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 18:58:11.08ID:???
なんというアブノーマルなプレイ、、、
針オナも痛そうだなあと月並みな感想しか言えない俺はまだまだです。。
ありがとうございましたm(__)m
0881名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 19:08:44.44ID:???
×『縫い針』
○『丸頭マチ針』
に脳内変換してくださいませm(_ _)m
昔々の『パタリロ』で仕入れたガセネタっぽい知識でして(^_^;)
せめて竹宮先生か萩尾先生から…ネタを拾うべきでしたm(_ _)m
0884名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/22(火) 20:19:35.80ID:???
なんでそんな本を知ってるかというと
年の離れた姉貴が文庫本で持っている(現在進行形で)
今でも実家にあるぞ ロッテンのおっぱい吸いたい
0888名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/23(水) 15:10:48.71ID:???
そうなんだよね 男同士のチョメチョメにはエロは全く感じられんかった
だがしかし壮大なストーリーには引き込まれた
「オルフェウスの窓」にもロッテン激似のキャラが出てくるよ
堅物の典型的なドイツ婦人のマリア・バルバラ
池田理代子にもエロは見いだせんかったが・・・

「夏への扉」帰ってから調べる 気になるなあ
0891名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/23(水) 20:42:01.17ID:???
>>888
姓がアーレンスマイヤ

没落貴族の娘

最後の最後で男をゲット

池田漫画にしては割と巨乳
(これは非公式だがロッテンもそうなるだろうという希望観測)

も共通点か
0895名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/24(木) 12:06:32.85ID:???
小学校時代…突発的に弓月光サンの『エリート狂騒曲』がクラスで流行った…当時は月刊ジャンプでエッチな漫画描いてるヒトとは気付かなかった…月刊ジャンプのマンガは、こちらの後日談も含んでたのに(^_^;)
0902名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/25(金) 23:36:07.04ID:???
>>877
ロッテン『ギムナジウムの寄宿舎…少年愛の楽園…ソドムの極致…背徳の掃き溜め…』
偏った知識を反芻しながらクララの元に向かうロッテン…
大人の女性を見事に孕ませるだけの能力を持った御子息。男性が最も性欲に溢れる年頃〜女中を孕ませてしまった…よくある話である。ロッテンの知る限りでも〜年の離れた「弟妹」がいる家庭は少なくない…ただ、どこの家も息子の不始末を公にシていないだけだ…
0903名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/25(金) 23:47:07.28ID:???
同性同士のソドムに比べれば…『男女の交わり』は…「正しい行い」ナのであろう…
ロ『…クララ様…』
ゼーゼマンの目を盗み、ロッテンを求めるクララ…
ロ『…女学校時代…「Sの関係」の生徒は…何組も居た…』
S=sisterの略称…オンナ同士の愛のカタチ…夜な夜な…廻りから漏れ聞こえてくる〜オンナ同士のくぐもった嬌声…
ロ『…クララ様…』
クララの女学校性活を心配するロッテン…
0904名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 00:09:43.84ID:???
クララのもとに戻ったロッテン…と…
ロ『…(赤面!)クララ様!!…』
一糸まとわぬ肢体を…大の字に解放していたクララ!ピッチリ綴じたサーモンピンクの縦筋を〜大股開きで御天道様の下に曝している!!慌ててクララの身繕いを整えるロッテン
クララ『…ムッター…ムッター…』
ロ『…(アラアラ)…』
無邪気な寝言で『ムッター』と呟くクララ…
ロッテンは安堵すると同時に肩透かしを食らう
ロ『…(クララ様がアタクシを求めるのは…「母親」を取り戻そうとしているだけなのだろう…「幼さからくる甘えん坊」が拗れているだけなのだ…』
まだまだ、ロッテンの庇護下からは離れられそうに無いクララ…
ロ『…(アタクシが、クララ様を護って差し上げねば!!)…』
クララの隣に横たわり…クララの寝顔を眺めながら…クララに対する庇護欲を〜より一層深めるロッテンであった
0905名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 01:55:03.85ID:???
(*´Д`) 今回もいいですね!!
ロッテンの女学生時代のエピソードも見たい気がする
しかし、あの調子だと。今まで本気で何もなかったはず・・・だ 
同級か先輩ににふざけて乳触られたとかそんな程度かなーと
妄想があまり膨らまない・・・あったらあったで美味しいんだけど
続き楽しみにしてます
0906名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 09:30:33.21ID:???
ロッテンは美少女だったに違いないと思うけど、
あの性格が手だしづらい要因作りすぎている

だけど、地元のブドウ畑で変質者のおっさんに軽く指入れされた
みたいなことはないよね?
0908名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 10:30:52.23ID:???
美少女か〜 顔立ちは整ってたけど目立つタイプではなかったかな
あくまでもよく見たら可愛いとかそんな感じだったんでは
西洋人には珍しく15歳過ぎてから美しくなったパターンだと思う
いろんな意味で大器晩成型かと
0911名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 11:57:11.17ID:???
>>904
七月の直射日光を避け、木洩れ日の下、微睡む妊婦と乙女…膨らみかけの乳房を持った少女は…パンパンに膨らんだ孕女の乳房に張り付いていた…抱き合って午睡に微睡む…熟メスと蕾…
ロ『…(?!)…』
気配を感じるロッテン〜ボンヤリとした思考を半開きに…重たいまぶたを薄く開く…
ロ『…(象さん…人肌をしている…)』
再び、午睡に落ち着こうとした思考回路…が!
ロ『…(象さん?!人肌?!)』
強制起動されるロッテンの思考回路!
ロ『(クワッ!)』
「娘」を抱き寄せ、眼を開くロッテン!「母」の目に飛び込んで来たのは〜
ロ『…(ナにコレ?ナニ?)…』
一糸まとわぬ母娘を取り囲むように…膝立ちで鎮座する三人の『オトコ』!!日光浴のドレスコードに則り全裸であったが…彼等の牡器官は…皮を被ったペニスは勃起していた!!
0912名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 12:16:21.48ID:???
ロ『…(クワッ!)』
皮を被ったペニスを〜扱いている三人の少年を睨みつけるロッテン!
突然起き上がった孕牝に睨み付けられ〜一瞬動きを止める少年達…だが、ペニスをしごく右手を止められず〜
少年達『あっ!あっ!!あっ!!!(ピュル!ピュル!ピュル!)』
一斉に射精した少年達!放物線を描いて宙を舞った精液は…
ロ『…(ッ?ナニ?エッ?)…』
ロッテンに降りかかる、少年達の精液!ロッテンの顔に!胸に!孕に降り注ぐ精液!
木陰にオスの性臭が立ち込める中…蝉の声が止み、オシッコを引っ掛けて飛び去っていった…
0913名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 12:49:28.26ID:???
状況を把握すべく、思考回路を強制起動させるロッテン〜だが、出し抜けに降り注いだ精液に思考はフリーズ!呆然としていた…
少年達も事態は大差なかった。女連れの先輩を見かけ〜コッソリと追いかけたら〜『生セックス』を目の当たりに…自分たちの想像の埒外のアブノーマルなプレイに…自慰をすることも忘れて見入っていた…
少年達『夏休みの「オカズ」は纏めて仕入れた!先輩に見付からないウチに帰ろう〜』
が…帰り道の途中〜後から入ってきたロッテン達のブースに遭遇!孕み熟女と美少女の午睡姿に…家に帰るまで我慢できず…自慰におよび、そして…
0914名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 12:59:30.97ID:???
状況を把握すべく、思考回路を強制起動させるロッテン〜だが、出し抜けに降り注いだ精液に思考はフリーズ!呆然としていた…
少年達も事態は大差なかった。女連れの先輩を見かけ〜コッソリと追いかけたら〜『生セックス』を目の当たりに…自分たちの想像の埒外のアブノーマルなプレイに…自慰をすることも忘れて見入っていた…
少年達『夏休みの「オカズ」は纏めて仕入れた!先輩に見付からないウチに帰ろう〜』
が…帰り道の途中〜後から入ってきたロッテン達のブースに遭遇!孕み熟女と美少女の午睡姿に…家に帰るまで我慢できず…自慰におよび、そして…
0915名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 13:38:03.18ID:???
睨み合う(?)ロッテンと少年達。互いに無言の中…
少年達『…(ハァハァハァ)…』
匂い立つ美女…全裸である…を〜目の当たりにし、少年達の脳髄は〜ただ本能に支配されていた…
少年達『…(ムクムクムク)…』
美しき孕牝…生の男性器を挿入し…生の射精を許し…子宮に精子を迎え入れ…結果…妊娠し…胎を膨らませた『熟牝』…
再び、鎌首をもたげる少年達の男性自身!先程射精した残り汁が…涎のように、皮を被った亀頭の隙間から覗く鈴口から滴り落ちる…
0916名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 13:45:02.67ID:???
ロ『…(キッ!)…』
無意識下にクララをガードするロッテン〜
が…実のところ〜先輩の性行為を目の当たりにした少年達の脳裏には『出産で憑き物が堕ちたように妖艶な肉付きを獲得したデーテのシシオキ』がこびりついており…まだ蕾のクララのカラダは眼中に無かった…
だがしかし
ロ『…(アタクシが…アタクシが…カラダを張ってでも…クララ様を御護りせねば!)…』
空回りするロッテンの思考回路〜半剥けの三本のベニスを前に…決断を下そうとしていた…
そう、我が身を差し出してでも…『娘』を護るために…
0917名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 14:12:10.11ID:???
ロ『…あなた達…自慰だけで好いの?』精一杯にオトコに媚びた声音を発するロッテン…
少年達『…(ピクッ!)…』
無意識下でペニスを扱いていた手を止める少年達!
ロ『…オンナのカ・ラ・ダ…知りたくない?』
乳房を持ち上げ…付着した…乾きかけた精液を舐めとるロッテン…
少年達『(!!!)』
ロッテンに注がれる、6つの瞳の視線!
ロ『…ウフフ…』
口元にこびり付いた精液を嘗めとり、妖艶な微笑を投げかけるロッテン!
ロ『…フフン…』
片膝を立たせ…女性性器を見せ付けるロッテン!
少年達『…(ピュル!ピュル!ピュル!)…』
手を下すまでも無く、精液をお漏らしする少年達!が…
ロ『…坊や達…精液は…「ココ」に注ぐ「モノ」よ…』
大淫唇に手を添え…割れ目を開くロッテン!
ロ『…(ヒクッヒクッ)…』
メス汁を垂らし、息をするように口を開いた膣口!
少年達のペニスは…
0918名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 14:59:41.13ID:???
24名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/15(火) 10:29:50.45ID:???
61名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/13(日) 14:19:00.72ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ
0919名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 14:59:44.66ID:???
24名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/15(火) 10:29:50.45ID:???
61名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/13(日) 14:19:00.72ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください

>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ
0920名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/26(土) 15:20:15.04ID:???
少年A『…(ガバッ!)…』
抜け駆けし〜ロッテンに覆い被さる!が…
少年A『…(ピュル!)…』
一擦りすら出来ず、無様に精液を漏らす少年A…
ロ『…(ニヤリ)…』
淫らな笑みに口元を歪めるロッテン…
少年B『…(ダッ!)…』
続けてロッテンに挑む少年B…が…
少年B『…(コスッ!コスッ!…ピュル!)…』
虚しくロッテンの孕腹を擦り、精を漏らした少年B…
ロ『…アラアラ坊や達…セックスはまだ早かったかしらママのオ○ンコで予習してから出直してお出でなさいな』
挑発的な言葉を投げかけるロッテン!
少年C『…(グイッ!)…』
ロ『…アンッ』
三度のしかかられるロッテン!
ロ『…(このまま〜失敗が続けば…少年達の勃起(ココロ)も萎んで仕舞うだろう…そう、童貞の子供が…そう簡単に…』
少年C『…(ズニュッ!)…』
ロ『…(!!!)…』
ロッテンの意に反して、挿入に性交した少年C!輪姦学校の宴の始まりであった…
0928名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/27(日) 14:58:49.80ID:???
>>920
ロ『…(エッ?ウソ?入った?チンポ?!入っちゃった!!あっ!ああっ?どうしよう?どうしよう??)…』
未経験の童貞を舐めていたが…予想外に挿入された若幹!が…
少年C『…(ピュル!)…』
ロッテンに挿入した瞬間…タイトな肉璧に擦られ〜ズルリと剥かれる包皮!ロッテンの軟らかく絡みつく粘膜に絡み捕られたカリ首!
少年C『…あっ!ああっ!…』
一擦りも出来ずに射精する少年C…が…
ロ『…(ミチッ!ニュルッ!ピチュ!)…』…ペニスを搾り上げんと律動するロッテンの肉璧!『精子を搾り上げる』というメスの本能が…ロッテンの意志とは無関係に発現していた…
ロ『…(エッ?なぜ?)…』
自らの『肉体』の発動に、更に混乱するロッテン!少年Cの幼いペニスをしゃぶり尽くそうと蠢いているのを…知覚シてしまう…
少年C『…あっ!ああっ!…(ドピュッ!ドピュッ!!)』
膣璧を擦るまでもなく〜連続射精を強制されてしまう少年C!自らのタイミングを無視した『絞り上げ』に、ただただ、下半身を痙攣させるだけであった…
0929名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/27(日) 15:32:53.95ID:???
腰を痙攣させ、自らの意志に依らない射精を堪能する少年C!
少年AB『射シたのか?替われよ!早く!』
二人掛かりで、少年Cを、ロッテンから引っ剥がす…と…
ロ『…(ドロリ)…』
ロッテンのワレメから吐き出される精液〜子宮口まで届き、ボルチオ絶頂を強制するほどのリーチを誇るゼーゼマンの肉棒とは違い〜少年Cのペニスは、ロッテンの膣口を叩く規模でしかなかった…
ロ『…(どうしよう?中出しされちゃった?!旦那様以外の精子が…)』
茫然自失で、ただただ横たわるロッテン…が…彼女の生殖器は…『オスの性器を迎え入れる』本能の下…『クパア』と開き…オスの強バリを誘っていた…
少年A『…(ズニュッ!)…』
二度目の挑戦で挿入に性交した少年A!が…彼もまた…
少年A『…ああっ!…(ドピュッ!ドピュッ!!)』
ロッテンの肉璧に敗れ「望まぬ射精」を「強要」された少年A…と…
少年B『…おっオイッ!どうなんだ?!□ンコって?』
1人取り残された少年B〜硬度を取り戻した勃起からは、タラタラと先走りを漏らしつつ…『先輩』達を詰問していた…
少年達の会話は、ロッテンの耳には届いていなかった…クララを護る為に、自らを差し出したとはいえ…ただ自らの不貞を自責していた…
0930名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/27(日) 19:10:33.88ID:???
少年A『…あったかい…チンポをネットリ包み込んで…人肌があったかいんだ…それに…ミッチリ粘膜が絡みついて…』
言いさして、男根を引きずり下げようとする少年A…ロッテンの締まりに巻き上げられ、ずる剥けになったカリが粘膜に直接擦られ…
少年A『…ああっ!(ピュル!)…また…射ちゃった…』
少年B『…(!!!!)…そ!そんなに気持ち良いのか?』
更に鼻息を荒くする少年B…少年Aを強引にロッテンから引き剥がし…
少年A『…ああっ!あっ!(ピュル!)…』
ロッテンの膣口入り口にカリが引っ掛かり…再度射精する少年A!連続射精にも関わらず、勢いは衰えず…孕腹を飛び越え、ロッテンの顔面に直射する!
ロ『…(!!)イヤッ!イヤー!』
顔面に精液の直射を浴び…俄かに自我を取り戻したロッテン!が…
少年B『…(フッ!フッ!フッ!) …』
ロッテンにのしかかり、ガッチリと両肩を抑えつける少年B!精液に汚れた顔に構わず、ロッテンの唇に吸い付いて、喉を鬱いでしまう!そして…
少年B『…(ニュルッ!)…』
ロ『(!!!!)』
三度、ペニスを挿入されてしまうロッテン!拒絶の意志とは裏腹に…膣口は柔らかく、スムーズにペニスを受け入れ…膣道は亀頭を逃さぬべくネットリと絞り上げていた…
0932名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/01/28(月) 20:15:47.79ID:???
766名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/26(土) 22:44:49.06ID:???
他に貼っているけど
特に感想も感心も無し

922名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/26(土) 18:01:35.70ID:???
まあ、スレの埋め殺しに、せいぜいツマラン長駄文を投稿してチョw


承認欲求が満たされないガイジ
0940名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/03(日) 11:46:33.18ID:???
おへそにカルピスを注いで、

きゃ、冷たいわ。

そうして、こうやってなめるの。

キャーっ、ハハハ、くすぐったいわ、

くすぐったくても、がまんするの、

でも、きゃははは、

いまにとっても気持ちよくなるんだから、がまんして

はいはい、あーっぅはははははは、
0958名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/09(土) 00:03:16.43ID:???
とりあえずこのスレ終わってから勃てようぜ
乞食に餌をやる必要はないよ そろそろまとめるかな。。
ロッテンにエロ調教施したい
0960名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/09(土) 08:42:03.87ID:???
ゼーゼマン、クララ、ロッテンマイヤーは、フランクフルト近郊の保養地・バーデンバーデンに来ていた。貴重なゼーゼマンの休暇にかこつけ、温泉に浸かろうというのである
ゼ『僕も、お嬢様方と一緒に入っても好いかな?』
勿論冗談でアルが、ロッテンマイヤーは赤面する。
クララ『お父様!ロッテンマイヤーさんが困っているじゃない!うら若き乙女をからかうものではありませんわ!』
ゼ『ハハハ、コレは大変に失礼を…ロッテンマイヤー君。クララに免じて赦してはいただけないかな?』
ロ『…あ、イエ、お気になされることはありませんわ…』
ク『ロッテンマイヤーさん!一緒にお風呂に入りましょう!今まで沐浴を面倒見ていただいたお返しに、背中を流して差し上げますわ!』
ロ『!!クララ様…ありがとうございます!勿体無う御座いますわ!』
ゼ『ああ!コレはますます羨ましいな…』
ク『お父様!』
0961名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/09(土) 08:42:50.75ID:???
一糸まとわぬ姿で〜乳首も秘部も隠さずにいるクララ…未だ初潮を迎えていない〜蕾と呼ぶにも烏滸がましい控え目な乳房。
全くの無毛で…一筋のサーモンピンクの…ピッチリと閉じた清らかな秘裂が〜清らかなる乙女を象徴していた。
ロッテンはこの穢れの無い、無垢な乙女に一瞬見とれる…
0962名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/09(土) 08:43:25.59ID:???
ロ『…さ、クララ様…此方へ…』
泡立てた石鹸を手に、クララの体を浄めるロッテン…
ロ『(…自分は…もう乙女では無いのだ…)』
それを残念と思うのか…誇らしく思うのか…その時のロッテンは…まだ、判断が付かずにいた…
ク『アハッ!ロッテンマイヤーさん!くすぐったいわぁ!』
ロ『…ここは…ここだけは、特に浄めて於かねばいけません。女の一番大切な場所ですわ…』
ロッテンは云いつつ…クララの秘裂にそって…石鹸にまみれた指を滑らせていた。
ク『…あぁッ…ロッ…テン…さん…そんなところ…まで…』
ロ『…この…割れ目の筋の奥…垢が溜まるので御座います…』
ピッチリ綴じたサーモンピンクの秘裂を割り入り、恥垢を優しく掻き出すロッテンマイヤー…
ク『…や…あ…恥ずかしい…』
両手で顔を隠し…ソレでも耳まで真っ赤になって…全身で羞恥を顕わにするクララ…ゾクゾクとした嗜虐心が…ロッテンの胸の奥から湧き出していた…
0963名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/09(土) 08:44:56.91ID:???
ロッテンの豊かな乳房を枕に…ロッテンの指に恥垢を掻き取られるに任せていたクララ…真っ白な肌は薄ピンク色に染まり…息も絶え絶えに…呂律も回らなくなってきている…が、突然!
ク『…あぁッ…あッ…もう駄目ぇ!』
ロ『!?』
ロッテンは〜手のひらに暖かい飛沫を…否、一筋の温流水を知覚した…温泉の湯ではない…ソレはクララのサーモンピンクの秘裂から流れ出していた…
ク『いやあぁッ…見ないでぇぇ…!!』
クララのサーモンピンクの秘裂から噴出する小水…
0964名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/09(土) 08:45:31.73ID:???
無色透明な一筋の水流が、驚くほど遠くまで放物線を描いて〜クララの秘裂から噴出している。
ロッテンは声もなく…ただただ、それを眺めていた…
噴流が、チョロチョロとした水流に変貌し、やがて収まるのと入れ替わりに…クララのすすり泣きが聞こえてきた…
ク『…(クスンクスン)』
我に返ったロッテンは激しく後悔した…
ロ『(…とんでもないコトをしてしまった…)』
クララが言葉を発しようとしている…罵声を覚悟していたロッテンマイヤー…それに値するだけのコトをしでかしたのだ…が…
ク『…お願ぃ…ロッテンマイヤーさん…私を…嫌いにならないで…』
嗚咽しながら、途切れ途切れに聞こえたクララの言葉は…ロッテンの覚悟を越えるモノだった
0966名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/09(土) 10:30:06.44ID:???
ムッター(お母さん)発言に混乱状態のロッテンの乳輪に…クララが吸い付いてくる…大きな乳輪の中に陥没した乳首…精一杯口を開け…乳輪全体を甘噛みしながら〜舌先で埋没した乳首を夢中でつつき回す…
ロ『(ハッと気づき)お嬢様!』
ク『…(一心不乱に吸い付いている)』
埋没した乳首をひたすら舌先で掘り起こすクララ…徐々にではあるが、ムクムクと鎌首をもたげてくるロッテンの乳首…
ク『…大きなおっぱい…ココから…ミルクが出てくるのね…』
それは、ある意味正しく、ある意味間違いである…間違いを諭すため、ロッテンは理性を振り絞って言葉を発する
ロ『…お嬢様…ミルクは…妊娠しないと…出て…こないのです…』
ク『…(一心不乱に吸い付いている)』
ロ『…お嬢様…あぁッ…後生です…コレ以上は…』
ク『(チュポッと、音と共に、乳首から唇を離して)ロッテンマイヤーさん…どうやったら赤ちゃんは出来るの?』
0967名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/09(土) 10:31:17.46ID:???
風呂から上がり、夕食となった。前菜が運ばれてくる。
クララ『この赤い…キャビアみたいなモノは何?』
宿屋主人『マスの魚卵に御座います。』
ク『コレもロシア産なの?』
宿主『いえ、私どもの自家製に御座います』
ゼーゼマン『此方の宿主さんは、マスの養殖を手掛けておられてね…「鱒男」なんて呼ばれているんだ』
ク『…マスの養殖?お魚を育てるの?』
宿主『左様に御座います。お嬢様』
物珍しさに興味深々のクララ。そこにもう一品運ばれて来た料理についても質問する
ク『…コレは…チーズのバター焼き?』
宿主『イエイエ…マスの白子に御座います』
ク『白子?』
宿主は、少し困った表情をするが
ロッテンマイヤー『お嬢様…マスのオスの玉子に御座います。』
ロッテンマイヤーの目配せに、宿主も安堵した表情で
宿主『左様に御座います♪』
ク『ふーん…あ!美味しい!』
クララの食事風景を満足げに見やるゼーゼマン…自らも白子を口にし
ゼ『うん!美味しい!さあ、ロッテンマイヤー君も!』
ロ『ハイ…美味しゅう御座います』
和やかに食事が進み、宿主の下の息子が先日ギムナジウムに入学したことなどの話が弾む…と
ク『…(うつらうつら)』
ロ『クララ様?まあ、お休みには…まだ早よう御座いま…』
ゼ『旅程で少し疲れたんだろう…』
宿主『ベッドメイクは済んでおります。ところで、旦那様…お風呂は如何いたしましょうか?』
ゼ『ああ、いただこう!』
宿主『畏まりました。執事の方もどうぞ』
ロ『えっ?アタクシ?』
宿主『湯浴み着を用意して御座います。ハイ…』
ゼ『ロッテンマイヤー君!先にお風呂で待って居てくれ』
クララをお姫様抱っこしたゼーゼマンに即され、なし崩しに一緒に入浴する事になってしまった…ロッテンマイヤーの心臓は早鐘のように波打っている…
0968名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/09(土) 10:32:59.55ID:???
宿の女将は湯浴み着を渡、意味深な『ごゆっくり』の言葉を残し退席する…
ロ『…そう、湯浴み着を着て入浴するのだ…いかがわしいコトはひとかけらも無い!』
自らに言い聞かせ、湯浴み着を広げ…
ロ『…こ、コレは!!』
半袖ナノは好いとしても…丈が短い…へそを辛うじて隠す程の長さしかない…ロッテンの胸には明らかに小さい上着…紐を縛ると、胸の谷間が無闇に強調されてしまう…
ズロースと思しき布もあったが…同じく、最小限に股間を隠す程の面積しかなく…両側を紐で縛るタイプなのだが、陰毛がはみ出してしまっている…
姿見に映った自らの姿を鑑み…
ロ『なんて…いやらしい…』
ゴクリと唾を飲み込むロッテンマイヤー。ソコへ
ゼ『やあ、待たせたねロッテンマイヤー君!』
心臓が飛び上がるかと驚愕するロッテンロ『…は、ハイ!ようこそ旦那様…』
…反射的に、胸の谷間と股関を隠すため〜床に跪き、ゼーゼマンに向けて深々とお辞儀をするロッテンマイヤー…
三つ指ついて自分を迎え入れたロッテンマイヤーの〜綺麗に結われた頭頂部越しに、うなじを観て…ゼーゼマンはゴクリと喉を鳴らした…
0979名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2019/02/11(月) 11:34:13.40ID:???
はァ? 元からネタの持ち合わせなぞなく、品のない糞投稿糞AAを貼り続けて、 それを人のせいにるのはオ〆だろが、エテ公。 莫迦は身の程を弁えな。
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